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「もういいよ お兄ちゃんを逃がしたら殲滅作戦を引き伸ばしてくれないかと思ってね だからもう用済みさ」 【名前】 タランテスワーム パープラ 【読み方】 たらんてすわーむ ぱーぷら 【声/俳優】 桑代貴明 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【登場話】 第22話「誕生特別編」 【分類】 ワーム/ワーム成虫態 【モチーフ】 蜘蛛 【個体名】 パープラ(紫色) 【詳細】 地球に棲む蜘蛛に似た能力を持つワーム成虫態。 タランテスワームという名前を持つワームは同個体だけだが、個体名を持っている。 体から生えた触手を伸ばして対象を串刺しにする攻撃が得意。 ワームの巣と化した廃工場でマコトという少年に擬態、人間の振りをして加賀美新と心を通わせ擬態元の記憶をフル活用して騙し、ZECTの殲滅作戦決行を引き伸ばそうとしていた。 その後、引き際を見極めて加賀美に正体をさらしてブラキペルマワーム ビリディスと共に加賀美新へと致命傷を負わせ立ち去るが、何者か(ZECTメンバー)が装着したライダーベルトの力によって生還した加賀美新は仮面ライダーガタックに変身。 ビリディスが倒されるや否や、再びマコトの記憶を利用し攻撃を躊躇させる。 加賀美新がマコトの夢であった虹の輪を見せた事で心を動かされたのか正攻法で挑み、ガタックライダーフォームのライダーキックを受け致命傷を負い、最期はZECTが倉庫を爆破し、爆風からガタックを護り、マコトが度々見せていた手のひらで輪をつくる素振りを見せ爆散した。 最後の最後で人間としての意識がワームとしての本能を上回ったのは加賀美新の優しさが招いた奇跡としか言いようがない現象で、見た天道総司は加賀美新に対して「甘いな 相変わらず」と評するも、加賀美新は「俺は俺にしかなれない でも、これが俺なんだ」と優しさを持ったまま強くなる決意を固めた。 【余談】 スーツは初期に登場した「アラクネアワーム」の内1体を改造し使用されている。 本物のマコトは既に殺害されているのか、もしくはワームが適当につけた偽名の可能性もある。 放送当時発売された格闘ゲームでは操作可能キャラの1体として登場。最初から成体の姿。 ガタック(またはガタックハイパーフォーム)と対戦させた時だけ台詞を喋るが、台詞は複数用意されている。 演じる桑代貴明氏は後に「仮面ライダーウィザード」でガーゴイルに狙われるゲートとしてゲスト出演。
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楽天タイム 22時から試合終了までの時間帯。 この時間帯になると打線が爆発することが多かったために名付けられた。 2007年ごろまで、イーグルスの試合は今よりずーっと、永井もびっくりするくらい長かった。 投手はフルカウントや四球は当たり前、野手は出塁すれども得点せずの楽天野球、さらには追い越さない程度の反撃で試合を引き伸ばしていった。 そして時計の針が22時を指すと、実況スレに「楽天タイムキター」「よしこれで勝てる」といったレスが現れだす。筆者の体感ではあるが、確かに22時以降まで延びた試合には強かった印象がある。 だがここ最近のわしせんでは、楽天タイムという言葉をあまり見かけなくなった。 その原因として、NPBの標語Let s 省 Timeや、イーグルスの野球そのものが改善されたことが考えられる。 2010年あたりからは、貧打で試合時間短縮に貢献しはじめた。39391971 電力不足により、2011年は「3時間半を越えて新しい延長回に入らない」という特別規定が定められた。ますます楽天タイム発生の機会は失われるであろう。 関連語 【ゾンビ打線】【楽天野球】
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雪片に伸ばした手 + 旧画像 最終更新日時 2023/02/18 22 30 34 このページを編集 開催期間 【恒常化】2020/12/10(木) 17 00 ~ 【ボーナス期間】2020/12/10(木) 17 00 ~ 2020/12/26(土) 23 59 2021/03/12(金) 17 00 ~ 2021/03/24(水) 16 59 2021/12/09(木) 17 00 ~ 2021/12/27(月) 12 59 2023/01/17(火) 17 00 ~ 2023/01/31(火) 12 59 チャプターの時期 1年生編 12月中旬 チャプター開放条件 最初から解放済み メイン報酬 画像 シーン アイテム名 備考 蝶【SR】【それぞれが見る雪の華】岩城 良美 (三) おこづかい 【恒常】累積報酬で300獲得できる【期間限定】累積報酬で700獲得できる ソウルストーン(種) 【恒常】累積報酬で種が120個、芽が50個、花が5個獲得できる【期間限定】累積報酬で種が280個、芽が100個、花が15個獲得できるソウルストーンがどんなアイテムかについては「才能開花」を参照。 ソウルストーン(芽) ソウルストーン(花) 第十二回姫杯特別チケット 【2020年12月開催時のみ】累積報酬で19枚獲得できるランクマ『第十二回熱闘プリンセス杯 クリスマスの陣』に挑戦するためのチケット 絆の記憶(極) 【期間限定】累積報酬で3個獲得できる絆の結晶(極)の交換には15個必要 初心者の方の優先度 【難易度】C3~B3(恒常ステージ)、E5~C1(期間限定ステージ) 【オススメ度】オススメ ボーナス期間中はおこづかいやソウルストーンを大量に獲得するチャンス。 イベント概要 本イベントのStage1~Stage6と累計報酬(~180万pt)は恒常開催。 Bonus1~Bonus3と累計報酬(190万pt~375万pt)は開催期間が限られている。 当チャプターで入手可能なシーン入手法 覚醒方法 蝶【SR】【それぞれが見る雪の華】岩城 良美 (三)キャラ入手 覚醒方法 キャラ本体 【初回報酬】無 【累計報酬】有。3体(180万pt、Bonus260万pt、Bonus315万pt) 【ドロップ】有。(Stage1~Stage6、Bonus1~Bonus3) 5凸まで3~5体必要 専用覚醒素材:不要 攻略のコツ 本イベント報酬のSR岩城を編成すると、Bonusステージにおいて評価ptが増加する イベント構成 恒常部分 ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップパターン Stage1 C3 ×3 7 +182.0% ×1 ×3 × Stage2 C4 ×2 +183.0% ×1 ×1 × Stage3 C5 ×3 +184.0% ×1 ×3 × Stage4 B1 ×2 10 +307.0% ×1 ×1 × Stage5 B2 ×1 +308.0% ×1 × ×1 Stage6 B3 ×1 +309.0% ×1 × ×2 期間限定部分(3/24まで) ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップパターン Bonus1 E5 ×1 5 +250.0% ×1 ×3 Bonus2 D5 ×1 7 +350.0% ×1 × ×1 Bonus3 C1 ×1 +500.0% ×1 ×3 ×1 獲得評価pt計算式 試合内容(恒常ステージ・ボーナスステージ) 評価pt 単打 二塁打 三塁打 HR 四球 盗塁 打点 猛打賞 奪三振 失点 三振 エラー 被安打 被HR 勝利 引き分け 敗北 50 100 150 300 10 50 300 300 50 -500 -25 -100 -50 -300 7000 6000 5000 (評価pt)=(試合内容の合計)×(1+対戦相手ボーナス) Q.彡(゚)(゚)「んで、どのステージがおすすめなんや?」 A.(´・ω・`)「BonusステージがあるうちはBonusステージの8割程度は勝てるステージを繰り返し挑戦すると良いよ。」 累計報酬 画像 名前 恒常時個数 Bonus個数 【それぞれが見る雪の華】岩城 良美 (三) 1 2 ベアマックス(大)【蝶】 0→4 ココロの欠片【蝶】 10 ココロの芽生え【蝶】 5 ココロのつばさ【蝶】 3 ココロの自由【ハル】 1 おこづかい 300 700 ソウルストーン(種) 120 280 ソウルストーン(芽) 50 100 ソウルストーン(花) 5 15 絆の記憶(極) 3 第十二回姫杯特別チケット 19→0 コメント 名前
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労組については、御用組合であったり労組幹部が経営層とズブズブであったり いろいろと問題のある企業が多いようですが、 真のブラック企業にはそもそも組合はありません。 組合を作ろうとする社員に対しては面と向かって退職を強要したり、 イジメやパワハラを行なって、結果的に退職に追い込みます。 仕方なく外部の組合に加入し、会社側と団交してもらう人もいますが、 そのうち会社にいられないほど強烈な嫌がらせをしてきます。 外部組合が労働基準局や監督署に訴えても、管轄場所の違いなどを理由にして 訴えの引き伸ばしをしてきたりして、費用と時間をかけさせ最終的にあきらめさせます。 きちんとした労組がある場合でも、第二組合以降の労組を乱立させたり 組合員を分散させて結局機能しないようにします。 最終的には会社側のいいなりの組合を作り出してうまく操ります。 搾取の構造を作り出すには、まず労働組合を作らせないこと。 すでに労組がある場合には、実質機能しないところまで持って行くこと。 これがブラック企業を運営していくための鉄則になっています。
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ラグナロクの最初の相棒。闇の種族との大戦により退廃した前時代文明?を描いたEX.MIRAGEで登場した。性格はやや乱暴気味で無謀そしてツンデレな女性軍人。よく煙草を吸っている。 闇の種族との戦いの場においてサイボーグ?やユニット?が主力となる中で、アキは珍しく生身の人間である。ラグナロクの保持者(マスター)?に選定されただけあって、その運動神経と戦闘能力については普通の人間と比べてずばぬけて優れている。とはいえ、闇の種族の上級眷属との戦いともなれば、身体に悪影響を及ぼしかねないドーピング?により、身体能力を一時的に数倍引き伸ばして戦う戦略をとっている。 ラグナロクを語る上では、この女性は重要な存在である。最初の相棒というだけでなく、兵器であり植えつけられた自我しか持たない自分を常に人間として接し、ラグナロクにとってはその存在に初めて意義を見出させた大切な人物なのである。背神の遺産?や廃都の幻影?でも、彼女の存在が見え隠れしているのがわかる。ちなみに本編での紅茶?好きは、彼女がラグナロクに対して飲むよう強要したことに起因している。 「あんたはまやかしなんかじゃないよ」
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お知らせ 現在、主に8世紀以前の日本の歴史の復元に取り組んでいます。 国家「日本」のはじまりは天智天皇から始まるという説があるようです。 日本の正史は日本書紀からはじまりますが、日本書紀には重出記事があったり、考古資料や他の文献と矛盾したり、明らかに作為的な年代引き伸ばしがみられたりと、記述の信頼性にかなり難点があることがわかっています。まず、日本書紀の信頼性について調べてみています。 日本書紀 また、日本書紀の記事年代が他史料と整合性がとれる形で復元できれば、より正確な時期がわかる でしょう。復元手法としては紀年論と逸年号という話があるようです。 日本書紀の紀年論 逸年号 万葉集では、ヤマトの表記として「日本」が文武朝から現れます。 万葉集「ヤマト」考 古事記序文に現れる稗田阿礼への暗誦の詔勅は文武朝という説があるようです。 どうも、日本の成立は文武朝に淵源がありそうですね。 削偽定実の真相 古事記序文の史料批判 しかし、 唐の記録では「670年陰暦三月、倭国王・・・・」の記載があり、 新羅の記録では「670年陰暦十二月、倭国が国号を倭から日本に改めた」 670年は天智朝である...
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DQⅣ 塔のBGMで、塔以外では【世界樹】のBGMもこれである。 Ⅳの他の曲に比べると1ループするまでの時間がかなり長い。 Part=Intro 1小節、A 28小節、B 12小節、 Making=Intro→A→B→最初へ Key=G(FC版)、F(それ以外) BPM=108(NHK交響楽団) Rhythm=4/4 Loop Time=1:32(NHK交響楽団) 他シリーズとは一線を画す、メジャーコード中心の塔の曲。でもメロディが狂っているので狂気を感じる。 リズミカルな曲調も特徴。プレイヤーの心境を嫌が応にも煽る。 わずか2小節の「主題」を、音程間隔は正確なまま様々に移調しながら展開する、いわゆる「主題展開」を扱った(DQでは)初めての曲。 音楽的に非常に巧みな技法を用いて作られている。 学校の音楽の授業で習うであろう「フーガ」の技法を応用した曲だと思えば良い。 特にBパートで、主題を3パートに渡って、反行と引き伸ばしの技法を巧みに操り展開するのは秀逸。 すぎやま先生の作曲スキルがいかんなく発揮された部分だと言えよう。
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えい。 かぽーん。 ドラマとか旅番組でしか聞かないと思っていた音が響いた。 「お姉ちゃん、本当に桶や腰掛けってかぽーんって言うんだね。すっかり忘れていた」 「そーねー。やっぱり銭湯はこの音がないとねー」 お姉ちゃんが向かい側の湯船の壁にもたれかかってまったりしている。 ほんのりほっぺが赤くて…お色気? っていうのかな? そんな感じがして艶っぽいなぁ。 私はふと、自分のソーナンスみたいにつるつるの体を見てため息。 あぅ。双子なのになんでこんなに差があるんだろう。 はう…。 「気持ちいいわねー。家のお風呂が壊れた時は、えーって思ったけど、こんなに広いお風呂で足を伸ばせるなら、 故障しなくてもたまには来てもいいかもね」 「うん、そうだね、お姉ちゃん」 そう、今日は私達、お家のお風呂がこわれちゃったから、こうして久しぶりに近所の銭湯に来ているの。 番台のお婆ちゃん、昔よりちっちゃくなっちゃったかな? お姉ちゃん達も誘ったんだけど、しっぽをぱたぱた振りながらも滝涙で、公共の場では流石にマズいけどでも 理性が悪魔が…我慢できそうにないから…って二人して歯を食いしばりながら断られちゃった。 そんなに銭湯行きたいのにどうして? それとマズいって何が? 我慢って? 「何がまずかったのかなぁ? 変なの。ねぇ、お姉ちゃん」 「…ほ、ほんとに、何の事なのかしらね?」 お姉ちゃんは口まで湯船につかってぶくぶくしている。 顔、赤い? のぼせちゃうよ? 「…ここでヤる気だったのかい…」 冗談じゃないわよ、と怒った様な、困った様な顔であっち向きながら何か呟くお姉ちゃん。 「何? 知っているの?」 「何でもないわよ」 気になるけどまぁいいや。 それにしても、銭湯ってやっぱり広いなぁ。 天井も高いし手も足も伸ばせるし。 声が反響するから何か声が良くなった気もする。 「いっちおくねんとにせんねんまえからあっいっしってっるぅ~」 「こらこら」 あ、思わず歌っちゃった。 「他の人が居なくても迷惑な事はダメよ」 はーい。 ここでも怒られちゃった。 でも、にっこりしながら言っているから本気じゃないよ。 わんこを躾ける時みたいな優しい怒り方。 えへへ、なんとなくこういう叱られ方ってすきー。 …別に私がわんこなんじゃないもん。 ……。 時間のせいなのかな。お風呂には私達しか居ないから貸し切り状態。 うーん、何だか得した気分。 「さーて、体洗おうっと」 あ、お姉ちゃんが立ち上がった。 じー…。 …おっぱい、ちょっと大きくなった? 腰は…うん、きゅっとなってる。 お肌なめらかだなぁ…。 …あそこは、ぷにぷに? おしり、ちょっと大きい? でも柔らかそう 背中も背筋がぴんとしていて、すらっとして…。 うなじ、綺麗だなぁ。後れ毛が張り付いていてせくしーな感じ…。 耳も…普通なのにかわいいなぁ…。 それからやっぱりこの大きくて綺麗な瞳が…。 「つかさ、あんた何私の周りぐるぐる回っている訳?」 「はえ? え? ふわぁっ!」 い、いけない! つい夢中になってお姉ちゃんの後について行っちゃった。 「あんたも体洗うの? 久々だし背中でもあらいっこする?」 「わーい!」 お姉ちゃんが私の躰をいじりなぶりなめまわしてくれるって、くれるって! ど、どうぞ! もう私、心の準備は出来ているから! 「あのね、仰向けに寝なくていいでしょ? それと足を閉じなさい」 「えー? どうして?」 「やっぱやめ」 「座ります座ります!」 「あんた、奇行は考え物よ…ホント」 気候? それは確かにあんまり天気が悪いと銭湯行くのおっくうだけど。 あ、せなかごしごし。 うーん、気持ちいいなぁ。 ちゃんと首も洗ってね。 「あひゃひゃ、くすぐっちゃい!」 「大人しくしなさい」 「ねぇ、お姉ちゃん…。前と…あそこも洗って欲しいな」 タオルだと痛いから手…と言うか指でくりっと…あ、ダメ? 「…あんた…だんだん、極めて悪い方向で大胆になってない?」 そんな事無いよぉ。 「姉さん達にいよいよ似てきたような…」 お姉ちゃんが青ざめながら口元をひくひくさせている。 何の話? 「何でもない!」 そう? それじゃはい、攻守交代。 まず、私はお姉ちゃんの背中を念入りに洗う事にしまーす。 泡をたっぷり手に付けて、ぶくぶく…まず首筋をなでなで。 あ、今ぴくってなった。 かぁわいい…。 耳の後ろも小指でちょこちょこ…。あ、耳に泡が…指でくりくり。 お姉ちゃん、体よじっちゃダメだよ。 それから背中。 背骨に沿って全部の指でこう、櫛で髪を梳く様にゆっくり…ねっとりと…だから体よじらないでってばぁ。 「ちょ…さっきから肌触りが変だと思ったら…あんた、タオルは?」 指の方が肌に優しいんだよ。遠慮しないで。強弱も自由自在だし。 「何のだ! も、もういい!」 …え? 「自分で洗う! 洗いっこなし!」 …え…? 「分かったわね。まったくも…つかさ?」 「う…」 「つかさ?」 「うえぇ…うわあああーーん!」 「えぇ!? つ、つかさ! タンマタンマ!」 「やだぁー! お姉ちゃんの躰洗うー! うええーーん!」 「わわ、分かった! 分かったから! 分かりました! 存分に洗ってください!」 ぴた。 「ホント?」 「…あ…あんた」 「それじゃ続きしまーす」 「……」 「お姉ちゃん?」 「…どうぞ…」 「わーい」 それじゃえーと、肩胛骨のあたりからは両の手をわしっと開いて指の腹、手のひら全体でこう、撫でてさすって ちょっとだけ爪を立てて…じわじわと腰のくびれまでつつっと…。 あ、お姉ちゃんの腰がびくって浮いた。 何か嬉しいな。 「つ、つか…!」 気持ちいい? えへへ。そんな涙目になって喜んでくれなくてもいいのにぃ。 さて、くびれから下が本番だよ。 お餅の様な柔らかいおしりを傷つけない様爪は引っ込めて、お尻えくぼの辺りから思いっきり広げた両の手で ゆっくりと手を押しつけながらぐにぐに…そしてさわさわ…するする…お姉ちゃん、ちょっとお尻上げて。 「な!? …な…ちょ…あの…」 はやくぅ。うるうる…。 「…うぅ…なんで…ここ…銭湯…」 腰掛けからゆっくりとかわいいお尻が浮き上がった。 「…わんわんみたい」 「言うなっ!」 あは、押しつぶされていたお尻が綺麗な桃の形になったよ。 はう…おいしそう…。 「ひっ! つつ…つかさっ!」 あれ? 気が付いたら私、お姉ちゃんのお尻にほっぺすりすりしていた。 まぁいいや。気持ちいいし。 「こ、こらっ! だからここ銭湯よ! 人が来たら…!」 あ、そうか。あんまりお姉ちゃんの裸を他の人に見せたくないしね。 「そう言う意味じゃないわよぉ…。もう勘弁して…」 ん? 寒くなってきたのかな? それじゃ、名残惜しいけどおしりの割れ目とその奥のお菊ちゃんをくちゅくちゅ…と 洗っちゃいまーす。 「あひっ!」 「はい、綺麗になったよ。それじゃ前向いて」 「ま、前っ!?」 「うん。早く早く」 「…う…」 「はい、前」 「……」 うん、素直で嬉しいな、お姉ちゃん。 「…こう?」 はぁん…。 私の前には、お姉ちゃんが全裸で真正面向きに座っている。 すてきだよお姉ちゃん…。 押し倒して、もうめちゃくちゃにしたくなっちゃう…。 「い、今、背筋が…」 あ、寒くなってきたかな? それじゃさっそく始めるよ。 それじゃもう一度ソープを泡立ててと。 「やっぱり手なのね…」 「勿論!」 「……」 はい、まず首筋を…。 「ふ…ぅ…」 鎖骨をつつ。 「く…」 ふたっつの膨らみが目の前だぁ。 ふわぁ…こっちもおいしそう。 さくらんぼさんもある…。食べたい…。 「あー…」 「だ、ダメっ! それはダメ!」 えー? あ、そうか。今泡だらけだから流石に美味しくないよね。 「泡とかじゃな…ひん!」 うわぁ…私の両手、今マシュマロをつかんでいるみたい…。さくらんぼもくりくりー。気持ちいいなぁ。 食べたいなぁ。食べたいなぁ…。でも今は我慢して、もみもみもみ…。 「ふ…うぅん…」 さきっちょつんつんつん。 「ひあ…!」 つまんでくりくり。 「…あ…っ!」 あ、お姉ちゃん、躰がぴくぴくってなった。 …幸せ感じちゃう。 それじゃ次はおへそー。 「ま、まだなの…」 「うん!」 それから、嫌がっていたけどなんとかお願いしておへその下から足の指の間まで隈無く洗ってあげたの。 あそこは最後まで抵抗されたけど、土下座したら慌ててOKしてくれたから嬉しかったな。 優しいね、お姉ちゃん。 おかげで久々に起きている時のお姉ちゃんのあそこを触れたし。 「起きている時?」 何でもなーいよ。 時間が長いって言っていたけど、でりけーとゾーンは丁寧に、ゆっくりと、ゆっくりと…だよ。 あ、お姉ちゃん、躰が反って足が伸びちゃった。 …いい眺め。サービスしちゃう。 「ちょ…や…あひぃっ!」 その後、指にぬるっとした感触がたくさんあったの。 それをこっそり舐めたのは秘密だよ。はふ、なんかあまぁい密の味がしたの…。 最後は仰向けに倒れそうになったからびっくりしたけど、きっと満足してくれたよね、お姉ちゃん。 少し後、ふらふらになったお姉ちゃんともう一度ゆっくり湯船に浸かる。 息があがっている。やっぱりのぼせちゃった? 「はぁ…はぁ…。あ…あんたね」 なーに? 「…もう…いい。つかさ、ちょっとこっち」 はいはい、お呼びだね、お姉ちゃ…ふわぁ! お、お姉ちゃんが、湯船に座ったおねえちゃんが私を後ろから抱っこしてくれた! 背中に感触が! お姉ちゃんの香りが…頭の中が…幸せになっちゃう…。 はうぅ…。 「つかさ」 「にゃに…?」 ちゅ。 「わひゃ!」 おお、お姉ちゃんの顔を見ていたら…おねえちゃん、ちゅって、ちゅって…。 わ、私もしかして死ぬの? これはいわゆるハデスのプレゼント? 嬉しいけどでもまだお姉ちゃんと添い遂げてないよ? 「…ね? だから、お願い。もういい加減大人しくして。お願いだから」 はう…優しい声…するよぉ、しますよぉ。 こんな至福のご褒美が待っているなら今度はもっと頑張るからぁ…。 「いや、私は逆をお願いしたいんだけど…」 お姉ちゃんは何故かため息をついて天井をみあげちゃった。 ねーねーお姉ちゃん、帰り道は手を繋いで帰ろうね。 「…って事が銭湯であったの。きもち良かったよ~。お風呂壊れて大らっきー!」 「……」 朝の学校。 私は深夜アニメとネトゲで眠たい頭にロードローラーをぶち落とされた様な衝撃を受けて目が覚めた。 …ス、スタンドに、相手の記憶をDISKにして自分の物に出来るのって確かあったよね。 くれ! 今すぐ私にそのスタンド能力をくれっ! エンヤ婆! 虹村! 吉良! ポルナレフ! どこだ! どこに居る! 矢はどこにあるっ! 今すぐその弓矢で私の燃え尽きる程に震えているハートを貫いて! て言うかつかさ! あんたはどうしてこう、いつもいつもよりによって学校で私を悶絶させるビッグサプライズを かましてくれますか! かがみ! 私のかがみ! あなたの操は大丈夫? あーゆーおーけー? 「かか、かがみさんのクラスに行ってきて今すぐ拉致監禁あれこれそれどれしても宜しいものでしょうか? 私の家でしたら 地下室ありますし…悪いお話ではありませんよね?」 みゆきさん。諸手を挙げて賛成したいけど人間としてそれはダメ。 て言うか地下室あるの? 何のため? それと鼻血が壊れた水道みたいに出ているよ? 体内の血量は大丈夫? 「私の止血方法は百八式までありますから大丈夫ですわ」 そう? 瞳孔開いているけど。 あ~~…それにしても今日のお昼、かがみの顔まともにみられるかなぁ…? 私こそ暴走しないか自信ないよ…。 ああ! かがみ様の神々しく輝くナイスバディの妄想が頭から離れないっ! 「またお風呂壊れないかな~」 つかさ、あんたはちっと黙ってて。 その幸せ全開のふにゃふにゃ笑顔を見ていると、嫉妬と怒りとねたみと八つ当たりで、力加減無しどころか筋力増量で ひっぱたいちゃいそうだから。 「だから柊はさっき、なんとなくぼーっとしていて、雰囲気からそこはかとない色気を醸し出していたのかなぁ? う゛う゛ …羨ましいってうヴぁ…私の柊ぃ…」 みさきち、あんたも何時の間に私の背中に立っていたかな? それからかがみんは私の物で私もかがみの物だから間違えない様に。 ああ…それにしてもそれにしても…。 「ちびっこちびっこ」 ん? 「ちょっと良いお話がありますぜ」 みさきちが怪しいブローカーみたいな口調で私に耳打ちする。 おや、偶然だねみさきち。 私も君の耳に入れておきたいお得なお話があるのだよ。 ふと気付くとつかさとみゆきさんも円陣に加わっている。 これは…以心伝心という奴? 「にゅふふふふ…おぬしも悪だってヴぁ」 「くふふふふ…いえいえお代官様には…」 「何か財政的にお手伝いできる事がありましたら仰ってくださいね」 「大蔵大臣様、もったいのうございます」 「見取り図なら描くよ」 「良きに計らえってヴぁ」 「にゅふふふ…」 「くふふふふ…」 「うふふふふ…」 「えへへへへ…」 「お前らアホかーい!」 「へぶっ!」 私達の笑いは、黒井先生に頭をはたかれるまで終わる事はなかった。 あたたたた…。 「ふぅ」 夕方。 私は帰ってきて着替える気もせず、そのままベッドに突っ伏してしまった。 「…あ~。今日の学校は疲れたわ…。て言うか謎すぎる…」 ホントよ。 教室に行けば日下部は朝から私の顔を見て、急にわたわたして、赤くなったり青くなったりして消えちゃうし。 あげくには授業始まる直前まで戻って来なくて、私の方が心配して疲れちゃうし。 昼休みは昼休みでめずらしく日下部と峰岸まで揃ってみんなでご飯したと思ったら、こなたと日下部は最初から 最後までごにょごにょやってるし。 …時々、みんなの私を見る目が怖かったのは何故かしらね? それよりつかさ、まさかとは思うけど変な事話してないわよね? ……。 …いや、まさかね…。 「お姉ちゃーん」 つかさが部屋に入ってきた。 「なぁに…?」 「昨日はお風呂気持ちよかったね」 「…そう…ね」 「また行きたいなぁ」 「お風呂が壊れたら、にしましょ」 「えー、それじゃ何時になるかわからなーい。広いお風呂気持ちよかったでしょ? …イロイロと」 その色々が何を指すのかは突っ込まないわよ。絶対に。 「ところでつかさ、さっきから…なんかがこーんがこーんって金属音が聞こえない? しかも割と近くから」 「え? あ、うん。そうだね…」 「何の音?」 「ささ、さぁ? 全然分からない」 「……」 何? この嫌な予感は。 その時、お母さんが入ってきた。 「かがみ。なんだかお風呂場の水が出ないのよ。今日も銭湯でいいかしら?」 「なんですとぉっ!?」 「わーい、銭湯銭湯。そう言えばね、みゆきちゃんがスパの券くれたの。今日の夕方から貸し切りだって。 さ、早く行こーよ!」 ちょっとまて。 なんだその絶妙で完璧でお見通しな行動は? あんたお母さんが話し終わる前に券出してなかった? しかも 既に時間指定してない? 「気のせいだよう」 「……」 ぴんぽーん。 そしてまた絶妙のタイミングでベルが鳴る。 私の体内アラームも最大音量で鳴り始めたわ。 「あら、誰かしら。はーい」 「「「こんばんはー」」」」 見事な三人分のハモりが聞こえた。 つかさははーい! と玄関に走っていった。 「やふー。おまたせー。サバトの準備はおーけー?」 「色々な意味で肉体の限界に挑戦するの、楽しみだってヴぁ!」 「護送…送迎車を表に用意してますわ」 「わーい!」 下からは無邪気? な歓声が聞こえる。 「……」 私の知らない世界で何が起きているの? ここは閉鎖空間? デジャヴを感じるのは気のせい? 「かーがみん、迎えに来たよー。おや、制服で行くの? マニアックでいいねぃ」 「早くイこうってヴぁ!」 「お待たせしました。お車ではちゃんと拘束…シートベルトを締めましょうね」 「お姉ちゃん、帰りのお着替えの用意は済んでいるから、早く早くぅ!」 その後、私は引きずられる様に、と言うか言葉通り引きずられながら部屋を出た。 多分これから先、私に選択権は無い。 えーと。 とりあえず、泣いてよかですか? おわり コメントフォーム 名前 コメント いのりまつりにまで狙われてるww -- 名無しさん (2011-02-10 19 53 31) かがみかわいい -- シーソー (2011-01-03 14 59 18) 話が上手い‥‥!!! -- フウリ (2008-04-04 19 57 59) なんと素晴らしき、かが☆フェチの世界www -- 名無しさん (2008-02-02 19 58 53) 泣いてよかですよww -- 名無しさん (2008-02-02 08 01 21)
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1-6 6:名無しさん@HOME:2007/01/07(日)12 06 04 ではどきどきしながら… 産後、孫フィーバーで見境つかなくなってたウトが 産院で撮ったウトと赤のツーショット写真を 額縁に入れて大きく伸ばして送ってきた。 これをウチで飾れと? 産前から孫フィーバーや跡取りだの「○○家は~」 発言で ウザかったし、オレ様っぷりにも無性に腹が立ってた ので即送り返し。 ボロッボロのメモに一言 「うちでは要らないし、捨てるのも何なのでお返し します」 と書いて添えた。 我ながらDQNだとは思ったけど、それで少し気が ついたのか フィーバーはマシになった。 7 :名無しさん@HOME:2007/01/07(日)12 07 04 6 GJ!! 全然DQNじゃないぜフゥーハハー 8 :名無しさん@HOME:2007/01/07(日)12 39 59 子供が一緒に写ってるとはいえ、 ウトの引き伸ばし写真だなんて、どこぞの将軍様 みたいだ・・・ 9 :名無しさん@HOME:2007/01/07(日)12 49 57 6です しかも、ウトが赤をだっこしてる写真なんですが 赤は後頭部が写ってるだけなんです。 ホント、ムカつくというか呆れて笑えるというか。 何が悲しくて、歯抜けじいさんメインの写真を飾らにゃならんのだ。 -------------------------------------------------------------------------------- 次のお話→12 --------------------------------------------------------------------------------
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通称UO 現在はアメリグロー製とオムニグロー製の2つが主力 オムニグロー製UOの特徴 折った瞬間の光は強烈。白っぽいオレンジ色 折りやすい(折れやすいとも言う) 入手しやすい。ドンキ行けば売ってれぅ 高い。片手バルログすると野口先生が飛んでいくので財布に優しくない バルク状態(個別包装ではない)で販売しているところもあるので、パッケージを剥く手間がかからない アメリグロー製UOの特徴 濃いオレンジ色に光る。 大量購入で安い オムニに比べ折るのが硬め 作りが全体的に丁寧 個別包装のため保存に向いている ブライトグロー製UOの特徴 安い(1本68円、3000本以上買うと単価58円) 折った瞬間は確かに明るい 持続力は値段相応 購入はこちら ルミカ製大閃光の特徴 上記2社に比べ明るさ、発光時間が劣る 1本から安い オムニに比べ折るのが硬め 温めて使う事でUOと同程度の光量を引き出すことが可能 フラッシュボンバーの特徴 大閃光より安い 大閃光と同等の輝度 大閃光より長い 持ちやすい 2009年中頃より従来の丸型から楕円形に引き伸ばした「アルティメットウルトラオレンジ」通称UUOが誕生 今後オムニグロー製のUOは全てUUOに置き換わる様子 ルミカ製の大閃光シリーズは全く別物だがひっくるめてUOと呼ばれている