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レアモンスター一覧 図鑑ナンバー順です。 属は属名、種は種名です。 プニョプニョ属 パーティ種 パーティ帽をかぶったプニョプニョ。 帽子の中からはいろいろなものが出てくる。 フラクティン属 キラーピンク種 凶暴化したフラクティン。 凶暴といっても自分より強いモンスターに出会うと逃げる。 デビウス属 ピュアンナ種 ホワイトデーの時期によく現れるデビウス。 そのためか色が大幅に変化した。 クリムゾン属 テイルグレープ種 紫色で尾のついたクリムゾン。 クリムゾン種と比べてカマさばきが5倍も上がった。 タイフーン属 ブルーオーシャン種 青い体のタイフーン。 突然変異で体が青くなった。 ハリケーン属 ファングパープル種 紫の体でたてがみのあるハリケーン。 気が荒く、たてがみで威嚇する。 スネークス属 ツインイエロー種 二つ頭で黄色いスネークス。 スネイラスに進化するときに頭が片方生えて来ず、体が黄色くなった。 ノーステア属 ボールボディ種 体が丸いノーステア。 ボールのようにバウンドすることができる。 マシュロウ属 イエロースター種 体が黄色く、頬に星柄のあるマシュロウ。 臆病ではなくなり、単独行動をする。 ホイップ属 ベリークリーム種 ピンクの体のホイップ。 イチゴを多く食べていたために体の色が変化した。 カデム属 ソフトボディ種 体の柔らかいカデム。 見た目では区別できないが、体を丸めるときがある。 モイムシ属 ガーリーシャバ種 触覚が長く、垂れ下がっているモイムシ。 垂れ下がった触角が髪のように見えることからこう名づけられた。 ベロム属 タングステン種 体が鉱石のように硬くなったベロム。 当然毒はもたず、動くことも無い。 マルマル属 ピーチエクレア種 変わった帽子をかぶったようなマルマル。 どこから取ってきたのか、エクレアを持っていることからこう名づけられた。 モフリン属 シュガーピンク種 蛍光ピンクの毛色のモフリン。 毛も若干長い。 アクアフライ属 ヘリコン種 ヒレがプロペラのように発達したアクアフライ。 ホバリングはもちろん、ターンもできる。 マネンジェル属 ゴールドラッシュ種 金色に変化したマネンジェル。 ゴールドラッシュという名は金塊のように見えることから。 タケノン属 バンブー種 落ちていた竹をかぶるタケノン。 体の色まで変化したのは謎である。 タケノン属 ハットスティング種 拾った帽子をかぶるタケノン。 風が吹くとすぐに飛んで行ってしまう。 オッタマ属 ピーチピンク種 ピンク色のオッタマ。 1匹だけでも美しい鳴き声を披露できるが、うるさい。 フレラー属 マッドロック種 茶色いフレラー。 炎の代わりに岩や泥を操ることが出来る。 フレフォン属 ブレイズ種 火狐のような模様が現れたフレフォン。 火炎弾の威力も増した。 マドゥ属 サンドフェア種 服装が何故か砂漠っぽいマドゥ。 クレセントロッドも何かわからないものに変化している。 レーコル属 ピンクソウル種 桃色の体のレーコル。 ハートブレイクを習得し、少し凶暴になった。 シェリー属 オレンジシェリー種 貝殻がオレンジ色のシェリー。 若干攻撃力も上がったものの、臆病なのは変わらない。 フクロモリ属 プラチナウィング種 銀色に輝くフクロモリ。 洞窟の中を明るく照らすので、意外と役に立っている。 クサモン属 フラワーフリップ種 つぼみが開いたクサモン。 より多くのほかのモンスターを引き付けることが出来る。 フレイン属 ブルーフレイン種 青いフレイン。 とても熱い炎を体から放っている。 アキュー属 カラーアキュー種 くすんだ青色のアキュー。 どこかで絵の具を踏んでしまったからだとか。 リーフィー族 ブロッサム種 ピンク色のリーフィー。 耳が桜の花びらになり、春によく出没する。 シャイニー属 ホワイトライト種 白いシャイニー。 通常のものよりさらに輝きを増した。 ヤミィー属 ブラックシャドウ種 黒いヤミィー。 闇の霊力が強くなり、ほかのモンスターを闇に飲み込むことが出来る。 フタマン属 トリラーウィング種 頭が3本あるフタマン。 翼も生え、普通のものより早く移動することが出来る。
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足が生えてカンガルーのように飛び跳ねるピンクの体色をしたスライム。 テリーのワンダーランド(GB) 仲間にするには「スライム系×スカルガルー」の配合で誕生する。 格闘場左orしはいの扉に出現する野生を仲間にする。 種族は「スライム系」 特技は、みかわしきゃく、あしばらい、くちぶえ。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) モンスターズ1.2(PS版) 仲間にするには「スライム系×スカルガルー」の配合で誕生する。 種族は「スライム系」 特技は、みかわしきゃく、あしばらい、くちぶえ。 テリーのワンダーランド3D 長い年月を経てモンスターズ作品に復帰。 仲間にするには位階配合。 きょじんの扉(1F-9F)に出現する野生をスカウト。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキルは「レンジャー」 特性は「メガボディ」 「AI 1~2回行動」 「わるぐち」 「パラメータブレイク」 +25で「こうどう はやい」 +50で「ベタン系のコツ」 能力限界値は「HP1934」「MP467」「攻撃力833」「防御力455」「素早さ1055」「賢さ504」 究極配合では「HP2201」「MP561」「攻撃力1020」「防御力566」「素早さ1266」「賢さ625」 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには位階配合。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキルは「レンジャー」 特性は「メガボディ」 「AI 1~2回行動」 「わるぐち」 「パラメータブレイク」 +25で「こうどう はやい」 +50で「ベタン系のコツ」 +★で「ときどきピオラ」 Gサイズに変更すると「ジャミングブレイク」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1936」「MP484」「攻撃力796」「防御力435」「素早さ1002」「賢さ482」 新生配合「HP2324」「MP580」「攻撃力955」「防御力522」「素早さ1203」「賢さ579」 新生Gサイズ「HP3098」「MP774」「攻撃力1001」「防御力547」「素早さ1260」「賢さ606」 図鑑説明文『2本の ぶっとい足が生えた 巨大なスライム。 その姿は 夢見がちな子供に トラウマを与えるという。』
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【作品名】デュエルマスターズ 【ジャンル】カードゲーム 【先鋒】予言者マリエル 【次鋒】悪魔神バロム・エンペラー 【中堅】悪魔神バロム 【副将】悪魔神ドルバロム 【大将】究極銀河ユニバース 【設定、世界観】 クリーチャー: この世界の生物のこと。完全なる機械や巨大なドラゴン、幽霊、獣人、天使など様々なものを含む。 クリーチャーに有効である効果は、機械や幽霊にも通じるものとする。 またクリーチャ-による攻撃、防御についても機械や幽霊に通じるものであるとする。 シールド: クリーチャーを使役する存在にしか認識できないため、作中(世界観中)では何者もそれを関知しない。 上位存在にとって、シールドは破壊されると手札になりエネルギーや手駒として利用される。 パワー500(世界観中の「生きている者」の中では最弱)の攻撃でも破壊されてしまうが(これを「ブレイク」という)、逆に、クリーチャーの攻撃以外では基本的にブレイクされない。 クロスギア: 魔導具と呼ばれる強力なアイテム。クリ-チャ-に装備することができる。 通常、クリーチャーの攻撃などだけではクロスギアを破壊することはできない。 スピードアタッカー: 通常、このカードゲーム上においては召喚後にすぐに攻撃できず、召喚酔いという状態に陥る。 スピードアタッカーは、召喚酔いを無効化、すぐに攻撃できるようになれる特殊能力のこと。 スピードアタッカーを有するカードは、多くのテキストで「音速を越える」と表現されている。 そのため、スピードアタッカーを有するカードの素早さは「移動、反応ともに音速越えレベル」とする。 【共通設定】 【特殊能力】 クロスギアは、先鋒~大将まで全てに共通で装備される。 以下、装備される全クロスギア計13個の効果。 パワードスタリオン×4:パワーを2倍にする。重複可。4枚装着して、計16倍に。 ぺトリアルフレーム:敵の魔法や特殊能力などによって、選ばれなくなる。 副将の即死効果などを受け付けない。自分に対する特殊効果を無効にする。 アクテリオンフォース:パワーを+9000する。 ファイアーブレード:スピードアタッカーを得る。移動、反応ともに音速を超える。 クエイクスタッフ: スレイヤー付与。勝敗に関わらず、戦闘後に相手を破壊する。 (「スレイヤー」を得たクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する) ロード・オブ・レジェンドソード:これをクロスしたクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーにブロックされない。 敵の防御手段を無視、直撃を与えられる。 インビジブルスーツ:パワー+1000する。上記同様、ブロックされなくなる。 (テキスト、イラスト的に透明化した結果の効果) クイーン・オブ・プロテクション:パワーを+12000する。ロード・オブ・レジェンドソード装着時に限る。 ハングリー・ガントレット:攻撃するかわりに、自身と同等以下のパワー(最低限、宇宙破壊攻防)の者を全て破壊。 グランドクロス・カタストロフィ:これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、そのクリーチャーは墓地に置かれるかわりにバトルゾーンにとどまる。 自他問わず、絶対に死ぬことがない。 (ただし異次元追放や全能などは有効と思われる) 【攻撃力】【防御力】 先鋒~大将までは、後述するクロスギアなどを考慮した結果、全て宇宙破壊攻防を超える。 そのため全員、宇宙破壊クラス(パワー17000)の攻撃力、防御力以上である。 計算式は「(本来のパワー+22000)×16」であるため、最低でも368000以上となり、宇宙破壊攻防を越える。 パワーの数字は、単純な倍などには換算できない。 DMのゲーム上では、最低単位であるパワー500差ごとに、完全に力関係が別物になる。 よって、宇宙破壊攻防相応である17000より、500上がるごとに 17000:宇宙破壊相応の攻撃力、また相応の防御力 17500:宇宙破壊相応の攻撃に無傷で耐えられる防御力、また相応の防御を一撃で倒せる攻撃力 18000:上記の攻撃に無傷で耐えられる防御力、また上記の防御を一撃で倒せる攻撃力 18500:上記と同文 といった感じで、パワー500ごとに別格の強さであると言える。 (368000-17000)÷500=702 であるため、パワー368000の攻防の表現は、上記のような記述が702回分に及ぶものである。 先鋒~大将までのテンプレは最低限、どれも702回分以上である。 【戦術】 先鋒~大将は、基本的に「敵に攻撃する」or「攻撃するかわりに能力発動」を行う。 前者の場合、透明化などのブロックされない効果により、敵の防御効果を可能な限り無効化しつつ攻撃を行う。 戦闘後、勝敗に関わらず敵は破壊される。ただし、自分はクロスギア効果で破壊されない。 後者の場合、攻撃する代わりに、自分以下の攻防の対象を全て破壊する能力を発動させる。 ただし、自分はクロスギア効果で破壊されない。 あとは個々の能力による差もあるため、それに応じて戦うものとする。 例としては、大将は攻撃と同時に任意全能、副将は攻撃と同時に敵に即死を仕掛けるなど。 なお、スレイヤーなどによる“破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の描写である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 ちなみに、パワー無限の再現方法は… >【日輪の守護者ソルガーラ】、【ラブエルフィン】×2、【暁の守護者ファルイーガ】×2(マナに1場に1)【薫風妖精コートニー】がいる状態で、 >【母なる大地】で【ファルイーガ】と【ファルイーガ】を回し続ければパワーが無限になる。 >【コートニ-】は【ファル・イーガ】から緑マナを出す為に使う点がポイント。スマートにまとまっており、実戦でも使えそうなコンボである。 というもので詳しい解説は省くが、理論上、パワー無限に至ることが公式ルール範囲内で可能である。 【名前】不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシーwith無敵城シルヴァー・グローリー 【属性】エンジェル・コマンド、光文明 【攻撃力】パワー9000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】パワー9000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙内包サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 シールド・フォース(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでも良い。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次のSF能力を得る) SF-このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 SF-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。(原文) 作中でバトルゾーンを離れるのは バトルに負ける(戦闘力の不足) 即死魔法を受ける シールドにされる(「シールド」は世界観参照) エネルギーに変えられる(マナゾーン送り)(物理で言う質量とエネルギーの変換かどうかは不明) 手札、山札に送られる(生まれる前に戻される) のいずれかであり、そのすべてを完全に無効化する。 これは当該シールドが存在する限り有効。 無敵城シルヴァー・グローリー シールドと一体化し、シールドをブレイクされることによってのみこれも破壊される(2008年12月12日現在)。また、一体化しているシールドのほかのシールドを、それらが尽きるまで身代りにできる。 クリーチャーに「バトルに勝つ」能力を与える。作中の最大描写は「宇宙破壊攻防×無限」であるが、ギャラクシーは、傷一つ受けることなくそれに一撃で必ず勝つことができるようになる。 【長所】防御面は全能防御なのかしら? 【短所】パワー9000はしょぼく見える 【備考】ルール上、シールドは30枚以上で参戦できる 【戦法】シールドをブレイクされるまでは攻撃面でも強い。ブレイクされても「グランドクロス」による不死と「クエイク・スタッフ」による勝敗に関わらず、戦闘後に相手を破壊する効果がある。 1対1だと仮に「ブロックされない」によって一度シールドにふれられても身代わりが使えて、交互に行動できる程度の相手にはそこからの反撃一回で「バトルに勝つ」。 先手を取れればやはり「バトルに勝つ」。 「ブロックされない」を持っていない相手がシールドに攻撃を仕掛けてもギャラクシーは「ブロッカー」を持っているのでシールドを守る行動ができ、やはり「バトルに勝つ」。 シールドをブレイクできなければギャラクシーにはいかなる攻撃も意味を成さない(より上の全能なら効くだろうけど)ので、直接相対した時点で「バトルに勝」てばよい。 【先鋒】 【名前】予言者マリエル 【属性】ライトブリンガー、光文明 【大きさ】1m程度の球状物体 【攻撃力】 パワー1000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー368000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×736回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー2000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー368000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×736回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 攻撃制限: このクリーチャーがバトルゾーンにある間、パワー3000以上のクリーチャーは攻撃できない。(原文) パワー3000と同等以上の攻撃力、防御力を有する相手を、強制的に攻撃不能に陥らせることができる。0秒発動。 パワー3000とは、おおよそ「若木を根こそぎに引き抜くと、それが小枝であるかのように振り回した」とされる獣人より強い程度。 この基準より高い攻撃力、ないし防御力の相手であれば、攻撃行動不能にすることができる。 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存、深海生存可能 【長所】殿堂入りカード、攻撃制限 【短所】防御はできるらしい 【説明】予言者といわれる精霊の僕。しかし、このカードはヘタな精霊よりよほど強い。 【次鋒】 【名前】悪魔神バロム・エンペラー 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔 【攻撃力】 パワー9000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー9000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 サイズ相応の人間並みか。 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】《悪魔神バロム》の新たなリメイクバージョン。若干、軽量化されている以外は同じ。転生した姿? 【中堅】 【名前】悪魔神バロム 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】次鋒と同程度、ないし若干大きい程度。惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔。 【攻撃力】 パワー12000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー544000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1054回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー12000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー544000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1054回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。先鋒と互角以上か。音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】悪魔神といわれるだけあり、DMを代表する初期の最強カード。問答無用の強さを誇る。 【副将】 【名前】悪魔神ドルバロム 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】中堅と同程度、ないし若干大きい程度。惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔。 【攻撃力】 パワー13000に相当する攻撃力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー560000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1086回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー13000に相当する防御力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー560000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1086回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリ-チャ-に反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】バロム三兄弟、長男(嘘)。詳しい関係は不明だが、バロムより無駄に強力なことだけは確かである。 本来は闇文明以外のマナ破壊能力を有するものの、マナの解釈が難しいので泣く泣く無視することに。 【大将】 【名前】究極銀河ユニバース 【属性】フェニックス、光文明、進化クリ-チャ- 【大きさ】宇宙並み。 【攻撃力】 宇宙並みの巨大な鳥相応。 パワー17000に相当する攻撃力。自身と同等の宇宙級の敵と互角に戦える。 クロスギアを含めるとパワー624000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 宇宙並みに巨大な鳥相応。 パワー17000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー624000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。先鋒と互角以上か。サイズ相応の鳥相応。 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャ-に反応できる。 【特殊能力】 宇宙生存。深海生存。 メテオバーン: このクリーチャーが攻撃するとき、このクリ-チャ-の下にあるカードを一枚選び墓地に置いてもよい。 そのカードが最後の1枚で、フェニックスならば、自分はゲームに勝利する。(原文) フェニックス1枚から進化するクリ-チャ-であるため、攻撃時に一度だけ任意全能を発動できるものとする。 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 【長所】でかい、任意全能 【短所】カードだから描写が少ない 【戦術】敵に攻撃を仕掛けると同時に、任意全能を発動する。 【説明】とにかく物凄いカード。しかし、実戦ではほとんど使うこと自体が難しい。 【備考】 デュエル・マスターズ全方位カードファイルP50から その体内に宇宙を持つ「究極銀河」は説明不要の強さ!!(原文) 修正 vol.50 64-72 vol.75 308-309,313 まとめ 【大将】 【名前】究極銀河ユニバース 【属性】フェニックス、光文明、進化クリ-チャ- 【大きさ】宇宙並みの巨大な鳥 【攻撃力】宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 ~できる攻撃力を有する。 【防御力】宇宙破壊できる攻撃(ry同記述×1214回、省略 ~攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】メテオバーン:攻撃時に一度だけ絶対勝利(=任意全能)を発動できる 【長所】宇宙破壊攻防のメンバー 【短所】カード理論なので描写が皆無 vol.50 131 格無しさん sage 2007/12/03(月) 00 55 22 デュエルマスターズ考察 時空ドーナツ 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】 宇宙並無理負け 1勝4敗 宇宙のなぞ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】普通に勝ち 5勝 時空ドーナツ (宇宙破壊の壁) >デュエルマスターズ> 小学科学 クイズ 宇宙のなぞ 普通にこうだな
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2005年に任天堂から発売された対戦アクションゲーム。公式のジャンル表記は格闘アクション。 シリーズ概要ジャンプスーパースターズ(ニンテンドーDS、2005年8月8日発売) ジャンプアルティメットスターズ(ニンテンドーDS、2006年11月23日) 戦闘システム 操作移動 通常攻撃 キャラチェンジ攻撃 ガード崩し攻撃 必殺技 ガード キャラアクション MUGENにおけるジャンプスーパー(アルティメット)スターズ シリーズ概要 ジャンプスーパースターズ(ニンテンドーDS、2005年8月8日発売) 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中、あるいは連載していた漫画のキャラクター達が様々なステージで戦う。略称は『JSS』。 上画面はバトルステージ(対戦画面)、下はマンガデッキとなっていて、対戦中にマンガデッキのコマに触れるとそれぞれ効果が発動する (操作中のキャラのバトルコマ:タッチ攻撃、操作中以外のキャラのバトルコマ:そのキャラに交代、サポートコマ:サポート技が発動、 ヘルプコマ:効果発動(『JSS』のみ)、複数のバトルコマを順にタッチするとドリームコンボが発動する)。 マンガデッキは雑誌頁を模した有限(4×5の20マス)の枠内に以下の3種類のコマを組み合わせて作る。 バトルコマ 実際にバトルに参加するキャラクター(バトルキャラ)のコマ。大きさは4マス以上。 同じキャラでもコマが大きいほど体力が上がる。コマの大きさによって必殺技も変わり、概ね大きいほど強力。 サポートコマ 攻撃・回復などでバトルキャラを援護するコマ。大きさは2~3マス。バトルコマとサポートコマの両方を持つキャラもいる。 ヘルプコマ デッキに入れると隣接するコマに対して常に特殊効果を得られるものと、タッチして特殊効果を得るものとがある(JUSでは後者は廃止)。大きさは1マス。 バトルコマとサポートコマには力、知、笑の三属性の内いずれかに分けられており、力は知に強く、知は笑いに強く、笑は力に強いという三竦みとなっている。 (コマ自体の属性とは違う属性の必殺技を持つキャラもいる) 有利な属性の敵の相手に攻撃を当てるとダメージが1.5倍に。 キャラチョイスがなんか力属性に偏り過ぎてないですかー バトルコマ ツナ リボーン、坂田銀時、両津勘吉、麻倉葉、恐山アンナ、空条承太郎、ディオ・ブランドー、アレン・ウォーカー、則巻アラレ、Dr.マシリト、孫悟空 孫悟飯、ゴテンクス、ベジータ、ピッコロ、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ、はたけカカシ、ゴン=フリークス、ジャガージュン市 武藤カズキ、イヴ、黒崎一護、ボボボーボ・ボーボボ、首領パッチ、武藤遊戯、浦飯幽助、緋村剣心、モンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ ナミ、サンジ、ニコ・ロビン サポートコマ 小早川瀬那、蛭魔妖一、栗田良寛、東城綾、西野つかさ、北大路さつき、南戸唯、ランボ、志村新八、神楽、大原大次郎、中川圭一 秋本・カトリーヌ・麗子、ハオ、ジャイロ・ツェペリ、桜木花道、流川楓、夜神月&リューク、L、越前リョーマ、手塚国光、不二周助 菊丸英二&大石秀一郎、桃城武、海堂薫、クリリン、奈良シカマル、ロック・リー、日向ネジ、日向ヒナタ、キルア=ゾルディック、クラピカ 進藤ヒカル&藤原佐為、ピヨ彦、ハマー、トレイン=ハートネット、スヴェン=ボルフィード、朽木ルキア、ところ天の助、ヘッポコ丸、猿野天国、蔵馬 飛影、相楽左之助、斎藤一、ウソップ、トニートニー・チョッパー ヘルプコマ 雷門太郎、姉崎まもり、ケルベロス、瀧鈴音、真中淳平、外村ヒロシ、外村美鈴、山本武、笹川京子、お登勢、お妙、桂小太郎、近藤勲、長谷川泰三 擬宝珠纏、麻里愛、日暮熟睡男、小山田まん太、道蓮、ホロホロ、阿弥陀丸、ジョニィ・ジョースター、赤木剛憲、赤木晴子、リーバー・ウェンハム ラビ、弥海砂、河村隆、乾貞治、跡部景吾、則巻千兵衛、孫悟天、トランクス、ブルマ、神様、ネイル、デンデ、亀仙人、仙豆、ポタラ、自来也、綱手 九尾、呪印、レオリオ、ヒソカ、ビスケット=クルーガー、白川高菜、ハメ字郎、ポギー、パピヨン、キャプテン・ブラボー、ミナツキ サヤ、斬月 阿散井恋次、四楓院夜一、日番谷冬獅郎、ビュティ、破天荒、ソフトン、魚雷ガール、田楽マン、サービスマン、コパッチ、犬飼冥、鳥居凪、牛尾御門 ブラック・マジシャン、エクゾディア、オシリスの天空竜、オベリスクの巨神兵、ラーの翼神竜、桑原和真、神谷薫 ジャンプアルティメットスターズ(ニンテンドーDS、2006年11月23日) 崖捕まりや三角飛びなどの新アビリティが追加。 その他にも全3000問のJクイズ、力の源となるJパワー、各バトルキャラクターごとにアビリティが付けられるなど、色々なシステムが追加された。 売り上げは初週こそは前作を下回っていたものの、その後好調に推移し、前作の売り上げを大きく上回った。略称は『JUS』。 本作の登場作品の選考は読者投票も影響しており、そのため前作にあまり見られなかった80年代から90年代前半の作品が多く追加されている。 その一方で前作の登場作品の内、『ヒカルの碁』『Mr.FULLSWING』は本作では外された。 また、前作では別枠であった『スティール・ボール・ラン』は『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部として統合。 本作ではバトルキャラクターの多数の追加により、前作にあったスーパータッグ技は廃止されている。デッキメイクのマークも変更された。 バトルコマ ツナ/リボーン、坂田銀時、神楽、キン肉マン、両津勘吉、剣桃太郎、江田島平八、麻倉葉、恐山アンナ、空条承太郎、ディオ・ブランドー、ペガサス星矢 アレン・ウォーカー、リナリー・リー、則巻アラレ、Dr.マシリト(キャラメルマンJ)、孫悟空(ベジット)、ベジータ、孫悟飯、ゴテンクス、ピッコロ フリーザ、魔人ブウ、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ、はたけカカシ、風助、ゴン=フリークス、キルア=ゾルディック、ジャガー 武藤カズキ、トレイン=ハートネット、イヴ、黒崎一護、朽木ルキア、阿散井恋次、日番谷冬獅郎、太公望、ケンシロウ、ラオウ ボボボーボ・ボーボボ(真説ボーボボ)、首領パッチ(怒んパッチ)、脳噛ネウロ/桂木弥子、六氷透、武藤遊戯、浦飯幽助、蔵馬、飛影、緋村剣心 モンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ、ナミ、サンジ、ニコ・ロビン、フランキー サポートコマ 小早川瀬那、蛭魔妖一、栗田良寛、雷門太郎、武蔵厳、ハァハァ3兄弟、進清十郎、デビルバット、ケルベロス、東城綾、西野つかさ、北大路さつき 南戸唯、ランボ、山本武、獄寺隼人、ビアンキ、イーピン、雲雀恭弥、大空翼、若林源三、日向小次郎、志村新八、桂小太郎/エリザベス 猿飛あやめ、近藤勲、土方十四郎、沖田総悟、テリーマン、ロビンマスク、ウォーズマン、ラーメンマン、ブロッケンJr.、バッファローマン、アシュラマン 大原大次郎、秋本麗子、中川圭一、本田速人、日暮熟睡男、ボルボ西郷、左近寺竜之介、汚野刑事、コブラ、クリスタル・ボーイ、アーマロイド・レディ 大豪院邪鬼、伊達臣人、飛燕、J、ぬ~べ~、ゆきめ、ハオ、ターちゃん、ジョナサン・ジョースター、ジョセフ・ジョースター、東方仗助 ジョルノ・ジョバァーナ、空条徐倫、ジャイロ・ツェペリ、桜木花道、流川楓、赤木剛憲、三井寿、宮城リョータ、ドラゴン紫龍、キグナス氷河 アンドロメダ瞬、フェニックス一輝、百手太臓、スピン、越前リョーマ、手塚国光、不二周助、大石秀一郎/菊丸英二、桃城武、海堂薫、河村隆 乾貞治、跡部景吾、ラビ、神田ユウ、アレイスター・クロウリー、夜神月/リューク、L、弥海砂、ニア、メロ、則巻ガジラ、ウンチくん クリリン、トランクス、我愛羅、クラピカ、ヒソカ、クロロ=ルシルフル、ピヨ彦、ハマー、ハミィ、スヴェン=ボルフィード、石田雨竜、茶渡泰虎 井上織姫、四楓院夜一、コン、朽木白哉、藍染惣右介、蘇妲己、トキ、レイ、ところ天の助、ヘッポコ丸、ビュティ、ガ王、ミドリマキバオー、カスケード 草野次郎、円宙継、火向洋一、我孫子優、海馬瀬人、桑原和真、相楽左之助、斎藤一、志々雄真実、明神弥彦、前田太尊、ウソップ(そげキング) チョッパー ヘルプコマ 姉崎まもり、瀧鈴音、小結大吉、桜庭春人、瀧夏彦、酒奇溝六、雪光学、石丸哲生、瀬戸一貴、磯崎泉、外村美鈴、真中淳平、外村ヒロシ、笹川京子 三浦ハル、レオン、ロベルト本郷、中沢早苗、お登勢、お妙、長谷川泰三、山崎退、定春、ミート、キン肉大王、擬宝珠纏、麻里愛、寺井洋一、磯鷲早矢 擬宝珠檸檬、御堂春、富樫源次、虎丸龍次、雷電、王大人、立野広、稲葉郷子、道蓮、ホロホロ、小山田まん太、阿弥陀丸、チョコラブ・マクダネル ヂェーン、エテ吉、アナベベ、岸辺露伴、ジョニィ・ジョースター、赤木晴子、安西先生、城戸沙織、牡羊座のムウ、佐渡あいす、リーバー・ウェンハム コムイ・リー、ミランダ・ロットー、クロス・マリアン、則巻千兵衛、則巻みどり、オボッチャマン、努力マン、亀仙人、ブルマ、界王、ミスター・サタン 自来也、綱手、サイ、大蛇丸、ポチ、ヒロユキ、レオリオ、ビスケット=クルーガー、白川高菜、ハメ字郎、ポギー、パピヨン、キャプテン・ブラボー 津村斗貴子、ミナツキ サヤ、キリサキ キョウコ、斬月、黒崎一心、有沢たつき、浦原喜助、東仙要、市丸ギン、王天君、四不象、ユリア、バット、リン 破天荒、ソフトン、魚雷ガール、田楽マン、サービスマン、コパッチ、あかねちゃん、笹塚衛士、怪盗X、チュウ兵衛、竹乃内菜々、ペイジ・クラウス 城之内克也、本田ヒロト、真崎杏子、幻海、ぼたん、神谷薫、比古清十郎、山下勝嗣、沢村米示、七瀬千秋、近藤真彦、シャンクス、キウイ/モズ 戦闘システム システムは『大乱闘スマッシュブラザーズ』に近く、HPが無くなるかリングアウトでKOとなる。 相手をKOすると1ポイント、KOされるとマイナス1ポイントなどのポイント増減があり、制限時間終了時にポイントが一番多い人が勝者となる「ポイントバトル」、 KOされると復活できず、デッキ内のキャラが全員KOされると脱落、最後まで残っていた人が勝者となる「デスマッチバトル」 シンボルを集め、全部集めるか制限時間終了時にシンボルを一番多く持っていた人が勝者となる「シンボルバトル」のルールがある (シンボルバトルは『JUS』で追加)。 操作 対戦画面上のキャラはボタンで操作し、キャラ交代やサポート、ヘルプ効果はタッチペンでデッキをタッチすることで操作する。 移動 十字キー左右で移動。「→→」「←←」でダッシュ。地上「↓+A」で床すり抜け。 Aボタンでジャンプ。空中ジャンプも可能。空中「↓+A」で高速落下。 アビリティがあれば空中ダッシュ、3段ジャンプも可能。 通常攻撃 Bボタンで「弱攻撃」。Yボタンで「強攻撃」。左右、上キーと同時に押すことで突進技・対空技となる。 キャラチェンジ攻撃 「↓+B」。ヒットすると強制的に相手のキャラを交代させる。 ガード崩し攻撃 「↓+Y」。ガード不能の攻撃。 必殺技 全員一律一ゲージで発動可能。 「X」、「↑+X」の二種類を搭載している。 ゲージは必殺技以外に、サポートやヘルプの発動にも使用する。 ガード 「↓」。下段、中段の概念は無い。 『JSS』ではL/Rでもガードできた(『JUS』ではショートカットボタン)。 キャラアクション 「SELECT」。そのキャラ特有の行動。 効果はゲージ溜めからハイジャンプまで多岐に亘る。 MUGENにおけるジャンプスーパー(アルティメット)スターズ 登場キャラは人気の高いキャラが多く、MUGENでは原作を再現したキャラが多いが、 原作再現するとちびキャラになってしまうためか、国内ではドットのみ使用してシステムはオリジナルというキャラも多い。 また、拡大するとドットが粗くなって見栄えも悪くなってしまう。 海外では『ドラゴンボール』や『ONE PIECE』を中心にサイズも小さいままで原作通りの性能のキャラも公開されている。 特に2019年上半期からJUS風キャラの製作がブームとなったらしく、海外産のJUS風キャラが多数作られ、 ジャンプコミックスの作品でもないのに『JUS』仕様の手描きキャラも数多く作られるようになった。 なお『デジモン』シリーズキャラに関しては、 『JUS』と同画質の別のゲーム『デジモンバトルスピリット』シリーズのスプライトを使用して、 操作性を『JUS』風にアレンジしているケースも多い。 2020年4月には『JUS』風ドットが参戦条件の大会も開催され、 さらには立花火蓮やAriaなど『JUS』風ドットのオリキャラも作られるようになっている。 上述の通り、非ジャンプ系のJUS仕様キャラも存在する
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夏野菜 スター・オクラ 自然 レア 4 1000 ワイルド・べジース ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。その後マナゾーンから進化ではないワイルド・べジースを1体選び、バトルゾーンに出す。 (F)粘りだけは一級品!! スター・オクラ 作者:ODA 実は自分、オクラ苦手です・・・。 評価 私は好きです。オクラ・・・。それより、これならスター・オクラが一気に4枚そろい、さらにこれからグレイト・カクタスなどくると、かなり強くなりますね。 ソンサンショーヨー
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トニー 名前:Tony デビュー:『モンスターズ・インク』(2001年) 概要 モンスターシティの八百屋の親父モンスター。 ジェームズ・P・サリバンとマイク・ワゾウスキの顔馴染みで、彼らの通勤ルート上にトニーの八百屋がある。 登場作品 2000年代 2001年 モンスターズ・インク 2010年代 2016年 Disney クロッシーロード 声 グイド・カローニ(2001年) 稲葉実(2002年)
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戦攻秘伝イーターズ・ゲート R 水 6 呪文 ■アタック・チャンス-アースイーター ■自分の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からアースイーターを1体相手に選ばせ、バトルゾーンに出す。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。 作者:有余 フレーバーテキスト 海が静かだからと言って、油断してはいけない。奴らはいつでも突然現れる。 収録エキスパンション NsDM-02 「種の繁栄と抗争Ⅱ 進撃、交戦」 評価 名前 コメント
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グリーディ・スターズ!/ みーに feat. しろさきあや 「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3-」レギュラーステージ リーグ戦 第13試合 大将戦 最終課題曲 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 05 0501 260 EG91 FLOOR ちっひ フォックスロット ADVANCED 12 0973 EXHAUST 15 1355 MAXIMUM 18 2081 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴンクエスト4に登場するラスボス。 モンスターズシリーズでは最終形態で登場する。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、悪魔系オンリーの旅の扉「ねだやしのとびら」のボスとして登場。 「しんりゅう×デュラン」の配合で誕生する。 成長は遅いが能力の伸びが高く、覚える特技は「火の息、れんぞくこうげき、ジゴスパーク」を覚える。 パラメーターの伸びは優秀だが攻撃呪文や特技などの耐性はやや低い。 配合用途は「デスピサロ×キングレオ」で『エスターク』が誕生する。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「しんりゅう×デュラン」の配合で誕生する。 今回も「エスターク」の配合素材となる。 また今作ではモンスターズオリジナルの究極形態である「サイコピサロ」が存在し、エスタークとの配合で誕生する。 ちなみにお見合いすればエスタークは消えないので、お見合いで生み出そう。 モンスターズ ジョーカー ジョーカーでは「ぶっしつ系」として登場。 ランクは「SS」 所持スキルは『あんこく』 配合方法は「あんこくのまじん×ピサロナイト」で仲間にできる。 配合用途は「はくりゅうおうと」の配合で『ドルマゲス』 ヘラクレイザーとの配合で『エスターク』が誕生する。 モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー2では枠システムにより、2枠モンスターとなった。 配合で誕生する組み合わせは「ピサロナイト×あんこくのまじん」で誕生する。 配合用途は「キングレオ」との配合で『エスターク』を仲間にできる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 特性は「ひん死で会心」 「メガボディ」 「ザキブレイク」 耐性は「毒、眠り、混乱、マヒ、マインド、ザキ、息ふうじ」を無効。 ステータス上限値は 「HP1350」「MP540」「攻撃1000」「防御1160」「素早さ880」「賢さ580」 所持スキルは「あんこく」 ジョーカー2professional 配合で誕生する組み合わせは「アクバー×暗黒の魔神」で誕生する。 配合用途は「シールドオーガ及び、タイムマスター」で『大魔王デスタムーア』を生み出せる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「暗黒」 特性は「メガボディ 1-2回」 「ひん死で会心」 「ザキブレイク」 「つねにマホカンタ」 能力限界値は「HP1400」「MP500」「攻撃力1000」「防御力900」「素早さ800」「賢さ600」 前作より能力が高くなり、メガボディの性能強化や「つねにマホカンタ」が加わっており、 呪文攻撃を主体としたパーティにはとても強い。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでは物質系から再び???系モンスターとなる。 配合方法は前回とは異なり「エビルプリースト×ヘルバトラー×ギガデーモン×アンドレアル」の4体配合で仲間にできる。 ちなみにこの組み合わせはドラクエ4のデスキャッスルの結界を守る四天王である。 また「カンダタレディース×カンダタワイフ×カンダタおやぶん×カンダタ」の4体配合でも代用できる。 配合用途は「魔王デスタムーア」との配合で『大魔王デスタムーア』を生み出せる。 更に「大魔王デスタムーア×大魔王ゾーマ×魔王オルゴ・デミーラ×魔王ミルドラース」といった名だたる大魔王たちの4体配合で『魔王ラプソーン』が生み出せる。 種族は「???系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「暗黒」 特性は「メガボディ」 「AI 1-2回行動」 「ひん死で 会心」 「つねにマホカンタ」 +25で「ときどきインテ」 +50で「亡者の執念」が加わる。 能力限界値は「HP1410」「MP510」「攻撃900」「防御900」「素早さ800」「賢さ608」 究極配合では「HP1602」「MP612」「攻撃1100」「防御1100」「素早さ960」「賢さ750」 耐性がかなり高く、パラメーターも攻撃力が高く物理攻撃が強いので物理アタッカーにするのがいいかもしれない。 賢さもそこそこ高いので呪文の使えるスキルもいいかも。 2枠としてはHP上限が1410(究極でも1602)と低いが今作では「つねにマホカンタ、つねにアタックカンタ」は強力な特性とみなされ、これらの特性ちのモンスターはHP上限が低くなっているので同じ特性を持つ他のモンスターと比べて低いわけではない。 ちなみに究極配合『メタルボディ』を選ぶと「HP801」にまで激減してしまうので要注意!!
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ASTRA SUPERSTARS タイトル ASTRA SUPERSTARS アストラスーパースターズ 機種 セガサターン 型番 T-1521G ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 サンソフト 発売日 1998-8-6 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 セガサターン