約 412,559 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1012.html
てくてく【登録タグ て ネムノ 小豆野こまめ 曲】 作詞:ネムノ 作曲:ネムノ 編曲:ネムノ 唄:小豆野こまめ 曲紹介 ある晴れた冬の日 軽やかな歌。 歌詞 乾いた風が 髪を撫でて 街へと消えてく 冷たい両手組み合わせた 大事なものが逃げないように 小さく口ずさむ歌は 君が好きだったバラード 思い出したのは 君に教えた花言葉 てく てく 今日も僕は日常を歩く 踏み外さない程度に take take 届けてどうか あの子が今日も 歌を歌えるように 割れた鏡の 欠片を探して空を見上げた 冬の星座が 巡る思考をさらって 光年の彼方 小さく手を振った 飛行機の行方は知れない 思い出したのは 君に借りたままのS・F(サイエンス・フィクション) てく てく 今日も僕は日常を歩く 踏み外さない程度に tech tech 届けてどうか 遠くの街まで 音の速さを超えて さあ 今日も僕ら日常を歩く 踏み外さない程度に take take 届けてどうか 僕らが今日も 歌を歌えるように (アップローダー上の歌詞ページより転載、一部動画内歌詞表示に合わせて編集) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keitainobunaga/pages/81.html
同盟国に攻めると(奇襲)、戦闘力や国力、名声や配下武将の忠誠度低下など様々なリスクを伴う。そこで、あらかじめ手切して盟関係を解消しておく必要がある。手切によっても名声と忠誠度が下がるが、奇襲に比べるとリスクは小さい。 なお、どれだけ名声や忠誠度が低下するかは、互いの友好度の差によって変化する。 こちらの友好度が高いほど、また向こうの友好度が低いほど名声低下は小さくて済む。逆にこちらの友好度が低くて向こうの友好度が高い時は手切による名声低下が大きい。 なお実際にどれだけ低下するかだが、体感的に互いの友好度がほぼ同じ場合(援軍派遣数同じ)で名声20、忠誠10前後である。 手切武将の智才が高いほど名声低下を抑えられるが、特技が無ければそれほど差は出ない。要因としては友好度のほうがずっと大きい。 ◆名声低下を抑えるには? 上記の友好度に関して、一例を上げて説明すると A国とB国が同盟関係にあり、A国はB国に対していつもフル援軍を送っているが(A→B友好度高)、B国はA国に対して10援軍や援軍無視ばかり、挙句には謀略や内応をしてくる(B→A有効度低)。 こんな状況では、AがBに手切しても名声低下は小さくて済むが、BがAに手切すれば大きく名声が減る。盟国に対して誠実な国ほど手切してもリスクが小さいと言う事である。 従って、手切による名声低下を抑えるには、援軍をきっちり派遣したりこちらから密書を送る事で、常に向こうに対する友好度を高く保つ事である。いくら手切する予定でも、謀略や内応はもっての他である。 後は、家宝の南蛮菓子を所有する事、手切時は関連特技を持つ武将、そうでなければ最高智才の武将で行う事くらいであろうか。 特殊な例では、盟国封鎖されている場合(隣接国に一つの盟国しかない)は該当盟国への手切に限り名声低下が小さくなる。 上記の条件が揃えば、名声低下無しという場合もある。 ◆手切関連特技 ①一献 →手切時の名声低下をかなり抑える。南蛮菓子と併用可 ②智才 →手切時の名声低下を半分ほどに抑える。南蛮菓子と併用可 ③天賦 →手切時の名声低下を通常よりも抑える。南蛮菓子と併用可 (効果は、一献>智才>天賦)
https://w.atwiki.jp/kochike/pages/41.html
第3回放送で登場した女性アイドルグループ。 ミニモニ。が流行し始めたた時期に、いつも”もてたい”と思っているこち子が時流に乗れるタイミングを感じている。 放送内では「あっ、身長小さいのきた!」と直感し、「これで私はもてる」と確信。「も~もてもて。みんな私に夢中!」と夢想している。 結果”もてもて”にはならなかったが「一応注目が集まった」と語っている。 こち子が”もてもて”にはならなかったとの発言直後、こちが「そうだね~」と肯定している。 らき☆すた また、同放送内で「今、らき☆すたはやってるやん。ほいで、こなちゃん(泉こなた)がいるときに、あっきた!と思ったね」「またきたね!」「小さい子ブームきたね!」と盛り上がりをみせるが、こちが「小さくてオタク」と発言すると「失礼な!私オタクちゃうわ!ほんまに」と反論している。 しかし、泉こなたが小さくてオタクであることにこち子は「萌えずにはいられない」と発言している。 ■外部リンク ミニモニ。- ウィキペディア らき☆すた - ウィキペディア らき☆すた - アンサイクロペディア
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3058.html
エーテルの胸倉をつかんでいた、祐樹だったが …やがて、その手を離した 「祐樹…」 「…大丈夫だ、ククージィ……多分、こいつらは……嘘など、言っていないから」 項垂れる祐樹 小さく、小さく……呟く 「俺は……疎まれて生まれた訳じゃ、なかったんだな……」 …ずっと、そうだったのだ、と考えていた あんな場所に、置き去りにされていた自分 それも、生まれて間もない状態であったと聞いている ……疎まれて、生まれでて 故に、生まれた直後に捨てられたのだと …誰からも望まれずに生まれでてしまったのだと ずっと、そう考えていた そうではなかった 顔も知らない、自分の母親は……自分を、護ろうとしてくれていた それがわかっただけで……ほんの少し、救われた気がしたのだ …そんな、祐樹に ヘンリエッタが、ゆっくりと、近づく 「……許しておくれ、お前の母親を、救う事ができなかった、妾達を…………お前の母親、門条 晴海は、お前をその身に宿した状態で、まだ赤子であったお前の兄を連れて「組織」の、ハンニバルの研究施設を脱走した……お前の兄を、お前とは違う施設に預けた後、お前を産み落とし、お前を隠し…そして、あの男に見つかって、処分された」 「………っ」 ヘンリエッタの、言葉に 祐樹は動揺を見せながらも…首を、左右に振った 「…いい……その時の状況がどんな状況だったのか、あんた達の立場も、俺は知らない………だが、その事を後悔してくれているのならば…………あんた達は、ビター・ポイズンではないから」 自分の家族の事を、知る事ができた …それで充分だ、とでも言うように 祐樹は、小さく……笑った 「…それで、どうするんだ?お前達のあては、今、緊急事態のようだぞ?」 「……「組織」はあまり、好きじゃないが………一応、今だけは、あんた達を信用する」 祐樹の、その言葉に ほぅ、とククージィが、小さく感心したような声を上げた その声が、孫の成長を喜ぶ祖父の声に聞こえたのは、気のせいか? ……祐樹が、エーテル達と共に行動することを決めたのと、ほぼ同時に 現場に、一台の車が到着した 中から、ジェラルドが姿を現す 「…お待たせして申し訳ありません、お嬢様」 「かまわぬ。エーテルを治療する、「組織」管轄の病院まで行くぞ」 「はい………………そちらの、二人は?」 「ハンニバルに狙われておる。あの男がどうにかなるまで、こちらで保護する」 了解いたしました、と頷くジェラルド そして、傷だらけのエーテルを車に乗せようと考えたのだろう、手を差し伸べてくる 「…いや、大丈夫だ。自分で歩ける」 「……ですが」 「……大丈夫…私が、支えるから」 そっと マクスウェルが、その小さな手で、エーテルの体を支えた それを見て、ジェラルドはエーテルに差し伸べた手を引っ込める そして、ヘンリエッタ達を、車内へと導き出した ゆっくりと歩き出すエーテルに、ヘンリエッタは告げる 「…余裕があったら、で良いのだが。車の中でも、少し話を聞かせてくれるかの?」 「あぁ、わかった……色々と、話すべき情報が多いしな」 さて、何から話すべきか… 話すべき情報を整理しながら、エーテルはその黒い車に乗り込んだ …これから、向かう先に何が待ち受けているのか この中で、それを予感している者は、誰一人、いない to be … ? 前ページ次ページ連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32555.html
あかずのZOO【登録タグ あ ふなむし 初音ミク 曲】 作詞:ふなむし 作曲:ふなむし 編曲:ふなむし 唄:初音ミク 曲紹介 ――小ちゃくなりたいよう! ――小ちゃくなりたいよう! (吉原幸子「喪失」より) 歌詞 (ふなむしのブロマガより転載) 寄木の匣 斂める眼 雨衣の薄い胸には お乳を欲しがる指が 寿墓を建てている 雨音に脳を流した おかあさんを啖べている きりんさんの首を 滑り降りたら夜の底 冷たい便器に 灌がれる天使の血清 門の前でいやいやしてる ……鳴声だけの獣と交尾する ちいさなお葬式 かぷかぷ笑う顔は 歯形の死化粧 折鶴を妊る 赤い赤いお月さま 赤いレンズ雲の下…… 曇った壜を透かして見る遠景 赤や緑の崩れたゼリーが流れ落ちる 顕微鏡の世界 プレパラートの埃のように わたしは小さくなって蹲り 口の中で注意深くトローチを溶かしながら 閉園を告げる放送を待っている ブレザーのワッペンを剥がされて 代わりに貰った骨牌 それを使ってわたしは 動物たちから 欠けた黒蝶貝の釦や なつかしい亜麻のタオルケットを取り上げなければならない 賭けられた脳 蝿が浮かんだミルクのカップをわざと落として 歪んだ檻の間を逃げ出した 赤いレンズ雲の下…… 妊娠した時計の埋却地を覆い隠す 清潔なガーゼの天幕をいくつも通り越す 異星の刑具のように暗い空に貼り付く 霊柩観覧車の夥しい花序の影が砂丘を犯している 点綴する食虫花に蜜蟻が規則正しく飛び込む音を数えながら 注意深くトローチを小さくしていく そうすると わたしも小さくなっていく 鳴き声だけが檻ごとついて来る禽獣園 息遣いだけが檻ごとついて来る禽獣園 匂いだけが檻ごとついて来る禽獣園 曇った壜を流れ落ちる奇妙な影絵に織り込まれて逃げる 赤や緑の崩れたゼリーと崩れながら流れ落ちる わたしは足跡だけになる 痩せた伝書鳩が言葉のない大陸へ墜ちていく 差し伸べる氷橋の両腕が風に切り落とされる ポケットの中 死ごもりの楽器になり擬-擬死に泥む中止卵 寓 ざわめくZOO 夜明けの晩の地平線から滑落する骨の器 空笑い しゃぼんの脳が壊れたら 鏡を残してなにもいなくなる わたしがんばった! みんなを殺すためにあつめたどうぶつたちが やさしくするから わたしは餌をあげすぎてしまう だめなのに だめなのに だめなのに こわいZOO こわいこわいZOO 捕食の牙が脳に触れるまでの こわいこわいZOO 索餌の舌に舌で触れる こわい こわいこわいZOO うさぎの血で化粧した唇 こわい こわいこわいZOO 索餌の舌が脳に触れる こわい こわいこわいZOO ゾエトロープの灯を吹き消す こわい こわいこわいZOO 匣の中 眼だけが覚めてる こわい 死籠りの月から垂れる氷柱のように 宙吊りになって そこだけ明るむ刑典の星 その燭涙を舐めに来る影戯の一群 トロンプルイユの歪んだ檻に持ち去られ 暴かれ続ける艶のない臓器 もう誰も捜さない手袋を埋却するためだけに 雪催いの空はギロチンをくぐり抜けて来る しかし 刑具だけが描かれない処刑場の絵 獣だけが描かれない獣園の絵 バロックの卵蛋の内側に自切の手足を散らかして 小さくなろうと身を捩る胚 緘黙する一ツ眼の時計群 振り子と交わる鏡像の膣から流れる血で洗滌う 骨の器 噤んだまま 内向きに食べたがる墓 裏返しに勃起して 発情する墓 疫癘のはやさで実る眼を 繭掻きの舌が撫でていく 刑屍のない刑戮 柔らかな鏡の穽 開かずの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/188.html
←その15 16「進化の途中で」 N:恐竜が滅んでも、ほむほむ達の祖先は生き延びました。ホント、こいつら何物なんでしょうね?……っと、失礼。 ホムサピエンスs「ホホホ、ホムホム!」 マミマミ「マミー!?」サヤサヤ「サヤー!?」アンアン「アンー!?」 N:それがこのホムサピエンス達。ちょっとお猿さんみたいですね。 サイズもニホンザルほどで今ほど小さくはありませんが、やはり好物はマミー達の子孫、小さな小さなマミマミ達です。 マミー達は、ホムレックスから逃げる間にさらに小さく、隠れるのが得意な生物になったようです。 一説では、まみまみが隠れるのが得意なのは、この頃の名残とか? ああ、それと、マドトラザウルスの子孫ですが…… アウストラマドテクス「マドド、マドド!」 ホムサピエンスs「ホ、ホビャァァァッ!?」 N:ゴリラの倍ほどのサイズを持つアウストラマドテクスがそうだと言われていますね。 主食がほむほむの直系の先祖であるホムサピエンスだからだと言われていますが、真偽は定かではありません。 しかし、この食べっぷりを見る限り、疑いようがない気もします。 アウストラマドテクス「マッド」ゲップ ホムサピエンスs「」ホネカラン →その17
https://w.atwiki.jp/yuri48moe/pages/70.html
出典:エーケービー四八で百合SS レス:165-167 雑誌の撮影の休憩時間にいきなりその 小さくて大きい壁が現れた 「ちょっと、邪魔だからどいて」 「やだよ~」 「なんで?」 「だって…どいたらこじぱ あっちゃんのとこ行くでしょ?」 そう言いながらじっと見つめてくる 小さいから自然と上目づかいで… 右に行っても左に行っても通らせてくれないその小さな壁 「ちょっとくらいいいじゃん」 「いや! あっちゃんは同じチームだから公演とかでも会えるじゃん! あたしはコンサートとか撮影でしか会えないし…」 なに可愛いこと言ってんだか いつもの手には乗らないことにしよ いつもこれで邪魔されてるし… 「すぐ戻ってくるから」 「とか言って5分も10分も帰ってこないじゃん」 5分も10分も… 陽菜にとっては短い時間なのに 優子にはそんなに長いわけ? 「いい加減にしないともう怒るよ」 「…ごめん でも!!すぐ帰ってきてね?」 優子は謝ったあとちょっと寂しそうな顔で笑った もーなんでそんな顔するかな~ 行けなくなるじゃん でも、これは優子の作戦だし… 今日だけは邪魔されない 「わかった」 「じゃあ…」 そう一言だけ言うと小さな壁は無くなった 小さいからだがいつも以上に小さく見える しょんぼりした様子で近くにあった椅子に 陽菜に背を向けて座る その背中が日曜日のお父さんの背中みたいで すっごく寂しそうに見える 錯覚かも… 「やっぱり行かない」 そう言うと優子はすごくびっくりした表情で こっちに振り向いた やっぱり邪魔されちゃった ちょっとむかつく… 「なんで…?」 「めんどくさくなったし て言うかあっちゃん撮影中だし」 「行かないの?」 「何?行ってほしいの?」 「そうじゃないけど…」 語尾が小さくなる代わりに 顔はどんどん笑顔になっていった その大きな瞳を輝かして 「じゃあこじぱこっち来て!」 「なんで?」 「いいから!」 優子に言われるまま優子の前に行く いったい何考えてんだか… 「はい、しゃがんで~」 「はいはい」 もう言われるがままでしゃがむと ちゅ… と額に柔らかいものが当たった 「行かなかったから、ご褒美!」 優子はそう言いながらニコニコ笑っている 「ご褒美って…」 「ほら!こじぱもちゅーして!」 「なんで?」 「なんでって…してほしいからじゃん? でこでいいから!!」 なんてことをいいながら優子は目を閉じる 「むかつく…」 「え…?」 そう言って優子の唇にキスした ちょうどその時優子の撮影の番が来た 「ほら呼ばれてるよ早く行ってきたら?」 「え?あ、うん!」 ニコニコ…いや、ニヤニヤに近い顔で 優子は撮影に行った あんな顔のまま撮影しちゃだめでしょ ほんと…可愛くてむかつく
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4800.html
「須賀君は、長い髪が好きなんですか」 言葉に詰まったのは、多分、自覚のなかった好みを指摘されたからだと思う。 二つに括った桃色の髪。歩くたびにたなびいて、いつの間にか和と目が合っていて。 「…胸を見られるよりは、はるかに良いと思います」 …また言葉に詰まったのは、自覚のあった好みへの行いを指摘されたからだ。 くすくすと笑う和と対照的な表情を隠すように口元に手を当てる。 「やっぱり分かりやすいか?」 「ええ、須賀君が思ってるよりも、視線は分かりやすいんですよ」 思わず泳ぐ視線。その先にある膨らみは相変わらず…と、察知されたようで和の腕に隠される。 「ほら…見てるじゃないですか。他に見るところはないんですか?」 「そうは言っても…」 しかし、禁止されたら仕方ない。 細すぎず、けれど太いとは思えない白い足。腰は胸よりずっと華奢で…胸を飛ばすと、夏のせいか、いつもより開いた首元が目に入る。 少し焼けたのか…ほっそりとした鎖骨、隙間に見えるブラの紐。そして、桃色のカーテンから覗く柔らかな首筋。 きめ細かいうなじは綺麗な曲線を描いて、可愛らしい顔に向かう。理知的な瞳が…? 少し、赤い。 「…見すぎ、です」 「…ごめん」 謝罪を一つ。そして目を離そうとして…振り返った和の首筋に、思わずごくりと喉が鳴った。 「っ、須賀君!」 「いや…! すまん!」 怒ってるのか怒ってないのか、飛んできた声にはイマイチ鋭さが無い。それでもここは謝っておくのが当たり障りのないところだろ。 「もう…今度は首筋がいいんですか…」 呆れた声。ため息を一つ、小さく唇から漏らした後、なんともったいないことにリボンをほどいていった。 「あ……和?」 「夏の間はこうしておきます。須賀君に襲われたら大変ですから…ふふっ」 流れる桃色の髪は一つに纏まって、桜色の川が首筋を覆う。和はいやに楽しそうだけど… ――多分、俺的にはそっちの方がヤバイ―― 小さく小さく、覆った口元から漏れた声。和は苺みたいに真っ赤になって、ちらちらと俺を窺っていた。 カンッ
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2512.html
ページは作成。 その名の通り、ポンプ機構にアシストする何らかのパーツが付いたんだろう強化型ポンプガン。 しかし…一応威力は上がっているが、コストが大幅に上がった上に弾数-100はちょっと厳しくないか…。 弾の大きさにアドバンテージを見つけ出したいところだが…。 -- (名無しさん) 2011-01-29 18 59 42 str0だと通常ポンプガンより小さく、マシンガン並の小ささになる -- (名無しさん) 2011-01-29 20 27 23 STR40時の大きさは(俺にはそう見える)ほぼ同じと思う STR30時ぐらいだとアシストの方が明らかに大きいことが分かる。 ただしSTR0だとこちらの方が小さい -- (名無しさん) 2011-02-05 20 58 03 誤差といって差し支えないレベルだが、STR40でもアシストのほうが弾が大きい。 -- (名無しさん) 2011-10-27 22 57 45 STRが1でもあればそれなりの弾の大きさになるが、 0だとなぜか極端に弾が小さくなる。 通常のポンプガンは0でも1でも同じような大きさなのに。 -- (名無しさん) 2011-10-30 23 49 59 店売り&弾数増加 -- (名無しさん) 2012-07-05 13 44 10
https://w.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/51.html
運営コマンドとは ニコニコ生放送の機能を切り替えるときに使うコマンドです 昔は、運営コメント欄に「/play sm9 sub」のような、呪文みたいなものを入力する必要がありましたが、今はある程度カンタンに操作ができるようにしたパネルが放送ページに用意されています そして、ニコニコ生放送の機能の切り替えと言いましが、ニコニコ生放送はウェブカメラの映像や音声をリスナーに伝えるだけではなく、ニコニコ動画やニコニコ静画を流したり、コメントの表示位置を操作したりすることも出来ます 出来る事(ニコニコ動画編) ニコニコ動画を画面いっぱいに再生する(マイクの音声なし) ニコニコ動画を画面いっぱいに再生する(マイクの音あり) ニコニコ動画を画面いっぱいに再生し、小さく自分の映像と音声も表示する 小さく右下の隅っこにニコニコ動画を再生する あなたの映像と音声を流し、それにBGMを加える 出来る事(ニコニコ静画編) ニコニコ静画を画面いっぱいに表示する(マイク音声なし) ニコニコ静画を画面いっぱいに表示する(マイク音声あり) 小さく右下の隅っこにニコニコ静画を表示する 運営コマンド一覧 + 覚えんでいいよ、使わんでいいよ /play (メイン画面にあなたの映像と音声を流す) /stop(メイン画面の映像をとめる) /stop sub(サブ画面の映像を止める) /swap(メインとサブ画面を入れ替える) sm????もしくはnm????(その動画をメイン画面で再生する) /play sm????(上とおなじ) /play sm???? sub(サブ画面で動画を再生する) /playsound sm????(その動画を音のみメイン画面で再生する /playsound sm???? sub(その動画を音のみ サブ画面で再生する) /soundonly(メイン画面を音のみにする) /soundonly on sub(サブ画面を音のみにする) /soundonly off(メイン画面の音のみ再生を解除する) /soundonly off sub(サブ画面の音のみ再生を解除する) /reset(リスナーを更新させる) / /press show [色] [コメント] [名前](バックステージパスコメントを行う) prepare sm????(動画の先読みを行う、動画を再生する前に行うことでスムーズに再生できる)