約 2,072,166 件
https://w.atwiki.jp/neetsever/pages/52.html
前回の鯖の体験談 初日の致命的なミス編 鯖開いた時に一部のモンスターのドロップ率の桁を間違えてたりとトラブル続きだった 念のためにレアドロップを一日目で誰が取得してるか検索にかけたら一人だけ信じられない数のアイテムを持っていた。 そのプレイヤーを監視しているとあるモンスターばっかを倒していた。 裏に戻ってそのモンスターを調べてみたら桁を間違っていた。 初日だというのに致命的なミス…!!!!あってはいけないミス…!!!! そいつしか持ってないようなので黙ってたらBANしてなかったことにしようと思ったが、 しばらくしてGMを呼び出したので聞いてみるとバグを報告してきた。 アイテムは返すというのでそのレアドロップは一個だけ残してあげた オリジナルが出ないぞGM編 一番イラついたのがオリジナルアイテムが出ないという要望だった 鯖の延長線上という設定なのにいきなりオリジナルドロップを1日や2日で出ないからと言って苦情を言ってくるのである。 内心「ゴミが調子のってんじゃねえよ…こっちは毎日監視やら追加やら修正で大変なのに」と思ったが、黙っていた。 んで、流石に一週間たちはじめて、ログが不満で一杯になってたのでバフォメットにこっそり一部のオリジナルレアを詰めておいて、その場を立ち去っておいた。 その日にオリジナルが出たということで、プレイヤー達はやる気を出しているようだった 俺がこっそり詰めておいたとも知らずに…ククク…。 しばらくするとTICとMLCをオリジナルダンジョンに改装していたのだが、ついにトップクランがTICを攻略しようとしだした。[gmインビジで隠れてみている] んで雑魚モンスがちょうどいい難易度で、ptでなんとか狩れるぐらいだったので安心した。 ただこのあとが問題だった。 その御一行はボスに出くわしたのだが、いきなりのボスの範囲魔法で後衛で即死して、前衛も死んだ。特にこのダンジョンは雑魚が強いのに沸きはTICのモンスターと同じ設定なので雑魚とボスに対応しなきゃいけないので、難易度は高いが、カウンターマジック等 駆使すれば倒せると思うのだが、そいつら御一行は死んだ途端町で嘆きはじめる。 わざと他のプレイヤーにも聞こえるように嘆くので、見るに耐えない状況だった。 あとこんなくだらないことでいちいち報告にしにきたりと俺の怒りはマッハだったが俺も心が広いのでヘーコラヘーコラで聞いてきた。 もう他にも問題はあったが、書くときりがない。 BANしたら喚くカス 鯖でトップクラスのDEがいたのだが、とある日 俺が深夜に監視を始めるとそのdeは一人でticにいた。普通ここはモンスが硬いのでいくら強いといっても一人じゃ時間がかかって、かえって効率が悪いのに一人で狩をしていた。 しばらく様子を見ていると異常に早くなったりしているのに気づく。 んでwisで警告しようか迷ったが、SSも取れたのでBANをその場で決行。 このDEがトップクランの中心人物なのでBANされたらそのクランが消滅するかもしれなかったが、警告に留めようか迷ったが、BANする。 そうしたら掲示板にそのDEが書き込んでくる。 しらを切りとおすようなので秘密兵器のSSを何枚も貼ってやる。 そうすると 名前が微妙に違うだとか因縁をつけてくるが俺は聞き耳持たない。[名前が複雑な漢字のため] であきらたようだったが次の日wikiに癒着がどうのこうのとか書き込みが出始める。 完全にそいつの仕業か、そのクラン員どもが共謀してるのが丸わかりだが、その書き込んでる奴らのipがわからない為、見ていることしかできない。 激しくこの件で疲労する。 しばらくすると鯖の中でもそいつらのクラン員が俺とそいつが癒着してただのとデマを流して去っていった。 しばらくすると俺は疲れたので閉鎖を決意。 ちょうどliveもオープンしてたので鯖に残ってた人たちにliveをすすめて閉鎖する。 その後は、しばらくバグを直したりしてたが、しばらくして全ファイルを削除する。 他の鯖にいこうか迷ったが、IPが俺のは変わらないので遊びにいったら元GMだと割れるのでどこにもいかずにリネはやめる。 二年後、また興味を持ち始めてやりはじめる。←現在ここ
https://w.atwiki.jp/tryedpage/pages/20.html
WIndows office Word 2007です。 「添付ファイル」形式です。こちらからお願いします。 本文のみ配置します。ファイルが開けなかったりするようなので。 (2月15日更新) 4面ダイスってよく出来てるんだな、これが。 石油王子 こんにちは。石油王子です。この文章を読む気のある皆様、まずは上の方をご覧ください。題名のところですね。「4面ダイスってよく出来てるんだな、これが。」ですって。「ふざけてんの?」って思ったそこのあなた。気持ちは分かりますが、別にふざけてるわけではございません。 石油王妃「じゃあやる気がないのね。」 って訳でもございません。ただ書いてみようかなと思っただけでございます。ロールプレイやその他諸々にはとにかくいっさい全然全く関係がありません。これだけ聞いてまだ読む気起こります?まだ読む気のある人は素晴らしい。ちなみに、105円で4面体ダイス買って見てみれば一瞬で分かってしまうようなどうしようもないことですので、書く意味があるかどうかは微妙ですが。 あと、この場を借りてお詫びさせて頂きます。 前回の部誌をお読みになった方へ 前回の私のリプレイについてですが、誤字脱字など大量にあったと思いますが、それだけにとどまらず、8章の題名が書いていなかったり、挙句の果てにはリプレイ自体の題名を書き忘れるというミスをしてしまいました。とりあえず後で題名を書き入れるつもりだった空のカギカッコだけは編集長が消しておいてくれたようですが。とにかく、大変申し訳ございませんでした。 それでは、そろそろ本文の方に参りたいと思います。 第一章 形状 4面ダイスがどんな形をしているか?正三角錐です。最小の頂点数で構成することのできる立体です。以上。(図1参照) (Tryed@管理人:本来ならこの原稿には沢山の図があるのですが、このページには載せていません。ごらんになりたい方は、このページ一番下の添付ファイルより本文をお読みになってください) 第二章 数字の配列 はい、数字の配置です。まず、一つの面には三つの辺が存在します。そして、それぞれに対応するように一面につき三つの数字が割り振られています。 このダイスは均一なダイスなので、1~4の数字が出る確率は均等になっています。とすると、一面に三つしか数字が入らないことになるので、一面で1~4の数字のいずれかがハブられることになる訳です。 しかし、四面体ですから、浮く数字が面の数と同じ四つ。入る数字も四つの訳ですから、1の無い面、2の無い面、3の無い面、4の無い面となります。四面あって一面につき三つずつ数字が書かれており、均一になっているということは、1~4の数字がそれぞれ三つずつ書いてあるということですね。 それから、数字の配置についての話になりますが、四面体のある面を例に挙げてみましょう。この面は2,3,4が書いてあり、1の数字が無い面とします。その面(以下面A)が底面になったとします。その時、他の面(面Bとしましょう)と面Aの共通している辺の他の面側には1という数字、つまりその辺の接している、その面(面B)以外の面に書かれていない数字が書かれています。 他の面においても同様(他の面を面C、面Dとします)、面Cの、面Aと接している辺の面C側には1が書いてあるというわけです。面Dも同じです。1の場合に限りません。面Bは2、面Cは3、面Dは4の書いていない面だとします。その場合、面Aの面B側には2が書かれており、面Cの面D側には4、面Aの面C側には3、面Bの面D側には4、面Dの面A側には1が書かれていることになります。 四面体を振った時、底面になった面に書かれていない数字が出目となりますが、適当に数字が割り振られているだけでは、わざわざダイスを持ち上げて底面を確認しなければなりません。しかし、このような構造になっているため、四面体を振った時に上に出ている面の底辺を確認するだけで底面に書かれていない数字、つまり出目を確認することができるようになっているわけです。 第三章 何故に四面体? ところで、「なんでわざわざ四面体?他にも多面体ダイスなんていくらでもあるだろうに。」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんね。なぜわざわざ四面体なのか?他のダイスと比較してみましょう。ほとんどのダイスって上になった面に書いてある数字を読むだけですよね(三面体・五面体はまだ不明)。でも四面体って、三角錐で平行な面が無いから上に面が来ないんですよ。で、読み方がちょっと特殊じゃないですか。最初に読み方教えてもらったときはまだ仕組みが分かってなくて、後で気付いてすごいなって思ったんです。それで、文章にしてみようかと。説明文下手ですいませんでした。 あと、ここでは一般的(東急ハンズなどの店頭で普通に売っていて、一面に3つ数字が書いてあるタイプの四面体)なダイスを紹介していますが、一面に一つしか数字が書いておらず、わざわざ持ちあげて見る必要のあるタイプのダイスもあったのではないかと思います(もしかしたら僕の勘違いかもしれませんが)。ちなみに、ダイスはホビーショップや雑貨店などで購入出来ます。やろうと思えば通販で買うことも出来ますし。 微妙なオマケ [~オイラーってすげー!~] また関係なさそうな話に移りますね。とある本にオイラーの多面体定理を利用した話が出てきましてね、それ読んで「オイラーの多面体定理すげー!」って思ったわけです。いや、それ読む前から一応どんなものか知ってはいたんですが、改めて考えてみて感動したというわけでして。『多面体の「面+頂点-辺=2」』っていう定理なんですが、これ平面にも応用できるらしいんですね。『平面の「面+頂点-辺=1」』という公式が成り立つようです。で、この右辺の数字、これは『D-1』という数値。『D』って何?って思ったら、『dimension(次元)』のDなんですね。だから、立体なら3次元なので右辺の数は『D-1』(つまり3-1)より2、平面なら2次元なので右辺の数は『D-1』(つまり2-1)より1となります。 例を挙げてみましょう。図2を見て下さい。立方体です。すべての面が正方形の図形です。この図形の面の数は6面体なので6です。そして頂点の数は8個です。また、辺の数は12本です。さらに、Dは立体図形なので3次元、すなわち3D(3dimension)です。公式に当てはめると、『6(面)+8(頂点)-12(辺)=3(D)-1』となります。計算合ってますね。 また、図3を見て下さい。図が分かりにくいですが(斜めになってますが)、一応長方形です。面の数は一面だけです。そして、頂点の数は4つ、辺の数は4本です。そして、平面図形なので、Dには2次元の2が当てはまり、2D(2dimension)となります。公式に当てはめてみると、『1(面)+4(頂点)-4(辺)=2(D)-1』になります。計算合ってます…よね? 今回の題名と関連付けるため、4面体も使ってみるか。もう一度文の初めの方に乗せた図1を載せます。公式に当てはめて『4(面)+4(頂点)-6(辺)=3(D)-1』になりますね。 また、平面の方の図として図4を載せました。なんか横線入ってる図でごめんなさい。公式で『1(面)+3(頂点)-3(辺)=2(D)-1』となりましたね。 いや、実はこれだけなんですけど。すみません。 という感じです。「そんなことお前に言われんでも知っとるわ!」とお思いになっている皆様。誠以てその通りでございます。すいませんでした。いや、ただ四面体ってよく出来てるなと思っただけでございました。あと、おまけの図は見にくくて済みませんでした。 石油王妃「…まあいいか。っていうかこうやって書いてみたらしいけれど四面体使うTRPGのルールってそんなに多くないんじゃないかしら。私はまだ『りゅうたま』ぐらいしか見たことがないのだけれど。あれってどこが出してるルールだったかしら?能力値dで判定をする(能力値8なら八面体、能力値12なら十二面体)っていう斬新(少なくとも私はそう思ったわ。)なルールだったわ。あと、この原稿について『オマケの方が長くね?』っていうツッコミはなしよ。」 『りゅうたま』か。あれは良ゲーだと思った。うん。あたらしかったね。『りゅうたま』は『テーブルトークカフェDayDream』の出版だったはずです。 はい。というわけでこんな文章お読み頂いたかたには感謝です。ありがとうございました。それでは、また。 ダイスの可能性は無限です………。 ¥END$
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/368.html
「なに、これ…」 絡み合う二人の写真を見て、私はそう言うしかなかった。 だってあずにゃんは私のものなんだよ。他の誰でもない、私だけのもの。 なのに、なのになんで澪ちゃんと… 「あ、唯先輩!どうですかね、私変じゃないですか?」 なんでそんな風に照れたりするの?澪ちゃんと一緒なのがそんなに嬉しいの? 「いやぁ、澪先輩と二人って緊張しますね。なんかドキドキしちゃいました! 澪先輩ってなんかあったかいんですよ。肌が重なるとぽかぽかしてるんです」 やめてよ。どうして真っ赤になってそういうこと言うの!?あずにゃんは、あずにゃんは… 「あれ唯先輩どうしたんですか?黙りこくっちゃって」 「……」 「あ、もしかして焼きもちですか?」 「…そんなんじゃないもん」 「そうですか?そのわりにさっきから泣きそうな顔してますね」 「……」 「ふふ、唯先輩もそういう顔するんですねぇ。私が澪先輩とくっついてるのがそんなに悔しいんですか?」 「わ、私は…」 「でも唯先輩だってよく私以外の人に抱きついてるじゃないですか。お互い様ですよ」 「違うよ、私はあんな風にしないもん!」 「違うって何が違うんですか?」 「う…」 あずにゃんはニヤニヤと私の顔を覗き込んだ。 たまらず私は目をそらして、また写真に視線を移す。 「ねぇ唯先輩、どんな風に違うんですか?」 「だから私は…こ、こんな風に押し倒したりしないもん」 「こんな風にってなんですか?」 「こ、こんなに近づかないし…」 「頬擦りまでする人がよく言いますね?ほら、私と唯先輩がどんな風に違うのかちゃんと説明してくださいよ」 「う…」 あずにゃんが押し付けるように差し出す写真を見ながら、私はある考えに至っていた。 あれ、これってまさか…でもあずにゃんはそんなことしないよね。だけど、もしかしたら… 悶々と考えているうちに、やがてその予想は的中していることに気付くのだった。 「ほら、何とか言ってくださいよ?」 「あ…あずにゃんは…私以外とこんな風にくっついちゃだめなんだよ…」 「へぇ、ずいぶん勝手なこと言いますね。自分は誰彼構わず抱きつく癖に」 「違うもん!あずにゃんは私のなんだから、私にだけ抱きつかれてればいいの!」 「ふふ…やっぱり焼きもちじゃないですか」 「だ、だから…」 「いい加減…認めてくださいよ」 「!!」 あずにゃんは私の頬に手を当てて、そっと呟いた。 「唯先輩が誰かに抱きつくと、私はいつも焼きもちやいてるんですよ?唯先輩だってやいてくださいよ…」 「あずにゃん…」 あずにゃんは寂しそうな目をしてうつ向いた。 そっか、やっぱりあずにゃんは私に焼きもちやいて欲しくて澪ちゃんとあんな写真撮ってたんだね… 「…うん、私焼きもちやいてたよ」 「先輩…」 「だからもうあずにゃんのこと離さないからね。もうあんな写真撮って欲しくないから」 「…ずっと、離さないでくださいね」 「…うん」 あずにゃんは私のもの。そして私はあずにゃんのもの。ずっとずっと、こうして抱き合っていようね。 おわる だめだよ、澪しゃん? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-20 10 54 21 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/220.html
私はリヒャルト・クラウス少佐だ!この度の話に話を始まる前に当たって一つ注意点がある!! この話は私が『サイボーグ化』する前!つまりはギガハウンドが『作成、爆破される前』と言う事だ!! ようは8型が作られる前と言う事だな。高性能な量産機が作られる前じゃあないと、色々話がおかしくなると言う事だ!! で は 始 め よ う ! ! オ ー ス ト リ ア の 科 学 は 世 界 一 ィ ィ ィ ィ ィ ィ ! ! ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○クロガネの賛歌 第5章 “オーストリアよ、こんにちは” 第 1 話 「 ビ ス ケ ッ ト カ デ ン ツ 」 ○リヒャルト・クラウス邸 居間 テレビの前 再び『リヒャルト・クラウス』だ! そう言えば自己紹介が遅れたな!! 私の名は『リヒャルト・クラウス』ッ! オーストリア軍人! 祖国を愛する純然たる愛国者であーるッ! その分、他国には厳しいぞ? 陸軍最強の戦車乗りとも言われておるな。 そんな私だが、今日は休暇だ。 愛娘『アニー』と一緒に、 子供向け番組『ビスケットカデンツ』を視聴する予定だ。 アニーは11歳になるが、この子供番組が大好きである。 誰だぁ~?子供っぽくって萌え~と言う輩は?? そんな輩にアニーはやらんぞぉ~!!フン!!! その番組に出てくる 『ジークフリート=フォン=ラビット』 と言うマスコットキャラクター!! それがすこぶる大人気でな!アニーもそれが大好きなのだ!! その人気は凄いぞぅ~?オーストリアはモチロンの事、 ヨーロッパ圏の子供達に無類の人気を誇っているのだからな。 その人気の理由も凄い! 番組内では毎回その鍛えられた筋肉で、偉そうな態度の中国拳法家や マナーのなってないカスどもを ジ ャ ガ っ て い く ! ! そこに子供達は痺れる憧れるのだ!! ジャガるとは頭部など、身体の上部から圧力をかけ、 ぺしゃんこにすること。または、されること。を指す。 つまりそれだけの剛力を誇ると言う訳だな!! 番組で一番人気コーナーもジーク関連だ! ジークが様々な格闘技やスポーツに挑戦する「ジークチャレンジ」!! これが熱い!!同コーナーではヒマラヤ登頂などの偉業も成し遂げているぞ!! うーん、このオーストリアが誇るジーク!! 何とも素晴らしいモノじゃあないかァー!! こうして説明するだけで『スカァ!』とするぜぇー!! 「パパー!始まるよー!!」 金髪の少女アニーが、父・リヒャルトを呼ぶ。 「おぉー!アニーよぉぉぉ!!今行くよぉぉおおおおおおお!!」 では私はビスケットカデンツを見るとするぞぉー!! 今日はいきなり『ジークチャレンジ』からか。 『レゼルヴェ国の真の首相・耐撃の百文字』と共演だとぅ? フン!どこの国の者か知らんが、ジークと共演とは偉そうな野郎だ! 一つジャガって欲しいモンだな!フン!! と、そう思っていたらぶったまげたぞ、コラァー!!? 「 な ・ 何 ィ ィ ィ ィ ィ ィ ー ! ! ? 」 私は仰天をした!! ○オーストリア とある街角 『ジークフリート=フォン=ラビット』だ。 気軽に『ジーク』と呼んでくれだピョン。 今日のビスケットカデンツは、街角からお届けするぞ。 黒服の大男。『レゼルヴェ国の真の首相・耐撃の百文字』がゲストだ。 そのゲストがこう言う。 「昔から、お前のジャガる姿が大好きでな。この番組に出たいと思っていた。」 「それでオーストリア大統領『ルドルフ=ポルガー』氏に出演を打診したら、こうして叶ったと言う訳だ。」 「今日はよろしく頼むぞ。ジーク。」 私はこう答える。 「気軽に…。ジークと呼ぶなピョン。」 「真の首相か何だかは知らぬが…。私の流儀は知っているな?」 百文字が答える。 「無論。偉そうな態度の中国拳法家等は“ジャガられる”のであろう?」 そして百文字が両腕を広げて、手をパーにして構える。 「“手四つ”である。力比べをしようではないか…!」 「力が足りぬ者は“ジャガられる事”になる…!!」 ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド 私は笑いを堪えながら、低い声でこう言う。 「イヤなんだか…。すっかり気を使わせてしまったね。」 「まぁ…私の手四つなぞ通用するはずもないが…。」 「せっかくのチャンスだ、お言葉に甘えさせてもらう。」 ガ シ ィ ! 私は百文字の両手を握り締め、こう言い放つ…!! 「 バ カ だ ぜ ア ン タ ッッッ ! ! ! ! 」 ッ ッ ゴ ッッッ ワァァアアアアア ア ア ア アア ア ア ア ア アアアアアアア ! ! ! 力(りき)!力(りき)!力(りき)を入れるッ!! さしものこれには耐撃の百文字も…!!? 否 ァ ! ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 百文字が呟く。 「五分であるな…!」 「流石は『ジークフリート=フォン=ラビット』ッ!!」 私は驚き…。いや、むしろ歓喜した。 これ程の漢(おとこ)が居たとは…!! 『レゼルヴェ国の真の首相・耐撃の百文字』ッ!! 面白い漢だッッ!! そ の 時 で あ っ た ! ! 「 キ ャ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! 」 女 性 の 悲 鳴 が 響 き 渡 っ た ! ! ○オーストリア とある街角の近くの建物 女性が悲鳴を挙げていた!30ぐらいの女性だ!! その理由はすぐに解った!! 「へっへっへ!金持って来い!食い物持って来い!!」 建物の窓の近く。子供に刃物をあてる男性と。 「助けてママァァァァアアアアア!!!」 それに恐怖する幼女が居たからだ。 悲鳴を挙げる女性は幼女の母親なのだろう…。 ジークと百文字の手四つで、緊張感溢れるTV撮影が、 一転して人質を取る強盗で、緊張感溢れる現場へと変わった!! ジークは百文字から手を離しこう言う。 「何てヤツだピョン!こうなれば私が!!」 百文字。 「待てジーク!」 ジーク。 「気軽にジークと呼ぶなピョン!」 百文字は続ける。 「知名度の高いお前が動いては返って騒ぎが大きくなる。」 「ここはワシに任せよ。」 ジークは問う。 「どうする気だピョン?」 百文字は歩きながら。 「こうする。」 百文字が向かう先には、看板をペンキで塗る男性の姿があった。 「おい、オヤジ。このペンキの色は『黒』であるな?」 男性は答える。 「へ・へい。その通りで。」 そう聞くよ、百文字はコートを脱ぎ…。 ビリ…!! 裂け目を入れる。 ジークは驚く。 「マスコットにとって、トランクスやタイツ、ボディースーツなどのコスチュームは、 命とも言えるくらい大切な物。それを破ってしまうとは…!!」 バシャ!! そして百文字はコートをペンキに浸す!! バサ!! そして着ると!! ジーク!! 「な…なんだ!あれは牧師の格好じゃあないかピョン!!」 そしてこう言う!! 「そうか!他の者なら、犯人を刺激するかも知れんが、 神の使いである牧師なら、強盗も気を許してしまうモノだ!!」 「 何 と 言 う 、 冷 静 で 、 的 確 な 、 判 断 力 な の だ ! ! 」 百文字。 「ついでに、食べ物も買っていくぞ。釣りは要らん。」 と、食べ物を買い。 ト…。 ト…。 ト…。 と、強盗の居る建物に近づいていく。 強盗が叫ぶ! 「待てい!そこから一歩でも動けば幼女の命はねえぞ!!」 百文字が答える。 「私は牧師です。 貴方に食べ物を持ってきました。」 強盗がこう言う。 「よおし通れ!!」 「グヘヘヘ…! 神の使いである牧師様の言う事だ。 信用しても良いだろう。」 ジーク。 「第一関門突破だピョン。」 強盗が建物から出て、百文字に近づく。 そしてこう言う。 「ちょっと待ってもらおうか。 まだ安心ならねえ…。」 強盗は百文字にボディチェックをする。 その時であった!! ハ ラ リ ! 百文字の胸元が肌蹴る!! 其処には発達した大胸筋が!! 強盗!! 「フフ…牧師様。 えらく筋肉が発達していらっしゃる。 どこで鍛えられたんですかい?」 ッ ッ ! 「 て め え ! “ マ ッ チ ョ マ ン ”だ な ッ ! ! 」 バ レ た ! 強盗!! 「 刺 し 殺 し て や る ! 」 強盗は持ってる刃物で百文字の脇腹を!! グ サ ! 強盗!! 「 グ サ ァ ー ! ! グ サ ! グ サ ! グ サ ー ! ! 死 ん だ 死 ん だ ウ ェ ー イ ! ! 」 強盗は百文字の脇腹に刃物を突き刺したァー!! そ の 時 ! 幼女!! 「うわぁーん!ママー!!」 幼女が逃げる!! 強盗! 「うお!コラ!待て!幼女!!」 ガ シ ィ ! 強盗は両肩を掴まれる! 誰にだって? 当然『百文字』にである!! 百文字はこう言う!! 「貴様は『ビスケットカデンツ』を見た事があるか? ビスケットカデンツ。それはオーストリアが製作している『子供向けのその番組』の事を云う。」 「そして、これが・・・。 偉そうな態度をする中国拳法家や、マナーのなってないカスどもの駆逐をする、 マスコットが『 ジ ー ク 』が得意とする『 ム エ チ ャ カ ー 殺 し ッ ッ ! ! ! 』 ーーーーーー 馬 鹿 だ ぜ 、 ア ン タ ッ ッ ! ! ! ーーーーーー ゴ” キ” ュ” ッ ッ ! ! ! ( ジ ャ ガ っ た ッ ッ ! ! ! ) ゴ” キ” ュ” ッ ッ ! ! ! ( ジ ャ ガ っ た ッ ッ ! ! ! ) ゴ” ッッッ キ” ュ”ウ”ウ”ウ”ウ”ゥゥ ウ ウ ウ ッ ッ ! ! ! ( ジ ャ ガ っ た ァ ァアア ア ア ッ ッ ! ! ! ) 百文字は、その豪力にて! 射手を『 ジ グ ザ ク に、 押 し 潰 し た 』の で あ る ッ ッ ! ! ! 強盗は瀕死の重傷を負う。其処にジークが拍手をしながら現れる。 「やるなぁアンタ。見惚れたよ。今度一緒に立禅をやらんか?」 百文字。 「これで良いのだろう? ジークフリート=フォン=ラビット??」 ジークは照れながらこう言う。 「気軽に『ジーク』って呼んでくれピョン。」 そ し て ! ガ シ ィ ! ! 固 い ・ ・ ・ ! ! 固 い 握 手 を す る“ 二 人 の 姿 ”が あ っ た ! ! ッ ッ ☆ビスケットカデンツ主題歌 『 ジャガってしまえ 』 なやみを、かかえてしまったら そこでたちどまらず いっぽふみだしてみよう きりむすぶ たちのしたこそ じごくなれ ふみこみ みれば あとはごくらく かべなんて ジャガってしまえ じんせいとは ゆうきのさんか ビスケッケッ ビスケッケッ ビスケットットッ カッデンツ ビスケッケッ ビスケッケッ ビスケットットッ カッデンツ ○リヒャルト・クラウス邸 居間 テレビの前 金髪の少女アニーが叫ぶ!! 「なんじゃこりゃぁぁぁああああああああああああ!!!」 「パパァァァァ、一体これ、どゆ事ぉぉおおおおおおおおおお!!!!!」 パパこと、リヒャルトは焦る!! 「知らんんんんんんんんん!知らんぞ、アニィィィィイイイイイイ!!!」 「だが!だがルドルフ=ポルガー大統領のお力で、 あのデカイ男が出演したのは確かのようだぁぁぁぁぁああああああああ!!!」 アニーがスマホを弄りながらこう言う。 「キィィィ!大絶賛よ、今回のビスケットカデンツゥゥゥウウウウ!!」 「よその国の人が出演したって言うのに、どゆ事ぉぉおおおおおおおおお!!!!」 リヒャルトは憤る!! 「ぬわにぃいいい!大絶賛だとぉぉおおおおおおおお!!」 「今(こ)ぉぉん回!ジークは大して活躍しとらんじゃあないかぁぁぁあああああ!!!」 「許すまじぃぃぃ!許すまじ、耐撃の百文字ぃぃぃいいいいいいい!!」 そして二人で叫ぶ!! 「「きぃぃぃいいいいいいいいいいい い い い い い いい いい い ! ! ! ! 」 」 そう…二人は。 親子仲良く、今回のビスケットカデンツを嘆いた。 しかし二人の感想とは裏腹に、 レゼルヴェ国の真の首相・耐撃の百文字が 出演したこの回は“神回”とされ、 百文字の名はヨーロッパ全土に置いて有名になった。 ーーーーーー 戻る リンク集に戻る ・・・続く。
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/587.html
なんだよ、このピザ野郎! なんだよ、このピザ野郎!とは、日本の漫画作品「HELLSING」の作者、平野耕太を見たときの F氏の発言である。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11990.html
このページはこちらに移転しました キャッチボール 作詞/うんこマン ちょいとそこの少年よ いいグローブを持ってるじゃないか おじさんとキャッチボールをやらないか? 五分間だけやらないか? 君にはサッカーなんてやってほしくない 君にはベースボールをやっていただきたい 君にはサッカーなんてやってほしくない 君にはボールを蹴ってほしくなんかない そうだ、いいことを教えよう 少年よ、これは秘密のお話 おじさんは昔、プロだったんだよ プロの野球選手だったの 君にはサッカーなんてやってほしくない 君にはベースボールをやっていただきたい 君にはサッカーのセンスなんかないから 君にはベースボールが絶対に似合ってる 君にはサッカーなんてやってほしくない 君にはベースボールをやっていただきたい 君にはサッカーなんてやってほしくない 君にはボールを蹴ってほしくなんかない 君には友達を蹴ってほしくはない
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11399.html
183 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK5f-nFaH)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 00 39 47.74 ID lH/9lh9ZK [1/2] まさか丸一日報告が無いとはびっくり 去年サークルを出ていった奴の報告 その困はある時からいきなり不機嫌になるようになった PCの自己紹介をしていると舌打ち、GMが描写していると舌打ち、ロールプレイで舌打ち 何が理由か分からないし、何が原因か聞いても「なんでもない」と原因を言わない もちろん代表が諫めたりしても、少しすれば舌打ちをする 結論を言うと、理由は知らないが困は艦これアンチだったっぽい。ただ、当時うちのサークルは艦これを名前は知ってるレベルの奴ばかりだったので、まるで察する事はできなかった そして勝手にフラストレーションを溜めてた困は、俺のFEのキャラそのまんまのPCの自己紹介を聞いてついにムギャオーした 「俺がこんなに嫌がってるのに、なんでおまえらはそんなに嫌がらせするんだよ!」 「察せよこのくらい!」 「最悪だよ、この艦豚共」 辺りの事を叫んで出て行ってしまった。連絡先も変えられてしまった 正直、この頃はポカーンとしてしまったし、艦豚の意味も分からなかった その後しばらくして、メンバーの一人が「あいつが言ってたのってこれじゃない?」と艦これRPGを持って来たのでようやく理解出来た なんでコミュニケーションゲームやってるのに、そこのコミュニケーションが取れなかったかなって困でした 実害はほとんど無かったからプチかな 184 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 17ba-9vqT)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 00 44 44.25 ID cLS9L+3p0 [2/3] 183 乙。お前に聞いても仕方ないこととは思うんだけど なんでFE(ファイアーエムブレムだよな?)キャラまんまの自己紹介でそいつが切れたんだ? 185 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK9f-nFaH)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 00 51 16.85 ID lH/9lh9ZK [2/2] ごめん、書き忘れた FEifのピエリってキャラが、髪型(厳密には違うけど)、髪の色、口調が伊19って潜水艦とそっくりだったためと思われる 一応、多分これに反応してたと思うのは ・PCの名前は『如月』『響』です ・君たちの周りには『飢えた狼』が何頭もいて囲まれている みたいなのだった 186 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ a7c9-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 00 51 22.18 ID EJhkpcXW0 [1/3] セリフやら描写やらに、艦これを想起させるような何かがあって、 と言うか、一般的な描写をすべて艦これに結びつけてしまうような精神状態だったのかな 187 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ a7c9-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 00 56 00.04 ID EJhkpcXW0 [2/3] 185 おっと、偶然でもキャラ名で2つ、他もそれだけ揃ってたなら反応するのも分からんでもないかも でも、嫌なら理由を示さずに嫌がっても誰も理解してくれないからなぁ 188 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ c73c-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 01 09 00.48 ID Rg3wnQpF0 冬になったら「今日『初雪』が降るってさ」「『吹雪』にならないといいなあ」的な会話にも反応してそうだな、そいつw 189 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK9f-Bfoe)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 01 13 17.36 ID lET8IiuOK [1/4] 居なくなって良かったんじゃないか 完全にパラノイアだから、いずれは別の問題を起こしたと思うぞ 190 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 477b-UCaR)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 01 19 40.66 ID +JomMllW0 [1/2] それレベルでこじつけて来るとなると 例え胸の内を明かされても 188みたいな感じで回避できなかった気がするな つまり遅かれ早かれ離脱していたかと 191 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 17ba-9vqT)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 01 22 25.36 ID cLS9L+3p0 [3/3] 如月と響なら「アイマスかよ!」ってツッコミルートもある程度には良くある名前だしな しかも舌打ち云々を考えると艦これ関連の言葉でる度に舌打ちしてたぽいが よくもまあ覚えたり調べたりしてるもんだな。まあ、アンチってそう言うもんだけど 192 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d37b-wJFc)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 01 48 11.39 ID QgSANtV90 アンチどころかアレルギーの域 エヴァとか見たら心臓発作で死ぬんじゃねえの 194 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6ffa-wJFc)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 04 26 46.01 ID locPc9WZ0 191 まあアイマスのキャラ自体船の名前が元ネタだったりするので掠ってない訳ではないが連想してキレるのはな… 196 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 975b-eXu6)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 06 44 59.39 ID 79H6VwLo0 [1/4] そもそもTRPGはコミュニケーションを重ねて進めるゲームだから、まともに質疑もできない相手とは付き合うべきではないというか、 そんな人間がプレイすることを普通想定してないのでプレイできない 185 響だのかすみだのとかは普通に人名でありうるからなあ というか戦艦や空母クラスならともかく、自然現象や地名が由来の駆逐艦巡洋艦どうすんだ 「この間『利根』川沿いを歩いてたら『夕立』に降られてさ」とか会話としてありえるぞ… 197 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5b3c-wJFc)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 07 01 53.81 ID svUF8xaV0 その人クマーがしゃべってるところを見ても激怒するのか…? 198 名前:ゲーム好き名無しさん (ワイマゲー MM9f-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 07 26 08.31 ID +bUmg2M7M [1/5] そいつは「陸奥圓命流・金剛!」とか叫んでバフ系使ってもキレそうだな… 自分も割りとアンチ艦だが、それこそ「艦これ雑談ばっかでプレイ阻害するような輩」じゃなけりゃ何とも思わんわ 199 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 977b-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 07 27 55.22 ID Yn/pIZT10 名称や異名どころかキャラデザ被りまで駄目となると 艦これのキャラ数考えれば創作物に触れられない通り越して日常生活にすら支障が出るレベル 個々人の創作発表場ともいえるTRPGなんてもう論外だろ 200 名前:ゲーム好き名無しさん (ワイマゲー MM9f-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 07 30 34.98 ID +bUmg2M7M [2/5] そのレベルだと、髪型被りだけでキレるな 艦これとやらをほぼ全くやってないが、その作品に出てこない髪形ってありうるのか それとも、そいつの前では、ギャルゲだろうから多分無いであろうつるっぱげにするしかないのか 201 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9f7b-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 11 31 35.23 ID VwPx6mrX0 [1/2] 200 黒髪ロングとかの主要な髪形はアウト、テンプレートな見た目はあらかた網羅してる これにしゃべり方や性格を考慮すると仮に相手の地雷を知っててもどっかで知らずに踏むレベル、たしか百人以上いたし 202 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2ffc-mecg)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 11 44 48.60 ID bIbgu7AE0 女キャラを作成したら「俺に嫌がらせする為に作った、艦これの特徴を寄せ集めたキャラ」が出来るわけだな 203 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ bf02-R5I0)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 11 55 58.83 ID x3z+y/Wg0 [1/2] 俺も艦これ嫌いでFEifのピエリのほうだけ分かるが、よくそいつ艦これのキャラと似てるって判断できたな 俺はピエリが艦これの中の一人とそっくりなんて今初めて知った そいつ、実は結構詳しいんじゃね? 205 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ a7c9-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 12 05 07.34 ID EJhkpcXW0 [3/3] 元々ファンだったのが、何かあって強烈なアンチに化けるケースとかはないこともない これは艦これではないが、メディアミックスが気に入らず、それを許容する作者が嫌いになり、作品まで嫌いになった奴を見たことある 206 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ef7b-0HYM)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 12 11 00.25 ID WeMKLt/M0 [1/3] そこまでのアレルギー発祥するには艦これ絡みでよっぽどの糞エピソードがありそうだけど 連想からの勝手な思い込みでブチ切れるのはもう誰もフォローできそうにないな 今後女性NPCが出るだけでもフラストレーションになりそうだしもうTRPGするの不可能レベルじゃないのか 207 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW db3c-wJFc)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 12 12 26.04 ID es7oxUx20 203 ちょくちょくあるけどファンがアンチになったんじゃないかな アンチって何となくこれが嫌い!って感じで食わず嫌いしつつ叩くタイプと元から好きだった奴が嫌いになってアンチ化するタイプといるし 後者はなまじ詳しいだけに細かいところとかが目について余計に腹立つだろうよ 208 名前:ゲーム好き名無しさん (JP 0Hff-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 12 39 13.80 ID 3xIbGrlKH まったく知らなかったけど偶然の被りを詳しい奴に指摘されて嫌になった、なんて事もある 俺は自キャラを全く知らないテイルズ何ちゃらの誰それのパクリだなんだと言われて、テイルズシリーズとやらをちょっと嫌いになった ……けど、せいぜい「自分も同じ事をして他人を不快にさせないように気をつけよう」ぐらいなんだがなぁ どれほどの事があれば 183のケースほどに正気を失えるのか 210 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 333c-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 12 43 50.50 ID hiWuo6b40 熱烈なガンダムSEEDアンチで、休憩中にガンダムとは関係ない話しててもいきなりSEEDにこじつけてのSEEDの悪口を言いまくってた奴が居たけどそれと似たようなものかな? ROにハマって大学にもサークルにも顔出さなくなってしまったけど彼は元気にしているだろうか 213 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ a3a6-chWY)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 14 20 25.96 ID 6txuMM3n0 [1/2] 「察せよこのくらい!」 何が原因か聞いても「なんでもない」と原因を言わない 察してやろうしてるのにお前が拒絶したら察せられるわけねぇだろ! 色々突っ込みどころ満載な困だな 214 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 975b-eXu6)[sage] 投稿日:2016/09/19(月) 14 28 10.82 ID 79H6VwLo0 [2/4] 201 100人以上どころか、来年には200人いくかな?あれもう行ってたっけ?ってぐらいには まあ元ネタの数的の300とかまでは行かないだろうし、嫌いになったあとの新規組は知らないだろうが… ちなみにアイドルマスターは去年の時点で300人目前だったそうだ。こっちじゃなくてよかったな スレ442
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/676.html
これが花嫁ッ! No.1217 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 4 79 126 78 9 PS 錬金術師から受ける特殊ダメージを15%減少(5ターン) +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 4 これが花嫁ッ! 79 126 78 錬金術師から受ける特殊ダメージを15%減少(5ターン) [[]] 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] メモリアカード
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/221.html
≪戻る≫ 日本よ、こんな中国とつきあえるか?―台湾人医師の直言 林 建良 (著, 原著) 直視に耐えません。これが事実ならきつすぎます。読み直す気にならない本。オエー。 内容 (「MARC」データベースより) 日本は中国と国交を回復して以来、あらゆる面で中国を支援し続けた。援助すれば日本の誠意が通じると期待したが、中国は反日政策をさらに強めている。日本人はいつになったら気がつくのか。中国の本質をあますところなく描く。 詳細 単行本 277ページ 出版社 並木書房 (2006/07) ISBN-10 4890632018 ISBN-13 978-4890632015 発売日: 2006/07 商品の寸法 18.8 x 13 x 2.4 cm 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/653.html
「…うっ…うん?…ここは?」 オーブに住む少年、シン・アスカは小綺麗な医務室で目を覚ました。 周りをキョロキョロと見渡し、自分が何故このような場所にいるのか記憶を辿った。 しかしいくら思い出そうとしても、何か良くない事まで思い出してしまいそうで気が進まない。 そうやってベッドの上で唸っていると、部屋の自動ドアが開き、一組の男女が入ってきた。 「…あ、あの」 「おう、目が覚めたか。具合はどうだぼうず」 僅かにウェーブのかかった赤い髪の男が陽気に話しかけてくる。 「え、えっと悪くないです。けど…」 「アクセル隊長。まずは状況を説明しちゃったりなんかしちゃったりしたほうが よろしいかとぞんじますが?」 男の後ろに従っていた女が妙な敬語でアクセルと呼ばれた男に話しかける。 絶世の美女というべき風貌だが、その美しさはどこか作り物めいた印象をシンに与えた。 「ん~、そうだな。俺たちはシャドウミラー。主に人助けとトラブル処理が仕事だ」 「は、はぁ…」 いまいち飲み込めないシン。 「んで、俺たちが通りがかった所にお前さんがたまたま倒れていて、それで保護したってワケだ」 「えーと、僕はなんで倒れていたんですか?いまいち思い出せなくて」 「そ、それはだなぁ…」 アクセルがどこか困ったように言葉に詰まる。 一瞬の静寂が医務室を包むが、それは備え付けのインターフォンの呼び出し音で破られる。 「私がでますです」 「お、おう」 女が素早く対応し、何か聞かされているのだろうか。 二、三回頷くとこちらに向き直りアクセルに言った。 「隊長、レモン様がお呼びです。後の説明は私がいたしまするのでご心配なく」 「そ、そう。じゃ後はラミアちゃんにお任せなんかしちゃったりして…」 アクセルはどこかホッとしたような面持ちで慌てて出て行った。 「さて、君の質問に答えよう。なぜ自分が倒れていたのか、だったな。 それは君が機動兵器同士の戦闘に巻き込まれ、流れ弾に当たったからだと思われる」 「…え?」 「私たちもその場面に居合わせたワケではなく、君が倒れていた周辺の状況から推測したに過ぎないが おそらく間違ってはいないはずだ。なぜ私たちが君のところに現れたのかと言うと…」 「あ、あの!」 ラミアの言葉を遮り、シンが何かに怯えるような表情で言った。 「父さんと母さんは?!それに、マユ!マユ、えっと僕の妹はどうなったのか分かりませんか!?」 「…」 ラミアは少し言いづらそうな顔をして言った。 「君が倒れていた場所の近くに三人の遺体があった。恐らくは君の家族だろう」 「そんな…そんな嘘だよ。嘘だっ!」 否定の言葉を重ねてもどうしようもなかった。 シンの脳裏には、気を失う寸前に見た変わり果てた家族の姿がはっきりと蘇っていた。 声を上げ泣きじゃくるシンをラミアはそっと抱きしめた。 泣き疲れて眠ってしまうまで、シンはラミアの胸で泣き続けた。 半日後、目を覚ましたシンを連れてラミアはブリッジへ向かった。 ブリッジにはアクセルの他に、神経質そうな黒髪の男、妙齢の美女 ウェーブの掛かった長髪の男がいた。 「初めまして、私はシャドウミラー隊総司令官のヴィンデル・マウザー大佐だ。 さて、これからの君の扱いだが…」 「あの、僕をあなたたちの仲間にしてください!!」 いきなりのシンの言葉にブリッジの空気が一瞬、凍り付いた。 いち早く復活したアクセルがシンを宥める。 「ぼうずいきなり何を言ってるんだ。お前さんはまだ気が動転してるだけだ。もっと冷静に」 「人助けが仕事なんですよね?だったら僕にも手伝わせてください。お願いします!」 「…よかろう」 「ええええぇぇぇぇ?!」 あっさりと承諾したヴィンデルにアクセルが驚きの声を上げる。 「いや待てヴィンデル!?まだ子供だぞ!?それもこんなにあっさりと」 「後で説明はする。とりあえず黙っていろ」 ばっさりとアクセルの抗議を切り捨て、シンに視線を向ける。 「我々の仕事が人助けだといったな?そう、それは間違っていない。だが、人助けだけでは無い。 次元転移技術によるトラブルなどを解決のするのがシャドウミラー最大の使命」 「次元…転移…?」 「そう、幾多の平行世界を股に掛け、次元転移の悪用を防ぐ事こそが我ら転移戦隊シャドウミラーの使命なのだァ!!」 最初に見せていた厳格な雰囲気はどこへやら。熱弁どころかへんなポーズまでとっている。 妙齢の美女は愉快気に、アクセルとラミアはどこか呆れている。 神経質そうな男など、頭痛を抑えるように眉間を押さえている。 ダメだこのワカメ、早くなんとかしないと。 「ラミア、その子の世話はあなたが見なさい」 「わ、私がござりまするでありますか?しかし、私は…」 「今のあなたなら大丈夫よ。自信をもちなさい」 「はい。一生懸命がんばっちゃうでございまするです」 「シン、分からない事があったらなんでもこの娘に聞きなさい」 「は、、はい!えっと…」 「レモン。レモン・ブロウニングよ。よろしく」 「分かりました、レモンさん」 ラミアと連れだってシンはブリッジを出て行った。 シンがいなくなった事に気づかず、熱を帯びた演説を続けるヴィンデルと呆れかえった男二人を眺めながら レモンは愉快そうに唇を歪めた。 「ふふ…特異点、か」 シン・アスカの運命は動き始めた。 転移戦隊しゃどうみら~ 幕間その一《添い寝》へ進む 一覧へ