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《メール》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/相手] デッキの上のカードを4枚見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (あっ、りっちゃん。) けいおん!Part2で登場した青色のイベントカード。 デッキの上のカード4枚を見て、その中の1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 サーチとデッキ操作を両立した使いやすいカード。確実に1 1交換ができる上、デッキを操作するおまけまで付いてくる。 使用タイミングが相手のメインフェイズなので、相手ターンでも登場できる《田井中 律(056)》などや、相手ターンに使えるコンバットトリックを手札に加えれば牽制になる。 なお、「表にしてから」という表記がないため、手札に加えるカードを相手に見せる必要はない。 デッキを選ばないため、万能サーチカードとして是非デッキに投入したい。 《重音 テト(281)》《羽川 翼(203)》《巴 マミ&鹿目 まどか(P004)》はこのカードを内蔵している。 《彼女らの見つめる先は》の方がサーチ範囲が1枚多く、あちらは自分ターンに発動できる。 サーチカードの中では最も優秀な効果を持つため、けいおん!Part2環境では《下校中》《寝言》《合宿!》に次ぐ4強イベントであった。 現在ミックスでは《彼女らの見つめる先は》、シングルでも《旅行の前に》にシェアを奪われている。 ただしシングルにおいては《平沢 唯(215)》などの兼ね合いもあり、決して採用されない訳ではない。 カードイラストは第3話「特訓!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 関連項目 要注意カード 《重音 テト(281)》 《羽川 翼(203)》 《巴 マミ&鹿目 まどか(P004)》 《彼女らの見つめる先は》 《旅行の前に》 収録 けいおん!Part2 02-095 編集
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ALPSLAB route http //route.alpslab.jp/watch.rb?id=25904eaf524c7127143f850c7c43572a (04:18) 起床 ↓ (04:57) ネットカフェMIXBOX出発 ↓ (06:18) ローソン掛川領家店でおにぎりを食べているところに凸 アクエリとうまい棒をいただく 【凸者と記念写真】 ↓ (07:09) 凸者と再会 今度は怪しい本をいただいちゃった ↓ (07:56) 浜松市内に入る ↓ (08:34) 浜松駅到着 友人が迎えにくるまでホームレスのおっさんと道端トーク&たかられる ↓ (08:50) 友人(通称:おっさん)と合流 ↓ (09:35) 友人宅に到着 ↓ (10:13) お風呂 ↓ (11:29) お風呂から上がって、ご飯を食べに出発 【写真】 ↓ (11:43) お昼のご飯はすき家でカレー牛丼とサラダ 【写真】 ↓ (12:25) コインランドリーで洗濯 【写真】 ↓ (13:41) 洗濯も終了し、友人の家で作戦会議 【写真】 ↓ (15:09) あまりのまったり感から、有志の方が箱根~湿布凸者までの録画を配信 ↓ (16:47) 買出しも終わった主は、友人宅で風俗情報誌を見ながら横になる バスの中で寝言…? ↓ (17:11) ザウルス起床 ↓ (17:15) やっとこさ自転車のメンテ開始 ↓ (17:28) 友人によって自転車がメンテされていく スレ住人も友人を見直しちゃったりする ↓ (18:23) メンテ終了 ↓ これからまた駅前で夕ご飯を食べに行くぜ!!! ↓ おっさんちに帰宅後、昼間撮った旅の過程を垂れ流し ↓ 旅の映像後、おっさんと自転車メンテの映像で、ザウルスの素顔垂れ流し ↓ ザウルスまじ凹み ↓ 就寝 ←前の日 ↑日別行動一覧 次の日→
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ころっけべんとうにちようび【登録タグ こ ふぅちゃん らぃちゃん デフォ子 曲 曲か行】 作詞:らぃちゃん 作曲:ふぅちゃん 編曲:ふぅちゃん 唄:デフォ子 曲紹介 らぃちゃんが寝言で言った「コロッケ弁当○日曜日」をお歌にしてみました。ミク様は持っていないので、デフォ子様にお願いして歌ってもらっています。初めて使ったけど、結構楽しかったです。(作者コメントより) 歌詞 家庭菜園 有機栽培 おいしい じゃがいも いただきました たのしい 話も してきました なんにしよ どう食べよ 肉じゃが ジャーマンポテト 迷っちゃうけれど そうだ! コロッケw じゃがいも洗って ぐつぐつ ゆでる (やわやわ) じゃがいもむいて ぎゅぎゅ つぶす (塩こしょう) まるく丸めて 小麦粉 溶き卵 パン粉 油であげる (180℃) あつあつコロッケ おいしいよ シュワシュワ シュワシュワ きつね色 あつあつコロッケ サックサク! みんなで食べたいな コロッケ弁当○日曜日 天気良好 家族健康 仲良し ともだち きてくれました ニコニコ 梅酒も のんじゃいました 自家製ね? おいしいね ポテトフライ オニポテサラダ 迷っちゃうけれど そうだ! コロッケw じゃがいも洗って ぐつぐつ ゆでる (やわやわ) じゃがいもむいて ぎゅぎゅ つぶす (塩こしょう) まるく丸めて 小麦粉 溶き卵 パン粉 油であげる (180℃) あつあつコロッケ おいしいよ シュワシュワ シュワシュワ きつね色 あつあつコロッケ ホックホク! みんなで食べたいな コロッケ弁当○日曜日 (あがったよ〜) サンドイッチにいれて お花見 公園 (あがったよ〜) おにぎり おかずに サイクリング (あがったよ〜) お出かけ お供に 連れてって (おいしい さくさく コロッケ コロッケw まあるい やさしい コロッケ コロッケw) あつあつコロッケ おいしいよ シュワシュワ シュワシュワ きつね色 (ふがふが×2) あつあつコロッケ サックサク! みんなで食べたいな コロッケ弁当○日曜日 千切り キャベツも 忘れずに♪ コメント 名前 コメント
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お姉ちゃんが修学旅行に行った時、梓ちゃんと純ちゃんがお泊りに来たときに事です。 純ちゃんは私のベットに入ると、すぐに寝息を立てて寝てしまいました。 私たちも寝ようかと思いましたが、梓ちゃんが寝たくないようなのでお布団に入ってお喋りをしました。 明日は3人で動物園にいこうと約束をし寝ることになりました。 そして私はお姉ちゃんと梓ちゃんの禁断の関係を知ることになるのです… 深夜1時を過ぎた頃でしょうか…私の体に絡みつく何かで目が覚めました。 体が動かなかったので一瞬金縛りにでもあったのかと思いました。 でも、その正体はあずさちゃんでした。 梓ちゃんは自分のお布団から私のお布団の中に移動していました。 梓ちゃんは私の後ろから抱きつく形になっていて、私は動けませんでした。 梓ちゃんって寝相が悪いんだと呑気に考えていた私が甘かったのです。 梓「唯先輩…ここなら良いですよ…」ムニャムニャ そんな寝言を言ったかと思うと梓ちゃんは私のおっぱいを両手で鷲掴みにしてきました。 私は一瞬、体がビクっと反応しました。お姉ちゃん以外の女の子におっぱいを触られるのは 初めてだからです。体に電気みたいのが走るのがわかりました。 梓ちゃんは私のおっぱいに触れると慣れた手つきでおっぱいを揉み始めました。 おっぱいを揉まれるなんて初めての事です。今までお姉ちゃんに触られることはあっても 揉まれることはありません。こんな体験は初めてです。 私は初めて味わう快感に声が出そうになりました。でも、私のベットでは純ちゃんが寝ています。 声を出さないように必死で堪えました。でも、梓ちゃんの手は的確におっぱいの気持ちいい所を 刺激してきます。 梓ちゃんがおっぱいを揉み始めてどれくらいの時間がたったでしょうか… 私の体は完全に力が抜けちゃって、心臓がDokiDokiいって頭の中が真っ白になってました。 自分以外におっぱいを触られるのがこんなに気持ちいいって初めて知りました。 梓ちゃんの手が止まりました。やっと開放されると思った瞬間、梓ちゃんは私のパジャマに手を入れて ブラの上からおっぱいを触ってきます。今までよりも刺激が違います。 その時の私は混乱してたのか、まだブラがあるから大丈夫と馬鹿な事しか考えられなくなっていました。 梓「唯先輩…気持ちいいですか…」ムニャムニャ 梓ちゃんが寝言を言った瞬間です、梓ちゃんはついに私のブラを捲り上げて直接おっぱいを触ってきました。 『えっ!?』っと声が出そうになりましたが手で口を抑えて堪えました。 こんな事になってる私を純ちゃんにだけは見られたくありません。 梓ちゃんはブラを捲り上げると私の乳首にピンポイントで刺激を加えてきました。 今までとは違う刺激が私の体を襲います。私は声が出ないように右手の人差指を 噛みながら耐えました。でも、容赦なく梓ちゃんの手は私の乳首に刺激を加えます。 お姉ちゃんはいつも梓ちゃんにおっぱいを揉まれてるとしか思えません。 そして姉妹である私の感じる壺もお姉ちゃんと同じなのでしょう。 梓ちゃんの刺激は的確に私の気持ちいい所を刺激してきます。 私は何時しか『ハァハァ』と声を出していました。でも、純ちゃんには聞こえないように 小さく噛み殺した声を上げてました。でも、私の中で一つの欲望が湧いてきました。 私が今寝返りを打って梓ちゃんの方を向いたらどうなるのだろう… でも、そんな事をして梓ちゃんが起きてしまったらどうしよう… 頭の中では欲望と葛藤が鬩ぎ合っています。 でも、私は欲望に負けました…寝返りを打ってしまいました。 言い訳になりますが、私も健康な高校2年生です。 欲望には勝てませんでした。 寝返りを打つと梓ちゃんは私の胸元に顔を埋めてきました。 私の心臓がキューっとなった感じがしました。そして私は梓ちゃんをギュと抱きしめてしまいました。 梓ちゃんは私のパジャマを捲り上げ、私の乳首に口を付けました。 私は梓ちゃんが私の乳首を加える瞬間をじっと見つめていました。 そして乳首が梓ちゃんの口に含まれた瞬間、私の体に電気みたいのが走りました。 梓ちゃんは私の乳首を口に含むとチュッと吸いました。 そして、舌で乳輪の周りをペロペロと円を描く様に舐めてきます。 私の中では早く乳首を舐めて欲しくてたまりません。 でも梓ちゃんは必要に乳輪の周りを舐めるだけです。 多分いつもお姉ちゃんにも同じようにしているのでしょう。 でも乳輪を舐められているだけなのに気持良すぎます。 お姉ちゃんはいつもこんな気持ちいいことを軽音部でしてると思うと 私も軽音部に入りたくなってきました。 そんな不順な事を考えてると梓ちゃんははついに乳首を舐め始めました。 乳首を舐められた瞬間、体がビクビクと動きました。 そして今まで感じだことがない快楽が体を支配します。 梓ちゃんは乳首を舌で転がしたり、舌を押し付けたり、吸ったりしてきます。 その度に私の体はガクガクと震え、快楽だけが体を支配します。 私は気持ち良くてたまりませんでした。こんなに感じるなんて私は変態さんなのでしょうか? 梓ちゃんのおっぱい攻撃に身を委ねていると梓ちゃんの手がスルスルとお布団に吸い込まれていきました。 『えっ!?』と思い我に帰った瞬間、梓ちゃんの手がパジャマのズボンの中に入り更にパンティーの中にまで 入ってきました。 お姉ちゃんは梓ちゃんにおっぱいだけでなくアソコも触らせてるんだと私は思いました。 でも、そんな事はもうどうでも良くなっていました。 只々、気持ちよくなりたいって気持ちだけが大きくなっていました。 そして私は、梓ちゃんが私のあそこを触りやすいように足を広げました。 梓ちゃんの手は私のあそこに触れると中指を使いリズミカルに動き始めました。 梓ちゃんはギターをやってるだけあって手の動かし方は絶妙です。 初めての快感に私の頭の中は更に真っ白になっていきます。 クチュクチュとエッチな音が私のあそこから漏れてきます。 その音を聞いて私は濡れているんだと思いました。 梓「唯先輩気持ちいいですか…?」ムニャムニャ その時でした、私の中で何かが弾けました。 梓ちゃんの寝言に私は答えてしまいました。『気持ちいい…』と。 すると寝ているはずの梓ちゃんの手の動きが更に激しくなりました。 梓ちゃんの手の動きに呼応するかのそうに、私の体の中から何かが湧きでてくるのが 分かりました。今まで感じたことのない感触です。 梓ちゃんの手の動きに合わせるかのように沸き上がってくる何かに私は溺れそうになりました。 そして、何かわからない感覚が最高潮に達したときに、今までに感じたことのない快楽が 体中を襲いました。そして、あそこから何か吹き出してるのがわかりました。 私は梓ちゃんをギュと抱きしめました… しばらく梓ちゃんを抱きしめていると梓ちゃんの手の動きが止まりました。 私の乳首を舐めていた口もいつの間にか離れ、梓ちゃんは寝息を立てて寝ています。 私は梓ちゃんを起こさないようにゆっくりと離れると、エッチな姿になってる自分に初めて気づきました。 梓ちゃんに捲り上げられたブラを元に戻してパジャマの上着の乱れを直しました。 私は自分でも顔が真っ赤になってるのがわかるぐらい顔が火照ってきました。 梓ちゃんをお布団にちゃんと寝かせてから、ベットで寝ている純ちゃんの方を見ました。 純ちゃんは寝息を立てて寝ています。私はホッとしました。 こんなエッチな事は絶対に人に見られたくありません。 ホッとするとパンティーがビチャビチャになっているのに気が付きました。 急になんだか恥ずかしくなりました。梓ちゃんと純ちゃんに気付かれないように 起き上がるとタンスから換えのパンティーを出しました。 パジャマのズボンも濡れていましたが着替えてしまって、 朝に二人に気が付かれたくなかったのでズボンを着替えるのは諦めました。 そっと、部屋から出てお風呂場に行ってパンティーを着替えました。 部屋に戻ると、梓ちゃんも純ちゃんも寝息を立ててぐっすり寝ていました。 私は静かにお布団に入るといつの間にか寝てしまいました。 翌日、朝起きるとそこにはいつもの梓ちゃんがいました。 昨日の夜のことは私の中だけに閉まっておこうと思いました。 ただ、梓ちゃんとお話するときに顔が火照ってきて、 それを梓ちゃんに気が付かれないようにするのが大変でした。 ーおしまいー 戻る
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524 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 00 37 45 ID ??? X月X日 AM10 00 営業回り中のカニーン(カニンガム)が見舞いに来てくれた。 仕事の話になったので、リュウさんに聞くように言っておいた。 …この機会に病院での介護用モビルシチズンの需要を調べてみよう。 AM11 30 ロランが換えの下着を持ってきてくれた。 家の状況を教えてくれたが、なかなか収拾がつかないらしい。 早く退院できるように養生しよう。 PM1 00 ベルトーチカが取材仕事を抜け出して見舞いに来てくれた。 入院中は仮名のジョン・ドゥを使っていることを話したら、外泊のときにも使えるわねと言われた。 …なるほど。 PM2 30 バイトが終わったアリョーナが見舞いに来てくれた。 病院食のことをいろいろ聞かれた。料理好きだから気になるのだろう。 見舞い品の桃缶を食べさせてもらった。 PM3 45 ベッドの下のダンボールからレッド・スネークことユウリが出てきた。 いつの間に来ていたのだろう。差し入れに冷凍イチゴを持ってきていたが、 話した覚えはないのに何故好物だと知ってるのだろう。 PM4 00 弟たちが来てくれた。数が多いのでうるさい。見舞いの菓子も勝手に開けて食べている。 シローやロランを困らせないように釘を刺しておいた。 帰り際にエロ本を何冊か置いて行った。要らないところで気を利かせて…全く。 PM4 45 弟たちが帰るまでベッドの下にいたユウリが、ダンボールに隠れたままで帰った。 こんなところまでスネークごっこしなくても…。 PM5 30 仕事帰りのクリスが来てくれた。会社の状況を聞かせてもらった。 今回のことでブライトたちに迷惑をかけた。早く退院できるようにしたい。 PM5 45 クリスが次を待たせてると言ってチェーンに替わってくれた。 プロジェクトの進行が遅れているというが、こっちは現場に出られないのでどうしようもない。アストナージと調整するように言った。 リンゴをむいて食べさせてもらった。 PM10 00 消灯。 PM10 30 隣のベッドから「ララァ」と寝言が聞こえた。 PM11 30 ララァが彼岸から手招きしてるので近づいたらドッキリ悪夢だってプラカードを見せられたところで、目が覚めた。 一昨日、昨日と、また同じ夢を見るようになってしまった…。 528 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 07 41 16 ID ??? 524 ネタ、ちょっと借ります。 X月X日 AM10 00 ギュネイが出勤ついでに、と見舞いに来てくれた。 重役出勤か?。クェスが来ていない事に妙な優越感を抱いているようだった。 …シクラメンを置いていった。奴は私に『死ね』と?よろしい、ならば減給だ。 AM11 30 ナナイが換えの下着を持ってきてくれた。 意外と会社は好調らしい。私がいない方がいいのでは?とまで言われた。 ……しばらく入院していよう…… PM1 00 ハマーンとシロッコが営業のついでに、と見舞いに来てくれた。 散々馬鹿にされた上、見舞い品を食べていかれた。 …あいつらは悪化させる気か? PM2 30 ガルマとミネバ様が来てくださった。 病院食のことをいろいろ聞かれた。ガルマはお坊ちゃんだから入院した時の為に気になるのだろうな。 ミネバ様に見舞い品の桃缶をさしあげたら満面の笑顔をなされた。それこそが私の特効薬です。 PM3 45 クェスが遊びに来た。…学校は終わったのか?いや…ベッドの下から出て来たような……? ギュネイの悪口を散々聞かされ、学校は馬鹿ばかりだと愚痴を吐かれた。 何故朝来たギュネイの事を知ってるのだろうか。 PM4 00 ナナイが又来てくれた。やはり社長がいないと物足りませんわ、と色っぽい顔で言われた。 よし、なんとしても早く退院するか。 帰り際にキスをして行った。おい、そこまでなのか…?全く…焦らし上手だな… PM4 45 ナナイが帰るまでベッドの下にいたクェスが帰っていった。 あいつはいつから潜りこんでいたのだ…? PM5 30 仕事帰りのギュネイが又来てくれた。会社の状況を詳しく聞かせてもらった。 ナナイは私に心労をかけまいと言わなかったのだろう。早く退院できるようにしたい。 PM5 45 ギュネイが次を待たせてると言ってハマーンに替わってくれた。 相変わらず馬鹿にされたが『貴様がいないのではつまらんでな』と照れながら言われた。 リンゴをむいて食べさせてもらった…が、ハマーン、これは何だ?私はジャガ芋を食べるのか? PM10 00 消灯。 PM10 30 隣のベッドから「ララァ」と寝言が聞こえた。 PM11 30 ララァが彼岸から手招きしてるので近づいたらドッキリ悪夢だってプラカードを見せられたところで、目が覚めた。 一昨日、昨日と、また同じ夢を見るようになってしまった…。アムロも同様らしい… 530 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 08 26 49 ID ??? ×月○日 ララァが目の前にあらわた。 おれのあたま、どうなて ×月△日 シャアのみまいうばくっ。 うまかっ、です。 ×月□日 かゆい うま
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投稿日:2010/01/18(月) 03 11 34 なんでこんなことになってしまったのか・・・・考えても仕方ないか 特にこれといってすることもない休日、何もなしに澪の家に来てみれば・・・・ 「りっちゃん?何か飲む?」 澪が子供になっていたという・・・ とりあえず自分の目を疑うしかなかった。 澪の親が言うには、朝起きたらこうなっていた・・・とのこと いつのまにかってわけだ。そんなこと聞いてもこちらとしては納得できるはずもなく ただ何をどうすれば元に戻るなんてこともわからないし、 これはこれで現実の出来事であると受け止めるしかないのか・・・ それに 「りっちゃん綺麗になったね!」 幼い澪の愛くるしい笑顔の前には疑念や焦燥を抱く気にもなれない 成り行き任せに子守りと称して澪と遊んでやることにした 「よーし澪ー、何しようか!」 「それじゃ・・・カルタ取りしよう!りっちゃん!」 二人でカルタって!二人でカルタって!澪が読み上げて何の邪魔も入らずすんなり札を取る私 逆もまた然り。まったくゲーム性のない単なる絵札探しじゃないか。 だけど今の私には澪の笑顔しか見えない、そんな小さいことはどうだっていいんだ。 そのあともウォーリーを探せだとか、二人ババ抜きだとか、二人神経衰弱だとかで時間をつぶした 二人きりでできる遊びってのは限られてくるもんだなあ・・・ 少し日が傾いてきた午後4時ごろ、澪が眠いと言い出した。遊び疲れるような遊びはしてないけど まあ眠いのならしょうがない。私の胸でゆっくりお眠り・・・といくか 「ほーら澪ー、あったかいかー」 「ひゃあっ!りっちゃんはずかしいよう」 いいだろーと言わんばかりに頬擦りをしてやる。ひんやりむっちりぷにぷにした澪の肌が心地良い そして、くすぐったそうに拒みながらもクスクスと笑う澪がいとおしい これが首ったけってやつか・・・私は澪に首ったけだ そうして胸に抱きしめた澪が柔らかい寝息を立て始めたころ、何やら私はムラムラしだしていた 子供とはいえ目の前にいるのは紛れもなく澪、私の大好きな澪 しめしめと口をついて出てこようとする愛の言葉 「・・・澪」 起きてないことを確認するために呼びかけてみるが、反応はない 言うなら今かな 「・・・・・大好きだよ」 こんなときだからこそ吐き出せる素直な気持ち。それでもこの時を選ぶのはちょっと卑怯かな その言葉は少しも澪の耳には入っていないようで、返事は寝息でかえされた 少し自分で馬鹿らしくなって吹き出してしまう。でもいいや。言えたんだもん・・・ さてと、私も少し眠ろうかな。澪がこんなことになってしまって、考えなければならないことはたくさんあるけど 今だけは・・・何も考えず、この柔らかい温もりにすがっていよう おやすみ、澪・・・・ 「おい、律?りーつ!」 聞き覚えのある・・・というか聞き慣れた声で私の名前を呼ばれる 重いまぶたを開いた先にいたのは先ほどよりも端整な顔立ちに成長した澪の姿 あれ・・・・もしや 「・・・澪?」 「そうだよ、いつまで寝てるんだ?」 辺りを見渡すと、そこには見慣れた景色が広がっていた。ああ、私の部屋だ・・・ 「もう私帰るぞ?明日も早いんだから・・・」 あ、思い出した。いつもどおり澪と部屋で遊んでて、澪がトイレ行ってる間にベッドにねっころがってたんだ そのあと意識が途切れて、今に至るってことは・・・さっきのは夢か。 何よりの証明は、今、高校生になった澪が目の前にいること 「あーうん・・・ごめんな寝ちゃって」 「ふー、律って寝顔は子供のまんまなんだよなー。」 そんなにちゃんと見てたのかよ!そっちも私に首ったけじゃないのか?口には出さず、心の中で叫んでおいた 「それと・・・さっきの」 さっきの?なんだっけ 「あれは・・・好意として受け取っておくからな」 好意?なんのことだ? 「えと・・・なんかしたっけ私?」 「な・・・なんでもない!じゃ、じゃあな!」 そういって早足に階段を下りていく澪。へんなやつ・・・ 少し乱れた髪を手ぐしで解かしながらふとテーブルを見ると、見慣れないメモ用紙 澪のかな?何か書いてある 「変な寝言を言うな!」 ……ん? …… あ!! さっきの夢からして・・・・もしや・・・言っちゃったのか・・・!!聞かれちゃったのか!! 顔が急激に熱を帯びるのを感じた。まさかこんな形で告白をしてしまうとは・・・まずいぞこれ!! その辺にあった上着を羽織って澪と同じように階段を駆け下りて家の外に出る そして少し見渡したら綺麗な黒髪をなびかせ歩く少女の姿 その後姿を追いかける 寝言でなんて、私は認めないから 私は、私の意志で、澪に伝えたい。その気持ちを・・・ 澪に追いついて肩を後ろから掴んだとき、全てを吐き出そう そう思いながら、その背中をただただ追いかけた。 澪、大好きだよ 名前 コメント
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「なんということだ…映画が、滅茶苦茶だぁ!」 【囚人ナンバー】 なし 【名前】 グロカン 【読み方】 ぐろかん 【声/俳優】 不破万作 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【登場話】 Case File 38「ぐっどないと」 【分類】 ロンダー囚人 【圧縮冷凍年数】 なし 【モチーフ】 映画監督、黒澤明 【詳細】 最初からタイムレンジャー抹殺の為に行動を起こした囚人。 時代劇の映画の監督に変装し、トゥモローリサーチに部下を送り込み「自身の映画監督が制作費を横領している可能性があるから調査してほしい」という口実で彼らを誘き寄せる。 映画の台本に書き込んだあらゆる事を実現する事ができる(本人でなくても可能らしく、ゼニットに書かせていた)。 手に持つメガホンからは「ム~ビ」という風に「ビーム」という字をぶつけるかのような演出の光線を発射し、タイムレンジャーを圧倒し、シオンにはハバード星人特有の1年に1度の睡眠期間が訪れ睡魔を伴い、実力の差は歴然だった。 その直後、シールを剥がして巨大化する。 演出を盛り上げるという理由で自らシャドウベータ・ブイレックス・プロバイタスを召喚し、まとめて止めを刺そうとするが、寝ぼけたシオンが台本の最後のページをサイン用紙として破っており、ページがなくなった為にゼニットが台本への加筆を中断した事で台本も無力化し、皮肉にも演出で召喚した巨大ロボの連携攻撃に圧倒され、プレッシャーカノンを受け圧縮冷凍された。 その後、次のカットには寝言を言うシオンとそれを見て微笑む竜也達の姿があった。 実は寝る前に見た時代劇に感化されたシオンが見た夢の話だった為、グロカンという囚人は最初から存在しなかった。 【余談】 名前は映画の巨匠「黒澤監督」をもじったものと思われる。 夢とはいえ、プロバイタスが直接戦闘に参戦したのは、この囚人が唯一である。 「強敵との戦いが結局、夢だった」というオチは翌年のライダーのOVにも存在する。
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さむ・・・。 いつの間にか寝ていたみたい。あれ?隣に寝ているはずの店長がいない。 手を伸ばして携帯を見ると、AM6 09。もう朝だ。 カーテンが開いている。 外を覗くと、真っ白な景色。昨日の夜降ってた雪がまだ溶けずに積もってる。 どうりでめっちゃ寒いわけだわ。 こんな時に裸で寝るもんじゃないね。風邪引いたらどうしよう・・・。 手探りで脱ぎ捨てた洋服を拾って布団の中で着替えてるとコーヒーの匂いがした。 「あっ、起しちゃった?」 「・・・いえ」 ゆかは気まずさと恥ずかしさで店長の顔が見れなかった。 「飲む?」 「あ・・・はい」 またあのスヌーピーのマグカップにコーヒーを入れてくれた。 店長の淹れてくれたコーヒーは砂糖もミルクも入ってなかったから苦かった。 初めてブラックを飲んだ。今のゆかにとってはとってもとっても苦い味。 テーブルを間に挟んで向かい合って座る。店長の視線が痛い。 「雪・・・積もったね」 店長はテーブルに頬杖をついて独り言のように呟く。視線は窓に向けられてる。 「・・・そう、ですね」 ゆかは相槌するので精一杯。 「ごめんね」 また独り言のように呟く店長。 なにに対してのごめんねなんだろ? どう考えたって謝るのはゆかの方なのに、なんでそんなに悲しそうな顔してるの? 「あたしは、あなたを”代わり”にしようとした」 「え?」 店長の言ってる事がイマイチわからない。 「ゆかちゃんがのっちちゃんを好きなの知ってた」 「え・・・」 「みんなでご飯食べた時、すぐわかったよ・・・」 「うそ・・・」 「好きなの知ってたけど、あ〜ちゃんとのっちちゃんが付き合ってるのもわかったから、そこにつけ込んだ」 「・・・」 「ゆかちゃんがのっちちゃんを好きって知ってながら、あなたに付き合ってほしいってお願いした」 「ど、して?」 「”あいつ”に似てるから・・・」 ”あいつ”って、もしかして寝言で言ってた・・・。 「ユカリ、さん?」 そう呟くと、店長は「なんで知ってんの?」って顔してる。 「寝言で・・・そう、言ってました」 あぁってバツが悪そうに笑ってる店長。 「まいったな・・・」 そう言って店長は引き出しの中から一枚の写真を取り出した。 そこに写ってたのは、店長と前髪パッツンのロングの黒髪の女の子。 ほんとだ、ちょっとゆかに似てるかも。 「二年半付き合ってた。二年間一緒に住んでた。一年前に突然いなくなっちゃった」 「なんでいなくなっちゃったんですか?」 あ・・・愚問。 って、気付いた時にはもう遅かった。 「死んじゃったの」 「・・・」 「事故でね。子供が急に飛び出してきてそれを避けたトラックに跳ねられて即死」 「だから、子供が嫌い?」 「ふふふ。どーだろうねw」 「ホントまいったよ。やっとあいつの気持ちの整理ついて新しい場所に来たと思ったら、ゆかちゃんに逢っちゃうだもんw」 全然楽しい話題じゃないのに変に明るく喋る店長が痛々しい。 「見た目も名前も似てるってマジでビックリしたよwもしかしたら神様が可哀相なあたしに同情してくれたんだと本気で考えたりもしたくらいだよ」 店長もゆかと同じ事考えてたんだ。 「でもさ、最初はあいつの代わりと思ってゆかちゃんと付き合ったけどさ」 「・・・」 「それはゆかちゃんに悪いって感じて、ちゃんとゆかちゃんを好きになろうと思ったんだ」 そこも同じ。 ゆかものっちを諦めて店長を好きになろうと思ったよ。 「あいつはもう死んじゃって、この世にいないんだからさ。いつまでも、引きずってる訳には・・・いかないじゃん?」 だんだん鼻声になっていく店長。 「でも・・・昨日の夜、ゆかちゃん抱いてわかっちゃったの。やっぱり無理。まだあたしの中にはあいつがいるんだよ・・・」 店長の右目から一筋の涙が零れ落ちた。 泣いてる店長を見てゆかはなにも出来なかった。 ユカリさんを忘れさせるほどの店長に対しての愛情は正直もってないから。 「店長、謝らないで下さい。ゆかも同じです。ゆかも店長をのっちの”代わり”にしようとしてました」 「でもゆかちゃんにはまだほんの少しでも希望があるじゃん・・・」 「え?」 「のっちちゃんは・・・生きてるじゃん」 わかってます。 でも店長からその言葉は重いです。重すぎます。 店長とゆかの悩みの次元が違うんです。 店長とは同じ立場にいられない。 もう付き合えない。このままだとお互いが潰れちゃう。 もう会えない。これ以上店長に会ってたら、辛い思いをさせてしまう。 のっち、店長は妥協が通用する人じゃなかったよ。 あ〜ちゃん、店長は時間が経っても気持ちが変わる人じゃなかったよ。 次の日、バイトを辞めた。 直接店長に辞めるって言った。店長はすべてわかったような顔してた。 店長は最後まで大人でカッコよかった。やっぱり憧れちゃうよ。 昨日積もってた雪はあっという間に溶けてなくなった。 まるでゆかと店長の関係みたい。 呆気なかったね。
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860 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 12 54 03 ID gN9xX33u0 第3話「憂いの少女たち」 アンナドンナ「いけめん、おねしょ、しちゃった…」 宏司「そうか、ほら拭いてやるから…。みんなには内緒にしてやるからな」 アンナドンナ「いけめん、ごめんね…」 ラドラーダ「宏司、私もおねしょした。早く拭きなさいよ」 宏司「お前はさっさとおねしょ卒業しような」 ダンファ「宏司…眠れない」 宏司「そうか。じゃあ今日はお前が寝るまで付き添ってやるからな」 ダンファ「じゃあ一生寝ない」 宏司「え」 ダンファ「だから…ずっと私に付き添って///」 宏司「バカ言ってないで、さっさと寝なさい」 ダンファ(鈍感…) 863 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 14 39 40 ID gN9xX33u0 ダンファ「zzz」 宏司「寝たか…」 ダンファ「zzz……うーん…生麦生米生宏司…zzz」 宏司「なんつー寝言だ」 アプリ「北村さん、ちょっといいですか?」 宏司「ああ、アプリちゃん。いいよ」 865 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 14 45 32 ID gN9xX33u0 宏司「えっ…ファンタジアが?」 アプリ「はい…。私、嫌われてるみたいで…」 宏司「何か心あたりとかは?」 アプリ「私にもよくわからないんです…仲良くしたいのに…」 宏司「素直な優しい仔なんだけどなぁ…」 ――――――――――― リリエンタール「何覗き見してんだ?」 ペルーサ「シッ!今大事なところだ!」 リリエンタール「何だよ」 ペルーサ「アプリちゃんがファンタジアに嫌われてるらしい」 リリエンタール「マジか」 ペルーサ「どうやら俺の取り合いになって喧嘩になったらしいな」 リリエンタール「それ脚色してないか?」 866 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 14 53 59 ID gN9xX33u0 宏司「とりあえず、明日にでもそれとなく訊いてみるよ」 アプリ「すみません、余計な心配をかけてしまって…」 宏司「いいっていいって。それにアプリちゃんは大事なお客様だからな」 アプリ「北村さん優しいんですね…。優しい人って好きです///」 宏司「優しいって言うか、お人よしかもな。自分でも嫌になるよ」 ――――――――――― リリエンタール「今の発言、明らかにイケメンに気があるだろ…」 ペルーサ「つまり、宏司のような優しさを持った俺を好き、ということか」 リリエンタール「お前幸せな脳みそしてんなー」 ペルーサ「おっ!アプリちゃんがシャワー浴びに行った!見てくる!」 リリエンタール「俺も行く!」 藤沢「俺も」 867 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 15 00 42 ID gN9xX33u0 ラドラーダ「ハァハァ…宏司の歯ブラシさいこぉ……ハァハァ」ワッシワッシ ガチャッ アプリ「あ、シャワーお借りします」 ラドラーダ「サッ ど、どどどどうぞ、お好きに使いませあそばせください」 アプリ「?じゃ、じゃあ遠慮なく…」 ラドラーダ(ふぅ…あぶねーあぶねー…) ――――――――――― 藤沢「おいペルーサ!前陣取りすぎだ!全然見えんじゃないか!」 リリエンタール「そうだそうだ」 ペルーサ「待て待て、順番はちゃんと守るから」 868 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 16 12 28 ID gN9xX33u0 ~翌朝~ ダンファ「zzz…うーん……明治ブルガリア宏司…zzz」 宏司「また訳のわからん寝言を…」 宏司「起きろファンタジア、朝だぞ」 ダンファ「うー…んんっ…んー?もう朝?」 宏司「ああ。…話があるんだが、いいか?」 ダンファ「え…」 ダンファ(やだ…これって…まさか…告白される!?) 870 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 17 20 19 ID gN9xX33u0 宏司「アプリちゃんと仲良くしてやってくれないかな」 ダンファ「え?」 宏司「いや…、なんかアプリちゃんがお前に嫌われてるって思ってるらしくて」 ダンファ「…話ってそれだけ?」 宏司「そうだけど」 ダンファ「……ばかっ!」ダダダッ 宏司「ファンタジア…?」 871 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 17 41 09 ID gN9xX33u0 ~社台ファーム~ ドドドドド… ダンファ「ママぁ~!」 ダンムー「ん?」 ダンファ「うわーん、宏司が、宏司がぁ!」 ダンムー「ちょっと落ち着いて、宏司がどうかしたの?」 ダンファ「かくかくしかじか」 ダンムー「四角いムーブ!?」 ダンファ「たすけてー」 ダンムー「ったくもぉ…仕方ないわねー」 874 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 19 34 20 ID gN9xX33u0 ~藤沢厩舎~ リリエンタール「さあ今ペルーサが日本武道館に帰ってきました!」 ペルーサ「はぁ、はぁ…みんなーありがとぉーーー!!」 ラドラーダ「さくらーふぶーきのぉー♪」 宏司「……何やってんだ?3バカ」 アンナドンナ「24時間テレビごっこだって」 宏司「またバカなことを…」 アプリ「北村さん、あのぉ」 宏司「ああ。ファンタジアに訊こうとしたら、怒ってどっか行っちゃってさ…」 アプリ「え…」 宏司「何だったんだろ…」 アプリ(まさか…やっぱり…)
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230.gif 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 95 95 95 95 85 持ち物候補 命の珠 拘り眼鏡 ラムの実 各種ジュエル 努力値配分 配分 性格 備考 スカーフガブ抜き H84 C252 S172 控えめ 最高火力かつ一番無駄の無い振り方。 スカーフラティ抜き H84 C252 S172 臆病 対竜性能を最大にしたければコチラで。 最速の型 H4 C252 S252 臆病 マルマインだろうが余裕でぬけます。加速1バシャや加速前テッカより早いです。 物理型 H84 A252 S172 意地っ張り 物理アタッカーが欲しければこの型で。特殊受けにダメージを与えられます。 技候補 ハイドロポンプ(滝登り) 波乗り 流星群(逆鱗) シグナルビーム 冷凍ビーム 身代わり 寝言 (アイアンヘッド) (竜の舞) *()は物理型 タイプ相性 タイプ 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 水・竜 ×1 ×0.25 ×0.25 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×0.5 考察 特性によりほぼ全てのポケモンを上から殴れるアタッカーです。 雨一致水技+ドラゴン技と範囲・火力は申し分ないものがあります。 ミラーには弱くなりますが、臆病であると火力不足があるために控えめ推奨です。 またほぼ眼鏡で固定と考えて問題無いです。 竜+水という広い攻撃範囲が魅力的。雨によって強化される水技を1/4で受けられます。 名前 コメント すべてのコメントを見る 枠分類 候補ポケモン 雨乞い ニョロトノ エース キングドラ・ラティオス・ラティアス・ルンパッパ 電気 サンダース・ジバコイル・ヒートロトム・カットロトム・サンダー・ボルトロス 格闘 ヘラクロス・ローブシン・キノガッサ・テラキオン・バシャーモ・ドクロッグ 鋼 ナットレイ・ハッサム・メタグロス フリー ウルガモス・カイリュー・ガブリアス・マンムー・トゲキッス・クレセリア