約 264,107 件
https://w.atwiki.jp/clusteredge/
此方は2ch女向けゲー一般板、 「クラスターエッジ-君を待つ未来への証-」攻略・ネタバレスレのまとめWikiです。 同ゲームを愛する方々の、愛と善意が主成分です。 Wikiは基本的にどなたでも編集出来るツールです。 どなたも自由に編集が行えます。 ただし、此処に書いてある事が全て正しいとは限りません。 間違った記述を見付けた場合、訂正や削除をお願いします。 ※ 著 作 権 に 触 れ る 様 な 事 は 一 切 禁 止 で す 。 ゲーム画面、雑誌スキャン画像、音楽・音声ファイル、 及び著作権法に引っ掛かる物のうpはお断りします。 見掛けた方は速やかに削除をお願いします。 此方は攻略情報限定Wikiです。 キャラ萌え、雑談は本スレでお願いします。 ■商品情報■ 発売日:2006年9月14日 通常版価格:6,800円(税込7,140円) 限定版価格:7,800円(税込8,190円) ※初回限定版には、特典ドラマCD「クラスターE.A演劇『華咲くころ』」同梱 ※予約購入の場合、特典としてドラマCD「クラスタータイムス特ダネレポート」同梱 対応機種:PlayStation2 プレイ人数:1人 ジャンル:クラスターE.A学園生活AVG 企画:(c)サンライズ・バンダイビジュアル/(c)Marvelous Interactive Inc. ■主題歌CD情報■ 「僕たちの奇蹟」/Cluster S 発売日:2006年2月22日 価格:1,165円(税込1,223円) 販売元:Music Ray n ■関連リンク■ ゲーム公式サイト ttp //www.mmv-i.net/game/ps2/clusteredge/ アニメ公式サイト ttp //www.cluster-edge.net/
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/195.html
近代雑誌覚え書、その2、191 女学雑誌。5月21日。 明治18年創刊、どうも明治女学院の機関誌という立ち位置だったらしく、同時代の学制なども含めて扱ってる人の本で読んだのであまり疑っていないんですが当時の機関誌のニュアンスがよくわかっておらず、一旦保留。 『中央公論』にしたところで西本願寺の機関誌だったけど東京進出して結構手広く売ってたしなぁ、あと当時はまだ学校が文部省の機関の一つだったらしく、新聞などの検閲を行ってもいたそうなので、正直ますます正確に把握するのは難しいよな。 まあ、Wiki辞書とは説明が違うんですが「女大学」という江戸時代の教えがありまして、明治版の女大学に相当するものだよんと言われていたほうが多分正しいんじゃないかとあれです、有名なのが女は親、結婚したら夫、老いては子に従えっていうあれ。 ただ、明治女学院は欧米のキリスト教婦人団体の支援を受けていたとかで、婦人の自立を願う寄付で学校が作られていたそうなので、「表向き」があっても不思議はない。 とはいえ、動きやすい髪型を提案したり、女性作家の文章を載せたり、男性にも十分読めるような(当時は男女の学問量が絶対的に違うしね)小説が中で発展し、『文學界』という同人誌を生み出すに至ったりで雑誌そのものは悪いとは思わないんだけどね。 ただ、当時学長の巌本善治が書いた小説は「妻が浮気したと誤解し突き殺す鶴の夫、教訓、疑われるほうが悪いよ☆」みたいな内容だったと紹介されていて、その上で娼婦は人間ではない運動を展開し、女学生に手を付けまくっていたことが女学生の若い恋人に刀で追い回されて判明していることを聞いた上で、「明治の女大学」を思い返すとあまりにも全てにおいて辻褄が合っているので、表向きにはちょっと…。 ここ関係者の男もおかしいんだよな基本的に、延々紹介してる本があって…。 新小説。5月22日。 明治22年に創刊、編集部がちょっと変わった名前でなんでも「文学同好会」14名の文士にて結成、約1年半で休止、で、再開した明治29年から大正15年までは普通に編集部扱いなので、まあこの時期は単純に商業雑誌なんだろうな、というか、硯友社が初めての商業雑誌を作り上げたと雑誌関係の人が語っており、こちらも『女学雑誌』の機関誌問題のごとくに棚上げされております。 多分なんらかの意味で事実なんだと思う。 そうすると、硯友社が明治18年、明治22年の時点で山田美妙氏以外の面子は非硯友社面子のようなので要するに相互で編集をしていたってところかな、ぶっちゃけまだ編集者なんかいないだろうしなぁ。 そういや、上の『女学雑誌』も教師が編集やってたっけ…そりゃ機関誌だわ。 博文館に非常に高名な編集者がいたんですが、ひょっとしてあの人が最初の専門編集者かもしれんな…、なんかちょっと扱いが不思議だったんだけどね。 あの、まああれ、老舗っぷりには異論はないものの、そもそもその時点で非主流な上、大正に入った頃にも自然主義追い落としキャンペーンをやっていたのであんまり心証が良くないんだよね、いや、流行時期なら止めない、落ち目になった途端にキャンペーン始めたっていう、しかも、当時の慣習的に自作は単行本にまとめるのに許可いらなかったのにわざわざ田山花袋の「蒲団」に関して訴え出て単行本差し止めし、周囲からドン引きされていたのも出版社の歴史読んでいた時の記憶に生々しいですね。 次に新小説が話に出て来たらもう漱石門下の鈴木三重吉さんに編集者が変わってまして、次に出て来た時は純文学ではなくなるかもという噂でした、どうなったのかしら…。 ホトトギス。5月23日。 明治30年創刊、初期の名前は『ほとゝぎす』、のちに『ホトヽギス』となり、さらにのちに『ホトトギス』となったそうです、てか、本当にこの記号違うんだ?! あとめっちゃびっくりしたことに現存でした、現存か…さすがに予想外だったよ。 ところで私はそこらの老舗文芸雑誌群よりもはるかに早い段階で存じ上げていたんですがなんと申し上げるべきか売れないとはいえ新聞と比較され(『日本』と正岡子規が比較してた、泣くな)、時には総合雑誌『中央公論』に迫るとされ。 同人誌とまでは言わないんですが、多分それに近い性質の雑誌ということを考えると破格すぎて扱うのが当然って貫禄だったんですよね…。 ただ、正直なところ文学史においての扱いに関してはあまり存じ上げず、編集責任を持っていた高浜虚子もあまり扱いがいいわけではないようです、なんというか特に内容のない讒言みたいなのばっかり見掛けたからなぁ。 わりと有名なのが「吾輩は猫である」が載っていたことでしょうか、しかし考えてみるとそれがいきなりどーんとぶち上がったのも部数の多さあってこそって気もするもんな、各社一斉に駆けつけていたようですし。 しかしてホトトギスは別扱いということで契約書にも盛り込まれました、いやだって朝日新聞の本に載ってたから。 一時期は虚子さんが小説に拘り低迷したものの、俳句に戻してのちにまた好調に戻り、淡々と号を重ねてってる感じだなぁ、Wiki辞書のページ超丁寧。 そもそも当時は単行本も小説より俳句のほうが初版部数も増刷も多かったよという例も聞きましたが、虚子さんの力なんだろうな…、誰か分析して欲しい。 婦人之友。5月24日。 明治36年の時点で『家庭之友』が創刊、明治41年に『婦人之友』へと改名、羽仁もと子さんってのはちまちま名前聞くよね、あ、『女学雑誌』の明治女学院の出身で学生時代に少し編集作業に関わったことがあったとか。 (んにゃ、明治女学院の出身者は別に疑ってない、あと『文学界』として分離してった教師たちも問題なし、理由が学長への不満らしいからね…まあ。) で、報知新聞に入社、同時期の女子記者の中でも一番穏当かもなぁ、何人かいるんですけども基本的に嫌がらせに耐えきった人が各社一人がいいところらしく…、ああ、やっぱり「初の女性ジャーナリスト」ってなってるわ。 旦那さんも婦人雑誌を一緒にやってくれるくらいで、夫婦揃って紹介されているのを本で読んだけど結構好きだったんだよなぁ、とちょっと見てみたんですが、羽仁吉一さん、報知新聞の記者でそもそもが矢野龍渓氏の書生でした。 やっぱりある程度風通しの良い新聞社だったんだろうな報知新聞、まあ、大隈重信氏にほいっと買われてる時点でしがらみも減ってそうな気もするけど。 昭和5年の段階で「全国友の会」が作られたようですが、この手の愛読者会はそこそこ聞くけど婦人雑誌の中では早いのかしら遅いのかしら? 紙面に掲載記事に対しての感想コーナーがあり、賑わっていたようですねどこでも。 しかし、今と同じく小説の類は特に載せてないのかな? 特に部数が突出したなどの話も聞かないですし、なかったのかもな、婦人雑誌には付き物だったんだけどね。 まあ、羽仁もと子さんの人気で結構なところまでは行ったんじゃないかな、夫婦仲も理想的だし、思想というより生活改善一筋って雰囲気だね(論文見てみた)。 文章世界。5月25日。 明治39年に創刊、そもそも小説雑誌ではなく「実用的な文章を書くことを目的とする」雑誌だったそうで学者さんが名前が挙げられているんだけども、この国語学者(大槻文彦)さんと国文学者(芳賀矢一)さんはなんの役なのかしら、投稿に対しての選者でいいのかな? にゃ、田山花袋が編集長に就任して変わったとあるんだけど、初代編集長なので、変わったのいつ、初期コンセプトが始動したら変化したってことでいいのかなと地味に迷う文章になってますね…、もともと曖昧な可能性もあるな。 (なにしろ知人レベルで花袋の退職時期が食い違って語られているし。) 明治39年というのは日露戦争が明治38年に終わったのち、戦時中に鬼のように売れた雑誌は落ち着いて来つつはあるものの、いわゆる知識欲が少しずつ芽生えて来た頃といったところかな。 で、自然主義という小説の派閥の最盛期がここから約3年ほど。 そういやWiki辞書のページ、花袋氏の退職時期に関してもぼかして書いてるわ、…お疲れさま、もとの情報がはっきりしてないなら仕方ない!! しかしそもそも発行元の博文館って総合雑誌『太陽』の時点で雑誌を大きく3つにまとめてたよなぁ、そして日露戦争後に大きな部数減少にも悩まされていたはず…、そんな時期に文芸特化雑誌立ち上げて大丈夫だったものかしら。 文芸雑誌って一定の層はわりとあるけどあんまり伸びないしなぁ。 トントンで推移して自然主義の最盛期が終わると衰退、自然主義の牙城とも呼ばれた状態を解消するための田山花袋の退社かもなぁ、出版社の目算が甘い感じね。 少年倶楽部。5月26日。 大正3年刊行、〇〇倶楽部ってのは文芸倶楽部と文章倶楽部以外はだいたい講談社の雑誌ですね、わりとわかりやすい名前付いてるけど婦人倶楽部とか講談倶楽部とか。 Wiki辞書は大変に読み応えがあったんですが、ええと、大正14年の時点で人気挿絵家の高畠華宵を失い(部数4割減だって、理由が原稿料の交渉ってよく叱らんかったなぁ講談社社長)、それを契機に作家獲得に力を入れ、折から勢力を伸ばしていた大衆文学作家たちに依頼をしていったようですね、へー、吉川英治さん知らんかった。 あとわりとあとのほうになりますが江戸川乱歩もいるね、高く付いてそうだなぁ。 とはいえ、昭和11年には75万部到達らしいのでそう無茶でもないか。 少年雑誌や婦人雑誌の部数が文芸雑誌の数倍なのはもともと存じ上げていたんですが、逆にパイを奪い合うようなところもあるので、それも含めて考えると75万部ってかなりの健闘じゃないのかなぁ。 多分あれ、戦前は珍しかった漫画が理由なんじゃないかな。 「のらくろ」なんか紹介されてる時にちょくちょく少年倶楽部の名前を見てたしね。 てか、上の大正14年の作家獲得、社長の野間さんが読ませる作家をという要求をしたために「長編作家」を中心に獲得してったってのどの程度正確なのかしら。 いやこれ、大正末から昭和に掛けて純文学作家たちが同じように「大衆向けとしての長編化」を目指してるって話があって、明らかに時期が近いんだよね。 大衆作家たちの中でも大家扱いだった佐藤紅緑を皮切りに芽が出たばかりの吉川英治、帝大出身のインテリの大佛次郎とか(なんだかんだと大衆作家では珍しい)、正直趣味がいいんだよな、売れる前から付き合ってるし、同じ文脈でもおかしくないよな…。 講談雑誌。5月27日。 大正4年創刊、博文館ですね、て、懲りねぇなぁ博文館(文章世界を畳んでる最中ではなかろうかひょっとして)、そもそも講談社の『講談倶楽部』続いての『講談世界』という成功を受けての参戦なのでだいぶ慎重になってるとは思うけどなー。 まあ、講談倶楽部が講談師を代表していた速記者と揉め、講談世界は出版社を変更し、若干畑違いっぽいお堅い出版社に引き取られていたようなので、そうそう博打ってわけでもなさそうなんだけどねー。 もともと講談世界でここの項目を作ろうとしていたんですが、あまりにネット上の情報がなかったために断念、まだ調べられる講談雑誌へと切り替え。 この講談雑誌という雑誌タイトルも、上記で講談社と揉めたという速記者の方が主催していた雑誌から貰ったそうで、あちらの負担軽減みたいなものもあったのかな。 ああまあ、わりと穏当かつ需要も見込んでるか。 そしてこの講談雑誌の編集者による煽り広告から転じて「大衆文学」という言葉が生まれたのだとか、ああうん、大衆文芸に詳しい春秋社の木村毅さんも書いてたわ確か(うろ覚えだったけど概要は記憶してた)。 大正の初めくらいから「大菩薩峠」書いてた中里介山さんもそんな言葉もジャンルも存在しなかったって言ってたからねー、講談と、若干の歴史小説はあったけどね。 で、芥川が褒め称えた大衆文学のまとめ役でもある白井喬二、伝奇小説の国枝史郎、戦前の納税2位だった三上於菟吉って、えらい功績だなぁ、ある意味で講談倶楽部があったためにどうしても新規開拓になったにしろ立派な気がする。 昭和に入りエログロナンセンスってのも、うん、この流れなら自然な選択だわ。 婦人公論。5月28日。 大正5年創刊、大正2年の婦人問題特集から発展したって、ここに嶋中雄作さんがいたのかな? にゃ、『中央公論』の編集長の瀧田さんのことをライバル視していてね、と地味に出てくることがあるんだよね。 (あ、嶋中さんはのちの中央公論社の社長さん、息子さんが社長継いでる。) あちらは辣腕でも知られているんですが、正直、くどくて濃ゆくてどうもいささか独善的なところもあったようで、亡くなったあとで中央公論を引き受けた嶋中さんの時点で若干反動めいたものがあったぽいんだよね。 というより、中央公論をそれ以前の『婦人公論』化したのだ、と表現されていることがあります、婦人公論はその時点で散逸していたプラトン社の『苦楽』から美術スタッフを受け入れていてひっそりとそのテイストを継いだのではと語られていましたね(もちろん公言はしてないんだけど意匠をひっそりと忍ばせていたそうなので隠してもいなかったって認識でいいのかな)。 婦人公論自体は女性の階層別ランキングにおいて会社人の評価が高く、他の婦人雑誌と比べるとちょっと社会派寄りだったんだろうね。 前に婦人公論の編集者さんの戦前を語った本(当時の人ではないぽい)を読んだ時にも、他の婦人雑誌ではめったに見ない純文学作家の連載がちょくちょくあったみたいな話もしてたしねー。 まああの本は、「それしか」なかったのがだいぶ残念でしたけどね…。 ただもともとあまり通俗小説は売りではないのはありえるかな、婦人雑誌では純文学作家も社会運動の記事もわりと珍しく、男性読者もそこそこいたぽいしな。 文章倶楽部。5月29日。 おっとWiki辞書の単独ページがないですね、大正5年の刊行、新潮社の発行でなんというか『新潮』のサブ雑誌の一つです、あそこは「やわらかい」系の雑誌がどうにも定着しないって昭和の編集者さんも言ってたね。 いや、本誌がゴシップ含み、ジャンルあやふやじゃ棲み分け難しいと思うけど…。 (柔らかい雑誌ってのは有り体に素人向け投稿雑誌とか、ノウハウ中心とか、あと通俗小説や大衆文芸寄り作品とかがありますね、普通は部数多め、格式低め。) コトバンクでは「代表的作家たちの作品を掲載」と書いてるんですが、基本的に文芸雑誌では本誌で載せるのに支障がある長さやジャンルが曖昧な作品などをサブ雑誌に投げることがあるんですよね、あ、上の『婦人公論』なんかもその立ち位置(なので総合雑誌に載せるような純文学作家の作品が載る仕組み)。 なのでそれ自体にはそんなに深い意味もないと思うんだけど、さすがに新潮社は複数の雑誌を維持し続ける力ないしな、作っちゃあ潰し作っちゃあ潰し。 ただこの雑誌は終刊が昭和4年でそこそこ続いてる通り、まあ、教育的雰囲気に徹したことなんかが良かったんかもなぁ。 木村毅さん(春秋社メインで新潮社の社長のお気に入りぽい、よく呼んでた)なんかも真面目に講座作ってたって言ってたしね、にゃ、木村さんはメインの春秋社では思想史全集なども当ててる出版業界ではちょっと珍しい人材なので、そういう人が褒めてたらそれなりのレベルだろうしな。 白樺系の人に白樺からも武者小路実篤の参加者があったと聞いたことはあるものの、ああ、雑誌のカラーには合ってるかな、確認は取れそうにないかしら。 家の光。5月30日。 大正14年刊行、で、あれか5月スタートなので9月に関東大震災か…、雑誌の性質上、拠点が東京のみとは限らないのでなんとかなった気もしないでもないんだけどね。 この雑誌は多分あんまり見たことある人はいないかと思うんですが、私が見たのもキングの研究本で一回、唯一シェアでキングを超えたことがあるという文章と、あとそれと、プラトン社の本で離散した社員の中に『家の光』に関わった人がいたよ、というくらいですかね、で、これを書くかどうか迷ってたんですが。 (プラトン社はモダニズムの体現者、大阪の出版社、風俗の本などで出てくることもちょくちょくある社会的影響も小さくなかったとか。) 戦前に100万部突破、戦後1961年には180万部だそうなので、うん、全く馬鹿にならないね! ただ、雑誌の記事内容に関しては論文と復刻版の広告くらいしかないからな、そもそもこれ、現存の雑誌で出版主体が農協ってんだからすごいよね。 なので論文の内容も雑誌を飛び越えてそこに記述されている農家の変容に関してみたいな内容だったんですが、それでキングに比肩するほどの部数ってことは、要するにあれか、農村の「読書人口」の馬鹿にならない増加ってことか…。 正直、農民文学というのは今まで大正初期くらいから拝見してはいたもののあくまでも農民が描かれた文学だったんですよね、でも、ぶっちゃけ農業ノウハウ雑誌を農家以外の層がさして買うとは思えず、新規登場にして一気に既存層と並ぶ分厚さかぁ。 まあキングが契機になった気もするんだけどね、そういやキングに戦い挑んだ雑誌の中では唯一成功したって言われてたっけ、農協主催が良かったかな…。 (近代雑誌覚え書、その2、191) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/2shiki/pages/170.html
ご意見をお寄せください。 なお、左記メニュー「有言の華」でも当「若者言葉☆WIKI」について書いています。カテゴリー「こんにちわ」をご覧下さい。 -- (二式) 2007-07-20 14 54 41 最近の若者達は若者用語で喋る事を正当化してる。 日本を擁護しておきながら日本語を擁護しない文部科学省は何考えてんだろうか? -- (6) 2012-01-29 09 46 56 書き込みどうもありがとうございます。久々に閲覧したらちょうど書き込みが有ったのでびっくりしました。 せっかくの「若者言葉」を考える場ですので、ご意見に対しこちらもちょっと意見を。 ・「正当化」が行われるようになったのは、本当に最近の出来事なのでしょうか。 ・文科省はどのように「擁護」を行うべきでしょうか。 -- (二式) 2012-02-05 11 33 30 なお、かなり長い間放置していました。記事の大半は08年当時のものです。これでは「若者言葉」のレファレンスとしての機能を果たしているとは思えませんが、今後(の私の活動)に期待して残しておきます。当方、あまり最新の若者言葉に敏感になれない状態にあります。 「有言の華」でもいずれここについて述べることになろうかと思います。こちらについては当時の記事はほとんど削除してしまいました。「こんにちわ」というカテゴリで若者言葉全般について考えようとしていましたが、このカテゴリも削除しました。若者言葉の定義も曖昧で、単なる流行語や社会方言の一形態と見てもその範囲は微妙です。一応、「若者言葉」に敏感な人が多い中でこれに理解を求めていくというのを目標としていく所存です。 今後ともよろしくお願いいたします。 -- (二式) 2012-02-05 11 38 28 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄
https://w.atwiki.jp/medarotds/
メダロットDS ようこそ!ここは『メダロットDS』の情報を集め、まとめるWIKIです。 誰でも編集可能です積極的に情報提供していきましょう。 ◆今回のメダジャーナル◆ タイトル メダロットDS(カブト版クワガタ版) ハード ニンテンドーDS 発売日 2010年5月27日 価格 ¥5040 ジャンル RPG プレイ人数 1~2人 公式サイト メダロットDS公式サイト メダロットDS(カブトバージョン) 特典 メダロットトレカ「カブト版限定パック」(30枚入り)付き メダロットDS(クワガタバージョン) 特典 メダロットトレカ「クワガタ版限定パック」(30枚入り)付き ◆お知らせ◆ 非公式メダロットDS大会情報! こちらのイベントでメダロットDS(旧作も有)のゲーム大会が行なわれます MEDAROT GENERATION 2010 TOKYO 詳しいことは↑のサイトで確認してください。 何かありましたら↓こちら↓まで メールフォーム 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/kanchis/
カンチーズwiki カンチーズって何? カンチくん主催のコミュニティです。 正式名称は「西日本カンチーズ」。 【NKSネットワーク管理よりお知らせ】 [内容] lol is this your new profile pic? ↑このメッセージについてるURL危険ですのでクリックしないでください。 [症状] 1.クリックした場合、サイトから自動的にファイルがダウンロードされます。 2.そのファイルを解凍し、exe起動でワームがインストールされます。 ※画像:http //goo.gl/yjv66 3.ウイルス対策ソフトが入っていない場合は、[内容]に書いてあるメッセージが自分のSkypeに登録されてあるユーザー全てに送信されます。 [今回の件について] http //itlifehack.jp/archives/7499057.html [対応策] 自動でメッセージを送付するのを止める http //lohas.nicoseiga.jp/priv/2481880?e=1349587700 h=c4e70a51f4545216200ae771575f0d491249f504 [ウイルス対策ソフト] ■Microsoft Security Essentials http //windows.microsoft.com/ja-JP/windows/products/security-essentials [ウイルススキャンソフト] ■Microsoft Safety Scanner http //www.microsoft.com/security/scanner/ja-jp/ ※ Microsoft Security Essentialsのスキャンと削除のみ もしも、カンチーズ内で起動してしまった人は私(大地)に一声お掛けください。 (更新 2012/10/07 14 42)
https://w.atwiki.jp/momoirowiki-z/pages/44.html
管理人はこのwikiの使い方をほとんど理解せず編集してます さらにチンタラダラダラやる予定なので気が向いたらお手伝い願います。 実はイベントなどのまとめなんかどうでもよくて、萌えPOINTをまとめたいだけなのです。このイベントでこんな可愛いことやったとかこんなこと言ってたとか・・・・ もし、デザインや、編集に自信のある方は勝手にいろいろ変えて構いません 伝えたい事や質問、報告、ももクロエピソードなどはここに書き込んでくださいw 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ikkipokecolle/
ここはikki fantasy内におけるぽけもんこれくしょん~ぽけこれ~の 「ジムを作ってみよう!」企画に使用するWIKIです。 シシカの人はWIKI使うのは初めてなのでいろいろと説明が欲しいとかあれば継ぎ足していきます。
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/
ようこそ了法寺へ 図鑑wikiへようこそ! ※※ 図鑑wiki 完成の為、協力者を募集しています!! ※※ 詳しくは、こちらをご覧ください。 編集方法について 画像アップのお願い このwikiは、「ようこそ了法寺へ」に登場するカードを図鑑化したwikiです。 !!! 協力者 募集中 !!! ゲーム概要 アイコン タイトル ようこそ了法寺へ 【妖怪無料育成カードゲーム】 プラットフォーム App Store(iPhoneアプリ) /Googleplay 対応機種 iPhone/Android サービス提供会社 GMO ダウンロード iphone(itunes) Android(Googleplay) ゲーム紹介 萌え系美少女妖怪ゲーム登場! あの妖怪は実はこんな美少女だった!? とろ弁天たちと妖怪退治の世直し旅にしゅっぱーつ! 【ストーリー】 魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する時代。 妖怪たちを成仏させるべく立ち上がった弁天の物語…… 了法寺というお寺に、とろ弁天という弁天様と、その化身うがちゃんが暮らしておりました。 ある日、天変地異が起こり、各地で妖怪が出没していたずらをするように… とろ弁天に見込まれたプレイヤーは日本各地の妖怪を退治する世直しの旅に出発するのでした… ちーん♪とろ弁天&うがちゃんと一緒にレッツ!浄化! ★退治した妖怪たちは可愛い美少女カードに変身するよ! 手に入れた妖怪カードを進化させると萌え美少女またはカッコイイ美少年カードに大変身! 見た目が大きく変化する楽しさはもちろん、カードとしても強くなり戦力アップ! 実はあの妖怪はこんな美少女だった!? ★個性的な妖怪カードが1000以上登場するよ! 日本全国の有名妖怪から、マイナー妖怪まで大集合! 進化させたカードは妖怪図鑑に追加され、いつでも閲覧可能。 全ての妖怪カードをコレクションしちゃおう! ★実は戦略性の高い本格カードゲーム! カードの強化や進化、組合せよって強力なスキルやコンボが発動! クエストやお邪魔妖怪、次々に現れる強力なボス妖怪を成敗! 自分だけの最強妖怪デッキを組み上げて戦略的に戦おう! ★仲間とともに「ぎるど」結成! 仲間と一緒に楽しめる「ぎるど」を結成することで、強力なボス妖怪やお邪魔妖怪との戦いも有利に進められる。 「ぎるど」単位で参加できる大規模イベントも開催決定! ★どんどん広がる!了法寺ワールド! 新たなイベントやクエストを追加・無料でアップデート! 次々と開催される新しいイベントに参加して、レアカードを手に入れよう! ◇◆おすすめポイント◆◇ 1.世界初!?ほとけ系ソーシャルRPG!通称:仏魂ゲー(ぶったまげー) 2.日本が世界に誇る!?萌えアニメテイストの和風RPG 3.どんどん増える&華麗に進化する1000以上の妖怪カード! 4.強力なボス妖怪には仲間達と共に立ち向かおう! 5.無数のお宝を求めて全国のプレイヤー達と自慢のカードでばとる! 6.カードの強化、組合せよってスキルやコンボが発動!戦略的にプレイしよう! ※このゲームはフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません ※2013年2月4日時点DL数100,000突破 このwikiは了法寺のユーザーみんなで作るwikiです。ぜひぜひ情報を共有していきましょう!
https://w.atwiki.jp/gyakufan/
ネタバレです! プレイ中の方は 見ないで下さいね。 管理人「gyakufan」には、逆転裁判シリーズ のストーリーが 難しすぎるので、わかる人は まとめ作業を手伝ってください。 ページの上端に表示される「@ウィキメニュー」の「編集」→「このページを編集」をクリックすれば、編集に参加できると思います。 DL-6号事件etc 逆転裁判1 第1話 初めての逆転 ←まだ空白 逆転裁判1 第2話 逆転姉妹 逆転裁判1 第3話 逆転のトノサマン ←まだ空白 逆転裁判1 第4話 逆転、そしてサヨナラ 逆転裁判1 第5話 蘇る逆転 逆転裁判2 第1話 失われた逆転 逆転裁判2 第2話 再開、そして逆転 逆転裁判2 第3話 逆転サーカス 逆転裁判2 第4話 さらば逆転 逆転裁判3 第1話 思い出の逆転 逆転裁判3 第2話 盗まれた逆転 逆転裁判3 第3話 逆転レシピ 逆転裁判3 第4話 始まりの逆転 逆転裁判3 第5話 華麗なる逆転 逆転裁判4 第1話 逆転の切り札 逆転裁判4 第2話 逆転連鎖の街角 逆転裁判4 第3話 逆転のセレナード 逆転裁判4 第4話 逆転を継ぐ者 逆転裁判5 第1話 逆転のカウントダウン ☆・☆・☆・☆・☆・☆・ 逆転検事1 第1話 逆転の来訪者 逆転検事1 第2話 逆転エアライン 逆転検事1 第3章 さらわれる逆転 逆転検事1 第4話 過ぎ去りし逆転 逆転検事1 第5話 燃え上がる逆転 逆転検事2 第1話 逆転の標的 宣伝用タグ:逆転裁判ストーリーまとめ 逆転裁判ストーリー解説 宣伝用タグ:逆転裁判シナリオまとめ 逆転裁判シナリオ解説 逆転裁判トリックまとめ 逆転裁判トリック解説
https://w.atwiki.jp/sapporootoge/
札幌音ゲー事情まとめ@wikiへようこそ ここは「札幌音ゲー事情」スレのまとめサイトです。 現行スレ 札幌音ゲー諸事情26 前スレ 札幌音ゲー諸事情25 関連スレ 【テッテレ】札幌音ゲー事情・コテ隔離5【ズコー】 札幌ゲーセン事情 PART16 札幌マキシム 札幌のキャッツアイ(猫目)事情 札幌清田猫について語ろう ラウンドワン札幌店 Wikiは誰でも自由にページの作成、編集、書きこみができます。 ゲーセン情報の営業時間は24時間表記です。 管理人のみでは全てのゲーセンを把握する事は出来ないので、添削等ご協力お願いします。