約 264,090 件
https://w.atwiki.jp/7novelsbyakuya/
白夜の小説まとめwikiへようこそ こちらは白夜が執筆する小説のまとめサイトです。 ドンズバ小説投稿掲示板にて連載をさせていただいております。 プロフィール 【名前】白夜 【居住地】京都府在住 【職業】高校生(1年) 【性別】男 【どんな人間?】オタクです。 はい。 あと阪神ファンです。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/507.html
さて、まず私が誰かを語っておこう。私は決して変態でもなければ、頭がおかしい馬鹿な人でもない。 ただの凡人であり、それといって特徴もない。麻雀を祭りのように楽しんでいる事以外は……。あ、後どうでもいいけど、SSとか絵を描くとか大好きだよ、うん。 「それロン、親っぱね」 「あ、あたしの大三元をよくも!」 「まぁ落ち付けって霊夢、お前が振り込む方が悪いんだぜ?」 「ぐぬぬぬ……あの馬鹿のタンヤオに振り込んだ時より腹が立つわ……」 ははっと笑ってごまかすことにしておく、いや~サンマだと大きな役が作りやすいからねぇ……。 それに役満相手に跳満、しかも親っぱねだから許してくれよ。たったの1500点に振り込むよりまだましだろ。 さて、今の状況を飲み込めていない人がいると思うから、まず順を追って説明しよう。 サンマは、まぁ三人麻雀の略。卓を囲んでるのは霊夢と魔理沙と私。私が出した撥を霊夢が鳴き、魔理沙が白を。そして中を暗カン。役満、大三元の完成。 そこで私が素早くダマの親っぱねを作り上げ、大三元という喜ばしさか鼻息が荒い霊夢がツモ切りしたその牌でロン。とまぁ、これが今の流れ。 目から火が出そうな勢いで睨みつけてくる霊夢、いやぁこうなると巫女としての風格が台無しだ。 もっとおとなしく縁側でのんびりとお茶をすすってる姿の方がかわいらしいのだが……。 「まぁ世の中勝負事っていうのは非道だってことだよ」 「っぐ……非道だとはいえ、役満はあがらせて欲しいわ……」 私はそこでぼそっと「霊夢の場合、アガレば何でも同じだよね」と呟くと まるで聞こえてきたかのように笑いながら「何か言った?」と聞いてきた。いや~お決まりとはいえ、笑ってないよ、笑ってない。その顔逆に怖いです。 「まぁ、所詮霊夢はあがれば何でもいいんだろ? そういうわけでさっさと始めようぜ?」 魔理沙よ、それは死亡フラグという奴だ、てか私が行った台詞を言うでない。あぁほらほら、霊夢が鬼の仮面を取って来たよ。 あれ、鬼の仮面ってどっかの本で見たような……まぁそれは自重するにしても、この状況やばくね? いくら魔理沙とはいえ地雷を踏んだんだぞ ……あれ、これってもしかして巻き添えフラグ? うわ~マジか~。 「八方鬼……」 「うわあぁあああ!! やめろ霊夢! それは私まで巻き添えが──」 「同罪じゃー!!死んどけー!! 八方鬼縛陣!!」 しばらくお待ちください 「なぁ魔理沙……自ら地雷を踏むと周りの人が迷惑するから今度からやめようね……」 「そ、そうだな……今度からはそうするぜ……」 服が肌蹴ている二人。霊夢を本気にさせ、スペカを使わせて服が肌蹴る程度で済んでよかった……。 最悪の場合怪我どころか体全体が吹っ飛んでだろうと考えると、……身の毛がよだつ。 「あぁ、すっきりしたっと」 満足そうに背伸びをする霊夢。 「しっかし、あんたが迷いこんで来た理由が解んないのよね。スキマ妖怪はうんともすんとも言わないし」 「どうせ犯人はそいつだろ? というか何か考えがあったんだろうぜ? 私には解らないけどな」 ……話の急展開からついてこれないと思う方がいると思うが、話の通り。私は元々幻想郷の住人ではなく、何処からか飛ばされてきたようだ。 まぁ私にその時の記憶はすべて消えている、いわゆる記憶喪失だそうだ。 と、林の中にいた医者が言ってた。ただ覚えているのは麻雀のやり方ぐらいである。 しかし不思議だ、麻雀のやり方だけを覚えているのだから。そこまで私は麻雀が好きだったのだろうか
https://w.atwiki.jp/collectext/
インターネット上の教科書まとめWikiへようこそ このWikiは独学に便利なウェブサイトのリンクを体系的にまとめ、最終的には初等教育から学士課程を網羅する幅広い分野のリンク集を構築することを目的としています。 このWikiは自由に編集することができます。 リンク削除のご要望は削除依頼ページへお願い致します。 訪問者数 -
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/212.html
雑記:文或と近代もろもろ、208 11月7日めも。 2021年3月30日です、あと17分くらいは、この日付けは2020年のものとなっていて大雑把に「1日同じ分量の文章を書く」ノルマに従ってこういう日付けになっています、まだあと5か月くらいは残ってるけどだいたい約1年くらいの遅れを巻き返したってことは半分越えたんだな! みたいな感じで今油断しています。 ところで黄砂の来襲が伝えられていた中、夜になってから窓を開けて以降、なんとなく痒いです、あっちこっちがちまちまと痒くなるというか…。 困るほどではないんだけど、ずっと少しずつ痒いというか。 なんかのアレルギーではないことを祈るばかりです。 いや、確かヒノキもよく飛んでるって言われてたな、私多分、ヒノキの花粉症なんですよね、にゃ、スギの人たちと被るようで被らないから推測してるだけだけど。 喉が痛くないだけでもまあ良かったのかな。 肌が痒いのって酷くなったりするものかしらね…。 ええと、あと明治の歌舞伎事情の「福地桜痴」が終わり、続いて「歌舞伎座」、正直Wiki辞書のページは大したことがないので特に踏まえないでもいいかな。 あくまで現存の建物の経歴ってだけだもんなぁ、まあ。 歌舞伎座終了です、なんかまた「これが定説なのはわかってるんだけど、わかった上でなんか事情あるよね、本来なら事情込みで語られてるべきでは?!」みたいな案件を見つけ出していました、読んでいた時点では違和感ないのに書き直すと変なことってあるよなぁ、まああくまでわからんって書くだけで終わりだけどな! 11月8日めも。 あ、3月31日になりました、さっき、というより19分ほど前に。 あとメモ帳に適当に隙間を開けて文章を同時に複数打ち込んでいるのですが、詰めすぎて打ち込みにくかったのでその反省で隙間を大きくしたら移動するのが面倒になったのでなんて呼ぶんだろうなこういうの。 帯に短したすきに長し、もなんか違うし。 ところで続いて「団十郎」です、これ、私は狭い時期を扱っていたのでこれで誰だかがわかってたんですが、歌舞伎の世界では「九代目」と呼ぶようです。 てか、市川家の人間がぼこぼこ死んでるって話が特にWiki辞書のページに出て来なかったんですが、あー、もともと愛人の子であって(妾と違ってなんの地位もないやつ)、下すならちょうだいって河原崎座の座長に言われたので生き延びて養子に入ったそうなので…、そら、跡を継ぐことになった兄の死と養父の死以外関係ないよね…。 いや、市川家の絵を見たことがあるんですよ、あそこにずらっといた人たち、なにがどうなって一旦堕胎しようとした愛人の子に名跡が…、こわ。 これ、この書き方からすると普通の資料だと出て来ないんだろうなぁ。 で、団十郎9代目を書き始めたんですけども、なんかこう、どう見ても「活歴」な内容だったので入れ替えて団十郎に関しては次で語ることにしました、あまりにも活歴な内容だったのか何一つ文章を消すことなく、足すだけで済みました…。 おかしいな、ちゃんと市川團十郎(9代目)のページを開いていたはずなのに、あと、活歴に関してWiki辞書で調べなかったんですが、まあ、いい予感がしないのでパスしときます、この辺は結構さんざん読んでるからな…。 11月9日めも。 リアルタイムは2021年4月3日です、ここ数日の記憶があんまりありません、というか前にパソコン立ち上げたのが3月31日か、いや、一応ゲームするために立ち上げたことはあるのかな…。 確か1日さぼって1日スマホでとうらぶ立ち上げた記憶があるので。 本日はあれです、江戸城イベント中です、あとなにを拾えば良かったんだっけ、昨日四の蔵に関しては開け終わったので、三の蔵からレア刀と修行道具を回収、してからまた考えるべきかそれとも今の周回が終わったらとっとと確認しておくべきか。 にゃ、どっちでもいいんですけどねそんなん。 どの程度回るか、夕方5時の札は放置して一日3回回ればいいのかなということを考えるかそれとももう数日経って三の蔵を回収してから確認するかって辺りですね。 どのくらい時間掛かるか正直さっぱりわからないからな江戸城は…。 ほぼほぼ運頼りですね。 ところで明治の歌舞伎事情の記事を見直してたんですが、その中の「歌舞伎座」に関して後半を書き直す予定でコピペして来ましてね、もし長さが合うようならこの日にそのまま貼り付けてしまおうかな、と思ったものの、その時点までに書いた文章より1行ほど長かったので諦めて翌日分の雑記にする予定となっております。 まあ、そもそも前後数行を断りに使うもんだから、1行長いって時点でもう全然足りないっちゃあ足りなかったんだけどね。 だがそんなことを語って行数を稼いでいる辺り、もうちょっと真面目に雑記を埋めるつもりはないのかというとあんまりないみたいですね、なんのための自己ノルマなのか。 11月10日めも。 えーと、明治の歌舞伎事情の「歌舞伎」より後半を没に、以下文章。 ≪大雑把にこれは金元って呼ばれる歌舞伎の興行のための金貸しが福地桜痴に話を持ち掛け、その後借金問題で権利を取り上げたって言われているんですが、ぶっちゃけ、その間に他の残存四座と対立姿勢を見せていたりしていまいちろくでもないご様子…。 (どの四座かなと思ったら江戸三座と明治座の前身みたい。) この抵抗が5年ほど続いたのかな? てことは明治27年くらいまで争いが続いていて、明治29年の時点で歌舞伎座が株式会社になった時点では社長が実業家兼政治家に代わっており…。 そもそもどの時点で福地さんが歌舞伎座から離れたのか明言されておらず、借金問題ですぐ経営を離れたってわりには福地さんが賠償金を支払っており「2万円」って…。 5年ほど嫌がらせの四座同盟が続いたってことはそのあとよね? すぐ経営から離れたっていつで、なぜ賠償金を彼が払ったのか…謎なのでは。≫ 一応頑張ればなにを言いたいかは読み取れるんだよ、そして読みにくいのは私のせいとは言い難いんですよね、なにしろ研究者も読み飛ばしてるぽいから。 あくまで私が福地さんに対してピントを合わせた文章を書いてるから気付いただけだろうしなぁ…(作家さんもわりとよくあることらしいですね、主役の人間から見るとそんなに違和感がない記述になっていても、端役の立場に立ってみると「あれ? この人の行動おかしくない??」みたいなことになるんだって)。 さて、どう書き直せばいいかしらこれ、四座と歌舞伎座の争いなのは確定なのよ、誰を代表者として見做せばいいの? 福地さんなのかしらそうでもないのかしら…。 11月11日めも。 「歌舞伎座」再度没です、立ち上げた人が足りてない! ≪明治22年に竣工、で、大正3年には現在と同じく松竹の管理下となったようです、確か東京の歌舞伎関係が全部松竹の下に集ったのが昭和6年なので、それよりもだいぶ早かったのね、正直関西の企業さんなのでよくわかりません、松竹。 その大合併の時点で残ったのが明治座(左団次の2代め)、新富座(江戸三座由来の人の手からはかなり前に離れてる)なので、なんとなく察しは付かないでもないかな…。 詳しいとは言い難いながら歌舞伎がそこまで不調になった覚えもないので(大正の中頃くらいまでは若者が見てるし、それ以降は若者はさておき、名優が細々と続いていたりするから全滅するほどでは…)、江戸以来の経営の下手さと見るべきなのかしら…。 あと、歌舞伎座以外の四座が歌舞伎座に対抗していたらしいです。 名優を四座の間でぐるぐる回して歌舞伎座に行かないようにしていたとかなんとか。 ところでこれ、歌舞伎座と四座同盟との争いが「5年ほど」続いたと読めるんですよ、てことは明治22年から始まったとして明治27年かな、が、福地さんは借金問題で経営権を「早々に」手放しており、歌舞伎座側を誰が争ったんだかよくわからない。 金元さんって可能性が高いとは思うんですよね。 が、5年後の時点で賠償金を四座に支払ったのは福地さん。 経営離れたって言ってませんでしたっけ、なんで脚本書きが賠償金を払うの。 さらにその2年後に明治29年に歌舞伎座を株式会社にした時点で、金元さんが影も形もなく、どこで社長が変わったのかも特に触れられていませんでした。 なにが葬られたんだこの辺の記述。≫ 11月12日めも。 4月3日引き続きです、ところでとうらぶの江戸城は三の蔵の二つだけであとは開けても開けなくてもいい感じでした、で、ちまちま開けてたら一つ来たのであと一つ開けられればいいような感じです。 うん、忘れてたら特に取り戻さずに忘れたままでいいかな。 あとソハヤさんだけなので、最悪取れなくても別にいいんだな、にゃ、新規ならもちろん張り切るけどもう重ねるだけなので、皆そうよね。うん。 ところで明治の歌舞伎事情の「歌舞伎座」をまるっと書き直し、そのあとで「団十郎」を書いてました、なんか…変だったけど、あれー、同時代の人にはあくまでも活歴の人ってことで認識されてるはずで経営が傾くほどの不人気ではなさそうだったんですが、何回も経営が傾いたって説明になっているんですが。 今まで読んできてこんな内容に見覚えがない。 しっかりと時系列を認識しようとすると正直なところ、ふわっと語っていいの? 物理的にあり得なくはないけどかなり事情がないとこうはならなくない? みたいな感じの内容になってる…。 脚本家がなんの前置きもなく賠償金支払ってるのもそうですけど、団十郎が新富座に呼ばれたのにも関わらずさくっとライバルの歌舞伎座に鞍替えしたみたいな文章があり、だが、活歴だったので不人気で取って代わられたのだみたいな。 川上音二郎は「歌舞伎座に立ったこともある」程度のはずなんだよな、いや、彼のほうがむしろよく読むので…、団十郎を下したとか、あっちが隠すかな…。 カンナ掛けとかはそれっぽいんだけど、うーん、判断しようがない。 11月13日めも。 4月3日引き続き、そういやあれですね、なんかここ数日の記憶が薄かったんですがエイプリルフールを迎えてたんだったな、今年のかっぱわにも可愛かったです、文アル名物かっぱわに、落書きにしか見えないかっぱわに。 これはなんですかという質問を投げかけられても謎の生物です、最近、実在が確認されつつあるような気が、します、実存止まりです。 文アルよりも一時ずっと有名で、ここ1年ほどというか、アニメ化されて以降はあれ「かっぱわにで有名な文アル」みたいな感じに併記されるようになりましたが、まだかっぱわにが優位なような気配は、そこはかとなく。 パソコンから目をあげるとぬいぐるみのわにが2体、テレビ見てます。 いつも一等席にいるのでこの子たち…。 仕方ないですよね、可愛いんだから、ただ、落書きの時点ではそんなに「可愛い」とか言う人いなかったんですよね、ただ、誕生から次の次の年にかっぱわにのメインエピソードがエイプリルフール合わせで作られまして、あの、可愛く書き直された形で来ることもなく初期の落書き仕様のまんまで来やがりまして。 泣いたり甘えたりするんですよね…、いつの間にかあの「線と点しかない」落書きが可愛いかのように洗脳されていました。 傍目には異様みたいです、全くですよね、申し訳ないよな! なんの話だろう、ええとあの、あれ、なんだ「黙阿弥」を予定しています次、真面目な記事、あと、文アルの登場作家言及ページをそろそろ、面倒い。 ちまちまと進め黙々と…。 11月14日めも。 あだだだだ、4月3日引き続き、今8時過ぎなので9時までに食事をしてきます。 で、翌日です、2021年4月4日です、ところで「明治の歌舞伎事情」書き終わりました正直知らんことと知ってることがちゃんぽんで、江戸みたくに迷うことなくさかさかと済んだ感じです。 ていうかわざわざ書くほどではなかったけど「活歴」って単に「評判が悪かった頃の史劇」しか指さないんじゃないのあれ…。 史劇普通にやってんだよね、史劇なので評判が悪いはず! みたいにすっ飛んで来る人らがいるんだけど、すっ飛んで来ない人の語り見てると普通にやってんだよね…。 歌舞伎って庶民向けだからそんなに長いこと不人気の舞台とか出来ないからなぁ、続いてるのにそこまで問題視するものでもなくない?? と思っていたら他の記述を見たら経営破綻してました。 ただ、いつどのようにして経営破綻をしたのかがよくわからなくて…不人気でやばかったのってことだけがふわんと存在してるというか。 経営破綻をしてないほうの資料を信じることにした私は、素人ですが、この順序だと仕方ないと思うんだよな…。 ええと、で、そうすると次が文アルの作家の年代順だよ、2021年までの(一旦区切らないと年代順にならないからね)。 ふと気づくと仮の日付けが11月で70人くらいやるともう雑記の日数が足りない、2021年までの間で書いていくべきなんじゃないかなと一旦思いはしたんですが、そうすると作業がややこしいし何回かミスしたのでパスしようかなと思います。 11月15日めも。 4月4日引き続き。とまで書いたところで2021年4月10日です、あれ、日付け越えてたか! 1時くらいになったら寝ます。 体調がここ数日最悪となっております、だいたい自業自得だけど。 ここまで打ち込んだ時点で頭が真っ白になりました。 てかえーと、真面目な雑記はあれだ、文アルの登場作家をここからだだっと書いていく予定なんですよ、さすがにあれ、いちいち調べたり計画立てなくてもWiki辞書のページを開いてさくっと書き始めればいいと思うよ!! あとあれ、今の朝ドラが関西で演劇ネタぽいんですが、ひょっとしてなんか松竹と関係あるのではないかしら? と思っちゃったんだけどどうなんだろう。 映画会社で大正から残ってるのあそこだけぽいからなぁ。 直木さんと対立してた「五社連合」ってどこだったんじゃろうね。 (これと対抗するためにファッショ宣言に至ったみたいなことを言われているみたいなんだけど、いや、これじゃあないかなぁ、映画絡みで抵抗勢力がいるのははっきりしてるんだけど、うるせぇのなんの。) てか、戦中に残されたのが松竹と…なんだっけ名前、あのあれ、宝塚の人が作ってた映画会社、確実に聞いたことはあるんだけど、どれがそうだったか、なんか名前似てるシリーズの一つだったような気もする…違ったっけ。 五社連合とか下手すると菊池さんが社長として就任した映画会社に含まれてるかもなぁ、そういやあそこの代表者、妙に直木さんに拘ってたっけ。 あ、ぐだぐだ言ってますが多分そのうち調べます多分。 11月16日めも。 4月10日引き続き、てか、一日分だけで終えるつもりだったんですが、なんか見たらあとこの日付けだけしか残ってなかったので急遽でっち上げる所存で、あと、腹に差し込んでるレンチンカイロが冷えてきて辛いです、引っ張り出せよって感じなんですけども、あとあれ、お湯を沸かすつもりが忘れており、明日にしようということになりました、夜に飲む予定のコップ一杯とペットボトル一本は用意出来たんだけど明日の朝飲む分が心許ないみたいな。 いや、朝沸かせばいいんだけど。 最悪ハーブティーを飲めばいいやとなっております、一応あれ、薄めて飲んでるんだけどね、もともとティーバッグをやかんで沸かしてるからどうせ薄いし、もはや匂いが付いた水みたいな飲み物になっております。 栄養素とかあるのかしらね…。 いや、ハーブティーならあるか栄養素くらい。 やたらと薄まってはいそうだけどね! このやかんで無理くり沸かすみたいなのは持て余したハーブティーを飲むためなのでそんなに問題はないです、物によっては美味しく飲めたんだけども、物によっては、なんかこう、うーん、みたいな。 さすがにやかんで沸かすと普通に飲めたし。 ただそれをさらに3倍に薄めるとそんなに美味しくはないですね、別のお茶と合わせて飲んでます、お茶を飲む量を減らしたいだけなんだよ、ただの水飲むの辛いし、さすがに薄いハーブティーは薄めずそのまま飲んでもいい、解散。 (文或と近代もろもろ、208) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/191.html
雑記:文或と近代もろもろ、187 4月11日めも。 リアルタイムは12月7日、日付け越える前の夕方くらいには「今日は早めにパソコンの前に座って、3つかせめて2つは終わらせてしまいたい」的なことを考えていたのですがあまりの寒さに凍えていて無理でした、頭はそこそこ起きてたから布団の中からパソコンが扱えるならそうしたかもしれないんだけども、これまでそのために数多の回線を駄目にしてきた記憶が、よほどでないとなぁ。 まあ、なんか寒さが収まったのでかなりの時間にやってます。 書く時はぺろっと書くけどさすがにあんまり書きたくない時間ってのもあるな、と、まあ、多分横になってもすぐには寝られないと思うと気は楽だけど。 えーと、なんだっけそうそう『改造(雑誌)』か。 いや、このカッコの中は検索する時に一緒に入れないと検索結果がまともに出ないだろうという過去の経験によります、雑誌はそもそも一通り「創刊年」だけは調べてるからなー、一回、改造なんかは一時ちょくちょく検索してたけどね。 あと残り日数が少ない感じのゲームを平行しているので時間が掛かります。 あんまりこういうの好きではないんだけどね、日数がね! ついでに無料漫画アプリで広告の読み込みもやってる。 さすがにどっちかにしたい、てか、スマホとパソコンだけにしたい。 そんなことはいいんですよ、いや、なんとなく頭はすっかりしたけど、ここでぐだぐだ言えば言うほど真面目な記事の精度は上がる! くらいに考えたいけどそこまで楽観的でもないかな、でも、常に真面目でいようとすると最終的にどっかからパクるってことになるのはさんざん見て来たので、まあ雑念は許容しておこう、うん。 4月12日めも。 開いてみたんですけども『改造』のWiki辞書、ここ面倒臭い事情がめっちゃある上、あっちこっちで触れてるから面倒なことになってるんだろうなー、と思って開いてみたら、寝言100%な感じですっごくすっきりしてました。 てか、芥川と谷崎の論争って改造でやってたっけか…、んにゃ、そもそもを『新潮』で対談やってたのは知ってるんですけども、改造だっけ…?? いやまあさすがに関係がないとは思ってないんですけども、表記の具体性皆無っぷりに「この曖昧さは元になった新潮にしか許されないのでは…」と考えてしまっただけですね、文学史においては多分全く問題ないんだろう。 (なにしろよく売れっ子を没落させたり、論争の人間を勝手に取り換えたり、他人の功績を勝手に別の作家に付け替えたりとか特に問題がないようなので…、「相手が三下作家ならば問題がないのでは…」みたいに言われたので、ああああ、こういう発想の仕方があの記述の数々を生み出してるのか、と戦慄しました、いやそもそもその評価自体がその捏造の結果だよね? 捏造されたら泣き寝入りすべきではって、すげえな…。) いや、正直なところ「第三者の観察」やそれにばっちり不合した、「文学ジャンルの正史」と戦後呼ばれた水島治男氏の本があるので特に問題はないかなと思いこんでいたので、正史こそが完全に排除され尽くしている情報価値が皆無な惨状にどうしていいのかわからなくなっているんですが、ここで情報価値が皆無すぎてどうしたらいいのかわからないってことを延々と背景事情を込めて語るのではなく。 なぜそんな惨状が展開してしまったのかの推測を語るべきではないかと思うんですが、正直なところやばい本って聞いてたので目を通してないんだよな、どうしよ…。 4月13日めも。 『改造』終了、あれ、これもないあれもないそれもない、あー、よくあるんだよね、賀川豊彦さんの功績を分捕って「純文学作家のもの」とするやつ、多分その系統の記述ですね! みたいな感じで書きました、ぶっちゃければ経営が難航していたことからさっぱりとなかったので、立て直したのは誰それである! みたいな文章もなかったので言い過ぎちゃあ言い過ぎなんですけども、まあわかりやすくするためには仕方ないか。 嘘は書いてないです、嘘は。 よく見るあれのお仲間ねー、て書いただけだし。 あと改造に関してはなんか妙に他所の編集者さんたちが触れてるので、ここまで妙な言説が広まってるからかもしれない、みたいなベクトルに。 証拠はなんもないです、でも見たままと軽い推測に見えるだろうこれ。 まあ水島さんの本が「正史」って呼ばれてなかったらそこまで言わなかったけどなー、もう一つの正史はなんだっけほら、荷風さんの従兄弟の、あ、そうそう高見順だ、彼が主に同人誌関係を触れてました。 一時期純文学作家たちってアマチュア連中のアイドルだったのかなー、一区画を形成していたみたいだし、高見さんは触れてなかったけども…あの人は趣味厳しそうだし、と思っていたんですが別の同人誌とミニコミ行き来してる人も特に反応してなかったので、今「どこで純文学作家は崇められていたのか」を探しています。 多分、改造ってそういう意味だと狙いやすかったんだろうなー、て気がする。 他の雑誌は無視出来ない人たちが語ってるからなぁ、経営者寄りというか。 んで「正史」を無視ったわけかー、剛毅だよなぁ、相変わらず、ある一点越えると「すべてがデマになる」みたいな世界観になっとる、誤認とかのレベルじゃねぇ…。 4月14日めも。 次、『新青年』さくっといっちゃいましょう、胸糞悪いし、と思って開いたんですが、いい出来だなぁ、うって変わって、というか純文学が絡まない限りそんなにおかしな内容ないからなー、単なるケアレスミスの範囲なのよね。 「純文学という権威による妨害」みたいな感じの寝言もあるみたいですが。 そういや新青年だったな、うざかったなー、あれ。 なんで純文学絡むと資料を無視しても構わないってことになるんだろうか、どこに証拠があるんですかって、今読み上げてるだろうがなんで邪魔するんだよ? という感じなんですけども信念のほうが大事みたいで、諦めなかったなぁ…。 後世の寝言を根拠に証拠を否定されても、それは後世の寝言なので私が読んでいるものとは全くの無関係です、ということはわかっては頂けなかったようです。 長年そういう説で唱えてでも来たから引っ込みが付かなくなってるんだろうか…、でも私が新説を唱えてる扱いにするのは止めて欲しいんだよな、恥なので…。 今読んでるんだよ、みたいなのは無視されるんですけども。 わかってないわけでもないんだよな、でも私の脳内ってことにしたいんだろうな、そんなことを言われても。 いつどこで誰が作り上げていっているのかということを理詰めで語っていくようになってようやくお声が掛からないようになりましたが、説教スピリットは全く失われていないようで、まあ私のも私怨だけど、今後も人に突っかかっていったりするのかなぁ、もともと本があり、トンデモ本があとから湧いて出ているようなので…。 読む人増えれば増えるでしょうね、自然に、それとも戦うのかしら。 4月15日めも。 新青年の次が『文藝春秋』で次が『キング』、最後が『新潮』で半ば意図的に邪念を流し込みましたが多すぎたら反省しきり。 まあ考えてみれば『国民之友』からなんかもう抹消されてたよね文学史。 文学史単位で語るとどうしようもないんですが、後半に関しては一般の本に関しても文学史からの浸蝕を受けているので触れておいたほうがいいんだろうなと。 で、それを流し込むとさくっと終わるので、あとはタイトルを考えて…、メモ帳のどこかに書いてたな、うーん、どうしよ…。 10種ってことに拘らないタイトルにしました。 てか、結局雑誌ってのが物理資料である分、どうしても観念で作家を語りがちな文学史とは乖離が激しいんだろうな…。 まあただ、同時代最高の部数を存在していなかったかのように語りながら「当時大衆雑誌が売れたなんてことは空想の嘘っぱちだ!!」ってぶち上げるのはどうかと思うよ、私が読んでいたわけではないんだけど、すごく得意げに語ってる方に教えて貰いました、ただ売れてなかった大衆雑誌というのは実際に存在していて、文芸系の出版社が出してた雑誌は実際に爆死の同然だったんだよね。 あとはもう新聞社の雑誌(わりと健闘してた)なんかもこの世に存在していないってした上での理論構成だったようです。 ぶっちゃけそれ聞いた時は、それが本になってるのって、なんの悪夢なんだろうなー、読まされるってなんの罰ゲームなのかしら、という感想が残ったものでした、てか、なんで本気で許されてるんだろうな…、不気味。 4月16日めも。 うーん、今ちょっと迷ってるんですが、本体の「雑学」のほうが完成してしまったので先にそこだけをアップしてしまうか、こっちの邪念というか同時並行的にぐだぐだ言ってるのも同時にしたほうがいいのか的な。 雑学ページを読むのに必要かというと必要ではないんですが、こちらの邪念のページだけあとからぽこんと見せられて内容を覚えていろという態度を取るのもないよなぁ、という気持ちがあるだけなんですが。 どうせややこしいことをしたわけでもなく、単に雑誌名が並んでいて平行で書き込んでいるという以上の意味合いもないから気にしなくてもいいのではとも思わないでもなく、ただ、手間が増えるわけでもなく、あと何日か待ってからという程度のことでとにかく迷っています。 まあうん、究極的には「どっちでもいい」から迷うんだ。 わずかに一緒のほうがいいかなという薄っすらとした気持ち以外がなんにもないというか、だがしかし、この雑記を続けるのだとしたら書くべきことは「次の雑学ページの平行」みたいな内容が一番可能性が高いので、そうするとそのままにテキストエディタの中に置いておくのは邪魔、程度のニュアンスはあります。 別の内容であと4日分を埋めてしまえば別にそんなことに悩むこともないんだけどね、てか、とりあえず「次なにを書こう」というところから決めてないので一応それの計画を立てたいかなと思います、多分。 もうだいぶいい時間なのでこのまま続けるのはちょっとって感じだし、とりあえず、明日にします、いろんな意味で。 4月17日めも。 リアルタイムは12月8日、相変わらず眠いです、動けるようになるまでえらいこと時間が掛かるというか最近、おかげで活動時間が深夜にズレこんでいくというか、活動時間が深夜にズレこんでいるから動けないのでは…? という疑問はもちろんあります。 疑問っていうか確定だよね! とりあえずまあ、食事してから寝よう…。 あと、なんか雑誌10種の「雑学」と平行して打ち込んでいたこの雑記をあとにすべきか同時にすべきか的なことを考えていたのは覚えているんですが、なんかもう、それを拘る気が、あんまり、単純になんかそう決めたからみたいな意味合いのみでこの雑記を書き上げようと思います。 意義みたいなものがあるようなないようなって考えてた気がするんだけど。 あくまで私にとっての意義なので私から抜けると意味がないよね。 ただ、手間が増えるわけでもなし一旦迷ってたんだし、みたいなノリで過去の私に従うみたいな感じです、でも、そもそも迷ってる時点でどっちでもいいって結論だったんだよな、私のさじ加減、私のモチベーション維持以外の意味はない。 あとえっと、薬のチェックや筋トレなどを書き込んでいる2020年の4月から始まるメモ帳の「4月」の分が終了し(新聞事情、新聞10種、雑誌10種)、その次のページは文アルのキャラがずらずらと書き込んであるので、えーと、「6月」はなんか雑学のタイトル決めたり気になった参考文献書いてたりでおまけだな…。 「7月」が文士10人、ニッチ雑誌10種、歌舞伎10項目、近代劇10項目か。 4月18日めも。 「8月」が近代劇の残りと各種芸能10種、みたいな感じ、と。 で、要するに次にどれを書こうかなって話なんですけどもね、どれもほとんど同時くらいに計画立ててたので別にどれでもいいんだよな…。 どうせあれ、私の知識が足りなかったらWiki辞書頼り、内容が気になるならひたすら突っ込みをするみたいな感じなので準備もいらないしな。 ぶっちゃけ、Wiki辞書も私の知識も単独で扱うとまとまりがないんですけども、組み合わせた時の相性というか文章の書きやすさが思ったよりいいんだよね。 一応曲がりなりにも流れが用意されていることが多く、私の断片的な知識がどこに嵌まるのかってことくらいは判明するからなぁ大抵。 うへぇ、みたいな内容であってもあくまでも「流れを作るため」にでっち上げられた節があるので否定しやすいんだよね、こっちにもそこの情報くらいならあるよ! みたいな感じで、てか、私が見たのも既存の説へのカウンターってことも多いのかもな。 文学史が作られたのが戦後以降で、その時点でコア世代は一部しか生き残ってなくても彼らの知人って単位ならざらにいるからなぁ…。 作られた文学史よりも関係者の証言のほうがあとってことがざらの上、関係者の証言をちゃんと残してたのが「文学史を作った人たち」だったので、まあ最初からたたき台のつもりだったんだろうなー、と。 そのあとがめっちゃ惨憺たる有り様になってたけどな、なんの断絶なんだろうあれ…。 ぶっちゃけ戦後に関して読み込んでもあのやっばい物理証拠を滅しろとか、他の作家の功績を付け替えとかの人たちが出てくるわけで…モチベーションが…。 4月19日めも。 えーと、違うんだそうじゃなくて、今頭がわりと雑誌に適応してる感じなので(さすがに明治から昭和初期まで一気にやるとねー、流れがそれなりに)、それを済ますというのもありかしら、なんか全然時代順に並べてないけど。 新小説、女学雑誌、ホトトギス、文章世界、文章倶楽部、婦人之友、講談世界、家の光、婦人公論、少年倶楽部。 正直このラインナップにはちょっと楽しいものがあるけどね! ネットで検索してまともな情報が出て来なかった場合、私の知識も普通に雀の涙なんだけどな、まあ『婦人之友』なんかは作った夫妻がわりと有名かな、新小説は老舗っていうか本格的な文芸雑誌としては始めてと言われていて(あとのは数年で溶けて消えたから)、女学雑誌は私にも知識があるからなんとかなる。 『講談世界』は私の世代だとそこそこわかる作家がいるので、てか、なんで知ってるんだろうね? みたいな感じだな、サブカルチャー趣味の一環でいささか。 (いやでも講談倶楽部とか全くわからんのよ、マジで、雑誌として目立つのは講談倶楽部で講談世界なんて対決姿勢でしか見ないのになぁ…作家と作品は知ってる。) 心配なのは当面、『家の光』かなー、ネットで調べて出てきてくれるのかどうか…。 部数としては多分そこそこいってるんですけども、語られるかどうかって部数となんの関係もないからな…、キングが消されてる世界だし。 検索ー、て、180万部って家の光か! てか、キング150万部抜かれてんじゃん、わー、きちんと把握してなかった、Wiki辞書は所属などはきちんと触れてるんですけど、あれ待て、1960年か…ううん微妙だな…(終戦1945年ね)。 4月20日めも。 調べてます、そもそも部数の話は戦後になると桁が変わっちゃうので…、戦前でないと意味がないんだけども『家の光』はどうも100万部のようですね、なかなか健闘してるんですが、内容がよくわからない。 どうも復刻版が不二出版ってところで出ているぽいので目次だけでも見れたらいいと思ったんですが、うーん、そういう紹介してるところが見付けられない。 論文が二つばかり見付けられて大衆雑誌もしくは通俗雑誌、キングも越えてるんだよーん、みたいなことが語られているのはわかったんですが(150万部ってのはどうなのかしら、それキングの数字よね? 100万部は信じてる)、どんな内容の小説が載っていたのかとかそういう感じのことは…ないですね。 まあ、作家の名前とか書いてもわからないんだろうなって気もするけど。 あくまでも論文が社会的影響というか、社会の変化を紙面から読み取るみたいな内容なので作り手側に意識がいってないんだな…。 通俗雑誌や大衆雑誌の研究が一般的なら多分すでにその手の研究があったんだろうと思うんですが、調べやすいだろう講談社ですらあの体たらくでなぁ。 ううん、仕方ないことなのかもしれないんだけども、あれか、調べられませんでした! みたいなことと外部評価に関してを書いていくしかないか。 てか、これ自体、キングの研究本で見ただけなんだけどねー、待って、そういやプラトン社の雑誌の関係者が関わったよ、と語ってた人がいたわ! プラトン社の研究がまだなんかこう、途上だな、難しいな!! なんだっけ、あの『婦人公論』の指標になったっていう婦人雑誌…。 (文或と近代もろもろ、187) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2312.html
三人打ち有料 東方幻想麻雀は最新作のSwitch版の通常ルール卓について記述。 MFC MFG MJ ジャンナビ 幻麻 持ち点 半荘25k 半荘25k 半荘25k 東風35k 半荘35k(*1) 返し点 なし なし 30k 40k 40k(*2) ウマ 3 3 30(*3) なし 10 積み棒 600点 600点 1000点 1000点 1000点 不聴罰符 場3000点 場3000点 場3000点 場2000点 場3000点 喰い断 ○ ○ ○ ○ ○ 後付 ○ ○ ○ ○ ○ 自摸和の点数 折半払い 折半払い 北家の分を折半(*4) 五百点加符 北家の分を折半 点パネ ×百点単位 ×百点単位 ×百点単位 ○千点単位 ×百点単位 赤ドラ 五筒2枚五索2枚 五筒2枚五索2枚 五筒1枚五索1枚 五筒1枚五索1枚 五筒1枚五索1枚 五萬 × × × ○ × 北風牌の抜きドラ × × × ☆「抜き」手牌での使用はできない × 北風牌の役牌扱い ×客風 ×客風 ○役牌(*5) ×客風 ○役牌(*6) 二飜縛り × × × ×(*7) ダブロン ○ ○ ○(*8) ○ ○ 九種九牌 ○連荘 × ×(*9) ○連荘 四開槓 ◎親流れ × ×(*10) ◎親流れ 荒牌時連荘 × × × ○ △東場親流れ南場連荘 その他のルールは4人打ちを参照 外部リンク 麻雀格闘倶楽部 我龍転生 対局ルール セガネットワーク対戦麻雀MJ4 ルール紹介
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/401.html
お疲れ様です。 編集のご協力ありがとうございます。 編集方法について、参考にしていただければ と思います。 メールアドレスが必要ですが、wiki用のアカウントを登録すると便利です。 (登録しなくても 編集可能です) 上部の「メニュー」より 「新規ページの作成」で ページを追加 「・すでにあるページをコピーして作成」で テンプレートを指定すると やりやすいです。 テンプレート テンプレートN 画像を追加する場合は 「編集」→「このページにファイルをアップロード」にて できます。 wikiのシステム上、画像は1M以内の物しか アップロードする事ができません。 1M以内に収まらない場合、心苦しいですが 一部画像を切り取るなど サイズ調整をお願いします。 (もし、良い画像圧縮の方法がある場合は 教えてください) 所有していないカードは http //www58.atwiki.jp/ryouhouji?cmd=upload act=open pageid=1 file=NOIMG.PNG を使ってください。 カードを追加した場合は 以下の3つのページに サムネイルの追加をお願いします。 レア別 50音検索 図鑑 参考) 赤足 カードのページはあるけど、全段階 揃っていないカードは 未完リスト に記載しています。 一度コツさえ覚えれば、意外とwikiの記法は簡単だと思います。 情報提供にご協力ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/momo0302/pages/18.html
ここは、管理人が作っているネット小説『ポケダン外伝 ナガレボシの大冒険』のWikiでございます。 一言申し上げますと…… 自重しどころ満載ですのでついていけない方に勧められるか分かりませんww それがおkなお方はナガレボシワールドにいざ、足を踏み入れてくださいまし……
https://w.atwiki.jp/momo0302/pages/17.html
ここは、管理人が作っているネット小説『ポケダン外伝 ナガレボシの大冒険』のWikiでございます。 一言申し上げますと…… 自重しどころ満載ですのでついていけない方に勧められるか分かりませんww それがおkなお方はナガレボシワールドにいざ、足を踏み入れてくださいまし……
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/703.html
常時情報求ム ここでは2010年に行われた各種大会の結果を掲載しています 最近の大会結果はこちら 幻想郷杯関連の詳細な大会結果はこちら https //sites.google.com/site/viplotuslandcup/(幻想郷杯情報まとめ用特設サイト) 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 12月 12/31(金) 突発大会 超突発大晦日忘年会麻雀大会 8人戦 1位 名無し 同着2位 風霧龍弥 同着2位 黒銀月 同着4位 ガバ☆アナ 同着4位 九ーリッジ 12/22-12/24 クリスマスホムーラン杯 ~S.Cは十字架に張付けられるのか?~【ホムーラン杯】 1位 少女A 文賞 2位 焼き鳥ちんちん さとり賞 3位 ZZZ フランドール賞 4位 せりら パチュリー賞 5位 ask リリカ賞 6位 玖音 天子賞 7位 legnoh 8位 リオ 依姫賞 9位 レッツィ 神奈子賞 10位 黒猫 12/12(日) 突発大会 糞みたいな突発大会 16人戦 1位 ty 2位 Danuvish 3位 ALTRUSE 4位 legnoh 12/11(土) 超長期大会 VIP幻想郷杯 本戦 幻想郷杯帝位戦 総合1位 幻想郷杯 帝位 1000円 総合2位 幻想郷杯 準帝位 現実 総合3位 幻想郷杯 公爵 ainn 総合4位 幻想郷杯 罪袋 ほーらい +各個人賞 幻想郷杯 博麗神社覇者 イブマヤ 幻想郷杯 魔界覇者 花鳥風月 幻想郷杯 白玉楼覇者 ちんかす大回転 幻想郷杯 紅魔館覇者 博仁 詳細結果はこちらをご参照ください 12/8(水) 超長期大会 VIP幻想郷杯 突発予選大会 16人戦 【夜の】←これをつけると大体エロい突発大会 優勝 草餅(決勝大会参加資格獲得者) 準優勝 雀姫物語(決勝大会参加資格獲得者) 3位 久慈 4位 千彰 12/4(土) 超長期大会 VIP幻想郷杯 第9回(最終)予選大会 第1回トライアスロン(TA)杯 入賞者兼決勝大会への参加資格獲得者 優勝 なな☆だま 準優勝 清老頭 3位タイ ZZZ 3位タイ ty 詳細結果はこちらをご参照ください 11月 11/27(土) 超長期大会 VIP幻想郷杯 第8回予選大会 VIP東西対抗地域別タッグトーナメント 入賞者兼決勝大会への参加資格獲得者 優勝:東陣営 優勝 ainn・なな☆だま(北海道) 準優勝 1000円・ふとももアクス(近畿) 11/20(土) 超長期大会 VIP幻想郷杯 第7回予選大会 通常っぽい大会(能力封印大会)入賞者兼決勝大会への参加資格獲得者 優勝 花鳥風月 準優勝 カモネギ 3位 Neet 4位 現実 11/13(土) 超長期大会 VIP幻想郷杯 第6回予選大会 まだ終わらんよ杯(変則トーナメント戦)入賞者兼決勝大会への参加資格獲得者 優勝 博仁 準優勝 イブマヤ 3位 ちんかす大回転 4位 黒銀月雛 11/6(土) 超長期大会 VIP幻想郷杯 第5回予選大会 爆死大会(紅美鈴オンリー大会)入賞者兼決勝大会への参加資格獲得者 優勝 ほーらい 準優勝 リオ 3位 やきとりん 4位 ねこかげつ 11/5(金) 突発大会 名前が思いつかない程度の突発大会 16人戦 優勝 凡将 準優勝 あお 3位 みなっち 只 4位 マジカル☆ビッチ 11/1(月) 突発大会 冬がはじまったぜ大会 16人戦 優勝 レッツィ 準優勝 超ガバガバアナル 3位 マンマンうp 4位 銀河美少年 10月 10/30(土) 超長期大会 VIP幻想郷杯 第4回予選大会 咲っぽい大会すぺしゃる(総勢40人8チームによる団体戦) 優勝Eチーム 「雅」(決勝大会への参加資格獲得者) 先鋒:きょうじゅ 次鋒:せりら 中堅:しかくだいそう 副将:大 大将:あお 10/23(土) 超長期大会 VIP幻想郷杯 第3回予選大会 第3回サシウマ頂上戦 入賞者兼決勝大会への参加資格獲得者 優勝 ふぁーきん 準優勝 g-g 3位 あお 4位 現実 総合結果はこちら 10/16(土) 超長期大会 VIP幻想郷杯 第2回予選大会 てんこかわいいよてんこ杯 入賞者兼決勝大会への参加資格獲得者 優勝 でかちんぽ 準優勝 あお 3位 No.13 4位 ふたなり触手マン 詳細結果はこちらをご参照ください 10/9(土) 超長期大会 VIP幻想郷杯 第1回予選大会 第一回お小遣い争奪杯 入賞者兼決勝大会への参加資格獲得者 優勝 みなっち 準優勝 はる☆うらら 3位 龍弥 4位 1000円 10/2(土) くらすたー杯 (東風通常卓スコア戦) 22人戦 覇者 博仁 2位 カトゥーラ 3位 1000円 4位 烏丸 各賞 いおなずん賞 (最高スコア達成者) 博仁 4戦目:+67 くらすたー賞 (前半マイナス条件で後半2戦をプラスにした健闘賞) ふぁーきん 烏丸 詳細結果はこちらをご参照ください 9月 9/26(日) 突発大会 突発金玉CUP2nd 12人戦(東風地霊スコア戦) 優勝 Neet 準優勝 少女A 3位 GOLD 4位 レッツィ aka, ⑤ 9/4(土) 第二回炎上杯 優勝 清老頭 準優勝 大 3位 かび 4位 現実 第二回最炎上雀士 ひにち(最下位) 詳細結果はこちらをご参照ください 8月 8/7(土) 第一回炎上杯 優勝 かるあみるく 準優勝 草もち 3位 はる☆うらら 4位 ふぁどぅーちゅ 詳細結果はこちらをご参照ください 7月 7/24(土) 第2回サシウマ頂上チーム戦 優勝チーム 「中日DV(ドメスティックバイオレンス)(仮)」チーム legnoh K イブマヤ かるあみるく シノブ プーカァ みなと 久慈 準優勝チーム 「これで決定な」チーム N you うにょちゃん おっぱい仮面 なえなえ ほーらい 博仁 花鳥風月(代打ち) フレリオンSケネディー(途中交代) 大会MVP:うにょちゃん 7/17 (土) 第5回てんこかわいいよてんこ杯 三麻大会 36人戦 優勝 key5 準優勝 ZZZ 3位 快感☆床オナン 4位 末期戦犯 ブービー みなと 7/3(土) 第二回 白玉楼王位戦 (第二回王位戦シリーズ episode 2) 王位 玲雪 準王位 ふわふわ 3位 みなっち 4位 ふぁにー +各個人賞 チルノ 賞 ふわふわ レティ・ホワイトロック 賞 玲雪 橙 賞 現実 アリス・マーガトロイド 賞 該当者なし リリーホワイト 賞 ふぁにー ルナサ・プリズムリバー 賞 該当者なし メルラン・プリズムリバー 賞 coco リリカ・プリズムリバー 賞 せりら 魂魄 妖夢 賞 みなっち 西行寺 幽々子 賞 ポリ 八雲 藍 賞 狐ノ連 八雲 紫 賞 該当者なし 6月 6/27(日) 突発大会 突発金玉CUP 24人戦 優勝 Nemo 準優勝 ふぁーきん 3位 ばで 4位 マンマンうp 6/19(土) 第四回ブロンティスト杯 優勝 マグナム 準優勝 黒銀月 3位 名無し 4位 |^o^| 6/12(土) 第1回サシウマ頂上トーナメント 優勝 マケイヌ 準優勝 Neet 3位 おっぱい仮面 4位 博仁 6/5(土) 第二回 紅魔館王位戦 (第二回王位戦シリーズ episode 1) 王位 おっぱい仮面 準王位 Neet 3位 久慈 4位 ZZZ +各個人賞 ルーミア 賞 包茎ダガー チルノ 賞 kuro 大妖精 賞 Nemo 紅 美鈴 賞 Neet 小悪魔 賞 おっぱい仮面 パチュリー・ノーレッジ 賞 久慈 十六夜 咲夜 賞 Juno レミリア・スカーレット 賞 アルメタ フランドール・スカーレット賞 ZZZ 5月 5/27 突発大会 第二十一回era杯 8人戦 優勝 爆裂アナル 準優勝 雀蜂 3位 ハーレム大回転 4位 かるあみるく 5/16 第一回四択形式キャラクター選手権 優勝 花鳥風月 2位 ファドゥーツ 3位 うにょらー 4位 INM 4月 4/29 桜花杯 優勝 ZZZ 2位 あお 3位 mS 4位 凡将 4/24 第4回てんこかわいいよてんこ杯(ポケモン覆面大会) 4/11 第3回てんこかわいいよてんこ杯(チームタッグリーグ戦) 優勝Aチーム「悪魔と卑猥な特攻野郎モンテスキューA」 先鋒:kojika、きょうじゅ 次鋒:アーク、you 中堅:ファドゥーツ、紅蜂No.13 副将:ばで、ゼラニューム 大将:おっぱい仮面、ty 3月 3/28 第12回まちょりー杯(計48人) 1位 博仁 2位 なえなえ 3位 Firkin 4位 シノブ 3/12-3/14 ホワイトデーホムーラン杯 惨【三麻ホムーラン杯】 1位 せりら 2位 ダイナマイト四国 3位 なえなえ 4位 Nemo 5位 パイパン主義 6位 魔砲少女☆カトゥーラ 7位 うにょらー 8位 マケイヌ 9位 5√5 10位 legnoh 詳しい結果はこちらをご参照ください 3/7 第11回まちょりー杯 40人戦 1位 legnoh 2位 ママは小学5年生 3位 WATA 4位 博仁 3/3 雛祭り杯「3月3日は雛祭りひな!」(鍵山雛オンリー大会) 1位 床オナ天使☆ミ 2位 マケイヌ 3位 打姫ブレンダ 4位 Firkin 2月 2/27 第二回VIP東西対抗戦 総合優勝 東陣営 1位 ファドゥーツ 神奈川県 2位 ボテ腹孕ませ雀士 大阪府 3位 おびなた 栃木県 4位 ふぁにちゃー 福岡県 2/21 無銘杯 1位 Danuvish 2位 ボテ腹孕ませ雀士 3位 さよなら先生 4位 アルメタ 2/12-2/14 【第四回】幻想郷にバレンタインが流行したようです【ホムーラン杯】 1位 名無し 2位 マケイヌ 3位 おっぱい仮面 4位 なえなえ 5位 Firkin 6位 ask 7位 打姫ブレンダ 8位 g-g 9位 (*´ω`*) 10位 博仁 詳しい結果はこちらをご参照ください 2/11(木) 咲っぽい大会~NEXT STAGE~ 優勝チーム 悪魔の手先高校 うにょらー プーカァ アルメタ ハーレム大回転 ばで 準優勝チーム 私立聖アブノーマル学園 おっぱい仮面 パイパン主義 ドリルクンニ 野外全裸オナニー 烏丸 2/6(土) 裏番長杯(EX・Phantasmステージボスキャラオンリー) 優勝 博仁 準優勝 草もち 三位 kuro 四位 TSUBAME 1月 1/24(土) 第一回行遅王位戦(王位戦シリーズ episode 10) 王位 g-g 準王位 5√5 3位 なえなえ 4位 ポリコーン ブービー 爆弾頭 +各個人賞 ルーミア 賞 該当者無し パチュリー・ノーレッジ g-g ミスティア・ローレライ 賞 5√5 秋 穣子 賞 なえなえ 河城 にとり 賞 あお 古明地 さとり 賞 ママは小学5年生 幽香 賞 TOTA 神綺 賞 ポリコーン レイセン 賞 該当者なし メディスン・メランコリー 賞 ふぁにちゃー ZUN 賞 Firkin 八海山 辰巳 賞 該当者なし 1/9(土) 第一回星蓮船王位戦(王位戦シリーズ episode 9) 王位 g-g 準王位 くー 3位 喰い断Ⅸ 4位 せりら ブービー うにょらー +各個人賞 ナズーリン 賞 せりら 多々良 小傘 賞 †聖天使暗黒姫† 雲居 一輪 賞 kojika 雲山 賞 Boolean 村沙 水蜜 賞 legnoh 寅丸 星 賞 くー 聖 白蓮 賞 上海人形(リンク先の方とは別人) 封獣 ぬえ 賞 g-g 1/4 カリスマ杯(6面・最終ステージボスキャラオンリー) 優勝 おびなた 準優勝 ポリコーン 三位 マケイヌ 四位 紅蜂No.13 間違いがある場合は訂正をお願いします。 また、以前の結果が分かる方は加筆お願いします。