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喧嘩商売・稼業スレ頻出語録 作品wikipedia よく使う編集構文(編集の役に立ててください) ruby(ルビ){文章} footnote(脚注の内容・元ネタについて等) 例「屍(かばね)(*1)だ」 語録は以下のようにまとめてあります ①タイトル メニューからここだけをコピペでき使いやすいです 「俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」 ②本編での前後の会話 これを使ってより長い語録を作れます 内田健「金田さんは打撃もできるんだよ高校生のラッキーパンチをくらうわけないだろ 俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」 ③サブタイトル どこで使われていたのか確かめることができます 120話「見る目」 独断と偏見で選んでおりますので、もし他にもありましたら編集やコメントよろしくお願いします。 喧嘩商売・稼業スレ頻出語録作品wikipediaあ行「あなたが父さんだったんですね」 「有り有り無し」 「富田流(ウチ)ではこれを”金剛”と言う」 「俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」 「エロエロですよ!!しまぶー先生!!」 「S級格闘士サクライ・ユウショウの本日の試合‥‥流れとさせていただきます」 「お前ごときが世界一‥‥ギャグだな」 「お前柔道より喧嘩のほうが強いな」 「お前は自分のプライドを保つために負けた事に意味を持たせたいだけだ」 (俺なら黒を白に変えられる) (俺は案外嫌いではない) 「‥‥‥‥俺も‥‥文さんみたいに強くなれるかな?」 「俺を笑い殺すって策戦か?」 か行「帰ってこないよすでに死んでいるんDEATH(デス)」 「梶原さん吉田をわかっていないヤツなら5億を要求しますよ」 「屍だ」 「逆にちょっとひくジャン」 「今日は玉拳の強さを証明するために道場破りに来ました」 「お母さまが見つかってよかったですね(ニコ」 「Call Kajiwara here!(梶原をここに読んでくれ!)」 「濃くはっきりとした線を引くには敗北が必要なんだよ」 (心に響かんな言葉が軽い) さ行最強の格闘技は何か!? ザザァーピチピチピチ 「失礼ですが何をなされているのですか?」 「十兵衛君……いくら何でもやりすぎだと思う 」 (十兵衛君…覚えていますか? ) 「将来の夢ぇぇ!!!!! 」 「進道塾のみなさんこれが”一撃”です」 「すげぇー説得力……押し切られてしまいそう…… 」 「「すみませんでした金田さんのおっしゃる通りです」「進道塾生得意の虚勢を張ってしまいました」と言え」 「常在戦場‥‥格闘家にとっては当たり前だよな」 「世界って‥‥‥聞いているこっちが恥ずかしくなるぜ(ニヤニヤ 」 た行「楽ぽぴよ」 な行「‥‥なあ‥‥十兵衛‥‥パレードを見て何が楽しいんだ?(タラー」 「中島ぁ!! 無茶苦茶じゃねーか!!」 「何凄い事を予想したみたいな言い方しているんだよ」 「何眠たい事言ってやがる 何でもありの喧嘩に決まってるだろ」 「飲み物買ってきますけど何がいいですか?」 は行「馬鹿にしか通じないからな」 ま行「道を誤ったな朴鐘顕(はっは!!」 「みんな目を開けてみていいぞ!! 今から玉拳の”門”という技で決める!!」 (矛盾する想いがある) 「燃えるぜ」 や行「やーやーグレイトですなグレイトだぜ億泰ども」 「山本陸はその辺何て言ってたの?」 「雪……強くなってきたな…」 「吉田さん…お金は払うが限度がある」 ら行「ルールは当然有り有り無しです!!!」 わ行「わかってくれればいいんだよ僕は本当に父さんが大好きなんだから」 「わかってねーな山本陸は必ずお前の前に現れるぜ」 改善案・追加要望等あればこちらに [部分編集] あ行 「あなたが父さんだったんですね」 睦夫「やっぱり‥‥‥あなたが父さんだったんですね」 178話「新しいパパ」 「有り有り無し」 アーサー・シロタ「ルールは当然有り有り無しです!!!」 観客「あ‥‥あのちょっとすみません」 シロタ「Lの23番の方何でしょうか?」 観客「有り有り無しって何ですか?」 シロタ「今回初めてのお客様ですね?」 観客「はい‥‥有り有りっていうのは”金的””目潰し”有りっていう言葉と想像がつくのですが‥‥」 シロタ「金的も目潰しも当然有りですがそういう意味ではございませんよ 有り有りというのは刃物有り銃器有りという事でございます!!(ビシィッ 無しというのは”防刃”防弾”無しという事でございます!!!(ニカ」 137話「クラヴ・マガ」 「富田流(ウチ)ではこれを”金剛”と言う」 文学「心臓を思いっきり蹴っ飛ばせるか聞いたよな?」 十兵衛「あ‥はい‥‥」 文学「心臓を蹴っ飛ばせば簡単に落ちるのも知ってるよな?」 十兵衛「‥‥はい‥‥」 文学「富田流(ウチ)ではこれを”金剛”と言う」 「俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」 内田健「金田さんは打撃もできるんだよ高校生のラッキーパンチをくらうわけないだろ 俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」 120話「見る目」 「エロエロですよ!!しまぶー先生!!」 十兵衛「エロエロですよ!!しまぶー先生!!」 2話「第三勢力誕生!!」 「S級格闘士サクライ・ユウショウの本日の試合‥‥流れとさせていただきます」 シロタ「本日は皆様に残念なお知らせがあります S級格闘士サクライ・ユウショウの本日の試合‥‥流れとさせていただきます」 UG観客「ふざけんな!!! コノヤロー!!」 UG観客「何日前からこの試合楽しみにしてると思ってんだ!!!」 UG観客「殺すぞ!!!!!」 UG観客「テメェが代わりに戦え!!!」 シロタ「皆様のお怒りはごもっともアンダーグラウンドを代表してお詫びさせていただきます」 UG観客「詫びなくていいからお前が死ね!!」 UG観客「サクライ・ユウショウを出せ!!!」 165話「設定! 袋小路に追い詰められた強盗の仲間割れ」 「お前ごときが世界一‥‥ギャグだな」 金田父「お前ごときが世界一‥‥ギャグだな」 99話「聖者の定義」 「お前柔道より喧嘩のほうが強いな」 梶原「お前柔道より 喧嘩のほうが強いな」 120話「見る目」 「お前は自分のプライドを保つために負けた事に意味を持たせたいだけだ」 田島「お前が山本陸に負けて得たものは何だ 精神論? 己の過信を知った? 肉体的な未熟さ? 山本陸と比べての腕力の無さか? それとも技術的な未熟さ? 技の連携? それとも回避か? そんなものは自己を知っていれば負ける必要などなく最初から気づいている 空手をやめるきっかけ? 背中を押す理由に敗北? そんなもの山本陸と戦わずに一人で決めろ くだらない嘘を言うなお前は自分のプライドを保つために負けた事に意味を持たせたいだけだ」 23話「はじまっています」 (俺なら黒を白に変えられる) 十兵衛(裁量権を持った人が判断する限り平等に裁く事など出来ない 弁護士はなぜ被疑者の身なりを整えさせる 容姿で判断が変わるのをわかっているから 不正会計でも大企業の代表者は起訴されず 野放図な新興企業の代表は懲役刑になる 初めから存在しない平等を求めてどうする 不平等ならそれを利用しなくてどうする 贔屓される側になる 俺なら黒を白に変えられる) 50話「majiでkoiする5秒前」 (俺は案外嫌いではない) 十兵衛(最強を目指す者たちは口をそろえて言うだろう 「あまい」「戦う必要などなかったのだ」と その通りではあるがそれは石橋の心情を理解していない言葉でもある) 十兵衛(最強の力を持ちながらの不遇 誰よりも才能を持ちながら依怙の沙汰を受け続けていた) 十兵衛(俺が持つことは絶対にない哲学だが俺は案外嫌いではない) 22話「やりやがったな」 「‥‥‥‥俺も‥‥文さんみたいに強くなれるかな?」 十兵衛「‥‥文さん‥‥」 文学「‥‥‥‥‥‥‥」 十兵衛「‥‥‥‥俺も‥‥文さんみたいに強くなれるかな?」 文学「なれるよ俺の弟子だからな お前才能あるよ」 69話「七代目」 「俺を笑い殺すって策戦か?」 田島「パク‥‥俺を笑い殺すって策戦か?」 朴「間違い・‥‥間違いで‥撃たれた」 166話「38度線」 か行 「帰ってこないよすでに死んでいるんDEATH(デス)」 川原「十兵衛くぅん…僕のお友達の金田君が帰ってこないのぉ 金田君帰って来るよね帰ってきますよね」 十兵衛「帰ってこないよ すでに死んでいるんDEATH(デス)」 24話「復活!! ガンダルフ」 「梶原さん吉田をわかっていないヤツなら5億を要求しますよ」 梶原「吉田はタンに2臆は要求する」 澤「梶原さん吉田をわかっていないヤツなら5億を要求しますよ」 吉田「10億だ」 タン「吉田さん…お金は払うが限度がある」 吉田「そうか11億で譲ってやるよ」 タン「…………」 吉田「12億で譲る事にした」 58話「十兵衛君…覚えていますか?」 「屍だ」 梶原「半面お前の強さに満足している俺がいる 古流は人を殺す術を血のにじむ思いで身に着けながらもそれを使う事無く一生を終える その力を遺憾なく発揮できるほどお前は強かったお前と一回戦で戦えてよかった ”屍”だ」 42話「奥の手」 十兵衛「聞いている? お眠の時間になっちゃったかな? これだけは言わせて 屍だ」 80話「春眠暁を覚えず」 「逆にちょっとひくジャン」 十兵衛「汚ねぇよ!! 目を狙うなんてよ!!」 入江文学「喧嘩に汚いも綺麗もあるかよ‥‥ 喧嘩の勝ち方教えてくれと言った自分ジャン 逆にちょっとひくジャン」 22話「前蹴り間」 「今日は玉拳の強さを証明するために道場破りに来ました」 里見「君たち聞いてくれ俺は玉拳という拳法をやっている 今日は玉拳の強さを証明するために道場破りに来ました 進道塾の空手より玉拳が気に入って学びたくなったら教えてやる」 里見最格 「お母さまが見つかってよかったですね(ニコ」 ホテルマン「く…工藤さん お母さまが見つかってよかったですね(ニコ」 60話「速攻」 「Call Kajiwara here!(梶原をここに読んでくれ!)」 十兵衛「Call Kajiwara here!(梶原をここに読んでくれ!)」 スタッフ「He has gone back to Japan.(彼は日本に帰りましたよ)」 58話「十兵衛君…覚えていますか?」 「濃くはっきりとした線を引くには敗北が必要なんだよ」 里見「お前の言う完全な勝利には固執しない 人は完全じゃない負けてもいい戦いもある 自分で決めた決意など淡く曖昧な線だ 濃くはっきりとした線を引くには敗北が必要なんだよ」 23話「はじまっています」 (心に響かんな言葉が軽い) 関「命を懸けて戦います」 文学(心に響かんな言葉が軽い) 24話「復活!! ガンダルフ」 さ行 最強の格闘技は何か!? 最強の格闘技は何か!? 空手 キックボクシング ボクシング ムエタイ 散打 テコンドー カポエイラ ジークンドー 少林寺拳法 中国拳法 日本拳法 相撲 柔道 アマチュアレスリング 古武道 サンボ シュート プロレスリング 合気道 ブラジリアン柔術 多種ある格闘技がルールなしで戦った時‥ スポーツではなく‥ 目つき金的ありの『喧嘩』で戦った時 最強の格闘技は何か!? 今‥‥現在最強の格闘技は決まっていない 各巻最格 田島彬「最強の格闘技は何か? 活殺自在の古武術家 幼少から人を倒す事のみに多くの時間を割いてきた日本拳法家 殴られれば殴り返し捕まえればへし折る原始的な戦い方をする用心棒 スポーツではない戦い方を得意とする剣豪 どんなに殴られても倒れないヘビー級ボクサー パワースピードテクニックそして圧倒的カリスマ性を持ちながら罪を犯したプロレスラー 形ある物なら真球でさえ倒す事ができると豪語する合気道家 拳聖と呼ばれ魅了する技を持つ中国拳法家 日常に居場所を無くし戦場に居場所を求めた軍隊格闘家 受ける事さえ許さない防御不能の蹴りを持つキックボクサー 義のためなら己のすべてを失う事ができる喧嘩王と呼ばれた空手家 記憶力を失っても己の強さだけを信じ戦い続けるシラットの使い手 843勝0敗0休の誰もが認める史上最強の力士 「剛法」「柔法」「整法」すべてが一流の召琳寺拳法家 国民栄誉賞受賞者で高専柔道も経験している無差別級の柔道家 総合格闘技全盛時代ブラジリアン柔術に唯一勝ち続けた総合格闘家 『表』と『裏』 『光』と『影』が入り混じる最強を決めるヴァーリ・トゥードトーナメント… 『陰陽トーナメント』を行います」 1話「おら、トーナメントさ出てぇー」 ザザァーピチピチピチ 川原「これから戦うかもしれないヤツにした事で引くわけないだろ」 文学「……」 川原「何をやったんだ?」 文学「手首落としちゃった」 ザザァー 川原(あの手はお前のせいか) ピチピチピチ 23話「はじまっています」 「失礼ですが何をなされているのですか?」 スカウト「失礼ですが何をなされているのですか?」 徳夫「日拳 日本拳法」 最格 佐川徳夫(11巻) 「十兵衛君……いくら何でもやりすぎだと思う 」 もう完全にロシアの工作員レベルじゃないか」 十兵衛「違う! 違う!! 違う!!! 俺が仕込んだんじゃなくて元からそこにあったの!!!!!」 増田「見苦しいぞ舛添十兵衛」 58話「十兵衛君…覚えていますか?」 (十兵衛君…覚えていますか? ) 増田(人は私の事を愚かと笑うかもしれない だが生まれながらの悪人などいるはずがない 十兵衛君…覚えていますか? 君が僕に勉強を教えてくれた日の事を… 十兵衛君僕は知っているよ 君のやさしさを 十兵衛君…僕は知っているよ 君の笑顔を 十兵衛君…覚えていますか? 2人で見た夕日を) 58話「十兵衛君…覚えていますか?」 「将来の夢ぇぇ!!!!! 」 勝彦「将来の夢ぇぇ!!!!! 僕は金隆山になる!!!」 最格「かっちゃん(会田勝彦)編」 「進道塾のみなさんこれが”一撃”です」 金田「進道塾のみなさんこれが”一撃”です 空手ごときが”一撃”を名乗るのはやめようぜ聞いているこっちが恥ずかしくなる」 101話「一撃一撃」 「すげぇー説得力……押し切られてしまいそう…… 」 十兵衛「すげぇー説得力……押し切られてしまいそう…… あんたこんなところでいないでデパートで良く切れる包丁を打っているべき人材なんじゃねーの」 78話「邪鬼調略」 「「すみませんでした金田さんのおっしゃる通りです」「進道塾生得意の虚勢を張ってしまいました」と言え」 金田「「すみませんでした金田さんのおっしゃる通りです」 「進道塾生得意の虚勢を張ってしまいました」と言え 言え(メキッメキッメキッミシィッ 言わなければ今 見えているほうの左目えぐり出すぞ言え」 橋口「‥‥‥す すみません‥‥でした金田さんのおっしゃるとおりです」 102話「先手 金田保」 「常在戦場‥‥格闘家にとっては当たり前だよな」 田島「常在戦場‥‥格闘家にとっては当たり前だよな」 芝原「正論だが――むかつくなテメェーは(ギッ」 87話「合気」 「世界って‥‥‥聞いているこっちが恥ずかしくなるぜ(ニヤニヤ 」 デビル「俺はお前と違って世界を獲っている」 石橋「世界って‥‥‥聞いているこっちが恥ずかしくなるぜ(ニヤニヤ ボクシングの世界王者ってーのはヘビー級チャンピオンの事‥‥お前らコロポックルがやっているのはボクササイズ 格闘家は強くなるために体を大きくしようとするものだがコロポックルどもは弱くなるのに体重を減らして弱いヤツ相手に勝って王者とか言ってるわけだろ 日本にいた時思ってたのよ「今回は減量がきつかっただけに頑張りたいです」これって訳すと「自分は弱いんでより弱いヤツ相手じゃないと勝てないので頑張って痩せました」って事だろ 体重とか関係なく世界中でボクシングやってる連中を強い順に並べたらお前は先頭どころか下から数えたほうが早いんじゃねーか」 た行 「楽ぽぴよ」 文学「本当にパレード見て楽しいのか!?本当の事を教えてくれ!?」 十兵衛「楽ふひよ」 文学「ふひじゃなくてはっきり楽しいと言ってくれ!!」 十兵衛「楽ぽぴよ」 文学「いやぽぴじゃなくて!!」 52話「富田流」 な行 「‥‥なあ‥‥十兵衛‥‥パレードを見て何が楽しいんだ?(タラー」 文学「‥‥なあ‥‥十兵衛‥‥ パレードを見て何が楽しいんだ?(タラー」 十兵衛「いや‥‥あの‥‥中に入っている人暑いのに大変だな‥‥と思ったり‥‥‥‥ あれだけやっているんだから結構な金貰わないとワリにあわないな‥‥とか考えたりして楽しむみたいな」 52話「富田流」 「中島ぁ!! 無茶苦茶じゃねーか!!」 ヤクザ「中島ぁ!! 無茶苦茶じゃねーか!!」 中島「‥‥‥何がですか? 演出ですよ」 ヤクザ「こんな話聞いて」 中島「盛り上がってるじゃないですか」 98話「代わりの男が見つかった」 「何凄い事を予想したみたいな言い方しているんだよ」 刑務官「47番阿南出ろ」 囚人A(カブトが釈放か!?) 囚人B「思えばあいつ可哀想なやつだよな」 囚人A「あいつだけだろ悪い事せずにここに入ったの 殺して当然のヤツを殺しただけなのに」 囚人B「俺の予想だけどカブトここを出たら自殺すんじゃねぇ?」 囚人A「何凄い事を予想したみたいな言い方しているんだよ そんな当たり前の事をみんなあえて言わないだけだよ」 181話「仮釈放」 「何眠たい事言ってやがる 何でもありの喧嘩に決まってるだろ」 里見「一応 聞いておこうか空君に合わせて顔面無しの進道塾ルールでやっても俺は構わないけど‥‥どうする?」 山本空「何眠たい事言ってやがる 何でもありの喧嘩に決まってるだろ」 里見「さすが山本陸の子だ」 里見最格 「飲み物買ってきますけど何がいいですか?」 文学「普通弁当買ってこいって言われたら飲み物も買ってくるだろ!!(使えねぇぇ!!」 プロレスラー「あれ檜山がいないリング下で倒れてるよ‥‥あの学ランがやったのか‥‥ 学ランの師匠はかなり教え上手だなあの若さで檜山を倒すなんて考えられん指導者がケタ違いに優秀なのだろう‥‥うちのコーチはヘボすぎるからな‥‥ あ~あ‥‥俺も学ランの師匠みたいな人に出会いたかったぜ」 文学「飲み物買ってきますけど何がいいですか?」 プロレスラー「緑茶系でお願いします(すみません」 97話「十兵衛腕十字」 は行 「馬鹿にしか通じないからな」 十兵衛「馬鹿でもできるだろ でも余興ではやらない方がいいぜ 馬鹿にしか通じないからな」 118話「オリーブの首飾り」 ま行 「道を誤ったな朴鐘顕(はっは!!」 朴「格闘センスはゼロだが笑いのセンスは一級品だったな 道を誤ったな朴鐘顕(はっは!!」 166話「38度線」 「みんな目を開けてみていいぞ!! 今から玉拳の”門”という技で決める!!」 里見「全然ダメだろ塾生にも見せない普段は使わない技だとしても‥‥ ‥‥いや使わない技だからこそ自分で創意工夫をして技の完成度を高めておかないと 玉拳にはあるぞその一発目を有効に入れる手段が みんな目を開けてみていいぞ!! 今から玉拳の”門”という技で決める!!」 182話「門」 (矛盾する想いがある) 十兵衛(矛盾する想いがある 必殺技を出すが 死んでほしくない) 22話「やりやがったな」 「燃えるぜ」 工藤「燃えるぜ」&footnote(この後も十兵衛が同様の台詞を使う場面があります) 36話「力」 や行 「やーやーグレイトですなグレイトだぜ億泰ども」 文学「迫真の演技(ぷるぷるはっはっぷるぷる 超ウケるんですけど(かはっかはっかはっ やーやーグレイトですなグレイトだぜ億泰ども なかなか素晴らしい倫理観をお持ちで‥‥」 57話「短気」 「山本陸はその辺何て言ってたの?」 里見「空君‥‥今の連打‥‥やり方間違ってないか? 一発目の鉤突きを入れてからじゃないと続かないだろ? 入れずに無理矢理打ち続けても体力を消費するだけじゃないのかな? 山本陸はその辺何て言ってたの?」 182話「門」 「雪……強くなってきたな…」 狼「最後の仕事だ笑いながら潰してやれ」 工藤(そうか…この雪原は俺‥‥‥お前は俺――) 工藤「雪……強くなってきたな…」 45話「ダウンタウン・ブルース」 「吉田さん…お金は払うが限度がある」 梶原「吉田はタンに2臆は要求する」 澤「梶原さん吉田をわかっていないヤツなら5億を要求しますよ」 吉田「10億だ」 タン「吉田さん…お金は払うが限度がある」 吉田「そうか11億で譲ってやるよ」 タン「…………」 吉田「12億で譲る事にした」 58話「十兵衛君…覚えていますか?」 ら行 「ルールは当然有り有り無しです!!!」 アーサー・シロタ「ルールは当然有り有り無しです!!!」 観客「あ‥‥あのちょっとすみません」 シロタ「Lの23番の方何でしょうか?」 観客「有り有り無しって何ですか?」 シロタ「今回初めてのお客様ですね?」 観客「はい‥‥有り有りっていうのは”金的””目潰し”有りっていう言葉と想像がつくのですが‥‥」 シロタ「金的も目潰しも当然有りですがそういう意味ではございませんよ 有り有りというのは刃物有り銃器有りという事でございます!!(ビシィッ 無しというのは”防刃”防弾”無しという事でございます!!!(ニカ」 最格 櫻井裕章(19巻) わ行 「わかってくれればいいんだよ僕は本当に父さんが大好きなんだから」 睦夫「僕のほうが強いのに!!!!! 弟ばっかり 徳夫ばっかりかわいがりやがって!!!!!」 睦夫「僕の方が鍛錬していたのに僕はいつも言う事を聞いていたのに 僕を捨てやがって 僕を捨てやがって 僕を捨てやがって なんで徳夫を選んだ‥‥なんで徳夫を選んだ なんで徳夫を選んだ!!! 答えられないだろ!!!!! 父さんは答えられない事をしたんだ!! 田島彬を倒す!!!!! 今度は田島彬を倒す!!!!! 田島を倒す!!! 聞いてんのかよ!!!!! ぶっ殺すぞ!!!」 菅野「ご‥ごめん」 睦夫「わかってくれればいいんだよ僕は本当に父さんが大好きなんだから」 178話「新しいパパ」 「わかってねーな山本陸は必ずお前の前に現れるぜ」 芝原剛盛「わかってねーな山本陸は必ずお前の前に現れるぜ片目で戦う方法、技を身につけてな それがいつになるかはわからんが‥‥必ず現れる」 87話「合気」 改善案・追加要望等あればこちらに 独断と偏見でよく使う(使える)語録を選んで追加していますが、このページも編集は自由です。編集ができない方でも〇〇追加してほしい等ありましたら書き込んでください。 - 編集人 (2020-10-04 16 45 28) 名前
https://w.atwiki.jp/mobamasshare/pages/299.html
概要 自然を司る精霊により選ばれた正義の味方である。 変身アイテム『ナチュルリング』を使う事により、自然の力で平和を守る優しき戦士『ナチュルスター』に変身する。 森久保乃々、白菊ほたるの二人は侵略者に襲われてるところを自然の精霊、オトハにより、ナチュルスターに変身する力を与えられた。 所属アイドル 森久保乃々 白菊ほたる 村上巴
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/195.html
本来の種類と別の種類として扱われるカード 「(種類)として扱う」等の効果が適用されたカードは、本来の種類ではなく、指定された種類のカードとして扱います。 「(種類)としても扱う」等の効果が適用されたカードは、本来の種類と指定された種類の、両方の種類のカードとして扱います。 本来の種類とは別の種類として(も)扱われているカードが、別の場所に移動した場合、原則的に本来の種類に戻ります。 まだ、OGクルセイドには無いがカードの効果等で、ユニットとしても扱われるキャラクターは、キャラクターを対象に取る「総帥の最期」はもちろん、ユニットを対象とする「天上天下念動破砕剣」、「トロイエ隊」等の効果も適用される。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/41.html
『飼われるって幸せな事』 D.O 「ゆっくりしていってね!!」 ゆーん。やっぱり朝のご挨拶はゆっくりできるよー。 お空も晴れてて、太陽さんもゆっくりしてるね。 まりさは今日も、とってもゆっくりしてるよ! 「のーびのーび、すっきりー。」 すーやすーやした後は、のーびのーびするとすっきりーだよ。 まりさは、朝は必ず初めにのーびのーびしてるんだよ。 ゆっくりしてるよね。 ゆ?まりさのことを、教えて欲しいの?ゆっくり理解したよ。 まりさは、お兄さんの飼いゆっくりのまりさだよ。 ゆふぅん。少し前までは野良だったんだけど、 とってもゆっくりしたお兄さんが、飼いゆっくりにしてくれたんだ。 だからまりさ、とってもしあわせ~だよ。 ゆっくりよろしくね。 お兄さんのおうちは、とっても大きくて、木さんで作ってあるんだよ。 でも、大きすぎてまりさはちょっと苦手かな。 だから、お兄さんのおうちの隣に、まりさだけのおうちを作ったんだよ。 ゆっくりしてるでしょ。 「ゆ~ん。ゆ!ごーくごーくするよ!」 のーびのーびが終わったら、次はごーくごーくするんだよ。 これもいっつもやってるんだよ。 飼いゆっくりは、大事なことは毎日必ずやるんだよ。 まりさは野良だったけど、ずっと前に死んじゃったお母さんが、ゆっくり教えてくれたんだよ。 きれいなお水さんは、野良だったときはなかなか無くって大変だったよ。 でも、今はお庭の『たらいさん』に必ず入ってるから、ゆっくりできるよ。 「ごーくごーく。ゆっくりー!ゆふぅん。ちゃーぷちゃーぷ。おぼうしさん、ゆっくりしてるね。」 ごーくごーくしたら、ついでに身づくろいもするよ。 大事なお帽子は、お水でちゃーぷちゃーぷすると、とってもキレイになるんだよ。 ゆっくり! 「ぺーろぺーろ。まりさのかみのけさん、ゆっくりしてるよー。」 お帽子さんの次は、体もきれいにちゃーぷちゃーぷ、ぺーろぺーろするんだよ。 『たらいさん』のお水に映ったまりさ・・・寝グセも無いし、とってもゆっくりだね。 こうやって、朝の体操と身づくろいが終わったら、次はゆっくり朝ごはん。 今日もたくさんむーしゃむーしゃするね。 「ゆ!たんぽぽさん、ゆっくりしていってね!!」 お兄さんのお庭には、たっくさんご飯があるんだよ。 今日は豪勢にタンポポさん。 フワフワで、ちょっとあまあまで、ちょっと苦くって、 お母さんが、生まれてすぐに食べさせてくれた茎さんみたいで、とってもゆっくりしてるんだよ。 「むーしゃむーしゃ、ごっくん。し、し、しあわせー!!」 ゆっへん!まりさは、飼いゆっくりのごはんの食べ方も知ってるんだよ! お口にごはんがあるのに『しあわせー』したら、 周りを汚しちゃうからダメなんだよね! 『ふぁぁ・・・ああー、いい天気だ。』 ゆ!お兄さんが起きたみたいだよ。 まりさはゆっくりした飼いゆっくりだから、元気にご挨拶するね! せーの・・・ 「ゆっくりしていってね!!」 --------------------------------------------- 「頭痛てぇ・・・」 「うげぇ・・おい、マサル。水くれ、水ぅ・・・」 「台所知ってんだろ。自分で行け・・・昨日は飲みすぎた・・・」 「潰れるまで飲んだの久しぶりだ、ったく・・・気持ち悪ぃ・・・。」 朝。 ここは、畑とかの間にポツンポツンと家が建っている、いわゆる田舎町だ。 そして、二日酔いで苦しんでいるお兄さん達の一方は、一郎お兄さん。 この古き良き農家を思わせる、年季の入った木造平屋に住んでるお兄さんである。 で、もう一人はマサルお兄さん。 都会から里帰り中のお兄さんで、一郎お兄さんの親友であった。 中学生の頃は、『M1コンビ』などと呼ばれ、大変なエロガキ達として名を馳せていたものだが、 今ではそこそこ落ち着いた社会人達である。 二人だけになると、ついつい羽目をはずしてしまい、今日のような状態になるのだが。 ガラガラガラッ マサルお兄さんが這うようにして台所に向かっている間に、 一郎お兄さんは居間の障子を開けた。 「ふぁぁ・・・ああー、いい天気だ。」 『ゆっくりしていってね!!』 「・・・ああ、ゆっくりしていってね(棒読み)。」 『ゆゆー!!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!!』 「はいはい。ゆっくりゆっくり。」 まりさは挨拶を返された事に大変満足らしく、雑草だらけである意味芝生になっている庭を、 ぽゆんぽゆん跳ね回っている。 と、そこにマサルお兄さんも戻ってきた。 「ほぉ。そいつが例の・・・」 『ゆゆっ!?おにいさん、ゆっくりしていってね!!』 「・・・おお、ゆっくりしていってね(棒読み)。」 『ゆわーい!!ゆっくり!ゆっくり!!』 。 「いいゆっくりだな。」 「ああ、性格は相当いい方だと思う。」 。 「ホントに飼ってないのか?」 「ああ、飼うって言った覚えは無い。」 一郎お兄さんは二日酔いの頭痛をこらえながらボソリと言った・・・。 --------------------------------------------- 「でもなぁ。いくらゆっくりっても、何もしないで誤解はないだろ。」 「何もしてねぇって。」 マサルお兄さんがいつの間にか作っていた味噌汁をすすり、 ほぉ、と言った表情を浮かべた後、一郎お兄さんは話し続ける。 「餌すらやってない。生ゴミ一欠けらもな。」 「じゃあ、雨の日に一晩家に上げたとか?」 「無い。土間にだって入れた事は無い。」 「今見たけど随分小奇麗だったし、体を洗ってやったりとかは?」 「アイツの風呂場兼水飲み場は、庭に置きっぱなしの金ダライとか、プランターとかだ。 まあ、雨水は溜まりっぱなしだし、庭木に水遣りした水とかそのままだから、水には困らんだろうけど。」 「おうちを作ってやったとか?」 「縁側の下に古タイヤ置きっぱだろ。その裏に板っきれとか石とかで壁作って、 勝手に住み着いたんだ。俺がなんかしたわけじゃねえし。」 「・・・うーん。なんかきっかけ無かったのかよ。」 「つってもな・・・あぁ、あれか?」 「あったか?」 「ううん。アレは確か、あいつと初めて会ったときで・・・」 ~ 一郎お兄さん回想 ~ 夕方、縁側で酒を飲もうと外に出たとき・・・ 「ゆっくりしていってね!!」 って言われたんで、思わず 「お、おお、ゆっくりしていけ。」 って、返事したんだよ。 ~ 回想終わり ~ 「以上だ。」 「それで契約成立か・・・」 マサルお兄さんも聞いてすぐは半信半疑といった表情だったが、 一郎お兄さんの真面目な表情を見ると、ゆっくりならばあり得る、とも思ったようだ。 考えて見れば、『ゆっくりしていってね』ってのは色々な意味があるものだ。 ゆっくり的には挨拶でも使うが、人間的な使い方だと『ココに住んでもいいぞ。』とも取れなくはない。 難しいものである。 --------------------------------------------- 『むーしゃむーしゃ・・・もぐもぐ、ごっくん。しあわせー!』 「ほぉ。ちゃんと飲み込んでから『しあわせー』するのか。」 『ゆゆっ!?そうだよ。まりさはかいゆっくりだから、とってもおぎょうぎいいんだよ!』 マサルお兄さんは、また疑問が生まれたようだ。 再び一郎お兄さんに質問をぶつける。 「なあ、あのまりさ、随分しつけられてるっぽいぞ。どっかの飼いゆっくりだったんじゃね?」 「無いな。」 「どうしてよ?」 「自分で言ってた。生まれたときから野良だって。しつけ云々は、母親に教わったらしい。」 「じゃあ、捨てられゆっくりの子供か。」 だが、一郎お兄さんは首を横に振る。 「その母親も、自分の母親から教わったらしい。」 「飼いゆっくりの孫ってことか。」 だが、一郎お兄さんはそれにも首を横に振る。 「んで、母の母も、やっぱり母親から教わったらしい。先祖が人間に捨てられたのは事実らしいが。」 「・・・もう、ほぼ野良じゃね?」 呆然となるマサルお兄さんから視線をはずし、 庭の芝生の上でゴロンと横になって日向ぼっこ中のまりさを見ながら、一郎お兄さんは話を続ける。 「思うに・・・あのまりさは、『飼われる』ってことをよく理解してないようでな。」 「何だよ急に?」 「俺は、まあ、ゆっくりを飼う気は無いんだが・・・・・・、 それにしてもな。まりさに何かを要求されたことが無いんだ。一度もな。」 。 「あまあまよこせ、とか?」 「ああ。食事とか、水とか、おうちとか、ましてや家に上げろとか可愛がれとかも。」 「・・・?んじゃ、まりさは何で飼われてるとか思ってんだよ。」 そして、話題は最初に戻った。 一郎お兄さんも結論は出ていないらしく、うーん、と考えながら言葉を紡いでいく。 「多分だが・・・まりさは、『飼われる』ってのは、人間と仲良くなること、とか思ってんじゃないか?」 「はぁ?」 「つまりな。飼いゆっくりってのは、人間と仲良しだから、 一緒に住んだり、世話してもらったり、守ってもらえたり、バッジをもらえたりするってことで・・・」 だとしたら、それは、あまりにも悲しすぎる話でもあった。 それは、町のゆっくりが、 人間と仲良くなる以外、人間に優しくされることは無いと思っている、ということであり、 仲良くなる=飼われる、と思っているということであり、 ただ、人間と仲良くなりたいがために、 良くない頭をフル回転させて、先祖が人間から受けたしつけを受け継いでいったということで・・・ その日の午後、マサルお兄さんは都会の自分の家に帰るため、 一郎お兄さんの家を後にすることにした。 だがその前に、一郎お兄さんと話をつけて、まりさにある提案を持ちかけた。 「なあ、まりさ。」 『ゆ?なに?おにーさん。』 マサルお兄さんは、ゆっくり日向ぼっこ中のまりさに話かける。 「まりさ、俺の飼いゆっくりにならないか?」 それは、マサルお兄さんの本心でもあった。 しつけのレベルはともかく、これくらい性格のいいゆっくりは、 正直言ってゆっくりショップでは、まずお目にかかれないのだから。 それに一郎お兄さんも、まりさが望めば、好きにしていいと言った。 だが、それに対するまりさの答えは、マサルお兄さんに諦めさせるには充分だった。 「ゆわーい!おにーさん『も』、まりさをかいゆっくりにしてくれるの!ゆっくりありがとう!!」 マサルお兄さんは図らずも、一郎お兄さんの仮説を実証することになったのである。 --------------------------------------------- マサルお兄さんは、帰りの電車の中で考えずにはいられなかった。 『もし・・・もし、まりさのご先祖が、まりさみたいなヤツだったら・・・ そうだったら、まりさもその親も、さらにその親も、野良として生きていくことは無かったかもしれない。 それにしても、人間に捨てられたというまりさの先祖は、 どのような気持ちで我が子達にしつけを施したのであろうか。 そこには、人間には想像もつかないほどの後悔があったのであろうか。 そのしつけだけが、ゆっくりした生活への唯一の足がかりと信じていたのだろうか。 野良としての過酷な生活と、先祖代々受け継がれたしつけの結晶が、 あの飼いやすそうな、善良なまりさだとすれば、ゆっくりというのは悲しい生き物なのかもしれない・・・』 ところで、一郎お兄さんは、マサルお兄さんとこんな話もしていた。 「ホント・・・いいまりさだな。」 「ああ。」 「・・・今後、ホントに飼う予定は?」 「無い。現状維持がお互いのためだ。」 「・・・あのまりさが、奥さんや子供作ったら?」 「知らん。メシをたかったりしなけりゃ、どうでもいい。 隣の家も離れてるから、都会と違って騒音で怒られることもないしな。」 「そうか。」 「・・・そうだ。」 「そうか・・・。」 --------------------------------------------- 2ヵ月後、マサルお兄さんは再び一郎お兄さんの家に遊びに行った。 その時、相変わらずゆっくりしているまりさの帽子を見て見ると、 「ゆっくりしていってね!!」 「おう、ゆっくりしていってね。」 「ゆっくり!ゆっくり!!」 マジックで『野』と書かれた駄菓子屋の缶バッジが付けられていた。 野良バッジか。 まあ、正式な飼いゆっくりまで、もう一息ってところだな。 「まりさ。ゆっくりしろよ。」 「ゆっくり!ゆっくりしていってね!!」 いい加減、一郎も観念すればいいと思うんだが。 餡小話掲載作品 町れいむ一家の四季シリーズ→休止中につき、anko1374にてご確認あれ anko238.txt ぱちゅりおばさんの事件簿 anko394.txt ゆっくりちるのの生態 anko970.txt ごく普通のゆっくりショップ anko989.txt ゆっくり向けの節分 anko1042.txt みんな大好きゆレンタイン anko1052.txt 暇つぶし anko1061.txt 軽いイタズラ anko1136.txt お誕生日おめでとう! 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目次 【時事】ニュース肉便器 RSS肉便器 口コミ肉便器 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 肉便器 浜田雅功 いまも自分でトイレ掃除 キスマイ二階堂のこだわりには仰天「高さ気にする!?」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース あんこを便器にニュルニュル『トイレ型もなか』が連日売り切れの大人気 「リアル感」生み出すプロのこだわり(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 安物買いの銭失いで買うと損する100均商品は? (2021年10月19日) - エキサイトニュース 「フタ開いて 後ずさりして 感心す」 TOTO、トイレ川柳の入選作品を発表 - ITmedia 屋外トイレに座った女性が「熊」に襲われた理由 - 東洋経済オンライン 屋外トイレに座った女性、「下から」尻を襲われる。犯人はクマ!──アラスカ - Newsweekjapan 納言・薄幸、飲んで飲んで飲まれて…千鳥・大悟も一目置く酒飲み - iza(イザ!) RSS 肉便器 浜田雅功 いまも自分でトイレ掃除 キスマイ二階堂のこだわりには仰天「高さ気にする!?」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース あんこを便器にニュルニュル『トイレ型もなか』が連日売り切れの大人気 「リアル感」生み出すプロのこだわり(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 安物買いの銭失いで買うと損する100均商品は? (2021年10月19日) - エキサイトニュース 「フタ開いて 後ずさりして 感心す」 TOTO、トイレ川柳の入選作品を発表 - ITmedia 屋外トイレに座った女性が「熊」に襲われた理由 - 東洋経済オンライン 屋外トイレに座った女性、「下から」尻を襲われる。犯人はクマ!──アラスカ - Newsweekjapan 納言・薄幸、飲んで飲んで飲まれて…千鳥・大悟も一目置く酒飲み - iza(イザ!) 口コミ 肉便器 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/ザーメンタンク ★★★ 研究/肉奴隷 ★★★ 研究/性奴隷 ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2013-01-16 冒頭へ
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499 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 09 18 23.90 ID 3WsSuUQ5 お姉ちゃん、オレの部屋のエアコンこわれちゃったんだけど。 500 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 10 06 10.54 ID YDpBMXRf 499 エアコンが壊れる→姉の部屋に誘われる→後ろから抱きつかれる→ギシアンの展開 501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 15 45 01.47 ID sX6fBaR0 500 部屋が熱くなるな 502 名前:1/3[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 16 57 31.92 ID X+KppY/X 500 弟「あ~あちぃ~」 姉「弟~!電卓貸しt…ぅわ暑っ!」 弟「ああねーちゃん。悪い、今クーラー壊れててさ…」 姉「まるでサウナだね…ダイエットでもしてるの?」 弟「するか!何で男の俺がしなきゃならないんだ!」 姉「ほら、メンズエステってのもあるじゃない?」 弟「俺じゃなくてねーちゃんがやったらどうだ?彼氏とプール行くときにお腹の肉がはみ出て肩の関節があらぬ方向にぃぃぃぃぃ!?」 姉「うっさいよバカ弟!アンタは言ってはならないことを3つも口にした!1つ!私に彼氏がいないこと!2つ!私の腹が出ていると言ったこと!3つ!私が太っていると言ったことぉっ!!」 弟「2つ目と3つ目は同じことで関節が外れたように痛いぃぃぃぃぃっ!!」 姉「天誅!!」 ~数分後~ 姉「ったくアンタは余計な事を言い過ぎるのよ!」 弟「悪かったよ…っつか俺は何でねーちゃんの部屋で勉強してるんだ?」 姉「アンタの部屋クーラー壊れてんでしょ?さっきの詫びもかねて、アタシの部屋使わせてあげるわよ」 弟「ねーちゃん…」 姉「あ、いくら美人で『ないすばでい』なお姉様がいるからって、襲い掛かってきたら問答無用で握りつぶすから」 弟「襲わねえよ!っつか何を握りつぶす気だ!?」 姉「命(タマ)」 弟「『命』と書いて『タマ』だと!?どこの暴走族だ!?」 姉「今この場でアンタの人生終わらせてあげようか?」 弟「誠心誠意勉強させていただきますお姉様!!」 503 名前:2/3[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 16 58 39.53 ID X+KppY/X ~十数分後~ 弟「なぁねーちゃん」 姉「何よ?」 弟「何で俺の後ろからノートを覗き込んでんだ?」 姉「アンタが問題がわからないって言ってたから教えてあげてるんでしょうが」 弟「ああ、確かに教えてくれとは言ったが何で後ろから?普通横じゃないか?」 姉「私がどこにいようと私の勝手でしょ?っつかそこ間違ってるわよ」 弟「え?」 ~さらに数十分後~ 弟「な、なぁねーちゃん…」 姉「ハァハァ…な、なによ?」 弟「アンタは一体何やってんだ?」 姉「ハァハァ…弟のアレをいじってる」 弟「いや『いじってる』じゃなくてさ…」 姉「ハァハァモウゲンカイ…弟、脱げ」 弟「…は?」 姉「脱げと言っている。いや脱がなくていい。私が脱がせる」 弟「はぁっ!?」 姉「男と女が狭い部屋に二人きり。ならヤることは一つだろう?なぁに天井のシミの数を数えていればすぐに終わるさ」 弟「天井にシミなんかねぇよ!っつか『ヤ』の不穏だよ!あと襲うなって言ったのはアンタのほうだろ!?」 姉「ごちゃごちゃうるさいわね。アンタの選択肢は3つよ。 1.アタシに襲われる 2.アタシに襲われる 3.アタシに襲われる さあ選べ」 504 名前:3/3[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 16 59 43.55 ID X+KppY/X 弟「おかしいな?選択肢は3つあるのに文字が一種類しかない気がするぞ?」 姉「じゃあ選択肢をさらに3つ増やしてやるわよ。 4.アタシに喰われる 5.アタシに(性的な意味で)喰われる 6.アタシに襲われて性的な意味で喰われる さあどれだ?」 弟「どれも断る!っつかからかうのもいい加減にしろ!!」 姉「知らなかったの?私はいつでも本気だよ?」 弟「…え?」 姉「さて、弟は決められないようだからこっちで決めさせてもらうとしよう。ズバリ…」 弟「ズバリ?」 姉「7.私が孕むまで犯す」 弟「7番目だと!?」 姉「さて、行くぞ童貞王。精力の貯蔵は十分か?」 弟「ど、どどどど、童貞ちゃうわ!!」 姉「安心しろ。私も処女だ!」 弟「大声で言うなはしたない!」 姉「とか何とか言ってる間に脱衣(キャストオフ)完了だ」 弟「はっ!?何時の間に!?」 姉「というわけで…その童貞貰い受ける!!」 弟「アッー!」 ~数時間後~ 弟「ハァハァハァ…」(茫然自失) 姉「よかったぞ弟。それにしても、破瓜とはこんなにも甘い痛みなのか…」 弟「シクシクシク…もうお婿にいけない…」 姉「安心しろ。責任とって私が貰ってやる」 こうで(ry
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○儚い氷 冷魂 凛 種族:幽霊(元人間) 能力:氷を作り操ることが出来る程度の能力 氷が大好きな幽霊。 もともとは氷が大好きなだけで 氷は作れず操れなかった。 チルノが冷気を操っているのを見て 自分もあんな風に操れたらなぁと思っていた程度だった。 しかしいつの間にか氷が操れるようになっている夢を 見たらしい。そしてその夢は正夢となる。 自分が氷を操れるようになっていてびっくりした凛は 自分で自分を氷で殺してしまった。 幽霊になっても操れるのは変わらず 平和に暮らしている。
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「いっけいがやられた!」 「いっけい!しっかりするアル」 「お兄ちゃん!」 「味方に殴りかかるなんてナンセンスだな、君」 「我々はボス直属の部隊。君たちの敵ではないんだがね」 「さんざん馬鹿にしやがって!」「煽られた!」「笑われた!」「おにいちゃんが…!」 「ダメだ。ノイジーで何を言ってるのかわからない。まさひろ」 「うむ。私の明敏な脳が聞き取ったところ、彼らは笑われた事に腹を立てているらしい」 「なんと、それは異なこと」 「うむ。我々は」 『君たちを笑いにきた』 「畜生!まるでそれだけが目的のように笑いやがって!」 負け組外伝 さらに笑われる聖天の章
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チャカシ 名前:Chakashi デビュー:『アトランティス 帝国最後の謎』(2003年) 概要 砂漠のナショネ族を名乗る謎の男。瞬間移動ができる。 エピソード アトランティス 帝国最後の謎 プレストン・ウィットモアの友人サム・マッキーンが砂のコヨーテに襲われる。サムから事情を聞いたマイロ・サッチ、キーダ、オードリー・ラミレス、モール、ドクター・スウィートは、サムが手に入れた古い象と壺を元の場所に戻すべきと判断。しかし、壺のほうは古物商のアシュトン・カーナビーに盗まれていた。カーナビーを説得しようとしたマイロたちは謎の男チャカシ率いる砂のコヨーテに襲われる。マイロたちはカーナビーとともに遺跡に壺を返しに向かうが、マイロらを裏切ろうとしたカーナビーは砂のコヨーテに姿を変えられてしまう。砂のコヨーテを率いるチャカシは遺跡を守る風の守り神だった。チャカシはお互いに自分たちの秘密を守ろうとするキーダを仲間と認め、彼女たちを許す。 登場作品 2000年代 2003年 アトランティス 帝国最後の謎 声 フロイド・ウェスターマン(2003年) 清川元夢(2003年)
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竜の指輪(りゅうのゆびわ) 結婚指輪 所有者は竜と話すことが出来、攻撃しない限り竜に襲われることはない。 L:竜の指輪 = { t:名称 = 竜の指輪(アイテム) t:要点 = サファイア,燃える金の,指輪 t:周辺環境 = 竜洞 t:評価 = なし t:特殊 = { *竜の指輪のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *竜の指輪の位置づけ = ,,,<結婚指輪>。 *竜の指輪の着用箇所 = ,,,手先に着用するもの。 *竜の指輪の形状 = ,,,指輪。 *竜の指輪の特殊能力 = ,,,所有者は竜と話すことができ、攻撃しない限り竜に襲われることはない。 } t:→次のアイドレス = 竜の蘇り(アイテム),竜語の習得(イベント),所有者への加護(イベント),竜の示し(イベント) } 解説 弓下アリアンから弓下嵐に送られた結婚指輪。 指輪に竜とつくのは過去に八神の蘇生にウォータードラゴンが関わり、 アリアンもまた冒険ゲームにて緑オーマに襲われたところを ウォータードラゴンの子供である竜太郎に助けられれた縁のためだろう。 効果は通常の結婚指輪の効果のほかに こちらから襲わない限り竜に攻撃されない。竜の言葉がわかるなど 竜との関係に特化したものになっている。 派生は所有者への加護を除けば、名前の通り竜関連のものが多い。 なお、送られた側のプレイヤーの誕生日は1月であり 誕生石はガーネットであるが、なぜか結婚指輪の石は青いサファイアである。 余談だが、プレイヤーが指輪をもらったゲームで改名した名前の「嵐」は シェイクスピアの戯曲の1つテンペストからとられている。 テンペストそのものの内容は、魔術師プロスペローの復讐劇で、 最後に自分を陥れた相手を許して、魔法を捨てるストーリーになっている。 これ自体は特にありふれた話だが、 とある推理漫画でこのテンペストを講演するときに起こる 事件を題材にしたものがある。 その話でキーになるアイテムが「サファイアの指輪」。 プレイヤーは名前を決めるときに丁度その話を思い出して 決めたというのだから偶然とはいえ面白い話である。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 土場藩国 08/12/23:入手 弓下嵐 1 ACE 08/12/23:入手 弓下アリアン 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.1044 アイドレスWiki:竜の指輪 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2010/03/23) 図画 黒崎克耶@海法よけ藩国 解説 弓下嵐@土場藩国 (2009/04/12)