約 29,044 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1756.html
夢幻戦士ヴァリス(PC版) wikiに直接入力 ACT1 麻生優子はごく普通の女子高生だが、ある日下校中に雨が降ってきた。 優子「雨がやんでる…いつの間に…?いやな天気…そういえば…昨日はあの夢見なかったな…遠くから誰かに呼ばれる夢って…何の象徴なんだろ…」 麗子「フロイトは何か言ってったっけ…」 優子「!麗子!」 麗子「雨宿りのついでに居眠りなんて…いかにもあなたらしいわね、優子。」 優子「麗子こそ、傘なんかさして…雨はもう降ってないわよ。」 麗子「ああ、これ?いいのよ、別に。またすぐふるんだもの。…そうか、だったらもう少しそこで居眠りしてたほうがいいかもね…少なくとも雨には濡れないわ。家へは帰れないでしょうけど…。」 優子「?…あなたこそ早く家へ帰ったら?だいたい方向が逆じゃない。なんでこんな所にいるの!?」 麗子「挨拶に来たのよ、お別れのね…ちょっと遠くへ行かなきゃならないから…もっともあなたとはどこかでバッタリ出会う事になるかも知れないけど、一応は…ね。」 優子「?何を言っているの?なんのこと!?」 麗子「フフッ…じゃあね優子、さようなら。あなたの無事を祈ってるわ。」 優子「なによ、あなたがどこへ行こうと知るもんですか!もしあれが予知夢で、声の主が麗子……バカみたい、そんな事ある訳ないもの…。…じゃあ…誰…?」 優子の友達である桐島麗子は遠くへ行かなければならないと別れを告げる。 麗子が去った後、突然魔物が現れ、優子を襲う。 しかし、突然現れた剣が優子を守った。 そして、優子の戦いが始まった。 ACT2 ガイーダを倒した優子は夢幻界に迷い込み、夢幻界の女王ヴァリアに、世界で最も明と暗の力のバランスの取れた戦士、ヴァリスの戦士として、暗黒の力ヴェカンタをつかさどる魔王ログレスを打ち倒すよう言いつかり、ヴァリスアーマーを授かる。しかしあまりもの唐突なことに、優子は戦う自信がないようだ。 ヴァリア「ヴァニティへようこそ、優子…ヴァリスの戦士よ…。」 優子「これは夢よ、夢…私はまだ寝てるんだわ…きっとそうよ!そうに決まってる…!…夢じゃないの!?なぜ!?」 ヴァリア「一時はどうなる事かと思いました・・・本当によく戦ってくれましたね。頼もしい限りです。私の力も、もうほとんどリアリティには及ばなくなって・・・あなたを呼ぶのも難しかったのです。」 優子「私を…私を呼んだのはあなただったの!?あなたは誰!?ここはどこなの!?これが夢じゃないとしたらいったい…!」 ヴァリア「どうか落ち着いて、優子…戦いで気が高ぶっているのはわかります。でも、これは夢ではありません。…私の名はヴァリア。ここはヴァニティという、あなた方の世界とは別の時空です。優子…全てがあなたの理解を超えている事でしょう。でも、黙って聞いて下さい…。人の心は今、滅びかかっています。人の心は”明”と”暗”の二つの異なった性質を持って成り立っているのですが、最近になって”暗”の部分が著しく増殖し、そのバランスを失いかけているのです。」 優子「いったい何の事なの!?さっぱりわからないわ!」 ヴァリア「最後まで聞いて下さい、優子。あなたの世界で戦争や暗い出来事が多く起こるのも、全ては人の心の”暗”に作用する、”ヴェカンタ”という”力”のせいなのです。」 優子「ヴェカンタ…?」 ヴァリア「そうです。その力は”ヴェカンティ”という、また別の時空から及んでいて、張本人は”ログレス”という暗黒の王なのです。私は幾千年もの間・・・人の歴史が始まってからずっと戦い続けて来たのです。でも優子、今はあなたに助けてほしいのです。もう私一人の力ではどうにもなりません。」 優子「私に。。。!?私に戦えというの!?どうやって!?ただでさえわけがわからないのに!」 ヴァリア「あなたはここまで戦って来たではありませんか。」 優子「それは…襲われたからよっ!」 ヴァリア「私が時空転移で投げた剣を受け取れたのは、あなたが戦士だからです。最も自然な心、”明”と”暗”のバランスがとれている事がその明かしです。」 優子「いいがかりだわ、私はそんな人間じゃない!」 ヴァリア「では、あなたの世界が滅びてもいいのですか!?戦争が起きても、大勢の人々が苦しむのを見ても平気だと言うのですか!?」 優子「そ、そんな事言ってないわ、ただ…ただ私には関係ないでしょう!?」 ヴァリア「なんということを…あなたまでがそんな…戦士にヴェカンティの心があるなんて…!向こうでは既に戦士が誕生したというのに…その上あなたまでを敵にまわすわけにはいきません。」 優子「…何をする気…!?キャアァッ!こ、これは…!いったい何を!?」 ヴァリア「これ以上の問答はあなたのヴェカンティを増殖させるだけ…このまま行って下さい、優子!」 優子「そんな…!無理矢理…アァッ!」 ヴァリア「…私の言った意味など…あなたにはまだわからないでしょう…。でも、戦いの中からそれを知ってくれると信じています…ログレスを倒すまでに、かげがえのないものを失っても…それが戦士の宿命だと…あなたにわかってもらえるといいのですが…」 ACT3 しかし、様々な出来事を経て、優子はログレスと対面する。 多数の魔物を倒し続けてきた優子は麗子と再会するが、麗子はログレスの手先となり、優子の敵になったという。 ACT5 それでも戦い続ける優子は遂に麗子と戦う羽目になった。 麗子「決着をつける時が来たわね。約束通り、止めを刺してあげる。」 優子「麗子!あなたはログレスに騙されているのよ!お願い!目を覚まして!」 麗子「ゴチャゴチャとうるさいわね!私とあなたは敵同士!戦う、力が強い物が勝つ。ただそれだけの事よ。」 優子「違う!私達は友達…」 麗子「うるさい!私はね、あなたのその甘ったるい考えが大嫌いなのよ!さあ、行くわよ!」 優子は麗子との戦いに勝つが、優子にとっては悲劇である。 麗子「助けられる覚えはないわ!たった今まで戦ってたのに・・・ 優子「またそんな事言って…意地っぱり!こんなケガしてるのに…答えて、麗子、なんであなたと私が戦わなきゃならないの?ねえ!?」 麗子「おっきな声出さないでよ…傷に響くわ…あなたと私は敵同士…だから戦うの…それでいいじゃない!」 優子「よくないわっ、だって、敵じゃないもの!」 麗子「じゃあ…なんなのよ?」 優子「友達よ…そう、友達よ!」 麗子「…いつもいじめてたのに?ウソおっしゃい!」 優子「今…なにも今そんな事言わなくったって…私がそうだっていってるのよ!麗子、何を隠しているの?なぜ本当のことを言ってくれないの!?」 麗子「………優子の両親は仲がいい?」 優子「えっ?…ええ…」 麗子「兄弟がいるでしょう?…喧嘩しない?」 優子「…ええ…でも、時々は…麗子なにを…!」 麗子「私はぜんぜん反対よ…家もバラバラで…友達もいないわ…ずっと意地はって来たから…そんなものだと思ってたし…ねたんだり、そねんだりして、人を出し抜いて、人の上に立って生きてやろうって…思ってた…だから、ログレスの誘いにも乗ったの。”人の世を支配できる”って言ったのよアイツ…でもちがう、逃げたかっただけなの…いろんな事から…悩みや、嫌な事から…自分でもわかってた…もう、どうでもよくなってたのよ、今さら…ただ…逃げ出したかった…そうゆうことって…あなたにはないの?」 優子「あるわよ、もちろん!」 麗子「でも…あなたはいつも戦っていたでしょう?いろんな悩みや、苦しいことと…私は逃げられるだけ逃げて…とうとうこんな所で死ぬハメになったのよ…。」 優子「バカな事言わないで!きっと、きっと私が助けてあげるから!」 麗子「泣いてくれているの…?私のために?…じゃあ…友達になれたのかな、私…」 優子「ええ…ええ…!」 涙を流しながら麗子に説得する優子。しかし… 麗子「ありがと…暗くなって来たわ…もう…よく、見えない…さようなら…優子…」 麗子は嗚咽する優子の腕の中で息絶えた。 優子「麗子!…麗…!…どうして…あなたが死ぬ理由なんて…ないのに!」 麗子の最期を看取りながら泣き崩れる優子の前に現れるログレス。 優子「!!」 ログレス「フハハハハハ…愚か者めが、情になど流されおって、半端にヴァニティの心なぞ持つからだ…まぁよい、もともとそんな小娘など、あてにしてはおらぬわ!優子とかいったな…ヴァリスの戦士よ、来るがいい。ヴェカンタリアのわしの城までな、そうすれば全てがわかる…待っておるぞ、気長にな。フハハハハハ!」 優子「…許さない、ログレス!…おまえは必ず…必ず私の手で!」 優子は自分に看取られて死んだ麗子の仇を討つためにログレス城へ乗り込む。 ログレスとの最後の戦いが始まった! 激闘の末、ログレスを倒した優子は現実世界に戻る。 しかし、麗子の姿はもういない。残されたのは猫だけだった。 ------ 【補足】 エンディングの描写はパソコン版とPCE版で流れが異なります。 PCE版では麗子の死の後に形見として手首に巻き付けたスカーフが残されているのを見て すべてが現実だったと思い知り、悲しみを胸に帰途に就くというシーンで幕を閉じますが、 パソコン版ではスカーフの下りの描写がなく、現実界に戻ったことに優子が気付いた直後、 キャラのセリフは一切なしで締めくくりのナレーションがかぶさって終了です。 また、PCE版においてはPCE版で『II』で大幅な設定変更が加わった影響で削除されたセリフがあります。 1ステージクリア後のヴァリアとの会話で、ヴァリアが暗黒界の戦士として召喚されたのが 優子の近しい人間だと知っていることを暗に仄めかすようなことをつぶやいていたり、 暗黒界で再会した麗子の「散々いじめてやった仕返しを今ここでしたらどう?」って煽ってきたり、 優子に弟がいる旨のセリフがあったりするのですが、PCE版ではカットされてます。 特に麗子の煽りのセリフがカットされてるので、友達だと言い張る優子に対して「あんなにいじめたのに?」 というセリフの件が少々唐突になってたりします。 また、パソコン版だと1ステージクリア後のビジュアルシーンにおける優子とヴァリアのやり取りが かなりヒステリックかつ強引な感じで、ヴァリススーツに無理やり着替えさえられた時の大仰な ファンファーレも相まってかなり笑えますw
https://w.atwiki.jp/yuri48moe/pages/57.html
出典:【外交】AKB48で百合萌えPart3【歓迎】 レス:184-186 今日は優子の家でお泊まりの日。 今は太陽がちょうど沈みきる時間帯。 家路を急ぐ子供達の声が 開け放たれたリビングの窓から聞こえる。 陽菜は雑誌を読みながら これを読み終わったらご飯を作ろう。 そうぼんやりと思う。 「ねえお腹すいた!!」 あと一ページだったのに、優子が陽菜に催促する。 隣にちょこんと座る彼女の方に顔を向ける。 「今作るよ。」 「何で無表情なのよー。」 そう言って、優子は 陽菜とくっつくくらい顔を近づけてくる。 だから無表情のまま、 優子に短いキスを送って立ち上がる。 可愛い音がしたなんて軽く考えながらキッチンに立つ。 オムライスがもうほとんど完成したころ、 優子の方を向けば、 彼女はまだその場所で唇を押さえて転げ回っていた。 オムライスを机に置けば すごい音をたててぶつかっていた足がピタリと止まった。 優子はその後オムライスを綺麗に平らげて、 洗い物をする陽菜の腰にくっついてくる。 「なんかさあ、新婚さんみたいだよね。」 こじぱがエプロン着てるとさ。 そう言う彼女にそうだねと軽い返事をする。 「こじぱは自慢の妻だよ!!可愛いしスタイル良いし」 「…相性もいいしね。」 陽菜が呟けば、優子は何言ってんのよと、 恥ずかしそうに陽菜に頭を押し付けてくる。 洗い物を終えて、手を拭きながらソファへ向かう。 その間も優子はくっついたままで。 二人掛けのソファに座れば優子は頭を凭れてくる。 黙ったまま二人でテレビを見る。 彼女の体温を感じながらの沈黙は、 陽菜は嫌いではない。 そして、優子がぽつりと呟く。 「…あーあ。こじぱがもうちょっとだけ、 あたしのこと好きになってくれたら良いのに。」 この子はやっぱり馬鹿なんじゃないかなと思う。 陽菜が悪いわけだけれど。 返事の代わりに優子にそっと手を回す。 優子は、陽菜が優子が寝るまで ずっと寝たフリをしてることを知らない。 優子は、陽菜が優子の可愛さに 依存してることを絶対に知らない。 気付いたら一日中幸せになれるだろうことを、 この可愛い子リスはなんにも知らない。 だけど、わからせようとしない陽菜はやっぱり意地悪なんだろうか。 そう思いながら、優子の額に口づけをひとつ。 もう空には満月が輝いていた。
https://w.atwiki.jp/cavc/pages/25.html
1984年TV出演データ ラジオ出演データ TV出演データ 番組名 放送局 放送日 放送された曲 備考 夜のヒットスタジオ フジテレビ '84.03.12 MOON LIGHT BLUES 都はるみ、谷村新司、小川知子、安全地帯、松田聖子、近藤真彦、麗美、ほか 歌謡ドッキリ大放送!! テレビ朝日 '84.04.08 MOON LIGHT BLUES LIVE G TBS '84.04.13 MOON LIGHT BLUES / Darlin' 夜のヒットスタジオ フジテレビ '84.04.30 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ クイズ 地球どんぶり フジテレビ '84.05.12 石川優子とチャゲ ヤングプラザ KTV '84.05 ふたりの愛ランド / 渚の誓い 石川優子とチャゲ出演 すてきな出逢い いい朝8時 毎日放送 '84 ふたりの愛ランド ザ・ベストテン TBS '84.05.24 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ 弘前市民会館より ザ・ベストテン TBS '84.06.07 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・スポットライト アイドル歌手大集合 NHK '84.06.09 華やかに傷ついて 太川陽介,石川ひとみ,三原 順子,シブがき隊,柏原 芳恵 ザ・ベストテン TBS '84.06.14 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第7位 ザ・ベストテン TBS '84.06.21 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第5位 CHAGEは新潟県長岡市幸町公園より、石川優子は福島県いわき市平市市民会館より二元中継ライブ 夜のヒットスタジオ フジテレビ '84.06.25 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ザ・トップテン 日本テレビ '84.06.25 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・初登場第8位 ザ・ベストテン TBS '84.06.28 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第5位 チャゲは熊本市民会館より、石川優子は東京のスタジオからの中継ライブ 突然ガバチョ MBSほか '84 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ出演 つるべタクシー ザ・トップテン 日本テレビ '84.07.02 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ザ・ベストテン TBS '84.07.05 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第3位 ザ・トップテン 日本テレビ '84.07.09 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ 名古屋球場から中継 ザ・ベストテン TBS '84.07.12 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第3位 ザ・トップテン 日本テレビ '84.07.16 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ザ・ベストテン TBS '84.07.19 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第3位 C Aツアー中の愛媛県・松山市民会館より石川優子飛び入り中継 Do Up歌謡テレビ テレビ朝日 '84.07.22 渚の誓い 石川優子とチャゲ ザ・ベストテン TBS '84.07.26 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第2位 レッツゴーヤング ―ビッグ!チャゲ&飛鳥― NHK '84.07.29 MOON LIGHT BLUES 太川 陽介,石川ひとみ,サンデーズ,大沢 逸美,柏原 芳恵 ザ・トップテン 日本テレビ '84.07.30 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第4位 ザ・ベストテン TBS '84.08.02 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第4位 ザ・トップテン 日本テレビ '84.08.06 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第3位 チャゲ、ペンギンに噛まれる ザ・ベストテン TBS '84.08.09 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第2位 故・松宮一彦が北の丸公園の科学技術館屋上から中継。番組から贈られた金メッキのマイクスタンドに狂喜するチャゲ。 ザ・ベストテン TBS '84.08.16 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第6位 ザ・トップテン 日本テレビ '84.08.20 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ザ・ベストテン TBS '84.08.23 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第10位 TOKIOロックTV テレビ東京 '84 魅惑 / ふたりの愛ランド(PV) デュエット特集で海外のミュージシャンを紹介する番組のMC 「魅惑」はビデオ「GOOD TIMES」より ヤングプラザ 朝日放送 '84.10 マリア(Back To The City) / 標的(ターゲット) C A出演 ザ・トップテン 日本テレビ '84.10.01 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ '84上半期ネット局部門第一位 リハーサルスタジオより 友よ 日本テレビ '84.11.07 日本テレビ系ドラマ「友よ」にASKAドラマ初出演 Do Up 歌謡テレビ テレビ朝日 '84.11.11 標的(ターゲット) ザ・トップテン 日本テレビ '84.11.19 標的(ターゲット) レッツゴーヤング ―フレッシュ― NHK '84.12.09 標的(ターゲット) 河合奈保子,少年隊,嶋 大輔,岩井小百合 ザ・ベストテン(豪華版) TBS '84.12.27 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ラジオ出演データ 番組名 放送局 放送日 放送された曲 備考 FM LIVE 音楽って何だ! TOKYO-FM '84.06.23 東京CARRY ON / 夢のかなた / MOON LIGHT BLUES / ふたりの愛ランド / 渚の誓い / 涙・BOY / ボヘミアン / 御意見無用'83 チャゲ 飛鳥・石川優子ライブ MBSヤングタウン 毎日放送 '84.06.26 能古島の片想い / 君は風 / 熱い想い / 終章(エピローグ) チャゲ 飛鳥 武道館愛ランド TOKYO-FM '84.08.14 Darlin' / 南十字星 / 夢のかなた / RAINBOW / Fifty-Fifty / 涙・BOY / ふたりの愛ランド / 謎2遊戯~マリオネット~放浪人(TABIBITO)~黄昏の騎士~長い雨のあとに~荒野~南十字星〜幻夜~万里の河~熱い想い / アルマジロヴギ / あの娘にハ・レ・ル・ヤ / 東京CARRY ON / ひとり咲き / 声を聞かせて / 最後の場面 8/8,9日本武道館より。SUPER EVENT“INSIDE"の模様。 南こうせつ サマーピクニック恋の浦 TOKYO-FM '84.08.19 MOON LIGHT BLUES / ひとり咲き 南こうせつ サマーピクニック恋の浦(1984.8.4~5)にゲスト出演した時の模様
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/335.html
フライングラビッツtheANIMETIONはテレビアニメ。 第一期スタッフ 企画プロデュース 今井武雄(TNG)井上伸一郎 制作担当 山村桂一/南沢幸人(TNG) 第二期→第三期(新潟編)スタッフ 企画プロデュース 今井武雄(TNG)井上伸一郎 制作プロデュース 南沢幸人(二期のみ)/桶谷省吾(TNG)松好泰弘/池田隆 シリーズ構成 秋葉優子(小西寛子) 総作画監督 川島孝治→石川裕貴 キャラクターデザイン 林直人→川島孝司 プロップデザイン 石川裕貴/小崎達夫→朝倉圭一 美術監督 牧島信 撮影監督 野沢卓朗 編集 坂本誠治 音響監督 古川修一 進行主任 小石敬/岡元康夫(三期より) プロデューサー補 楠本直美 プロデューサー 小野康秀/河本信彦/風間哲夫 演出チーフ 安田直樹(三期は副監督兼任) 副監督 野村真司/小崎達夫→安田直樹 監督 斉藤迪英→小崎達夫 制作 テレビ信越/角川アニメーション 放送リスト 第二期(2013-2014) 話 数 サブタイトル 脚 本 コンテ 演 出 作画監督 第1話 ラビッツがやってきた! 秋葉優子 斉藤迪英野村真司 野村真司 川島孝治小崎達夫 第2話 運命のブザー 秋葉優子下柳孝征 野村真司 第3話 ファイナル・クォーター 秋葉優子曽根靖幸 安田直樹 安田直樹 林 直人石川裕貴 第4話 謎の帰国子女 秋葉優子中川則行 石川裕貴朝倉圭一 第5話 連敗の長いトンネル 秋葉優子 小崎達夫 相川友彦 川島孝治 第6話 裏切り者 秋葉優子下柳孝征 第7話 孤独のファウルゲーム 小崎達夫黒須 淳 山口成己 川島孝治小崎達夫 第8話 ラストショット 秋葉優子高澤 淳 安田直樹 安田直樹 石川裕貴 第9話 宿命の再戦(リターンマッチ) 秋葉優子曽根靖幸 安田直樹川上和彦 朝倉圭一戸塚瑠美 第10話 起こせ!ジャイアントキリング 秋葉優子斉藤迪英 斉藤迪英 山口成己 小崎達夫 第11話 HCの苦悩、思いを力に! 秋葉優子中川則行 野村真司 藤島明孝 川島孝治中江宏之 第12話 マッキー倒れる! 秋葉優子中川則行高澤 淳 小崎達夫野村真司 東田敏明 小崎達夫木村周市 第13話 救世主・天野千尋参上! 秋葉優子高澤 淳 斉藤迪英 野村真司東田敏明 第14話 ハヤブサのマッキー 秋葉優子 斉藤迪英小崎達夫 向山正弘 小崎達夫大西典之 第15話 奇跡への4分54秒 秋葉優子下柳孝征 安田直樹 安田直樹 石川裕貴右京 大 第16話 打倒!シャンソンカルテット 秋葉優子 岡元賢二 川上和彦 川島孝治朝倉圭一 第17話 流星散華・等々力の業火 秋葉優子曽根靖幸 第18話 マッキーVS必殺シューター 秋葉優子中川則行 谷 満和 向山正弘谷 満和 小崎達夫中江宏之 第19話 妹よ!情熱の二重星 秋葉優子曽根靖幸 小崎達夫 谷 満和 第20話 1%の希望 秋葉優子中川則行 安田直樹 安田直樹池田 壮 石川裕貴戸塚瑠美 第21話 燃え尽きろ!真冬の白兎 秋葉優子下柳孝征 林 直人右京 大 第22話 そして戦いは世界へ…炎のエピローグ 秋葉優子下柳孝征 斉藤迪英 安田直樹 小崎達夫川島孝治 第23話 特別編・終止符(ピリオド) 秋葉優子 小崎達夫 安田直樹藤島明孝 石川裕貴林 直人土井幹弘 第三期(2014) 第1話 マッキー快進撃!ふたたび 秋葉優子 小崎達夫 安田直樹 石川裕貴川島孝治 第2話 ショック! 秋葉優子曽根靖幸 安田直樹 第3話 バッキャローと秋田の陣 萩野蘭丸 小崎達夫 川上和彦 朝倉圭一 第4話 赤い波濤・怒りのヘッドコーチ 秋葉優子萩野蘭丸 安田直樹谷 満和 安田直樹 石川裕貴右京 大 第5話 地獄から抜け出せ! 秋葉優子中川則行 安田直樹 安田直樹杉村 証 第6話 ヘッドコーチ解任!? 曽根靖幸 小崎達夫 向山正弘 川島孝治朝倉圭一 第7話 ジレンマ 秋葉優子曽根靖幸 小崎達夫谷 満和 川上和彦 キャスト 三期で移籍・声優変更となったものは右に付記。 新潟ラビッツ 牧村 環…広橋 星野希望…長谷川 桐山美音…佐藤利奈 西村浩美…生天目 伊東里穂…石原 岩上 奏…荒川 横田恵令奈(#4-)…上坂すみれ(→神奈通レッドウェイヴ) 天野千尋(#13-)…日高里菜(→J-ENEフラワーズ) 池添美由紀(#15-)…南沢奈央→名塚佳織(→三菱名古屋コアラーズ) 藤野弥生…鹿谷弥生(二期のみ) J-ENEフラワーズ 大川裕子(-#12)…水野 嘉数未来…日笠 吉野早百合…堀江 今宮若菜…佐藤聡美 新山 藍…今井 宮崎美優(#10-)…茅野 岡島理沙…早見沙織 高木玲奈…矢島(←新潟ラビッツ) 大沢琴音(#12-)…遠藤 柳葉 清…うえだゆうじ 東名アローズ 久保田笑夢… 矢島久美子…阿澄 川島さやか… 栗田ななみ…中谷 泉 美沙…中原 立柳ユイカ…加藤英美里 吉田陽菜…村田 近藤元彦…森川智之 神奈通レッドウェイブ 薮川春香…宮村優子(二期) 長崎冴子…茅原実里 中谷恵梨香… 篠崎涼子…ゆかな 草薙真尋… 町山瑠璃… 木谷愛里…藤田 咲 柏木みき…佐倉綾音 ジャクソン…一条和矢(三期) 中部アイリス 大垣由依… 藤崎美里… 高野由紀…平野 大沢みのり…遠藤 牛来京子… 石末みなみ…三澤 小崎史裕…松野 シャンソンマジック静岡 本橋加奈子…戸松 遥 近松奈央…豊崎愛生 池村加奈子… 大河内美晴…高垣彩陽 森 靖乃…竹達彩奈 塚本志穂…寿美奈子 川崎夏菜… 本橋 勇…塩屋 三菱名古屋コアラーズ 水元美樹… 桜庭千秋…内田真礼 王 愛子…斉藤桃子 岸波瑞希…水沢 前田明音…水樹奈々 松井理穂…三上枝織(三期) 山梨クインビーズ 牧村まみ…津田美波(→新潟ラビッツ) 岡崎沙織…名塚佳織(二期最終話のみ) 本多彩夢…森嵜美穂 常陸クーガーズ 見染 葵…藤村 石坂かんな…中上 吉羽美鈴…井澤 愛知繊維ラビッツ(通称「偽ラビッツ」) 水野 渚…井口 長谷部京子…種田 柏木樹里… 柿谷菜穂…矢作 村瀬山葵… 平田 祭…伊瀬 島津恵美…木村 安城ピンキーウィングス 向井 梓…望月 浜田直子…椎名 加藤あかり…今野 山村かがり…石塚 その他 内田明秀…子安 梅谷正彦…飛田 (bjキッドより) 飛田 隼…倉石 学 藤沢孝弘…赤羽 池添英明…細谷 上村敏郎… 関連項目 bjキッド?(テレビ信越・国際放送新社制作のテレビアニメ。2010.3-5に第一期のつなぎ番組として制作の後シリーズ化)
https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/6.html
12/25 災害2日目 4 38 ジオ石油奥富サービスステーション ―― 「ごご、ごめんなさい!」 ぱりん! 青山透は申し訳なさそうに勢いよく謝ると、器用にガラス戸の鍵部分を 石で割り、手際よく鍵の部分だけを壊し店内に入っていった。 「思ったとおりだ、佐伯さん。 店員用の仮眠スペースがあるから、とりあえずここで休むといいよ」 店内の奥のドアから青山は振り返り、婦警制服姿の佐伯優子に声をかけた。 「すいません、青山さん・・・」 優子がよろよろと店内に入り奥のドアをくぐった時には、青山は既に 背を丸め石油ストーブに火を入れている。 出会って間もない頃だったら青山のこの行動力を意外に感じたかもしれない。 ところが、頼りなさそうな第一印象とは裏腹に、青山の行動力と判断力は 確かなものであることを今の優子は知っていた。 ―― 時は30分程前に遡る。 一路奥富ダムに向かうべく、二人を乗せたレストラン・アンジェリーナの 軽乗用車はみぞれ混じりの豪雨の中をひたすらに飛ばしていた。 「佐伯さん、大丈夫?寝てて、いいよ? 奥富ダムまでは、まだ2時間くらいはかかるからね」 先ほどからうつらうつらと頭をもたげさせる助手席の優子に、運転席の青山は 声をかけた。もっとも、寝てていいと言われても、富坂市内ではあちこちで 道路陥没や浸水・崖崩れが起こっており、ただでさえ乗り心地は二の次の 商用軽自動車は想定外のオフロード走行に悲鳴を上げ、眠りに落ちそうになると 車への何かしらの衝撃に叩き起こされるのだ。 しかし、優子の目にはそう言う青山のほうが限界に近いように見えた。 事実、先ほどからこの車、2,3回怪しげな蛇行運転を繰り返しており、 優子が完全に眠りに落ちることができない原因のひとつはその怪しげな車の 挙動でもあった。 車体が大きく揺れる。車が4回目の蛇行を行ったその時、たまらず優子は叫んだ。 「青山さん!」 ビクッと顔を上げ、車の挙動を戻す青山。 「危ないですよ! 確かに急がなきゃいけないかもしれませんけど、仮眠、とりましょう」 「わわわわかったよ・・・き、君がそう言うのなら・・・」 実際、この二人の疲労と睡魔は限界に近かった。 執拗にあの刑事に追われ、雨の中を走り、濁流の中を歩き、青山に至っては それに加え成人男性を背負っての移動に刑事にタックルまでかましている。 優子は睡眠をとるのは車内でいいと言ったが、既に雨は雪に変わっており、 最終的には吹雪の中車内で寝てしまうのは危険だという青山の意見を 素直に聞いた形となる。 ―― 優子は石油ストーブの灯りに照らされた室内を見渡した。 簡易ベッドと事務机、雑誌と帳票類が詰まれたラックの殺風景な部屋。 唯一事務机の上の安そうな卓上クリスマスツリーだけが季節感を誇示するように 石油ストーブの灯りにゆらめいていた。 優子はひとつだけのベッドを見て一瞬顔を赤らめたが、そんな優子に 気付く風もなく椅子に腰かける青山を見て、内心がっかりした。 そう、確かにがっかりしたのだ。 出会って半日も経っていなかったが、優子は目の前の、お世辞にも男前とは いえない気弱そうな眼鏡の青年に惹かれている自分を自覚していた。 「ああ、佐伯さんはちゃんと横になりなよ。 僕は椅子でいいからさ」 立ったままの優子に気付いた青山は優子に優しく声をかけた。 「そんな、青山さんこそお疲れですよ!ベッド、使ってください」 「いやいや、そういうわけにはいかないよ! 大丈夫だよ佐伯さん、僕は、椅子で寝たりとかよくあるから」 ああ、優しいこの人は、こういう時はあくまで引かないんだろうな。 そう思った優子は、少しだけこの優しい男を慌てさせてみたくなった。 悪戯っぽく小首を傾げ、言う。 「それじゃあ・・・一緒に寝ませんか?」 間。 ごうごうと激しく風と雪が打ちつける音だけが静寂した部屋に響く。 事態を把握できないのか、ぽかんとした表情で優子を見上げた青山は 小首を傾げる優子を見て口をぱくぱくさせはじめた。 「な、ななななな・・・」 ずでん! 立ち上がろうとして体勢を崩し勢いよく椅子からひっくり返った青山は、 尻もちをついた体制のまま裏返った声で叫んだ。 「なななな何を言っているんですか佐伯さん!?」 ひっくり返った拍子にズレ落ちた眼鏡を直しながら、引きつった笑みを返す青山。 「じじじじょ、じょ、冗談きついなぁ佐伯さん、あはは、はははは・・・」 少しだけ慌てさせてみたい。 そう望んだのは自分自身の筈なのに、あまりにも予想通りの青山の反応を見て 悲しくなった優子の口からは、次の瞬間、自分でも予想できない言葉がこぼれていた。 「本気です」 悲壮な表情を浮かべた優子は、青山の前にぺたんと座り、言った。 「青山さん。 私は、本気です・・・」 優子の表情に事態を笑って流せない事を悟った青山は、両手を優子の肩に乗せ、 諭すように、あくまで優しく言った。 「君は、色々ありすぎて気が動転しているんだ。 そんな風に、流されちゃ、駄目だよ」 「流されちゃ駄目ですか!?」 青山の言葉が終わらないうちに、優子は悲痛な顔で青山を見上げ叫んだ。 きっかけは確かに冗談のはずだったのに、青山の諭す言葉で優子の中の何かが弾けていた。 今の自分は流されている。図星だ。 それでも、自分の中の様々な感情が抑えられない。 どうしてお兄ちゃんが殺されなきゃならないの・・・! どうして私が犯人にされなきゃならないの・・・! どうして警察は私を殺そうとまでするの・・・! どうしてあなたはそんなに優しいの・・・! わからない、何を信じれはいいのかわからない・・・! 抑えられない様々な感情はその美しい瞳から大粒の涙となって流れ落ちていった。 「青山さん・・・」 青山の胸にもたれかかり、優子は泣き崩れた。 自分自身の中でうずまく疑問と感情のパズルを組み立てられる程には佐伯優子は 聡くはなく、今の優子は、本能のまま何かにすがろうとしている女だった。 胸にもたれかかり泣き続けるそんな優子を、青山はぎこちない動きでそっと抱き寄せた。 ふたたび訪れる静寂。 街の喧騒は全く聞こえず、響くのはただ風と雪が激しく鳴く音だけ。 青山の腕の中で泣き止んだ優子は、そっと目の前の青山を見上げた。 複雑な表情を浮かべて固く目を閉じていた青山は、深いため息をひとつ落とすと、 ゆっくりと目を開く。 目の前にはまっすぐに青山を見つめる優子の瞳があった。 優子を見つめ返した青山は、ふと表情を消し、優子がこれまで聞いた事のない、 低い、静かな声で言った。 「佐伯さん。 ・・・後悔、しないね?」 ―― 青山は小さく頷いた優子の肩を抱き、ベッドに座らせた。 青いスーツの上着を脱ぎその隣に腰掛けた青山は、手錠に繋がれた優子の手をとった。 じゃらり。鈍い鎖の音が部屋に響く。 青山は手錠に繋がれた手を見つめる。優子の細く白い手首は過酷な逃亡の中で擦れ、 うっすらと血が滲み出ていた。 「佐伯さん・・・痛そうだね」 そう呟いた青山は、血が滲む傷口に舌を這わせた。 傷口を這う青山の舌に優子はぴりりとした痛みを感じていたが、その痛みは 優子の身体を熱くする官能的な痛みだった。 そして、その痛み以上に優子の心を乱したのは、傷口に舌を這わせる、 今までに見たことのない青山の表情。 どこか倒錯的なその行為に身体の芯が熱くなってゆく。 「外してあげられればいいんだけど・・・」 手を取ったまま顔を上げた青山は、そのまま優子に口づけた。 血の味。 唇を割って青山の舌が入ってくる。 「んんっ・・・」 思わず優子は吐息を漏らしたが、青山はその吐息を許さない程に強く 優子の唇をふさぎ、そのまま覆いかぶさるように優子を押し倒した。 押し倒された優子は、本能のままに強く深く青山と舌を交わらせた。 正確に言えば、経験の無さ故に本能に頼るしかなかったのだ。 くちゅくちゅと舌を交わらせながら、血の味が唾液に溶けてゆく。 優子は呼吸を求め唇を開いた。 ところが、開かれた唇は青山にさらに強い力で塞がれ、優子は呼吸を許されない。 青山さん、苦しいよ・・・、息が・・・できない・・・ 優子の意識が混ざり合った苦痛と官能で遠くなりかけた時、血の味が完全に 唾液に溶けたのを見計らったかのように、青山の唇は優子を解放した。 「はあっ・・・!」 優子は喘ぐように大きく息を吸い込んだ。 青山は優子の苦悶の表情にとうに気付いていたが、構わず荒い手つきで 優子の婦警服のネクタイを解き、ブラウスのボタンを外していった。 ―― はだけた胸元から、形の良い膨らみを包む黒いブラジャーが覗く。 青山の手がブラの上から胸に触れる。触れた手とブラの布地と乳房の先端が擦れ、 ただそれだけで優子の身体はびくりと反応した。 その反応を悦しむかのような動きで胸を揉みしだかれながら、耳元に落とされた 青山の唇がそのまま首筋に這ってゆく。 「ひぁっ・・・・」 優子は思わず声にならない喘ぎをこぼした。 揉みしだかれる胸、唇、舌、あらゆるところが触れ擦れるたびに、身体の中に甘い 電流が走るような感覚に襲われ、それはびくびくと身体を震わす動きとなって現れる。 そして、その度に優子は自分の中の何かが溶けていくのを感じていた。 常に命の危険と隣り合わせだったこの一日のせいだろうか。 研ぎ澄まされた感覚は、優子の身体を普段とは比べ物にならない程に敏感にしていた。 青山の手がブラを押し上げると、ストーブの灯りだけでも白さがはっきりとわかる 形の良い乳房が露になった。乳房の先端の突起は固くしこりつんと上を向いている。 (いやっ・・・は、恥ずかしい・・・・) 自分が感じているという事実がさらけ出された事が恥ずかしく、優子は咄嗟に 胸を隠そうとしたが、両手を前に拘束されている手前、胸を隠す腕は皮肉にも自ら胸を 寄せ上げる形となり、結果的に胸の膨らみを更に強調する形になってしまっていた。 青山は動きを止め、顔を赤らめ困惑した表情で目を逸らす優子を改めて見据えた。 薄汚れた婦警服から覗く白く柔らかな肌。押し倒された時にはだけたスカートからは その機能をもはや果たしていないボロボロに破れたストッキングに包まれた傷だらけの脚。 そして、あらゆる抵抗を無意味なものに変えてしまうであろう、手錠。 その姿が嫌でも男の劣情をかき立てる事に、あまりにも無自覚な女。 軽くため息をついた青山は、自らのネクタイを緩めると、手錠の鎖を掴み優子の両手を 片手で頭上へと押さえつけた。 じゃらっ。勢い良く鎖が擦れる音と共に、再び乳房の突起が露になる。 「あっ・・・」 真っ赤になってつい切なげな声を出した優子に、青山は顔を近づけて言った。 「・・・僕だって、一応は男なんだよ?」 手錠ごと押さえつけられた両手に一層強い力が込められたのを感じ、優子は逸らした 目線を青山に戻した。 息がかかるくらいの距離。青山の眼差しに、視線を外すことができない。 「後悔しないと言ったのは君なんだからね」 こうなった以上やめるつもりはない。 青山の眼鏡越しの目がそう言っているのを、優子は正しく理解した。 そして、理解したことがもうひとつ。 青山相手に抵抗するつもりは無いが、どちらにしても今の自分に抵抗の術はない。 これから青山とそういう行為に及ぶとしても、『少し状況が普通でない』ことに、 押さえつけられた両手に込められた力で優子はようやく気がついたのだ。 繋がれた手錠。それは、行為のすべてを青山に委ねるしかないことを意味していた。 ―― 青山の下で、優子は翻弄されていた。 痛いくらいに固くなった乳首に青山の舌が這い、同時に反対側の乳房を今までよりも 強い力で掴まれ、固くなった乳首をつね上げるように転がされる。 舌に押しつけられるように強く乳首を舐めあげられたかと思うと、今度は唇と舌で ちろちろと優しく刺激される。 絶え間なく与えられる刺激に、優子はびくびくとした身体の震えを止めることができない。 掠れがすれに声にならない吐息を漏らしながら身体を震わせるそんな優子の姿は、 抵抗していやいやをするようでもあり、艶かしく身体をくねらせるようでもあり。 その姿に、青山の劣情は間違いなく加速していた。 青山は、優子のその震えすら許さないように身体を密着させ優子を押さえ込んだ。 青山は決して体格が良い男でもないのだが、それでも優子の体はあたかも支配下に 置かれたようにすっぽりと青山に組み敷かれてしまう。 「あ・・・」 優子は思わず声を漏らした。 再び首筋へ這わされた舌のせいだけではない。 身体が密着されたことにより、優子の太股に服の上から青山の硬いものが押し付けられたのだ。 (そうか・・・今はもう、青山さんもその気なんだ・・・) 青山に求められている。そう思うと、なお一層身体の芯が熱くなる。 熱さのあまり何かが溶けそうな感覚は、じゅんと熱いものとなってそのまま文字通り 溶け出してしまっており、優子は堪らず脚を擦り合わせるように身体をくねらせた。 その擦り合わせる脚の動きが硬くなった青山のものに更に刺激を与える。 優子のその動きに気付いた青山は、くすりと意地悪そうに小さく笑うと、押さえつけた 両手はそのままに身体を一旦離し、はだけたスカートをたくし上げ素早くするりと ショーツの中に手を滑らせた。 合わされた太股に手を阻まれ、中指だけを奥へと潜らせる。 潜らせた中指を閉じられた太股の間に沿って滑らせると、ぬるりとした粘液とともに 唇を思わせる柔らかい肉の感触が指に絡みついてきた。 「僕、そんなに何もしてないよ・・・ 佐伯さん、感じ易いのかなぁ?」 「ち、違います!今日はっ・・ぁっ・・・!」 優子の否定は最後まで言葉にならない。 ぬらぬらと愛液が絡みついた青山の指が優子の肉芽を探し当て、肉芽にその粘液を 塗りつけるように妖しく動いたからだ。 優子の身体がびくんと大きく仰け反る。 (やぁっ、な、何、これ・・・!) 快感に慣れていない優子の身体に電撃が走る。 「知らなかったなぁ、佐伯さんがこんないやらしい子だったなんて」 優子の反応を悦しむかのように、薄い笑いを浮かべた青山は割れ目から溢れる愛液を すくってはその粘液で肉芽を弄んだ。 (気持ちいい!?ぬるぬるして・・・気持ちいい!?) 優子は、身体を駆け抜ける慣れない快感に戸惑いつつも、羞恥のあまり必死に否定の 言葉を口にし続けていた。 「ち、違います・・・違います・・・やぁっ・・・」 「違わないよぉ、今日始めて会った男にこんな事させてるんだよ? なんていやらしい子なんだ君は」 いつもの青山からは想像もつかないような言葉が妖しい声で次々と降ってくる事が、 優子の羞恥心と混乱に拍車をかける。 「ひょっとして」 じゃらり。押さえつけていた両手を解放し、手錠の鎖を指にひっかける青山。 「"手錠は好きでつけてる"って、実は案外、本気だった?」 「あ、青山さんっ!」 優子は顔を赤くして青山に抗議したが、青山はそれを軽く無視するとショーツと ストッキングに手をかけ、一気に膝まで引き下ろした。 ―― 既に意味をなさない程に破れたストッキングであったが脱がす際に破られるような事はなく、 青山は抱えた優子の右脚からショーツとストッキングをするりと抜いた。 「っつ・・・・!」 ズキッ。脚のあちこちにある擦り傷が脱がされるストッキングと触れ合い、優子は秘所を 晒された恥ずかしさよりも先に、傷の痛みに小さな悲鳴を上げた。 「ごめん、痛かった?」 そう言うと青山は目前に抱えたままの優子の膝の擦り傷を舐めた。 「ひぁっ!」 冷えた傷口に生暖かい感触が広がる。ズキズキするのにどこか心地いい。 手首を舐められた時と同じ、身体が熱くなる感覚に襲われ、優子は全身をひくひくさせた。 「あ、青山さん・・・汚いですよ・・・」 優子は傷口を舐める青山に声をかけた。 傷口に舌を這わす青山の表情はどこか恍惚としているようにも見え、優子の心を更に乱す。 「どうして?」 薄い笑いを浮かべたままの青山はそう言うと優子の膝裏を掴み、自らの体を割り込ませて 大きく脚を開かせた。 「きゃっ・・・」 今度は恥じらいで小さな悲鳴を上げる優子。 「ここはそうは言ってないみたいだけど?」 くちゅっ。 愛液でてらてらと光る閉じた割れ目に指を這わすと、それだけで湿った音が部屋に響く。 そのままくちゅくちゅとわざと音を響かせるように軽くなぞるように指を操らせると、 きゅっと閉じているのに柔らかい肉感が青山の指を悦しませた。 「きれいだね、佐伯さんのここ・・・」 「ゃぁ・・・見な・・あぅっ!」 再び敏感な突起をぬらぬらと愛液にまみれた指先に捕らえられた優子は、声にならない 叫びを上げて身体を大きく仰け反らせた。 充血した突起を円を描きながら押し付けるように弄ばれると、頭の奥まで痺れてしまいそうな 電流が身体中に流れ、身体の奥からはとめどなく愛液が溢れてくる。 「凄いね・・・触るだけでこんなになっちゃうなんて、 僕の入れたら、佐伯さん、一体どうなっちゃうんだろうね?」 「そっ、そんな事・・・いやぁ・・・ぁあっ・・・・」 羞恥に染まった表情で首をふるふると振る優子。 そんな優子の反応を楽しむようにひときわ意地悪そうな微笑みを浮かべた青山は、 くちゅりと中指を一気に優子の奥まで挿し入れた。 「っああああああ!」 肉壁を押し割って食い込んできた指の感触に堪らず優子は叫び声を上げた。 青山の顔から笑みが消える。 優子の硬い膣壁は中指でもきゅうきゅうに狭く、とろとろと溢れる愛液で潤滑そのものは スムーズに行われたものの、侵入を拒むかのような締め付けで肉壁が指を押し返してくる。 青山はまさかという表情で優子を見た。 肩で息をする優子は何かに耐えるように固く目をつぶり、目尻にはうっすらと涙が滲んでいる。 まさか、まさかそんな。 「さ、佐伯さん・・・君、も、もしかして・・・?」 先程までの様子とは一転、一気にへたれた空気をまとった青山はおそるおそる優子に訊ねた。 涙ぐんだ優子は観念するように消え入りそうな小さな声で答える。 「・・・はい・・・・・・したこと、ないんです・・・・」 ―― 本当は黙っているつもりだった。わからなければそれにこしたことはないと思っていた。 二十歳にもなって男性経験が無い。 優子にとってはものすごく恥ずかしい事実だったのだ。 青山にどう思われるかが怖い。優子は動きの止まった青山を下からそっと見上げた。 申し訳なさそうな表情で壊れ物を扱うかのようにゆっくりと指を引き抜く青山は、まぎれもなく いつもの青山だった。 「ごご、ごめん・・・色々、意地悪言っちゃったね・・・ い、痛かったでしょ?大丈夫?いい痛かったら止めようか?」 行為の全てを止めてしまいそうな勢いで青山が訊ねてくる。 ここまできてその発言のほうがよっぽど意地悪だ。 青山の質問に顔を俯かせた優子はそう思った。 「・・・そんな意地悪言わないでください・・・」 俯いたまま小さく呟く。 「え?」 小声で聞こえなかったのか、青山は訊き返した。わざとじゃないにしても本当に意地悪だ。 「あ、あの・・・」 恥ずかしい。こんな格好で、こんな状況で、自分からお願いするのは。 でも、言わないとこの人は本当にやめてしまうかもしれない。 恥ずかしさのあまり涙を滲ませながら、優子は必死の思いでお願いを口にした。 「・・・・・やめないで・・・ください・・・」 沈黙。羞恥に顔を赤らめ俯いた優子に、青山は最後の確認を入れる。 「・・・本当に、僕なんかでいいの?」 こくんと頷く優子。 「確かに、流されてるのかもしれません・・・けど、 流されるのなら・・・・私、青山さんがいいんです・・・・」 「わ、わかったよ・・・君がそう言うのなら・・・・ で、できるだけ優しくするから・・・」 「流されたいんです」 「え?」 意味がわからずに訊き返す青山。 「青山さんがいつもするように、普通に・・・してください・・・」 「だだだ、だって、普通にしたら佐伯さん、痛いよ?」 「いいんです」 優子は俯いていた顔を上げ、潤ませた瞳で青山を見つめて言った。 「青山さんの・・・好きなようにしてください・・・」 これは反則だ。 不覚にもくらりとする青山。 好み云々はさておいても、胸元も下半身も露わな婦警服姿手錠オプション込みの可愛い女、 しかも処女に涙を浮かべた切なげな表情でこんな懇願をされて平常心でいられる男が果たして いるのだろうか。 「反則だよ・・・」 「はい?」 「あ、いいいいやぁ、何でも」 動揺のあまり思わず思った事が口に出てしまっていた。 青山は自問自答する。 彼女自身がここまで言っている。ここまできて紳士的に、理性的に振舞う意味はあるのか? 流されたいと彼女は言っている。むしろ、こちらも状況に完全に流されてしまおうか? 自分の役目、目的を改めて思い出す。既に自分はここまでの信用を勝ち得ている。 もう一人の自分が囁く。 ほんの少しだけの間、面倒なことは全部忘れてただ状況を楽しんでしまえ。 自分自身の声に従った青山は、理性の証ともいえる眼鏡を外し、ズボンのベルトに手をかけた。 ―― 優子は青山を見つめていた。 ほんの少し何かを思案するような表情を見せた青山は、徐に眼鏡を外すとスラックスの ベルトに手をかけていた。 カチャカチャとベルトを外す音に、優子の心拍数は一気に跳ね上がる。 視界の隅に、青山のスラックスから覗く赤黒く反り立ったものが見え隠れしていたが、 直視すると恐怖を覚えてしまうような気がして優子はそれを正視することができず、 どこか不安げな表情のまま、ただ青山の顔だけを見つめていた。 眼鏡を外した青山の、意外と鋭い眼差しと視線が交わる。 どくん。その眼差しに心臓を鷲掴みにされたように鼓動が跳ね上がる。自らの心臓の音で どうにかなってしまいそうで、優子は手錠で拘束された腕でぎゅっとはだけた胸を押さえた。 青山は視線を外さない。 射抜くような視線で優子を見つめたまま、もう待てないと言わんばかりにその身体に 覆い被さると、優子の傷だらけの膝を立てながら、素早くと腰を沈めていった。 ちゅく・・・ 「あ・・・」 互いの性器が触れ合う。 硬く熱いものが愛液を絡みつけるようにちゅくちゅくと割れ目にこすり付けられると、 愛液にまみれながらもぴっちりと閉じていた肉の相は、こすり付けられる程その熱い 肉塊によって少しずつ左右に押し広げられる。 膝を抱える青山の手に力がこめられ、これ以上ないくらいに容赦なく優子の脚が広げられると そそり立った肉塊の先端がまだ誰の侵入も許した事のない優子の中へぐぐっと押し入ってきた。 「あぁっ・・・・!」 未知の感触が優子を襲う。 自分の中に押し入ってくる硬く大きく熱い塊。 その肉塊を強く押し返す処女の証。 優子の処女膜に青山の亀頭が埋没する。 どくどくという互いの性器の脈動が互いの興奮に拍車をかけてゆく。 優子の脈動を感じながら、押し返される力以上の力で少しずつ、少しずつねじ込まれてゆく青山自身。 (む、無理!こんなの・・・絶対に入らないっ!) そんな優子の思考などお構いなく、青山は力任せにぬめりをたたえた粘膜を押し広げてゆく。 今やどす黒い本能だけで動いている青山に、最早躊躇は無い。 めり・・・ぷつっ・・・・・・ 「ひっ・・・・ぁ・・・・」 徐々に裂けゆく痛みに無意識に体をよじらせ逃げてしまう優子。 青山は、逃げる優子の細い腰を掴みぐいっと引き寄せ、のしかかるようにして肩を押さえつけた。 「佐伯さぁん・・・駄目だよ逃げたりしちゃあ・・・」 荒い息づかいで、どこか嬉しげにも聞こえる声で囁いた青山は、優子と繋がった一点に 自らのすべての体重をかけた。 その瞬間。それが音だったのか感触だったのかはわからない。 ぶちぶちぶちっ。 「っつあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 悲鳴とも喘ぎともつかない細い音が優子の口から発せられていた。 想像を超える破瓜の痛みにぎゅっと閉じられた目からは涙が溢れる。 その痛みを忘れられるくらいに青山に抱きつきたかったが、手錠の拘束がそれを許さない。 優子は、涙をぽろぽろ流しながら、青山の胸元のワイシャツとネクタイをたぐり寄せるように ぎゅっとしがみつくしかなかった。 (ダメっ・・・自分から言い出したんだから・・・泣いちゃ駄目・・・!) 痛みには強いほうだと自分では思っていたが、破瓜の痛みは別格だった。 生まれて今まで傷などついた事のない場所に傷がつき、痛いなどと感じたことのない場所が痛いのだ。 想像できる訳もない。 こうなりたいと自分から言い出したこともあり、泣いたりは絶対にしないつもりだったが "自分が裂けている"、それがリアルに感じられる痛みに涙が止まらなかった。 それでも、せめて、痛いとは絶対口にしないように、優子はくっと歯を食いしばり苦痛に耐えていた。 そんな優子の思惑を知ってか知らずか、まるで虐めるように男のそれは更に奥へ奥へと 処女肉を押し分けて捻じ込まれてゆく。そこはぎちぎちに狭いながらもとろとろと十分に濡れているので、 捻じ込みさえすれば、捻じ込んだ肉塊に心地よい抵抗を与えながら柔軟に入っていく。 僅かに動かれる毎に、優子は息を吐き苦痛に喘ぐ。 そして、優子本人の苦痛とは裏腹に、繋がった結合部は男には抗えない快感しか与えない。 「くぅっ・・・・あっ・・・・」 「痛い?」 痛いっ・・・痛い・・・! 痛みを振り払うかのように優子はふるふると首を振るが、涙は止まらない。 「・・・嘘は、よくないよ」 「嘘なんか・・・はぁっ・・・・ひああっ!!」 シャツを必死に掴んだまま苦しくて深く息を吐いた刹那、それを見計らったように一気に突き入れられた。 優子の秘裂ははじめての男ですべて埋められ、互いの腰が完全に密着する。 優子の肩を押さえつけていた青山は、優子の頭を抱くように覆いかぶさるとその首筋に顔を埋めた。 耳元で聞こえる青山の息づかいは紛れも無い雄のそれだった。 男としての青山をいやでも意識せざるをえないその息遣いに、これからどう扱われようとその相手が 青山さんなら・・・と優子が覚悟を決めていたその時、 「・・・痛かったら痛いって言っていいんだよ」 優しい声だった。 「えっ・・・?」 「無理して堪えなくてもいい。 こんな時まで、強がる必要なんかないんだからね」 強がりをすべて溶かすかのような優しい声だった。 青山の言葉に、心が溶けていく。 どこまでこの人は優しいんだろう・・・ 張り詰めさせていた気持ちがすべて崩れていく。 優子の心の堤防は、その瞬間、決壊した。 「うっ・・あうっ・・・・ごめんなさい、青山さん・・・ ひくっ・・うえっ・・・痛いです・・・」 優子は繋がったまま、堰を切ったように泣きじゃくり始めた。まるで子供のように。 この一日、張り詰めていたものがすべて崩れていく。 少し困ったようないつもの顔で笑った青山は、小さい子供をあやすように、 どこまでも優しく優子の頭を撫でた。 ◆ 我ながらよく言うよなと心の中で自嘲しつつ、優子の頭を撫でながら青山は自分を落ち着かせていた。 こんな状況下で必死こいて落ち着こうとしているのにはそれなりの理由がある。 処女という事もあり、もっと硬い感触を想像していた佐伯優子のそこは、男性経験はなくとも 体は女として成熟しているのか、予想に反し、ただ狭いだけでなく包み込むような柔らかさを備えた 肉壁がひたりと僕自身に絡みつきまわり、奥へ奥へとと吸い込まれそうなその感触がたまらずに・・・ ………要は、あまりの心地よさに一瞬射精感に襲われそうになったのだ。 ちょっ・・・流石にそれは早すぎるぞ。落ち着け、僕。 心の中で苦笑しつつひとりツッコミを入れながら、一旦動きを止めて落ち着いている次第だった。 余裕かましてるようで青山、実のところかなり必死である。 折角だし、もっと愉しまなければ。 「泣きたかったら泣けばいいよ。 我慢なんかしなくていいからね」 しかし、我ながら本当、よく言うよな。まあ、優しい男のふりは得意だ。 勿論、今優しい言葉をかけているのは優しさからなどではない。 単に、素直に痛がってくれたほうが愉しいからだ。 つづく
https://w.atwiki.jp/ateam2ch-td/pages/28.html
エーチーム/エーライツ/エープラス@2ちゃんねる ※エーチームグループオーディション(エーチーム/エーライツ/エープラスのオーディション)を受ける人は心して見るように!! トップページ ニュース速報+ 芸スポ+ 東アジア+ ビジネス+ 国際+ 科学+ ほのぼの+ 萌え+ 痛い+ 新着ニュース 今日のニュース 過去の祭級ニュース 1. お歳暮はトマト1?φ ★ 2012/11/26(月) 17 21 40.55 ID ???0 掲示板のスレッド名 【映画】伊藤英明主演の『悪の教典』観客動員数100万人を突破!三池監督は、AKB大島優子のコメントに「正直すぎてびっくりした」 掲示板のURL http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1353918100/ 伊藤英明 | A-Team.Inc(エーチーム) http //www.ateam-japan.com/ateam/itohideaki/ エーチームグループオーディション|所属タレント|伊藤英明 http //www.a-audition.jp/talent/itohideaki/ 浅香航大 | A-Team.Inc(エーチーム) http //www.ateam-japan.com/ateam/asakakodai/ エーチームグループオーディション|所属タレント|浅香航大 http //www.a-audition.jp/talent/asakakoudai/ 25日、東京・TOHOシネマズ日劇にて、映画『悪の教典』大ヒット御礼舞台あいさつが行なわれ、主演の伊藤英明、三池崇史監督がおそろいのタキシード姿で登壇、観客動員数100万人突破の知らせに笑顔を見せた。 本作は、貴志祐介原作の小説を、「クローズZERO」シリーズの三池崇史監督が映画化。伊藤演じる高校の人気教師・蓮実聖司が、自らの保身のため、クラスの生徒全員を惨殺する様を壮絶に描いたサイコホラー。 その過激さから「R15+指定」を受け、今月10日の公開初日から数えて、すでに興行収入10億円を突破。先日本作を鑑賞したAKB48の大島優子が、「この映画は嫌いです」とコメントしたことなども話題になった。 会場には、黒をベースに、えんじ色がアクセントのスタイリッシュなタキシード姿で登場した伊藤と三池監督。 本作鑑賞後の観客に向かって、三池監督が「もしご気分の悪くなった方、いらしたら手を挙げてくださいね。対処します」と口にすると、伊藤が「先日は大島優子を泣かせちゃいましたから」とフォローし、見事なつかみで客席を笑わせる。 三池監督は、大島のコメントに「正直すぎてびっくりした」というが、「映画を好き嫌いで分けてもらえるっていうのは、作り手として、作れるものの幅を広げていかなきゃいけないので、ありがたいリアクション」と明かす。 続いて伊藤も、「(賛否両論が)分かれているから、映画としてはそれはいい」とうなずく。 また、この日、観客動員数が100万人を突破したことが発表されると、2人とも「うれしいです」と素直に喜びを見せた。 伊藤は、「最初は高校生から火がつけばいいなと思っていました。でも今日は(観客に)高校生はいませんね。おばさん方が多くて……あ、お姉さん方ですね。すみません」とボケをかますも、 「お化け屋敷に入る感覚で、スリルを味わえる映画になればいいと思っていたので、本当によかったです」とうれしそうに語った。(取材・文:尾針菜穂子) 映画『悪の教典』は全国公開中 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121125-00000012-flix-movi 2. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 22 42.29 ID QjVZlofL0 まあ正直うぜえと思ってるよな 3. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 22 55.52 ID bF/wD8L0P キンタマー 4. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 23 00.94 ID r04x/6GL0 大島優子はブス 5. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 23 01.61 ID u4p0ZJ0ai 炎上宣伝が効いたのか 6. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 23 22.58 ID bAEC6ao70 やらせバレバレですよ 7. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 24 59.48 ID kX8PzNNN0 今後はこういう宣伝か ステマとは違うかw 8. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 25 07.08 ID juQuC4JL0 おばさん方って… 自分がいたら席を立って号泣しながら退場するレベル 9. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 25 15.81 ID teVcnzAS0 1 「正直すぎてびっくりした」 この「正直」は「馬鹿」って意味だろなあw 10. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 25 24.38 ID mMz1htV+0 まあ普段から映画を見たり小説を読んだりしてないってのがバレたわな 11. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 25 42.61 ID 2fIJFfwsO AKBと伊藤英明の関係が黒過ぎて笑えるw 12. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 26 29.87 ID 5htACLGcO あの色ボケ老人・小林よしのりが、 また発狂するぞ! 早く逃げろ〜!! 13. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 26 51.98 ID 5m2VBUDu0 映画宣伝 全米が泣いた 興行収入全米1位 ↓ 観客が感動したなど誉めちぎるコメント ↓ おすぎがなんか言ってる ↓ タレントが過激な発言 起源はエリカ様の別に… ↓ ? 14. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 26 52.33 ID XtPnA2z5O 大島「観客動員数100万人突破・・・計画通り・・・!」 15. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 28 52.81 ID hPB8krJm0 もういいってこういうやらせ炎上商法は 16. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 29 01.07 ID DoDBA9RjP 大島とか関係ないからw 17. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 30 52.82 ID XYUY2iCF0 伊藤と三池は例の会見の時やれやれって顔してたもんな 18. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 32 49.23 ID Xf9CALTFO タダで数億円分の宣伝してもらって感謝だなw 19. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 39 05.54 ID D8S3M2b00 ツイッターでプリン4000個売ったのも同じ商法だってね。 20. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 39 42.41 ID H/TndfVsO 2〜30万は大島の宣伝効果だろうな 三池次回作使ってやれよw 21. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 41 56.23 ID jYuuh31A0 ステマってどういう意味なのかイマイチ分からん 今さら人に訊くのもなあ 22. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 43 53.73 ID hat1BUEn0 バトルロワイヤルとどう違うの? 23. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 45 41.74 ID 4OAfZlGv0 まあ考えたのは秋元なんですけどね 24. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 46 21.58 ID FC6FRwHnO 少しは大島効果あるだろうな普通あんなことは言わないから。どんだけ酷いんだろう?見に行ってみよう、ってなる。俺は行かないけどAKBが絡んでる時点で行かない 25. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 48 36.92 ID oFRmTTJt0 ステマ、茶番、ヤラセ 26. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 49 22.22 ID XYUY2iCF0 24 ないだろ 公開されて結構たってたし 27. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 51 02.98 ID 7hhssmys0 でもあれって、俳優が言う感想としちゃ阿呆すぎるよなぁ・・・て俳優じゃなくアイドルか 28. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 52 27.50 ID dwd5UD3e0 26 グロいなら見に行きたい勢は動いただろうな でも、そんなにすごくもないんだろ 29. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 55 35.76 ID R/5j8+pG0 でもAKB内じゃもっとエゲツない虐めが行われてるんですよね 30. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 58 29.36 ID fM9hdiJcO 22 バトルロワイヤルは生徒たちが殺し合う 悪の教典は教師が生徒たちを殺しまくる 31. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 59 06.70 ID M033oS6eO 22 バトロワ→生徒vs生徒の攻防戦、生徒vs教師の攻防戦 悪の教典→主人公教師が 他教師をブッコロ、生徒を拷問、一方的に生徒達を猟銃でバンバン撃ち殺す 早い話、悪の教典はバトロワと違い主人公が無双する 32. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 17 59 18.94 ID VEr2ZGag0 寒いね。 http //www.youtube.com/watch?v=ZxFhVH2tNzc 33. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 01 57.39 ID BGQgHab8O で、おまいら的には面白いの? 観に行くべき? 34. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 02 19.51 ID 6dK3BxAJ0 大島のステマで観る気しなくなった 35. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 05 09.21 ID Utf72axz0 10 大島の真意が宣伝なのか、ガチなのかわからんが 少なくとも、「映画みたり小説読んでない」とか無関係に 生理的に受け付けないというものが存在することもわからん馬鹿w 36. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 05 23.74 ID XyrGtxW60 やっぱ当たってるんだな 俺が行ったときもJKだらけだったわ 37. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 06 51.03 ID ZcbkOlXG0 下らん映画に下らんやらせによる宣伝 全てにおいて不快感しかない 38. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 15 55.08 ID xR0YhGA50 33 おもしろいよ 1000円のときにいけばいい 39. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 17 55.82 ID hcJRTa4x0 5段階のうち5か0ってやつ 誰か教えてあげたかな? 40. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 26 45.10 ID pkvpV7/w0 /;ヽ ○/;;;;;ヽ (,,・ェ・) 〜(,,_ノ 41. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 29 03.03 ID i8UVK9+80 http //or2.mobi/data/img/29552.jpg http //kusasoku.com/pic/120115/a120115025918a16.jpg http //blog-imgs-51.fc2.com/y/a/r/yaraon/77893s.jpg http //or2.mobi/data/img/27363.jpg http //blog-imgs-44.fc2.com/t/n/c/tnchupa2443/120606-2108290348.jpg http //livedoor.blogimg.jp/uwasainfo/imgs/1/8/18a21832.jpg http //livedoor.blogimg.jp/uwasainfo/imgs/8/4/84a8cd2f.jpg 42. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 34 09.58 ID M033oS6eO 俺は好き 劇場でも笑いが起こるようなギャグも結構あったし、何よりノリノリな音楽とともに生徒を撃ち殺しまくっていくくだりは狂喜過ぎて大好き 43. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 36 00.83 ID RtR9LegS0 ドブスはアホだが、クソ映画だというのは間違いない 44. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 41 27.34 ID Dq3l9CILO 手の付けようがない、ゆとりDQNを受け持つ教師達にとっては、この上ないストレス発散映画になる感じ? 45. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 18 48 41.17 ID 1TB5jPbU0 大島は正しい。本当に糞みたいな映画だったわ 46. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 19 04 28.99 ID fdrls0FW0 バトロワで例えるなら桐山が延々と弱い生徒ぶっ殺し続けるだけのストーリーだな ライバルになりそうな強敵の川田・三村・杉村とかは一切いない環境で無双しまくる感じで そして最後は七原と中川典子が死んだふりして生き残る 47. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 19 09 10.45 ID QNB6/5uo0 アイドルなんかに頼ってないで面白い映画撮る努力しろや リュックベッソン気取って何本外せば気が済むんだ? 48. 名無しさん@恐縮です 2012/11/26(月) 19 25 30.80 ID DqKiwh0u0 期待せずに見に行ったら意外に面白かった a-team オーディション a-team オーディション 2012 エーチーム オーディション エーチーム オーディション 3次 エーチーム 噂 エーチーム 評判 エーチームグループ 2012 エーチームグループ 3次審査
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/853.html
2016年08月03日22時57分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 真改 BOSS 30 堅守高速 1 1 山田四退士 Donald-2nd-R 10 攻撃重視 1 0 . . 30 攻撃重視 1 0 翔鶴 優子 バブ・ルス 35 堅守高速 1 0 第460回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは真改です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 真改の攻撃!(命中率95%/会心率5%)翔鶴 優子に2のダメージをあたえた!! 翔鶴 優子 「やせたら、もう好き勝手は言わせないわ!」 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 30 , 翔鶴 優子 33 ) 翔鶴 優子の攻撃!(命中率95%/会心率5%)翔鶴 優子 「りんごと豆腐でダイエットぉぉおおおお!!!」.に3のダメージをあたえた!! . 「たとえ明日が苦しくてもまたその明日がある…!」 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 27 , 翔鶴 優子 33 ) .の攻撃!(命中率74%/会心率5%). 「あたし、お芝居が好き!」 翔鶴 優子は素早くかわした。翔鶴 優子 「やせるのよ!やせるのよ!今度こそ!」 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 27 , 翔鶴 優子 33 ) 山田四退士の攻撃!(命中率65%/会心率8%)山田四退士 「黒星とは不覚だ また黒星でおさわがせもの償還」 翔鶴 優子は素早くかわした。翔鶴 優子 「やせるのよ!やせるのよ!今度こそ!」 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 27 , 翔鶴 優子 33 ) 真改の攻撃!(命中率95%/会心率5%)真改、会心の一撃!!!翔鶴 優子に20のダメージをあたえた!! 翔鶴 優子 「やせたら、もう好き勝手は言わせないわ!」 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 27 , 翔鶴 優子 13 ) 翔鶴 優子の攻撃!(命中率10%/会心率6%)翔鶴 優子 「りんごと豆腐でダイエットぉぉおおおお!!!」 真改はゆうゆうとかわした。 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 27 , 翔鶴 優子 13 ) .の攻撃!(命中率11%/会心率7%). 「あたし、お芝居が好き!」 真改はゆうゆうとかわした。 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 27 , 翔鶴 優子 13 ) 山田四退士の攻撃!(命中率69%/会心率16%)山田四退士 「黒星とは不覚だ また黒星でおさわがせもの償還」翔鶴 優子に19のダメージをあたえた!! 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 27 , 翔鶴 優子 -6 )翔鶴 優子のLIFEは0になった!翔鶴 優子はやられた・・・「リバウンドしてしまったわ。あああああ…」 真改の攻撃!(命中率95%/会心率9%)真改、会心の一撃!!!.に17のダメージをあたえた!! . 「たとえ明日が苦しくてもまたその明日がある…!」 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 10 ) .の攻撃!(命中率14%/会心率20%). 「あたし、お芝居が好き!」 真改は素早くかわした。 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 10 ) 山田四退士の攻撃!(命中率15%/会心率22%)山田四退士 「黒星とは不覚だ また黒星でおさわがせもの償還」 真改はギリギリかわした。 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 10 ) 真改の攻撃!(命中率95%/会心率12%)真改、連続攻撃!!!.に3のダメージをあたえた!!.に2のダメージをあたえた!! . 「たとえ明日が苦しくてもまたその明日がある…!」 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 5 ) .の攻撃!(命中率17%/会心率26%).「あたし、お芝居が好き!」 ミス!真改にダメージをあたえられない! 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . 5 ) 山田四退士の攻撃!(命中率94%/会心率28%)山田四退士 「黒星とは不覚だ また黒星でおさわがせもの償還」.に27のダメージをあたえた!! 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 10 , . -22 ).のLIFEは0になった!.はやられた・・・. 「演りたい…! いつか、紅天女を…!」 真改の攻撃!(命中率95%/会心率14%)真改、連続攻撃!!!山田四退士に1のダメージをあたえた!!山田四退士に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 真改 30 , 山田四退士 8 ) 山田四退士の攻撃!(命中率20%/会心率30%)山田四退士、会心の一撃!!!山田四退士 「真改 is yontai」真改に50のダメージをあたえた!! 残り体力( 真改 -20 , 山田四退士 8 )真改のLIFEは0になった!真改はやられた・・・真改 「無念」 勝ち残ったのは山田四退士です!山田四退士がタイトルを初防衛しました!山田四退士 「どうだみたか。」 ははははは!!ボスがいるデ杯をV2防衛してやった!! 僕が世界一のアンチボスだーーーーーーーーーーー 僕が四代目のアンチボスだーーーーーーーーーーー 僕が究極のアンチ防御狂だーーーーーーーーーーー by.Donald-2nd-R(山田四退士の人)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12179.html
Rev.from DVL メンバー橋本環奈 草案 コメント 福岡のローカルアイドル タイプ:あくorフェアリー メンバー 橋本環奈 ラプラス:某ジムリーダーの名前から。 アマージョ:こうそくスピン必須。映画「ハルチカ」の舞台挨拶で華麗なターンを披露したので。 ワルビアルorサザンドラorギャラドス「メガギャラドス」orオコリザルorゴロンダorズルズキンorルージュラorグランブルorイベルタルorダークライorドンカラスorアルセウス(こわもてプレート推奨) ルージュラはあくまのキッス推奨 本人のイメージもあり悪タイプが多い アルセウスは神様仏様環奈様的な意味で! タイプ:あく 性格:いじっぱりorなまいき辺り「イメージ的に」 個性:気が強い「雰囲気的に」 努力値:攻撃252、その他はご自由に 技:さばきのつぶてorデスウイング(奇跡の一枚)メロメロ(千年に一度の逸材)いばる(本人曰く体は小さいけど態度はデカい!から) その他はご自由に 個体値:欲を言えば攻撃はV、その他はご自由に 草案 ゲッコウガ:秋山美穂 ダーテング:今井瞳 ブラッキー:西岡優菜 ヤミラミ:橋本幸奈 サメハダー:神谷帆南 アブソル:高橋菜々美 ゾロアーク:吉澤早希 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 橋本環奈は、グラエナorダーテング 悪タイプ+ホウエン(福岡出身)産 -- (名無しさん) 2018-09-17 10 37 27 橋本環奈にシルヴァディ(ダークメモリ)。 -- (名無しさん) 2017-07-21 19 11 11
https://w.atwiki.jp/narumiayumu/pages/15.html
【スパイラル ~推理の絆~】5/7 〇鳴海歩/●結崎ひよの/〇アイズ・ラザフォード/●竹内理緒/〇浅月香介/〇高町亮子/〇ミズシロ・火澄 【SHUFFLE!】6/6 〇土見稟/〇リシアンサス/〇ネリネ/〇芙蓉楓/〇麻弓=タイム/〇緑葉樹 【リトルバスターズ!】5/6 〇直枝理樹/●棗恭介/〇井ノ原真人/〇宮沢謙吾/〇三枝葉留佳/〇二木佳奈多 【つよきす】5/6 〇対馬レオ/●蟹沢きぬ/〇霧夜エリカ/〇佐藤良美/〇鮫氷新一/〇伊達スバル 【CLANNAD】4/5 ●岡崎朋也/〇藤林杏/〇坂上智代/〇春原陽平/〇春原芽衣 【生徒会シリーズ】5/5 〇杉崎鍵/〇桜野くりむ/〇紅葉知弦/〇椎名深夏/○椎名真冬 【咲-Saki-】4/5 ●宮永咲/〇原村和/〇竹井久/〇片岡優希/〇須賀京太郎 【キラークイーン】5/5 〇手塚義光/〇高山浩太/〇長沢勇治/〇色条優希/〇綺堂渚 【恋する乙女と守護の楯】4/4 〇山田妙子/〇真田設子/〇笹塚隆平/〇桜庭優 【魔法先生ネギま!】4/4 〇ネギ・スプリングフィールド/〇犬上小太郎/〇長谷川千雨/〇那波千鶴 【操り世界のエトランジェ】4/4 〇睦月透真/〇闇宮冥/〇蒼蓮/〇山田太郎 【魔法少女リリカルなのは】4/4 〇高町なのは/〇フェイト・テスタロッサ・ハラオウン/〇ユーノ・スクライア/〇クロノ・ハラオウン 【ハヤテのごとく!】2/3 〇綾崎ハヤテ/●三千院ナギ/〇マリア 【武装錬金】2/3 〇武藤カズキ/●津村斗貴子/〇中村剛太 【東方project】3/3 〇紅美鈴/〇十六夜咲夜/〇森近霖之助 【寄生ジョーカー】2/2 〇藤堂晴香/〇葉山浩司 【永遠のアセリア】2/2 〇高嶺悠人/〇秋月瞬 【めだかボックス】2/2 〇黒神めだか/〇人吉善吉 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】1/1 〇シン・アスカ 【スパイラル・アライヴ】1/1 〇関口伊万里 70/78
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/319.html
【スパイラル ~推理の絆~】5/7 〇鳴海歩/●結崎ひよの/〇アイズ・ラザフォード/●竹内理緒/〇浅月香介/〇高町亮子/〇ミズシロ・火澄 【SHUFFLE!】6/6 〇土見稟/〇リシアンサス/〇ネリネ/〇芙蓉楓/〇麻弓=タイム/〇緑葉樹 【リトルバスターズ!】5/6 〇直枝理樹/●棗恭介/〇井ノ原真人/〇宮沢謙吾/〇三枝葉留佳/〇二木佳奈多 【つよきす】5/6 〇対馬レオ/●蟹沢きぬ/〇霧夜エリカ/〇佐藤良美/〇鮫氷新一/〇伊達スバル 【CLANNAD】4/5 ●岡崎朋也/〇藤林杏/〇坂上智代/〇春原陽平/〇春原芽衣 【生徒会シリーズ】5/5 〇杉崎鍵/〇桜野くりむ/〇紅葉知弦/〇椎名深夏/○椎名真冬 【咲-Saki-】4/5 ●宮永咲/〇原村和/〇竹井久/〇片岡優希/〇須賀京太郎 【キラークイーン】5/5 〇手塚義光/〇高山浩太/〇長沢勇治/〇色条優希/〇綺堂渚 【恋する乙女と守護の楯】4/4 〇山田妙子/〇真田設子/〇笹塚隆平/〇桜庭優 【魔法先生ネギま!】4/4 〇ネギ・スプリングフィールド/〇犬上小太郎/〇長谷川千雨/〇那波千鶴 【操り世界のエトランジェ】4/4 〇睦月透真/〇闇宮冥/〇蒼蓮/〇山田太郎 【魔法少女リリカルなのは】4/4 〇高町なのは/〇フェイト・テスタロッサ・ハラオウン/〇ユーノ・スクライア/〇クロノ・ハラオウン 【ハヤテのごとく!】2/3 〇綾崎ハヤテ/●三千院ナギ/〇マリア 【武装錬金】2/3 〇武藤カズキ/●津村斗貴子/〇中村剛太 【東方project】3/3 〇紅美鈴/〇十六夜咲夜/〇森近霖之助 【寄生ジョーカー】2/2 〇藤堂晴香/〇葉山浩司 【永遠のアセリア】2/2 〇高嶺悠人/〇秋月瞬 【めだかボックス】2/2 〇黒神めだか/〇人吉善吉 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】1/1 〇シン・アスカ 【スパイラル・アライヴ】1/1 〇関口伊万里 70/78