約 29,045 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/309.html
【スパイラル ~推理の絆~】7/7 〇鳴海歩/〇結崎ひよの/〇アイズ・ラザフォード/〇竹内理緒/〇浅月香介/〇高町亮子/〇ミズシロ・火澄 【SHUFFLE!】6/6 〇土見稟/〇リシアンサス/〇ネリネ/〇芙蓉楓/〇麻弓=タイム/〇緑葉樹 【リトルバスターズ!】6/6 〇直枝理樹/〇棗恭介/〇井ノ原真人/〇宮沢謙吾/〇三枝葉留佳/〇二木佳奈多 【つよきす】6/6 〇対馬レオ/〇蟹沢きぬ/〇霧夜エリカ/〇佐藤良美/〇鮫氷新一/〇伊達スバル 【CLANNAD】5/5 〇岡崎朋也/〇藤林杏/〇坂上智代/〇春原陽平/〇春原芽衣 【生徒会シリーズ】5/5 〇杉崎鍵/〇桜野くりむ/〇紅葉知弦/〇椎名深夏/○椎名真冬 【咲-Saki-】5/5 〇宮永咲/〇原村和/〇竹井久/〇片岡優希/〇須賀京太郎 【キラークイーン】5/5 〇手塚義光/〇高山浩太/〇長沢勇治/〇色条優希/〇綺堂渚 【恋する乙女と守護の楯】4/4 〇山田妙子/〇真田設子/〇笹塚隆平/〇桜庭優 【魔法先生ネギま!】4/4 〇ネギ・スプリングフィールド/〇犬上小太郎/〇長谷川千雨/〇那波千鶴 【操り世界のエトランジェ】4/4 〇睦月透真/〇闇宮冥/〇蒼蓮/〇山田太郎 【魔法少女リリカルなのは】4/4 〇高町なのは/〇フェイト・テスタロッサ・ハラオウン/〇ユーノ・スクライア/〇クロノ・ハラオウン 【ハヤテのごとく!】3/3 〇綾崎ハヤテ/〇三千院ナギ/〇マリア 【武装錬金】3/3 〇武藤カズキ/〇津村斗貴子/〇中村剛太 【東方project】3/3 〇紅美鈴/〇十六夜咲夜/〇森近霖之助 【寄生ジョーカー】2/2 〇藤堂晴香/〇葉山浩司 【永遠のアセリア】2/2 〇高嶺悠人/〇秋月瞬 【めだかボックス】2/2 〇黒神めだか/〇人吉善吉 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】1/1 〇シン・アスカ 【スパイラル・アライヴ】1/1 〇関口伊万里 78/78
https://w.atwiki.jp/a-life/pages/646.html
フレ!フレ!ベストフレンズ/どうぶつビスケッツ(アライグマ(CV 小野早稀),サーバル(CV 尾崎由香),フェネック(CV 本宮佳奈))×PPP(イワトビペンギン(CV 相羽あいな),フンボルトペンギン(CV 築田行子),ロイヤルペンギン(CV 佐々木未来),コウテイペンギン(CV 根本流風),ジェンツーペンギン(CV 田村響華)) (モバイルアプリ けものフレンズ ぱびりおん 主題歌) fake town baby/UNISON SQUARE GARDEN (TVA 血界戦線 BEYOND OP) からくりピエロ/イナメトオル (配信曲 からくりピエロ) 魔法のキズナ/Growth(衛藤昂輝(CV 土岐隼一),八重樫剣介(CV 山谷祥生),桜庭涼太(CV 山下大輝),藤村衛(CV 寺島惇太)) (TVA TSUKIPRO THE ANIMATION 第4話・第8話OP) あっぱれ!謳歌/Rita (PC18 あっぱれ!天下御免 ED) 化身の獣/Do As Infinity (TVA 十二大戦 ED) 檄!帝国華撃団/真宮寺さくら(CV 横山智佐) 帝国歌劇団 (SS/DC/PC サクラ大戦 OP) オーブの祈り/水木一郎 with ボイジャー (特撮 ウルトラマンオーブ OP) Cheer for you♪♬/星あさみ(CV 伊藤美来),樋口えり(CV 和氣あず未),早乙女静乃(CV 小牧未侑),橘紫苑(CV 長縄まりあ),平岡優(CV 高尾奏音),出海さくら(CV 鈴木絵理) (TVA あにトレ!XX ~ひとつ屋根の下で~ 主題歌) World s End Syndrome/織田かおり (PSV 7 scarlet OP) 大好きな君に/小田和正 (TVA 雪の女王 The Snow Queen ED) あなたに出会わなければ~夏雪冬花~/Aimer (TVA 夏雪ランデブー ED)
https://w.atwiki.jp/narumiayumu/pages/14.html
【スパイラル ~推理の絆~】7/7 〇鳴海歩/〇結崎ひよの/〇アイズ・ラザフォード/〇竹内理緒/〇浅月香介/〇高町亮子/〇ミズシロ・火澄 【SHUFFLE!】6/6 〇土見稟/〇リシアンサス/〇ネリネ/〇芙蓉楓/〇麻弓=タイム/〇緑葉樹 【リトルバスターズ!】6/6 〇直枝理樹/〇棗恭介/〇井ノ原真人/〇宮沢謙吾/〇三枝葉留佳/〇二木佳奈多 【つよきす】6/6 〇対馬レオ/〇蟹沢きぬ/〇霧夜エリカ/〇佐藤良美/〇鮫氷新一/〇伊達スバル 【CLANNAD】5/5 〇岡崎朋也/〇藤林杏/〇坂上智代/〇春原陽平/〇春原芽衣 【生徒会シリーズ】5/5 〇杉崎鍵/〇桜野くりむ/〇紅葉知弦/〇椎名深夏/○椎名真冬 【咲-Saki-】5/5 〇宮永咲/〇原村和/〇竹井久/〇片岡優希/〇須賀京太郎 【キラークイーン】5/5 〇手塚義光/〇高山浩太/〇長沢勇治/〇色条優希/〇綺堂渚 【恋する乙女と守護の楯】4/4 〇山田妙子/〇真田設子/〇笹塚隆平/〇桜庭優 【魔法先生ネギま!】4/4 〇ネギ・スプリングフィールド/〇犬上小太郎/〇長谷川千雨/〇那波千鶴 【操り世界のエトランジェ】4/4 〇睦月透真/〇闇宮冥/〇蒼蓮/〇山田太郎 【魔法少女リリカルなのは】4/4 〇高町なのは/〇フェイト・テスタロッサ・ハラオウン/〇ユーノ・スクライア/〇クロノ・ハラオウン 【ハヤテのごとく!】3/3 〇綾崎ハヤテ/〇三千院ナギ/〇マリア 【武装錬金】3/3 〇武藤カズキ/〇津村斗貴子/〇中村剛太 【東方project】3/3 〇紅美鈴/〇十六夜咲夜/〇森近霖之助 【寄生ジョーカー】2/2 〇藤堂晴香/〇葉山浩司 【永遠のアセリア】2/2 〇高嶺悠人/〇秋月瞬 【めだかボックス】2/2 〇黒神めだか/〇人吉善吉 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】1/1 〇シン・アスカ 【スパイラル・アライヴ】1/1 〇関口伊万里 78/78
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2922.html
スコア 交流戦 横浜-福岡2回戦 横浜スタジアム(横浜2敗) 福岡 011 001 202-7 横浜 000 000 000-0 (福)○木幡、沓掛、東和、辻堂-大下、比嘉、斉藤 (横)●八名瀬、ダルフ、広瀬、浜野、キャリオン-成岡 戦評 横浜先発は八名瀬、福岡先発は木幡。 試合は思わぬ形での動きを見せる。2回、福岡は先頭のHARUMIがライト線にツーベースヒットを放ちチャンスメイク。ワンアウトとなって天塚に打席が回るが、チェンジアップを引っ掛けてボテボテのショートゴロに。しかし東雲のファーストへの送球を山口がミットを弾いて後逸。この間に二塁ランナーのHARUMIが一気にホームまで到達し、福岡に先制点が転がり込む。 ラッキーな形で先手を奪った福岡は続く3回、大下がライトスタンドにソロホームランを放ち追加点を挙げる。この援護に先発・木幡も要所要所を締めるピッチングで横浜の反撃を退け、福岡優勢で試合が進んでいく。 試合後半に入ると流れは一気に福岡へ。6回にワンアウト満塁のチャンスを作ると、天塚のショートへのタイムリー内野安打で1点を追加。さらに7回にも再び満塁としてアリシアの2点タイムリーヒットで追加点を挙げる。最終回にはダメ押しのライオネスの2点タイムリーヒットも出て一気に試合を決めた福岡。完封リレーで完勝を収め、破竹の五連勝を決めた。 責任投手・本塁打 [勝] 木 幡 1勝2敗 [S] [敗] 八名瀬 1敗 [本] 大 下 3号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2177.html
他球団対戦成績&要注意人物(第161回) 他球団との対戦成績とコメント 球団 対戦成績 コメント オリックス(3位) 9勝18敗1分 西武と同様に打撃陣に強さをもつ打撃陣はソフトバンクと西武よりは少し劣るが注意しなきゃとても危険である。投手陣は中継ぎと抑えに弱点をもつ。 西武(2位) 12勝16敗0分 打撃陣に強さを持つ。打撃陣はソフトバンクに劣らない強さを持つ。投手陣は中継ぎと抑えに少し不安が見られる。先発には安定感がある。 日本ハム(5位) 13勝15敗0分 守備に定評があるチーム。ほとんどの選手の守備力はがB以上なので失策からやられることはない。打撃陣はクリーンナップに怖さがあるので注意したい。投手陣の能力は高いので注意したい。 ロッテ(6位) 14勝14敗0分 走、守に定評がある。打撃陣は巧打の打者が多いので繋ぐ野球をしてくる。盗塁数はダントツである。投手陣の能力は高いので抑えられてもおかしくない。 ソフトバンク(1位) 9勝18敗1分 ダントツの強さをもつ。すべてが強い。打撃陣は走攻守のどこにも隙がみあたらない。投手陣はすべてに安定感がある。このチームに勝つのはかなり難しそうである。一つ弱点は高齢化なとこしか見当たらない。 他5球団の要注意野手 球団 選手名 ポジ コメント オリックス 村山重喜 左 。 西武 アイス 捕 。 日本ハム 鐵平 三 。 ロッテ テスト 二 。 ソフトバンク はなみずき 遊 。 他5球団の要注意投手 球団 選手名 投順 コメント オリックス 飛玉丸 先 。 西武 打たれ靖男 先 。 日本ハム 工藤公康 先 。 ロッテ 片岡優希 抑 。 ソフトバンク フレスベルク 抑 。 最終更新者:のぐち 最終更新日時:2008年03月05日13時34分14秒
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/17.html
むっきー : 津山睦月。ガチネット初心者。 メール感覚でネットに挑むと大体こうなる。^^;; かおりん姫 : 妹尾佳織。ネットでもチートキャラその2。もしくは魔物ハンター予備軍。 ってか個人戦の成績考えたら下手したらリアルよりも強いのかもしれない。 そして絵文字ウゼェェ。∪*・ω・*)ノポィッ⌒【☆ * ・カワイイテデキタヨー・ *゚☆】 九月愛 : 菫。すーみん。ドムじゃないよ。Oii。 てる☆てるの現る所どこでも参上。 そのステルスぶりとストーカーぶりは他の追随を許さないZE! すーみん : ドムもとい深堀純代。あ、やっぱドムⅡ。機動性的にリックに進化する事はない。 ひょっとすれば何かの間違いでドライセンの可能性もなきにしもあらず。いや、首の造形的にh(ry ちなみにデスサイズもかくやというレベルでステルス。 捨てるすもも : 池田華菜。ログIDをみてみたら未春さんとこだったりしたりしなかったり。 ガチ健気。 いやみはるんが。 みや長崎 : 片岡優希。タコス。きっと明日はYou can not survive。 tomber : 同上。別にnamberと関係は無い、…と思うだす。語尾がないと喋り辛い。 畑石 : 竹井久。HATAKEISI→TAKEIHISAのアナグラム。 よいこのみんなは間違ってもHATAKEISHIにしないように。 TAKEIHISA H→竹井久Hになってしまうからね。 ケータイだけは使える人が来ちゃいますよ。あとワカメとか。 え、麻雀の腕ですか?普通に強いですよ。実に魔物ハンター。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/42.html
投稿日一覧>2009年4月 <3月 5月> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2009年4月 1日 死神 ディグダグ(ホリ・タイゾウ) 2日 塚原響 飛竜 3日 鼎藤一郎 くにお ヤンヤン02 4日 サウラー 平沢唯 南瞬 5日 秋山澪 琴吹紬 田井中律 天領イッキ 6日 シレン 藤乃静留 藤乃静留(ヤンデレver) メタビー 7日 アマリエ クローシェ ゲンゴロー ココナ さーしゃ シンシア ジャクリ(背景なし) ジャクリ スピカ・ニール 空猫 マリカ ラキ 瑠珈1 ラクラ レイシャ ロビン フレリア 8日 アオイ01 アオイ02 アリシア・メルキオット イワン インフェル ジェラルド ゼウスさん 9日 あしゅら男爵 片岡優希 兜甲児 ブロッケン伯爵 北条國子 メアリィ 10日 九条昴 11日 ガルシア 田中恵子 12日 シバ 美邦 13日 ジャスミン(黄金の太陽 失われし時代) ニーナ・ストラトスキー 14日 カオルちゃん モリガン モリガン(眼帯) モリガン(白) 15日 ピカード 結城奈緒 結城奈緒(眼帯ver) ラグナ・ザ・ブラッドエッジ 16日 ジン・キサラギ P01-海龍-ユニティ02 P01-海龍-ユニティ01 17日 石田香凛 ウェルキン・ギュンター ノエル・ヴァーミリオン 18日 イサラ・ギュンター タオカカ 19日 ウイングマン(青) ウイングマン(赤) ウイングマン(黄) デルタエンド 20日 キュリー夫人 澤ラギキョーカ テイガー(TR-0009) ラチェット・アルタイル 21日 春ちゃん ヤン・ウェンリー レイチェル・アルカード 22日 アラクネ 池田華菜03 池田華菜02 池田華菜01 宮永咲 23日 パンダ(パンダスレ) 24日 伊藤香苗 シシガミ・バング 冬将軍(NHK ニュースウオッチ9) ライチ・フェイ・リン 25日 嵐山小夜子 ウイングマン(着ぐるみ) クロ(黒神) 26日 シフォン(フレッシュプリキュア!) 馬場つつじ 柊まいん みちか 27日 カルル・クローバー 珠洲城遥 春麗02 春麗01 ν-No.13- ハクメン 28日 佐野茜 29日 キャミィ02 キャミィ01 スージー・エヴァンス ルゥ・リルリ 30日 海原さつき
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2046.html
夢幻戦士ヴァリス wikiに直接入力 ACT1 麻生優子はごく普通の女子高生だが、ある日下校中に雨が降ってきた。 優子「雨がやんでる…いつの間に…?いやな天気…そういえば…昨日はあの夢見なかったな…遠くから誰かに呼ばれる夢って…何の象徴なんだろ…」 麗子「フロイトは何か言ってったっけ…」 優子「!麗子!」 麗子「雨宿りのついでに居眠りなんて…いかにもあなたらしいわね、優子。」 優子「麗子こそ、傘なんかさして…雨はもう降ってないわよ。」 麗子「ああ、これ?いいのよ、別に。またすぐふるんだもの。…そうか、だったらもう少しそこで居眠りしてたほうがいいかもね…少なくとも雨には濡れないわ。家へは帰れないでしょうけど…。」 優子「?…あなたこそ早く家へ帰ったら?だいたい方向が逆じゃない。なんでこんな所にいるの!?」 麗子「挨拶に来たのよ、お別れのね…ちょっと遠くへ行かなきゃならないから…もっともあなたとはどこかでバッタリ出会う事になるかも知れないけど、一応は…ね。」 優子「?何を言っているの?なんのこと!?」 麗子「フフッ…じゃあね優子、さようなら。あなたの無事を祈ってるわ。」 優子「なによ、あなたがどこへ行こうと知るもんですか!もしあれが予知夢で、声の主が麗子……バカみたい、そんな事ある訳ないもの…。…じゃあ…誰…?」 優子の友達である桐島麗子は遠くへ行かなければならないと別れを告げる。 麗子が去った後、突然魔物が現れ、優子を襲う。 しかし、突然現れた剣が優子を守った。 そして、優子の戦いが始まった。 ACT2 ガイーダを倒した優子は夢幻界に迷い込み、夢幻界の女王ヴァリアに、世界で最も明と暗の力のバランスの取れた戦士、ヴァリスの戦士として、暗黒の力ヴェカンタをつかさどる魔王ログレスを打ち倒すよう言いつかり、ヴァリスアーマーを授かる。しかしあまりもの唐突なことに、優子は戦う自信がないようだ。 ヴァリア「ヴァニティへようこそ、優子…ヴァリスの戦士よ…。」 優子「これは夢よ、夢…私はまだ寝てるんだわ…きっとそうよ!そうに決まってる…!…夢じゃないの!?なぜ!?」 ヴァリア「一時はどうなる事かと思いました・・・本当によく戦ってくれましたね。頼もしい限りです。私の力も、もうほとんどリアリティには及ばなくなって・・・あなたを呼ぶのも難しかったのです。」 優子「私を…私を呼んだのはあなただったの!?あなたは誰!?ここはどこなの!?これが夢じゃないとしたらいったい…!」 ヴァリア「どうか落ち着いて、優子…戦いで気が高ぶっているのはわかります。でも、これは夢ではありません。…私の名はヴァリア。ここはヴァニティという、あなた方の世界とは別の時空です。優子…全てがあなたの理解を超えている事でしょう。でも、黙って聞いて下さい…。人の心は今、滅びかかっています。人の心は”明”と”暗”の二つの異なった性質を持って成り立っているのですが、最近になって”暗”の部分が著しく増殖し、そのバランスを失いかけているのです。」 優子「いったい何の事なの!?さっぱりわからないわ!」 ヴァリア「最後まで聞いて下さい、優子。あなたの世界で戦争や暗い出来事が多く起こるのも、全ては人の心の”暗”に作用する、”ヴェカンタ”という”力”のせいなのです。」 優子「ヴェカンタ…?」 ヴァリア「そうです。その力は”ヴェカンティ”という、また別の時空から及んでいて、張本人は”ログレス”という暗黒の王なのです。私は幾千年もの間・・・人の歴史が始まってからずっと戦い続けて来たのです。でも優子、今はあなたに助けてほしいのです。もう私一人の力ではどうにもなりません。」 優子「私に。。。!?私に戦えというの!?どうやって!?ただでさえわけがわからないのに!」 ヴァリア「あなたはここまで戦って来たではありませんか。」 優子「それは…襲われたからよっ!」 ヴァリア「私が時空転移で投げた剣を受け取れたのは、あなたが戦士だからです。最も自然な心、”明”と”暗”のバランスがとれている事がその明かしです。」 優子「いいがかりだわ、私はそんな人間じゃない!」 ヴァリア「では、あなたの世界が滅びてもいいのですか!?戦争が起きても、大勢の人々が苦しむのを見ても平気だと言うのですか!?」 優子「そ、そんな事言ってないわ、ただ…ただ私には関係ないでしょう!?」 ヴァリア「なんということを…あなたまでがそんな…戦士にヴェカンティの心があるなんて…!向こうでは既に戦士が誕生したというのに…その上あなたまでを敵にまわすわけにはいきません。」 優子「…何をする気…!?キャアァッ!こ、これは…!いったい何を!?」 ヴァリア「これ以上の問答はあなたのヴェカンティを増殖させるだけ…このまま行って下さい、優子!」 優子「そんな…!無理矢理…アァッ!」 ヴァリア「…私の言った意味など…あなたにはまだわからないでしょう…。でも、戦いの中からそれを知ってくれると信じています…ログレスを倒すまでに、かげがえのないものを失っても…それが戦士の宿命だと…あなたにわかってもらえるといいのですが…」 ACT3 しかし、様々な出来事を経て、優子はログレスと対面する。 多数の魔物を倒し続けてきた優子は麗子と再会するが、麗子はログレスの手先となり、優子の敵になったという。 ACT5 それでも戦い続ける優子は遂に麗子と戦う羽目になった。 麗子「決着をつける時が来たわね。約束通り、止めを刺してあげる。」 優子「麗子!あなたはログレスに騙されているのよ!お願い!目を覚まして!」 麗子「ゴチャゴチャとうるさいわね!私とあなたは敵同士!戦う、力が強い物が勝つ。ただそれだけの事よ。」 優子「違う!私達は友達…」 麗子「うるさい!私はね、あなたのその甘ったるい考えが大嫌いなのよ!さあ、行くわよ!」 優子は麗子との戦いに勝つが、優子にとっては悲劇である。 麗子「助けられる覚えはないわ!たった今まで戦ってたのに・・・ 優子「またそんな事言って…意地っぱり!こんなケガしてるのに…答えて、麗子、なんであなたと私が戦わなきゃならないの?ねえ!?」 麗子「おっきな声出さないでよ…傷に響くわ…あなたと私は敵同士…だから戦うの…それでいいじゃない!」 優子「よくないわっ、だって、敵じゃないもの!」 麗子「じゃあ…なんなのよ?」 優子「友達よ…そう、友達よ!」 麗子「…いつもいじめてたのに?ウソおっしゃい!」 優子「今…なにも今そんな事言わなくったって…私がそうだっていってるのよ!麗子、何を隠しているの?なぜ本当のことを言ってくれないの!?」 麗子「………優子の両親は仲がいい?」 優子「えっ?…ええ…」 麗子「兄弟がいるでしょう?…喧嘩しない?」 優子「…ええ…でも、時々は…麗子なにを…!」 麗子「私はぜんぜん反対よ…家もバラバラで…友達もいないわ…ずっと意地はって来たから…そんなものだと思ってたし…ねたんだり、そねんだりして、人を出し抜いて、人の上に立って生きてやろうって…思ってた…だから、ログレスの誘いにも乗ったの。”人の世を支配できる”って言ったのよアイツ…でもちがう、逃げたかっただけなの…いろんな事から…悩みや、嫌な事から…自分でもわかってた…もう、どうでもよくなってたのよ、今さら…ただ…逃げ出したかった…そうゆうことって…あなたにはないの?」 優子「あるわよ、もちろん!」 麗子「でも…あなたはいつも戦っていたでしょう?いろんな悩みや、苦しいことと…私は逃げられるだけ逃げて…とうとうこんな所で死ぬハメになったのよ…。」 優子「バカな事言わないで!きっと、きっと私が助けてあげるから!」 麗子「泣いてくれているの…?私のために?…じゃあ…友達になれたのかな、私…」 優子「ええ…ええ…!」 涙を流しながら麗子に説得する優子。しかし… 麗子「ありがと…暗くなって来たわ…もう…よく、見えない…さようなら…優子…」 麗子は優子に看取られて息絶えた。 優子「麗子!…麗…!…どうして…あなたが死ぬ理由なんて…ないのに!」 麗子の最期を看取りながら泣き崩れる優子の前に現れるログレス。 優子「!!」 ログレス「フハハハハハ…愚か者めが、情になど流されおって、半端にヴァニティの心なぞ持つからだ…まぁよい、もともとそんな小娘など、あてにしてはおらぬわ!優子とかいったな…ヴァリスの戦士よ、来るがいい。ヴェカンタリアのわしの城までな、そうすれば全てがわかる…待っておるぞ、気長にな。フハハハハハ!」 優子「…許さない、ログレス!…おまえは必ず…必ず私の手で!」 優子は自分の腕の中で死んだ麗子の仇を討つためにログレス城へ乗り込む。 ログレスとの最後の戦いが始まった! 激闘の末、ログレスを倒した優子は現実世界に戻る。 しかし、麗子の姿はもういない。残されたのは猫だけだった。 ------ 【補足】 エンディングの描写はパソコン版とPCE版で流れが異なります。 PCE版では麗子の死の後に形見として手首に巻き付けたスカーフが残されているのを見て すべてが現実だったと思い知り、悲しみを胸に帰途に就くというシーンで幕を閉じますが、 パソコン版ではスカーフの下りの描写がなく、現実界に戻ったことに優子が気付いた直後、 キャラのセリフは一切なしで締めくくりのナレーションがかぶさって終了です。 また、PCE版においてはPCE版で『II』で大幅な設定変更が加わった影響で削除されたセリフがあります。 1ステージクリア後のヴァリアとの会話で、ヴァリアが暗黒界の戦士として召喚されたのが 優子の近しい人間だと知っていることを暗に仄めかすようなことをつぶやいていたり、 暗黒界で再会した麗子の「散々いじめてやった仕返しを今ここでしたらどう?」って煽ってきたり、 優子に弟がいる旨のセリフがあったりするのですが、PCE版ではカットされてます。 特に麗子の煽りのセリフがカットされてるので、友達だと言い張る優子に対して「あんなにいじめたのに?」 というセリフの件が少々唐突になってたりします。 また、パソコン版だと1ステージクリア後のビジュアルシーンにおける優子とヴァリアのやり取りが かなりヒステリックかつ強引な感じで、ヴァリススーツに無理やり着替えさえられた時の大仰な ファンファーレも相まってかなり笑えますw
https://w.atwiki.jp/koigaku/pages/15.html
村瀬亜美 双角海 諏訪部まりお 谷藤めい 鬼越葵 鬼越茜 井芹奈々紀 天野薫 桃雲李 椋木晴 向田 灯 神谷悠之 根津蜜樹 海夜せいぎ 山岸劉奈 茅雪春 鳩堀宏 只野栄太 尾崎吾郎 杉原徹平 夢野昉鷹 マリア・レイン 山田ひよた 東雲昴 大山猛 不知火壱花 雪森ほのか 紫乃塚こよい 南城ゆらこ 朝比奈ノエル 相馬透 四月朔日いろは 阿波豆れい 武野子しめじ 豊崎美羽 美作志帆 新園桐香 篠宮和鷹 不知火三実 不知火双樹 着月知世 * 剣持するめ 桐城翔 桐嶋椿 新嶋紗依 仙科雛江神崎美波 森夏生 安井伊央奈 綾村渚 柊木正義 山吹蒔野 篠田棗 泰和真 有栖川智陽 一条輝白 青柳つばめ 青柳つぐみ 篠田雅 紅葉龍樹 紅葉虎樹 七原純 蒼依忍 本堂祭 松野佳依 佐々木くるみ 芹川きい子 佐藤ありす 真城妃沙 皆川斗亜 望月悠 綾小路琥珀 如月綾菜 椎原浬子 佐伯要 鶫真菜香 雪柳薊 尾崎仁 夢野ちか 桂詩音 桑原優妃 妹尾紗綾 七瀬星夏 藤垈むさし 美作花帆 野月木乃葉 松野芽依 * 愛内奏護 牧野桜 風見ひよこ 桃園寺満鶴 俊河天音 相崎悠馬 雨龍桃香 風見雰 篠宮雪那 一之瀬礼司 橘裕貴 藍山優亜 九重羽奏 夢野ゆめ子 向田樹 櫻井紅人 山田圭太 冬純蒼 暁見朋久 山本伊吹 夏目奏真 竹内夏樹 出雲拓斗 野縞四之 森はるき 神城亮介 桜井小枝 藤堂弓鶴 神夜一輝 空下凛音 森谷美月 山吹鳥羽 紅葉麻樹 新城華蘭 桂琴音 鮫島枢 雨ヶ崎雫 早風茜 桜井小藤 憂生百奈 森ちあき 小倉ひなた 藤堂 美鶴 愛沢梗 憂生緋依奈 神夜明里 冬純藍 椋木律 兎都々瑠斗 八坂日和 伊渕るま 乃木千歳 美作真帆 空凪翡翠 竹羽地琴華 水田春海 * 栗尾空秋 海本綾那 里中ありさ 佐倉瑞穂 紫獅霞玲夜 坂森和音 緒方正義 櫻井智鈴 蜜井比奈 森雪乃 綾村涛 大山純也 桜庭瑠璃子 小秋桜花 怱那龍二 七瀬明日香 雨宮暁 瀬川恭介 手島驚 明城立夏 山井芽百合 村上叶恵 水嶋綾汰 椿原涼 小瀬川弥生倉田甘夏香坂花雫 黒沢泉 富岡優詩 咲藤燈菜 武井竜作 マーク・レイン 北條美咲 紫乃塚まひる 音梨圭弥 小南和樹 高橋一 流咲蓮時 文永茅夏 蜜井裕奈 望月聡一郎 凪野アキ 水田千尋 出雲煌 神宮由良 サミュエル・アラン・フレデリック 五十嵐彰 落合すみれ 灰桐白妙 七知瀬ちうり 泰あゆな 松崎愛 相沢千夏 七原翼咲 宮瀬新菜 音梨結芽 真白優衣 * 怱那雛菊 木隼紀人 木村ほたか 咲崎薫 咲楽時 天野尋 木村穂月 城内梓 安館春来 乾皇女 西園寺彩葉 北条時宗 狭山清太郎 我妻灯和 福澤由吉 和泉遥 名奈瀬柚雅 英祐一 崎谷和泉 諏訪部しゅうま 柊遊安井彩輝 武村結 飛塚郷 谷島優 藍川爽 三嶋浩輝 桐島叶斗 森谷葉月 森谷伊月 相馬奏 佐伯卓 若宮頼 武藤翼 射延葵 戸村椿 野良虎太郎 新園柊也 金沢葵 ;海本瀬那 八坂伊織 神宮由維 梅宮しずく 織笠透馬 風見ひばり 如月功 上風明乃 鈴木すばる 和渕都 上神和馬
https://w.atwiki.jp/wbmwbm/pages/86.html
したらば1スレ/(688-700)女子中学生vs男子中学生 女子中学生 幼馴染に負ける剛毅(ごうき)は現在中学3年生。 性格は強気で勝気で短気で喧嘩っ早いプライド高き男子である。 しかし彼には悩みがあった。発育が遅れているのである。 発育が遅れているという表現は勿論、剛毅の希望的観測も含んでいる。 もしかしたらこのまま大きくなれないかもしれない。 しかしそんなことは怖くて想像したくもない。 喧嘩や腕っぷしでこれからも生きていきたい剛毅にとって体格は超重要なものだ。 しかし身長はまだ152センチ(実は150センチだが)。 クラスでいえば前から2番目の低さ。 体重はクラスの女の子の誰よりも軽いかもしれないくらい、軽かった。 脚はガリガリで貧弱な腰だったからだ。 しかし剛毅は腕の力だけには自信があった。 なぜなら毎日腕立て伏せをこなしてきたからだ。 体格が小さいゆえ、どこかでパワーを補わないと喧嘩で勝てないと思っていたからだ。 腕っぷしの強さならそこらの中学生には負けないという自負があった。 当然、喧嘩で女の子にボコボコにされるなんて考えもつかなかった。 それが現実となるあの日までは。。 剛毅には小学校のころからの幼馴染の女の子がいる。優子だ。 小学校時代、低学年のころの剛毅の身長は比較的高く、女子からも頼りにされていた。 中でも優子は剛毅を兄貴のように慕っていた。謙虚で、穏便で優しさ溢れる女の子だった。 ところが小6から中学に入学したあたりに優子の体格は大きく発育していった。 中1の時点で剛毅の身長はあっさりと抜かれてしまい、 かつての妹的な優子は大きなお姉さんのように剛毅には思えた。 (吹奏楽部の優子があんなにデカくなって、なんで野球部の俺はこのザマなんだ・・・!) 悔しかった。 中3の現在、優子の身長は169センチだという。剛毅と19センチも差があるのだ。 色白な太ももがムッチリしていて腰回りも大きくて、まさに色気たっぷりな体だ。 剛毅は自分の貧相な下半身を見て劣等感を覚えてしまう。 さらにあの謙虚な性格ゆえ、169センチという数字は恐らくサバを読んでいる可能性が大きい。 (悔しい。。。ちくしょう!!) こっちは150をなんとか152だと言いきってるザマなのに、 あえて169にサバを読もうとする優子のせいで剛毅は怒りを感じるようになっていた。。 しかしそれでも優子は優しい女の子だ。 なぜなら大きく体格が逆転した中3の現在でも、剛毅と優子の関係は頼れる兄と それに頼りたがるか弱い妹のような関係のままだったからだ。 優子「剛毅くん・・・ごめんなさい。。この机、重くって・・・」 例えば帰り間際の掃除の時間、優子はこのように剛毅についつい頼ってしまう。 まだまだ剛毅を男として見ていたいという想い、剛毅のプライドを満たしてあげたいという想いがあるのだろう。 170センチクラスの普通の性格の女の子であれば152センチの男子に わざわざ頼ろうとは絶対に思わないはずなのに、敢えて頼ってくる。 それは優子が母性的な優しさを持っていたからに他ならない。 剛毅も嬉しくないはずがない、重い机を何とか持ち上げる。 剛毅「うおおおお・・・・ゼェゼェ・・・」 優子「すご~い!ありがとう・・・さすが剛毅くん・・・」 剛毅「なんてことはねぇよこんなもん!(ゼェゼェ)」 このような会話の際、もう剛毅はろくに優子の瞳を見れないほどになっていた。 大きく見降ろされながら優子に話しかけられるのは絶対にプライドが許さなかった。 そんな剛毅のプライドを優子も無意識に察しているのか、剛毅と話す時は 膝を可愛く軽く曲げて視線を落としてくるようになった。 剛毅(くそっ・・・!) そんな優子の哀れみに似た優しさに剛毅はどんどん自分への怒りを増していった。 怒りは日々積もり積もり、徐々に優子に対する怒りへと変わっていった。。 そんな中3の冬、ついにその日はやってきた。 3階の渡り廊下付近の曲がり角を剛毅は両手を手に突っ込みながら歩いていた。 すると曲がり角から優子と沙織(同じく同級生)が現れてきたので 体格の小ささに自信を無くして怒り気味、自暴自棄状態だった剛毅は 思い切り沙織に体を当ててやった。 自分のパワーを女子どもに見せつけたいという想いもあったかもしれない。 しかし沙織も身長は170センチほどあり、剛毅の顔は沙織の胸元に当たった。 ドンッ 沙織「きゃっ」 しかし足元がフラっとなってしまったのは剛毅のほうだけだった。 思い切り体をぶつけてやったのに、沙織はか弱い声を出したくらいだった。 対する剛毅は何とか吹き飛ばされないように踏ん張ったものの、大きく後ろにフラついてしまったのだ。 (いってぇ・・・ちくしょう、俺の負け・・・?) 沙織の胸元に顔が当たっただけでもとてつもない惨めな思いなのに、 剛毅のほうから体をぶつけに行ったのに一方的に剛毅だけフラついてしまうなんてプライドが許さない。 このとき一層許せない発言が優子の口から出た。 優子「ああ・・!剛毅君・・・大丈夫・・・?」 男と女がぶつかったのに一方的に優子に自分だけを心配されてしまったのが異様に怒りにきた。 剛毅(何故、心配先は女の沙織じゃなく男の俺なんだ・・・!くそお・・・!なめやがって!) 剛毅「てめえら!ぶん殴るぞ!!」 剛毅はついに幼馴染の優子を含めて「てめえら」と呼びつけ、威嚇し攻撃しそうになっていた。 優子「そんな・・・剛毅君・・・落ち着いてよぉ・・・」 優子が泣きそうな顔で許しを請うてくるが剛毅の怒りは全く収まらない。 剛毅「おらあ!まじでぶん殴るぞおお!」 しかし沙織が冷静な対応をしてきた。 沙織「ちょっと待ちなさいよ。ぶつかってきたのは剛毅君のほうじゃないの」 剛毅「なんだとお?!てめえやんのかぁ!?あぁ!?」 沙織「くすっ。そんなちっちゃな男の子に威嚇されても困るんですけど」 剛毅「・・・・!」 剛毅は今まさに飛びかかろうとしたかったが、場所がまずい。 ここは渡り廊下付近で人通りが多くて、喧嘩をチクられたくない剛毅にとって 人目の多い場所で殴りかかるのは喧嘩を先生などに中断されてしまう恐れがある・ 剛毅「今すぐそこの階段から屋上にいくぞ!!!」 優子「あ・・あたし先生に言ってくる・・・!」 優子が沙織に言ったので剛毅は間髪いれず 剛毅「言いに行くんじゃねぇ!優子!てめえも屋上だ!」 優子「そ・・・そんな・・・。。あたし・・喧嘩だなんて・・・!」 沙織「この子、こわ~い!か弱い女の子にそんな乱暴なセリフよく言えるわね・・・」 先ほどから沙織は剛毅のことを「ちっちゃな男の子」「この子」などと呼んでいるのが 剛毅にとって屈辱的だったが屋上に行けば思い切り暴れられると思い何とか我慢した。 沙織は同級生ではあるが滅多に話すことは無かった。しかし顔が美人でスタイルも良くて人気があった。 沙織の性格はカワイ子ぶるのが大得意で、どこか男子を馬鹿にしてるところもあった。 屋上は近くの階段を上がってすぐだった。 剛毅「てめえら・・!ぜってぇ許さねえ!!!」 沙織「そんな乱暴なセリフはちっちゃな男の子から聞きたくな~い♪」 剛毅は怒り心頭の想いで既に沙織に突進をしていた。 体がぶつかりあう瞬間、沙織は後ろを向いてお尻を突き出してきた。 沙織と剛毅の身長差もあって、沙織のお尻は剛毅の肩から顔一帯を直撃した。 ドガァ! 剛毅「うあっ・・!!」 沙織「きゃっ」 剛毅の痛みに耐えた声、沙織の可愛い声が同時に生まれる。 今度は剛毅は踏ん張ることができず、片手を地面についてしまった。 一方の沙織は膝に手をついて剛毅を見下ろしている。 沙織「くす♪だぁ~いじょ~ぉぶ~??うっふふ♪そんなにヨロけなくってもいいのに」 剛毅「うあああああああああああああ!」 沙織「いやぁん!こないでぇ♪うっふふ♪」 剛毅は何も考えられず沙織にもう一度突っ込んでいく。顔めがけて怒りのパンチを放ってやる。 優子「あぁ・・・剛毅君やめて・・・!!!」 優子の想いもむなしく剛毅は沙織に殴りかかりに突進していく。 沙織「そ~れぇ!」 沙織も突進してくる剛毅に向かって無造作に素人丸出しの女の子キックを放つ。 結果は沙織の右の脛が剛毅の顔にヒット、剛毅の拳は沙織の左太ももにヒットした。 沙織「いったぁぁい♪」 剛毅「っ・・・・!!!」 沙織の仕草が完全に演技であることは剛毅も一瞬で悟った。 一方剛毅の顔面は沙織の右脚による蹴りの痛みが確かに存在していた。 沙織「んもう・・・女の子の大事な太もも殴りつけるなんてヒド~イ・・・」 沙織は色っぽくスカートを捲りあげ左太ももをさすっている。 剛毅は沙織のムッチリした太ももを見て赤面してしまう。 いや、正確には顔面に蹴りを受けたことによる精神的衝撃によって赤くなっていたかもしれない。 沙織「きゃっ、顔赤くなっちゃってるよ~?いやぁんエッチ!」 剛毅はもうそんな屈辱的挑発に反応している余裕は無かった。 いかにこの大柄な女をぶっ潰すかしか考えられなかった。 剛毅(ちくちょぉ・・・あんな女に2度も・・・くそ! あの脚には注意しねぇと・・・負ける・・・!) 剛毅の自慢のパンチと沙織の長い蹴りではリーチが違いすぎる。 おそらく2倍は長さが違うかもしれない。 剛毅(あの脚を防がなければ・・・!) 剛毅はジリジリと沙織に近づいていく。 沙織「ああん・・・そんな睨まないで♪」 沙織がか弱い女の子ぶったセリフを言い終わるか言い終わらないうちに 剛毅は腰を低くして沙織の脚へタックルしていた。このまま押し倒そうという作戦だ。 沙織「いやあああん!」 剛毅「う・・・うおおおおおおお!」 剛毅が沙織の太ももにしがみ付いて押し倒そうとする。 しかし剛毅がしがみ付けたのは沙織の左太ももだけだった。 沙織の右足はしっかりと後ろに下げられ、押し倒されないようにバランスをとっていた。 沙織「んもう・・・エッチ!エッチな子は・・・お仕置きしちゃう!!!」 沙織は剛毅の髪の毛を掴んで固定し、後ろに下げていた右脚の膝を剛毅の顔面に当てようとした。 剛毅「しまっ・・・」 ボゴオォッ!!!!!!! 鈍い音が屋上に響き渡る。。。 大吾はその場に仰向けに倒れてしまった。鼻血のようなものも噴き出した。 剛毅(・・・・・・ぁあ・・・) 優子「剛毅くん!!・・・・しっかりして・・・剛毅くん!!!」 傍で見ていた優子が仰向けの剛毅の顔を覗き込んできた。 沙織「あらあら、女の子の脚が男の子に勝っちゃった♪お尻もね♪うっふふ♪」 優子「剛毅くん・・・しっかりして・・・お願い・・・」 剛毅は意識だけはしっかりあった。体がまだ思うように動かないものの。 つまり心の中でしっかりと悔しさ、焦燥、怒りをこれまで以上に感じていたのだ。 優子は剛毅の上半身をあっさりと起こしあげ、お姉さん座りをして 自分の脚や胸元を枕にするように剛毅の上半身をもたれさせ、 背後から顔を抱き込み、優しく抱きしめた。 剛毅(ちくしょお・・・!優子まで俺を侮辱しやがって・・・ こんなことって・・・ぜってぇゆるさねぇ・・・!) 優子と沙織への怒りのあまり、思わず目に涙がこみ上げてくる。 優子は剛毅を慈愛たっぷりに抱きしめていた。 優子(あぁ・・・剛毅君・・・。沙織ったらなんてひどいこと・・・) しかしこのとき優子は別の何かを心で感じていた。それは今時点では何かハッキリ分からない。 ただ確かに心臓がドキドキしていたのだけは分かった。 この「別の何か」は後にしっかりと優子の心に生まれてくることになる。 沙織「くすくす♪優子♪優子たち、まるでお姉さんとその弟みたいよ?」 優子「なっ・・・なんてこというの!剛毅君はそんなんじゃ・・・」 剛毅「うおおおおお!」 今の沙織の例えによって剛毅の怒りが自分の身体を動かす原動力となった。 剛毅(まだ身体は重い・・・でも・・・このままじゃ・・・終われねぇ・・・!!) 剛毅「うああああああああああああ!!!!」 剛毅は優子の抱擁から抜け出そうとする。・・・・しかし・・・ ぎゅっ 優子は暴れる剛毅を一層抱きしめてしまった。 優子(あぁ・・・剛毅君ごめんなさい・・・ でも・・・剛毅君をこれ以上戦わせたくないの・・・) 剛毅「うわあああ!はなせえ!あああ!!優子てめぇ!うおおおおおお!」 しかし170センチの女の子相手に背後から抱きしめられた状態で 150センチの男子が抜け出せるはずもなく・・・ むぎゅ・・・ 剛毅の激しい暴れっぷりも空しく、優しさたっぷりに優子に抱擁される。 剛毅(ちくしょう・・・ちくしょお!!!) ばしっ!どかっ!! 剛毅は優子の脚に肘を打ち、拳を優子の腕に打ちつける。 これが剛毅による優子への初めての攻撃となった。 小学校のころから今まで剛毅は喧嘩に明け暮れていたが優子を殴るなど考えはしなかった。 優子は剛毅に対してずっと妹のように接してきたから剛毅は優子と喧嘩するなど考えもしなかった。 しかし今はそんな思い出は剛毅には一切考えられず、 背後をとっている優子の肉体を無造作に殴りつける。 しかし背後から抱き込まれた状態で後ろの人間を殴っても大した攻撃にはならない。 優子「あぁんっ!いやああん!」 優子の喘ぎ声は痛みによるものではないことは剛毅にはすぐに分かった。 痛みによるものというより、悲しみ、哀れみから出てくる声であった。 剛毅(こんなに力いっぱい殴ってるのに・・・!!全然優子に効いてねぇ!ちくしょお!!) まさに剛毅の怒りだけが空回りしている状態だった。 暴れる剛毅、それを背後から抱きしめる優子を見ながら沙織は2人に近づいてきた。 沙織「剛毅君ったらいつまで優子お姉さんに甘えてるのかな?ダメな子ね♪」 そして仰向け状態の剛毅の腹の上に跨った。そして・・・ 優子「ああ・・・沙織やめてええ!」 ドスン!!! 剛毅(うぐぁぁぁぁあああ!!!!) 剛毅の声は優子の腕により口をふさがれいているため、あまり聞こえなかった。 剛毅の腹には思い切り沙織のヒップが落とされていた。 沙織「あはぁ・・・きもちいい~♪」 剛毅(・・・ぐはぁっ!!ごほっごほっ・・・!!) 優子の腕の中で大きく咳き込んでしまう剛毅。腹から胸にかけて鈍痛が響く。 か弱い女の子とはいえ、170センチほどの体格の女の子のお尻が 150センチの貧弱な男の腹へ落とされるのである。剛毅の苦しみは当然の苦しみだ。 沙織は剛毅の腹の上で可愛く妹座りをして座り込んでいる。 沙織「うふふふ♪もぉ~、剛毅君ったらまだやってほしいの??しょうがないなぁ・・・」 沙織はお尻を腹から浮かして膝立ち状態になる。 優子「沙織!やめてええ!」 今まさに起ころうとしている沙織の残虐なお尻攻撃が剛毅を襲ってしまうところを見たくないのか 優子は剛毅を抱きしめながら、思わず沙織から目をそらした。 優子「いやあああん!!」 グシャアァァ! 剛毅(がああああああああああああ!) 剛毅が余りにも苦しそうに身体をよじらせたので優子は思わず抱擁をやめた。 剛毅「ぐ・・・あああ・・・!!ごほっ・・・ごほっ・・・!」 もはや剛毅は虫の息をしていた。 優子が抱擁をやめたのにも関わらず先ほどまでの抵抗は一切できていなかった。 優子(あああ・・・剛毅くん・・・・苦しそう・・・) 自分の脚と胸にもたれかかりながら苦しむ剛毅を慈しむように見つめる優子。 そのとき優子の心の中で別の何か、決して自分だと思いたくない感情が表れてきた。 S優子(ちょっとあたしもやってみたい・・・) 突然我にかえる優子。 優子(いやぁっ!何今の?!そんなわけない!剛毅くんをあたしが虐めるだなんて!!) S優子(でも・・・・苦しそうな剛毅君可愛い・・・もっと虐めたいよ・・・) 優子(もうやめてぇ!こんなの、絶対違うよ・・・あたしは・・・そんなこと・・・) 優子はもう一人の自分が生まれていたことに気づいた。Sな優子である。 優子は、Sな優子が決して表に出ないようにしようと再び剛毅を背後から抱きしめた。 剛毅(むぐぅ・・・!) 優子(そうよ・・・あたしは剛毅くんを虐めることなんて絶対しないわ・・・ こうして剛毅君に優しく接するのがあたしなの!) S優子(そんなことな~いよ?だって、今まさに虐めてるじゃないのよ♪うっふふ♪) 優子「え・・・?」 思わず声に出してしまう優子。ふと剛毅を見ると腕の中で苦しそうに抱きしめられている剛毅に気づく。 S優子(あは♪気付いた??あたしは実は優しく抱きしめてるフリして実は虐めてたのよ♪剛毅君を♪気持ちいい♪) 優子「いやああああああ!」 再び思わず声に出してしまう優子。そして気づけば抱擁を止めていた。 剛毅「ぐはぁっ!!ごほっ!ごほっ!!ゼェ・・・ゼェ・・・てめぇ・・・よくも・・・!!」 優子「きゃっ!」 剛毅の屈辱混じりの怒りの睨みつけに恐怖を感じ思わず優子は立ち上がってしまう。 ドサァッ 長い間優子の胸や脚にもたれていた剛毅の上半身が地面に落とされる。 剛毅は今にも立ち上がり優子に怒りの鉄拳を食らわしたかった・・・ が沙織に腹を跨られているためどうしようもできない。腹筋も力が入らない。 沙織「んもう・・・脚とお尻だけにこんな状態にされちゃって・・・情けないわねぇ」 剛毅「・・ま・・だ・・だ・・・まだ終わって・・・ねぇぞおおおお!!」 怒りを源に決死の抵抗をする剛毅。 沙織「あはぁ・・・そんな暴れちゃ・・・感じちゃう♪」 剛毅「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」 鈍痛の走る腹筋を限界まで酷使し、なんとか上半身を起こし始めた・・・その時・・・ グシャアアアアアアア!!!! 剛毅「ウグァァァァァアアアアアア!!!!!!!!!!!!」 なんと・・・・優子が剛毅の顔面にお尻を落としたのだった。。。 優子「あ・・・・あ・・・ああ・・・・」 沙織「キャ♪優子ってば残酷ぅ♪楽しいでしょ♪うっふふ♪」 優子「・・あ・・・あぁ・・・ちが・・う・・」 剛毅へごめんなさいと言わんばかりに、申し訳なさそうな顔をする優子。 優子(あぁ・・・そ・・んな・・・今までの・・・剛毅君との全てが終わっちゃった・・・) S優子(うっふふふふふ♪あっはは♪やればできるじゃな~い♪あたしったらぁ♪) 剛毅「て・・・めぇ・・・ゆ・・る・・・さん!!!」 顔だけ何とか動かして抵抗するものの身体は全く動かない剛毅。 優子「いや・・・ぁん♪き・・・きもち・・・いぃ・・・♪」 心の中に封じ込めてきたSな優子がついに実際の声として表れてしまう。 原因は剛毅の顔面をお尻で潰してしまった快感、剛毅の顔が太ももや性器に擦れることによる快感のせいだろう。 衝撃的なのは剛毅だ。 剛毅(・・・な・・・んだ・・と・・・!気持ちいいだとおおッッッ・・・!!!!!!) 一層逃げ出さんと顔を動かして抵抗する剛毅。 剛毅「ちくしょおおおおおおおおおおおお!」 優子「はぁん♪はぁぁん♪やああああん!暴れちゃイヤァァン♪」 剛毅「うああああああああああああああああああ!」 優子「あはぁっ♪きゃはぁん♪イイッ♪イイぃッ♪すっごぉいイイっ♪」 剛毅「わああああああああああああ!」 優子「イイわぁ~~♪すっごい気持ちいいイイ♪もっと頑張ってぇぇぇ♪剛毅くぅん♪」 沙織「あたしもイジメちゃうわよぉ♪そぉ~れぇ♪」 ぐしゃっ!!!!! 沙織「ああぁぁぁぁん♪」 沙織も剛毅の腹へお尻を落として快感を貪る。 剛毅「ぐっはぁっ!!ぐはっ!!ぐぁあぁ・・!」 呼吸が一層乱れる剛毅。それを逃さない優子の下半身による快感。 優子「イヤァァァン?はあぁぁん?」 この時点で剛毅の顔面は、優子の愛液でグチャグチャに濡れていた。 剛毅はすでに沙織による顔面膝蹴り、腹部ヒップ落とし、 優子による顔面ヒップ落としで身体のパワーを徹底的に無くしていた。 また圧倒的な体格差、体重差も当然剛毅の自慢のパワーを阻害した。 剛毅はもう完全に逃げられなくなっていた。徐々に抵抗は弱まっていく。 優子「あぁ・・・ああん?いやっ?まだよぉ剛毅くぅん?頑張らなきゃダメぇ♪ もっと暴れてぇぇ♪ほらぁ♪ほらあっ♪」 太ももやお尻一帯を剛毅の顔面に無造作に押しつけ擦りつけ、 剛毅の屈辱感を煽りたてようとする。 しかし剛毅には大柄な女子2人に跨られた状態を逆転するパワーは無かったのであった。