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←ハンターズ① ハンターズ② 2016年おねがい♥ハンターズ~冬のミーニャ捕獲大合戦~[2/14-2/20] おねがい♥ハンターズ~春のウサみー捕獲大合戦~[3/14-3/21] おねがい♥ハンターズ~春のらっくん捕獲大合戦~[5/15-5/22] 2017年おねがい♥ハンターズ~秋のクララ捕獲大合戦~[9/19-9/26] 2016年 [部分編集] おねがい♥ハンターズ~冬のミーニャ捕獲大合戦~[2/14-2/20] +詳細 おねがい♥ハンターズ~冬のミーニャ捕獲大合戦~ 開催期間 班結成期間 2月12日12:00~2月13日19:00 合戦期間 2月14日10:00~2月20日22:00 合戦時間 10:00~24:00(最終日のみ、10:00~22:00) +入手可能ガール 入手可能ガール SR コスト:17 [魔法ステージ16]加賀美茉莉 SR コスト:14 [魔法ステージ16]祐天寺弥生 まずは、変身するところからね(副センバツ上位10人の攻援中UP) 上手に進めていきましょうか(全タイプの攻援中~特大UP) 個人最終3000位以内個人最終1000位以内個人最終400位以内個人最終100位以内 ゴールドスター1周目ゴールドスター2周目個人最終10000位以内個人最終5000位以内 SR コスト:15 [魔法ステージ16]神楽坂砂夜 HR コスト:13 [魔法ステージ16]竜ヶ崎珠里椏 怪人1号、やっておしまい(全タイプの守援中~特大UP) 世界征服だってヨユーっスよ!(主センバツ全員 副センバツ1人の攻援中UP) 6000000pt達成みつけてハンターズ2フロア勝ち点5点ぷちガールちゃん合計Lv40 200000pt達成シルバースター2周目シルバースター3周目個人最終15000位以内 HR コスト:14 [魔法ステージ16]一色愛瑠 みんな魔法で虜にしちゃおっ★(SWEETの主センバツ全員 副センバツ1人の攻守中UP) シルバースター1周目 +SP応援ガール SP応援ガール カード 名前 [魔法ステージ16]村上文緒 (SR) [魔法ステージ16]一色愛瑠 (HR) カード 名前 [海水浴15]新田萌果 (R) +限定アイテム 限定アイテム 本気炭酸ローズ +限定ぷちガールちゃん 限定ぷちガールちゃん [魔法ステージ16]夢前春瑚 (HR) スキル効果 SWEETタイプのぷちガール攻守UP 7.0%UP LvMAX時の応援力効果 SWEETタイプの攻守UP (1.9%UP) 誕生日のガールの攻守UP (4.2%UP) ガールの獲得好感度UP (7.5%UP) ぷちガールちゃん合計Lv60 個人最終7000位以内 勝ち点3点 [魔法ステージ16]五代律 (R) LvMAX時の応援力効果 獲得ガルUP (5.4%UP) 100000pt達成 2000000pt達成 20000000pt達成 +ミーニャ ミーニャ 名前 赤ミーニャ 青ミーニャ 名前 黄ミーニャ レアミーニャ 名前 超レアミーニャ 夜激レアミーニャ [部分編集] おねがい♥ハンターズ~春のウサみー捕獲大合戦~[3/14-3/21] +詳細 おねがい♥ハンターズ~春のウサみー捕獲大合戦~ 開催期間 班結成期間 3月12日12:00~3月13日19:00 合戦期間 3月14日10:00~3月21日22:00 合戦時間 10:00~24:00(最終日のみ、10:00~22:00) +入手可能ガール 入手可能ガール SR コスト:17 [猫コス16]上条るい SR コスト:14 [猫コス16]柊真琴 ま、負けたら引っかくにゃ!(COOLタイプの攻援特大UP) せんぱ~い、ファイトですにゃ~!(全タイプの攻援大UP) 個人最終3000位以内個人最終1000位以内個人最終400位以内個人最終100位以内 ゴールドスター1周目ゴールドスター2周目個人最終10000位以内個人最終5000位以内 SR コスト:15 [猫コス16]相楽エミ HR コスト:13 [猫コス16]川上瀬莉 素早い動きでファイトだにゃ~!(全タイプの守援大UP) 美味しい抹茶ラテをご用意してます、にゃん(SWEETタイプの守援大UP) 6000000pt達成みつけてハンターズ2フロア勝ち点5点ぷちガールちゃん合計Lv40 200000pt達成シルバースター2周目シルバースター3周目個人最終15000位以内 HR コスト:14 [猫コス16]姫島木乃子 ネコパ~ンチ(主センバツ全員 副センバツ1人の守援中UP) シルバースター1周目 +SP応援ガール SP応援ガール カード 名前 [猫コス16]ミス・モノクローム (SR) [猫コス16]姫島木乃子 (HR) カード 名前 [サマーエプロン]鈴河凜乃 (R) +限定ぷちガールちゃん 限定ぷちガールちゃん [猫コス16]東雲レイ (HR) LvMAX時の応援力効果 2年生の攻守UP (1.9%UP) 獲得ガルUP (8.4%UP) ホワイトボードの効果UP (40%UP) ぷちガールちゃん合計Lv60 個人最終7000位以内 勝ち点3点 [猫コス16]鈴河凜乃 (R) LvMAX時の応援力効果 獲得ガルUP (5.4%UP) 100000pt達成 2000000pt達成 20000000pt達成 [部分編集] おねがい♥ハンターズ~春のらっくん捕獲大合戦~[5/15-5/22] +詳細 おねがい♥ハンターズ~春のらっくん捕獲大合戦~ 開催期間 班結成期間 5月13日12:00~5月14日19:00 合戦期間 5月15日10:00~5月22日22:00 合戦時間 10:00~24:00(最終日のみ、10:00~22:00) +入手可能ガール 入手可能ガール SR コスト:17 [アルバイト16]村上文緒 SR コスト:14 [アルバイト16]甘利燈 遅刻は駄目ですよ?(主センバツ全員 副センバツ1人の攻援大UP) 恐怖のドン底にご案内ですよ…(全タイプの攻援大UP) 個人最終3000位以内個人最終1000位以内個人最終400位以内個人最終100位以内 ゴールドスター1周目ゴールドスター2周目個人最終10000位以内個人最終5000位以内 SR コスト:15 [アルバイト16]笹原野々花 HR コスト:13 [アルバイト16]七海四季 センスを見せちゃいましょうか(副センバツ上位10人の守援中UP) 裏からサポートでいいですか?(全タイプの攻援中DOWN) 6000000pt達成みつけてハンターズ2フロア勝ち点5点ぷちガールちゃん合計Lv40 200000pt達成シルバースター2周目シルバースター3周目個人最終15000位以内 HR コスト:14 [アルバイト16]川上瀬莉 煎茶のように清らかに(SWEETタイプの守援大UP) シルバースター1周目 +SP応援ガール SP応援ガール カード 名前 [アルバイト16]鴫野睦 (SR) [アルバイト16]一色愛瑠 (HR) カード 名前 [水遊び14]不知火五十鈴 (R) +限定アイテム 限定アイテム 本気炭酸トマト +限定ぷちガールちゃん 限定ぷちガールちゃん [アルバイト16]クロエ・ルメール (HR) スキル効果 SWEETタイプのぷちガール攻守UP 7.0%UP LvMAX時の応援力効果 SWEETタイプの攻援UP (2.9%UP) タッチボーナスの効果UP (2.8%UP) ロッカーの効果UP (40%UP) ぷちガールちゃん合計Lv60 個人最終7000位以内 勝ち点3点 [アルバイト16]織部千華 (R) LvMAX時の応援力効果 獲得ガルUP (5.4%UP) 100000pt達成 2000000pt達成 20000000pt達成 +らっくん らっくん 名前 赤らっくん 青らっくん 名前 黄らっくん レアらっくん 名前 超レアらっくん 夜激レアらっくん 2017年 [部分編集] おねがい♥ハンターズ~秋のクララ捕獲大合戦~[9/19-9/26] +詳細 おねがい♥ハンターズ~秋のクララ捕獲大合戦~ 開催期間 班結成期間 9月17日12:00~9月18日19:00 合戦期間 9月19日10:00~9月26日22:00 合戦時間 10:00~24:00(最終日のみ、10:00~22:00) +入手可能ガール 入手可能ガール SR コスト: [白ワンピース17]相楽エミ SR コスト: [白ワンピース17]椎名心実 () () HR コスト: [白ワンピース17]白鳥詩織 HR コスト: [白ワンピース17]大山真由里 () () +SP応援ガール SP応援ガール カード 名前 [白ワンピース17]有栖川小枝子 (SR) [白ワンピース17]大山真由里 (HR) カード #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (三条八重R.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([サバイバルバトル17]岩本樹.jpg) 名前 三条八重 (R) [サバイバルバトル17]岩本樹 (HR) +限定ぷちガールちゃん 限定ぷちガールちゃん [白ワンピース17]鴫野睦 (HR) スキル効果 LvMAX時の応援力効果 ぷちガールちゃん合計Lv60 個人最終7000位以内 勝ち点3点
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登録日:2024/02/19 (月) 17 08 13 更新日:2024/06/09 Sun 08 15 43NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 1989年 GHOST BUSTERS SF アイヴァン・ライトマン アフターライフへ続く オカルト オカルト映画 ゴーストバスターズ ゴーストバスターズ2 シガニー・ウィーバー ソニー・ピクチャーズ ダン・エイクロイド ニューヨーク ネタバレ項目 ハロルド・ライミス ビル・マーレイ ホラー 映画 洋画 続編 自由の女神 ややや(If There s Something Strange) ケッタイな(In You re neighborhood) 誰を呼ぼう?(Who You gonna Call) ゴーストバスターズを!(GHOST BUSTERS!) 『ゴーストバスターズ2(原題:GHOST BUSTERS Ⅱ)』は、1989年に公開された米国のSFホラー・コメディ映画。 84年に公開された『ゴーストバスターズ』の続編。 前作と同じく、製作・監督はアイヴァン・ライトマン。 原作・脚本はダン・エイクロイドとハロルド・ライミス。 また、主要なキャストも前作から引き継ぎと、ファンにとっても期待通りの続編となった。 ……実際に、初公開時には北米興行収入で第一位を獲得する話題作となったのだが、たった一週間でワーナー渾身の『バットマン』に記録を塗り替えられてしまったという、哀しい逸話がある。 興行的には成功したものの、上述の通りで殆ど間を置かずに公開された『バットマン』に話題を奪われてしまったこと等も重なってか売上は前作を下回り、作品その物の評価も前作には及ばなかった。 とはいえ、既に映画以外にも人気が波及し広くメディア展開していた都合もあってか、ファンからは十分に満足出来る内容だったし、更なる続編を望まれると共に(本作の出来に不満があったビル・マーレイ以外の)製作側も続編への意欲を見せていたのだが、以降は20年以上に渡る紆余曲折と嘘か真かのいざこざが起こり、続編企画の始動が出来ない状況が続いた……ということでも知られてしまっている。 【物語】 【ゴーストバスターズの装備】■プロトンパック ■ゴーストトラップ ■スライム噴射機(仮称) ■ECTO-1 【主要登場人物】ゴーストバスターズ関係者 その他の人物 主なゴースト 【物語】 ━━破壊の神ゴーザとの戦いから5年。 ニューヨークを救った英雄となった筈のゴーストバスターズであったが、ゴーザを倒す=ニューヨーク全体で飽和する程に高まっていた霊的エネルギーが消え去るということでもあった為に、事件後はゴーストの出現情報もぱったりと止んでしまい、事件の検証も当事者達の曖昧な証言ばかりでまともに出来なくなる……という超常現象あるあるの末に、最後の決戦の舞台となった高層アパートやその他の施設の破壊といった諸々の責任を押し付けられてしまい、遂には市と郡に訴えられて破産に追い込まれ、結果ゴーストバスターズは解散。以降は、連絡を取り合いつつも各々が別の道へと進み、平凡だが退屈、そして人々に擦られる日々を過ごしていた。 そんな中、ピーターと恋仲となるもゴタゴタの中で破局し、別の男性と結婚して子供を得るも結局は別れてシングルマザーとなっていたディナの周辺で、再び異変が起き始める。 今ではピーターを介さずとも気心の知れた友人となっていたイゴンの下を訪れたディナは、愛息オスカーを乗せた乳母車が突如として走り出した後に道路の真ん中でピタリと止まった件についての調査を依頼。 ディナはイゴンに「レイに相談するのはいいがピーターに知らせるのはNG」と釘を刺していたが、タイミング良く(悪く)訪問したピーターに目敏く察知されてしまい、ピーターも強引に調査に参加することに。 こうして調査を開始した三人だったが、久々の本物の心霊現象に盛り上がった末に、届け出も無しに工事業者を扮って道路の真ん中に穴を空けてしまい、パトロール中の警官に目を付けられてしまうことに。 更にはタイミング悪く警官に詰められてる途中で、スライムに襲われたレイがパニックを起こして送電線を切断してしまい、広範囲での停電を引き起こしてしまう。 現場を押さえられた三人は裁判所に出廷させられると、オカルト否定論者の裁判長より今回の事故のついでに、過去のゴーストバスターズの活動の全てがインチキだったとして詰められ重罪を課されそうになるが、証拠品として提出していた“人の感情に呼応して活性する”スライムが裁判長の怒りのボルテージに合わせて急活性化。 このことで、かつて裁判長が死刑判決を下して電気椅子送りにしたことで恨み骨髄だった殺人犯スコレーリ兄弟の霊がゴーストとなって出現。法廷を荒らしまくる。 あまりの事態に裁判長自身からこの場でのゴースト退治の依頼を受けた三人は、この混乱に乗じて過去に出されていた活動停止命令の却下も含めた無罪を勝ち取ると、5年ぶりにプロトンパックに電源を入れてゴースト退治に成功。外で待機していたマスコミ陣に対し、高らかにゴーストバスターズの復活を宣言するのだった。 こうして再びの霊的エネルギーの高まりによりゴースト退治に大忙しとなる四人だったが、これはまたもやニューヨークに危機が迫っている証明でもあった。 今回の異変の元凶は、ディナが子育ての為に一時的な職として就いていた美術館のヤノシュ博士の美術品修復工房に運び込まれていた肖像画に宿る、東欧の独裁者にして魔術師のヴィーゴ大公の亡霊。 ヴィーゴの強大な魔力により、ニューヨーク地下の廃線となった地下鉄線に負の感情のエネルギーが物質化したスライムの大河が形成され、それがニューヨーク全体の霊的エネルギーの高まりを呼び込み、ヴィーゴの現世復活の為の下準備となっていたのだ。 そして、ヴィーゴは新たなる肉体としてオスカーを狙っていた。 現地調査と、遂に自宅のバスタブで襲われたディナの証言もあり、美術館に乗り込んだゴーストバスターズはヴィーゴが生きていることを確認して今回の敵を見定める。 そしてヴィーゴが自らの復活の日と予告していた年の変わり目(12月31日深夜)を目前に控えた日。ディナとの食事に出かけたピーターを除く三人は、かつてレイが地下に降ろされた際に目撃したスライムの大河の実地調査へと出かけ、その大河がヴィーゴの居る美術館に流れ着いていることを確認する。 もう帰宅を待っている時間は無いとピーターとディナが食事をする高級レストランへと乗り込んだ三人は地下であったことをピーターに伝えるが、その異様さから警察に通報されてしまい、巻き添えでピーターも含めて逮捕されてしまった。 それでも市長に再びニューヨークに危機が迫っていることを知らせようとするが、上手く説明出来ない内にゴーストバスターズに反感を持つ市長の秘書のジャックにより、精神病院送りにされてしまうのだった。 ……そして、オスカーがヴィーゴに拐われてしまい、5年前を超えるレベルのゴーストの大量発生でニューヨークは大混乱。 ゴーストバスターズはオスカーとニューヨークを救うことが出来るのか? 【ゴーストバスターズの装備】 ■プロトンパック ■ゴーストトラップ 前作の項目を参照。 裁判所で急遽動かすことになった時にはピーターから「何年も使ってなかったけどちゃんと動くかな?」と心配されたが、(作劇上の都合もあって)何の問題もなく動いた。「電池は5000年持つはずだよ」発言もこの場面。アークリアクターかな? なお、レイもイゴンもメンテナンスしてたかどうかについては特に触れていない。おいおい……。 そんなオーバーテクノロジーの産物を前作の段階で4つも製作していたが、今作ではさらにもう1つ(予備として)製作している。 異常なエンジニアリングの高さだが、「ゴースト退治のため」に製作したのであって「お金儲けのため」に製作したのではないというのがイゴンらしいっちゃらしいところ。そりゃ柳田理科雄先生も「本当に天才です!」って絶賛するわな。 そのせいで子や孫世代が金銭面で苦労することになったのだから物悲しいが……。 ■スライム噴射機(仮称) 今作のゴーストバスターズの切り札。正のエネルギーで満たしたスライムを噴射する装置。 プロトンビームが効かない巨大スライムやヴィーゴにも効果があり、洗脳されたヤノシュやレイを無傷かつ瞬時に正気に戻してしまう等、圧倒的な効果を発揮した。 ……ただまあ、そうは言ってもスライムをぶっかけるだけなので、ヌルヌルのベチャベチャになりながら気分はハッピーになってるヤノシュとレイは果たして正気と言っていいのかだいぶ怪しいものがある。 プロトンパックよりもはるかに大型で動き辛そう。さしずめハイドラント。 ■ECTO-1 ゴーストバスターズの専用車。 基本仕様は前作と同じだと思われるが、救急ランプ部分に電光掲示板が設置されておりメッセージが出るようになっている。 【主要登場人物】 ゴーストバスターズ関係者 前作で基本的な設定や世界観を描いていたためか、今作では個々人の掘り下げが濃密になっている。 尚、揃って前作でも密かに貫かれていた「自分達の言いたいことを優先して話すために説明が下手」という悪癖が今回も出ており、相変わらず事情を知らない外部の人間からの理解を得られ難いという天丼芸が繰り返されている。 ■ピーター・ヴェンクマン 演:ビル・マーレイ (自称)心理学と超心理学の権威だが、ゴーストバスターズの解散後は口の上手さと知名度を活かして、時にはペテン師と批判されつつも、TVで超常現象関連のレギュラー番組を持つ三流タレントに転身していた。 前回の事件で関わりを持ったディナとは本心から惹かれ合っていたものの、ここ数年の間のゴタゴタ(大半はプレイボーイなピーターの不実さ故の自業自得)が原因で別れてしまい、挙げ句にその僅かな隙でディナが別の相手と結婚してしまったことにショックを受け、レイやイゴン達以外とは連絡を取らない、本心を開かない……と、気楽に見えて孤独な生活を続けてきたのが窺える。何度も言うが自業自得だけど。 そんな中、偶さかに訪れたタイミングでレイとイゴンがディナからの依頼を受けて調査に出ようとしているのに同行し、すったもんだの末に見事にゴーストバスターズを復活させることに成功する。 かつて手放してしまったディナのことはやっぱり想い続けていたようで、危険を察知したディナが自身のアパートに逃げ込んだ後には男寡婦の生活ぶりに呆れられながらも、今度は真摯に距離を深めていこうとする。 口下手揃いのバスターズの中では例外的に喋りが上手く(だが、すぐに相手をおちょくる挑発をするために説明はやっぱり上手くない)、滅茶苦茶なことを言っているのに法廷では傍聴人を味方に付けかけた程。 ■レイモンド(レイ)・スタンツ 演:ダン・エイクロイド ゴーストバスターズの解散後は趣味と実益を活かしたオカルト関連本&グッズ販売の店舗を経営しつつ、ウィンストンを相方にゴーストバスターズの装備とコスチュームを利用したパーティ芸人としても活動していた。 付き合ってくれているウィンストンからすらも「ゴーストバスターズは過去の栄光」と言われてしまうも、それでも5年前の活躍を忘れられない……という様子だったが、ディナからの調査を受けたことがきっかけでゴーストバスターズの復活に成功する。 今回も、前作で触れられていた土壇場でのやらかしは健在で、地下調査の際にはピーターとイゴンに無言で地下に降ろされる役を押し付けられた上に、スライムに襲われて慌てていたせいで送電線を壊してしまった。簡単に壊れるぐらい老朽化していた可能性も否めないが。 挙げ句にヴィーゴの肖像画の調査に向かった際に精神汚染を受けて、密かにヤノシュに続く傀儡候補とまでされて最後の最後で憑依されたのだが、極めて冷静なピーターや他のメンバーには通じずにあっさりとあしらわれてしまった。 ■イゴン・スペングラー 演:ハロルド・ライミス ゴーストバスターズの解散後は一人だけ大学に戻り研究室を与えられており、実質的にレイとの共同研究となる「人の感情がエネルギーとなる」実験を行っていた。 そして、正に研究内容と合致する人の感情が物質化したスライムを利用して力を得ようとするヴィーゴとの戦いに於いてはその知識が突破口となり、スライムが負の感情のみならず正の感情でも活性化することを発見していたことが逆転の一手となった。 教育に厳しいか貧しい家庭で育ったのか、ディナの部屋の調査に赴いた際には恵まれた発育環境を整えてもらっているオスカーの境遇に対して、自身の寂しい幼少時代を吐露する場面も。 ■ウィンストン・ゼドモア 演:アーニー・ハドソン 前作では“給料が良いから”と入社してきた素人だったが、今や学者三人組とは同志にして固い絆で結ばれた親友となっており、大した稼ぎも得られないのに文句を言いつつもレイのドサ回りにも付き合っており、三人が法廷に突き出された際にも友人として見守りに来ていた。スコレーリ兄弟のゴーストが現れた時は姿が見えないが、傍聴人らの避難を優先したんだろうか?(*1) 解散後の職業は不明(*2)だが、ゴーストバスターズが復活してからは当然のように隊員として復帰。 今回は自社CMにも出演したり、心霊調査にも同行する等、変人集団とも調子を合わせられるまでになっている。 映画での出番が増えたのに伴い、無かったことにされていた前作の『りり』とは違い、ハル研究所が開発したファミコンソフト『NEWゴーストバスターズ2』にはハブられずに登場。 ■ルイス・タリー 演:リック・モラニス 前回の事件に巻き込まれた会計士で、弁護士資格も持っていたことからゴーストバスターズの弁護士として出廷した。実は夜学で取った資格だったらしく、事実を知った三人をいきなり失望させた。苦学しただろうに、色々と報われない男である。 しかも「刑事罰は専門外」と言っていた通りの体たらくで、刑の軽減を請願する陳述では全く希望を伝えることが出来ず、挙げ句にはピーターが口にした言い訳を一言一句オウム返しのように伝え始めた為に「誘導尋問」を取られてしまう等、たった1回の法廷で敗訴間近まで追い込まれる。 だが、スコレーリ兄弟のゴースト出現が“何よりのバスターズの正当性の証明”となったことで初の法廷での勝利(●●●●●●●●)を勝ち取ることに。 ゴーストバスターズの復活後は専門である会計士として雇われ、経理関連の仕事を一手に引き受けていた。 また、今作では同僚となったジャニーンに惚れたようで、不器用なアプローチながらも何だかんだで関係を深めることに成功。 終盤には、ジャニーンに装備を着せてもらい出動し、まさかの大金星を挙げて(実際には何の役にも立っていないのだが、中でピーター達が事件を解決したタイミングで外に居たルイスが美術館に取り付いていたスライムを払ったと勘違いされて)人々の称賛を浴びる。 ハル研の『ゴーストバスターズ2』でもハブられていない。ウィンストン「俺だって最初からハル研製なら…」 ■ジャニーン・メルニッツ 演:アニー・ポッツ ゴーストバスターズの秘書兼本部の電話番で、解散後の動向は不明だが、営業再開と共に何事もなかったかのように戻ってきていた。 前作は普通の格好だったのだが、今作からは赤髪のマッシュルームに異常に派手な服装と一気にキャラが濃くなっている。 ピーターよりディナとのデートの為にオスカーのベビーシッターを任されると、食事に誘ってくれたルイスを巻き込んだ事で急接近。ピーターとディナが居ない間に盛り上がる程の仲に。 終盤にはルイスに装備を与え、熱烈なキスと共に5人目のバスターズとして送り出す。 その他の人物 ■ディナ・バレット 演:シガニー・ウィーバー 前作に引き続きヒロインとして登場。因みに、惑星LV-426帰りである。 本来の職業はチェリストだが、この5年の間にピーターと破局→別の男性と結婚・出産→離婚してシングルマザーに……という目まぐるしい環境の変化もあってか、特に子育てに時間を割くために一次的にヤノシュの美術品修復アトリエでの仕事に就いている。 元夫が誰かは明確にはされていないものの、話を聞く限りは前作のイケメンバイオリニストがお相手だったか。 今作でも異変の元凶となる存在に狙われてしまっており、愛息オスカーに起きた異変についてイゴンに相談したことで物語が始まっていく。 また、前作のルイス(それにピーター)に続いて、今作はヤノシュとまたも変な奴に惚れられた。男運が良いんだか悪いんだか……。 ■オスカー 演:ウィル・デュッチェンドーフ/ハンク・デュッチェンドーフ ディナの愛息。ヴィーゴに現世での新たな肉体として狙われることに。 尚、続編企画が推移していた頃のインタビューにてシガニー・ウィーバーは「オスカーがゴーストバスターズになる」案を出していた。 ■ヤノシュ・ポーハ博士 演:ピーター・マクニコル 美術館にて美術品の修復アトリエを任されている、キャリアはあるが自惚れ屋の風采の上がらない小男。 自分のアトリエにやって来たディナにベタ惚れしていたが、全く相手にされていなかった。 その心の隙間をヴィーゴに付け込まれて傀儡とされ、クライマックス前には人間でありながら半ばゴースト化して、空中からオスカーを誘拐した。 日本語吹き替え、字幕では何故かオカマ口調となっている。特にソフト版の千葉繁御大はハマり役。 『ソフィーの選択』で若くしてキャリアを掴んだ中の人は、本作の出演にてコミカルな演技に目覚め、続く『アダムス・ファミリー2』でも上客に媚びる嫌味なキャンプ場支配人夫婦の夫を好演。 レギュラー出演した人気ドラマ『アリーmyラブ』ではエミー賞コメディ部門にて助演男優賞に輝いている。 ■ジャック・ハードメイヤー 演:カート・フラー NY市長補佐官。 知事選出馬も見据える市長の腹心として働きつつお零れを狙っており、その邪魔になり得る存在としてゴーストバスターズのことを必要以上に警戒している。要は前作のウォルター・ペックに続く足引っ張り役。 警戒が過ぎて、三人組が法廷に引っ張り出された時にはなるべく大きな罪を課せるようにと堂々と頼み込んでいた程だったが、まんまと失敗。 その後は復活したバスターズの活躍を忸怩たる思いで見ていたが、終盤にバスターズが市長に嘆願にやって来た時には彼等の余りの説明の下手さ(素人には伝わらないレベルの専門的な話を並べ立てる)を利用して精神病院送りにした。 ……が、運悪くその直後からバスターズが言っていた通りのスライムの飽和によるゴーストの大量発生事件が起きてしまい、ゴーストバスターズを頼ろうとした市長に精神病院送りにしたことを告げたことで怒られて、任を解かれて追い出された。 実はその後の展開にてカットされたシーンがあり、スライムに覆われた美術館にバスターズが止めるのも聞かずに入ろうとして取り込まれる→その後にバスターズに救われて和解……という流れがあった。 この経緯がバッサリと無くなっている為、勝利を納めたバスターズが美術館の外に出た際のカットの一つにジャックらしき人物も交ざっていて、敵対していた筈のバスターズを送り出して拍手で讃えていたり、EDの紹介部分では唐突に市民と肩を組んで歌っていたりと、不自然に見えるシーンがある。 ■レニー市長 演:デヴィッド・マーギュリーズ 前作から引き続いて登場のNY市長。 腐れ縁となったゴーストバスターズのことは厄介者と思ってはいるものの、個人的には能力を認めている模様(色々なしがらみもあって他のお偉方や市の役人が“インチキ”呼ばわりするのを止めることも出来ないのだろう)。 最終決戦前には寝室に現れたラガーディア市長(*3)に叱責されたとして事件解決に前向きになっており、会議室に入ってくるなりゴーストバスターズを呼べと言っていたものの、ジャックからバスターズを精神病院送りにしたと聞き激怒。ジャックを追放して、バスターズを自らの権限で解放させた。 事件解決後のEDでは、バスターズとディナの為に授賞式と記念式典を開いている場面が見られる。 スティーヴン・ウェクスラー裁判長 演:ハリス・ユーリン 三人組が起こした停電事件の法廷を裁いた人物。あだ名は“石頭”らしい。 オカルト否定論者らしく、予てよりゴーストバスターズの活動の全てをインチキだと決めつけており、過去の行いも含めてついでとばかりに三人を監獄送りにしようと気張っていた。裁判長なのに私情まみれなのはどうなんですかね。 しかし、それが仇となって証拠として持ち込まれていたスライムに負のエネルギーを与えてしまい、スコレーリ兄弟のゴーストを出現させてしまうことに。 当然のように真っ先に命を狙われたことから、命からがら三人に助けを求め、過去の裁判所命令として出していた活動禁止命令を解いた。 ■ヴィーゴ大公 演:ヴィルヘルム・フォン・ホンブルグ/声:マックス・フォン・シドー 正式な呼び名はヴィーゴ・フォン・ホンブルグ・デュッセルドルフ。(*4) 16世紀の東欧カルパチア(*5)の支配者だったが、魔術師でもあったヴィーゴは民に圧政と血の弾圧を強いた暴君として、生きとし生けるもの全てに憎まれていた。 105歳という長寿だったが、その最期は寿命ではなく遂に蜂起した民達による暗殺であり、毒を盛られた所を寄って集って刺され、更に肉体をバラバラにされて殺されたのだという。しかし、その生首は「必ず蘇る」と予言を残した……という凄まじい逸話を残す。 事実、その伝説が真実であると証明するかの如く、魂は滅び去ってはおらず霊界に於いて君臨。 現世に於いても、ヤヌシュのアトリエに運び込まれた自身の肖像画に宿っており、多くの人々の悪意を集められるニューヨークにて現世への復活・転生の為の準備を開始。 人々の悪意から生み出したスライムをニューヨークの地下に満たしていき、更に人々の悪意を増長させると共に自らの力の糧としていた。 非常に強大な魔力を持つが、霊体の状態では不完全なのか新たな肉体としてオスカーを求めている。 モデルはやはりワラキア公ヴラド3世だろうか。 主なゴースト ■スライマー 前作で老舗ホテルにて捕まった後で解放されて自由となった、緑色でブサイクな食いしん坊のゴースト。 単に物を食い散らかす以上の悪さをしないためか何だかんだで外でも上手くやれるようになっていたらしく、ゴーストバスターズが復活した後は大胆にも本部に食い散らかしに来ていた。 終盤のゴースト大量発生の際には何故か市バスを運転しており、顔馴染みとなったルイスを美術館まで移送してくれた。 というか形状的に足が無いのでアクセルもブレーキも踏めないだろと突っ込みたいところだが……。 当のルイスも「大型免許持ってるの?」と突っ込んでたが、ちゃんと送り届けてるのだから結構いいやつである。(未公開シーンではジャニーンからも「無害だから」と説明されている) ■スコレーリ兄弟 かつて、ウェクスラー裁判長が電気椅子送りにした極悪兄弟のゴースト。 死刑時の再現なのか、電気椅子と合体して電撃を放つ能力で暴れ回ったが復活したゴーストバスターズに退治される。 ■スライム ヴィーゴが人々のネガティブ(負)の感情から生み出したと思われる、半物質・半霊体の特性を持つ粘液状の生命体。 スライム自体は何もしないのだが、人々の感情を受け取ることで更に増殖したり、感情と霊的エネルギーの導電体としての役目を果たす。 また、そのままの状態では全開状態のプロトンビームすら受け付けない。(*6) ニューヨークの地下に大量に満たされていったことで使われなくなった廃線を大河の様に循環するようになり(*7)、地上の人々の間に不和を巻き起こし、再度のゴーストの実体化による大騒動をも頻発させた。タートルズ涙目。 ……しかし、レイとイゴンの調査により感情に反応する=ポジティブ(正)な感情にも反応するということが発見され、レイとイゴンが夜な夜な愛を囁いて浄化されたスライムが逆利用され、自由の女神をも動かすエネルギーとして使われて反撃の狼煙となった。 負のエネルギーで満たされたスライムは赤みがかっているが、正のエネルギーで満たされた場合、ピンク色となる。「かわいい」と言い続けてたらほんとにかわいくなる……かもしれない? ■自由の女神 ニューヨーク湾内のリバティ島に立つ、ピーター曰く「フランスから来た浜ガール」。 本拠地である美術館がスライムで覆われて打つ手がなくなったゴーストバスターズだったが、愛車である「ECTO-1」のナンバープレートにも描かれていた彼女を、不和で満たされたニューヨークでも市民に正義と団結を取り戻させる為のシンボルとして利用することを思いつき、内部を正のスライムで満たし、大音量でハワード・ハンツベリーの『Higher And Higher』を鳴り響かせたことでスライムが活性化して松明が本物の炎となって燃え上がり起動。巨大娘ですね、わかります。 ニューヨークへ上陸すると共に人々の大合唱も加えてヴィーゴの結界を破りバスターズを内部へ侵入させる道を開いた。ところで、事件解決後はまた動かして元の場所に戻したんですかね? エンディングじゃ元通りになってるし。(*8) この他、ゴーストバスターズが廃棄された地下鉄線で遭遇した幽霊列車(*9)、ジョギングしていた人々を驚かせたらランナーのゴースト、シアターから出現したゴースト、マンハッタンのアーチに出現した巨大なゴースト、金持ちの婦人が着ていたミンクのコートが生き返ったゴースト、船体・乗客諸共にゴースト化したタイタニック号……等。 追記修正するなら誰を呼ぶ? ゴーストバスターズを! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 娯楽映画にありがちなくっついたカップルが続編で別れてる現象やめちくり〜 -- 名無しさん (2024-02-19 18 53 26) 自由の女神が動き出すシーンは好きだぜ。 -- 名無しさん (2024-02-19 20 28 40) 名作を継承した2作目としては上出来の部類。対抗馬があまりにも強すぎたのはまぁ仕方ない… -- 名無しさん (2024-02-20 22 30 14) 終盤の多種多様なゴーストが各地にワチャワチャ出現するところのカオス感ほんとすき -- 名無しさん (2024-02-23 19 04 24) 一作目も続編もラスボスは神格達のこのシリーズで、元人間なのに神に匹敵する大悪霊になってる大公様スゲーな -- 名無しさん (2024-06-09 00 34 32) ↑霊界でも王様になってたらしいしね……。モデル(多分)を同じくする死神をも従えてしまったKONMAIの100年毎に帰ってくる伯爵様並だ。 -- 名無しさん (2024-06-09 08 15 43) 名前 コメント
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横浜DeNAベイスターズ 投手 11 東克樹 12 阪口皓亮 13 伊勢大夢 14 石田健大 15 徳山壮磨 16 大貫晋一 17 三嶋一輝 18 小園健太 19 山﨑康晃 20 坂本裕哉 21 今永昇太 22 入江大生 24 吉野光樹 26 濱口遥大 27 上茶谷大河 30 三浦銀二 34 平田真吾 35 橋本達弥 36 森下瑠大 43 深沢鳳介 45 ガゼルマン 46 田中健二朗 47 笠原祥太郎 48 京山将弥 49 ウェンデルケン 53 池谷蒼大 54 浅田将汰 56 髙田琢登 59 平良拳太郎 62 エスコバー 64 中川虎大 65 宮國椋丞 67 森原康平 92 宮城滝太 95 石川達也 捕手 5 松尾汐恩 10 戸柱恭孝 29 伊藤光 32 益子京右 50 山本祐大 69 東妻純平 内野手 00 林琢真 2 牧秀悟 3 森敬斗 9 大和 23 藤田一也 31 柴田竜拓 33 粟飯原龍之介 38 田中俊太 44 小深田大地 51 宮崎敏郎 55 田部隼人 60 知野直人 66 山下幸輝 98 京田陽太 99 ソト 外野手 0 大田泰示 1 桑原将志 3 オースティン 7 佐野恵太 8 神里和毅 37 楠本泰史 42 アンバギー 58 梶原昂希 61 蛯名達夫 63 関根大気 育成投手 040 松本隆之介 041 櫻井周斗 101 草野陽斗 102 加藤大 106 渡辺明貴 107 マルセリーノ 108 今野瑠斗 109 ディアス 110 スターリン 育成捕手 104 東出直也 127 上甲凌大 育成内野手 100 蓮 129 西巻賢二 育成外野手 028 勝又温史 103 村川凪 105 大橋武尊
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横浜1軍投手 三浦 球速146 コンC151 スタB148 カットボール2 スローカーブ3 フォーク2 対左2 一発 完投 阪神キラー 寺原 球速157 コンD134 スタB128 スライダー3 シュート2 対ピンチ2 対ランナー2 ケガしにくさ2 スタミナ限界 ウォーランド 球速145 コンG87 スタC104 カーブ5 フォーク1 四球 変化球中心 スタミナ限界 グリン 球速149 コンF107 スタB128 ツーシーム スライダー3 カーブ1 一発 四球 牽制○ 負け運 スタミナ限界 速球中心 小林 球速152 コンE112 スタC107 スライダー3 チェンジアップ1 対左2 一発 四球 スロースターター スタミナ限界 広島キラー マストニー 球速142 コンF105 スタC97 スライダー2 カーブ2 チェンジアップ1 スタミナ温存 吉見 球速146 コンF102 スタC94 スローカーブ2 チェンジアップ1 対左4 対ランナー2 軽い球 牽制○ 接戦時 慎重打法 変化球中心 真田 球速147 コンE112 スタE52 スライダー1 シュート4 対左2 クイック2 一発 ビハインドでも 工藤 球速146 コンF107 スタE43 Hスライダー1 ドロップカーブ2 フォーク1 ケガしにくさ2 回復2 一発 ビハインドでも 横山 球速149 コンE115 スタE40 カーブ1 フォーク3 対左4 キレ4 投球位置左 接戦時 木塚 球速141 コンD121 スタE32 スライダー2 カーブ1 シンカー2 対ピンチ2 対左2 接戦時 変化球中心 山口 球速153 コンG99 スタE44 スライダー3 フォーク2 対ランナー2 ノビ4 奪三振 守護神 速球中心 2軍投手 桑原謙 球速150 コンG91 スタC84 Hスライダー3 チェンジアップ1 対ランナー2 スタミナ限界 那須野 球速146 コンG85 スタE43 カーブ2 チェンジアップ1 一発 四球 ビハインドでも 速球中心 投球位置左 高崎 球速151 コンG92 スタE46 Hスライダー2 フォーク1 対ランナー2 ビハインドでも 加藤武 球速148 コンF104 スタE38 スライダー2 シンカー2 対左2 対ランナー2 ケガしにくさ2 接戦時 投球位置左 藤江 球速148 コンG91 スタE37 スライダー1 フォーク2 ビハインドでも 石井 球速147 コンE118 スタE41 スライダー3 スクリュー2 対左4 対ランナー2 打たれ強さ2 接戦時 投球位置左 横浜1軍野手 細山田 G3 F57 E7 D8 E6 E7 弾道2 捕 新沼 G3 F61 E6 E7 E6 D8 弾道2 捕 仁志 G3 C101 C10 E7 B13 D9 弾道3 二 満塁男 慎重盗塁 積極守備 中日キラー 藤田 F4 F54 C10 E6 C10 E7 弾道2 二遊三 代走要員 守備要員 ミート多用 北川 F4 F63 D9 E6 E6 D8 弾道2 二三遊 村田 D8 A158 E6 D8 E6 F4 弾道4 三 チャンス4 パワーヒッター 広角打法 三振 強振多用 慎重打法 エラー 石川 E6 F61 C10 E6 E7 D8 弾道2 遊三二 盗塁2 慎重打法 梶谷 G3 F51 D9 E7 E6 E7 弾道2 遊 守備要員 佐伯 D8 D89 E7 D9 E6 D9 弾道3 一外 対左4 代打要員 途中交代 ムードメーカー ジョンソン F4 B118 F4 E7 D8 E7 弾道3 一外 途中交代 慎重打法 内川 B12 B128 C10 E6 E7 E6 弾道3 外一二 チャンス2 対左4 送球2 安定度4 アベレージヒッター 固め打ち 内野安打○ 初球○ 積極打法 慎重盗塁 内藤 F4 E73 E6 D8 F5 D8 弾道3 外一三 代走要員 強振多用 吉村 E6 B133 C10 D9 E7 D8 弾道4 外一 盗塁4 パワーヒッター 三振 強振多用 積極盗塁 エラー ツバメキラー 大西 F51 D89 C11 D9 E7 E6 弾道3 外 チャンス2 対左4 代打要員 守備要員 途中交代 慎重打法 金城 F5 C95 D8 B13 C10 D8 弾道2 外 チャンス2 慎重打法 慎重盗塁 下園 F5 E68 D8 E7 E7 E7 弾道2 外 代打要員 2軍野手 野口 G3 E67 E6 D8 D8 G3 弾道2 捕 送球2 途中交代 武山 F4 F58 F4 D8 F5 D8 弾道3 捕 山崎 G3 F54 D8 E6 D8 E6 弾道2 遊二三 守備要員 野中 G3 F64 B13 E6 E7 D8 弾道2 遊二外 代走要員 守備要員 ミート多用 慎重打法 積極盗塁 松本 G3 F60 C10 C11 D8 E7 弾道2 外 代走要員 積極盗塁 森笠 F4 F61 D9 D8 D9 D8 弾道2 外 対左2 代打要員 ミート多用 慎重打法
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登録日:2018/05/09 Wed 01 10 00 更新日:2024/05/02 Thu 04 07 35NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 18年春アニメ BRADIO NormCore TCG はやぶさ アニメ カードゲームではよくあること カードゲームアニメ コロコロコミック ジョーカーズ ジョー編 ツインパクトカード デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ! パロディ ホビーアニメ 双極編 小学館 松本しげのぶ 民謡ガールズ 祭nine. 豪華声優陣 鬱展開 迫る嵐も追い風に変えるッ!デュエル・マスターズ!!!バキュンッ!! 今日のデュエマもッ!ジョー!! デッキー!! 『デュエル・マスターズ!』は、松本しげのぶが月刊コロコロコミックで連載している漫画『デュエル・マスターズ』を原作とした、 テレビ東京系列で2018年4月から2019年3月まで放送されたカードゲームアニメシリーズ第15作目にして、切札ジョー編の第2シーズンである。 ■目次 概要 ストーリー(公式サイトより) 登場人物【前作からの続投】 【新たな登場人物】 【新たなジョーカーズ】 【マスタークリーチャー】 【デュエル・ウォーリア】 【デュエリスト】 【過去作からの再登場キャラ】 用語 主題歌 余談 概要 『デュエル・マスターズ(2017)』の続編であり、時系列は前作の最終回直後である。そのため、前作のキャラクターが全員続投している。 前作では火文明のクリーチャーワールドのみが登場していたが、今作では自然文明の世界が登場し、新たな舞台となる。 また、前作にて登場したが謎の多いままであったゼーロやトンボが、本格的に活動を開始する。 なお、去年は新主人公になって一年目という事からか、VSシリーズ程のはっちゃけは見られなかったが、ギャグ描写やパロディネタなど今作では序盤から飛ばしまくっている。 ストーリー(公式サイトより) 主人公・切札勝(ジョー)は絵を描くこととデュエマが好きな小学4年生。 クリーチャーを生み出す能力を持つ“しゃべるデッキケース”ことデッキーと 相棒「ジョーカーズ」を生み出し、ライバル達とのデュエルに挑む! ある日、クリーチャー世界の一つ「自然文明」世界へと偶然迷い込んだジョー。 そこにはまだ見ぬ脅威「闇文明」からの侵略と闘う、クリーチャー四天王の姿があった。 自然文明世界でトラブルを起こしてしまったジョーは四天王から敵と見なされ、 デュエルで闘うことに・・・!? 自然文明を舞台にジョーの新たな物語が幕を開ける!! 登場人物 【前作からの続投】 切札ジョー CV:小林由美子 全ての銃が味方だ!! 毎度お馴染み、今作品の主人公。絵を描く事とデュエマが大好きな小学4年生。無邪気であるが、父親譲りのゲスさも併せ持つ。 全てのクリーチャー達を統べる存在である、デュエルマスター候補の一人として、今日もデュエマに挑む。 デュエマ外でも、拳銃型ジョーカーズのガンバGを使って戦うように。 自然文明での騒動がひと段落した後にスランプに陥ってしまい、思ったようなジョーカーズが描けず逆に画力が大幅に上昇するという、いわゆる逆作画崩壊状態となる。 コピージョーとのデュエマでジョーカーズを作る時のワクワクを思い出し、スランプを脱する。 覚悟を決めた時、右手を指鉄砲の形にする癖がある。 使用するデッキは、ジョーカーズをメインに火文明を加えた『ジョラゴン、Go Fight!』や、ラーメンクリーチャー達を総動員した『ジョラゴンwithチャル名人!』。 切り札は、《ジョリー・ザ・ジョニー》の意思を受け継いだ、新たなジョーカーズにしてマスター・ドラゴンである《ジョット・ガン・ジョラゴン》。 また、再会し自然文明の力を得た《オラマッハ・ザ・ジョニー》も用いる。 キャップと出会った後は、GRクリーチャーとなった《THE・ジョラゴン・ガンマスター》を使うように。 デッキー CV:佐藤せつじ みんなで踊ろうセニョリータ!生むのは私オレオーレ!! 毎度お馴染み、ジョーの相棒であるデッキケース。ジョーが描いた絵を食べる事で、ジョーカーズを生み出す能力を持つ。 基本的にジョーに対するツッコミ役なのだが、自らボケる事も稀によくある。 尺の都合か大人の事情か、クリーチャーを生む時にお尻に鍵を挿される描写が少なくなった。 自然文明のジョーカーズを作成する時は、ターザンのような恰好や大西ライオンのモノマネをする。 終盤では、ジョラゴンをGRクリーチャー化するために、キャップの勧めから機械の星へ単身旅立ち、技術者のゼオスにより尻を鋼鉄にリニューアルされる。 真っ二つになっても、テープで補修すれば簡単に治ってしまう。 キラ(輝ヒカル) CV:豊永利行 俺は煌く、正義の救世主(メシア)!俺の正義がキラッ!めくぜ!! 毎度お馴染み、ジョーのライバルにして幼馴染である、光文明のデュエルマスター候補。 母親より叩き込まれた「正義」を信じ、日々デュエル・ウォーリアと戦っている。 デュエマでは貴重なイケメン枠なのだが、ポージングや台詞が致命的にダサい事を強いられている。 あの独特のポージングは、母親直伝である事が判明。あるいは、輝家に代々伝わるものなのかも知れない。 ジョーの頼れる兄貴分で、何かを決意した時はジョーから貰った赤いスカーフを握りしめる癖がある。 母の教えに従い、デュエルウォーリアーは如何なる理由があろうと容赦なく殺してきた彼であったが、アンディ・モーンズ戦ではジョーの願いもあり、殺す事無くクリーチャーワールドに送り返した。 その事から、自身の目指す正義の在り方について悩むようになる。 デュエマ以外では、実体化したメシアカリバーを振るってリアルファイトを行う。 使用するデッキ名は『聖なる光と正義の裁き』。 切り札は光のマスター・ドラゴン《煌龍 サッヴァーク》と、光のツインパクトカード《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》。 更に、新たな切り札として《煌龍 サッヴァーク》が《煌世の剣 メシアカリバー》と融合して生まれた《煌世主 サッヴァーク†》を用いる。 後に、キャップとジョーの勧めでGRクリーチャー《煌銀河 サヴァクティス》へと転生させる。 ボルツ CV:白石稔 マジでBADにリフト、オーフ!ロケットエンジン!ゴゴゴゴ!ゴーッ!!ママママ!マックススピードッ!!! 毎度お馴染み、ジョーのライバルにして友人である、火文明のデュエルマスター候補。 熊本県出身で、カードのFT上でフルネームが「火の玉ボルツ」である事が判明している。 一人称は「俺ちゃん」だが、たまに単なる「俺」になる事がある。 マブダチであるダチッコや《“罰怒”ブランド》の住む火文明の星を救うために、デュエルマスターを目指している。 一度敗北したカブト鬼にリベンジを挑んだり、ジョーのために自然文明の世界に単身殴り込んで闇文明と戦おうとする熱い男。 相変わらずキラとは相容れないが、ジョーを助ける時には協力して敵に立ち向かう。 使用デッキは『B・A・Dな勝利宣言』。 切り札は《“罰怒(バッド)”ブランド》や《“血煙(チェーン)”マキシマム》、《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》と多彩。 更に、《“罰怒”ブランド》の強化形態である《“轟轟轟”ブランド》を使用。 なお、《“轟轟轟”ブランド》の能力で手札0枚の状態からドローする度に《“轟轟轟”ブランド》を引き自身の能力でタダ出し&またドロー…という神引きを繰り返して4体並べるという神引き…という呼び名すら生ぬるいドン引き必須の鬼引きを毎回行っており、対戦したでんでんからは「インチキだ」と視聴者の心の声を代弁された。 うららかもも CV:豊崎愛生 毎度お馴染み、ジョーのクラスメイトにして今作のヒロイン。 お転婆な性格であり、母親からはいつも注意を受けている様子。 家が花屋であるため花好きで、将来の夢は母親の跡を継いで花屋になる事。 ウサギ団 毎度お馴染み、レアカードを求める三人組。 喫茶たきがわの地下に秘密のアジトを構えており、今日も今日とて正体を隠してるるに酷使されている。 どんなダメージを受けてもギャグ補正ですぐに復活する。 全員マルチデッカーで、毎回用いるデッキカラーが異なる上に、ガチなコンボを用いる。 ぴょんこ姫 CV:釘宮理恵 愛しの切り札様ー、どーこだわさ~? 毎度お馴染み、ウサギ団の紅一点にしてリーダー。 手札やクリーチャーの破壊戦略を好む。 ドロドロドローでは、愛しの《ジョリー・ザ・ジョニー》が彼女にはどういう風に見えているのか判明する。 使用するデッキは、火と闇を用いた『ぴょんこ姫ツインパクト!』。 切り札は火のツインパクトカード《ツイン“LES(レス)”ポール/「ミュージック・スタァァァト!!!」》や《ゴリガン砕車(クラッシャー) ゴルドーザ/ダイナマウス・スクラッパー》《“B-暴(バリア)”砲台(バレル) ストロンガ/絶対無敵シールド》。 また、闇のツインパクトカードである《ルソー・モンテス/法と契約の秤》も用いる。 ラビット大佐 CV:菅原雅芳 料理もデュエマも、大事なのはタイミングを見極める事でありますッ!! 毎度お馴染み、ウサギ団の中間管理職にしてまとめ役。 手先が器用な職人気質で、喫茶たきがわでのアルバイト時には料理を、ウサギ団の一員としてはメカニックを担当している。 闇工場の危険にいち早く気付き、偵察を行う聡明さや仲間のために戦う勇ましさも持っている。 呪文を中心とした戦術で、相手を追い詰める。 使用するデッキは、自然と水の混合デッキ『呪文の玉手箱!』。 切り札は、前作より愛用している《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》や《最高学府 インテリエイル》に加え、新たに《超宮城 コーラリアン》、《無双の縛り 達閃(だせん)/パシフィック・スパーク》を用いる。 カバまろ CV:渡辺久美子 カバ!ですめッ!! 毎度お馴染み、ウサギ団のマスコットにしてカバっぽい何か。 プロレス時には、新日本プロレスの内藤哲也選手の台詞やポーズのモノマネを行う。 マナ加速やシールドを増やす戦略を得意とする。 使用するデッキは、自然と光の混合である『かばまろびっくり!ツインパクト』。 切り札は、自然のツインパクトカード《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》、《潜水兎 ウミラビット》。 切札るる CV:丹下桜 毎度お馴染み、ジョーの母親であり、喫茶たきがわの女マスターにして、アルバイトであるウサギ団の面々をコキ使うブラックバイトのブラック店長。 前シリーズ序盤では比較的大人しかったが、2年目となる今シリーズでは序盤からぶっ飛ばしており、自慢の怪力で無双する。 また、食らうと「ズギャーン!」と叫ぶラリアットは現役プロレスチャンピオンを一撃で伸してしまう相変わらずの破壊力。 キラの母 CV:森永理科 毎度お馴染み、キラに正義の英才教育を施し、DGを生み出したキラの母親。 スパルタであるものの、キラのためなら命を捨てる事を厭わない愛情を持っている。 劇中でのシリアスなキャラとは裏腹に、OPでは楽しそうに踊っている。 また、キラの回想にて、野生のクマと素手で渡り合える、るるちゃんに勝るとも劣らない戦闘能力がある事が判明。母は強し。 ダチッコ・チュリス CV:新谷真弓 毎度お馴染み、ボルツの相棒である火文明所属のクリーチャー。 自分達の村を襲った謎のクリーチャーの正体を突き止め、仇を討つ事を胸に誓いボルツと共に戦う。 今作ではパワーアップし、デュエマ中には新たな姿である《“真友(マブダチッコ)”チュリス》としてボルツをサポートする。 シャチョー CV:西谷亮 毎度お馴染み、ジョーのクラスメイトであり三馬鹿のリーダー格。 大企業の社長である父親のコネと権力を使って、ジョーにちょっかいを出すのが大好き。 何だかんだでジョーの実力は認めていたり、喫茶たきがわで行われたクリスマスパーティーに参加する等、仲が悪いわけではない。 三馬鹿のリーダー格のはずなのだが今作では最後までデュエルせず。 古今プリ人 CV:森永理科 毎度お馴染み、ジョーのクラスメイトであり無類のカードコレクターな三馬鹿の一人。 三人の参謀役であり、解説役でもある。 今作では、プロレス回ではぴょんこ姫にギッタギタにやられたり、書道回ではふでがき師匠に全身を落書きされたりと、わりと受難気味。 切り札は《凶鬼06号 ギーコギルス》。 ハンター CV:武田幸史 クルクル来る来る!切り札ぁ~、ハントだぜ!!捕ったどぉ~!! 毎度お馴染み、ジョーのクラスメイトでありジャイアン気質な三馬鹿の一人。 見た目通りの食いしん坊で、ジョーに劣らぬラーメン好き。 父親はプロレスラーにしてチャンピオンで、デッキーもファンであるコゼニーマスク。 そして自身もプロレスの実力には絶対の自信を持っている。 前作では自然文明使いだったが、今作では闇文明を用いた『闇の剛腕ツインパクト!』を使う。身も蓋も無いことを言うと、舞台が自然文明に移った分の使用者数の調整である 切り札は、闇のツインパクトカード《ビシャモンズ・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》。 ゼーロ CV:森田成一 黒い月は、出ているか…? 闇文明のデュエルマスター候補と思わしき、謎の多い青年。 精神は赤ん坊だが、圧倒的なデュエマの実力を持ち、自然文明のクリーチャー達を生贄として心もデュエマの実力も成長している。 死の力を宿しているため真のデュエルにおいてもダメージを受ける事は無かったが、真逆の「生の力」を持つミノガミとの真のデュエルにて、初めて傷を受け動揺する。 ミノガミの実力も相俟って、自身が消える事への恐怖を知り、皮肉にも生きる事への執着を得るように。 バラギアラが暴走した際には、その混乱に乗じて自然文明の星へ乗り込み侵略を開始しようとした際にジョーと遭遇。 更にジョーを助けに来たキラと対峙した事で目的を忘れて真のデュエマを行うも、ジョーに敗北したミノガミから溢れ出た生のエネルギーに触れてダメージを受け闇執事、ゲジスキー共々撤退する。 切り札は、《卍 デ・スザーク 卍》が進化した《卍月ガ・リュザーク/卍・獄・殺》。 更に、水文明のドルスザク呪文《月下卍壊 ガ・リュミーズ》を使用する。 闇執事 CV:青山譲 ゼーロに付き従う、これまた謎の多い老人。ゼーロのデュエマの解説を行ったり、ゼーロに助言を行う等暗躍する。 ナレーションにより、名前がギニョールであると判明している。ただし、スタッフロールは「闇執事」のまま。 トンボ CV:丸山有香 前作にてジョーとデュエマを行い勝利した謎の少年。今作にてカブト鬼の部下である事が判明。 エセ外人のような口調で喋り、大きな丸眼鏡が特徴。驚いた時の台詞「ぶっトンボ~!!」が口癖。 相棒であるトテントに食べ物を奢らされたり、ツッコミを担う苦労人キャラ。 切り札は自身である《ボントボルト》。 ゲジスキー CV:岩田安宣 前作にて、キラに倒されたはずのデュエルウォーリア。ゼーロの下に赴き、ゼーロの配下となる。サングラスをかけるようになった。 クリーチャー世界ではマッドサイエンティスト「ドクター・ゲジスキー」として知られており、ダチッコたちの家族を殺した仇の「DM(デカイムカデ)」と判明。 その後、何度も倒されるも闇文明特有の不死性で何度でも蘇っている。しつこすぎる 更にゼーロの能力を研究し、無月の門を使えるようになった。 ゼーロがデュエマをする際は、タブレットらしきもので彼のデュエマを観戦する。 切り札は《夜修羅無明ムカデ》《牙修羅バット/真血染める闇牙(ブラッドレッド・アンガー)》。 また、キラから奪った《煌メク聖戦 絶十》を《堕天ノ黒帝 絶十》へと変化させた。(*1) ラーメン屋の親父 CV:高木渉 ラーメンとは生き方だ… 己の人生が味に出る… 毎度お馴染み、ジョーの行きつけのラーメン屋・THEらーめんの店主。 非常にストイックでハードボイルドな男。 《ラドン・ベップバーン》により高熱になった銭湯の湯船にも平気で浸かる江戸っ子。 ナレーターの助 CV:高木渉 これまでの!デュエル・マスターズッ!! 毎度お馴染み、この番組のナレーターであり天の声を務める存在。 デッキーの尻の中に出来た水文明世界へのゲートにより溜まった水を抜く際に、初めて本編に登場。 デッキーの尻の中に住んでおり、他文明の世界からやって来た外来クリーチャーであるラヴ・ガトラーを育てていた。 ジョーとのデュエマ後は、デッキーの尻からラヴ・ガトラーを連れて何処かへ移り住んだらしい。 使用するデッキは「外来種ケツ集!」。切り札は《第六戦街 ラヴ・ガトラー/漆黒の第六戦街(メトロポリス)》。 ジョニー 引き金は二度引かねぇ…一発が全てだ!! ジョーの初代切り札にして、初代ジョーカーズリーダー。 自分の胸の傷を付けた相手がメッサー・シュミットであると狙いを付け、自然文明の星を放浪していたところ、ジョーと再会する。 ジョーからはメッサーと共に戦う事を希望されるが、冷たく突っぱねてしまう。 それは、ジョーを危険な戦いに巻き込みたくないからであり、そして自分から出て行ったにも関わらず未だ目的を果たしていない内にジョーと再会したのが恥ずかしいためという子供っぽい理由から。 しかし、自分のいない間に強くなっていたジョーを目の当たりにして考えを改め、共にメッサーに立ち向かう事に。 ジョー本人も知らなかったが、メッサーと同じくスプリガンの一人であるらしい。 メッサーとの真のデュエル後、彼から託されたボウガンと、ジョーの描いた絵により自然文明の力を持つ《オラマッハ・ザ・ジョニー》へと進化した。 ちなみに、愛馬であるシルバーは猛牛へと姿を変えている。 自然文明の騒動がひと段落して暫く経った後、再び旅立つ。その際、ジョーに対して「水文明には気を付けろ」と意味深なアドバイスを残していく。 【新たな登場人物】 カブト鬼 CV:武虎 此処に今!天下無双の物語を超えし天下無双の伝説を生み出さんッ!! 自然文明の四天王・ガイアハザードの一人で、豪放磊落で漢気に溢れた男。 先端が二股に分かれた煙管を愛用しており、その煙を吸う事で自身の肉体を強化させる。 その力で、自然文明の星に飛来してくる黒い物質を地下へと落とす役割を担っている。 ミノマルを弟のように思っており、彼が暴走した際は身を挺して止めようとした。 自然文明の姫を迎えに地球へやって来た際にはボルツと対決するも、迷いが生じている事をボルツに指摘されて敗北。 その後《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》のカードとなり、ミノマルに自身を託す。 名前の読みは「かぶとき」で、由来は「カブトムシ」+「歌舞伎」。 使用デッキは『轟く無双の物語』。 切り札は、マスターツインパクトカード《キングダム・オウ禍武斗(カブト)/轟破天九十九語(ごうはてんつくもがたり)》。 でんでん CV:近藤浩徳 自然文明の四天王・ガイアハザードの一人で、商売人気質。「トラップはエンターテイメント」が信条で、罠が好きなだけにアロワナを好む。 常に、霧吹きで自分の体を湿らせている。 自身が経営するテーマパーク「デデデーンランド」の総支配人。これは、自然文明の住人を楽しませると同時に、侵入者を騙してトラップにかける目的のため。 その他、回りくどく金のかかる罠を好む。 普段の一人称は「わたくし」だが、気分が高揚すると「俺様」となり、体格も攻撃的な姿になる。 地球へやって来て、自然文明の姫を連れて行こうとしたところでジョー達と遭遇し、キラとデュエマを行う。 キラに敗北後、《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》のカードとなって、ミノマルのデッキに加わる。 使用デッキは『デンジャラス・トラップマスター!』 切り札は、マスターツインパクトカード《超機動罠(トラップ) デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》。 ハニーQ CV:國立幸 自然文明の四天王・ガイアハザードの一人で、「ガイアハザード最強」と呼び声が高い剣士。 レイピアを常に携えており、自然文明の星を命を賭して守る使命に燃えている。言動はミュージカルを彷彿とさせ、ドロドロドローもミュージカル調。 本気を出すと、装甲の一部が黒く変化してバイザーが展開、特撮ヒーローのような見た目になる。 かつては凶刃を振るい無差別にクリーチャーを攻撃する危険な存在だったが、自然文明の女王に出会った事で改心して決して敵を殺めない戦法を使う。 女王に絶対の忠誠を誓い、女王と彼女が守る自然文明のためならば手段を選ばない。 そして、なまじ実力がある分、冷静さを欠いて強引な手段を取ってしまう事も。 女王が危篤状態となり存続の危機にある自然文明を唯一救える、自然文明の姫を連れ去りに地球へやって来る。 それを止めようとするジョー達と対峙し、ジョーとデュエマを行うも敗北。 本来の姿である《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》のカードになり、最後の希望であるミノマルに己を委ねる。 ちなみに、アニメでは明言されていないが、漫画版では女性である事が判明している。 使用デッキは『終葬のQX.』 切り札は、マスターツインパクトカード《Q(キュー).Q(キュラー).QX(キュラックス)./終葬 5(ファイブ).S(センス).D(ダウン).》。 ミノマル CV:内田彩 自然文明の四天王・ガイアハザードの一人。語尾に「~まる」と付けて話す。 誰に対しても優しくゼーロとも最初は友達になれると信じていたほど。一度ゼーロに殺されかけるも謎の力によって帰還、自然文明の女王によって救われる。 自然文明の女王に育てられた経歴があり、本人いわく「まだ赤ちゃん」。 その後は再び地球にやって来て、優しく女王に似ているももに懐き彼女の家に居候するようになる。 使用デッキは『まるまるマジカル!』 切り札は、マスターカード《最強虫 ナゾまる》、《ヘビー級ヘビー》。 ところで、中の人である内田氏と言えば近年では「かばんちゃん」役で有名だが、 ミノマルのモチーフである蓑虫の英名は「Bagworm」である。 公式が「何かしらパロるぞ」と宣言しているとしか思えない。そして早速第3話でケンカを売った 自然文明の星を汚すメガロ・デストロイトを止めようと奮闘するも、力及ばず力尽きて行方不明になってしまう。 そして… ミノガミ CV:内田彩 自然文明を汚染し、女王をも手に掛けようとする闇文明への怒りにより、ミノマルが覚醒した姿。 一人称は「私」または「我」になり、口調は高圧的に、更に性格も好戦的となり立ち塞がる者は同じ仲間であっても容赦はしない。 強い「生のエネルギー」を有しており、汚染された大地や何もない地面から植物を生み出す力を持つ。 更に、実体の無いゼーロに対してダメージを与える事が出来、且つ互角に渡り合える実力を持つ。 爆発したメガロ・デストロイトから放たれた大量の汚染物質により自然文明の汚染が広がり、自然文明の女王が亡くなった事による激しい怒りで暴走、闇文明だけでなく全てを滅ぼそうと動き出す。 ジョーとの真のデュエマ中、自然文明の姫とジョーの説得により記憶を取り戻すも、暴走したバラギアラに取り込まれてしまう。 ジョーとジョラゴン&ジョニーの活躍によりバラギアラを鎮めるも、真のデュエルにより力を使い果たしてしまった事で消え去りそうになる。 しかし、自然文明の姫の力により一命をとりとめ、自然文明の星の浄化と共にミノマルへと戻る事が出来た。 自然文明の姫を連れて行くために再度地球へと赴いた際にジョーと真のデュエルを行い、再びミノガミへと覚醒する。 切り札は自分の分身でもあるマスターカード《虹皇帝ミノガミ》と、神の蟲と呼ばれるマスター・ハザード《天地命動バラギアラ/天上天下輪廻独尊》。 ジョーとの真のデュエルでは、他のガイアハザード達も使用した。 トテント CV:冨岡美紗子 食いつくしてやる…全てを!この世界を!食い尽くしてやるぅぅぅ!! トンボの同僚であり、自然文明からやってきたデュエルウォーリア。見た目は少女っぽいが、れっきとした少年である。 非常に食欲旺盛で、空腹状態になると暴走する。公式からも「デュエマ屈指の大食いキャラ」とされている。 人間界に来て初めて食べた、麩菓子が好物。 使用デッキは、自然文明で構築された『トテント連続マッハアタック!』。 切り札は《トテントンタン》。 声は、VSシリーズでヘレンやアリスを担当した冨岡氏が担当している。 ももママ/ももパパ CV:冨岡美紗子/森田成一 もものご両親。ジョーの家とは家族ぐるみの付き合いをしている。 母親は花屋を経営しており、娘のお転婆っぷりに手を焼いている。 父親はイラストレーターを生業としており、娘のもも及び絵を描くのが趣味なジョーから非常に慕われている。 るるの常人離れしたところや、《ガヨウ神》の生み出したあにまるフレンズを見ても全く動じない肝の座った一家。 ももの母親を担当しているのは、トテントと同じく冨岡氏。ももパパは、ゼーロと同じく森田氏が担当している。 メガロ・デストロイト ゲジスキーの手により自然文明の星に設置された、闇の力を無限に生み出す物体・闇卵から生まれた「闇の工場」。自我はなく、ゲジスキーやゲオルグに操縦されている。 歩く度に自然文明の世界の大地・空気・水を汚染する物質を放出する。自在に消えては現れる能力もある。 ジョーがゲオルグとのデュエマに勝利して機能停止した後、ゼーロの手により破壊され、体内に残った汚染物質を自然文明中に巻き散らした。 四足歩行の見た目と、倒そうとしたミノマルの中の人繋がりから「超大型セル〇アン」と呼ばれる事もあるとかないとか ゲオルグ・バーボシュタイン 闇工場メガロ・デストロイトの工場長。 人間やクリーチャーから幸せエネルギーを奪い、メガロ・デストロイトのエネルギーを作り出していた。 語尾に「~ゲボ」と付けて話す。ゲジスキーやジョーからはゲボちゃんと呼ばれてしまうが、本人はそう呼ばれる事を嫌っている。 笑い上戸だが、笑い過ぎると装着している酸素マスクにより溺れそうになる。 切り札は《メガロ・デストロイト》と、ツインパクトカード《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》。 ジョーとのデュエマに敗北後、ゼーロの手によってメガロ・デストロイト毎始末される。 ちなみに、彼が死んだ翌週以降のOPでは、ちゃんとゲボちゃんの頭の上に天使の輪が出ている。 メッサー・シュミット メガロ・デストロイトを守る用心棒。5本の矢を同時に放つボウガンを獲物とする凄腕のガンマン。 ジョーとの真のデュエルで勝利するも、その命を奪う事無く見逃す。 ジョニーの胸の傷をつけた張本人であるとされ、ジョニーが探していた相手でもある。 ジョニーと合流したジョーとの二回目の真のデュエマで敗北するも、メッサーの撃った矢の痕がジョニーの胸の傷と違う事に気付いたジョニーにより、命を助けられる。 その正体は、文明の秩序を守るクリーチャーワールドの保安官・スプリガンの一人。 闇文明に協力していたのは、仲間を人質に捕られていたため。 自分を許し仲間を助けると約束してくれたジョーとジョニーへの感謝の証として、愛用のボウガンをジョニーに託す。 メガロデストロイが破壊された後は世話になっていた村に戻っており、自然文明の世界で一週間遭難したジョーを救出した。 切り札は、自分自身である《メッサー・シュミット》。 モッサー・シュミット 闇文明に捕らえられていたメッサーの仲間…とジョーやゲボちゃんは思い込んでいたが、その正体は単にメッサー・シュミットに憧れている《ブロッケン・ヴォーン》というクリーチャーである。 何故かアニメ内では二頭身の姿をしていたが、本来は頭身の高いイケメンチックなクリーチャーである。 では、メッサーの仲間とは誰…? 実は、第1話にてジョーとデュエマをした黒豆だんしゃくと白米だんしゃく達がメッサーの仲間である。 メッサーは彼等の村で世話になっていたらしい。 彼等が救出された後は、メッサーもメガロ・デストロイトの破壊に協力した。 自然文明の女王 ももそっくりの髪型をしている。 自然文明の星を守るため、眠りに就きつつも闇の力を防いでいた。 闇文明の本格的な侵略に際して目覚め、自然文明を守ろうと力を振るうが、メガロ・デストロイトによる大量の汚染により力を使い果たして倒れる。 ジョー達の活躍によりミノガミとバラギアラの怒りが収められた事で蘇るも、力は戻らず再び倒れてしまう。 その姿と羽から、恐らく蝶のグランセクト。 かつて自然文明の星で大きな争いがあった際に、地球に避難させた娘がいる。 自然文明の姫 自然文明の女王が、地球に避難させた娘。 トンボとトテントが探していたのが彼女であり、暴走したミノガミとバラギアラを止めるための切り札である。 5色に輝く蝶の印を持っているらしい。 姫の正体 その正体は、うららかもも。つまり、ももは人間ではなくクリーチャーである。 暴走したミノガミとバラギアラから自然文明の星を守るために、強引にハニーQに攫われる。 初めは訳も分からず戸惑っていたが、ミノガミがミノマルである事を知ると、助けに来たボルツと共にミノガミの元へ向かい、ジョーと共に説得する。 ミノガミが力を使い果たし消えようとした時、姫としての力を使いミノマルと女王の命を助ける。 ガイアハザード達からは自然文明の星に留まるよう懇願されるも、女王の願いもあり地球に戻り今まで通りの生活を選ぶ。 しかし、女王が再び倒れてしまい事態は急変する。 キャップ CV 市川太一 天国、行こうぜ!! 第45話で遂に姿を現した、水文明のデュエルマスター候補。親しい相手を「ブラザー」と呼ぶ。 新カード『GRクリーチャー』と『オレガ・オーラ』を作り出し、ゼーロにデュエマを挑み勝利する高い実力を持つ。 その後、今度はジョーに接触し、互いに親しくなる。 何故かライバルであるゼーロやジョー、キラに対してGRクリーチャーの存在を教えた上にその作成を手伝ったり、また、ゼーロと遭遇した際には不敵な言動が多かったが、ジョーやキラに対しては陽気でフレンドリーに接する等、言動の真意が掴めない。 水使いという事もあり、視聴者を「新たな真ゲスの誕生ではないか?」と戦々恐々とさせている。 切り札は、水のマスターカードにしてオレガ・オーラである《ア・ストラ・ゼーレ》。 スマホン CV 渡辺久美子 その名の通りスマホの姿をした謎の生命体で、キャップの相棒。ジョーに対するデッキーのような存在と思われる。 口数は少なく、キャップと同じくその真意は掴みどころがない。 鉄ケツ CV 玄田哲章 止まるんじゃねぇぞ… ゼオスによりデッキーの尻から作られた、鋼鉄の尻。「止まるんじゃねぇぞ…」が口癖。 ジョラゴンとジョーの描いた新しいジョラゴンの絵を合体させるが、耐えきれずに真っ二つになってしまう。 最後の言葉も「止まるんじゃねぇぞ!!」であった。 名前と台詞の元ネタは、もちろんあのロボット作品。 (なお玄田哲章氏が実際にCVを担当していたのは別のロボット作品) 余談だが、デュエマにおいては《蒼き団長 ドギラゴン剣》が団長であり、その強さも相俟ってプレイヤーからは「止まるんじゃねぇぞ…」とネタにされていた。 【新たなジョーカーズ】 ジョット・ガン・ジョラゴン CV:小林親弘 ジョーの新たな切り札で、新たなマスターカードにしてマスター・ドラゴン。全身に銃を纏っている。 前作にて、ジョーの元から旅立って行った《ジョリー・ザ・ジョニー》から託された帽子を被っている。 召喚時に、バトルゾーンのジョーカーズを好きな数手札に戻し、その1枚につき自身の召喚コストを1下げる能力、 アタックトリガーで、1ドローして1枚手札を捨てる能力と、スピードアタッカー及びW・ブレイカーを持つ。 更に、手札からジョーカーズを捨てた時、そのジョーカーズのcip能力を一つ発動出来るキーワード能力『ジョラゴン・ビッグ1』を有する。 最初は喋る事が出来なかったが、カブト鬼とのデュエマを通してジョーと意思疎通が出来るようになり、普段から実体化出来るようにもなった。 前任のジョーカーズリーダーであり中の人が同じであるジョリーとは異なり、遊び好きで陽気な性格でギャグシーンが多い。 むしろ、デュエマ外での登場はギャグ要員としての出番がほとんど デッキーの尻の中に実家があり、しかもおかんがいる事が判明。ちなみに孝行息子である。 対バラギアラ対策として、必殺技《ジョラゴン・ビッグ100(ワンハンドレッド)》を習得する。 ちなみに、このカードは呪文ではなくジョーカーズクリーチャー扱いで、劇中ではジョラゴン・ビッグ1で能力を発動させた。 後に《名犬機ワンコピー》によりコピーされた事で、4積み体制となった。 更にキャップとデッキー、そして鉄ケツの尽力により、GRクリーチャー《THE ジョラゴン・ガンマスター》へと生まれ変わる。 中の人は、《ジョリー・ザ・ジョニー》と同じ小林氏が担当。 ジョバート・デ・ルーノ CV:小林健次郎 ジョッバーと!出るーノ!! 自然文明に生息する花の蜜を飲むために生み出されたジョーカーズ。ジョーからは「ジョバさん」と呼ばれる。 頭部が蛇口になっており、あらゆるものからジュースを絞り出す能力を持つ。 S・トリガー持ちで、cipでクリーチャーを1体タップし、1体アンタップする能力を持つ。 名前の元ネタは、映画俳優のロバート・デ・ニーロ。 満点ゼミナール CV:関幸司 アナタの疑問・質問に、満点でお答えするナール! 自然文明に存在する、美味しい飲み物を知るために生み出された物知りなジョーカーズ。 …のはずだったが、実際には何一つ知らず、自分が今いる場所やS・トリガーの名称すら知らないというギャグ要因。 前作にて作られた《東大センセー》と同じポジション。 双極編第1弾に収録されており第1話から登場したにも関わらず、現状ではカードとして活躍する機会は無く、CGも無い。 名前の元ネタは、通信教育講座の『進研ゼミ』。 ちなみに、ギャグマンガ日和にて『満点ゼミ』という進研ゼミのパロディが存在したりする。 ガヨウ神 CV:関幸司 我の力は偉大なりカミ! 画用紙を生み出すために作られたジョーカーズにしてスペシャルズ。なお、画用紙は口から出る。 普通の画用紙だけでなく、「神の画用紙」という特別な画用紙を生み出す事でき、それに描いたものに命を吹き込む事も出来る。 その能力により、ジョーが描いたあにまるフレンズと言う、どこかで見た事も聞いた事もあるような動物を生み出した。 場かマナゾーンにジョーカーズが5体以上いれば、cipで2ドロー&手札を1枚捨てて追加で2ドローという圧倒的手札補充能力を持ち絶賛高騰中。 The 塩ラー漢 CV:森田成一 出れて感動~、ひと塩~ シャチョーに狙われたラーメン屋を助けるために、ジョーが生み出した新たなラーメンクリーチャーの一杯。 名前通り塩ラーメンを作るクリーチャーで、流す涙の塩味が味付けとなっている。 語尾に「~っしょ」と付けて喋る。 カードとしての能力は、S・トリガーのみを持つ準バニラ。 声は、ゼーロ役の森田氏が兼任している。 The タンタン漢 CV:真木瞬一 極楽直行、間違いなしだ!! シャチョーに狙われたラーメン屋を助けるために、ジョーが生み出した(ry これでもかと豆板醬を入れた激辛坦々麺が自慢のクリーチャー。 語尾に「~ジャン」と付けて喋る。 カードとしては、《The ラー漢》と同じくバニラカード。 ちなみに、カードとして登場したのは2017年9月発売の新章デュエル・マスターズ第3弾『気分J・O・E×2 メラ冒険!!』だったため、半年以上経ってからのアニメ出演となった。 The ワンタン漢 CV: ワンタンのように包み込む心が大切なのね~ シャチョーに(ry いつもニコニコしており、作るワンタン麺は絶品。 語尾に「~なのネ」と付けて喋る。 ちなみに、彼だけは《The ワンタン漢・チャージャー》という呪文でありクリーチャーではない。 また、初登場した第4話でもカードとして活躍はしなかった。出演陣の兼任と思われるが、スタッフロールにて担当した声優が記されていない。 出前百丁 チャル名人 CV:野田博史 チャルめ~いじん!ラーメン屋台~!! シャチョーの繰り出す高級料理店の屋台に対抗するために作り出した、巨大なラーメン屋台のジョーカーズ。 《The ラー漢》が乗り込んで動く。 カードとしての能力は、cipで山札と手札から名前に『漢(メン)』とあるクリーチャーを好きなだけ場に踏み倒す能力を持つ。 名前の由来は、もちろん『出前一丁』と『明星チャルメラ』。NGワード:インスタントラーメンじゃん カツラデランス CV:関幸司 被ーり被らーれ、カツラデランス!ズララ~!! トンボとトテントの尾行で、変装するために生み出されたアフロカツラのジョーカーズ。 描いた絵に、ひらがなで「ついんぱくと」と付けたされた事で、ツインパクトカードとして誕生した。 このクリーチャーと《ゲラッチョ男爵》《ヒゲ総理》《目玉坊ちゃんズ》を合わせて『変装ズ』と呼ばる。 第4話にて、ジョーが変装ズを纏って変身するシーンが全然大丈夫じゃない。ちなみに、変装後の決めポーズはその大先輩のものだったりする。 また、トテントとのデュエマでも4体合体を見せたが、特に意味は無かった。 ツインパクトカード時《カツラデランス/「アフロ行きま~す!!」》のクリーチャー面は、cipで山札の一番下のカードを墓地に送り、それがコスト6以下のジョーカーズなら場に出せる能力を持つ。 呪文面は、手札を1枚捨てて2枚ドローするというもの。 クリーチャー側の名前の由来は『アデランス』で、呪文側の由来は、言わずもがな『アムロ、行きまーす!』。 アイアン・マンハッタン CV:真木俊一 トイレでも家でも、おいどんに任せるハッタン!! るるのデコピンでウサギ団諸共、無人島へ飛ばされたジョーが、家を建てるために作ったジョーカーズ。 叩いたものをブロックにする能力を持つ。なお、出来るのはブロックを生み出すところまでで、家を作るのはジョー達で行う事となった。 ちなみに、生み出されたブロック及びそれにより作られた建築物と、殴った時に出る効果音が全然大丈夫じゃない。 カードとしての能力は、J・O・E2と、スピードアタッカー&W・ブレイカー。 更に、cipで相手のシールドを2枚残して全てブレイクした後、自分の手札を1枚捨てれば相手は次ターン2体以上クリーチャーを場に出せなくさせてしまう。 名前の由来は『アイアンマン』と『マンハッタン』というアメリカンチックなネーミングながら、何故か一人称が「おいどん」で博多弁で喋る。 第9話ではヒーローの座を賭けて、《サイコロプス》とデュエマを行った。ジョーカーズの中では初めてデュエマを行ったクリーチャーとなった。 切り札はもちろん自分自身。使用デッキは「戦う社長」。もちろん、これは名前の元ネタであるアイアンマンを意識している。 ドロドロドロー演出も勿論アイアンマンのパロディ。 オッケーBros.(ブラザーズ) CV: オッケーBros.(O):豊崎愛生 オッケーBros.(K):安齋由香里 「オッ」「ケー」 赤いO(オー)と青いK(ケー)の、2体一組のジョーカーズ。 スタンプされた相手を、どんな無理難題にも「オッケー」と返答してしまうようにする恐ろしい能力を持つ。 大量に用意された朝食のカレーパンを嫌がったジョーが、るるのおでこに彼らをスタンプしてラーメンを食べようと画策するが、逆に自分にスタンプされてしまい、 ボルツやぴょんこ姫を巻き込んでの騒動を起こす事となる。 IPPON釣吉 池の主を釣り上げようとしたジョーが作った、釣り竿のジョーカーズ。 メンタルが弱く、ちょっとした言葉で傷つき竿も心も折れてしまう。 ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート 自然文明に虫取りに来たジョーが、襲ってきた巨大な蚊を追い払うために作り出した蚊取り線香のジョーカーズ。言葉は喋らない。 このクリーチャーの出す煙はカブト鬼ら自然文明のクリーチャー達にも効き目があり、ジョーとガイアハザードの争いの発端となってしまう。 キング・ザ・スロットン7(セブン)/7777777(セブンス・セブン) ゲーセンに遊びに来たジョーが作り出した、スロットマシーンのジョーカーズ。 出たスロットの目により、ゲームの内容や舞台が決定される。 自身の能力で世界中のゲームセンターを支配しようと目論むも、ジョーとミノマルのタッグにより阻止される。 サイコロプス インフィニティにジャスティスな映画を見たジョーがヒーローらしいクリーチャーをイメージして作った、サイコロのジョーカーズ。「~プス」が口癖。 小さい体に反して好戦的な性格で、眼から破壊力抜群のビームを出せる他、出た目に応じた効果を相手に与える能力を持つ。 アイアン・マンハッタンと共に、デュエマを行った初のジョーカーズ。 使用デッキは「ヒーローは目が命!」で、切り札は《ジョット・ガン・ジョラゴン》。専用のジョラゴン・ビッグ1バンクが作られる優遇っぷり。 ポリスワン いつの間にか作られていた、パトカーのジョーカーズ。 ジョーカーズ連続殺人事件の捜査を行うも、どこかへ行ってしまっていたが、最後の最後で現れて黒い人をカード化する前に連行してしまう。 ポクチンちん アウト(何がとは敢えて言うまい) これまたいつの間にやら作られていた、木魚と鈴(りん)のジョーカーズ。 死んだジョーカーズをお化けとして蘇らせる能力を持ち、死んだデッキーをお化けとして蘇らせた。 因みにこいつのGR版の名前は《ポクタマたま》…絶対たまたまじゃねぇだろ開発部。 天体かんそ君 デッキーの体内を見るために作られた、天体望遠鏡のジョーカーズ。 BUMP OF CHICKENの天体観測のフレーズ「見えないものを見ようとして」が口癖。 ズームすると、望遠鏡部分がどこまでも伸びる。 ちなみに、劇中では明言されなかったが《タイク・タイソンズ》よりもかなり前に作成された自然文明ジョーカーズである。 ワイルド・シールド・クライマックス 対カブト鬼戦に向けて作られた、盾のジョーカーズ。 ジョーのイラスト及びデュエマ外で実体化した姿では盾に直接足が生えているが、CGでは兵士が巨大な盾を構えている。 デュエマ外では、文字通りジョーを守る盾となる。ただし、傷はつかないものの痛みには普通に弱い。 ジョラゴン・ビッグ1によって発動されるとお、ジョラゴンに鎧のように装備される(通称:ジョラゴン・ナイト)。 ドンドド・ドラ息子 ジョーが作成しようとした映画の音響担当として作成された、ドラムセットのジョーカーズ。語尾に「~ドラ」と付けて喋る。 映画の悪役の座を掛けてジョーとデュエマをするも敗北したカバまろ連合軍を「昨日の敵は今日の友」と声を掛け、採用した。 アゲアゲマイコー 珍しく、デッキーが自ら望んでジョーに作らせた、マイクのジョーカーズ。 このクリーチャーを使って発した声を聞いた人間を、プロレスラーにしてしまう能力を持つ。 この能力に巻き込まれたプリ人やぴょんこ姫は頭身が上がり、デッキーには身体が付き、さらにVSシリーズの土瓶先生や熱血ナレ太郎が登場するというおまけつき。 《天体かんそ君》と同じく、実は自然文明ジョーカーズであるが、カードとして使われてないので全然大丈夫。 タイク・タイソンズ カブト鬼の角から作られた自然文明ジョーカーズで、6体一組の組体操のジョーカーズ。 町内運動会の応援として作られたが、文字通り応援しかしてくれない。 デュエマでは、新能力J(ジョーカーズ)チェンジにより、主に《パーリ騎士》をマナゾーンから呼び寄せる役割を持つ。 おテントさん 《タイク・タイソンズ》と同じくカブト鬼の角から作られた、テントの自然文明ジョーカーズ。 町内運動会中に降った雨避けに使われた他、自然文明世界でもテントとして使われたと思われる描写がある。 ジャンゴ・ニャーンズ 自然文明の世界に宝探しに来たジョーが、道案内のために生み出した、猫のジョーカーズ。 嗅覚は鋭いが、危険なルートを選んでしまう悪癖を持つ。 ソーナンデス 自然文明の宝探し中、川下りのために生み出された、筏のジョーカーズ。 自分で櫂を漕いでくれるが、雷は苦手で何も出来なくなってしまう。 ドンジャングルS7(ストロングセブン) ボルツとのデュエマをするにあたり作られた、虎をモチーフにした人型ロボットのジョーカーズ。 昨年の超勇者シリーズのように《ジャンゴ・ニャーンズ》の強化された姿…というわけではなく、そもそも進化クリーチャーではない。 洗脳センノー 周囲の人間及びクリーチャーを洗脳できる、モチーフのよくわからないジョーカーズ。 カードとしては昨年度に既に出ておりジョーの部屋に絵もあったが、アニメ本編には一年経ってようやく登場。 ミノマルの存在を不審に思ったクラスメイト及び担任を洗脳し、転校生であると認識させたり、敵に襲われた際に撹乱したりと幅広く活躍する。 ラドン・ベップバーン ももとミノマルが一緒にお風呂に入ろうとしたのを阻止するために呼び出された、温泉のジョーカーズ。 以前に作られていたが、力が強すぎてお風呂を壊してしまったために、しまわれていたらしい。 銭湯にてジョーがミノマルとデュエマをした際、召喚されると銭湯の湯船のお湯を沸騰させてしまう程に力が強い。 ノリのりん 闇工場メガロ・デストロイト内でゲオルグ・バーボシュタインの手先から逃れるために作られた、糊のジョーカーズ。 常にDJの如くノリノリで、相手がノリに乗ってくれないと動きが鈍る。 ふでがき師匠/一筆奏上! 優勝賞品の世界一周旅行がかかった書道コンクールに向けて生み出された、筆のジョーカーズ。 「書道とは心の旅」と宣い非常に礼儀作法に厳しく、主人であるジョーに対しても一切容赦しない。 Vチャロン シャチョーの会社が作ったVRゲームに対抗して作られた、VRゴーグルのジョーカーズ。語尾に「~っちゃ」と付けて喋る。 実際のVRのように、彼を頭に付けてオリジナルのゲームで遊ぶことが出来る。 ゲームをクリアした特典として、ゲーム内で作った《ダダダッシュX》《ザンジェットW7》《DX銃斬首領SEVEN》をジョーにプレゼントした。 何気に、初めてデッキーを介さずにジョーカーズを作り出した存在だったりする。 ダダダッシュX(クロス) Vチャロンのゲーム世界でジョーの衣装として作られた、ヒーローのジョーカーズ。 《DX銃斬首領SEVEN》をデフォルメしたような姿をしており、主に《DX銃斬首領SEVEN》へとJチェンジする要員として使用される。 ザンジェットW7(ウイングセブン) Vチャロンのゲーム世界にて、ボスの1体であるドクロデルスを倒すために作られた、ジェット機をモチーフとした人型ロボットのジョーカーズ。 カード化されCGも用意されたものの、同じ双極篇におけるロボシリーズである《ガンバトラーG7》《ドンジャングルS7》とは異なり、実際のデュエマでの活躍は無い。 DX(デラックス)銃(ガン)斬(ザン)首領(ドン)SEVEN(セブン) パック・リーマンとのデュエマ中、《ガンバトラーG7》《ザンジェットW7》《ドンジャングルS7》の3体を融合させて生み出した合体ロボのジョーカーズ。 先輩格である《王盟合体 サンダイオー》とは異なり、合体シークエンスは無く融合に近い。 ボーボボ・ボーボ坊 自然文明世界でジョニーと再会したジョーが、ジョニーと語らうためのキャンプに用意した、たき火のジョーカーズ。 久し振りの再会で会話の弾まないジョーとジョニーの話を焚きつけようとした。たき火だけに。 名前の元ネタは勿論あのジャンプ作品。 バー・キューベー/クー・ラクタロウ ジョニーと喧嘩別れしてしまったジョーが、気晴らしのためにウサギ団と夕食をとるために作り出した、バーベキューコンロのジョーカーズ。 バーベキューの達人であり、その腕前はラビット大佐が星3つを進呈する程。 たすけてレスきゅん 闇文明の隕石に遭遇したジョーが作り出した、レスキュー隊のジョーカーズ。 花火を打ち上げ、現在の状況を打破してくれる助っ人をその場に召喚する事が出来る。ちなみに、成功率は2分の1とのこと。 後に自然文明の呪文としてカード化された。 シューズッキュン 暴走したミノガミとバラギアラを止めるために用意された、靴のジョーカーズ。 空中を歩けるようなり、真のデュエルを行うフィールドに行かなくてもミノガミと真のデュエマを行えるようになった。 ちなみに、履くと足が臭くなるらしい。 名犬機ワンコピー/101匹コピット大冒険 るるから頼まれた大量のお手伝いをこなすためのジョーのコピーを作り出す為に生み出した、コピー機のジョーカーズ。語尾に「~コピ」と付けて喋る。 この時のジョーはスランプで精巧なコピー機のイラストしか描けなくなっていたため、ルネッザーンスやガヨウ神の指導を受けてどうにか描く事が出来た。 舌で舐めてスキャンした相手をコピーする能力を持ち、これでジョーのコピーを大量に生み出した。 更に、デッキーが寝ている間にジョラゴンをコピーさせ、切り札を4積み体制にした。 【マスタークリーチャー】 サッヴァーク 光のマスター・ドラゴンであり、キラの切り札。 ゲジスキー戦にて、母を人質に捕られ追い詰められるも、自身の正義を貫く覚悟を決めたキラを認めて《煌世の剣 メシアカリバー》と融合し《煌世主(ギラメシア) サッヴァーク†(カリバー)》へと進化を遂げる。 後にキャップと出会い、キラがGRゾーンへのゲートを開いた事でGRクリーチャー《煌銀河(ギラクシー) サヴァクティス》へと生まれ変わる。 ブランド 火のマスターカードにして、ボルツの切り札。 ダチッコの仲間達の仇であるゲジスキー戦を前に強化され、ロケットブースターを搭載した《“轟轟轟(ゴゴゴ)”ブランド》へとパワーアップ。 今シリーズでは自然文明の危機がメインであるため、物語の登場人物としての出番はほとんど無い。 デ・スザーク 闇文明のマスター・ドルスザクで、ゼーロの切り札。 ゼーロの成長と共にパワーアップを遂げ、ツインパクトカード《卍月(ばんげつ) ガ・リュザーク/卍(ばん)・獄(ごく)・殺(さつ)》へと進化した。 更に水文明の力を取り込み、水文明のドルスザク呪文《月下(げっか)卍壊(ばんかい) ガ・リュミーズ》へと変貌を遂げる。 バラギアラ 自然文明の守り神であり、世界に滅びをもたらすと言われている神の蟲。覚醒したミノマルことミノガミの怒りに呼応して目を覚ます。 ミノガミとゼーロとの真のデュエルに蛹状態である《暴命天 バラギアラ/大地の目覚め》の姿で乱入し、デュエマを中断させた。 その後、メガロ・デストロイトの爆破により自然文明の世界が汚染され女王が倒れた時、ミノガミの怒りにより真の姿である《天地命動 バラギアラ/天上天下輪廻独尊》となり、全てを滅ぼすために動き出す。 大地の怒りそのものであり、火の力を持つ《天地命動 バラギアラ/輪廻暴炎》、水の力を持つ《天地命動 バラギアラ/輪廻暴氷》、光の力を持つ《天地命動 バラギアラ/輪廻暴聖》、そして闇の力を持つ《天地命動 バラギアラ/輪廻暴冥》と、全文明に存在する。 大地のエネルギーを吸って植物の成長を暴走させる力により自然文明の星に危機をもたらすが、ジョーとジョラゴン&ジョニーにより鎮められた。 【デュエル・ウォーリア】 ビックリーノ ジョーが作ろうとした映画の悪役オーディションにやって来たデュエルウォーリア。ただし、変装はしていない。 その名が示す通り、顔を飛び出させて相手を驚かせるのが得意だが、自分自身も非常にビビりである。 映画の悪役の座を掛けて、ど・真ん中太郎とカバまろとの連合軍でジョーにデュエマを挑む。 使用カードは、自分自身である《ビックリーノ》。 その後、クリーチャー世界に帰ったまたは強制送還されたという描写はない。 ど・真ん中太郎 ビックリーノと共に、映画の悪役オーディションに参加したデュエルウォーリア。こちらも特に変装はしていない。 特技は必ず的のド真ん中に命中させる弓矢。そしてその名の通り、何をやってもど真ん中を狙う悪癖がある。 ビックリーノ、カバまろと共にジョーとデュエマで戦う。 使用カードはやっぱり自分自身の《ど・真ん中太郎》。 これまた、クリーチャー世界に帰ったか強制送還されたのかは不明。 シンタロー 町内運動会にて、シャチョーが助っ人としてブラジル呼び寄せたスーパー5歳児。高い運動神経を持ち「オラ」が口癖。 るるに一目ぼれしてママになって欲しいと告白するも、「自分の子供はジョーだから」という理由で断られた事でジョーにデュエマを挑む。 その正体はデュエルウォーリア《次元の嵐 スコーラー》。 ただし、他のデュエルウォーリアとは異なり自分の意思でやって来たわけではなく、想い人である《貝獣 ラリア》に告白した際に自らが発生させた大嵐に巻き込まれてしまい人間界に来てしまった経緯を持つ。 切り札は、自身である《次元の嵐 スコーラー》 元ネタは、かの有名な嵐を呼ぶ5歳児。ちなみに、ジョー役の小林由美子氏が二代目しんのすけに抜擢されたが、これは偶然との事。 アンディ・モーンズ 大量のアンモナイトを発掘していた考古学者。 その正体は、水文明の星からやってきたデュエルウォーリア《螺旋塔 モナイアス》。 地球にやってきたのは土を食べるためで、それ以外の目的は無く危険性はないと判断され、キラとの真のデュエルに敗北しても殺される事なくクリーチャーワールドへと送り帰された。 ちなみに、彼が掘った土からの出土品にはジョーが「師匠」と慕う赤城山バサラのかつての切り札が確認できる。 切り札は自身である《螺旋塔 モナイアス》。 【デュエリスト】 黒豆男爵 自然文明世界にやって来たジョー達を迎え入れた、紳士的且つ有効的なクリーチャー。 しかし、弟である白米だんしゃくをふっくら炊き上げられた事で激昂。ジョーにデュエマを挑む。 切り札は、自分達兄弟である《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》。 最初に登場したツインパクトカード使いでもある。 その後も何度か登場。闇工場メガロ・デストロイト内で幸せエネルギーを吸われていたが、ジョーとジョニーの手により脱出する。 白米男爵 黒豆だんしゃくの弟。 第1話で米と勘違いされたジョーにふっくら炊き上げられてしまう。 メガロ・デストロイトから脱出後、村を再び訪れたジョーと再会し、炊き上げられた恨みを晴らすべくデュエマを挑む。 その後、ジョーと和解したものの、今度はジョラゴンのおかんに黒豆だんしゃくをふっくら煮られてしまう。 切り札は、兄と同じく《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》。 黒い人 ジョーカーズ島で起こった、ジョーカーズ連続殺人事件の犯人。 その正体は、ジョーが作ろうとした連続殺人犯のジョーカーズ。 イラストを描いた時点で実体化すると危険であると気付いたためカード化しなかったが、寝惚けたデッキーにより偶然実体化され、恨みからジョーとジョーカーズを狙う。 デュエマ後、和解したジョーによりカード化されるはずが、直前にポリスワンに逮捕されて連行されてしまう。 元ネタはもちろん、名探偵コナンの犯人のシルエット。使用するデッキ名も「真実はいつもひとつ!」と、例によって自重していない。 切り札は《蛇修羅コブラ》。 コゼニーマスク ハンターの父親にして、現役プロレスラー。 プロレスに負けた息子の敵討ちのため、シールドを割ると相手にプロレス技を掛ける事が出来る「真のプロレスデュエル」でカバまろと勝負する。 使用デッキは「レヴェルが違うデッキ」。5cデッキ使いである。切り札は《ビシャモンズ・デーケン/深淵より来たれ、魂よ》で、何気に息子のハンターと同じ切り札。 デッキに《無双と竜機の伝説》を入れていたが、カバまろの《潜水兎 ウミラビット》の能力により逆に利用されてしまう。 恐らく、モチーフになったのは新日本プロレス所属の外道選手とオカダ・カズチカ選手。 パック・リーマン Vチャロンのゲーム世界におけるラスボスである、自然のジョーカーズにしてスペシャルズ。 その名の通り、何度もジョーのカードをパクろうとしたり、ジョーやボルツ、キラのドローバンクをパクって自分のドローバンクにした。 加えてカードとしての能力も、cipで相手のクリーチャー2体をマナ送りにしてその能力をパクるという徹底ぶり。 切り札は自分自身である《パック・リーマン》。 クマ 自然文明世界に生息している巨大熊。《大勇者「ふたつ牙」》のような巨大な角が生えている。 ジョラゴンの特訓中にトイレ休憩に入ったジョーを襲い、流れでデュエマをする事に。 彼とのデュエマにより、ジョラゴンは対ミノガミ&バラギアラ用の必殺技を生み出す。 身体が非常に巨大であるため、カードを引くのに爪の先で摘まなければならず、ドローするのにも一苦労(クロー)。爪だけに 切り札は《大勇者「ふたつ牙(デュアルファング)」》及びツインパクト版《大勇者「ふたつ牙(デュアルファング)」/ビースト・チャージ》。 コピージョー CV 野沢雅子 《名犬機ワンコピー》がコピーしたジョーの大量の劣化コピー、そのうちの一体。 前髪のDがJになっており、語尾に「~ジェイ」と付けて喋る。 ジョーの代わりにウサギ団やボルツとデュエマを行い、いずれも勝利している。 もっとデュエマを行いたいがために、ジョーと本物の座を賭けてデュエマを挑む。 使用するのは、ジョーと全く同じジョーカーズデッキ。ただしジョーカーズはアニメオリジナルの色違いとなっている。 ドロドロドローもジョーのものを左右反転させたものになっている。切り札はもちろん《ジョット・ガン・ジョラゴン》。 彼とのデュエマで、ジョーは改めてジョーカーズとジョラゴンの凄さを実感する事となる。 ゼオス CV 杉田智和 機械の星に住む技術者。非常に腕は立つが、突発的に何かを破壊したくなる衝動に駆られてしまうため「破壊神」と呼ばれている。 デッキーに尻を鋼鉄製に作り変えるのに掛かる多額の費用と、デッキーを好きなように破壊する権利をかけてデッキーとデュエマを行う。 結果、デッキーが勝利した事で約束通り彼の尻を鉄ケツへと作り変えるも、破壊衝動が出て一度自らの手で破壊してしまう。 切り札は《闇の破壊神 ゼオス》。 なお杉田智和氏は後にナレーションを担当する事になり、意図せず新旧ナレーション対決となっている。 【過去作からの再登場キャラ】 土瓶マスク ご存知、VSシリーズの登場人物であり、ジョーの親である勝太とるるの中学校時代の担任にして覆面レスラー。 突如始まったシャチョー達とウサギ団のプロレスにレフェリーとして登場。 場外のカウントのスピードがゆっくりである「プロレスあるある」をジョーにツッコまれていた。 熱血ナレ太郎 ご存知、VSシリーズのナレーターを務めた人物。 カバまろとコゼニーマスクとの真のプロレスデュエマにてゲストとして登場し、るる中野ことデコちゃんと共に実況・解説を務めた。 この回のクリーチャーの攻撃シーンでのナレーションは、中の人である佐藤せつじ氏のアドリブであり、プロレスファンならニヤリとすること間違いなし。 用語 ツインパクトカード 今作より登場した、1枚でクリーチャーと呪文の両方を持つ、新たなカード。 臨機応変に使えるのもさることながら、クリーチャーとしても呪文としても選べるので回収手段が2倍になる、というのが強み。 分割カードのデュエマ版とも言える。 なお、前作の時点で既にジョーはツインパクトカードである《ガンバG》/《ガガン・ガン・ガガン》を作っていたが、 大人の事ジョーで無かった事にされている。 自然文明の星 クリーチャーワールドの一つで、自然文明のクリーチャー達が住む惑星。火文明の一つ上の階層に位置する。 非常に自然豊かだが、飛来してくる謎の黒い物質による被害に悩まされている。 ガイアハザード 自然文明の星で最も強いとされる四人。 カブト鬼・でんでん・ハニーQ・ミノマルの四人からなる。 現在、自然文明の星は闇文明からの侵略を受けており実際に死者も出ているため、見知らぬ者は容赦なく排除しようとする厳しい態度を示す。 黒い流れ星 自然文明の星に降ってくる、謎の黒い物質。 その正体は、闇文明の星から放たれている暗黒物質で、これに触れるとゼーロの下へと強制的に転送される。 そこでゼーロとの真のデュエルをさせられ、敗北すれば闇の炎に包まれてゼーロの僕となるか、焼け死ぬかのどちらかとなる。 水文明の世界にも降り注いでいたようで、その影響により水文明の魔道具が生まれた。 世界の柱 クリーチャーワールドに存在する、各文明を繋ぐ役割を担う巨大な柱。ここを通って、文明間を行き来出来る。 内部には各文明に繋がる扉や巨大なエレベーターがある。 また、劇中では《超運命 アミダナスカ》が住んでおり、自在に道を変える迷宮でボルツを迷わせた。 主題歌 第1期オープニングテーマ「ジョー☆デッキー!!!」 歌 - はやぶさ ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ! お馴染み、はやぶさ&前山田健一タッグがOPを担当。メンバーのショウヤ氏が体調不良による引退しており、二人でのはやぶさによる初の曲である。 冒頭でジョーによる「全ての銃が味方だ!!」という台詞や、子供のコーラスが入っているのが特徴。 また、第6話にして早くも映像が一新された。 第2期オープニングテーマ「有超天シューター」 歌 - 祭nine. 頂点まで騒がしく 有超天まで楽しんでけ 男たるものは デカい夢撃ちにゆくのさ ダッキュンダキュン エンヤサノどっこい ダッキュンダキュン ヨイヤサノわっしょい 前作にて第1期・第2期EDを担った祭nine.が新OPを担当。 登場人物やクリーチャー達がダンスを披露している。 また、この歌を意識したのかジョーの新ドローでは「目指すぜ!テッペン!有頂天!!」と言う台詞になっている。 第1期エンディングテーマ「キラリ☆夢音頭」 歌 - 民謡ガールズ 愛情 友情 ド根性 ねじり鉢巻きしめたなら 踊ろう 歌おう みんな輪になって 花火ぶっ放せ(ソレ ソレ ソレ ソレ) OPが演歌ユニットのはやぶさ、前作EDが祭nine.と来て、今回のEDは民謡ガールズが担当。 「このターンは譲れねえ」という歌詞や、「デュエル」「デュエマ」と合いの手が入っており、デュエマを象徴するキーワードが散りばめられている。 映像は、前作3番目EDの「明日への風」がウェスタン風だったのに対して、江戸時代の街並みをモチーフとしており、ジョー達だけでなくキラママやゼーロ、前作に登場したデュエルウォーリアながら人気の高いガメッシュ爺さんも映っている。 第2期エンディングテーマ「INAZUMAジャケット」 歌 - BRADIO ガラガラジャケット ガラガラのジャケット Baby uh-uh 溢れるパワー 思いを込めて 力を込めて Oh yeah ぶっ放せ 切り札 今までの日本のお祭りを意識したEDとは異なり、大人びたムーディーな歌となっている。 映像では、CGのクリーチャー達が歌に合わせて動き回りこちらも必見。 最後のシーンでは、ジョーの部屋に落ちている紐がBRADIOのマークを象るという芸コマっぷり。 第3期エンディングテーマ「CRY MAX!!」 歌 - NormCore CRY MAX!壊してく想定外の力で こんな自分を奮い立たせてやれ ガンガンわかってく本当の優しさに たったひとりの小さな英雄を 信じてみればいい 第3期ED。NormCoreに加え、ボカロPのれるりり氏が作曲を担当し、話題となった。 明るい曲調が多いデュエマの曲の中では珍しく、ファンキーで夜をイメージさせる歌詞と曲調が印象的。 クリーチャーではなくジョーをメインとした映像になっている。 歌詞の「それが切り札なんだ」「僕が主人公だから」というのも、ジョーの心情を表している。 余談 デュエマのCGスタッフが本気を見せた、プロレス回こと第18話を、新日本プロレス現社長であるハロルド・ジョージ・メイ氏が新日本プロレス公式サイトの日記にて紹介して、ちょっとした話題となった。 これは、メイ氏が2017年までタカラトミーの社長に就いていた縁もあるためと思われる。 メイ氏曰く「どうかこれからもどんどんやってください」との事。お墨付きをもらったわけである。 ちなみに、この回の前週の放送が総集編だったため「このプロレス回のために力を溜めていた」と言われている。 思いを込めて…力を込めて!!全てを追記・修正しやがれ!! バビブベボバ!!ブッ放ーすッ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮面ライダービルドのパロディは草生えた -- 名無しさん (2018-05-10 00 01 44) デュエマがビルドネタやった前の週に遊戯王が二人で一つに合体(W)したのは奇跡かと思った -- 名無しさん (2018-05-10 21 12 22) やたらパロネタやっているよな、けもフレにビルドにマイクラに、OPではサザエさんやっている白米いるし -- 名無しさん (2018-05-14 23 06 23) どこぞのクソアニメもそのうちパロっちゃいそう 「かしこまっ」とか「二度とやらんわこんなクソゲー」あたりか? -- 名無しさん (2018-06-08 16 01 37) 2番目のopとedやゲボちゃんについてもそろそろ書いた方がいいかも。 -- 名無しさん (2018-10-28 19 23 08) 今週の回で「止まるんじゃねぇぞ」言ってて草 -- 名無しさん (2019-03-11 18 54 22) カードゲームアニメだから最初から話し合いに応じないのは仕方ない。しかしガイアハザードは負けた後位は素直にジョー達の言い分を聞いてほしかった。 -- 名無しさん (2019-03-27 21 52 42) ↑まだ最後にミノマルがいて、RPGで言えばまだ第1形態を倒されたようなものだったし、多少はね? -- 名無しさん (2019-03-29 00 38 16) 現在やってるマスターズ!!からは製作がブレインズ・ベースに移行したので、アセンションが作った最後のデュエマアニメだったり。 -- 名無しさん (2019-08-25 17 26 26) 轟轟轟ブランドの鬼引きは確かにバーサーカーソウル並みのアタオカだわ -- 名無しさん (2021-12-01 15 14 56) またアセンションに戻って欲しい -- 名無しさん (2022-02-18 23 13 42) 加藤OUTしなきゃ意味ないぞ -- 名無しさん (2023-03-20 18 10 44) 名前 コメント
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スター・ラガンザーク サナトス.Star SR 水/闇 8 クリーチャー:ドルスザク/マフィ・ギャング/フェニックス/レクスターズ 21000 ■スター進化GV:マフィ・ギャング、レクスターズ、魔道具1体づつ乗せる(このクリーチャーが場を離れたら進化元が全て場に残る) ■Q・ブレイカー ■ブロッカー ■相手はクリーチャー以外のカードでこのクリーチャーを選ぶことは出来ない ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるマフィ・ギャング、レクスターズ、魔道具を全て手札に戻しても良い。そうしたのならば相手のバトルゾーンにあるクリーチャーの効果を無視して手札または墓地から水または闇のエレメントを3体まで場に出す 作者:ジャックウォッカ 関連カード 《ガル・ラガンザーク》 《超神星ブラックホール・サナトス》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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総評 82点 【★★★★★】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 5 4 4 3 5 5 2 3 4 3 DSで発売されたドラクエモンスターズジョーカーシリーズ二作目。DQに登場する様々なモンスターを配合しながら強いモンスターへと強化してゆく。 前作までは好きなモンスター3vs3が前提のゲームだったが、本作は各モンスターにサイズという概念を持たせている。それにより、一体で二枠・三枠を使用するモンスターが登場し、パーティの選定には新たな要素を加味する必要性が生まれている。突飛さは無いが面白い試み。 バランス調整にもかなり力を入れており、色々なモンスターから選ぶ楽しみがしっかり残されていたのは好印象。だが反面、モンスターを全て階級付けし、それに見合う程度の能力の限界値を設定しているのはやはり寂しくもある。完全なる自由なパーティ構成は絶対的に成らないということ。 それにしても、相変わらずDQはすれ違いとWi-Fiの遊ばせ方が上手い。いずれも本作を楽しむ要素として十二分にその役割を果たしている。◎。 1:プレイ時間 【★★★★★】 クリアまで20時間ちょっと。ラスボスにて少し手間取り育成Timeが発生したので、その辺上手くやればもう少し縮まる。勿論、本作の醍醐味を味わえるのはクリア後である。 一応隠しボスであるオムド・ロレスを作成する頃にはプレイ時間は70時間ほどになっていた。ただし、管理人はキャプテンクロウ二体目がどうしても必要になるまでは引きこもりプレイをしてしまっていたので、後述するすれ違いスカウトをもっと活用すれば相当時間は縮まるはず。その状態でも、図鑑完成はまだまだ先。 秀逸だったのは、本作は隠しボス撃破後にメタルキング狩り放題のレベル上げステージが解禁される点。作業なレベル上げがこのゲームの本質ではない、このゲームでやって欲しいことではない、という制作陣の意向が伺える。◎。「完全にそういう場所があると作業ゲーになっちゃう」と言う意見には同意できない。稼ぎ場があろうが無かろうがプレイ上生じる作業部分は作業部分。そこを解消しようという意思が垣間見えるだけ評価できる。当然、その作業部分自体をどうにかできてしまう画期的なシステムでも積んでいるなら別だが。そんな異はそうそう無いし、それができないなら本作のように対策を用意するべきだろう。変なこだわりをもってそれが用意されていないゲームほどプレイヤーに無駄な時間を使わせるモノはない。 すれ違いスカウトの搭載も、モンスターの用意にかかる時間を少しでも軽減しようという意味合いが強い。 それらを含め、本作の時間の使わせ方は非常に良い方向に向いていた。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: モンスターを自在に操り、日夜バトルを繰り広げる「モンスターマスター」。ついにその世界No.1を決める大会が開催されることとなった。世界中の人々の注目するその大会へは当然、モンスターマスターの中でも選ばれた者しか参加することはできない。だが、大会会場へと向かう数ある飛行船の中の一隻に、熱い情熱を滾らせた一人の少年が密かに乗り込んでいた。マスターとして大会参加を夢見た彼は、こうして隠れて忍び込んだのだった。しかしその飛行船は航行中、激しい嵐に見舞われてしまう。制御を失い墜落する船。飛行船からやや投げ出された位置で目覚めた主人公は、そこがモンスターの住まう島だと認識する。こうして、島に潜む巨大モンスターそして島の謎へと挑む主人公の闘いが始まった―――― 主人公は未開の島で散り散りになった飛行船のクルーや仲間のモンスターを集めたり、超巨大モンスターに立ち向かったりしながら、島の謎を解き明かしてゆく。 モンスターズ作品は比較的大きな規模の「基地」がまず頭にありそこから仕事に出かけるようなイメージが強かったのだが、本作は物語の舞台や設定からRPGらしい「ワクワク感」「冒険」といった要素が特に強いものになっている。だが、物語の構成自体はなかなかに単調で、序盤こそ「無理な闘いは避けろ!」と言われて脅威の存在であった超巨大モンスターが、中盤辺りからボスとして闘う相手となり、以後ボスと言えば超巨大モンスターばかりになってしまい脅威も何もあったものではない。話が進むほどに失われる序盤の緊張感も勿体無い。ダンジョンに潜り、仲間を一人発見&助け、巨大ボスを倒す、の繰り返しになってしまっている。×。 せっかくのモンスターズなのに、クリア後まで他のマスターとの対戦が殆ど用意されていないのもガッカリ。一応ランク戦のようなものはあるが、単に3体チームを組んだモンスターと個別命令できない状況で闘うだけになってしまっていて、燃えるポイントは何も無い。主人公の生い立ちや冒頭の事件に一切の運命性や関連が無かったのも肩透かし。 良い面として取り上げておくべき点として、こういったゲームは大抵「モンスター(主人公が連れて歩く存在)との友情や絆」的なものを扱う例の方が多いのだが、本作がそれを特に取り上げようとしていないのは、システムに合っている気がして良かったと思う。配合するとお別れしなきゃだしね。 全体に、話の舞台や設定は良かったのだがもう少し物語の面にも力を入れて欲しかった、と言う感想。クリア後に申し訳程度に出てくるJOKERには笑ったが。本編カラミ一切無して。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 ストーリーをスムーズに進められるように行われている調整が非常に上手い。◎。具体的には、ダンジョン攻略→帰ってきて捕獲したヤツラで1回合成→ダンジョン攻略兼育成→帰ってきて1回合成……というサイクルの中でダンジョンを進んでいける設定に成功している。毎回レベル上げを少しずつしなきゃ、位の方がドラクエらしくはあるのだろうが、今回の調整の方がプレイ感覚という面では断然優れている。また、冒頭で述べた通り各階級におけるバランス調整もなかなかに高クオリティ。どうしても「勝ちやすいヤツ」や「パーティに入りがちなヤツ」なんかはいるが、まぁどのゲームでも変わらないか。それがいない状況が作れたら尚良いのだが、3体という少ない枠の中、スキルシステムで技も自由にいじれるシステム上でそれもなかなか難しいだろう。それでも、その個体の強さをチームで補わせるプレイヤーの腕の見せ所あがしっかり用意されているということ。○。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 DSだけあってロード時間は早いし、移動速度やレスポンスに関しても大きなストレスとなる部分は無し。(細かいところを言えば主人公特技の持続判定など無くはないが、所詮は細かいところレベル) せっかくのランダムシンボルエンカウントなので、もう少し敵との戦闘回数が調整できると万全だったか。見つかると逃げ切れない相手や狭い通路での敵配置がやや多い。一応クリア後にそれに対する助け船も用意してあって好印象ではある。モンスターの育成も前述の通り行いやすく配慮されていて◎。 ただ、相変わらず奥まったところに配置されていて移動が面倒臭い配合所の位置と、1ページに6体しか表示されないうえページ送りの無い配合時・メンバー交代時の待機モンスター一覧辺りはもう少し遊びやすく作れたはず。いつになったらルーラで直接配合所にいけるようになるんだ、モンスターズは。 5:独自システム 【★★★★★】 システムの根本を変えるサイズ差システムの搭載はあるが、前作から変わらない部分も多い。そういった部分は載せていない。 →サイズ差システム 本作は2枠、3枠のモンスターが存在しており、それぞれ多くの枠を使用するモンスターほど能力値の最大値が高く、これらのモンスターはHPも限界である999を上回るものが殆どで、与ダメ等にも補正がかかる。加えて、3枠モンスターは全ての攻撃が全体攻撃に変化する。パーティを選ぶ楽しみは多少減衰するようにも見えるが、3枠モンスターはその分持てるスキルの数が多く設定されており、そこにどのスキルを入れるかを考える楽しみが用意されている。◎。 3vs3というシリーズの基本システムを崩すのは勇気の要る変更だったと思うが、非常に良い試みだったと思える。 バランス調整的な意味で相当上手く闘わないと、回復持ちの二回行動3枠を倒せる1枠がおにこんぼうくらいしかいないのは少し調整が必要だと思うが・・・・・。 →強・最強モンスター 特殊な条件を満たした配合を行うと、スライムやドラゴンといった特定のモンスターは通常の配合結果とは異なる「強○○」「最強○○」といった特殊なモンスターとして誕生する。それらはステータスの上限が通常のものより遙かに高く、通常は持たないスキルも持っている。恐らく、ランク付けの採用されているJOKER作品の中でスライムなど人気のあるモンスターを最強ランクでも使えるようにするための追加システム。対応種族数が少ないのが勿体無いが、面白いシステムと思う。 →Wi-Fi大会 定期的に開催される、自分のPTを登録して他社からの勝利によって得られるポイントでランキングが作成される。 管理人は1~2回参加して以降はあまり熱くはなれなかったが、参加したときは非常にプレイ意欲をかき立ててくれた。 ただ、それ以外のランダムWi-Fi対戦に全く意味が無いのは少し残念だったか。とはいえ、ランダム対戦が搭載されていること自体は、非常によろしい。 6:価値 【★★★★★】 管理人の購入価格:4419円 旧来のDQモンスターズプレイヤーならば間違い無く楽しめる。買い。初代のみ経験などでもOK。 こういった「自分のパーティを用意して色々な人とバトル!」なゲームが嫌いでさえなければ大丈夫だろう。 Wi-Fiを使った全国一斉ランキング大会や、すれ違いスカウトによるレアモンスターの簡単GETなど、ソフトが流行れば流行るほどプレイヤー自身も楽しめるシステム構成は見事。つまり、プレイするなら早い方が良い。ひと廃れした後に遊んでも、恐らく今の半分も楽しめないと思われる。やるなら今。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 飛行船の乗員達や冒頭とラストに登場する前作ライバルキャラのアロマなんかは皆定番なキャラ付けではあるが特徴的に表現できており悪くない。やぱアロマカワユイな。 しかしイマイチな部分も多く、まず大きな減点対象は主人公がなんだか結局何だったのかよく分からない事だ。無口で突然モンスターマスターの才能を開花させ、島の秘密を解き明かし、乗員も島の住民(モンスター)も皆救うのに、一切の経歴も説明も秘密も無しって。なんだそりゃ。他のレビューでも再三書いているが、主人公には理由と秘密があってこそというのが管理人の基本。 また、今回もオリジナルの魔王が存在しており全ての魔王をあれこれ配合させてゆくとその「最終到達点」として完成するのだが・・・・・デザインがあんまりにもあんまり。前作のガルマッゾも酷いものだったが、今作もガッカリ感はハンパ無い。期待通りだったのはサイズ感のみ。もう少し魅力のあるデザインでないと、色々なモンスターを犠牲にして作るにもモチベーションが上がりませんて。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 基本的にゲーム単品のなかで行えるやり込み要素といえば、モンスター図鑑の完成、だろう。 しかし、モンスター図鑑の仕様が「一度目にしたもの・配合で作成したものを順次登録してゆく」だけのもので、後何種類埋めれば完成だとか、どういった種族が足りていいないだとか、そういった情報が殆ど参照できない非常にプレイヤーに優しくない仕様。セーブ画面で現在何%埋まっているかを確認できるだけ。加えて、色々なところとコラボする気マンマンなのだろうが、配信でゲットするしかないモンスターが結構な数用意されているのも完成への心をへし折ってくれる。ポケモンのように配信モンスターはノーカウントといったような配慮も無い。 あとは強いモンスター・パーティの研究くらいか。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 いかにもDSらしいややポリゴンな3D、といった感じ。 だがあまり複雑なデザインのないDQには非常にマッチしていて、戦闘中もワイワイと動きながら騒がしく戦えるのは楽しくて良い。 無理に高画質ムービーが欲しい内容でもないし、アニメなんかも恐らくしっくりこない。DQという作品にはまさにこのくらいの映像がジャスト。 10:その他 【★★★☆☆】 ゲーセン連動はさすがにちと厳しい。そもそもプレイしている所になかなか出くわせない。 相当なプレイヤーでもなければ限定モンスターの為だけにそちらまで始める気にはならないだろう・・・・・。
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デュエル・マスターズ サーガ ストーリー 登場人物 勇気 友哉 愛実 知貴 真純 誠 希 光莉 話数 各編 最後に登場した切り札 備考 1~7 序章 《メガブレイズ・ドラゴン》(勇気) 初めてのデッキを手に7人はDMサバイバルテーマパーク「デュエルランド」へ。ここからDMO-01 「時空編(ディメンジョン・ウォー)第1弾」とリンク。次々と相手を倒していく。 8~13 ギアス編 《光器アルカーニャ》(希) 秘密結社「サインズ」の使者、「ギアス」登場。デュエルランドの決闘者が操られる。最後は一番弱かったはずの希がギアスに勝つ。しかしギアスを倒した7人は、サインズに狙われる事に。 14~20 麻川編 《クリムゾン・ワイバーン》(勇気) デュエルランドの奥深くへ。ここからDMO-02 「時空編 第2弾 天魔謀略(カオス・ミッション)」とリンク。それぞれが、新カードをゲット。勇気、工場内の決闘で新カードを「覚醒」。麻川を倒す。 21~27 覚醒編 《クリムゾン・ハンマー》(愛実) 麻川との決闘の後、皆それぞれの町へ戻っていた。そこで勇気の前に現れる、謎の男「クロウ」。その後数人がカードを「覚醒」させる。クロウの正体はサインズの手先。君主、サングルが現れる。サングルは勇気の故郷の町をも狙っていた。 28~39 サングル編 《聖霊王アルカディアス》(光莉) 勇気達はサングルを追う。そこでなんと勇気の妹、「光莉」が決闘でサングルを倒す。ここからDMO-03 「時空編 第3弾 覇者集結(タイム・ファイト)」とリンク。 40~54 シグナル4編 《超勇猛竜コーネリアス》(勇気) ついにサインズの最高幹部、「シグナル4」が動き出す。さらに頭首「Dr.ハイド」が姿を現した。しかし最後はなんとか勇気達が勝利する。このシグナル4編からDMO-04 「時空編 第4弾 時空終末(エンプティ・エンド)」とリンク。 「激突!超勇猛竜VS悪魔神」 劇場版。来場特典として映画オリジナルカード《悪魔神ボレロ》がもらえる。 ストーリー ある日、勇気は実体化した謎のクリーチャー、《悪魔神ボレロ》を発見する。その時から勇気たちの街に異変が起こり始め・・・ 勇気は友哉ら仲間を集め、黒幕インフェルノの存在を突き止める。《超勇猛竜コーネリアス》のデッキを持ってデュエマを挑む勇気。しかし・・・? 登場人物 主人公たち 特に勇気と友哉が活躍。 インフェルノ 《悪魔神ボレロ》を使って世界に危機をもたらそうとする。 カードゲームの「時空編」が終了後、「デュエル・マスターズ サーガ・ゼロ」が始まる事となる。 オリジナルストーリー
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デュエルマスターズも10周年。ということで、リバイバル・ヒーローのようなのを作ってみました。 内のカードは元ネタです。 ホワイト VC 颯爽登場!タウ・バルケリオス/ 銀河の栄光・バルケリ・ENDLESS 《バルケリオス・ドラゴン》 SR POP星!キリガクレ・ツバメガエシ 《アクア・ツバメガエシ》 神聖の黒騎士・ザール・マジカル 《天雷の龍聖ロレンツォIV世》(黒騎士ザールフェルドII世のような能力だが) 深緑神龍テラ・グレート 《緑神龍アーク・デラセルナ》 魑魅魍魎!スヴァ・S 《4神帝》 VR バルキリー・カイザー/ 銀河の栄光・バルケリ・ENDLESS 《バルキリー・ドラゴン》 雌Uをつけよ!アブゾ・FINAL 《超神龍アブゾ・ドルバ》 麒麟の超人 《双流星キリン・レガシー》 1月1日大イチバン!GT・ホーガン 《サイバー・G・ホーガン》 R 放浪の狩人・ガンヴィート 《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》 時を超えて!バルガゲイザー・Great・XXNEX/ 銀河の栄光・バルケリ・ENDLESS 《紅神龍バルガゲイザー》 完全聖霊王マルス 《太陽の精霊マルシアス》 天地神ファラオ 《地神エメラルド・ファラオ》 UC 大邪Return!マッド・チェスト・ロマノフ 《邪神R・ロマノフ》 大維新の超人・ZEYO! 《維新の超人》 光陰!ジョバンニXI世 《天雷王機ジョバンニX世》 アストラル・グレートバリアリーフ 《アストラル・リーフ》 C 開運・強運・ニャンザブロー 《お宝猫ニャンジロー》 返霊killer!コンクリオン・2nd 《埋め立てロボ・コンクリオン》 神羅・MAX・ムーン 《ブレードグレンオー・マックス》 崩壊の津波!ツナミ・ソード 《ツナミ・カタストロフィー》 UCとCの位置が逆ですよ -- ペペロン (2011-12-04 11 50 34) すみません。早く何とかしなければ…。 -- ホワイト (2011-12-04 13 48 34) 名前 コメント
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ひめごと*クライシスターズ アイデン貞貞メルトダウン アーティスト ONIMAI SISTERS 発売日 2023年2月15日 レーベル ポニーキャニオン CDデイリー最高順位 5位(2023年2月17日) 週間最高順位 5位(2023年2月21日) 月間最高順位 7位(2023年2月) 初動総合売上 5697 累計総合売上 6751 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ひめごと*クライシスターズ お兄ちゃんはおしまい! ED CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 2/21 10 1532 1532 5 5697 5697 2 2/28 276 1808 276 5973 2023年2月 21 1808 1808 12 5973 5973 3 3/7 17 225 2033 225 6198 4 3/14 132 2165 132 6330 5 3/21 118 2283 118 6448 6 3/28 90 2373 90 6538 7 4/4 121 2494 121 6659 8 4/11 92 2586 92 6751 関連CD アイデン貞貞メルトダウン