約 348,071 件
https://w.atwiki.jp/nnct/pages/148.html
置き土産 【おきみやげ】 去年の部屋の住人が、次の年の住人に残していく物品のこと。便利な物からゴミ同然の物まで様々。
https://w.atwiki.jp/l_ten/pages/162.html
1.html]] 最近のPCで天上碑を軽く動かす方法現在(2015年)、一般的に使われているPCの場合これだけで十分軽くなる。最新の3Dゲームはさくさく動くのに天上碑だけはーって方は特に劇的改善。 江湖修練館 1、ゲームを開始したら、キャラが最初に立っていた場所のすぐ左にいる王大侠と ”江湖修練館”メニューで会話。ついでにほかのメニューもためしてみる。 2、江湖修練館に移動するので、そこにいる師範に話しかける。そのあとは 師範の指示にしたがって新・初心者クエストを進める。 ・初心者成長促進が受けれない場合:チャット欄に /逆天符終了 と入力。 (一旦強制終了させる) ・途中で派閥に入門申請することになるが、取り消したい場合は /入門申請取消 派閥名 で可能。 ・江湖修練館の木人形は地上と同じ性能。修練館は地下練武場より悪い。 ・具足とペット、武器は王大侠屋敷入り口の朱貴で茶館券と引き換えに 貸与されるものを使う。 3、初心者クエストを全部おわったら、木人形を叩いて力と熟を1000にする。 ソロならクエストを師範から受けると、力か熟練の符が貰える。(童子20体) 今までクエストで貰った装備を着けると、1番館なら丁度いい相手である。 3番館以降は一気にきつくなるので、しっかりと木人形でステータスを鍛えよう。 ・初心者装備の属性は土にする。葬儀屋で削除すると、師範が再支給してくれる。 属性(土)は敏捷アップ⇒連打数アップ⇒力と熟練の成長速度アップ。 ・その装備で初心者成長促進(24時間10倍成長)を使い木人形を叩く。 ・ペットは熟練をあげたいときは朱雀、力をあげたいときは白虎。 ・武器は、熟をあげたい場合は追加命中率ー30のもの、力をあげたい時は +30を選択。(両方朱貴にそろっている。) なお、この武器は削除すると戻ってこないのでうっかり消さないこと。 (2016/2現在、装備交換に必要な茶券がバグで支給されないのでこの方法は 使えません。±15を昇段で改良していってください。 なお、-15は本職、+15は他職(熟練0の職)の武器で昇段すること。) ・力が先に1000になると木人形を叩けなくなるので、1000は 熟を先に達成すること。(1000超えても木の人形から離れるまで叩ける) ・熟が1000になったら、洛陽の町にいる道場の師範で転職。 ・すると、熟練は転職した先の値で判断されて、江湖修練館の木人形を 叩けるようになる。 4、力、熟ともに1000を超えると木人形は叩けないが、名号が絶世高手まで は初心者成長促進を使える。 5、初心者装備の武器は、仙人の重量クエストが終わるまでは削除しないこと。 (重量1で攻撃力も1000あるため) 気力あげの方法 ・龍のダンジョンを利用しモンスターからドロップされるアイテムを使う。 ・無限道場の箱から出るアイテムを使う。 ・八卦の気力を誰かからもらう。 ・派閥名声1以上の派閥に入門する。(入門するだけで気力、体力+1000) ・その他、天上宝貝やら奇縁防具やら特殊改良やら、気力アップ効果のある装備を使う。 初心者向けクエスト案内 やっておいたほうがいいと思うクエストです。 クエスト 説明 単独クエスト 推奨クエストは武技習得系、1次奇縁、血霧邪尊、流浪の剣客、天上碑外伝。 浮物函 名声の100の位が奇数になるごとに李珪からプレゼントがあります。下二桁が11を超えるともらえません 未転生者の育成 1、最初に、活動している派閥に入門することを推奨します。 サブ派閥などもあるので、チャンネルなどで会話して選ぶとよい。 2、装備はその派閥の先輩に相談して、なるべくよいものを準備しましょう。 可能であれば邸宅の食客にしてもらってください。(邸宅の木人形を叩ける) >邸宅が無くなったので現在使えません。 但し、持ち主に銅銭を払うことで修練場を使えるようになってます 3、すでに力熟ともに1000を超えているので、転生には差し支えないステータス となっています。早期転生を目指すならば、火装備と良い武器を準備して 地下、天山、幽玄で狩りをして名声901以上を上げ、装備は先輩借りて転生 クエストをする。 4、転生前に力、熟を伸ばすならば、地上放置、モンスタ放置等を行う。 (転生ボーナス10%を稼ぐために1500くらいまで上げる人が多いかも) 但し、一代宗師を超えてはいけないので(師範10倍を使えなくなるから) 推奨は力1400、熟1600くらい。(独断です) 5、名声別クエストはやらなくても支障はない。 6、銀銭は闘魂ポイントを山賊(名声570まで)でかせいで白穴孔を作って 売るのが簡単。狩りで稼ごうなどと考えてはいけない。 2016/2追記: 白穴孔の相場下落によりあまり有効ではなくなりました。 かわって、無限道場でもらえる天王の球(1.5M程度)、仲間クエスト(2人)でもらえる 逆天符を、呪符師で分解して得られる短縮符(金)1枚5万×12枚×2人=1.2M 程度の露店売りが有力。リョウクウがないと2人クリアは厳しいので、呪符師で リョウクウ符(1万)を購入するか転生させる等して習得させること。 7、この時期に草上飛を習熟10にして凌空虚道の習得。 育成を急がないならば凌空虚道の習熟も10にしてしまう。 (仙人になったときに習熟10でないと次の天上梯を習得できない) 凌空虚道10には10倍でも1ヶ月くらいかかるので、その間に 職3などの武技習熟をあげておく。 8、品階を使えるようにするため、ベルクカッツェの計画書を23枚入手して (誰かにわけてもらう)武林功績46Kにする。狙いは気力5000です。 8´、もし分けて貰えなければ、釣りや農耕で鯉やニンニクを集める。 天地救丸丹と一緒に料理すると気力+12の食べ物ができる。 余った野菜や魚は露天売りか、一定数集めて達成度ポイントに変換できる。 (お金に余裕があるときに行うこと。) なお、救丸丹と薬草は修練場の敵が落とす。 9、名声61になると流浪の剣客クエストが受けられるので、 ここまでさっさと名声を上げ、クリアする。 これで気力が50以上になるので、 初心の心得を外して草上飛や三才気功の修練ができる。 転生 1、名声901以上になったら、変身クエストを5段まで行い転生資格を満たす。 変身クエストでは、追加命中率ー27の初期武器を作る。 2、転生前に、カバン(できれば古代のカバン)を最低1個開放しておく。 (所持量が1万以上増える)また、力上げ用の他職+27武器も準備する。 (サブキャラを5段にするか、露店で買うなど)。ほかに、8周年記念天上 練武券3枚あるとなお良い。>個人練武場で逆天符などの効果を請けられるので、 資金さえあればそちらでも構わない。 ただし、できるだけ等級の高い練武場を選ぶこと。 3、火装備を整え、魔佛を倒す。倒したら一旦町にもどって力上げ用の職に転職。 4、転職の直前に、江湖修練館で初心者成長促進を受けなおす。装備は土にする。 5、転職した状態で、力上げ用の武器を装備して小林方丈と会話。 ⇒+30武器の獲得。武器に修練付与3ぐらいまではつけておく。 6、本職に転職し小林方丈と会話⇒準奇縁武器の獲得(いまとなっては弱い武器です) 転生後 1、転生したら、8周年記念天上練武券があるなら天上練武場で24時間放置。 天上練武場は力上げの効果が大きいので、基本は力上げ。 ペットを朱雀にすれば力熟ともバランスよく育つ。 (それで力熟1000以上にもどると思います。) 天上練武場を使えない場合は江湖修練館(転生しても力熟1000まで木人形は 叩ける)、地上、モンスタ等の放置で育成する。 2、江湖修練館の24時間10倍が切れる前に、名声上げも2時間程度 おこなっておく。 3、その後は放置、狩で名声、ステを上げていくことになる。 4、ステペナ回避したいならば早めに仙人になること。いまどきの猛者な装備 であれば、名声901の力熟1000ずつでなれると思います。 (重量クエストは初心者武器、なければ竹箸か1次仙人武器、血風石、鍋 などで突破できる) 但し、地下や天山で力上げをおこなう場合、入場に必要な銀銭が高くなる というマイナス面もあります。。 5、名声上げでは10倍、20倍逆天符を使う。露店で購入する場合、1時間 あたり1億程度かかるが、1時間闘魂を山賊でがんばれば白穴孔2個程 できるので、それを売って逆天符を買うほうが効率よい。 掲示板 ・浮物函はたいていゴミだからやる必要なし ・単独クエスト郡も今となってはやる必要なし ・開始後ならば1480+27が借りれるので、それで狩り ・新規作成者は龍のダンジョンボスは防具的に厳しい ・アクビやガッチャマンといったレンタル土防具、封龍強化5修練4+27、朱雀や白虎昇給7↑のほうが重要 天上練武券は買う必要性は初心者ならあまりない ?@-- ・単独クエスト群の武技習得系は必須。 ・浮物函は仙人の重量クエストで役にたつこともある。(函のまま保存) ・新規作成者の龍ダンジョンは先輩に助力を仰いでやるといい。 ・天上練武券は転生直後の10倍24時間で使うと効果的。 ・転生時の初心者装備は鎧だけ火にしておくと仙人の重量クエストが楽。?@-- 重量クエなんて、重量1の武器もって入れる今じゃヌルクエ、塔のほうが厳しいだろ 3000円買える様なまとまった金が出せるんだったら、10倍が使えるうちに敏捷2100ビャッコ昇給7で力特化で育てたほうが絶対に後々楽 貧乏人向けと非貧乏人向けとで再作成希望?@-- 初心者武器での重量クエを反映しました。?@-- GJ?@-- 龍のダンジョンボスすら防具的に厳しい初心者が、どうやって封龍強化5修練4+27、朱雀や白虎昇給7↑を入手すんだよwアホかwww?@-- 闘魂⇒白穴2個80M⇒2日で朱雀、4日で白虎、9日でクジ封龍。?@-- 2次仙人以上目指すなら、師範の10倍使えるうちにカクテンと職Ⅲ覚えたいです。 カクテンはできれば6以上、職Ⅲは12まで上げるのがいいと思います。 ?@-- 職Ⅲは問題ないけど、カクテンは敏捷1400だから厳しいのでは? それにカクテンの威力って微々たるものだしあまりこだわらなくっていいんじゃないかなあ。?@-- むしろ結婚武技をどうするかのほうが問題だとおもう。?@-- ・一代になる前に力1400熟1600って無理じゃね? ・白穴相場が落ちて↑のような金銭効率は出ない(それでも美味しいが) ・凌空10にしろ(=最低1ヶ月待て)とか初心者用ではない ・転生時火装備推奨 転生前に鎧だけでも付与+8~10に出来るとあと(奇人や仙人クエなど)でかなり楽 ・地上練武があるので他職+30にはこだわる必要はない #65533;@-- ・絶世中に1400-1600は楽勝だと思います。 ・白穴はそのとおり>< ・育成を急がないならば、と書いてあります^^;。しかも冒頭に復帰者向けとも。 ・転生時の初心者防具属性は迷いますね。防具200球氾濫の今、火装備が初心者防具の付与8では不満ですが、いくら壊れてもいいわけなので付与10にするって手がありますね。初心者の土だと軽い=肉やキザイをたくさんもてるメリットがあります。 ・地上だと力が半分しかあがらないです。モンスタ放置や地下天山放置用に必須かと。 #65533;@-- エフ ↑装備効果(ペットや付与)の方が大きく 半分どころか地上でも10%程度の違いしかないんだが 補給の間隔・手間を考えると地上でも十分 #65533;@-- 不十分wwやっとれんわ。 #65533;@-- チュートリアルで名声11にしたあと、師範のところに戻る方法が分かりません。 #65533;@-- ・+30は本気武器で作るので、初期武器でつくるのは他職になると思います。 ・気力あげの方法と銀銭の稼ぎ方を追記しました。�@-- エフ 追記ありがとうございます。 参考にして気力上げしていきます。 (魔龍のダンジョンで1時間狩りした結果) 死霊5/天地8/龍の信任4/卵7でした。参考までに 銀銭が1なので、銀銭稼ぎにはなりませんが・・・。�@-- サブや復帰者→青海省の氷雪魔人辺りを狩りして銀銭と名声、魔龍のダンジョンというのも悪くない。封龍とそこそこの防具があれば3段のステあれば狩れる。�@-- 血霧邪尊で属性変更した場合、変更後属性の初級遠距離武技は習得できなくなります。 �@-- p 名前 コメント #inputtoolbar 総アクセス数 -
https://w.atwiki.jp/bacbelbyd/pages/115.html
AA置き場 あんまり出番はないですが、 スレ内で使用されたことのあるAAの置き場です ※今のところ、STG関連のAA置き場というわけではありません スレで使用されたことのあるもののみ置いておきます。 新スレなどのお祝いに… 1乙関連 テンプレなどでよく見かける… 一桁AA? 数は極端に少ないですが… その他大型
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3217.html
「橙子さん……そんな……」 11時15分、飛行中のサーチャーのサーヴァント、黒桐幹也は自分の上司だった蒼崎橙子の死を知った。 その表情はすぐに泣きそうな表情だ。 だが、彼は決して泣かなかった。 ―――何故なら、それは特別なことなのだから。 「幹也……それは本当か?でも、あいつは……」 「うん。確かに橙子さんは死んでも同一の人形が起動する。 でも、橙子さんは魂そのものを破壊されたらしい。……だから、もう……」 「……そうか」 式は幹也の答えを聞きうつむいた。 「……それで、どうする黒桐君。蒼崎姉妹がいないのなら私達はどこに行けばいい?」 「宛ては一応あります。 幸い、このまま行けば二十分ほどで目的の場所に着きます。」 ギリアムの問いに幹也は答える。 だが、ギリアムにはそれがどこなのか見当がつかない。 「どこなんだ?」 「悟空さんの仲間だったベジータという人のいる場所です」 「あなたがベジータさんですか?」 「だれだ貴様は?」 11時40分、幹也達はベジータ達、通称『王と王子組』と幹也達より先に彼等と接触したギャバンとイングラム(ユーゼス)の二人、計五人と合流した。 既にミクトラン達とギャバン達の情報交換は終わっていた。 「僕達は悟空さんの仲間だったものです」 「カカロットの?しかも、仲間だっただと?」 幹也の言葉にベジータは首を捻る。 何故なら幹也はベジータに『仲間だった』、つまり今は仲間ではないと言ったのだ。 「貴様等、一体何者だ」 「実は……」 そして幹也は語った。 悟空がサーヴァントとしてこの世界に呼び出されたこと。 自分もサーヴァントで彼等と共にこの戦いの主催者を倒すために協力していたこと。 そして、自分達と別行動をしている最中にショッカーと言う組織に捕まり洗脳されたこと。 そして最後に証拠として、ベジータに自分の持っているエーテライトを使い、それが本当のことだと証明した。 「カカロットにそんな事が……貴様、黒桐幹也と言ったな」 「はい」 「カカロットは今どこにいる?」 「ここにいるぞ、ベジータ」 いきなりその場にいないはずの男の声がベジータの問いに答えた。 そこにいた全員が声がした場所を見る。 「カカロット……」 そこには、かつてのライバルにして最強の敵、そして彼の後ろには二人の人間が立っていた。 「お前がレミリア・スカーレットだな」 悟空の後ろにいた二人の内の男性の方、大首領JUDOが前に出る。 当然、彼の肉体はイナバ製作所社長のものだ。 「……貴様、社長ではないな」 だが、レミリアはすぐにそれが別人だと気づいた。 理由は二つ。 一つは相手が自分のことを知らなかったこと。 そしてもう一つの、そして最大の理由―――その表情は社長からかけ離れていたこと。 冷たい氷の仮面を被ってもこうは成らないほど、彼の表情は冷たい無表情だった。 これらの理由により、レミリアはあれが偽者だと理解した。 「そうだ。我が名は……いや、今から死ぬ貴様等に語る名はないな」 「それはどうだろうな?」 JUDOの言葉にベジータは不適な笑みを浮かべながら反論する。 「カカロットを入れてもこっちはこれだけの人数だ。 死ぬのは貴様等の方だ」 「そうか。では……乱入者がいたらどうなるだろうな?」 「何?」 『ゲッタァァァァアアア、首輪ァァァァアアア!」 突如飛来した二つの首輪がそこにいた者達を吹き飛ばした。 「何だ今の爆発は!?」 ベジータ達から大分はなれた地点にいた飛竜と師範のところまで大爆発の音が聞こえていた。 「あそこはミクトラン殿達がいたところだな……」 「不破、どうする。奴等が無事かどうか確認して行くか? それとも仲間を集めるか?」 「ふ。飛竜殿、答えは決まっておろう」 「そうか……では」 「ミクトラン殿を助けに行くぞ!」 二人の凄い漢は東京の街を駆けていった。 「ものの見事に全員吹き飛ばされたな」 首輪を飛ばした張本人、SENGOKU☆BUSYOUの二人は自分達が投げた首輪の爆発から少し離れたところに立っていた。 何故彼等が自分達が狙っている忍者組ではなくミクトラン達に対して首輪を投げたのか。 その理由は二つ。 一つは忍者達の移動速度が速すぎたため、追いつくことも首輪を当てる事も出来そうになかったから。 身体能力はゲッター線を浴びたSENGOKU☆BUSYOU達が優れているが、移動技術に大きな差があったため追いつけないと考えたのだ。 そしてもう一つは確実に二人を呼び寄せる為。 もし、少し前に出会った仲間がいたところにいきなり爆発が起きたら奴等はどう動くか。 冷徹な飛竜はともかく、師範は間違いなく仲間を助けに行くだろう。 すごい漢が仲間を見捨てるわけはないのだから。 案の定二つの影が恐ろしい速度でこちらに向かっていている。 「来い、ストライダー飛竜!」 まるで秀吉の声に呼応するように、二人のすごい漢が到着した。 師範と飛竜が駆けつけた先には二人の男が立っていた。 SENGOKU☆BUSYOUの二人、そしてさっきの攻撃を仕掛けた張本人である、羽柴秀吉と長曾我部元親である。 「勝負や飛竜!ここで貴様を殺してやる!」 「貴様か……いいだろう、例えどんな力を手に入れようと、アマチュアがプロに敵わないことを教えてやる」 SENGOKU☆BUSYOUになった秀吉が飛竜に向かって走り出す。 「・・・すごい漢だ。手合わせ願おうか!」 「うおおおおぉぉぉぉぉぉお!!!」 そしてその横では同じくSENGOKU☆BUSYOUである元親がすごい漢こと、不破刃に向かって走り出す。 ―――忍者対武士、誇りをかけた戦いの火蓋は斬って落とされた。 「どうした、その程度か?」 「くそ……なんだこいつ……?」 同じ頃、式と文、そしてレミリアは一緒に吹き飛ばされていた。 文と式はすぐに幹也を探しに行こうとしたが、それは出来なかった。 ―――なぜなら、目の前に、化け物がいたからだ。 式は有無も言わさずその化け物、JUDOに斬りかかった。 吹き飛ばされる直前に幹也が宝具が発動しており、手には名刀が握られている 神速のスピードで斬りかかった式の斬撃を、JUDOは軽々と片手で受け止める。 ―――神速の斬撃を、彼は片方の手のみで白刃取りしたのだ。 「相手は式さんだけではありません!」 膠着状態のJUDOの腹部に文が、式をも上回る速度で蹴りをいれる。 「ほう、なかなかのスピードだ。だが……」 だが、それをJUDOは式の様に片手で受け止める。 「残念だったな」 だが、受け止められている二人は口元を吊り上げる。 「あら、私を忘れているなんて。悲しいわね、偽者」 JUDOは声がしたほうを向く。 そこには真紅の槍を持った紅い吸血鬼が飛んでいた。 「神槍『スピア・ザ・グングニル』!」 「ちっ!虫けら(ワーム)共が!」 レミリアは槍を思いっきり振りかぶる。 それを見たJUDOは捕まえた二人の少女を盾にし、 「させません!風よ!」 文の手にはいつの間にか握っていた扇が握られていた。 彼女はそれをJUDOに向けて思いっきり振る。 風の力を宿した扇は風を起こし、それは無数の風の刃―――カマイタチとなり、JUDOに放つ。 「くっ……」 「今だ文!」 「はい!」 そして怯んでいるJUDOに二人は思いっきり腹部に蹴りを加え、その勢いを利用して離れる。 「死になさい!」 そして吸血鬼の持つ真紅の槍がJUDOに放たれる。 そしてJUDOは何も出来ずまま、それをまともにくらい 「この程度か」 ―――当たり前のように君臨していた。 「何!?」 無論彼は無傷ではない。 体のいたるところに切り傷があり、胸部にも焦げたような痕がある。 ―――もっとも、文の無数のカマイタチを至近距離でモロに食らい、レミリアの槍を受けながらもその程度の傷しか負っていないこと自体おかしいのだが。 少女達に異常なまでの寒気が走る。 「それで終わりか……では、今度はこちらの番だ」 JUDOは目の前の三人の少女に対して走り出した。 「ホーリーランス!」 秋穣子とともに吹き飛ばされたミクトランは即座に―――限界まで短縮した詠唱時間で晶術を発動し、自分達の所に向かってきているキャスターのサーヴァント蒼崎青子に向かって光の槍を飛翔する。 「……」 だがそれを青子は無言のまま手から極太の光線をだし、相殺する。 「これならどう!?」 相殺した瞬間、ミクトランの傍に居た静葉が大量の弾幕を青子に対して放つ。 「……」 だがそれも青子は表情一つ変えずに同じ量の弾幕を放ち、さっきのように相殺する。 「くっ……静葉、離れていろ!援護を頼む!」 「はい!」 ミクトランは持っていたソーディアン・ベルセリオスを取り出し青子に斬りかかった。 「カカロット……」 「どうしたベジータ?オラと闘いたかったんじゃねぇのか?」 首輪の爆発地点に二人のサイヤ人が立っていた。 片や宇宙最強の戦士孫悟空。 片や戦闘民族サイヤ人の王子ベジータ。 仲間であり、ライバルであった二人は静かに向かい合っていた。 「ハハハ……」 そんな中、ベジータは静かに笑い出した。 その様子に悟空は当然の様に首を傾げる。 「何笑ってんだ。きもちわりぃ……」 「これが笑えずにいるものか。 カカロット、前は俺が洗脳されていたが、今度はお前だ」 ベジータは昔、自分が洗脳され、彼の凶行を悟空が止めた事を思い出した。 だが、その言葉の意味を悟空は理解できない。 完全に洗脳された悟空は自分が洗脳されたこと自体に気付いていない。 「……よくわかんねぇが……はじめっぞ、ベジータ!」 「ああ。決着をつけるぞ、カカロット!」 だが、そんなことは今の彼等にとって些細なことだった。 ―――目の前のあいつと闘いたい。 戦闘民族サイヤ人の本能と自身の最高の好敵手に対する想い。 今の彼等にとって他のことなどどうでもよかった。 目にも留まらぬ速さで二人はぶつかり合う。 ―――そして、宇宙最強の戦士達の闘いは始まった。 「式……文さん……みんな……」 首輪の爆破地点から少し離れたところに幹也はタィケボロとギリアム、ギャバンとイングラム共に隠れていた。 吹き飛ばされた時にタィケボロが幹也、オマケに近くにいた奴等を助け出し、廃ビルの陰に隠れたのだ。 「幹也、決してて加勢にいこうなど考えるな。 貴様達ではこの闘いでは足手まといに過ぎない」 「……」 幹也はその言葉に無言のまま頷く。 分かっているのだ、自分が無力なことなど。 自分やギリアムは身体能力は一般人なのだ。 最早、彼等にとってあの闘いに入ることは味方の足を引っ張ることと同義だ。 「黒桐君、落ち着くんだ。 私達にとって今最も優先することは生き延びることだ」 「……」 その言葉にも幹也は無言で頷く。 ―――それでも彼はこの状況で何もできない自分に対して怒りと苛立ちを募らせる。 だが、それでも彼はそこを決して動かない。 「……みんな、無事でいてくれ」 ただ、仲間達が無事であることを祈り続ける。 「ちっ!」 「ミクトランさん!」 ミクトランはこの状況に対して苛立っていた。 今彼は青子と肉弾戦で闘っていた。 彼はかつて一人で六人のソーディアンチームと互角以上に闘った猛者である。 科学者にして剣術にも秀でていた王。 だが、それでも彼は青子相手に肉弾戦において苦戦を強いられていた。 理由はただ一つ。 (術を発動するのに殆ど詠唱時間が必要ないだと!?) 青子はもともと高速詠唱に秀でている。 そしてキャスターのサーヴァントになったことで、更にそれが強化されていた。 つまり彼女は『相手の隙を見た瞬間に術を叩き込む』ことが出来るのである。 無論ミクトランの詠唱時間も充分短いが、青子は更にその上をいっていた。 下手に切りかかれば即座に術が飛んでくる。 一度守勢に回ればそのままなすすべなく封殺される。 「なめるな!」 「……!」 だが、それでも彼は数多の闘いを勝ち抜いてきた王である。 青子が攻撃魔術を発動できない瞬間―――術を発動した瞬間に攻撃をしかる。 「何!?」 だが、青子とてそのことには気づいている。 相手が攻撃に入る直前に後ろに跳び、ミクトランの斬撃を回避する。 「くそっ!」 無論、その瞬間ミクトランは完全に無防備である。 その瞬間を狙い術を発動し、 「させない!」 「!?」 術を発動する瞬間、静葉は後ろから青子をはがいじめにする。 「ミクトランさん、今です!」 「だが、お前まで巻き込まれるぞ!?」 「でも、いまここであなたが死んだら私も殺されてしまいます! だから……早く!もうもちません!」 「……」 静葉はミクトランに自分ごと攻撃するように言う。 そしてミクトランは彼女の覚悟を感じ取り、詠唱を開始する。 「ミクトランさん……」 「……何だ?」 最後に秋の神様は天上王に一つ問いた。 「私は今……目立っていますか?」 「ああ、目立っている。目立っているぞ」 ―――そして詠唱が完了し、黒き魔剣のレンズにそれと対照的な白き光が纏われる。 「ホーリーランス!!」 白き光槍は青の魔法使いと秋の神様の体を貫き―――塵一つ残さずに消滅させた。 「……」 ミクトランは自分の愛剣を納める。 その表情に悲しみは見られない。 何故なら秋静葉は自分にとってあくまで主催者を殺す為の駒でしかないのだから。 ―――駒を失う悲しみなど、彼は数え切れないほど経験している。 ただ、 「何故あの女は最後に奴の名を呼んだんだ?」 消滅する直前に、青の魔法使いが遺した一人の英雄の名。 ―――それをまるで生徒を褒める先生のような笑みを浮かべながら呼んだのか。 それは天上王の頭脳を持ってしても分からなかった。 「どうした、もう終わりか?」 「くそ……化け物め……」 平然と君臨するJUDOの前には三人の少女が息を上げながら立っていた。 JUDOを含め、その場いる全ての者は大なり小なりダメージを受けている。 だが、JUDOを除いた三人は既に限界になりつつあった。 式はJUDOの攻撃を殆ど受けていない。 人の身である式を文とレミリアが庇いながら闘ってくれたからだ。 だが、わずか数分の死闘の疲労は人の身である彼女には余りにも重過ぎたのか、片膝を地面についている。 鴉天狗や紅い吸血鬼にはあまり疲労は無い。 だが、それ以上の体へのダメージを受けている。 いくら強化されようと人の身である式を庇いながら闘っていたのだ。 式より遥かに頑丈な体をしている二人だがJUDOの速く重い攻撃のダメージはそれほど大きかったのだ。 「つまらん。奴が後継者として遺しておいた者はこの程度だったのか」 「奴……貴様、まさか……」 JUDOの言葉にレミリアは反応する。 「そうだ、その者の名はイナバ製作所社長。私は奴の精神を壊し、その抜け殻を新たな器にした」 「貴様ああぁぁぁあああ!!」 「駄目ですレミリアさん!」 レミリアはJUDOの言葉を聞き頭が真っ白になった。 自分の大切な人―――自分の唯一の主人。 それを奪った目の前の人間を前にして、彼女の理性は仲間の制止を聞かないほどに焼ききれていた。 「くだらん」 「がっ!?」 だが、冷静さを失った者の攻撃がJUDOに届くわけが無い。 彼は突進してくるレミリアの頭を握り地面に叩き付けた。 「私は貴様からイナバの力を回収しなくてはならない。 ―――よってその首と魂を消滅させるだけにしておいてやろう」 その言葉を聞いてもレミリアは反応しない。 自分の無力さ、そして目の前の男に対する憎しみのみを燃やすだけだ。 JUDOは橙の人形師の魂を破壊した様に神の力を拳に集め、断頭台の刃の様にレミリアの首に振り下ろす。 そして神の力を宿した拳は紅い吸血鬼の首に振り落とされ――― 「飛竜ううぅぅぅううう!!死ねぇぇぇえええ!!!」 忍者対武士の闘いはまさに死闘そのものだった。 SENGOKU☆BUSYOUになった羽柴秀吉は刀にゲッターの力を宿し、特A級ストライダーである飛竜に斬りかかる。 それは『斬れぬものは何も無い』を実現していた。 地面も岩も、空気さえをも当たり前の様に両断する。 ―――それはまごう事なき剣の極致。 全ての剣客にとっての一つの到達地点。 斬られればたとえ飛竜ですら、いやほとんどの人間を両断する一撃必殺の刃。 だが、飛竜とて常人ではない。 「!?」 「そんな雑な攻撃が俺に当たるものか」 ―――当たらなければ問題はない。 彼は歴戦の武士の一閃を全てかわす。 ―――鍛え抜かれた圧倒的技術が、圧倒的力をも凌駕する。 無論秀吉も歴戦の武士である。 全ての一撃は常人から見ればかわしようの無い必殺の型。 だが、飛竜の技術はそれをも更に凌駕する。 彼をプロと言わなければ一体誰がプロと成り得るのか。 「死ね」 そしてかわした後のわずかな隙でさえ彼にとっては十分すぎる隙だった。 彼はその極わずかな隙に必殺の一撃を繰り出す。 暗殺者としての、二の太刀いらずの一撃。 秀吉の剣舞さえも凌駕するその型はまさに一つの芸術。 「危ねぇ!」 「ちっ!」 だが、秀吉はそれを技術ではなく身体能力を用いてかわす。 もともと猿と呼ばれていた彼の身のこなしは、ゲッタ-の力をもって更に強化されている。 ―――純粋な競争では技術や精神論がつけ込む余地はない。 飛竜の一撃を大きく後退してかわす。 「まだまだぁぁあああ!!!」 そして再度、秀吉は人間離れした速度で飛竜に肉薄する。 「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!」 「おらぁ!!!」 そしてもう片方では、すごい漢と鬼が島の鬼がその闘いにも一歩も劣らぬ死闘を繰り広げていた。 秀吉以上の剣舞をもつ元親は秀吉をも上回る速度で師範に斬りかかる。 銀の軌跡すら残る一閃。 だがそれを師範にかわさない―――いや、かわす必要すらなかった。 「流影陣!」 「はあ!?」 その圧倒的な一撃を彼は流影陣で受け止め、弾き返す。 誰がどう見ても飛び道具ではない刀を跳ね返すのは彼がすごい漢だからである。 「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!」 無論その隙を逃す師範ではない。 その隙に強烈な頭突きを元親に対して繰り出す。 秀吉ほど身の軽くない彼はその一撃をかわせない。 「おもしれえ!!!」 ―――故に彼もまた師範に向かって頭突きを繰り出した。 「戯けが」 「痛!やっぱ無理だったか……」 だが無理な体勢から放つ頭突きが師範の頭突きに敵うわけもなく、大きく元親は吹き飛ばされる。 元親は即座に受身をとり体勢を立て直す。 ―――しかし、それこそが彼の真の狙いである。 彼は刀を一旦鞘に納める。 「ゲッター式・紫電一閃!」 そしてあらん限りの力で居合い斬りのような型で抜刀する。 ゲッターの力を宿した刀からゲッターの力が開放され、その力が三日月型の飛ぶ斬撃を生み出す。 「流影陣!」 だが飛び道具こそ流影陣の獲物である。 師範が生み出した下敷きのような蒼き壁は飛ぶ斬撃すら跳ね返す。 当然、跳ね返された斬撃は放った元親の元に飛ぶ。 ―――だが、そこに鬼の姿はなかった。 「もらった!」 「む!?」 何故なら既に鬼はの上空から師範めがけて刃を振り下ろしてきたのだから。 元親にとって紫電一閃が跳ね返されるのは予測ずみだった。 ―――ゆえに彼は流影陣を放った直後の隙を狙ったのだ。 とある暗殺者の技を基にした一方的な二択一選。 ―――そしてどの選択肢を選んでも獲物に待つのは死のみ。 皮肉にも武士が忍者を暗殺者の技で殺すという矛盾。 「死ねぇぇええ!」 斬、という音とともに師範の肉体は真っ二つに斬られる。 だが、忘れてはいけない。 彼は凄い漢である。 「戯けが」 「何!?」 何を用いたのか既に師範は元親の後ろに腕を組みながら立ってた。 「お前は確かに……」 何事も無かったように元親の後ろで立っている師範。 だが、それでは矛盾する。 元親は確かに師範の肉体を真っ二つに叩き斬ったのだ。 その矛盾に師範は答える。 「貴様が斬ったのは拙の分身だ」 「まさかお前、跳ね返す前から俺の攻撃に気づいてたのか? だが、いつ分身と……」 元親の疑問は尤もだ。 確かに元親が斬ったのは師範の分身だった。 だが、それは自身と分身を元親の斬撃の前に入れ替わらなくてはならない。 (―――入れ替わる?あいつ、まさか……) そこで元親はある忍術を思い出す。 「……変わり身か」 元親は苦虫を潰したような表情になる。 「うむ。忍者を名乗る以上、変わり身なぞ朝飯前だ」 忍術の基本の一つである『変わり身の術』。 自身が攻撃を受ける直前に木や動物などと入れ替わる忍術だ。 師範が今回変わり身に用いたのは服部半蔵と戦ったときにも見せた自身の分身である。 (もっとも、本当にギリギリだったがな……) 変わり身の術とは本来、『攻撃を回避した後に相手に反撃する』術である。 師範が反撃を出来なかった理由、それは元親の攻撃に他ならない。 事実、あと気づくのに一瞬遅れていたら、あの分身に様に自分も一刀両断されていただろう。 それほどまで元親の斬撃は凄まじかったのである。 「だが、そんな子供だましが鬼に効くのは一回だけだぜ?忍者さんよぉ」 「ふむ、そのようだな。だが、それはこちらとて同じこと。貴様のあの技はもう拙には効かん」 「そうみてぇだな。だったら……直接てめぇを斬るだけよ!」 元親は後ろに突っ立っている師範に猛進する。 「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!」 それを師範は雄たけびを上げながら迎え撃つ。 何時までも続くかと思われた忍者と武士達の死闘。 だがそれはいきなり飛来した蒼き光弾によって終幕する。 芸術品は危ういバランスのもと成り立っている。 特に高名な芸術品ほどどのバランスは更に危うい。 線の長さや太さに位置、色の配色、全体の構図。 それらが危ういバランスの中、噛み合うように成り立っている有様を人々は美しいと褒め称える。 ―――ならば少しでも何かしらの影響を受ければ、その美しさが損なわれるのは必定である。 忍者と武士達の死闘もまた一種の芸術と呼んでも問題ないほどのものだった。 ―――故に、何かしらの影響を受ければその死闘が壊れるのもまた必然である。 「くそ!」 元親は自分に向かって飛んできた光弾を愛刀で両断する。 (なんて威力だ……) だが、衝撃までは斬り殺せない。 元親の腕に重い痺れが走る。 「秀吉、ここは一旦引くぞ!」 「だが、まだ飛竜を……」 「光弾のおかげで砂煙ができたし、忍者達も混乱してるはずだ。 あの二人ですら勝てるかどうかわからねぇのに、奴等の味方が来てやがる以上勝ち目はねぇ」 「……わかった。元親殿、ここは引こう」 秀吉はひどく悔しそうに唇を噛むが、それでも元親の意見に賛同した。 二人は歴戦の武士とともに、優れた武将である。 当然、無理な戦はやらないし、引き際も弁えている。 闘うしか能がない猪武者とは違うのだ。 そして二人は砂煙の中を駆け抜けた。 位置が分からない者、しかもこの二人を追跡することは、流石のすごい漢達でも難しかった。 そして、この混沌の宴からSENGOKU☆BUSYOUの二人が最初に脱出した。 【三日目・12時10分/新惑星・東京都】 【長宗我部元親@戦国時代】 【状態】疲労(中)、ダメージ(中)、DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた、SENGOKU☆BUSYOU 【装備】日本刀(DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた)、ゲッター首輪 【道具】なし 【思考】 1:戦いを楽しむ ただし、ヤマダは例外 2:一旦忍者達から逃げる。 3:いずれ不破刃とは決着をつける。 【羽柴秀吉@戦国時代】 【状態】疲労(中)、激しい怒り、DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた、SENGOKU☆BUSYOU 【装備】ダースベイダー仕様ライトセーバー(DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた)、ゲッター首輪 【道具】支給品一式 【思考】 1 ストライダー飛竜をぶっ殺す 2 一旦忍者達から逃げる。 「ミクトラン殿無事だったか!」 「ああ」 師範は自分達は助けに来たミクトラン達が無事なことに安堵した。 だが彼の呼びかけに答えるミクトランの声に覇気はなかった。 「……まさか」 「ああ。静葉が、死んだ」 そして二人は何故ミクトランに覇気がないのかに気付いた。 仲間の死。 それはどんな人間にも少なからず影響を与える。 二人はある程度長い時間共にいたのだ。 例えミクトランとて少なからず答えていた。 「とりあえず、他の仲間達を探しに行くべきだ」 少しの沈黙の後、飛竜の言葉に三人は頷く。 そして四人の凄い漢達―――不破刃、ストライダー飛竜、ミクトラン、そしてベジータは歩き出した。 (何だったんだ一体……) ベジータは他の仲間達を探しながらあることを考えていた。 自分が今さっきまで闘っていた好敵手、孫悟空のことである。 二人が闘っている最中にいきなり悟空は蒼く輝いた。 無論ベジータもいきなりの事で驚いた。 そしてその輝きが治まった頃には、既に悟空の姿はそこにはなかったのである。 (……どちらにしろ、カカロットをほっとくわけにはいかんな) まだ悟空は洗脳状態にあるはずだ。 ならば、悟空は自分の仲間達に襲い掛かるだろう。 (ミクトランたちと合流できたことは僥倖だったな) 「ベジータさん!」 考え事をしれいたベジータは一瞬驚くがすぐにその声が誰のものなのかに気付いた。 そこには廃ビルから出てきた幹也達がいた。 JUDOは橙の人形師の魂を破壊した様に神の力を拳に集め、断頭台の刃の様にレミリアの首に振り下ろす。 そして神の力を宿した拳は紅い吸血鬼の首に振り落とされ―――ある者の手がJUDOの腕を掴んだ。 その手の主は橙色の道着と青の帯をつけている。 だが、俯いている彼の表情は見えない。 レミリアは既に文に抱え上げられ、文達と共に少し離れた場所で事の成り行きを見守っている。 「ヒーローか。何故邪魔をする」 「……」 Judoも言葉に反応したのか、悟空は顔を上げた。 「っ!」 ―――その時JUDOは純粋な畏れから悟空の手を払いのけ、彼から離れた。 その直後、悟空の周りには無数の小石が浮かぶ。 そして、彼の体が輝く。 黄金の輝き。 それはJUDOを含めたその場にいた全員の視力を一瞬奪う。 そして、光が治まった瞬間、 「俺は怒ったぞおおお!!!JUDOぉぉおおお!!!」 伝説の超戦士の咆哮があたり一面に鳴り響いた。
https://w.atwiki.jp/issei-game/pages/37.html
編集の仕方 ここをクリック 更新用テンプレをコピー&ペースト。 『ここに○○』の部分を、それぞれのゲームに即した形に修正してください。 表の基本形は『|CENTER:○○○|』(表示されるように大文字。実際は小文字)です。 『:』や『|』が消えたりズレてしまっても慌てないで下さい。 『ページ保存』をボタンを押して終了です。お疲れ様でした。 高度な編集の仕方 ここをクリック 更新用テンプレをコピー&ペースト。 『ここに○○』の部分を、それぞれのゲームに即した形に修正してください。 表の基本形は『|CENTER:○○○|』(表示されるように大文字。実際は小文字)です。 『:』や『|』が消えたりズレてしまっても慌てないで下さい。 『|CENTER:○○○|』(表示されるように大文字、実際は小文字)を コピー&ペーストすることで新たな枠が形成されます。 基本的に順位を追加する必要はありません。 僅差の決着であったなど、特に記しておきたい場合は、 テンプレをこのようにいじってください。(小文字で実行されます。) |結果|CENTER 1位|CENTER:○○○|CENTER ビリ| |~|CENTER ここに一位|CENTER:○○○|CENTER ここにビリ| 編集者のこだわりでどうぞ。 『簡単なゲーム展開の記述』は参加者・視聴者問わずどなたでも書き込んで下さい。 全体の流れを記したもの、個人的な感想を綴ったもの・・・どんな内容でもOKです。 『ページ保存』をボタンを押して終了です。お疲れ様でした。 ゆとりでもわかる編集の仕方 ここをクリック 既に作成されているものを真似して編集してください。 『ページ保存』をボタンを押して終了です。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/romeomail/pages/72.html
アキラ 725 名前 3/1 Mail sage 投稿日 2009/11/29(日) 23 06 07 [ 0 ]淳一メール見て過去の記憶がよみがえりました 私も元夫が「アキラ(仮名」、私が「アキコ(仮名)」と似た名前だった。 付き合ってる頃から元夫は微妙にナルで 「今通りかかった女、俺のこと見てたよな~」とか 「バイト先の女の子に告白されちゃったよ」とか、とにかく 私を嫉妬させようとして、おりにふれてそんなことばっかり言ってた。 きわめつけはHの最中、私の名「アキコ…」と呼ぼうとして 「アキラ…」 と耳元で囁くこと数回。 そこで間違う意味がわからなかった。もうっつっこむのもめんどくさかった。 726 名前 2/3 Mail sage 投稿日 2009/11/29(日) 23 09 33 [ 0 ] で、結婚して二年目にお決まりの浮気発覚。 夫は同じ大学だったのだが、就職してすぐ辞めてニート化、 私だけが働いてる間は家事もやらずゲーマーやってて やっと就職したと思いきや、自分への自信が復活したらしく 即彼女作りやがった。 前置き長くてスマソ、んで離婚して二ヶ月後に届いたメール 727 名前 3/3 Mail sage 投稿日 2009/11/29(日) 23 10 40 [ 0 ] 「俺からメールするのはやめようと思ってたけど、ゴメン。 我慢できなかった。なんで二ヶ月も連絡くれないの? 俺別れてもずっとお前とはうまくやっていけるって思ってた。 そう思ってたのは俺だけなのかな? バッカじゃん…そんなの寂しいよ。 いつでもメールくれよ。いつでも、いつだって待ってる。 お前には俺しかいないんだからさ、意地張ってないで、な? 俺たちは確かに別れたかもしれないけど、でも俺のことを愛してるお前まで否定しなくていいんだぜ?」 意味不明。 生活費はおろか、トメと一緒の旅行代まで私に出させたあげく なぜか旅行中ひとことも口きかず、「お仕置きだよ」とか言ってた (なんのお仕置きかは今でも意味不明)ような奴と 誰が連絡とりたいかよ。うんこ。いやうんこに失礼か。うんこごめん。 とりあえずそのままスルーして、今に至ります。 728 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2009/11/29(日) 23 12 59 [ 0 ] 逝く菌といい、なぜ自己愛性人格障害な男はお仕置きが好きなのか… 729 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2009/11/29(日) 23 14 26 [ 0 ] きわめつけはHの最中、私の名「アキコ…」と呼ぼうとして 「アキラ…」 と耳元で囁くこと数回。 なぜにwwwww 740 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 12 31 28 0 725 微妙にナルで 待て!全然微妙じゃないぞ!w 次のお話→741
https://w.atwiki.jp/daihage/pages/13.html
Index 洗車の仕方 ~チェーンの洗浄~【パーツクリーナーで洗う場合】 【灯油で洗う場合】 洗車の仕方 ~フレームの洗浄~ 洗車の仕方 ~注油~ 洗車の仕方 ~チェーンの洗浄~ まず一番汚れが酷い部分から洗っていきます。もちろんチェーンです。 チェーンの洗浄はいくつかの方法があります。 一、パーツクリーナーを吹きかけて、ウエスで拭く 二、灯油を使い、ブラシでごしごしと洗う 三、チェーン洗浄ツールを使う 四、チェーンを一回切ってから、灯油に浸し洗浄し、再び接続する 下に行くほど洗浄力がありますが、その分手間やお金がかかります。四はよほどのことが無い限りしていません。 【パーツクリーナーで洗う場合】 AZのパーツクリーナーが安くておすすめです。そのへんのホームセンターに行けば置いてあると思います。写真の青が200円、黄色が150円前後で販売されています。 青は缶を逆さにしても使えるというのが値段の違いです。これだけでかい缶だと直立させ て使うのは難しいので、青缶がおすすめ。 洗浄方法はタイヤなど他のパーツにかからないようにしてから、チェーンに吹きかけま す。上からチェーンの連結部分の隙間をめがけて吹くと黒い汚れた油が流れてきます。あと はウエスで拭き取り、乾燥したら注油するだけ。 パーツクリーナーを吹くとき、下からウエスを当てて液体を受けると自転車が汚れにくい です。ベランダ等でやる場合はかならずウエスで受けましょう。汚れます。 【灯油で洗う場合】 飛び散らないようにホイールにはウエスをかけて、カバーしておきます。 あとはブラシに灯油をつけてから、上下左右をごしごしとこすって汚れを落とします。可動部は上下から洗うことができるので、上下を優先的によくあらいます。 灯油とオイルが混ざるとまずいので、乾燥させるのですが、このあとフレームを洗浄するのでウエスで軽く拭いてこの作業を終わりとします。フレームの洗浄をしない場合は、パーツクリーナーを拭いてからウエスで拭くと、乾燥できます。 洗車の仕方 ~フレームの洗浄~ フレームの洗浄です。まずは水が入るとまずいホイールを外してしまいます。(ホイールは後ギアを一番重いのにしてから取り外す)高圧で水をかけない限り大丈夫でしょうが、地面からの跳ね返りで汚れるし、万一水が入ってしまったとき面倒なので、私はいつも外します。 ホイールを外すとリアギアが地面に接触するので、フレームを地面から浮かせなくてなりません。フレームを支えられるラックは3000円くらいからあります。私は持っていなかったので、これで代用。ぐらぐらして作業しにくいので、やっぱりケチケチしないで買った方がいいと思ったww フレームはスポンジや、柔らかいブラシに、水で薄めた自転車用中性洗剤(台所用でも可)を泡立てて洗います。フレームの綺麗なところから洗い始めると、効率よく洗えます。ブレーキ本体、フロントギア部分も洗います。 最後にきれいな水で洗剤を洗い流します。ホースを使う場合はシャワーモードにして、勢いよく水がかからないようにします。 洗剤を流したら、綺麗なウエスで水を拭き取ります。自然乾燥は夏場ならすぐ乾くので良いですが、時間がかかると錆びたり汚れたりするので、拭き取りましょう。 ホイールは薄めた中性洗剤をしみこませ、固く絞ったウエスで拭きます。スプロケットはウエスを隙間に差し込み、こすると綺麗になります。 このときブレーキシュー(ブレーキのゴムの部分)に異物が刺さっていないか、溝まで減っていないか、偏って摩耗していないか、を確認しておきます。いずれかに果てはまったら交換しておきます。 洗車の仕方 ~注油~ 洗浄して流れてしまったオイルを注します。オイルはFinish Line社の赤いボトルがおすすめ。今回は試しに買った金色のボトルを使っています。赤いボトルよりも少し粘度があり、汚れやすいです。スプレータイプもありますが、断然ボトルタイプの方が使いやすいので、間違えないように…… ホイールが付いていないと、作業しづらいのでホイールを装着します。 上からピンの真ん中に一滴ずつ垂らしていくわけですが、適当にやってると一周したのかわかりません。チェーンを横から見たとき、ピンの色が違うところが一カ所だけあるので、そこからはじめると分かりやすいです。 オイルが必要なのは、チェーンの隙間だけ!! ですので、5~10分経ったらウエスで表面のオイルを拭き取ります。毛細血管現象で内部には浸透しているので、拭き取っちゃって大丈夫なんです。拭き取るときウエスを回転させて、ほんの少し側面にもオイルを付けておくと錆び防止になります。 あとはブレーキのバネの部分、ちょうど自転車の真下にあるワイヤーとフレームが当たっている場所、フロント・リアディレイラーの可動部にもオイルを注しておきます。余分なオイルはゴミを回収するので、拭き取っておきます。
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/605.html
ジェイク対ミーモウ (じぇいくたいみーもう)【Jake vs. Me-Mow】 ワイルドベリー・プリンセスの家に招待されたフィンとジェイク。彼女にはある“困り事”があった…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 「お仕置き人に命を狙われている」…ワイルドベリーの突然の告白に、思わず食したミートパイを噴き出してしまう二人。ワイルドベリーを心配するフィンには目もくれずにミートパイをむさぼるジェイクは、二人が外出したスキにワイルドベリーの分のパイを遠慮なくいただこうとする…すると、パイの中になんと“ちっこいにゃんこ”の姿。その猫…必殺お仕置き人の見習い・ミーモウはジェイクの鼻に止まって「姿を知られたからには、ワイルドベリーを仕留めるために利用させてもらう」と言い、ジェイクの鼻の穴に隠れたのだった…。 「毒を注射する」とのミーモウの脅しに失笑のジェイク 「ワイルドベリーを始末しなければ、毒の注射器で俺様がやられる」…ジェイクは戻ってきたワイルドベリーの冠を拝借し、近くにあった肉袋に被せてワイルドベリーに偽装。それを“始末”してミーモウを騙そうとしたのだが、タイミング悪くベリーガードがやってきてしまい、作戦は台無し。自分を謀ろうとしたことに怒ったミーモウは毒を半分注射したのだった。 30分という命のリミットを宣告されたジェイクは、フィンにいきなり子守唄のリクエスト。鼻の中のミーモウを眠らせて事態の打開を図る作戦だ。ソーセージで耳栓をするジェイク、子守唄で眠気に誘われるワイルドベリーと近侍たち、そしてミーモウ…Zzz…眠ったのを確認したジェイクは、フィンに自らに迫った危険を伝えるべく、ミートパイ生地で「ネコ(cat)…鼻(nose)…」と文字を書いて説明、だが“ネコ語で話せ(cat noise)”と勘違いしたフィンは「にゃにゃにゃにゃにゃにゃ~」…。 邪魔にしかならなかったフィンを外に追い出したジェイクは、小さくした手を鼻に突っ込み、ミーモウの毒消しを奪おうとするが、もう一息というところでフィンが介入。目を覚ましジェイクの造反行為を目撃したミーモウは、残りの毒をジェイクに注射。体が変色し、意識を保つのもやっとのジェイク…。 「安全なところへ…」意を決したジェイクはフィンたちを外の崖に誘導、ワイルドベリーを崖から落とそうとする…その時、偶然空を飛んでいた青い鳥がジェイクの耳に付いたままのソーセージをエサと思い突撃。ジェイクは突き飛ばされ、その拍子にミーモウが外へと飛び出した。お仕置き人の姿を確認したフィンはミーモウと対決するも、小さいうえすばしっこいミーモウのナイフ攻撃に翻弄。なんとか捕まえはしたが、ミーモウは持っていた毒消しを破棄したのだった。 力尽きかけたジェイクの傍らで勝ち誇ったようにミーモウは言う。「この毒は50倍の大きさの犬でも倒せる」…。ここでジェイクは閃く。51倍の犬の肝臓ならば、毒を分解できる…!!……肝臓を巨大化させたジェイクは、あっという間に体内の毒を中和させた。ありえない状況に愕然としたミーモウは、やぶれかぶれでワイルドベリーに突撃。驚いたワイルドベリーは、なんと体の果実を放散。ミーモウの攻撃は空振りし、崖の底へ…。 危機は去り、治療が必要だと言うワイルドベリーに寄り添いその場を去るフィンとジェイク。……空を飛ぶ青い鳥につかまった、転落したはずの小さなネコの存在など、知る由も無く…。 【挿入歌:ママの子守唄】 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○ワイルドベリー・プリンセス ○ミーモウ ○ベリーガード △青い鳥 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ミーモウ「ミーモウ。お仕置き人の見習いさ。だけどプリンセスを一人始末すれば、アタイも本物のお仕置き人になれる。」 ジェイク「でかい~肝臓ゥ!!でかい~肝臓ゥイェーイ!!」 プリンセス「元通りの体に戻すには、病院に行かないとダメ。はぁ…」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり けっこうがっつり肉食なのな~ワイルドベリー。キャラ柄草は食えないってことか^^; ミステリー・パーティー/ジェイク対ミーモウ/運命の日
https://w.atwiki.jp/ryusei_rock2/pages/25.html
編集の仕方 表の書き方 表の要素内での改行のやりかた セルの結合のやりかた 編集の仕方 編集したいページを開いて@wikiメニューの右にある[編集]→[このページの編集]をクリックする。 表の書き方 |要素1|要素2| このように|で言葉を囲むと表として表示することが出来ます。 上記の例の場合には 要素1 要素2 というように表示されます。 表の要素内での改行のやりかた |要素1| nowiki(){要素1-1 br()要素1-2}| このように言葉の途中に" br()"を入れると文を改行することが出来ます。 表の外でも改行位置が言葉の途中で読みにくい時などにはこれで改行すると見やすくすることが出来ます。 上の例は以下のように表示されます 要素1 要素1-1要素1-2 セルの結合のやりかた ここまで要素と呼んでいた表のマス一つのことをセルといいます。 いくつかのセルを結合することで表の形を変形させることが出来ます。 |\| |横| |縦|1|2| |~|3|4| 少しわかりにくいですがセルに と入れると右のセルと結合され右のセルにかかれた文字が表示されます。 縦に同じようなことをするときには上の方に文字を入れて一つ下のセルに~を入れます。 \ 横 縦 1 2 3 4
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/285.html
P.76 その他のルール 置き換える 「カードの置き換え」の効果では、特に指定が無い場合、置き換えるカード同士で以下の引継ぎを行います。 場所(エリア、部隊の順番)の引継ぎ、ハンガーを除く場以外の場所を引き継ぐ場合、本来の持ち主の場所に引き継がれます。 「リロール/ロール」「破壊」「蓄積されたダメージ」等の状態の引継ぎ。 効果による戦闘修正や、状態等の引継ぎ。 セットカードの引継ぎ。ただし、そのセットカードのセット時に関する制限のチェックや、「セットされた場合」等の効果は適用されません。 テキストの追加、変更、無効等の解決済みの効果及び、未解決の効果と、待機中の効果の対象の引継ぎ。ただし、「場以外の場所」にあるカードの置き換えでは、場所の引継ぎのみが行われ、その他状態や効果の対象などの引継ぎは行われません。 特に指定が無い場合、以下の事項は引き継がれません。 「変形」に関する対象や状態 (カードとして扱われない)カードの上に置くコイン。 ターン開始時、終了時のタイミング 置き換える 変数