約 3,720 件
https://w.atwiki.jp/mincelot/pages/136.html
中文名稱:許漢哲 英文名稱:Han-Jie Hsu 日文名稱:ハンジエ‧スー 羅馬拼音:Han Je Su 張柏崇的國中同學,某天突然發現自己正逐漸變成一隻巨大蠕蟲,於是求助於對昆蟲很有研究的張柏崇,但卻因此正中下懷遭到對方的監禁PLAY。 有一個叫小柔的女友,但在化蟲事件發生後,許漢哲便主動向對方提出分手。 事實上化蟲事件可能是出自許漢哲自己的變蟲幻想,化蟲事件可能並沒有真正發生,但他因此被張柏崇監禁PLAY是肯定的。 外部連結 蟲戀
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45801.html
《サイバー・C(シー)・ディードス》 サイバー・C(シー)・ディードス SR 水文明 (8) クリーチャー:サイバー・コマンド 8000 ■G・ストライク ■W・ブレイカー ■相手のカードを使うコストは2多くなる。 ■相手のクリーチャーは出たターン、攻撃できない。 作者:UNKNOWN 概要 とにかく相手の動きを妨害する事に特化したクリーチャー。 G・ストライクを持ち、常在型能力で相手の使う全カードのコストを2重くする能力と、相手のクリーチャーの登場ターンの攻撃を封じる能力を持つ。 ちなみに自由使用可。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moyashimon/pages/60.html
M.フルフル M. フルフル 学名 Malassezia furfurマラセチア・フルフル 通俗名 癜風菌(でんぷうきん) 属 Malassezia マラセチア属 酵母菌。 表皮常在菌でもあります。 脂質要求性で、皮脂が好きです。 皮膚炎や、癜風の原因菌であり、フケの原因にもなるらしいです。 不均一性が高いため、現在も細分化が行われているようです。 Charactor History 初登場 - 第8話 除菌 (1巻)初登場は川浜が及川に虫草菌を除菌された恨みからした話に関係の有る菌として、欄外に紹介されました。 Link WIKIPEDIA Malassezia (外部リンク/英語)
https://w.atwiki.jp/outside/pages/12.html
+世界観 超能力の存在とその開発方法、ここ百年の科学技術の進歩により生み出された禁断の力。 ある意味では核すら凌駕するその力を世界は何よりも悪用されることを恐れ、密約による規制を行う。 しかし、10年前にその情報が流出。 その力を最も効率的に使えたのは、非人道的かつコストを要求する超能力開発をためらいもなく行える犯罪組織。 瞬く間に超能力犯罪は増大、その抗争と規制の果てに3つの犯罪組織が裏社会に君臨することになる。 各国政府は彼らを利用することで超能力の不拡散を維持、彼らは過去の犯罪組織がそうであったように必要悪としての側面を帯びることとなる。 2030年東京、2度目の高度発展を遂げる中、危うい綱渡りのように維持されていた三勢力の均衡が、ある製薬会社の上場を機に揺れ始める。 Ep1 事は中国系大手製薬企業「石薬」が日本へと進出し、急速に勢力を拡大したところから始まる。 「石薬」は女孩在玩がバッグにつき、超能力者開発用のドラッグ製造も行う企業であり、言わば女孩在玩の表看板といっても過言ではない。 つまりこの日本進出は斑猫会によって独占状態であった日本を介するドラッグ流入ルートへの干渉であり、斑猫会から見れば自分達のシノギを邪魔しに来たも同然である。 しかしチャイニーズマフィアからすれば、過去に政治的に複雑な台湾での利権を斑猫会にかすめ取られたことへの因縁(台湾政府が中国を嫌っただけなので逆恨みに近いが)もあり、お互いに引く余地はない 直接的な行動が起こっていない以上すぐさま戦争とはならなかったが状況は不安定に 見かねたヴォールフにより仲裁が始まるが公安0課による斑猫会下部組織に扮した襲撃が入り、ヴォールフ過激派がこれに応戦。 偽装の抗争にもかかわらず双方の構成員から死者が出た為疑惑は加速。 事態は混迷を極めることとなる ここは東京(無法の都市)、暗い闇で異能が踊る。 +用語 超能力 ある種のドラッグの投与と、手術を行った末に手に入る力。 必ずしも手に入るものではなく、才能のある者しか手に入らない上に手術成功率は1割を切る。 極稀に後天性超能力というものを持つ者がおり、(下手しなくても死ぬレベルの)厳しい鍛錬の果てに人を越えた身体能力を手にすることができる。 三勢力 日本を地盤とするヤクザ、ロシアを起点として成り上がったロシアンマフィア、上海に拠点を置き、その莫大な財力でのし上がったチャイニーズマフィア。 個々の名前とか階級とかの細かいところはその組織のリーダーになってくれたプレイヤーに決めて貰います 公安0課 日本の危機に対応するために生まれた少数精鋭の部署。 殆どが非超能力者ではあるが高い練度と隠密性を持つため、政治的にも強い力を持つ三勢力のメンバーを逮捕することもある。 破格の実力を持つ「公安0課特務係」というメンバーが数人存在し、彼らには超法規の権利が与えられている。 が、超能力犯罪以上にヤバイ国外からのヤベー奴とかと戦ったりもするため、そうそう出てくるものではない。 オフィシャルに0課とコンタクトを取る為には専用の回線から電話をかける必要がある +斑猫会 斑猫会(ヤクザ) 事業 八百屋及び何でも屋。野菜麻薬果物筆記用具、情報武器となんでも揃うのが魅力です。 特色 能力第一主義。命令は絶対だが、その範囲内ではある程度の裁量アリ。ただし失敗したら減給(物理)です その他 アットホームな職場です☆ +ヴォールフ・マフィア 【ヴォールフ・マフィア】 事業:基本何でも。力を入れているのは食品企業。 特色:ボスの命令の元、三つの組織が行動する。 階級は大きく分けて リーダー(一人)・サブリーダー(複数)・トルーパー(大多数)に分けられる。 ボスのあらゆる命令を遂行し、三勢力の均衡と警察には行うことのできない犯罪抑制を行うエリート集団。穏健派と過激派は半々。 【クリャートヴァ・ヴォールフ】 実力行使が必要な時に真っ先に行動し、素早く組織の敵を片付け、裏切り者を抹殺する戦闘集団。過激派が多い。 【ルイーツァリ・ヴォールフ】 組織の財政を安定させるのとシマの平穏を守るために行動する集団。穏健派が多数 【ティエーラ・ヴォールフ】 +女孩在玩 女孩在玩[戯れる少女達](ニーハイゼィワン) 元は美少女を取り扱う人身売買組織であった そこで得た利益で買収や事業拡大を行い広がっていった組織 故に、中央の結束は固いものの、買収された末端組織との繋がりは糸のようである これは意図的に細くしている なにかあれば、簡単に切り捨てられるように、である 現在も中央の主な活動は人身売買である 羅斯的常春藤[薔薇の蔦](ルースディチャンチンカゥ) 薬物売買をメインとする二次組織 これは事業拡大において発生した組織であり、中央との繋がりも他の末端組織に比べて比較的強い アヘン戦争以降、薬物以外に置いても依存に過敏になった中国において異端かつ最も危険な組織である また、女孩在玩において薬物の取り扱いを許されているのは羅斯的常春藤だけである というのも、先述の通り中国において薬物は最も警戒されているため、末端組織に迂闊なことをされては困るという理由がある 溺水的胳膊[溺れる腕](ニーシィデグーボ) いわゆる闇金系統を扱う二次組織 元は別の組織であったものの、女孩在玩により買収され現在に至る 闇金系統、といいつつも、そのリストには政府高官の名前が連なるなど、各方面への多大な影響力を持つ また、連なる組織として圓形指南針がある 圓形指南針[廻る羅針盤](イェンシンジナヂェン) 主にカジノなどのギャンブル系統、繁華街を仕切る三次組織 ここで借金を背負わせ、溺水的胳膊に人を繋げていく ある種の要ではあるものの、類似組織は他にもいくつかあるため、女孩在玩との繋がりは薄いともいえる 驕傲的牆[誇る壁](ジャオーダチャン) 他組織との抗争を受け持つ二次組織 買収などされた組織から忠誠の低いと判断されたものや、仕事をしくじったものが送り込まれる 要するに島流し先であり鉄砲玉 また、人民軍や警察などの、いわゆる気質崩れ、また溺水的胳膊からの借金を返し損ねた者も最初はここに送り込まれる だが、旭 子涵はこの組織から成り上がったため、必ずしもその限りではない +所属 テンプレ:([、]) 【日本】 上嶋 誠悟(ボス[クール&クイック、稼ぎ頭]) 熊本 言葉(キャリア―[ブラックマーケット、ラグーン] 大利 龍輝(キャリア―[達人、ブラックマーケット]) 紫雲 優都季(インテリ[天才、ラグーン]) オバケのq太郎(インテリ[稼ぎ頭、天才]) 【ロシア】 ルカヴァヂーチリ(ボス[義侠の誓、稼ぎ頭]) ザルケル・アバーエフ(ヒットマン[常在戦場、一騎当千]) アイーダ(ヒットマン[達人、常在戦場]) アリサ=ディミトリー(キャリアー[ブラックマーケット、達人]) エヴグラフ・シャポヴァレンコ(キャリア―[ブラックマーケット、ラグーン]) パザロヴァ(キャリア―[裏ルート、ラグーン]) アイラトヴィチ=ヴィンチューア(インテリ[大物とのコネ、語られる伝説]) ドルシュ・オディンチュレック(キャリアー[裏ルート、クール&クイック]) サーシャ(インテリ[ラグーン、天才]) 【中国】 旭 子涵(ボス[クール&クイック、大物とのコネ]) 林 義新(ヒットマン[達人、常在戦場]) 叶 亮亮(キャリア―[裏ルート、ブラックマーケット]) 孫 小平(キャリア―[ラグーン、ブラックマーケット]) 楊 神美(キャリア―[裏ルート、常在戦場]) 鄒 懔花(ヒットマン[一騎当千、常在戦場])
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/234.html
十六聖天の新本拠地『聖天門』の上部を丸々使用した塔の主砲 『聖天門』の主機関に直結されており、真元素(エーテル)により過存在化された超光速粒子を射出する過現粒子砲 である 発射時には対象物までの空間を結界化、対象を拘束するとともに外部への被災を防ぐ ただし結界は『聖天門』自体の防御結界を転用したものである為、照準段階から塔自体は妖精境化が解け現実世界 に暴露されてしまう また発射後は主機関が一時停止してしまう為、塔は機能不全に陥る まさに『聖天門』最強最後の武器である
https://w.atwiki.jp/mipo-2727/pages/53.html
2111年12月31日。NWC http //kaiho.s140.xrea.com/nwc-log/11/12/31/18_02.html 芝村 > 神聖巫連盟は神々が顕在化するので対応に追われている。一歩間違えれば世界壊滅しかねない存在が続々実体化するので、準備は繊細だ。 (18 20) 芝村 > 藻女は暗黒の大司祭として不気味な笑いを浮かべている。 天の光が次々と消えている。 (20 40) 芝村 > 神聖巫連盟は既に妖精などが肉眼で見えるクラスになっている。 植生が変化している。 (21 04)
https://w.atwiki.jp/tdkm/pages/818.html
法官Wiki管理部 「法官Wiki管理部」は法官連絡所Wikiの編集管理を行う部署です。 活動目的について 法官連絡所Wikiにおいて、以下2点を活動目的とする。 (1)法官作業上必要となる情報をとりまとめ、法官活動の円滑化を行う。 (2)アイドレス全体に向けた情報をとりまとめ、裁定結果や法官活動状況の公知を行う。 組織について (1)名称 当部署の名称は「法官連絡所Wiki整備部」とする。 (2)部署の位置づけ 法官連絡所Wiki整備を目的とし、法官長下の部署とする。 (3)人員 人員構成は整備部部長1名、常在部員若干名とする。 整備部部長は部署人員の立候補ないしは推薦を基に、法官長の任命によって決定される。解任は辞任或いは法官長の辞令によって行われる。 常在部員は法官長あるいは整備部部長の判断によって行われる。 作業上必要と部長が判断した場合は、臨時部員として人員を適宜補充することができる。 作業について Wiki整備部が担当する作業は活動目的を達成するために行われる。概要は以下の通り。 (1)作業箇所 トップページ:現在の状況などの公知 裁定結果一覧:各種裁定結果ページの作成 俸禄リスト一覧:各種俸禄の公知 法官資格者リスト:法官リストの更新 (2)作業方法 基本的に整備部部長が指揮を取り、部署判断において作業を行うこととする。裁定結果一覧の作成などは法官長や他の法官からの依頼によって作業が発生する。 作業方法に関しての詳細は別途マニュアルで規定するが、部署内の話し合いで効率的な方法を模索していくことが望ましい。 人員 Wiki整備部長 蓮田屋藤乃@羅幻王国(hastur_1☆hotmail.com) Wiki整備部員 サカキ@星鋼京(sakaki17☆live.jp) 霧賀火澄@FEG(sykasumi_valztnyan☆hotmail.co.jp) ポレポレ・キブルゥ@星鋼京(porepole☆hotmail.com) 彩貴@レンジャー連邦(grassland-spica☆hotmail.co.jp) 黒野無明@無名騎士藩国(sacred-blue-moon☆hotmail.co.jp)敬称略・順不同 募集状況 現在募集は終了しております。増員は未定ですが今後とも何卒宜しくお願い致します。 (09/06/28) 作業マニュアル 裁定結果一覧:カテゴリ別ページ 裁定結果一覧:各組織別裁定結果ページ 俸禄リスト一覧 法官リスト
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/50.html
ウォリアー プリンス/プリンセス ウォリアー ファランクス パイレーツ シノビ モンク ゾディアック ビーストキング バリスタ ファーマー ショーグン アンドロ 概要 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 サブクラス [部分編集] ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 47 19 10 3 7 4 3 35 265 73 37 17 33 22 21 70 489 129 64 32 59 40 40 99 628 164 81 41 76 51 51 評価 5 1 5 1 4 1 2 ◆装備可能武具 剣・鎚・盾(一部)・軽鎧・服・その他共通武具 スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. 常在戦場 10 物理攻撃力が上昇するウォリアー専用のスキル - 固有スキル 剣マスタリー 10 剣スキルの習得に必要なマスタリー剣の通常攻撃ダメージが上昇する - - 鎚マスタリー 10 鎚スキルの習得に必要なマスタリー鎚の通常攻撃ダメージが上昇する - - スタンアタック 10 通常攻撃時、一定確率で攻撃した敵をスタンさせるスキル 無我の境地Lv3 - ワイドエフェクト 10 敵1体への攻撃スキル使用時、一定確率で両サイドの敵にもダメージ 剣マスタリーLv5鎚マスタリーLv5 - アベンジャー 10 敵への復讐心を力に変えるスキル味方が戦闘不能になる度HPが回復 狂戦士の誓いLv1 - 回復量は固定 ブレイク 10 剣:敵1体めがけて剣を振り下ろす斬攻撃 剣マスタリーLv1 4 8 ラッシュ 10 剣:敵陣に駆け込み敵全体ランダムを素早く切り裂く斬攻撃 剣マスタリーLv3 7 12 Lv1:2~3体Lv3:2~4体Lv6:2~5体Lv9:2~6体Lv10:3~6体 バインドカット 10 剣:敵1体への強力な斬攻撃相手が封じ状態だと威力が上昇する 剣マスタリーLv3ブレイクLv5 8 12 ランページ 10 剣:敵陣で暴れまわるように剣を振り回し、敵全体を斬りつける斬攻撃 剣マスタリーLv7 12 18 ブレイドレイヴ 10 剣:高速で剣を振り、連続で敵全体ランダムを斬りつける斬攻撃 剣マスタリーLv10ラッシュLv5 13 27 Lv1:3回Lv4:3~4回Lv7:3~5回Lv10:4~5回 クラッシュブロー 10 鎚:敵1体の脳天を粉砕する壊攻撃一定確率で混乱効果が発動する 鎚マスタリーLv1 4 8 アームブレイカー 10 鎚:敵1体の腕を狙った壊攻撃一定確率で腕封じ効果が発動する 鎚マスタリーLv3 6 10 フリーズンブロー 10 鎚:冷気をまとった鎚で敵1体を殴打壊/氷攻撃を併せ持つスキル 鎚マスタリーLv3クラッシュブローLv5 8 12 ナインスマッシュ 10 鎚:目にも留まらぬ速さで敵1体を滅多打ちにする壊攻撃 鎚マスタリーLv10アームブレイカーLv5 10 25 Lv1:2~5回Lv4:2~6回Lv6:2~7回Lv8:2~8回Lv10:2~9回 狂戦士の誓い 10 HPを犠牲にして、3ターンの間自分の物理攻撃力を上昇させるスキル - 2 2 無我の境地 5 極限まで戦いへの集中力を高め3ターンの間、状態異常を無効化する 狂戦士の誓いLv5 12 3 アクティブスキル チャージ 5 力をためて待機し、次のターンの物理攻撃ダメージを上昇させるスキル アベンジャーLv3ウルフハウルLv3 2 6 ウルフハウル 10 4ターンの間、敵全体の防御力を低下敵が状態異常中だと効果が大きい - 7 10 スキルツリー 固有 常在戦場/10 剣マスタリー/10 Lv1 ブレイク/10 Lv5 バインドカット/10 Lv3 Lv3 ラッシュ/10 Lv5 ブレイドレイヴ/10 Lv7 ランページ/10 Lv10 鎚マスタリー/10 Lv1 クラッシュブロー/10 Lv5 フリーズンブロー/10 Lv3 Lv3 アームブレイカー/10 Lv5 ナインスマッシュ/10 Lv10 Lv5 ワイドエフェクト/10 Lv5 ウルフハウル/10 Lv3 Lv3 チャージ/5 狂戦士の誓い/10 Lv1 アベンジャー/10 Lv5 無我の境地/5 Lv3 スタンアタック/10 [部分編集] 概要 STRが抜群に高いシンプルな前衛物理攻撃職。 全職中2位のHPに高水準のVIT、さらに軽鎧も装備可能と防御性能も高めだが、TECの低さから属性攻撃には弱い。 また、TP・AGIもいまいち伸びない。 使用可能な武器は剣と鎚の2種類。 剣は世界樹3では標準的な近接武器であり、攻撃力・行動速度補正が共に平均的でバランスが良い。 槌は同時期の剣と比べて1割程度攻撃力が高いが、行動速度補正が非常に遅い。 また、ゲームの進行上、剣よりも早めのタイミングで強力な鎚(最強槌・準最強槌・大航海クエスト報酬など)が手に入る。 剣スキルは威力と行動速度に優れ、複数の対象に攻撃可能なスキルもある。 大技の使い勝手がよく、極端な話「ブレイドレイヴ」と「チャージ」さえあれば、サブクラスがなんであろうとウォリアー単体で大体の相手に対して一定以上の活躍を見込める。 その一方で追加効果や複合属性を持つスキルは無く、斬ダメージ一辺倒なため、斬に強い耐性を持つ敵には滅法弱い。 同じ斬属性アタッカーという点で立場の被るショーグンの存在もある。 鎚スキルは行動速度は遅いものの、剣より高い威力に加えて混乱・腕封じなど敵の行動を阻害する効果に優れる。 壊属性を弱点や条件ドロップに持つ敵は多く、壊属性を持つ味方は少ないため貴重且つ重要なポジションである。 大技「ナインスマッシュ」は基本的にサポート前提の性能をしているものの貴重な単体対象の大ダメージ技。 複合属性技「フリーズンブロー」は耐性の多い強敵や、一部存在する極端に強い物理耐性を持つ敵に対し有効であり、さらにサブクラスをゾディアックにし、バフを多数乗せた上で敵の弱点を突ければ劇的な大ダメージも期待できる。 逆に言えば、それらダメージソースとなる大技は、基本的にどちらもサブクラスや他のキャラで何らかの補助を行わないと威力が伸びない。 「ナインスマッシュ」に関しては、主に命中を補強するという他に無いアシストを求められ、サポートも含め潰しが効きずらい。 「フリーズンブロー」に関しては敵の弱点を突けないと、一転して他の物理属性の各種大技の5~6割程度のダメージしか期待できず、強敵には相手を選びがち。とややクセがある。 共通点として、剣・鎚ともに高威力・大消費の物理攻撃スキルがあり、さらに常在戦場やチャージ・狂戦士の誓い・ウルフハウルといった威力を増すスキルに恵まれている。 ただし命中に関するAGI(TEC、LUCも)が低いため攻撃を外すことがしばしばある。 それらは他クラスのスキルなどで補う必要があるだろう。 パーティに支援役が居ることが前提だが、ウォリアー自身はチャージや自己強化に専念し、味方が三色アームズ+エミットウェポンや乱れ竜の陣を使うことで、ほとんどの攻撃スキルを使わないといった運用もできる。 付与するアームズの種類や、武器の属性鍛冶を変えることで、弱点を突きづらい相手に対しても柔軟にフォローが効きやすい。 [部分編集] スキル詳細 ▼ 常在戦場 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 103% 105% 107% 109% 111% 113% 116% 119% 122% 125% パッシブスキル(固有スキル) 物理系攻撃全般のダメージが上昇する。正確には「斬・壊・突」属性を含む攻撃の威力が上がる。 該当する属性が含まれたあらゆる攻撃の最終ダメージが上昇する。「フリーズンブロー」、バラージ系など複合属性の攻撃のダメージも上昇する。 特殊なのがゾディアックの「メテオ」で、ダメージはTEC依存ではあるが、有効。 「エミットウェポン」も、自身が「エミットウェポン」を受ける対象者となっていれば有効。 鍛冶による属性付き武器での通常攻撃の場合、ダメージ計算がやや特殊(通常攻撃に属性付きの追加ダメージが乗る方式)だが、他の複合属性スキルで攻撃した時と同じく、合計ダメージに対して更なる補正がかかる。倍率はそれなりに高いため、最終的には10を取得したい。 + 常在戦場 検証 検証1 常在戦場、すごいかるーくだけど実験レベル11 使用武器や装備、他のスキル振りは全く同じ状態で常在戦場0 カエルに72~75くらい 噛み付き魚に101~103ぐらい常在戦場10 カエルに94~97くらい 噛み付き魚に128~130ぐらいまぁ、大丈夫STRブーストほどじゃないかもしれないけど、ちゃんと生きてるスキル後半になれば重要度もさらに上がってくるかもね 検証2 対象:かみつき魚常在戦場0 剣マスタリー1(ブレイクの前提) ブレイク1180 180常在戦場10 剣マスタリー1 ブレイク1230 231常在戦場10 剣マスタリー9 ブレイク1229 230→武器マスタリーと異なる点はスキルに影響すること。 ▼ 剣/鎚マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% パッシブスキル(マスタリースキル) 通常攻撃の威力だけが上昇する。 本来剣・鎚を装備できないクラスでも、全ての剣と鎚を装備できるようになる。ただし、メインウォリアーの場合、たとえこれらのマスタリーを取っても備中、稲刈り鎌等のファーマー専用の剣・鎚を装備することはできない。サブウォリアーの場合は問題なく装備できる。 剣の場合は、最終的に主力となる「ブレイドレイヴ」の取得にLv10が必要なため、Lv10まで振って問題は無い。 鎚の場合は、「フリーズンブロー」と「ナインスマッシュ」のどちらを主力にするかによって、どこまで振るかを決めよう。 サブクラスでウォリアーを取った場合では、神竜の剣やウコンバサラ、鉄製警策の装備効果目当てに1だけ取るというのもアリ。 ▼ スタンアタック Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 20% 23% 27% 31% 35% 39% 43% 47% 51% 55% パッシブスキル 通常攻撃だけに効果がある。パイレーツの「我流の剣術」、ショーグンの「弐の太刀」による攻撃にも効果がある。 発動率は高めで、便利。スキルレベル1でも雑魚相手ならそこそこ発動する。 問題は、スタンの性質上敵が動くより先に当てないと全く機能しない点。ウォリアーの行動速度は速くないため、充分に効果を発揮するには行動速度の改善が必要。靴を履き、鎚・盾といった重い装備を身に付けないことである程度カバーできるが、法典で底上げしてもいい。普段はスタン付き通常攻撃でTPを温存し、対強敵戦では防御を固めてスキル連発という運用法もあり。 基本的にはウォリアーではなく、AGIとLUCの高いクラスのサブスキル向け。 ▼ ワイドエフェクト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 30% 32% 34% 36% 38% 42% 46% 50% 55% 60% パッシブスキル 全体攻撃のない槌ウォリアー向けスキル。 当然、ザコ戦向け。 「クロススラッシュ」「幸運のハンマー」などの単体リミットスキルにも発動する。 パイレーツ・シノビといった状態異常スキルを持ちTP効率の良い職がサブで取得すると非常に強力。 前提スキルに無駄が多いのが難点。どうせ採るなら休養や引退を経て一気に上げてしまいたい。 「ダブルアクション」と同時取得している場合、ダブルアクション判定→ワイド判定(左)→ワイド判定(右)の順番で起こる。攻撃対象が死んでも発動する可能性あり。 多段HIT系の攻撃もワイドエフェクト分は1発だけしか発生しない。 「行者の功徳」や「トリックスター」などのスキルはワイドエフェクトの発動ごとに回復が発生する。特に「トリックスター」との相性は良く、発動分を丸々還元してくれる。 睡眠を使った各個撃破戦術とは相性が悪い。 ワイドエフェクトによる追加攻撃に各種チェイスや「一騎当千」等で追撃する事は出来ない。 ▼ アベンジャー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 HP回復量 50 60 70 80 90 100 120 140 160 200 パッシブスキル 回復量は固定値。パラメータ等とは関係なし。回数は無制限。 陽炎、ビーストキングが召喚した動物でも回復する。 モンクの「血返しの法」と同じく、このスキルの発動も「行動」扱い。「行動」なのでリミットゲージが増える。(味方の戦闘不能自体にゲージ増加が有るが、アベンジャー発動によって二重に増加する) 「行動」なのでスタン等で行動不能だと発動しない。 他の固定値回復系のスキルに比べて回復量が多いため、Lv10まで上げれば終盤でも通用する。 ▼ ブレイク Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 5 6 7 8 dam倍率 130% 132% 134% 136% 138% 143% 148% 153% 158% 165% 速度補正 ±0 剣装備時専用・腕スキル以下ラッシュからナインスマッシュまで、剣/鎚専用技はすべて腕技。 低Lvでも充分なダメージが出るので、序盤はかなり有効。中盤以降は少し物足りない。 「ワイドエフェクト」や「ダブルアクション(サブバリスタ)」などと組み合わせるのも一つの手。Lv1止めならば消費TPは非常に少ないため、TPの多いサブクラスで取得して通常攻撃代わりに使っていく手も。メインウォリアーはTPに乏しく、この形での運用にはあまり向かない。 ▼ ラッシュ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 7 8 9 10 11 12 dam倍率 105% 108% 111% 114% 117% 120% 123% 127% 131% 135% 攻撃回数 2~3 2~4 2~5 2~6 3~6 速度補正 ±0 剣装備時専用・腕スキル 敵全体に対し、ランダムに攻撃を加える。一体の対象に複数回ヒットしない。 TPと威力のバランスはまずまずだが、レベルを上げても対象数は安定しない。Lv10でようやく3体を確実に斬れる。4体以上の敵が現れる状況はさほど多くないため、Lv10ならほぼ全体攻撃として使える。 「Lv1」「Lv5(ブレイドレイヴ前提)」「Lv10(疑似全体攻撃として)」の3パターンが主流か。 ▼ バインドカット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 dam倍率 140% 143% 146% 149% 152% 155% 160% 165% 170% 175% 封じ判定時 280% 291% 303% 315% 328% 341% 360% 379% 399% 420% 速度補正 ±0 剣装備時専用・腕スキル 封じ状態の敵に対して大ダメージを与えるスキル。「敵の封じを解除して」大ダメージを与えるスキルではない。 封じ箇所の数は関係なし。1か所でも入っていれば上の表の倍率になる。 封じが入っていれば「ブレイドレイヴ」にも匹敵する性能だが、そうでない時は「ブレイク」より効率が悪い。 低消費で封じが出来るパイレーツ・シノビと好相性。 封じをトリガーとして特殊な行動を行う敵とは相性が悪い。 高倍率の単発攻撃という事でバリスタの「ダブルアクション」とは相性が良い。ダブルアクションLv10取得時のバインドカットLv10(封じ判定時)のダメージ期待値は5.46倍となる。 + ダメージ倍率検証 10/04/21相手は森林カエル。 剣マスタリ10習得済みなので、通常攻撃のダメージを111%として計算。 本当に軽く、しかも1つのケースしか検証していないので、より強い確信を持ちたい方は各々検証願います。 条件 ダメージ 倍率 通常攻撃(マスタリ10) 1050 111% 封じ無し スキルLv10 1648 174% 頭封じ時 スキルLv10 3958 418% ちなみに、腕と脚を同時に封じた状態でLv10を撃つとダメージは3960。 頭のみ封じた時と変わらないため、封じ箇所数が増えても威力は変わらないらしい。 ▼ ランページ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 12 13 14 15 16 17 18 dam倍率 110% 113% 116% 119% 122% 125% 128% 131% 135% 140% 速度補正 +3 剣装備時専用・腕スキル 消費がやや重いが確実に全体を斬れる。攻撃回数にバラつきのあるラッシュより対多数戦における信頼性は高い。ただし、命中率は同レベルの「ラッシュ」に劣る模様。 「ブレイドレイブ」を取るなら前提で「ラッシュ」を取得しているため、立ち位置が被るこれは悩む所。前提が「剣マスタリー」のみなのでLv1だけ取得するのも手。「ブレイドレイヴ」の前提(Lv5)の「ラッシュ」より威力とTP効率でわずかに劣るが、範囲攻撃としての使い勝手はこちらが上。 「バインドカット」を対単体のメインにするなら、こちらを取る方がSPは少なくて済む。 ▼ ブレイドレイヴ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 13 14 15 17 18 19 22 23 24 27 dam倍率 80% 82% 84% 86% 88% 90% 92% 95% 攻撃回数 3 3~4 3~5 4~5 平均倍率 240% 246% 252% 294% 301% 308% 352% 360% 368% 427.5% 速度補正 +9 剣装備時専用・腕スキル 敵全体に対してランダムに攻撃。一体の対象に複数回ヒットする。 剣ウォリアーの主力の一つ。「バインドカット」「フリーズンブロー」「ナインスマッシュ」と比べると最大火力で劣るが、発動速度やダメージ(攻撃回数)の安定性、命中率で優れる。 素の能力では1~2発外す事も多い為、命中の底上げは考えておきたい。ただし後述の通り味方の支援を追い抜きやすいため、AGI強化は計画的に。鍛冶でHIT枠をつけた武器、ゴーグル系アクセサリを使うのも手。 最大レベルのダメージ期待値は4.275倍とかなり高い。 発生が早すぎるため、号令や「ダークエーテル」等のサポートを受けにくい。高AGIクラスがサブで取得する場合は特に注意すること。 ▼ クラッシュブロー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 5 6 7 8 dam倍率 135% 137% 139% 141% 143% 145% 147% 149% 152% 155% 混乱成功率 25% 27% 29% 31% 34% 37% 40% 43% 46% 50% 速度補正 -6 鎚装備時専用・腕スキル 混乱はバッドステータスの中でも強力な方。回避不可能、スキル使用不可能。ついでにウルフハウルの効果が上昇。 攻撃力がそこそこあり、TP消費も少なめ。槌は攻撃力が高いものが多いので、スキルレベルを上げるとそれなりに差が出る。 混乱した敵には命中率の低い「ナインスマッシュ」も全弾命中するので、「ナインスマッシュ」がメインウェポンなら普段はこれを振り回すのもいい。 適当に使ってもそれなりに使えるスキルだが、混乱が目当てならAGI・LUCの高い別クラスが使うのが良いだろう。 ▼ アームブレイカー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 7 8 9 10 dam倍率 150% 152% 154% 156% 158% 160% 166% 172% 178% 185% 腕封じ成功率 40% 42% 44% 46% 48% 50% 52% 54% 56% 60% 速度補正 -3 鎚装備時専用・腕スキル 封じ率がそこそこ高いので、「ナインスマッシュ」の前提分だけでも活躍出来る。 耐性のあるFOEにも封じを積極的に狙っていくつもりなら、マスターするといい。パイレーツの「ハンギング」、シノビの「影縫い」と比べると、ウォリアー自身のTPやAGIの低さからくる使い勝手の悪さが目立つ。「クラッシュブロー」同様サブで取るか、いっそのこと腕封じはビーストキングの「大蛇」に任せてしまうのも手。 「ナインスマッシュ」をボス戦用に習得する場合、こちらは「ワイドエフェクト」を取ることで雑魚戦用のスキルとして流用できる。燃費が良く、運次第で拡散と封じを期待でき、命中率も幾分かまともなため便利。 ダメージとTP消費のバランスもまずまず。ただし「フリーズンブロー」に比べるとLv毎の上昇量が低いため、ダメージソースとして見るならそちらを強化する方がお得。 ▼ フリーズンブロー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 dam倍率 150% 155% 160% 165% 170% 175% 180% 185% 190% 200% 速度補正 -9 鎚装備時専用・腕スキル 壊+氷の複合属性技。とりあえずLv1でも取得しておけば、壊耐性持ちや氷弱点相手に便利。 複合属性攻撃全般に言えることだが、複合属性で攻撃した場合、効きにくい方の属性の耐性は一切無視され、よく効く方の属性で攻撃したものとしてダメージが計算される。壊と氷の両方に対して耐性を持つ敵はほとんどいないため、確実なダメージソースになってくれる。 同じく複合属性攻撃全般に言えることだが、サブゾディで特異点定理やエーテル圧縮、更に氷マスタリーなどで強化すると見た目以上の威力を発揮できる。ウォリアーの高いSTRに加え、常在戦場や狂戦士の誓いといった自己強化スキル、入手容易かつ強力な鎚の存在などから、数ある複合属性物理攻撃の中でも、高い威力を引き出すのが最も手軽な部類。 クリア前までに戦えるボス・FOEに、氷弱点持ちは多くないので、使い勝手はそれなり。真価を発揮するのはラスボス戦およびクリア後である。 ストーリーのラスボス及びクリア後の敵は、物理に対して耐性有りか属性に対して弱点であることが多いため、最後の最後まで主力として通用する性能。十分に強化するターンさえあれば他とは桁違いの爆発的な威力を発揮する。 地味に単発倍率は鎚スキル中で最高。終盤においては単属性かつPTでの命中補助が必要なナインよりも総合的な使い勝手で勝る。 反面、弱点を突けない敵に対しては、「チャージ」と「エーテル圧縮」の性能差や「氷マスタリー」の効果を考慮に入れても、基本的に「ブレイドレイヴ」「バインドカット(封じ時)」「ナインスマッシュ(全弾命中時)」の期待値に大きく劣る。氷×1倍の敵へのエーテル圧縮→フリーズンブロー(氷マスタリー10)よりも、斬×0.75倍の敵へのチャージ→ブレイドレイヴの方が期待値が高い。使い手がいるなら「エミットウェポン」をかけてやるのも手。あらかじめ鍛冶で武器に属性を付けての「エーテル圧縮」→「乱れ竜の陣」もオススメ。 しばしば外すことがあるのはウォリアーの単発攻撃の宿命。サブクラスをゾディアックにして使わせる場合、必中ゴーグルなど正射必中以外の手を打つ必要がある。元々HPが非常に高く、軽鎧が装備可能なため、防具を二つしか装備できなくともショーグンほど致命的ではない。弱点を突ける相手であれば、防具枠を一つ埋めるデメリットを補って余りある破壊力がある。なにより「ブレイドレイヴ」「ナインスマッシュ」と違い外せばダメージが0確定なのは致命的。 「ブレイドレイヴ」「ナインスマッシュ」に比べると消費TPが安く、また速度補正もマイナス(非常に遅い鎚装備の補正+かなり遅いスキルの補正)なので、宝典等でAGIそのものを強化してもデメリット(支援追い抜きによるリスク)はほとんどない。 ▼ ナインスマッシュ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 14 15 17 18 20 22 25 dam倍率 80% 82% 84% 86% 88% 90% 攻撃回数 2~5 2~6 2~7 2~8 2~9 平均倍率 280% 287% 294% 336% 344% 387% 396% 440% 450% 495% 命中補正 -30 -40 -55 速度補正 -5 鎚装備時専用・腕スキル レベル上昇に伴い、TP消費・攻撃力・最大攻撃回数が増加し、命中率が低下するという一風変わった特徴を持つ。よって高レベルになるほどダメージのバラつきが大きくなる。消費TPと照らし合わせて1か10を選択すると良いだろう。 DS版ではLv7取得時に「回数3~7」と表記されているが、誤り。正しくは「回数2~7」。以降も最低攻撃回数は2のまま。 攻撃回数が多いため派手に見えるが、期待値は他の複数回攻撃と比較して劇的に高いわけではない。命中率の低さをしっかりサポートしてようやく本領を発揮するスキルと言える。 ナインスマッシュの命中率込みでの期待値。○倍は通常攻撃に対して何倍の威力かという意味。 LV30のウォリアーで常在戦場10、槌マスタリー10、アームブレイカー5、ナインスマッシュ10を取ったとする。 命中率98の槌を持って第三層の爆炎竜をナインスマッシュで殴るとすると、命中率は33.4%になる。 ナイスマの命中込み期待値=命中×攻撃回数×dam倍率は33.4%×5.5回×90%=1.65倍。 LV60で火竜相手だと、命中は23.5%、ナイスマの命中込み期待値=1.16倍。 LV99で6層ボス相手だと、命中は26.3%、ナイスマの命中込み期待値=1.30倍。 つまり、命中率の低さに対してサポートしないとクラッシュブロー1の1.35倍と同じくらいの威力。 Lv1でも命中率はかなり低く、装備のみで実用に耐えるレベルまでフォローするのは困難。状態異常や補助スキルも活用したい。バリスタの正射必中やアンドロの暗視を修得することで命中率をかなり改善できる。必中ゴーグルも併せて装備すればだいぶ信頼のおける命中率となる。 「照明弾」で命中率を引き上げる事も出来る。 盲目・混乱・麻痺や脚封じ状態にした敵は回避ができなくなるので、確実に全弾命中する。ただし、これらのスキルまでウォリアー自身が使用していると肝心の攻撃チャンスにTPが不足する場合がある。できれば他のキャラに支援してもらう方がよい。 正射必中or暗視LvMAX、必中ゴーグル装備の状態でAGI60、TEC、LUCが40程度あれば三竜三触手レベルのボスが相手でもナインスマッシュLv10が9割強の確率で命中する。ある程度命中率に関わるステータスが高ければ他のキャラの手数を割いてまで命中を支援する必要がなくなり、単体で物理アタッカーとして計算できるようになる。AGIを上げる速の宝典は数を集めるのが比較的楽なのも嬉しいところ。 複数回ヒットする攻撃としては珍しく、攻撃対象を選択できるのが特徴。故に「ワイドエフェクト」が発動する。前提は重いが一応「ダブルアクション」も乗る。 仮に全て命中するとした場合、Lv10時の威力の期待値は4.95倍と「ブレイドレイブ」を上回る。「ダブルアクション」Lv10も取得していた時の威力の期待値は5.22倍。 Lv8以降は極端に命中が悪くなるので、「正射必中」のみでフォローできるLv7で止めるというやり方もあり。仮に全て命中するとした場合、Lv7時の威力の期待値は3.96倍。「ダブルアクション」Lv10も取得していた時の威力の期待値は4.224倍。 ▼ 狂戦士の誓い Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 消費HP 30% 35% 45% 50% 55% 60% 65% 70% 80% 90% 与dam倍率 130% 136% 142% 148% 154% 160% 167% 174% 182% 190% 速度補正 +6 頭スキル HPを犠牲にして攻撃力を上げる補助スキル。 Lvを上げると効果は凄いが消費HPも凄い。なお、このスキルの代償ダメージによって死亡することはない。(HP1ならダメージ無し) 消費HPは発動時の残りHPで計算されるため、相手より後に発動させないとかなりの確率で死ぬ。そのくせ発動はかなり早いという困った技。 敵がこれよりも遅い場合は、「クイックオーダー」で発動させて直後に「フルヒーリング」をかけたり「先陣の名誉」や「ディバイドガード」が必要になる。構成によっては殿軍+狂戦士→次ターンにQOフルヒーリングという手も。その場合は仕上げに先陣をかけて殿軍の攻撃力ダウンを取り払おう。もしくは殿軍が切れるまで狂戦士の重ねがけで持続ターンを延長し、その後で攻撃に移るのも手。 ディバイドがあれば一々かけ直し→回復をしなくても、重ねがけで延長させておいて一気に回復できる。 強化枠を食うのでプリや陣形リミットと組ませる場合は注意。うっかり上書きしてしまうと、HPを減らしただけになりかねない。 持続は3ターンなので、低LVではリミットや消費TP等を考慮して上手く使わないと元が取れない。主力として使うなら、リスクはあるがなるべく高LVで使いたい。「Lv8以上の狂戦士→攻撃*3」は、(チャージ→攻撃)*2より強い。 狂戦士の誓いと「チャージ」・「エーテル圧縮」を併用するのが最も強いが、工夫しないとバフの持続時間と「チャージ→攻撃」のサイクルが一致しないのが難点。(狂戦士Lv10、チャージLv5の時「狂戦士→チャージ→攻撃→攻撃」の流れで行動した場合、ターン当たりのダメージ効率は、毎ターン攻撃した場合の1.71倍になる)【DS版】2ターン連続で狂戦士の誓いを使えば、残りターンが6ターンとなり、その後「チャージ→攻撃」のサイクルで3回攻撃できる。(ターン当たりのダメージ効率は毎ターン攻撃した場合の1.8525倍) 【リマスター版】狂戦士の誓いを行っても「チャージ」・「エーテル圧縮」の効果が保持されるようになった為、「チャージ→狂戦士→攻撃→チャージ→攻撃」の流れが効率的(1回の狂戦士で2セット分のチャージ攻撃ができる)。(ターン当たりのダメージ効率は毎ターン攻撃した場合の1.976倍) ▼ 無我の境地 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 12 10 8 6 3 速度補正 +6 頭スキル 対象にできるのは自分のみ 派生の「スタンアタック」ともども、行動速度が遅いメインウォリアーでは少々使いにくい。「無我発動前に敵のスキル発動→異常付着」という可能性がある。無我の速度補正が高いためそのような自体に陥る可能性は低いが、ウォリアー自身のAGIの低さに加えて、鎚や盾装備時の行動速度低下、相手のスキルの速度補正やAGIが高い場合もあるため過信はできない。 プリンス/プリンセスの「予防の号令」とは速度補正を含めてほぼ同等の性能。ただしあちらは対象が一列で効果は一度きり、こちらは対象は自身のみだが何度でも有効。 ▼ チャージ Lv 1 2 3 4 5 消費TP 2 3 4 5 6 与dam倍率 210% 220% 230% 240% 260% 速度補正 -100 腕スキル 斬・突・壊属性のいずれかが含まれていれば何でも威力が上がる。複数回攻撃は全ての攻撃の威力が上がる。1ヒット目だけ威力が上がって2ヒット目以降はいつも通りの威力、ではない。 説明では「次のターン」となっているが、エーテル圧縮同様、正確には「次のターン」ではなく「使用した直後のチャージが適用される行動」(後述)の強化。直後の攻撃しか強化されないので、物理リミットスキルやレインフォールといった発動に時間差のあるスキルや、エミットウェポン、乱れ竜の陣のような味方に攻撃させるスキルとの兼ね合いには要注意。逆に言えばそれらを利用することで、チャージをしたそのターンに強化が乗った攻撃を喰らわせることも出来る。 行動速度に強いマイナス補正がかかり、たとえAGIや装備で行動速度を補強していても大抵はターン最後の発動となる。そのため、1T内でエミット砲台がチャージ→エミットというコンボは成立させづらい。 Lv5チャージ→Lv10ブレイドレイヴorLV10ナインスマッシュは強力。安定性なら前者、浪漫を求めるなら後者。但し後者は正射必中5や照明弾が無いと使いづらい。浪漫には相応の代償が必要。 当然だが、ブレイドレイヴやナインスマッシュだけで連発するよりも、チャージを挟んだ方がダメ倍率も燃費も遥かに良い。この低い消費TPは、TPの少ないウォリアーにとってはありがたい。例えばブレイドレイヴLv10(TP消費27、倍率期待値4.275)ならば、チャージを挟んだ場合のターンあたりの平均消費は16.5、ダメージ倍率は5.56。 もちろん、雑魚戦で真っ先に倒しておきたい相手がいる場合などは攻撃が優先されることもある。ボス戦であっても封じや状態異常で予定通りに動けない可能性、あるいはゴリ押しでトドメを刺した方が有利なケースもあるため、ご利用は計画的に。 チャージが適用される行動について。【DS版の場合】「チャージ」をしたキャラが次に何らかの行動をした時点で、その効果の有無に関係なくチャージは解除されてしまう。例えばチャージ→突撃陣形→通常攻撃の順で行動した場合、「突撃陣形」の時点でチャージは解除(意味は無い)され、通常攻撃は一切強化されない。リミットスキルを使う場合は使用タイミングを考えるか、他のキャラに始動させるかすると良い。 ターンの終わりに発動する物理リミットスキルの場合は、そのリミットを使うターンにチャージを実行(物理リミット→チャージと選択すればOK)し、ターン開始時に発動する物理リミットスキルの場合は、使う直前のターンにチャージをすること。 「一騎当千」や「スナイプⅠ・Ⅱ」など、使う前に本人の構えが入るスキルはそもそもチャージを乗せる手段が無い。構えをした時点で行動したとみなされチャージが解除されてしまう。 【リマスター版の場合】一度「チャージ」を行った後は、ダメージ増強効果が適用対象となる行動を取るまで効果が保持される。余裕のあるターンに前もってチャージしておき、強化や弱化が入りきったり、リミットゲージが溜まりきるまでは「狂戦士の誓い」や「ウルフハウル」に専念。攻撃の準備が整った瞬間を見計らって大技を決める。といった運用も可能。 構えで解除されなくなったため、「チェイス〇〇」や「一騎当千」の一撃目、「スナイプⅠ・Ⅱ」、「カウンターⅠ・Ⅱ」にも有効になった。 ▼ ウルフハウル Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 7 8 9 10 被dam倍率 110% 111% 112% 113% 114% 115% 状態異常時 126% 129% 132% 135% 138% 141% 144% 147% 151% 155% 速度補正 +3 頭スキル 敵全体の被ダメージを増加させる補助スキル。lv1でも目に見えてパーティの与ダメージ量が上がる。「防御力」を下げているわけではないので、ステータスとしての「防御力」が低い相手に対して使用しても問題なく機能する。むしろそうした敵のほうが元々の「被ダメージ」の数値が大きいため効果が高い。 斬突壊炎氷雷無すべての属性について有効。「リセットウェポン」や「HP砲」のダメージも上がる (毒ダメージはさすがに上がらない)。 状態異常時のボーナスは、状態異常にかかっている間だけ有効。もちろん、睡眠中の物理与ダメージ上昇とも重複する。かけた時状態異常でも状態異常が切れるとボーナスもなくなる。ハウルをかけた後で状態異常にしてもOK。 「イーグルアイ」「ドラミング」とは別枠で効果が重複する。 1ポイントで取れるので、「リセットウェポン」が無い場合の敵の防御強化打消し用に取っておくと良い。もちろん「チャージ」前提の3振りでもOK。通常時の効果はlvを上げてもそこまで劇的に上昇する訳ではない。状態異常と併用しないならlv3止めでも十分。ただし低レベル時の消耗がやや重め(Lv1~3でTP-7)なので、強化打ち消し用としては少々難あり。 変わった利用法として、リミットゲージ上昇用としてなかなか役立つ。Lv10でもTP-10で済むし、攻撃スキルではないので誤って敵を倒してしまう事も無い。「幸運のハンマー」を一戦闘で何度も使いたいときなどにどうぞ。 + ウルフハウル 検証 10/04/06 ウルフハウルダメージ増加率相手:かみつき魚さん 素ダメ:1042バステ なし ありLv1:110%(1147) 126%(1313)Lv2:111%(1158) 129%(1348)Lv3:111%(1158) 132%(1375)Lv4:112%(1167) 135%(1412)Lv5:112%(1166) 138%(1436)Lv6:113%(1177) 141%(1468)Lv7:113%(1178) 144%(1496)Lv8:114%(1187) 147%(1529)Lv9:114%(1190) 151%(1573)Lv10:115%(1199) 155%(1620) [部分編集] サブクラス 剣スキルを使わせる場合、基本的にスキルが自己で完結しているため、サブクラスの自由度は高い。 鎚スキルを使わせる場合、主力となる「フリーズンブロー」「ナインスマッシュ」のどちらも、 特定のサブクラスのスキルがあってこそ真価を発揮するスキルであるため、主力スキルを活かせるサブスキルを選びたい。 また、サブクラスの武器を持つことも可能。 高いSTR、「常在戦場」「チャージ」「狂戦士の誓い」のおかげで、物理スキルであれば本職並みかそれ以上に使いこなせる。 物理アタッカーとしてさらなる活躍を期待しよう。 ▼ ウォリアー/プリンス/プリンセス . 「王たる証」でTP補給。立ち位置から強化を受けやすい。「狂戦士の誓い」やアームズでも補給できる。自分自身でエミット砲台となるのも悪くない。「常在戦場」が乗り、倒しきれなかった際には「王たる証」である程度TPも返ってくる。ただし他キャラにエミットをかけてもらえばさらに「チャージ」を乗せる事が出来るため、効率はそちらの方が良いが。 自身のHPの高さから狙われやすく、「ロイヤルベール」は維持が難しいので捨てて良い。 狂戦士のダメージ後に「リインフォース」が発動する。一見良さそうに見えるが回復量が微々たるものなのでほとんど役に立たない。 ▼ ウォリアー/ファランクス . ウォリアー自身がタフなので防御役としても立ち回れる。 「常在戦場」で火力があるので、メインファラよりも雑魚戦で空気になりにくい。 ウォリアーの装備できる盾は限られているので、他職同様に盾1振りだけでも有用。SPが余った頃に「パリィ」も取得するとなおよし。 槍を持たせて後列アタッカーにしてみるのもアリ。爆発的な威力のスキルこそ無いものの、汎用性とコストパフォーマンスに優れた「ブリッツリッター」、低Lv時を除けば「ランページ」に威力、燃費共に勝る「ロングストライド」は十分使うだけの価値がある。元々タフなのが後列配置で更にやられにくくなるため、百中ゴーグル・必中ゴーグルなどのアクセサリも気兼ね無く装備できる。 ▼ ウォリアー/パイレーツ . 「常在戦場」であらゆる攻撃スキルの威力が伸びる。特にチェイスは鈍足を補ってくれるので相性が良い。行動速度が速すぎるため、「ダークエーテル」との相性は悪いが。 「リミットブースト」と「チャージ」を取得してチャージ→幸運のハンマーなどの物理属性リミットの連発を狙うのも面白い。我流の剣術やアベンジャーがあれば、リミットが溜まるのも早い。 幸運の女神+我流の剣術の通常攻撃で雑魚戦でのTP消費も抑えられる。 ウォリアーで突属性の攻撃を行える。 本職以上の「ミリオンスラスト」の高期待値。Agiを上げれば「ミリオンスラスト」のダメージも上がる。速の宝典は2層FOEから入手できるので、「幸運のハンマー」による宝典集めの中では楽な部類。 仮にAGIを最大まで引き上げた「ミリオンスラスト」に「常在戦場」「狂戦士の誓い」「チャージ」を全て乗せて放った場合、1.25*1.9*2.6*4.42となり27.3~81.9倍というゲーム中最高クラスの倍率を持つ攻撃となる。銃装備なら後列からこの火力を放てる。 「ワイドエフェクト」+「ハンギング」で複数同時頭封じが可能。ただしウォリアーはAGIもLUCも高くはない事に留意。 銃を装備すれば後列に下がれる。頑丈なので必要性は少なめだが。脳筋パーティーならいいかもしれない。バリスタは後列から使える高倍率スキルに乏しいので、銃ウォリアーは貴重な後列物理アタッカーの一つとなれる。 ▼ ウォリアー/シノビ . 少ないSPで取得できる分身により、早期に手軽な高火力を実現。高いSTRと「常在戦場」「狂戦士の誓い」「チャージ」により、「多元抜刀」が本家シノビより高い火力を実現。分身4体以上でこれらを併用すれば、まさに一撃必殺の威力を誇る。(6層ボス攻略のページにこれを利用した簡単パターンあり) (「照明弾」などの支援を受けた)分身ナインスマッシュなど、燃費は悪いが瞬間火力は高い。 潜伏&軽業で回避力を高めつつ、少ないTPを補うことも可能。 「首切」は低いAGIともともと高い攻撃力から、あまり必要にならない。通常攻撃の頻度は高いが…… ▼ ウォリアー/モンク . 高STRと「常在戦場」、「チャージ」の効果で、手軽に高威力の拳スキルが使える。「壊炎拳」の威力では各パッシヴを乗せたモンク/ゾディアックorゾディアック/モンクに及ばないが、単純なSTRの高さとチャージ、常在戦場のおかげで、使う拳スキルを選ばない。 耐久力と攻撃力(と低い回避率)を兼ね揃えているので「カウンターⅠ・Ⅱ」とは相性が良い。 「血返しの法」で少ないTPを補える。 また、「血返しの法」「アベンジャー」の発動はそれぞれ行動とみなされるため、同時に取得すると味方キャラの死亡時にリミットゲージが大幅に上がる。他キャラの陽炎かビースト招来を生贄にする事で、2~3ターンに1回のリミット発動も現実的に狙えるように。 「無我の境地」と「リフレッシュ」の相性が良い。AGIが低く行動は遅い。逆にモンク/ウォリだとHPが低いので、一長一短か。 ウォリアーは自前で高火力を出せるため、「リフレッシュ」「バインドリカバリ」役として他の前衛職よりは向いている。 「行者の功徳」は「狂戦士の誓い」のHP消費の後に発動するため、取っておくと保険になる。ヒール系は使い物にならないしTPの問題もあるので、あくまでサブの回復役か。 ▼ ウォリアー/ゾディアック . 「フリーズンブロー」に「氷マスタリー」と「特異点定理」と「エーテル圧縮」が全て乗る。上述の通り、弱点を突けない敵が相手だと、基本的に威力はチャージ→ブレイドレイヴに及ばない上に、単発攻撃のため一発外すとノーダメージ(エーテル圧縮等のターンが全くの無駄に)とムラは大きい。しかし弱点を突ける相手に対しては爆発的なダメージを与えられる。威力を最大限に引き出せば、ナインスマッシュやブレイドレイヴをも上回る、文字通り桁違いのダメージが見込める。複合属性のため、物理攻撃を耐性によって軽減する相手に対しても問題なく殴れるのも強み。特異点、圧縮、フリーズン、全てマスターで900%(常在戦場と氷マスタリーも込みで約1250%)。 弱点を突ける相手はクリア後のボスに数多く存在。真価を発揮するのはクリア後だろう。 フリーズンブロー型だとSPが余りやすいため、先見術役にも。 攻撃力が高いので、エーテル圧縮や特異点定理を覚えればエミットウェポンの発射台に最適。更に発射台となってもリターンエーテルは発動するので、撃破した分だけTPが回復していく。 相手の弱点属性を鍛冶した武器を持っての「エーテル圧縮」と「乱れ竜の陣」の組み合わせも有効。 「リターンエーテル」があれば雑魚戦でもスキルを使っていけるためワイドエフェクトを活かしやすい。SP的にリターンエーテルとワイドエフェクトが揃うのは相当後半になってしまうのが欠点ではあるが…。 「チャージ」が腕技で「エーテル圧縮」が頭技なので、片方封じられていたとしてももう片方で溜めが可能。そのターンに腕封じは誰かに治してもらえばいいし、頭封じは放置しても問題は薄い。 「メテオ」を「常在戦場」で強化できる。本家ゾディアックの「エーテルマスター」と各マスタリーでは強化できないため、理論上の最大威力はこちらが上。ただし、元の最低ランクのTECから実用レベルまで伸ばすには大量の知の宝典を必要とし、低いTPはアムリタやダークエーテル頼りとなる。ちなみに引退なしLv99ゾディアックはTEC89、ウォリアーは41。条件をクリアできれば、エルダードラゴンなど弱点が無い敵相手でも、頭封じやバフデバフを駆使したチャージメテオは一発6000以上と非常に安定した高火力となる。 「メテオ」を使う際のドーピングの手間やTPの消費を気にする&「フリーズンブロー」のムラの大きさが気になるならば、いっそ剣スキルも伸ばして、相手によってはチャージ→ブレイドレイヴを狙うのも有り。「属性鍛冶で固めた真竜の剣やカラドボルグを用いた強力な「エーテル圧縮」→「乱れ竜の陣」と剣スキルが両立できる」「斬弱点持ちのレヴィアタンやクラーケン相手ならば、手軽に大ダメージを狙える。」といった剣ウォリ/ゾディならではの利点もある。 ▼ ウォリアー/ビーストキング . 土竜で脚封じにして「ナインスマッシュ」全段HIT、同じくどこかを封じにして「バインドカット」、状態異常にして「ウルフハウル」などが出来る。 「獣の警戒」は誰にもたせても有用なスキル ウォリアー自身の身体能力が高いため、呼び出した獣もそこそこの性能に。とはいえビーキン専用スキル・「獣の心」の補正は最大175%と非常に大きいので、本職には敵わない。 「獣の友情」や「捨て身の心得」は、「アベンジャー」と相性が良い。ただし友情はLv10で発動時HP全快なので、その場合はやや無駄が出る。 「不定型生物招来」によりPT全体の耐久力を上げるのも良い。ウォリアースキルのみで型としてほぼ完結する剣ウォリアーなら不定型目当てのサブビーキンでも戦力に支障が出ることはない。 ▼ ウォリアー/バリスタ . 「正射必中」で低めの命中率を補える。特に「ナインスマッシュ」を使う場合はほぼ必須。「照明弾」も命中補強に使えるが、できればアタッカーのウォリアー自身に使わせるよりも他キャラに使わせた方がよい。 弩スキルの「前陣迫撃砲術」は低Lvでも消費TPの割にATK倍率が高く、TPの少ないウォリアーには扱いやすい。SPやTPに余裕が出来たら高Lvにすれば、自己強化と支援を併せて超高火力にもなる。「前陣迫撃砲術」の威力は固有スキルの関係でバリスタメインの方が高くなるがウォリアーはHP・VITが高い分前衛に出し易い。 Lv1ならTP3で使用できるスナイプIも見逃せない。含針役がいれば雑魚戦での火力が一気に上がるだろう。 前提SPは重いが、「ダブルアクション」で「バインドカット」「ナインスマッシュ」をさらに強化できる。特に「バインドカット」との組み合わせは強力。そこからSPをいくつか振れば上述の「前陣迫撃砲術」アタッカーとしても完成する。相手とパーティー次第で持たせる武器等をスイッチさせても面白い。 「レインフォール」→「チャージ」での高い雑魚散らし能力。(技の順番を逆にしないこと。) ▼ ウォリアー/ファーマー . 剣スキルで雑魚掃討&解体でアイテムを回収。剣スキルは単独で完結しているものが多いため、パッシブ系を取りやすい。 「不思議な種」で自前で「バインドカット」を扱うことが可能。ただしLucが低いので安定性はイマイチ。 「ウルフハウル」と「弱り目に祟り目」で相手を弱体化。状態異常をもらいやすいのを逆手に取り、「怪我の功名」で上記2種の効果を引き出す。ファーマー/ウォリアーの「クラッシュブロー」で効果を引き出す戦法と比べると相手を選ぶのが難点だが、感染させられる状態異常を使う相手ならば怪我の功名Lv10はFOEやボスでも通用する。 「ブレイブハート」でTP補給を狙う場合、ウォリアーはHPが高く狙われやすいので鳴かずば打たれずを使っておきたい。 ▼ ウォリアー/ショーグン . 「常在戦場」によりショーグンよりも強力な「一騎当千」役に。下準備に「ウルフハウル」や「狂戦士の誓い」でさらなる威力も。特に「ウルフハウル」はショーグンには無い敵を弱体化させるスキルなので、自身のみではなく「一騎当千」に関わる味方全員が恩恵を受けることができる。カラドボルグ(空スロット4)は、属性で4スロット以上埋められる(埋まっている)一騎当千向きの武器の中では、三竜、裏ボス級の相手を倒さずとも手に入り、且つ最高級の攻撃力を持つ。入手時期の早さ、フル改造の容易さを考えると実用度が高いと言える。 「常在戦場」付きの「明星」「禍時」も高威力。「ブレイドレイブ」と必要SPが大差ない。武器威力もスキル倍率からも最大火力は上。時間帯限定で、速度補正が比較して低いことが弱点。 前衛担当なので、「食いしばり」と「士気回復」を習得するだけでも十分役に立つ。「食いしばり」は「狂戦士の誓い」による事故死の確率を下げられる。 味方を「介錯」した時にも「アベンジャー」が発動する。「血染めの朱槍」狙いで積極的に味方を「介錯」するなら特に有効。 「無我の境地」と「精神統一」で全てのステータス異常・封じを無効化できる。自分だけなのでややネタ。 ◆他職のサブとしての注意点 物理アタッカーなら「チャージ」だけでも取る価値がある。「メテオ」にも有効なのでゾディアックにもお勧め。また、高LUC職であれば鎚スキルで状態異常を狙える。攻撃スキルは全て後列での武器威力減衰を受ける事さえ気をつければ非常に汎用性の高いサブである。 「アベンジャー」はTECに依存しない回復スキル。陽炎や動物と組み合わせる。 シノビなどが「スタンアタック」を取って状態異常武器で通常攻撃をする。 マスタリースキルによって真竜の剣、神竜の剣、ウコンバサラ、鉄製警策、ヤグルシといった優秀な補正を持った武器が装備可能になる。
https://w.atwiki.jp/ng3ggc/pages/4320.html
名稱:戴淵 伺服器及顏色:5服綠類型:武 性別:男 生命值:644 武力:42 智力:12 防禦:15 敏捷:31 運勢:22 敘述:字若思,廣陵(今江蘇揚州)人。少好遊俠,不拘細行。常在江、淮間打劫商旅淄重。恰好遇到陸機赴洛,若思見陸機船裝甚盛,遂與幫徒掠之。陸機在船屋上遙相高喊:“卿才器如此,乃行劫耶?”戴淵聽了有所感晤,淚流滿面,放下行李走人,於是陸機與他結交好友。後若思改舉孝廉,入洛陽,陸機薦之於趙王倫,稱其“誠東南之遺寶,朝廷之貴璞也。”
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2448.html
破壊草ギガカブト レア 闇 2 植物 ■このカードがマナゾーンにある間、相手の全てのクリーチャーのパワーは−2000される。 ■このカードがマナゾーンにある間、自分はカードをマナゾーンに置くことができない。 (F)植物。それは危険な存在。 作者:アポロヌス 代理作成:まじまん 新カード植物。マナにあるとき、効果を発動します。基本的に常在型能力の場合はマナゾーンにカードを置くことができない。トリガー能力の場合はマナを支払えない等のデメリットを持ちます。 評価