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朝陽が、登る。 それを目にするのは、このバトル・ロワイアルで二度目の放送までを乗り切った勝者だ。 木ノ葉隠れの里の下忍、うずまきナルトもその一人。 だが、そんな彼が今何をしているかと問われれば。 「あっきれた!そのおにぎり頭を探して、朝になるまでこんな所ほっつき歩いてたの? 闘えないセリムを連れて?」 「め、面目ねぇってばよ……」 女の子に正座させられていた。 理由は単純、戦えないセリムを連れて、危険な殺し合いの会場を彷徨っていたからである。 その理由がまた情けない。 五歳ほどのナルトよりもずっと小さな男の子と逸れ、見つけられていないというのだから。 本来ナルトの身体能力なら直ぐに追いかけていれば容易に追いつけたのだろうが。 マサオからかけられた言葉により少し追跡に時間が空いてしまったのが痛手だった。 そして、ナルトは追跡術の類があまり得意ではなく。 加えてセリムが秘密裏に光源を確保できるルートへ誘導し、進んだが故の迷走であった。 つまり、この数時間エリス出会うまで彼は無為に時間を過ごしていたという事になる。 「きっとルーデウスだったらそんな事にはならなかったわ! 私が誘拐された時だってね、ルーデウスは────」 「エリスちゃん。今はそれよりも重要な事があるだろ?」 「そんな事、アンタに言われなくても分かってるわよ!」 がるる、と猛犬の様に同行者の羽蛾に叫ぶエリス。 何かあったのかは知らないが、気が立っている様子だ。 機嫌が悪い時のサクラちゃんと同じ匂いがするってばよ。 ナルトはそう思った。 「あの、エリスさん。ナルトさんは悪くありませんよ。 今までずっと、僕の事を気にかけて護衛してくれていましたから」 このままルーデウスの賛美会になっては話が進まない。 その運びとなる事を予感したセリムはさりげなくナルトに対するフォローを入れた。 擦り傷一つないセリムの姿を検分し、エリスはふんと鼻を鳴らす。 どうやら、護衛に関してはナルトはここまでしっかりと役目を果たしたらしい。 「…まぁ、私達がさっき戦ったみたいな厄介な奴に出会わなかっただけみたいだけど」 とは言えそこは狂犬エリス。 しっかりと歯に衣着せぬ物言いは忘れない。 その言葉に言い返せず、ぐぬぬぬと悔し気にナルトは呻きを漏らした。 (見た所、こいつも頭の弱い馬鹿みたいぴょ。 隣のセリムも育ちがいいだけでただのガキみたいだし、良く生き残れたもんだ) この場に集った者達を、インセクター羽蛾はそう評した。 まぁ馬鹿は扱いやすいし乗せやすい。肉の壁としては使えるだろう。 下種の考えを巡らせつつも、知り合いと、危険人物の周知は行っておく。 エリスはルーデウスの事を(エリスの熱弁を途中で話を打ち切るのに五分の時を要した)。 羽蛾はモクバの事を。と言っても頭のおかしい社長の、態度のでかい弟という情報位だが それを受けて、知り合いがいないという話だったセリムの話はそこそこに、ナルトも見知った名前について話す。 奈良シカマルと、我愛羅についての情報を。 そんな時だった。話を聞く二人の反応に変化が現れたのは。 うっすらと剣呑な雰囲気を醸し出す二人に、ナルトがそうなった真意を尋ねてみると、 返って来たのはナルトにとってやはりか、という思いと。 そうなって欲しくなかったという、二つの感情が湧いてくる話が帰って来た。 「……何だと!?」 「うげぇッ!?い、いきなり何するん……」 「うるせェ!本当にそりゃ我愛羅だったのか!!」 羽蛾からしてみれば業務連絡染みた軽い気持ちで行った話だったが。 それを聞いたナルトは目を剥いた。 羽蛾に掴みかかり、本当に自分と同年代かと思う力で締め上げてくる。 そして、凄い剣幕で全て話せと羽蛾に迫った。 「ちょっと、やめなさい!」 他人が行う暴力には否定的なのか、エリスが止めに入る。 オレンジの服の袖を掴まれてようやく、ナルトは不承不承と言った様相で羽蛾を降ろす。 だが、本当に絞め殺しにかかって来るのではないかという迫力はそのままだった。 馬鹿だと見下していた相手の威圧に気圧されて、羽蛾も珍しく煽る事無く語った。 エリスも合間合間に言葉を挟み、ボレアス邸での戦いの顛末がナルトへと伝わる。 「間違いねぇ、我愛羅だ……」 紅い短髪、額の愛の文字、目の周囲の隈取、背中に背負った瓢箪。 ここまで材料が揃えば、もう間違いようがない。 間違いなく、ナルトが戦った砂瀑の我愛羅の特徴そのものだった。 我愛羅も此処に連れてこられ、殺し合いを強制されている。 マーダーとして、殺戮を行おうとしている。木の葉崩しの時の様に。 その事実は、ナルトに俄かに衝撃を与えた。 「……すまねぇ、エリス。ちょっとセリムを見てやってくれねーか」 そして、猪突猛進を絵に描いた様なナルトが、話を聞かされて黙っていられる筈もない。 暫しの沈黙の後、セリムをエリス達に預け、我愛羅のいるらしい場所に向かおうとする。 「バカ言ってんじゃないわよ。私が勝てない相手にアンタが勝てる訳ないじゃない」 「俺もそう思うなぁ。犬死にするのはおすすめしないぜ。忍者くん」 そんなナルトに対して、エリス達の反応は冷淡だった。 無理も無いだろう、如何にも頭の軽そうなナルトでは、我愛羅に勝てるとは思えない。 顔見知りで手の内は知っている様だが、一人で行った所で玉砕するのが目に見えている。 ……この殺し合いに招かれる少し前。 うずまきナルトが、単騎にて我愛羅を打倒しているといっても、彼女等は信じないだろう。 だが、そんな事はナルトには知った事ではない。 「でも……俺はあいつに言ったんだ」 「あん?そんなぼそぼそ言われても聞こえないヒョ……」 「俺が彼奴を止めるって言ったんだよ!!!」 「なぁッ!?」 人が変わった様に、鋭い怒号で、羽蛾の襟首を再び締め上げにかかるナルト。 無理も無いだろう。彼にとって、一番の友がうちはサスケであっても。 同じ苦しみを知っている人柱力である我愛羅が殺し合いに巻き込まれていると認識すれば、 心穏やかに受け入れられる筈も無かった。 殺し合いに乗ったのなら、手足の骨をへし折ってでも止めて見せる。 日本チャンピオンである羽蛾すら竦ませる、病的ともいえる決意を、今のナルトは纏っていた。 そんな彼の背後で、ちゃきりと音が鳴る。 「そこまでよ、ナルト。それ以上やるなら私がアンタを斬るわ」 わざと分かりやすく腰の和道一文字に手をかけ、エリスが警告する。 如何にナルトが殺気立っていても、エリスがそれに畏怖されることは無い。 彼女もまた、筋金の通った狂犬なのだから。 必然的に訪れるのは、この場に集った全員が表向きは対主催であるにも関わらずの、一触即発の雰囲気だ。 (……さて、どうしますか。ナルトさんは話を聞きそうにない。となると…… ここは僕がエリスさん達と動向を申し出て、エリスさんが譲る方向に話を誘導しますか) そんな中で、冷静に場の状況を俯瞰している者がいた。 始まりの人造人間、プライド/セリム・ブラッドレイだった。 現在、現在の彼のスタンスは未だ保留のままだ。 人柱である鋼の錬金術師がこの場にいれば、迷うことなく対主催に傾いたのだが…… 開示された名簿にエドワード・エルリックの名前は記載されておらず。 結果的に、今後どう動くべきか決めかねている段階だった。 本領を発揮できる朝を迎えたとは言え、考えなしに殺しまわる訳にもいかない。 夜に戦闘能力を著しく制限されるのは、以前彼の大きな課題として横たわっているのだ。 そこで一先ず、まだナルトを隠れ蓑に行動を共にする事にしていた…のだが。 最早今のナルトは、此方の話に聞く耳を持たないだろう。 対するエリスもまた聞き分けのない娘だが、今回のケースではまだこちらの方が説得しやすい、そう判断した。 我愛羅というマーダーがどれほど強いかは知らないが、ナルトが数時間前に見せた力を用いれば少なくとも死にはしないはず。 仮に死んでしまえばあの謎の力を解明できず、惜しい気持ちはあるものの、 エリス達と一緒に居られるならセリムにとって殊更状況は悪化しない。 それに夜明けを迎えているため、いざとなれば自分のホムンクルスとしての力が振るえる。 そうなれば自衛はできるし、夜までにまた新たな庇護者を探せばいい。 そう考えて、戦いに赴こうとするナルトに援護射撃を行おうとした、その時の事だった。 「そうだよ、そんな奴の相手をするより───」 一瞬。 本当に、刹那の事だった。 喜色に満ちた、その声が響くと同時に、四人全員が言葉を失う。 本能が、けたたましく警鐘を鳴らす。 死が、すぐそこまで迫っている。今すぐ逃げろ、と。 だが、全員が本能に突き動かされ、行動を開始するよりも早く。 ずん、と腹の奥まで響く音を立てて。 死の予感の元凶がエリス達の前に降り立った。 「────餓えて死んじゃいそうな、僕の相手をしてくれるかい?」 言葉と共に。 白色の餓狼が、姿を現す。 少女の様に整った顔と言うキャンパスに、溢れんばかりの殺人欲求を漲らせて。 一瞥しただけで、死の予感が確信へと変わる。 これを退けねば、全員が死ぬ。 言葉などいらない。確定した未来として、全員がそれを共有する。 「な、何だってばよ、お前………」 乾いた誰何の声をナルトがあげる。 平時の大雑把で、自信に満ちた態度は、今の彼にはなかった。 特大の爆弾を前にしている様な、緊迫した面持ちだった。 そんな彼の問いかけに、問われた少年はくすくすと笑って。 「あぁ、そうだね。殆ど意味がないとは思うけど、一応名乗っておこうか。 僕はウォルフガング・シュライバー、君“たち”の様な怪物を殺す───」 英雄さ。 侮蔑と嘲弄を含んだ態度で、彼はそう宣言した。 怪物、その二文字にナルトの顔が俄かに歪む。 その脳裏には、おにぎり頭の少年から投げつけられた言葉が蘇っていた。 目の前の少年は、強い。間違いなく自分よりもずっと強い。 だから、自分の中にいる九尾を見抜いてもおかしくはない。 そう思わせるだけの凄味を、目の前のシュライバーは纏っていた。 だが、解せない点が一つ。 何故、彼は、君たちと形容した? 「あれ?君たち、もしかして気づいてないの? そこの二人……特にその子は人じゃないよ」 そんなナルトの抱いた疑問を読んだかのように。 問われる前から、シュライバーは指を指しながらナルト達三人に告げた。 その指の先には、ナルトの傍らに立つ……セリムがいた。 「セリム、お前………」 「……………」 シュライバーが告げたのは、荒唐無稽ともいえる内容だった。 だが、セリムは否定しない。否定しないまま押し黙っている。 そして、その表情は先ほどまでの無邪気な少年然としたものでは無かった。 冷たく、貼り付けたような無表情を浮かべていた。 後方で、羽蛾が「子供のフリした化け物ばっかりかぴょ、ここは」と呟きを漏らす。 「おっと、喧嘩なんかしないでくれよ?知らなくてもここまで仲良くしてきたんだろ? 今君たちは仲間割れ何て犬も食わない真似をしてる暇はないんだから」 「それはつまり……私達とやり合うつもり、アンタ」 問わずとも、シュライバーが現れた時から分かり切った事だった。 だが、それを承知の上でなお、問う事をエリスは避けられなかった。 巨大な亀裂の入った堤防を見て、決壊までの時間を少しでも伸ばそうとするかのように。 どれだけ無為で涙ぐましい行いかは分かっていたけれど、それでも止められなかった。 彼女以外の三人も、エリスの意思確認を咎める事も、無駄な努力だと嘲笑する事も。 シュライバーを除く全員ができなかった。羽蛾ですら、だ。 「あぁ殺すよ。何しろ僕、恥ずかしい事に最初の放送からこっち、誰も殺せてなくてね。 これじゃあハイドリヒ卿に顔向けができない。だから君たちには全員──僕の轍になってもらう」 誰も殺せていない。 字面だけで言えば、見掛け倒しの弱卒かと見紛うセリフだ。 事実それを聞いた時、羽蛾だけは少し安堵したような表情を浮かべていた。 だが、残りの三人は即座にシュライバーが見掛け倒しの弱者である可能性を否定する。 彼の総身に満ちる覇気は怪物だ。紛れもなく。 そして、そんな彼が吐いた言葉は、ナルト達にとって死刑宣告に等しい発言だった。 それの意味する所は、皆殺しにするまでお前たちは絶対に逃がしはしない。 そう言った旨の宣言だったのだから。 どうする。どうすればいい。 打開策を必死で考えるモノの、妙案は誰の頭にも浮かんでこないまま、時は進む。 「最後に一つ聞いておきたいんだけど。人探しをしていてね。 そこの君に似た髪の長い赤毛の子…アンナ、いやルサルカって名乗ってる子を知らないかい?」 その手に何処からともなく出した、白銀の銃を握り締めて。 無邪気な子供の表情で、シュライバーは尋ねた。 その場に一瞬、ほんの数秒沈黙が満ちる。 「あ、あぁ~~!そう言えばその子、さっき見かけた様な気がするな~~!!」 口に出したのは、羽蛾だった。 何時もの調子で口八丁、シュライバーをやり込めにかかる。 羽蛾もシュライバーがただ者ではない事は見抜いていた。 先の発言で少し警戒を引き下げたが、それでも交戦を避けたい相手だという認識は保っている。 だからこうして、ルサルカなる少女の情報を餌に、少なくとも自分だけは見逃すように立ち回ろうとした。 しかし。 「あぁ、嘘だね。そっかぁ、全員知らないのか アンナは相変わらず隠れるのが上手だねぇ」 シュライバーはそんな羽蛾の計算を一瞬で見破り、切り捨てた。 羽蛾が何故、と問う暇もなく。 にっこりと美貌に微笑みを浮かべた少年はその手の二丁拳銃を此方に向ける。 そして、それが合図となった。 エリスはデイパックから取り出していたインクルシオの帝具を掲げ。 ナルトは術を行使するためのチャクラを練り。 セリムは音もなく自身の影(プライド)を展開する。 「まぁ、一人残らず逃がさないから。頑張りなよ劣等───」 獣の笑みを浮かべて、魔人は開戦の火蓋を斬る。 「この朝陽が、君たちの取るに足らない人生の終着点だ」 ■ 「インクルシオッッッ!!!」 帝具インクルシオ。 超級危険種タイラントを素材として作られた融合装着型の帝具。 その性能は帝国の中でも最強と謳われる将軍エスデスにも届きうる性能を有している。 エリスは北条沙都子から譲渡されたそのカードを、初手から切る事を選んだ。 でなければ死ぬ。理性ではなく本能がそう断じていた。 「へぇ、エイヴィヒカイトは施されていないみたいだけど…… それなりに優秀そうな聖遺物だね。少しは楽しめそうだ」 対するシュライバーは、堅牢そうな鎧を展開されても嬉し気な表情を浮かべるばかり。 舐められている、見下されている。 エリスはそれを敏感に感じ取った。 しかし、その思考は冷静だ。 自分とシュライバーの間に途方もない規模の力量差があるのは彼女も理解している。 それを認識するだけの成長を、魔大陸での冒険は彼女にもたらしていた。 故に、怒りに任せて突っ込む様な愚行はしない。 敵が握っているのは恐らく羽蛾が数時間前に自分に披露した武器と同じものだろう。 つまり、攻撃の軌道はまず間違いなく直線的なものとなる。 であれば発射のタイミングを読み、フットワークを駆使すれば接近できない事は無いはず。 急ごしらえであったが悪くはない読みの元、彼女は先手を取って駆けだす。 「はぁああああああああッッッ!!」 裂帛の気合は、銃撃を誘う見せ札。 さぁ撃って見せるがいい。初手をやり過ごしたのち、一気に距離を詰めてやる。 そんなエリスの戦意に満ちた思考は、如何に格上とて揺るぎはしない。 だが、しかし、彼女は一つ思い違いをしていた。 「……え?」 羽蛾の撃って来たそれと、シュライバーが扱う二丁拳銃が同一のものであると思った事だ。 一秒後、彼女の眼前に数百発の鋼鉄の弾丸が放たれていた。 (えっ…嘘、こんな、多すぎ……) 思考が停止する。 重機関銃を遥かに超える弾幕は、現在のエリスが対応できる領域を遥かに越えた物だった。 あの怒涛を受けてこの鎧は耐えられるだろうか、鎧は耐えられたとしても、私自身は? 数百倍に希釈された時間の中で、何処か他人事の様な考えが脳裏を過り。 彼女の視界が黒く染まった。 ───そして着弾の時は訪れる。 本当にあの手に収まる武器から奏でられたのか、信じがたい程の轟音が耳を打つ。 エリスの身体に痛みは、無かった。 凄まじい衝撃はあったが鎧のお陰で影響は軽微、軽い痺れを覚えるがそれだけだ。 それは、鎧で防御力が上がっていただけでは説明がつかない程の軽傷だ。 鎧で守れたのは衝撃だけ、銃弾本体を防御できたとは思えない。 その結果を導いた手品のタネは、エリスと銃弾の間に展開されたあるものが原因だった。 「………影か。アンナのエイヴィヒカイトとそっくりだね」 エリスと死の鉄雨の間に立ち塞がったモノの正体。 黒色のそれは、影だった。 影が変幻自在の触手の様に自由自在に動き、エリスを守ったのだ。 自身を守った先端部から、何処から伸びているか、視線だけで彼女は探る。 視線の先に立っていたのは、先ほどのシュライバーの発言を裏付ける人物だった。 「アンタ……セリム……」 意識をシュライバーに集中させたまま、エリスは伸びてきた影の大本を辿る。 そこに立っていたのは、つい数分前まで普通の子供然としていたはずの、セリム・ブラッドレイだった。 彼の足元より伸びる影が、エリスを凶弾より救ったのだった。 「……私の正体を気にかけている場合ではないでしょう」 望まぬ形で正体が露見にしたにも関わらず、セリムは努めて冷静だった。 冷静に、現在進行形で襲い来る掃射を影で防ぎつつ、エリスらに婉曲に告げる。 今自分を排斥していれば、全滅は避けられないぞ、と。 そしてそれは、セリム自身にも適用される事実だった。 始まりの人造人間、傲慢(プライド)をして、単騎では逃げる事すらままならない。 全員と連携して隙を作ってようやく、逃走が叶う可能性が生まれる。 魔人ウォルフガング・シュライバーはそう言う相手だった。 彼の鉄面皮の様な無表情に、一筋冷たい汗が流れる。 兎に角、信用は出来ずとも、ここで共闘してもらわなければ全てが終わる。 その為に自分の力を示した、エリス達も拒絶する事は出来ないだろう。その目算だった。 だが、返って来たエリスの返答は、傲慢(プライド)の予測と僅かに外れていた。 「───ありがと、セリム!」 「………!?」 弾丸の雨を駆け抜けつつ、エリスが放ったのは感謝の言葉だった。 セリムの表情に、ほんの僅かに動揺の色が浮かび、二秒後には消える。 呉越同舟とは言え、感謝されるなど彼には全く予期していない事だったからだ。 「アンタのお陰で───」 エリスは直情的だが、素直な少女だ。受けた恩を即座に忘れる恩知らずではない。 加えて、排斥され恐れられていたスペルド族のルイジェルドと仲間として過ごした時間が、 彼女の価値観に変化をもたらしていた。 人間であろうと、なかろうと、風評では判断しない。 人間であっても敵対するなら叩きのめすし叩き斬る。 逆に言えば人外であっても敵対の意志が無ければ、剣は向けない。 恩を受ければ礼を言う。それだけの話だった。 「助かっ」 「助かってないよ」 エリスのセリムへの感謝の言葉が最後まで紡がれることは無かった。 それよりも早く、正しく風の様にシュライバーが彼女に肉薄していたから。 セリム達が危険を告げる暇すらない、純白の手袋に包まれた握りこぶしが振り被られる。 彼女の顔面を凄まじい衝撃が襲ったのは、直後の事だった。 間違いなく、インクルシオを纏っていなければ即死だっただろう。 そう確信するだけの威力を受けて──エリスは地面にぶつかりながら吹っ飛んでいく。 (……役に立たない!) セリムは、思わず毒を吐いた。これなら排斥された方がまだマシだったかもしれない。 とは言え目の前の敵手の理外の速度を考えればやむなし。 最速の人造人間、怠惰(スロウス)の速度と、少なくとも同等以上の速さは、 プライドにとっても決死の応戦を要求される相手だった。 そして、その速さは最前線のエリスが脱落した事により必然的にセリムが次のターゲットとなる。 (───早すぎる!) お父様と呼ばれる人造人間(ホムンクルス)が生み落とした人造人間達の中でも。 無形にして変幻自在、鋼すら易々切り裂く影を操るプライドは屈指の実力を誇る。 彼に迫る戦闘能力はそれこそ最強の目を持つ憤怒のラースくらいのものだ。 だが、最強の目を持つラースですらシュライバーを相手にすれば捉えられるかどうか。 限界まで加速させた影の怒涛の攻勢を軽やかに躱す姿など眩暈すら覚える。 影による面攻撃で何とか距離を保っているが、時間の問題だ。 そんな彼の考えは、エリスが吹き飛ばされて数秒で現実のものとなる。 「あはははははははははははァ────!!!」 満面の狂笑を浮かべて、シュライバーが影を躱しつつ突っ込んでくる。 不味い。本当に不味すぎる。 一度殺された程度ではプライドは死なない。だが、あのシュライバーならば。 死に切るまで、きっと自分を殺し続ける事が可能だ。 肉薄されれば未来はない。 そう確信するものの、より出力を上げて影を殺到させる事しかできない。 あの速さの前には、どんな攻撃も無意味である──それは分かっているのに。 「温いなぁ。その影の能力、アンナの方が多分上だよ」 (くそ、突破される───) セリムの魂に死の予感が走る。 それとほとんど同時だった。 これまでセリムを護衛してきた者の声が響いたのは。 「影分身の術!!」 良く通る声が戦場に響くと共に、セリムの眼前に人の城塞が出来上がる。 見慣れたオレンジの背中。 忍者を自称するうずまきナルトの背中だった。 尋常ではない数の彼の背中が、セリムの眼前に並んでいた。 人、人、人……数で言えば優に百人は超え、千に届いているだろう。 突如出現した大量の障害物を前に、一旦シュライバーも後方へと飛びのく。 まるで、ぶつかるのを厭うたように。 「大丈夫か、セリム」 「……うずまきナルト、貴方は…」 「安心しろ、忍者ってのはな、一度受けた依頼は簡単には投げ出さないんねーんだよ」 確かにうずまきナルトはセリムを護衛すると数時間前に言ったが。 別に正式な依頼であるわけではない。 そも火の国とアメストリスに国交はないのだから。 だから、突き詰めればナルトが今しがた人外だと判明したセリムを守る義理は無い。 しかし、それでもナルトははっきりとお前を守ると、セリムに宣言した。 セリムの肩に、ポンと手が添えられる。 彼の隣で、ナルトは畏怖と決意がない交ぜになった顔でシュライバーを睨んでいた。 「やいテメー!降伏するなら今の内だぞ! お前が相手にしてんのは、未来の火影だ!!」 この島に連れてこられた人数の優に十倍以上の人数で作った人の壁。 居丈高にシュライバーを威嚇するナルトだが、その言葉には少なからず願望が籠められていた。 チャクラの大半を使ってこしらえた影分身だ。頼むからこれを見て退いてくれ、と。 だが、現実はそんな彼の願いを裏切る残酷な物となった。 「火影だかトカゲだか知らないけど───」 シュライバーは止まらない。 一騎当千の英雄が、たかが凡夫千人を前にして止まる筈がない。 本来千の軍勢を相手にするには余りにも心もとないはずの二つの銃口を指向する。 「「「「「うぉおおおおおらあああああああああッッッ!!!!」」」」」 弾けるようにナルト達も駆け出す。 始めから防御は捨てている。数を頼みに十人でもシュライバーに到達できればそれでいい。 そんなナルトの決死の吶喊を、シュライバーは嘲笑った。 「その程度の人数で僕を止められると思っているなら温すぎる。 身の程を知れよ劣等。僕を止めたいならその千倍は持ってこい」 銃口が火を噴く。 響き渡る音色は最早銃声ではなく爆発音と言った方が正しいだろう。 シュライバーが引き金を引くたびに、十人近いナルトの影分身が吹き飛んでいく。 化け物にもほどがあるだろ、ナルトは思わず心中で毒づいた。 このままでは一分かからず影分身たちは殲滅されてしまうだろう。 「うずまきナルト!私の影の動きに合わせなさい!」 そんなナルト達に助け船を出したのがセリムだった。 影分身たちの前面に、伸ばした影を展開し、即席の盾とする。 これにより被弾率は大きく下落し、影分身が消滅するスピードが幾ばくか落ちる。 だが、落ちただけだ。セリムの影の防御を加味しても数分も保たないだろう。 「そぉら踊れ踊れ劣等ォッ!鴨撃ちの時間だ!あははははははは!!!」 ナルトとセリムの連携もまるでシュライバーは意に介さない。 鉄の豪雨で以て、影分身たちの特攻を迎え撃つ。 セリムがどれだけ影を伸ばし捕えようとしても、風の様にすり抜け掠る事すらしない。 影分身の数は、そのままナルト達の命の残量だ。 尽きた瞬間、王手を獲られる。 にも拘らず、ナルト達はシュライバーの影すら踏めない状況に陥っていた。 このままではジリ貧だ。 「クソッ!あの野郎出鱈目だ!」 「飛び出さないで下さいうずまきナルト、今あなたが殺されればすべて終わりです」 放って置いたら自棄になってシュライバーに突っ込んでいきかねないナルトを宥めつつ、 セリムは思考を必死に巡らせる。 恐らく後三分ほどが考えられるリミット。 それを過ぎれば、シュライバーの対処に全てのリソースを割かなければならない。 だが、この戦力差で三分以内に命を繋ぐ策を練る? ほとんど不可能と同義だと、思わずにはいられなかった。 (一応、発動さえできれば勝ち目が存在する一手はある。しかし……) 自身に支給された支給品。 人間相手に過多すぎる火力だと確認当初は思ったが、使うに相応しい相手はいるものだ。 だが、それを使うには準備がいる。最低でも数分間は。 その数分と言う時間を埋めるのは、現時点のセリムにとって絶望的な試みだった。 どうする。どうすればいい。 湧き上がる焦燥を必死に堪え、新しい手札を求めるように周囲を睥睨する。 エリスは…ダメだった。まだ膝を付いて戦闘を再開できるようには見えない。 そして、もう一人───姿が無かった。 「あっ!羽蛾の野郎どこいきやがった!彼奴一人で逃げやがったなぁ!!」 羽蛾の姿がない。それに気づいたナルトが声を挙げる。 対するセリムは、少し前から羽蛾が逃げようとしている事に気づいていた。 くん、とグラトニーから奪った嗅覚を駆使し、匂いを辿る。 彼の匂いは既にセリム達の後方五百メートル程後方から感じ取る事が出来た。 セリム達三人が戦っているどさくさの間に、逃げ出したのだ。 成程、抜け目のない賢い選択であるだろう。 「さて────そろそろかな」 相手が、血に飢えた凶獣でさえなければ。 そもそも逃げる事が可能であったなら。 そしてシュライバーは、さっき一人残らず逃がさない、と言った。 言葉と共に、一旦銃撃がやんで。 シュライバーの姿が掻き消える。 これで数十秒ほどは時間を稼げるだろう。 羽蛾の姑息さに感謝しながら、セリムは嘆息した。 ■ あんな化け物と戦ってられるか。 勝てもしない相手と戦うのは脳筋の馬鹿共だけでやっていればいい。 俺は一足先にお暇させてもらう。 何時だって、上手く狡く。勝つためならどんな努力だってする。 それが彼の在り方であった。 弱虫と呼びたければ呼ぶがいい。 だがその代わり、自分はそう呼んだ奴らより長生きさせてもらう。 長生きして、死んでいった勇敢な奴らを嘲笑ってやる。 「ヒョヒョ~!ジル、もっと早く頼むピョ~」 「ホーチェ!」 だまして手に入れたフェローチェに抱えられて。 羽蛾はそそくさと戦場を後にする。 元より彼にはエリス達と力を合わせて戦うつもりなど無かった。 先の我愛羅の様なまだ勝負になるレベルの相手なら戦ったかもしれないが。 シュライバーはダメだ。 実力は元より、これまで出会ってきた参加者の中でも輪をかけて狂人だ。 話し合いの余地など皆無であることを彼は見抜いていた。 同時に、その狂気の方向性が戦闘欲求に向いている事も見抜いていた。 「エリスちゃん達が殺されるまでに逃げないとな~ヒョヒョ! 折角うずまきの馬鹿が時間稼ぎにうってつけのオカルトを披露してくれたんだから」 戦闘欲求が頭抜けているという事は、逃げる敵よりも、立ち向かう敵を優先するはず。 間抜け共に囮になっている間に、安全な場所まで離脱するつもりだった。 何度でも言おう。あんな、正真正銘の化け物に立ち向かうなんて馬鹿のする事だ。 馬鹿と俺は違う。俺は、元とは言え日本チャンピオンの決闘者なのだから。 この殺し合いでだってそうだ。 支給品がガラクタで、魔女なんてオカルト女と出会っても切り抜けた。 サトシの馬鹿からジルを奪い。エリスから銃を奪い。沙都子から武器を奪った。 全ては口八丁。手玉にとれない相手はいなかった。例え俺よりも強いとしても。 だから、今回も大丈夫だ。 そう、大丈夫。 大丈夫。 大丈夫。 大丈夫。 大丈夫。 大丈夫。 大丈夫。 大丈夫 大丈夫。 ………どさっ。 鈍い音を立てて、抱えられていた羽蛾の身体が落下する。 そして、強かに地面とキスをした。 かけていた眼鏡が割れて、視界がぼやける。 「っ!?ぎょえええええええ~~!!な、何だよジル!しっかり持って───!」 抗議の声をあげるものの、ジルには届いていない様子だった。 カタカタと震えて、羽蛾の方には一瞥もせず。 ただ立ち尽くしていた。 ポケモンともいえど獣、彼女は理解していたからだ。 目の前の相手が“死”そのものである事に。 「やぁ、何処へ行くんだい?」 実に親しみ溢れる、にこやかな笑みを浮かべて。 ウォルフガング・シュライバーは羽蛾たちの前へと立っていた。 ほんの数秒前まで、ナルト達の人垣の向こう側にいたはずであるにも関わらず。 「な…何で」 乾いた声が漏れる。 喉がカラカラで、息をするのも苦しい。 漏れ出た言葉には、様々な意味が籠められていた。 何故、ナルト達を放置して戦意のない自分の方に来たのか。 何故、肉の壁であるナルト達がいたにも関わらず此処まで来れたのか。 何故、何故、何故──── 「何故って顔をしているけど、僕、あらかじめ言っていた筈だけど?」 羽蛾の表情から、心を読んだかのように。 シュライバーはあらかじめ宣言していた、絶望を突き付ける。 「君みたいな敗北主義者の劣等も、一人も逃がすつもりは無い、ってね」 未だ地に尻もちをついたままの羽蛾を見下ろして。 輝くような笑顔で、事実上の死刑宣告を告げる。 そう、羽蛾は一つ、大きな誤算をしていた。 シュライバーは彼の見立て通り、確かに戦闘狂である。だが、それだけではない。 赤子も女も老人も等しく殺し、黄金の君主に捧ぐ───殺人狂でもあったのだ。 「あぁ、もしかして君の相手をしている内に皆逃げちゃうんじゃないかと思ってる? それはないね。僕が殺すと言った以上、君たちの死は絶対だ」 不味い。殺される。 一歩シュライバーが前進するとともに、羽蛾は確信めいた死の予感を感じ取った。 このままでは、間違いなく死ぬ。 ナルト達が救援に来る気配はない。役にたたない奴らだ。 だから──僕自身が、何とかするほかない。 「ジル!さきど───」 「遅いよ劣等」 ドン!と。轟音が迸った。 ジルが技を発動する暇もなく、放たれる夥しい数の魔弾。 断末魔の叫びをあげる暇すらなく、フェローチェの全身に風穴が空いた。 その終幕として、最後に頭部に当たる部分が銃弾によって吹き飛ばされる。 頭部を失ったえんびポケモンは、よろよろと不格好なダンスを踊って崩れ落ちた。 「君たち敗北主義者はいつもそうだ。手遅れになってから自棄で挑んでくる。 破れかぶれで振るった剣で英雄を討ちとれるとでも?余り笑わせるなよ、虫けら」 単純な理屈だった。 虫如きが餓えた狼に歯向かえば、引き裂かれるのは当然の帰結でしかなかった。 もし、先ほどナルト達の援護に徹していれば。 フェローチェは今も命を繋いでいたかもしれないが、詮無い話だ。 ポケモンは、主を選べないのだから。 「さて……次は君だね」 フェローチェをハチの巣にして、喜色満面に銃口を向けてくるシュライバー。 がくがくと膝が笑って立つことすらままならない。 だが、立つべきだ。立たなければならない。 頭脳をフル回転させろ。自分の頭脳ならこんな殺ししか能がない狂人手玉にとれる。 そう、少なくともこの殺し合いの島に来てから手玉にとれなかった奴はいなかった。 「い…いやー君凄いね!いや本当に凄いよ!どうだろう、僕を君の手下にしてよ!!」 がばりと立ち上がり、必死になって言葉を紡ぐ。 破綻した論理だと、口に出した瞬間理解していた。 だが、今の羽蛾には余りにも時間と言う物が無かった。 僅か数秒にも満たない時間で、打開策など浮かぶべくもない。 咄嗟に口に出た言葉が、媚びへつらい、部下にしてくれと頼む事だった。 分かっている。こんな事を言っても、次の瞬間には撃たれているであろうことなど。 だが、フェローチェが倒された今、自分にはこれしか打つ手がない。 「僕も君と同じく優勝を狙っていてね。こう見えても頭の回転には自信があるんだよ。 きっと、役に立てると思うんだけど、どうかなぁ?」 心臓が五月蠅い位に早鐘を撃つ。 エリス達は何をやっているんだ、早く助けに来い。 口を全力で回転させながら、羽蛾は心中でそう強く強く願った。 そうしている間に、シュライバーが口を開く。 その表情は、今迄と同じ笑顔で。 しかし語る内容は羽蛾の予想とは全く違うモノだった。 「───いいよ!」 「………ヒョ?」 その言葉を聞いた時、意味を理解するまでに数秒の時を要した。 まさか受け入れられるなど、思ってもみなかったからだ。 呆けた反応を示す羽蛾に、何を不思議そうな顔をしているのかとシュライバーは尋ねる。 「い、いやァ~~だって…ねぇ?で……でも助かるピョ~~!! きっと後悔はさせないって約束するよ!さぁ俺と一緒にエリスって凶暴な女からまず──」 分かっている。 彼にだって分かっているのだ。全て。 でも、自分から破滅の引き金を引きに行くような真似は出来ない。 それが訪れるまでに、都合よく誰かが救いに来ることを祈る事しかできない。 だけど。 「あぁ、でも手を組む前にやっておかないといけない事があるんだよね」 「や、やっておかないといけない事?」 破滅と言う物は、希望が完全に尽きた時にやって来るのは稀だ。 大抵、コンマ1パーセントほど残っている時にやって来るもの。 それを証明するように。 「………え?」 ボキリ、と。 何かがへし折れた響く。 その後に襲ってくるのは、凄まじい熱。そして、鋭い痛み。 恐る恐る視線を熱を持っている場所に動かして見る。 ───そこには、右腕がある場所だった。 デュエルディスクを付けるための右腕が、あらぬ方向を向いていた。 「あっ……はぁ……っ……ぁ……っ」 直後に到来するのは。 気が狂うのではないかと思う程の、激痛。 激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛───、 「ぎ、ィ……!?いぎ、がああああああああああああああああッッッッ!!!!!」 喉が割れるのではないかと思う程、絶叫した。 痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い─── 皮膚を突き破って骨が飛び出しているのか、血がドロドロと流れ出してくる。 「はっ……はっ……がぁあああいいいいいいいッ!!!!!」 「くく───ふ。あははははははははははははははははは!!!」 必死に血が流れて行かない様に残った方の腕で押さえて。 その痛みに再び絶叫を漏らす。 その様を見て、狂った大爆笑をシュライバーは堪えきれなかった。 ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ。 呵々大笑。腹を抱えて、地獄の痛みに藻掻く一匹の蟲を踏み躙る。 「これでも僕、沢山殺してきたんだよね。その中には君みたいな人間もまぁ沢山いたよ。 周りの人間を見下してる。小賢しさと叡智って物をはき違えた人種が」 痛みのせいで他の全てが曖昧なのに。 最も聞きたくない白騎士(アルベド)の声だけは嫌になるほど鮮明だった。 「そう言う奴は決まって手足の一本も弾いたら、皆決まって何故?って顔をするんだよね。 何故賢いはずの自分がこうなってる?って。君も例に漏れず、そんな顔だった」 黙れ。 俺は日本チャンピオンなんだ。 城之内にだって、遊戯にだって、計画通りに行けば勝てていた筈なんだ。 あぁそれなのに。それなのに乃亜のせいでこんな殺し合いに連れてこられて。 ────この弱虫野郎! 五月蠅い。笑うな。俺を見下すな。 俺よりもずっと馬鹿なお前なんかが、俺を見下していいはずがないんだ。 いい筈がないのに──どうしてこうなった?何を間違えた。 「そんな君に良いことを教えてあげるよ」 本当に楽しそうな語り口。 無邪気な子供が、解答者が分からなかったなぞなぞの答えを発表するような。 侮蔑と嫌悪と嘲笑がない交ぜになった声で。 狂人、ウォルフガング・シュライバーは羽蛾に告げる。 ────君が思ってるより、君ってずっと馬鹿だから。 それが、羽蛾の意識が途絶える前の、最後に聞いたセリフとなった。 【フェローチェ@ポケットモンスター 死亡】 次話へ
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やる夫のポケモン > 紗希 基本情報 特性1:型破り 相手の特性を無視して技を出すことができる。 一部の特性は無効化できないものもある。 特性2(ロケットスイッチ):加速 毎ターン終了時、素早さが1段階上昇する。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 100┃防御 90┃特攻 100┃特防 90┃素早 110┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:ノーマル 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 ○ × 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 睨みつける 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の防御を1段階下げる 体当たり 物理 ノーマル 50 100 相手一体 なし はたく 物理 ノーマル 40 100 相手一体 なし 気合パンチ 物理 格闘 150 100 相手一体 必ず後攻になる(優先度-3)使用前に攻撃技のダメージを受けていると失敗する 水の波動 特殊 水 60 100 相手一体 20%の確率で相手を混乱させる サイコショック 特殊 エスパー 80 100 相手一体 相手の特防ではなく、防御がダメージに影響する 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 光の壁 変化 エスパー - - 味方の場 5ターンの間、相手からの特殊技のダメージが半分になる 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 神秘の守り 変化 ノーマル - - 味方の場 5ターンの間味方の場が神秘の守り状態に相手から受ける状態異常と混乱を防ぐ 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) ソーラービーム 特殊 草 120 100 相手一体 技を使用した次のターンにダメージを与える天候が晴れの時は即時発動、雨・霰・砂嵐・霧の時はダメージ半減 10万ボルト 特殊 電気 95 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする 雷 特殊 電気 120 70 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする天候が雨の時は必中、晴れの時は命中が50に低下 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) サイコキネシス 特殊 エスパー 90 100 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる シャドーボール 特殊 ゴースト 80 100 相手一体 20%の確率で相手の特防を1段階下げる 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる リフレクター 変化 エスパー - - 味方の場 5ターンの間、相手からの物理技のダメージが半分になる 岩石封じ 物理 岩 50 80 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 燕返し 物理 飛行 60 必中 相手一体 必ず命中する 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される エナジーボール 特殊 草 80 100 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる ドレインパンチ 物理 格闘 75 100 相手一体 相手に与えたダメージの1/2のHPを回復する リサイクル 変化 ノーマル - - 自分 自分の位置で最後に使われた持ち物を自分の持ち物にする ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない フラッシュ 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手の命中率を1段階下げる 電磁波 変化 電気 - 100 相手一体 相手を麻痺状態にする ステルスロック 変化 岩 - - 相手の場 相手がポケモンを交換するたびに出てきたポケモンに岩タイプのダメージを与える 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 草結び 特殊 草 不定 100 相手一体 相手の重さで威力が変わる 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る トリックルーム 変化 エスパー - - 全体の場 5ターンの間素早さの低い順に行動する状態にする(優先度-7) 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる 居合い切り 物理 ノーマル 50 95 相手一体 なし 連続パンチ 物理 ノーマル 18 85 相手一体 一回で2~5連続のダメージを与える 追い討ち 物理 悪 40 100 相手一体 相手が交換すると、交換する前のポケモンに威力2倍で攻撃 フェイント 物理 ノーマル 30 100 相手一体 相手の守る・見切りを無効化して攻撃(優先度+2) ロケットスイッチ専用技 突進 物理 ノーマル 90 85 相手一体 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける 捨て身タックル 物理 ノーマル 120 100 相手一体 反動で相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける レーダースイッチ専用技 見破る 変化 ノーマル - 必中 相手一体 相手を「みやぶる」状態にする ※1 封印 変化 エスパー - - 自分 自分をふういん状態にする ※2 アシストパワー 特殊 エスパー 20 100 相手一体 自分の能力上昇の数が威力に加算される能力1上昇につき+20 のしかかり 物理 ノーマル 85 100 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする ※1 状態変化「みやぶる」…この状態のポケモンはゴーストタイプでも格闘・ノーマル技を効く状態になり、自身の回避率上昇を無視して命中判定を行われる。 ※2 ふういん状態…ふういん状態になっているポケモンが覚えている技を、相手の場にいるポケモンは使用できなくなる。 紗希のレベル技 Lv.1 睨みつける Lv.1 体当たり Lv.9 叩く Lv15 連続パンチ Lv.17 影分身 Lv.20 追い打ち Lv.25 フェイント Lv.30 サイコキネシス Lv.31 のしかかり Lv.34 飛び蹴り Lv.40 思念の頭突き Lv.42 高速移動 Lv.45 自己再生 Lv.50 跳び膝蹴り Lv.60 捨て身タックル 紗希の現在の特徴 H以外が平均的に高い。性格補正がA↑B↓になっているため物理アタッカー路線で行くのがベターか。 特攻も高く冷凍ビームなどの優秀な技もいくつか習得しているため技が揃うまでは特殊技を入れるのもありだろう。 型破り持ちのため相手の頑丈や不思議な守り、マジックミラーを突破できるのも大きな強み。 スイッチによって特性や技が追加されるが現状ではロケットとレーダーのみなのでそこまで考慮する必要はないが今後スイッチが増えていく場合運用をある程度考えていく必要がある点に留意したい。 レーダースイッチはそこまでめぼしい技はないがロケットスイッチの追加技の捨て身タックル、追加特性加速は非常に強力。 ロケットスイッチを軸にするなら守るはほぼ必須で1ターン後のSが相手を上回っているよう努力値調整をしてもいいかもしれない。 教え技で習得したいのは今後ロケットスイッチ以外の有力なスイッチが来ても選択できるよう捨て身タックル、範囲を広げることができる思念の頭突きと岩雪崩辺りがあると便利。 技開発クラブで習得したいのはインファイト、地震、3色パンチ等の高威力物理技。 技の参照元はデオキシス(アタックフォルム)。ただし馬鹿力は習得できない。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) メガトンパンチ、メガトンキック、締め付ける、頭突き、のしかかり、捨て身タックル、けたぐり、地球投げ、電磁波(済)、物真似、夢食い、岩雪崩、威張る、自己暗示、いびき、泥かけ、トリック、寝言、なりきり、マジックコート、スキルスワップ、横取り、シグナルビーム、重力、思念の頭突き、ワンダールーム ルイズ(卵技) (なし) 金剛晄 カウンター ソル アフロブレイク、握り潰す、古の歌
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やる夫のポケモン > かばん 基本情報 通常フォルム 特性1:浮遊 地面タイプの技が無効になる。 特性2:電気エンジン 相手の電気タイプの技を受けた時にその技を無効化し、自身の素早さが1段階上がる。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 50┃防御 75┃特攻 115┃特防 90┃素早 91┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:電気/ゴースト 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 × △ × △ ○ △ △ ○ ○ △ ヒートフォルム 特性1:浮遊 地面タイプの技が無効になる。 特性2:力ずく 攻撃技の追加効果が出なくなる代わりに、技の威力が1.3倍に上がる(+付きの技が適用される)。 ※相手を状態異常・状態変化にする、相手のランク補正を下げる、自分のランク補正を上げる、といった効果。 それ以外の効果や、自分に対するデメリットの追加効果のみを持つ技(馬鹿力など)は対象にならない。 「元々力ずくの対象になる技」を使った時に限り、命の玉によって追加される反動も無くなる。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 135┃防御 75┃特攻 91┃特防 90┃素早 115┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:電気/炎 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ ○ △ △ △ ◎ △ △ ○ ▼ アクアフォルム 特性1:浮遊 地面タイプの技が無効になる。 特性2:呼び水 水タイプの技によるダメージを無効化し、さらに特攻を1段階上昇させる。 ダブルバトル・トリプルバトルではさらに水技の対象を自分に向ける。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 50┃防御 120┃特攻 115┃特防 130┃素早 91┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:電気/水 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ △ ○ △ ○ △ ▼ リーフフォルム 特性1:浮遊 地面タイプの技が無効になる。 特性2:葉緑素 天候が晴れの時、素早さが2倍になる。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 105┃防御 75┃特攻 145┃特防 90┃素早 91┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:電気/草 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 ○ △ ▼ △ ○ ○ ○ △ ガッツフォルム 特性1:浮遊 地面タイプの技が無効になる。 特性2:自信過剰 相手を倒した時、攻撃が1段階上昇する。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 150┃防御 120┃特攻 115┃特防 90┃素早 31┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:電気/格闘 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ ○ ○ △ △ △ △ カスタムフォルム 特性1:浮遊 地面タイプの技が無効になる。 特性2:アイスボディ 天候が霰の時、氷タイプがなくてもダメージを受けず、HPが回復する(毎ターン最大HPの1/16)。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 50┃防御 75┃特攻 130┃特防 120┃素早 131┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:電気/氷 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 ○ △ △ ○ ○ △ ○ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 トリック 変化 エスパー - 100 相手一体 相手と自分の持ち物を交換する 驚かす 物理 ゴースト 30 100 相手一体 30%の確率で相手を怯ませる 電磁波 変化 電気 - 100 相手一体 相手を麻痺状態にする 電気ショック 特殊 電気 40 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする 怪しい光 変化 ゴースト - 100 相手一体 相手を混乱させる 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 光の壁 変化 エスパー - - 味方の場 5ターンの間、相手からの特殊技のダメージが半分になる 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 10万ボルト 特殊 電気 95 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする 雷 特殊 電気 120 70 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする天候が雨の時は必中、晴れの時は命中が50に低下 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) シャドーボール 特殊 ゴースト 80 100 相手一体 20%の確率で相手の特防を1段階下げる リフレクター 変化 エスパー - - 味方の場 5ターンの間、相手からの物理技のダメージが半分になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る しっぺ返し 物理 悪 50 100 相手一体 相手の後攻になった時、威力が2倍になる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、与えるダメージが2倍になる 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 フラッシュ 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手の命中率を1段階下げる 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 騒ぐ 特殊 ノーマル 90 100 ランダム 2~5ターン攻撃し続け、状態異常「さわぐ」になる ※1 ヒートフォルム専用技 フレアドライブ 物理 炎 120 100 相手一体 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける10%の確率で相手を火傷状態にする アクアフォルム専用技 アクアリング 変化 水 - - 自分 毎ターン自分の最大HPの1/16のHPが回復する リーフフォルム専用技 リーフストーム 特殊 草 140 90 相手一体 使用後自分の特攻が2段階下がる ガッツフォルム専用技 アームハンマー 物理 格闘 100 90 相手一体 使用後に自分の素早さが1段階下がる カスタムフォルム専用技 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 ※1 状態異常「さわぐ」: さわぐ状態のポケモンがいる間は、あさのひざし・こうごうせい・つきのひかりの回復量が最大HPの1/4になる。 さわぐ状態のポケモンがいる間は、誰もねむり状態・あくび状態にならなくなり、ねむるも失敗する。 既にねむり状態になっているポケモンが場に出されると、わざを使う直前にねむりから回復する。 さわぐ状態のポケモンがいる間は、ターンの終わりに全てのポケモンのねむり状態が治る。 かばんのレベル技 Lv 1 電気ショック Lv 1 電磁波 Lv 1 怪しい光 Lv 1 トリック Lv 1 驚かす Lv 8 騒ぐ Lv 15 影分身 Lv 22 電撃波 Lv 29 妖しい風 Lv 36 身代わり Lv 43 エレキボール Lv 50 祟り目 Lv 57 充電 Lv 64 放電 かばんの現在の特徴 技のベースはロトム。 基本的には他のナビ組と運輸は変わらない。 性格補正がC↑B↓となっているためリーフ、カスタム辺りで運用していくのがいいか。 技開発クラブでは高威力特殊技を狙いたい。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) シグナルビーム、騒ぐ、エレキネット、悪の波動、寝言、いびき、痛み分け、トリック(済)、横取り、威張る、自己暗示、夢食い、スピードスター、泥かけ、怪しい風、不意打ち ルイズ(卵技) (なし) 金剛晄 爆裂パンチ、カウンター ソル ボルテッカー、クロスサンダー、雷撃、シャドーダイブ
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ジョブ名 アビリティ1 アビリティ2 奥義 マスターボーナス 獲得条件 ルーンナイト 月閃刃 イグニッションブレイク ミスティックシールド 物攻 0.5%魔攻 0.25%物防 0.75%魔防 0.5% ナイトをマスター 侍 抜刀一閃 精神統一 明鏡止水 物攻 0.75%魔攻 0.25%物防 0.75%魔防 0.25% ナイトをマスター モンク ワイルドスパイク 金剛 疾風迅雷 物攻 1%魔攻 0.25%物防 0.75%魔防 0% 魔闘士をマスター レンジャー ピアッシングシュート ミラージュショット エレクトリックショッカー 物攻 0.5%魔攻 0.25%物防 0.75%魔防 0.5% ハンターをマスター ガンナー クロスファイア ヘッドショット 砲煙弾雨 物攻 0.75%魔攻 0.5%物防 0.5%魔防 0.25% ハンターをマスター アサシン ギロチンクロス ソニックブロー ハウリングムーン 物攻 0.75%魔攻 0.75%物防 0.25%魔防 0.25% 盗賊をマスター 忍者 ディスオーダー 影分身 シックスセンス 物攻 0.75%魔攻 0.5%物防 0.5%魔防 0.25% 盗賊をマスター ソーサラー ソウルストライク アーススパイク マジックサクリファイス 物攻 0.25%魔攻 1%物防 0%魔防 0.75% ウィザードをマスター イビルシャーマン ブレインコントロール 死者への冒涜 魔神召喚 物攻 0.25%魔攻 0.75%物防 0.25%魔防 0.75% ウィザードをマスター プリースト シャイニングレイン プリズムサークル ティンクルヒール 物攻 0%魔攻 0.5%物防 0.5%魔防 1% ビショップをマスター ホーリーナイト ディバインソード クロスクルセイド ホーリーブレス 物攻 0%魔攻 0%物防 1%魔防 1% 交換所 ダークナイト 暗黒剣 アビスゲート 死者の呼び声 物攻 1%魔攻 1%物防 0%魔防 0% 交換所 竜騎士 二段突き ドラゴンダイブ 反撃の狼煙 物攻 0.75%魔攻 0.25%物防 0.75%魔防 0.25% パネルガチャ 祈祷師 破滅の祈祷 精霊の祈り 照魔鏡 物攻 0.25%魔攻 0.75%物防 0.25%魔防 0.75% 金の吉田くん しまねけん・改 砂丘斬り・改 世界征服・改 物攻 0.75%魔攻 0.25%物防 0.75%魔防 0.25% 鷹の爪アルバイトクエスト報酬 金のレオナルド博士 高出力電磁砲・改 活性酸素砲・改 世界征服できる薬・改 物攻 0.25%魔攻 0.75%物防 0.25%魔防 0.75% 鷹の爪アルバイトクエスト報酬 海賊 海咬斬 メイルシュトローム 突撃命令 物攻 0.75%魔攻 0.75%物防 0.25%魔防 0.25% パネルガチャ ブラックスミス スピニングハンマー ジオブレイク チューンチェンジ 物攻 1%魔攻 0.5%物防 0.5%魔防 0.0% 第4回魔獣討伐大会後半報酬 ブラックラビット レイズグラビティー ブラックミスト ナイトメアシャドウ 物攻 0.5%魔攻 0.75%物防 0.25%魔防 0.5% 第5回魔獣討伐大会報酬 ホワイトラビット プラズマグラビティー ジャッジメントミスト ホワイトナイトメア 物攻 0.5%魔攻 0.5%物防 0.25%魔防 0.75% 第5回魔獣討伐ダメージランキング報酬 ムーンプリンセス ジェネシス ブレスオブムーン サンクチュアリ 物攻 0.25%魔攻 0.75%物防 0.25%魔防 0.75% パネルガチャ 御坂美琴-LEVEL5- 超電磁砲-レールガン- 電撃の槍-トライデント- 超能力者-LEVEL5- 物攻 0.5%魔攻 0.75%物防 0.25%魔防 0.5% とある科学の超電磁砲子ラボイベントランキング報酬
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┏【種族名】━━┳━━┓┃カーママーラ....┃ ♀ ┃N :カーマ┗━━━━━━┻━━┻【好感度:277】━━──【状態】普通 _,,、、、、,,_ _ - ~ ⌒⌒ヾ `丶、 / ヽ. ヽ / ./ l | | l ヽ_}! . | | | | |‐‐/ ]\ |│|―| l-|―/l リ,ノ| |\ 〉 |∧|xzz、 ,ィ笊茫レ|,,ノ| | | / ハ_炒ト┘ ゞ‐' レ'^}.N | { 从 ,ィoノ \ 」 . 从 }h、 `_, ィ /^V / 从 \{\{N┘ノi{__ァ―Vイ |l/ /¨´ V / / / } /〕 / ∧ {_} l . |\/∧_/ | ! . 乂_|廴〈_〈ヽ,ィ' 7 V ()() | | . ハ\ () l | | | | | | |ハ / | |ヽ _,,、-‐| ∨ | l ∨/ _ - ~ , / | l ∨/ . ,ィ { { ____/ニ=-< | l  ̄ '/ . ,. >''´ \ | l \ 八 / _.- ~ \二¨\ 〕 | / . . .) . { / ()ム ヽ { ''´‐''"~´ ___________________________【持ち物】 炎のジュエル |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.48 H - 157 / 157. A - 86 B - 123 C - 135 D - 110 S - 104 |┃ Exp: 0/80 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ゴースト |┣【特性】━━━━━━── |┃ メロメロボディ ナイトメア |┣【性格】━━━━━━── |┃ うっかりや C↑↓D |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●エナジーボール ●置き土産 ●大文字 ●シャドーボール |┃ |┃ 火の粉 驚かす 影分身 催眠術 炎の渦 怪しい光 ナイトヘッド メロメロ |┃ 弾ける炎 封印 祟り目 置き土産 煉獄 呪い |┃ 目覚めるパワー 日本晴れ 破壊光線 守る 神秘の守り 八つ当たり ソーラービーム |┃ 恩返し サイコキネシス シャドーボール 火炎放射 大文字 空元気 |┃ ニトロチャージ 眠る 泥棒 オーバーヒート エナジーボール しっぺ返し |┃ ギガインパクト フラッシュ 夢食い 身代わり トリックルーム 誘惑 堪える |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 ゴースト/悪 【いまひとつ(1/2)】 毒/虫 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 ノーマル/格闘 ※カーマの技説明 152スレ目(231日目)、「サファリゾーン警備依頼」完了後に眠った後、夢の中に出現。 やる夫に13周年の加護として4つの調教スキルを与えてくれた。 その後やる夫がドリームボールを投げたことでそのままゲットされてしまう。 夢の中に現れた別の少女によると、ゲットしたのは本体ではなく分け御霊(分体)になっているため、えっちなスキルを与えるなどの権能をほとんど失っているらしい。 154スレ目(233日目)、ニックネームの希望を訊ねたところ、できるだけ可愛いのという希望はあったがやる夫が「カーマ」と名付けてしまう。 安直さに怒ってはいたものの、神性的には合っていて名前で呼ばれてうれしくないわけではないらしい。ちょろい 今の姿が遠坂桜に似ているのは、カーママーラの「本体の性質」に近い人物の姿が座から落ちる時に転写されたものであるため。 命のスープにされた桜の魂は、一番最初にそのスープで命を与えたものに宿っている可能性が高いと推測し、またカーマであればそれを判別できるという。 この時の会話で好感度100を突破し「友の絆」を獲得。
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マツエジム:0期1期の構成 マツエジムの特徴 ギャラドスの弱点を徹底的に受け流す編成になっている。 ジムリの得意とする戦略は交換。弱点突かれると即死ポケ多数。 持って行くと安心なタイプ 水、草 技であると心強いタイプ 電気、草、格闘 不利になる恐れがあるタイプ 地面、電気 パートナー ギャラドス 特性:威嚇 性格:意地っ張り 努力値:攻撃252 素早さは最速マニューラ抜き調整 残りHP 技:滝登り、地震、氷のキバ、龍の舞 持ち物:ラムの実 先発に出して相手を威嚇。ジムに挑んできた相手のギャラドス対策をここで見極める。 電気技が来そうならハピナス、岩技が来そうならラグラージへ即交代。 サンダースプテラに抜かれるけどラグラージでなんとかなるのでそこまで使えないわけでもない 気がする。 挑発がないのはご愛嬌 主に使ってくるポケモン ラグラージ(0期、1期に出現) 性格:のんき 特性:激流 努力値:HP防御252、特防6 技:地震、ストーンエッジ、冷凍ビーム、眠る 持ち物:カゴの実 ギャラドスの弱点である電気、岩両方を受けられる。 鈍いを積むよりも攻撃技3つのほうがギャラドスのサポートとしては動きやすかった。 ストーンエッジは悲しいほど外れるので岩石封じか岩雪崩でもいいかも。 ハピナス(0期、1期に出現) 性格:のんき 特性:自然回復 努力値:HP防御252、特防6 技:地球投げ、10万ボルト、歌う、タマゴ産み 持ち物:食べ残し PTの要、電気、草含む特殊受け。 特殊ポケに交代で出す→相手は物理ポケに交代→歌うで物理ポケ眠る→ギャラドス出して暴走 →相手居座る→歌うで特殊ポケ眠る→特殊ポケ居座る→ギャラドス出して暴走 →相手物理ポケに交代→相手の特殊技(電気、草)を封じる どっちに転んでも理論上は自分に有利になるものの 歌うの命中率は恐ろしく低いこと、 木の実で回復される、 既に相手を眠らせたあとに自己再生や羽休め回復を使う奴が出てきた場合泥仕合に ということもあり過信はできない。 ラプラス(1期に出現) 性格:のんき 特性:シェルアーマー 努力値:HP防御252、特防6 技:怪しい光、氷の礫、守る、滅びの歌 持ち物:食べ残し じわじわ潰し。 最後の1匹に出して滅びの歌のほかにも、影分身や身代わりで居座る相手を無理矢理追い返す。 上述したギャラドスハピナスラグラージの弱点を全て(!)兼ね備えているので注意。 ニョロボン(1期に出現) 性格:意地っ張り 特性:貯水 努力値:HP攻撃252、防御6 技:催眠術、気合パンチ、瓦割り、滝登り 持ち物:広角レンズ ラグラージとは別に育てた岩受け。 噛み砕くも半減できてバンギラスに強い。 弱点への対策 ギャラドス 電気:基本的にハピナスへ交代。雷パンチ読みならラグラージへ。 1回舞っていれば地震で返り討ちにできる。(サンダースは抜けないので交代) 嘘泣きサンダース、金属音サンダージバコイルはハピナスとラグラージを互いに出して能力ダウンの状態で攻撃を受けることをを避ける。 岩:ラグラージで受ける。そこに飛んできた地震をまたギャラドスに交代してかわして威嚇→またラグラージへの交代もできる。 ラグラージ 草:エナジーボール、草結びはハピナスへ、ウッドハンマー種爆弾はギャラドスへ交代して威嚇する。 ハピナス 格闘:気合球、波動弾ならそのまま居座って無理やり受ける。 インファイト瓦割りはハピナス→ギャラドス→ラグラージと威嚇を経由してラグラージで無理やり受ける。 弱点 電気タイプで楽勝…と思われがちで当時はサンダースが多かったですが、実際はカモでした。 キノガッサ、エアームドが強敵
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┏【種族名】━━┳━━┓┃インビジブル ┃ ♀ ┃N :あかり┗━━━━━━┻━━┻【好感度:136】━━──【状態】普通 _ _ _r ‐、 . "ヽ ,´ `ヽ ☆ .´`¨ '、 ,' .' . j 〉 .′ く 、__,. ' ヽ- 'ミゝ `: '. ,イ 彡ハ レァ、 ゝ {ハ,、,、 , r'^^ //..、 ☆ `ヽ\ . ´ `、/ . ′,’ + ☆ f )`ヽ ,' , 、 `´ . ´ ー┬ァ`ヽ`' '′.': : `´ ノ `ー ' : : ヽ , ツ ┼┐ | | :-──- / ||: ノ : ___________________________【持ち物】 オボンの実 |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. 67 .H - 178/178 A - 106 .B - 130 .C - 146 .D - 186 .S - 71 |┃ Exp: 0/134 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル |┣【特性】━━━━━━── |┃ 変色 マジックミラー |┣【性格】━━━━━━── |┃ のんき B↑↓S |┣【努力値】 315 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●大文字 ●冷凍ビーム ●電磁波 ●10万ボルト |┃ |┃ 叩く |┃ 守る 目覚めるパワー 冷凍ビーム 吹雪 雨乞い |┃ ソーラービーム 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ 堪える 瓦割り 影分身 火炎放射 大文字 眠る |┃ 泥棒 シャドークロー 敵討ち フラッシュ 電磁波 |┃ 草結び トリックルーム 岩砕き 居合切り ステルスロック |┃ ドレインパンチ 自然の恵み 燕返し 空元気 投げつける |┃ 日本晴れ 八つ当たり 身代わり 奮い立てる 穴を掘る |┃ 水の波動 誘惑 岩石封じ 気合パンチ |┃ イカサマ 驚かす 騙し討ち 往復ビンタ フェイント |┃ サイケ光線 影打ち スイープビンタ 切り裂く 不意打ち |┃ 原始の力 シンクロノイズ |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ※重複を避けるため原作のフルネームで項目作成していますがニックネームは「あかり」です 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 格闘 【いまひとつ(1/2)】 --- 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 ゴースト ※赤座あかりの技説明 146スレ目(220日目)、「ダークポケモン研究施設潜入 破壊依頼」でイカロスと遭遇した後、ロスマンによって隠れているところを見破られたポケモン。 ユノハに続き発見された世界で二人目の「インビジブル」。 普段は木の実を拾ったり、人里に降りて拾ったお金で食事をとっていた。寝る場所は空き屋とか山小屋で人が居ないときに泊まったりしていたらしい。 森では姿を隠して、人里では人の姿で過ごしていたため見つからずに過ごしていたが、普通に人里で労働すればいいことに言われるまで気付かなかったあたり、若干天然の気がある。 見かねたやる夫が自分の元に来るように勧誘し、それを受け入れてやる夫のポケモンになることになった。ただしクエスト中なのでゲットは完了後、それまでは範馬なのはのアシスト枠で行動している。 クエスト終了後は、正式にゴージャスボールでゲットされた(好感度上昇×1.5倍)。 148スレ目(222日目)、本人の希望を聞いて「あかり」というニックネームを付けた。「そう呼ばれてた気がしないでもないので」とのこと。 この時の会話で好感度100を突破し、「友の絆」を獲得した。
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┏【種族名】━┳━━┓┃....パピリオ ┃ ♀ ┃N :大┗━━━━━┻━━┻【好感度:75】━━──【状態】普通 { i _/ 7 // } . . .-…ヽ レ ⌒/ . . " ゝ^ ィ^¨¨ ノ / / ヾ≦⌒ ̄ \ / / , /; ' /{ 、 \ \ / / 。 / 、/ ,' . { | } / イ /` {/ |-{― 、} } } V / / | .;仔刈 レ_ゝ ノト ハ八 ∨ =ー…- / | 从 り f卞斥 イ Ⅳ / \>' しイ _ 。 ___ |/{ |'' 、 いり ノ/ 从 ル //ゝー > ,, - -…… ・・・―ラ Vト 、 '''/イ / V //i 彡/< ̄ rーへヘ | )ト. _ ィ> ' ⌒ < | ,// ゝ =-<て ( .. 。* /⌒ 、 ルヘ __/ Y / =-< \ 〈ノ ^ヽ \ 厂 Ⅳ- 、 =- ヽ .从 ..。* ( へ \ { ..イ T \ . . ) ... -=* < __ゝ / i 〉 \ `^\\ 人 ト.. / _ _...―…‐- _ ゝ 厂 ∧ < _ >‐ ミ >ー < / { >^/ Y^r 、_ 〈⌒ン / 人 _ / =- . > / }j / /ヘ ヽ/⌒Ⅵ' \ / .. ; ゝ イj \{ ' / i へ .. V ゝ/ / j ー= ̄{ / ∧ ' ゝ ' / イ / ト ミ > / ∧ ___________________________【持ち物】 オボンの実 |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.35 H - 104/104 A - 70 B - 61 C - 89 D - 78 S - 78 |┃ Exp: 0/70 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 虫 ゴースト |┣【特性】━━━━━━── |┃ 鱗粉 浮遊 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 穏やか D↑↓A |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●シャドーボール ●痺れ粉 ●銀色の風 ●真空波 |┃ |┃ |┃ 銀色の風 体当たり 金縛り 見破る 超音波 驚かす 呪い 吸血 痺れ粉 影打ち |┃ 眠り粉 真空波 |┃ シャドーボール 目覚めるパワー 日本晴れ 破壊光線 守る 八つ当たり |┃ ソーラービーム サイコキネシス 恩返し 影分身 燕返し 空元気 眠る 泥棒 |┃ 羽休め エナジーボール 堪える アクロバット ギガインパクト 誘惑 |┃ フラッシュ 自然の恵み トンボ返り 身代わり 霧払い |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 炎/飛行/岩/ゴースト/悪 【いまひとつ(1/2)】 草/地面※/虫/毒 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 ノーマル/格闘 ※大の技説明 ※特性「浮遊」により地面無効 149スレ目(224日目)、レンジャークエスト「ハクタイの森の調査」実行中に遭遇したパピリオ。 森の元里長ミミンズクの知り合いであり、彼がいなくなったことを心配していた。 里が滅びてからは里跡近くの廃屋で暮らしていたといい、その場所を教えてくれた。 やる夫から勧誘を受けて了承し、手持ちに加わることになった(クエスト中なので終了まではアシストとして同行)。 クエスト終了後、ゴージャスボールで正式にゲットされる(好感度上昇×1.5倍)。 149スレ目(225日目)、やる夫によって「大」というニックネームを付けられた。 元々「大きくなれるように」と呼んでもらっていた名前らしく、やる夫からはちゃん付けで「大ちゃん」と呼ばれるようになった。
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┏【種族名】━┳━━┓┃ファナリス .┃ ♀ ┃N :ソフィ ★┗━━━━━┻━━┻【好感度:51】━━──【状態】普通 -―- __ __/ `丶 __ -{ \ / / | | | | Y´///∧ ', / /__|_|__| / } } ∨''"´ `ヽ / i/ /芹 ィ芹ミ〉、 // } | | / /化リ, ヒリ '/ /i'__/ / | | / ;ィ ´ ̄ |i| _ / /iリ ∨ | | / / | i |il\ _ 厶イ /__ノ | | / 厶 | i lリ `i___r一' | | { / /_|_|___i' 厂 ̄ ̄二二} | | `¨¨∨ / `{ -=ニニ二入__ | | i /⌒ト /`ー――彳 `i | | `¨ | |`ヽ / \ | | | | | | ヽ | | | | | | r‐ ―┴┐ | | | | | , -一∧ } | | | | | | / !=ニニニ厂 | | | | | | 〈 | i | | | | ノ ∨ ∧ |/\∧ | | | | /`Y⌒ヽ__Χ彡ハ ! | ! ! | l'1 {{ }} /∧' ! ′ | | ! /` --へ / } / / / | | } .{ 、 i { Ⅵ | / / | |リ∧ `ー/ ! ! リ | / / | |〈 〉‐‐'^!/∧〉___彡' ! / / ____________________【持ち物】 カムラの実 |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. 50 H - 155 A - 155 B - 150 C - 50 D - 75 S - 115 |┃ Exp: 0/100 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 格闘 ノーマル |┣【特性】━━━━━━── |┃ マジックミラー 頑丈 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 無邪気 S↑↓D |┣【努力値】 508 / 508(保留中) ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●ドレインパンチ ●ビルドアップ ●冷凍パンチ ●シャドークロー |┃ |┃ 鳴き声 体当たり 砂かけ けたぐり 気合溜め 二度蹴り |┃ 吼える ビルドアップ 日本晴れ 恩返し シャドークロー |┃ 瓦割り 影分身 燕返し 空元気 ニトロチャージ |┃ 眠る ローキック 投げつける アクロバット ギガインパクト |┃ 守る 自然の恵み 剣の舞 地均し 身代わり 岩砕き |┃ 居合い切り 泥棒 霰 砂嵐 峰打ち 神秘の守り |┃ ドレインパンチ しっぺ返し 堪える 炎のパンチ 冷凍パンチ |┃ 雷パンチ 岩雪崩 手助け バトンタッチ フェイント 起死回生 |┃ 馬鹿力 八つ当たり 穴を掘る 誘惑 インファイト 飛び膝蹴り |┃ 捨て身タックル 突進 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 格闘/飛行/エスパー 【いまひとつ(1/2)】 虫/岩/悪 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 ゴースト ※ソフィの技説明 126スレ目(168日目)、ネットショップのちひろ屋から紹介された、レンジャー協会が保護していたポケモンの一人「ファナリス」の色違い。 ハンターに捕獲されていたところを保護されたという。 ファナリスという種族は誰かに従属するポケモンで、一定の年齢に育つと自ら主を探して旅をする。 かなり力持ちで従順、かつ女の子は見た目も可愛いので昔は奴隷のように扱われてきた歴史がある。 ちひろによればかなり無垢な所もあるらしい。 127スレ目(168日目)、ちひろから紹介されたポケモン達の面談を行った時、正式に登場。 かに玉が好物。世話になったレンジャーに一番最初に食べさせてもらって衝撃を受けたらしい。 浜風からやる夫の凄さをかに玉で喩えられたことで好感を持った。
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イトマル No.168 タイプ1/2:むし/どく 特性:むしのしらせ/ふみん 入手可能ソフト:FR/LG/エメラルド/XD/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 40 60 40 40 40 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/エスパー/いわ いまひとつ(1/2) どく/むし いまひとつ(1/4) くさ/かくとう こうかなし --- ふみんでねむり受けができ、くさとかくとうに強い しかもリトルで多少戦力のある少々気取り気味のパラス君も怖くない。 もちろんキノココも怖くない。ふいうちがきまればゴースも怖くない。 そして結構かわいい。 むしくいを覚えなかったが、HGSSの教え技で追加された。 イトマルがふいうちやかげうちを使うことはあまり有名ではないのでおそらく意表はつける。 どうでもいいけど不眠+毒タイプなおかげでどく(もうどく)ねむりの二種類を無効に出来る。 ここにある型の努力値ふりが軒並み114になってるけど116の間違いか? イトマル高速移動型 こだわりふいうち型 バトン型 嫌らし系 特殊型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 遺伝先 外部リンク 高速移動型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃素早196 HP114orHP防御特防36 持ち物:きあいのタスキor命の球 特性:不眠 確定技:こうそくいどう どくづき 候補技:ふいうち むしくい かげうち おいうち みがわり じつは陽気じゃなくても最速組抜けたりする。 最速組というかニューラも抜けちゃったりするw 攻撃力が微妙なので命の球もあり。ただそのばあい高速移動→瀕死になることもしばしば。 しぜんのめぐみ虫も考えていいと思う。一致でニューラ対策に。岩だとストライクも潰せる。 こだわりふいうち型 性格:いじっぱり 努力値:HP攻撃196 防御114or特防114or防御特防素早36 持ち物:こだわりハチマキ 特性:不眠 確定技:ふいうち どくづき 候補技:ミサイル針 かげうち すてみタックル まぁケーシィとかカモ。 特にエスパータイプは弱点突こうとしてくるためふいうちとかなり相性がいい。 そういえば進化前だからギガインパクト覚えないんだね。 まぁ捨身タックルが使えるかどうかがご自身でお考えください。 みだれひっかk(ry バトン型 性格:わんぱくorしんちょう 努力値:HP素早196 防御114or特防114 持ち物:気合のタスキor半減の実 特性:不眠 確定技:こうそくいどう バトンタッチ 候補技:かげぶんしん みがわり クモのす どくびし 基本的に高速移動してバトンタッチ、他でもできるとかいわない。 しかしクモのすもバトンで繋げることはコイツにしかできないかも。 余裕があったら影分身したり毒びし巻くのもよし。 日本晴れを覚えるので天気を変えてバトンもいいと思う。 おそい素早さをいかしてあえて高速移動を使わず後攻バトンという手もある。 その場合は努力値はHP196 防御、特防どっちか196、どっちか114で。 あとかなしばりも使えないこともないと思うんだがどうだろう 嫌らし系 性格:わんぱくorしんちょう 努力値:HP196 防御、特防どっちか196 どっちか114 持ち物:たべのこしorオレンの実 特性:不眠 確定技:威張る 身代わり 候補技:毒々 影分身 守る 眠る ナイトヘッド リトルルールではオレンの実を使うことによってかなり耐久型になる。 とはいっても弱点突かれたらすぐ落ちる。 ちなみにギガドレインはコイツの特攻が低すぎるから全然ダメージ与えられずぜんぜん回復しない、きゅうけつなんてもってのほか。 特殊型 性格:ひかえめorれいせい 努力値:HP特攻196 防御114or特防114or防御特防素早36 持ち物:こだわりメガネ 命の球 たまむしorもうどくプレート きあいのタスキ 特性:不眠or虫の知らせ 確定技:シグナルビーム ヘドロばくだん 候補技:サイコキネシス ギガドレイン めざめるパワー(格or地or炎) かげうち みがわり どくづき あくまで意表を突く為のカタチ。そのままだと決定力低いので威力アップアイテムを推薦する。 虫の知らせ→虫特殊 を使えるのはこいつだけなのでうまく活用させるのもあり、しかしその場合ヘドロ爆弾は除外。 気合のタスキ→虫の知らせ発動シグナルビーム→かげうち ってのもあり。 みがわりは遅いためあまり推薦できないがうまいこと虫の知らせ使いたかったらあって損は無いかも。 シグナルビームで混乱させれたらニューラにも勝てるかも。 ↑とりあえずむらさきプレートってのはもののけプレート(霊)の間違いでOK? ↑あ、ごめん毒ってもうどくプレートだっけか? ↑訂正しといた。 覚える技 レベルアップ イトマルGBA イトマルDS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 どくばり 15 100 どく 物理 35 1 1 いとをはく - 95 むし 変化 40 6 5 こわいかお - 90 ノーマル 変化 10 11 8 からみつく 10 100 ノーマル 物理 35 23 12 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 17 15 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 - 19 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 30 22 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 - 26 ふいうち 80 100 あく 物理 5 37 29 クモのす - - むし 変化 10 45 33 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - 36 ミサイルばり 14 85 むし 物理 20 53 40 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 - 43 どくづき 80 100 どく 物理 20 技マシン わざ06 どくどく - 85 どく 変化 10 わざ10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 わざ11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 わざ17 まもる - - ノーマル 変化 10 わざ19 ギガドレイン 60 100 くさ 特殊 10 わざ21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 わざ22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 わざ27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 わざ28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 わざ29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 わざ32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 わざ36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 わざ42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 わざ43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 わざ44 ねむる - - エスパー 変化 10 わざ45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 わざ46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 わざ58 こらえる - - ノーマル 変化 10 わざ70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 わざ78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 わざ82 ねごと - - ノーマル 変化 10 わざ83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 わざ84 どくづき 80 100 どく 物理 20 わざ87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 わざ90 みがわり - - ノーマル 変化 10 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 ○ かなしばり - 80 ノーマル 変化 20 ○ ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 20 ○ バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 × どくびし - - どく 変化 20 × どくづき 80 100 どく 物理 20 教え技 技 威 命 タイプ 分類 PP のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ものまね - 100 ノーマル 変化 10 みがわり - - ノーマル 変化 10 いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 こらえる - - ノーマル 変化 10 いばる - 90 ノーマル 変化 15 ねごと - - ノーマル 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 3840歩 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 サイケこうせん :バタフリー(L24)、ドクケイル(L24)、コンパン(L25)、ミノマダム(L32)、ガーメイル(L32) かなしばり :コンパン(L1)、 ソニックブーム :ヤンヤンマ(L14)、ビブラーバ(L1) バトンタッチ ::レディバ(L22)、アメタマ(L43)、テッカニン(L45) おいうち :ストライク(L9)、ビークイン(L15)、スピアー(L22)、ヤンヤンマ(L30) シグナルビーム :コンパン(L35) どくびし :フォレトス(L1)、スピアー(L25)、スコルピ(L34) 遺伝先 条件 技 威 命 タイプ 分類 PP ポケモン Lv. きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 ヤンヤンマ Lv. こうそくいどう - - エスパー 変化 30 コンパン / グライガー / スコルピ Lv. ミサイルばり 14 85 むし 物理 20 クヌギダマ 卵 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 パラス / レディバ / アメタマ 卵 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 コンパン / ストライク / グライガー / バルビート / イルミーゼ 卵 おいうち 40 100 あく 物理 20 パラス / ヘラクロス / スコルピ 卵 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ヤンヤンマ / アメタマ 卵 どくびし - - どく 変化 20 コンパン 教 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 グライガー / ヘラクロス 外部リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - アリアドス マイナーポケモン対戦考察まとめwiki - アリアドス ネタポケまとめwiki - アリアドス ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - アリアドス