約 31,241 件
https://w.atwiki.jp/octopus/pages/34.html
カゲツ ○グラエナ Lv46 技:砂かけ/捨て身タックル/吼える/噛み砕く ○ダーテング Lv48 技:いちゃもん/威張る/影分身/神通力 ○シザリガー Lv48 技:剣の舞/怪力/波乗り/空元気 ○ノクタス Lv46 技:ニードルアーム/宿木の種/だましうち/綿ほうし ○アブソル Lv49 技:岩雪崩/剣の舞/燕返し/切り裂く 賞金:4900円 Next フヨウ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/152.html
7ページ目 困惑さん「あれ? 南の森の方がなんかおかしいぞ? 森のはずなのに色が真っ白だ」 北側にそびえる山の頂上・・・。 ここも中間地点並に広く、戦闘に適している。 そこに一番乗りしていたのは困惑さんだった。 困惑さん「どうなってんだあれ? 誰か大量に射精したのか? んなわけないか」 そんな彼の後ろに怪しげな人影が二つ。 ???「・・・作戦通り始めるぞ」 ???「あぁ」 コロンコロン 困惑さん「ん? なにか落ちてk」ドーン それは突如困惑さんの目の前で爆発した。 辺りに砂埃が舞う。 困惑さん「・・・吃驚したなー! なんなんだよもう」 ???「「「おらああああああっ!!」」」 その後、背後から三人の同じ容姿をした人間が襲いかかった。 ???「・・・殺ったか?」 ???「さすがだなリキッド。お前の奇襲作戦完璧だわマジで」 リキッド「お前もよく殺ってくれた、ネジ」 二人は拳と拳を合わせた。 困惑さん「やりやがったなテメーら・・・!」 しかし、困惑さんはまだ生きていた。 ネジ「なっ! まだ生きてがった。つか俺の分身殺られたのか」 困惑さん「へぇ、今のネジの分身だったんだ。歯応え無さすぎるぞおい」 ネジ「そうかい。けどな、どんな歯応えのない攻撃だろうと時間稼ぎ程度にはなるんだぜ? 影分身の術!」 ネジと同じ容姿の人間が何人も現れ、困惑さんに飛びかかる。 困惑さん「雑魚共が。一掃してやる。鉄竜棍!」 棍棒さんの右腕が鉄の棒となって伸び、襲いかかる影分身達を凪ぎ払った。 困惑さん「3秒だけ稼げたな。だがそんな短時間じゃ逃げることはでk」バキューン! 困惑さんが言い終える直前、彼に何かがぶつかり爆発した。 困惑さん「いってぇ! 今のは効いたぞおい」 リキッド「まだ終わらせないぞ」 リキッドはそう言いながら肩にかけたスティンガーミサイル、FIM-92Aに銃弾を装填し、発射させる。 困惑さん「くそっ!」 困惑さんはミサイルが直撃する直前、軌道から反れてそれをかわす。 が、そのミサイルが後ろでカーブして再び彼を狙っていることに彼は気付いてなかった。 困惑さん「ヘッ、ちょろいちょろい! 喰らえ、鉄ry」バーン! 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/847.html
┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ .┃ ♀ ┃N :楓┗━━━━━┻━━┻【好感度:831】━━──【状態】普通 . <.....>´......> . /........./............\......ヽ '............/../...................ヽ....... ............,....|............. i.........゜.....゜. .′ ......./....i|...............!.............ヽ.... ゜..../......|.....∧ i........、ヽ............i....゛ j/.イ......-!=/=ミ!|.........ィ.!==-i..|......乂 ノ'.../.......豸fテミ、ヽト- ,ィテ尨...リ...........ヽ /ノ.....i.....レ.ハ ゝー' ヽ='.ムイ..ノ.........ハ ({ { ...... |.....!..{....、 , ハイ..........V } 廴、.!ゝ|.....!...゙~ァ、 ー_‐' ィ......ハ.......i....ノ 丿 rく/ /ゝー/ ̄⌒`¬._ ィ二 ̄`<...ノイ ′ 冫{ 〔「}i iハ __,-、ゝ'/ィTヽ.__ Y\ (´ | /ノ |V ハ\_`´/ イハ i ヽ| |_,ノ `'| (__ / ハ.!` §´ /! | _| | (| V , ∧-、 r'7 i |〈. | | ゙! ′ { ∧'^^/ ノ |ィ| | . . {ヽ ∧/イ ノ || }i . {、 ー-`_ / / .| | ! |.! 辷ニ=- /.' / .| . ノハ{ {\ //} .八{ /.' 人 }. / イ ヽ j ____________________【持ち物】 食べ残し |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 52 H - 162/162 A - 65 B - 96 C - 140 D - 161 S - 115 |┃ Exp: 76/104 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 ゴースト |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 ダウンロード |┣【性格】━━━━━━── |┃ 穏やか D↑↓A |┣【努力値】 508 / 508 ━━━── |┃ H P - 252 |┃攻撃.- |┃防御.- 4 |┃特攻.- |┃特防.- 252 |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃●大文字 ●10万ボルト ●冷凍ビーム ●電磁波 |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 |┃ 影分身 電撃波 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ 怪しい風 エレキボール 祟り目 騒ぐ |┃ 技チップ1:大文字 技チップ2:冷凍ビーム |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 地面/ゴースト/悪 【いまひとつ(1/2)】 電気/毒/飛行/虫/鋼 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 ノーマル/格闘 ※楓の技説明 132スレ目(178日目)に登場。泉こなたがボックス管理業務中に保護していたナビの一匹。 管理サーバに迷い込んできたところを保護された。 どこかのアイドルかモデルの人格をコピーした時に生まれたらしく、その人物の酒好きと親父ギャグ好きが反映されてしまっているようだ。 ミウラ・律と一緒にこなたによってやる夫の元に連れてこられ、手持ちになった。 お酒の飲めるポケモンたちと宴会をしてみたいとリクエストしている。 137スレ目(197日目)、好感度100を突破し「友の絆」を獲得した。 155スレ目(235日目)、元になったというアイドル本人かどうかを尋ねてみたが、その場でははぐらかされてしまった。 ただし、両親ともにもういないと「記憶している」ので、家族に関しては心配する必要はないといわれている。 ヒートフォルム ┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ H ┃ ♀ ┃N :楓┗━━━━━┻━━┻【好感度】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 52 H - 162/162 A - 144 B - 96 C - 115 D - 161 S - 140 |┃ Exp: 0/100 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 炎 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 力尽く |┣【性格】━━━━━━── |┃ 穏やか D↑↓A |┣【覚えてる技】━━━── |┃●フレアドライブ ●冷凍パンチ ●電磁波 ●雷パンチ |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 影分身 |┃ 電撃波 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ 怪しい風 エレキボール 祟り目 騒ぐ 【フレアドライブ】 |┃ 技チップ1:雷パンチ 技チップ2:冷凍パンチ |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アクアフォルム ┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ A ┃ ♀ ┃N :楓┗━━━━━┻━━┻【好感度】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 食べ残し |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 52 H - 162/162 A - 65 B - 146 C - 140 D - 207 S - 115 |┃ Exp: 76/104 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 水 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 呼び水 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 穏やか D↑↓A |┣【覚えてる技】━━━── |┃●熱湯 ●羽休め ●10万ボルト ●光の壁 |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 影分身 |┃ 電撃波 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ 怪しい風 エレキボール 祟り目 騒ぐ 【アクアリング】 |┃ 技チップ1:熱湯 技チップ2:羽休め |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ リーフフォルム ┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ L ┃ ♀ ┃N :楓┗━━━━━┻━━┻【好感度】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 52 H - 162/162 A - 117 B - 99 C - 171 D - 161 S - 115 |┃ Exp: 0/100 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 草 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 葉緑素 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 穏やか D↑↓A |┣【覚えてる技】━━━── |┃●大文字 ●冷凍ビーム ●リーフストーム ●10万ボルト |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 影分身 |┃ 電撃波 怪しい風 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ エレキボール 祟り目 騒ぐ 【リーフストーム】 |┃ 技チップ1:大文字 技チップ2:冷凍ビーム |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ガッツフォルム ┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ G ┃ ♀ ┃N :楓┗━━━━━┻━━┻【好感度】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 52 H - 162/162 A - 159 B - 146 C - 140 D - 161 S - 53 |┃ Exp: 0/100 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 格闘 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 自信過剰 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 穏やか D↑↓A |┣【覚えてる技】━━━── |┃●冷凍パンチ ●アームハンマー ●電磁波 ●雷パンチ |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 影分身 |┃ 電撃波 怪しい風 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ エレキボール 祟り目 騒ぐ 【アームハンマー】 |┃ 技チップ1:雷パンチ 技チップ2:冷凍パンチ |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カスタムフォルム ┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ C ┃ ♀ ┃N :楓┗━━━━━┻━━┻【好感度】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 52 H - 162/162 A - 65 B - 96 C - 156 D - 195 S - 157 |┃ Exp: 0/104 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 氷 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 アイスボディ |┣【性格】━━━━━━── |┃ 穏やか D↑↓A |┣【覚えてる技】━━━── |┃●冷凍ビーム ●大文字 ●10万ボルト ●電磁波 |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 影分身 |┃ 電撃波 怪しい風 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ エレキボール 祟り目 騒ぐ 【吹雪】 |┃ 技チップ1:大文字 技チップ2:冷凍ビーム |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/m-server/pages/380.html
スキル 火走 持続的にMPを消費し火の壁を設置します。自分のLV/2秒間効果が持続し設置した火の壁は5秒間滞在します。 錆 対象の武器を破損させます。 歪 爪装備時に対象以外のターゲットが自分にこない範囲攻撃をします 影縫 周囲3セル全ての自分を含めたキャラクターをホールドします。 影分身 自分の分身を画面内にLV/20~LV/10体出現させます。本体以外をターゲットします。※作成中 特徴と運用方法 トリッキーなスキルを使います。
https://w.atwiki.jp/octopus/pages/35.html
フヨウ ○サマヨール Lv48 技:シャドーパンチ/のろい/怪しい光/守る ○ジュペッタ Lv49 技:シャドーボール/鬼火/だましうち/おんねん ○ヤミラミ Lv50 技:シャドーボール/影分身/ナイトヘッド/だましうち ○ジュペッタ Lv49 技:シャドーボール/サイコキネシス/からげんき/10まんボルト ○サマヨール Lv51 技:シャドーボール/冷凍ビーム/岩雪崩/地震 賞金:5100円 Next プリム
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/274.html
あらすじ マキ「あ、あの……何か他にやることないですか? 何か、ナナカマド博士からは色々お世話してこい、って言われたんですけど」 グリーン「(良いなぁ、こうゆうの… あれ?俺何かしなきゃいけねぇんだったけど、何だったけ? まぁいいや) あ、マッサージお願い」 本編 ツバサ「行くぜぇぇぇぇぇぇっ!!! ハードロック調でガンガンきかせてやる!!」 ハルカ「何の事!?」 挿入歌『カマの息子で~ツバサのテーマ』 ♪緑に輝く 自慢のバンダナ(セリフ:帽子だろ) センリ「ケッキング! のしかかりのような子供だましはもうムダだ! パワーで攻めろ!」 ケッキング「バリバリィィ!!」 ツバサ「コナミ、影分身だ!」 ケッキング「ばり?」 ♪迷った時には 未来予知をして(セリフ:出来るかぁ!) センリ「見失った!? いや、増えた!?」 ツバサ「さぁて、どれが本物か見切れるかな?」 センリ「バカめ、だからアンタは阿呆なのよ!! ケッキング、もう全部まとめて攻撃してしまえ!」 ツバサ「なっ、それこそバカの一つ覚え戦法じゃねぇか!!」 ♪いつでもまっすぐ 過去を引き摺ってる センリのケッキングは、コナミの分身を次から次へと攻撃していく。 ツバサ「本物に辿り着くまでの時間すら分からないのに…… もういい、コナミ、ポケモン念力だ!!」 センリ「そこかぁぁぁぁぁっ!!!そいつだ!ケッキング!!」 ツバサ「あぁ!?何で分かった!?」 ハルカ「(いくら影分身でも、攻撃に出る際の、本物のほんのわずかな微動を見極めることさえできれば… そして、子供のような単純な戦法を取ることによってツバサ君を油断させる……さすがセンリさん、策士ね!)」 ♪強くなれる カマの遺伝子で 力になれる ツバサ「ぐぅっ、コナミ、もう一度影分身だ!」 センリ「それは何度やってもムダなこと」 ツバサ「果たしてそうかな?」 マサト「一体何を??」 ツバサ「本物だけ動けぇぇぇぇぇぇっ!!!」 センリ「何だと!? ただの自殺行為じゃないか!ケッキング、動いたやつにアームハンマーだ!」 ♪「さそり座」っていうより「ニホンノミカタ」って伝えたい ケッキング「がーーーーおおおおーーーーん」 コナミ「引っかかってくれてアリガトウ! 今頃、私の分身達が貴方の後ろで催眠術かけまくってるはずよ!」 ケッキング「へえぇ!?」 センリ「し、しまった…分身への注意をそらすためにわざと…!!」 ♪直視する勇気あれば GO GO GO!! ツバサ「さぁて、最後の仕上げといっとこうか!!」 ♪お前とならYEAH!!一緒にWARP!!大きくCRUSH(衝突)!! ツバサ「コナミィィィ!!!サイコキネシスだぁぁぁぁぁ!!!」 コナミ「エスパァァァァ!!」 センリ「クソッ!! ん? た、耐えた!!」 ハルカ「あ、そっか…別にノーマルタイプの弱点じゃないんだ、エスパータイプ」 エメラルド「早く気付けよ!」 ツバサ「気付いていたさ… だから」 ♪飛び越えてゆけるだろう どんな父も どんな母もこわくないさ センリ「ケッキングも目を覚ましたが……ツバサお前もコナミをボールに戻した。 何を考えている?」 ツバサ「こいつを出すのさ!SEGA!!」 SEGA「なんだなー」 一同「ええええええええええええええええええ」 ツバサ「マッドショットで、トドメだぁっ!!!」 ♪お前らでYEAH!!一緒にWARP!!明日へJUICE(流血)!! SEGA「ショットショットショット マッドアンドショット」 ケッキング「ガッデム!!」 ハルカ「た、倒しちゃった・・・・・・」 センリ「な、何故だ…?何故あのタイミングでポケモンを交換した? あのままでも十分倒せていたはずだ」 ♪たどりつけるさ一歩ずつ 父を見つめ歩いてゆく マサト「ホントに何でだろうね?」 ハルカ「きっと何か、深いわけがあるのよ」 ツバサ「え、いや、経験値ほしかったから……」 SEGA「なんだなー」 ♪誇り高く!! 一同「あ、そうですか………」 ついに父のいたトウカジムを突破し、5つ目のバッジをゲット! そして、一行は東にある大砂漠へ向かうことになる…… ハルカ「(でも親があんな感じだったら、もしかしてツバサ君にもその素質が……) ……ブンブン!」 ツバサ「ったく、砂漠なんて冗談じゃないわよぅ!!」 続く
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/32.html
各ジョブの詳細などは、↓のメニューからご確認下さい。 能力者について能力者の成長一般技能アビリティ一覧表アビリティ一覧表2アビリティ一覧表3アビリティ一覧表4アビリティ用語解説魔剣士ファイアフォックス青龍拳士符術士水練忍者魔弾術士白燐蟲使い霊媒士フリッカースペードゾンビハンターヘリオン月のエアライダー土蜘蛛鋏角衆土蜘蛛の巫女牙道忍者フリッカークラブフランケンシュタインの花嫁コミックマスターナイトメア適合者クルースニク除霊建築士貴種ヴァンパイア従属種ヴァンパイア黒燐蟲使い雪女ブロッケンシルフィード呪言士ヤドリギ使い白虎拳士妖狐ファンガス共生者フリッカーハートゴーストチェイサー科学人間サンダーバード太陽のエアライダー巡礼士処刑人書道使いルナエンプレスカースブレイドフリッカーダイヤストームブリンガー 水練忍者について 代々伝えられた忍術「水遁の術」を現代に受け継ぐ忍者です。 水を操る能力に長け、水中でも普通に生活する事ができます。 修正値 気魄 術式 神秘 -2 +2 ※武器表 分類 装備 Ini 気魄 術式 神秘 ボーナス 鋼糸 両手 0.50 0.40 2.40 0.80 ナイフ 片手 2.80 0.90 1.60 0.30 忍者刀 片手 1.40 1.60 1.90 0.80 鎖鎌 両手 0.665 0.322 2.09 0.65 射撃(術式) 燕刃刀 片手 0.855 0.414 1.995 0.75 射撃(術式) ※アビリティ表 属性 名称 段階 威力 射程 効果 制限 命中 回数 CP 本業 水中呼吸 自分 ×∞ 0 術式 水刃手裏剣 基本 術攻+8 20m1体 ◆ ×4×8×12 274054 改 術攻+10 ◆◆ ×4×8×12 5481108 奥義 術攻+12 ◆◆◆ ×4×8×12 81121162 術式 爆水掌 基本 術攻+23 近接1体 吹き飛ばし! ◆ ×4×8×12 6090120 改 術攻+28 ◆◆ ×4×8×12 120180240 奥義 術攻+34 ◆◆◆ ×4×8×12 180270360 神秘 霧影分身術 基本 神攻+25(回復) 自分 ガードアップ 防具援護 ◆ ×4×8×12 395878 改 神攻+31(回復) ◆◆ ×4×8×12 78117156 奥義 神攻+37(回復) ◆◆◆ ×4×8×12 117175234 ※真アビリティ表 属性 名称 段階 威力 射程 効果 制限 命中 回数 CP 術式 水刃手裏剣 基本 術攻+28 20m1体 ◆ ×4×8×12 87130174 改 術攻+35 ◆◆ ×4×8×12 174261348 奥義 術攻+42 ◆◆◆ ×4×8×12 261391522 術式 霧影爆水掌 基本 術攻+20 近接1体 追撃 ◆ ×4×8×12 120180240 改 術攻+25 ◆◆ ×4×8×12 240360480 奥義 術攻+30 ◆◆◆ ×4×8×12 360540720 神秘 霧影分身術 基本 神攻+63(回復) 自分 ガードアップ 防具援護 ◆ ×4×8×12 99148198 改 神攻+78(回復) ◆◆ ×4×8×12 198297396 奥義 神攻+94(回復) ◆◆◆ ×4×8×12 297445594 本業能力:水中呼吸 水中でも普通に呼吸する事ができます。 ≪重要な情報≫ あくまでも「水中での呼吸」ができるようになるだけの能力です。 水中で会話する事はできません。 水中での行動に制限を受けなくなる訳ではありません。 お湯(温泉)の中でも呼吸する事ができます。但し、長時間潜っているとのぼせます。 水刃手裏剣(通常/真) 詠唱銀:630(通常)/6560(真) 水で作られた透明な手裏剣を投げ付け、遠距離の対象1体にダメージを与えます。 爆水掌(通常のみ) 詠唱銀:2920 体内の水分を練り上げたエネルギーを対象の体内に直接流し込み、対象1体にダメージをと「吹き飛ばし」を与えます。 霧影分身術(通常/真) 詠唱銀:900(通常)/8700(真) 自分の姿を二重に映し出す霧を生み出し、敵の攻撃を逸らします。 自身に「ガードアップ」を与えると同時に、自身のHPが回復します。 霧影爆水掌(真のみ) 詠唱銀:13720 霧から生み出した分身と共に、近距離の対象1体の前後から同時に爆水掌を叩き込み、ダメージと超振動による「追撃」を与えるアビリティです。
https://w.atwiki.jp/dirista/pages/68.html
第二十八話:(俺達について来い) ペ「進・・・、その姿は・・・」 進「この姿は“イグニス”。炎タイプだから火傷ももう痛くない。いやー、よかったよかった」 そのイグニスというポケモンは、炎のような色調の毛並みを持ち 長い尻尾の先は火がついていた。 頭には炎のような飾り毛がついている。 サ「あんた、まだ生きてたの?」 進「ああ、お前みたいなクズにやられて死ぬ事は、まず無いね!!」 サ「あたしがクズですって!?」 進「ああそうさ。信じないといけない物を信じないばかりか、その考えを他人に無理矢理押しつけるなんて、クズで済んだだけ良かったと思え。このバカタレが!!!」 サ「ば、バカタレって・・・。ふざけるんじゃないわよ!!!」 進「ふざけてんのはお前の方だ!!愛や恋なんて幻想だぁ?バカ言ってんじゃねーよ!!!それが幻想だったら、何にも信じられなくなるだろうが!!!」 サ「信じる物なんてない方がいい!!」 進「はん!そうか、そうゆう事言っちゃう?仕方ねえ、お前のそのねじ曲がった考え、ぶっ叩いて直してやる!!」 サ「あら?トラウマがあるんじゃなかった?」 進「そんなもん、なんでもねえや!行くぞクズ!!」 サ「誰がクズよ!!」(ボッ!) 進「はっ(サッ)お前の事だよこのクズ!」(ボッ!) サ「おっと(サッ)こっちよ!!【火炎放射】!!」 進「(ゴォォォ!!!)おっとっと、ドライヤーでもかけてんのか?」 サ「何!?あたしの炎が効かない!?」 進「何でかわかるか?それはな、お前の攻撃は攻撃範囲が広すぎる。だから攻撃の際に目標がどうなっているかわからないからだ」 サ「どうゆうこと?」 進「ま!こうゆう事だ」(サッ) ペ「な!?進が消えた!?」 歩「どこにいったの?」 サ「出てきなさい!!」 進「何言ってんだ?俺はここにいるぜ?」 サ「!!目の前に!?」 進「もう遅い!【フレイム・タン】!!」(ボッ!ブン!!) サ「(ガッ!!)ぐはっ!」 進「まず一発!・・・あー、くそ、背筋に寒気が・・・」 歩・ペ(トラウマ改善出来てないし・・・) サ「このぉ!!」(ゴォォォォ!!!!) 進「あらよっと(サッ)まだまだだな!」 サ「ここよ!!【電光石火】!!」(ヒュバッ!) 進「(ガッ!)イテ!お返し!!【電光石火】!」(ヒュン!) サ「(ガッ!)うっ!」 ペ「覚えている技はほとんど同じか・・・、体力の勝負だな」 歩「・・・・」 それより私が気になるのは、ここまで大騒ぎしてるのに何で誰も来ないの? さっきから炎も連発してるのに、火災報知器ならないし・・・。 というより、なんかあの二人、戦闘を楽しんでない? 進「(自分への)被害を最小限に抑えるか。さあ、良く見とけよサラ」(ヒュヒュヒュ!) サ「影分身!?」 進「まだだ。俺の技の真骨頂はな・・・」(ボゥ・・・ ユラァ・・・) 歩・ペ・サ「!!?」 進の影分身が揺らめきだしただと? 進「【陽炎の舞】(かげろうのまい)」 サ「ど、どうなってるの?」 進「さっきお前の技を避けたのもこの技だ」(←エコーを付けて下さい) サ「くそっ!どこ!?」 進の影分身の輪郭が、徐々にぼやけていって、何体あったかすらもう分からない。 進「さあ、どこに行ったかわかるかな?」 サ「そこよ!!!」(ゴォォォォ!!!) 進「ハズレだ。影分身にすら当たってないぞ」 サ「そこ!」(ボッ!) 進「またハズレだ。そろそろこっちからも行くか【フレイム・タン】」 ボッ! メラメラ・・・ 歩「尻尾の火が大きく・・・」 サ「フン!バカね。目標が特定しやすくなっただけだわ」 進「なら攻撃してみろよ」 サ「言われなくてもやってやるわよ!!」(シュバ!) (スカッ) サ「な!?確かに当たったはず・・・」 進「確かに当たったぞ。影分身にな。攻撃開始!!」(ヒュン!) サ「(ガッ!)くっ!」 進「どうだ?どこから攻撃がくるかわからないだろ?名付けて【シャドーフレイム】ってとこだ」 ペ「影から襲う炎か・・・」 歩「昔からああゆうの考えるの得意だったから」 進「さあ、どんどん行くぞ!」 ガッ!バシ!バキ! サ「がっ!ぐはっ!うぐっ!」 進「・・・サラ、お前こう言ったよな?“信じる物なんてない方がいい”って。だけど、それじゃあお前の言ってる事とやってる事は矛盾してる」 サ「そんな事無い!」 進「そうか?なら何で犠牲者を出さないようにとか言って、こうやって攻撃してくる理由を言ってみろ」 サ「それはあたしみたいな人を、これ以上出さないようにするためよ」 進「その理由も言ってみな」 サ「・・・大切な人・・・、信じた人から裏切られて、悲しい思いを誰にもさせたくないから」 進「お前はどうしてそう思ったんだった?」 サ「大切な人を失って・・・、信じていた人から、裏切られたから・・・」 進「そうだろ?お前にも信じていた人や大切な人は居たんだ。お前は大切な人の事を、失った人を今も信じているからこうしている。それは他のみんなにあって今の自分にはないもの、それがその存在だったからだ。ただお前は嫉妬していたんだ。みんなはどんな形でも、大切な人や、信じられる人が居る。だけど自分にはもう居ない」 サ「・・・あんたに何がわかるって言うのよ!!一人で信じられる人の居ないこの悲しみが!!!」 進「ああそうだ。俺には何もわからない」(フッ:注 技を解除した音) サ「このぉ!!!」(ゴォォォォォォ!!!!) 進「【フレイム・タン】!!」 パァン!! サ「!!!」 進「俺には何もわからない。俺は完全に一人って訳じゃなかったからな。お前の心の傷はわからない。だけどな、お前が感じていた気持ちならわかる。孤独だった、悲しかった、悔しかった。そんな気持ちがお前にそんな事をさせていたんだ」 サ「・・・・」 進「俺達について来いよ。お前の心の傷は癒す事は出来ないかもしれないけど、俺達はお前を信じてやれる、そしてお前自身が信じられる仲間になれる。だから、俺達について来い」 サ「・・・仲間・・・」 進「ああ、仲間だ。こんな戦いや他の何ともない事でも“絆”は作れるんだ。今のお前には大切な人とか、信じられる人なんて考えられないかもしれない。だから“絆”を大切にしていこう」 サ「・・・うん・・・」 あたしの心の中にあったモヤモヤが、このポケモン、進の言葉で少し晴れた。 心の中に隠してあったあの時の気持ちは、完全に進に言い当てられた。 しかし辛いとも、苦しいとも思わなかった。 ただ、あたしの中で、いつか感じたような、暖かい気持ちでいっぱいになった。 この気持ちが今度は無くならないようにと、あたしは小さく祈った。 ≫第二十七話へ ≫第二十九話へ
https://w.atwiki.jp/mukemon01/pages/15.html
我らが里の崇めし神 ムケニン 性格 AorSが上がる性格なら基本的にいいでござるwww 厳選難易度も比較的易しくなっておるのは流石神と言うべきところwww 技 シザクロ かげうち つるまいorつめとぎ 影分身orにほんばれ@粉orラムor襷 一応泥かけ、日本晴れも選択肢には入るでござるなwwww ふしぎなまもりは最強特性でござるwwwww ステロ、撒きびしはサポートによって駆除するのが一番手っ取り早いでござるなwwwww 毒、火傷は分身で避けたりラムの実などでの回避を推奨するでござるwww
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16471.html
登録日:2012/10/14(日) 02 51 31 更新日:2024/08/04 Sun 09 25 05 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO用語項目 うずまきナルト うずまきボルト はたけカカシ スパイラルスピアー ナルト バリエーション豊富 受け継がれる意志 回転 大した忍術 大筒木アシュラ 大筒木モモシキ 必殺技 忍空 忍術 果心居士 水風船 波風ミナト 猿飛木ノ葉丸 自来也 螺旋 螺旋丸 螺旋丸(らせんがん)! 『NARUTO‐ナルト‐』に登場する忍術の一つ。 主人公うずまきナルトの第一部後半からの必殺技。 掌の上で高密度に圧縮・乱回転させて球状にしたチャクラを相手に叩き込む直接攻撃系忍術。 ●目次 概要 会得 使用者 『NARUTO』でのバリエーション 『BORUTO』でのバリエーション ゲーム等でのバリエーション 概要 四代目火影・波風ミナトが実に三年をかけて開発した術で、チャクラの「形態変化のみ」を極限まで突き詰めた術とされる。 キラービーの見立てによれば「尾獣の尾獣玉を参考に考案された術」で、チャクラの乱回転も、尾獣なら容易だが人の身では難しいチャクラ圧縮のコントロールを安定させるためのものとのこと。 人柱力として尾獣玉を扱う彼をして「チャクラの回転以外はそっくりだ」と評するほど、その模倣具合は完璧な様子。 見た目こそ文字通り掌サイズで小さいが、高密度で圧縮されたチャクラの威力は凄まじいもので、 これを受けた対象は螺旋状の傷を負うと共に、螺旋軌道を描いて吹き飛ばされる。 発動に印を必要としないものの、掌の上でチャクラを乱回転させながら高密度に圧縮して球状に留めるには、非常に高レベルかつ複雑なチャクラコントロールを必要とする。 それ故、ただチャクラを形態変化させるだけの術でありながら、会得難易度A級・超高等忍術に分類されている。 精密なチャクラコントロールを得意とする後の五代目火影・綱手をして、「会得できるのは四代目と自来也くらいのもの」と言わしめる程。 習得直後はそれこそうちはサスケの千鳥のように、ナルトの最強必殺技として描写されていたが、 物語が進むにつれ、体自体が魔改造されていたり特異体質だったりと、こんなもんどうすんねんレベルの高い防御瞳術を駆使する敵が増えたために、 ナルトが自分流のアレンジを加えた螺旋丸を使用し始めたことも手伝い、ノーマルの螺旋丸は徐々に扱いが悪くなっていった。 が、上記した特殊な防御手段を持っていない相手に対しては依然強力な攻撃手段に変わりはなく、ノーマル螺旋丸も会得難易度に見合った大した術なのである。 この術の真価は「一撃昏倒の威力を、印なし・高速・片手で撃てる」ところにこそある。 これを開発し、メインウェポンとしたのは、これまで劇中に登場した忍者の中でも速度に関してはトップクラスの波風ミナトである。 飛雷神の術を交えた超高速戦闘の中で連発可能なワンパンK.O.が飛んでくる脅威は作中で描かれた通り。 因みに原作とアニメ版でチャクラの色が異なることを反映して、螺旋丸の色もそれぞれ黄色と水色になっている。 この技のもう一つの優れている点として、ネーミングが普通であること。 というのも、これを開発した波風ミナトのネーミングセンスは非常に独特(オブラート)であり、 「螺旋閃光超輪舞吼・参式」だとか「時空疾風閃光連段・零式(*1)」「灼遁・光輪疾風(以下略」だのとまあオリジナリティに溢れ、 同時に穢土転生されたことで共闘していた二代目火影・扉間からは「戦闘中じゃなかったらお前のネーミングにツボっている」と言われるレベル。 ミナトの技は「開発者が二代目火影・扉間で普通のネーミング」なのと「ミナトが開発者ですごいネーミング」なのに大別されるのだが、 螺旋丸はミナトが開発して命名したので、普通に考えれば後者になるはずであり、使えば戦闘中に敵味方が爆笑しかねない名前を叫ばされた可能性もあったのだ。 ただ完全無欠の術かと言われればそうではなく、欠点もいくつか存在している。 ひとつは、片手で出せるが故の攻撃範囲の狭さ。 手の平から離せないこぶし大の玉を相手に当てなければならないので、ほぼ徒手空拳と同じリーチになってしまう。 現実でも刀やら銃やらで武装する相手を素手で倒すのが極めて困難なのと同じである。 ミナトのような高速移動の術や、自来也やカカシのように多彩な術や高い体術スキルがあれば十分にカバーできる程度だが、 そのどれもなく影分身を併用する関係で予備動作が大きくなってしまったナルトは技が来るタイミングがモロバレになってしまうため、この欠点が顕在(*2)。 事実、音の四人衆・左近にはあっさりと受け止められ「当たる前に捕まえれば意味ない」と言われている(*3)。 結果、攻撃範囲の拡大を求めて「大玉螺旋丸」の開発に繋がった。 また、もうひとつ無視できない欠点が手掌でぶつけるが故の腕への反動。 ただ螺旋丸を相手にぶつけるだけであれば何もない様子だが、何かしらの術で押し返されるとモロに反動が来る。 作中に描かれただけでも、 ・ナルトの新術の完成具合を確かめるために自身の螺旋丸とぶつけ合った結果、手のひらを負傷(カカシ)。 ・最終決戦時、サスケの建御雷神と打ち合いになり利き腕が吹き飛ぶ(ナルト) ・モモシキの巨大な螺旋丸に対し、超うずまき螺旋丸で対抗した際、押し合いの最中右腕全体に火傷のようなダメージを負う(ボルト) 等々、必殺の威力を至近距離でぶつける関係上、無視しえないダメージが発生する。 派生技では特に顕著。未完成時の風遁・螺旋手裏剣や圧縮螺旋丸に至っては、相手に正しく当てた通常使用ですら反動ダメージが発生し、使用の禁止が言い渡されるほど。 会得 作中で登場した使い手の全てがこの手順を踏んだかは明確でないが、 自来也→ナルト、ナルト→木ノ葉丸、木ノ葉丸→ボルトへの伝授の際には以下の手順が使われている。 会得のための修行は「回転」「威力」「留める」の三段階に分けて行う。 第一段階は、手に水風船を持ったままチャクラを掌で乱「回転」させ、それによって内部の水を回して水風船を破裂させる。 第一段階をやり始めた時点ではナルトはそもそも「乱回転」という発想が無く、 一方向に回し続けた結果、風船は横に伸びるだけで割れる気配が微塵も見られなかった。 ここで行き詰っていた時、宿泊していた宿で飼われている猫がイタズラで水風船を割ってしまった時、 左右など色々な方向から風船をつついていたのを見て「乱回転」の必要に思い至る。 ナルトはチャクラコントロールが苦手だったこともあり、乱回転を思いついたものの実行には難儀したが、 「片手で乱回転できないなら、左手の上で右手をいろんな角度から押し当てればいい」という発想で、両手で行うやり方を編み出して第一段階を突破。 第二段階は、乱回転時のチャクラ密度を高めて「威力」を増幅し、水風船より硬く、水ではなく空気しか入っていないゴムボールを破裂させる。 当然ながら、第一段階クリア時と同じやり方ではゴムボールは全く割れる気配が無く、乱回転させてもグニグニ動くだけだった。 そこでナルトは負担がかかった腕の経絡系が痛み始めたのを逆手に取り、「腕の痛みが増すほどチャクラが多く集まっている」という指標にすることで、無理矢理割ろうとしたが、ゴムボールの一か所に穴が開いただけであった。 が、それを見た自来也からコツとしてナルトの掌の中心に小さな渦巻を筆で描き、そこに意識を集中させるよう指示した。 それでも中々割れずにいたが、イルカの説教を思い出し、掌が焼け付くほどの高密度のチャクラを集めて突破。 第三段階は、これまでの修行の成果を最大限まで引き出した上で、形状を掌サイズに「留める」。 第三段階は、いわば第一・第二段階の成果を結集させ、それを掌の上に「留める」というもので、 これまでとは違って新しく何かを会得する必要はないと判断したナルトは軽く見ていたが、 自来也の「第二段階までのものと、第三段階まで極めたものをそれぞれ木の幹にぶつけて違いを見せるという実演で、第三段階がとんでもない難易度である事を悟る(*4)。 結局ナルト1人で第三段階を突破することは出来なかったものの、「『一人』で出来なければ『二人』でやればいい」という「コロンブスの卵」的な発想から、 得意技の影分身の術によって自分を2人に増やして「使える手」を擬似的に増やし、 それぞれが「威力」(チャクラ放出)と「回転」(形態変化)を役割分担することで「留める」ことに成功し、第三段階を突破。 薬師カブトとの戦闘中にこのやり方を思いついたナルトはぶっつけ本番で会得したばかりの螺旋丸を使い、彼を一時戦闘不能にまで追い込んだ。 ただし、分身が現れる関係上相手に見破られやすくなるため、習得難易度は下がるが同時に強みの一つである奇襲性も下がるという欠点もある(*5)。 また両手螺旋丸も少年篇で二度ほど使用したが、一度目は次郎坊によってチャクラを吸われていたため完成せず、二度目は当てる前に左近に腕を掴まれて失敗した。 ミナト、自来也、カカシ、ボルトは会得時点から螺旋丸を片手で作れるが、ナルトは終盤まで片手で作れないでいた(*6)。 九尾モード会得後は、九尾チャクラを腕状に変化させて影分身の代わりにしている。 六道仙術を会得して以降は、影分身や腕状のチャクラ抜きで螺旋丸を形成出来るようになっている。 後に木ノ葉丸もナルトから影分身式を教わる形で会得している。 成長した後は影分身なしで片手で形成できるようになっている。 ミナトは更に性質変化を加える予定だったが、天才と呼ばれた彼の手を以てしても開発できず(*7)、真の完成は息子であるナルトによって果たされることになる。 と言っても、ナルトも性質変化の組み込みに難儀しており、「右を見ながら同時に左も見ろと言われるようなもの」(*8)とその難しさを称したが、 この八つ当たりに対するカカシの解答「影分身して右を見ながら左を見る」で性質変化担当の分身を追加することで解決した(*9)。 + 『外伝~渦の中のつむじ風~』で明かされた開発秘話 ミナトが螺旋丸を開発した理由、それは当時すでに九尾の人柱力であったうずまきクシナが戦力として駆り出された際、他の人柱力達に対抗できる術を授けたかったため。 術の参考元や乱回転の理由はキラービーの見立て通り。 四尾・五尾の人柱力と戦場で相対して目の前で尾獣玉を見た経験を参考にして「対人柱力戦に特化しつつ、クシナの人柱力としてのチャクラ量に呼応する術」として開発された。 チャクラコントロールの難しさは当初からの課題だったようで、最初の頃は形に出来なかったり暴発したりを繰り返すなど難航していた。 しかし、修行の最中に自来也から「チャクラを練り上げる時は頭のつむじの回転に合わせると良い」というアドバイスを受け、休憩中に差し出された二分割式アイスバーに対して「どっちでも......」と答えかけた事でついに閃きを得た。 つむじが右巻きと左巻きで両方あるミナトは、チャクラをどっち巻きも同じように練ることで完成に至ったのである。 なお、ミナトによる命名は… 「光輪冷菓発起旋毛自来也双式ノ丸(こうりんれいかはっきつむじじらいやそうしきのがん)!!!」 分かりにくい単語を細かく解説すると、「冷菓」=アイス、「発起」=ひらめき、「双式」=双方向回転。 「光輪」は開発当初からの案だったのだろうか......。 ともかく、術が完成するまでの経緯をとにかく盛り込みまくった、案の定のトンデモネーミングであった。 これをダサ長いと却下し「自分のための術なら自分で名付けたい」と提案したクシナによって、先代の人柱力・うずまきミトからの教えの中で印象に残っていた「螺旋階段」の話から引用する形で、改めて「螺旋丸」と名付けられている。 やっぱりミナト命名じゃなかった。 使用者 波風ミナト 開発者。 性質変化の組み込みまで視野に入れていたものの、そこまでは実現できずじまいだったが、自身もメインの攻撃手段として常用していた。 自来也 ミナトの螺旋丸を模倣する形で習得。自身もそのまま攻撃手段として取り入れ、さらにナルトに伝授した。 はたけカカシ (恐らくミナトの)螺旋丸をコピーして会得。 だが性質変化の組み込みはやはりできず、実戦では自ら開発した千鳥(雷切)を優先している。 なお、ナルトに螺旋丸を披露する際に「ここまでならオレでもコピーできる」と発言しているが、 これは「写輪眼でコピーした」という意味ではなく、単にナルトに伝わりやすい表現をしただけと思われる。 写輪眼によるコピーは、おおざっぱに言えばその「卓越した動体視力」や「チャクラ識別能力」で術の印や仕組み、チャクラコントロールを見切り、 それを寸分違わず自力で再現することで、視認した術をコピーしているというもの。 それは一方で、術者、あるいはその一族のチャクラ性質が必要など、術の発動に再現できない部分があるとコピーできないということでもあり、 事実として、それが伝わる一族の血・チャクラ等を持つことが使用条件となる血継限界はコピーできないとカカシも認めている。 また、術に必要なチャクラコントロール精度、身体能力、チャクラ量などが不足していれば、コピーできても術は発動できない。 よくこの点を誤解した読者によって、カカシが螺旋丸を会得した経緯について、 「螺旋丸の性質変化が出来なかったから千鳥を開発し、写輪眼の獲得で完成となったはずなのに、写輪眼を持ってから螺旋丸をコピー・会得したというのは矛盾していないか」 と言われるが、そもそも螺旋丸が写輪眼コピーではないため、写輪眼を得るよりもずっと前に螺旋丸を会得していたとすれば矛盾は無い。 うずまきナルト 「複雑な印が苦手なナルトにとって、チャクラコントロールのみで使用できるこの術はまさにうってつけ」として自来也から伝授された。 通常攻撃から必殺の一撃まで幅広く使いこなし、最終的に風の性質変化を組み込み術として完成させた。 猿飛木ノ葉丸 ナルトから影分身方式を伝授され会得。 実戦投入したペイン襲撃編では地獄道を撃破する大金星を挙げた。 影分身式なので大きな予備動作が必要なのだが、他の影分身を囮にして稼いだ時間と不意打ちにより完璧にクリーンヒット。 木の葉丸が才能溢れる人物であったのを差し引いても、下忍以下の子供のチャクラ量でもペインが一撃で戦闘不能になったことから術の威力が窺い知れる。 アニオリでは修行の様子が描かれていたが、新作エロ忍術の修行と勘違いしたまま第二段階までクリアするというミラクルをした後、 第三段階に入る際に実物を見せられ、ナルト直々に修行に付き合ったことで会得に繋がった。 大筒木アシュラ アニオリの過去編で使用。厳密には螺旋丸そのものではなく、偶然近似していた術である。 井戸を掘るために使っていた風遁の球体が大本で、インドラとの戦いでは巨大な螺旋丸の中に小型のものを複数仕込むという小技も披露している。 うずまきボルト うちはサスケへの弟子入りの条件として、木ノ葉丸から教わって会得。 無意識に雷の性質変化を組み込んでおり、投擲可能+投げると消えるという独自の特性が付与されている。 なおこれとは別に通常の螺旋丸もきっちり習得済みであり、のちに力不足に悩んだ際は真っ先に強化を試みるなど、ボルトが扱える術の中では最高の威力を持つ。 ただしボルト自身のチャクラ量が平均的なため、威力の描写は控えめ。 戦う相手が軒並み強すぎることもあってか、ナルトと比べて必殺の一撃としての描写も少ない。 果心居士 謎の組織「殻」の一員にして、そのリーダーであるジゲンを殺すため「造られた」存在。 自来也を思わせる要素を多く持っており、ミナト・自来也の弟子筋以外では会得者のいないこの術を使いこなす。 大筒木モモシキ 楔で自身の「器」となったボルトの体を乗っ取る形で使用。 それまでの螺旋丸とは一線を画す桁違いの威力を有しており、ただの螺旋丸でも超大玉以上の破壊力を叩き出せるなど、最早同じ名前をした別の忍術となっている。 『NARUTO』でのバリエーション ナルトの独創的な発想により、様々なバリエーションが存在する。 九尾螺旋丸 サスケ奪回編のラストで九尾モード(一尾)時に放った螺旋丸。 全身のチャクラを収束させる形で発動し、片手で放った。少年時代で放つ片手の螺旋丸はこれだけである。 大玉螺旋丸 通常よりも巨大になった螺旋丸。分身と2人がかりで叩き込む。 巨大な分練り込むチャクラ量も膨大なため、使用には九尾のチャクラや仙人モードが半ば必須であり、 実際にうずまきボルトがカカシにレクチャーを頼んだ際も「お前には無理」ときっぱり言い切られている(*10)。 この「大玉」系統の螺旋丸は、そのサイズを利して攻撃するよりも、敵の術や接近を阻む「攻性防御」に用いられることが多い。 螺旋連丸 3人に分身し、両手に螺旋丸を作る。劇場版2作目では影分身によるものではないが似たような術を使用している。 螺旋超多連丸 多重影分身の術との組み合わせ。 大量の分身がそれぞれ螺旋丸を持ち、一斉に対象に叩き込む。 風遁・螺旋丸 影分身2体を併用してチャクラ放出係・形態変化係・性質変化係を役割分担させ、風の性質変化を加えることに成功し、術としてひとまずの完成に至った螺旋丸。 この状態でもカカシの螺旋丸に打ち勝ち、彼の右手を痛め付けた。 螺旋丸の威力向上を目指したボルトもカカシのアドバイスを受けて習得に至ったほか、木ノ葉丸も習得していると思しき描写がある。 なお、同じ術名ながら、 ナルト :螺旋丸の周囲に小さな手裏剣状のチャクラが付く 木ノ葉丸:目に見える変化なし ボルト :螺旋丸の周囲に土星の環のような同心円状の薄い風のチャクラが付く と、使用者によって微妙に差異がある。 風遁・螺旋手裏剣 風遁・螺旋丸を更に突き詰め、完成させた真の螺旋丸。 螺旋丸を中心に巨大な手裏剣状の風のチャクラが覆っており、発動時には周囲に凄まじい轟音と震動が響き渡る。 命中すると螺旋丸が展開し、表面の風のチャクラが中心に収束、更に微細な針状に形態変化し、 攻撃濃度とまで表現される圧倒的攻撃回数により対象の経絡系を細胞レベルでズタズタにする。 開発当初は完成度が50%であり、「ゼロ距離で当てなければならない」、「持続時間が数秒」、「ナルトの莫大なチャクラ量を以てしても使えるのは3回だけ」、 「あまりの威力にナルト自身の経絡系も傷つき、最悪忍としての力を失う」といったデメリットから禁術指定された。 ちなみにこの術は、ゲーム的に表現すると「1ダメージ×すごい回数」なので、元々の防御力が高い相手にはさして効果がない(三代目雷影や須佐能乎、貝類の口寄せなど)。 そのため、この形態を使用したのは角都戦のみ。 仙法・風遁螺旋手裏剣 螺旋手裏剣の完成形。ナルトが仙人モードを会得、仙術チャクラを練りこめるようになったことで全てのデメリットを解消し、更に遠距離から投擲することもできるようになった。 ただし、元の螺旋手裏剣同様に仙術チャクラの消費量は膨大で、ペイン戦時点のナルトが一度の仙人モードで練られる仙術チャクラでは2発撃つのが限界(*11)だった。 九尾(九喇嘛)モード習得以降は自然エネルギーの収集速度の向上や、ナルト自身の仙人モードへの習熟もあり、燃費の問題は解決されている。 『THE LAST』の時点では、通常状態かつ片手で掌サイズの螺旋手裏剣を生成、飛び道具感覚で連発できる程になっている。 風遁・超大玉螺旋手裏剣 九尾モードで使用。超大玉級の螺旋手裏剣。 仙法・大玉螺旋丸 仙人モードで使用する大玉螺旋丸。 仙術チャクラによる威力向上に加え、1人で持つこともできる。 超大玉螺旋丸 仙人モードで使用。 大玉螺旋丸より更に巨大な螺旋丸。 仙法・超大玉螺旋多連丸 仙人モードで多重影分身し、大量の超大玉螺旋丸を叩き込む。 螺旋吸丸 九尾モードで使用。 腕に変化させた九尾チャクラで複数の対象を捕え、本体の腕で展開された螺旋丸に叩き込む。 螺旋乱丸 九尾モードで使用。 螺旋吸丸と同じように複数に変化させた九尾チャクラの腕に、一つ一つ螺旋丸を作り直接相手に叩き込む。 惑星螺旋丸 九尾モードで使用。 螺旋丸の周りに3つの小型螺旋丸が衛星のように浮かんでいる。 小型螺旋丸は大型のものと違い逆回転のため叩き込むと更なる乱回転が発生し、対象を凄まじい威力で吹き飛ばす。 太極螺旋丸 劇場版「ザ・ロストタワー」で放ったナルトとミナトの連携技。本編では互いに九喇嘛モードで尾獣化し、かつ仙術を加えた状態で使用した。 ミニ螺旋手裏剣 九尾モードで使用。 指先で作った超小型の螺旋手裏剣。 超ミニ尾獣玉 九喇嘛モードで使用。 螺旋丸の要領で作り上げた、掌に収まるほど小さな尾獣玉。 人柱力として完全になったナルトでも一人で発動するのは困難なようで、以前の螺旋丸同様、影分身の補助が必要。 尾獣螺旋丸 疾風伝オリジナルエピソード「力」で発動。完全な偶然から発動した九尾チャクラモードで使用した螺旋丸が、尾獣チャクラを完璧な配分で練りこまれたことで尾獣玉化した。 サスケとの最終決戦では残りのチャクラに九喇嘛の残存チャクラを加えた九尾螺旋丸仕様で発動、サスケの建御雷神と激突・相殺した。 仙法・熔遁螺旋手裏剣 六道仙術を会得したナルトが、四尾・孫悟空の熔遁の力を借りて作り出した螺旋丸。 六道化したマダラの反応が(先のガイとの戦いで幾らか弱っていたが)追いつけない程の生成・発動速度を持ち、 灼熱で対象を焼き尽くす効果と神樹をも軽く両断する切断力を持つ。 仙法・磁遁螺旋丸 一尾・守鶴の磁遁の力が練り込まれ、封印術の性質を持った螺旋丸。 磁力で相手を吸引して確実に命中させると共に、守鶴の得意である封印術を発動して動きを完全に封じる。 同じく六道仙人から力を授かったサスケの使う陰遁の術「黒き千鳥」の雷撃を引き寄せ、 初代火影の明神門すら脱した六道マダラをも縛り上げたが、輪墓の影で変わり身の術を使用され逃げられた。 尾獣玉螺旋手裏剣 九尾・九喇嘛のチャクラを借りた六道仙術。 螺旋丸ではなく、尾獣チャクラを加えた求道玉を核として作り出す。 一度に複数個作れる上に破壊力は極めて高く、着弾すると風遁・螺旋手裏剣と同じく爆発が持続して発生、マダラが大量に作り上げた地爆天星を全て爆砕した。 仙法・超尾獣螺旋手裏剣 9人に影分身し、各々が尾獣それぞれのチャクラを付与した螺旋手裏剣を叩き込む六道仙術のひとつ。 螺旋手裏剣の核には尾獣達のそれぞれのチャクラ性質が反映されており、 一尾・守鶴からは磁遁が、二尾・又旅からは青い炎が、三尾・磯撫からは水が、四尾・孫悟空からは熔遁が、五尾・穆王からは沸遁の蒸気が、 六尾・犀犬からは水泡が、七尾・重明からは渦が、八尾・牛鬼からは墨が、九尾・九喇嘛からは従来通りの螺旋丸の特徴が現れている。 カグヤの弱点を探るためのけん制に近い術だったが、叩き込まれた尾獣チャクラにカグヤの中の尾獣本体が反応し、暴走することになった。 六道・超大玉螺旋手裏剣 サスケとの最終決戦にて使用。名称はナルスト4で判明。 六道仙人モードからさらに尾獣化した状態で影分身二人と融合。 九喇嘛が溜めに溜めた大量の自然エネルギーを取り込むことで三面六腕の阿修羅のような姿となり、 右には風遁・超大玉螺旋手裏剣を、左には尾獣玉螺旋手裏剣をそれぞれ腕三本で形成することで超巨大なものを作り上げた。 その威力はサスケの全尾獣のチャクラを収束して作り上げたインドラの矢を相殺するほど。 ちなみにサスケとの連携奥義として、インドラの矢と同時に放つ「六道・神羅天叫」という技がある。 炎遁・螺旋手裏剣 風遁・超大玉螺旋手裏剣と炎遁・須佐能乎加具土命を同一チャクラ比率で合体させた術。メインはサスケ。 十尾に直撃させたが、燃えている部分を分離されたためダメージは与えられなかった。 ちなみにこの術を見たミナトはその厨ニセンスが全開なネーミングセンスで灼遁・光輪疾風漆黒矢零式と名づけた。 炎遁・螺旋手裏剣(小型版) 風遁・螺旋手裏剣と炎遁・加具土命を同一チャクラ比率で合体させた術。メインはナルト。ベースの螺旋手裏剣は改良前の近接タイプで、直接たたきつける。 六道オビトに飛雷神互瞬回しの術との連携でヒットさせたが、六道仙術が陰陽遁ベースであることが判明する前だったので無効化されてしまった。 ちなみにミナトがまたもネーミングしようとしたが、最後まで名付ける前に扉間が遮り「とにかくそのままいけェ!!」となったので、 最終的なミナトネーミングは不明。(ゲームでは灼遁・光輪疾風黒旋丸という名前であることが明らかになった。)どうでもいいんだよ 螺旋閃光超輪舞吼参式 ミナトが何度も使おうとしたがチャンスを逃し続け、結局実行できずに終わった謎の術。 マーキングと影分身を使用するらしく、おそらく分身と飛雷神の術との連携術。ゲームで見られる同系統の技から推測すると、飛雷神で飛び回りながら敵を攻撃し続けるものと思われる。 原作での描写と疾風伝の回想シーンを見るに、大量のマーキングクナイを敵陣に投げ込む→螺旋丸を持ったミナトが飛雷神で飛び回りながら広範囲を同時に攻撃する、という術らしい。 仙法・螺旋丸 仙術が苦手であるミナトが、六道の力を得て通常の忍術が効かなくなったマダラに対抗するため使用した術。 カカシ、我愛羅の援護で不意打ちを狙うもカウンターで左腕を斬り飛ばされてしまい、螺旋丸は腕ごとカカシの方に飛んでいき、ぶつかる直前に神威で消し飛ばされてしまった。 『BORUTO』でのバリエーション 消える螺旋丸/雷遁・螺旋丸(仮) 『BORUTO‐ボルト‐』にてうずまきボルトが偶然会得した新たなバリエーション。 雷の性質変化を加えたことで原理は不明だが投擲できるようになった上、見えなくなる特性が付加された。 そのまま相手に着弾することで完全な不意打ちになる。 この性質に加え、生成した段階では非常に小さいため、最初は術者であるボルト自身も未完成と思い込んでいたが、 写輪眼を持つサスケにははっきり見えており、後に鬼と化したモモシキに放たせることで不意を打ち、ナルトを含む五影を救った。 なお、輪墓のように空間から消えているわけではなくチャクラの塊が見えなくなっているだけであるが、これを目視できると明確に描写されたのはサスケの万華鏡写輪眼(or輪廻写輪眼)のみ。(*12) 『BORUTO‐ボルト‐』の劇場版ノベライズでは風の性質変化と説明されていたが、TVアニメ版で設定が変更された。 このため、TVアニメ版では消えた直後に雷が迸るエフェクトが追加されている。 なお、「雷遁・螺旋丸」の存在は『NARUTO』の時点で示唆されており、上記の通りカカシ先生は当初螺旋丸に雷の性質変化を加えようとしていた。 超うずまき螺旋丸 ボルトがモモシキを撃破した一撃。 ボルトの消える螺旋丸にナルトのチャクラを加えることで超大玉サイズまで巨大化させ、それを叩きつける。 劇中では直接叩きつけたが、実はベースがボルトの術なので、投げつけると一瞬で収束して視界から消える特性がそのまま。 ノベライズではモモシキが迎撃で放ったコピー螺旋丸を巻き込んで収束、そのまま炸裂した。 TVアニメ版では巨大化後に一度見えなくすることで不意打ち効果をある程度保持し続けた。 何にせよ、親子三代で使われてきた術と考えると感慨深いものがある。 圧縮螺旋丸 アニメ版でうずまきボルトが使用。 ナルトのようなチャクラ量がないため大玉螺旋丸は難しいと知ったボルトが逆転の発想で螺旋丸を圧縮して威力を高めることを思いつく。 狙いは成功し、最終的に殻インナーのディーパの防御を突破するほどの威力を得た。 しかしボルトの腕に対する負担が大きすぎたため、禁術扱いとなって以降使用していない。 螺旋弾 モモシキが編み出した螺旋丸。 手元に螺旋丸を展開した後で指先に圧縮し、貫通力が高まった超小型の螺旋丸を射出する。 消える螺旋丸と同様に通常の螺旋丸よりは決め手に欠けるものの、相手の不意を討つ事にかけては抜きん出た性能を秘めている。 螺旋丸「渦彦」 ボルトが編み出したバリエーション。惑星の自転・公転・遠心力のエネルギーを利用した星のチャクラを混ぜ込むことで、自転に連動する「回転」の属性が付与されており、被弾した相手は平衡感覚を失い立てなくなる。 従来の螺旋丸と同じように、星のチャクラを貯めれば貯めるほど凄まじい威力を発揮できるが、弱点として貯める為に地面に足を付ける必要がある為、従来の螺旋丸のように移動しながらチャクラを貯めるといった行為は出来なくなっている。 螺旋丸としては珍しい制圧用の術で、術者が解除する以外では死ぬか、星の自転を止めるしかないため、事実上喰らった時点でボルトに生殺与奪を握られることになる。 名前の由来は神武天皇の東征において、速吸門で出会った国津神「珍彦」。神武天皇から「椎根津彦」の名を賜り改名したというエピソードがある。 ゲーム等でのバリエーション 螺旋元気玉 DSのゲーム『ジャンプスーパースターズ』にて、悟空との合体技として使用。 連環螺旋丸 DS『ジャンプアルティメットスターズ』の5コマ第2必殺技。 発動の隙をカバーするために、影分身が前方に蹴りを放つ。 うずまきナルト螺旋連弾 上に同じく『ジャンプアルティメットスターズ』の6コマの第2必殺技。 蹴り上げた相手を影分身が地面に押さえ込み、本体が上から「螺旋丸」を叩き込む多段技。 起点の蹴り上げのリーチが短い。 火遁・豪炎螺旋丸 PS2『ナルティメットヒーロー3』から自来也の技として登場したコンボ技。 猿飛一族由来の術である「火遁・豪炎の術」を螺旋丸の乱回転に巻き込み諸共炸裂させる。 ゲーム発売当時は原作で性質変化が登場していなかったため、どう見ても性質変化させたようにしか見えないのはご愛嬌 双迅螺旋丸 PS2『ナルティメットアクセル』から登場した自来也の奥義。 右手の螺旋丸を相手に当て、そこに更に左手で作った螺旋丸を重ねるようにぶち当てる。 原作の螺旋連丸を超ド派手にしたような技。 豪傑螺旋丸 PS3『ナルティメットストームレボリューション』における自来也の奥義。 本編でペイン餓鬼道に螺旋丸を叩き込んだシーンの再現で、ゲタキックで吹き飛ばした相手を超大玉螺旋丸で圧殺する。 尾獣惑星螺旋手裏剣 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるナルト(九喇嘛モード)の必殺技。惑星螺旋丸と尾獣玉のコンボ技。 尾獣モードでナルト本体は螺旋手裏剣、九喇嘛の方は小型尾獣玉を3発放ち、螺旋手裏剣の展開と共に巨大な爆発を起こす。 飛雷神・時空疾風閃光連の段・零式 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるミナトの必殺技。穢土転生バージョンの奥義に設定されている。 クナイを6本投げつけ、敵を吹っ飛ばした後に影分身して飛雷神の術で追撃させ、本体が九喇嘛モードを発動して螺旋丸を叩き込む。 自分で名付けておきながら「ないな」とのこと。 風遁雷遁・颶風雷旋丸 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるナルト(第二部)とサスケ(鷹)の合体必殺技。 風遁・螺旋丸をナルトが掲げ、サスケが千鳥を地面に叩きつけ、雷の竜巻を起こして牽制。 その間にナルトの螺旋丸にサスケが千鳥を加えることで雷遁・螺旋丸を生成。二人がかりで敵に叩き込む。 ヒット後、第一部ラストにおける螺旋丸と千鳥の激突時のエフェクトが発生する。 真・太極螺旋丸 PS4『ナルティメットストーム4』におけるナルト・ミナト・クシナの合体奥義。通称「家族螺旋丸」。 三人がかりで超絶大玉螺旋丸を形成し、たたき付ける。 加具土命螺旋丸 ナルスト4での「THE LAST」版サスケとの合体奥義。 螺旋手裏剣で吹っ飛ばした相手の背後にサスケが天手力で移動して蹴り飛ばし、螺旋丸と建御雷神で挟み撃ちにして粉砕する。 六道・真数螺旋手裏剣 ナルストコネクションズでの六道ナルトと柱間・アシュラの連携奥義。 九喇嘛モードを発動したナルトが超大玉螺旋丸を掲げ、そこに真数千手を発動した柱間とアシュラがありったけのチャクラを叩き込むことで、尾獣玉サイズの超大玉惑星螺旋丸を内包する超々大玉螺旋手裏剣を作り上げて投擲する。 もはや何に対して使う術なのか不明。 追記・修正は乱回転しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナルトももう普通に片手で作れるようになってるよな -- 名無しさん (2013-11-29 14 09 37) ↑たしかに、片手で作れてたよな。 -- 名無しさん (2014-01-03 13 01 11) ↑「片手で発動してる」のか「影分身を使って発動してるけど描かれてない」のかがわからないんだよな… -- 名無しさん (2014-01-03 21 40 16) 螺旋パイ -- 名無しさん (2014-01-03 21 42 34) 忍空の風圧拳がモデルなんだっけ -- 名無しさん (2014-03-28 06 07 39) 最近、ナルトの普通の螺旋丸の平均サイズが大きくなってるらしい。片手で寝れている描写も多い。父ちゃんの螺旋丸が二部初期の大玉螺旋丸サイズだったから成長してるという事かしら。 -- pmd (2014-04-26 03 21 08) まさかの熔遁verが出るとは思わなんだ -- 名無しさん (2014-05-09 10 27 19) 螺旋多連丸が一番好きだな。 -- 名無しさん (2014-05-24 11 02 21) るろ剣の弾いて飛ばす弾丸かと思ったら -- 名無しさん (2014-05-28 11 29 52) 尾獣螺旋~ってちょっとおかしくね?磁遁とか溶遁を風遁で纏うって…手裏剣部分に尾獣の特徴出すべきだったんじゃ -- 名無しさん (2014-09-13 20 56 27) 螺旋手裏剣ってサスケを連れ帰るために作ったんだっけ?・・・身体と経絡ズタズタにして抵抗できない状態にして。 -- 名無しさん (2014-09-19 03 27 45) 何故か、薄切り肉を重ねるミルフィーユ型豚カツを思い出す。 -- 名無しさん (2014-09-20 16 56 33) 何気に木の葉丸って凄いよな。あの年齢で下忍なのにこんなハイレベルな技を習得してるとは...まさに大した奴だ -- 名無しさん (2014-10-20 00 23 15) ↑一から千鳥を開発したカカシはもっとすごくね? -- 名無しさん (2014-10-20 00 27 33) ↑2 それ以前に「影分身」って上忍レベルの術のはずじゃあ…。まぁ、火影を輩出する名家の嫡男は伊達じゃないってことか。 -- 名無しさん (2014-10-27 18 38 32) 代わりに千鳥を開発したってことは写輪眼を手に入れる前に螺旋丸を会得したってことじゃないか?まあ、作者が忘れて矛盾しちゃってるだけな気もするが。 -- 名無しさん (2014-11-08 23 58 38) ↑写輪眼手に入れる前だとすると、ミナトのを見た事になるな。……でも、その頃のカカシにコピー出来るかね? -- 名無しさん (2014-11-09 00 36 42) ↑コピーしたんじゃなくて普通に修行して会得したんじゃないの? -- 名無しさん (2014-11-09 01 01 56) コピーしたといってるから設定ミス -- 名無しさん (2014-11-10 10 17 30) 一護の月牙天衝の様に、1つの技をここまで練り上げたものは数少ない。 -- 名無しさん (2014-11-12 01 48 44) ミナト作にしてはシンプルなネーミングだよな -- 名無しさん (2014-11-12 01 55 22) ↑最初にミナトが長ったらしいネーミングにして自来也に修正された説 -- 名無しさん (2014-11-28 16 34 18) ミナト「忍法・超螺旋掌底衝蒼光丸零式なんてどうk」クシナ「却下」 -- 名無しさん (2014-12-11 16 06 42) 自来也に「こんな術作ってるんですけど、どうですか?」って螺旋丸の状態を見せて、「お前にピッタリの術だのぉ。ちょっと儂にも教えてくれんか?」ってイメージ。自来也はもう既にかなりの忍だったろうし、なんかすぐに術を覚えた気がする。そこから2人で四苦八苦して属性変化つけようとしたけど無理だったみたいな -- 名無しさん (2014-12-11 16 58 49) あとよくよく考えれば二人とも大きな戦争してる中で忍者になったから、なんとかして印なしの片手でできる術に拘った結果、ナルトみたいに各作業を分散するって考えが出なかったのかも。ミナトはチャクラの限界の問題もあるだろうけど -- 名無しさん (2014-12-11 17 02 04) ひとつの術の進化で主人公の成長がわかるのはいいな。 -- 名無しさん (2015-01-01 16 36 45) しかし、この -- 名無しさん (2015-01-03 20 34 48) ↑ミス しかし、この術って少しでもミスすると良くて指、悪くて腕一本持っていかれるよな……モブ忍者がは修行も実戦での使用も影分身に任せたほうが良さそうだよな。 -- 名無しさん (2015-01-03 20 38 33) ↑3 映画でお前が2年かかった術を二ヶ月で習得したぞ(ドャッ)→さすがは先生!急いでますのでこれで、で思ったより誉めてもらえず憮然となるシーンがあったな -- 名無しさん (2015-01-15 16 27 00) 影分身式だと取得難易度ワンランク下がってそうだ。本編後だと影分身式で使う人増えてそう -- 名無しさん (2015-01-27 20 20 00) 扉間と連携でオビトに -- 名無しさん (2015-02-08 21 46 47) 自来也は「小さな台風」と言ってたから、この術には元から風の性質変化が加わってるのかと思った。つか、尾獣玉を模して作られた術なら、術者の修練次第で野球ボールのように投げられるようになるのかな。 -- 名無しさん (2015-03-28 03 15 26) 派生形が多様とはいえ、ここまで長い間切り札のポジションに居座るのも珍しい気がする -- 名無しさん (2015-05-02 22 45 36) まあ悟空のかめはめ波や元気玉みたいなポジションの技だしね。 -- 名無しさん (2015-06-12 17 55 08) ↑ミス、二部からの敵は特にナルトよりもはるかにキャリアの長い相手ばっかりだったから中途半端にほかの術覚えるより今ある得意技を強化していく方が良かったのかも。 -- 名無しさん (2015-06-12 18 34 47) これは乱回転の螺旋丸だ、って惑星の時言ってて違和感を感じた -- 名無しさん (2015-07-05 11 39 14) 超尾獣螺旋手裏剣ほんとすき -- 名無しさん (2015-07-10 17 09 15) 本編後半の螺旋丸殺意に溢れすぎだろ -- 名無しさん (2015-07-10 17 43 33) ↑まるでホープのようだ -- 名無しさん (2015-07-10 18 24 32) インドラの矢が単純な雷遁なら六道・超大玉~のほうが勝るはずだが……尾獣たちのチャクラを取り込んでる分、いろんな性質変化が入ってるのかな。血継限界~淘汰とはまた違う感じの -- 名無し (2016-01-04 00 49 14) サスケとの戦いで -- 名無しさん (2016-01-14 19 42 02) ↑ミス、サスケとの戦いで使った阿修羅九尾の螺旋手裏剣やっと名前付いたな。連載終わってからずっと気になってた -- 名無しさん (2016-01-14 19 45 02) ここまで富んだ派生技が生まれようなんて、発案したミナトも夢にも思わなかっただろうも -- 名無しさん (2016-01-19 19 21 21) 四代目の飛来神からの螺旋丸って大半の忍即死しそうだな -- 名無しさん (2016-03-18 21 13 14) 通常螺旋丸は最後の方は格ゲーの強パンチくらいの扱いだったけど、普通ならくらえば即死級の必殺技なんだよな -- 名無しさん (2016-03-18 22 12 58) 性質変化加えてない未完成のままでナルトに伝わったのは正解だったかもな。既に何かしらの性質変化が加わってたら「この技は◯遁の技なんだ」って、柔軟性のあるナルトでも固定概念に縛られかねなかったろうし。 -- 名無しさん (2016-03-19 09 34 41) THE LASTでトネリと戦った時、螺旋手裏剣は展開してたぞ。 -- 名無しさん (2016-04-15 18 08 59) 木ノ葉丸が小手に螺旋丸入れるとき風って書いてあるけど風遁じゃないよな? -- 名無しさん (2016-05-20 10 22 12) 真 太極螺旋丸はレボリューションからあるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-07-28 15 21 52) 螺旋手裏剣は風遁だけであって欲しかった。他の性質変化で手裏剣はちょっと違う気がする -- 名無しさん (2016-11-16 09 46 57) そのうち木の葉丸も螺旋手裏剣使えるようになるんだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-03 22 13 31) 今回の放送で木の葉丸が風遁・螺旋丸を使ったね -- 名無しさん (2018-01-19 23 31 54) ↑片手で作ってなかった?あれ結構凄いよね -- 名無しさん (2018-01-20 00 52 21) 風遁・螺旋丸を片手でか -- 名無しさん (2018-01-20 01 14 32) そろそろ螺旋蹴丸なる派生技が欲しい、幽遊白書の仙水っぽくなるけど -- 名無しさん (2018-06-26 08 13 07) レイザーのオーラ飛ばしの方が恐怖心を煽るのが不思議、あっちは単純な原理なのに -- 名無しさん (2018-07-19 22 20 00) 超チャクラ螺旋丸がないやんけ -- 名無しさん (2019-02-25 18 07 38) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-01 09 29 18) 初登場シーンでもノーモーションでただの掌底が即死技になってたから、本来は準備が必要な必殺技よりも気軽に発動できる強技って立ち位置で進化を発揮する術だよね -- 名梨さん (2019-10-26 23 24 30) 過去に遡っているアニメ版で自来也が考えているのは太極螺旋丸でしょうか?似たような性質を持つチャクラが条件で、特訓のシーンで螺旋丸を同時にイメージしようとボルトが -- 名無しさん (2019-12-06 20 17 10) ↑提案してるし -- 名無しさん (2019-12-06 20 17 35) 六道超大玉のとこの伏せ字はにわかが面白いと思って書いたのか、いい加減消してよくない? -- 名無しさん (2020-09-02 08 32 48) 自来也が「第三段階(の修行)は歩きながらでもできる」と言ってたけど、戦闘用で奇襲に使える術と考えると「歩きながらやった方が実戦に近い形で身につく」と言っているようにも…… -- 名無しさん (2021-05-22 10 33 41) アニオリでとりあえず螺旋丸→かわされるってこと多くて命中率低いIMAGE -- 名無しさん (2021-09-08 10 06 03) ↑2一部時点で術者の力量差如何によって相性差覆してる場面なんて腐る程あるけどアンチさんの脳みそは多分そんなこと忘れてるから -- 名無しさん (2022-10-04 01 28 12) 案の定? 命名者は別にいた -- 名無しさん (2023-07-18 11 30 30) 元が「別の何かを加え更なる技を編み出す」ことを前提に生み出された術だから、結果的に拡張性の高い派生技を作りやすい術になったとは……。編み出したミナトパパンも「習得難度は高い」ことは知りつつもナルトに教えることを決意したエロ仙人も本当に慧眼だった……。 -- 名無しさん (2023-07-20 18 02 05) よく考えたら写輪眼得る前の幼少期時代に螺旋丸習得したカカシ、ボルトと同じくらい天才だよな -- 名無しさん (2023-07-24 16 31 56) ボルトは新たに「螺旋丸『渦彦』」を習得しているけど、「渦彦」というネーミングの由来がかなり気になる -- 名無しさん (2023-12-01 21 25 58) ビーチボールやらバスケットボールを相手に押し付けながら「螺旋丸!」と叫ぶごっこ遊びは多分当時の子供達はやってた -- 名無しさん (2024-07-01 21 59 58) 名前 コメント