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・ No.1261226640さんの質問が複数来たので「やったらあああああ!!」という感じで製作しました。 ・急ごしらえなので細かい点で矛盾がありますが勘弁してください。 ・虐待成分薄めです。 ・色々とゆっくりとは関係ない説明あり。 ・俺設定あり。 ・この作品に出て来るお兄さんがどんどんおかしくなってくるのは気にしないで下さい。お願いします。いやマジでお願いします。勘弁してください…。 天然あき 「ゆうう…」 「まりさ、ごはんだよ」 何処かの部屋。 ハムスターを入れるような檻。 その中にいるのは一匹のゆっくりまりさ。 出入口はまりさがギリギリ通れる位に改造されているが成体であるまりさには窮屈な部屋だ。 「ここはせまいんだぜ!!だすんだぜ!!」 まりさが男に叫ぶ。 広げられた入口も南京錠でしっかりと塞がれて出られない。 しかし、 「駄目だよ。部屋のものを壊されたりしたらいけないしね」 男は笑顔のまま答える。 この男はもう説明不要な感じがしてきたが説明しておく。 天然お兄さんと言われ、前作ではいろいろおかしい、脳に障害があるとか感想欄で散々言われた人物である。 また、ゆっくりに舐められやすくてゲスが自然と近付いてくるという特徴がある。 そんな前置きをしておく。 そして今、まりさが檻の中にいるのには訳がある。 「かいゆっくりじゃなくてごめんね!!」と言って飼われた五匹の末路を見ていたまりさは「おうちのなかでかわれなくてごめんね!」と男に言ったのだ。 五匹の末路を見た時点でこの男に近づくべきではないと学ぶべきだが残念ながらこのまりさは自分は大丈夫という考えの持ち主だった。 しかしこの男のぶっ飛んだブレインを侮ってはいけない。 忠告された事は忘れず、すぐに間違いを正すが忠告されてなければとんでもない行動をどんどんしていくこの男はその度に誰かが間違いを忠告しなければならないのだ。 今までは両親の教育で人間関係と生活はマスターした。 しかしその両親は今はいない。 海外転勤でドイツに行ってしまったからだ。 家族の中で就職していた男は両親と弟妹と別れ、一人だけ日本に残ったのだ。 彼等は周囲の男の友人に男に関して幾つもの頼み事をし、時にはマジ土下座をした。 兄貴分だった研兄と言われた大柄な男性にも、 「あいつの行動は誰にも予想出来ない。 空を見てると思えば、次の瞬間には飛んでる鳥を石で撃ち落とすような事をする奴だ。 まさか三歳の実の子に“動物を虐めちゃいけない”なんて教える事になるとは思わなかったよ。 そしたら次に“じゃあ殺せばいいんだね”と言った時はいっそここで殺してやった方がいいんじゃないかと本気で思ったよ。 一応苦労して一般常識とか色々な世間一般の生活に必要なルールは身につけさせた。 だがあいつはこちらの予想を超えた行動をする。 八歳の頃ナイフを自分の腕に突き刺して「刃物は刺さったりして痛くて危ないって聞いたからどれくらい痛いか知りたかったけど…これは痛いなぁ…でもこれで僕は痛い事を知れたから大丈夫だね…でも先に止血を仕方を知っておいた方がよかったよ…」とか笑顔でこっちに近付いてきた時は正直恐怖した。 親である私がいうのもなんだがあいつは何処か頭のネジが飛んでるんだ。 あいつの事はDBのバ○ディが死んだ後の魔人○ウみたいな状態なものだと思った方がいい。 一応善悪の区別は出来てるが基本魔人ブ○だ。 だから、どうかあいつを見捨てないでやってくれ。助けてやってくれ!」とマジ土下座を繰り出していた。 両親としては目の届くところに置いておきたかったが男の意志は固く、力付くだと返り討ちにされるから何も出来なかった。 しかしそのあまりの必死さと“知った”事により男は一般人と何等変わらない身の振り方をしていた為周りの友人は「流石にそこまではないだろう」と相手にしなかった。 それが今現在の男の状況を作り上げる要因となった。 それはさておきこの男は誰かが釘刺さないとおかしな方向へ向かっていく。 犬の散歩には音楽を聴いてはいけないと教えられてないけど車の運転中に音楽聴いたりしてるから大丈夫だよね。 少しペース速いけどポチ五郎(ドーベルマン)はちゃんと後ろからついてきてくれたからまりさ達も大丈夫だよね、ちゃんとついて来てるし(ついていくのに必死で死にかけてるのに気付いていない)。という思考を本気でするのだ。 つまりは教えられれば完璧だが教えられなければ色々自分で好き勝手やってしまうタイプなのだ。 しかも無駄に集中力が高いから人の忠告を聞いていない事も多い。 まぁ一言で言えばヤバイ奴という事だ。 ……大分話が脱線してしまった。 何故まりさが檻に閉じ込められているのかというと、男は室内犬というものを飼った事がない。 まだ研兄という男の友人でゆっくりに対しての専門家である男にゆっくりの飼い方について相談していないので犬を飼うのと同じ考えのままだった。 室内犬を飼った事なければ別の動物から飼い方を模索する事にした。 そうなると男の室内で飼った動物等限られてしまう。 インコ、ハムスター等檻の中で飼育するものばかりだった。 さすがに違うかな…と男は研兄に相談しようと電話するが生憎不通。 しょうがない、と明日飼育書を買ってこようととりあえずはハムスター飼ってた檻をゆっくりが通れるように四方の檻の一面を外し、まりさを入れて外した一面を南京錠四つで留めておいた。 そして次の日男は飼育書を見て檻で飼うと書いてあったのでその通りにする事にした。 確かにその本には水槽や籠で飼うと書いてあった。 ただし、その飼育書自体が“豆”ゆっくりという品種改良された小型の子ゆっくりサイズから成長しない、まさに観賞用としてのゆっくりを対象とした飼育書であるのだが…。 男は鯉を飼おうとしてメダカの飼い方をしているようなものだった。 そしてそんな勘違いに男は気付く事なくまりさはほぼ動くスペースのない檻の中での生活を余儀なくされた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「はい、今日はショートケーキ(1ホール)だよ」 男は笑顔でまりさの前に置いて檻から出して食うのを見届ける。 狭い場所で全く動けないまりさが唯一自由になる瞬間だ。 だが男の一切まりさから逸らされない視線にまりさは生きた心地はしない。 「む~しゃむ~しゃ…」 まりさはケーキを食べる。 野良だった頃には信じられない豪華な食事。 これはまりさが「おいしいあまあまたべてなくてごめんね!」と告げたからだ。 男は涙を流してまりさにケーキ等のあまあまをあげるようになった。 しかし全く美味しく感じられない。 この後の事を考えたらそんな気分にはなれないからだ。 「まだまだたくさんあるからな」 そう言って男はチョコレートケーキ、モンブランと様々なケーキを用意する。 まりさはそれを無理矢理食べる。 食べなければ男に押し込められる。 自分か男の差しか無い。 しかもそれが毎日だ。 あっという間にぶくぶく太っていく。 その結果手狭な檻が更に狭くなってくる。 「も、も゛う゛…たべられないんだぜ…」 だが甘いものが好物なゆっくりでもケーキをホールごと複数食うのは拷問でしかない。 ゆっくりは食べたものをすぐに餡子等の中身に変化させるが底無しではない。 底無しだったらあっという間に森は禿山になる。 しかし男はそんな事も気にしない。 犬の食いだめを見ていた男はまりさも同じようなものだと思い込んでいた。 「ほら、まだまだご飯は沢山あるよ」 男は笑顔のまま告げる。 まるでそれ以外の表情がないかのように…。 「い、いやなんだぜ!!まりさはもうおなかいっぱいだからじじいがたべるんだぜ!!」 まりさは拒否する。そもそもこれは人間でも食べ切るのが難しい量だ。 しかし、 「遠慮しないでいいからね。今まで美味しいあまあま食べられなかったんだからその分もしっかり食べなきゃね」 男はまりさの拒否を遠慮と一蹴する。 「えんりょなんじゃないんだぜ!!まりさはほんとうにたボガッ!!!?」 男に反論しようと大口開けたまりさの口にチョコレートケーキがねじ込まれる。 「さ、いっぱい食べるんだよ」 「ほがが、ほげぇええ!!?」 男は笑顔だ。 まりさが苦しむのを楽しんでいるんじゃない。 まりさが本当にあまあまを食べて喜んでいると思い込んでいるのだ。 口が裂けそうになるくらいケーキを詰められるまりさ。 当然喋ることも出来ない。 何とか喋られる位まで食べてもその隙間を見逃す事なく男は次のケーキで塞ぐ。 反論する暇もなくケーキが終わるまで詰め込まれる。 「ぐぷ…ぼぅ…じぶぅ…」 終わる頃には体積が倍加し、今にも破裂しそうな位にパンパンになったまりさが死にかけている。 だが安心しているヒマはない。 「それじゃ、お家に戻ろうな」 「!!?」 まりさは目を見開く。 パンパンに膨れた顔は蒼白し、許しを乞うような眼をしている。 だが喋る余裕も動く余裕もないまりさにはどうしよう。 「あれ?入らないな」 「ぶぐぇ!!?ぎゅごべぇ!!?」 通常状態で入るのがギリギリだった檻にデブまりさをぶち込もうとする男。 「…………!!?」 デブまりさの顔を押し込む形になるので無意識に男はデブまりさの口を塞ぐ事になり、口から中身を吐く事も出来ない。 「……!!?……!?」 デブまりさは何か言っているが男は自分でまりさの口を塞いでいるのでわからない。 容量を大幅にオーバーしたデブまりさでは檻の中へは戻れない。 それでも無理矢理押し込められれば身体が限界を迎えてデブまりさは餡子を口から撒き散らす事になる。 しかし口は塞がれている。 ならば出る場所は一つ。 「…………………………!!!!?」 デブまりさの声にさせてくれない悲鳴とと共にあにゃるから勢いよく水分が通常に比べて豊富となったうんうんが飛び散った。 当然背中から入れられているのでその殆どはデブまりさの檻の中に飛び散るという事になる。 「おお…」 飛び散ったうんうんを見て男は呟く。 何と言うか…土砂崩れみたいに飛び散っていくうんうんは男には驚いたが…正直いつもの事なので無視する事にした。 まりさはいつも食事の後に大量のうんうんを撒き散らす。 最初は片付けていたのだが男も段々面倒になってきた。 だが衛生に関して手を抜くのは良くない事だ。 一旦まりさを置いて掃除を行う。 「ゆう゛ぅ…」 かなりの量の餡子をあにゃるから出したまりさは疲労し動く事も出来ない。 その隙に無駄に高スペックな男はまりさのうんうんの掃除の仕方をテキパキと流れ作業のようにして終わらせる。 最後にファブ○ーズで消臭も忘れない。 だが流石にまりさの住む檻が狭いのを男も理解していた。 「今度もっと大きい籠買ってくるか…」 男はそう呟いて体積を減らして出入口を通れるようになったまりさを戻す。 南京錠でしっかり鍵するのも忘れない。 「それじゃおやすみ、まりさ」 男はそう言い、部屋から出ていく。 明かりが消された部屋に身動きできない状態で取り残されるまりさ。 「ゆぐう゛う゛う゛ぐざい゛い゛い゛…」 たとえ掃除されたとしてもうんうんのあった場所に置かれるのはいい気分ではない。 それに人間からすればゆっくりのうんうんはただの餡子だがゆっくりには人間の排泄物のように嫌悪している。 それがゆっくりにとっての典型的な思い込みなのかそれともゆっくりにしかわかりえないものなのかはわからないがまりさが全然ゆっくり出来ないという事だけはわかる。 ゆっくりできないうんうんがあった場所で、人間にはわからないゆっくり出来ないニオイを嗅がされ、ただそこにいるだけしか出来ない。 微動だに出来ないせいで自殺も出来ない。 「おたべなさい」は食べてもらうゆっくりがいなければ出来ないので死ねない。 出されればケーキを死ぬ寸前まで食わされ、無理矢理檻に戻され、強制うんうんをさせられる。 まさに悪循環。 唯一ある変化は、 「あ、そっち言ったらダメだからね」 「ゆぎゅう゛う゛!!?」 まりさ自身が保険で言った「おさんぽだいすきでごめんね!」との言葉によって行われる散歩位だ。 後ろに引きずる事はしなくなったが犬のように扱われている事には変わらない。 行こうとした方向には行けず、外に出れば野良、飼い問わず何処にでもいるゆっくりから奇異や軽蔑の眼差しで見られる事の屈辱…。 夜に散歩するから男は人間を気にしてもゆっくりは気にしないからそれに気付かない。 「かいゆっくりになるからあんなめにあうんだぜ…」 「おきゃーしゃんあにょまりしゃどうちちぇ…」 「し!みちゃだめだよおちびちゃん!!」 「いなかものがうつるからはやくどこかいってほしいわ!」 「むきゅ!あれはどれいっていうのね!ぱちぇははくしきだからなんでもしってるわ!!」 「ゆぎぎぎ……」 住宅街で屈辱に涙するしかないまりさ。 せいっさいしようにも男の力には勝てずに何も出来ずに連れてかれてしまう。 「ゆがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 まりさにが出来る事は負け犬の遠吠えをするしか出来なかった…。 「ふん、いなかものがようやくいったわ!」 「かいゆっくりはみんなしぬべきなんだぜ!!」 「おちびちゃんたち、あんなふうにはなっちゃだめだからね」 「わきゃっちゃよおきゃーしゃん!!」 「むきゅ、ぱちぇはああはならないわ!」 まりさが去った後も好き勝手言っていた。 だが…、 「ぎゃあぎゃあうるせえんだよ饅頭共!!!こっちは来年受験なんだよ!!!」 「むぎょおおおおお!!?」 まりさの遠吠えに近くの家にいた受験勉強中の男性がブチ切れたようだ。 手始めに近くにいたぱちゅりーを踏み潰す。 「キンキン耳障りでうざったいんじゃあああああああ!!!」 「こんなのとかいはじゃなベェ!!?」 イライラがピークに達した男性はありすを蹴り飛ばす。 ありすはそのまま近くの住宅の塀にぶつかり新たな汚れの仲間入りを果たす。 彼女達は知らなかった…。 まりさと共にいる男と出会ったゲスは例外なく悲惨な末路を遂げるという事を…。 それはRPGの序盤のザコが終盤でラスボス直前くらいまでの強さとなった主人公達に何も出来ないまま殺されるように避けようのないものだった。 「おちびちゃん!おかあさんのおくちのなかにはいってね!!」 「わきゃっちゃよ!」 親子れいむがありすが蹴り殺された隙に逃げようとする。 「待てやゴラア…」 しかし男性もそれを見過ごす程甘くはない。 怒りに身を任せた男性は汚いれいむを右手に掴み、 「れいむにうすぎたないてでさわるなぁ!!!」と子供が口の中にいるにも関わらず器用に叫ぶれいむを、 「なんでかべさんにちかづけるの!?ばかなの?しぶぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」 塀でもみじおろしし始めた。 そして、 「どうしてこっちくるんだぜえええええ!!?」 誰よりも早く逃亡していたまりさを追い始める。 「お前等のせいで英単語幾つか忘れちまったじゃねえかああああああああ!!!」 「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」 「ぐるな!ぐるなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 必死で逃げる野良まりさにそれを追う男性。 そしてあんよをもみじおろしで削られる親れいむ。 餡子の道筋が出来ている。 「おきゃあしゃん!にゃにぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 それは遂に子れいむの位置まで削られ、子れいむもお母さんと仲良くもみじおろされる。 そして、 「つっかまえーた♪」 「はなぜぇ!!はなじでぇ!!?」 男性は野良まりさを捕まえた。 そして、 「新しいの見つけたからこれはもういらないな」 「ゆひいい!!?」 野良まりさは男性が捨てた目から下が無くなったれいむに恐怖する。 子供の方は跡形もなく削られたのだろう。 自分もそうなる。 野良まりさはそれを本能的に理解する。 「それじゃ、帰るとするか♪」 段々と楽しみだした男性はUターンして今度はまりさをもみじおろす。 「ゆぎょおおおおおおおおお!!?」 まりさがれいむと同じように餡子の道筋を塀に刻み出すのはすぐだろう。 こうして、まりさを馬鹿にしたゆっくりはことごとく死んでいったのだが…それをまりさが知る事は無かった…。 そして、丁度いいストレス解消法を知った男性はゆっくりを虐待しながら程よく勉強が出来、見事大学合格したのだがそれはまりさには関係のない話だった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ぐざい゛い゛…ぜまい゛い゛…」 一瞬たりともゆっくり出来る時がない飼いゆっくり生活。 しかし身体面では死ぬような事はされてないのでなかなか死ねない。 だが精神面での衰弱は著しかった。 「なんで…まりざがごんなべにぃ…」 まりさが死ぬのはおそらくそう遠くないだろう。 精神面では強固なゆっくりでも一時もゆっくり出来ないこの状況では長く生きるのは難しい。 男が大きめの檻を買ってこようが自由に出来ないのだから雀の涙程度の効果しかないだろう。 そして、ようやく死ねるその時までまりさは苦しみ続けるだろう…。 「あ、村崎さん? 白神です。そういえばこの前受け取ってくれたれみりゃはどうしたかなって…あ 、死んじゃったんですか…」 そしてまりさを飼う男は電話で同僚と話していてそれに全く気付く素振りすら無かった…。 END あとがき 前作かいゆっくりじゃなくてごめんね!!に投稿していただいたNo.1261226640 さんのコメントから勢いで作った作品です。 ついでに天然お兄さんについての弁明を試みたのですが…悪化していますねコレ。 これはもう天然じゃねえレベルに達してしまいましたがこのまま行くかそれとも金輪際天然お兄さんが出ないかのどちかになると思うので御了承下さい。 それにしても前作のれみりゃは個人的にはゲスっぽく書いたつもりだったのですが上手く表現出来ず申し訳ありませんでした。 それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。 過去に作ったSS ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ! ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!! ふたば系ゆっくりいじめ 347 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!! ふたば系ゆっくりいじめ 397 大好きだよ ふたば系ゆっくりいじめ 447 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね! ふたば系ゆっくりいじめ 521 元銀バッジまりさの末路 上 ふたば系ゆっくりいじめ 543 元銀バッジまりさの末路 中 ふたば系ゆっくりいじめ 630 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上 ふたば系ゆっくりいじめ 631 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 下
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【検索用 しあわせなひひよ 登録タグ GHOST/作り手 Maika VOCALOID Youtubeミリオン達成曲 し ニコニコ外公開曲 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:GHOST 作曲:GHOST 編曲:GHOST 唄:Maika 曲紹介 oh edgy.......... 曲名:『幸せな日々よ』(しあわせなひびよ) タイトルの原文は「Happy Days」。 歌詞 (Lyricstranslateより転載) So kiss my tongue, make everything better Show me you’ll be with me forever Still, our happy days will never be granted ‘Cus even if it’s never said, I know it’s true You want me dead I’m afraid of flowers wilting away when I don’t get to say goodbye And maybe there’s a chance that I can save them one more time But I’m a liar, lying to me I’m a liar, lying to me Oh, I’m alone I’m afraid of reaping what I sow for showing any sort of fear But if I don’t communicate, I’ll drown myself in tears ‘Cus I’m a liar, lying to me Lying to me Don’tcha wish that things could go exactly how you want it I’d be exactly how you want me Selfishness is a dirty little sinner But, for you, it’s my priority Y’know, things could go exactly how you want it I’d be exactly how you want me Use what’s left of my dirty personality I’m all yours; I’ll do anything So kiss my tongue, make everything better Show me you’ll be with me forever Even if it’s heart-to-heart You hated me from the start Happy days will never be granted Now you know my thoughts have gone rancid Even if it’s never said I know it’s true; You want me dead (La-da-ta-da la-da-da-da-da) Things could go exactly how you want it (Wo~oah) And I could be exactly how you want me to be (He~ey) But I know I’ll never be the one And when “farewell” is said and done It’s probably best for everyone If I’m never seen again But I know it’s ridiculous You don’t gotta tell me twice I’d rather be safe than sorry And sorry for all I’ve done Oh, our happy days Don’t you wish that shooting stars could grant all of your wishes You’d leave me sleeping with the fishes Selflessness is a devastating demon But, for you, it’s all I wanna be Y’know, things could go exactly how you want it I’d be exactly how you want me Use what’s left of my soiled personality I’m all yours; I’ll do anything So kiss my tongue, make everything better Show me you’ll be with me forever Even if it’s heart-to-heart You hated me from the start Happy days will never be granted Now you know my thoughts have gone rancid Even if it’s never said I know it’s true; You want me dead Oh, it’s painful My heart is quite a mouthful I’ll tear it out for you I’ll be the sacrifice for you Oh, our happy days (La-da-ta-da la-da-da-da-da) + 和訳 深く口付けして 何もかも楽にして 永遠に私のそばにいると誓って でも幸せな日々はもう訪れない 口に出さなくたって 私にはわかるよ 私に死んでほしいんでしょ? サヨナラも言えずに 手向けの花が枯れてしまうのが気がかりなの きっともう一度だけ 救えるチャンスがあるはず でも私は嘘つき、自分に嘘ついた 私は嘘つき、自分に嘘ついて 独りぼっち 恐怖を見せつけようと まいた種が刈られるのが気がかりなの それでも誰かとしゃべらなきゃ 私は涙の海に溺れちゃう だって私は嘘つき、自分に嘘ついた 嘘をついたんだ 君は事が都合よく進むのを願っているから 私が助けてあげるの 利己心は小さな罪人 でも君のためならそんなの気にしない 大丈夫、すべて君の思い通り 私が全部叶えてあげる 腐った精神の残骸を使ってでも 君のモノとしてなんでもしてあげる 深く口付けして、何もかも楽にして 永遠に私のそばにいると誓って それが心からだったとして 君は最初から私を嫌ってたけど 幸せな日々はもう訪れない もう私の心は腐ってしまった 口に出さなくたって 私にはわかるよ 私に死んでほしいんでしょ? 君の理想はすべて叶う 君の思い通りに動かしてあげる けど君の「一番」にはなれない 「さよなら」が果たされた時 それがきっとベストエンド 私は消えてしまいました なんて、そんなのばかばかしいよね 君はもう言わないだろうけど 悲しむより笑顔の方がいいよね 今まで本当にごめんなさい 君はきっと 流れ星が願いを受け取ってくれると信じてる 魚と眠る私を置き去りにして 利己というのは惨たる悪魔 君の為ならなったっていい 大丈夫、すべて君の思い通り 私が全部叶えてあげる 穢れた精神の残骸を使ってでも 君のモノとしてなんでもしてあげる 深く口付けして、何もかも楽にして 永遠に私のそばにいると誓って それが心からだったとして 君は最初から私を嫌ってたけど 幸せな日々はもう訪れない もう私の心は腐ってしまった 口に出さなくたって 私にはわかるよ、私に死んでほしい事 嗚呼なんて痛々しい 私の心臓なんてひと口サイズ 引き抜いて君に差し出すの 君の犠牲になってあげる 嗚呼 私達の幸せな日々 コメント 名前 コメント
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奇気 危丸(あやしげ あぶのうまる) ■キャラクター名 奇気 危丸(あやしげ あぶのうまる) ■キャラクターの性別 両性 ■学年 三年生 ■所持武器 奇剣 極丸(きけん きわまる) ■攻撃力(最大20) 8 ■体力(最大20) 2 ■FS(最大20) 20 ■FS名 格好いい斬り方 ■特殊能力名 絢爛豪華血祭絵巻 ■特殊能力内容 効果:通常攻撃 タイプ:フィールド設置型 対象:同マス敵全員 時間:1ターン 消費制約:永続行動不能 格好いいボクに格好よく斬られるのが皆の幸せ。 だから格好よく斬ってあげるし格好よく記録してあげよう。 あとで見返すとまた幸せ。 っていう能力。 今までの格好いい斬り様が描かれた絵巻物をびゃらっと広げると中の世界に入る。 描かれた先人たちの格好いい斬られ様を見た人も吸い込まれてボクが格好よく斬ってあげる。 そしたら一番格好いい瞬間・一番格好いい角度で末尾に描かれる。 とても幸せ。 ■希望発動率 100% ■特殊能力の1ターン目リスク 1ターン目先手使用不可 ■キャラクター説明 昔の傾奇者みたいな派手な着物に珍妙な装飾の鞘に収まった刀を下げ、 胸元に巻物を差した両性的な美形。 人を格好よく斬ってあげるのがとても好き。 新し物も好きで愛刀極丸は常に刀身の長さや形や刃紋などあらゆる全てが変化して常に新しい。 でもそんなのまともに扱えるモノじゃない。刀身に応じて鞘も変わる。 とっても明るくてとっても良い子。
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/459.html
あずさメール「お風呂で```」 取得条件:高テンション時に取得 プロデューサーさん、おつかれさまです。あずさです~。 お風呂に入ってる時って、とっても幸せですよね~(笑顔) 私、今、帰宅して、おふろからあがったところなんですよ~。 幸せ気分いっぱいです。 でも、幸せすぎて時間を忘れると、のぼせて私みたいに 命を落としかけることもあるので、気をつけてくださいね。 家の中でも、油断は禁物ですよ~。 あずさメール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1491.html
午前二時 丑の刻になると奴が来る 普段は忍家業をしているが その習慣なのか、仕事が無い日も奴は 月が沈むこの頃に闇に紛れ 俺の所へ来るのが、非常に好きなようだ 俺としては、丑の刻なんて不吉な時間に 合いに来るのは止してほしいのだが・・・・・ 奴にとってこの時間は俺に逢いに来れるとても幸せな時間らしい 午前二時
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32 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 33 32.70 ID ixd+jHHZ0 女体化・・今まで男だった俺には見るものすべて体験することが嫌に新鮮に見えてくる。それでも最初は何とかそれに 慣れるのに苦労したのだが時間が過ぎていけばだんだんと日常も当たり前の光景となって男から変化した身体にも だんだんと慣れてきている。人間というのはよくできているもので、俺も例外ではない・・ 女体化したときは俺の本質でさまざまな波乱やとてつもない大きい変化が巻き起こっていたのだが、それは同時として 俺という人間を見直す良い機会にもなったもので男のときの俺といろいろな格闘もあったり、いろいろな体験もあった のだが何とかそれを乗り越えて今という日々を送っている。それに・・彼氏という存在は俺の心の中に住み着いているようだ・・ さて、高校を卒業して大学を進学と同時に念願であった彼氏との同棲・・今俺は幸せと呼べる生活をそれなりに謳歌していた。 「・・なぁ、ちょっと休ませてくれよ」 「だらしねぇな、お前それでも男かよ!」 「あのなぁ、レポートが終わってのんびりしたい気持ちはわかるが・・」 「うるせぇ!!」 裸のまま俺たちはベッドの上で色気も何もない下らない話をしながら成長した互いの体をじっと見つめながら余韻に 浸っていた。身体が女性になっても性的欲求というのは存在するもので、一度快楽を体験してしまえばそれは麻薬の ように俺に絶えず欲求してくる。それにあいつとはどこか身体の相性がいいのかここ最近は今日のように何も予定が なかったらこうしてすぐに体を重ねあう日が続いている。 33 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 35 12.73 ID ixd+jHHZ0 「それにたまには外に出ようぜ、もう4日近くはこうしてやっているんだからな・・」 「そ、それは・・しかたねぇだろ!!」 体が欲求しているのだからそれに抗うのは少しばかりめんどくさい気がする、それに一度覚えてしまった刺激は なかなか忘れることができないもので俺の身体はそれを欲してしまって、またあいつにそれを求めて こうやって部屋に籠もってばかりいる。 「それに今日はバイトだから休ませてくれ・・」 「・・お前にその気がないなら俺1人で行動してやるよ!!」 「おいおい・・」 疲れ気味のあいつの態度にムカついた俺は強引にベッドから立ち上がって服を着ると1人で支度をしてどこかへ 行くことにする。あいつの苦労も一応わかってはいるのだが本能的欲求を満たすのは悔しいがあいつの存在が 必要不可欠なのだがあいつはバテ気味だ。本来なら俺も我慢するべきなのだが、この俺が我慢するなど体に悪いし どこか調子も狂ってしまい体の感じが悪くなってしまう・・しかし1人で外に出ても車の免許も持っていないし、どこへ 行くにも限られた場所しかいけない・・ しかし暇なのは変わりはない・・仕方なく俺は軽く支度をして家から出るとこれからどうしようかと考えながら散歩に 勤しむことにした。 34 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 37 48.03 ID ixd+jHHZ0 久々に外に出てみると歩いているだけでなんともいえない開放感が広がってきている。ここ4日は家で缶詰状態と なっていたので外の空気がとてもおいしく感じてしまう、1人で外に出ると鬱々しいナンパやスカウトの勧誘などが 後が絶たないので1人で外に出るのは気が向かなかったのだが、こうしてみるといい気分だ。 (たまには外に出るのも良いもんだな・・) じっと外の風景を見ているとどこか心も軽やかになるもので気も晴れていい気分になってくる。 どうやら俺は幸せすぎてどこか欲求不満になっていたらしい、そういえばあいつが休みになればセックス以外に何も やっておらずまともな会話すらしていない。若さゆえの何とやらというが、俺もたまにはほかの事を考えるのもいいの かも知れない・・ 「ま、うだうだ考えても仕方ねぇな。・・それよりも適当な店に入って腹ごしらえでもするか」 思わぬ心地よさに触れた俺はお腹が減ってきたので適当な店に入って腹ごしらえを決め込むことにする。 お金のほうはあいつと共有しているので昼飯を食べるにはそこそこの余裕がある、それにたまにはあいつと一緒に 飯を食べるよりも1人でのんびりと食事を食べるのもまた良いだろう、偶然目に付いたオープンカフェの店に入った俺は 店員に席に案内されるとそのまま飲み物とパスタを頼むとゆったりと落ち着きながらオープンカフェ特有の雰囲気を 味わっていた。 しかし女性がやたら多いオープンカフェにいてもどこか視線を感じてしまう物がある。女体化してもう数年経つが ここまで視線を感じてしまうとどうも気持ち悪くて待っている時間が苦痛になってしまう・・ 先にもってきた飲み物を飲みながら携帯をいじって料理を待ち続けていたのだが、そんな時に店員が俺の席へと やってきたのだが肝心の料理は運ばれてはこずに、どこか申し訳なさそうな表情なのが印象的だった。 35 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 39 15.50 ID ixd+jHHZ0 「あ、あの・・相席の申し出があるのですが」 「・・相席だと?」 周りをよく見てみるが空いている席はたくさんあり、どう見ても相席が必要ではない状況なのだがそれなのにどうして 相席を望んでいるのだろうか? そんなことを俺は考えていたのだが、ふと視線を泳がせていると店員の後ろのほうに見知らぬ男性の姿を確認して しまう。どうやらこの男性が空席が目立つ店内にも拘らずわざわざ俺との相席を希望したその理由・・考えるだけで 下らないの一言に尽きる物だ。俺の姿を確認して馴れ馴れしく手を振っている時点で気に入らないしぶっ飛ばしたく なる。しかし、かといって一々断り続けたら切がないのも事実・・まぁ、実際のところ俺はそういっためんどくさいのが 苦手なのでちゃっちゃと形をつけるのが手っ取り早いのだ。 これからやる事を頭に叩き込むとゆっくりと席から立ち上がり相手の男性のほうへと向かっていくことにした。 「ちょっと待っててくれ。俺から返事をしてくる・・」 「あ、あの・・」 店員を跳ね除けると俺はそのまま相手のほうへと向かう。相手のほうもいきなり俺が出てきて驚きながらも元の表情に 戻るとささやかな笑みを俺に惜しげもなく見せ付けたのであるのだが・・それがかえって溜まりに溜まりきっていた 俺の怒りを噴き上げる形となり、そいつの命取りになってしまう。俺は明らかに油断しきっていたそいつのみぞおち辺り に思いっきり拳を叩きつけることにした。 これでも一応手加減はしたのだが、急所ギリギリの所でも吹っ飛んでいたので少し驚きものだ。 相手のほうは何とか立ち上がると先ほどの余裕のある笑みは消え、本性を現したのか俺にありのたけの言葉を ぶつけようとしたのだがここでも俺は相手に反論する気を与えない。 36 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 41 00.15 ID ixd+jHHZ0 「なッ! いきなり何をする――」 「うるせぇんだよ!!! 俺はてめぇ見たいな野郎と一緒にいるだけで虫唾が走るんだ!! さっさとママのところでも帰りな」 「クッ・・」 苦虫を噛み潰したような顔をしながら相手のほうは俺にぐぅとも反論できずに男として最も情けない姿を俺を含めた このカフェにいる客全員に見せつけながら逃げるように立ち去っていきながら、席に戻るついでに俺は周りのほうを キッと一睨みしてから元の席へと座ることにした。 こうでもしないとまとめてああいった下らない野郎共はなかなか諦めてくれないものだ。1人ずつ片付けることも できないことはないのだが、そうしてしまうと余計にお腹も減ってしまうし何よりも歳相応に対処しなければ周りにも 言われてしまうしあいつにも少々お小言をもらうようになってしまう・・ 今日も自分の対処に満足しながらも既に唖然としている店員に料理の催促を求める。 「おい、パスタはまだか?」 「は、はい――!! 今すぐお持ちいたします!!!」 店員は慌てながらすぐに厨房に消えていく・・少々やり過ぎたのかと考えてもしまうがやっぱりああいう手合いには やり過ぎがちょうどよいのだ。ようやく運ばれてきたパスタを食べながらようやく腹が満たされるのに満足してしまう。 女体化してから味覚等にも少しだけ変化が見えてきており男のときはがつがつしていたものをよく食べていたの だが、最近はスパゲッティとか細々としたものをよく食べるようになってしまっている。 昔からの卵アレルギーがあるのだがそこは改善されなかったようなのだが・・まぁそこは大丈夫だろう。 パスタを食べながら俺はのんびりと優雅とも言えるひと時を体で感じていた。 37 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 42 16.72 ID ixd+jHHZ0 「さて、腹も一杯になったしどうしようかな・・」 腹も膨れたところで俺は適当なところを散歩をしながら歩いていると慣れ親しんだ街にも意外なところに妙なものを 発見してしまうからおもしろいものだ。今の家はあいつが親に買ってもらった別荘らしくて中に入ると意外にも部屋が 小奇麗に整っていたので驚いたのだが今となってみればなんであいつがあの家を購入できたのか謎だ。 あいつの家はかなりの金持ちなのだがそれでもあいつに家を買い与えるぐらいだからかなりの物なのだろう、 まぁあそこの一家は俺よりもどこかずれている部分があるから深く考えなくてもいい気がする。 (もし俺が妊娠とかしたらどうなるんだろうな・・?) こんな生活を送っているとよく周りとかが絶対に妊娠すると俺によく投げかけているのだが、一応そういったところは 気をつけているつもりだ。薬もきちんと飲んでいるし生理の日はなるべく控えるようにしているのだが油断してしまえば 元も子もないのでそういったところはきちんとするべきように心がけているつもりだ。 まだ結婚と言う言葉すらわからないのに子供までできてしまったら周りを巻き込んでのかなりの大騒動になるだろう。 若いお母さんもいいけど余計な苦労まではしたくないからな・・ 38 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 43 53.64 ID ixd+jHHZ0 散歩を楽しみながらそこら辺をぶらりと歩いているとだんだんと都心から離れてしまい、それに伴い外の景色も だんだんと華やかなところから静けさが広がる場所へと変わってしまうのだが、そこにも独特の味わいが俺の 視界一杯に広がっていきどこか景色のほうもどこか色あせていてなんだか昔を思い出してしまいそうだ。 男のときは特に思い出という思い出はなかったのだが、それなりにプライドや意地というものは確実に根付いており 今の俺の原動力にもなっているぐらいだ。 (思えば、男のときはよくほかの中学の奴らと喧嘩ばっかしてたな・・) 喧嘩に明け暮れていた男のときの俺・・いつも1人でいて気に食わない奴はいつもブッ倒しまくっていたあの頃・・ 両親にはいつも学校から呼び出されて迷惑を掛けたと思うのだが、それにもかまわずに俺は喧嘩ばっかりしまくった ものだ。常に1人で行動をしていたので寂しくはなかったのだがよくよく考えるとそれは何かしらの反動から来て しまったのかもしれない。 俺は本当は何がしたくて行動していたのかよくわからない・・そういったわからない恐怖に屈しないためにそういった ようなことをしたのかも知れないな。だけども俺は男のときのことは嫌っちゃいないしなんら後悔すらもしていない、 それにここ最近はむしろ男のときの俺にはどこか共感する部分も増えてしまっている。 前に男のときの俺と対面した影響なのかそれとも、俺が俺であるためなのか・・全く持ってわからないものだ。 だけど・・時にはわからないままでも良いのかも知れない。 39 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 44 50.83 ID ixd+jHHZ0 「・・俺は俺の道を切り開くまでだ。それが男のときの俺の無念さを晴らすときが来るからな」 男のときの俺もそれなりに無念さはあったと思う、女体化してから俺の心はだんだんと変化を遂げていきあいつと 付き合うようになってから女性的な思考に変化していったのだと思う、だから男のときの俺は未だにその心を俺の 体内へと宿しながら未だにその思考は健在なのだろう。だから俺は今までの自分を保ちながら女体化という病を 乗り越えて言ったのだろう。 今の自分は女性の俺とそして男のときの俺とうまく共存しながらこうしてやっているのだろう男のときの俺だって 女体化してから何かしら無念を感じているのかもしれない、それらを受け継いで今の俺というのは存在するのだと 思いたい。でなければあの時の男のときの俺の記憶や存在が無意味となってしまって消滅してしまう・・ 女体化をどのように捕らえるかはそいつ次第ではあるのだが俺はいつまでも俺らしくありたいからこうやって前に 進んで生きていこうとしている、宿敵で憎みたいほどうらんでいたあいつとこうやって愛し合うなんてそう簡単には できない決断だ。だけども俺はこの選択に後悔すら感じちゃいないし未練もない、だけども男のときの俺は未だに あいつを憎んでいる節もあるから納得ができなくて俺の元へと出てきたのだろう。 俺はある意味2人分の人生を送っているのかもしれない・・ 40 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 45 52.66 ID ixd+jHHZ0 「あいつと出会ったことは俺にとっては別の意味で変わったのかもしれないな」 「ほぅ・・それは是非聞かせてもらいたいな」 「・・何だよ、つけてたのか」 突如として後ろから人気を感じたのだが、心配しなくても噂をしていたあいつで俺は自然と安心してしまう。 それにどうも後ろからこそこそと俺の後をつけていたらしい。全くバカと言うか心配性と言うか・・何年たっても くだらないことをする奴だ、でもそんな奴とこうして一緒に暮らしている俺も案外変なのかもしれない。 「何時からいたんだよ。疲れて休みたかったんじゃなかったのか」 「たまたまここら辺来てたらお前を見つけてな。・・大方、気に入らない奴ぶちのめしてここまで来たんだろ」 「・・うるさい」 半分とは言わずともちょびっとは的中していたのでどこかムカついてしまうものなのだが、あいつはそんな俺の 気持ちなどお構いなしに相変わらず自分のペースを崩そうとはしない。きっと本心では俺を迎えるタイミングを 今か今かと伺っていたのだろう・・全くバカな奴だ。 41 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 47 37.59 ID ixd+jHHZ0 「そう怒るなよ。・・帰ろうぜ」 「チッ、相変わらず調子がいい野郎だ・・」 「お前だって今日は俺に断られて拗ねて家に出た癖によく言うぜ」 「う、うるせぇな!! お、俺は別に・・」 「へいへい、後でいいから帰ろうぜ」 無理矢理あいつに言いくるめられてどこか納得がいかないものもあるのだが、どこか納得してしまう俺は一体どっちの 人間なのだろうか? あいつがいて俺がいる・・そういった日々を送る中で少しずつ幸せと言うものは都合の悪い部分を 削り取ってくれるものなんだろう。 そういえば高校在学中に授業をサボって保健室で通い詰めてたときに礼子先生が言っていたことなのだが、本当の 幸せと言うのは転がり込むものではなく自分で作っていく物なんだと教えられたことがある、何事も気持ちいことばかり ではなく、辛く逃げ出したい事も含めたうえで真に相手と分かち合うのが本当の幸せを作っていくうえで大切なもの なのだと説明された。 あのときの俺は礼子先生の言葉の本質がよくわからなかったのだが、今となってはちょっぴりだけわかったような気がする・・ だけども今は幸せの毒牙に惑わされてもいい気分になってしまう。それが人間と言う奴なのだろうか? 42 名前: ◆Zsc8I5zA3U? [] 投稿日:2007/07/17(火) 23 48 28.07 ID ixd+jHHZ0 「何考え込んでるんだよ。お前らしくもない・・」 「・・俺は今幸せ何だよな?」 「はぁ?」 「いいから答えろ!! ・・お前は俺といて幸せなのか?」 考えれば考えるだけでむしゃくしゃしてしまい、俺は自分自身の疑問をついついあいつに投げ出してしまう。 幸せの定義とかそんな下らないものなど興味はないのだがどうしても俺は今時分が幸せなのか知りたい・・ あいつにとって俺はどのように移っているのかそれに俺のことはどのように感じているのか・・? そんな事を俺は考えていたのだが、あいつは俺の頭にポンッと手を置くとこう一言・・ 「・・俺はお前と一緒にいるだけでいい。幸せなんて誰かが決めることじゃないだろ」 「何だよお前も答えられないじゃないか。・・でもお前がそう言ってくれるだけでなんだか胸がスッとしてきた」 今回だけはあいつにやりくるめられた感がしたのだが、これも一つ幸せの形だろうと感じながらそっとあいつの手を 取りながら家へと帰っていくことにした・・ ―fin―
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ニコニコ動画/マリオ/自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ 2009-11-25 自動ルイージ AUTO_ZONE【RED_ZONE×自動マリオシーケンサ】 自動ルイージ チルノのパーフェクトさんすう教室 自動ルイージ アッーウッウッイネイネ(徐々に加速ver(注:曲のみ)) 自動ルイージ×GONG FULLver コウラ飛ばせ!(支援) 自動ルイージ×男女【再UP】(自動マリオシーケンサ) 自動で奏でて調子に乗る 狂気の自動マリオじゃなくて自動ルイージ 自動類意地 男女男男女男女( ・∀・)o彡゜ ピューッ♪ピューッ♪再 帰ってきた自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part2 帰ってきた自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part1 自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part5(終) 自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part4 自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part3 自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part2 自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part1 自動ルイージ×GONG FULLver コウラ飛ばせ! 自動ルイージ 男女男男女男女( ・∀・)o彡゜ ピューッ♪ピューッ♪ 自動で奏でて調子に乗る 狂気の自動マリオじゃなくて自動ルイージ 自動ルイージ 男女男男女男女( ・∀・)o彡゜ ピューッ♪ピューッ♪ 自動で奏でて調子に乗る 狂気の自動マリオじゃなくて自動ルイージ ◇◆『ニコニコ動画/マリオ』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
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春日未来「めめんと・もり」 執筆開始日時 2017/03/15 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489549331/ 概要 「プロデューサーさん。私、貴方の事が大好きです!」 夕日に染まる帰り道。 太陽は斜めに道路を照らし、カラスが鳴いて帰る頃。 隣同士の影から本物のプロデューサーさんに顔を向けて。 私は、そう告げました。 今日二人で一日中たくさんたっくさん遊んで。 とってもとっても楽しくて。 そして、ようやく。 今までの、不思議な気持ちに気付けて。 気付いてくれましたか? プロデューサーさんにカワイイって言ってもらう為に、頑張ってオシャレしてきたんです。 思ってくれましたか? 何時もと違って少しメイクした私を、大人っぽいって。 大好きな曲を聴いてたら、なんだか楽しくなるみたいに。 プロデューサーさんといると、とっても楽しくて。 歌を歌っていると幸せになるみたいに。 プロデューサーさんといると、とっても幸せで。 なんでこんな気持ちになるんだろう。 なんでこんな嬉しいんだろう。 なんでこんな幸せなんだろう。 なんでこんな…苦しくなるのかな、って。 その理由が、やっと分かったんです。 分かっちゃったからこそ、余計に悩んだけど。 やっぱり私は、真正面から。 自分に嘘はつかないで、素直に伝えるしかないんだ、って。 だから… 「プロデューサーさん!私と付き合って下さい!」 涙がでそうなくらい不安になって。 言った事を後悔しそうになって。 怖くて、足が震えてしまいそうで。 それでも、プロデューサーさんを見つめて。 タグ ^春日未来 関連SS 徳川まつり「めめんと・もめんと?」 宮尾美也「はっぴー・もーめんと!」 まとめサイト アイマスSSまとめサイト456P アムネジアss大全 あやめ2nd えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 ひとよにちゃんねる ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾーン SSでレッツゴー SSナビ SS百物語 SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ! SS★STATION YomiCom wiki内他頁検索用 シリアス ミリオンライブ 作者◆TDuorh6/aM氏 春日未来 記憶喪失
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愛するが故に別れる あと、二時間。二時間もすれば、今日が終わる。 今日という、約束の日が終わる。 あいつは来ない。まだ、来ない。……きっと、来ない。 「専門学校行ってさ、美容師になりたいんだよ俺」 教員として採用された途端に押し付けられたあいつは、良く言えば今風のファッションセンスに基づいた、悪く言えば昔の科学者コントのオチみたいな、ツンツン爆発頭の生徒だった。外見通りに成績もよろしくなく、中身は空っぽなのか……そういう印象しか持っていなかったそいつから、そんな熱意ある言葉が出てくるとは思わなかった。 それにしたって試験に受かるだけの学力が必要だと言うと、猛然と勉強してグッと成績を上昇させた生徒。 良い意味で、目が離せない奴だった。 外見は斜、中身はこれ以上なく真っ直ぐ。 気付けば既に惚れていて、でも幸運なことに、あいつも俺を好いてくれた。 でも、幸運なのはそこまで。 俺とあいつは、教師と生徒で、男同士だったのだから。 抱きしめ合い、キスし、こっそり学校から離れたところまで行ってデートして。 けれどいつも、そこまでだった。それ以上進んではいけなかったから。本当はそこまで進んでもいけないのだから。 あんまり幸せすぎてさ、と前置きして。 「俺たちこのまま付き合ってたら……お互い、駄目になっちゃうかもね?」 んー、お前がそういうなら、そうかもしれねーな……という返答に泣きそうになった。 たとえ駄目になっても、一緒にいたかった。あいつさえ隣にいれば、どんなに飢えていたって幸せだと思っていたから。 けれど、あいつの夢を摘み取ることなんて、出来なかった。 世間は冷酷だ。もしこの関係が周りに露呈したら? あいつを好奇の目に晒すことなんて出来るか? だから別れた。誰よりも大切だから、手放した。あいつには飛び立つべき空があるのだから。 振り向かなくても良いように、思わせぶりな噂すら流して。 最後に取り付けた約束は、叶わなくて良いとすら思った。誰よりも幸せになって欲しいと思う気持ちで、想いを封じ込めて。 そろそろ一時間を切る。今日が終わる。あいつとの関係も、この沈黙をもって終わる。 愛していたよと呟くと同時に、音もなく雨が降ってくる。土の匂いが濃くなっていく。 うつむいた睫毛に水滴がかかった。 その水滴が、きらきらと耀き出したのは何故だろう? 顔を上げると、忘れられなかったエンジン音が近づいてきた。あんなに乗ってくるなと注意したのに。あの時より四年分古ぼけたバイクが。 馬鹿、卒業したからって、騒がしくて迷惑じゃないか。 ここは真夜中の学校なんだぞ。 魚座A型×牡牛座O型
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白薔薇の花嫁・ヘラ・ベオーク No.2962 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ブローインググラビティ 究極進化 コスト 50 HP 1810 3006 ターン(最短) 14(8) タイプ 悪魔/神 攻撃力 1261 1415 Lスキル とても幸せよ♪ 主属性 木 回復力 137 234 進化元 なし 編集 副属性 光 EXP 500万 5,000,000 進化先 なし 覚醒 木ドロップ強化 / 木ドロップ強化 / 木ドロップ強化 超覚醒 神キラー / 雲耐性 / L字消し攻撃