約 264,099 件
https://w.atwiki.jp/ijimeohtu/pages/63.html
選択肢 投票 1 (5) 2 (3) 3 (1) 4 (4) 5 (3) 6 (3) 7 (2) 8 (2) 9 (2) 0 (2) a (3) b (3) c (3) [0] (3)
https://w.atwiki.jp/samudora/
サムライ&ドラゴンズ wikiへようこそ このwikiはサムライ&ドラゴンズについてデータを集積して攻略するためのwikiです。 誰もが自由にページを作成し、誰もが編集できます ※現在リンク先の飛ばし方が分からない為、リンクを違うタブ、ページで開いてください 本家WIKI 【VITA】サムライ&ドラゴンズ | 2chまとめ 公式サイト http //samurai-and-dragons.sega.jp/index.html 運営サイト http //livearea.samuraianddragons.com/news/?mode=view id=37 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/113.html
名前:とよ丸 称号: 勅を奉るに請に依れ キャラ:火焔猫燐 主な戦績:MSNリーグ戦第4位 ミステリートーナメント杯3位 どうしてこうなった!杯3位 海底の魔術師 「海底を視る程度の能力」 101 名前:名も無き幻想雀士[sage] 投稿日:09/07/04(土) 22 21 16 ID N+I7Bpr1 魔卓 9s2枚抱えてるのに最後の1枚ハイテイツモられ逆転なんて 自分運無さすぎだろう 102 名前:とよ丸[sage] 投稿日:09/07/04(土) 22 22 11 ID /4TunEOS ごめん俺には海の底が見えるんだ ↑俺かっこよすぎるだろ… お前らも海底和了ったら使っていいぞ かっこいい感じに執筆してくださった先生に感謝! 一位 二位 三位 四位 勝率 順位 振込率 和了率 平ドラ 平翻数 立直率 聴牌率 ツモ率 期間順位 50戦 17 16 6 11 34.00% 2.22 12.40% 26.72% 1.75 3.55 16.53% 51.79% 34.02% 2.22 150戦 39 49 29 33 26.00% 2.37 12.31% 25.69% 1.99 3.87 18.87% 49.07% 39.66% 2.45 200戦 58 61 40 41 29.00% 2.32 12.07% 26.01% 2.03 3.92 18.79% 48.72% 37.80% 2.16 250戦 74 82 47 47 29.60% 2.27 11.24% 26.92% 2.15 4.06 18.29% 48.55% 38.23% 2.06 300戦 88 92 66 54 29.33% 2.29 11.44% 26.81% 2.14 4.06 18.25% 48.02% 37.01% 2.38 350戦 105 112 75 58 2.25 2.00 400戦 127 123 81 69 31.75% 2.23 10.99% 27.23% 2.08 4.04 18.79% 47.34% 38.11% 2.12 450戦 145 135 95 75 32.22% 2.22 10.81% 27.19% 2.08 4.06 18.49% 46.69% 38.60% 2.16 500戦 160 153 104 82 32.06% 2.22 10.91% 27.16% 2.06 4.02 18.32% 46.27% 38.96% 2.30 600戦 200 182 117 98 33.50% 2.19 10.56% 27.37% 2.00 3.97 18.95% 46.47% 39.25% 2.13 700戦 227 213 150 108 32.52% 2.20 10.51% 27.10% 1.97 3.93 18.82% 46.14% 39.22% 2.21 聴牌率なんてなかった。 下でジャブがなんたらとか言ってるけど打ち筋とまったく違う人。 トップのみを目指す妥協しない麻雀を打つので、筆者はかなり好感を持ってます。 スタイルは打点重視でドラはギリギリまで抱えるほう。 防御はダマなら討ち取れなくはない・・・けどそれは筆者を始め、 ほとんどの幻想雀氏がそうなので弱点と言えるかどうかは微妙。 お燐はまだ使い慣れていないのか、どちらかというとゲージを余らせ気味な気がする。 多分2着確とかしだしたら平均順位が0.3~0.5くらいあがると思うけど、 そんなこと絶対しないとも思う。 リーチがかかった状態でも平気でかいくぐって能力でツモってくる場合がわりと見受けられるので 回し打ちはかなり上手いのではないかと思われる。 足止めという軽い理由で安手をリーチすると痛い目みるかもしれない 裏目っても能力で持ってきてツモ上がり汚いさすがおりんりん汚い 筆者が大物手を張った瞬間に↑酷いです^^; 350戦記念での勝利おめでとうございます 秘封50回卓において 通常卓だったため、おりんの活躍は見られなかったものの、鳴きを用いた攻めの麻雀が見受けられました。打ち筋はしっかりとしていて、守りのほうも決して薄くはありませんでした。対局は割と少ないので、これからよろしくお願いしますね。 vipの数々の卓で同卓経験があったと記憶しています。 なまじ嫁が同じお燐なだけに、同卓すると無駄に気合が入って空回り、その隙を突かれたことも。 最近は戦ってないので、また会う日を楽しみにしております。byらくがん屋 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/23.html
工部省(明治3年) 明治3年閏10月にエドモンド・モレル(英)の建策にて設置。 (当時はまだ旧暦なので「閏月」というものがあります。) 他の説もあったようですが、こっちのがそもそも旧来説だよね。 ここの沿革史が大蔵省から出てるんだけど、なんか複雑な事情があるらしく…。 正直複雑すぎて知らん!! 内務省のほうがあとに作られてるんですが、内務省の指揮下にあるんじゃないのかなぁ、多分。 (しかし内務省の土木寮も大蔵省から内務省に移されたらしいしもうわからん。) 重工業が工部省、軽工業が内務省のそれぞれ産業新興って分担していたらしいです、微妙に曖昧だけどねこの辺。 港湾や道路なんかに関しては内務省が作ってますね実際。 どちらかというと明治初期の頃に数少なかった建設がわかる専門家を一時的に一箇所に集中させておく必要があったって認識すべきなんじゃないかなと。ただ、初期の頃はやっぱりレベル高くないかも。 で、どうも鉄道建設がメインだったようです。 えーと、まず明治3年(1870年)3月1日に民部・大蔵両省に鉄道掛を設置。 (事務局は東京築地の旧尾張藩邸だって、なんか書いてあってね? なんでだろね。) そういや、大蔵省が民部省食っちゃったのいつだっけ…。 この鉄道掛が工部省の発足と前後して移管。 翌年明治4年8月に鉄道寮へと改称されて初代鉄道頭として井上勝が任命されたそうです。 明治10年1月11日には鉄道局へ、この流れは基本的に昇格って考えて良さそうですね。 この間に一回鉄道寮の移転に伴っての井上勝の下野とその後の復帰があったはず。 (京浜間路線を作ったのち、京都と大阪に東・西鉄道寮を一つずつ置いたのだとか。) 明治18年には工部省が廃止されて、主に逓信省と農商務省に分割されたってあるよ(Wiki先生とこに)。 ていうかやってることが実務に近いので結構あちこちと管轄がぶつかるっぽい。 鉄道寮、鉱山寮、灯台寮、電信寮、造船寮、だったかな? 確か5寮あるんだよね。 大蔵省の造幣局もここに属するって話があったようですがこっちは取り止め。 政治的な問題で語られてますが、少なくともあっちは技術的な意味で自前でやってけたって前提はあると思うよ。 鉄道以外の分野については基本的に民営化していったようです、時々明治政府で聞く払い下げがこの辺ですね。 鉄道に関しては逓信省へと引き継がれたようですが。 民営資本の導入ということは基本的に行われてますね、鉄道院の発足の辺りで鉄道建設資金がやっと公債(借金)と決定したんですが、それまでの間だいぶ迷走しています。 (明治8年にも京浜間鉄道の華族への払い下げ計画があったらしいんだけどね。) この工部省では明治4年に工部大学校が作られてこれは現在も東京大学工学部として残ってるみたい。 んーと、明治4年に技術見習生の制度を決め、同年9月に工学寮を作り、翌年明治5年に工学校を設立。 工学校は大学が明治6年8月に開校。 大学に入るための予備講義を行う前提の小学校が明治5年2月に開校(明治8年6月に廃校)。 これはどっちかというと別の教育機関がそのあとを負ったんでしょうね。 大学は就学6年間で、土木、機械、造家、電信、化学、治金、鉱山の7科。 明治8年1月工学寮廃止によって工部大学校と改称、そこからさらに「帝国工科大学」となったようで。 これが文部省に引き取られた時の状態だろうな、工学寮とは両立してた時期もあったのか。 あと、大蔵省と民部省の権限争いみたいなところから、とりあえず技術部門は独立させておこうみたいなのもあったっぽい。 独立前後には長州派vs薩摩派って認識していいのかなぁ…。 このあとくらいから、結構ごたごた関係が錯綜してくからわかりにくくなります。 で、この工部省もどっち派とも関わるし、案外どっちとも揉める時は揉める。 創設時点では長州寄りではあるみたい。まあ開明派って呼ばれてたのがそっちみたいだしね。
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/210.html
雑記:文或と近代もろもろ、207 10月28日めも。 3月25日日付け越え直後、さっきお腹を下しました、これは単純に冷やしたのと水の飲み過ぎだなぁ、それと、雑記のフォーマットを新しく用意するのが面倒なのでなんにもないところにベタ打ちしておいて明日にでも回収します。 少し夕方に開いたり出来るようになってたんだけど。 まあそのために夜にしっかり寝ないと駄目みたいな…。 このままだらだら書いていってもいいんですが、どうせ手間が変わらないなら明治の歌舞伎事情の「福地桜痴」のことでも少しまとめておこうかなと。 大雑把に言うと彼が歌舞伎と関わったのは政府案件のほうで、外交に演劇を提供するというフランスの真似っこぽいんだよね。 似たような案件で迎賓館とか思い出すけど、そういやあれは関係あるのかしら。 ただ、この人、もともと遊び相手が町人だった節があるので、わりと自然と歌舞伎役者ともつながってるんだよねぇ、ううん。 とはいえ、フランスの演劇を念頭に諸外国に提供出来るようにするということならば、歌舞伎になるんでしょうね、現代においてならば能楽でも人形浄瑠璃でもありとは思うけど、てか、私人形浄瑠璃って一つで覚えてたけど浄瑠璃って他にあるのよね多分…。 が、作品の筋に難があるので改良する、みたいな必要があり、それと別方向からまず劇場を近代化、上流階級の耐えられる程度の鑑賞の仕組みを作るみたいなの。 なんか、ハイパーワンパターンだったぽいですからね歌舞伎、数パターンの人物に歴史人物を当て嵌めてく系の演じ方をしていたので練習あんまいらない系システム。 さすがに他文化の政治家に見せるもんでもねぇよなうん…。 10月29日めも。 リアルタイムは2021年の3月25日、もうちょっと時間を使う予定でしたがいらんことに首を突っ込んでやらかしましてフォローしていただいていたので時間がなくなりました、動画は今日は1本でお茶を濁すかあとで急いで30分のものを見るとして食事はしたからお茶も沸かしたから、あとは皿洗って身支度その他で。 ええと、動画をもう少し見ることだけ削ればなんとかなるか。 さすがにそんなに時間をがばがば飛ばしてたわけではなかったわ、突っ込みから収束まで30分くらいで済んでた、うん、動画1本分削れば済む、当然だ。 で、明日は出掛けるので洋服を上から下まで用意しておくのと、夜は早めに横になり夜間にスマホに手を伸ばさないことの徹底だけかな…。 とはいえ、そもそもあんまり余裕がなかったので真面目な雑記を書くことは止めておいたほうがいいか、昨日「新富座」が終わっていたのであれ、昨日だっけ、違った気もする、もともと把握してる「福地桜痴」ならとっとと済ませたほうがいいと思ったんだけどもね、そこからまたあんまり把握してなくて、Wiki辞書と睨み合いっこしないと書けないものが続くからなぁ。 本を読んでいないかというと読んではいるものの、なんかしらの流れの中に出て来たものを見ているだけなので、まあ、Wiki辞書に基本を頼って自分が知ってる部分は補足するみたいな、雑誌扱ってる時みたいなことになるのかな。 で、夜間の水分準備、服の用意、それ以外のルーティン的な各種身支度、前もって用意出来るものは用意したのでココア飲んでます、もごもごやってたら『植物に学ぶ生存戦略』にちょっと遅れた! これ見終えたら寝よう、変な…番組よねあれ…。 10月30日めも。 リアルタイムは2021年の3月30日です、月末までの振り込みをしなければならない身です、そして現在、黄砂が迫り来ているそうです、今の時点では特に感じてなかったけども、昨日の雨のおかげだろうか、なんかだいぶヤバそうな風向きが…。 黄砂に関してはそんなに心配しているわけではないんですが、今回限りは駄目だあれは! という確信に満ちています、視覚情報ってなんかすごいね! 風向きが完全に本州にどばーんとぶつかってるの図を見せられた上にその風に色がついていてなんか辛い、あの色はなんの濃さを示しているのか。 あの地図が最近出来たもので私たちが単に慣れていないだけなのか、それともあんなに露骨に見えるほどになったのが今回久々なのかによっても話は違って来るような気もするのですが、とりあえず予告の明日が過ぎてから改めて考えようかと思います。 ただ、よくよく考えてみれば砂混じりの風は東海で慣れていたし(火山灰混じりの風は慣れてませんでしたけどね!!)、単純に空気汚染って意味だとメッカみたいな土地なので、なにしろ高速道路沿いの街なので…。 そこまで辛いかって言うとそうでもない可能性もある。 明日次第です、というか、さっき日付けを越えたので今日起きてからかな。 とりあえず大きめの予定をこなしたところなので、ちょこっとだけゆっくりします、それも所詮月末までの振り込みで出てっちゃうんだけどな! 早めに体調立て直さないとなぁ、とはいえ、振り込み最優先なので明日までは別にいいか、明日というか今日までか。 とはいえ、終わったらとっとと寝ます。 10月31日めも。 リアルタイムは2021年の3月30日です、無事に入金済ませました、あと、昼まで潰れてはいたけど夕方に再度潰れなかったのでまだしもなのかな、なんか最低水準を這っているような気はするものの、大丈夫、悪化はしていない! 今はとりあえず『知恵泉』の板垣退助の回を待ちながらマツコさんの番組の動画を見ています、2時間スペシャルみたいなので、時間大丈夫かしら足りるかしらって気持ちにもなってるんだけどね。 途中まで見て夜10時から知恵泉を見て、残りを頑張って見るしかない。 というかこんなことなら早めに身支度を済ませておくべきだったかしら、夜に飲んでいたココアは今日は牛乳をスープに使っているので飲んでも飲まなくてもどっちでもいいかな! なんでしたっけ、ココアに金属が含まれてるんですよ、アルミじゃないな、あのあれ、アルミはむしろ脳内物質を運ぶ機能を阻害する可能性があるとかないとか(確定はしてないけど可能性があるのでベーキングパウダーから除く傾向があるぽい、100均のもアルミフリーだったので次からはそれにする所存、30gくらい軽いの、まあこのくらいなら「かもしれない害」でも許容範囲、今ある分を捨てるほどでもない)。 いやいやなんだっけ、牡蛎とかも含まれてるっていう、味蕾を作るっていう、なんだっけあれ! ここまで思い出していたら検索出来そうだけどね。 亜鉛!!! やったー、思い出したー、勝ったぁ!! 「あ」が付くってところまでは思い出せていたんですよ、どうしてもアルミになっていたんだよ、そうだよねアルミのほうが馴染みが深いよね人体にはいらないけども。 11月1日めも。 3月30日引き続き、とりあえず本日は期間ぎりぎりな動画を今後片付けていく所存です、こないだまで一挙放送の『プライミーバル』見てたのと約束とその約束を1日間違えたのが理由でぎりぎりになっていたんだよね。 正直夜10時を睨むような時間になる前に夕方くらいから見ておくべきだったような気もするんだよね、だってそもそもパソコン打ち込みながらでも平行して消化出来るのに、なぜ引き延ばしてしまうのか。 ところで黄砂はそんなには困らなかったです。 なんか、大丈夫っぽいかなって換気しようとして窓を開けたところ普通にめっちゃくしゃみが出ました、今の時間からなら大丈夫かな…。 風がほとんどないのでいいような気もする。 くしゃみが出るようなら閉めることにしようか。 窓開けたくなかったので今日は掃除機も掛けられなかったんだよね…。 今から掃除機を掛けるのも躊躇われる時間です、いや、なんかぶちまけちゃったとかの緊急事態なら数分なら許される程度ではあるまいか、窓は開きました。 なんとなく喉が怪しい感じなので、ウレタンマスクを付けました、不織布マスクに苦しんでいてわかりましたが、さして細かくないのに強いのはウレタン! 花粉とかはこっちのがどうもいい、ウィルスにはあかんって言われたら納得。 だが黄砂にはちょうどいいと思ってマスクしています。 次に動画が広告に入ったら寝室の窓も開けてこよう、あとあれ、少しだけ冷えるので上着を着ました、そんなに寒くはないかな、昨日まではこの上着着てたのになぁ。 11月2日めも。 3月30日引き続き、マスクのせいか息苦しくなって眠くなってきています、黄砂を見越してある程度の時点で寝室は閉めて、あれです、出来れば積もらない程度で済んで欲しい、他の部屋はその分しばらく開けておく予定です。 『マツコの知らない世界』はあれ、女性の歌声の回のようです、2時間スペシャルであとラーメンも扱うらしいです、ウレタンなのでそこまで息苦しくないです。 ぶっちゃけなんだろう、ふわふわした感性重視の回のわりには普通に聞いていられるな、感性で語られると全然わからないことがあるからなぁ…、にゃ、伝わってる人には伝わってるようなのであくまで人によるとは思うんだけどね。 ああでも、感性の人にでも伝わる理詰め、理詰めの人にも伝わる感性みたいな方向までは努力してもいいのかもしれないな、いや、唐突だけど。 感性の人が理詰めで喋れとか、理詰めの人に感性な喋り方せぇというのは言い過ぎで、ある程度の人で共有出来ればいいんだけど、多少「その程度を目標とした逆の方向」に努力することを念頭に置いてもいいのかなぁ、と。 なんの話だ一体。 多分あれ、パソコンを打ってる時が一番脳みそと直結してるからこういう感じになるんですね、たまにでいいから文章として打ち出しておかないとなに考えてるのかよくわからなくなるからな。 いやなんか、適当だけど。 わりと脳に直結というか文章を打つ時に特になにも考えていないというのは本当なんだけども、よく見たらすでに去年の11月なのか、文字数稼がなくていいかな…。 11月3日めも。 ところで「明治の歌舞伎事情」を書くつもりで福地桜痴に関してページを開いたんですよ、まあ本名の福地源一郎だけどWiki辞書、てか、天保12年生まれで幼名があるよ幼名! なんか久々に見たな幼名…。 幕末生まれの人たち特に書いてないんだよな幼名…。 あ、単に私が見逃した可能性はあります、ただ、身分をだいたい察するために名前はちゃんと見てると思うんだよな、そういや身分がわからん、長崎、ああ、長崎の儒医の家で蘭学を仕込まれたのかなんか凄腕の通訳になったまでは納得!! が、なんでこの経歴でこの出身地で江戸の好事家と遊んでんだよ、てか、儒学者と医者と両方の家ってそういや見たことない気がする。 これか? 開国論が受け入れられなくて遊蕩みたいな辺り。 どこに遊びに行ってんだよ、この単語って普通、女遊びとか指すんじゃねぇのか、なんで版元と縁が出来て慶応新聞とか出す側になってんだよ、いや、幕府サイドが慶応新聞だから役人に一旦なっていたのは間違ってはないんだけどぉ! やっぱり一度「ああ、なるほど」と思わされてもすぐにぶちっと切れるな。 ぶっちゃけWiki辞書のページ、出来がめっちゃ悪いなって思うんですが、怒りが湧いてくるというか、わりと仕方ないよねという結論になるよね…。 なんか身体が痒いです、黄砂のせいだろうか、今の時点でウレタンのおかげか別にくしゃみとかは出てないし目も痒くはなってないんだけども、とりあえず鼻も痒い、足も痒い、首も痒い。 確証はなくとも空気に原因がありそうな箇所です、窓閉めてこないとな…。 11月4日めも。 福地桜痴書き始めました、以下没文章! ≪まあこの人はろくすっぽあれがないんですが、研究がないんですが、とりあえず慶応新聞っていう日本で最初の新聞(でも印刷技術はまだかわら版みたいなもんよ)の一群に連なっていたとか、江戸で町人の好事家たちと混ざって戯作本出していたりとか、最初期の新聞を政府ご用達サイドで出しておきながら「筆禍第1号」になっていたりしました。 慶応新聞の時にも確か弾圧やられてたよなアンタ…? 面倒なので演劇との関係のみを抜き出しますが、とりあえず上の遊び相手の好事家の中に歌舞伎俳優がいるので最初からわりと間接的な関係者です。 あと、もともと儒医の家で蘭学の素養があったのでその後幕府の役人になり、幕末の動乱の中で意見が受けられずグレて上の。≫ 正直自分で読んでいてもわけがわからないです、でも私が悪いんじゃないんです、この人最初からこういう感じなんだもん本当に! 時間軸の順番で書いてっても埒が明かないような気がするんだけども。 もう一回書いてみました、今投げました、あれいや、どこに焦点を絞ればいいんだろう、歌舞伎座は歌舞伎座で独立しているのでそこまで拘らなくてもいいような気もするんだけども、いや、演劇の側というか歌舞伎の側から書くべきかなぁ。 でもあの人、微妙に部外者扱いじゃないからなぁ…(鴎外さんと逍遥さんの舞台をやる時にそう言ってたのでまあ間違いはないと思う)。 そもそも歌舞伎界って別に独立した立派な状態でもなんでもないよな、江戸から書いててよくわかったけど…、ただ旧来勢とは若干対立だし、うーーん。 11月5日めも。 「福地桜痴」引き続き、以下没文章。 ≪大雑把に言うと「歌舞伎座」を作った人です、新富座を受けての近代劇場、しかもわりと国の支援があった雰囲気なんですが、金元と呼ばれる人が関わっています、この金元というのがなんのことかわからなかったんですが、どうも歌舞伎の興行のためにお金を貸してくれる専門業者らしいです。 ああ、確かに専門業者じゃないと判断出来ないよな歌舞伎とか…。 めっちゃ大雑把に言うと儒医の家系にして幼少期には蘭学を学び、一旦江戸で役人になったものの意見が受けられずグレて遊蕩に浸り、戯作本を出していたらしいです、予想外の方向のグレ方してんな…。 で、その時点で好事家と縁が出来、幕末の頃には慶応新聞という主に幕府寄りも非合法新聞を出していたようです、印刷技術的にはかわら版みたいなもんだけどねー。 で、素養の関係か通訳になりまして、外交にちょくちょく連れ出され(幕府の時点からもう行ってたぽいけどねー)、元勲グループに親しい若造として扱われて「東京日日新聞」という政府御用達の新聞を出し…。≫ やっぱりなんか内容がばらばらというか、人生そのものがばらばらというか、どこ向いとんねんというか、資料が少ないわけではないんですよね正直、ガチで研究するつもりならかなりの量が集まるとは思う。 どっちかというと多すぎるんですよね。 一つの立場で描こうとするとパーツがあちこち余るっていうか、心底まとまらないっていうか、どこを抜き出すべきなのか…。 11月6日めも。 3月30日引き続き、なんかちょっと痒いままですね、板垣退助始まりました、窓は全部閉めました、マスクなしでも特にくしゃみは出ないのでそこまで酷いってこともないとは思うんだけど、あとあれ、お湯を沸かし始めました。 かゆい。 お湯は沸きました、まな板洗ってきます、それから服を用意しよう…。 痒いよぅ、あと、「福地桜痴」のまとめ方を一つ思い付いたのでちょっと挑戦して来ます、それと『知恵泉』も終わるので部屋に戻ります。 さっきまで見ていた『マツコの知らない世界』がなにやらすでに消えていたので…しくじったな、とりあえず、アニメ見てきますえーと、『魔道祖師』。 見事に燃えてました、今11話か、どうなんのこれ…。 福地桜痴終わりましたー、なんかもう、どうせ歌舞伎座も活歴も独立させてるんだし演劇に絞るとそこまで言うべきことはないので、ただ、時系列で並べようとするとしっちゃかめっちゃかになるので外遊中の通訳としての役割みたいなところからのスタート。 最後のまとめになんとなくちゃんぽんな印象のある経歴をまとめてみました、てか、幼名あったんだよな、見逃してたっぽいなぁ。 確か扱ったよね福地源一郎…、いや待て、どうだっけ。 文士分類だと出て来ないので扱ってない可能性も普通にあるかな、んーと、いや、あったな、生年順で福沢諭吉さんのあとに書いてた、てことは完全に見逃してただけかー、幼名、ちゃんと見てたつもりだったんだけどなぁ。 いや、医者だったので見るの適当だったかも、医者の身分ばらばらだからなぁ。 (文或と近代もろもろ、207) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/gensouma-jan/pages/22.html
※Ver1のページからのコピーがベースになっているため古いデータが混じっています ※ゲージ速度は実測による推計値です ●…最初から使用可能(それ以外のキャラは一人打ちで解禁) ☆…anotherあり(能力は同じ) 能力属性 ■…ドラ強化属性(その名の通り、ドラを増やす程度の能力) ■…早和了り属性(面子の確定・早和了りの安い手を強化する程度の能力) □…手役強化属性(特定の手役を強化・高い手役を作りやすくする程度の能力) ■…防御属性(直接的に失点を減らす・自分に防御アシストをする程度の能力) ■…妨害属性(他家の和了りを妨害する程度の能力。実質間接的な防御ともとれる) ■…その他・特殊属性(上記の分類では分けられない程度の能力) リグル・ナイトバグ ミスティア・ローレライ☆ 上白沢 慧音(通常) 上白沢 慧音(ハクタク) 因幡 てゐ 鈴仙・U・イナバ 八意 永琳 蓬莱山 輝夜●☆ 藤原 妹紅 射命丸 文●☆ 風見 幽香☆ メディスン・メランコリー 小野塚 小町 四季映姫・ヤマザナドゥ☆ 伊吹 萃香●☆ 秋 静葉 秋 穣子 鍵山 雛 河城 にとり 犬走 椛☆ 東風谷 早苗☆ 八坂 神奈子 洩矢 諏訪子 永江 衣玖 比那名居 天子 リグル・ナイトバグ 絵師 やつき 使用可能時期 永遠亭ステージ2終了後 能力名 懸賞牌操作型(蟲を操る程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 1.40(Ver2.3以降) チャージ牌 一索 発動タイミング 自摸時 効果 Ver2.2まで 任意の手牌1枚と、1枚目のドラ表示牌をすり替える。 Ver2.3以降 ランダムで選ばれた手牌1枚と、1枚目のドラ表示牌をすり替える。 コメント 上級者向け。 かつて猛威を揮ったドラ交換であるが、ゲージ周りはほぼそのままに牌を選べなくなってしまったため大幅に弱体化してしまった。 危険牌逃がしには使えず、ドラ爆も相当なリスクを払った上での運頼みに。アンチ輝夜としての能力は未だに健在だが、ゲージ速度の差により妨害が間に合わないことが多い。 一応、2~3鳴きすれば手が崩れるリスクを軽減しつつドラ爆もできなくはない。 なお、本当に雀の涙ほどゲージ速度は早くなっている(1.30→1.40) リーチ後にも上がり牌をツモってきた時に能力使用可能。通常通り手牌とドラ表示牌を交換できる。 関係ない牌と交換する事でノーテンリーチにすることが出来る。……が全く意味なし。 それどころか和了れなくなるのでマイナスである。 ミスティア・ローレライ☆ 絵師 れいあ (another tamajam) 使用可能時期 永遠亭ステージ2終了後 能力名 特殊・卓隠蔽型(歌で人を狂わす程度の能力)■ ストック 2 ゲージ速度 1.30 チャージ牌 一索 発動タイミング 自摸時 効果 発動後6巡の間、他家は自分の河と手牌以外が見えなくなる。鳴き、ロンは可能。使用者はすべて見える。 コメント 中級者向け・攻撃防御兼用。(アシスト・嫌がらせ付) 使用者には何の効果もないので普通の麻雀と変わらない。他家には絶大なプレッシャーを与える。 聴牌時(リーチ時)に発動すれば上級者からでもロン牌を引き出すことが可能。ストックが2なのでここぞと言う時にほぼ使用可能。 効果的な使用方法としては、最下位の人が聴牌(リーチ)した時。 他家が安牌を被せて捨ててくることがないので安牌が増え、尚且つこちらはすべての牌が見えているので、振り込みは激減する。 またオーラスなどにストックが2溜まっていれば1巡から使用していくことで場を混乱させ、こちらの勝率をアップさせることが出来る。 さらに他家の能力を上書きすることも可能。藍様,フラン,輝夜などの対策にも。 ただし、妖夢やみすちーなど、自分に対する能力は消せない。 掛けた能力は当然他の能力で上書きされるので注意。 上白沢 慧音(通常) 絵師 カキヤザクロ 使用可能時期 永遠亭ステージ3終了後 能力名 魔力消去型(歴史を食べる程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 1.80 チャージ牌 一索 発動タイミング 自摸時 効果 他家のうち一人のゲージをゼロにする コメント 相手を狙い撃ちできない、という点で使いづらいが喰らった相手からすれば嫌がらせ以外の何物でもない。 特に、1ゲージでチャージ速度が遅いフラン,小傘,聖さんあたりが食らうと相当きつい。 チャージ速度はそこそこ早いので、溜まり次第バンバンぶっ放していくのがいいだろう。 上白沢 慧音(ハクタク) 絵師 鳴海るな 使用可能時期 香霖堂ステージ3終了後 能力名 魔力吸収型(歴史を創る程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 2.20 チャージ牌 東 発動タイミング 自摸時 効果 他家のゲージを持ち点に応じて減らす。 コメント キモけーねというよりも綺麗なけーね 人間形態と違って確実に全ての相手に効果が及ぶ反面、減らす量は減っている。 ストックを複数持てる相手にはあまり意味を成さないことが多いが、 自身のチャージ速度は早いのでやはり溜まり次第ぶっぱが効果的だろう。 持ち点にもよるが、ストックが1・溜まるのが遅い相手に対しての嫌がらせ効果は高い。 減少量は30000点でゲージ1本、さりげなく100点単位で計算されている。 持ち点の多い霧雨魔法店や紅魔館では猛威を振るう。 天界の石舞台に至っては問答無用で全員のゲージを空にしてしまう。 反面0点スタートの黄昏酒場では誰かが得点するまでは効果がない。無縁塚の終盤もやや効果が薄い。 魔界卓では何回も使うことになるだろう。 因幡 てゐ 絵師 ざつに 使用可能時期 霧雨魔法店ステージ3終了後 能力名 ドラ爆攻撃型(人間を幸運にする程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 1.40 チャージ牌 九索 発動タイミング 和了時 効果 和了時に発動可能。裏ドラ1枚目が高確率で手牌のどれかに乗る。 コメント 聴牌即リー主義の人向け能力。 霧雨卓以外では、能力の効果を得るにはリーチが前提であるため、聴牌即リーの人に向いている。 効果を最大限発揮するならば、暗刻(同じ牌3つ)か暗槓(他家から鳴かない槓)をそろえるとよい。 相手に静葉がいたり、対戦卓が永遠亭であると能力に意味がなくなるので注意。 また、裏ドラをめくらない状況でも発動できるが当然空振りなので気をつけておこう。 手牌の1種類をドラにするので攻撃面では魔理沙とほぼ同じだが、ゲージ速度やストック、ホームである永遠亭では無力等と欠点が目立つ。 魔理沙は発動時点で聴牌を悟られるが、てゐは和了で発動するのが利点か。尤も、魔法店以外ではリーチ必須なのだが。 天敵も違うので劣化魔理沙では無い、と思う。 鈴仙・U・イナバ 絵師 夏海あきら 使用可能時期 永遠亭ステージ1終了後 能力名 対赤ドラ防御型(狂気を操る程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 2.20 チャージ牌 九索 発動タイミング 自摸時 効果 他家の手牌にある赤ドラを、すべて通常牌にする。 すでに晒されている牌は適用外。 コメント ご存知、ないのですか!?超月面アイドル、ウドンゲちゃんですよ!! 対魔理沙、レミリアの対抗手。 赤ドラだらけの霧雨魔法店卓では完全なメタ能力であるため(そして自分の赤ドラは変化しない) 一度自分が高得点で上がってしまえば、他家を押さえつけることも可能。 ただし晒された牌は手牌に入らないため、能力の適用外。 得意とする霧雨魔法店卓は鳴く事も多いので早いうちに発動してしまうのをオススメ。でも正直、うどんげで魔法店とか入る人は嫌われるよ! 赤ドラの無い白玉楼・地霊殿・無縁塚・魔界では、対局者に魔理沙・レミリア・星君のいずれかがいないと能力が無いのと同じ。 八意 永琳 絵師 如月亮 使用可能時期 博麗神社ステージ3終了後 能力名 一色集中型(あらゆる薬を作る程度の能力)□ ストック 1 ゲージ速度 2.00 チャージ牌 九索 発動タイミング 自摸時 効果 発動後の五巡の間、萬子を集中して引く。 コメント チャージが早いとはいえ、バラバラに萬子が5枚来ても仕方ない気がする。しかもそこそこの確率で空ぶる。 染め手のブーストに使用するには多少心細いが、萬子待ちの聴牌で能力を使用するとツモ和了しやすくなる。 リーチ前使用では他家に萬子待ちを教えるようなものなので、他家と自分の河とを見て判断すること。 また、地霊卓などでロン和了がほしい時に萬子以外の待ちであえてこの能力を使用することにより、放銃の誘導ができるかもしれない。 三人麻雀で使用した場合、一萬・九萬すら引いて来ない。実質、能力封印と見て良いだろう。 蓬莱山 輝夜●☆ 絵師 霧咲白狐 (another 水炊き) 使用可能時期 初期から 能力名 ドラ蒐集型(永遠と須臾を操る程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 2.00 チャージ牌 九索 発動タイミング 自摸時 効果 発動した次の順から3巡の間山にある限りドラを引いてくる。 開かれているドラが複数ある場合は自摸ごとにランダムで選ばれ、そのドラが山にあるときだけ引く。 (Revision2より)ドラを引くたびに確率が下がる。 コメント 3巡の間ドラをほぼ確実に引いてくるため、打点上げだけではなく、面子が作りやすいというメリットもある。 発動タイミングは山が多く残る1巡目が最適だろうが、ドラ待ちの場合に一発ツモ狙いで発動するのもいいだろう。 ほぼ全ての卓で安定した強さを発揮できる。 ただ、輝夜が2人以上いる卓では相手と能力発動が競合した場合、かなり効果が薄れるので注意。 もっとも妨害されやすいのはご愛嬌。 ドラ表を変えられるリグルに対して相性が悪い。 (3つ引いてこれれば面子になるが、発動途中に変えられると面倒) さらにドラ増加によってツモが分散されやすい空・メルランに対しても分が悪い。 2になって確率が落ちて弱体化している。 藤原 妹紅 絵師 うりうり 使用可能時期 霧雨魔法店ステージ3終了後 能力名 防御型(老いる事も死ぬ事も無い程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 1.80 チャージ牌 東 発動タイミング 第一自摸時 効果 V1:発動した局、他家の8000点未満の上がりを無効にする(積み棒も足して8000点なら点数移動) V2:発動した局、他家の8000点以下の上がりを無効にする(積み棒も足して8000点ジャストでも無効) コメント 打点の低い永遠亭や白玉楼等で効果を発揮する。 オーラス僅差のトップ目などで相手の手の進行を遅らせる意味合いで使うのも良し。 ただ、親の場合は満貫に届いていなくてもアガれる等穴もある。 青天井や霧雨魔法店といった打点が高くなりがちな卓では殆ど能力を使用する意味は無い。 Ver2では自分は対象外になり、さらに8000点ジャスト(平場の子満貫)まで無効になった。 オーラスでの逃げ切りにはこの上ない能力である。 一応、申し訳程度にゲージ速度は遅くなっている模様。 魔界での妹紅は毎局満貫縛りの支配下におけ、自分は点数に制限がないため、拘束力が異常。 余談であるが、妹紅で和了を無効化しても、雛やキスメの能力を無効にすることはできない。 これは「本来失点する判定ならば、発動する」仕様だからである。 メディスンの能力はそもそも和了時に発動(してゲージを削る仕様)なので無効にできない。 パルスィと同卓した時に同時発動を行うと 妹紅 -2翻 パルスィ 8000縛り 他2人 -2翻・8000縛り となる為、残り2人は積み棒無し親なら6翻(5翻)・子なら8翻が必要となる。鬼である。 射命丸 文●☆ 絵師 すずめみく (another 梶間優希) 使用可能時期 初期から 能力名 ツモラッシュ型(風を操る程度の能力)■ ストック 3 ゲージ速度 3.00(最速) チャージ牌 南 発動タイミング 自摸時 効果 発動時、自分の番をもう一度繰り返す。発動直後に切った牌は副露の対象にならない。 コメント 初心者向け。栄和(アガリ)の対象にはなるので注意。 ツモラッシュとあるが、有効牌をツモれるとは限らないため、一度の使用で効果が得られることはあまりない。 ストックを溜めて連続で使うのが効果的だが、同巡に連続で能力を使うことはできない(これは他のキャラも同様)。 勝負手の聴牌・一向聴時、あるいはツモ必須な七対子・国士無双一向聴時などに効果を発揮。 またVer1.6までは自分にかかったバッドステータス(鳥目や鳴き禁止など)を消すこともできたが、Rev2からはこの能力は失われているので注意。 ゲージの溜まりが最速なため、使いたい時にはだいたい使える状況にあるのが強み。 魔界で使えば「ずっと文のターン!」になるが、1回1000点は痛いところか。 余談だが、リーチ時に使用すると直後のツモが一発になり、他家の振り込みには一発が付かなくなるので注意。 このことから効果は他家全員を1回休み(栄和(アガリ)は可)にする能力とみてもいいだろう。 風見 幽香☆ 絵師 汝我 長流 (another はせがわけいた) 使用可能時期 霧雨魔法店ステージ3終了後 能力名 爆カンドラ型(花を操る程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 1.60 チャージ牌 南 発動タイミング 槓する直前 効果 槓ドラがモロ乗り(槓をした牌に乗る)する。 コメント カンさえできれば、という一発逆転系の能力。カン材を集める能力はないので、 これを自力で最低3枚集めないことには話にならず、ゲージもたまりがち。 (その上、やっと発動できたと思ったら肝心のドラが空振りだったなんてことも……) Rev2では大明槓でも発動可能になった。 純粋に手役にドラ4を加える能力なので、魔理沙やレミリアと発動条件を比較衡量して選択すべき。 白玉楼においては恐怖の能力となり得る。 当然のことながら、カンドラが変わったり伏せられたりすると意味がなくなるのでルナサを苦手とするが使用人口を考えるとそうそう邪魔をされることはない。 なお、幽香のanotherとされているのは旧作の「幽香」(苗字なし)であり、厳密にはanotherではないが能力は同じになっている。 メディスン・メランコリー 絵師 しゃおみん 使用可能時期 妖怪の山ステージ1終了後 能力名 狙い撃ち魔力吸収型(毒を操る程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 1.40 チャージ牌 南 発動タイミング 和了り時 効果 自摸では全員の、出和了り時は放銃者のゲージを半分にし、次局ゲージが増えないようにする。 コメント ようやく報われた毒人形メディ。 ゲージ減少の威力は落ちたものの抑止力は大幅に上がっている。 前と同じくゲージストックが多いほど損害が大きくなる。 ツモならば全員が影響を受けるため中々の嫌がらせができるだろう。 なお、失点によるゲージ上昇までは防げない。(発動した局も、その次も) 小野塚 小町 絵師 ひねもすのたり 使用可能時期 地霊殿ステージ3終了後 能力名 魔力操作型(距離を操る程度の能力)■ ストック 2 ゲージ速度 2.00 チャージ牌 一萬 発動タイミング 自摸時 効果 他家の魔力ゲージを減らす(減少幅はランダム)。全く減らさないこともある。 コメント 上級者向け。使いどころに困る能力である。 Ver1では増やしてしまうこともあったが、2では使えばとりあえず減るようになった。 ただし確実に減らしたいならハクタク慧音がいるため、やはりギャンブル的要素は強い。 とはいえストック数で勝りチャージ速度も悪くないので、運や状況によってはこちらの方が使えるかも。 点棒に影響されるとはいえ確実に減らせる慧音を使うか、運次第だがごっそり奪えるかもしれない小町を使うかはお好みで。 四季映姫・ヤマザナドゥ☆ 絵師 待宵 真 (another 滝太郎) 使用可能時期 地霊殿ステージ3終了後 能力名 罰符強化型(白黒はっきりつける程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 1.70 チャージ牌 南 発動タイミング 自摸時 効果 発動した局は、不聴罰符が2倍になる。 ただし発動した自分は不聴であっても聴牌扱いとする。 コメント 地味な能力ではあるが、他家の状況を見て自分以外に聴牌者がいないと感じたら、 流局直前に使用すれば3000点多く稼げる。 ただ、一人でも他に聴牌者がいると増加分は1500点と旨みが少なく、正直微妙と言わざるを得ない。 オーラスの僅差の逃げ切りに使うくらいか。一応子の満貫差(8000)までならば逆転の可能性がある。(対象者一人ノーテンならば8000点変動する) 2では自分がノーテンでも聴牌扱いとなったためやや向上したか。 しかし幻想麻雀中屈指の地味な能力であることには変わりがない。 ちなみに聴牌扱いになるので連荘の対象に。魔界でラス親になった場合他が上がれないと延々 閻魔様のターンになってしまうことも。 伊吹 萃香●☆ 絵師 犬衛瑞樹 (another 葉庭) 使用可能時期 初期から 能力名 特殊牌交換型(密と疎を操る程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 1.60(Ver2.3以降) チャージ牌 發 発動タイミング 自摸時 効果 奇数牌を山に戻し、同じ種類の偶数牌を手牌に持ってくる。 コメント サーチした偶数牌がなかった場合、字牌を手に入れることもあるらしい。 密かにかなりの圧縮率を誇る能力で、使用後には七対子や四暗刻がかなり近づく。 偶数牌はそのままに、奇数牌のみが(わりと高確率で一つ上の)偶数になる。 とりあえず手が悪い配牌時にぶっぱするだけで向聴数あがることが多い。 奇数牌を戻す≒老頭牌(1,9)を戻す、なのでタンヤオなんかもわりと狙いやすくなる。 ドラが偶数牌で、その同種の奇数牌を多く持つときは特に使用推奨。 リーチ後に上がり牌をツモってきた時に能力使用可能。通常通り手牌を変更できる そしてノーテンリーチにすることが出来る。……が全く意味なし。 それどころか和了れなくなるのでマイナスである。 秋 静葉 絵師 琥白聖夜 使用可能時期 妖怪の山ステージ2終了後 能力名 対裏ドラ防御型(紅葉を操る程度の能力)■ ストック 2 ゲージ速度 2.00 チャージ牌 一萬 発動タイミング 自摸時 効果 発動した局で他家が和了ったときに裏ドラをめくらない。 コメント カンウラにも有効。「他家が和了った場合」なので、自分がリーチをかける際に使っても差支えない。 むしろ追っかけリーチ時などは積極的に使っていくべきだろう。 魔法店では無条件裏ドラ開示であるために数え役満になることも珍しくないため、そこそこ使える。 しかし赤ドラも大量にあるので効果を過信しないこと。赤ドラだけで作れる順子系の手にはそこまで効果が無い。 オーラス自分がTOP目で逃げ切りたいときや、ポンやカンが多くされているときに使用推奨。 チャージ速度とストックのおかげでほとんどの局で使用できるはず。 ゲージ速度、ストックも優秀なので、確実ではないが複数局使用できる想定外の放出対策には優れる。 リーチが前提の橙・藍しゃま,裏ドラに能力価値を付加するてゐ,ダマ聴でありながらリーチ扱いにし裏をめくるサニー、などに対するアンチ能力になる。 またパルスィと効果が重複しないため、上書きできる。 もともと裏が乗らない永遠亭では意味をなさない。 秋 穣子 絵師 神波 湧 使用可能時期 妖怪の山ステージ2終了後 能力名 打点強化型(豊穣を司る程度の能力)■ ストック 2 ゲージ速度 2.00 チャージ牌 一萬 発動タイミング 和了時 効果 和了時発動可能。ロン時は30符、ツモ時は40符増やす。 コメント 点数計算を多少わかっている人向け。 簡単に言ってしまえば、3翻以下の手役の点数をほぼ倍にする。役牌鳴いて2翻つければ近似満貫、40符以上が見えれば満貫確定。 和了は、ツモ、ロンのどちらでも構わないため、他の和了発動型能力に比べて使いやすい印象がある。 ただし使いどころを間違えると全く意味がなくなる(青天井以外で40符4翻以上の役は符に関係なく固定点数となるため)。 同じアガリ発動型の衣玖さんやてゐなどと比べるとゲージの溜まりが早いので、 一発の爆発力よりは、和了数で攻める鳴き攻めやダマ聴派に向いている。上家にこいしがいるときは能力を使用されやすいが。 2になってツモ時の符が更に10符増えるようになった。 これにより子のタンピンツモ(20符3翻2600点)が7700点にまで化けるようになったため、一層その強みが強化されている。 ただし、最大が満貫(子で8000点)なので自分が子の時の妹紅に注意。 ちなみに、この能力で“140符2翻”というリアルではありえない点数が存在する。 この場合(ちなみに70符3翻と同じ)は満貫の定義(5翻以下で基本点2000以上は固定)に従い満貫になる。 参考までにこちらを参照。 鍵山 雛 絵師 たくずぃー 使用可能時期 妖怪の山ステージ2終了後 能力名 他家配牌操作型(厄をため込む程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 1.80 チャージ牌 一萬 発動タイミング 和了り時 効果 失点した人の配牌に厄が降り注ぐ。 コメント Ver1ではロン限りだったが、Ver2では点数を減らせばOKなのでツモで全体化も可能に。 対象者の次局の配牌が「147/258/369/南西白中」のようになる(いわゆる十四不塔)。 しかし逆に、今後どの数牌をツモってきても向聴数は増加するので、受けた側もそう悲観することもない。 ただ、字牌が多いからと国士無双を狙うのは無謀。最大でも配牌+第一自模で七種七牌である。 ゲージが溜まっている大妖精に対しては無意味。雲山に至っては自分自身が厄を被る可能性もある。 次局積み込み状態の相手には「積み込みの上書き」が発生する。 ちなみに三人麻雀卓で発動させた場合、萬子に割り振られる筈だった2~3枚が適当な牌で補われるため、対子や塔子・嵌塔・辺塔ができたり、九種九牌になっていたりする。 なお、効果対象に失点した人(原文:減点した相手)とあるが、Ver2.5d現在、減点のない黄昏酒場でも問題なく効果が発生する。 河城 にとり 絵師 都来りね 使用可能時期 妖怪の山ステージ1終了後 能力名 捨て牌隠蔽型(水を操る程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 2.20 チャージ牌 一萬 発動タイミング 自摸時 効果 発動後6巡の間、捨て牌を伏せて場に出す。他家はその牌を鳴けない(ロンは可能)。 コメント 汎用性は高い。リーチをかける「予定」があれば事前に使うべきなので、一向聴か二向聴時の使用推奨。 また国士やチャンタ系を狙うときなど、第一捨牌時から使用して中張牌を捨てれば警戒されない。 染め手の場合も同様に、役をバレにくくできる。6巡経ってからも、伏せられた牌は伏せられたままの永続効果。 ただし自分からも見えず振聴の対象にもなるので注意したい。 犬走 椛☆ 絵師 柚子桃 (another 犬衛瑞樹) 使用可能時期 妖怪の山ステージ3終了後 能力名 防御・聴牌察知型(千里先まで見通す程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 2.20 チャージ牌 九萬 発動タイミング 自摸時 効果 発動した局の間、他家の聴牌を察知できる。(聴牌時、各家の名前表示が赤く光る) コメント 椛というよりもみー。わんこ。 anotherはガ○ダムあたりに出てきそうな椛。あんたって人はー!! 思い切り初心者向け。ただ、重要なのは、その時点での聴牌の有無を調べる能力ではなく、 その局の間永続的に知ることができる能力であること。上級者にとってはさほど重要ではない。 ただ、ダマや仕掛けに対して張った瞬間がわかるため読みやすく、思わぬ高速手にも気づけるため事故を回避しやすい。 切り損ねたドラ字牌などを処分したいときなどに使えば、とりあえずポンはされてもロンされることはないだろう。 聴牌を崩すこともあるので、他家3人全員が不聴になった瞬間に最危険牌を処分したい。 余談かつどうでもよいことではあるが自分が聴牌しても光る。 東風谷 早苗☆ 絵師 みずしま甲斐 (another みずしま甲斐) 使用可能時期 妖怪の山ステージ3終了後 能力名 ツモ牌操作型(奇跡を起こす程度の能力)■ ストック 1 ゲージ速度 1.40 チャージ牌 九萬 発動タイミング 自摸時(次局) 効果 次局の配牌に風牌の暗刻をひとつ積む。 コメント 選ばれる牌はランダムだが、他の部分に風牌が来ないわけではないので四喜和や四暗刻、字一色もやや近くなる。 そして忘れてはいけないのが、最低8符・槓できれば16ないし32符を得る点。 すなわちほぼ確実に40符手以上を作れるので速度+打点強化とも言える。 オーラストップで早和がりの逃げ切りにも使える。 しかしゲージストック量は霊烏路空と同じく1で、飜牌がくる確率も2/4(空は5/13)。 そしてサーチできる枚数が3枚と4枚という差があるので、やや劣化版と言えるかもしれない。 とりあえず槓子が扱いにくい人はこちらを選んでみるといいだろう。 Ver2.3より『積み込みの牌ピックアップの法則』が変更され?3枚ではなく4枚入る事が起こるようになった(Ver2.3以前は3枚で固定) なお、アナザーは常識をかなぐり捨てています・・・イヤナンデモナイヨ? 参考までにお空と比較してみた 早苗 空 備考 ストック 1 1 ゲージ速度 1.40 1.50 積み込む牌 風牌4種類 一九字牌13種類 飜牌がくる確率 2/4 5/13 ダブ風の場合、早苗は1/4、空は4/13 枚数 3枚 4枚 早苗は増える可能性あり、空は減る可能性あり 空振り あり? あり 八坂 神奈子 絵師 犬衛瑞樹 使用可能時期 妖怪の山ステージ3終了後 能力名 役積み込み型(乾を創造する程度の能力)□ ストック 1 ゲージ速度 1.70 チャージ牌 九萬 発動タイミング 自摸時(次局) 効果 次局の配牌に、一気通貫の「種」を仕込む。 コメント 具体的には同種牌7枚、「1345789」といった数牌が集まる。 他の部分には影響しない上、Ver2.3より『積み込みの牌ピックアップの法則』が変更された影響で?極々稀にではあるが配牌14枚全部同一色という事もありえる。 一気通貫を狙うというよりはやはり、混一・清一を狙っていきたい。 同種牌7枚引く=順子2つほぼ確定させる能力とも見れるため、染め手にこだわらなければスピードも出る。 似たような配牌操作能力のロリスと比較してみた。 神奈子 ロリス(~Ver2.5) ロリス(Ver2.6~) ストック 1 1 1 発動タイミング 自摸時(次局) 自摸時(次局) 和了時(次局) ゲージ速度 1.70 1.20 2.00 積み込む牌 重複なしの同種牌7枚 同種牌での4対子 同種牌での4対子 狙いやすい役(染め手以外) 順子系の役(平和、一気通貫など) 刻子系の役(対々和、三暗刻など)、七対子 刻子系の役(対々和、三暗刻など)、七対子 操作枚数 7枚 8枚 8枚 ちなみにこの能力で赤ドラを引きこむことはない。 よって、霧雨魔法店では配牌時にどうしても赤ドラの数が少なくなるので相性は良くない。 洩矢 諏訪子 絵師 ほた。 使用可能時期 妖怪の山ステージ3終了後 能力名 索子集中型(坤を創造する程度の能力)□ ストック 2 ゲージ速度 1.60 チャージ牌 西 発動タイミング 自摸時 効果 手牌の数枚を索子のどれかにする。そもそも索子だった牌は変化しない。 コメント 初心者向け。ゲージは割と溜まりやすく、0~4枚ほど変化する。 染め手狙いのときに連続で使用するのはそれなりに有効だが、全く変化しなくても泣かない。 索子が手元に無い状態でさえ2枚しか変化しないこともあり、ランダム性が高い。 (鳴いてるときに使用すると変化枚数が少なくなる?) そもそも染め手狙いならば索子狙いとバレる諏訪子よりも旧作アリスの方が良い。 従って、とりあえず第一ツモ時に1回発動させて手を圧縮する、という使い方が良好。 筒子や萬子のメンツがあるときに誤って使用しないこと。 リーチ後に上がり牌をツモってきた時に能力使用可能。通常通り手牌を変更できる。 そしてノーテンリーチにすることが出来る。……が全く意味なし。 それどころか和了れなくなるのでマイナスである。 永江 衣玖 絵師 シロガネヒナ 使用可能時期 天界の石舞台ステージ1終了後 能力名 打点強化型(空気を読む程度の能力)□ ストック 1 ゲージ速度 1.80 チャージ牌 發 発動タイミング 栄和時 効果 平和、リーチ、ダブリー、一発を除く1~3翻役すべてに1翻上乗せする コメント キャーイクサーン 2になってメンタンピンだけで跳ねるようなことはなくなったが、 それでも満貫程度の手を倍満に持っていける形はいくらでも存在する。 適当にぶっ放すキャラから手役巧者向けキャラになったといえよう。 ゲージ速度も大幅に上がったため、総合的な火力はそこまで落ちてはいない。 なお、Ver2.3時点では役牌にも能力がかからながったが、Ver.2.5で役牌も有効になるよう修正された。 比那名居 天子 絵師 瀬尾辰也 使用可能時期 天界の石舞台ステージ1終了後 能力名 シフトすり替え型(大地を操る程度の能力)■ ストック 2 ゲージ速度 2.60 チャージ牌 發 発動タイミング 自摸時 効果 手牌全てを、元の牌の次の牌にする。 コメント 具体的には以下のように変更される。 1萬→2萬→3萬→4萬→5萬→6萬→7萬→8萬→9萬→1萬 1索→2索→3索→4索→5索→6索→7索→8索→9索→1索 1筒→2筒→3筒→4筒→5筒→6筒→7筒→8筒→9筒→1筒 東→南→西→北→東 白→發→中→白 なお該当牌が山にない場合はその牌だけ変更しない。(ゆえに5枚目の牌なんて出ない) Ver1と比較して全く別の能力・・・既存で言うと萃香に近いか。 違いは萃香は偶数牌固定だが天子はその逆が可能、そして字牌も変わるところだろうか。変化後の牌姿が成功失敗にかかわらずある程度見通せるのも強みかも。 主な使い方は神社で發が対子か暗刻の時にドラとすり替え、そうでないときはドラ表が手牌に多い時にドラと入れ替えや客風を自風に入れ換える等様々な運用法が考えられる。 中盤以降の能力使用は交換牌がない確率が増え、折角つくった面子を崩す予想つかない変化がはしばしば。 風牌、ドラ、手役(タンヤオなど)、一・二の辺塔を両面(九もあれば順子生成)等を狙うなら序盤がいいだろう。 中盤以降の能力使用はベタオリの現物安牌生成なら、かなり頻度で使える。 但し危険牌が山に戻ることによる相手のツモ確率増加を忘れずに。 また中盤以降でも、副露後の交換される手配が少ない状況での、ドラ,手役追加狙い(三色・一通等),あと一歩足りない清一色気配,九以外のヤオ九切った後の、流し満貫用手牌生成等、 リスクを勘案しても有利になる時は使っていきたい。 尚、能力使用で赤ドラを持ってこないので、特に霧雨魔法店卓では注意。 牌交換系統の能力の中で唯一?リーチ後にアガリ牌をツモった時に能力を使用できない。 こんな使い方もあるにはあるが…… 1萬2萬3萬3索4索5索5筒6筒7筒西北發中 ↓ 東と白が4枚場に出ている(4枚捨てられている、槓されているets…)状態で能力発動。(前述の5枚目の牌なんて出ないことに注意) ↓ 2萬3萬4萬4索5索6索6筒7筒8筒北北中中 とテンパイ
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/212.html
雑記:文或と近代もろもろ、208 11月7日めも。 2021年3月30日です、あと17分くらいは、この日付けは2020年のものとなっていて大雑把に「1日同じ分量の文章を書く」ノルマに従ってこういう日付けになっています、まだあと5か月くらいは残ってるけどだいたい約1年くらいの遅れを巻き返したってことは半分越えたんだな! みたいな感じで今油断しています。 ところで黄砂の来襲が伝えられていた中、夜になってから窓を開けて以降、なんとなく痒いです、あっちこっちがちまちまと痒くなるというか…。 困るほどではないんだけど、ずっと少しずつ痒いというか。 なんかのアレルギーではないことを祈るばかりです。 いや、確かヒノキもよく飛んでるって言われてたな、私多分、ヒノキの花粉症なんですよね、にゃ、スギの人たちと被るようで被らないから推測してるだけだけど。 喉が痛くないだけでもまあ良かったのかな。 肌が痒いのって酷くなったりするものかしらね…。 ええと、あと明治の歌舞伎事情の「福地桜痴」が終わり、続いて「歌舞伎座」、正直Wiki辞書のページは大したことがないので特に踏まえないでもいいかな。 あくまで現存の建物の経歴ってだけだもんなぁ、まあ。 歌舞伎座終了です、なんかまた「これが定説なのはわかってるんだけど、わかった上でなんか事情あるよね、本来なら事情込みで語られてるべきでは?!」みたいな案件を見つけ出していました、読んでいた時点では違和感ないのに書き直すと変なことってあるよなぁ、まああくまでわからんって書くだけで終わりだけどな! 11月8日めも。 あ、3月31日になりました、さっき、というより19分ほど前に。 あとメモ帳に適当に隙間を開けて文章を同時に複数打ち込んでいるのですが、詰めすぎて打ち込みにくかったのでその反省で隙間を大きくしたら移動するのが面倒になったのでなんて呼ぶんだろうなこういうの。 帯に短したすきに長し、もなんか違うし。 ところで続いて「団十郎」です、これ、私は狭い時期を扱っていたのでこれで誰だかがわかってたんですが、歌舞伎の世界では「九代目」と呼ぶようです。 てか、市川家の人間がぼこぼこ死んでるって話が特にWiki辞書のページに出て来なかったんですが、あー、もともと愛人の子であって(妾と違ってなんの地位もないやつ)、下すならちょうだいって河原崎座の座長に言われたので生き延びて養子に入ったそうなので…、そら、跡を継ぐことになった兄の死と養父の死以外関係ないよね…。 いや、市川家の絵を見たことがあるんですよ、あそこにずらっといた人たち、なにがどうなって一旦堕胎しようとした愛人の子に名跡が…、こわ。 これ、この書き方からすると普通の資料だと出て来ないんだろうなぁ。 で、団十郎9代目を書き始めたんですけども、なんかこう、どう見ても「活歴」な内容だったので入れ替えて団十郎に関しては次で語ることにしました、あまりにも活歴な内容だったのか何一つ文章を消すことなく、足すだけで済みました…。 おかしいな、ちゃんと市川團十郎(9代目)のページを開いていたはずなのに、あと、活歴に関してWiki辞書で調べなかったんですが、まあ、いい予感がしないのでパスしときます、この辺は結構さんざん読んでるからな…。 11月9日めも。 リアルタイムは2021年4月3日です、ここ数日の記憶があんまりありません、というか前にパソコン立ち上げたのが3月31日か、いや、一応ゲームするために立ち上げたことはあるのかな…。 確か1日さぼって1日スマホでとうらぶ立ち上げた記憶があるので。 本日はあれです、江戸城イベント中です、あとなにを拾えば良かったんだっけ、昨日四の蔵に関しては開け終わったので、三の蔵からレア刀と修行道具を回収、してからまた考えるべきかそれとも今の周回が終わったらとっとと確認しておくべきか。 にゃ、どっちでもいいんですけどねそんなん。 どの程度回るか、夕方5時の札は放置して一日3回回ればいいのかなということを考えるかそれとももう数日経って三の蔵を回収してから確認するかって辺りですね。 どのくらい時間掛かるか正直さっぱりわからないからな江戸城は…。 ほぼほぼ運頼りですね。 ところで明治の歌舞伎事情の記事を見直してたんですが、その中の「歌舞伎座」に関して後半を書き直す予定でコピペして来ましてね、もし長さが合うようならこの日にそのまま貼り付けてしまおうかな、と思ったものの、その時点までに書いた文章より1行ほど長かったので諦めて翌日分の雑記にする予定となっております。 まあ、そもそも前後数行を断りに使うもんだから、1行長いって時点でもう全然足りないっちゃあ足りなかったんだけどね。 だがそんなことを語って行数を稼いでいる辺り、もうちょっと真面目に雑記を埋めるつもりはないのかというとあんまりないみたいですね、なんのための自己ノルマなのか。 11月10日めも。 えーと、明治の歌舞伎事情の「歌舞伎」より後半を没に、以下文章。 ≪大雑把にこれは金元って呼ばれる歌舞伎の興行のための金貸しが福地桜痴に話を持ち掛け、その後借金問題で権利を取り上げたって言われているんですが、ぶっちゃけ、その間に他の残存四座と対立姿勢を見せていたりしていまいちろくでもないご様子…。 (どの四座かなと思ったら江戸三座と明治座の前身みたい。) この抵抗が5年ほど続いたのかな? てことは明治27年くらいまで争いが続いていて、明治29年の時点で歌舞伎座が株式会社になった時点では社長が実業家兼政治家に代わっており…。 そもそもどの時点で福地さんが歌舞伎座から離れたのか明言されておらず、借金問題ですぐ経営を離れたってわりには福地さんが賠償金を支払っており「2万円」って…。 5年ほど嫌がらせの四座同盟が続いたってことはそのあとよね? すぐ経営から離れたっていつで、なぜ賠償金を彼が払ったのか…謎なのでは。≫ 一応頑張ればなにを言いたいかは読み取れるんだよ、そして読みにくいのは私のせいとは言い難いんですよね、なにしろ研究者も読み飛ばしてるぽいから。 あくまで私が福地さんに対してピントを合わせた文章を書いてるから気付いただけだろうしなぁ…(作家さんもわりとよくあることらしいですね、主役の人間から見るとそんなに違和感がない記述になっていても、端役の立場に立ってみると「あれ? この人の行動おかしくない??」みたいなことになるんだって)。 さて、どう書き直せばいいかしらこれ、四座と歌舞伎座の争いなのは確定なのよ、誰を代表者として見做せばいいの? 福地さんなのかしらそうでもないのかしら…。 11月11日めも。 「歌舞伎座」再度没です、立ち上げた人が足りてない! ≪明治22年に竣工、で、大正3年には現在と同じく松竹の管理下となったようです、確か東京の歌舞伎関係が全部松竹の下に集ったのが昭和6年なので、それよりもだいぶ早かったのね、正直関西の企業さんなのでよくわかりません、松竹。 その大合併の時点で残ったのが明治座(左団次の2代め)、新富座(江戸三座由来の人の手からはかなり前に離れてる)なので、なんとなく察しは付かないでもないかな…。 詳しいとは言い難いながら歌舞伎がそこまで不調になった覚えもないので(大正の中頃くらいまでは若者が見てるし、それ以降は若者はさておき、名優が細々と続いていたりするから全滅するほどでは…)、江戸以来の経営の下手さと見るべきなのかしら…。 あと、歌舞伎座以外の四座が歌舞伎座に対抗していたらしいです。 名優を四座の間でぐるぐる回して歌舞伎座に行かないようにしていたとかなんとか。 ところでこれ、歌舞伎座と四座同盟との争いが「5年ほど」続いたと読めるんですよ、てことは明治22年から始まったとして明治27年かな、が、福地さんは借金問題で経営権を「早々に」手放しており、歌舞伎座側を誰が争ったんだかよくわからない。 金元さんって可能性が高いとは思うんですよね。 が、5年後の時点で賠償金を四座に支払ったのは福地さん。 経営離れたって言ってませんでしたっけ、なんで脚本書きが賠償金を払うの。 さらにその2年後に明治29年に歌舞伎座を株式会社にした時点で、金元さんが影も形もなく、どこで社長が変わったのかも特に触れられていませんでした。 なにが葬られたんだこの辺の記述。≫ 11月12日めも。 4月3日引き続きです、ところでとうらぶの江戸城は三の蔵の二つだけであとは開けても開けなくてもいい感じでした、で、ちまちま開けてたら一つ来たのであと一つ開けられればいいような感じです。 うん、忘れてたら特に取り戻さずに忘れたままでいいかな。 あとソハヤさんだけなので、最悪取れなくても別にいいんだな、にゃ、新規ならもちろん張り切るけどもう重ねるだけなので、皆そうよね。うん。 ところで明治の歌舞伎事情の「歌舞伎座」をまるっと書き直し、そのあとで「団十郎」を書いてました、なんか…変だったけど、あれー、同時代の人にはあくまでも活歴の人ってことで認識されてるはずで経営が傾くほどの不人気ではなさそうだったんですが、何回も経営が傾いたって説明になっているんですが。 今まで読んできてこんな内容に見覚えがない。 しっかりと時系列を認識しようとすると正直なところ、ふわっと語っていいの? 物理的にあり得なくはないけどかなり事情がないとこうはならなくない? みたいな感じの内容になってる…。 脚本家がなんの前置きもなく賠償金支払ってるのもそうですけど、団十郎が新富座に呼ばれたのにも関わらずさくっとライバルの歌舞伎座に鞍替えしたみたいな文章があり、だが、活歴だったので不人気で取って代わられたのだみたいな。 川上音二郎は「歌舞伎座に立ったこともある」程度のはずなんだよな、いや、彼のほうがむしろよく読むので…、団十郎を下したとか、あっちが隠すかな…。 カンナ掛けとかはそれっぽいんだけど、うーん、判断しようがない。 11月13日めも。 4月3日引き続き、そういやあれですね、なんかここ数日の記憶が薄かったんですがエイプリルフールを迎えてたんだったな、今年のかっぱわにも可愛かったです、文アル名物かっぱわに、落書きにしか見えないかっぱわに。 これはなんですかという質問を投げかけられても謎の生物です、最近、実在が確認されつつあるような気が、します、実存止まりです。 文アルよりも一時ずっと有名で、ここ1年ほどというか、アニメ化されて以降はあれ「かっぱわにで有名な文アル」みたいな感じに併記されるようになりましたが、まだかっぱわにが優位なような気配は、そこはかとなく。 パソコンから目をあげるとぬいぐるみのわにが2体、テレビ見てます。 いつも一等席にいるのでこの子たち…。 仕方ないですよね、可愛いんだから、ただ、落書きの時点ではそんなに「可愛い」とか言う人いなかったんですよね、ただ、誕生から次の次の年にかっぱわにのメインエピソードがエイプリルフール合わせで作られまして、あの、可愛く書き直された形で来ることもなく初期の落書き仕様のまんまで来やがりまして。 泣いたり甘えたりするんですよね…、いつの間にかあの「線と点しかない」落書きが可愛いかのように洗脳されていました。 傍目には異様みたいです、全くですよね、申し訳ないよな! なんの話だろう、ええとあの、あれ、なんだ「黙阿弥」を予定しています次、真面目な記事、あと、文アルの登場作家言及ページをそろそろ、面倒い。 ちまちまと進め黙々と…。 11月14日めも。 あだだだだ、4月3日引き続き、今8時過ぎなので9時までに食事をしてきます。 で、翌日です、2021年4月4日です、ところで「明治の歌舞伎事情」書き終わりました正直知らんことと知ってることがちゃんぽんで、江戸みたくに迷うことなくさかさかと済んだ感じです。 ていうかわざわざ書くほどではなかったけど「活歴」って単に「評判が悪かった頃の史劇」しか指さないんじゃないのあれ…。 史劇普通にやってんだよね、史劇なので評判が悪いはず! みたいにすっ飛んで来る人らがいるんだけど、すっ飛んで来ない人の語り見てると普通にやってんだよね…。 歌舞伎って庶民向けだからそんなに長いこと不人気の舞台とか出来ないからなぁ、続いてるのにそこまで問題視するものでもなくない?? と思っていたら他の記述を見たら経営破綻してました。 ただ、いつどのようにして経営破綻をしたのかがよくわからなくて…不人気でやばかったのってことだけがふわんと存在してるというか。 経営破綻をしてないほうの資料を信じることにした私は、素人ですが、この順序だと仕方ないと思うんだよな…。 ええと、で、そうすると次が文アルの作家の年代順だよ、2021年までの(一旦区切らないと年代順にならないからね)。 ふと気づくと仮の日付けが11月で70人くらいやるともう雑記の日数が足りない、2021年までの間で書いていくべきなんじゃないかなと一旦思いはしたんですが、そうすると作業がややこしいし何回かミスしたのでパスしようかなと思います。 11月15日めも。 4月4日引き続き。とまで書いたところで2021年4月10日です、あれ、日付け越えてたか! 1時くらいになったら寝ます。 体調がここ数日最悪となっております、だいたい自業自得だけど。 ここまで打ち込んだ時点で頭が真っ白になりました。 てかえーと、真面目な雑記はあれだ、文アルの登場作家をここからだだっと書いていく予定なんですよ、さすがにあれ、いちいち調べたり計画立てなくてもWiki辞書のページを開いてさくっと書き始めればいいと思うよ!! あとあれ、今の朝ドラが関西で演劇ネタぽいんですが、ひょっとしてなんか松竹と関係あるのではないかしら? と思っちゃったんだけどどうなんだろう。 映画会社で大正から残ってるのあそこだけぽいからなぁ。 直木さんと対立してた「五社連合」ってどこだったんじゃろうね。 (これと対抗するためにファッショ宣言に至ったみたいなことを言われているみたいなんだけど、いや、これじゃあないかなぁ、映画絡みで抵抗勢力がいるのははっきりしてるんだけど、うるせぇのなんの。) てか、戦中に残されたのが松竹と…なんだっけ名前、あのあれ、宝塚の人が作ってた映画会社、確実に聞いたことはあるんだけど、どれがそうだったか、なんか名前似てるシリーズの一つだったような気もする…違ったっけ。 五社連合とか下手すると菊池さんが社長として就任した映画会社に含まれてるかもなぁ、そういやあそこの代表者、妙に直木さんに拘ってたっけ。 あ、ぐだぐだ言ってますが多分そのうち調べます多分。 11月16日めも。 4月10日引き続き、てか、一日分だけで終えるつもりだったんですが、なんか見たらあとこの日付けだけしか残ってなかったので急遽でっち上げる所存で、あと、腹に差し込んでるレンチンカイロが冷えてきて辛いです、引っ張り出せよって感じなんですけども、あとあれ、お湯を沸かすつもりが忘れており、明日にしようということになりました、夜に飲む予定のコップ一杯とペットボトル一本は用意出来たんだけど明日の朝飲む分が心許ないみたいな。 いや、朝沸かせばいいんだけど。 最悪ハーブティーを飲めばいいやとなっております、一応あれ、薄めて飲んでるんだけどね、もともとティーバッグをやかんで沸かしてるからどうせ薄いし、もはや匂いが付いた水みたいな飲み物になっております。 栄養素とかあるのかしらね…。 いや、ハーブティーならあるか栄養素くらい。 やたらと薄まってはいそうだけどね! このやかんで無理くり沸かすみたいなのは持て余したハーブティーを飲むためなのでそんなに問題はないです、物によっては美味しく飲めたんだけども、物によっては、なんかこう、うーん、みたいな。 さすがにやかんで沸かすと普通に飲めたし。 ただそれをさらに3倍に薄めるとそんなに美味しくはないですね、別のお茶と合わせて飲んでます、お茶を飲む量を減らしたいだけなんだよ、ただの水飲むの辛いし、さすがに薄いハーブティーは薄めずそのまま飲んでもいい、解散。 (文或と近代もろもろ、208) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/trpgvoice/pages/25.html
【性別】雄鳥 【誕生日】最後のゆとり世代の六月二十八日 【趣味】ゲーム全般 【特技】無くはない ◾クトゥルフ・ネクロニカ・出たとこサーガ。主にGMするのはこの辺。他にもいろいろやりたいねPLも含めて ◾控えめにルーニーしてます ◾自由アピール欄。やる気はあるよ
https://w.atwiki.jp/levin186/
■AE86@Wikiへようこそ■ 総走行距離 km ここはAE86に関する情報の交換・記録場所として開設しました。 管理人は皆さんです。 TOPページ以外は誰でも編集・記事のアップが可能です。 86エキスパートな皆さんが持っている情報を共有しましょう! 編集・投稿の仕方がわからないときは、こちらか掲示板まで この器を創ったのはお~たです。 育てていくのはあなたです!(他力本願) 本日の走行距離km 昨日の走行距離km
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/198.html
雑記:文或と近代もろもろ、194 6月20日めも。 リアルタイムは12月23日、ファーブルトンというプリンに小麦粉をぶち込んだみたいなフランスの優雅なもとはお菓子が成功しました! まあフライパンで直火でやったんだけどね、だって50分もオーブン掛けるのなんか嫌なんだもん。 小麦粉100g、砂糖60g、牛乳250ml、卵1個、小麦粉と砂糖を混ぜてから牛乳を3分の1ほど混ぜてクリーム状にしてから残りの牛乳、卵の順に入れてから果物(多分100gくらいが無難)の中に突っ込んでフライパンで蓋閉めてとろ火で10分、固まったらひっくり返して裏も10分。 ひっくり返るか心配したけどぼってりと重かったので問題なかったよ!! てかひょっとしてこれ、前に作ったクレープと酷似したレシピじゃなかろうか、あの時に林檎のクレープがお勧めされてたんですけど、なんか焼き上がりの見た目が似てるというか各種粉の分量がそして離れてないような感触があるというか。 そういやダマになって面倒だったな…、クリームにしてから、と。 でも日本だとクレープっていうと薄焼きだからなぁ、ファーブルトンの認識のままでいいか、てか、薄焼きのつもりだったので流し入れ方が足りなかったのねあれ。 あとあの、ファーブルトンを焼く前に作っていたカボチャの醤油炒め、油が勿体なくてそのまま焼いてしまったんですけどね、いや、油の処理をしてるところから油を使うって前提から転がって来てる話でもあるんですが。 醤油、そんなに気にはならないだろうとは思ったんですよ。 気になり具合が皆無だったのが、本当にミリほども違和感がなくて美味しくて、というか前に作ったクレープよりもはるかに美味しくて…、醤油のせいなのでは、と、こう。 6月21日めも。 ところであれ、12月半ば過ぎなんですけども、いやうん、15日が半ばだから問題ないなそういや新年の薬取って来ないとならなくてその前にお金下して、休みの日と被らないようにしないとで。 じゃなくて、アメリカ人作家来たんですよ、で、1人じゃなくて2人だったんですよ、彼らの生きていた時代を完全に勘違いしていたので今どーすんべ、ということを考え込んでいるんですが、んーと、真面目にどうしよ、本当。 簡単に言うと「日本の作家勢より前の時代の人だと思ってしまった」んですが、実際のところ真ん中、よりちょっと下かな? シマセイと一緒って言われてたし。 ポーさんの時代にいたなんか反目した作家ってなんだっけ、私これ、ヘミングウェイ的なつもりで捉えてました恥ずかしい…。 なんかの印象がそれに近かったんだよな。 正直なところ、いわゆる雑誌の掲載絡みで揉めたとかそういう逸話とは違うところで聞いたので記憶が薄く。 逸話って覚えやすいんだよね、逸話と代表作だけ、みたいな覚え方するんなら逸話以上にその役割りに相応しいものはないような気がする、大雑把に人となりを感じ取るみたいな意味合いねー、そういう意味で言えば作り話でもそれなりに妥当だしな。 売れっ子のは無視するけど、登場人物3回も入れ替えた同じ逸話とかちょっと…。 売れない権威後付けの人のもちょっと、他所のところの人じゃんそれみたいな桁のが大量にあるし、逸話本には後者はないけどね…(前者はたまに)。 いや上の案件どうしようって話だよ、まあ2日分なんとかするしかないけど。 6月22日めも。 時期見てたんですけどね、ややこしいね、いや、参考に見てるゲーム攻略(攻略に役に立つ気は…あまりしないけど)Wikiなんですが、生年だけじゃなくて他にもあるのでざらっと見るにはあんまり向かないというか。 なんか2枠分でっち上げなきゃならないんだけど、というか、ロシア、アメリカ、イギリスの同時代事情に関してでもネットで調べてみるか、と考えてみないでもなかったんですが、2枠なんですよね。 もう1人をさらに後ろに送ってってのも今の時点だとそんなに修正難しくないんですけども、だったら四迷さんをなかったことにするのが無難というか…。 さすがに一旦ページ更新してしまったあとに変えるのもなんだなぁ、という感じでどっちも却下に、もう一日早く気付いてたら間に合ったんだけども。 そうなると「2枠分」みたいなことをまた延々と悩むことに。 とりあえず、ロシア組であるトルストイさんたちが9月23日のイベントからなので、その日付けよりもあとになるように配置することにして(あくまでも自分の拘りのためですけども、そもそも「名目上来てないはず」の人物の名前出してる時点でなんだかあれっていうか、一応12月に来た2人のことは名前書いてない、謎い線引き)。 ラグクラウトさんを後ろにくっ付けるか、というのも迷わないでもなかったものの、どの順番なのか国境越えて順番に配置出来るなんてなかなかない経験だしなぁ。 そうなると別のこと、みたいなことになるんですけども、「文アル登場作家、その2」の様子だと私ゲームのこと書くつもりがミリほどもないんですよね、そうなるとゲーム事情で埋めるってのもちょっと…、いや、2枠だけ「特別」ならありかしら? 6月23日めも。 てか、「ゲーム絡みに関して」書いてもいいかもと考え始めてすっかり忘れてたんですがあれだ、ファウストさんっていたねー、ゲーテさんの作品のキャラですが、ポーさんが生まれたよりも発表があとだわね。 にゃ、ゲーテさんの生まれだと余裕でポーさんよっか前ですが。 そういや「ファウスト博士」ってのがいるのか、よく考えたらゲーテさんだとそれが自然か、いや、この時代もあんまり知識がなくて社会事情とかまで読み込めてる時代って考えてみればほとんどわずかしかないよなぁ。 実在してるとは限らない伝説の人物ぽいですけども、まあ存在はあるぽい、この場合の実在ってのは数人もしくは組織力で一人のファウスト博士を演出したみたいな、天草四郎的な意味合いぽいね(あっちにもそういう説があるのですよ、そういう存在はある)。 てかこれ、一応そう呼ばれた存在はあるものの、各地あちこちでいろんな伝説に存在する超常的な力を持つ博士って認識すればいいのかな、あれかな、弘法大師、なんでか知らんけどあっちにもこっちにも土木工事をした伝説があるみたいなの。 「どこぞの集団のことをそう呼んでたんじゃないかな…」という推測も見たことあるけどあれちゃんと研究してる本読んだことなかったな、なんか伝わってるという事実があるのは仕方ないもんな、それみたいなもんかしら。 で、各時代にいろんな作品が作られ、ゲーテのが一番有名になったんだよ、メフィストフェレスの伝説ももともとあったものだよー、というのが読み取れました、いやだってなんか全体的に長いし回りくどくてだな。 ああ、モデルになったかもしれん人しかいないかも説だ、ちょっと違った。 6月24日めも。 リアルタイムは12月24日、見始めたっていうかこないだから見てる『池袋ウエストゲートパーク』が長いです、そしてなんか「そんな展開してた覚えがないよ?!」みたいなことがちょくちょく差し挟まれているので辛いです。 ええとあの、スープの回みたいな名前の、なんか褒められてたの見たことある。 どこまでも話が散らばってくよぅ…。 ドラマ無関係のところで良い話と褒められていたのは疑ってないんですよ、そうでなかったら途中で力尽きてたよ!! みたいな感じの。 残り17分くらいの時点でようやっと困惑はなくなって来たよ、広告入れるとどれくらい見てるだろうか…、これはにげはじは今日は諦めたほうがいいな…(こっちも何話かまとめて放送してるよ、あ、Gyaoさんです)。 これ年末特集とかそんな感じなのかなぁ。 どっちもちゃんと面白いけどまとめて来るとちょっと疲れた。 適度に面白くない作品を挟んだほうがいいものかしら…。 ところで真面目な記事が棚上げになってるので、いや、一応「文アル登場作家」のほうをどう進めるかってことは考えてたっけか。 ただあれはあれでだいぶ先の予定のはずなので…。 ええと、とりあえず、「文アル登場作家、その3」か歌舞伎に関してを次に進める前提で、あくまでWiki辞書を読みながらまとめてく前提なので(なかったらネット全般)、準備はいらないんだ、なんで始めるまでがだらだら伸びるんだ。 前文アルにしたので今度は歌舞伎で、準備してこよう…。 6月25日めも。 よし、設置してきた、歌舞伎関係は「これ一体なんの単語だろう」みたいなのが多かったので一応全体的に説明文みたいなものを、にゃ、歌舞伎座と黙阿弥だけ特になんも付け加えなかったけども。 あと、今の時点でよく全体像が把握出来ていないので演劇改良に関しても触れてません、なんか現代人がこれについて語ると現代ナイズされすぎてて信用がならないんだよね、もともと歌舞伎が登場人物に「型」が存在し、そもそも個々人という概念がないよ、そういう中でいきなり歴史ネタとかやられても上手く行かなかったってのは、正直そんな大して重要でもないかな。 にゃ、だってその活歴の団十郎、希代の名優扱いだもん、団菊の片割れの菊五郎が散切物とかやってた時代ですね、こっちも近代舞台ぽいよ。 活歴ほどではないけど、やっぱり定着した感じはないしねぇ、そこまで大成功っていう雰囲気でもない、しばらく読み進めないと出て来なかったし。 だがしかし、やっぱり世紀の名優なんだよね。 まあ、初代左団次っていう人がいて、この人のほうが格上感はある気がするけど、ネットでは「団菊左」って出てきてたけど私が見てたのは「左団菊」だったからな、語呂的に見て多分こっちじゃろ。 団十郎とか菊五郎ってのは花形が着任する名前ぽい、他の時代見てても団菊が多く出てくるほうがお勧めとかノウハウで語られてたしな。 いまいちニュアンスわかってないけど、ガチめに歌舞伎に詳しい人に聞いたほうが早いかもしんない、本にもないしネットにもないし、多分常識の類なんだろうな…。 6月26日めも。 んー、目がしぱしぱする…、あれです、「新富座」で調べるとこれ自体がある程度の事情がある劇場なので情報は出てくるんだけど…長い…、あとあれ、守田勘彌(12代)に関してはそれなりにまとまってたので読めたものの、ううん、だいぶ読んでた内容と違うというか、ただ、聞いた話がちらちら見え隠れしてるというか。 まず江戸三座ってものがあるんですよ、これしか公認がない、が、しばしば江戸時代は建物が焼けるので焼けた間に代打がいるんですよ、で、そっちを押しのけて森田座(→守田座)ってところが戻って来ようとした反動で作ったのが近代劇場みたいなの。 この辺の事情読んでたら団十郎の目の前で殺された養父が殺された事情とか出てきてたからな…、彼、他にも何人か家族殺されてるんですよね…(なので空前の残酷ブームみたいなのが起こった時にも「ちょっと…」と遠ざけてた、リアル惨劇の生き残りじゃなぁ…父親も確か殺されてるんだっけか)。 この手の話は、ちゃんと書いてる人はそこそこいるんですよ。 それ以外のところだともごもご濁すせいなのか、知らないらしい人も結構いて、なんとも事情が辿りにくいことになってるんだよな。 守田氏は見た感じ血生臭い感じではないんだけど、まあ、さすがに黒幕じゃあ団十郎と連携とか難しそうだしねー、近代劇場を志したり、歌舞伎座に対して結託して人気役者を回さないようにしていたりとどっちかというと正攻法ぽい気もする。 というか誰が悪いんだかは読んでないな私…。 まあうん、どうまとめるべきなのか江戸時代の事情で10項目になりそうなんだけど…なんか見てたらそっちで順番にまとめてったほうがいい、ような…。 6月27日めも。 眠いです、あとちょっと時間経ったら早いとこ寝たいです、バナナ食べるつもりだったのはどうしようか。 あ、リアルタイムは12月25日、クリスマスですね、そういや昔はクリスマスのあとに安くなったケーキとか食べてたなぁ、最近はどうなんだろうか、あんまり気にしてなかったな。 眠いです、あのあれ、「江戸時代の歌舞伎事情を新富座の項目、雑記1日分に詰め込むのは無理そうなので新しい10項目を作ったらいいのではないか」という目算を立てているものの、あれだ、猿若町(芝居が許された唯一の土地)、江戸三座(公認芝居小屋)、控櫓(火事にあった時の予備の座)まではすらすらっと出たんですけどね。 て、あら、控櫓に関して経営難の時って書かれてる?! 火事の時ってのはあれです、他の本で読んだのと…なんだっけ、吉原が火事の時に別の家を用意して営業してた話と近いなと思ったのがあるのですが、ていうか日常茶飯事すぎて対策が必要だったぽいぽいし。 が、控櫓は実際経営難ぽいですね、火事で否応なくバトンタッチすることは実際何度かあったのかもなぁ、どこの本櫓に対してどこが控櫓がって決まってるのねこれ。 てかあくまで江戸における公認だよなこれ、ひょっとして「江戸に三座」がいるという状態が固定されてるだけで、控櫓って他の時期に地方興行してたりするのかな…。 なんかこう、江戸のほうが経費掛かりそうなんだよね…。 本櫓が経営破綻したあとにバトンタッチされた控櫓が経営破綻してたりするし。 控櫓がぐるぐる入れ替わってる時期があるのはなんだろうか、黙認かこれ。 6月28日めも。 リアルタイムは12月27日、ここ数日というかさっきまで目が霞んで仕方なかったんですが、なんか夕方くらいから好転しており、だが、どうも油断するとまたがっと来るような気配も感じないでもないんだよね。 なのでまあ、これ1日分だけ書き終えたら終わりな感じで、そういや昨日は江戸時代における歌舞伎に関してのWiki辞書をぽちぽちと読んでいたものの、どうもこう、よくわからんのですよね。 いまいちなにがわかってないのか言語化出来てないんだけど…。 あのあれ、江戸三座ってのが猿若町に集められているって認識だったんですが、これはあくまでも興行主が三組ということであり、あれか、役者その他はまた別ってことになるのかな、いや、この理解でいいのかわからんけど、少なくとも目まぐるしく興行主が潰れたところで役者はあんまり関係ない感じではあったから…。 在り方みたいなものをなんかしらで読んでいたら多分こんなの迷うほどのこともなかったんじゃないかなぁ、いわゆるプロデューサーかな(お金集めてドラマ作る人)。 が、今から読むほどの情熱があるかというとそこまででもないし、Wiki辞書を信頼して読み込むしかないんですけども、なんかこう、なにがわかってないのかがわからないんだよな…。 劇団みたいなものはないのかしら、ああでも、花形役者が自分の周辺の役者を引き連れて行動してるってのは軽くだけど読んでたな。 あとあれ、菊池さんが書いてた地方巡業の話なんかもあったな、あれはもう完全に劇団であって面子は固定されてた、うーん、劇場と劇団の見分けが付かない…。 6月29日めも。 なんかわりとざくざくと進む感じなのでもう一日分書いてしまうとして、更新はまたパソコンを開いた時ということにしよう、てか、近代劇の本を読んでいた時も時々劇場だか劇団の話してるんだか曖昧なことが実はあったんだよね。 なのでわざわざ覚えてたんだから間違いないんだよね…、そうしないと読み違える可能性がある程度には名前も似てるし文脈だけだとわからんし。 正直菊池さんの「父帰る」の初演をやってたところ、確か春秋座でいいんだっけか、あれが劇団だか劇場だかわかってないからね真面目に…。 「春秋座」の劇団の立ち上げ公演が父帰るなのは判明してるんですよ。 さて初演なのかそうでもないのか、みたいなのが謎のまま。 今の時点での推測は関西の劇場である春秋座→東京の劇団春秋座になったんじゃないかなみたいなあれなんですが、正直証拠は特にないですね! まあ、毎日新聞が伝手持ってたのは関西系の劇場ぽいのと、別の公演をやっていたのが関西であること(あのほら、「藤十郎の恋」だね、これは確か大阪毎日の夕刊だったんじゃなかったか、あれ、「友と友の間」だけだっけ夕刊、菊池さんの記述が信用ならん…)。 春秋座というのが真面目にあること、立ち上げ公演で過去一回だけ公演やったことがある新人ちょい進展作品なんか取り扱うかなぁ、みたいな諸々により。 あと春秋座が変幻自在に作り替わってたりいつ消えたんだかよくわからなかったり、自由劇場(小山内さんとこの劇団、わかりづらい名前代表格)から役者引き抜いたら潰れちゃったぁてへ☆ とかやってたらしいからですね、あれ、もう終わりか。 ここの段階でこの話やるべきじゃなかったな、続けるほど重要でもないし…。 (文或と近代もろもろ、194) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193