約 2,776,717 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38032.html
ボルシャック・ドラゴマスター P 火文明 (6) マスター・クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ ■マスター召喚:ゲーム開始時、このカードを超SPゾーンに表向きで置いてもよい(最大1枚)。このゲーム中に他の「マスター召喚」をまだ使っていなければ、このクリーチャーを自分の超SPゾーンから召喚してもよい。 ■スピードアタッカー ■攻撃中、このクリーチャーのパワーを自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000する。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 作者:wha 【企画】デュエルマスターズフューチャー!未来のデュエマを予測せよ!参加能力。 現代ではぶっ壊れだと思われるシステムも、20年後なら適正バランスかもしれない。 ゲーム開始時にデッキの中から超SPゾーン(最大1枚)にセットし、そこから直接召喚できます。 「ゲーム開始時にバトルゾーンに存在できるカード」を使えないオリジナル・フォーマットでは使用不可となります。 元ネタはM TGの「相棒」能力(調整前)。 + 関連カード/1 《ボルシャック・ドラゴン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/36.html
【作品名】デュエルマスターズ 【ジャンル】カードゲーム 【先鋒】予言者マリエル 【次鋒】悪魔神バロム・エンペラー 【中堅】悪魔神バロム 【副将】悪魔神ドルバロム 【大将】究極銀河ユニバース 【設定、世界観】 クリーチャー: この世界の生物のこと。完全なる機械や巨大なドラゴン、幽霊、獣人、天使など様々なものを含む。 クリーチャーに有効である効果は、機械や幽霊にも通じるものとする。 またクリーチャ-による攻撃、防御についても機械や幽霊に通じるものであるとする。 シールド: クリーチャーを使役する存在にしか認識できないため、作中(世界観中)では何者もそれを関知しない。 上位存在にとって、シールドは破壊されると手札になりエネルギーや手駒として利用される。 パワー500(世界観中の「生きている者」の中では最弱)の攻撃でも破壊されてしまうが(これを「ブレイク」という)、逆に、クリーチャーの攻撃以外では基本的にブレイクされない。 クロスギア: 魔導具と呼ばれる強力なアイテム。クリ-チャ-に装備することができる。 通常、クリーチャーの攻撃などだけではクロスギアを破壊することはできない。 スピードアタッカー: 通常、このカードゲーム上においては召喚後にすぐに攻撃できず、召喚酔いという状態に陥る。 スピードアタッカーは、召喚酔いを無効化、すぐに攻撃できるようになれる特殊能力のこと。 スピードアタッカーを有するカードは、多くのテキストで「音速を越える」と表現されている。 そのため、スピードアタッカーを有するカードの素早さは「移動、反応ともに音速越えレベル」とする。 【共通設定】 【特殊能力】 クロスギアは、先鋒~大将まで全てに共通で装備される。 以下、装備される全クロスギア計13個の効果。 パワードスタリオン×4:パワーを2倍にする。重複可。4枚装着して、計16倍に。 ぺトリアルフレーム:敵の魔法や特殊能力などによって、選ばれなくなる。 副将の即死効果などを受け付けない。自分に対する特殊効果を無効にする。 アクテリオンフォース:パワーを+9000する。 ファイアーブレード:スピードアタッカーを得る。移動、反応ともに音速を超える。 クエイクスタッフ: スレイヤー付与。勝敗に関わらず、戦闘後に相手を破壊する。 (「スレイヤー」を得たクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する) ロード・オブ・レジェンドソード:これをクロスしたクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーにブロックされない。 敵の防御手段を無視、直撃を与えられる。 インビジブルスーツ:パワー+1000する。上記同様、ブロックされなくなる。 (テキスト、イラスト的に透明化した結果の効果) クイーン・オブ・プロテクション:パワーを+12000する。ロード・オブ・レジェンドソード装着時に限る。 ハングリー・ガントレット:攻撃するかわりに、自身と同等以下のパワー(最低限、宇宙破壊攻防)の者を全て破壊。 グランドクロス・カタストロフィ:これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、そのクリーチャーは墓地に置かれるかわりにバトルゾーンにとどまる。 自他問わず、絶対に死ぬことがない。 (ただし異次元追放や全能などは有効と思われる) 【攻撃力】【防御力】 先鋒~大将までは、後述するクロスギアなどを考慮した結果、全て宇宙破壊攻防を超える。 そのため全員、宇宙破壊クラス(パワー17000)の攻撃力、防御力以上である。 計算式は「(本来のパワー+22000)×16」であるため、最低でも368000以上となり、宇宙破壊攻防を越える。 パワーの数字は、単純な倍などには換算できない。 DMのゲーム上では、最低単位であるパワー500差ごとに、完全に力関係が別物になる。 よって、宇宙破壊攻防相応である17000より、500上がるごとに 17000:宇宙破壊相応の攻撃力、また相応の防御力 17500:宇宙破壊相応の攻撃に無傷で耐えられる防御力、また相応の防御を一撃で倒せる攻撃力 18000:上記の攻撃に無傷で耐えられる防御力、また上記の防御を一撃で倒せる攻撃力 18500:上記と同文 といった感じで、パワー500ごとに別格の強さであると言える。 (368000-17000)÷500=702 であるため、パワー368000の攻防の表現は、上記のような記述が702回分に及ぶものである。 先鋒~大将までのテンプレは最低限、どれも702回分以上である。 【戦術】 先鋒~大将は、基本的に「敵に攻撃する」or「攻撃するかわりに能力発動」を行う。 前者の場合、透明化などのブロックされない効果により、敵の防御効果を可能な限り無効化しつつ攻撃を行う。 戦闘後、勝敗に関わらず敵は破壊される。ただし、自分はクロスギア効果で破壊されない。 後者の場合、攻撃する代わりに、自分以下の攻防の対象を全て破壊する能力を発動させる。 ただし、自分はクロスギア効果で破壊されない。 あとは個々の能力による差もあるため、それに応じて戦うものとする。 例としては、大将は攻撃と同時に任意全能、副将は攻撃と同時に敵に即死を仕掛けるなど。 なお、スレイヤーなどによる“破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の描写である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 ちなみに、パワー無限の再現方法は… >【日輪の守護者ソルガーラ】、【ラブエルフィン】×2、【暁の守護者ファルイーガ】×2(マナに1場に1)【薫風妖精コートニー】がいる状態で、 >【母なる大地】で【ファルイーガ】と【ファルイーガ】を回し続ければパワーが無限になる。 >【コートニ-】は【ファル・イーガ】から緑マナを出す為に使う点がポイント。スマートにまとまっており、実戦でも使えそうなコンボである。 というもので詳しい解説は省くが、理論上、パワー無限に至ることが公式ルール範囲内で可能である。 【名前】不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシーwith無敵城シルヴァー・グローリー 【属性】エンジェル・コマンド、光文明 【攻撃力】パワー9000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】パワー9000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙内包サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 シールド・フォース(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでも良い。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次のSF能力を得る) SF-このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 SF-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。(原文) 作中でバトルゾーンを離れるのは バトルに負ける(戦闘力の不足) 即死魔法を受ける シールドにされる(「シールド」は世界観参照) エネルギーに変えられる(マナゾーン送り)(物理で言う質量とエネルギーの変換かどうかは不明) 手札、山札に送られる(生まれる前に戻される) のいずれかであり、そのすべてを完全に無効化する。 これは当該シールドが存在する限り有効。 無敵城シルヴァー・グローリー シールドと一体化し、シールドをブレイクされることによってのみこれも破壊される(2008年12月12日現在)。また、一体化しているシールドのほかのシールドを、それらが尽きるまで身代りにできる。 クリーチャーに「バトルに勝つ」能力を与える。作中の最大描写は「宇宙破壊攻防×無限」であるが、ギャラクシーは、傷一つ受けることなくそれに一撃で必ず勝つことができるようになる。 【長所】防御面は全能防御なのかしら? 【短所】パワー9000はしょぼく見える 【備考】ルール上、シールドは30枚以上で参戦できる 【戦法】シールドをブレイクされるまでは攻撃面でも強い。ブレイクされても「グランドクロス」による不死と「クエイク・スタッフ」による勝敗に関わらず、戦闘後に相手を破壊する効果がある。 1対1だと仮に「ブロックされない」によって一度シールドにふれられても身代わりが使えて、交互に行動できる程度の相手にはそこからの反撃一回で「バトルに勝つ」。 先手を取れればやはり「バトルに勝つ」。 「ブロックされない」を持っていない相手がシールドに攻撃を仕掛けてもギャラクシーは「ブロッカー」を持っているのでシールドを守る行動ができ、やはり「バトルに勝つ」。 シールドをブレイクできなければギャラクシーにはいかなる攻撃も意味を成さない(より上の全能なら効くだろうけど)ので、直接相対した時点で「バトルに勝」てばよい。 【先鋒】 【名前】予言者マリエル 【属性】ライトブリンガー、光文明 【大きさ】1m程度の球状物体 【攻撃力】 パワー1000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー368000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×736回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー2000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー368000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×736回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 攻撃制限: このクリーチャーがバトルゾーンにある間、パワー3000以上のクリーチャーは攻撃できない。(原文) パワー3000と同等以上の攻撃力、防御力を有する相手を、強制的に攻撃不能に陥らせることができる。0秒発動。 パワー3000とは、おおよそ「若木を根こそぎに引き抜くと、それが小枝であるかのように振り回した」とされる獣人より強い程度。 この基準より高い攻撃力、ないし防御力の相手であれば、攻撃行動不能にすることができる。 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存、深海生存可能 【長所】殿堂入りカード、攻撃制限 【短所】防御はできるらしい 【説明】予言者といわれる精霊の僕。しかし、このカードはヘタな精霊よりよほど強い。 【次鋒】 【名前】悪魔神バロム・エンペラー 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔 【攻撃力】 パワー9000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー9000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 サイズ相応の人間並みか。 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】《悪魔神バロム》の新たなリメイクバージョン。若干、軽量化されている以外は同じ。転生した姿? 【中堅】 【名前】悪魔神バロム 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】次鋒と同程度、ないし若干大きい程度。惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔。 【攻撃力】 パワー12000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー544000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1054回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー12000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー544000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1054回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。先鋒と互角以上か。音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】悪魔神といわれるだけあり、DMを代表する初期の最強カード。問答無用の強さを誇る。 【副将】 【名前】悪魔神ドルバロム 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】中堅と同程度、ないし若干大きい程度。惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔。 【攻撃力】 パワー13000に相当する攻撃力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー560000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1086回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー13000に相当する防御力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー560000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1086回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリ-チャ-に反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】バロム三兄弟、長男(嘘)。詳しい関係は不明だが、バロムより無駄に強力なことだけは確かである。 本来は闇文明以外のマナ破壊能力を有するものの、マナの解釈が難しいので泣く泣く無視することに。 【大将】 【名前】究極銀河ユニバース 【属性】フェニックス、光文明、進化クリ-チャ- 【大きさ】宇宙並み。 【攻撃力】 宇宙並みの巨大な鳥相応。 パワー17000に相当する攻撃力。自身と同等の宇宙級の敵と互角に戦える。 クロスギアを含めるとパワー624000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 宇宙並みに巨大な鳥相応。 パワー17000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー624000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。先鋒と互角以上か。サイズ相応の鳥相応。 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャ-に反応できる。 【特殊能力】 宇宙生存。深海生存。 メテオバーン: このクリーチャーが攻撃するとき、このクリ-チャ-の下にあるカードを一枚選び墓地に置いてもよい。 そのカードが最後の1枚で、フェニックスならば、自分はゲームに勝利する。(原文) フェニックス1枚から進化するクリ-チャ-であるため、攻撃時に一度だけ任意全能を発動できるものとする。 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 【長所】でかい、任意全能 【短所】カードだから描写が少ない 【戦術】敵に攻撃を仕掛けると同時に、任意全能を発動する。 【説明】とにかく物凄いカード。しかし、実戦ではほとんど使うこと自体が難しい。 【備考】 デュエル・マスターズ全方位カードファイルP50から その体内に宇宙を持つ「究極銀河」は説明不要の強さ!!(原文) 修正 vol.50 64-72 vol.75 308-309,313 まとめ 【大将】 【名前】究極銀河ユニバース 【属性】フェニックス、光文明、進化クリ-チャ- 【大きさ】宇宙並みの巨大な鳥 【攻撃力】宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 ~できる攻撃力を有する。 【防御力】宇宙破壊できる攻撃(ry同記述×1214回、省略 ~攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】メテオバーン:攻撃時に一度だけ絶対勝利(=任意全能)を発動できる 【長所】宇宙破壊攻防のメンバー 【短所】カード理論なので描写が皆無 vol.50 131 格無しさん sage 2007/12/03(月) 00 55 22 デュエルマスターズ考察 時空ドーナツ 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】 宇宙並無理負け 1勝4敗 宇宙のなぞ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】普通に勝ち 5勝 時空ドーナツ (宇宙破壊の壁) >デュエルマスターズ> 小学科学 クイズ 宇宙のなぞ 普通にこうだな
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/652.html
モンスターバスターズ・前編 ※後編が18禁です 「うー…トイレトイレ…っと、静かに…」 仕事が長引いた為、そのまま会社に泊まった俺とユキ ユキがクレイドルでスヤスヤと眠っている為に、そっと仮眠室を抜け出しトイレへと向かう俺 非常灯を頼りに歩いていく …そこのカドを曲がれば… 「…ん?」 カドに一瞬なんか白い物が浮いていたような…? カドに行って先を見てみるが、何もない 「気のせいか…」 そのままトイレへと行き、用を足す 「ふぅー、スッキリした」 トイレから出て、仮眠室へ戻ろうと… 「あれ?」 まただ 一瞬、白い影のような物が見えたが、またフっと消えた いや、先に進んでいったような気がする… 「はは、まさかな…」 気のせいだ、と思い込むようにして部屋へと戻る しかし、その先々で白い影が見える… まさか… ようやく白い影が見えなくなった。しかしそこは、仮眠室前の通路であった 「まさか…仮眠室に?」 仮眠室にはユキがいる! 走って仮眠室へと向かい、部屋のドアをバァンと開ける 「ユキッ!大丈夫か!」 「…うにゅ…どうしたの、お兄ちゃん…?」 部屋に白い影は無く、ユキも眠っていたようだった 「よかった…なんでもないようだな…」 ユキを抱え上げ、撫でてやる 「どうしたのお兄ちゃん、ヘンなの…」 事情を説明する 「…見間違いじゃないのかなぁ?」 「でも、一回や二回じゃないからなぁ…防犯カメラを確認してみるか」 仮眠室からセキュリティルームへと行く この間も見ながら進んでいったが、白い影は見当たらなかった 「すいません、こんな時間に…」 事情を話し、警備の人に確認を取って貰う 時間と場所が分かっているので調べるのは簡単だった 「写ってないですね…」 「やっぱ見間違いかな。ならいいんですが…」 「そうだね…あ!」 ユキが何か見つけたようだ 「お兄ちゃんこれ、かなり見づらいけど…」 ユキが見ている画像には特に何も写ってる様子がない 「お兄ちゃん達じゃわからないかもしれないけど、ここに高速で動いてる物の残像らしき影が…」 画像をコンピューターにかけ、処理をする すると… 「あ、ここ、なんか写ってますね」 何かが通り過ぎた様な影が映っている 「しかし、センサー等には何も…警報装置にもひっかからないなんて…」 「となると…やっぱりアレか…?」 「聞きましたよセンパイ!出たんですって?」 「情報が早いな。どこで聞いた?」 あの後、画像解析を警備会社にお願いして箝口令を敷いたはずなんだが… 「誰って…部長から」 「部長~!誰にも言わないでっていったでしょ…」 「…てへっ…でも…まだ…新道さんと…愛澤さんにしか…言ってません…」 「まだ確認中なんですから、余計な不安を煽る真似はしたくないんですよ。コレ以上広げないでくださいね。新道もだぞ!」 「…大丈夫です…相手を選んで…話ししてます…」 「そーいうことで、部長に口止めされてますから。ただセンパイに確認をとりたかっただけです」 「ふぅ…ならいいんだが」 新道は口が軽いようでいて、秘密を漏らす様な真似はしない。あれだけ喋ってて、よくポロリと言ったりしないもんだ 「でもセンパイ。この科学万能の時代にオバケだなんて…」 「そうでもないさ。まだ解明されてないことなんて、ゴマンとあるだろ」 「…意外ですね。センパイはそういうのを真っ先に否定するかと思ってました」 「起きた現象を素直に受け止め、解析する事が重要なのさ。で、まだ解明出来てない事が多いだけだ」 『ピー』 「っと、社内メールが来たな。4課と5課からか。ちょっと行って来る」 「あれ、なんかテストですか?」 「いや、個人的に頼んでおいた物が出来たって」 「またユキちゃんとラブラブになる為の物ですか?たまには私がお相手しますよ!」 「魅力的な提案だが丁重にお断りする。あと今回のはユキといちゃいちゃする為の物じゃない」 「あら残念。またの機会にでも考えて置いて下さいね」 いつか新道の思いに答えられる日が来るのだろうか。それとも新道が他の男に… 俺は自分勝手な考えを振り払って、4課へと向かった 「香田瀬さん、こんなのどうするんですか?」 「ちょっと気になることがあってな」 4課の那俄世から頼んで置いた物を受け取った 「ホントに注意してくいださいね。香田瀬さんじゃなかったら、到底渡せない物なんですから」 「ああ分かってる。大丈夫だって」 「いよう香田瀬。お前も好きだなぁ」 「そんなんじゃねーよ、4課で貰ってきた物のために、どうしても必要な物なんでな」 5課の三都衣に4課で貰って来た物を見せる 「…なるほどな。何があったかは聞かないが、気を付けろよ」 そして夜 残業の後、俺はユキにタイマーモードで昨日の時間に起きて貰う様に指示をした 勿論、例のオバケ騒動の究明の為だ なるべく昨日の状況を再現するべく、眠っておくことにしたのだ 「でも大丈夫かなぁ、二人だけで」 「俺の予想通りなら大丈夫だと思う」 「え?検討付いてるの?」 「まぁおそらくは、だがな。だからソレを用意した」 ユキは昼間貰ってきた物を装備している 白い上着に赤いスカート、そして先に白いヒラヒラが付いた棒 「ソレって、この巫女さんのカッコ?」 そう。ユキは巫女さんのカッコをしていたのだ 「オバケ退治といえばやはり巫女さんだろう。ちゃんとその為の機能もついてるぞ」 「そ、そうなの…?」 「まぁそういうわけで、時間まで寝てよう。おやすみ、ユキ」 「うん。おやすみなさい、お兄ちゃん」 「お兄ちゃん起きて、時間だよ」 ユキが小声で起こしてくれる 「…よし、それじゃあ行って来る」 ポケットにインカムを忍ばせ、トイレへと向かう 問題の手前のカド… いた。一瞬だが見えた そのまま気付かないフリをしてトイレへと入る 用を足すついでにインカムのスイッチを入れる。コレがユキへの作戦開始の合図となる トイレから出ると… やはりカドに見え、スっと移動する カドを曲がっていき、仮眠室の3つ手前のカドでインカムを付ける 今頃ユキも仮眠室の中で待機しいているはずだ ヤツは俺を確認するとその次のカドまで移動しているようだ つまり、次のカドで俺を見れば、仮眠室を通過してその反対のカドまで移動するはず そこがチャンスだ 作戦発動ポイントとなるカドへと行く。白い影が一瞬見えた 「今だユキ!」 バチバチバチッ! 「にょわ~~~~~~!」 かかった! 俺はダッシュし、仮眠室前へと移動する 「やっぱり…」 そこには、対神姫用特殊パルスを受け、目を回しているちるちるがいた 「ちるちるって…いうな…」 「うーむ、敵ながらアッパレ」 「お兄ちゃん。今なんかスゴイ音がしたけど…?」 「おおユキ、作戦成功だぞ」 といってドアをあける 「どれどれ…あ!ミチルちゃん!?大丈夫?」 「ああ、大丈夫だ。一時的に行動不能にするだけだから。しかしさすがに丈夫だな。普通完全に動けなくなるのに…」 ミチルを拾い上げ、向かって叫ぶ 「観奈ちゃん!来てるんだろ?でてきなさい!」 すると、仮眠室の奥の部屋から、観奈ちゃんが出てきた 「あう…その…」 「なんでミチルにこんな事させたんだ?」 「う…その…大人の恋愛が知りたかったのじゃ…」 「は?」 「だって…わらわの好きな人の周りには…大人の女性ばかりおるのじゃ…」 「観奈ちゃん…」 「だから、ケンシロウとユキ殿を見て、どのようなのが大人の恋愛なのか、しりたかったのじゃ…」 「知る必要は無いんじゃないかな?」 「え?」 「だって、観奈ちゃんは観奈ちゃんだろ。今からそんな背伸びしなくても、いまのままの観奈ちゃんでいることを、その人も望んでるんじゃないかな?」 「でも…その人は鈍感だから…」 「きっと通じてるさ」 そういって観奈ちゃんに近づき ちゅ… おでこに口づけをする 「…あ」 「想いが伝わるおまじない」 「あ…ありがとうなのじゃ…」 「それじゃ家まで送っていくよ」 「…うん」 おれは観奈ちゃんを家まで(といっても敷地内なのでスグだが)送っていった 後半のエロへ続く
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7984.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 FIGHTING MASTERS タイトル FIGHTING MASTERS ファイティングマスターズ 機種 メガドライブ 型番 T-24063 ジャンル アクション 発売元 トレコ 発売日 1991-12-6 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 メガドライブ
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/95.html
総評 82点 【★★★★★】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 5 4 4 3 5 5 2 3 4 3 DSで発売されたドラクエモンスターズジョーカーシリーズ二作目。DQに登場する様々なモンスターを配合しながら強いモンスターへと強化してゆく。 前作までは好きなモンスター3vs3が前提のゲームだったが、本作は各モンスターにサイズという概念を持たせている。それにより、一体で二枠・三枠を使用するモンスターが登場し、パーティの選定には新たな要素を加味する必要性が生まれている。突飛さは無いが面白い試み。 バランス調整にもかなり力を入れており、色々なモンスターから選ぶ楽しみがしっかり残されていたのは好印象。だが反面、モンスターを全て階級付けし、それに見合う程度の能力の限界値を設定しているのはやはり寂しくもある。完全なる自由なパーティ構成は絶対的に成らないということ。 それにしても、相変わらずDQはすれ違いとWi-Fiの遊ばせ方が上手い。いずれも本作を楽しむ要素として十二分にその役割を果たしている。◎。 1:プレイ時間 【★★★★★】 クリアまで20時間ちょっと。ラスボスにて少し手間取り育成Timeが発生したので、その辺上手くやればもう少し縮まる。勿論、本作の醍醐味を味わえるのはクリア後である。 一応隠しボスであるオムド・ロレスを作成する頃にはプレイ時間は70時間ほどになっていた。ただし、管理人はキャプテンクロウ二体目がどうしても必要になるまでは引きこもりプレイをしてしまっていたので、後述するすれ違いスカウトをもっと活用すれば相当時間は縮まるはず。その状態でも、図鑑完成はまだまだ先。 秀逸だったのは、本作は隠しボス撃破後にメタルキング狩り放題のレベル上げステージが解禁される点。作業なレベル上げがこのゲームの本質ではない、このゲームでやって欲しいことではない、という制作陣の意向が伺える。◎。「完全にそういう場所があると作業ゲーになっちゃう」と言う意見には同意できない。稼ぎ場があろうが無かろうがプレイ上生じる作業部分は作業部分。そこを解消しようという意思が垣間見えるだけ評価できる。当然、その作業部分自体をどうにかできてしまう画期的なシステムでも積んでいるなら別だが。そんな異はそうそう無いし、それができないなら本作のように対策を用意するべきだろう。変なこだわりをもってそれが用意されていないゲームほどプレイヤーに無駄な時間を使わせるモノはない。 すれ違いスカウトの搭載も、モンスターの用意にかかる時間を少しでも軽減しようという意味合いが強い。 それらを含め、本作の時間の使わせ方は非常に良い方向に向いていた。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: モンスターを自在に操り、日夜バトルを繰り広げる「モンスターマスター」。ついにその世界No.1を決める大会が開催されることとなった。世界中の人々の注目するその大会へは当然、モンスターマスターの中でも選ばれた者しか参加することはできない。だが、大会会場へと向かう数ある飛行船の中の一隻に、熱い情熱を滾らせた一人の少年が密かに乗り込んでいた。マスターとして大会参加を夢見た彼は、こうして隠れて忍び込んだのだった。しかしその飛行船は航行中、激しい嵐に見舞われてしまう。制御を失い墜落する船。飛行船からやや投げ出された位置で目覚めた主人公は、そこがモンスターの住まう島だと認識する。こうして、島に潜む巨大モンスターそして島の謎へと挑む主人公の闘いが始まった―――― 主人公は未開の島で散り散りになった飛行船のクルーや仲間のモンスターを集めたり、超巨大モンスターに立ち向かったりしながら、島の謎を解き明かしてゆく。 モンスターズ作品は比較的大きな規模の「基地」がまず頭にありそこから仕事に出かけるようなイメージが強かったのだが、本作は物語の舞台や設定からRPGらしい「ワクワク感」「冒険」といった要素が特に強いものになっている。だが、物語の構成自体はなかなかに単調で、序盤こそ「無理な闘いは避けろ!」と言われて脅威の存在であった超巨大モンスターが、中盤辺りからボスとして闘う相手となり、以後ボスと言えば超巨大モンスターばかりになってしまい脅威も何もあったものではない。話が進むほどに失われる序盤の緊張感も勿体無い。ダンジョンに潜り、仲間を一人発見&助け、巨大ボスを倒す、の繰り返しになってしまっている。×。 せっかくのモンスターズなのに、クリア後まで他のマスターとの対戦が殆ど用意されていないのもガッカリ。一応ランク戦のようなものはあるが、単に3体チームを組んだモンスターと個別命令できない状況で闘うだけになってしまっていて、燃えるポイントは何も無い。主人公の生い立ちや冒頭の事件に一切の運命性や関連が無かったのも肩透かし。 良い面として取り上げておくべき点として、こういったゲームは大抵「モンスター(主人公が連れて歩く存在)との友情や絆」的なものを扱う例の方が多いのだが、本作がそれを特に取り上げようとしていないのは、システムに合っている気がして良かったと思う。配合するとお別れしなきゃだしね。 全体に、話の舞台や設定は良かったのだがもう少し物語の面にも力を入れて欲しかった、と言う感想。クリア後に申し訳程度に出てくるJOKERには笑ったが。本編カラミ一切無して。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 ストーリーをスムーズに進められるように行われている調整が非常に上手い。◎。具体的には、ダンジョン攻略→帰ってきて捕獲したヤツラで1回合成→ダンジョン攻略兼育成→帰ってきて1回合成……というサイクルの中でダンジョンを進んでいける設定に成功している。毎回レベル上げを少しずつしなきゃ、位の方がドラクエらしくはあるのだろうが、今回の調整の方がプレイ感覚という面では断然優れている。また、冒頭で述べた通り各階級におけるバランス調整もなかなかに高クオリティ。どうしても「勝ちやすいヤツ」や「パーティに入りがちなヤツ」なんかはいるが、まぁどのゲームでも変わらないか。それがいない状況が作れたら尚良いのだが、3体という少ない枠の中、スキルシステムで技も自由にいじれるシステム上でそれもなかなか難しいだろう。それでも、その個体の強さをチームで補わせるプレイヤーの腕の見せ所あがしっかり用意されているということ。○。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 DSだけあってロード時間は早いし、移動速度やレスポンスに関しても大きなストレスとなる部分は無し。(細かいところを言えば主人公特技の持続判定など無くはないが、所詮は細かいところレベル) せっかくのランダムシンボルエンカウントなので、もう少し敵との戦闘回数が調整できると万全だったか。見つかると逃げ切れない相手や狭い通路での敵配置がやや多い。一応クリア後にそれに対する助け船も用意してあって好印象ではある。モンスターの育成も前述の通り行いやすく配慮されていて◎。 ただ、相変わらず奥まったところに配置されていて移動が面倒臭い配合所の位置と、1ページに6体しか表示されないうえページ送りの無い配合時・メンバー交代時の待機モンスター一覧辺りはもう少し遊びやすく作れたはず。いつになったらルーラで直接配合所にいけるようになるんだ、モンスターズは。 5:独自システム 【★★★★★】 システムの根本を変えるサイズ差システムの搭載はあるが、前作から変わらない部分も多い。そういった部分は載せていない。 →サイズ差システム 本作は2枠、3枠のモンスターが存在しており、それぞれ多くの枠を使用するモンスターほど能力値の最大値が高く、これらのモンスターはHPも限界である999を上回るものが殆どで、与ダメ等にも補正がかかる。加えて、3枠モンスターは全ての攻撃が全体攻撃に変化する。パーティを選ぶ楽しみは多少減衰するようにも見えるが、3枠モンスターはその分持てるスキルの数が多く設定されており、そこにどのスキルを入れるかを考える楽しみが用意されている。◎。 3vs3というシリーズの基本システムを崩すのは勇気の要る変更だったと思うが、非常に良い試みだったと思える。 バランス調整的な意味で相当上手く闘わないと、回復持ちの二回行動3枠を倒せる1枠がおにこんぼうくらいしかいないのは少し調整が必要だと思うが・・・・・。 →強・最強モンスター 特殊な条件を満たした配合を行うと、スライムやドラゴンといった特定のモンスターは通常の配合結果とは異なる「強○○」「最強○○」といった特殊なモンスターとして誕生する。それらはステータスの上限が通常のものより遙かに高く、通常は持たないスキルも持っている。恐らく、ランク付けの採用されているJOKER作品の中でスライムなど人気のあるモンスターを最強ランクでも使えるようにするための追加システム。対応種族数が少ないのが勿体無いが、面白いシステムと思う。 →Wi-Fi大会 定期的に開催される、自分のPTを登録して他社からの勝利によって得られるポイントでランキングが作成される。 管理人は1~2回参加して以降はあまり熱くはなれなかったが、参加したときは非常にプレイ意欲をかき立ててくれた。 ただ、それ以外のランダムWi-Fi対戦に全く意味が無いのは少し残念だったか。とはいえ、ランダム対戦が搭載されていること自体は、非常によろしい。 6:価値 【★★★★★】 管理人の購入価格:4419円 旧来のDQモンスターズプレイヤーならば間違い無く楽しめる。買い。初代のみ経験などでもOK。 こういった「自分のパーティを用意して色々な人とバトル!」なゲームが嫌いでさえなければ大丈夫だろう。 Wi-Fiを使った全国一斉ランキング大会や、すれ違いスカウトによるレアモンスターの簡単GETなど、ソフトが流行れば流行るほどプレイヤー自身も楽しめるシステム構成は見事。つまり、プレイするなら早い方が良い。ひと廃れした後に遊んでも、恐らく今の半分も楽しめないと思われる。やるなら今。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 飛行船の乗員達や冒頭とラストに登場する前作ライバルキャラのアロマなんかは皆定番なキャラ付けではあるが特徴的に表現できており悪くない。やぱアロマカワユイな。 しかしイマイチな部分も多く、まず大きな減点対象は主人公がなんだか結局何だったのかよく分からない事だ。無口で突然モンスターマスターの才能を開花させ、島の秘密を解き明かし、乗員も島の住民(モンスター)も皆救うのに、一切の経歴も説明も秘密も無しって。なんだそりゃ。他のレビューでも再三書いているが、主人公には理由と秘密があってこそというのが管理人の基本。 また、今回もオリジナルの魔王が存在しており全ての魔王をあれこれ配合させてゆくとその「最終到達点」として完成するのだが・・・・・デザインがあんまりにもあんまり。前作のガルマッゾも酷いものだったが、今作もガッカリ感はハンパ無い。期待通りだったのはサイズ感のみ。もう少し魅力のあるデザインでないと、色々なモンスターを犠牲にして作るにもモチベーションが上がりませんて。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 基本的にゲーム単品のなかで行えるやり込み要素といえば、モンスター図鑑の完成、だろう。 しかし、モンスター図鑑の仕様が「一度目にしたもの・配合で作成したものを順次登録してゆく」だけのもので、後何種類埋めれば完成だとか、どういった種族が足りていいないだとか、そういった情報が殆ど参照できない非常にプレイヤーに優しくない仕様。セーブ画面で現在何%埋まっているかを確認できるだけ。加えて、色々なところとコラボする気マンマンなのだろうが、配信でゲットするしかないモンスターが結構な数用意されているのも完成への心をへし折ってくれる。ポケモンのように配信モンスターはノーカウントといったような配慮も無い。 あとは強いモンスター・パーティの研究くらいか。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 いかにもDSらしいややポリゴンな3D、といった感じ。 だがあまり複雑なデザインのないDQには非常にマッチしていて、戦闘中もワイワイと動きながら騒がしく戦えるのは楽しくて良い。 無理に高画質ムービーが欲しい内容でもないし、アニメなんかも恐らくしっくりこない。DQという作品にはまさにこのくらいの映像がジャスト。 10:その他 【★★★☆☆】 ゲーセン連動はさすがにちと厳しい。そもそもプレイしている所になかなか出くわせない。 相当なプレイヤーでもなければ限定モンスターの為だけにそちらまで始める気にはならないだろう・・・・・。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/32.html
天王山オールスターズ 天王山の勇者達 役職 監督名 野手1 野手2 投手1 入替 全☆新聞部 リーダー soft 谷佳知 イチロー J.モイヤー 有 副リーダー 御堂筋 浪速の天才打者一之瀬 浪速の怪物宮崎 浪速のエース与那嶺 有 ホタル ~水の使い~ ~美の使い~ ~闇の使い~ 瀧クω 阿散井恋次 黒崎一護 日番谷冬獅郎 引退 雷澪 ドリーマー 小説のように うたかた 引退 TAKA 仁志敏久 中村紀洋 工藤公康 引退 直康 フリント ラルク 直康 引退 泥酔おやじ 阿久津 イーグル 習志野 引退 紫幽鬼 田中 遠野 鳥辺野 欠員:0名 備考: ~選手紹介~野手編~ 1番 センター イチロー リーディングヒッターで常時打率3割以上を残す切り込み隊長。チームでも1,2を争う俊足 2番 セカンド 阿散井恋次 守備が飛び抜けてうまく、打撃もバントで繋ぐ2番打者ではなく 打って繋ぎチャンスメイクする2番打者 3番 サード 浪速の天才打者一之瀬 調子の波が激しく毎期クリーンアップの様々な場所に入れ替わっているが基本は3番打者 俊足で打率もいいときは3割を超え一発長打も多い。 4番 ファースト 谷佳知 これまた打順の変動が激しい。3割50本100打点30盗塁なども記録したことがあり オールマイティな4番打者 5番 レフト 美の使い 打順の変動により4番などを打つこともある。俊足で長打もある。 6番 ライト 黒崎一護 強力打線の4人目、高アベレージをマークでき 本塁打も量産できる様々なタイプに変貌できる打者 7番 キャッチャー 浪速の怪物宮崎 7番とは思えない打力を誇る7番打者 本塁打数も4番をしのぐほど量産することも 8番 ショート 水の使い 典型的な長距離砲、その為打率が低く なかなか上位打線に食い込めない ~選手紹介~投手編~ 浪速のエース与那嶺 防御率を随時2点台以下を保っていて、2期連続最多勝などの経験がある J.モイヤー MVPも獲得したことがあるチーム1の安定感を誇るエース格 闇の使い チームでも有数の好投手、防御率も低く,実力もある。 日番谷冬獅郎 チームで唯一の速球投手、チーム最高記録を塗り替え最多奪三振の獲得を することが目標である ~獲得タイトル~ 首位打者7回:谷佳知-3回 鳥辺野・-2回 Mugen・LACK-1回 最高記録.415 本塁打王4回:仁志敏久-2回 谷佳知・フリント-1回 最高記録53本 打点王8回:フリント-3回 仁志敏久・谷佳知-2回 Mugen-1回 最高記録119打点 盗塁王4回:鳥辺野-3回 遠野-1回 最高記録54個 最優秀防御率3回:阿久津・J.モイヤー・直康-1回 最高記録1.10 最多勝7回:直康-3回 浪速のエース与那嶺-2回 ミュージックアワー・J.モイヤー-1回 最高記録27勝 最多奪三振1回:ミュージックアワー-1回 最高記録225個 ☆~戦歴~☆ 創設者はリーダーsoftさん。第22期から全☆に参戦。 初参加から2期目に当時100試合制で60勝し初優勝しそのまま2連覇 その後30・35・38・40・51・60期にも優勝した強豪であったが 引退者・行方不明者続出で能力は一気にダウンしリーダーsoftさん一人に 御堂筋さんがテコ入れを行い74期に俊足選手を中心に強力打線を作り上げ 当時のシーズン最多勝記録95勝に並び、翌75期にはその記録を4勝上回る99勝の快挙を達成し 2期連続で2位に大差をつけ連覇。その後大幅なメス入れによる戦力ダウンでBクラスに沈んでいたが。 今期から瀧クωさんが加入しハイペースで勝ち続けている。 異例のチーム300盗塁を2度成し遂げた唯一のチームでもある。 執筆者:御堂筋
https://w.atwiki.jp/101010101010/pages/48.html
トップページ>アジアのクルーズ>スタークルーズ スタークルーズ(Star Cruise)は、マレーシア資本の香港のクルーズ会社。ほとんどはシンガポールから発着。 客船一覧 スーパースター・ヴァーゴ スーパースター・アクエリアス スーパースター・リブラ スーパー・パイシス 歴史 1993年 スタークルーズ創業。 外部リンク 公式サイト (日本語) 公式サイト (英語)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15257.html
戦攻秘伝イーターズ・ゲート R 水 6 呪文 ■アタック・チャンス-アースイーター ■自分の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からアースイーターを1体相手に選ばせ、バトルゾーンに出す。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。 作者:有余 フレーバーテキスト 海が静かだからと言って、油断してはいけない。奴らはいつでも突然現れる。 収録エキスパンション NsDM-02 「種の繁栄と抗争Ⅱ 進撃、交戦」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/1268.html
TBS系列 TBS 2020マスターズゴルフ 共通事項 提供読み無しで前クレのみ表示 salesforceは縁なし表示 2020マスターズゴルフ 第1日(深夜) 2020年11月12日23時56分~2020年11月13日01時25分 A枠 0’30”…GALA FJネクスト、KOSE、DUNLOP、SUNTORY B枠 1’00”…Kowa 0’30”…ROLEX C枠 0’30”…アース製薬、IBM、SUBARU(PT) D枠 0’30”…Calbee、久光製薬、Kracie E枠 0’30”…野村證券、ヤマザキパン F枠 0’30”…Calbee、アース製薬 G枠 0’30”…佐川急便、大正製薬、SoftBank 2020マスターズゴルフ 第1日 2020年11月13日04時00分~07時00分 A枠 0’30”…Calbee、Kowa、GALA FJネクスト、KOSE B枠 0’30”…Kracie、野村證券、SUBARU(PT) C枠 0’30”…GALA FJネクスト、KOSE、久光製薬 D枠 0’30”…Calbee、GALA FJネクスト、大正製薬 E枠 0’30”…アース製薬、佐川急便 F枠 0’30”…Kracie、野村證券、IBM G枠 0’30”…Kowa、ROLEX、Daiwa House H枠 0’30”…佐川急便、大正製薬、DUNLOP I枠 0’30”…アース製薬、salesforce、SUBARU(PT) J枠 0’30”…Calbee、佐川急便、久光製薬 K枠 0’30”…アース製薬、KOSE、SoftBank 2020マスターズゴルフ 第2日(深夜) 2020年11月14日00時20分~01時20分 A枠 0’30”…Calbee、アース製薬、佐川急便、KOSE B枠 0’30”…久光製薬、ヤマザキパン、Daiwa House C枠 0’30”…Kracie、salesforce、DUNLOP D枠 0’30”…Calbee、アース製薬、GALA FJネクスト E枠 1’00”…Kowa 0’30”…SUNTORY 2020マスターズゴルフ 第2日 2020年11月14日04時00分~07時00分 A枠 0’30”…Kowa、KOSE B枠 0’30”…久光製薬、salesforce、野村證券 C枠 0’30”…Calbee、GALA FJネクスト、大正製薬 D枠 0’30”…アース製薬、佐川急便、GALA FJネクスト、野村證券、SoftBank(0’15”=Y!mobile)、ヤマザキパン E枠 0’30”…Kowa、salesforce、Daiwa House F枠 0’30”…Calbee、アース製薬、ROLEX G枠 0’30”…大正製薬、Kracie、DUNLOP H枠 0’30”…久光製薬、KOSE、IBM I枠 1’00”…佐川急便 0’30”…ヤマザキパン、LEXUS J枠 0’30”…Calbee、アース製薬、SoftBank 番組終了後ヒッチハイク 0’30”…SUBARU 2020マスターズゴルフ 第3日(深夜) 2020年11月15日00時15分~01時15分 A枠 0’30”…Kowa、Calbee、野村證券、SUNTORY B枠 0’30”…佐川急便、アース製薬、salesforce、ヤマザキパン C枠 0’30”…Kowa、ROLEX、Daiwa House D枠 0’30”…佐川急便、大正製薬、LEXUS 2020マスターズゴルフ 第3日 2020年11月15日04時00分~07時00分 A枠 0’30”…Calbee、GALA FJネクスト、KOSE、大正製薬、IBM B枠 0’30”…Calbee、KOSE、SoftBank(0’15”=Y!mobile) C枠 1’00”…LEXUS(クレジット上0’30”扱い) 0’30”…salesforce、ROLEX D枠 0’30”…アース製薬、佐川急便、GALA FJネクスト、Kracie E枠 0’30”…大正製薬、IBM、野村證券、SUBARU(PT) F枠 0’30”…アース製薬、佐川急便、Kracie、SoftBank G枠 1’00”…Kowa(クレジット上0’30”扱い) 0’30”…Calbee H枠 0’30”…久光製薬、salesforce、ROLEX、DUNLOP I枠 0’30”…佐川急便、GALA FJネクスト、大正製薬、ヤマザキパン J枠 0’30”…アース製薬、KOSE、Daiwa House K枠 0’30”…Calbee、久光製薬、DUNLOP 番組終了後ヒッチハイク 0’30”…SUBARU、日本生命 2020マスターズゴルフ 最終日(深夜) 2020年11月16日00時15分~03時30分 A枠 0’30”…佐川急便、DUNLOP、SoftBank B枠 0’30”…Calbee、IBM、アース製薬 C枠 0’30”…久光製薬、Daiwa House、LEXUS D枠 0’30”…佐川急便、GALA FJネクスト、大正製薬 E枠 0’30”…Calbee、Kowa F枠 0’30”…Kracie、salesforce、SUBARU(PT) G枠 0’30”…Kowa、ROLEX H枠 0’30”…久光製薬、野村證券、SUNTORY I枠 0’30”…久光製薬、KOSE J枠 0’30”…久光製薬、salesforce、ROLEX、SUBARU(PT) K枠 0’30”…KOSE、大正製薬、IBM L枠 0’30”…GALA FJネクスト、Kracie、ヤマザキパン M枠 0’30”…久光製薬、KOSE、野村證券 2020マスターズゴルフ 最終日(早朝) 2020年11月16日03時30分~06時00分 A枠 0’30”…佐川急便、GALA FJネクスト、KOSE B枠 0’30”…Calbee、アース製薬、salesforce C枠 0’30”…ROLEX、LEXUS D枠 0’30”…GALA FJネクスト、Kowa、Kracie E枠 0’30”…久光製薬、SoftBank、ヤマザキパン、SUBARU(PT) F枠 0’30”…Calbee、大正製薬、ROLEX、IBM G枠 0’30”…久光製薬、salesforce、DUNLOP H枠 1’00”…LEXUS(0’30”扱い) 0’30”…アース製薬、KOSE I枠 0’30”…Calbee、Kowa、IBM、Daiwa House J枠 1’00”…佐川急便 0’30”…GALA FJネクスト、大正製薬 K枠 0’30”…アース製薬、Kracie、DUNLOP、野村證券 2020マスターズゴルフ 最終日ダイジェスト 2020年11月16日23時56分~2020年11月17日01時58分 A枠 0’30”…大正製薬、IBM、SUNTORY B枠 0’30”…アース製薬、佐川急便、salesforce C枠 0’30”…久光製薬、Calbee D枠 0’30”…佐川急便、Kowa、Kracie E枠 0’30”…Kowa、KOSE、SUBARU(PT) F枠 0’30”…アース製薬、ROLEX、DUNLOP G枠 0’30”…久光製薬、GALA FJネクスト
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/699.html
デュエル・マスターズ サーガ ストーリー 登場人物 勇気 友哉 愛実 知貴 真純 誠 希 光莉 話数 各編 最後に登場した切り札 備考 1~7 序章 《メガブレイズ・ドラゴン》(勇気) 初めてのデッキを手に7人はDMサバイバルテーマパーク「デュエルランド」へ。ここからDMO-01 「時空編(ディメンジョン・ウォー)第1弾」とリンク。次々と相手を倒していく。 8~13 ギアス編 《光器アルカーニャ》(希) 秘密結社「サインズ」の使者、「ギアス」登場。デュエルランドの決闘者が操られる。最後は一番弱かったはずの希がギアスに勝つ。しかしギアスを倒した7人は、サインズに狙われる事に。 14~20 麻川編 《クリムゾン・ワイバーン》(勇気) デュエルランドの奥深くへ。ここからDMO-02 「時空編 第2弾 天魔謀略(カオス・ミッション)」とリンク。それぞれが、新カードをゲット。勇気、工場内の決闘で新カードを「覚醒」。麻川を倒す。 21~27 覚醒編 《クリムゾン・ハンマー》(愛実) 麻川との決闘の後、皆それぞれの町へ戻っていた。そこで勇気の前に現れる、謎の男「クロウ」。その後数人がカードを「覚醒」させる。クロウの正体はサインズの手先。君主、サングルが現れる。サングルは勇気の故郷の町をも狙っていた。 28~39 サングル編 《聖霊王アルカディアス》(光莉) 勇気達はサングルを追う。そこでなんと勇気の妹、「光莉」が決闘でサングルを倒す。ここからDMO-03 「時空編 第3弾 覇者集結(タイム・ファイト)」とリンク。 40~54 シグナル4編 《超勇猛竜コーネリアス》(勇気) ついにサインズの最高幹部、「シグナル4」が動き出す。さらに頭首「Dr.ハイド」が姿を現した。しかし最後はなんとか勇気達が勝利する。このシグナル4編からDMO-04 「時空編 第4弾 時空終末(エンプティ・エンド)」とリンク。 「激突!超勇猛竜VS悪魔神」 劇場版。来場特典として映画オリジナルカード《悪魔神ボレロ》がもらえる。 ストーリー ある日、勇気は実体化した謎のクリーチャー、《悪魔神ボレロ》を発見する。その時から勇気たちの街に異変が起こり始め・・・ 勇気は友哉ら仲間を集め、黒幕インフェルノの存在を突き止める。《超勇猛竜コーネリアス》のデッキを持ってデュエマを挑む勇気。しかし・・・? 登場人物 主人公たち 特に勇気と友哉が活躍。 インフェルノ 《悪魔神ボレロ》を使って世界に危機をもたらそうとする。 カードゲームの「時空編」が終了後、「デュエル・マスターズ サーガ・ゼロ」が始まる事となる。 オリジナルストーリー