約 322,591 件
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1097.html
【名前】端場 教夫(はしば のりお) 【性別】男 【所属】科学 【能力】なし 【概要】 とある高校の教師にして警備員。38歳で妻子持ち。 平凡な高校のはずなのに、月詠小萌や黄泉川愛穂といった何かと濃い教師陣の中での自分の個性のなさを気にしている。 警備員の仕事では同僚の黄泉川愛穂の豪快な行動にいつも振り回され、何らかの巻き添えをくらうこともしばしば。 福百紀長・赤堀椿のクラスの担任だが、『百来軒』のことは全然知らない。 クラスの教え子や息子の成長が何よりも楽しみで、彼らが安心して笑って暮らせるように願っており、警備員に入ったのもそのため。 最近になって生徒も個性的な面々が多いことに気づき、ますます自分の没個性っぷりを気にしだしている。 家に帰ると妻についそのことを愚痴ってしまい、慰められるのが日課となっている。 【特徴】 身長は黄泉川より少し低いくらいで、密かに気にしている。服装は学校でもプライベートでも年相応の普通の服装。 警備員なため年齢の割には鍛えられている。黒髪短髪で四角に近い顔に無精髭を生やしている。 髭はきちんと剃っているハズなのだが、非常に濃いためか常に無精髭状態になるのだとか。 【台詞】 「ここって平凡な高校のハズなのに生徒も教師も濃ゆいなぁ………」 「うーむ、やはり男たる者、災誤先生のような筋肉をつけねばならんのだろうか」 「えっ?黄泉川先生?何で俺の盾を掴んでるんです?……ってブン投げおったーーー!!そして犯人からの狙撃こっちに来やがったーーー!!」 【SS使用条件】 死ななければいいのよ
https://w.atwiki.jp/bdogs/pages/141.html
ひとりごと ああ、新潟は雨で、とんでもないことになっているようです。。。実家の辺りでも土砂崩れが。。。家は無事なんだけど。。。 はてさて。。。 ボード。。。ええ、そもそも無謀です。> うちらの仲間 & 俺。。。 ボードが初めてなのに最初っからエアーにチャレンジ。。。ジャンプ台つくって、みんなでジャーンプ!!ま、新雪に向かってジャンプだから平気なんだけどね(笑)。 {ただし、脱出が困難。。。 }; 新雪に埋まったら、どうにもなりません。頭から落ちた日には。。。呼吸困難に陥るかも(笑) < 言いすぎ??? 仲間らと、ボードで、かっ飛ばしていたとき。。。エッジが引っ掛かり、右肩から地面に激突!!転んだ瞬間にメガネが宙を舞う。。。が、しかし、そんなとき、なぜか世界はスローモーション。。。空中を飛んでいるメガネをキャッチ。。。 楽しんだ後、家に帰ると右肩が非常に痛い。。。転んだときに肩を強打したためでしょう。。。痛くて、接骨院に行きます。。。 診断結果は {「右肩捻挫」 }; 肩にも間接があるのね。。。 > 俺。。。 バドミントンなんぞをやっていたときも、あったりする。。。で、大会にも参加したりして。。。ダブルスで出た試合、もう少しってところで頑張りすぎてしまう。。。 {これで勝ちだ!! }; {ジャンピングスマッシュ!! }; {着地失敗。。。 }; 俺の着地失敗に敵は、ビビリ?こちらのスマッシュを返すことが出来ませんでした。。。 しかも、足首をひねる。。。痛かった。。。翌日、病院に行く。。。 診断結果は {「剥離骨折」 }; 出来ない事するな。。。 > 俺。。。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/450.html
ゆっくりを可愛がるスレ7(実質8) 426より 父が、死んだ。肺ガンだった。 母は、思い出のしみこんだアパートから実家に帰る事にしたが、そこは人より牛の方が多そうな町、というか村だった。どうにも、馴染めそうにない。 母の一週間もすれば馴れる、という言葉を信じては見たが、やっぱり馴染めず、友達も作れなかった。 あまつさえは態度が気に入らぬ、という理由で殴られて、取っ組み合いになる始末であった。無論負けた。惨めである。 そんなときだ。あの不思議な生き物に会ったのは。 良くわからない理由で殴られて、半べそをかきながら家に帰るときに、何故かリボンが落ちていた。土ぼこりで汚れているものの、細工は綺麗なものである。 「ゆっくり返してね!!!」 大きな声で言われ、びくり、とする。そこには、同じく半べそをかいた、不思議な生き物がいた。 「これをかえしてほしいの?」 「そうだよ!」 ヒトウバンという妖怪のように、人間の頭そっくりで、すこし下膨れのように見える。拾ったリボンと同じ色の髪飾りを黒い髪につけ、態度や声はどことなくふてぶてしい。 たしょうむっとはしたが、リボンをかえしてやる。だが、それを結べないようで、今度は泣き出してしまった。 「むすんで! むすんで!」 「しょうがないな」 慣れないものだから、幾分不細工な結び方だった。だが、何とかその黒い髪の生き物にリボンをつけてやると、きゃあきゃあと喜んでくれた。鏡は見せないほうが賢明だろう。 「ありがとう! ゆっくりしていってね!!!」 「はいはい」 生返事をして、そっぽを向いて歩き出すと、となりをその生き物がぴょんぴょん跳ねながらついてくる。追いつくと、ズボンの裾をぐいぐいと引っ張っている。 「なにがしたいんだ」 「ゆっくりおれいをするね!!!」 何がお礼だ。そう思って、無視しようかと思った。ただ、一瞬視線をそらして、もう一度見てみると、そこにふてぶてしい生き物はおらず、紅白の饅頭が白い皿に乗っていた。 今考えれば、なぜかはわからないが、気づいた時にはつい饅頭に手を伸ばしていた。それを口の中に入れる。もっちりした皮と、甘く、優しい餡の味が口の中に広がった。おいしい。なんだか、幸せな気分になれる。 それ以降も、何度となくその生き物には出会った。大人になるまでは、泣き虫なものだから良く泣いていたのだ。その涙を、あの子が残していく饅頭は忘れさせてくれた。 大人になってからは、泣かなくなった。だから、あの子には会っていない。泣けば、あの声が聞けるのではないか、と思うのだが。 男の子は涙の数だけ強くなるんだねー、分かるよー。 じーんときました、サンクス。 -- 名無しさん (2008-11-29 09 12 58) 人に元気を与えるために現れる不思議な何か「ゆっくり」 いいね〜 -- 名無しさん (2012-06-29 17 39 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5905.html
家に帰ると、俺の部屋には誰もいなかった。それが普通なんだろうが、最近ナツキがいない方がめずらしい。 「なんか気になるな……」 最後に見たナツキの顔が、どうしても頭から離れない。放っておこうとも考えたのだが、そこまで薄情ではないくらい、あいつとは付き合いが長いのだ。というわけで、電話をかけることにした。何度かコールした後、電話がつながる。 「よう」 「うん……。電話なんてめずらしいじゃない。どうしたの?」 やっぱり声に元気がなかった。らしくねえな。 「どうした元気ないな。デート、うまくいかなかったのか?」 「そういうわけじゃない。楽しかったよ。けど……」 「けど?」 「キョン君が……、あたしの探していた憧れの人かと思ったんだけど違うみたい。あたしと会ったことないんだって」 なるほど、元気がない原因はそれか。しょうがねえな。 「まあ、そう落ち込むなって。いつかきっと見つかるさ。俺がお前の想い人を探すのに、協力してやるから。ああ、もしキョンのことが気に入ったってんなら、協力は惜しまないぞ」 「バカ!大きなお世話よ」 ナツキは少し笑いながら言った。少しだけ、元気が出たようだ。元気がないナツキってのは、涼宮同様しっくりこない。 「ありがとう」 聞こえるか、聞こえないか微妙な音量で言ったかと思うと、電話が切れた。まあ……、大丈夫だろう。さて、寝るか。 俺としては疲れただけで、このまま何事もなく終わったと思っていたんだが……、この日のことは、後に起こる2つの事件、俺とその他大勢を巻き込む、とんでもない事件の序章に過ぎなかったのだ。 第5章に続く
https://w.atwiki.jp/ratselhappyroute/pages/47.html
※10月共通イベント後 妙にがらんとした室内。 いつの間にか、俺はここの一部となっていたのだろう。 それが抜け落ちただけで、こんなにも不完全な部屋へとなってしまった。 右手にまとめた荷物を、左手にゴミ袋を持った。 もともとあった服などの荷物。 歯ブラシやコップなど、ここでの生活で使っていたゴミ。 もう、何一つとして俺の痕跡はこの部屋には残したくなかった。 主「それじゃ、俺、家に帰るから」 ち「……………」 返事はない。 多分、あいつもそれなりの覚悟はしているのだろう。 あの時のあいつの絶望したような顔。 それでも同情する気にはなれなくて。 なら、初めからあんなことしなければ良いのに。 俺はきちんとお前だけをみていたつもりだったのに。 喉が渇いた、別れ以外の言葉は喉の内側に張り付いたようでうまく喋れない。 言いたかったことはもっとあったはずなのに。 垂髪は何も言わない。 …何故? 少しだけ、猶予を、と俺は目で訴えた。 垂髪はソレを理解したようだったが、結局は何も言わない。 多分、これ以上待っても無駄なのだと悟った。 本当に、何か言いたいのは俺の方なのかもしれない。 それでも何を聞いて良いのか分からない。 浮かんでくるのは「どうして」の一言だけだ。 どうして、他に当たる前に俺に言ってくれなかったのだろう。 何のための同棲だったのだろう。 まるで裏切られたような気持ち。 それと俺のしてきたことは事全てが独りよがりだったのかという思い。 ああ、だめだ。 居たたまれなくなりドアを開けた。 もう、この部屋に戻ることはない。 ゆっくりとドアを閉じる。 ち「今まで、ありがとう」 微かだが、声が聞こえた気がした。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1826.html
558 :237:2013/06/09(日) 16 35 31 模擬戦を無事勝利できた僕は、日本に戻って暫くして無事にロールアウトできたという知らせが入った。 ストライクダガーを主力に105ダガーをエース用に生産されることが決まった。 こうして、僕は休みを・・・・・ 「次!これを頼む!」 「あのプログラムできてる!?」 「これを至急頼む!」「あ!割り込むなや!」 「何を!次は俺の件に決まっているだろ!」「いや!俺だ!」 休めませんでした。 105ダガーとストライクダガーの作業は終わった。それは間違いではない 僕が今現在行っていた作業は次期KMFデュエルガーのOSに支援用バスターダガーのOSの制作だったのだが 可変用、水中用、特殊機、KGFと幅広い分野からOS制作依頼が殺到してきたのである。 どうも、彼らだけではOSが作成できなかったようで、自分の欲望を手っ取り速く叶えることができる僕に制作依頼してきたのであった。 果てには航空艦艇からも依頼が回ってきており、断れない性格の僕は断りきることができず それらのOSの制作をしなければならなかった。 こうして、僕は作業を行っているのだが、山ほどある作業に家に帰ることもできず、会社で寝泊まりしながら、毎日徹夜でやっていた。 一週間の睡眠時間は4時間ほどしかなかっただろうか? それでも、彼らはやいやいと我儘を言ってくる 僕は、ふらつく頭の片隅で思った (・・・・・・・もう・・・・・・休んで・・・・・・いい?) 次の瞬間、僕の意識がばったり無くなり、僕は戦死(入院)した 559 :237:2013/06/09(日) 16 37 55 終わり
https://w.atwiki.jp/shousetu0515/pages/23.html
第六話 初の討伐任務!? ホス「ふぁーあ、村長おはよう・・」 ギー「ホスタか、おはよう 早速命令が届いたぞ」 ホス「ええ、もう!?」 ギー「昨日 明日命令が来るかも と言っておいただろう・・」 リリ「おはよ もう命令が来たんだな、どんな命令なんだ?」 ギー「それがなぁ、少しおかしいんだ」 ホス「何がおかしいの?」 ギー「今回の命令では討伐任務なんだ」 リリ「もう!?おかしくねぇか?」 ギー「あぁ、私も思ったんだ おかしいって でも、手違いは無いらしい」 ホス「ちょっとその紙見せて?」 2224856?e=1342234402 h=164e3803af51fa1feb82ff5c37b3aff8c332f5bc ホス「これは・・・」 ギー「実はな、この蛙はこの村周辺のボス的な存在でな・・・」 リリ「それを俺達が倒せ・・・と?」 ギー「そういう事なのだが」 ホス「いくらなんでもこんな大きな蛙は・・・」 リリ「ていうか2.3mってデカすぎだろ!?」 ギー「あぁ、本当はやらせたくないのだが、国の命令なんだ。分かってくれ」 ホス「わかった。今日は準備して、明日には出発するよ」 リリ「本当にやるのか?ま、やるしかないんだろうけど」 ギー「ああ、それと これはお前達の討伐用の武器だ、受け取ってくれ」 ホス「そっか、武器がないと倒せないもんね」 リリ「じゃ、俺はその斧を貰うわ」 ホス「じゃあ僕は剣を使わせてもらうよ」 ギー「本当に気を付けてくれ、その蛙は意外に狂暴だからな」 リリ「分かった、あと 今日は家に帰るよ」 ギー「あぁ、今日は十分に寝てくれ」 ホス「ばいばい、村長さん」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9842.html
最初に見たときは、箸にも棒にもかからない三流以下という評価を下したことを、覚えていた。 女目当てで部活に入ったと言われても、疑うことなく納得できたはずだった。 次にあったときは、ようやく身の丈を弁えたかと思った。 戦力たり得ぬ弱小が、それでも誰かの為に尽くそうと四苦八苦する様は良いものだった。 執事に教えを請いに訪れては、優しいとはお世辞にも言えない訓練を課され、しかしそれを熟していき。 さん付けで呼ばれていたのが、様付けになって。 愛おしいメイドたちにも慣れ親しみ、毎日龍門渕にその男の姿があることに違和感もなくなりだした頃である。 「部活を辞めた、と」 「はい。あいつらが栄冠を勝ち取ったのに、俺は地べたに押し潰されただけでしたから」 「……まぁ、あの対局を見て満足な学びがあっての出場とも思えませんでしたが」 「部長の最後の年だから、って。部長の夢のための踏み台っていうと悪いものに感じますけどね」 金髪を梳くように撫でられながら、それでもと言葉を紡ぎ。 そして、彼が衣とどれだけ対局しても怯えや畏れを見せなかったことを思い返した。 強者であれば、畏れや怯えを顕にしたであろうが、彼はそこに到ることさえ出来ていないのだ。 それ故、対局の機会でさえあれば牌を愛おしげに撫でたりもしていた。 「京太郎、貴方はもう龍門渕の執事。願いがあれば、きちんと言うべきですわ」 例えば、そう─── 湿り気を帯びた金色の髪が波を立てて。 シャンプーの香りが京太郎の鼻孔を撫で。 気高さを失わぬ美貌に朱色が差して。 その日、須賀京太郎は家に帰ることなく。 ただ手元の宝玉を愛でるばかりの一夜を過ごすこととなった。
https://w.atwiki.jp/megamanexe/pages/16.html
朝起きて‥ 朝起きて‥ 熱斗君、朝だよ! 熱斗「・・・」 起きないと遅刻しちゃうよ! 熱斗「・・・」 PETにメールニュース来てるよ! 「WWW(ワールドスリー)のネット犯罪が凄く増えている」 「ネットワーク支配計画が本格的に始まった恐れあり」だって! 熱斗「うーん・・・るさいなぁ・・・」 あとパパからもメール来てるよ!えっと・・・ 「日曜は、仕事休めなくてゴメン今の仕事終わったら、家に帰るからそれまで、ママと仲良くな」 「これはそのお詫びだ上手く使えよ」 だって!バトルチップのデータが添付されてるよ 熱斗「ふわぁーあ・・・せっかく気持ちよく寝てたのに・・・」 チップデータ展開しておくから、後で、PETをチェックしておいてね! ベットを調べたとき(全話共通) 眠るにはまだ早い・・・ 本棚を調べたとき(全話共通) この本棚にはテストの答案が隠されている 無理に隠すつもりは無いがママに見せるつもりも無い 道具箱を調べたとき(全話共通) 熱斗の秘密道具が隠されている PETを取る前にパソコンを調べる PETはそこじゃないよ! PETを取る前に部屋を出る 熱斗くん、PETを忘れてっちゃダメだよー! PETを取る 熱斗は、生態情報端末、「PET」をゲットした! STARTボタンで、サブ画面を開くとチップデータを調べたりEメールを読むことが出来ます 熱斗は、擬似人格型ナビゲーションプログラム「ロックマン.EXE」をゲットした! ロックマン「熱斗君!おはよう!」 熱斗「おはよ!ロックマン!」 ロックマン「何かあったらLボタンでいつでもボクを呼び出してね」 ロックマン「じゃ、学校いこっ!」 ロックマン「熱斗君!またメールチェックしておいてね!」
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1159.html
3ページ目 風記委員会「心当たりのある方は挙手してください」 先生「廊下はうちの担当…このクラスにいるはず。挙手しろ!」 ガロヤ(マズいな…今日は吹奏楽部が体育館で演奏の練習をした後、三年生の教室を使ってパートごとに練習を始める。) ガロヤ(つまり、下校時間は無理として吹奏楽部が体育館で練習をしている間が俺に与えられた時間となる。それ以上学校には入れなくなってしまう。遅刻は許されない) 先生「穴の大きさから見て、下からホウキでつつかれて空いた穴と見られる。ホウキを使っていた奴は手を挙げろ!」 ホウキ使ってた奴ら「」スッ 先生「少なくともこの中にいるはずだ。」 ガロヤ「!」 ガロヤ(チャンスだ……!帰れる!) 先生「目撃情報を集める。紙を配布してくれ」 ガロヤ「」 ガロヤ(なんだってんだ、畜生……!!) ガロヤ(いや、待てよ…うちのクラスの吹奏楽部が遅れる事によって、体育館練習のスタートが遅れるかもしれない……それはないか。そもそも体育館練習をずっとやらないのは、後に再登校のバスケ部が控えているから。体育館練習の時間はもともと限られている) ガロヤ(万事休す……とまではいかないが、このロスは大きいな……) 下校 ガロヤ(……糞っ! 予定より30分も遅れてしまった……) ガロヤ(こうなれば仕方ない。家に帰るまでの時間は往復40分。これでは時間に余裕がなくなってしまう) ガロヤ(駅にあるロッカーにカバンの中身を入れ、カバンを空にして学校へ戻ろう。一時間内ならお金は帰ってくる……!) 駅 ガロヤ(ふぅ…やっとついたか。大丈夫、ロッカーに空きはある) 先輩「あれ?二年のコ?」 ガロヤ「!?」 次へ トップへ