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11 ：名前が無い程度の能力：2007/11/13(火) 08 01 39 ID 5cnFPZA2O 今起きたから書く ---夢--- 俺はフランを人里の美容院まで連れて行く、と言う大役を受けたメイドらしい 俺「（捨て駒死にフラグなんじゃないのか？）」 とりあえず曇り空だったが日傘を持ってフランを引率して人里に 俺は終始殺されないか気になってたし 咲夜相手に抗議した自分を恨んでたんで何話したか覚えてない 無事人里に着いてフランを美容院に叩き込んで 頼むから暴れないでくれよとか思ってた なんとか暴れずにカットが終わって代金を支払って帰ろうと思ったが フランがだだっ子なので人里を見て回る 本屋、玩具屋、駄菓子屋と回ってるうちに遅くなってしまったから 紅魔館行きと書かれたバスに乗ることに 俺「楽しかったでしょうか？」 フラン「うん！」 おｋ、死は免れた 俺「家に帰るまでが冒険ですよ」 フラン「湖きれー」 夕日を反射した湖が朱色に染まってた 紅魔館に帰ってフランを部屋に連れて行った後咲夜にあった 俺「妹様は可愛い少女でしたよ？」 咲夜がぷちギレになったことを確認してから図書館に逃げ込んだ 多分また復讐されるな、と考えつつ小悪魔に勇姿を語って 現--- 起きた、俺は雛の夢が見たかったのに キャラ視点 幻想郷 のんびり
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ようやく夏らしく暑くなってきたので友人達と海水浴に行き、人気の無い岩場で甲羅干しをしていると声をかけられた。 「お嬢さん、お一人ですか？」 顔を上げると浅黒い肌に金髪のスーツを来た男が何故か手にロープを持って立っている。ナンパでもされるのかと思いながら答えた。 「え…ええ、友達と一緒に来たんです。本当です、向こうにみんないますから」 「ああ、恐がることはない。別に君に何かするという訳でもないから。君、泳ぎは得意かね？」 「何でですか？」 「この岩場から下の海に飛び込んでもらいたいんだ。」 「飛び込む？」 「何、気まぐれなお遊びだよ。できるかい？」 岩場の先に行ってみて覗き込んでみる。海面までは4・5メートル程の高さ、少し恐いが飛び込めないほどではない。 「できるかね？」 少し迷ったが飛び込む事にした。そろそろ泳ぎたかったしこの得体の知れない男がなんだか恐かったからだ。飛び込めばそのまま泳いで逃げてしまえばいい。 意を決して眼下に広がる海へと飛び込んだ。 海水の感触に包まれながら沈んでいくと妙な気配を感じた。 目を開けると、そこには黒い巨大なMAがいる。まるで彼女を飲み込もうとしているかのようにコックピットのハッチを大きく開けている。 なんだろう、これ 次の瞬間目の前がコックピットのアップになり、そのまま何が何だか分からないまま、彼女は意識を失った。 気が付くと砂浜で横になっていた。目の前にはさっきの男がいて何かのマニュアルらしい本を読んでいる。 「おや、気が付いたかね、ほら」 男が彼女の後ろに向けて指を指す。 つられて後ろを見るとさっきの黒いMAがその巨大な身体を砂浜に横たえていた。 「御苦労様。君のおかげで捕まえる事ができた。」 笑みを浮かべながら礼を言う男の言葉を聞きながら彼女はまだぼんやりとした頭で思った。 ――ああそうか、私はこのMAを誘き寄せる餌にされたんだ―― 「夢でも見たんじゃないの？」 学校も始まり、昼休みにふとその話をすると、同級生の赤毛の少女にあっさりとそう言われた。当然だろう。彼女自身の体験でなければ自分だってそう思う。 「私は夢じゃないと思うの。夢にしては海に飛び込んだ感覚もしっかりあったし」 「人を海に飛び込ませてMSを捕まえるための餌にする、なんて話どこの国でも聞いた事無いぞ。ストライクの奴の兄貴でも無理だろ。なぁ」 銀髪の少年が隣の友人に振る。 「だよな。生身でMAを捕まえるグゥレイトな人間なんていやしないって。」 「ハッチが空いててコックピットが見えたって事はさ、モビルドールでもないんだろ？誰も乗らなくても動くMSがあるなんて話も聞いた事が無いよ」 「やっぱりそうなのかしら」 「そうよ。あの日は暑くて日も強かったから、軽い熱射病か何かで夢でも見たのよ」 わが意を得たとばかりに赤毛の少女がそう言った。 「カミーユは私の話嘘だと思う？」 学校も終わり家への帰り道を二人で歩いていると彼女がそう聞いてきた。 「ン…嘘じゃないと思うな、多分本当だと思う」 「本当に？」 「ああ。そのスーツを着た人ってのにはちょっと心当たりがあるから」 「そうなんだ」 そんなことを話していると交差点についた。カミーユと彼女の家は違う方向なので家に帰るにはここで分かれなければならない。 「それじゃあ俺はここで。今日はマクダニエルでバイトもあるし」 「うん、じゃあまた明日ね」 家に帰る足を速めつつ、カミーユは彼女の話は本当だと思っていた。 彼と逆方向を歩いていく彼女の腰にはいつの間にかロープが巻かれていたし、 その端を握って後からついて来るのは後ろにゴーグルをつけた男を伴った初老の男であり、 彼女が歩いていく先には巨大な黒いMSがコックピットハッチを開けて待ち受けていたからだ。 早く家に帰ってZガンダムを取りに行った方がいいかもしれないと考えながらカミーユは思った。 きっと彼女は陸の上でもああいった手合いのMSを誘き寄せる良い餌に違いない。 (続く) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カミーユ・ビダン フォウ・ムラサメ 夢
https://w.atwiki.jp/johdan02/pages/44.html
脇坂ツトムは中学で同じクラスだった吉川エリカに好意を寄せていたが、 ツトムはエリカが男嫌いであるのを知っていたので、なかなか思いを伝えることができなかった。 「こ、これが女の体か」 女になったツトムが家に帰ると風呂場で全裸になり、 「もう少し胸が大きかったら良かったのに」 胸を揉むと、気持ち良くなって、 「き、気持ち良いなって、こんな事をやるために女になった訳じゃないぞ」 翌日、エリカの家の前を通りかかると、 「留守かな」 「ちょっと待ちなさいよ」 帰ろうとすると吉川さんに呼び止められ、 「小野田に頼まれて私を探ろうとしてたの？」 「ち、違います」 事情を聞いてみると小野田ってのはエリカと同じ高校に通っており、 エリカはしつこく言い寄られて迷惑しているらしいのだが、 小野田って奴は教師の前では優等生として振舞っているが、 他の生徒に対し恐喝などをしているらしく、 「小野田みたいのがいるから男なんて信用できないのよ」 「そんな奴ばかりじゃないですよ」 「そうかな？」 「優しくて誠実な男だっている筈ですよ」 すると後ろから殴られて気を失ってしまい、 「おとなしくしやがれ」 「は、離せ」 気がつくと不良を引き連れた小野田がエリカの服を脱がそうとしており、 ツトムは不良達に立ち向かったが、 「に、逃げて」 ツトムが殴られるのを見て、エリカさんの目から涙がこぼれ、 すると警察が駆け付けると、小野田と不良達は逮捕された。 幸いツトムの怪我は軽傷で済み、 男に戻って数日が経ったある日、 「よ、吉川さん」 「この前は迷惑をかけてごめんね」 家に帰ろうとしていたツトムの目の前にエリカが立っており、 「気にしなくて良いよ」
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スタのオープン営業で一時は６０万を超えた収支も、 最近の連敗に継ぐ連敗で、残すところ５万とちょっと。 今日は絶対に負けられない。 １千円でも２千円でもいい、 とにかく今の俺には、この悪い流れを断ち切るためにも、「勝つ事」が最重要課題だ。 思い出せ・・・ｼﾞｬｸﾗｰやﾎﾞﾝﾊﾟﾜでｺﾂｺﾂ凌いでたあの頃を・・・ あの狼のような目を取り戻すのだ！ という訳で、今日は北斗や吉宗には目もくれず、ひたすら地味な機種で立ち回る。 出ては飲まれ、飲まれては出るというジワジワした展開。 しかし４台目に座ったｷﾝｷﾝﾊﾟﾙで、ＢＩＧ４連ﾁｬﾝゲット！ １２８Ｇきっかりで止めて、９千円の勝ち越しに成功！！ ここまで長かった・・・ 屈辱の８連敗を経て、ショボいながらも久々の勝利。思わず涙が出そうになる。 換金を済ませ、鼻歌を歌いながら車に乗り込み、バイパスを西へと走る。 「ヒャッハー！ ここは通さねぇぜ～～♪」などと意味不明な事を叫びながら、 俺のテンションも最高潮に。 ・・・と その時、前方で赤く点滅する光を発見。 ・・・ん？ 何だ？ 工事中か？？ ・・・警察でした ○|￣|＿ 警察のおじさんに、バイパスから空き地へと誘導される。 警察「はーい、お兄さんスピード１９㎞オーバーね～。」 青切符（罰金１万２千円）＋減点１点。 本日の収支－３Ｋで終了 ○|￣|＿ もう・・・なんつーか、家に帰る途中 本気で泣いた。 なんか見えない何かに取り憑かれてるとしか思えない。 我ながらネタっぽいけど、これがほんとにネタだったら・・・あぁ、もうダメポ。 明日から暫く、仕事終わった後は 真っ直ぐ家に帰ります。
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ゴーストパレード 側面視点ＡＣＴ ＡＣＴＡＤＶ 横スク ホラー インドネシアの民間伝承 4,840円税込1.6GB ンドネシアの民間伝承や伝説がモチーフのアクションゲーム 『ゴーストパレード』はインドネシアの文化や伝承をモチーフにした美しいファンタジー世界が舞台のアクションゲーム。 学校帰りに最終バスに乗り遅れた主人公のシュリは近道をしようとして暗く謎めいた森に入り込み別世界へと迷い込む。 そこで出会う個性的で不思議なゴーストたちと力を合わせて家に帰ることを目指そう！ 森を進む彼女たちに思わぬ運命が・・・ 森に迷い込んだ主人公・シュリを操作し、個性的で不思議なゴーストたちを仲間に加え、保有するスキルを活用しながらステージを進めよう！ 豊富なアクションや分岐のあるステージ構成、レベルやスキルツリーなどキャラクター育成の概念を取り入れた、やり応えのある内容になっているぞ。 アドベンチャー アクション 落下に注意 メーカー フリュー 対応言語 日本語 配信日 2020年10月15日 CERO B 暴力 対応ハード Nintendo Switch サラウンド（リニアPCM） セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 × 1 名前 コメント
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19ページ目 「結局あの女の名前、聞いてなかったな。俺も名前を教えていない。身分証も見せていないしな。」 城から出て城下へ下るとふと少女のことを思い出すが、すぐに頭から離れていく。 「おい、そこのお前！」 近くで声がするが此処はグリーン城の城下町である。人ごみなので誰が誰を呼んでいるかは分からない。少年は気にせず家を目指して歩く。 「無視すんな！そこの黒尽くめの男！」 その言葉で自分が呼ばれていることに気付く。声が聞こえた方向を探すと、中くらいの身長の筋肉質の男が立っている。 「俺に用か？」 「俺だよ。水素だよ。」 「何？お前が水素だと？」 男は水素と名乗る。生前親交のあった男の1人だが、やはりこの男も生前と姿が変わっていた。 「積もる話もあるが、ここじゃ人ごみだしあれだな。俺の家に来いよ。」 「しかし何故俺だと分かった？俺はお前に名乗ってないし生前と姿も変わっているが。」 「ニュースに映ってたお前が使ってたの、あの某漫画の技だろ？それに厨二病丸出しの格好だ。お前だってすぐに分かるよ。さあ行こうぜ。」 家に帰るつもりであったが思わぬ出会いがあった。少年は水素に付き合うことにした。 次へ トップへ
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#blognavi y-taです 最近はﾀﾊﾞｺを買う場所がめっきり会社のそばになっていたんですが たまたま家に帰る途中でﾀﾊﾞｺが切れていたので 久しぶりに家の傍の自販でﾀﾊﾞｺを購入しました ぬぉ！ セクシーな銘柄を見つけてしまったので 即購入＠300円 ﾊﾟﾁﾘと 家に着いて 蛍族よろしく さっそく味見 全然HIP HOPな気分になれませんでした ﾈｯﾄをクグッていたら 懐かしいものを発見 っていうか これは封印された過去の記憶なのか？ http //bms.nothing.sh/arc2nd/meikan.php?artist_id=194 カテゴリ [Life] - trackback- 2006年04月26日 08 56 50 初めて見た，そのタバコ．昔，珍しいタバコを漁ったねぇ．いまだにウチに未開封のスリーキャッツがあるよ．賞味期限切れてるだろうけど．アハハ．そしてその URL 先．．．凄い懐かしいモノ見つけたねぇ．さすがに手元には残ってないなぁ．どこかのバックアップ CD に入ってるかもしれないケド． -- maf (2006-04-26 10 25 00) さっそく吸ってみました。ﾑﾎｯﾑﾎｯ、風邪をひいていてあまり味がわからなかったけど、なんとなく海のカホリがしたんだ。 -- take (2006-04-26 12 20 42) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1285.html
中見出し 大見出し 制作者：Angelie Gabriel(chain) ストーリー 『(旧職)ヒーローだった 月乃 守(14)が「もう必要ない」という理由で解雇された、守、そこで、家に帰る途中に何かと出会った。それが大乱闘である。』 登場人物欄 ティラノ家 Killer Of The Veron (オレンジと灰色の恐竜)(20) ティラミス(25) ヴェルディ(24)…(黄色と灰色の恐竜。ちなみにヴェロンの従兄) アミー(あみぐるみヨッシーピンク) 義明(34)(スピノサウルス)(ちなみにティラノサウルス類と、スピノサウルス類は、別けるのがメンドイから同じ設定) 敦(45)(アロサウルス) サンディエゴ(50)(ギカノトサウルス) グリーン(26) アライズン(13)(アルスマのキャラクター紹介に出てた(?)赤と薄い黄色に近い色の、ヴェロキラプトル） キャディ(21)(sm.第一話に出てきた奇声をあげながらHappy Birthdayを、歌った緑と薄緑のヴェロキラプトル) ホワイエ(22) グラドナ(567)人間年齢→(20) 【本人追記】 新しい仲間が増えました‼️ 太郎(11）フリスク(14）阿枸櫓菅座礼文弇吾 (20）(アクロカンザレイブナンゴ） もうアルスマはありません＊
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/373.html
『ウッディ、トモダチ』『強くて古くて強いオモチャ』とは、トイ・ストーリーの世界におけるサブタイトルである。 【あらすじ】 アルの事務所ではウッディはアンディの所へ帰ろうとするのだが、そこでジェシーの悲しい過去を打ち明ける。 プロスペクターは「日本の博物館に行けば、ラウンドアップの仲間たちは永遠に一緒だ」とウッディを説得する。それにウッディは同情して、自分も博物館に行く事を決意する。 しかし日本の博物館の職員たちの対応がおかしい。ウッディの顔を見るなり、「つがい」しか日本の博物館には行かせられないことを理由に、あるいは丁重に、あるいは乱暴に博物館行きを断ってくる。 なぜ楽しみにしていた日本の博物館に行けないのか。 そこへ宇宙忍・デモストが現れ、日本の博物館行きを断られた理由を解説し始める。 壁に貼られている張り紙にはこう書いてあった。『こんなウッディを博物館に売るべからず!!! これを破った者は誰も命はないと思うべし!!!』と。 今やトライ・カウンティはSDU局長・ネビル・メルッケンの支配下(というより緊急事態宣言)。写真付きで指名手配されたウッディは誰も永遠に大事にしてくれないどころか買い物もままならなかった。 絶望に沈むウッディやジェシーやブルズアイにデモストは家に帰って活動を自粛する様に促す。 プロスペクターは子供と遊んで壊されるより博物館で永遠の命を得るほうが重要だと言い張っても、ウッディ達が家に帰る事に反対しても、残念ながら小西オモチャ博物館はメルッケンの鎖国バリアで封鎖されている。その永遠の命を得る夢は実現できなかった。 絶望するプロスペクターにデモストは・・・・・。 デモスト「ウッディ、これで博物館で永遠の命を得る材料が一つ消えたわけだな」
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・運動場使っていい？ うん、どうじょ ・きのこが生き残った ・マッチが待ちくたびれた ・好調好調、校長先生 ・隙のないプレイが好き ・ロブを決めれないやつ、ロブでなし ・羊羹はよう噛んで食べるべし ・時計なんてほっとけい ・癖を直さないと苦戦しそうだなぁ ・ナイスじゃ無いっす ・リタイヤしてみたいや ・家に帰るの？ イエーイ ・バネと一緒に遊バネー？ ・ミスったなみすみす点をやるとは ・サービスエースを大サービス ・俺のボレー惚れぼれー ・エースでーす ・このまま葛飾北斎 ・I say 優勢 ・あとはこのラケットで勝つらけっと ・テンションサイコー、さあ行こう ・大差だねえ、退散する？ ・勝利が見えてきたな、少林寺 ・スマッシュしまっす ・スマッシュエースですまねぇっす ・あと一点でいいってん？ ・相方が強いやつで、あーいかった ・帽子で日焼け防止 ・メガネには目がねー ・朝巻いてもバンダナ ・橘が立ち話 ・1個でもサングラス ・百人斬りがギリギリっす ・偽ダビデ。そんなあなたはダビデ2世 ・俺って癒し系？ いやぁ、失敬 ・サンキューベリマッチョ ・ジュークboxでジュース飲みながら選んじゃお ・ボールがガタッと落ちてガーターだ ・ガーターで点数ガタガタ ・鯛が靴はいて退屈 ・サイトを見なくてごめんなさいっと