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1,村松 中 2,後藤 二 3,ラロッカ 三 4,ローズ 左 5,カブレラ 指 6,浜中 右 7,北川 一 8,大引 遊 9,日高 捕 先発 川越 デイビー 平野佳 金子 岸田 中山 ユウキ 康介 小松延江 中継ぎ 本柳 高木 菊地原 山本省 吉野 抑え 加藤大 大久保 総評 まず野手はラロッカ・ローズ・カブレラだが指名打者は故障を抱えている浜中になる可能性があるが清原が復活すればまたどうなるか分からない。しかし長打力がある選手ばかりで機動力のある選手がいない。つなぎの野球ができる選手がいたらたのもしい。 次に投手だが先発投手エースの川越や三年目の平野佳、シーズン途中に先発転向した金子や同じくシーズン途中に先発転向した岸田などもローテを争いそう。実績のあるデイビー・ユウキ・康介などが活躍するとたのもしい。中継ぎ投手は浜中とともに阪神と移籍してきた吉野もいる。本柳・菊地原・高木がフル回転すると中継ぎ陣が安定するかもしれない。
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E231系電車開発前の状況 【参考】209系500番台・E231系の導入中央・総武線、地下鉄東西線直通用 常磐・成田線 山手線 【参考】201系の転配青梅・五日市線 京葉線 205系電車転用先の選定横浜線 埼京・川越線 京葉線 武蔵野線 南武線 南武支線 鶴見線 八高・川越線 仙石線 余剰車 E231系電車開発前の状況 JR東日本では、国鉄分割民営化時に国鉄から継承した大量の103系電車を、老朽化に伴う置き換え時期が迫ったため、会社発足当初から置き換えていた。国鉄から継承した205系電車は1991(平成3)年度まで量産し、1992(平成4)年度からは新系列電車の209系電車を導入してきたが、それでもなお、多くの線区で103系電車は残存し続けていた。このため、209系電車の次の世代の通勤型電車を導入し、103系電車の完全淘汰を目指すことになった。また、103系以外にも、南武支線に残存していた101系電車、地下鉄東西線直通用専用車両の301系電車も置き換えられることになった。 E231系電車開発開始直前の時点で、各路線に残存していた103系電車の数(訓練車除く) 電車区 主な使用線区 配置数 習志野電車区 中央・総武線 10両編成37本、8両 松戸電車区 常磐・成田線 10両編成19本、5両編成19本 京葉電車区 京葉線 10両編成14本(うち6+4分割編成7本) 三鷹電車区 地下鉄東西線直通 10両編成3本、5両編成1本 豊田電車区 武蔵野線 8両編成33本 青梅・五日市線 6両編成14本、4両編成10本 中原電車区 南武線 6両編成15本 鶴見線 3両編成10本 宮城野電車区 仙石線 4両編成18本 川越電車区 八高・川越線 4両編成6本 103系電車以外の置き換え対象車両 電車区 主な使用線区 配置数 三鷹電車区 地下鉄東西線直通 301系 10両編成5本 中原電車区 南武支線 101系 2両編成3本 これら旧型車両の完全淘汰を目的として、E231系電車通勤タイプは導入されることになった。このうち三鷹電車区、習志野電車区、松戸電車区は直接置き換えるが、これ以外の線区については、E231系電車により103系電車より新しい形式を置き換える玉突き転配が行われることになった。205系電車についてはその数が特に多いため、大転配が行われることになった。 103系電車置き換えを目的とした転配の原資となる車両 電車区 主な使用線区 配置数 三鷹電車区 中央・総武線 201系 10両編成19本、バラ1両 205系 10両編成3本 山手電車区 山手線 205系 11両編成52本、バラ1両 このうち、三鷹電車区から転出した205系電車10両編成1本については、大転配と無関係とする資料も存在するが、当サイトにおいては、転用時期が重なることから大転配に含めることにする。 【参考】209系500番台・E231系の導入 中央・総武線、地下鉄東西線直通用 103系電車淘汰用として導入されるE231系電車の試作車は、209系950番台(現・E231系900番台)として中央・総武線(三鷹電車区)へ配置された。この時期には、習志野電車区から三鷹電車区へ10両編成1本が貸し出されていたが、209系950番台が安定して運用されると習志野電車区へ復帰した。当初予定では、E231系電車によって103系電車は置き換える予定だったが、103系電車の老朽化が進んでいるためE231系電車の量産開始を待つことが出来ず、209系電車とE231系電車の狭間に製造された過渡期の車両として、209系500番台が登場した。車体はE231系電車以降で採用される拡幅車体であるが、機器類は209系電車のものを採用した車両であり、10両編成17本が習志野電車区へ投入され、103系電車を置き換えた。なお、このうちの2本はATS線区の中央・総武線へ投入されながらATC準備車として製造されていた。 1999年度後半にE231系電車は量産体制に入り、まずは東急車輛製造で10両編成3本を習志野電車区へ投入、次いで4編成目以降は新津車両製作所で製造して10両編成16本が習志野電車区向けに製造された。しかし、このうちの4本(ラシ106からラシ109)については三鷹電車区に暫定的に配置した。これは、後述する京葉線への転用で、4編成用意する4+6分割編成の導入を急ぐため、習志野電車区向けの車両を三鷹電車区へ配置して置き換えたものである。 2000年の年末からは、習志野電車区向けの製造が終わったため、三鷹電車区向けの製造が開始された。0番台は10両編成21本を導入し、201系10両編成15本、205系10両編成2本、E231系(暫定配置車)10両編成4本を置き換えた。暫定配置車は2000年度中に習志野電車区へ転属したが、209系500番台のうち10両編成2本が京浜東北・根岸線(浦和電車区)へ転用されることになったため、穴埋めとして同数のE231系が東急車輛製造で製造され、習志野電車区へ投入された。 これにより、中央・総武線では、地上運用についてはE231系0・900番台と209系500番台に統一されたが、地下鉄東西線直通用はいまだに103系1000・1200番台と301系電車が合わせて10両編成8本と、予備車として5両編成1本残存していた。地下鉄直通用ということで特別な装備を必要とすることから、これらはE231系800番台で置き換えることになったが、この置き換えに先立って2002年12月1日ダイヤ改正で、地下鉄直通運用が1運用削減され、地上運用が1運用増加したことから、地下鉄直通用である301系10両の置き換え用という名目で地上用のE231系0番台10両(ミツB57)が製造され、代わりにE231系800番台の導入数が1本削減された。E231系800番台は2003年1月から5月にかけて10両編成7本が製造されて順次103系と301系を置き換えた。なお、検査体系の変化があったため、予備車の5両編成に相当する分の置き換え用は投入されていない。 常磐・成田線 常磐線(松戸電車区)は、取手駅以南が直流電化、同駅以北が交流電化区間という特殊な路線事情が故に、取手駅以北へ乗り入れる列車については、交直流電車を導入する必要があった。1990年代には交直流通勤電車としてE501系電車が開発されるも、ニーズにうまく合致しなかったため少数の導入に留まり、103系電車を置き換えるには至らなかった。そのため2000年代に入っても10両編成19本、5両編成19本の103系電車が残存していたが、ついにE231系電車によってこれを置き換えることが決定した。E231系電車の導入数は、予備車削減5両と、交直流電車への置き換え分15両を削減し、10両編成17本、5両編成19本となり、2001年度から2004年度の、毎年冬から春にかけて製造を行ってダイヤ改正ごとに置き換えを行い、予備車削減や交直流電車(E531系)への置き換えを想定して残された103系10両編成1本、5両編成2本についても、2006年3月18日ダイヤ改正を最後に運用から撤退した。これが首都圏に残る最後の103系電車でもあった。 山手線 山手線(山手電車区→東京総合車両センター)は1988年度に205系電車に統一されていたが、東京の顔になる路線であることや、E231系電車は拡幅車体を採用して乗車定員が増加していることを理由に導入路線に選ばれた。山手線の特殊な路線事情に対応するため、特別仕様の500番台となり、11両編成52本所属していた205系電車と同数を投入して全て置き換えた。2002年度と2003年度は、常磐・成田線向けの0番台が、運用の都合でダイヤ改正のタイミングでないと103系電車を置き換えられないことから、次のダイヤ改正まで遠い年度前半に投入していた。2004年度以降は常磐・成田線向けの製造が終了したため冬季にも投入が行われて置き換えペースが加速し、2005年度に最後の1本が投入されて205系電車を全て置き換えた。 【参考】201系の転配 中央・総武線の201系電車は、全ての編成が4両編成と6両編成への分割が可能な組成だった。そのため、6両編成と4両編成による分割・併合運用がある青梅・五日市線(豊田電車区)と京葉線(京葉電車区)へ配置することになった。バラ1両のクハ201-3号は、東中野事故で唯一生き残った201系電車であるが、これについては転用されることなく、2005年12月22日付で廃車となっている。 青梅・五日市線 青梅・五日市線は6両編成14本、4両編成10本の103系電車が配置されていたが、201系電車に統一されている中央線快速電車との直通列車が存在することや、中央線快速電車と同じ豊田電車区に配置される都合から、201系電車を投入するほうが好都合という事情があったと考えられる。中央・総武線からの転用に際しては、4両+6両という組成を6両+4両という組成に変更するため、編成中央に組み込まれていた電動車の組成位置を変更した上で、10両編成12本を転用した。これを分割することで6両編成12本と4両編成12本が組成可能となったが、4両編成は多すぎ、逆に6両編成は不足する状況だった。そのため、4両編成のクハ201-153以下4連に、クハ201-84以下4連の電動車を組み込んで、13本目の6両編成を組成した。電動車を失ったクハ201/クハ200-84は、クハ201-76以下4連の電動車を新たに組み込んで4両編成を組成し、クハ201-76号とクハ200-76号は豊田電車区所属の保留車となった。これにより6両編成13本、4両編成10本とバラ2両という構成になり、青梅・五日市線の103系電車を全て置き換えた。なお、この時点でJR東日本に継承された「軽装車」は、全て青梅・五日市線に集結した。編成番号は、6両編成が青60から青72、4両編成が青1から青10となった。 京葉線 京葉線では、103系電車10両編成14本と、205系電車(110km/h対応車)10両編成12本が運用されていた。このうち103系電車については、4両と6両に分割できる編成が7本と、非分割及び貫通編成が計7本という構成だった。このうち、分割編成の運用については、最低限まで削減した結果、必要数は4本となった。この4本については、中央・総武線からの転用車でそのまま置き換えることになった。また、青梅・五日市線にも京葉線分割運用にも転用されなかった編成が10両編成3本残ったため、この3本については分割非対応として投入し、同数の103系電車を置き換えた。なお、この分割非対応編成には10両の試作車(900番台)全てを含んでおり、運転台付きの車両も含めて、全てが0番台編成の中間に組み込まれた。 205系電車転用先の選定 205系電車は、原資となる数が膨大であることから、多くの路線への転用が検討された。103系電車運用線区だけでなく、101系電車の運用されていた南武支線(中原電車区)、113系電車の運用されていた房総各線(幕張電車区)への導入も検討された。最終的に、幕張電車区向けには投入できる数が少なくなるため転用されないことになり(この時期には東海道線(国府津電車区→国府津車両センター)から状態の良い113系を転用した上で高崎線(新前橋電車区→高崎車両センター)から211系の転用も行った)、房総各線向けに決まりかけていた車両は首都圏の各路線へ再分配が行われた。この時、大転配とは無縁になる予定だった横浜線(鎌倉総合車両所)が新たに転用先へ加えられるなどした。結果的に、多くの路線で置き換えられる車両より多くの205系電車が投入され、増発が行われるなどした。 中央・総武線からは10両編成3本、山手線からは11両編成52両とバラ1両が転出することになったが、このうち山手線から転出する車両にはサハ204形(6扉車)が53両含まれていた。6扉車は特殊な仕様を持つ性質上活用できる路線が限られているため、埼京・川越線(川越電車区)へ配置して同線で運用されているサハ205形(4扉車)と入れ替えてから各路線へ転配するという方式が採用された。しかし、前述のように横浜線(6扉車既運用線区)が転用先に加えられたため、横浜線転用分は埼京・川越線へ配置されないことになった。 横浜線 横浜線(鎌倉総合車両所)は205系電車8両編成26本で統一されており、当初は205系大転配の対象からも外れていたが、房総各線用の再分配で8両編成1本が増発用として転入することになった。横浜線で運用されている全編成は2号車に6扉車のサハ204形100番台を組み込んでいたため、転入してくる編成についても2号車に6扉車のサハ204形0番台を組み込んだ。 転入する車両は山手線の11両編成を8両編成へ短縮して組成される。 埼京・川越線 埼京・川越線(川越電車区)は205系電車10両編成30本で統一されていた。そのため、大転配には深く関与はしなかったが、混雑の激しい路線であるため6扉車(サハ204形)を受け入れて、代わりに同数の4扉車(サハ205形)を他線区へ転用する玉突き転配を行うことになった。サハ204形は0番台51両と900番台2両があるが、このうち0番台1両は横浜線へ転用されたため、埼京・川越線には52両が転用されることになった。また、房総各線用の再分配で山手線から10両編成1本が増発用として転入することになった。このため、サハ204形の組み込み先は、既存編成のうちハエ1からハエ25と、山手線から転入する編成に決定した。また、組み込み位置は2号車と3号車に決まったため、これに伴って6扉車組込編成では他の中間車の連結位置変更も行われた。 京葉線 京葉線(京葉電車区)は103系電車10両編成14本と205系電車(110km/h対応車)10両編成12本が運用されていた。このうち103系電車については中央・総武線から転用される201系電車による置き換えが行われるため、201系電車の導入が終わった時点では10両編成7本に減少していた。これを、中央・総武線から転入する10両編成1本と、山手線から転入する10両編成6本で置き換えることになった。中央・総武線から転入する1本については、編成組み換えは無くそのまま転用される。一連の転配で唯一、編成組み換えを伴わない転用であるため、大転配とは無関係な転用であるとする資料も存在する。山手線から転入する6本については、山手線で1番目と2番目に置き換えられる205系電車から6扉車を抜いて転用し、残る4本については49番目から52番目(一番最後)に置き換えられる205系電車量産先行車で置き換えられることになった。結果的に、205系電車の量産先行車は全て京葉線に集結することになった。 武蔵野線 武蔵野線(豊田電車区)は103系電車8両編成33本と205系電車(6M2T)8両編成5本が運用されていた。103系電車置き換え用として、中央・総武線と山手線から205系電車を転用することになったが、路線事情の問題で電動車比率の高い6M2Tでの投入が求められたため、付随車に大量の余剰車が発生するなどの問題があった。このため、武蔵野線へ転入する分についてはVVVFインバータ制御への改造を行い、モーターの出力を高めることで4M4Tでの運用を可能とした。VVVFインバータ制御へ改造された電動車は205系5000番台へと改番され、山手線初期導入分から改造された車両については、鶴見線へ導入された山手線後期導入分と台車の交換を実施した。205系5000番台の導入数は、房総各線用の再分配による増配置も含めて8両編成34本となり、すべて205系5000番台となる。また、生え抜きの5編成については5000番台化は行われず、引き続き界磁添加励磁制御の6M2Tを組成することになった。 転入する車両については、中央・総武線からの2編成は、電動発電機(MG)を搭載していない電動車ユニットを外して組成した。山手線からの転用車は、主に山手線後期導入分を中心に電動車1ユニットと6扉車を外した8両編成へ短縮する分と、この過程で外された電動車ユニットと、山手線初期導入分の先頭車と埼京・川越線から捻出されたサハ205形2両を組み込んだ寄せ集めタイプの2形態となった。なお、山手線からの転用車の中には電動発電機(MG)のないモハ204形も含まれていたが、これらには静止型インバータ(SIV)を搭載した。車番では区別されていないが、SIV搭載車は全て7号車に組み込まれた。全ての編成の3号車にはMG搭載車が組み込まれるため、SIV搭載車は必ずMG搭載車と同じ編成に組み込まれていることになる。 南武線 南武線(中原電車区)は103系電車6両編成15本、205系電車6両編成15本、209系電車6両編成2本が運用されていたが、このうちの103系電車を置き換えることになった。また、房総各線用の再分配で6両編成2本が増配置になるため、全部で6両編成17本が転入することになった。 南武線には生え抜き車が存在するため原型先頭車を配置することになり、当初計画では15組の先頭車全てが原型先頭車になる予定だった(クハ205/204-17~31)。ところが、房総各線用の再分配が行われた結果、クハ205/204-17が埼京・川越線、クハ205/204-30が横浜線といずれも編成単位での転入予定が無かった路線へ配置するよう計画が変更され、またクハ205/204-31は武蔵野線へ配置されることになった上、さらに南武線自身も2本の増配置が行われることになった結果、5組の先頭車が不足した。このため、サハ205形から改造の205系1200番台が導入されることになった。なお、中間車は特に改造されないため、205系0番台のままとなった。 転入する車両については、全て山手線から転入することになり、原型先頭車12組を組み込む編成は東ヤテ18編成から東ヤテ29編成を付随車と電動発電機(MG)のない電動車ユニットを外して6両編成に短縮した上で転用した。改造先頭車5組を組み込む編成についても、中間車は同じ編成からやはり電動発電機(MG)のついていないユニットを除いた電動車ユニット2組ずつを転用した。改造先頭車に組み込まれる電動車は、先頭車が計画変更で武蔵野線へ転用された東ヤテ31編成(横ナハ46編成)と、房総各線用になるはずだった東ヤテ5編成・東ヤテ6編成・東ヤテ7編成・東ヤテ10編成(横ナハ47編成~横ナハ50編成)という2パターンがあった。 南武支線 南武支線(中原電車区)は101系電車2両編成3本が運用されていた。205系電車にはクモハが存在しないため、中間電動車を先頭車化改造して2両編成を用意することになり、南武支線への導入分は205系1000番台に区分された。 転入する車両については、中央・総武線から武蔵野線への転用の過程で編成から外された電動発電機(MG)のない電動車ユニット2組を、静止型インバータ(SIV)を搭載した上で改造した上で2両編成2本を用意し、不足する分については山手線から電動発電機(MG)のない電動車ユニット1組を、静止型インバータ(SIV)を搭載した上で改造し、2両編成1本を仕立てた。 鶴見線 鶴見線(中原電車区)は103系電車3両編成10本が運用されていた。205系電車にはクモハが存在しないため、モハ204形を先頭車化改造してクモハ204形として導入し、また相方となるクハ205形もサハ205形からの改造車が導入された。このグループは205系1100番台に区分されたが、モハ205形は改造を行わないため改番を行わなかった。 転入する車両については、クハ205形1100番台は全て埼京・川越線から捻出された車両を使用し、モハ205形0番台・クモハ204形1100番台は山手線から転出の電動車ユニット9組を使用した。この電動車ユニットは電動発電機(MG)の無い車両になるため、静止型インバータ(SIV)を搭載した。 導入数については、3両編成9本とバラ1両に決まった。バラ1両は、サハ205-208号から改造のクハ205-1110号で、南武支線用の車両と連結して鶴見線で運用できることにすることで、鶴見線と南武支線の予備車を共通化するために導入される予定だった。 八高・川越線 八高・川越線(川越電車区)は103系電車4両編成6本と209系電車4両編成5本が運用されていた。このうち103系電車6本を同数の205系電車で置き換えることになり、房総各線用の再分配で4両編成1本が増発用として配置されることになったため、合わせて4両編成7本が転入することになった。 転入する車両は、先頭車化改造工事と半自動ドアボタンの設置が行われるため、205系3000番台に区分された。種車は全て山手線から転出する車両とされた。 仙石線 仙石線(宮城野電車区)は103系電車4両編成18本が運用されていたが、これと同数の205系電車が導入されて、全て置き換えられることになった。 転入する車両は、先頭車化改造工事と半自動同ボタンの設置、さらにトイレの設置も行われるため、205系3100番台に区分された。種車は、山手線からの転出車と埼京・川越線から捻出された車両が混在していた。4両編成のため両先頭車がサハ205形を種車としていたが、改造元となるサハ205形は必ずしも同じ編成から転用されているわけではなく、埼京・川越線から捻出された改造先頭車と山手線から転用の改造先頭車が混在している編成もある。 余剰車 この転配計画では、極力多くの車両を転用するため、VVVFインバータ制御への改造や、中間車への先頭車化改造も施工するが、それでもなお付随車7両は余剰となる。具体的には、山手線(山手電車区)のサハ205-45・60、埼京・川越線(川越電車区)のサハ205-146~149・153であり、これらは余剰廃車とはならず、当面は保留車として残すことになった。
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【練】系統に戻る. 練93 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 練馬北町車庫 ときわ台駅入口・大山・熊野町 池袋駅東口 1977年8月1日新設 2007年9月16日廃止 練馬営業所 路線解説 以前から長距離路線として有名だった池58(1)(池袋駅東口-練馬北町車庫-成増駅入口-朝霞警察署)が成増まで短縮され、池袋~成増間の東武東上線各停と変わりない路線になったが、それでも川越街道で相次いで発生する渋滞によって定時運行が難しくなった。それによって練馬北町車庫までさらに短縮し、出入庫系統としたのが練93である。光02(2)(光が丘駅-平和台駅-池袋駅東口)の池袋側の出入庫系統として新設され、池袋駅東口を発車後に山手線を立体交差してからは忠実に川越街道を走行していた。練馬営業所管内で行われた2007年9月のダイヤ改正で上板02(4)(上板橋駅-氷川台駅-練馬区役所)と共に廃止され、出入庫は光が丘駅から光01(2-1)(光が丘駅-平和台駅-練馬北町車庫)で行うこととなった。
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北本南口駅 (きたもとみなみぐちえき・Kitamoto-minamiguchi Station)は、埼玉県北本市緑4丁目334番地にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)埼央線の駅である。 駅番号は SO11 。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 埼玉県北本市緑4丁目 駅構造 地上駅 ホーム 2面2線 開業年月日 1993年10月10日 所属路線 埼央線 駅番号 SO11 キロ程 15.6 km(川越起点) ◀ SO10 上日出谷(1.1 km) - (1.6 km)北本 SO12 ► 備考 無人駅ゆめチケット 無自動改札 簡易 駅構造 相対式ホーム2面2線の地上駅。無人駅である。 主な設備 YuMeCa専用簡易改札機・タッチパネル式自動券売機を備える。のりこし精算機は無い。 YuMeCaチャージ端末は設置されていないが、自動券売機にてチャージ可能。 売店などは無い。 のりば 1 SO 埼央線 北本・騎西町・加須・新古河方面 2 川島口・川越方面 駅周辺 北本市立南小学校 群羊会南福音診療所 松寿会老人ホーム サニーホーム 歴史 1993年10月10日 – 北関東鉄道の駅として開業。 2009年03月14日 – cdxに転換。 2016年08月01日 – 区画整理により、所在地が大字北本宿334番地から緑4丁目334番地に変わる。 隣の駅 SO埼央線 快速 通過 普通 上日出谷駅(SO10) - 北本南口駅 (SO11) - 北本駅(SO12) SO 埼央線 Saiō Line 川越 - 連雀町 - 札の辻 - 神明宮元町 - 北川越 - (本庄吉川線方面 ) 川島口 - 三保谷宿 - 石戸宿 - 諏訪神社 - 上日出谷 - 北本南口 - 北本 - 武蔵小松 - 深井 - 笠原 - 上種足 - 騎西町 - 西ノ谷 - 日出安 - 加須南口 - 加須 - 不動岡 - 下三俣 - 大利根町 - 新古河 ( 古河線方面) 最終更新:2020-12-13 北本市 北関東鉄道事業部 埼央線 埼玉県 駅 駅一覧き
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土曜定例会@デザートストーム川越!! デザートストーム川越 集合日時 11/26 (土) 08 40 集合場所 西武新宿線 南大塚駅 南大塚駅からタクシーと山口さんの車に分乗して約20分で現地入り、 受付、レギュレーションチェックを済ませた後、10:00ゲームスタートです。 銃やBDU(野戦服)等をレンタルされる方は速やかに受付で申し込んでください。 終了は16 30~17 00頃になるそうです。 参加費等 フィールド使用料 3,500円 昼食(カレー) 300円(任意です) 装備をレンタルする場合は ゴーグル0円 迷彩服500円 各種メインウェポン2,500円(BB弾込) 雨天の場合 雨天中止で12月活動を待ってください。 同行者に関して お友達で「サバゲやってみたい!」という方がいたら大歓迎ですので参加していただいて結構です。 その際は、基本的に"誘った人が面倒を見る"ということにしてください。 このWikiのサバゲの基本のページを読んでもらえばだいたいのことはわかると思います。 安全面に関してさえしっかりとしてもらえればOKです。 もちろんわからないことがあれば経験者にどんどん聞いてもらって大丈夫です。 怪我に気をつけて楽しくあそびましょ~!
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日出安駅 (ひでやすえき・Hideyasu Station)は、埼玉県加須(かぞ)市日出安468番地2号にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)埼央線の駅である。 駅番号は SO19 。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 埼玉県加須市日出安 駅構造 高架駅 ホーム 1面2線 開業年月日 1981年10月1日 所属路線 埼央線 駅番号 SO19 キロ程 30.8 km(川越起点) ◀ SO18 西ノ谷(1.8 km) - (1.1 km)加須南口 SO20 ► 備考 業務委託駅ゆめチケット 無自動改札 有 駅構造 島式ホーム1面2線の高架駅。業務委託駅でゆめチケットは設置されていないが、自動券売機にて定期券や指定席特急券が購入可能。 主な設備 YuMeCa対応自動改札機・タッチパネル式自動券売機を備える。のりこし精算機は無い。 YuMeCaチャージ端末は設置されていないが、自動券売機にてチャージ可能。 売店などは無い。 トイレ 水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータが設置されている。 のりば 1 SO 埼央線 加須・新古河・ KG 古河線方面 2 騎西町・北本・川島口・川越方面 駅周辺 セブンイレブン 騎西日出安店 騎西グリーンゴルフ 騎西病院 歴史 1981年10月1日 – 北関東鉄道の駅として開業。 2010年3月23日 – 駅の所在地が合併により、北埼玉郡騎西町から加須市になる。 2009年3月14日 – cdxに転換。 隣の駅 SO 埼央線 快速 通過 普通 西ノ谷駅(SO18) - 日出安駅 (SO19) - 加須南口駅(SO20) SO 埼央線 Saiō Line 川越 - 連雀町 - 札の辻 - 神明宮元町 - 北川越 - (本庄吉川線方面 ) 川島口 - 三保谷宿 - 石戸宿 - 諏訪神社 - 上日出谷 - 北本南口 - 北本 - 武蔵小松 - 深井 - 笠原 - 上種足 - 騎西町 - 西ノ谷 - 日出安 - 加須南口 - 加須 - 不動岡 - 下三俣 - 大利根町 - 新古河 ( 古河線方面) 最終更新:2020-12-13 加須市 北関東鉄道事業部 埼央線 埼玉県 駅 駅一覧ひ
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【志】系統に戻る. 志05 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1a-1) 志木駅北口 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 志木駅北口 1965年12月16日変更 川越営業所 宗岡循環・五反田先回り (1b-1) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡小学校→中宗岡 宗岡循環・宗岡先回り (1a-2) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 1965年12月16日変更 1993年3月16日変更 川越営業所志木分車庫 宗岡循環・五反田先回り志木分車庫へ移管 (1b-2) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡小学校→中宗岡 宗岡循環・宗岡先回り志木分車庫へ移管 (1a-3) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 1993年3月16日変更 2000年2月25日変更 西浦和営業所 宗岡循環・五反田先回り西浦和へ移管 (1b-3) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡小学校→中宗岡 宗岡循環・宗岡先回り西浦和へ移管 (2a) 志木駅東口 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 志木駅東口 2000年2月25日変更 現在運行中 宗岡循環・五反田先回り志木駅東口発着へ変更 (2b) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡小学校→中宗岡 宗岡循環・宗岡先回り志木駅東口発着へ変更 志05-2 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1-1) 志木駅北口 昭和新道・市場坂上・志木市役所・いろは橋・宗岡蓮田・五反田 宗岡小学校 1965年12月16日変更 川越営業所 (1-2) 1965年12月16日変更 1993年3月16日変更 川越営業所志木分車庫 志木分車庫へ移管 (2) 志木駅北口 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 下宗岡三丁目 1993年3月16日変更 2000年2月25日変更 西浦和営業所 下宗岡三丁目終着へ変更西浦和へ移管 (3-1) 志木駅東口 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 下宗岡三丁目 2000年2月25日変更 2003年11月16日変更 志木駅東口始発へ変更 (3-2) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田(宗岡通過) 2003年11月16日変更 2020年4月14日より運休中 深夜バス、土曜・休日運休 志05-3 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 志木駅東口 昭和新道・市場坂上・志木市役所・いろは橋・宗岡蓮田・五反田 中宗岡 2003年11月16日新設 現在運行中 西浦和営業所 路線解説 志木駅から北部の宗岡地区を循環運行する路線で、五反田先回りと宗岡先回りが存在する。志05-2は志木駅発2便のみ運行される深夜バスで、中宗岡を出た後は下宗岡三丁目へ直通(宗岡停留所には停車しない)して営業運転を打ち切り、西浦和営業所まで回送される。志05-3は五反田先回りの区間便で、中宗岡で営業運転を打ち切った後は西浦和営業所へ回送されるか、五反田経由の始発を兼ねた往復運転を行う場合もある。
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MAINICHI WEEKLY 5/28/2011 関連ページ MAINICHI WEEKLY 5/28/2011 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事187 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1304945832/250 2ページ 毎日.jp カラー 4ページ 獨協大学 第23回獨協大学全国高校生英語スピーチコンテスト 下3分の1カラー 6ページ(株)エスプリライン 全面PR 11ページ トークライン 6分の1、毎日ウィークリー 6分の1 12ページ 毎日.jp 下3分の1カラー 株式会社エスプリライン 埼玉県川越市脇田本町16-23 川越駅前ビル http //www.espritline.jp/ トークライン サン・ブライトインターナショナル株式会社内 東京都文京区小石川2-1-2 第11山京ビル8F サン・ブライト インターナショナル(株)内 トークライン http //www.talkline.co.jp/ 関連ページ 2011年1月- 6月 毎日新聞に広告を出していた企業
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駅一覧および停車駅 駅名 営業キロ 普通 有楽町線直通 副都心線直通 普通 準急 通勤急行 急行 快速急行 TJライナ丨 乗り換え 所在地 池袋駅 0.0 ● 新木場駅まで直通運転 渋谷駅まで直通運転 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:山手線、埼京線、湘南新宿ライン西武鉄道:池袋線東京地下鉄:丸ノ内線(M-25)、有楽町線(Y-09)、副都心線(F-09) 東京都 豊島区 北池袋駅 1.2 ● | ↑ | | ↓ 下板橋駅 2.0 ● | ↑ | | ↓ 大山駅 3.0 ● | ↑ | | ↓ 板橋区 中板橋駅 4.0 ● | ↑ | | ↓ ときわ台駅 4.7 ● | ↑ | | ↓ 上板橋駅 6.0 ● | ↑ | | ↓ 東武練馬駅 7.4 ● | ↑ | | ↓ 下赤塚駅 8.9 ● | ↑ | | ↓ 東京地下鉄:有楽町線・副都心線(地下鉄赤塚駅、Y-03・F-03) 成増駅 10.4 ● ● ● ● | ↓ 東京地下鉄:有楽町線・副都心線(地下鉄成増駅、Y-02・F-02) 和光市駅 12.5 ● ● ● ● ● ● ● ↓ 東京地下鉄:有楽町線・副都心線(Y-01・F-01、直通運転) 埼玉県 和光市 朝霞駅 14.0 ● ● ● ● ↑ | | ↓ 朝霞市 朝霞台駅 16.4 ● ● ● ● ↑ ● | ↓ 東日本旅客鉄道:武蔵野線(北朝霞駅) 志木駅 17.8 ● ● ● ● ● ● ● ↓ 新座市 柳瀬川駅 19.3 ● ● ● ● ● | | ↓ 志木市 みずほ台駅 20.6 ● ● ● ● ● | | ↓ 富士見市 鶴瀬駅 22.0 ● ● ● ● ● | | ↓ ふじみ野駅 24.2 ● ● ● ● ● ● | ● 上福岡駅 25.9 ● ● ● ● ● | | ↓ ふじみ野市 新河岸駅 28.3 ● ● ● ● ● | | ↓ 川越市 川越駅 30.5 ● ● ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:川越線 川越市駅 31.4 ● ● ● ● ● ● ● ● 西武鉄道:新宿線(本川越駅) 霞ヶ関駅 34.8 ● ● ● ● ● ● | ↓ 鶴ヶ島駅 37.0 ● ● ● ● ● ● | ↓ 鶴ヶ島市 若葉駅 38.9 ● ● ● ● ● ● | ↓ 坂戸市 坂戸駅 40.6 ● ● ● ● ● ● ● ● 東武鉄道:越生線 北坂戸駅 42.7 ● ● ● ● ● ● | ↓ 高坂駅 46.2 ● ● ● ● ● ● | ↓ 東松山市 東松山駅 49.9 ● ● ● ● ● ● ● ● 森林公園駅 52.6 ● ● ● ● ● ● ● ● 比企郡滑川町 つきのわ駅 55.4 ● ● ● ● ● ● 武蔵嵐山駅 57.1 ● ● ● ● ● ● 比企郡嵐山町 (嵐山信号場) 60.1 | | ↑ | | ↓ 小川町駅 64.1 ● ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:八高線 比企郡小川町 東武竹沢駅 67.1 ● 男衾駅 70.8 ● 大里郡寄居町 鉢形駅 73.5 ● 玉淀駅 74.4 ● 寄居駅 75.0 ● 東日本旅客鉄道:八高線秩父鉄道:秩父本線
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9000系 9050系 実写 普通 池袋 上板橋 新富町 通勤準急 池袋 小川町 小竹向原 千川 要町 桜田門 銀座一丁目 新富町 自由が丘 元住吉 準急 池袋 川越市 森林公園 地下鉄成増 新木場 F急行(東武) 元町・中華街 直通 副都心線直通 地下鉄線内F急行 その他 回送 再現 急行(東武) 有楽町 (履歴) 2022/12/17 車両写真と実写の準急池袋、F急行(東武)元町・中華街を入れました。 2022/12/30 回送を追加しました。 2023/01/02 車両写真と実写の準急森林公園を追加しました。 2023/01/08 実質の普通池袋と副都心線直通 地下鉄線内F急行を追加しました。 2023/01/15 再現の急行(東武)有楽町を追加しました。 2023/02/22 普通上板橋、新富町、通勤準急池袋、小川町、小竹向原、千川、要町、桜田門、銀座一丁目、新富町、自由が丘、元住吉、準急川越市、地下鉄成増、新木場を追加しました。