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個性を殺すが統一する 文章の好みだけど、ここは俺スタイルでいく フロリエリア人は英語は喋らない（物の名前は許可？） 「レオンがコントロールって言ってた」「ロストがプレゼントって言ってた」 「コントロール」 ↓ 「制御」に修正 例外「ディメンションゲート「ゲートを開く」 「レジスタンス」（○○騎士団に変更統一？） 漢字統一 「分かる」「判る」 ↓ 「解る」 難しい漢字は排除（ただし神話っぽいのはＯＫ） 「殆ど」「尤も」 ↓ 「ほとんど」「もっとも」 たち 「俺達」と「俺たち」になっているので たちは漢字で「達」にする モンスター相手には「ども」が正しいかも ら 「あいつら」 「あいつ等」 好みにより「等」 やつ 「やつ」「奴」 ↓ カタカナだな「ヤツ」 「まぁ」 まぁは馬鹿らしい性格っぽいので廃止 帰る。還る 家に帰る 元の世界へ還る あと文章には何を指すのかを解りやすくする 一人称が変わりました 名前 一人称 他人称 ジュン オレ （年上の女性には～さん） ツバサ 私（キレるとウチ） ～さん（親しくなると呼び捨て） マインド 僕 進十郎 俺 タオファン 私（キレると俺） ～くん ～さん レオン 私 エルリス わたし ～さん ロスト アタシ ゼロワン 私 クーガ 私 ～殿 カザン 俺 フブキ 私 スー 私 ジャッカス 俺 メラー ラグナロク シリュウ サラブドー
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345 名前：狂わす兄[] 投稿日：2011/10/31(月) 17 52 18.17 ID mJ7kQXSs 20○○年某日 俺はこのくだらない世界からサヨナラしようと高校の屋上にいた 俺の名前は柏木 拓海勉強も運動も中途半端なフツメンだ 今日も同じ電車に乗りくだらない友人とくだらない会話をかわしまた屋上へくる 拓海「どうせまた落ちれないんだな」 俺はそう言った 346 名前：狂わす兄[] 投稿日：2011/10/31(月) 18 12 18.28 ID mJ7kQXSs 今日で11回めまた屋上で足がすくみ落ちれない 拓海「いつまでこんなことしたんだろ」 独りでそう呟く。 拓海「ただいま」 家に帰ると妹がリビングでテレビをみてる。俺には反応しない 妹の名前は柏木 里香子 成績優秀でアイドル張りに可愛い。みんなが憧れるようなシチュだがうれしくなんてない 小さいころから妹と比べられしかられてばかりだから 俺は静かに自室にはいる なにもせずただボーと窓を見つめる そして寝る用意をしてねる 次の日 俺が高校にいく途中一人の女の子が俺に寄ってきて急に告白をした 話を聞けば俺に昔助けてもらってそれから好意を持ち始めたそうだ 348 名前：狂わす兄[sage] 投稿日：2011/10/31(月) 18 52 36.47 ID mJ7kQXSs 名前は 麻生 雫とかいったかな、これといって興味なかったから覚えなかった。 一つ気になったのは妹の同級生ということ 今日も適当に授業を終え家に帰る そして1ヶ月ぶりにＰＣを開く そしてヤンデレ系ＳＳのなかで普通の人をヤンデレにするという内容のＳＳをみつけてしまう 354 名前：狂わす兄[sage] 投稿日：2011/10/31(月) 22 00 40.71 ID mJ7kQXSs そのＳＳをみてふと麻生のことを思いだす 上手くいったらあの娘を俺が大好きなヤンデレにできるかもしれない おれはその晩ずっとそのＳＳを参考に計画を練った 翌日 昨日考えた計画の手順通り朝、麻生に会い告白を受ける 予想通り麻生は喜び連絡先などを聞いてくる 電話番号とメールアドレスを教え高校にいく すべての授業を終え、放課後になる 今日だけは屋上にいかず麻生とデートをして仲良くなる作戦だ 妹の中学にいくと麻生と里香子が楽しそうに話していた 里香子「で告白上手くいったの」 麻生「うん」 里香子「よかったねーいいなー。私も彼氏欲しいなー」 麻生「良く言うよ里香はしょっちゅう告られてる癖にー」 里香子「そういや彼氏ってどんな感じなの?」 麻生「年上だけどかっこいいよ。あっあそこにいる」 里香子「どれどれ…あっ」 拓海「よう麻生って里香もか」 分かっては居たがあえてそう言う 里香子「はぁ?あんたが雫の彼氏とかw雫こんな奴絶対やめたほうがいいって」 麻生「へ?二人って知り合いなの?」 拓海「兄弟だよ。似てないけど」 里香子「あんたを兄貴だなんて思ったことないしw」 拓海「あハハ…けど俺は別れる気はないぞ」 355 名前：狂わす兄[sage] 投稿日：2011/10/31(月) 22 14 15.15 ID mJ7kQXSs 麻生「わっ私もまだ別れる気はないです」 里香子「雫がそう言うならしかたないなー あんた雫になんかしたら私がゆるさないからね」 拓海「しっしねーよ」 麻生「そういやどうして来たんですか拓海さん?」 拓海「いや今からちょっと付き合ってもらいたいところがあるんだ」 麻生「いいですよ。むしろ行かしてくれてうれしいです」 里香子「じゃあ私じゃまだね、もう帰るからがんばってね」 麻生「うん」 そうして俺と麻生は近所のショッピングモールへ向かった 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/omomuki/pages/89.html
普段より道をたがわぬよう己を戒めているためか、拙僧、屋外にて肌を晒すおなごが好きでございます。 設定として、ハプニングで衣類を失う、下に競泳着を着て朝練に参加するも替えを忘れる、など様々ありすが、 特に好ましく思うのが、自らの好奇心に負けて深夜にひとけのない住宅街を徘徊する女学生でございます。 誰かに見つかったら、それが万が一にも級友であったら、自分の人生が終わってしまうかも知れない。 そんな恐怖を感じつつ、脈打つ鼓動も荒ぶる息も止められず、素足にアスファルトのざらしとした感触を感じながら、おそるおそる足を進める女学生。 誰にも見つかることなく行為を終え、身支度を整えて家に帰ると、冷静になった頭が己の愚行を猛省し、「もう二度とこんなことはしない！！」と固く誓うわけですが、 二晩三晩もせぬ内に、自らを飲み込む蛇が再び鎌首をもたげ、うらわかき彼女をさいなむのでございます。 いやはや、とんだハレンチ娘でございますな。 2 29 15頃より 補足やコメント等、語りたいことがあればどうぞコメントください 名前 コメント
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よめのめしがまずい【登録タグ よ マッツー兄貴 初音ミク 曲】 作詞：マッツー兄貴 作曲：マッツー兄貴 編曲：マッツー兄貴 唄：初音ミク 曲紹介 メシを憎んで嫁を憎まず 歌詞 この料理を作ったのは誰だ？！！ 家に帰ると白いご飯と 笑顔で出された黒いやつ 一口食べると見える生肉 「今日はから揚げよ?」 独創的に毒草サラダ 刺激的なドレッシング 白い悪魔のスープもね 匙加減を知らぬ愛で 今日も嫁のメシがまずい 一口一口君からの愛を かみ締めたなら胃薬 玄関の外からもわかる 隠しきれない隠し味 カレーってメールきてたのに 家中広がるチョコの匂い 天使の微笑み悪魔の味覚 料理本の隅っこにある 一欠けらが見えなかったんだね 愛ゆえの暴走だけど 今日も嫁のメシがまずい 一品一品君作るレシピ 確かめたなら異訳 匙加減を知らぬ愛で 今日も嫁のメシがまずい 胃薬は減ってくけど 誓った愛は増えていく ラララ・・・×∞ ま ず い ま ず い ま ず い まずいまずい 愛してるよ！ コメント ネタ曲と思ったらラブラブな歌で好き！ -- ぴるりぱ (2021-11-20 21 53 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/103206/pages/32.html
赤坂雪絵 ID H2LhThh50 衛と一緒に変形式自家用飛行機で興宮へ→トイレへ→雛見沢の学校へ 梨花と出会う→L5魅音に襲われる→ガンタンク操縦 詩音と一緒に圭一のストフリを撃墜しようとする 詩音を突き落とす→キラ・ヤマトを撃つ→跳ね返ってガンタンク爆発 みんなでオシッコ飛ばし→赤坂の股間を殴る→入江から綿流しについて聞く 落とし穴で地下へ→脱出中に魑音と出会う→魑音水採取 圭一を抹殺するために学校へ→大石から圭一の所在を聞く→前原家へ 藍子に魑音水をかけ、前原家内部へ→沙都子本朗読 圭一のケツにパイルバンカー→てっぺい☆登場→モアイを捜す モアイ爆発→赤坂の娘がテレパシー→ストフリで衛を救出 娘の死を知り、梨花の抹殺を宣言 赤坂夫婦の娘 ID H2LhThh50 隣のおばあちゃんの家に預けられる 友達の家へ遊びに行く途中で交通事故→死亡 雪絵にテレパシー 赤坂衛 ID H2LhThh50 雪絵と一緒に変形式自家用飛行機で興宮へ→行方をくらます 雪絵に股間を殴られる→神社で鼻の穴をほじり毟る 雪絵に救われる→娘の死を知る 前原圭一 ID H2LhThh50 ストフリで登場→ガンタンク撃破→家に帰る 雪絵のパイルバンカーをケツに喰らい死亡
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/197.html
としあきお兄さんと良い子のレスラーとのお約束 1 安易なエロに走らないで内面からにじみ出てくるエロスを持とう（ただしごく一部を除く） 2 公言している以外のセカンドが誰かを突っ込むのは止めよう。匂わすのも止めよう。皆が皆ファーストだ！ 3 良い子のレスラーは早く寝よう 4 年齢の詐称はできるだけ控えよう 5 おやつは３００円まで、バナナはおやつに入らない 6 他人のスレでいちゃつくのは程々に 7 玩具は独占しないでみんなで遊ぼう 8 おもいやりを持って大きなお友達と接しよう 9 家に帰るまでが遠足です、気を抜かないで帰ろう 10 レスラー同士できゃっきゃうふふするのもいいけどたまにはとしあきのことも思い出してくれるとうれしいかも 11 としあき同士で（ｒｙ 12 突発スレは立てる前に必ずカタログ（虹欄、虹餡等含む）を確認だ！ 13 被っても泣かない負けない挫けない投げない風呂行かない最後までやり遂げる、それが一番大事 14 レスが飛んでも泣かない逃げない負けない燃えろアドベンチャー 15 どんな時も牛乳だぞ 16 いちいち反応しない。基本的にはホストの判断に任せよう 皆で守って楽しくレスしよう！
https://w.atwiki.jp/kando/pages/26.html
近所の子供が百本以上ゲームソフト持っててそいつが羨ましかった。 うちはあまり裕福じゃなかったから、そいつの家でゲームをやらせてもらってたんだ。 ゲームやらないと友達の話題についていけなかったし、仲間はずれにされたくなかった。 母親に何度も「ファミコン買って！もうすぐドラクエでるから！人気あるから早く買わないとなくなっちゃう」 と駄々をこねたが「そんなのばかりやってないで勉強しなさい」といつもそれで話が終わってしまう。 親父は厳しかったからとても親父には頼めなかった。 学校では明日発売のドラクエⅢの話題でいっぱいだった。 ファミコン持ってない俺は話題に参加できずに一人で道徳の本読んでた。 家に帰ると親父が「明日は早起きしろよ」と俺に言ってきた。 「なんで？」聞き返すと 「明日はドラゴンクエストの発売日なんだろ？凄い人気だから並ばなきゃな」と答えた。 お母さんさんがお父さんに言ってくれてたんだ、俺は嬉しくて明日に備え9時には寝た。 次の日の朝5時にはおもちゃ屋の前に親父と二人で並んだ。 あの時の嬉しさは一生忘れない。
https://w.atwiki.jp/tripofpipi/pages/246.html
2012年7月24日 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343044289/ 116 名前：みえきた ◆FCLgbms/Yo [] 投稿日：2012/07/24(火) 00 02 39.41 ID 8Zg8DTdp0 [1/9] 西桑名駅→東員駅 http //i.imgur.com/ZYwNA.jpg み「やっと着いたー」 ピ「思ったより普通だったなー」 み「？」 ピ「自動改札あるとか田舎に失礼だと思わない？」 み「それ三岐になってからできたから、あと冷房も三岐になってから一部に着いたし」 ピ「え･････････？」 み「今でも冷房無しの車両はあるよｗｗｗｗｗ」 ピ「」 み「それより早く家に帰るよー、ピピさん」 ピ「お、おう・・・」 160 名前：みえきた ◆FCLgbms/Yo [] 投稿日：2012/07/24(火) 00 53 42.64 ID 8Zg8DTdp0 [8/9] じゃお詫びの一枚 http //i.imgur.com/lGlXa.jpg ピ「ライト眩しい・・・」 み「これも安価の結果なんだよ(´；ω；`)」
https://w.atwiki.jp/kantoeiga/pages/16.html
映画って結局画面を黙って見つめるわけで、 人と一緒に見に行こうがそれは変わりません。 でも映画館から出た後のエレベーターでひとりはちょっと寂しい。 人と一緒に見に行くと、自然と無言で目があったりしてね。 なんだかんだいい映画だったよねなんて言い合ったりして、 特に何もないけど幸せな気分で家に帰るわけです。 誰もが絶賛する映画なんて滅多に無いし、 封切りして間もない映画の評価なんてあってないようなもんだから、 「これを見て人生変わったわー」なんてことにはならないけど、 帰途につくときのなんか寂しいあの感じ、 関東映画会はあの感じを求めています。 みんなで映画をみると楽しいね home?status=%E3%83%9D%E3%83%9D%E3%83%9D%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%B3%E2%99%AA%20%23%E9%96%A2%E6%9D%B1%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%BC%9A ↑画像をクリックしてポポポポーンしよう！！！
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/326.html
【初出】 8巻 【登場巻数】 8巻 【解説】 私立慧心学園初等部の生徒でクラスは5年A組。 五年女バスのメンバー。 夏陽の妹で椿とは双子の姉妹。 お互い家族でも感心するほどそっくりな顔をしているので、同学年の間では微妙に有名なコンビ。 日本人形にように切りそろえられたおかっぱ頭で、髪の色は椿よりやや暗い。 一学期の通知表が悪かったせいで、家に帰ると毎日母親から「勉強しろ！」と怒られている。 そのため、放課後は夏陽達、男バスの練習を見学して時間を潰すことがよくあるようだ。 いわゆる「お兄ちゃんっ子」であり、いつも兄にべったりしている。 バスケでは椿とのコンビネーションによる素早いパス回しが得意。 しかし、熱くなるとお互いの姿しか見えなくなる傾向があり、六年女バスとの試合ではそこをつかれてしまった。 * 何年も前から夏陽とともにバスケの練習をしているが、真帆を敵視しているため女バスに入ろうとはしなかった。 ミミが男子バスケ部を制圧しようと勝負を挑んでいる姿を見て新しいバスケ部を作り真帆たちに勝負を挑むことを思いつく。