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318 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/08(金) 02 00 44 ID ??? ~歴代主人公機が兄弟だったら(フルカラー劇場.ver)~ ガンダム「みんなー、ご飯ができたよー」 アレックス「今日のご飯はカレーですよ」 ZZ「うめーっ! おかわり!」 GP01「ブイ、ちゃんと残さず食べないと大きくなれないぞー」 Vガン「分かってるよ! 子供扱いするなよなっ」 ゼータ(子供あつかいと子供アッガイって似ているな……) デスティニー「とか言いながら、何で俺の皿に人参を移しているんだ01兄さんはー!」 F91「……むにゃむにゃ、海賊王に俺はなるっ!」(←寝言) ゴッド「貴様ら!! 静かに食えんのか!!!」 陸ガン「(耳キーン)ゴッド……声大きい……」 ウィング(……うるさい) ターンA「ウィング疲れてる? 砂風呂してあげようか?」 エックス「だからって家の中で穴掘るのはちょっと待て!」 ゲイザー「砂風呂トハ、日本ノ元祖発汗健康法トモイエル入浴法デ、神経痛・関節痛・筋肉疲労 肩コリ・腰痛ナド、様々ナ効果ガ有ルト、データニ有リマス」 フリーダム「へぇ、スターゲイザーは物知りだなぁ」 OO「みんなガンダムだ!」 マークⅡ「オレだって主人公機なのに、なんでこのスレじゃ出番がないんだよ」 マイ「乗り換え機の宿命だな。 それにしても、ヅダが登場する前に漫画が終ってしまったのは残念だ」 アルとシュウトはMS無いので変わりにアレックス入れておきますね。 317 フルカラー劇場はボンボンで連載していた4コマ漫画、 三国伝はBB戦士シリーズ最新作でアニメ映画化もするらしい。
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「みんなから人形集めて見せ合いやレンタル対戦ぽいことしよう」 ―umne(1代目の人) …これが全ての始まりだった。 10月中旬 umne氏が交換需要性にについて尋ねる。 が、特になし 「みんなから人形集めて見せ合いやレンタル対戦ぽいことしよう」 と寝言染みたことを言う 10月下旬 Nom氏にロリス等3体の交換を行う が、半日の間もなく地霊殿パッチが上がり未使用で終わる。 新パッチでの交換活動を意識して進め、交換できそうな人形を育てる 11月7日 初の大会、umne氏はEしずは/Eこいし/Eむげつで参加 11月23日 第ニ回大会 umne氏はEしずは/Eみま/Eげんげつ/Eりん/Eユキ/Eさなえで登録 11月24日 地霊殿パッチ最初の交換活動を行う。15体程交換 12月上旬 この辺まで普通の交換として活動。 そして予期した数より上回ったので配布予告を出す owataman氏と交換したリグルが総計100体目の人形となる 12月14日 第三回大会、この日試作データ配布を行う 調整が間に合わずトーナメントの参加だけ運営にさせてもらう。 umne氏はEみのりこ(拘り)/Eみま/Eユキで吶喊し2回戦敗退 その甲斐あって多く人形が集まり、残り15系種程に またこの日初めてShuが大会に参加。しかし3回戦で敗退する<ボコボコだったね! 12月某日 sudachi氏のオレンジがトレード人形として100体目を飾る 12月23日 最後のEれいせん入手 12月24日 予定より早く完成版をあげる。この日Shuが図々しくも2代目を襲名することに 12月25日 人形ロリコンプ企画「人形幼女蒐集」の立ち上げ そして戦いは続く……
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今日はキョンとの勉強会。朝から一緒に勉強して、私が用意してきた昼食を妹さんと3人で食べ、また勉強を始めて… そうこうするうちに、いつの間にかうたた寝してしまったようだ。 「あ、佐々にゃんおっはよー」 妹さんが背中から抱きついてくる。キョンにもこうやって抱きしめてほしいが、そんな日が何時か来るのだろうか。 「ふふ、おはよう。寝ちゃったね、私。」 キョンにも寝顔を見られてしまったのだろうか。変な寝言を発したりしていないだろうか。なんだかちょっと気恥ずかしい。 「あれ?ところでお兄ちゃんは?」 「キョン君今お風呂入ってるよー。眠気覚ましだってー」 それなら私も誘ってくれればよかったのに…って何を考えてるんだ私は。 「私も一緒に入るって言ったんだけど、佐々木さんのお守りしててくれって」 そうなんだ、ありがとうね。…って、今何て仰いましたか妹さん。 「お兄ちゃんと一緒にお風呂入ることあるの?」 「怖い番組見たあととか、一緒に入ってもらうの。キョン君嫌がるけどねー」 よく一緒に!!!キョン、君と言う男は…後で詳しい話を聞かせてもらおうじゃないか。場合によっては然るべき場所への通報も検討しよう。 「いつも最初は嫌がってるんだけどね、体洗ってあげると喜んでくれるよ」 「か、体まで洗ってあげるの?」 「キョン君の(背中)大っきいから洗うの大変だけど、ヌルヌルつけて(たわしで)こすると気持ちいいって喜んでくれるよー」 (´゜ω゜) ;*. ; 1分後、キョンは鼻から血を噴き出し悶絶する佐々木を発見することとなる。
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ラウンジにクッキーを食べさせた次の日、ラウンジの目の手術の日だ VIPがいくらラウンジの心配をしても意味がないのでVIPはいつも通りに学校に来た 学校に来て一番最初に向かったのはお菓子の居る場所 「あ、お菓子!」 VIPはそう言って笑顔を作りお菓子に近づく 「ん?どうしたの?」 「いや、クッキーありがとうってラウンジが言ってたよ」 お菓子はVIPの言葉に驚いて目を丸くする まさかVIPが本当にラウンジに渡してくれるとは思っていなかったんだろう VIPに渡したのはただの賭けだ 負けたほうが夜ご飯を奢るということになっていた 渡す方に賭けたのはソフトドリンク一人で、あとは全員渡さないほうに賭けていた 「ほんとに渡してくれたんだ!?」 「うん、まぁ・・・」 少し顔を顰めて頭を掻くVIPにソフトドリンクは後ろでやったーっとバンザイしている 「優しいね」 ニヤニヤと笑うお菓子にVIPはムキになって反論する 「ば、バーヤ!優しくねぇよ!!」 「優しいねぇ」 「やっさしいねぇ」 顔を真っ赤にするVIPにお菓子とソフトドリンクはクスクスと笑いながら追い討ちをかける VIPは顔を赤くしながら照れを隠すように言った 「ちょwww俺友達増えまくりwwww」 そんなVIPに急に冷めた顔になる二人にVIPは驚く 「「寝言は寝てから言え」」 おっおっおっ 死にたい 二人は沈黙を守り続ける 二人の間に言葉はいらない そんな二人に誰も近寄ろうとはしない さすがのVIPも二人に話しかけようとはせずにシベリアと遊んでいるようだ 「・・・なんか喋れよ」 ヒッキーが最初に口を開く 「死ねよ童貞」 ●の呟いた言葉がヒッキーの胸に突き刺さり、ヒッキーは涙を流しながらこう言った 「・・・死のう」
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作者:◆EHFtm42Ck2 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】 【11】 【12】 【13】 【14】【15】【16】【17】【18】 ――んーと、女の子なら『美月』で、男の子なら『太陽』、なんてどう? あー、『美月』はいいにしても、『太陽』は直球すぎないか? ――んー、やっぱりそう思う? 微妙に親バカっぽいよね。じゃあどうしよっか。 単純にひっくり返せばいいんじゃないか? 『陽太』と。 ――プッ、めっさ安易ね。 うるさいな。じゃあもう『太陽』って書いて『プロミネンス』とかにするか? 安易じゃないだろ? ――うわー、痛々しいけどこのご時世いないって言い切れないのが複雑だわ。 いないだろさすがに。 ――わっかんないよー……ってなんか脱線してるわね。わたしはいいと思うよその直球な安易さ。 ほんとにいいと思ってんのかな。なんか釈然としないな。 ――さてさて、母親似のかわいい美月ちゃんかな? 父親似の残念な陽太君かな? あなたはどっちがいい―― ひねくれた俺はもちろん、父親似の残念な陽太君と答えた。それからしばらくして、美希のお腹の子は 女の子だとわかった。俺と美希との間の一人目の子どもは「美月」と名付けられた女の子で、だからもしかしたら いたかもしれない「陽太」という名の男の子は、本当に「もしかしたら」の存在になった。 ――あなたー、おかえりー! お、おう、ただいま美月。いい加減おかあさんの真似するのやめような。 ――えー、どうしてー? ほら、お父さんは美月のお父さんであって、あなたじゃないからさ。 ――よくわかんない! うーむ……あのね、お父さんを「あなた」って呼んでいいのは、世界中でおかあさんだけなんだよ。 ――えー、どうしてー? うむむー……子どもの「どうして」はなんでこうも手強いんだろ……。美希さーん! 助けてくださーい! ――ふふ、子ども特有の理屈っぽさね。 お前に似たんだな。将来が心配な子だ。 ――この時期はみんなこんなもんよ。それにしても、あなたをあなたって呼んでいいのはわたしだけなんて、あなたはほんとに―― わたしが大好きなのね。あの時、美希はそう言って笑った。恥ずかしさと少しの悔しさで、俺は素直に肯定はし なかった。本当は、側にいなくなってもう何年もの月日が流れた今でも忘れられないほどに、彼女のことが大好き だったというのに。 ああ、そうだよ。俺は君が大好きなんだよ。君がいなくなってから、世界はどうしようもなくつまらなく感じて。 しかたないだろ? 俺に「生きる意味」を与えてくれたものが、突然消えてなくなってしまったんだから。 なあ美希、こんな俺はどうしたらいいと思う? 俺は……どうしたいんだと思う? 「……どこまでも情けない男だなこいつは」 そんな寝言をつぶやきながら、私は優しくて残酷な夢から現実へと帰ってきた。言ってみて思ったが、目覚めながら 発した寝言は寝言に分類するべきなのか、それともただの独り言なのだろうか。まあどちらであろうと何の問題も現れ はしないが、この寝言の中にある「こいつ」というのが、夢の中の「俺」へ当てた言葉であることだけは断言しておく。 私の夢は構成が微妙に複雑になっていて、いかにも「夢」という感じなのだが、それについてここで説明を加える ことは控えたい。ムダに長くなる上、大して面白くもない。そして何より、そんなことをしている場合ではない。 「ああ、よかった。気がつきましたか、神宮寺さん」 どこぞから、聞き覚えのある声が響く。それはついさっき聞いたばかりの声でもあり、またずっと以前から耳にした ことのある声でもあった。それにはあえて答えず、私はまず状況把握に努めることにする。 と言っても、あえて「努める」とか言うほどのこともなく、状況はあっさりと飲み込めた。ガラスの窓。その向こう を規則的なスピードで流れていく夜の街の光。時折起こる眠気を催しそうな震動。どうやら私は車の後部座席に寝かさ れていたようだ。気がついたら車の後部座席にいた、という状況は、正直拉致という言葉以外適切なものが見当たらな いのだが、その点は私の脳みそにかすかに残っている直近の記憶をたどれば説明がつく。 「比留間慎也博士、ですか?」 さっき一言を発して以降、答えない私を急かすでもなく黙々と車を運転するその人物の背中に、確信を持って問いか ける。 キメラに対して能力を連続発動した後、比留間博士が背後から颯爽と登場した直後に、私はリバウンドに襲われた。 連続発動した分のリバウンドはすさまじく、今度こそ私は死ぬのだろうと思ったほどだ。当然のことその時点で私の 意識は途切れている。さすがにもう目を覚ますことはないと覚悟していたのだが…… などといまだ熱の抜けない脳みそを限界酷使して考えていたところ、車がキッと音を立てて止まった。何のことはなく、 ただ信号にひっかかったようだ。そのタイミングを待っていたのかどうなのか、運転席の人物はひょいとこちらへ顔 をのぞかせながら、 「ええ、その通り。お会いできて光栄です。少し穏やかでない出会いになってしまいましたけどね」 さわやかにそう言って、これまた涼しげに微笑んだ。 正直な気持ち、いまだに少し信じられないところだ。日本が世界に誇る能力研究のパイオニア、比留間慎也。 十年が経った今、メディアへの露出は一時ほど減ったとは言え、その知名度と影響力は少しも翳ってはいないはずだ。 そんな世界的権威がどうしてまたこんなところにひょっこりと現れたのだろうか……うーむ、ダメだな。ムダに熱を帯 びた頭では、ロクな答えにたどり着けない気がする。とにかく理由や経緯は何であれ、比留間博士が目の前にいる。 今はそれだけはっきりと認識しておけばいいはずだ。それに何より、私には気になってしかたがないことがあるのだ。 「比留間博士。あの子たちはどうなったんですか?」 何をおいても、それだけが心配だった。車の中にあの子たちが一緒にいる様子はないから、比留間博士が面倒を見て くれているのは私だけなのだろう(なんかすごく情けない)。キメラも牧島も撤退していたし、あれから大事に至るこ とはないとは思うのだが…… 「安心してください。彼らは三人とも無傷です。今頃はみんな無事に家に帰り着いてる頃じゃないかな」 「ああ。そうなんですか……ならよかった」 「彼らはみんなあなたのことを心配していましたよ。僕があなたを車に乗せようとした時も、「どこに連れていく気か」と 散々揉めました」 信号が青になって再び私に背を向けた比留間博士は、苦笑いを浮かべているんだろう疲れた口調でそう語る。 「あなたは子どもに好かれやすい人柄なのでしょうね。少しうらやましいな」 「……はあ、どうなんでしょうか。まあ少なくとも私自身は子どもが好きですがね」 この言葉を聞いて、比留間博士はクスリと笑い、 「そりゃそうでしょう。そうでもなければあんな無茶な真似はできないし、しません普通は」 嫌みのない口調でそう言って、最後にまた一段と楽しそうに笑った。ひとしきり笑った後、彼はまた真面目な声色に なった。 「まあ実際は笑いごとではありませんけどね。僕が最近開発した試薬を投与しなければ、あなたは今でも生死の境目を行っ たり来たりの状態だったかもしれませんから」 何か言葉を返そうと思ったが、できなかった。左腕がジンジンと痛み始め、何かと思って見れば、見るんじゃなかっ た思うくらいに痛々しい歯型と血痕が目に飛び込んできて、もう完全に固まってしまったのだ。目が覚めた直後はおそ らくマヒしていたか、むしろキメラに噛まれたこと自体を忘れていたためにその痛みも忘れていたのだろう。その時の 状況を少しずつ思い出し始めた今、痛みも一緒に思い出したというオチだ。 そんなわけで青い顔してだんまりな私に構わず、比留間博士は続けた。 「今夜のことについて僕から説明したい、逆にあなたから説明してほしいことがいくつもあります。ですが」 そこまで言って、比留間博士は言葉を区切った。後ろから少しだけ見える横顔からは、次の言葉は読み取れなかった。 「ですが、何よりも優先すべき話がある。僕はそのために今日、こうしてあなたの前に現れました」 ここに至り、私はようやく思いだした。私が岬陽太と再びのコンタクトを取ろうと考えた、その理由を。端的に言えば、 一連のERDO職員襲撃事件の黒幕にご登場願うため、だったはずだ。そして今こうして、新たなる登場人物が目の前 にいる。あまりにも予想の範疇を上回り過ぎていて、こんな考えに至りもしなかったのだが。 そう、それはあまりにも突飛過ぎる。私と比留間慎也に直接の接点などない。何より比留間博士は世界に名だたる 能力研究者だ。日本国内においてその名は時の総理大臣以上に知れ渡っているし、世間的な人気も未だに高い。そんな 人物がだ。そんな人物が、私のようなしがない没個性的小市民の命を狙うような真似をするものか―― などと一人深刻真剣に没入していたところ、 「神宮寺さん。着きましたよ」 と、あくまで爽やかな声で呼ばれた。 さて、着いたとはどういうことだろう。まあ勿論目的地に着いたということで間違いないのだろうが、目的地がど こかなど知らされてもいないのだから反応のしようもない。窓の外を見てもあまり明かりはなく、不安な心持ちが増 すばかりだ。とは言っても、このまま他人の車に居座るわけにもいかない……とヘタレた思案を見透かしたかのよう に比留間博士。 「ああ、そういえば目的地を教えていませんでしたね。警戒するのも無理ありません。でも大丈夫です」 言いながら、私を置いて車を降りる。その所作がまた実に軽快で、絵になっている。後に続けと言うことなのだろう。 ああ、笑顔で手招きまでしている。軽く腹が立つくらいに爽やかなその笑顔を横目に、私は後部座席のドアを開けた。 車の中から見ていたのとやはり変わらず、ずいぶんと明かりが乏しい場所だった。街の明かりと思しきものは遠目 にしか見とめられない。そんなだから一瞬、都心から離れた郊外に立つムダに敷地のでかい贅沢な邸宅にでも連れて こられたのかと思った。それが比留間博士の自宅だったりするのなら、ちゃっかり有名人のお宅訪問を果たせたとし て微妙にテンションが上がるところだが、残念ながらと言うべきか、それは違っていた。 「ようこそ、ERDOの神宮寺秀祐研究員。さあどうぞこちらへ。僕、比留間慎也の研究施設をご案内しますよ」 つづく 登場キャラクター ドクトルJ 比留間慎也 上へ
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【私の彼氏が紹介しました】 雑誌編集の彼氏を自慢したがる女性の台詞。 やたらと記事を見せてきてうざい。邪魔とか言うとすんげぇ怒る。 【わくわくピラミッド(西日暮里店)】 92年にオープン予定だった国内最大級屋内ダンジョン風アトラクション施設。名称にピラミッドが入っているが、概観はただのビル。リアリティにこだわり、銃を除き本物の武器を装備することができる。(装備はできるが道具の使用は禁止)館内には入り口と出口しかなく、防火扉等消防法違反で開店することができなかった。店名が入っている理由は、全国展開をする予定だったが、バブル崩壊で、運営会社が倒産。現在では廃墟化し、トレージャーハンターの標的になっているらしい。 【笑い渋滞】 都市伝説。元は、遊びにいった若者の車が渋滞に巻き込まれたとき、暇つぶしで後ろの車に乗っている人たちを笑わせたことから。それからは、その道で渋滞が起こったら、前から順に後ろの車を笑わせることが恒例となっている…とまことしやかに言われている。道については環7等言われているが、さだかではない。 【ヲベラ・メヲ・フェベラム】 古代の商人ディベラバ・ゴンディヴォンの口癖。 主に寝言で呟くため、妻は不気味に感じて別々のベッドで寝ていた。 【わをん無常】(分野:古典) 祇園精舎の鐘の声 わをん無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす 驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し 猛き人もついに滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ 訳:「わ・を・ん」の便利さが永遠に残ると思ったら大間違いだ。 【わいわい∀パラダイス】 大手エロゲメーカー「ふりっぷ」の作品『ktkrパラダイス』の主題歌。 すさまじい電気ソングとして話題を呼んだ。 歌詞一部抜粋 すべって転んで ぴったんたん ふるふるしないで ぽってんてん 真っ赤な顔して ぷっぷくぷー お顔をそらしちゃいやーっ!! ちゅーすんぞ ちゅーすんぞ 電気を節約しながらちゅーすんぞ ハグすんぞ ハグすんぞ 家計簿計算しながらハグすんぞ なめちゃうぞ なめちゃうぞ 生ゴミ分別しながらなめちゃうぞ 焼肉焼ーいててーも ラクロスやーっててーも ニキビをつぶしててーも いつでもわいわい∀パラダイス☆ 【私の誰】 様々な性格の人格を持つという少女の言葉。幼い頃から多重人格者として名高い彼女は嘘が大好きで、度々大人達を困らせていた。彼女は嘘を付く度に「私の誰が言ったの?」という言葉を発す。身体はひとつでも心はたくさん。何もしていない善良なる心をしかる事はできない。大人達は少女がその言葉を言うと仕方ないな、と何もせずに去っていく。だが本来、少女の人格はひとつしかなかった。少女は幼い頃から優しい、暴力的…ふたつの人格を持つ父親を知っていた。 「母さんはどこに隠れている?」 「知らない。部屋にいると思う」 「部屋に母さんがいなかったぞ。この嘘つきめ…」 「…知らない、嘘つきって何の事? それ…私の誰が言ったの?」 【ン・ミャオ(1865~1965)】 中国の歴史上最大の大量殺人鬼。彼女が通った道には猫の子一匹残らないと言われる程の凶悪犯で一晩で一つの村を滅ぼす事も少なくなかった。彼女の犠牲になった者は1000~1600人程と言われ今だに正確な数は把握されていない。無類の猫好きで殺す相手に猫の真似をさせて楽しむという狂った性癖があった。彼女が死んだ後も上記の事件に酷似した殺人事件が続いており、彼女が化け猫になって殺人を行なっているのではないかと噂になっている。 【ヲシオ】 本名は【斎藤ヲシオ】。54歳。本来ならば「ヨシオ」と命名される筈だったが、出生届の文字が下手だったのか、役所の不備によるものなのか、誤って「ヲシオ」と戸籍登録されてしまう。本人が小学校に入学するまで、家族の誰もがこの事実を知らなかった。ヲシオ氏が28歳の時、家庭裁判所に改名の申請が出来ることを知り、「ヲシオ」から「ヨシオ」への改名を届け出るが、何故か受理されず。半ばあきらめていたヲシオ氏だが48歳の時、知り合いの弁護士に進められ、再び改名手続きを行うとともに、行政側の不備や今までに受けた精神的苦痛に対する補償を求め、民事訴訟を提起した。被告は出生届を受理した当時の責任者及び、市。行政の隠蔽体質とあいまって、裁判の長期化が懸念される。 【んぽぅ症候群】 寝言が全部「んぽぅ」になる病。声量大きく、可笑しすぎて同じ家で眠ることができない。これによって「面白すぎて一緒に暮らせない」という理由で離婚する夫婦が続出した。
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<中野 梓> 中野 梓をメインとするビートダウン型デッキ。 このデッキの真価は強力なコンバットトリックカードの《梓暴走!》、《真夜中の練習》にある。 APが20程度のカードですら<ファッティ>と相打ちまでもっていけるところが強み。 《中野 梓(255)》、《中野 梓(049)》、《中野 梓(358)》などの優秀なアタッカーを中心に攻めて行く攻撃的なデッキ。 基本的に中野 梓を場に並べ、イベントカードを駆使して攻めていく戦法。 また《ネコミミ》との関連カードも多いため、<ネコミミ>との併用デッキを組むのもお勧め。 《中野 梓(255)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】 [メイン/両方] [0]デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードがイベントカードの場合、このカードはターン終了時まで+30/+30を得る。それ以外の場合、このカードを活動状態にする。 (…あった。) 《中野 梓(358)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【制服】/【ぶちょう】 このカードは、自分のキャラの中で使用コストが一番高い場合、+30/+30を得る。 (はっはっはー。) 《梓暴走!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 「中野 梓」1枚は、ターン終了時まで+20/-10を得る。 (こんなんじゃダメですーっ!!) <中野 梓>デッキの構築キャラクターカード イベントカード・サポートカード 派生デッキ<さるにゃん> <ぶちょう梓> 弱点 関連項目 デッキの構築 キャラクターカード 《中野 梓(255)》 切り札。強力な効果を持ち、安定感は非常に高い。 《中野 梓(028)》 スターター収録のファッティ。サイズが大きいので安定して使える。 《中野 梓(062)》 主力アタッカー。《ネコミミ》装備でファッティに劣らないサイズ、かつ相手のAP-20で場に残りやすい。《中野 梓(063)》による《ネコミミ》のコスト軽減も嬉しいところ。 《中野 梓(049)》 アタッカー。条件を満たせばアプローチで退場しないので、《梓暴走!》や《真夜中の練習》で一方的に相手を退場させることが可能。 《中野 梓(063)》 《ネコミミ》を使うならば必須。自身を強化できるほか、《中野 梓(062)》をスムーズに強化したり、《にゃ~》の発動条件を満たしやすくなる。 《中野 梓(048)》 効果発動でAP30以下に退場させられない。《真夜中の練習》と組み合わせればファッティも一方的に退場させられる。 《中野 梓(075)》 ポイント置き場とのカード交換。使用後は積極的にアプローチしたりチャンプブロックに。 《中野 梓(088)》 《梓暴走!》と好相性。手薄な守備を補える。 《平沢 憂(230)》 中野 梓のコストを減らせる。 イベントカード・サポートカード 《梓暴走!》 必須。AP20の中野 梓がファッティを退場させることができる。 《真夜中の練習》 必須。《下校中》でカウンターを取りに来たキャラクターを退場させる。 《ネコミミ》 関連カードが強く、相性がいい。<ネコミミ>と併用するなら必要。 《にゃ~》 《ネコミミ》を使うなら。 《下校中》・《寝言》 守りが手薄になるので、カウンター用に。 派生デッキ <さるにゃん> 《中野 梓(049)》+《猿の手》のコンボを生かすデッキ。効果を発動するために、ウィニー寄りの構成にするといい。 《中野 梓(049)》 必須カード。このカードを切り札として運用する。 《猿の手》 必須カード。《中野 梓(049)》にセットすれば相手を一方的に退場させることが出来る。 《梓暴走!》《兄妹喧嘩》 コンバットトリックカード。決定力の強化に。 低コストの中野 梓 《中野 梓(049)》の効果をすばやく発動するために。 <ぶちょう梓> 《中野 梓(358)》の効果を最大限に活用したウィニーデッキ。 《中野 梓(358)》 必須カード兼切り札。条件を満たせば常にAP50・DP40のキャラとなる。 《次期軽音部部長!?》 ファッティと共生するなら。 《平沢 唯(322)》 ポイントゲッター。ウィニーデッキは投入しやすい。 各種ウィニーキャラ 【ネコミミ】系にすると<ネコミミ>のギミックを取り入れられる。 弱点 手札補充のカードが少なく、かつシステムキャラの登場やコンバットトリックの使用など、やることが多いため非常に息切れしやすい。 <ネコミミ>複合型なら《ネコミミ》をコストに使ってしまったり、そうでなければ《露天風呂》等のカードを使いある程度手札を保つ必要がある。 また、相手の場を崩しに行けるデッキである……というか、<ファッティ>などに場を整えられると負けなので、攻撃が中心になる分守備が手薄になる。 《下校中》や《寝言》などのカウンターカードも欲しいところ。 関連項目 中野 梓 <ネコミミ> 編集
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175 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/25(水) 17 19 16.55 ID G656MZVp0 [2/2] さっき報告したばっかだけどこの流れなので一つ。 もう行ってないサークルなんだけどそこでの自分のGM率は限りなく100%に近い。 と言うかそこでのGMはほぼ確実に自分って言うクラスの所だった。 んで「たまにはプレイヤーしたいな」と思ってそれを終了時間にこぼしたら物凄い怒られた。 進んでGMやってんだからそりゃ怒られて当然だわなーと思ってたら、なんかどんどん変な方向にSEKKYOUされていく。 「俺たちはお前のシナリオで遊んでやっている」 「GMは俺たちPLに奉仕するのが当然」 「俺たちがいなければお前は遊べないのは当然なので俺たちにむしろ「PLやってくれてありがとう」と言うべき」 「ふざけた寝言行ってないで次のシナリオ考えて来い」 と覚えてる限りでもこんな事言われて「あ、これ奴隷GMフラグや」と思いサークルを脱会した。 その時のてんやわんやあったけど無事(?)脱会したんだが数ヶ月後そのサークルは消滅した。 唯一GMってた自分がいなくなったんで外部から呼び込んだんだがそんな態度なもんだから誰も来なくなって遊べなくなった模様。 178 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/25(水) 17 25 59.72 ID 6ZGLPXzb0 175 報告乙 「俺たちがいなければお前は遊べないのは当然」とか言っておきながら、 実態は「お前がいなければ俺たちは遊べないのは当然」だったと言うオチかw スレ387
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ドーマウス アリス級軽巡洋艦4番艦 性別:女 身長:147cm 一人称:ぼく 二人称:あなた・きみ 交流可否:OK ファンアート可否:OK R-18:OK R-18G:OK 作者discord在籍有無:在籍中 艦歴 その計画・由来に謎の多いアリス級軽巡洋艦の4番艦。 ドーマウスとは不思議の国のアリスに登場する眠りねずみ、即ちヤマネのことである。 ヤマネは睡眠時間の非常に長い生物として知られており、1年のうち11ヶ月を睡眠に費やした個体も居るという。 同作においてもヤマネは常にうつらうつらとしており、目を覚ましたと思ったら寝言のようなばかげた発言が飛び出すキャラクターだ。 1960年以前に退役、スクラップ業者に売却。 性格 ねむたげネズミ娘。 やはり常にうつらうつらとしており、歩く様は夢遊病のようだ。 要領を得ない発言は寝ぼけているからこそであり、ひっぱたいて起こせば一応マトモになるが、強烈な眠気のせいかすぐに戻る。 こんな様子で戦闘などこなせるのかと思われるが、酔拳の如き動きでフラフラとしながら戦闘を行う。 食べる、寝るが彼女の生きがいの全て。 めんどくさくなれば敵艦に止めを刺すことさえ放棄してしまう。 ドーマウスのひみつ 夢見と同様に平行世界の自身と意識共有されているが、夢見とは違い後天的なもののようだ。 彼女はどちらも現実だと理解している。 現パロ時空 夢見もとい夢美の同級生の山根という少女。 睡眠障害を発症してしまうと同時にドーマウスと意識共有がされるようになった。 その後 艦船としての解体と同時に意識共有は切れてしまった。 その後は英本土で気ままに生活している。やはり大半は寝て過ごしている。
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《涼月 奏(P009)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【制服】/【お嬢様】 [アプローチ/両方] [↴]自分の「涼月 奏」がアプローチまたは妨害に参加している場合、相手のキャラ1枚を指定する。このターン、相手は、指定されたキャラのテキストを使用することができない。 [アプローチ/両方] [↴]自分の「近衛 スバル」1枚を活動状態にする。 (あら、だったら私のファーストキスを問題したほうがよかったかしら?) カスタムパックVol.2 第2弾で登場した青色・【制服】【お嬢様】を持つ涼月 奏。 相手キャラ1枚を指定し、そのキャラのテキストを封印する使用型テキスト効果、自分の近衛 スバル1枚を活動状態にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は封印効果。 毎ターン涼月 奏のアプローチ・妨害中に相手キャラ1枚のテキストを封じられる。 このカードが場にあるだけで、相手はキャラ1枚の効果を封じられたと言っていい。 ただし涼月 奏がアプローチ・妨害している間だけなので、頼りすぎないようにしたい。 2つ目の効果は活動状態に戻す効果。 アプローチフェイズ中にいつでも近衛 スバルを活動状態に戻せる。 実質近衛 スバル専用の《寝言》であり、妨害要員を確保できる。 どちらも休息状態にして発動する使用型テキスト効果なので、基本的にどちらか一つを選択することになる。 活動状態にするカードがあれば、両方発動させることが可能。 カードイラストは第6話「戦争を始めましょう」のワンシーン。フレーバーはその時の奏のセリフ。 関連項目 近衛 スバル 収録 まよチキ! P-009 プロモカード 編集