約 29,044 件
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/177.html
【名前】保土原真耶(ほどはら まや) 【年齢】製造されて3年程(外見年齢20代前半、精神年齢10代半ば) 【性別】♀ 【職業】無職 【性格】明るい、馬鹿、下品、淫靡、煽り癖あり 【身体的特徴】白狐獣人の外見。赤と緑の瞳。爆乳でスタイル抜群 【服装】青いマフラーに両腕両足に黒いプロテクター、それ以外は裸 【趣味】主人と遊ぶ事(色々な意味で) 【特技】機械知識が豊富、物質を振動させて破壊する能力(本人曰く余り役に立たない) 【経歴】現在の所有者に新品で買われ一年後ぐらいに擬獣化するようになった 【備考】とあるオタクの男が所有するゲーム機(PS3?)が擬獣化した存在。 保土原が主人の苗字で、真耶が主人から付けられた名前。 オタク男を「ご主人」と読んで慕い、懐いており身体を重ねてもいる。 非常に服嫌いで、過去に所有者が彼女の身体(と言うよりゲーム機本体)に、 埃の付着を防ごうとタオルを巻いてその結果熱暴走寸前になった事がトラウマになっているのが理由らしい。 パソコンやゲーム機を弄り回す事が多い主人の影響を受け機械知識が豊富。 また、性格も主人の影響を多分に受け、明るいが子供っぽく、煽り癖があり、下品で、 恥じらいの欠片も無くふしだらと言うなかなかに問題のある性格をしている。 そしてゲーム機の癖に主人と一緒にゲームを遊び倒す 【登場話】 No. タイトル 登場人物 019 ゲーム機と生身の融合 保土原真耶、コンラート 033 MAD BREAKER 保土原真耶、コンラート、内水直之 046 潤う頃枯れた一時の楽園 上神田ため、保土原真耶、コンラート、内水直之 052 からっぽな空の下で 保土原真耶 055 行き着く果てまで色の無い枯れた未来に水をあげよう 保土原真耶、白峰守矢、レオノーレ 059 ひろかずの言うとおり~はっぴょう~ 吉橋寛和、岩岡朋佳、都賀悠里、原小宮巴、リクハルド、舘山瑠夏、下斗米規介、深谷明治、長沼陽平、舩田勝隆、劉恵晶、七塚史雄、油谷眞人、沢谷千華、レオノーレ、白峰守矢、保土原真耶 ひろかずの言うとおり~うんだめし~ ひろかずの言うとおり~しんげき~ ひろかずの言うとおり~きょうのよきひに~
https://w.atwiki.jp/johnnysjr/pages/2.html
五十音(関東) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 五十音(関西) ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ワ行 五十音(関東) あ行 青野歩輝 秋葉瑠世 秋山大河 秋山大地 安達疾風 阿部顕嵐 阿部尊 阿部冬夜 阿部亮平 新井一馬 荒田至法 アンダーソン・ケーシー 安東心 五十嵐大樹 生田斗真 池田聖矢 池田優 池田優人 伊郷アクン 石垣大祐 磯貝俊太朗 一宮大城 伊藤光希 伊藤達也 伊藤真路 伊藤竜道 稲葉光 井上瑞稀 井上弥沙瑠 今井拓哉 今井龍世 今村隼人 今村真也 岩岡修輝 岩橋玄樹 岩本ひかる ウェスリー・マッシー 植田翔 上原勝太郎 宇敷翼 牛田悠介 江上龍 江田剛 大川慶吾 大久保ルイス 大塚祐哉 大森剣人 岡田蒼生 小川由資 荻野朋哉 上へ か行 海宝潤 風間俊介 梶山朝日 角井健人 桂川若葉 香取拓哉 金田耀生 川口優 川﨑翔太 川島如恵留 川田樹 神田憲征 神田龍威 岸孝良 岸本慎太郎 岸優太 京本大我 倉本郁 栗田恵 黒澤康希 黒澤優希 小池一基 小池彪雅 高地優吾 越岡裕貴 後藤泰観 小林拓人 小林瑞生 今野貴之 上へ さ行 堺隼弥 佐久間大介 佐久間一毅 櫻井龍之介 佐々木翔規 笹原英作 佐藤勇気 真田佑馬 澤井一 七五三掛龍也 進川稜 神宮寺勇太 新藤樹力 杉原冴樹 鈴木拓巳 鈴木拓哉 鈴木レオン 関口夏月也 上へ た行 高田峻佑 高田翔 高橋実靖 高橋純平 高橋拓也 高橋颯 高橋竜 高橋凛 高部雄大 高村光 田島将吾 忠政昴平 龍興直弥 辰巳雄大 田中虎太朗 田中樹 田中誠治 田中雄大 谷口優哉 谷村龍一 玉元風海人 千田京平 千野葵 常川藍里 椿泰我 寺西拓人 東新良和 藤間匠汰 苫篠和馬 冨岡健翔 上へ な行 仲田拡輝 長妻怜央 中村海人 中村嶺亜 西本京平 西玲人 根岸葵海 野澤祐樹 野田優也 上へ は行 羽川光彦 萩谷慧悟 橋本涼 長谷川純 塙大輝 羽生田挙武 羽場友紀 波場諒成 林一平 林丈一 林翔太 林拓音 林蓮音 原嘉孝 半澤暁 日高聡信 樋谷祥平 平出光司 深澤辰哉 福士申樹 福田悠太 福本大樹 藤家和依 藤田勇紀 藤田裕也 古林虹輝 ブローチ海 保科怜次 本間太一 上へ ま行 増田良 町田慎吾 松倉海斗 松崎祐介 松田元太 松村北斗 松本晃央 松本幸大 松本拓朗 三浦わたる 三角章斗 三原賢 宮舘涼太 宮近海斗 村治将之助 目黒蓮 望月浩平 森谷拓歩 森田美勇人 森継亮太 森本慎太郎 守屋亮佑 諸星翔希 上へ や行 安井謙太郎 山縣悠己 山口海 山倉沙瑠芙 山下一成 山下拓海 山田紘大 山田涼太 山中貞正 山本亮太 山本稜真 屋良朝幸 吉澤閑也 吉野翔太 淀川由浩 米花剛史 上へ ら行 ルイス・ジェシー 上へ わ行 脇山礼 輪島大生 渡辺翔太 渡辺大輝 渡辺裕貴 上へ 五十音(関西) ア行 伊藤政氏 岡崎拓弥 カ行 金内柊真 神山智洋 菊岡正展 北田和也 桐山照史 楠本幸登 小瀧望 サ行 重岡大毅 新垣佑斗 千崎涼太 タ行 竹本慎平 ナ行 中田大智 中間淳太 中山優馬 ハ行 濱田崇裕 浜中文一 林真鳥 平野勇気 藤井流星 藤原丈一郎 フューガルショーン悟空 マ行 三嶋健太 向井康二 室龍規 室将也 室龍太 ヤ行 山碕薫太 ワ行 渡邉黎哉 上へ ユニット A.B.C-Z Kis-My-Ft2 Mis Snow Man Hey! Say! 7 WEST B.A.D. Veteran メニュー トップページ プラグイン紹介 倉庫 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ - ここを編集
https://w.atwiki.jp/ariden/pages/67.html
[部分編集] アリス 佐倉千代 ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 一条聖也 ザビ子 輿水幸子 桜 ロレンス わたし 一ノ瀬はじめ 枝垂ほたる 黒木智子 モブリアーノ イア アリス 名前 性別 詳細 両親 配合回数0 メイリン 女性 モンスター。ぬいぐるみ集めが趣味 ルビーローズ 女性 モンスター。アリスに勝利を捧げることを誓う デク 男性 モンスター。ヒーローになることが目標 大福 女性 モンスター。いい性格をしたプリキュア 配合回数1 ハクア 女性 モンスター。母親の影響でアリスのことが苦手。隠れ貧乳 ルビーローズ×ディルムッド(一条) 五月雨 男性 モンスター。この世代きっての常識人 メイリン×無免ライダー(一条) 藍玉 女性 モンスター。SAKIMORIでありKATANA。胸はだいぶ控えめ 大福×ユーリ(千代) 真紅 女性 モンスター。ギャンブル特化。アリス殺し。胸は大変控えめ デク×凍空こなゆき(ザビ子) 配合回数2 黒蜜 女性 モンスター。脱中二病。腹筋が鍛えられている 五月雨×上白沢慧音 山崎 男性 モンスター。邪気眼パンダ師匠 真紅×川内 全日 空 女性 モンスター。ぜんじつ うつほです 藍玉×キン肉スグル ホワイト 女性 モンスター。歴史は繰り返される ハクア×爆豪勝己 配合回数3 迅雷 女性 モンスター。マスター大好きな幼女 全日 空×川澄舞 ミスト 女性 モンスター。バブみを感じてオギャる 山崎×北方棲姫 絵馬 男性 モンスター。割と厄いはずの戦闘狂のはず ホワイト×ロゥリィ・マーキュリー 信長 女性 モンスター。フリーダム 黒蜜×菊原香鈴 配合回数4 羅生門 女性 モンスター。マスターを鍛える常識枠 絵馬×櫻田茜 ガチャ 女性 モンスター。不思議の国の天然 迅雷×アリス 撫子 女性 モンスター。ギャグが寒い芸人 ミスト×赤城 アナスタシア 女性 モンスター。残 念 だ っ た な ! 信長×西住みほ 佐倉千代 名前 性別 詳細 両親 配合回数0 凍空こなゆき 女性 ☆モンスター。ランダム特化 ユーリ・ローウェル 男性 ☆☆モンスター。ランダム特化 佐藤和真 男性 ☆モンスター。スキルを奪う マルシル 女性 ☆モンスター。回復特化 配合回数1 小瀬川白望 女性 ☆モンスター。ランダム特化 凍空こなゆき×片岡優希(ケイネス) シモン 男性 ☆☆モンスター。ランダム特化、変身型。藍玉の弟 ユーリ×大福(アリス) 都城王土 男性 ☆モンスター 佐藤和真×トランセル(ケイネス) 霧島聖 女性 ☆モンスター マルシル×?(不明) 配合回数2 アイビス=ダグラス 女性 ☆☆モンスター。変身型 シモン×ホル・ホース パール 男性 ☆モンスター。耐久妨害型 都城王土×高杉久留里 近衛木乃香 女性 ☆モンスター。回復特化 霧島聖×松前緒花 大星淡 女性 ☆モンスター。ギャンブル超特化 小瀬川白望×台場カノン 配合回数3 獅子王凱 男性 ☆☆モンスター。変身型 アイビス=ダグラス×柏木千鶴 ボン・クレー 男性 ☆モンスター。コピー型 パール×ローズマリー ネフェルピトー 女性 ☆モンスター。回復蘇生召喚型 近衛木乃香×アリス 妹尾佳織 女性 ☆モンスター。ギャンブル特化型。 大星淡×石動雷十太 配合回数4 竹井久 女性 ☆モンスター。ギャンブル特化型 妹尾佳織×ブリジット 枢木スザク 男性 ☆モンスター。変身特化型 獅子王凱×川澄舞 宮うつつ 女性 ☆モンスター。回復蘇生召喚型 ネフェルピトー×カナタ 二ッ岩マミゾウ 女性 ☆モンスター。変身特化型。 ボン・クレー×上白沢慧音 ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 名前 性別 詳細 両親 配合回数0 片岡優希 女性 ☆☆モンスター。ランダム特化。第一世代 銭形幸一 男性 ☆モンスター。行動不能タイプ リグル・ナイトバグ 女性 ☆モンスター。毒タイプ トランセル 男性 ☆モンスター。とても固い壁 配合回数1 校倉必 男性 ☆☆モンスター 片岡優希×凍空こなゆき(千代) 大石蔵人 男性 モンスター 銭形幸一×オボロ(ザビ子) メディスン・メランコリー 女性 モンスター リグル×ブルンバスト(ザビ子) アトラの蟲惑魔 女性 モンスター トランセル×佐藤和真(千代) 配合回数2 一条蛍 女性 ☆☆モンスター。レベル操作ランダムアタッカー 校倉必×灰原哀 黒 男性 ☆☆☆モンスター。行動不能特化型 大石蔵人×ピカチュウ 水橋パルスィ 女性 ☆モンスター。☆☆☆キラー メディスン×清姫 スパルタクス 男性 ☆モンスター。めっちゃ硬い壁 アトラ×ダクネス 配合回数3 安部菜々 女性 ☆☆モンスター。補助・ギャンブル型 一条蛍×ミルフィーユ・桜葉 御坂美琴 女性 ☆☆☆モンスター。行動不能特化型 黒×ウォルター・C・ドルネーズ エドモン・ダンテス 男性 ☆モンスター。☆☆☆キラー特化型 水橋パルスィ×しっとマスク パラディン 女性 ☆モンスター。盾特化型 スパルタクス×ロゥリィ・マーキュリー 配合回数4 エネル 男性 ☆☆☆モンスター。行動不能特化型 御坂美琴×ナンバーナイン マシュ・キリエライト 女性 ☆☆モンスター。盾特化型 パラディン×川神一子 國崎出雲 男性 ☆☆モンスター。ランダム型 安部菜々×因幡てゐ 江迎怒江 女性 ☆モンスター。対☆☆☆特化型 エドモン・ダンテス×アンナ・錦ノ宮 一条聖也 名前 性別 詳細 両親 配合回数0 上条当麻 男性 ☆☆モンスター。無効化能力。第一世代 ディルムッド・オディナ 男性 ☆☆モンスター。固定特化 無免ライダー 男性 ☆モンスター。固定補助 緑谷出久 男性 ☆モンスター。固定特化 配合回数1 臼沢塞 女性 ☆☆モンスター。無効化能力 上条当麻×ピニャ(ロレンス) 赤ずきん 女性 ☆☆モンスター。固定特化。好き勝手やるタイプ ディルムッド×ルビーローズ(アリス) ミーア・キャンベル 女性 ☆モンスター。固定補助。ラクスじゃない 無免ライダー×メイリン(アリス) 南条光 女性 固定補助。自爆もできる 緑谷出久×早坂美玲(ロレンス?) 配合回数2 小日向未来 女性 ☆☆モンスター。無効化特化 臼沢塞×マホロア クー・フーリン 男性 ☆☆モンスター。固定特化。幸運E 赤ずきん×真島太一 タキシード仮面 男性 ☆☆☆モンスター。固定補助・妨害型。 ミーア×福沢祐巳 菊地真 女性 ☆モンスター。固定補助。戦闘不能トリガー型 南条光×日野茜 配合回数3 神楽坂明日菜 女性 ☆☆モンスター。無効特化型 小日向未来×川神一子 エリザベート 女性 ☆☆モンスター。固定攻撃特化型 クー・フーリン×黒澤アキラ 金田一一 男性 ☆☆☆モンスター。基礎バフ特化型 タキシード仮面×シャーロック・シェリンフォード 神崎蘭子 女性 ☆☆モンスター。補助特化型 菊地真×レオナルド・ウォッチ 配合回数4 ランカ・リー 女性 ☆☆モンスター。無効特化型 神楽坂明日菜×ビッグダディ スカサハ 女性 ☆☆モンスター。固定攻撃特化型 エリザベート×リュウ 毛利小五郎 男性 ☆☆☆モンスター。基礎バフ特化型 金田一一×塚本八雲 橘ありす 女性 ☆モンスター。補助特化型 神崎蘭子×菊原香鈴 ザビ子 名前 性別 詳細 両親 配合回数0 荻野目苹果 女性 ☆モンスター。妨害特化。第一世代 凍空こなゆき 女性 ☆モンスター。ランダム特化 オボロ 男性 ☆☆モンスター。ランダム特化 ブルンバスト 女性 ☆☆モンスター。固定特化 配合回数1 月詠 女性 ☆☆モンスター オボロ×銭形幸一(ケイネス) 本条鎌足 男性 ☆☆モンスター ブルンバスト×リグル(ケイネス) 大井 女性 ☆モンスター 荻野目苹果×島風(イア) 邪ンヌ 女性 ☆モンスター。ギャンブル特化。真紅とは仲のいい姉妹 凍空こなゆき×デク(アリス) 配合回数2 周泰 女性 ☆☆モンスター。行動不能型 月詠×点蔵・クロスユナイト 小野塚小町 女性 ☆☆モンスター。毒持久戦型 本条鎌足×レイレイ 雷 女性 ☆モンスター。補助・妨害型 大井×南春香 ジル・ド・レェ 男性 ☆モンスター。召喚ランダム型 邪ンヌ×足柄 配合回数3 アカツキ 女性 ☆☆☆モンスター。行動不能型 周泰×北方棲姫 宗像形 男性 ☆☆モンスター。固定攻撃型 小野塚小町×櫻田茜 空母ヲ級 女性 ☆モンスター。ランダム妨害型 雷×蒲腐博士 裁判長 男性 ☆☆☆モンスター。召喚特化型 ジル・ド・レェ×アリス 配合回数4 シノビ 女性 ☆☆☆モンスター。行動不能型 アカツキ×ホイホイさん 蛍丸 男性 ☆☆モンスター。固定攻撃型 宗像形×ビッグダディ 戦艦レ級 女性 ☆モンスター。妨害超特化型 空母ヲ級×河城みとり アーラシュ 男性 ☆☆モンスター。召喚特化型 裁判長×レベッカ宮本 輿水幸子 名前 性別 詳細 両親 配合回数2 ロコン 女性 ☆☆モンスター。速攻固定攻撃型 ユダ 男性 ☆☆モンスター。速攻固定攻撃型 姫川友紀 女性 ☆☆モンスター。登場時補助特化型 小早川紗枝 女性 ☆☆モンスター。補助道連れ型 配合回数3 ゴースト 男性 ☆☆モンスター。固定攻撃型 ロコン×レイレイ サウザー 男性 ☆☆☆モンスター。固定攻撃特化型 ユダ×ロゥリィ・マーキュリー 赤城みりあ 女性 ☆☆モンスター。基礎バフ特化型 姫川友紀×菊原香鈴 新田美波 女性 ☆☆モンスター。対男性型 小早川紗枝×アンナ・錦ノ宮 桜 名前 性別 詳細 両親 配合回数2 姉帯豊音 女性 ☆モンスター。 松永燕 女性 ☆☆☆モンスター。 那珂 女性 ☆☆モンスター。基礎と敏捷を積む補助型 蛭魔妖一 男性 ☆☆モンスター。妨害特化型 配合回数3 ジュード・マティス 男性 ☆モンスター。スキル封印固定攻撃型 姉帯豊音×川澄舞 衛宮切嗣 男性 ☆☆☆モンスター。妨害ランダム型 松永燕×走り鳰 龍驤 女性 ☆☆モンスター。万能補助型 那珂×爾乃美家累 ジョセフ・ジョースター 男性 ☆☆モンスター。妨害型 蛭魔妖一×審議中 ロレンス 名前 性別 詳細 両親 配合回数0 ピニャ・コ・ラーダ 女性 ☆☆モンスター。バランス型。第一世代 上条当麻 男性 ☆☆モンスター。無効化能力 片岡優希 女性 ☆☆モンスター。ランダム特化 早坂美玲 女性 ☆☆モンスター。固定補助 わたし 名前 性別 詳細 両親 配合回数1 ボスチキン 男性 ☆モンスター。 不明 シャイニングガンダム 男性 ☆☆☆モンスター。 不明 トトロ 男性 ☆モンスター。戦闘不能時補助型 謎のモンスター ?? 謎のモンスター。 不明 配合回数2 名前 性別 詳細 両親 ボム兵 男性 ☆モンスター。 ゴッドガンダム 男性 ☆☆☆モンスター。 配合回数3 ボスボロット 男性 モンスター。 ボム兵×レベッカ宮本 アルトアイゼン 男性 モンスター。 ゴッドガンダム×リュウ 一ノ瀬はじめ 名前 性別 人物 一ノ瀬はじめ 女性 プレイヤー 配合回数2 名前 性別 詳細 両親 常守朱 女性 ☆☆モンスター。壁モンスター 北条響 女性 ☆☆☆モンスター。二人で一人の変身モンスター 南野奏 女性 ☆☆☆モンスター。二人で一人の変身モンスター 配合回数- ベルク・カッツェ 男性 モンスター。封印されている 枝垂ほたる 名前 性別 詳細 両親 配合回数1 マドルチェ・プディンセス 女性 ☆☆モンスター。 不明 マドルチェ・メッセンジェラート 女性 ☆☆モンスター。 不明 シャルロッテ 女性 ☆☆☆モンスター。 不明 椎名法子 女性 ☆モンスター。 不明 黒木智子 名前 性別 詳細 両親 配合回数1 鮫氷新一 男性 ☆モンスター。 不明 稗田阿求 女性 ☆モンスター。 不明 モブリアーノ 名前 性別 詳細 両親 配合回数1 サボウ・クローザー 男性 ☆☆モンスター。 不明 ゼツボーグ 男性 ☆☆モンスター。 不明 イア 名前 性別 詳細 両親 配合回数1 エラー娘 女性 ☆モンスター。観桜会でのイアの手持ち。 不明 怪盗ロール 女性 ☆モンスター。観桜会でのイアの手持ち。 不明 李小狼 男性 ☆☆☆モンスター。観桜会でのイアの手持ち。 不明
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/15.html
【小さい恋の物語】 俺の名前は健。ガキの頃から、ここ神聖大英帝国に住んでいる。 俺は高校三年生。クラスメイトの啓一とは小学生からの親友だ。 啓一には昔から付き合ってる彼女がいる。芽衣子さんだ。 芽衣子さんは啓一の優しい性格に惚れたらしいが詳しくは知らない。 啓一は同級生の「優子」という女の子を紹介してくれた。 その優子さんは芽衣子さんの友達で昔から女学院などで異性との付き合いがないらしく 俺となら良い友達になれると想い紹介してくれた。 この物語は異性の事に鈍感な主人公「健」の視点で描く急展開型の短編恋愛小説です。 6545/6/24のある日、俺は啓一と学校の放課後。静かな教室で雑談をしていた。 健 「俺もほんのひと時でいいから、彼女とか欲しいよ・・」 啓一「健さ、誰でもいいなら、気になった女の子に告白してみたらどうだ?」 健 「啓とは違って俺は奥手な性格だから告白なんか簡単じゃねぇーよ」 啓一「ふん・・よく言うよ。不良なくせにな」 健 「不良じゃない。ただ面倒なだけだ」 啓一「そうかい。お前さ、数日前に俺が女の子紹介するって言っただろ」 健 「あ、あぁ。そんなこともあったっけ。可愛いのか??」 啓一「あぁ。異性との付き合いはお前と同じ無いんだと。芽衣子が言ってた」 健 「是非紹介してくれ!!!!」 啓一「なら、今日の夜会えるか??」 健 「あぁ、どんな子なの??」 啓一「芽衣子から聞いたんだけど、神聖大英帝国の女子校あるだろ??」 健 「あぁ」 啓一「その子なんだけど・・」 健 「そうか・・たしかにそれじゃ異性の友達はいないだろうな・・」 啓一「そう。その子なんだけど。どうだ??」 健 「いいよ」 啓一「芽衣子に連絡して連れ来てもらうから、場所は適当にファミレスでいいか??」 健 「あぁ。(どんな子なんだろう??)」 正直名前も顔も知らない女の子だった。 俺と同じ境遇の女性に会えるっとあって緊張してきた。 時間は夜の08 20。 啓一と俺は芽衣子たちよりも先に地元のファミレスに着いた。 啓一は携帯電話を取り出して誰かと話してる。相手は芽衣子さんだ。 紹介してくれる女の子といつ頃到着するのか連絡しあっていた。 啓一「健、芽衣子がすこし遅れてくるからお店の中で待っててだって」 健 「なら、早く中に入ろう」 20分ほど待っていたら、ついにその子がやってきた。 4人なので男性は椅子、女子はソファー側に座ることにした。 女の子「芽衣子さん・・この人たちが・・」 芽衣子「そうだよ!! あとで紹介するからまずは挨拶して。ね」 女の子「よ、よろしく・・お願いします」 本当に小さい声で挨拶をした。 異性との付き合いが無いと啓一が言っていたが本当のようだ。 健「どうも。よろしくね」 自分自身、異性との付き合いがないという訳ではないが長いこと話してはいない。 早速、芽衣子さんは俺に女の子を紹介してくれた。 芽衣子「この子、名前は優子っていうの。今は私と同じクラスメイトなのよん。」 啓一 「ヨロシクね。優子さん」 優子 「よ、よろしくお願いします・・」 芽衣子「この子は啓一君。前に話したよね?」 優子 「う、うん。芽衣子ちゃんの彼氏さんだよね?」 芽衣子「いやーん。恥ずかしいわ。そうそう、そこにいるのが健君。」 芽衣子「私たちとは小さい頃からの親友なの」 健 「ど、どうも。」 優子 「よ、よろしくです」 健 「は、はい。どうも・・」 啓一 「優子さん。女子校には同姓の友達しかいないって聞いたけど・・」 優子 「は、はい。友達も皆女性の方なので・・男性とはうまく話せません、というか・・あぅ・・」 芽衣子「優子、悪い人達じゃないんだから・・」 優子はすこし恥ずかしいそうにしながら「ごめんなさい・・・」と呟いた。 啓一 「ホントに男性との付き合いが無いみたいだね。でも緊張するのは仕方ないかもね。芽衣子も分かってるだろ」 芽衣子「そりゃ、そうだけど・・」 最初に優子さんと会ってから会話が進まない・・。 よく言われていることだが、気になった女性と今後とも仲良くなるには交流は必要だとか。 これはその交流の史上最悪のパターンだ。しかし、優子さんはそれではダメというぐらいの勢いで俺に話しかけてきた。 優子「健さん。趣味とか・・なにか、好きなことはしてるんですか??」 健 「はい?? あぁ、アニメとかマンガとか・・かな。」 優子「そうなんですか。健さん・・実は隠れオタクさん・・なんですね(笑)」 健 「そう・・だね」 俺は初めて優子さんの顔を見た。 とても言葉で表しきれないが俺のタイプの子でめちゃくちゃ可愛いという印象を強く受けた。 髪型はショートヘアで癖毛がなく、目は青色の綺麗な目つきでおっとりとしている。 顔つきは小顔で体系は痩せている感じだった。 俺は優子の顔をずっと見入ってしまっていた。 健 「か、かわぃぃ・・。(小さい声)」 優子 「あ、あのー。な、なにか」 芽衣子「健君、なにずっと見てんのよん。」 啓一 「健、もしかして・・惚れたか??」 健 「あ?? あぁ、あ?? いや、これはな・・」 優子 「うふふ、面白い人ですね。」 健 「あぇ、あぁ」 芽衣子「優子ちん。始めてじゃん男の子の前で笑ったの」 優子 「は、はぃ?? ぇ私笑った?? さっき」 啓一 「いい笑顔だよ。健もそう思ったろ??」 健 「あぁ・・」 正直彼女の笑った顔は俺個人的な感想で言ってしまうと どストライクだった。かわいい、可愛いの一言に尽きる。そんな彼女が天使に見えた。 今まで寂しい人生だったが、まるで天から一筋の光が俺に注いでるような感覚だった。 簡単に言えば、興奮していた。のだ 健 「あのー、友達になってくれるかな?」 優子「は、はい。喜んで」 健 「(よっしゃー!! YEAH)」 健 「携帯電話ある?? もし良かったらアドレス交換してくれる?」 優子「はい。私から送りましょうか?」 健 「うぃーす。頼みます!!」 彼女のアドレスをゲットした。鼻血が出そうだった。(≧ω≦) 啓一「時間もそろそろだし、みんな帰ろっか」 芽衣子「そうだね。優子ちゃん。健君。私たち帰るけど一緒に帰る?」 優子「そうですね。そうします」 健「俺も帰るよ。」 お店を出たところで俺は改めて優子さんにお礼を言った。 健 「今日は楽しかったよ。芽衣子さん、優子さん。またね」 芽衣子「ううん。たまにはいいもんだよ。ね? 優子ちん」 優子 「初めてだったけど、楽しい食事会でした。ありがとうございます」 健 「俺も楽しかったです。友達になったことだし、また機会があったら誘いますね」 優子 「楽しみにしてます。」 啓一、健「それじゃ・・。またね」 芽衣子「またねー!!」 優子 「それではまた今度・・」 俺と啓一は一緒に帰りはそれぞれの家に帰った。 ベッドの上で俺は彼女の笑顔が頭の中から離れなかった。これが一目惚れなのだろうか?? 一目で惚れたのだからそうなのだろう。 6545/6/25 朝の7 30 結局眠れなかった。朝の7時。学校に行く時間だ。 俺は学校の制服に着替え啓一と一緒に学校に向かっていた。 芽衣子「おっはよー!!」 健 「おはよー。」 啓一 「なんだ、元気ないじゃん、どうした」 健 「眠れなかった・・」 芽衣子「もしかして、優子ちゃんのことかな??」 健 「違うよ。別に・・。そんなんじゃないよ」 芽衣子「照れるな照れるなー。分かりやすいなー!!」 健 「だから・・・。違うって・・」 啓一 「顔に出てるよ。でも安心しろって、折角の二人の関係を壊したくないから・・」 健 「そうか。ありがとな」 芽衣子「それじゃ健!! 啓一!! またねー」 啓一 「ああ」 健 「またな・・」 芽衣子とは学校が違うため途中で別れた。 俺たちは教室に入ると朝のホームルームが始まった。 先生は今日一日の予定を話していたが、俺の頭の中はあの子の事で一杯だった。 俺は昼休みの時間に彼女にメールを送ってみることにした。 メール内容 (健) 「今、なにしてるの??」 送信・・。 短文過ぎる最低メールだった。自分で絶望感を味っていたが、彼女からのメールの返信は無かった。 昼休みが終わる。結局、昼休みの時間中返信は無かった。 健「(うわーやっちまったよ、どうしよう)」 6545/6/26 家に帰り夜になって改めてメールを送信してみた。 メール内容 (健) 「昼休みの時はごめんね。なんとなく。何してるのかなって気になったから。ホントにごめんなさい。(´-ω-`)」 「もし良かったら、返信ください。おやすみなさい。(≧∀≦)v」 彼女の機嫌を損ねないように顔文字を付けてみた。 しかし・・。彼女からの返信メールは無かった。 返信が無いまま次の日・・・・。6545/06/27 健 「嫌われたかな・・。」 啓一「どうした健」 悩んだ顔してる俺の所に啓一が心配になって隣の席に座った 啓一「なにか、あったのか??」 健 「なぁ、優子さん覚えてるだろ。」 啓一「あぁ。」 健 「昨日な・・」 俺は昨日メールの返信がなかった事について啓一に話した。 啓一「健、会ったの初めてだろ」 健 「あぁ、そうだな・・」 啓一「すこし、考えすぎだろ。もう一回今日の夜送ってみたらどうだ?? メール」 健 「すまん。そうするわ」 俺はその日の夜、メールを送ることにすこし抵抗を覚えていた。 もしひょっとしたら嫌われているのかも知れないと思ったからだ。 いままで異性との付き合いがないと言っていたし男友達も俺と啓一だけと聞く。 ピュルンピュルン。 携帯の呼び出し音が鳴った。 携帯電話を取り出して見てみると、それは芽衣子さんからだった。 メール内容 (芽衣子) 「○○日の昼休みの時間にあの子にメールした??」 メール返信 (健) 「確かに送った。なにかあったのか??」 俺はすこし変な感じになってた。彼女になにかあったのだろうか。 また携帯電話が鳴る。 メール内容 (芽衣子) 「優子ちゃんね。メールの返信の仕方あまりした事がなくて困ってたんだって」 「それで、昨日のお昼の時間に私の所に相談しに来てね。」 「ちょっと泣いてたよ。でも大丈夫だから。気にしないでね。メールの返信の仕方も教えたから。」 彼女はすこし戸惑っていたことに安心した。 芽衣子さんにお礼のメールをした後。俺は今度彼女に直接会うためにメールすることにした。 メール送信内容 「今度会えるかな。直接会って謝りたいので。○○公園の○時に待ってます。」 6545/6/28 翌日、俺は彼女と公園で直接会うことができた。 心の中で申し訳ない気分で一杯の俺は天使のような可愛い彼女の顔を直視できなかった。 勇気を振り絞って落ち込む彼女に言った。 健 「この前は、本当にごめん」 優子「・・・」 健 「ごめん、なさい・・本当に」 優子「いいえ。別に健君が謝る必要はないと思います。メールの返信をしないで無視するような事をした私が悪いんですから」 健 「そ、それは・・」 健&優子「・・・・」 2人の間に沈黙の30分・・会話のない時間が進んだ。 しかし健の心は彼女に対しての罪悪感で満ち溢れていた。 健 「もし良かったら、今度メールしますので・・」 優子「は、はい」 健 「今度メールしますので返信くださいね」 優子「はい。お待ちしてます・・」 彼女は優しく健に笑みを浮かべてふたりは公園を後にした。 健は彼女に対する罪悪感を打ち消すため、デートに誘うことにした。 6545/6/29 しかし、健は女性との付き合いが数度しかないた為に、どう誘えばいいか分からなかった。 そこで啓一に助言を貰うため、メールを送ることにした。 メール送信内容 (健) 「啓一へ。今度優子さんをどこかに連れて行こうと思うんだ。」 「でも、どう誘えばいいのか分からないから助言みたいなのあったらメールくれないか。待ってる。」 健は恥ずかしい気持ちを隠せないでいた。それもこの罪悪感があるからこそである。 そうと考えていると啓一から返信が届いた。 メールの返信内容 (啓一) 「彼女に良い人って思われたい気持ちは俺もよく分かる。そうだな・・。」 「神聖大英帝国のテーマパーク地区の○○ランドってあるだろ。あそこにでも連れて行ったらどうだ??」 「優子ちゃん、自分の同級生たちと何度も行ってるらしいぞ。」 健は啓一にお礼メールを送った後、優子を誘うことにした。 メール送信内容 (健) 「夜遅くにごめんね。今度予定が空いたら○○ランド行きませんか??」 「返信待ってます。」 送信後、健はずっと彼女からの返答を待っていた。今度こそ彼女と仲良くなりたいから・・。 数十分後、彼女からの待望の返信メールが来た。 健は嬉しい気持ちでメールを見た。 メール返信内容 (優子) 「健君からの突然のお誘いにすこし戸惑ってますが、是非行かせて下さい」 健は嬉しすぎて夜はまた眠れなかった。 6545/6/30 健は優子の通う学校の正面玄関で直接会うため待つことにした。 健「(もう先に帰ったかな・・)」 優子「あっ、健君・・。」 下駄箱で靴に履き替える彼女を発見した。驚いた顔が天使のように可愛かったのは言うまでもない。 優子「なぜ、待っててくれたんですか」 健 「優子の顔、見たかったから。」 優子「ぇ、でも、連絡してくれれば・・でも。ありがとうございます」 2人は一緒の歩道を歩いていた。 健は彼女の顔をすこし横目で見ていた。 すっかり罪悪感など無くなっていたというわけではないが。 彼女に好感を持っていた。 顔や仕草が可愛いだけでなく性格や態度に徐々に惚れていったからだ。 俺は彼女といることでどこか胸の辺りが傷む何かを感じていた。 それは好きな人といる時に感じるものだった。 健は薄々気付いていた。彼女と一緒にいると心が安らぐ感じがあった。 彼女はどうなのだろうか・・。 俺は彼女にデートの予定について話しを始めた。 健 「先日の一件、なんだけど、行けそう。かな」 優子「行ける予定は何日かありますね。何時にしますか?」 健 「なら、○月○日の○時間なら、どうですか?」 優子「行けますよ。」 健 「それじゃおれはこの辺りで。○日忘れないでね。」 優子「はーい。」 ふたりはそれぞれの家に向かって帰った。 それぞれ健と優子はその日に着る特別な服装などをデパートなどで買い込んだ。 優子「(初めての男の子とのデートかぁ・・。なんか気持ちが・・)」 健 「(ヤヴァイ、女の子とのデートなんて初めてだ。どんな服着てけばいいんだー。)」 デートの日。健は待ち合わせの駅前に約束の時間より10分早く到着し優子の到着を待っていた。 商店街の奥から白い帽子と白い綺麗なワンピース姿で来たのは紛れも無い優子だった。 優子「お、遅れて、す、すみません」 健 「ううん。全然間に合ったよ」 優子「それじゃ」 健 「うん。行こうか」 優子「はいっ!!」 電車の中に乗る2人。優子の綺麗な姿が電車に乗ってる男性の目を引く・・。 健は優子の綺麗な姿に思わず言葉を失う。 電車に揺れること1時間。やっとテーマパークにたどり着く。 優子「はぁ、やっと着きましたね。」 健 「そうだね。なにかジュースでも飲む??」 優子「あっ、ぇ、でも、悪いですし・・」 健 「デートでしかも俺から誘ったから何か奢らせてよ」 優子「そ、そうですね。それじゃ、なにか軽いもので・・炭酸はちょっと・・。」 健 「そっか。炭酸とかって苦手?? お茶でいいかな??」 優子「は、はい。お願いします。」 親切な態度の健の姿に優子も健と同じ気持ちに近づいていく。 健 「はい。紅茶。」 優子「うわぁー暖かい。」 健 「それで良かったかな・・」 優子「大丈夫ですよ。家でも飲んでますし・・」 健 「そ、そう?? 良かった~」 優子「うふふww」 神聖大英帝国の一番大きいテーマパークに入る2人・・。 健 「最初に何乗る??」 優子「どうしましょうか・・。健君はなにかご希望はあるんです??」 健 「俺はやっぱりジェットコースターかな。優子さんは??」 優子「ジェットコースターは苦手ですが、克服はしたいと思ってはいるんですけどね・・」 健 「じゃ、俺と一緒に乗れば大丈夫だよ。行こう!!」 優子「え、ちょっと、たけるクーン!!」 優子を手を握ってジェットコースターに向かった。その後も2人は青空の晴天の中遊園地を思う存分楽しんだ。 昼時間に健は優子と一緒に遊園地内のレストランで食事をすることにした。 健 「あー面白かったー。あの着ぐるみの人写真ちゃんと取れてないから怒ってたね。」 優子「うふふ。そうだねー。特にあの転ぶ姿は写真に残したかった。」 健 「うん、確かにww」 優子「なにか食べよっか」 健 「うーん。優子さんは何食べる??」 優子「私はこれにしますね。」 健 「俺はこれでいいなー。すみません。」 店員「はい。何になさいますか??」 健 「スパゲッティを一つ。ハンバーグセットを一つで。」 店員「かしこまりました。少々お待ち下さいませ」 健 「すぐに来るからね」 優子「うん。」 再び2人の沈黙が続く。 静かに優子が口を開いた。 優子「今日は本当にありがとうございます。楽しい時間をいただいて」 健 「う、うん。また今度一緒に来ようよ」 優子「そうですね!! そうですよね」 健 「そうだよ!! 今も明日も楽しもうよ。」 優子「はい!!」 優子は可愛い顔を健に向けて微笑んだ。 デートの帰りの夜、ふたりは地元の公園に立ち寄った。ベンチに座る二人。 健は優子の顔を横目でみる。優子はどこか暗い感じだった。 健は意を決して告白した。 健 「俺、優子さんに言いたいことがあります。」 優子「はい・・。なんですか??」 健 「俺、優子さんと一緒に居て、優子さんのことを1日たりとも忘れたことがないんですよね」 優子「えっ・・・・。」 健 「それに優子さん優しいし親切だし、もしよかったらですけど・・・。」 優子「はい・・。」 健 「もし良かったら、もし良かったら俺と・・。」 優子「私も健君に言いたいことがあります。」 健 「はっはい。なんですか??」 優子「私も、むしろ健君と同じ気持ちでした」 健は優子の手を優しく握ると・・。 健 「それじゃ、もしかして・・。つ、付き合ってくれますか??」 優子「私からも、付き合ってくれますか??」 健 「そりゃ、もう喜んで。」 優子「私も。よろしくお願いしますね。健君」 健は思いもしない告白展開に何が起きたのか分からずにいた。 優子は「今度またデートしましょうね」と健に言った後公園を後にした。 6545/11/30 健は今後の優子との付き合いを考えていた。 健「次のデート先はどうしようかな・・。喫茶店にでも誘おうかな。」 健は優子に新たな誘いをすることに。 優子と健は学校が休みの土日の休日を利用して積極的に会うようになった。 6545/12/01 冷え込むある日、2人で喫茶店のお茶を飲んでいた時のこと・・。 健 「今日は随分と寒いね・・」 優子「うん。今日の夜、より寒くなるって」 健 「そうなんだ。優子さんは大丈夫?? 寒くない?? 俺のジャケット着る??」 優子「うん。大丈夫だょ。ねぇ・・健君・・。」 健 「うん?? なに?? 優子さん・・」 優子「突然こんなこと言うのもなんだけど、健君の家に行ってもいいかな??」 健 「えっ、でも、散らかってるし」 優子「健君のこと、もっと知りたい」 健 「いいの?? 散らかってるけど、それでもいいなら。」 優子「うん・・」 真面目に話す優子の姿に健は家に招き入れることにした。 健 「どうぞ」 優子「うわぁー。凄い綺麗お家だね。ご両親は??」 健 「海外出張で俺は1人お留守番かな。」 優子「そっか・・。今日は2人だけだね」 健 「なにか言った??」 優子「ううん。なにも言ってないよ。家に入ろう」 健 「うん・・玄関はこっちだよ」 健の部屋に入る優子。 男の子の部屋に入るのが初めてな優子。 初めて自分の部屋に女の子を招き入れる健。 健 「今ストーブ点けるね」 優子「はぁ・・寒いね・・」 健 「ごめんね・・寒くて暖かくしておくべきだったね」 優子「いいよ。突然、家に入れてって言ったの私だし・・」 健 「そうだったね・・」 冷え込む健の部屋・・。 お互い寄り添うように座る二人。 優子「ねぇ、健君・・。」 健 「ナ、ナンデショウカ?? 優香さん。」 優子「ちょ、優香って・・健君可愛い・・」 健 「ごっほん。何ですか。優子さん」 優子「私達って付き合ってるだよね。世間から見たら・・」 健 「そうですね・・」 優子「健君・・。ひとつお願いしてもいいかな」 健 「はい。なんですか??」 優子「私の名前をさんを抜いて呼んでほしいの」 健 「あ、あの、そ、それは・・。つまり・・名前で呼べと・・」 優子「うん・・。そう・・。」 健 「・・・。」 優子「健・・。」 健 「ゆ、優子さん・・。」 優子「こら・・。ゆうこ・・だぞ」 健の頬に人差し指で突っつく優子・・。 健 「優子さ・・ん・・優子・・・。」 優子「うん。なに??」 健 「俺優子のこと・・。好きだ。大好きだ・・。」 優子「私も健のことが好き。啓一さんや芽衣子さんが紹介してくれて、健に初めて会った時から好き・・。」 健 「優子・・。俺も大好きだ。」 優子「健・・。」 健 「優子・・。」 優子「健・・抱いて・・抱いてくれる??・・・。」 健 「いいよ。」 健と優子はお互いを優しく抱き合った。 健 「愛してる・・。数十年経とうが・・ずぅーと。」 優子「私もだょ・・」 健 「暖かいね。優子の体。心臓がドキドキ鳴ってる・・」 優子「健こそドキドキしてるよ・・私、健とするのが怖い・・・」 健 「俺もうまくはないけど・・優子とするのが・・・初めてだし緊張するよ・・。」 優子「健・・。あ、お互い初めてなんだね。(*´ω`*) 」 健 「そうだね・・。」 嬉しさで涙が出ながらも抱き合う優子と健。 その日の夜は2人にとって特別で最後の夜となった。 6545/12/02 翌日、優子は自宅に帰ることになり健と別れるため玄関に向かった。 健 「あの・・今日はありがとね。優子のこともっと好きになった・・」 優子「私も健のことよく分かったし大好きになった・・。それじゃね、家に帰るね」 健 「家まで送ろうか??」 優子「ううん。大丈夫だよ」 健 「そう・・。道中気をつけてね」 優子「バイバイ・・」 玄関が静かに閉まると同時に優子の歩いていく音がした。 静かな家で健は学校の支度をして朝食を摂って学校に向かった。 啓一 「おーい。健。おはよー。」 健 「やぁ、啓一。おはよう。」 啓一 「デートの助言してから連絡無かったけど・・大丈夫だったか??」 健 「感謝するよ。デートは成功した。今は優子と付き合ってるよ」 啓一 「そうか。うまく行ってるな。お前たち・・」 芽衣子「おーい。たけるー!! 聞いたぞー!!」 芽衣子が健に肘タックルを食らわせた 健「なっなにするんだ。いてぇー」 芽衣子「付き合ってるだってねぇー。良かったねぇーこのーこのー!!」 健「芽衣子さん・・。ちょww手加減してぇww」 啓一「とにかく、良かったじゃん。」 健「まぁね・・。」 俺の周りが賑やかに成っていくのが分かる気がした。全て優子のおかげだ。 彼女がいたからこそ初めての異性との付き合いも優子がいたから出来たことだ。 俺は改めて彼女、優子のことをずっと愛し続けることを一生涯に誓った。 そのころ昼の間に学校が終わった優子は家に帰宅していた。 ピュルルルル・・・。 突然家中に響き鳴る電話の呼び出し音。 優子「はい。○○家です。あ、お父さん・・うん・・へぇ・・すごいね。仕事成功したんだね。おめでとう!!」 しかし、お父さんからの喜びの電話は悲劇へと変わっていく。 優子のお父さん「そこでな・・優子・・。仕事の関係で引越ししなくちゃいけないんだ。」 優子「え、どういう事なの。お父さん」 優子のお父さん「お母さんも私と同じ仕事してるのは優子も分かってるだろ??」 優子「うん・・分かった」 優子のお父さん「引越し屋さんにはもう頼んであるから。それじゃね」 優子「うん。仕事頑張ってね・・。」 優子のお父さん「ありがとう。それじゃ・・」 優子は静かに電話を切ると引越しの準備に入った。 その頃、なにも知らない健は・・。突然優子の通う学校の同級生から手紙を貰うのだった。 同級生A「えっとー、健君。他校の生徒さんから手紙預かっててね。君に渡してくれって言うものだから」 健「あ、ありがとう。」 同級生A「じぁね。」 啓一「健、なんて書いてあるんだ??」 健「優子からだ・・。」 手紙の内容 「突然このような手紙を送ってしまい、ごめんなさい。」 「両親の仕事の都合で引越しすることが決まりました。」 「遠くに○○県の地方まで行くので、遠距離になってしまいますね。」 「それでも私は健のことが好きです。健君も好きならいいけど・・。」 「もし、もしだよ。他の女の子が好きになってしまったら・・」 「私のこと忘れてください。ね。それでは。」 「電車は12 30に乗ります。健君は学校があるから会えないのは分かってます」 「ごめんなさい。 優子より」 突然の別れの手紙に涙がこぼれる健。 突然立ち上がる健。 啓一「行くのか??」 健「最後ぐらい優子のこと見送ってあげないとな。男として」 啓一「先生には大便してることにするから行って来い」 健「ありがとう。啓一・・。」 健は学校を抜け出し優子のいる駅まで全力疾走で向かった。 商店街を抜け、交番を抜け、喉が枯れるまで走る健。 ただ1人の愛する女の子の為に健はただ走り続けた。 どんな事になってもいい。 ただ健は優子と・・。 一緒に平凡な日々を過ごしたいだけなのだ。 大荷物の中、優子は駅の売店で食べ物を買っていた。 やっとのことで駅前に走りついた健。 線路を真ん中に挟んで駅の外側の歩道に健。 駅のベンチに座る優子。 目の前に突然、健がいることに口が塞がる優子。 優子「たける君??・・・なんで・・。」 健「優子・・。優子!!」 疲れたような顔で優子に言う健・・。 健「なんでだよ・・。なんで・・何も言わずに・・。」 優子「手紙読んだんでしょ・・だよ??」 健「優子は、ほんとにそれでいいのかよ」 優子「だって・・。」 健「ゆ、優子は・・俺と一緒にいたくないのか。優子は・・俺と遊園地行きたくないのか。優子は・・俺とご飯食いたくないのか。優子は俺と眠りたくないのか。」 健「どうなんだ・・。」 優子「私は・・。わたしは・・」 健「あの日の夜、俺、優子の体を抱いたの初めてなんだぜ。かわいいし、絶対に、どんなことがあろうと守りたいと思った」 優子「健・・。私も初めてだったよ。でもね・・。無理だよ。」 健「・・・。」 優子「だってね・・。健の親御さんはどうなの?? 許してもらえないよ・・」 健「優子?? 今、目の前に立ってる俺は優子がほしいだけだ。行くか・・・残るかは優子自身が決めろ・・。」 優子「私は・・。」 駅アナウンス「電車が参ります。ご注意ください。」 健の前に電車が止まり優子の姿を隠す。 ぴぃりりりりり・・。 電車が出発して再び健の前に駅が見える。 健「行ったか・・。割り切れねぇーよ・・・。突然・・・。手紙出して・・はい、さよならとか・・。」 号泣する健の前に見たことのある服装の女性が駅のベンチ前を立っていた。 健 「優子・・。残ってくれたのか」 優子「親には何とか言い訳しておくから・・。」 健 「優子・・。」 2人は終始見つめあった後、優子が一言つぶやいた。 優子「折角、残ったんだから・・責任取ってね。それと親が帰ってきたらちゃんと説明してね。健君♪」 健 「あ、当たり前だ・・じゃ、どっか食べに行く??」 優子「そうね・・ラーメンとか。どう??」 健 「いいの。それで??」 優子「だめ??」 健 「せっかくさ、2人で行くんだからもっといいところ行こうよ」 優子「じゃ、最初に健と会ったあのファミレス行かない??」 健 「思い出の・・場所だね」 優子「うん!!」 その後2人は仲良く手を繋いで駅を後にしてお店に向かった・・。 初めてふたりが出会った場所に・・。 THE END
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/30.html
小さい恋の物語 Part 2 最初に健、優子が出会ったファミレスで食事をしたあと、2人は自分達の家に帰宅した。 付き合い始めてから月日が流れて数年・・。ここ神聖大英帝国は一般的な市民の生活すら危うい戦争経済に突入した。 電子新聞によると数十光年離れた国同士がお互いの国家の都合で戦争を起こして経済的な発展を遂げようとしていた。 神聖軍は「南方青龍」という国といざこざが起きているらしい。 神聖大英帝国の中央経済地区の電子テレビで報道されていたのを俺と優子は他の人たち同様見つめていた。 女性アナウンサー「今回の作戦で天皇陛下様は市民の生活は危うくはならないと仰ってましたが、先生その辺りどう思われますか?」 戦争経済専門家 「大丈夫ですよ。基本的な戦争行動について銀河評議会の条約で市民に悪影響が出ないように宇宙法廷で定められています」 女性アナウンサー「すると、普通の生活していても問題は無い。という事ですか??」 戦争経済専門家 「国家というのは市民が居て初めて成り立ちます。従って国民の安全は最優先にすべきだと私は思います」 女性アナウンサー「先生ありがとうございます。えっ~ただいま、軍部最高指揮権を持つ影狼様と天皇陛下様から市民へのお言葉が報じられます」 男性司会者 「お近くにいるすべての方に我が神聖大英帝国天皇陛下のお言葉をお聞きになるようにお声をお掛け下さい。それではどうぞ・・」 電子テレビの画面が民間放送局から国営放送局のものに切り替わった瞬間に俺や優子も尊敬する天皇陛下さまと総帥閣下がいた。 天皇陛下 畑山角谷 「市民の皆様、こんにちは・・。あっ、いいえ。お返事は結構ですよ・・」 「これから我々は決定的なミスを起こした南方青龍と決戦のため旅立ちます・・」 「一般生活はこれまで同様続けていただいて結構です。避難をする必要はございません・・」 「我々政府が責任を持って安全を確保します・・どうぞご安心を・・。」 女性軍人アナウンサー「ありがとうございます。お次は総帥閣下からです・・どうぞ・・」 軍部総帥 宍塚影狼 「市民の皆様お仕事お勉強お疲れ様です。へぇ~今回、作戦結構前日まで兵士になってくれる方を急募中です」 「愛しき国家から敵の攻撃を防ぐ名誉なお仕事をして頂ける方を採用致します」 「愛国者、神聖市民の方は是非、応募下さいます様お願い申し上げます・・」 優子「大変なことなってきたね、健・・・」 健 「あぁ・・どうなるんだろうか」 予想外にも俺達2人以外のほかの人たちはざわめき始めた。 市民女A「マジで・・今後、子供たちのことが不安だわ・・」 市民男A「大丈夫だよ・・」 市民ギャル男A「俺のダチが兵士やってるんだけど、心配やね・・」 市民ギャル娘B「連絡は?? したの??」 男性労働者「また、戦争か。大変だよな・・」 女性労働者「食料、配給制になったりしないよね・・」 健 「とりあえず、優子。公園に行こう」 優子「うん・・放送の続き見なくていいの??」 健 「うん」 優子「わかった・・」 2人はひとざと離れた国立公園のベンチに腰を下ろした。 優子「健君、お父さんには私達の関係話した?」 健 「言ったほうがいいか?」 優子「ううん、別に・・」 健 「どうした??」 優子「うん・・実はね・・健と親密な関係になってからも・・一言も親に話してないから」 優子「・・・性的な関係になってることも」 健 「・・・・」 優子「ねぇ・・健はどう思う・・」 健 「言いに行く・・べきかもしれない・・」 優子「やっぱり・・そうなるよね・・・」 健 「反対されるかもしれない・・・」 優子「そう・・だね・・」 健 「俺と一緒は嫌か??」 優子「そんなことないよ・・だって私にとっては健君が初めての彼氏になったわけだし・・離れたくないよ・・」 健 「俺も優子のことが大好きだ・・」 優子「うん・・」 お互い冷たい手を繋ぐ・・。 健 「冷たいね。優子の手・・」 優子「健こそ・・すごい冷たいよ・・」 健 「どこかお店にも入る??」 優子「うん・・」 健と優子は国立公園から最寄のホテルに行くことにした。 ホテル店員「いらっしゃいませ。お客様二名で構いませんか??」 健 「はい、一番安い部屋、子供二枚、お願いします」 ホテル店員「かしこまりました。お2人で1400円になります」 ホテル店員「おつりはこちらになります。何泊お泊りですか?? 一泊に付き追加料金掛かりますが・・」 健 「すこし休む程度なので、3時間でいいですか??」 ホテル店員「了解しました。こちらが鍵となります。ごゆっくりどうぞ・・」 健と優子は部屋で数時間休むことにした。 休んでから20分ほど経った所で優子が口を開いた・・。 優子「健・・寒い・・」 健 「暖房・・点けたばかりだからね・・傍に行こうか?」 優子「うん」 毛布に潜り込む優子の傍に健が近づく寄り添う形でベットの上で温まるふたり・・。 健 「寒いね・・大丈夫?? 優子・・??」 優子「うん。だいじょうぶ・・抱いてくれる??」 健 「うん、いいよ・・」 優子のお腹周りに手を回して優子を優しく抱いてあげる健。 優子「健は・・」 健 「??」 優子「健は・・兵隊さんなんかには入らないよね・・」 健 「どうして・・そう思うの??」 優子「入りたいって・・思ってたりするの??」 健 「思わないよ・・別に戦うのとか嫌いだし・・」 優子「そうか。よかった・・。ねぇ!! 健と今度健のご両親のところ行ってふたりの関係についてお話しに行こうか??」 健 「そうだな・・いつにする??」 優子「明後日はどう??」 健 「明日はダメなのか?」 優子「明日は健康診断が健の高校もあるじゃん・・無理だょ」 健 「あぁ、そうだったね。わかった明後日だね」 自宅に帰宅してそして・・翌日・・。神聖大英帝国、昨日と変わらない明日がやってきた・・。 そして・・神聖大英帝国学園地区の最大の健康診断が執り行われた。 芽衣子「昨日優子さ、健のやつと泊まったんだって?? なにか進展はあったの??」 優子 「ちょ、なんでそんなことが・・」 芽衣子「学校中で有名になってるよ・・このーこのー」 優子 「くすぐったいよ芽衣子ちゃんー。あっそうだ、芽衣子ちゃん」 芽衣子「なぁに??」 優子 「昨日のニュースだけど・・見た??」 芽衣子「国営のあれ??」 優子 「うん・・心配だよ・・」 芽衣子「大丈夫じゃないの?? 啓一のお父さんが軍人だからそれについて言ってたよ??」 優子 「どんな風に??」 芽衣子「そうね・・南方の人たちの戦力が低いのは確実だからうんたらかんたら・・詳しくは分からないけど・・」 優子 「うぅーん・・」 芽衣子「大丈夫だー元気出せ、優子!!」 優子 「そう・・そうだね・・ありがとう・・」 先 生「優子さん・・あなたの番ですよ・・」 医者の近くに用意された椅子に座る優子・・。 医者「えぇーと、優子さん?? で合ってるかな??」 優子「はい・・」 医者「他の生徒さんにも既に伝えたことですが。親告義務がありますので最初に伝えておきます。」 医者「あなたの体内細胞の状態、体内の骨の状態、免疫機能の状態、病気などを患ってないか、全て調べるように政府から言われました。よろしいですか」 優子「はい」 医者「それじゃ、まず体内細胞調べるからそこの機械の中に服を脱いで入ってくれる??」 そういうと診断書になにかを書き込む医者・・。静かに服を脱いで全裸になって検査を受ける優子・・。 すると1人、医者の付き添いの看護婦が話しかけてきて検査の説明を始めた。 看護婦「この検査受けるの初めて??」 優子 「は、はい・・どういうことするんですか??」 看護婦「大丈夫よ。特殊なレーザーで体内細胞の状態を記録して調べる機械だから人体に悪影響はないわ」 優子 「入りました・・お願いします・・」 看護婦「カバー固定しました・・」 医者 「それじゃ動かないでね・・」 数分後、検査が終了。 午前中の授業が終わり、芽衣子と優子は学校のベンチで昼食を取る事にした。 芽衣子「検査・・どうだった??」 優子 「体触れるのかなと思ってたけど・・予想と違ってた」 芽衣子「あれは私も予想外・・楽だったわー」 優子 「いい時代になったよね~」 突然携帯電話が鳴り出した。電話に出ると相手は先生だった。職員室まで来るよう言われた優子は職員室に急いで向かった。 優子「失礼します・・」 担任「あっ、優子、お前の検査結果が緊急で出された・・」 優子「そんなに早いんですか??」 担任「いや、本来は2日ほど掛かるそうだがな・・優子の身に関わることだから、明日教えた病院に行きなさい。いいね??」 優子「はい・・」 優子は屋上に上がると携帯を開いて神宮寺 健にメールを送った・・。 メール内容 (優子)「突然ごめんなさい。明日急遽、病院に行く事になりました。ご両親にお話しする件はまた今度お願いします」 メールを送信する優子・・。 数分後返信メールが届いた。 メール内容 (健)「なにかあったのかな?? 気になるけどわかったよ。気を付けてね (*´ω`*) 」 優子は携帯を閉まって教室に戻った。 翌日、健康診断の結果が数日早いことを考えた優子は結果の内容が悪いのではと考えてしまうが、約束の時間が迫っていたので家を後にした。 数十キロ離れた公共施設地区に着いた優子は昨日の医者がいる病院へ向かった。到着するとロビーにいた看護婦に案内状を見せると医者の元へ案内された・・。 看護婦「先生、昨日の生徒さんの優子さんです」 医者 「こちらにどうぞ・・」 椅子に腰を下ろす優子・・。 しかし、診断書になにかを書き込み続ける医者・・。 優子「・・・・」 医者「・・・・」 優子「なにか・・あったんですか??」 医者「・・・・」 優子「・・・・」 優子「早く・・言ってくれませんか??」 医者「あっ・・ごめんね・・えっーとね。優子さん。非常に大変な事なので真面目に聞いてください」 優子「はい・・」 医者「実はですね・・稀に見る症状が出てます・・」 その頃、健は・・学校の休みを利用して神聖大英帝国のエンターテインメント地区のゲームセンターで友達の啓一と芽衣子たちで遊んでいた。 健 「優子・・なにかあったのか・・」 啓一 「芽衣子、なんか聞いてるか??」 芽衣子「そうね・・突然職員室に呼ばれて行ったんだけど・・それっきり連絡はないよ」 啓一 「そうなのか、健、今夜でも自宅に帰宅してからでもいいから電話してみろよ」 健 「そうだな・・」 健は啓一たちと遊び終わった後、自宅にまっすぐ帰宅した。 健の父親「あっ、健」 健 「どうした、父さん・・」 健の父親「優子ちゃんから電話があったぞ・・なんか暗かったが・・お前、なんかしたのか??」 健 「はぁ?? なんもしてねぇーよ。わざわざ、ありがとな・・」 健の父親「ちゃんと・・掛け直してやれよ・・」 健 「あぁ・・」 自分の部屋の椅子に座りで携帯電話で優子に電話してみると暗い声で優子が電話に出た・・。 健 「あぁ、もしもし、優子?? なんか昼間に電話くれたみたいでごめんね・・啓一たちと遊んでたから電話出れなかったんだよね・・」 優子「健・・」 健 「なにか・・あったのか?? なんか、いつもの優子の声じゃないぞ・・」 優子「健って・・いつも私のこと心配してくれるよね・・」 健 「当たり前だろ・・彼氏なんだから・・」 優子「いつも・・毎日・・心配してくれて・・嬉しいよ健・・」 健 「なにかあったのか・・どうした優子??」 優子「・・・・」 健 「・・・・」 優子「・・・・」 健 「なぁ・・」 優子「えへへ・・ごめんね・・こういうこと正直に言えないんだよね・・うふふ・・」 健 「ふざけんなよ!!!!」 優子「たける!?」 健 「俺は真剣にお前のことが心配で夜も眠れないんだぞ・・・これ以上お前に怒りたくない・・分かってくれ・・」 優子「でも・・」 健 「でも・・なに??」 優子「病気のこと言ったら健は私の元から離れるよ・・絶対・・」 健 「なんで・・別れるんだよ・・俺は優子の側から絶対に離れない・・誓うよ」 優子「・・ほんとに??」 健 「ホントだよ・・」 優子「・・・ホントにホント??」 健 「あのな・・誓う・・絶対にどっか行ったり逃げたりしないから・・」 優子「・・・・」 健 「だから、言ってくれ・・なにがあったのか・・なんで暗いのか・・」 優子「実はね・・」 健 「ゆっくりでいいから・・」 優子「実は昨日の健康診断の日に・・」 健 「それは芽衣子に聞いた・・今日なんで病院に行ったのか・・・それだけを言ってくれるか・・」 優子「うん・・わかった・・それでね・・今日お医者さんから言われたんだけど・・」 健 「なんて・・言われたの・・」 優子「子供が・・・できたみたいなの・・・」 健 「はぃ?? (´・ω・`) 」 優子「子供が私のお腹の中に・・妊娠してるの・・健の子が・・」 健 「うそ・・・」 優子「だから・・話したくなかったの・・・」 健の耳から優子が大泣きする声が聞こえた・・。 優子はお腹の子供が原因で健が自分の元から逃げ出すことを恐れて言えなかったのだ・・。 健 「何時から・・」 優子「数ヶ月前から・・・」 健 「それで・・」 優子「健はやっぱり聞かなくても良かったんだよ・・」 健 「なぜ・・黙ってた・・」 優子「下ろすべきだったよね・・」 健 「優子、いいか、よく聞けよ・・」 優子「うん・・なに??」 健 「とりあえず、俺達の親全員呼んでこのことを話そう・・」 優子「ううん・・やめた方がいいと思うよ・・」 健 「いいか、明日あの公園で待ってるから・・」 優子「ちょっと健!?」 一方的に電話を切る健・・。 階段を駆け下り親に相談して優子の親達にも連絡してくれと伝えて。翌日・・。 約束の公園で健は1時間早く到着していた。 健 「妊娠か・・凄いよな・・俺の子か・・優子Good Job!!!!」 優子「あ、ごめんなさい・・・」 優子も公園に到着した・・。 健 「お腹は・・まだ膨らんでないだな・・」 優子「うん・・まだ大丈夫だって・・」 健 「・・・・」 優子「怒らないの??」 健 「なんで??」 優子「ずっと、黙ってたし・・妊娠のことだって・・」 健 「優子・・俺はお前が例え子供を授かっても・・好きであることに変わりはない・・卒業したあとも・・一緒に育てたい・・優子と」 優子「健・・」 健 「俺ら親達を家に集合させたから・・話そう・・事実を・・」 優子「うん・・わかった・・」 ふたりで健の家に帰宅した・・家のリビングでそこでは和やかに世間話をするふたりの両親達が楽しく話していた。 健 「ただいま・・」 健の父 京平「なにしてんだ・・優子のご両親が見えてるんだぞ」 健の母 宮子「どこいってたの?? あら・・優子ちゃん。いらっしゃい!!」 優子の父 健太郎「健君、用というのは何だね??」 優子の母 律 香「優子、お母さんの隣に座る??」 優子 「ううん、ここでいいよ」 律香 「そう??」 健太郎「京平さん、わざわざすみません。一家全員で押し寄せるような真似して・・・」 京平 「いえいえ、気にしないで楽にしてください」 健 「親父、母さん、それと優子のお父さんとお母さんにも大切な話しがある」 優子の父母「??」 健 「実は・・数ヶ月前から俺と優子は付き合ってます・・」 京平 「・・・そうか」 健太郎「やはりな・・」 律 香「優子・・どうなの??」 優子 「・・・はい」 宮 子「あなた、やっぱり・・付き合ってたのね」 京平 「大体は予想はしていた・・」 健 「分かってたのか?? それに優子のご両親も・・」 健太郎「君らの元気な姿を見ててね・・なにかあんじゃないかと思ってたがな・・」 宮 子「お話しってのはその・・付き合ってることを知ってほしいってことなの??」 健 「それだけじゃない・・」 京平 「結婚に向けてか?? 流石に早いぞ・・」 健 「優子・・・」 優子 「うん・・・怒らないで聞いて欲しいの・・」 親一同「・・・??」 優子 「・・・実はね・・に、妊娠・・してるの・・・」 健太郎「妊娠?? 優子、どういうことだ??」 突然優子の父親の前で土下座する健。 健 「すみません・・・遊びではないんです・・俺は・・」 健太郎「・・・・」 健 「俺は・・優子のこと愛してるんです!!! だから・・妊娠のことも俺も数日前に知ったばかりで・・」 健太郎「優子・・」 優子 「はい・・・」 健太郎「この子ことは好きか・・愛してるか??」 優子 「・・・」 健太郎「答えなさい・・」 優子 「愛してます・・・」 健太郎「健君、神聖大英帝国で子供を生んでいい年はいくつか知ってるかな・・」 健 「いいえ・・」 健太郎「だろうな・・君と娘はまだ高校生だ・・」 健 「すみません・・・」 健太郎「神聖大英帝国で子供を生んでいい年齢は意外にも君達の年齢から生んでもいいと定められてる・・」 健 「なら・・」 健太郎「しかし、国がいいとは言えど・・生むことは別問題だ・・苦しみのあまり亡くなってしまう事だって有り得る・・」 健 「それは・・・」 京平 「健太郎さん・・私も一言いいですか」 健太郎「ええ、もちろん」 京平 「健、別にお前達が付き合ってることに怒ってはいない・・しかし、子供はどうする?? 生むのか??」 健 「それは・・優子次第だよ」 京平 「俺はお前に聞いてる・・どうなんだ?? お前はどう思ってるんだ??」 健 「俺は・・・」 優子 「私は生みます・・健の子供なんです・・下ろすことなんかできません」 健 「俺も・・優子に・・是非産んで欲しいです」 宮子 「あなたたち・・子供を育てることは簡単なことではないのよ??」 律香 「いい?? 優子、あんた自分が何言ってるか・・分かってるの??」 優子 「私は産んでちゃんと育てるから・・」 宮子 「優子ちゃん・・子供を育てるってことはね・・ずぅーと付きっ切りで面倒を見ることになるのよ??」 優子 「はい・・」 律香 「・・・・」 健太郎「・・・。京平さん・・」 京平 「はい・・なんでしょうか健太郎さん」 健太郎「これは私一個人の提案として受け止めて欲しいのですが・・」 京平 「はい・・」 健太郎「優子が学校行ってる間だけ我々が生まれた子供の面倒を見るというのはどうでしょうか??」 京平 「しかし・・」 律香 「あなた・・勝手に・・」 健太郎「会社には連絡しておく・・」 律香 「そら・・そうだけど・・」 健 「俺ちゃんと面倒見ます!!」 健太郎「いや、無理だ・・私と私の妻、君のお父さんたちで協力して育てよう・・」 京平 「生むなと言っても言う事聞く息子じゃないしな・・」 健 「それじゃ・・・」 京平 「構わんぞ・・・その代わり、産むまでの間のサポート、ちゃんと面倒見ろよ??」 健 「あぁ・・ありがとうございます・・お父さん・・」 京平 「親父でいいよ・・」 律香 「そう決まったら早速家に帰って今後のお話しましょう。ね、優子」 優子 「うん・・ありがとうございます・・お父様、お母様・・」 健太郎「恥ずかしいな・・んじゃ、とりあえず、京平さん、我々はひとまず家に帰宅します・・今後のことは後ほど・・」 京平 「なんか変なことに巻き込んでしまって・・すみませんでした・・」 健太郎「そんなこと言わないでいいですから、お互い頑張っていきまょう・・」 京平 「はい。よろしくお願いします・・」 優子と父母は家に帰宅した。俺は父親に感謝の言葉を言い部屋で休むことにした。 数分後、一通のメールが来た。送信元は優子からだった・・。 優子 「今日はいろいろとありがとね。お父さんに怒られると思ったけどそうでもなかった感じでよかった・・」 「明日学校でまた・・」 健はメールに返信した後、自然に眠りについた。 翌朝健は優子を向かいに行くため朝一番で家を出た。 優子の家に到着すると呼び鈴を鳴らしたのと、同時に玄関から偶然優子の父親が出てきた。 健太郎「おぅ、健君か。おはよう」 健 「おはようございます。優子はまだ寝てますか」 健太郎「いや、もう出てくるはずだよ。家の中で待ってれば??」 健 「はい。それでは遠慮なく・・」 綺麗なリビングで優子はパンを銜えたままテレビを見ていた。 優子「あっ!!」 健 「おー!!」 律香「あら、迎えに来てくれたの??」 健 「はい。」 律香「あらまぁ、優しいわね・・・」 優子「お母さん・・・」 律香「お母さんだって・・この子ね。お客さんや友達の前だとママじゃなくてお母さんって言い替えるのよ」 健 「へぇ~。そうなんですか」 優子「もぅ~ママー!!」 律香「はいはい。優子、時間は大丈夫??」 優子「うん、まだ大丈夫~」 健 「へぇ~。優子の新たな発見だな」 優子「健君・・・」 朝食を食べ終わった優子は健と一緒に学校へ歩き始めた。 健 「お腹は大丈夫なの??」 優子「すこし・・大きくなった・・かな」 健 「まさかこんな事になるなんて・・学校の友達や啓一、芽衣子はどう思うんだろ・・」 優子「多分、180度今までの生活が変わると思う・・」 健 「理解してもらうには数ヶ月掛かりそうだな・・」 優子「だね・・・」 学校が見え始めると周りは自然と登校する学生で染まり始めた。 優子はすこしだけ膨らむお腹に恥ずかしさを出しつつも歩みを止めようとはしなかった。 すると、後ろから芽衣子と啓一が話しかけてきた。 啓一 「おい健、おめでとう!!」 健 「はぁ??」 芽衣子「隠すな隠すな!! 丸見えだぞ・・」 健 「一体何のことだ・・・」 芽衣子「優子・・おはよう~」 優子 「う、うん。おはよう芽衣子ちゃん・・」 啓一 「赤ちゃんできたって??」 優子と健は啓一の口を塞いだ。 健 「なっなぜ、そんなこと・・知ってるのかな・・」 優子 「一体どこから・・」 啓一 「お前らさ、神聖大英帝国では子供を授かるって事は大変素晴らしいことなんだぞ」 芽衣子「おめっでとう優子!!!」 優子 「ちょww芽衣子ちゃん。でもなんでですか啓一さん・・」 啓一 「現在神聖国の出生率が年々低くなってるんだ・・その中での妊娠だ・・政府だって驚くよ」 健 「そんなこと言ってるけど・・実際の出生率はいくつなんだ??」 啓一 「1.1ぐらいだろうな・・」 健 「随分と低いな・・」 優子 「学校の友達はどう思うでしょうか・・」 芽衣子「さぁてね・・行ってからのお楽しみじゃん??」 優子 「はぁ~??」 学校に着いた優子は予想外の歓迎を受けることになった。 なんと、国立学術地区の全生徒が拍手喝采で歓迎してくれたのである。 優子はただ唖然としながらも教室に向かった。 しかし、教室の椅子に座った後もあらゆる方法で祝福してくれる他の生徒たちに圧倒されるばかりの優子だった・・。 それは健も同じだった・・。 女子生徒A 「優子さん、おめでとうございます!!」 女後輩生徒「健先輩、おめでとうです!!!」 男先輩生徒「俺より早いじゃん。とにかくおめでとう!!」 同 級 生「すごいじゃん!! 大切にしろよ!!!」 別の学校で同じ勢いの祝いの声を受けた優子と健はただ呆然と椅子に座ってた。 同時刻ホームルームが始まり優子と健の間に赤ん坊がいることを先生が代行で報告してくれた。 担任先生「えー、もうみんな知ってるかもしれないが・・西園寺さんに赤ん坊がいます・・」 優子のクラスメイト全員 「せーの、優子ちゃん。おめでとう!!!!」 担任先生「静かに!! おい、静かに!!!!」 担任先生「とりあえず、体育の授業でも食事のときも皆気を使うように・・いいね??」 クラスメイト全員「はーい!!」 授業が終わり女子生徒が優子の周りに集まり始めた。 同級生A「優子ちゃん、誰の子なの??」 優子「となりの高校の神宮寺 健君・・・」 同級生B「へぇ~あの子の??」 優子「そう・・」 芽衣子「はいはい、次の授業行った行った!!」 同級生たちに周りを囲まれた状況で困ってる優子を芽衣子が静止させ窮地から救った。 数時間が経過し学校が終わり芽衣子は優子と一緒に帰宅した。 学校の正面玄関で健が待っててくれた。 健 「大丈夫お腹??」 優子 「うん・・大丈夫・・」 芽衣子「ラブラブやね~」 健 「芽衣子さん、啓一はどうしたの??」 芽衣子「うん・・最近会ってないわー」 優子 「なにかあったの??」 芽衣子「ううん・・気にしないでいいよ。よくある別れ話だから・・」 健 「別れたのか・・??」 芽衣子「あっ・・」 健 「なんで・・・」 芽衣子「気にしなくていいよ。あいつとは気持ちや性格が合わなかっただけだから・・」 優子 「ごめんね・・」 芽衣子「ちょwwなんで優子が謝るのよ!?」 優子 「自分ばかり幸せな想いして・・」 芽衣子「なっ・・・」 健 「とにかく、家に帰ったら啓に電話してみるよ」 芽衣子「あ・・まぁ勝手にすれば?? 関係が戻ることはないとおもうけど・・」 健 「分かった・・」 健は優子を自宅まで送った後、自分の部屋で啓一に芽衣子との関係崩壊について話を聞くことにした・・。 健 「あっ、もしもし、健だけど・・」 啓一「あー、どうした??」 健 「芽衣子とのことだけど・・」 啓一「あぁ」 健 「なんか、関係が崩れたみたいだけど・・」 啓一「あぁ・・」 健 「なにがあった??」 啓一「ある日な、芽衣子と喧嘩して・・」 健と優子がご両親と会ってたあの日・・。啓一と芽衣子は国立公園で喧嘩していたのだ。 ことの発端は啓一が芽衣子との待ち合わせ時間に遅れたことだった。 健 「それで・・別れたのか・・」 啓一「あぁ・・くだらない理由だろ・・」 健 「事情はわかった・・」 啓一「しばらくはあいつと顔も見たくないから・・またな」 健 「それじゃ・・」 啓一「子供・・産まれるといいな・・」 健 「あぁ・・ありがとう」 啓一「優子と仲良くやれよ・・って俺が言う事じゃないか・・」 健 「そんなことない・・」 啓一「そうか・・またな・・」 健 「あぁ・・・」 電話を切る健と啓一。 それから数ヵ月・・・ついに優子のお腹は順調に膨らみ始め、ピーク差し掛かろうとしていた。 律香 「優子、お医者さんで見てもらおうか??」 優子 「うぅ・・・そうだね・・きつくなって来た・・」 健太郎「表に車止めたからそれに乗って行こう」 優子 「うん・・ありがと・・」 西園寺家は医者のいる公共地区まで車で向かった。 診断室前で名前が呼ばれるのを待つ優子・・。 看護婦「西園寺さん・・どうぞ」 数十分後、名前が呼ばれて診断室に入ると健康診断のときとは違う先生が座っていた。 健太郎 「あの・・先生・・前のお医者さんは??」 小児科医者「戦争で・・行ってしまったんですよ」 優子 「それじゃ・・・」 小児科医者「えぇ・・残念ですが・・まあ、でも大丈夫ですよ。本部の仕事って言ってましたし・・」 優子 「そうですか・・・」 律香 「あの先生・・うちの娘のお腹にいる赤ん坊は・・」 小児科医者「とりあえず、調べてみること以外なんとも言えません・・」 健太郎 「先生・・お願いします」 小児科医者「大丈夫ですよ」 数分間、様々な検査が行われた・・。待合室で結果を待つ優子と両親。 ロビーから健たちが駆けつけた。 健 「結果は・・出ましたか??」 健太郎「いや、まだ待ってる」 優子 「来てくれたの??」 健 「うん?? あぁ、心配だったから・・」 優子 「ありがとう♪」 すると診断室から看護婦が呼びかけた。診断室に入る優子と両親。 病院のベンチで結果を待つ健。 数十分後、優子たちが診断室から出てきて健に告げた。 健太郎「健君、落ち着いて聞いて欲しい」 健 「はい・・・」 健太郎「子供なんだが・・女の子であともう少しで生まれるそうだ」 健 「そうですか!! ありがとうございます・・」 優子 「元気な子そうでよかった・・」 律香 「とにかく、家に帰るよ。健君また今度ね」 健 「はい。気をつけて・・」 優子 「またね・・」 自分の家のベットに寝転がる健・・。 健 「俺の子供か・・うわぁー恥ずかしいな・・でも育てるって決めたんだ。優子もあんなに喜んでたし・・」 健 「ふはぁ~、眠い・・寝るか・・・」 子供が生まれる運命の日・・。 一方、神聖大英帝国軍は本国に無事帰還を果たした 南方青龍との戦闘で損失戦力は推定60万人の兵隊と畑山角谷天皇陛下の戦死が神聖大英帝国全域に告げられた。 亡くなった兵隊さんの遺族が悲しみ、そしてより多くの市民や貴族、王族が畑山角谷様の死を悔やんだ・・。俺や優子、俺達の両親も悲しんだ・・。 子供の出産予定日と重なってこんなにも悲しいニュースが飛び込んだのは珍しいし南方青龍が正直憎いという気持ちはあったものの。 俺や優子にとっては目の前の子供の出産という一大事を控えている。俺達は子供の出産に集中した。 俺達は優子の様子を伺いながら病院へと向かった。 しかし・・。病院は戦争から帰還した負傷兵であふれ帰っていた。 俺達は小児科のお医者さんを探した。 健 「あのー看護婦さん・・」 看護婦「今手が離せないです。なんですか??」 負傷兵「なっ何とかしてくれ!!! 激痛で・・」 健 「小児科のお医者さんは・・」 看護婦「はい?? あぁ・・小児科病棟にいます!!」 健 「ありがとうございます」 俺達は小児科病棟に移りお医者さんと会うことができた。 医者 「とりあえず、優子さんを出産室へ移して!!」 看護婦「はい」 緊急病室に入る優子・・。 俺は近くのソファーに座り待ってる間・・優子の必死に力む声が聞こえた・・。 正直、高校生の俺が始めて変な気持ちになった。これが父親になるという事なのか。 優子の苦しみに似たような声が聞こえる。 隣に座っていた優子の父、健太郎さんが話しかけてきた。 健太郎「驚いたよ・・」 健 「えっ・・」 健太郎「まさか、その歳で子供を生むなんてね・・」 健 「自分のせいですよね」 健太郎「いや・・別にそういう意味で言ったんじゃないんだ・・」 健太郎「なんていうのかな・・優子に・・そうだな・・子供を生むという1つの幸せを叶えてくれた・・」 健 「幸せ・・」 健太郎「健君・・」 健 「はい・・」 健太郎「女性が・・・この世に生を受けてから・・女性が一番幸せを感じるのはこの世に三つある・・なんだと思う??」 健 「子供です・・か・・それと・・好きな人といられる事ですか・・」 健太郎「あと・・1つわかる??」 健 「いいえ・・・分かりません・・」 健太郎「・・・結婚だ」 健 「結婚・・優子にとっての・・」 健太郎「優子のこと愛しているのなら・・・近く・・にいてあげてくれ・・」 健 「お父さん・・・」 健太郎「ふふん・・そう呼んでくれるか・・」 健 「すみません・・・優子のことを考えてたら・・」 健太郎「君が本当に私の娘を愛してくれてるというのが分かった・・ありがとう」 健 「そんな・・こちらこそ・・優子を生んでくれた・・自分はそれに感謝してます・・ありがとうございます」 健太郎「そうか・・」 健 「・・・・」 緊急病室のランプが消えて赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。ついに健と優子との間の赤ん坊が生まれた瞬間だった・・。 看護婦さんが健を中に入れてくれた・・。そこでは病室のベットで泣きながらも赤ん坊を持って待ってる優子の姿だった。 俺は優子に近づいて赤ん坊を抱きかかえた。 健 「へぇすげぇ・・もちもちしてて・・可愛いな優子・・」 優子「うん・・健と私の間で生まれた子だよ・・」 健 「ありがとうね・・優子・・・」 優子「うん・・」 健 「優子にそっくりだょ・・」 優子「健・・泣いてるの??」 健 「うん・・嬉しくて・・泣いてるんだな・・おれ・・全然自覚ないのに・・涙が出てくる・・」 優子「私ももらい泣き・・してるよ??・・元気な子に育てようね・・・」 健 「そうだね・・」 健 「あっ・・そうだ・・優子・・」 優子「うん・・??」 健 「・・結婚・・結婚しよう・・」 優子「もちろん・・たける・・」 健 「うん??」 優子「けっこんしき・・はしんせい・・の神・・・殿だよ・・」 健 「優子・・・?? 眠くなったのか・・・」 優子「ううん・・なんだか・・つかれて・・きちゃって・・」 健 「ご苦労だったからね・・すこし寝てな・・・ね・・」 優子「うん・・そうする・・ね・・わたしねたけるに・・あえて・・ゆうこ・・うれし・・かった・・よ・・」 健 「優子??」 心電図から「ピー」という音が鳴り響いた・・。 ソファーで待ってた優子の父が駆けつけて来てくれた。 健太郎「優子・・・しっかりしろ!!!」 健 「おい・・優子・・うそだろ・・」 律香 「そん・・な・・」 健 「優子・・そんな・・優子・・優子・・・」 優子は眠るように静かに息を引き取った・・・。俺との結婚の約束をして・・ 俺は赤ん坊を強く抱きしめた・・。愛した女性・・優子の最期に残した一番の宝物だから・・。 俺は優子と結婚の約束した。実現するべく神聖大英帝国に申請して神聖大英帝国最も有名な神殿で亡き優子と結婚式を開いた。 俺は亡き優子の冷たい唇に、初めて優子の体に抱いた時と同じ優しいキスをした。 「俺・・どんなことがあっても絶対に元気な子に育てるよ・・約束する・・。」 「たとえ、数百年経とうとも優子のこと・・愛してます・・愛し続けます・・これからも・・ずっと・・・」 エンディングテーマ「一番の宝物」by karuta END
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/2250.html
2013/04 2013/05 2013/06 2013/07 2013/08 2013/09 2013/10 2013/11 2013/12 2014/01 2014/02 2014/03 2013/04 06(土)【新6年】 交流試合07(日)【新6年】 交流試合13(土)【6年】 第37回全日本少年サッカー大会 姫路地区予選14(日)【4・3年】 交流試合21(日)【6年】 洲本カップ29(月祝)【4・3年】 交流試合【5年】 交流試合【6年】 交流試合 ▲Top 2013/05 03(金祝)【2・1年】 TAISEIカップ04(土),05(日)【4年】 北淡FCフェスタ2013試合結果06(月祝)【5年】 交流試合18(土)【3・2・1年】 交流試合【4年】 交流試合【6年】 荒井チャレンジカップ19(日)【3年】 交流試合【6・4年】 交流試合 ▲Top 2013/06 01(土)【3年】 交流試合(トレーニングマッチ)【6年】 南甲子園カップ試合結果【6年】 南甲子園カップ(6年生の部)08(土)【キッズ】 キッズ練習会15(土)【6・5年】 交流試合(TRM)16(日)【5・3年】 交流試合【5・4年】 交流試合22(土)【3・2・1年】 練習風景【5年】 交流試合23(土)【キッズ】 キッズ練習会23(日)【4年】 交流試合29(土)【6年】 大津茂サッカークラブ25周年記念大会 ▲Top 2013/07 06(土)【6年】 兵庫県スポーツ少年団サッカー交歓大会【6年】 兵庫県スポーツ少年団サッカー交歓大会 試合結果【6年】 兵庫県スポーツ少年団サッカー交歓大会結果07(日)【4年】 兵庫県少年サッカー大会 姫路予選会【4年】 兵庫県少年サッカー大会 姫路予選会 1日目 試合結果13(土),14(日)【6年】 第7回ダイナマイトカップ13(土)【6年】 第7回ダイナマイトカップ 試合結果14(日)【3年】 交流試合【3年】 交流試合 試合結果【4年】 県大会予選2日目 試合結果【6年】 第7回ダイナマイトカップ 2日目 試合結果15(月)【キッズ】 キッズ練習会【4年】 交流試合20(土)【4年】 兵庫県少年サッカー大会 姫路予選会 3日目 試合結果21(日)【5・4年】 交流試合【6年】 大塩のじぎくカップ ∪12 試合結果【6年】 2013大塩のじぎくカップ ∪1227(土)【全学年】 交流試合27(土),28(日)【全学年】 合宿 ▲Top 2013/08 03(土)【5年】 交流試合03(土),04(日)【4年】 第2回淡路市サッカー協会長杯【4年】 第2回淡路市サッカー協会長杯 試合結果03(土)・04(日)【6年】 第12回加古川中央ロータリークラブ杯争奪少年サッカー大会【6年】 第12回加古川中央ロータリークラブ杯争奪少年サッカー大会 試合結果13(火),14(水)【6年】 第28回高倉台サマーフェスティバル 試合結果14(水)【5・4年】 みさきFC 2013年度夏合宿交流戦17(土)【キッズ】 キッズ練習会18(日)【2・1年】 交流試合【6年】 練習試合25(日)【4年】 asahiカップ2013 U-10 試合結果31(土)【3年】 asahiカップ2013 U-9【5年】 交流試合 ▲Top 2013/09 01(日)【キッズ】 キッズ練習会14(土)【6・5・4年】 第66回 姫路市市民体育大会1(日),7(土),8(日)【6年】 平成25年度 兵庫県少年サッカー大会姫路予選会(6年生の部) 試合結果21(土)【キッズ】 キッズ練習会23(月祝)【3・2年】 練習試合 試合結果23(月祭)【4年】 交流試合 試合結果28(土)【4年】 交流試合29(日)【6・5年】 交流試合 ▲Top 2013/10 05(土)【4年】 ルゼル LーCUP4年12(土)【キッズ】 キッズ練習会19(土)【6・5・3・2年】 交流試合26(土)【キッズ】 キッズ練習会【5年】 藤本cup2013サッカー大会 試合結果27(日)【4年】 交流試合 ▲Top 2013/11 02(土)【キッズ】 キッズ練習会09(土)【全学年】 交流試合10(日)【キッズ】 キッズフェスティバル16(土)【5・3年】 交流試合17(日)【6年】 第6回ブリッジカップ 試合結果24(日)【5年】 2013大塩のじぎくカップ U-11 試合結果30(土)【キッズ】 キッズ練習会3(日祝)【4・3年】 第26回 姫路チビッコミニサッカー大会4(月祝)【6・5・4・3年】 第40回 友好リーグ ▲Top 2013/12 01(日)【2年】 asahiカップ2013 U-8 試合結果【5年】 平成25年度 兵庫県少年サッカー大会姫路予選会 試合結果07(土)【キッズ】 キッズ練習会【5年】 交流試合(対 高砂FC)08(日)【6年】 岩岡FCアミーゴ 2013ウインターミニカップ 試合結果21(土)【3年】 佐用招待試合 試合結果23(月)【キッズ】 キッズ練習会【5・4・3年】 練習試合(安室) ▲Top 2014/01 ▲Top 2014/02 01(土)【キッズ】 キッズ練習会02(日)【6・5・3・2年】 練習試合08(土)【2・1年】 交流試合【6・5年】 練習試合09(日)【4年】 網干なぎさ杯11(火・祝)【6年】 千歳メモリアルカップ15(土)【3・2年】 交流試合(対三樹平田)16(日)【2・1年】 交流試合(対ひおかSC)22(土)【5年】 交流試合【6年】 招待試合(対三樹平田)23(日)【キッズ】 キッズ練習会【5年】 第27回読売杯少年サッカー5年生大会【6年】 交流試合(対岩岡FC) ▲Top 2014/03 08(土)【キッズ】 キッズ練習会【6年】 第7回 マリノエイトカップ09(日)【1年】 交流試合(加古川たんぽぽ)【2年】 荒井チャレンジカップ∪815(土),16(日)【6・5・4・3年】 南部カップ少年サッカー大会15(土)【5年】 ARISEスプリングカップ22(土)【2・1年】 2014南部カップキッズサッカー大会【4年】 交流試合【5・3年】 2014スプリングカップ23(日)【キッズ】 キッズ練習会29(土)【5年】 春休み揖西西招待サッカー大会30(日)【5年】 交流試合 ▲Top
https://w.atwiki.jp/as2010/pages/73.html
+アスラクライン2(3) 水無神操緒 嵩月奏 アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒ(ニア) +あにゃまる探偵 キルミンずぅ(4) 御子神リコ 御子神リム 御子神ナギサ 羽鳥カノン +荒川アンダー ザ ブリッジ(1) ニノ +いちばんうしろの大魔王(5) 曽我けーな 服部絢子 ころね 江藤不二子 リリィ白石 +11eyes(1) 草壁美鈴 +OVAうたわれるもの(3) エルルゥ アルルゥ カミュ +うみねこのなく頃に(6) 右代宮朱志香 右代宮縁寿 右代宮真里亞 紗音 ベアトリーチェ ベルンカステル +Angel Beats!(10) ゆり 天使(立華かなで) ユイ 岩沢 ひさ子 入江 椎名 関根 遊佐 初音(音無の妹) +おおかみかくし(4) 九澄マナ 櫛名田眠 朝霧かなめ 摘花五十鈴 +狼と香辛料II(1) ホロ +おまもりひまり(5) 緋鞠 九崎凛子 静水久 リズリット・L・チェルシー 神宮寺くえす +会長はメイド様!(2) 鮎沢美咲 花園さくら +刀語(3) とがめ 鑢七実 凍空こなゆき +かっこいい1ねんせいになろう!にゅうがくクイズ(1) はてなようせい +かなめも(3) 中町かな 天野咲妃(代理) 久地院美華 +空の境界(1) 両儀式 +Kiss×sis(2) 住之江あこ 住之江りこ +君に届け(2) 黒沼爽子 胡桃沢梅 +銀魂 シリーズ(1) 神楽 +クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者(1) アイリ +CLANNAD~AFTER STORY~もうひとつの世界 杏編(2) 藤林杏 藤林椋 +けいおん!!(10) 平沢唯 秋山澪 田井中律 琴吹紬 中野梓 山中さわ子 真鍋和 平沢憂 鈴木純 平沢唯の隣席のクラスメイト(立花姫子) +ケロロ軍曹(1) アンゴル=モア +けんぷファー(5) 瀬能ナツル 美嶋紅音 三郷雫 近堂水琴 沙倉楓 +真・恋姫†無双 シリーズ(9) 劉備(桃香) 関羽(愛紗) 張飛(鈴々) 趙雲(星) 諸葛亮(朱里) 馬超(翠) 鳳統(雛里) 袁術(美羽) 曹操(華琳) +こばと。(1) 花戸小鳩 +咲-Saki-(18) 宮永咲 原村和 片岡優希 染谷まこ 竹井久(部長) 天江衣 龍門渕透華 沢村智紀 国広一 福路美穂子(キャプテン) 池田華菜 加治木ゆみ 東横桃子 蒲原智美 妹尾佳織 宮永照 夢乃マホ 巫女集団の中で中心の巫女(神代小蒔) +【懺・】さよなら絶望先生 シリーズ(2) 小森霧 糸色倫 +GA 芸術科アートデザインクラス(6) 山口如月(キサラギ) 大道雅(キョージュ) 友兼(トモカネ) 野崎奈三子(ナミコさん) 野田ミキ(ノダミキ) 芦原ちかこ(あーさん) +灼眼のシャナS(3) シャナ 吉田一美 ヴィルヘルミナ・カルメル +ジュエルペット てぃんくる☆(2) 桜あかり ミリア・マリーゴールド・マッケンジー +しゅごキャラ! シリーズ(4) ほしな歌唄(月詠歌唄) 日奈森あむ(日奈森亜夢) 真城りま 結木やや +涼宮ハルヒの消失(6) 涼宮ハルヒ 長門有希 朝比奈みくる 朝倉涼子 鶴屋さん キョンの妹 +聖剣の刀鍛冶(3) セシリー・キャンベル リサ アリア +聖痕のクェイサー(2) 織部まふゆ エカテリーナ・クラエ(カーチャ) +生徒会の一存(6) 桜野くりむ 紅葉知弦 椎名深夏 椎名真冬 藤堂リリシア 藤堂エリス +閃光のナイトレイド(1) 苑樹雪菜 +戦場のヴァルキュリア(2) アリシア・メルキオット イサラ・ギュンター +ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(4) 空深彼方(カナタ) 和宮梨旺(リオ) 墨埜谷暮羽(クレハ) 寒凪乃絵留(ノエル) +そらのおとしもの(4) イカロス ニンフ 見月そはら 五月田根美香子 +宙のまにまに(2) 明野美星 蒔田姫 +DARKER THAN BLACK 流星の双子(2) 蘇芳・パヴリチェンコ 銀(イン) +大正野球娘。(7) 鈴川小梅 小笠原晶子 宗谷雪 石垣環 月映巴 月映静 菊坂胡蝶 +ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド(1) ミナ・ツェペッシュ +デュラララ!!(2) セルティ・ストゥルルソン 園原杏里 +とある科学の超電磁砲(11) 御坂美琴 白井黒子 佐天涙子 初春飾利 固法美偉 婚后光子 春上衿衣 木山春生 月詠小萌 インデックス 姫神秋沙 +ToHeart2 adplus(3) 久寿川ささら 向坂環 小牧愛佳 +ToLOVEる -とらぶる-(5) ララ・サタリン・デビルーク 西連寺春菜 結城美柑 古手川唯 金色の闇 +NEEDLESS(1) イヴ・ノイシュヴァンシュタイン +にゃんこい!(3) 水野楓 桐島琴音 桐島朱莉 +乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪(2) 乃木坂春香 乃木坂美夏 +バカとテストと召喚獣(5) 姫路瑞希 島田美波 霧島翔子 木下優子 島田葉月 +鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(1) ウィンリィ・ロックベル +薄桜鬼(1) 雪村千鶴 +化物語(8) 戦場ヶ原ひたぎ 八九寺真宵 神原駿河 千石撫子 羽川翼 忍野忍 阿良々木火憐 阿良々木月火 +はなまる幼稚園(6) 杏 柊 小梅 雛菊 山本菜々子 土田さつき +ハヤテのごとく!!(11) 三千院ナギ マリア 桂ヒナギク 鷺ノ宮伊澄 瀬川泉 花菱美希 西沢歩 愛沢咲夜 貴嶋サキ 春風千桜 少女(アーたん) +PandoraHearts(1) アリス +B型H系(2) 山田 宮野まゆ +ひぐらしのなく頃に礼(6) 竜宮レナ 園崎魅音 北条沙都子 古手梨花 園崎詩音 羽入 +ひだまりスケッチ×☆☆☆(9) ゆの 宮子 ヒロ 沙英 吉野屋先生 乃莉 なずな 夏目 智花 +Phantom ~Requiem for the Phantom~(2) アイン(エレン) キャル・ディヴェンス(ドライ) +Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS(4) セイバー 遠坂凛 間桐桜 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン +プリンセスラバー!(2) シャルロット・ヘイゼルリンク 鳳条院聖華 +ハートキャッチプリキュア!(3) 花咲つぼみ(キュアブロッサム) 来海えりか(キュアマリン) 明堂院いつき(キュアサンシャイン) +ヘタリア Axis Powers(1) リヒテンシュタイン +WHITE ALBUM(1) 緒方理奈 +マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~(2) シェリル・ノーム ランカ・リー +魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st(4) 高町なのは フェイト・テスタロッサ アリサ・バニングス 月村すずか +魔法先生ネギま! もうひとつの世界(6) 綾瀬夕映 神楽坂明日菜 近衛木乃香 桜咲刹那 エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル 宮崎のどか +まほろまてぃっく ~ただいま◇おかえり~(1) 安藤まほろ +迷い猫オーバーラン!(8) 芹沢文乃 霧谷希 梅ノ森千世 都築乙女 竹馬園夏帆 佐藤 鈴木 鳴子叶絵 +名探偵コナン(1) 灰原哀 +よくわかる現代魔法(2) 森下こよみ 一ノ瀬・弓子・クリスティーナ +四畳半神話大系(1) 明石さん +れでぃ×ばと!(4) 彩京朋美 セルニア・伊織・フレイムハート 桜沢みみな 大地薫 +WORKING!!(8) 種島ぽぷら 白藤杏子 轟八千代 伊波まひる 山田葵 小鳥遊梢 小鳥遊なずな 松本麻耶
https://w.atwiki.jp/gyakusai2ch/pages/5.html
キャラデザ ここは今までのキャラクターデザインをまとめたページです。 (□ω□)ノ ◆E9wGWjVL4A氏 (゚д゚)シメジ ◆gggii5ZRTw イメージイラスト イラスト・ネタばれあり! 板川ラフ 板川決定ラフ 板川決定ラフ2 板川決定ラフ3 板川髪型ラフ 板川ラフ3 甘楽ラフ 甘楽ノーマルラフ 甘楽初期ラフ 甘楽ラフ1 甘楽ラフ2 甘楽ラフ3 甘楽普通(線画) 甘楽普通(黒系色案) 甘楽普通(茶色系色案) 甘楽普通(茶色系色案2) 甘楽普通(GIF) 甘楽帽子口元) 姉者ラフ 姉者初期ラフ 姉者決定ラフ 姉者カット 姉者表情ラフ1 姉者表情ラフ2 姉者(通常)(SWF) 姉者(色案1)(PNG) 姉者(色案2)(PNG) 姉者(色案3)(PNG) 姉者(色案4)(PNG) 姉者(色案5)(PNG) 浅墓&ドグマラフ 人物ファイル決定稿 アサハカ証拠写真ラフ フサギコラフ フサギコ決定稿ラフ フサギコ色つき *初ベクター化につき多少おかしなところもありますが、完成はこんな感じ? フサギコ 優子ラフ 優子ラフ 優子ラフ(本物の幽霊がいると指摘されて気絶? 優子線画A 優子線画B (色見本1) (色見本2) 優子色決定 優子 通常 目パチ、口パク(GIF) 優子 涙目 優子 涙目・驚き・気絶・目ウルル 優子 キゼツ(GIF) 優子 駄々っ子(ラフ) 優子 駄々っ子(色つき) 優子 駄々っ子 首フリ(ラフGIF) 優子 駄々っ子 手フリ(ラフGIF) 優子 物申す(ラフ) 優子 涙目&キゼツ(色つきGIF) 優子 駄々っ子(色つきGIF) 優子 物申す(色つきGIF) ミサラフ ミサラフ ミサ(通常)(SWF) ミサ(色案1)(PNG) ミサ(色案2)(PNG) ミサ(色案3)(PNG) ミサ(色案4)(PNG) ミサ(改良版)(PNG) その他ラフ-リスト アンコ・ミサ・姉者ラフ ドグマ初期+いもじゃ・ミサ 板川・甘楽+イモジャ初期ラフ 杏子ラフ 杏子線画(swf) 杏子線画(png) イタガワラフ イモジャラフ ミニ姉者+アンコ仮 FLASH他 イモジャ仮稿FLASH
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/13870.html
ここを編集 ■ちとせげっちゅ!! 撮影監督 ■私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■のんのんびより 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■ストライク・ザ・ブラッド 2Dワークス(新谷優子と共同) ■のうりん 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■六畳間の侵略者!? 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei! 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■ガールフレンド(仮) 2Dテクスチャー(新谷優子と共同) ■のんのんびより りぴーと 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz! 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■落第騎士の英雄譚 2DCGデザイン/モニターデザイン(新谷優子と共同) ■俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■ゆるゆり さん☆ハイ! 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■対魔導学園35試験小隊 2DCGテクスチャー(新谷優子と共同) ■ストライク・ザ・ブラッド ヴァルキュリアの王国篇 2Dワークス(新谷優子と共同) ■あんハピ♪ ビジュアルディレクター(新谷優子と共同) ■田中くんはいつもけだるげ 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei! 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■ステラのまほう 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■政宗くんのリベンジ 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■妄想科学ADV CHAOS;CHILD 2Dデザイン(新谷優子と共同) ■妄想科学ADV CHAOS;CHILD SILENT SKY 2DCGデザイン・モニターワーク(新谷優子と共同) ■異世界食堂 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■つうかあ 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■妹さえいればいい。 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■すのはら荘の管理人さん 撮影監督補佐 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■劇場版 のんのんびより ばけーしょん 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■みだらな青ちゃんは勉強ができない 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■賢者の孫 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■ナカノヒトゲノム【実況中】 撮影監督補佐 ■痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 2DCGight(){ここを編集 ■ちとせげっちゅ!! 撮影監督 ■私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■のんのんびより 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■ストライク・ザ・ブラッド 2Dワークス(新谷優子と共同) ■のうりん 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■六畳間の侵略者!? 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei! 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■ガールフレンド(仮) 2Dテクスチャー(新谷優子と共同) ■のんのんびより りぴーと 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz! 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■落第騎士の英雄譚 2DCGデザイン/モニターデザイン(新谷優子と共同) ■俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■ゆるゆり さん☆ハイ! 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■対魔導学園35試験小隊 2DCGテクスチャー(新谷優子と共同) ■ストライク・ザ・ブラッド ヴァルキュリアの王国篇 2Dワークス(新谷優子と共同) ■あんハピ♪ ビジュアルディレクター(新谷優子と共同) ■田中くんはいつもけだるげ 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei! 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■ステラのまほう 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■政宗くんのリベンジ 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■妄想科学ADV CHAOS;CHILD 2Dデザイン(新谷優子と共同) ■妄想科学ADV CHAOS;CHILD SILENT SKY 2DCGデザイン・モニターワーク(新谷優子と共同) ■異世界食堂 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■つうかあ 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■妹さえいればいい。 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■すのはら荘の管理人さん 撮影監督補佐 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■劇場版 のんのんびより ばけーしょん 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■みだらな青ちゃんは勉強ができない 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■賢者の孫 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム 撮影監督(湊未來と共同) 2DCGデザイン(新谷優子、由佐万織、益子典子と共同) ■ナカノヒトゲノム【実況中】 撮影監督補佐 ■痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■魔王学院の不適合者 2DCGデザイン(新谷優子と共同) アイキャッチ・予告デザイン(新谷優子と共同) ■キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■のんのんびより のんすとっぷ 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■迷宮ブラックカンパニー 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女 撮影協力(新谷優子と共同) 2DCGデザイン協力(新谷優子と共同) ■世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する グラフィックデザイン 2DCG・魔法陣デザイン(新谷優子と共同) ■それでも歩は寄せてくる 2DCGワークス(新谷優子と共同) ■痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■政宗くんのリベンジR 2DCGデザイン(新谷優子と共同) ■ラグナクリムゾン 2DCGワークス(新谷優子と共同) ■劇場版 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 2Dワークス(新谷優子と共同) ■関連タイトル Blu-ray のんのんびより にゃんぱすぼっくす rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/q-taiko/pages/69.html
兵庫県の店舗数が30店舗を超えたので単独ページを作成しました。 -- (名無しの玄人) 2023-08-26 22 02 55 イズミヤ多田 バージョン 13 100/2 1P 面に無反応が多い(強く叩けばある程度は反応する) 2P 未確認 補足 20 00までなので注意 -- (名無しさん) 2023-08-27 00 55 11 E-BOWLトマト西宮店、中には立ち入ってないものの外から見た感じ旧筐体が見当たりませんでしたので撤去の可能性が高いです。仮に置いてあってもボウリングをプレイしないと立ち入れないエリアにあるため注意 -- (ゆちゃん) 2023-09-15 19 50 24 コロワの旧筐体まだ設置してます! -- (ぱすと) 2023-09-18 09 30 45 ↑ありがとうございます!載せ直しておきます。…撤去の情報どこ情報だったんだろう。。 -- (名無しの玄人) 2023-09-19 00 27 07 E-BOWLトマト西宮店、身内の方に確認してもらったところ撤去済とのことです。 -- (ゆちゃぱす) 2023-09-24 02 00 23 ↑更新しておきます。 -- (名無しの玄人) 2023-09-24 08 43 23 ホテル金波楼に9あります。未プレイですが、コイン投入口には1プレイ100円と記載されてました。23.8.13日確認 -- (とく) 2023-09-24 17 33 42 ↑更新しておきます。 -- (名無しの玄人) 2023-09-24 18 23 15 西宮市 ベルパージュ西宮北口にて太鼓の達人RTを発見しました。老人ホームなので入居者以外のプレイは不可能だと思われます https //joylife.alsok.co.jp/blog/archives/493 -- (名無しさん) 2023-11-01 20 21 21 調べたところ最新のフォトでは撤去されているみたいです。念のため明日電話でも確認してみます。 -- (名無しの玄人) 2023-11-02 00 11 45 ↑本日確認しましたが、過去にイベントで一時的にレンタルしただけみたいです。 -- (名無しの玄人) 2023-11-02 13 36 05 西宮市コーナン今津店本館2階にて太鼓の達人14が置いてあるのを発見しました。100円で今は2曲遊べるようです。 -- (名無しさん) 2023-11-13 21 52 02 コロワ旧筐体まだ元気に稼働しています -- (名無しさん) 2023-11-13 21 53 29 ↑反映しました。 -- (名無しの玄人) 2023-11-15 23 11 13 ママとこどものはいしゃさん 甲南山手クリニックモール院 グーグル口コミより -- (名無しさん) 2023-12-04 22 47 32 宝塚市 イズミヤ小林店に14がありました 1年以上前なので今はわかりませんが… -- (名無しさん) 2023-12-21 21 19 56 アミューズスペースミール12増量版がバージョン9になってます。 -- (アサギ) 2024-01-11 11 14 13 アミューズスペースミール、12増量版の筐体が潰れたみたいで、筐体自体が代わり、外装14ですけど、中身はバージョン9です。 それと30円3曲設定で、メンテは1P→良、2P→縁は良、面は普通ですけど、ロールはいらないです。 -- (アサギ) 2024-01-12 21 58 34 タロフォフォ今日も稼働してました。 -- (名無しさん) 2024-01-14 17 47 05 キッズランドUS 神戸大久保店は12から11になっています -- (名無しさん) 2024-02-03 10 16 55 https //twitter.com/GPA0_0/status/1677488873809801217/photo/1 -- (名無しさん) 2024-02-03 10 18 47 アミューズスペースミール(MIR)に新筐体ニジイロもあります (名無しさん) 2024-02-05 10 18 47 コロワの14まだ稼働していました -- (ねる) 2024-02-10 17 41 01 今日コーナン西宮今津店の14プレイしました。 2Pは確認してませんが、1Pの反応はかなり良かったです。1P2Pどちらの面も新しく、すごく跳ねます。音がかなり小さいです。(周りの音は小さいので問題なし) -- (名無しさん) 2024-02-12 19 59 51 https //twitter.com/iroha_nichii/status/1757338637912740227?t=61vii7_wCIGQN-qP0OZf_Q amp;s=19 三田ウィディタウン現状 -- (名無しさん) 2024-02-13 20 03 46 ホテルグリーンプラザ東条湖はGoogleマップで見たところ14でした -- (名無しさん) 2024-03-18 23 27 30 コロワまだ生きてます。 -- (名無しさん) 2024-04-05 20 38 46 グルメシティ ポートアイランド店、12→14になってました -- (名無しさん) 2024-04-28 19 29 37 加東市の「東条湖おもちゃ王国」「ホテルグリーンプラザ東条湖」 神戸市の「トップラン 岩岡店」 福崎町の「ライフ 福崎店」 ↑を更新・追記しました。全てハウスバチでプレイした所感です。 -- (名無しのくりさん) 2024-05-02 22 51 24 有馬六彩にAC6がありました。 100円2曲。 -- (和田どん) 2024-05-26 18 33 51 アミューズスペースミール(MIR)12増量版の筐体が復活したようです https //x.com/meu_135/status/1755279438978388340/photo/1 -- (名無しさん) 2024-06-10 23 13 03 ⬆の名無しさんに一つ質問 9はどうなったのですか? -- (おかか) 2024-06-19 19 22 37 9はわかりませんが筐体が無くなっているかもしれません -- (名無しさん) 2024-06-24 01 15 51 トップラン岩岡の太鼓の達人台数が3台になってました -- (さ) 2024-06-29 16 17 46 ↑何が追加されていましたか? -- (ゐぬ) 2024-06-29 19 13 17 13です -- (さ) 2024-07-01 11 15 19 湯快リゾート湯村温泉三好屋 太鼓14 https //youtu.be/NFRDDc-vd-c?feature=shared -- (名無しさん) 2024-07-09 00 00 06 イオン淡路店と南あわじ市のシーパは撤去済でした。 -- (名無しさん) 2024-08-17 16 15 20 現在タロフォフォではディスクドライブ故障により7と8がプレイ不可になっており12のみプレイが可能です -- (名無しさん) 2024-09-06 11 50 37