約 322,554 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43218.html
【検索用 2DaysXmas 登録タグ 2020年 GYU P VOCALOID その他の文字 のう 初音ミク 双琉 曲 曲他 莉良】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:莉良 作曲:莉良 編曲:GYU P ギター:双琉 イラスト:のう 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『2Days X'mas』(2でいず くりすます) 莉良氏のリスタート後の一作目。 歌詞 朝日で目が覚め気温は7度 窓を見てみると 辺りは一面真っ白いその 視界に広がる雪景色 朝食を済ませ 顔を洗い 暖かい格好で 家を飛び出して街まで走ると そこにあるのはX’mas Tree 子供たちが口遊んで 親に話す「玩具買って」 家でずっとゲームばかり ほんと嫌になる Happy X’mas 良い気味だ 老若男女 問わずに暴れる Happy X’mas 特別だ 好きなプレゼント貰えるぞ Happy X’mas 寒さなど 忘れて楽しんだもの勝ちさ Happy X’mas 2日間 あっちも こっちもイベントだ 時刻はすっかり夕暮れ時 気温は8度へ 辺りは大人や学生達が 固まりながら遊んでる 朝食を済ませ 食器を買い 豪華な料理で 愉快なリズムで家に帰ると そこにあるのはX’mas Cake Happy X’mas 賑わって お家でパーティクラッカー用意 Happy X’mas 連れて来い 友人やリア充大歓迎 Happy X’mas 大勢で 集まれ集まれどんと来い Happy X’mas 今日夜だけ 素敵な時間を過ごしちゃえ 夜になるとサンタさん 良い子は大人しく寝よう 朝になるとプレゼント 起きるまでは わからない Merry X’mas 夜が来た 明日の平日1225 Merry X’mas 最後の日 24時間後にお別れだ Merry X’mas December 数日生きれば2021 Merry X’mas 祝おう 朝日が来るまで酔いつぶれ 死んじまえ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/239.html
「で、“あたしがあ〜ちゃんを好きなだけだから”って言われたんだね?」 家に帰ると、お姉ちゃんが今日の事を嬉しそうに話してくれた。思わず最終確認をしてしまう 「うん」 つまり、ゆかちゃんの思惑通りってことか。 「で、どうなったの?付き合うんでしょ?」 「いゃ・・それが、のっち、何か、気付いてないってゆーか忘れてるってゆーか・・・じゃけぇ、パフェ食べて帰ってきた」 なっ?!なんというアホ・・・っ!!ゆかちゃんの完璧な計画さえものっちのアホさの前では無に返る・・・っ! 「ちゃあぽん?」 「あ、いゃ・・・よかったねぇ(笑)もうお姉ちゃんから告ればいいじゃん」 「そっそんなん出来ん!だいたい、あ〜ちゃん別にのっちの事なんか・・・」 そんな真っ赤な顔で言われても、可愛いなぁ、もぅ でもこの調子だとこの2人、一生くっつかないんじゃないか、ホントに そんなことを思ったあたしは、ゆかちゃんにメールしてみた。すると今から公園で会うことになった。どうやらゆかちゃんも気になっていたらしい え?ゆかちゃんに会えるのが嬉しい?あたしが?・・・そんな訳ないじゃん、そんな訳・・・でも、まぁ・・・マスカラは、つけたけど 「あ〜ちゃん、大丈夫だった?」 あたしの姿を見つけて、第一声がこれ。普通“こんばんは”だろ・・・ 「うん。喜んでた。怪我もなかったって」 「ふぅん」 「でも、さ・・・のっちが、アホすぎて・・・まだ付き合ってないって・・・」 「えええっ?!」 いつも完璧な計算をしてる人が、それを崩されたときの驚きは物凄い。珍しいもん見た 「どんだけ?!のっち、ほんまあの子・・・」 今のゆかちゃんは、のっちのことが好きだったなんて、ちっともそんな風には見えない 「ゆかちゃんさー・・・のっちの事、好きだったんじゃなかったの?」 なんて無神経な質問・・・言ってから、そう思った 「好きだよ。だーい好き。のっちが居るから、ゆか頑張れる」 超棒読みで言ってるけど、それが逆に・・・なんか、グッときた。チクっときた。ズキっと、きた。 大体、少し考えれば分かる・・・あたしみたいに、年も違って半ば憧れていた訳じゃないんだから 「・・・・・・・・・ごめん」 「いいよ。ちゃあぽんは小さい子だからしょうがない!」 「小さい子って・・・」 まぁ、小学生の時から知ってるから、“小さい子”のイメージあるのかもだけど・・・ 何か、なんか嫌だ。対等に、見られたい なんて、今夜のあたしは、きっとどうかしてた
https://w.atwiki.jp/hansei/pages/55.html
以下は、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231431003/から引用 562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 09 50 54.61 ID nQa/zBeTO こういうの書くの初めてだし、携帯だから遅いよ? 最近祖父ちゃんが死んだから、それ絡みの話でもすっか… 565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 09 58 51.16 ID nQa/zBeTO 去年のクリスマスイブ。 リア充からほど遠い自分は定時上がりから直帰コース。 実家住まいの自分には電車の中のバカップルよりも、 両親の哀れみの篭った視線の方がよっぽど堪える。 けれども、カップルで溢れる街を一人でブラつく勇気もなく梅酒の缶を買って家に帰った。 566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 10 05 05.21 ID nQa/zBeTO 家に帰ると、そんな俺を気遣ってか母親が俺の好物のほうれん草のパイを作ってくれていた。 妹は当然外出していたため、両親と俺の3人で夕飯を食べた。 両親は酒を飲んでいたので無駄にテンションが高かった。 家族の仲はいい方なので、それなりに楽しい夕飯だったと思う。 その電話が鳴るまでは… 566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 10 05 05.21 ID nQa/zBeTO 家に帰ると、そんな俺を気遣ってか母親が俺の好物のほうれん草のパイを作ってくれていた。 妹は当然外出していたため、両親と俺の3人で夕飯を食べた。 両親は酒を飲んでいたので無駄にテンションが高かった。 家族の仲はいい方なので、それなりに楽しい夕飯だったと思う。 その電話が鳴るまでは… 569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 10 19 43.01 ID nQa/zBeTO ちょうど俺の恋愛話という名のいじめが始まったので、俺は早く話題を変えたかった。 天の助けか、電話が鳴ったので「俺がとるよ」といって電話に出た。 相手は叔母さん(母親の姉)だった。 久しぶりだったので、世間話でも…と思ったが間髪入れずに「お母さんに代わって」と言われた。 「あ、お姉ちゃん?」母親の上機嫌な声。 けれども、すぐに黙ると次に出てきたのは「えっ、お父さんが?」 また黙ると母親は「お父さんが…?」という言葉を繰り返し始めた。 俺と父親はただならぬ雰囲気を感じとって、お互い顔を見合わせた。 ひょっとして今年で83才祖父が事故でもあったのかもしれない。病気とは無縁の人だったので、病気で倒れたという発想は浮かばなかった。 「お父さんが心臓マヒで死んだって」電話が終わって、振り向いた母親の一言は予想外の物だった。 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 10 36 48.78 ID nQa/zBeTO しばらく誰も何も言わなかった。 母親だけは目に涙を溜めていて、時々鼻をすする音だけがリビングに響いていた。 「なら…葬式に行かないとな」父親が言った一言で皆が動き出す。 今の住んでいる所は東京で、母親の実家は兵庫。 明日の通夜に参加するためにはすぐに用意をしなければならなかった。 自分と父親は仕事先に電話をし、母親は妹の携帯に連絡していた。 自分は男で、葬式に出席したら帰るつもりだったので1番に準備が終わってしまった。 涙目で帰ってきたばかりの妹や、無言で準備をする父親。そして一番ショックの大きく、それを我慢しようとして…でも我慢出来ない母親。 そんな家族を見ながら、俺はもくもくとパイを食べはじめた。 物心ついてからの初めての身内の死。にもかかわらず俺が受けたショックは微々たる物だったからだ。 572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 10 42 21.98 ID nQa/zBeTO 俺はわりと喋り好きな方なので、昔から寡黙な祖父が苦手だった。 なので、母親の実家に帰っても口煩い祖母といつも一緒にいた。 俺の中で祖父は、お年玉をくれる以外はいてもいなくても変わらない存在だった。 その上、家が離れているので以前会ったのは4年前。その前は3年前と正直顔も朧げだった。 575 :560:2009/01/09(金) 11 02 25.25 ID XPTTojwh0 次の日、仕事先に報告のために寄らないといけなかったため、 俺は一人遅れて実家に向かった。 新幹線の中では、 この時期に仕事を休んでしまった事の罪悪感や、 年始にまわしてしまった仕事のツケの事などを考えていたように思う。 実家に着いたのは夕方すぎだった。 実家の呼び鈴を鳴らす時には 祖父に対する叔母夫婦や従兄弟との精神的な温度差の事を考えていた。 もし、親戚皆がひどく沈んだ状態なら、 葬式終わり次第すぐに帰るつもりだった。 実家に入ると意外にも皆明るい雰囲気だった。 もちろん皆無理をしていたのだろうが、 同じ立場である従兄弟に関しては、その笑顔は本物だと思っていた。 577 :560:2009/01/09(金) 11 09 04.84 ID XPTTojwh0 実家に帰った俺は祖父の遺体がある仏間に通された。 真新しい木の棺に入れられた祖父は まるで寝ているようだった。 「おじいちゃんはさっきまで、布団に寝かされてたのよ。」 母親は俺の隣に座り、俺が来る前の状況を話してくれた。 俺は感極まった母親の説明を話半分に聞きつつ、 祖父の死に顔をぼーっと見ていた。 母親はお父さん子と聞いていたため、 母親だけが深く悲しんでいて 親戚の前で涙をボロボロ流して、 いいかげん大人な対応をしてくれ。とまで思っていた。 579 :560:2009/01/09(金) 11 14 16.75 ID XPTTojwh0 親戚一同で斎場に移動した。 車は従兄弟同士で乗った。 車の中ではお互いの近況を話したり、 お互いの母親の悪口を言い合ったりして 久々の従兄弟といろいろな話をした。 初めて来た斎場の奇麗さにビックリしながらも、 今日は斎場で泊まるという事で 親戚一同で一部屋に泊まるという事で 年甲斐もなく少しワクワクしていた。 582 :560:2009/01/09(金) 11 23 30.85 ID XPTTojwh0 「お兄ちゃん。いい加減にした方がいいよ?」 通夜に来た、遠縁の親戚や祖父の友人を迎えていると妹が俺に呟いた。 「何が?」 たぶん、祖父が死んだ事をもっと悲しめとかそういう事だろう。 「わかんないならいいけどね」 妹は昔からお爺ちゃん子だっただけだろうが。 俺も祖母が死んだらそれなりに悲しむ…かな? 通夜に集まった20人くらいだった。 見たこともない親戚に話しかけられるのは 本当に鬱陶しかった。 583 :560:2009/01/09(金) 11 30 20.09 ID XPTTojwh0 通夜も30分くらいで終わり、通夜に参加した人を見送った後 大広間に布団を敷いた。 本当はもっと従兄弟達と話したかったが、 先ほどの妹の言葉が気になっていたために 俺から世間話を振ることは止めておいた。 断っておくが、 妹に気遣ったのではなく、妹と同じ事を母親が思っていて 後であーだこーだ言われる事が鬱陶しかっただけだ。 香典がどうとか、花代がこうとか言っている両親を横目に vipを見ていた。「ブラックジャックで感動した話は?」みたいなスレだったと思う。 気づいたら寝ていた。 585 :560:2009/01/09(金) 11 36 41.98 ID XPTTojwh0 次の日の葬式には30人くらいが参加したと思う。 通夜は時間が遅くて参加出来なかった、父方の祖父も来ていた。 なんで、通夜でやった事を葬式でもう一度やるのか? こんなの死んだ本人のためではなく、 残された人が自分の気持ちに区切りをつけたいだけじゃないのか? もしそうなら、最初から自分の気持ちに区切りをつけた自分には この葬式は何の意味もないじゃないか。 葬式は45分くらいで終わったが、 自分にとっては、退屈すぎて倍くらいの時間に感じた。 「では、最後に花を添えてあげてください」 司会者の一言で親戚は立ち上がった。 586 :560:2009/01/09(金) 11 44 22.33 ID XPTTojwh0 これで、退屈な葬式は終わる。 そう思うと気分とともに足取りも軽くなった。 けれども、そんな気分は一転する。 「お爺ちゃん…お爺ちゃん…」 棺に花を添えた従兄弟(弟)が棺の中の祖父に一心不乱に話かけている。 涙をぬぐう事もせず、祖父の顔に手を当てている。 先に花を添えた従兄弟(兄)も涙を スーツの袖でごしごしとぬぐっていた。 俺は混乱していた。 皆、俺と一緒で気持の整理はついていたんじゃないのか? 「アンタの番よ。おじいちゃんにチャンとお別れを言いなさい」 涙を流す母親から一輪の花を受取り、 俺は棺に近づいた。 588 :560:2009/01/09(金) 11 51 38.20 ID XPTTojwh0 祖父は昨日見たように、本当に眠っているようだった。 花を祖父の顔の横に添えて、 右手で祖父の額に触れる。 指先に伝わる冷たさ。 熱のない肌はまるでゴムのようだった。 お別れは特に言わなかった。 人並みに「さよなら」と言う事も出来たのだろうが、 先ほどの従兄弟を見ていたら、心のこもっていない「さよなら」にはなんの意味もない気がした。 589 :560:2009/01/09(金) 11 56 06.20 ID XPTTojwh0 葬式が終わると俺は逃げるように、家へ帰った。 俺以外の親戚は実家で正月を迎えるらしい。 家に帰った俺は、何事もなかったようにエロゲを始めた。 一人きりの年末は初めてだったが、実に気楽だった。 大みそかの深夜まで恋姫をやっていた俺は 元旦の昼すぎに目を覚ました。 無駄に長かったけど次がラストだ。 591 :560:2009/01/09(金) 12 11 30.66 ID XPTTojwh0 夕刊が郵便受けに溜まっているだろうから、 こまめにチェックするように言われていたのを忘れていた。 しぶしぶ、郵便受けを覗くと夕刊と共に年賀状がポロポロと落ちてきた。 「めんどくさいな…」 床に落ちた年賀状を拾っていく。どうせ、今年も俺にまともな年賀状は来ないだろう。 暇な俺は年賀状を宛先別に整理していた。 案の定来たのは、メガネ屋の広告だけ…のはずだった。 俺宛ての年賀状は来ていた。 死んだ祖父から。 年賀状には、 「明けましておめでとう 今年も元気で頑張ってください。」 年の割に子供っぽい字でそう書いてあった。 祖父が俺のために残した最後の物。 祖父が俺に送った気持ち。 俺は年賀状を見つめながら、 少しだけ泣いた。 みんなも普段気付けないけど、 いろんな人が自分の事を思っている事を忘れないでという話。 その事を教えてくれたおじいちゃん。 今まで本当にありがとう。 という訳で長い上に読みにくいオナニー文が終わったわけだが… 次はキリよく 600
https://w.atwiki.jp/oshitodomero/pages/79.html
スレッド_レス番号 01_382 作者 備考 短編,筋肉 「どうして……どうしてなの!?」 僕の前には、泣きそうな位に顔を歪めている半裸の少女が居る。 半年前、僕を僕を「あなたってちょっと頼りないし…」の一言でさっくり振ってくれた。 そして、今、再び出会いに行ったらあっさりと僕に一目惚れしたのだ。 今の僕は半年前の貧弱な坊やでは無い。 身体は良い具合に引き締まり、ポージングを取ればしなやかな筋肉が盛り上がる。 肌色も仕事で良い具合に赤銅色に焼き上がり、筋肉を良い具合に際だたせている。 これなら、振った彼女が蹌踉めくのも無理は無いだろう。現に、今のボクはかなりもてているのだ。 が……。 「ごめん、勝手な言いぐさだけど、ボクは君の事を抱けない」 「そんな……昔の事は謝ったじゃない。そんなに、私の事、許せないの……?」 泣きじゃくる彼女の言葉を背中で受け止めながら、萎えたままの息子をトランクスに格納。 振り返ると、そこにはスレンダーで華奢な少女がこちらを見上げていた。 潤んだ目に心がズキリと痛む。だが、ボクはこう言うしか無かった。 「ごめんね。もう、住む世界が違うんだ」 「下手な言い訳しないでよ馬鹿っ!」 わんわんと泣き出した彼女を置いて、ボクはラブホテルの一室から立ち去った。 下手な言い訳か……本当に事実なんだけどね。 「お、帰って来たな。待ってたぜ!」 家に帰るとでかい声がボクを出迎えた。 ボクの姿は既に仕事着である土木作業着になっている。 と言うか、この姿で居ろと言う彼女のご氏名である。土木作業員。 この仕事がボクを鍛え上げたと言っても過言ではない。 そして、同居人の仕事でもある。そう、目の前でガハハと笑っているマッチョなボクの彼女。 「飯喰おうぜ飯!」 見上げる程に高い身長。全身これ凶器と表現出来るマッチョな肢体。 西洋人を彷彿とさせるごつい顎に白く光る大きな歯並び。 ボクの身体なんて彼女に比べれば貧弱な坊やの範囲だ。 尤も、ボクは彼女に童貞を奪われ、犯さ……交際を続けた結果マッチョな女でしか感じなくなった。 そう、一縷の望みを賭けてもみた……が、先程の通り賭けに敗れた。 『体もあそこもばっちり鍛えてやるからな』の言葉通りボクは鍛え上げられた。 ムキムキマッチョ以外に勃起しない筋肉フェチへと。 「よーし、飯喰ったから腹ごなしに一発すっか!」 ……これはこれで、幸せかもしれないけどさ。 完 戻る スレッド別 / 作者別 / シリーズ別 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/3125.html
※注意!→ 〜〜 はナレーションだよ! 本編はスクロールでどうぞ⇓ 俺だってこんな結末なんて望んでない あいつさえいなければ俺の人生は楽して生きてあの世へ行けると思っていた あいつさえいなければ、、、、、 〜時は遡り、200X年 この時幻想入りした者がいる〜 ○○「ここ、、、、どこなんだ、、、?」 〜彼の名は○○だ、こっからナレーションは切っていくぜ!〜 誰だって皆知らないところに行けば道に迷う、それは常識だ 教えてもらえば、道はだいたい掴めるが、それが嘘だとしたら迷うに決まってる 複雑な道のりを教えてもらったら、多分高確率で迷うだろう。 『君、どうかしたのかい』 そう、声をかけた人は藍という名の人らしい、俺はいきなり声をかけられたので思わず。 「ぎゃぁぁぁぁおばけぇぇ!」 と、叫んでしまった。藍は 『何驚いてんだい、ただの九尾じゃないか』 と気軽そうに言った。 それからと俺は、藍と仲良くなった、だが、 あの事件さえ起きなければ、、、、 あの日から半年たった、俺は今日、お団子を買いに行った、そこで、慧音という人と出会った その慧音という人と話し、団子を買って、藍の家に帰ると、藍が玄関で出迎えた、 俺はなんでだろう、いつもは出迎えないのにと思った。と思った瞬間 『なぁ、○○、お前団子屋で誰と話してた?』 は、、、?、、あの時、藍は居たのだろうか? 藍は特殊な香水をどうやら使っているらしい、半径500mだけで匂いを誰でも認識できるらしいが、俺はそんな匂いなんか確認できなかった。 「あ、あぁ、たしかに話してたが、どうしたんだ?」 『、、、、フフッ、、、アハハ、、、アハハハハハハハ!』 藍は急に狂ったように笑った、そして、手に手錠らしきものを取り出し、俺に近づいてきた 「ッ!や、やめろ!そんな物を持って俺に近づくんじゃない!」 『イヤダネ!』 藍の顔を軽く見るととても怖い、愛がとても重いようにしか感じられない、そして、こんなことを予想していない俺は、油断してしまい、藍に両腕に手錠をかけられてしまい、その後、意識が落ちた。 「ッハ!どこだここ!、、、、あ、、、そういや藍は地下室を作ってるって聞いたな、、、、」 『ヤットお目覚めか!、もうお前は私しか見れないようになったぞ?』 一体どういうことか、近づいて話そうと思ったが ジャラジャラッ 動けない、足にも鎖がついている、もう俺は動けないそう感じたのだ。 『もう私のもの、紫様も、橙も、捨てて、○○だけ見るから、、、ネ?』
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/920.html
就職難民 黙って俺についてこい! 家に帰るとくたくたで思わずベッドに倒れこんだ。 結局あの後デパートの閉館時間まで色々見て回った。春日さんがタクシーチケットをくれて、それに乗り込んで帰ってきたら午後九時過ぎ。こんな事社会人なら当たり前の事なんだろうけど、あまりにも緊張が続く場面が多すぎて、精神的な疲労がピークって感じ。 ふと、白波瀬さんの顔が浮かんだ。整った顔立ちに優しい雰囲気と穏やかな声――ちょっと電話かけてみようかな、迷惑かな……。なんて思っているとタイミングよく携帯が鳴った。表示を見るとそこにあった名前は何と白波瀬さん! 運命的なものすら感じて、私は意気揚々と電話に出た。 「もしもし」 『こんばんは、白波瀬ですけど今いいですか?』 「はい、私も今ちょうど電話したいなって思っていたところだったんです」 『僕に? 嬉しいな』 電話越しの白波瀬さんの声は落ち着いていて耳に心地が良い。緊張していた心がふっとほぐれていく気がする。 『何かいい事でもありました?』 「え?」 『なんとなく、声が弾んでいる気がしたから』 白波瀬さんと話しているのが嬉しいんです――なんて恥ずかしくて言えない。だから今日の話をする事に内心でそっと決める。 「今日会社の人とデパートに行ったんです。それで来週の新作発表会のドレスとか色々見立てて貰いました」 『そうなんですね。来週の発表会は僕も参加します。ドレス姿の葉月さんにお会いするの楽しみにしてます』 「白波瀬さんもいらっしゃるんですね! うわぁ、私もすっごく楽しみです」 『ふふっ、僕もおめかししていきますから』 おめかし、という言葉が可愛くて自然に笑顔が零れてしまう。 「そういえば結局白波瀬さんの会社を知らないままなんですけど」 『当日になれば分かりますよ。大丈夫、美成堂さんならすぐに見つかられますから。葉月さんが僕を見つけられなかったとしても、僕の方から伺いますよ』 「ふふっ、はい! 楽しみにしてますね」 『これからは当日まで僕も忙しいので、中々会えないと思いますが――お互い頑張りましょう!』 「はいっ!」 互いを励ましあい、来週の新作発表会での再会を約束すると私達は電話を切った。 新作発表会、楽しみだな。 緊張もすごくするだろうし、それまでにまだまだやらなきゃいけないことは山積み……。 ――それまで自分のできる事を精一杯頑張るぞ! 気持ちも新たに私はそっと眠りについた。 次へ → act.19(春日) お帰りの際は、窓を閉じてくださいv お話はこちらに戻る
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/197.html
南に山岳地帯、西に森林、北側には川が流れる、見事なまでに隔離された場所。 こんな辺鄙な場所で、何を祭ると言うのか、総じて祭られるような神様は人が訪れぬ程の秘境を愛する者なのか。 「俺にゃあ、理解でっきないね!っとォ!」 暗い色をしたぬいぐるみが、ほこらの屋根によじ登る。 ふわふわとした柔らかそうな体つき、しゃべるたんびにチャックが閉じたり開いたりするどこか不気味で、愛らしい?見た目。 彼はジュペッタ、捨てられたぬいぐるみに怨念のエネルギーが入り込み動き出した、と語られているポケモンである。 徘徊して自分を捨てた子供を探している恐ろしいポケモン!なんて世の中で語られているが、そんなことはない。 このジュペッタに関しては。 「ああー何にも見えねえ!誰もいねえ!殺しあいをしろだあ? あんな頭のてっぺんがハゲて目立ちまくるよっくわっかんねえおっさんの言うこと聞いてぇ?はっ、やだやだ」 あいつったら、ご主人サマよりダセぇや。毒づいて、ひとしきり喚いて、こうべを垂れた。 「俺は、みんなに愛されるアイドルポケモンよ?よ?アイドルが殺しあいとか 殺すとか物騒なコトいっちゃあダメよ、呪うとか恨むとか祟るとかオブラートに包まねえと」 このセリフを世間の皆様が聞いたら、ホラー映画も真っ青なほど首を傾げて一回転させるだろう。 しかしこの言葉に偽りはない(アイドルポケモンというのは嘘だが)。 彼は、いわゆるコンテストポケモンとして育てられていたジュペッタなのだ。 「いつもどーりにご主人サマの布団で俺ぁグースカ寝てたはずだよなあ、夢かよ全く、はぁーさっさとご主人サマんとこ帰りてぇなあ あんな暇さえあれば自転車乗り回して卵孵しまくってるご主人サマでも愛らしい俺に会えねえと寂しいだろ、うんうん」 そしてついでに、彼はびっくりするぐらいのナルシストに生まれついていた。 ため息をつくと、幸せと恨みのエネルギーが抜けていく。 このままでは埒があかないと、思考を変えてみることにした。 「そうだ、祠になんかあったりしねえかな、家に帰れるマシーンとか」 楽観的に過ぎる調子で屋根から飛び降り、祠を覗く。 石の扉を開いた先は、思っていたよりなかは広いかもしれない、キョロキョロと闇に慣れない目で様子を伺う。 「神サマ仏サマ、おじゃましまーす……っと?」 じいっと目を凝らすと、何かが震えている。 小さな小さな背中。光の乏しい世界できらきら輝く青白い盾。 「おおっ!誰かいたじゃねーか、ちーっす、俺アイドルポケモンのジュペッタ!」 「ひぃ!?やめて、僕は悪いプチヒーローじゃないよ!やめて!」 がばっと顔を上げたかと思うと、盾を構えて、というか隠れて涙混じりの声で叫んだ。 「はあん?どったのどったの……俺も悪いジュペッタなんかじゃねえよ、落ち着けって」 小刻みに軽快な音を鳴らしながら、プチヒーローと名乗ったそいつは盾からちょっぴり顔を出した。 緑色を基調とした、妖精のような顔をしている。 どうやら、軽快な音の正体は合わない歯の根がカチカチ騒いでいる音らしい。 「よ、よ、よかった……僕はプチヒーロー、プチット族の勇者……一応」 蚊の鳴くような尻すぼみの声。プチット族の……あたりからはこの場が静寂に包まれていなかったらまず聞こえない。 「勇者?何だか知らないが、すげえじゃないの!やったねえ俺ったら幸先がいい! 一緒になんとか五体満足で家に帰る方法を考えようじゃねえの!」 にっこり、チャックの両端があがる。いい笑顔なのだが若干恐ろしい。 「帰る……帰りたく、ない……」 笑顔で差し出された手を見て、プチヒーローはうつむき、目に涙を溜めた。 「帰りたくない?なんだよ……んじゃあここでガタガタ震えて、殺したり殺されたりしたいってのかよ、頭だいじょーぶか?」 半分しか見えないプチヒーローの顔の前でひらひらと握手しそこねた腕を回す。それにすら、びくっと怯えるプチヒーロー。 その反応にまるで自分が悪者のように感じて、ジュペッタはほんのりと自分の口の悪さを反省する。 「……ワケアリ、ってやつ?よかったら話してくんねえかな」 暫し沈黙が落ちて、ゆっくりとプチヒーローが口を開く。 「僕は、さっき言ったとおり、プチット族の勇者として生まれた……みんな、最初は勇者が生まれた!って大喜びで ……けど僕はどうしようもない泣き虫で、臆病者だった……だから、他のプチット族のみんなから期待外れだって毎日怒られてて……」 ぼろぼろと、話ながら涙がこぼれていく。 「一人前のプチヒーローになれるために試練を用意してやるって言われてたけど それがこれなのかな、い、いやだよ、僕は……僕は……」 完全に盾に隠れて蹲ってしまった。 話を聞いたジュペッタは、居心地が悪そうにあーだのうーだの唸ってあちらこちらに目線をやる。 深いため息。プチヒーローの肩が跳ねる。 いつもいつも、散々怒鳴られたあとに、この音が聞こえて、みんないなくなった。 コンコン。 次いで耳に転がったノックの音。盾を退けてほしいのだろうか。 先ほどと同じように顔を出すと、ジュペッタがにっこり、笑っていた。 両手を広げて、そのどちらにも影の塊がボールの形をとって揺らめいた。 攻撃されるのか、と青ざめたが、影のボールはジュペッタの頭上に放り投げられ、ジャグリングでもするように回りだした。 「すごい……」 影のボールは二つから三つ、三つから四つに増えた。 不意に、ジュペッタのチャックでできた口がジーッと開いて青白い炎がほの暗い祠のなかに舞う。 青白い炎は影のボールとぶつかり、さらにあざやかなボールに変わった。 気付けばプチヒーローは泣くのをやめて、それに見入っていた。 ぽーんと、いっぺんにボールは天井すれすれまで飛び上がり、ジュペッタに急降下してくる。 かぱあっと開いたジュペッタの口がそれを全て受け止め飲み込んだとき、プチヒーローは拍手をしていた。 「あんがとさん、あとさっきはごめんな、きついこと言っちまって」 「う、ううん、いいんだ、慣れてるから……それよりジュペッタはすごいんだね!とっても綺麗だったよ!」 盾からすっかり体を出したプチヒーローは笑顔でジュペッタを褒め称えた。 ジュペッタもふふんと満足そうに。 「俺はアイドルポケモンだからなぁ!これぐらい朝飯前よ!」 ひとしきりほくほくと頷いて、ジュペッタは改めてプチヒーローに手を差し出した。 「やっぱり一緒に帰ろうぜ、お前んとこの連中ががなってきたら、こんな危ないとこから 帰ってきたんだぜ!って自慢してやりゃあいいし、もしそれでまだなんか言ってくるようなら 俺んとこのご主人サマにお前のことを頼んでみるさ」 惚けた様子で、プチヒーローはジュペッタの手と顔を交互に見つめる。 「僕は……役に立てない、と思う、けど」 おずおずと、緑色の小さな手が伸びる。 「一緒にいってもいい、かな?」 「おうよ!」 がっしりと握手がかわされる。 それはすこし痛かったけど、プチヒーローが初めて感じた暖かい痛みだった。 【D-4/祠/一日目/昼】 【ジュペッタ@ポケットモンスター】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持]:ふくろ(不明支給品1) [思考・状況] 基本:殺しあいとかアイドルのやることじゃねえ!無事に家に帰るぞ! 1プチヒーローと一緒にいく 【備考】 オス。自称アイドルポケモン。ここにつれられてくる前はコンテストポケモンとして育てられていた。一人称は「俺」 【プチヒーロー@ドラゴンクエスト】 [状態]:健康 [装備]:水鏡の盾@ドラゴンクエスト [所持]:ふくろ(中身無し) [思考・状況] 基本:殺し合いはしたくない、家には…… 1:ジュペッタと一緒に行く 【備考】 オス。泣き虫でこわがり。プチット族に期待されていたプチット族の勇者。一人称は「僕」 《支給品紹介》 【水鏡の盾@ドラゴンクエスト】 青白い盾。読み方は「みかがみのたて」で、ドラゴンクエストシリーズ内では勇者の装備の次に強いことが多い盾。 No.04 海物語 投下順 No.06 さみしさの共振 ジュペッタ No.36 可能性の魔物 プチヒーロー No.36 可能性の魔物
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/967.html
「馬鹿だなぁ(頭なでなで)」 悠馬、という言葉が聞こえて思わず読んでいた本から目線をそらした。 「彼女?」 「なに、悠馬に? 彼女できたって?」 いやいや、元々から……などという声につられて、そっと斜め前の男女グループを盗み見る。 悠馬と一緒にいるところを何度か見かけたことがある。…「ゆうま」というのは、悠馬、で間違いないだろう。 (失敗した) 講義が終わって、一緒にレポートをやらないかと声をかけられた。いつもなら一も二もなく頷くところだが、聞きつけた悠馬の友人たちが集まってきたので、買ったばかりの本を読みたいからと断った。 一人で家に帰る気にもなれず、大学の近くの喫茶店で本を開いた。バックには心地いいジャズ。 コーヒーの値段は安くはないが、居心地がいいので気に入っている。 でも、胸がざわざわして、ここに来るんじゃなかった…、と後悔した。 悠馬に彼女がいるなんて聞いたこともなかったが、いても何もおかしくはない。人間関係が下手な自分と違って、友人も多いし、見た目も中身も文句のつけようがない。 恋愛とは程遠い自分に、話す必要も感じないだけかもしれなかった。 「……ね、じゃあさ、本人呼ぼうよ」 電話するよ、と声がしたのと同時に、慶史は席を立った。 とんとん、と控えめに肩を叩かれた。無視していると、指でそっと髪を梳く感触がした。 「……なに」 「やっと見つけた」 レポートで徹夜して、そのまま講義に出て眠ってしまったらしい。辺りを見ると、教室には誰も残っていなかった。 「俺のこと避けてたから。一週間待ったけど、慶史からは来てくれないし」 「避けてたわけじゃ……」 「じゃあなんで?」 「…友達と、頻繁に会う、理由がない」 「友達?」 悠馬が怪訝そうに眉を寄せる。 ああ、友達ですらないのか、と思うと胸がしめつけられるように痛くなった。 「彼女と会えばいいんじゃないのか」 「…彼女って?」 悠馬は怒ったような顔をした。イライラと頭をかいた後、乱暴に肩をつかまれる。 ――唇が重なった。 「俺って、ただの友達にキスするほど、悪い男?」 びっくりして、頬が熱くなって、恥ずかしくて…咄嗟にうつむく。 「誰かから、俺に彼女がいるとか聞いた?」 頷くと、それお前のことじゃん、と悠馬が呟いた。 「……付き合ってるとか、知らなかった」 「おまえほんと、ばかだなあ」 笑って、頭をなでられた。 熱いなにかが喉の奥からせりあがってきて、しばらくずっと、息を殺していた。 「馬鹿だなぁ(頭なでなで)」
https://w.atwiki.jp/wiki6_bitterchoco/pages/1591.html
#blognavi 漫喫¥で狩りは勿論の事!! 一生の思い出を作るぞぉ~~~~^^ な・な・なんと・・・・ ワイバーン乗れちゃいます!!!!!!!!!!! 乗るしかないでそ!!!!!!!! 自力では二度と乗れないペットぽ^^ カテゴリ [^^] - trackback- 2007年12月13日 21 52 27 今日は漫喫アクセス日より\(^_^)/ 毎度毎度の火炎狩り赤玉増やして1ペアストライプシャツを燃やしましたぁ〜♪ アミしゃんの協力もあったけどねぇ〜♪ -- イゼぽん (2007-12-15 17 38 38) ワイバーンは一度乗ってみたい気も・・w -- アサツキ (2007-12-15 23 23 20) ブレス吐けない状態の5分間限定だけど乗りたいぃ〜〜 \(^_^)/ 漫喫ポイント2500消費だけどね… -- イゼぽん (2007-12-16 00 53 28) 今日気ずいた( -^*)ソウガっちウチのクランに移籍してきたんぽ(^O^)/ -- イゼぽん (2007-12-17 01 11 15) 結構良い奴ぽよよ♪(・ω・)/オイラの希望で挨拶は決闘で!!! 技も避けまくり一撃差で負けたけど結果満足満足o(^▽^)o -- イゼぽん (2007-12-17 06 11 55) 何気に赤玉クエ進行とソウガっちとの戦いで気ずいたぽ♪ アルティメットインベンションを使用し回避145になるがソウガっちの技を9割回避しまくったお♪(想定してたが凄い…) 通常狩りハ‐メスオ‐クトスカウトの技も(通常回避120)6割くらい回避してるんだが…Mob技も回避数値の影響してるぽよ♪\(^_^)/ 簡単に言うと何もしなくても技を避けれる!後は、通常時の対人技回避さえ実証すればいいだけだぁ〜〜(*^-^)ノ -- イゼぽん (2007-12-17 07 20 16) 次イゼと決闘したら負けるなw -- アサツキ (2007-12-18 06 19 38) 漫喫イベントこいこいこい\(^_^)/ 一気にレベル上げよ -- イゼぽん (2007-12-19 15 11 05) 漫喫ポイント貯めてますです\(^_^)/ 何気に夜勤が定時上がりになったので中途半端に家に帰るのもダルく漫喫寄っちゃいました♪ どうせソロだしソロPT参加したら30分程度で2人になってしまい、レベル差ー7のプロフペア狩りの申し出に火炎フル¥回復付きにフルSS乱獲で応えてきました(*^-^)b経験2時間で7.5%稼ぎ相方14%稼ぎです♪ 経験だけは美味しいかったね(=^▽^=) 漫喫Pも計6500になりましたぁ〜♪後5%で69才だお -- イゼぽん (2007-12-21 10 19 58) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kamov8888/pages/25.html
軟弱攻略 チートありで、誰でも出来る100%クリアってのをやってみる。 途中でいくつか無敵車両も集めてみる。 ゲームの陳腐化につながるので、真面目にプレイしたい人は見ないことをお勧めする。 主に2chの攻略質問スレで質問として出たミッションを載せていく。 はじめに 車集めのリストに載っている車は見つけたら即ガレージに持っていく。 チートで出せない車(Stallion・Huntley・Mesa等)は見つけたら保存しとくほうが後で楽。 車の破壊を防ぐため、車を輸出するために移動する道中は無敵車両チート(→[[特殊車両]])を使っておく。 CJ戦車化モード(CJ歩きでL1 L2 L2 ↑ ↓ ↓ ↑ R1 R2 R2)でもいい。 あまりにも面白くなくなるので手配下げるチートは使わない方針。 武器スキルMAXにするのは時間がかかるだけなのでチートでMAXにする [[乗り物]]スキルも同様 弾無限チートも使う 武器取得チートは適宜使う ※攻略書いている時は実はCJ戦車化チート以外ほとんど使ってないです。武器スキルも乗り物スキルもなしでの文章です。 CJ戦車化チート入力。以降、基本的にこの状態でミッションを進める この状態だと、車は無敵+体当たりで相手が爆発、自転車・バイクではこけても振り落とされない。 CJのミッションIn The Beginning Big Smoke Sweet and Kendl SweetのミッションTagging Up Turf Drive-Thru Drive-By Sweet's Girl RyderのミッションCleaning The Hood Home Invasion Burglar Catalyst Rubbing Uncle Sam Big Smokeのミッション CesarのミッションCesar Vialpando High Stakes, Low Rider OG Locのミッション その他のミッション消防ミッション CJのミッション In The Beginning 自転車で帰る必要はない。車奪って帰るのもよし。 Big Smoke ムービーのみ Sweet and Kendl 自転車に乗れという指示を無視して、近くの車を奪う。そのまま走っていると、バラスの車がやってくるので、体当たりすると爆発(戦車化チートがONのまま)爆破したら自転車に乗り換えてSweetの所へ行く。Sweetは左下の地図に青い■として表示される。こけない・車にぶつかっても相手が爆発するので後は単に付いてゆくだけ。 Sweetのミッション Tagging Up Turf Idlewood(黄色マーク)の位置へ行く緑のマークで表示されている位置のタグを塗り替える。R1でロックオンして、効果音とともに「タグを塗り替えた」の表示が出るまで○ボタンを押してスプレーし続ける。途中で止めると塗り替えがカウントされないバグになる可能性あり。1個目は目の前の家の壁、2個目は1個目の家の裏の塀を乗り越えたところの塀塗り替えたらバラスのシマへ行く。この時点で目的地が▲になっているのは目的地が自分より高いところにあるため。▲=上、■=同じ高さ、▼=下 という表示になっている。目的地に着いたら、目の前のオレンジの壁にあるタグを塗る左へ行って、路地にあるタグを塗る。バラスや警察が来たらR1でロックオンしてスプレーをかけてやる(R2L2でロックオンの相手変更)塗ったら黄色いマークまで行き、柵を乗り越え、もう一つの柵も乗り越える。最後のタグは柵の隣の家の屋根の上にあるので緑の▲で表示される。柵を乗り越えると、登れそうな高さの台があるのでそこから屋根に登る。通りに面した壁にタグがあるので塗り替えたら、車に乗れ(青マーク)と言われるのでそのまま下に飛び降り、車に乗り、家に帰る Drive-Thru 逃げるバラスの車に追突→爆発。家に帰る。 Drive-By 赤マークに入ると無敵化状態が切れて通常の戦車チートと同じ状態になってしまうので、「車のダメージ」という表示が出たら一旦車を降りて乗りなおす。すると再度無敵戦車となる。後は車で轢きまくる。パトカーが追ってくるが、こちらは無敵なので楽勝。ペイント屋に入ったあとは安全運転で帰る。 Sweet's Girl 適当な4人乗りの車を奪って目的地まで行くギャングは車で轢く。マシンガンでドライブバイしてもいい。階段に隠れたところに居る奴は車を降りて撃ち殺す。全員殺すと電話が掛かってくるので、4人乗りの車で赤マークに入る。追跡する車が来るが、こちらは無敵戦車なので適当にぶつけて家に直行。 Ryderのミッション Cleaning The Hood Bダップの家へ行く売人を殺してバラスのアジトへ入る。バットを使わなくても、武器なら何でも使える。先に使ったスプレーで殺すのもいい。殺したらアジトから出て帰るが、ここで車に乗るときに逮捕されないように注意。 Home Invasion Burglar Catalyst Rubbing Uncle Sam Big Smokeのミッション Cesarのミッション Cesar Vialpando ガレージに入りローライダーを改造して出る。※無敵状態は自動解除される。戦車化チートは解除しておいた方がいいローライダーミーティングは右スティックを矢印の通り動かす。相手の点数は低いので苦手の人でもなんとかなる…はず(汗どうにもならないので練習練習!ミッションが終わったら、次のミッションのために速く扱いやすいローライダーを探しておく。ミッション終了直後はローライダーが沢山走っているので探しやすい。ここで注意。ローライダーとは跳ねる車ではない。跳ねない車を探すこと。お勧めはこれRemington High Stakes, Low Rider ハイドロ(油圧)の付いていない、跳ねないローライダーに乗りシーザーのところまで行く。ローライダーとはBlade Broadway Remington Savanna Slamvan Tornado Voodooの8車。ニトロを付けているとやりやすいかも。イベントが終わり、Cesarについて来いと言われるようになると、例によって無敵状態は解除されているので一度車から降りて乗りなおす。スタートしたら片端から体当たりして爆破する。このとき、無敵状態は解除されていて、ただの戦車モードになっているので注意。全部爆破したら、一旦車を降りて乗りなおして無敵にし、あとはまったり走れば相手は居ないので楽勝。ひっくり返ったり、水に落ちたりしないように…※ゴールすると、無敵状態のみ解除されます。 OG Locのミッション その他のミッション 消防ミッション CJが火に当たってもダメージを受けなくなる。クリアには必要ではないが、これがあるとミッションがずいぶん楽になるのでお勧め。ぶつけた車がゆっくり飛んでいく(□ R2 ↓ ↓ ← ↓ ← ← L2 ×)車がタイヤだけになる(△ L1 △ R2 □ L1 L1)無敵車モード(無敵戦車モードで戦車チート解除)この3つを入力。警察が邪魔で困るという人は、手配度固定化(○ → ○ → ← □ △ ↑)を入力燃えている車はぶつけても飛んでいかないので、邪魔な車は全部吹き飛ばして消火に専念。乗っている人を確認しながら、ドアのあたりに水をかける。白い煙が出ていれば水が当たっていることになる。遠くでも白い煙が出ていれば時間がかかるが消火できる。短気な人は車を寄せて近くで放水。勝手に車が動き出さないようにサイドブレーキ(R1)押しっぱなしで放水すること。放水は視界の中央に向かってされるので、常に目標を中央に捕らえるように右スティックを操作する。右スティックで放水塔そのものを動かそうとするとかなり難しい。 High Stakes, Low Rider -- 名無しさん (2013-08-06 11 48 29) Tagging Up Turf -- 名無しさん (2013-08-06 11 48 40) 名前 コメント - / - / -