約 1,924,098 件
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/113.html
※ページ名を変更しました。 前名:梨花×沙都子(キスのみ)。 梨花×沙都子で、舌入りキスまで。 一部、血の味を連想させる描写有り。 買い物にいったら、オレンジ味の大きな飴がもらえた。 店主は、私の隣にいる沙都子のことなんて見えてもいない態度だった。 沙都子も飴のことなんて見えていないように振舞った。 「ありがとなのです。」 私はお礼を言って、その気まずい物体を迅速にポケットに突っ込んだ。 沙都子にも飴を与えて欲しいとか、私一人分だけなら受け取らないとか、 そんな押し問答で時間を長引かせることが、友人を一番苦しめる。 受け取ったらさっさとポケットに隠してしまって、沙都子が見ていない場所で 食べてしまうのが一番だった。 彼女は、私がもらったお駄賃のおすそ分けは、頑として受け取らない。 「さあ、次は八百屋さんでしてよ。」 必要以上に明るい笑顔を作って、沙都子が私の手を引く。 「みー、ジャガイモが安いといいのです。」 「ですわねー。」 「カボチャの方が安かったら、そっちにするのです。」 「ですわねー……って、梨花! カボチャは昨日やっとなくなったばかりではありませんことっ? 向こう1週間は買わない約束ですわ!」 「みー?」 私が触れれば、沙都子の傷は余計に痛むだけだ。 だから、彼女が辛い思いをした時間は、私たちの間では存在しないことにしていた。 ポケットに溜まっていくお菓子の重さや、隠れて食べなければならない味気なさは、 きっと、彼女の痛みの100分の1にも及ばない。 沙都子と過ごす時間を少しでも幸せなものにするために、これは必要な我慢だ。 「沙都子!」 背後で野太い声が沙都子を呼んだ。 沙都子は私の手を引いた体勢で硬直する。彼女の手が、私の手を強く握った。 ぎりぎりと爪が食い込んで痛い。けれど私には、彼女に抗議するような気力は残っていなかった。 私はゆっくりと後ろを振り返る。 そこには予想と寸分たがわぬ北条鉄平の姿があった。 これは、もう駄目な世界だった。 今すぐ死んで、次の世界に行ってしまいたい。 この世界には北条鉄平は現れないのではないかと、私は思い込んでいた。 直前の世界が、まさに北条鉄平によって滅茶苦茶にされた世界だったからだ。 サイコロの1が出た次の世界では、6…とは行かなくても4や5は出てくれるんじゃないかと 無意識に期待していた。 1が3回連続しても、そのあとで6が3回連続すれば平均値だ。最終的に帳尻が合うのか どうかは知らないが…1の次に1は来ないという、私の見込みは甘かった。 北条鉄平は、おびえて縮こまる沙都子を私から引きはがした。 沙都子は助けを求めるような目で私を見た。そのとき、私は多分あの、諦め切った顔を していたのだと思う。私の諦めに感染したように、沙都子の目から感情が抜けた。 世界は終わったのだ。ほら、遠くでひぐらしがなき始めた。 二人分の夕食の買い物を抱えて、私は一人で家へ帰った。 「おかえりなさいなのです。」 「…ただいま。」 買った物を冷蔵庫に入れ、タンスから沙都子の衣類を引っ張り出す。 それだけで、羽入は何が起きたのか分かったようだった。 「梨花…気を落とさないで欲しいのです。」 「わかってる。」 前の世界でやったのとそっくり同じに荷造りして、一番上に薬と注射器を詰めた。 北条家に行き、沙都子を呼び出す。 夕食中らしく、鉄平は出てこなかった。 「お着替えとお薬なのです。」 「あ、ああ。ありがとうですわ、梨花。」 「…お注射、忘れてはだめなのですよ。」 「あら、私はそんなうっかりさんではありませんでしてよ。」 いいや、沙都子はうっかりさんだ。 鉄平が帰って来た世界で沙都子が注射を忘れる確立は、今のところ100%だった。 「教科書はボクが学校に持って行くから心配しなくていいのです。」 にぱー☆と、作り物の笑顔を浮かべてみせる。 「ありがとう。…ごめんなさい。」 沙都子が、暗く沈んだ作り笑いで応える。 終わることが確定した世界で、それでもこうやって明日のための準備をするのは、 1秒でも長く沙都子と一緒にいたいからだ。 見込みのない患者に施す延命措置と同じようなものだった。 それを沙都子が望んでいるのか、私には分からない。 それを沙都子が許してくれるのか、私には分からない 数日後、予定調和に従って沙都子が倒れた。 沙都子は今、保健室のベッドの上で小さくなって震えている。 「注射はしましたか?」 「いや、いやぁっ!」 焦点の定まらない目で、何かから身を守ろうとするかのように両腕を上げている彼女を 見れば、回答は明確だった。もしかしたら経口薬の方も飲み忘れているかもしれない。 ポケットからケースを出し、注射器の針をアンプルにセットする。 針先を弾いて空気を追い出した。 「沙都子、だいじょうなのですよ。」 保健室の中には私以外には誰もいないのに、彼女は虚空に北条鉄平の姿を幻視して 暴れている。彼女の腕をとって、注射器の針を…皮下にすべりこませようとした瞬間、 沙都子は私の方を向いた。 私の手を、多分、叔父の手だと勘違いした。 「あああぁぁっ!」 成人男性ならともかく、子供の体ではひとたまりもない。 「くっ!」 沙都子に勢い良く振り払われて、私の体は床の上に転がされた。 「っ痛…。」 そして気付く。注射器がない。 私はあわてて立ち上がり、転んだ拍子に跳んでいった注射器を探した。 「あった!」 でも…それは、掃除してあるとはいえ床の上に落ちてしまっていた。 おまけに針先が少し曲がっている。 保健室だから消毒用アルコールならあるだろうが、それで拭いたとしても これを沙都子の体に入れることはためらわれた。 「ああ、ああ、あああ。」 沙都子は両腕で頭を抱えて、がくがくと震えている。 入江に電話して注射器をもってきてもらうのが一番早いが、それでもかなり時間がかかる。 発作を起こしている間はずっと、脳は強いストレスにさらされていることになる。 入江が来るまで沙都子の脳が保つかどうか…。 何かない? 治療薬とまではいかなくても、沙都子の症状を和らげてくれる何かは? …悔しい。薬の材料ならここにいるのに。髄液でも血液でも、女王感染者の 体液は何でもそのまま緩和剤として使えるのに。 私はふらふらとガーゼ用のハサミに手を伸ばした。 これで指先をバチンとやって、沙都子の口の中に…。 「駄目。」 私はハサミを戻した。 いつかのループで試したことがあったが、彼女は血の味を嫌う。 …血の味が好きだという人間の方が珍しいだろうけど。 「何か…。」 私は無意識に注射器を求めて、ポケットに手を入れていた。 指先に触れたものを掴み出す。 固くて丸くてオレンジ色のナイロンで包装された飴玉。 「…いける?」 包装をはがして口に入れる。 僅かな酸味と、甘みと、柑橘系の香りが口の中に広がった。 咳止めシロップに砂糖が入っているのはなぜ? カロリー増強のためじゃない。子供が美味しく飲んでくれるからよ。 上履きを脱いでベッドによじ登り、浅く短い呼吸をしている口元に近づく。 うっすらと開いた唇に顔を近づけて…。 二人の唇が触れ合って、ぴちゃっと濡れた音がした。 「ふっ、んんっ?」 沙都子はびくりと身を震わせる。上体を仰け反らせて逃げようとする彼女に、 身を乗り出してついていく。 「んっ、んん!」 閉じようとする唇を唇で開かせて、飴の溶けた唾液を流し込む。 ほら、沙都子の好きなオレンジ味。恐がるようなものじゃないでしょう? 「ん、ん…。」 飲んでくれた。 オレンジ味の効能か、沙都子は大人しく私の唇を吸い始めた。 頭に触るのは良くなさそうだったので、頬を撫でていい子いい子する。 沙都子はくすぐったそうに身をよじった。 注射のような即効性はないが、じわじわと効いてくれているようだ。 沙都子の体から緊張感が抜けていく。 彼女の体をそっと仰向けに倒し、覆いかぶさる体勢で唇を重ねる。 沙都子の両腕が私の背中に回り、ぎゅっと抱きついてきた。 「っ?」 彼女の舌が私の口の中に入ってくる。指先に劣らず器用な舌が口中をなぞり…。 ちゅるん。 「あ…。」 飴、取られた。 「ちょっと、そうじゃなくて。」 未だ正気に戻ったとは言いがたいぼんやりとした表情に、なんとなく勝利の笑みが 追加されたような気がする。 「…いらないって言ったくせに。」 ちょっとむっとして、反撃に出る。 「んー、んーっ。」 いやいやする沙都子のあごを捕まえて、さっき彼女がやったように舌を差し入れる。 くちゅ。 僅かに開いた歯の隙間から舌をもぐりこませた。 …このままじゃ、取り返すのは無理ね。 ひとまず飴にはかまわず、ガードを緩めることに専念した。 口蓋から舌下まで、舌先の届く範囲をくまなく探る。 「んっ、んん。」 沙都子は私の体との隙間に手を入れて押しのけようとしていたが、くすぐったくて 力が入らないらしい。 縋り付くように私の服を握り締めて、ぎゅっと眉を寄せている。 「ん、ふぁ…。」 口が開いたところで飴を取り返す …変ね。 一旦安定したように見たのに、沙都子の状態はまた少し悪化したようにも見える。 呼吸が荒いし、微熱があるような潤んだ目をしている。 …。 …。 …! 足りてないのね? 私は再び沙都子の治療を開始した。 「あっ、ふぁ、ふっ…うん。」 オレンジ味の溶け出した二人分の唾液の、沙都子が飲み切れなかった分が口の端から 頬に伝う。 いったん飴を沙都子の口に預けて、頬に流れた分を舌ですくい取った。 「ひぅっ。」 すくい取ったものを沙都子の口に戻す。 「…ごめん、くすぐったかった?」 ぼんやりと私を見上げる目は、うっすらと涙が滲んでいるのに嫌がっているわけでは なくて、不思議な印象だ。 …まだ、足りない? ちゅ、くちゅ、ぴちゃ、ぺちゃ。 二人の口の中で飴が行ったり来たりする。 固くてつるつるした飴の感触と、ぷにぷにした舌の感触とが交互に来る。 オレンジ味の沙都子の舌は水気の多いゼリービーンズみたいで少しも嫌な感じはしなかった。 飴が小さくなる頃には、沙都子の体はすっかり弛緩していた。 とろんとした目で天井を見ている沙都子に毛布をかけて、入江に電話しに…。 「羽入? どうしたの?」 羽入は保健室のすみっこでぺたんと座り込んでいた。 顔は赤いし息は荒いし、まるでさっきの沙都子のようだ。 「ら、らって、梨花が…!」 本人は真剣に抗議しているようだけど、潤んだ上目遣いだからちっとも迫力がない。 「私が何をしたっていうのよ。…入江に電話してくるから、沙都子をみててね。」 あぅあぅ鳴いている羽入を残して、私は職員室に電話を借りに行った。 入江に電話をして戻ると、羽入はベッドの隣に立ってじっと沙都子を見下ろしていた。 「沙都子は大丈夫そう?」 「はいなのです。」 良かった。 「あぅあぅあぅwww」 羽入がからかいを含んだ視線をよこす。 「梨花は責任を取らないといけないのですよ?」 「責任?」 「沙都子のファーストキスを情熱的に奪った責任なのです。」 ふぁ、ファーストキス? 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! あんな舌がくっついてるようなのが、 どうしてキスになるのよっ?」 確かに唇もくっついてたけど、キスって、ほら、もっとこう、唇と唇の表面がちゅって…。 私が否定すると、羽入はきょとんとした。 そして、うつむく。 …肩が震えている。 やがて、耐え切れなくなって声に出して笑い始めた。 「な、何で笑うのよ!」 羽入は質問には答えずに笑い続けている。 ……だんだん腹が立ってきた。 今夜のおかずは懲罰用キムチに決定だ。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1700.html
エンペで用意らる語ん。 そもそもエンペってエベンキ人の子孫か? 過疎ってるサイトを言うらしいなあ! マイナー過ぎてか興味惹かないか誰もないサイトだが 創設者もしく既存んユザが幸せならそれで過疎でもいい。 発展しなくても幸せ。過疎で何が悪いと言うんだ。 なおな!エンペでいう過疎ペとは 閲覧専門か閲覧しかしないやつは含まれないん。 すなわ、ペディアで加筆が殆なされん程 見なされるっぽい。 覧 ウィキリバア - 過疎ペにされているがユザが幸せならいいじゃないか。 ユアペディア - 怨みもちんが多いよ!幸せならいいじゃないか! チャクウィキん - 準過疎ペ。堅苦しい規制ばっかするクソ。いらない。 モナペディア - 2ちゃんねる関係を趣旨とすんも関係してもサクジョイされるクソサイトだあ!
https://w.atwiki.jp/nkmn/pages/81.html
【迷子】 私は、私です。けれど、私は私の記憶がありません。 本を読むとき、眠たくなる時、夢を彷徨う時・・ だんだん現実と境がなくなる感じがしてとても怖くなります・・ 私はいつから迷子だったのでしょうか・・ 私はどうやって生きてきたのでしょうか・・ 私はいつから私だったのでしょうか・・ 思い出すことができません・・ ご飯がおいしいです。ご飯を食べていればとても幸せです。 幸せを感じるのはとても素敵なこと・・ そんなことしかわかりません。 誰かが頭をなでてくれたような気がしました・・ これは、夢・・?それとも現実・・? でも、それは、とても幸せなきもちです・・ 【異教典1p】 「素敵な自分に出会える本」というものを戴きました。 もしかしたらこの本で記憶が戻るかも!そう思ったのですけれど 正直、中身は難しくてわたしにはよくわかりません・・世の中甘くはないですね。 まだ頭の中でわんこがぐるぐるしています・・あれはどういう意味があるのでしょう? あっ!そうです、わたしオルカンさんのくすぐり攻撃が苦手です・・ オルカンさんはいつの間にか現れて、くすぐってくる人です。 何であの方はああいう事をするのでしょうか・・?よくわかりません・・ 世の中には難しいことがたくさんありすぎます。 えっちってどういう意味なのでしょう・・? 【異教典3p】 わんこさんがどんどん増えていきます・・ 相変わらず本の内容はよくわからなくておなかが空きます・・ 私はとっても幸せで・・わたしはごはんがおいしくて・・ ぱん、おかし、やさい、おさかな、おにく・・ とにかく、いろいろ考えていたせいか足を踏み外してしまいました。 通りかかったオルカンさんに助けてもらいました。 今でも思い出せる・・懐かしい匂い・・ そういえば、オルカンさんの顔をちゃんとみたのは初めてです。 「目が怖いから」とオルカンさんは言いましたが、きっと優しい人なのでしょう。
https://w.atwiki.jp/morrowind/pages/305.html
Trimmed Down Morrowind【なくてもいいオブジェクトを消してFPS向上】 最終更新日 2009-12-17 タグ #T *Mod 俺のパソコンが時代遅れ 概要 Rpgingmasterさん作。 FPSを上げる目的で必要なさげな物を大胆に消してしまうMod。 ダウンロード PES -- Trimmed Down Morrowind コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/818.html
「おねえちゃん」 声が震えているのが己でもわかる。 「だめだよ」 「いいの」 声はささやく。 リーネ、かわいいリーネ、あたしのリーネ。リーネさえいてくれれば、あたしはそれでいいの。 ささやくくちびるが吐息と共に、リーネの肌を這い、吸い、もてあそぶ。 さざめくような何かが背をはいのぼる。いけないことだと抗う気持ちは残っているのに、押し寄せる何下を退けられない。姉の舌が体を這い、そのやわらかさと熱さに肌も熱くなる。感じやすいところをたくみにもてあそび、濡らしてゆく。 「おねえちゃん・・・・・・」 吐息交じりに声が漏れる。もう何も考えられない。絹のシーツにとりこめられ、抱きすくめられたまま身をよじる。それは抗うためでなく、姉の舌と指の動きにこたえてになっている。突起を歯でもてあそばれ、舌と唇にやわらかく含まれる。 姉と交わるまで、己の体がこんな風に感じるなどとは知らずにいた。湯浴みで触れても、その肌を洗わせても、こんな風になってしまうとは知らずにいた。姉と二人だけの夜の秘め事がリーネの何もかもを変えてしまった。お日様が昇ったとしても、もう昔のリーネには戻れない。肌に触れれば、肌がは姉を思い出す。 姉の指はたくみに動いて、リーネの秘めたところを高ぶらせようとする。抗うことなどできない。こみ上げてくるものに、体は応じ、濡れてゆく。姉の舌に濡らされるだけでなく、汗で濡れるだけでないものに。 姉の胸がリーネの胸に触れ、姉の茂みがリーネの内股に触れる。姉の手指が、執拗にリーネ自身をもてあそぶ。そればかりは、姉にはないものだから。 姉の胸と同じようにリーネの胸にはふくらみがあり、姉の茂みの奥のように、リーネにも秘所がある。そしてリーネには、姉にはない起立がある。姉とまじわるようになるまで、それが何なのか、リーネは知らずにいた。古人といわれ、古人だからと大事にされてきたのはわかっていた。古人のからだは、他のものとは違うと母様から聞かされていた。それが姉たちには無くて、リーネにはあるそれなのだと思っていた。 それをもてあそばれることが、こんなふうにリーネを押し流してゆくとは知らなかった。 しずくがリーネ自身を濡らし、もてあそぶ姉の指を濡らし、ぬらぬらと汚れながら、リーネ自身を高ぶらせる。 「ほしい?」 間近の姉が笑みを見せる。 ほんの少し前まで、リーネにはその意味すらわからなかった。今はもう、その言葉に抗うことも出来ない。 「ちゃんと言いなさい、リーネ」 姉の言葉に抗うこともできない。 「おねえちゃん・・・・・・・」 いけないことだとわかっているのに、退けられない。姉は待っている。リーネを待っている。 ここで抗えば終わるのがわかっている。 それが一番いいはずなのに、我慢できなかった。 「ちょうだい・・・・・・おねえちゃん」 今夜もまた、扉を開いてしまった。 どこまでも深い闇へと続く扉の片方は、リーネが押し開く。 ま、そういうことがあったりして、たぶんマリア・テレジアのようなママンが、姉もリーネも、このまま置いておくわけには行かないと決心して、いろいろとやったのだとおもはゆりまする。
https://w.atwiki.jp/sakumamayu_wiki/pages/119.html
期間限定テキスト 誕生日台詞 2013年 まゆの誕生日、覚えていてくれたんですね、Pさん! それだけでも、まゆには最高のプレゼントです…うふ、うふふふ♪ LevelMAX まゆは、Pさんに会い、添い遂げるために、この世に生まれたと思うんです。これからの誕生日も…ずっと…ずっと♪ 親愛度MAX まゆはPさんだけでいいんです。貴方にも、まゆだけがいればいいって…今日はたっぷり教えてあげます…たっぷり…ふふ… 2014年 Pさん。まゆを思って、まゆのために、まゆを喜ばせたくて、準備してくれたんですよね…ありがとうございます♪ LevelMAX 準備してる間、Pさんはずっとまゆの事だけを考えていたんですよね?うふふ、それが最高のプレゼントです♪ 親愛度MAX Pさんに、まゆもお返ししてあげたいんです。まゆのことしか考えられなくなるような、ステキなお返しを…うふふ♪ 2015年 今日はPさんがまゆのことを考えてくれる日…とっても幸せです♪24時間、ずっと私だけを考えててくださいね…? LevelMAX 一番特別なプレゼントなら、ホントはもう貰ってるんですよ…一生に一度の、運命の出会い…。そう、プレゼントは…Pさん…♪ 親愛度MAX Pさんがいてくれるだけで、まゆはなにもいりません…これからもずっとずぅっと、まゆを見つめていて下さいね? 2016年 Pさんがくれる言葉は、どんなプレゼントよりも、まゆのココロを満たしてくれます…。まゆのためだけの言葉…うふふ♪ LevelMAX この気持ちに気づけて…まゆは、とっても幸せです。だって、貴方は…まゆの運命の人だから…ねぇ、Pさん? 親愛度MAX 今日も明日も、この先ずっと…Pさんだけを見つめてます。貴方のこと…もっと、もっと…全部知りたいから…♪ 2017年 Pさんのお祝いの言葉が、まゆの誕生日の始まり…。聞いた瞬間、目に見える全てが色づくんですよ…ふふっ♪ LevelMAX Pさんに出会ってから、まゆはずぅっと夢心地…。たった一人の、運命の人に出会えた幸せ、抱きしめています… 親愛度MAX 遠く離れても、Pさんを思えば、まゆは幸せ…。でも…本当は、ぬくもりも感じていたいんです。ずっと、そばで… 2018年 まゆのためにお誕生日LIVEを?ありがとうございます、Pさん♪まゆのこと、いっぱい考えてくれたんですね LevelMAX 舞台も衣装も、貴方が用意してくれるすべてが…まゆだけのトクベツ。Pさんの想い、いつも肌で感じているの 親愛度MAX まゆ、とっても幸せです…。今日の想いをたくさん歌に込めて…Pさんへ贈ります。…絶対に、聴き逃さないで? 2019年 うふふ…つい、見とれちゃってました。まゆだけのために言葉を紡ぐPさんが、とーっても素敵だったから…♪ LevelMAX Pさんがくれる言葉も、眼差しも、思い出も…ぜんぶ、まゆを満たしてくれるんです。切なくて、痛いくらいに… 親愛度MAX もし願ってもいいのなら…Pさんのぬくもりがほしいなぁって。お誕生日のまゆは、少しだけイケナイ子…ですね♪ 2020年 お待ちしてました、Pさん♪今日のスケジュールは、終日まゆと、ロケハンという名のデートです♪素敵なサプライズでしょう? お花の演出は式場のスタッフさんのご厚意なんです♪嬉しいですね、祝福されるのって。本番の参考にもなりますし…ふふっ♪ 今日もとても幸せな一日でした。Pさんとの日々が、これからも穏やかに、甘やかに、末永く続きますように…♪ 2021年 Pさん!まゆ、待ちきれなくて走ってきちゃいました♪今日は特別な日だから…二人の時間、楽しみましょうね 見てください。素敵な南京錠のチャーム…Pさんに似合いそう。鍵をまゆが持てば、ずっと繋がっていられますね… もうお別れの時間…でも、離れていても心は繋がっているって、信じてます。ずっと一緒、約束ですよ…Pさん 2022年 おはようございます。今日は、Pさんとの特別な日ですよ。バラの花も、まゆたちをお祝いしてくれていますね♪ ここなら、ふたりきり。お互いだけを見つめて過ごしたいんです。今日だけのわがまま…一日だけの夢、許してください 時が止まればだなんて、思いません。あなたと重ねていく一瞬一瞬、その全てが愛おしいから。まゆ、とっても幸せです…♪
https://w.atwiki.jp/himatubusi_game/pages/128.html
うーん・・・ ふとした時に使えたり 危ない目にあったら 使えたり 人によってちがうからね そうですね ぼくのまわりの人たちも 全然 ちがいましたし あ 何か手伝えることがあったら 手伝うよ ○○ちゃん 次の選択肢へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23852.html
やきざかながきれいにたべれなくて【登録タグ もけけ や 巡音ルカ 曲】 作詞:もけけ 作曲:もけけ 編曲:もけけ 唄:巡音ルカ 曲紹介 魚をきれいに食べるのが難しいので ルカさんに歌ってもらいました。(作者コメより転載) もけけ氏の11曲目。 歌詞 (動画より書き起こし) 焼き魚大好きなのに きれいに食べれないんだよね 小骨を取るのに必死で いつもぐちゃぐちゃになっちゃうね はしを使うのがへたなのかな それか単純に不器用なだけ? ああもし猫になれるんだったら ニジマスをまるごと食べてみたいな 無難に煮干しでも食べて 我慢しようかな 焼き魚大好きなのに きれいに食べれないんだよね テーブルにこぼしちゃって これじゃ人前じゃ食べれないね 小骨がのどにささちゃって 涙が出てきてとまらないよ ※ ああもし猫になれるんだったら ニジマスをまるごと食べてみたいな 無難にししゃもでも食べて 我慢しようかな (間奏) ※くりかえし コメント 私も猫になりたい! -- 暖p (2013-07-21 19 50 43) ボカロ友達の影響で好きになりましたw -- ふー (2013-07-21 20 22 14) 暖pのボカロ友達とは私のことじゃーいい曲デスネw^_^ -- 風p (2013-07-22 15 27 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9315.html
138 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 05 35.90 ID LQPdI51n0 [1/3] しばらく前にコンベで喰らった胸糞の悪かった話、一部フェイクあり 現代~近未来もので、事前情報は「地方都市で起こるトラブルにPCたちが協力して対処する話」くらいの漠然とした内容 で、セッション開始後に告げられた状況が「原子力発電所が地震をきっかけに事故を起こして住人が汚染されゾンビのようになる」というもの PCたちはオカルト的な力があるから大丈夫だけど、場所や住人は完全に汚染され根本的に救う手段はない、とかことさら強調されたあたりで、 さすがに「これはちょっと不謹慎でTRPGのシナリオとしては不適当なネタでは」みたいに異口同音に自分とあと一人の参加者が言うと、 GMは「そう言ってくる人がいるんじゃないかと思ってましたよ」と待ってましたとばかりに涼しい顔で反論を始めた 「娯楽には風刺や問題提起という側面もあるのに、不謹慎の一言で臭いものに蓋をしようとする方がよほど差別的」 「だいたい斬りつけられたり撃たれたりの事件は世界中で毎日のように発生しているのに、 剣や銃で戦闘するゲームは問題にせずみんな遊んでいる。それらを気にせずこのシナリオだけ叩くのはダブスタだ」 とか、用意していたような反論をスラスラと並べ立ててくる ならせめてそういう題材だってことは事前に卓紹介なり今回予告なりで知らせてくれ、的なことを言うと 「シナリオに火で攻撃してくる敵が出るから火事や火に関するトラウマのある人は参加を控えてくださいとか、交通事故や自殺はいいのかとか、 そうやっていちいち確認をとっていたらシナリオの筋を全部ネタバレしてもまだ足りなくなるじゃないですか?」 まあ後から考えるといくらでも反論の余地はあったと思うんだけど、 その時はそいつが滔々と反論してくる上にこっち側は頭に血が上りかけてて、結局言い負かされるような形になってしまった 結局「皆さんが、この題材を娯楽として受け入れられない人種だというのは残念ですが、それなら仕方ありませんね」 (ここで言外に「皆さんは幼稚ですね」的なニュアンスを隠そうともしてなかった) とGMが言って、発電所を研究所に、原子力をオカルト的な力にテクスチャ変えしてシナリオを再開した あとはギスギスした空気で機械的に判定とか戦闘をこなしてセッション終了 「もう題材とか言い争いとかどうでもいいから進めようよ」的に露骨に不機嫌な顔をしてたプレイヤーもいたので、 過剰反応じみたことを言ってしまった自分も困ったちゃんなのかもしれない 139 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 09 57.16 ID 5XMlomZU0 [2/4] なんか同じような内容の見たことあるな、前に報告しなかったか? 140 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 11 58.54 ID nuCOBYQj0 [3/4] 138乙 事前説明なしならGMが困ったちゃんに違いないだろ 実際に経験or住んでた(住んでる)人が参加する可能性があるのに頭湧いてると思うわ 事前説明していれば娯楽の風刺云々の主張も頭ごなしに否定はしないが、某グルメ漫画と同じレベル 141 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 13 37.09 ID nuCOBYQj0 [4/4] 139 そのGMが同じシナリオと手口で募集したんじゃないのか? 同じような報告があったかは知らんが 142 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 13 43.37 ID 5XMlomZU0 [3/4] http //www6.atwiki.jp/kt108stars/pages/7011.html http //www6.atwiki.jp/kt108stars/pages/8621.html この辺だ、読み返してみたら結構違う部分があった どこにも同じようなアホは居るってことか、 138は災難だったな 143 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 14 35.05 ID LQPdI51n0 [2/3] 139 いや、前にこの件を報告した覚えはないです ちなみに年内の話 144 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 16 41.16 ID nKk2iiCp0 [7/10] 139 この手の馬鹿は稀によくいて、一度味を占めると何度でも同じこと繰り返すよ てか既出かどうかはまとめ調べてから言っても遅くないんでないかな 138 本当に乙 こういう、口喧嘩上等の上に代わりのシナリオ用意してくる奴は運営としても叩き出し辛いらしいよ 145 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 18 03.07 ID YMwDdLqk0 [2/3] 138 こういう「俺は賢い、世の仕組みを解ってる」みたいなの拗らせたのはなあ……本当に乙。 最初っから「近隣住人の体調不良を調査したらその研究所から漏れたオカルト的な なにがしかが原因で」くらいにぼかしてよーやく風刺とか問題提起だろうに、事実無根の キテレツ現象ド直球で「これは風刺です(キリッ」とか、お前の頭の方が深刻だわ。 そういうのはただの偏見に満ちた風評被害の拡散っつーんだよ。 147 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 22 54.45 ID 5XMlomZU0 [4/4] 143-144 (確認する前にレスして)すまんな 風刺ネタは俺もよくやるしそういうテーマも好きなんだが、そもそも風刺の意味を履き違えてる奴等が多い気がする 笑い飛ばせたりする娯楽性あってこその風刺なのに、楽しませようとする意思がないのはただの批判だよなあ 148 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 23 27.77 ID LQPdI51n0 [3/3] 142 システムも違うし、事前資料や体験を基に~とかボランティアに参加して~みたいな説教もなかったんで、 少なくとも多分2つ目のとはまた別人じゃないかと思います 149 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/07(土) 19 26 00.61 ID sK5me1bI0 [3/4] GMやってるとつい時事ネタを入れてしまいたくなる心理自体はわかる どこまで不謹慎にせずに盛り込めるかが腕のみせどころでもあるし 138 報告乙 聞く限りでは報告者含むPL陣は何も悪くない コンベで他人を論破して愉悦に浸るためだけに理論武装してきたGMがクズなだけだ まだまともな感性があるなら最初からテクスチャ張り替え版で始めるとこだろう 他人を不快にさせるのが主目的だろうから席を立ってスタッフに報告してもいいレベル スタッフもグルだったら二度と行かなくていいけど 150 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2014/06/07(土) 19 26 01.92 ID +pjIy3U80 [6/9] 138 乙やで このGM 中段の演説したかっただけだろ 前説なしでやらかしたうえにそのワード使わなくても改変可能なシナリオの時点で 明らかに狙ってやってるよな そもそも通常の創作物と違ってその卓の人間で共に楽しむ『娯楽』に対して胸糞悪く するネタわざわざ入れて、表現問題どうこうみたいなことぬかして高説垂れるなんざ ちゃんちゃらおかしい スレ385
https://w.atwiki.jp/makihitohideko/pages/228.html
トップページ