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今日 - 合計 - リトルマスター ライクバーンの伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時27分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - ファミコンミニ05 ゼルダの伝説1の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時21分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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こんにちは。 闇伝説です。 4月14日からネクソンIDと生成できる闇伝説ID数が制限されます。 これは無分別なID生成による休眠ID増加を抑制して効率的なデータ管理を模索して,多数のID生成を通した非マナー行為を防止しようと施行することになった措置です。 ================================================================================= [闇伝説新規ID生成] 変更前 ネクソンIDと闇伝説ID生成制限ないこと 変更後 サーバー別にネクソンIDと15ヶの闇伝説ID生成可能 ※既にゲームIDを生成して,サーバー当たり15ヶ以上所有している場合にはすべてのIDを既存と同一に利用することができるが追加新規ID生成は不可能です。 ================================================================================= 上記内容を参考にされて闇伝説を利用しているのに不便がないよう願いながら,生成可能な闇伝説ID数を超過した場合にはキャラクター管理ページで不必要なキャラクターを削除した後闇伝説を利用して下さい。 常に顧客の立場で考える闇伝説になるべく努力します。
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いまここに、十年に一度の宴が始まる… ※下から読め 読みたいならな。 [1146486] 「 よっちゃん「よくやったなこんにゃく、お前がその他を生かしておいてくれた事はPSPごしでもわかってたZE☆ 」 [1146485] 「 よっちゃん「一人でその他勢操るこっちは指よ精神力が折れますよマジ。まぁ、俺しばらくいなかったからその他マジ空気だったんだろうけどな。 」 [1146484] 「 よっちゃん「カオスドラマシステムエラーのお知らせ来たかと思ったら二重かよ・・・(涙) 」 [1146483] 「 よっちゃん「なぁ…頼む…だれかまたカオスドラマにボケトツッコミのネタドラマをよみがえらせてくれ…。ここの住人そろいもそろってミンンンンンンンンンンンンンンンッッ――なツッコミ勢だからな!!正直な!!なりたたねぇんだよ!!! 」 [1146482] 「 よっちゃん「リアルでもそうなんですよ俺。つかリアルとここって軽く似てますわ。周りが普通すぎて俺が際立ってるって言うね。全然、俺ツッコミの方が得意だし好きですよ。 」 [1146481] 「 よっちゃん「ここからヨチャスマス。 」 [1146480] 「 よっちゃん「正直疲れたんですよ…。俺みんなからカオス組って思われてるけど実はツッコミ属性のほうが全然強いんですよね…。 」 [1146479] 「 よっちゃん「ま、新しく人きたら俺その人に任せて黙りこむつもりでいますがね。 」 [1146478] 「 よっちゃん「4人きたああああああああああああああああ!!!ウェルカム!! 」 [1146477] 「 よっちゃん「ですよね。 」 [1146476] 「 よっちゃん「いらぬ心配ヨ。 」 [1146475] 「 よっちゃん「いや…でもなぁ…なんかもったいなくなってきたな。ここまでログ食いまくったんだからな、なんだか賑わってもらうのが残念だな。 」 [1146474] 「 よっちゃん「雅に関しては寝てるしな! 」 [1146473] 「 よっちゃん「あ゙そ~か!!まだみんな学校だったか!! 」 [1146472] 「 よっちゃん「う~ん…にしても本当にひどい有様だよ、別にタイプ速度そんなに早くもない俺の発言で6ログも埋まるなんてな…過疎を物語ってる。 」 [1146471] 「 よっちゃん「言い換えれば迷惑かけてるけどな。 」 [1146470] 「 よっちゃん「にしてもさ…さっきから閲覧者の中にいてくれてるおふたりさん、ありがとうな。俺、あんたらのおかげで頑張れてるよ。 」 [1146469] 「 よっちゃん「と思うと思わず感激したわ。 」 [1146468] 「 よっちゃん「つぅか一昔前まではなぁ…ここはこのぐらいの速度でログが流れてたんだな 」 [1146467] 「 よっちゃん「嘘!!実はめっちゃくちゃ萎えてる!!でもこうでも言ってないとやってられないわよ!! 」 [1146466] 「 よっちゃん「燃えてきたぜよ!! 」 [1146465] 「 よっちゃん「6ログ。計120ログ単独制覇。 」 [1146464] 「 よっちゃん「王道かベタかと考え治すだけで文学は180度回転する、と適当な名言残しとこ。 」 [1146463] 「 よっちゃん「そういう意味ではね、デュー勲のアキナガは理想の俺だわ。 実はこれが伝えたかったの。嘘。 」 [1146462] 「 よっちゃん「まぁ実は本当に生きてる意味なんて臭いコト抜かすと無いんですけどね。それでも欲を満たしたら楽しいじゃないですか、意味ないと言っても正直ねぇwww 」 [1146461] 「 よっちゃん「あ、色GA。 」 [1146460] 「 よっちゃん「それにわかったところでなんにもならないっすよ、人間地を這って生きるしかどうせありませんよ。知ったとたん空飛べるようになるわけでない。 」 [1146459] 「 よっちゃん「まぁなんというか、何が伝えたいかっていうとね!?生きてる意味とか考えてる暇あったらHな動画見てヌけって事ですよ。もしくは趣味に打ち込みなさいな、神様でもないんだから人間風情がわかるわけないでしょ。 」 [1146458] 「 よっちゃん「ってセリフがありましてね、すごい感銘を受けたわけでまぁ。それが言えたのでまぁ、満足ですが。 」 [1146457] 「 よっちゃん「生きていけ、嫌なら死ね。 」 [1146456] 「 よっちゃん「まぁアレですよ、某モーニング連載の良作。「ディアスポリス」の主人公久保塚のセリフにですね。 」 [1146455] 「 よっちゃん「だからしまいにゃ、生きてる意味ないなら死ねっつったらそれは嫌だとか言いだす始末。なんなんだアイツ。 」 [1146454] 「 よっちゃん「☆道真と同じ☆ 」 [1146453] 「 よっちゃん「まぁ俺の生き方が必ずしも他人とガッチだなんてありえないからそこはいいんです。ただ彼クソみたいなプライドで紳士ぶって否定するから嫌なんですよ。 」 [1146452] 「 よっちゃん「先輩として色々言ってやったらなんたらがあーだこーだとか、だってそれ意味ないじゃんとか!!俺が進めた人生の生き方もことごとく否定はするわ。 」 [1146451] 「 よっちゃん「いや、誰でも一度はそう思う時期があると思いますよ?俺もありましたから馬鹿にはしませんがね。 」 [1146450] 「 よっちゃん「ついに来ましたよ厨二乙。人間ってなんで生きてるのかわからないとか言い出しやがった。 」 [1146449] 「 よっちゃん「ところでさぁ、俺の友人、ムッツリスケベのクセやったら紳士ぶって『Hとかだって・・汚いし意味ないじゃん・・・』とか戯言いって逃げようとする俺の大嫌いな変態な友人。 」 [1146448] 「 よっちゃん「いや、頼む。ぶっちゃけ助けてくれ。切り上げ方がわからん。 」 [1146447] 「 よっちゃん「閲覧者が4人に増えてオラビビったぞ!!俺の伝説が途切れられそうでな!! 」 [1146446] 「 よっちゃん「欲を満たすってことじゃあゲームやることもHなことすることも変わらないからな。そうなんだよな、やっぱり 」 [1146445] 「 よっちゃん「こう…晩飯が自分の好きなものって判ってるときはさ、ワクワクするよな。人間の欲の中でも食欲ってのはでかいからな。 」 [1146444] 「 よっちゃん「今日の晩飯はチキンカツだとさ、昨日俺がリクエストしたんだ、やったぜ。 」 [1146443] 「 よっちゃん「つうかずっとよっちゃん「とゲスト、しかも真っ白なの見てたらビリーと裸先生の鮮やかさがハンパではない。 」 [1146442] 「 よっちゃん「今思えば…黄色い枠の中に青い字で『カオスドラマ』か…背景は真っ白。 昔はもっとなんかこう、俺には鮮やかに写ってたな。 」 [1146441] 「 よっちゃん「俺が嵐だと?いやぁ…およし、そんなにイケメンじゃねぇさ。 」 [1146440] 「 よっちゃん「ところで掃除は終了したな。今日もお疲れ俺。 」 [1146439] 「 よっちゃん「暇なんだよおおおおおおおおおおおこらあああああああ!!! 」 [1146438] 「 よっちゃん「ハッ! 」 [1146437] 「 よっちゃん「まんまん満足!!よっちゃん満足!! 」 1146436] 「 よっちゃん「ふぅ、満足した。 」 [1146435] 「 よっちゃん「オゲロゲェェアアアアアアアアアアッハァーー!(ドロロロロロロ) 」 [1146434] 「 よっちゃん「そうだわ、たしかわったんちゃんだったらとりあえずはケチャップとマヨネーズとピーナッツクリームをぶち込むはずだわ。(鍋にぶち込む) 」 [1146433] 「 よっちゃん「さて…今日のお買いものは何にしようかしら…。(神を開く)誤字じゃない。 」 [1146432] 「 よっちゃん「ゲンジョリオだ・・・!あの禁断のカオスアイテムゲンジョリヲを復活させればいい…!出演者は無敵ルールは実はユーザーにもあてはまる!よし、戦争だ。 」 [1146431] 「 よっちゃん「いいこと考えた・・・げぼろおおおおおおおおあああ!! 変なもの食いまくってゲロ吐きまくって。カオスドラマを海に沈めてやるってのはどうだ、最高に面白そうじゃないか!! 」 [1146430] 「 よっちゃん「オゲエエエエエエエエエエアアアア!!!(ゲロを吐く) 」 [1146429] 「 よっちゃん「なんかこう…別にアイドルって訳でもなく。ただ地味ってわけでもない、一部にファンが隠れている程度のさ。飾らないアイドルって好きよ、私。 」 [1146428] 「 よっちゃん「ところで伯方の塩の擬人化キャラクターの『伯方さん』結構好きなのは俺だけ。 」 [1146427] 「 よっちゃん「なんでもいいけどさ、ニコ動で本当にエロい動画見つけた時の喜びは普通に見る時の数倍だと思う。 」 [1146426] 「 よっちゃん「そうだ!ログ加速させまくるか!!誰もきにしてねぇし過疎ってるし!!俺がログ取ってやるよ!!なんかスゴメななんかのな!! 」 [1146425] 「 よっちゃん「ところでもう今のご時世。だれもログ争いしないのな……。もしあの時期に俺これと同じことやってたら銃殺ものだな。 」 [1146424] 「 よっちゃん「畜生!!このままじゃいかん…!!せめてジュウログくらいは制覇しないとあまりにもしょぼい…!! 」 [1146423] 「 よっちゃん「HEY!! 」 [1146422] 「 よっちゃん「うぅ~ん…カオスな事一人でやってたいんだけどさ。俺ユーザだからなにやっても今市盛り上がらないのよね…なにかこう・・前代未聞で独創的なアイデアがないと退屈で死にそうよ私・・。 」 [1146421] 「 よっちゃん「これぞヘヴィスモーカー。かっこいいからしばらくそのままにして、自転車乗り回すかな。 」 [1146420] 「 よっちゃん「畜生ォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!(バルサンを飲み込む) 」 [1146419] 「 よっちゃん「閲覧者4人!?ウホッ!だった時代に戻りたい、戻って、お兄さんにベタベタしてた水銀王をぶっ飛ばしてやりたい。 」 [1146418] 「 よっちゃん「厨二一本で生きてりゃよかったぜぇい!!!!!叫びたい、この気持ちをうんこに変えてな!!! 」 [1146417] 「 よっちゃん「だれか俺に砥石と剣と、あと信頼と厨二設定をくれ。 」 [1146416] 「 よっちゃん「同情するならオ○ホくれ。 」 [1146415] 「 よっちゃん「しまいにゃもう誰も反応してくれなくなったなww河原で石なげたり、剣を研いでたらだれか反応してくれた時代はどうなったww結果今に至るよ。マジ馬鹿みてぇだ泣けてはこない。 」 [1146414] 「 よっちゃん「あれから毎日のように奴の癒着を詰っては批判されてな、その時あのカスの自演のせいで奴が人気者だと、独裁者だと信じてたあいつらにな。1対5ぐらいで罵倒されてなwwwwww馬鹿みてぇだわ。 」 [1146413] 「 よっちゃん「アルバルタ・ラムラクセル。 」 [1146412] 「 よっちゃん「思えば本当にあの時、ここの連中みたいにそっぽむいてりゃよかったのかもな、そうすりゃ今頃wikiの歴史に戦闘がらみとかで名がもっと残ったかもな。 」 [1146411] 「 よっちゃん「某クソ名無しを批判して以来、俺のイメージは没落。シリアスはおろかなれ合いの場にも溶け込めないっすよ。戦闘が唯一の救いでしたが。 」 [1146410] 「 よっちゃん「できれば…普通にドラマがしたかったですよ俺も。それで楽しみたかったっすよ。でも現実ですよ。 」 [1146409] 「 よっちゃん「まぁ、愚痴では。楽しませてもらってます、樽と共にな。 」 [1146408] 「 よっちゃん「この矛盾とエゴだらけのサイトをズババババババババァァァ~~~~^^!!!ラァァァイイイングttッツァァアアア!!!っと風刺出来たら最高に面白いだろうな。それだけでヌける。 」 [1146407] 「 よっちゃん「ところで何ログ潰した?2か…まだだ・・足りん!! 」 [1146406] 「 よっちゃん「ブロックこのままじゃ禿げるわよ、酢トレスでな。 」 [1146405] 「 よっちゃん「妙にみんな大人になりやがって。いや精神年齢はいいんだ、高くて結構。だがなぁ・・・そういうなぁ・・ドラマのシステムっつーかあれやこれやに目をむけてくれないと…今のドラマみたいになっちゃうのよ。 」 [1146404] 「 よっちゃん「わったんめ、当時水銀王だった頃は妬ましくて仕方なかった。やつは間違えなくドラマの☆だったよ…。 」 [1146403] 「 よっちゃん「人気者が出てきたらエゴまるだしにつっこんでっていいんだよ!!女キャラいたらちょっかいかけにいっていいんだよ!!構われる存在がいて構う存在がいて成り立ってんだよ人間関係――つまり社会!!単純にアクティブに池!! 」 [1146402] 「 よっちゃん「まったく関係ないけどひぐらし実写映画ってどうだったんだろうな。 」 [1146401] 「 よっちゃん「第一シンプルでいいんだよ実際世の中なんて。ましてや超劣化版の社会みたいなこのウェブドラマというタグイですよ。複雑にしてどうするんですか馬鹿名の死ぬの抱え込める訳ないの死ぬの。 」 [1146400] 「 よっちゃん「お茶・・うま・・ 」 [1146399] 「 よっちゃん「笑って…―――いいんだよ。とも。いいとも笑って。 」 [1146398] 「 よっちゃん「いいんだよ、それで。 」 [1146397] 「 よっちゃん「女性キャラ現れた瞬間恋愛ドラマはじまると思ってドラマ参加してきたやつとかな!!誰だ!!俺以外とは絶対言わせないぞォォ!! 」 [1146396] 「 よっちゃん「まぁまぁまぁ、俺そういう下心丸出しのエゴイスト嫌いだったんですけど。今思えば昔はみんな大半エゴイストだったわ。 」 [1146395] 「 よっちゃん「ま!仕方ないけどな!!そのクイズ職人ご立腹ですからね!!! 」 [1146394] 「 よっちゃん「某クイズ職人がいたころはネ、みんなクイズに出してもらえるかなって下心でドラマやった…人も少なからずいるはずですよね。 」 [1146393] 「 よっちゃん「ところでエゴ野郎共諸君兼下賤の屑ども。最近クイズ使われないよね、過疎ってるからか。だれも見に行こうと思わないからか。 」 [1146392] 「 よっちゃん「あぁ、ちなみに。説明がめんどくさくなった訳、、、、、、だからな。 」 [1146391] 「 よっちゃん「ところでよっちゃん先生は何を伝えたかったかって?現在の現状と、私のボヤッキーよ。察しなさい悪いコ♡ 」 [1146390] 「 よっちゃん「まぁ、それがなんで問題かなんてワザワザ説明するほど私はあなたたちを過小評価してないわ。自分で考えなさい。 」 [1146389] 「 よっちゃん「釘パンチ! 」 [1146388] 「 よっちゃん「たしかに自由がはんばなくなったことは大きな問題だわ、でも問題はそこじゃないの。問題はその統率者たる我らが覇王デューちゃんが最近忙しくてドラマに降臨なさらないってコトよ。 」 [1146387] 「 よっちゃん「むしろ彼は一番ここで成功したと言うべきね!独裁できるほどの権力を得たんだから!湛えなさい!私は湛えるわっ!南無デュー南無デュー・・・ 」 [1146386] 「 よっちゃん「まぁ、それに対して文句は言わないわよ。よっちゃん嫉妬こそするけどたまに潔いから。 彼が独裁者になったことは批判することじゃないわ。 」 [1146385] 「 よっちゃん「ぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 [1146384] 「 よっちゃん「べwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 [1146383] 「 よっちゃん「らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 [1146382] 「 よっちゃん「つまり彼は独裁者!つまり彼は覇王! どこかの自演で独裁者だのなんだのいってた馬鹿が目に浮かんできて・・・ 」 [1146381] 「 よっちゃん「これ以上の世界観や設定を変えることはデューに意を唱えるこト!さんざんオセワになった彼にそれは失礼だし。あ、俺はそういうこと微塵も思ってないよ。 はいはい、だからね、つまりね。私たちほかのユーザーにもう自由なんて半分ないの。束縛された世界観にしばられ踊らされるしかないの。b! 」 [1146380] 「 よっちゃん「彼が世界観を全て牛耳っちゃってるからこちとらなにも反論とかできないわけ。つまり俺たちは彼の手中で踊らされることしかできないの。 」 [1146379] 「 よっちゃん「それに彼はケイオスって世界観を決めてしまったからね。これは決定的な一打だよ。もう覆せはしないわね。 」 [1146378] 「 よっちゃん「仕方ないわね…教えちゃう!!いい質問ですねぇ!! ドラマっつーものがもはや戦闘オンリーなかんじの雰囲気が依然ある中!敵キャラクター操ってくれてなおかつストーリーが整ってるなんて最高ですからね。まわりは何も考えずデューにいちにんしちゃうんですよ。 」 [1146377] 「 よっちゃん「先生!どういうことなんですか!? 」 [1146376] 「 よっちゃん「教えちゃう! いやね、ドラマの主導権が半分デューに握られてるんですよ。 」 [1146375] 「 よっちゃん「知りたい?知りたいの!?知っちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!? 」 [1146374] 「 よっちゃん「ところで深刻な問題があるんだ。 」 [1146373] 「 よっちゃん「なによりね!まぁ人増えたし。昔の理想なんて通用しないのはわかってたんですけどね、オジサンたちちょっとわがままなのよ。 」 [1146372] 「 よっちゃん「受験シーズンだからですよねー。人がいないのはまぁ仕方ないとはいえねぇ…こんな酷いとは思ってなかったわヨ!! 」 [1146371] 「 よっちゃん「話を戻すと、なんで過疎ったのマジで。だれか教えてちょうだいよ! 」 [1146370] 「 よっちゃん「キョドったセリフになったな、いや仕様なんだけど。 」 [1146369] 「 よっちゃん「幻想を、 」 [1146368] 「 よっちゃん「その、 」 [1146367] 「 よっちゃん「ぶち壊す。 」 [1146366] 「 よっちゃん「いや関係ない話になりますけどね。俺思ったんですよ。なんで過疎ったのかなと。 」 [1146365] 「 よっちゃん「いや、管理人が心の中でやめろって。やめろって叫んだ気がしてね、俺もいってやったのうるせぇってね。 」 [1146364] 「 よっちゃん「黙れ!! 」 [1146363] 「 よっちゃん「うむ、周りの色だけが違うというのもゲイ♂がないな。ちょっとヨチダオリジナルアイコンを作成して追加してもらうかな。 」 [1146362] 「 よっちゃん「自作ジエンモーランも辛いものだな…。あ、からいものだからな?男はつらいといわねぇんだ。 」 [1146361] 「 よっちゃん「ぎゃ~あああん!!ハートをうたれたわ!! 」 [1146360] 「 よっちゃん「白い悪魔ですヘイヘさんです(モシンナガンを天にぶっぱなす) 俺の背後に立つな・・・!! 」 [1146359] 「 よっちゃん「白っすよ白!雪にまぎれる純白カラー!アサシンクラスたる私にはふさわしい。 」 [1146358] 「 よっちゃん「正直色の違いに対して需要なんて微塵も感じてないで皮肉に黒使ってたからなんですけどね俺。 」 [1146357] 「 よっちゃん「まぁその。もともとログが黒っぽかったんでね。せっかくいろんな色のゲストさん追加されてるわけだし、使ってみようかなと。 」 [1146356] 「 よっちゃん「いや、冗談。白いんですよニュータイプですよ。ゑ?なんでかって?あ、聞いてない。 」 [1146355] 「 よっちゃん「ほ~らほらほら!!これがヒントだぜ!!そう!!いつもよりイケメンなのだ! 」 [1146354] 「 よっちゃん「イヤン!エッチ! 」 [1146353] 「 よっちゃん「ところで、いつもの俺と違う点にもう気づいてるかな下賤の屑ども。よ~くみてごらん。 」 [1146352] 「 よっちゃん「ところで!! 」 [1146351] 「 よっちゃん「今思えば…勝手な自己満足してただけだけどな…。うん…まぁでも、昔の話ですからね。黒歴史って言葉ゴゾンジ? 」 [1146350] 「 よっちゃん「まぁそんなこんなでな、自分なりのポリシーってもんがあってよ。よちゃごの魂よっちゃんまで。いまも変わらず流すぜsageるぜ。 」 [1146349] 「 よっちゃん「ナイスデ~ス。 」 [1146348] 「 よっちゃん「ハウアァーユウ!!下賤の屑ども!!よっちゃんで~す☆(空き缶を蹴り飛ばす) 」 [1146347] 「 よっちゃん「いや、普通逆か。 」 [1146346] 「 よっちゃん「さて…忘れちゃいけねぇやな…。朝の掃除人の魂は、ユーザーたる俺が引き継いでいるぜ!! 」 すべて自演である。 たった一人で、たった一人のキャラで成し得たログ加速。 計140ログ。
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このページでは【ゼルダの伝説 時のオカリナ】のキャラクター、 スパイク を解説する。 【マリオテニスGB】?のキャラクターは【スパイク(マリオテニスGB)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール スパイク 他言語 Spikes(英語) 初登場 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 普段は岩の姿だが近づくと針が生えて襲いかかってくるモンスター 作品別 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 水の神殿に登場。フックショットで倒そう。 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】 海賊の砦やグレートベイの神殿やイカーナ古城やロックビルの神殿に登場。本作では、鎖に繋がれた機雷になっている。 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D】? 【グヨーグ】?戦で利用することになった。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ゼルダの伝説ファンサイトへようこそ ここはゼルダの伝説を全般に話したり編集したりするよ!
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らのらのhttp //rano.jp/1058 2016年の双葉学園には、誰からも愛されるアイドルがいた。 男子・女子問わず羨望の眼差しを集めるその姉妹は、非常に特徴的な異能を有していた。そしてその異能こそが個性であり、特徴であり、自慢であり、武器であった。 頭にキュートな猫耳を乗せて、毛並みのよい尻尾をふりふり動かす。 猫の血を覚醒させて、俊敏にフィールドを駆ける。高所から飛びかかる。獲物を切り裂く。 彼女らの笑顔を一目見ただけで、どんなに硬派で生真面目な男でも、母性をくすぐられ、ときめいたものだった。 その上、彼女らは戦闘能力も桁違いに高く、姉妹なしでは勝てなかったラルヴァとの戦闘も数多い。 この物語は、今や学園の伝説となった猫耳姉妹・立浪みかと立浪みきの、栄光と末路までを綴った記録である。 立浪姉妹の伝説 -その栄光と末路- 第一話 魚肉ソーセージ 学園にラルヴァ襲来警報が発令される! 一般人や並みの異能者である学生は、団子になって逃げ惑った。果敢な者たちは討伐に出たものの、その異形を前にして強い躊躇を見せてしまう。 校庭に鎮座する、静かなる脅威。 物を語らない恐怖の大砲は、双葉学園の校舎をしっかり捉えて破壊の時を待っていた。 「え? どういうことさ。異能者が攻めあぐねていて戦況が動いてないって」 廊下をかけながら、高等部二年生・立浪みかは友達の異能力者にそうきいた。腰まである長い茶髪をばさばさ揺らし、緑の瞳で顔色をうかがいながら走る。友達は顔を赤らめて視線を逸らすと、とても言いにくそうにしてこう言った。 「だってぇ・・・・・・。あんなの、私の口から言えませぇん・・・・・・」 「何なんだよう! わけわかんないなー。強いの? 硬いの? でっかいの?」 「言わせないでぇみかちゃん・・・・・・」 ますます彼女は真っ赤になり、縮こまってしまった。この意味不明な反応に、みかは首を傾げてしまった。とにかく、現場へ急行してみるしかない。 上級クラスのラルヴァが出たと聞いては、この立浪みかが黙っちゃいられない! 彼女はペロリと舌なめずりを見せては、今回はどうやって華麗に撃破してみせようかをすでに考えていた。 友達が時間をかけて駆け上がっていく階段を、みかはひとっ飛びで上っていく。彼女の自慢は身軽さだ。グラウンドや校舎内を軽やかに駆け回り、飛び回る、猫のような動き。 屋上の扉を開け放ち、昼の白い日差しが彼女を出迎える――。 潮風が後ろ髪をたなびかせる。風の強い屋上から、みかはその異形を見た。 異能者たちが攻撃を躊躇するぐらいの、謎に包まれたラルヴァ。立浪みかは、ついにその全貌を目の当たりにする。 「・・・・・・こっ、これはっ!」 百戦錬磨の彼女をもってしても、そのラルヴァを前にして絶句を見せたのであった。 「あううー。私ったらまた、出遅れてしまったようです・・・・・・」 大きなバストを上下に揺らし、はあはあと苦しそうに息をしながら彼女は階段を上がっていった。 立浪みき。高等部一年生。 昼休み、いつものように木陰でお昼寝をしていたら、友達に肩を叩かれて起こされてラルヴァの襲来を知った。モバイル学生証にはすでに、姉からのメッセージが届いている。「なぁに今日ものんびりしてんのさ! 屋上にいるから、早くおいでよ」。 彼女は非常にどんくさい。猫の力で戦うくせして、おっとりしていて動きが鈍い。 趣味はお昼寝。お気に入りの白樫の木のもとで、無防備に仰向けになるのが好きなのだ。 魔が差してしまった高等部の男子が、ブラウスを膨らませている柔らかな双丘に触れようとした事件があった。警戒心の強い彼女は後一歩のところで目を覚ましてしまい、その場でぐすぐす大泣きしながら非難の目を向ける。そして、その男子の家に、怒り狂った立浪家長女がヤキを入れに襲撃してきたという悲劇があったとか、なかったとか。 みきは鉄製の扉を両手で押して、ゆっくり開く。風が強くていつもより扉が重たい。屋上にはすでに、みかが両手を手すりについて校庭を見下ろしている。 「姉さん?」 彼女はすぐに疑問を感じる。いつも自分が遅れてやってくるときには、姉はたいてい自慢のナイフを握って敵と戦闘を繰り広げていた。だが、今日は違った。 「どうかしたんですか? まだ敵と戦闘状態に入っていなかったのですか?」 「おお、来たかみき。ま、あれを見なよ。・・・・・・あはは、あんなんじゃ誰も攻撃したがらないわけだ」 みきは視線を異形に向けた。たくさんの生徒を魅了してきた黄と青の美しいオッドアイを、よく凝らして見つめた。 敵は校庭のど真ん中に鎮座している。一言で表現するなら・・・・・・ミミズ? 一本だけの触手? いや、違うなあ。・・・・・・あ、魚肉ソーセージ! 太くて食感のいい魚肉ソーセージ! 「どう思うかい? その、なんていうか、参ったなあ。困っちゃうよなあ?」 「ええと・・・・・・。おいしそうです・・・・・・」 そう言った次女を、みかは衝撃の目をして振り向いた。ピントのズレた発言も可愛いところがあるみきだが、その発言はいただけない。アウトだ。 「むしゃぶりついたらとってもおいしそうですね。口いっぱいに頬張りたいです。ふふ、私の小さなお口じゃさきっぽのほうしか無理かもしれませんね。姉さんも、お腹空いてたんですか?」 「みき。それ以上いけない」と、みかは心底申し訳なさそうに言った。「無知なのかカマトトぶってるのか、お姉ちゃんのあたしにはよくわからんけどさあ。いいかい、あれはなあ・・・・・・」 ごにょごにょと真実を耳元でささやいたとき、みきの白い猫耳がボンと飛び出した。彼女は真っ赤になった顔を両手で覆い、その場で崩れ落ちてしまった。 「何・・・・・・それえ。もう、やだあ・・・・・・」 「恥ずかしいだろー? 何であんなんが教育現場にいるんだろうな。ある意味一番招かれざる客じゃないか」 と、みかは熱っぽくため息をつきながら言った。魚肉ソーセージは、長い巨体を八本の気持ち悪い足で支えている。あんなのがきちんと意志をもってここまで自走してきたと思うと、とんでもない歩くテロ行為だなとみかは呟いた。 魚肉ソーセージの正体は、恐らく「大砲」なのだろう。まあ、当然「大砲」なのだろう・・・・・・。 実弾を出すのか、光学兵器を展開するのか、戦ってみない限りわからない。 「あーもう! あんなん、女の子が攻めあぐねるのもよくわかるよ!」 みかは大声でそう言った。やけくそな調子のなかにも、内心楽しそうな・嬉しそうな色が少しうかがえる。両腕を後ろに回して、長い髪を緑のゴムで一つに縛った。 「じゃ、そろそろ行くか、みき。誰が連れてきたんだか知らんが、早くあんなの追い出してやらないと、女の子の教育上非常に悪い」 「あうう・・・・・・」 みきはまだ、再起不能のようだ。みかはそれだけ確認して苦笑すると、手すりの上に足をかける。 「立浪みか! みんな、行っくよー!」 みかは飛び出した。青空に滑り込むように、緑の瞳をきらきら輝かせて、校舎の屋上から飛び上がった。 「立浪みかだ!」 「うおお、待ってました! どうかあんな卑猥なの、早くズタズタにしてやってください!」 「猫耳少女とアレが戦うのか? うわあ、すげえ情けない意味で見ものだなあ!」 次々とグラウンドから上がる、男子からの声援。今回、ラルヴァに襲撃を受けているのにもかかわらず、女の子の戦士は一人残らず教室に引きこもってしまったという。 太陽を背景にして、くっきりと浮かび上がる少女の黒い影に、猫耳が具現する。尻尾がしゅるっと生える。 牙を八重歯のようにちらつかせ、にっと微笑みを見せてファンサービスをしてから、猫耳少女・立浪みかは左手に武器を出現させた。彼女が自慢としている、やや大きめの短剣。 「とおりゃあああああああ!」 くすんだ緑色のグラディウスを、飛び道具のように投げ飛ばした。 地上六階の高さから放たれた短剣は、斜め四十五度の鋭角で、地面にへばりついている魚肉ソーセージの本体に直撃する。 全校生徒を大混乱に陥れた八足歩行型砲台ラルヴァ・「リンガ・ストーク」は、強烈な打撃を受けてのたうちまわった。 びたんびたんと、リンガ・ストークは白色の本体を真っ青にしながら、苦しそうにもがいている。周りを取り囲む異能者の男子たちも、思わず脂汗を額に感じていた。 「あたしゃ女の子だからよーわからんけど、相当痛がってるみたいだねえ。直接的な表現はあたしも恥ずかしいから、あたしも『魚肉ソーセージ』と呼ばせてもらうよ」 と、ニヤニヤしながらみかは言った。魚肉ソーセージは、ぶるるっとその巨体を震わせてから、ガサガサとこの上なく気持ち悪い挙動でみかに急接近する。八本足の想像以上の速さに、油断しきっていたみかは懐をとられた。 ばちんと、砲台をしならせてみかの頬をうった。みかは横に吹き飛ばされ、グラウンドを転がっていく。受身を取って立ち上がると、異形に向かってこう怒鳴った。 「いったーい! あんた、よくもそんなもんで女の子のあたしをぶったね! 許さない! 絶対に許さない!」 みかは緑の目を燃え上がらせると、弾丸のような速さで魚肉ソーセージに走りかかった。左手に再び、短剣を呼び寄せた。 すぱっと深く斬りこんでみせる。その切れ味に、異能者たちから歓声があがる。何度も近接間合いに入っては敵を斬りつけ、突き刺して、ナイフを持ち替えてはまた斬った。グリーンの美麗な残像が何度も描かれ、乱舞する。 しかし。このリンガ・ストークは系列が「M」であった。痛めつければ痛めつけるたび、彼女の見えないところで別のゲージが溜まっていった。 がきんと突然グラディウスがはじき返され、みかは仰天する。 「は? 何で? 何が起こってるの!」 刃先を叩きつけても、石のように硬化した魚肉ソーセージにまったく通用しない。みかのグラディウスは斬れないもののほうが少ないだけに、それは彼女をひどく困惑させた。 リンガ・ストークは砲台をほんのり赤く変色させ、その巨体も心なしか、一回り大きく・長くなっているように見えた。この状態変化に危険を感じたか、みかは距離を取る。 「あたしの攻撃がまったく利かなくなった。なあ、男の子ども? これはどういうことなんだい? あたしにわかりやすく教えてくれると、助かるなあ」 などと悠長なことを、みかはわざとらしくギャラリーにきいている。男子の異能者は言葉に詰まって、黙り込んでいた。そのとき、彼女にしっかり照準を向けている真っ黒な経口が、かっと輝いた。 「姉さん! 飛んでぇ!」 みきの絶叫を耳にしたみかは、とっさに跳躍した。 すると、真下をリニアのごとく白いビームが駆け抜けていったのを見た。みかが着地した瞬間、背後にものすごい音が轟いたのをきいた。 恐る恐る背後を振り返ると、山がひとつ吹き飛んでいた。 「・・・・・・怖いってぇ! 何だよこいつ! 危険すぎるじゃないかあ!」 上級ラルヴァのリンガ・ストークは、拠点強襲に特化した兵器タイプのラルヴァである。ビーストにもデミヒューマンにも属さない固有の生物は、便宜上エレメントの分類となる。(その形状から部位としてデミヒューマンに分類されるという意見も根強い) 砲台から高威力のレーザーを無尽蔵に発射できる、恐怖の兵器だ。どうして学園を襲っているのかその真意は不明だが、このまま野放しにすると学園は破壊の限りを尽くされてしまうことだろう。 積極的に敵をいたぶることでますます猛り、レーザーを乱れ撃ちにして手の着けられなくなる「S」タイプと、敵にいたぶられることでゲージをため、強力なレーザーで一撃必殺を狙う「M」タイプが存在する。今回みかが交戦しているのは、後者のほうだ。 「よっと、うわああっと、ひいいいいい?」 みかは横っ飛びにレーザーを避け続ける。彼女を追い回すよう、魚肉ソーセージはレーザーを何発も撃ち込み、よそに直撃しては甚大な被害が出た。「絶対にこっちを背にして戦わないでねみかちゃん!」と、校舎に引きこもっている女子たちは叫んだ。それに対してみかは「無茶言ってないであんたたちも戦ったらどうなんだよぅ!」と怒鳴る。 リンガ・ストークは数秒間パワーを溜めると、砲台を右回りに回転させながらより太いレーザーを射出した。もうやりたい放題だ。 それはグラウンドを白い画用紙にたとえれば、クレヨンを押し付け、扇形を描いたようであった。この想像を絶する激しい攻めたてに、みかは冷や汗を何度もかいた。 「こいつったらあたしをオカズにしてるっていうの? やあん、嬉しくないってえ! こんな早撃ちマック、こっちから願い下げだよ!」 横に飛んで着地したところを、的確に狙われてしまう。正面を向いたら、経口が自分のほうを向いていたのだ。みかは隙を突かれ、レーザーを放たれようとしていた。 みかの機動力なら、それだけ一目見てから回避するのはたやすい。しかし、彼女は背後にあるものを思い出して、くっと歯をきしませた。 (後ろには初等部の子供たちが!) うかつだった。敵の攻撃に追い回されているうち、初等部の校舎を後ろに背負ってしまったのだ。ここでみかが回避をしてしまえば、子供たちの命が危ない。 みかには九歳になるもう一人の妹がいた。その子は大のお姉ちゃんっ子で、みかもまたこの末っ子を溺愛している。ここは絶対に引き下がれない。 「ああもうわかったよ! 撃つなら撃ってこいやあ! あたしがあんたの出したモノ、全部受け止めてやるわあ!」 リンガ・ストークは憤怒の色をたたえ、今まさにレーザーを撃ち込まんとしていた。みかは腹を決めて、両目をぎゅっと瞑って耐え抜こうとした・・・・・・。 ところが、魚肉ソーセージは突然その身をロープのようなもので雁字搦めにされ、レーザーを撃つことも身動きもとることもできなくなってしまった。ばたばたともがいていた。みかはぱっと笑顔になって、もう一人の猫耳少女を見る。 「みき!」 「あうう・・・・・・」 みきは自分に付与された武器・青い鞭で、リンガ・ストークを締め上げていたのだ。縦に、横に、斜めに何重にも巻かれた硬質ロープは、本体にぐいぐい食い込み、ソーセージというよりボンレスハムを思わせた。 「みきったら、やるぅー。カゲキぃー!」 「もう! そんなつもりじゃないのにぃ、姉さんってば!」 泣き出しそうな顔で、みきはそう言う。しっかりと両手で鞭を握り、ぴんと張って異形を締め上げている。 しかし、異形はそれでもびくびく動き、ほんのりと赤みを帯びてその身を硬化させる。硬くなりすぎたあまりビンと反りあがってしまったリンガ・ストークの勇姿は、校舎で引きこもっている女子異能者たちの阿鼻叫喚を引き起こす。 「うわあ、恥ずかし・・・・・・。てか、みき! そんなんじゃダメだ! もっと強く締め上げて!」 「何言ってるの姉さん! こんなの、これ以上縛っていたくないのにぃ!」 「一通り戦ってわかったんだけど、その程度の力加減じゃ相手は悦んじゃうんだよ! ズタズタにするつもりでやって!」 「私にこんなことさせてないで、姉さんが早くとどめを刺してよ! 私、もう、恥ずかしくて、死んじゃいそうだよお!」 「よしわかった、あたしがあの自重しない魚肉ソーセージ止めてやるから、しっかり拘束プレイしてな」 みかはリンガ・ストークに接近し、その本体をよく探った。本体は非常に硬くなっているので、恐らくナイフは通用しないだろう。弱点を見つけ出すことができれば、勝てるのだ。 「これか・・・・・・!」 砲台の根元の真下に、二つの巨大なボールがあった。それはどくどくと心臓のように鼓動しており、指先でつついてみたら、本体と違ってとても柔らかかい。 「あたしたちがカワイイからって、散々ここでヌきちらかした罪は重いぞ! くたばれぇ!」 みかは自慢の短剣を振りぬいた。二つの玉を切り裂いてしまった。 束縛されている魚肉ソーセージが、一気に真っ青になってがくがく震えだした。グラウンドで猫耳姉妹の戦闘を鑑賞していた男子たちは、一目散になって逃げ出す。彼らには、これから何が起こるのかうっすらと想像がついたのだろう。 リンガ・ストークは痙攣を終えると、ばちんと弾けてしまった。 それはまるで植物の鞘が弾け、種子が乱れ飛んだかのようだった。風船が割れたような音のあと、校庭は凄惨な様相を呈する。魚肉ソーセージのばらばらになった肉塊に混じって、白い液体があちらこちらに吹き飛んだのだ。 校舎の壁にもべっとりつき、女子の悲鳴が収まらない。リンガ・ストークを束縛していたみきはまともに液体を浴びてしまい、わんわん泣いてしまった。 「ふえええん・・・・・・。やだあ、臭くてべとべとですごく気持ち悪いよー」 そして見事に強敵を撃破した立浪みかも、心底嬉しくなさそうにしてあぐらをかき、肘を太ももについていた。彼女が一番、破裂による悲しい被害が甚大であった。 「サイテーだ。あたしも戦線に出て長いけど、こんなサイテーな勝利、嬉しくもなんともないわ・・・・・・」 そのぶすっとした童顔も長い髪の毛も、自慢の猫耳も、白濁した液にまみれて糸を引いていた。 会長のロリボイスがその逸話を語り終えたときには、遠藤雅の顔はものすごい引きつりを見せていた。 「・・・・・・そ、そんな情けない事件の話が、会長の言う、知っておくべき過去の事件なんですか?」 「いいや。まだまだ話は始まったばかりだぞ遠藤雅。相変わらずのせっかちさだな。しゅくじょは理解の早くて空気の読めるしんしを好むものだぞ」 あ、そうですか、すみませんでした。余計なこと言ってすみませんでした。 そう、雅は顔を引きつらせたまま謝罪した。 「ところで遠藤雅」と、御鈴はお目目をぱちぱちさせながら彼に話しかける。 「どうしてリンガ・ストークは恥ずかしいラルヴァなのだ? 爆発したあと撒き散らした白い液体は、いったい何なのだ?」 最初に戻る 【立浪姉妹の伝説】 作品 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 最終話 登場人物 立浪みか 立浪みき 遠藤雅 立浪みく 与田光一∥藤神門御鈴 登場ラルヴァ リンガ・ストーク ガリヴァー・リリパット マイク 血塗れ仔猫 関連項目 双葉学園 LINK トップページ 作品保管庫 登場キャラクター NPCキャラクター 今まで確認されたラルヴァ
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登録日:2013/12/04(日) 18 47 00 更新日:2022/03/18 Fri 11 55 55NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MH4 アカムトルム コラボ ゼルダの伝説 ゼルダの伝説・決戦の猛炎覇竜 モンスターハンター 任天堂 『モンスターハンター4』(MH4)にて配信されたイベントクエストの一つ。 任天堂とのコラボイベクエの一つ。本配信は2014年2月14日からだが、セブンスポットでは2013年12月2日から先行配信されていた。 集会所上位 ★★★★★★★ 討伐クエスト ゼルダの伝説・決戦の猛炎覇竜 目的地 メインターゲット 報酬金 21600z 溶岩島 アカムトルムの討伐 制限時間 サブターゲット 報酬金 2100z 50分 アカムトルムの尻尾切断 契約金 受注・参加条件 2200z HR4以上 依頼主 勇者を導く妖精 依頼内容 溶岩島で巨大な竜が暴れているみたいなの! この猛炎を鎮められるのは、アナタだけよ! この試練を乗り越えることができたら伝説の勇者の武具が手に入るわ!さあ、行きましょ! クエストクリア報酬で、コラボ武器「勇者の剣」「勇者の弓」作成のために必要となる『女神の炎』が手に入る。 ちなみに珍しく確定報酬以外の基本報酬にも含まれているらしく、運が良ければ一度に2、3個集まることも。 MH3Gにおいて、地獄のようなイベクエが数多く配信され、ハンターたちを文字通り阿鼻叫喚の坩堝にぶち込んでいったことは、記憶に新しいだろう。 そんな中でMH4の発売前からコラボが明らかにされ、先行配信されたこのクエスト、ただで済むわけがないと全国のハンターたちは身構えていたことだろう… しかし、意外や意外にもこのクエストに出てくるアカムトルムは良心的であった。若干ながら体力が多いかもという報告もあったが、その他の点では通常個体とほとんど変わらず、多くのハンターたちが胸をなでおろし一部のガチ勢を落胆させた。 ☆7の高難度クエストでは常時怒り状態を保ち続ける強化個体と戦うというマゾそのもののクエストも既にあり、そちらを体験していたものにとっては楽勝だったことだろう。ただし、MH4のアカムトルムはなんだかんだで大幅に強化されているので、一般ハンターの諸君は気を抜かぬように。 普通のアカムトルムと確実に戦え、(アカムトルムの討伐クエストは高難度クエスト群の1つなので常に出ているとは限らない)下記のように作成できる武器もなかなか優秀ということもあって、マガクシャや銀の匙クエストと並び良イベクエということができる。(お得度はその二つにはやや劣るが)そこの短気リーゼントは見習うように。 ☆勇者の剣[片手剣] ご存じ、緑の勇者が携えている剣。強化によって伝説のマスターソードへと進化する。おそらくスカイウォードソード仕様だと思うが、強化前からマスターソードなのは突っ込むな。ちなみにハイラルの楯もしっかりついている。 生産は女神の炎×3とギルドチケット×8、アカムの尻尾×8に宝玉一つといったところ。宝玉があるのがなかなか悩みどころだが一応報酬で出るという報告もあるらしいので回せば何とかなるだろう。尻尾の方が重いかもしれない。 問題は強化時でクシャとテオ、それぞれの玉を要求されるという豪勢ぶりとなる。ちなみに炎とアカムの爪もそれぞれ3つ必要。 肝心のマスターソードの性能というと、攻撃力196にスロ3、会心10%に防御+20、斬れ味は極長の青(匠でわずかに白)といった性能。付加性能は大きいとはいえこれだけではファン激怒ものでしかない。 しかし覚醒をつけると火400という性能を手にし一気に状況は一変する。今作の火片手剣は属性値が低い、あるいは斬れ味が終わっているといった欠陥が難かしらあり、その点で高い属性値があり、スキルの自由度も高いこの剣は即戦力となりえるだろう(覚醒が大前提ではあるが) 素で長い青ゲージがあり、匠を切る選択ができるのも一押し。尻尾切りこそ難しくなるが、ヒットストップの軽減という副作用もある。 ちなみに片手剣では唯一大剣のように肩から斜めがけする形で納刀する。そのままでは剣むき出しだが、同じ時期に配信された「力と知恵と勇気」で手に入る勇者シリーズの防具と合わせれば鞘とぴったり。スキルは覚醒以外終わっているが ☆勇者の弓[弓] 歴代のリンクがいつも頼りにしているサブウェポン。強化で聖なる弓となる。 生産自体は概ね剣の方と同じだが、強化の際に要求される素材が光玉一つに闇玉二つに代わっている。早い話が、高くなっている。 で、性能とはいうと聖なる弓の時点で攻撃204、覚醒で雷160、溜めが連5≫連3≫連3≫連5。会心10%がつく。 …早い話が、こちらは残念性能である。攻撃力の微妙さはさながら、必要スキルが多い弓にとって覚醒をつける負担はかなり重い。 そうでなくても雷弓には覚醒不要で粒ぞろいとなっておりこの武器が入る余地は狭いというしかない。かといって連射弓としてもあのキティ弓が立ちはだかるわけで… ただ、こいつはこいつですべての武器が運用できる剛射弓という特性がある。ので、覚醒を捨てて状態異常ビンを駆使し、剛射や溜め1を打ちまくってサポートに徹する…こともできなくはない。 大鬼ヶ島でよくね?とかは言ってやるな 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キングドドンゴが元ネタかな? -- 名無しさん (2013-12-04 19 59 10) ↑キングドドンゴに似てるなw ついでにヴァルバジア=アグナコトル -- 名無しさん (2013-12-22 14 34 01) キングドドンゴとは比べ物にならないほど強かったけどな。大樽爆弾食べてくれれば良いのに。 -- 名無しさん (2014-02-26 19 16 40) この片手剣が手放せない -- 名無しさん (2014-06-05 22 13 24) まぁキングドドンコも「序盤ボス」っていう立場だからゲーム上は弱いけど、ゴロン族の存亡に関わるレベルの大問題モンスターだから脅威度で言ったら古龍レベルではある。まぁ子供時代のリンクに負けちゃうんだけど -- 名無しさん (2021-10-30 09 39 11) 名前 コメント
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甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 色 出演者 備考 黄色 ポポ(声:宮原永海) 水色 チビキング(声:TARAKO) 緑色 ー
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