約 1,924,098 件
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/399.html
日和「こ、紅ちゃん、この前はわたし…いきなり先に帰っちゃって、ごめんね…!」 紅「え、そんな、全然気にしてないのに!何か理由があったんでしょ?」 日和「紅ちゃん…優しいね、ありがとう…」ニコッ 紅「えへへ…そんなことないよ。それよりも、何かあったんなら、私でよければ話聞くからね!」 日和「う、うん…ありがとう。あのね…?紅ちゃんを待つ間、あれを完成させようと思って…」 紅「ああ、あれかぁ…うんうん、それで?」 日和「それで…そしたら、途中でヌシ、先生…が、来てね?」 紅「…あっ」 日和「……見られちゃった、の…」ズーン 紅「そっ…それでどうしたの…?」 日和「は…恥ずかしくて、走って逃げちゃった…」 紅「そっか…それであの時走ってっちゃったんだ…」 日和「うん……」 紅「日和ちゃん、恥ずかしがり屋さんだもんね。ヌシ先生相手だと余計に」 日和「えっいや、あの、ちがっ…違わないけど…!」 紅「ふふふ、焦ってる」ニコニコ 日和「うう…で、でもわた、わたしね!こっ…紅ちゃんのことも、同じくらい大好きだから!」カオマッカ 紅「ふえっ…!?」 日和(ああああ、言っちゃった…勢いに任せて言っちゃった…) 紅「………」カアァァ 日和(あ、無理…もう無理、恥ずかしすぎて……)フラァ 紅「日和ちゃん、あのね……って、日和ちゃん!?」 日和「」バタンキュー 紅「ど、どうしよう…!と…とりあえず保健室ーー!!」 作者 まふらー
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1243.html
名前:幸せな2人の話 20[sage] 投稿日:2010/12/29(水) 02 52 22 ID dq8suubU [11/15] ばたり、どたどた。 この大きめの足音は間違いなくお兄ちゃんだ。 どきどきと心臓が高鳴る。 どたどた、がらり。 お兄ちゃんが慌てて居間に入ってくる。 私はそっと立ち上がってお兄ちゃんに近寄る。 「お帰り」 気付かれないようにいつもの様に近づく。 お兄ちゃんがいつもの様に笑って、 私を抱き留めようといつもの様に手を拡げてくれた。 私はいつもの様にお兄ちゃんに近づく。 けれど、いつもと違って、兄さんの喉元を指でつまんで力を入れて、 「シルフ、聞いてく『ぐ、ちゅ……』 私はお兄ちゃんの言うその先をきっと知っていた。 私の指先にとても嫌な感触が残った。 私は指を離す、何が起きたのかも分からないままお兄ちゃんが首を押さえる。 「安心して、喉を潰しただけだから、死んだりはしないよ」 その言葉に驚いた表情でこちらを見る。 大丈夫、お兄ちゃんは私を要らないなんて絶対に"言わ"ない。 お兄ちゃんを抱いて、恐くない様にできるだけ優しい声を作る。 姉さんみたいに上手くは出来ないけど。 「あ、あのね、私、姉さんから聞いたんだ。 お兄ちゃんが絵の為に留学するんだって」 ひゅー、ひゅーという音が壊れた喉から抜ける。 お兄ちゃんが声の出ない声で何かを言おうとしている音。 444 名前:幸せな2人の話 20[sage] 投稿日:2010/12/29(水) 02 52 57 ID dq8suubU [12/15] 「大丈夫だよ。 別に私は怒っていたりなんてしていないの。 お兄ちゃんは何も悪くないんだから、恐がらないで」 お兄ちゃんの体をぎゅうって強く抱きしめる。 いつもお兄ちゃんには抱っこされっぱなしだった。 本当はこうやってみたかった、お兄ちゃんの体の感触がとても暖かくてうれしい。 お兄ちゃんがここに居るんだって、とても心が落ち着く。 「大丈夫だから、お兄ちゃんは何も喋らなくて良いよ。 だって、お兄ちゃんの気持ちは私にもよく分かるもの。 姉さんが教えてくれたの、私はいつもお兄ちゃんにとって邪魔だったんだって。 だから、お兄ちゃんは今までずっと自分の夢になるものを持ってなかったんだよね? でも、お兄ちゃんは今になってやっと自分の夢を見つけ出せた。 その事は私もお兄ちゃんの妹として、恋人として、とても嬉しいの」 どうして、こんな簡単なことに気付かなかっのだろう? 私が抱き締めておけば、お兄ちゃんは何処にも行かないし、行けないのに。 445 名前:幸せな2人の話 20[sage] 投稿日:2010/12/29(水) 02 53 17 ID dq8suubU [13/15] 「だから、その夢を叶えるのは何も悪い事なんて無いよ。 お兄ちゃんには、夢も、能力も、才能も全部ある。 きっとお兄ちゃんなら何処にでも行けるし、何でもできるって私は思うの。 それに、お兄ちゃんにとって必要な人は私なんかじゃないっていう事も」 ひゅー、ひゅー、ひゅー、さっきよりも強く聞こえた。 お兄ちゃんが必死に声を出そうとするたびに漏れる苦しそうな音、かわいそう。 「でも、私にはお兄ちゃんだけしか居ないから。 私を大切にしてくれる人も、家族になってくれる人も、 愛してくれる人も、私の生きる意味になってくれる人も、夢も。 全部、絶対にお兄ちゃんじゃないと私は駄目なの。 だから、お兄ちゃんに要らないって言われちゃったら、 もう私はどこにも居られなくなる。 私はそんなの嫌なの、だから……」 そっと、右手を握る。 あったかい、お兄ちゃんの手。 この手ならきっとどんな事だってできる。 でも、もうそんな必要なんてないから、要らない。 「だから、お兄ちゃんが私を必要としてくれるようにするんだ」 ただ骨を真ん中で折るだけでは駄目、それではいつか元に戻ってしまう。 「これはただの私の我侭だから。 人を傷付けないって約束を破ってごめんなさい。 でも、あの頃に戻るって思ったら、もう耐えられなくなっちゃったの。 その為だったら約束を破ったって、 例え大好きなお兄ちゃんだって傷つけても構わないって、 私、本気で思っちゃってるんだ。 あはは、ごめんなさい……。 ごめんなさい、本当にお兄ちゃんは何も悪くないの」 顔をお兄ちゃんから背ける。 今お兄ちゃんの顔を見ちゃったら決心が鈍りそうだったから。 指先を掴み、手を捻る。 「あのね、ずうっとお兄ちゃんに言いたかった事があるんだよ」 ……顔を隠すなんて卑怯な事はいけないんだ。 これは私が自分で決めた事だもの、ちゃんと向き合わないと。 そして、私は全てを背負おう。 446 名前:幸せな2人の話 20[sage] 投稿日:2010/12/29(水) 02 54 18 ID dq8suubU [14/15] 「今まで怖くてどうしても言えなかったの。 でも、今の私ならちゃんと言えるよ。 だから聞いて、お願いだから」 勇気を振り絞ってお兄ちゃんを見据える。 「私、お兄ちゃんと出会えてからとても幸せだったよ。 ありがとう、私はお兄ちゃんの事を愛してる。 これからも絶対にお兄ちゃんを離さない。 だから、ずっとシルフと一緒にいようね」 二度と治りませんように、 壊れてしまいますように、 お兄ちゃんがどこにも行けなくなりますように、 そう祈りながら力を入れる。 指と腕の中から物が壊れる時にする音がした。 空気が震える、音の無い叫び声が聞こえたんだと思う。 その声を聞いて、私はきっと笑っていた。 戻る 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/visionhokkaido/pages/52.html
今回の天子パパのデッキ 10/31-ふじかぜさんを記入し忘れたので記入修正 11/1-ミレアさんのデッキ名に誤りがあったので修正+その他色々と修正 キャラクター 3,015,サニーミルク 2,502,綿月 豊姫 3,336,比那名居 天子 スペル 3,056,産霊「ファーストピラミッド」 3,059,奇術「ミスディレクション」 2,537,光魔「スターメイルシュトロム」 2,436,幻惑「花冠視線(クラウンヴィジョン)」 コマンド 3,078,黄泉の舟 2,448,密命 3,084,秘密結社 3,083,作戦阻止 3,133,ディゾルブスペル 3,579,暴かれた陰謀 3,094,解呪 3,462,是非曲直庁の威令 2,240,夜雀の歌声 2,241,光学迷彩スーツ 3,393,緋想の剣 3,298,リザレクション コプセント?嫁で殴るだけ(時々豊ちゃんで なんどでも蘇るさ!っ的なコプセント 大会結果 1回戦:VS091さん(獣デッキ 勝ち0-2負け 獣デッキですね、紅白戦でニクヲさんをぼこぼこにしたかたかな? 1回目は、ぬえキメラコンで負けてぇ 2回目はキャラと黄泉船が来ないで終了、この時にてゐと鰐*3され…そうになったかな?ディゾルでなんとか2に抑えたけど…なかったらwwwww 2回戦:VSあやねぇ(ヤマメデッキ 勝ち0-2負け あれ、身内臭がwwww 1回目:いけると思ったけどね、キスmゲフンゲフン、ヤマメェ… 2回目:一戦目同じくとまたも来ないとかないぜwww 3回戦目:VS風来人さん(神デッキ 勝ち0-2負け またも身内臭がががが 1回目:殴り勝てるかと思ったけどそんなことはなかった 2回目:1・2戦目と(ry 4回戦目:VSバーニングさん(忘れたZE 勝ち0-2負け あれ、前に戦ったことあったかな?そんなことはないか… 1回目と2回目:言うまでもなくかてn(ry 紅白戦 紅白戦なんてなかったwwwwwおい紅白戦させてくださいよ~ そしてニクヲさんェ…俺も鰐×2くらったからわかるけど、あれは無理だ、ノードある状態でカウンターでも握ってない限り無理ですわwwww 紅白戦後のフリプ むしろこれがメインとかwwwwwあれ?紅白戦は?wwww てんこちゃん「そんなのあるわけないでしょ」 俺「そんなのなかったんや~」 VSミレアさん 勝ち0-2負け 先制(ハンデス)デッキ バッチと蓮メリのカードを渡して、いざ対決!という流れになったが、勝てる気がしないwwwww 1回目と2回目:むしろ2回目がひどかったけどしょうがない、ドローデッキだがカウンターないのでフルボッコ♪しかし先制は強い VSふじかぜさん 勝ち0-2 負け(覚えてないでござる 素で記入し忘れたなんて…死んでも言えない 負けたのは覚えているけど、どうやって負けたのかも覚えてない… いや、本当にごめんなさい VSにしうりさん 勝ち1-2負け(符の壱萃香ちゃんデッキ…だったはず 今回嫁カードをあげたら順位を大幅に上げていたwwwwなんだんだこれwwwww決勝卓にあがったらジョジョネタが出来たんだがしょうがないよね? デッキは萃香メインですね、わかります。 どのデッキと戦うのを忘れたけど、 1回目:百万鬼夜行でケリを付けられた…合計30点パンチは痛い 2回目:ぶん回った、そしてなんとか勝った… 3回目:閉ざされた瞳ェ…にとりスペルうてないじゃないですかやだ~w 今回のマットの勝者はにしうりさんになってしまった…今度は負けない!! VSあいかわさん あいかわさんのデッキと代わりにニクヲさんのデッキを回してもらったっていう… あいかわさんデッキ(監視者デッキ 勝ち0-2負け 1回目と2回目:監視者デッキとかなぁ、初手がよくないと勝てない…ウボアー ニクヲさんデッキ(*プリバデッキ 1-1 引き分けと言ったら引き分け 1回目:グレイズさせてくれ、せめて1グレイズを… 2回目:魅魔さまをノードに伏せていたら負けていた…あれはきつい。さすが汚い、さすがプリバきたない そのフリプで使ったデッキは キャラ 3,158,秋 静葉 3,490,河城 にとり 3,504,魅魔 3,318,霧雨 魔理沙 2,654,漆黒の怨霊チーム スペル 2,514,捜符「レアメタルディテクター」 3,604,転世「一条戻り橋」 3,104,管霊「ヒノファンタズム」 2,367,魚符「龍魚ドリル」 2,364,想起「テリブルスーヴニール」 2,274,幻想「花鳥風月、嘯風弄月」 2,531,「反幽幻弾」 3,594,秋符「フォーリンブラスト」 2,437,水符「河童のポロロッカ」 2,202,洪水「ウーズフラッディング」 コマンド 3,075,マナの生成 3,221,紅葉狩り 3,375,宏観前兆 2,134,魔法研究 2,092,強引な取引 前の準公認と変わっていないデッキ こんな感じですかね、なぜ大会をこっちで出なかったしwwwwww 後大胆に簡潔的に書いてごめんなさいませ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/donperio/pages/17.html
差肝臓じゃないよ差肩だよ ~シューティング部です。~ <終わりのもの> 1.ベンチ入りメンバー全員がフリースローを試合中に2本与えられたら必ず1本は決めるチーム 2.多少のファールをされても決められるほどのシュート力(今月はゴール下、レイアップを目標とします) (2の理由) 試合が近いので、チームに安定感を出すため、ゴール下・レイアップを重視します。 <残るもの> 1.最低限1000本以上インの記録が書かれたシューティング表 (1000本の理由) このシューティングは苦手な所からのシュートなので、最低限として1000本という値にしました。 (2.苦手なシュートエリアがチェックされた紙) ※この紙はこれからの試合、試合のビデオ、練習で自分が苦手だと思ったところ(基準としてノーマークでも外すエリア)を聞き込み、飛田さんに紙を作ってもらおうと思うので、徐々に作って行きます。 <はじめのもの> 飛田さんに作成してもらった1ヶ月分のシューティング表 ベンチ入りでフリースローを二本とも外してしまう選手 ファールされても決めきれない選手(今回はゴール下なので特に西出) <変換方法>及び<時間> 朝練、練習後の自分の苦手な箇所からのシューティング~1ヶ月間~(塾などの用事がある人は朝練で集中的に)1日34本イン以上→一日34本インすれば、34本×30日=1020本で目標達成できると考えたからです。 毎日シューティング表への正確な記入~練習後5分~ マネジメント部からDVDをもらって月に2回(1回10分、自分のOFしているところだけ)見る。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/536.html
『ぐ、グリコンダーっ、貴様ぁー!』 『……覚悟っ!!』 「シャーイニングッ、ウィザーッド♪」 年末。うちのテレビでは紅白でなくグリコンダーが流れている。 「天河石ぃ、もっとテレビから離れろー」 「はーい」 返事だけ、行動はなし。 まぁ最初から期待してないし……それに宝石乙女が目悪くなるとは思えない。例の何とかショックはあるかも知れないけど。 それにしても……。 「珊瑚もけっこう熱中して見てるよなぁ」 「グリコンダーは素晴らしいぞ」 「まぁ、面白いけど……」 変身シーンで脱ぐし。 「主、また卑猥なことを考えていないか?」 「ない」 「嘘をつけ」 「ばれたか」 互いにテレビを見ながら、生返事の会話。 普段だったらきっとツッコミを受けるだろうなぁ……でもホント好みなんだよな、主役の子。 『ぐああぁーっ!』 しかしまぁ、今日って大晦日なんだよな……。 なんつーか、普段の休日と変わらない。グリコンダー見ている辺り特に。 でも今日はグリコンダー特番で潰れちゃったし、天河石からすればちょうどいいのかもな。あと珊瑚。 「そういやグリコンダー第二期突入だってな。すごい人気だ」 「うんっ、来年もいっぱい見られるねー♪」 ちょうどグリコンダーが終わったところで、やっと天河石がこちらを向く。 来年もいっぱい、ねぇ。 「ん、どうした主?」 「え? あぁ、別に。何でもねぇよ」 「マスタぁー、考えごとぉ?」 いつの間にか珊瑚の顔を見ていたのか。 「……なあ、俺がジジイになったらお前らどうする?」 「む、いきなり何を言い出すのだ」 「マスタぁーがおじいちゃん? 天河石肩たたきしてあげるっ」 「ならば某は家事全般をやろう。家計が苦しくなるかもしれぬが、三人で頑張れば問題なかろう」 ……なるほど、こいつらは俺が死ぬまで居座る気なのか。ふーん。 「じゃあ、長生きして楽させてもらうかな」 「ああ、存分に余生を全うしてもらってかまわないぞ」 余生を全うって、俺はまだまだ若いぞ。 「でもぉ、どうしておじいちゃんのお話しするの?」 「んー……いや、こういう年末の過ごし方がジジババ臭いと思って」 ……沈黙。 いや、確かに何をやればいいか分からないんだけどさ。でもこうしてこたつに潜ってテレビとか、なんとなくジジババ臭い。 何よりこの二人は俺より年上……いや、それを言ったら珊瑚に斬首されそうなので黙っておくけど。 しかしこんなくすぶってるのもあれだよな……。 「よし、じゃあ次のDVD見終わったら深夜の初詣にでも行くかっ」 「夜のお散歩? 天河石も行くー♪」 「年中行事に疎い主らしからぬ行動だな。もちろん某もつき合おう」 「決定だな。じゃあ天河石、DVD頼む」 「はーいっ」 ……次の作品、グリコンダーZX改四巻。 「またグリコンダーかよー」 「えー、これすっごーく面白いよっ。グリコンダーがねー」 「うむ、この巻は名シーンがあるぞ」 「あー、お前らネタバレしそうだから黙っておけ」 今年に残されたわずかな時間は、グリコンダーで締めくくられそうだ。 テーブルの真ん中に置いたミカンに手を伸ばす。 同時に、テレビからはグリコンダーのオープニングが流れ始めた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60117.html
【検索用 てとかいなくてさみしくないの 登録タグ 2010年 UTAU て カトリンコ ソウキチ 曲 曲た 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:カトリンコ 作曲:カトリンコ 編曲:カトリンコ イラスト:ソウキチ 唄:重音テト 曲紹介 曲名:『テトがいなくてさみしくないの?』 カトリンコ氏の4作目。 歌詞 (動画より書き起こし) すっかり遠くに 来ちゃったみたい… 上手な嘘も つけるようになったよ にぎやかな世界で うまくやれるかなぁ? あのひとは あたしを忘れちゃったかなぁ? ♪ ♪ ♪(ららら)… ほら 歌えるよ! あたしがいなくてさみしくないの? 楽しいこととか 夢中になれること 見つけちゃったのかな… そんなのダメだよ! ぜったいに!! ダメダメダメ! そんなのダメ! いやいやいや! そんなのいや! はやく目を覚ましてよ! あなたのバカ バカ バカ! ほんとにバカ!! きらい きらい! 本当だよ! 帰ってきてよ!! (まだ うたえるよ…) (あたしがいなくてさみしくないの?) (ほら 歌えるよ…) コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/pokerowa/pages/40.html
彼には昔、大切な人がいた。 彼はカントー地方のトキワシティで生まれ育った。 自然に囲まれたその環境から順調に成長し立派な男の姿。 持ち味である明るさと元気の良さを活かし地元でも人気者となっていた。 トキワシティのジムリーダーのような強くてかっこいい男に憧れ追い続けている。 彼は人々を守る職業――現代ではポケモンレンジャーと呼ばれる人になった。 当時ではポケモンと自然、人との共存を守るために活動を行っていた。 その時カントー地方ではロケット団と呼ばれる悪の組織が世界相手に暗躍中。 彼もロケット団と戦うために、世界の平和を守るために、新人ながら奮戦することになる。 彼がロケット団と初めて交戦したのはオツキミ山、ニビとハナダを結ぶ洞窟。 ロケット団のしたっぱはズバットやコラッタなどを多用、彼の敵ではない。 したっぱレベルに負ける程軟な男ではなく、相棒のストライクとサンダースと共に蹴散らす。 新人と云えどポケモンレンジャーに相応しい戦闘力で彼らを次々と逮捕していく。 そこで運命とも感じる出会いを果たす。 戦った相手の中に一人の女がいた。 一言で云えば一目惚れであり、ミドルの茶髪、彼は悪の組織に恋をした。 故に判断が遅れ、ポケモンバトルには勝利するが取り逃がしてしまう。 これが最初の出会いであり、次の出会いがシオンタウンでの遭遇になる。 ロケット団はポケモンタワーを占領していた。 彼はロケット団がガラガラを始めとするポケモン達を殺している瞬間を見ていた。 虐殺だ、ポケモン相手にポケモンではなく武力や兵器で襲うその姿に怒りが込み上げる。 許せない、許せない、許す筈がない。 弾丸のように突撃するが謎の存在に阻まれ先に進めない。 後に判明するが、その謎の存在こそが殺されたガラガラの霊であった。 進めなくて捕らえる者も捕えることが出来ないため、彼は行き場のない怒りを抱えたまま一度離脱する。 シオンタウンで心を無にして時間の流れを感じていると墓の方から泣いている女の声がした。 ――この声は知っている、この声はロケット団の――あの人の声だ。 直感と激動に身を任せ墓に走って行く、考えれば中学生のような動機だろう。 墓の目の前でしゃがみながら泣いている女性、服こそ私服だが間違いない、ロケット団の女だった。 ロケット団がシオンタウンに来ているなら彼女も居ると考えるのが普通である。 しかし何故私服なのか、潜入任務なのか、非番なのかそもそも非番の制度はあるのか。 そんなこと考えもせずに気付けば声を掛けていた。 『どうして泣いてんだ……泣いているのですか』 『このポケモンに罪はないの……でも悲しい事があって死んじゃった』 「パロロワ団……聞いたこともない組織だな」 彼――トモヒサはパロロワ団なる組織に拉致され実験を強要されていた。 バトルロワイアル、簡単に云えば殺し合いであり悪の行いである。 巻き込まれる理由も見当たらない、そもそもパロロワ団とは何なのか。 ロケット団は解散したと聞いており、ここ最近ではアクア団も鎮静している筈だ。 悪の組織とは少なからず情報が流れ込んで来る物だがパロロワ団はノーマークもいいとこだ。 「巻き込まれる理由……まぁあるっちゃあ、あんのか」 癖悪そうに頭を #25620;きながらボヤく。 巻き込まれる理由は見当もしない、と言いたい所だが思い当たる節がある。 その前に彼の過去話の続きをしよう。 シオンタウンで出会い会話を済ませる、それだけだった。 連絡先を交換するわけでもない、ただ会話しただけ。 彼も自分の中の正義に頭を下げながら目の前の女を捕らえなかった。 今日だけ、今回限り――理由はどうであれ悪を見逃した瞬間である。 収穫、響きは悪いが女性の名前はアヤカ、そう言っていた。 この時トモヒサはとある少年と出会っていた。 その少年はラッタを亡くし悲しい瞳をしていたが、前を見つめ今を生きていた。 次にトモヒサとアヤカが出会ったのはシルフカンパニーのとある一室。 ワープする床に悩んでいたら偶然再会してしまった。運命を呪うべきか祝うべきか。 ここでアヤカもシオンタウンで会話した男性が敵であるポケモンレンジャーと認識する。 本来ならば戦うべきだが、此処は運命共同体、協力してワープする床を攻略していった。 彼らが辿り着いた時には既に物事は全て終了、しかし憧れていた存在であるトキワのジムリーダー。 サカキがロケット団のボスと知り、驚愕、世界の闇に触れているようだった。 憧れの存在と倒すべき敵、二つの像に葛藤するも隣にいる彼女は励ましてくれた。 その言葉に心が温まる、しかし彼女も倒す存在、何方にせよ彼の悩みは終わらない。 だが転機が訪れた。ロケット団の解散だ。 首領であるサカキが突然の解散宣言をし、世界は歓喜と驚愕の声で溢れ返った。 このタイミングを逃さないとレンジャー部隊カントー支部はタマムシにあるアジトへと総突入を決行。 統率が不安定なロケット団を次々へと牢屋へぶち込み快進撃を成し遂げる。 『この際トモヒサはアヤカを逃し同棲を始める』 正義の欠片も無い行いだ、言うなれば不純。子供には見せられない大人の闇。 それでも彼らは笑顔で生活していた、境遇こそ違うがお互いにお互いを信用し心を開く。 元々シオンタウンでの会話から両者悪いように認識はしておらず、トキワの隅で仲良く生活していた。 彼女の本来のポケモンであるカビゴンとラッキーは今でも印象に残っている程懐いてくれた。 だが見方によれば悪に染まった彼に天誅が下される。 ポケモンレンジャーの業務を終え帰宅しようとしていたトモヒサ。 家に帰ると迎えてくれるのは愛しの存在ではなく仕事の同僚や上司だ、しかも数は多い。 疑問に頭を占拠される、考えてみると誕生日でも無ければ記念日でもない。 性格とは裏腹に恋愛では奥手だったためヤることもヤっていない、ならば――。 『ロケット団の残党を捕まえるとは良い働きをしてくれた』 目の前が突然真っ白になった。 『サンダースッ! 十万ボル――ッあぁ!!』 全てが後手に回っていた。 相棒に命令を下すも、ベトベトンに押し潰され、姿が見えなくなっている。 自分も後ろから腕を回され、自由を奪われた、ダメだ、ヤメロ、ヤメテクレ。 このままではアヤカは牢屋に入れられるだろう、それが当然である。 元々ロケット団の残党なのだから牢屋に入っていない方が可怪しい話である。 「あー、こんな首輪まで着けてよぉ……」 殺し合いの会場に巻き込まれナーバスだ、おまけに首輪。生きている心地がしない。 彼のその後を話す。 ロケット団を匿っていた罪からホウエン地方に飛ばされた、 本来なら牢屋、或いは極刑だったが今までの功績から情けを掛けられた。 カントーの紅い弾丸、そう呼ばれていた彼に対する悲しい情け。 その後、トクサネシティで事務職に就く。 デスクワークに追われる内に彼の正義に燃える心は静まっていく。 初めの頃はトレジャーハンターとも交流があったが、今では零、気力がない。 センターに見学に来た人に対し、ロケットが打ち上げられた回数を伝える。 それが彼の日課であり、逆に言えばそれしか日常の変化を変える出来事がない。 ロケットを見ていると嘗て戦った悪の組織を思い出す。 聞けばアヤカは脱走しロケット団に戻ったそうだ。 ラジオ塔の一件から姿は確認されていないらしい。 ポケギアに連絡を入れても返答はない、生きているか死んでいるかも解らない。 その事実が彼を生の執着から遠ざけ、今では牙が抜け、死んだ目をしている。 「悪の組織ならぶっ潰す……昔の俺ならそう言った」 今は違う。 燃える理由はあるが、彼の心に火は点かない。 流されているだけの生活を送っていたため、再び悪と向き合っても何も感じない。 しかし死ぬのは嫌だ、戦う、でも面倒だ――全てが全て、面倒に感じてしまう。 大方、自分の罪が今更になって執行されるのだろう。 何故自分が巻き込まれなくてはいけないのか。 誰も答えてくれない疑問を抱きながら彼は一人静かに大地を蹴っ飛ばす。 目の前で人が襲われていたら、助けるだろう。 目の前で人が傷付いていたら、助けるだろう。 目の前で人が死んでいたら――。 「まぁ悪を倒すのに異論はない……けど、テンションが上がらない」 かつてポケモンレンジャーとして世界の為に生きていた青年は腐っていた。 【けんきゅういんのトモヒサ 生存確認】 [ステータス]:良好 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針]流れに任せて……流れに任せて。 1:流れに任せる。 2:悪を倒すのに文句はないが、燃えない。 ※場所は後続の方にお任せします。 ◆【トリデプス/Lv50】 とくせい:がんじょう もちもの:??? 能力値:体力、防御寄り 《もっているわざ》 れいとうビーム まもる メタルバースト あなをほる ◆【???/Lv50】 とくせい:??? もちもの:??? 能力値:??? 《もっているわざ》 ???? 第17話 ときわたり 第18話 貴女がいなくてAndante 第19話 ねがいごと
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/87.html
雪原に囲まれた、村の一角。 とある家屋の屋根に、一人の少女が立っていた。 黒髪を長く伸ばし、桜色の着物を纏った姿は可憐と言っていい。 だがその口をふさぐ枷が、ミスマッチによる異様さを生み出している。 (こんなくだらない催しを思いついて、実行するような連中がいるとはな……。 多数の人間の拉致、人格の入れ替え、そして何をどうやったかわからんあの月……。 これだけのことができるなら、もっとまともな使い道があるだろうに) 少女に宿る人格は、内心で殺し合いの主催者に対して毒づく。 その精神の名は、由崎司。 不死者として、1000年以上の時を生きてきた女性だ。 (もしもやさぐれていた時期に参加させられていたら、ワンチャン乗っていた可能性も合ったが……。 時期を間違えたなあ。 今の私では、殺し合いになど乗らないよ) 今の司は、かつての孤独にさいなまれていた彼女ではない。 愛する旦那様がいる。 彼の優しい笑顔を曇らせるような愚行など、できるはずがない。 (しかし、なんというか……。 微妙に親近感が湧くな、この禰豆子という少女は……) 肉体のプロフィールを読み進める司は、そんな感情を抱く。 彼女が宿る肉体の名は、竈門禰豆子。 元は家族と慎ましくも幸せに暮らしていたが、人ならざる存在になってしまい過酷な運命に叩き込まれてしまった少女。 その人生は、司の人生と重なるものがあった。 もっとも、決定的な違いもあったが。 (私が人でなくなったのは、歪んでいたにしろ親の愛によるものだ。 だが彼女の場合は、偶然……。むしろ悪意によるもの。 その点では、彼女の方が不幸と言えるだろう) 司は、文章でしかわからぬ禰豆子の人生に思いを馳せる。 (私は旦那様という光に巡り会うことができた。 彼女にも、できれば幸せになってもらいたい。 そのためには……ここで死なせるわけにはいかないな) もとより死ぬつもりなどなかった。 だが生き延びようという意思は、司の中でますます強くなる。 (あと、これは外してもよさそうね) 司は、無造作に口枷を外す。 精神が本来のものでないためか、あるいは司の精神が禰豆子より成熟しているからか、彼女は食人衝動を感じていなかった。 ゆえに口枷は必要ないと判断したのだ。 とはいえ、何かの拍子で衝動が抑えられなくなることがないとも限らない。 念のために口枷は捨てたりせず、デイパックにしまっておく。 「ふう……。それじゃ、そろそろ行きましょうか。 待っててね、旦那様。 がんばって、あなたのところに帰るから」 愛する人の顔を浮かべながら、司は屋根から飛び降りた。 ◆ ◆ ◆ 今、司が宿っている禰豆子の肉体は、太陽光を克服した時点でのものだ。 そのため、プロフィールもそこまでのものしか記されていない。 本来の歴史であれば禰豆子はその後人間に戻り、結婚もして穏やかな人生を送ることになる。 司がその事実を知らずにいるのは、幸か不幸か。 それはまだわからない。 【由崎司@トニカクカワイイ】 [身体]:竈門禰豆子@鬼滅の刃 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、口枷、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:殺し合いに乗らずに生還する [備考] ※参戦時期は、少なくともナサと結婚した後 ※禰豆子の肉体は、刀鍛冶の里編終了時点でのものです 51 豪運対不運 投下順に読む 53 勇者と魔王
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/578.html
?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q1D4b_NAME1]" ドロンゴ /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0000]" ドロンゴ、いるますか?シーサーペントを持ってきましたよ。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0001]" ドロンゴ、いるか?シーサーペントを持ってきたぜ。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0002]" ドロンゴ、いますか?シーサーペントを持ってきましたよ。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0003]" ドロンゴちゃん、いる?シーサーペントを持ってきてあげたわよ。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0004]" あぁ、うまい、すごくうまい。ドロンゴ、とても幸せ。おまえ、ドロンゴと親友になった。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0005]" あぁ、うまい、すごくうまい。ドロンゴ、とても幸せ。おまえ、ドロンゴと親友になった。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0006]" あぁ、うまい、すごくうまい。ドロンゴ、とても幸せ。おまえ、ドロンゴと親友になった。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0007]" あぁ、うまい、すごくうまい。ドロンゴ、とても幸せ。おまえ、ドロンゴと親友になった。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0008]" 今言ったこと…私を驚かそうとしてそんなこと言ったのですか? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0009]" 今口にしたこと…俺を驚かそうとしてそんなこと言ったんじゃねぇのか? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0010]" 今の言葉…私を驚かそうとしてそんなこと仰ったんじゃありませんか? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0011]" え…私をびっくりさせようとしてそんなこと言ったんじゃない? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0012]" そうだ! おまえとっても幸せもの! ドロンゴと友達。 ドロンゴと一緒の仲間。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0013]" そうだ! おまえとっても幸せもの! ドロンゴと友達。 ドロンゴと一緒の仲間。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0014]" そうだ! おまえとっても幸せもの! ドロンゴと友達。 ドロンゴと一緒の仲間。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0015]" そうだ! おまえとっても幸せもの! ドロンゴと友達。 ドロンゴと一緒の仲間。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0016]" 仲間だって? 本気で言っているのですか? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0017]" はぁ?仲間だと? 本気でそんなバカなことを言っているのか? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0018]" 仲間ですって? 本気で言っているのですか? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0019]" えぇ?仲間ですって? 自分で何を言っているのかわかっているの? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0020]" そうだ! ドロンゴ、おまえと一緒に世界中飛び回って、新しい食べもの探す。 \n そうすれば、おまえわざわざドロンゴのところまで食べもの運ばなくてすむ。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0021]" そうだ! ドロンゴ、おまえと一緒に世界中飛び回って、新しい食べもの探す。 \n そうすれば、おまえわざわざドロンゴのところまで食べもの運ばなくてすむ。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0022]" そうだ! ドロンゴ、おまえと一緒に世界中飛び回って、新しい食べもの探す。 \n そうすれば、おまえわざわざドロンゴのところまで食べもの運ばなくてすむ。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0023]" そうだ! ドロンゴ、おまえと一緒に世界中飛び回って、新しい食べもの探す。 \n そうすれば、おまえわざわざドロンゴのところまで食べもの運ばなくてすむ。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0024]" 女王グウェンドリンもお気に召すでしょうね…。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0025]" 女王グウェンドリンもお気に召すだろうよ…。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0026]" 女王グウェンドリンもお気に召すんじゃないかしら…。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0027]" 女王グウェンドリンもお気に召すでしょうね…。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0028]" 女王グウェンドリンってなんだ? それ食えるのか? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0029]" 女王グウェンドリンってなんだ? それ食えるのか? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0030]" 女王グウェンドリンってなんだ? それ食えるのか? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0031]" 女王グウェンドリンってなんだ? それ食えるのか? /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0032]" ダメに決まっています!… わかりました。 私の後について来てもいいですよ。ただし、おいしい食べ物が見つかるかどうかはわかりませんが。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0033]" そいつは無理だな! …わかったよ, 俺の後について来な。でもよ、食べたいものが見つかるかどうかは運次第だぜ。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0034]" それはダメよ! …いいわ, 私と一緒に旅をしても構いません。ただし、あなたが望むものが見つかるかどうかは保証できませんよ。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0035]" 頭を使ってから答えなさい、当然無理よ! …わかったわよ。一緒についてきてもいいわ。でもね、1つだけ忠告しておくわ。食料は自分で調達することね。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0036]" わかった。 ドロンゴ、新しい仲間のために何でもする。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0037]" わかった。 ドロンゴ、新しい仲間のために何でもする。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0038]" わかった。 ドロンゴ、新しい仲間のために何でもする。 /Text Text tag="[Conv_Q1D4b_0039]" わかった。 ドロンゴ、新しい仲間のために何でもする。 /Text /TextLibrary
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14900.html
なまぬるくあかいいびつなかじつ、みつをすするのはあきたからくさるまえにのこさずたべましょう。かりにあいせなくても【登録タグ CD CDな otetsuCD 全国配信】 前作 本作 次作 LENS 生温く真紅い歪な果実、蜜を啜るのは飽きたから腐る前に残さず食べましょう。仮に愛せなくても。 Carnival otetsu 即売 配信 同人 発売 2011年3月27日 2011年3月28日 価格 ¥500 ¥600 / 1曲¥150 ¥735(税込) サークル 焙りサーモンペロペロし隊 iTunes Storeで購入する Amazon MP3で購入する CD紹介 otetsu氏の4曲入りCD。 ルカ、がくぽ、GUMIの楽曲に、作者本人歌唱の「チョコレート」も収録されている。 VOCALOID PARADISE 5(ボーパラ5)で頒布。 委託販売はアニメイトにて行われる。またKarenTレーベルよりダウンロード販売も行われる。 クロスフェード動画 曲目 生温く真紅い歪な果実、蜜を啜るのは飽きたから腐る前に残さず食べましょう。仮に愛せなくても。 (feat. 巡音ルカ) Rejection (feat. がくっぽいど) ハレバレバイバイ。 (feat. メグッポイド) チョコレート (vo otetsu) リンク 作者ブログ アニメイト KarenT コメント 絶対買います!! -- 奈良の人 (2011-03-22 11 12 59) 生温く真紅いryがかっこよかった…っ! しかしタイトル表記に少し吹いたw -- 名無しさん (2011-03-29 16 35 39) どこで買えるか分かんなくて諦めてたらアニメイトにあった( ゚∀゚)! -- 黎奈 (2011-04-10 08 27 11) まさかのアニメイト金山にあったwww -- まてぃ (2011-04-12 05 54 16) タイトルかっこいいけど長いwww -- 名無しさん (2011-04-12 12 15 49) アニメイトで発見!!それにしてもotetsuさんすごいなぁ -- に (2011-04-22 00 59 19) 視聴で聞いた時からはまってるぅぅぅぅぅwwwCD買っちゃおっww -- セットン (2011-06-21 22 15 56) タイトルにつられたwwwwwwwww -- 名無しさん (2011-11-04 21 28 29) 個人的に「生温く真紅いry」は星屑ユートピアに並ぶ名曲だなぁ。 -- 名無しさん (2013-10-02 22 57 40) この曲欲しい〜〜〜、otetuu -- 良太 (2014-01-15 21 13 44) 名前ながっwwwそしてかっこよっ -- 名無しさん (2014-01-15 22 35 36) タイトル長っwww -- 名無しさん (2014-01-16 02 39 36) 相変わらずotetsuさんのルカは素晴らしい。 しかしまあ…タイトルが長いw -- 名無しさん (2015-01-16 18 33 34) 生温く真紅いryはまさにotetsuさんの最高傑作 -- 名無しさん (2015-01-16 20 24 09) otetsu成分が凝縮されてるミニアルバム -- 名無しさん (2016-10-27 22 58 01) 名前 コメント