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DOMオブジェクト ノード情報を取得 属性値を取得/設定 ノートの追加、置き換え、削除 スタイルを制御 イベント制御
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ケースで学ぶ TOC思考プロセス CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント 標準DOMスクリプティング JavaScript+DOMによるWebアプリデザインの基礎 「実践 Web Standards Design」 あたりまえだけどなかなかできない説明のルール 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 ベスト新書 数学的ひらめき 光文社新書 最強の駒落ち 講談社現代新書 インターネット広告革命―クロスメディアが「広告」を変える。 「手帳ブログ」のススメ Spring2.0入門 Java・オープンソース・Web開発自由自在 2006/12/28 もの・こと分析で成功するシンプルな仕事の構想法 中村善太郎・日刊工業新聞社 Oracle Enterprise Manager によるデータベース管理 ソフトバンククリエイティブ ソースコードリーディングから学ぶJavaの設計と実装 Java並行処理プログラミング 成功する要求仕様 失敗する要求仕様 パターンによるソフトウェア構成管理 標準EJB 3.0プログラミング データ中心のエンタープライズアーキテクチャ~データセントリックアーキテクチャ~ SOA実践開発ガイド 2007/2 http //www.kodnet.co.jp/onbook/ OracleJdeveloper 10g JSF/EJB3アプリケーション開発 2007/3 http //www.kodnet.co.jp/onbook/ Oracle AS10g 構築運用スタートガイド 2007/3 http //www.kodnet.co.jp/onbook/ Railsレシピ オライリー アイデアひらめく「ビジネス発想源」 2006/12/26 オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト 2007/1/10 UMLによる一気通貫DBシステム設計 2007/1/30
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あずき装甲 スペック表 正式名称 ADZYKI ARMOR 種別 バイオ特殊装甲 所属 『島国』 素材 小豆、特殊液体(スクロース、糖化酵素粘液、玉蜀黍澱粉、塩化ナトリウム等の混合液)など 採用理論 パイクリート素材理論、ネゲントロピー理論、オニオン装甲 原産地 北海道 その他 メインカラーリング:小豆色 コンセプト オニオン装甲の小豆による代換 特徴 パイクリート素材理論を採用し14%の小豆繊維質と86%の特殊液体を混合させたバイオ装甲。 従来の融解問題をネゲントロピー理論を用いて完全に解決。 また硬度に関しても特殊液体の改良を行うことでオニオン装甲に追いつく代物になった。 弱点 融解問題を完全克服したが、あくまでオブジェクトのオニオン装甲の代わりになるというだけ。 ならば普通にオニオン装甲でいいし、小豆を使う必要もないし、作成が面倒。ついでにコストも高い。 莫大な量の小豆の生産が間に合って居ないため、費用対効果に合わず、株主総会の意向により、現状オブジェクト1機分の製作しか許可されていない。 要するに供給も需要もない。
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ミラーハウス(アイギス) スペック表 ミラーハウス 正式名称:アイギス 分類 不明(自称2.5世代) 種別 不明 所属 『信心組織』 全長 150m 最高速度 550km/h 推進機関 エアクッション 装甲 2cm厚×500層 主砲 なし 副砲 低出力下位安定式プラズマ砲 搭乗者 アンジュ・ブラーバック その他 メインカラーリング:金色 解説 プラズマ砲に対する絶対的な防御力を誇り、対オブジェクトに対して絶対的な優勢を確保することを目的に作られた信心組織の自称2.5世代。 プラズマを屈折させる特殊チューブを用いることにより、敵のプラズマ砲の攻撃を受け止めそのまま撃ち返すことが可能となっている。 しかし、あくまで撃ち返すことが出来るのはプラズマ砲による攻撃のみであり、その他の主砲に対しては全くの無力ゆえに特殊条件で優位を誇る第二世代止まりとなっている。 アイギス自体に主砲は積まれていないが、味方オブジェクトのプラズマ砲による攻撃の歪曲や、副砲の低下力下位安定式プラズマ砲をチューブに打ち込みチャージすることにより主砲並みの火力を出すことが出来る。 備考 『モンタージュ柄の平和思想』編 第一章に登場 001
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カルカブリーナ スペック表 正式名称 カルカブリーナ 分類 第一世代 用途 不明 所属 『資本企業』『マレブランケ』 全長 180m 最高速度 290km/h 推進機関 六連装甲タイヤ車輪式推進システム+エアクッション 装甲 1cm×1000層 主砲 高速回転式装甲タイヤ射出機構 副砲 レーザー、光子ビーム砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:黒色 解説 『資本企業』の様々な企業を渡り歩く傭兵集団『マレブランケ』の所有する12機のオブジェクトの一機。 機体前後にあるオニオン装甲がなされた巨大な六連タイヤが特徴。これにより目の前の障害物を押し潰す。 オブジェクトに対してはタイヤに強烈な下回転をかけて高速で回転させ射出し、その大質量をぶつけ攻撃する。 射出されたタイヤは強靭なワイヤーで繋がれている他、下回転により戻ってくるため使う度にタイヤがなくなるということはない。 バッチャープラントとしての機能を持つ『アリキーノ』と組むことで戦闘後に部隊移動用の路を即席で作成することも可能。 弱点はその巨大なタイヤによって移動能力が極端に低いこと。
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クラックル671 スペック表 正式名称 クラックル671 分類 海中専用第二世代 用途 対海中オブジェクト駆逐用兵器 所属 『情報同盟』 全長 60m 最高速度 30ノット 行動圏 水深2000~6000m 推進機関 可変ウォータージェット+高出力海中イオンクラスター式推進システム 装甲 複合式耐圧殻装甲+海中専用衝撃拡散追加装甲 主砲 時限式水分子化合爆弾投射砲×1(オプション ヒートレーザー砲) 副砲 なし 搭乗者 ジェルメーヌ=バーボンバック その他 メインカラーリング:ワインレッド 解説 極限水圧下、海底火山の大噴火ですらねじ伏せられる環境での水蒸気爆発の実現を目指して建造されたオブジェクト。 広く知られている通り、陸上火山と海底火山の差異については場所のみである。違うのは噴火の形式だけ。 ただ海中にある海底火山は噴火の形態が大きく異なり、噴火による膨張が陸上の数百倍、数千倍の水圧で抑圧される。 このためマグマ中の水分が水蒸気になって大爆発を起こすことができず、爆発的な噴火を起こすことができない。 水分子が気化することで体積が約1700倍になるエネルギーを効率よく利用するために時限式水分子化合爆弾投射砲を開発。 オブジェクトの動力炉に利用されている再固化化学燃料を利用、海底火山の噴火に相当するエネルギーを取得。 また水圧問題を解決するために触れた水分子を燃料として利用する水分子化合爆弾を開発し、上記の燃料に統合。 よって海水自体を燃料として確保することで再固化化学燃料が尽きるまで膨張と気化を続け、深海での水蒸気爆発に成功した。 水蒸気爆発としての分類は「全体反応型水蒸気噴火」深海で起動したとしても周辺超広域に衝撃波と熱を放射。 試射に際して、水深4000mで炸裂させた際、海上にまで爆発が到着し、下記写真の規模におよび、周辺海岸を津波が襲った。 余りに主砲火力が高すぎるため試射で試作版クラックルは大破、よって現在のクラックル671は二世ということになる。 前世の問題点を解決するため離脱機構として高出力海中イオンクラスター、海中専用衝撃拡散追加装甲を装備。 小回りなどの操作性が非常に劣悪となった代わりに、超火力の及ぶ範囲からの離脱を実現した。 コンセプト 移動する海底火山 特徴 極限水圧下での水蒸気爆発、海水そのものの爆薬化 弱点 主砲の都合上、適性距離を保たなければ自身も巻き込まれて死亡する 追記 クラックル671の影響力は絶大であり、最大規模の火山噴火以上の災害を齎すことが可能であると結論付けられた。 よって『正統王国』『情報同盟』『資本企業』『信心組織』で連合を組み、クラックル671を中心とした空白地帯回収作戦を実施。 主に諸島の数が多いインドネシア諸島などのオセアニア空白地帯を四大勢力でクラックル671の武力を突きつけることで編入を促した。 抵抗した1097の諸島は津波と水蒸気爆発によって島ごと地図から抹消され、残る諸島は彼らの意思に基づき、平等に四大勢力に組み込まれた。 最も武力を保持していた『アルカネシア共和国』を直接攻撃することはせず、かの国の同盟国を全て抹消することでオブジェクトごとの鹵獲を試みた。 しかし四大勢力間で「誰がアルカネシア共和国を獲得するか」で仲間内で分裂が発生し、いつも通りの戦争に発展。 現在太平洋上で自然の国土を持つ独立国家は事実上『アルカネシア』であり、残る独立国家はメガフロートで亡命政府を樹立。 オセアニア、太平洋上の空白地帯はほぼ消滅し、四大勢力がオセアニア最大国家である『オセアニア軍事国』に介入する足掛かりとなった。
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コールブランド=セレスティアル スペック表 正式名称 コールブランド=セレスティアル 分類 宇宙専用第二世代 用途 対規格外脅威想定衛星軌道配置型殲滅用戦略兵器 所属 『正統王国』 全長 870m 全幅 1.8km 最高速度 430km/h 推進機関 超電導体コイル式重力制御推進システム+高出力イオンスラスター多数 装甲 3cm×15000層 主砲 超大型磁界利用空間歪曲抽出重力子加速式仮想超重質量収束ビーム砲 副砲 レーザービーム、レールガン、コイルガン、対空拡散レーザー、超高性能観測機器多数、極大給電用オブジェクト型三基直列式JPlevelMHD動力炉×12、防御用偏向重力フィールド形成装置 搭乗者 マルグリッド=”アーサー”=ヴァージンマリー その他 メインカラーリング:純白(ステルス塗料・ラミネート加工・光学迷彩装置搭載) 解説 『正統王国』が建造した送電用軍事衛星の正体にしてマルグリッド=”アーサー”=ヴァージンマリーの真の搭乗機。彼女の肉体は常にこちらに「保管」されており、地上にいるのは量子通信技術を利用して彼女が捜査している自身を模したアンドロイドである。 そもそも『ナイト・オブ・ラウンズ』という存在自体がこのオブジェクトの存在を隠すための盛大な欺瞞工作の一つであり、『正統王国』という国家を通常のオブジェクトが複数投入されてなお対処できない状況が来ることを想定して建造された対規格外脅威の超大型オブジェクトである。 特に目を引くのは「とあるオブジェクト」から回収した技術の断片を用いて作られた超大型超伝導体コイルによって発生した空間の”歪み”を使い疑似的な重力子……重力を制御する根幹部分を司ると”仮定”された仮想物質(つまり本来自然界には絶対に存在しない存在)を生成・利用した重力制御技術。 試験的な物ではあるが今の人類にとってはオーバーテクノロジーに一歩踏み込んだ代物であり、事実精密な制御が極めて不安定な技術ではあったものの搭乗するエリートの極めて突き抜けた演算能力と大量の超高性能演算装置の併用によって強引に技術を実現することでどうにか制御に成功した。 主砲の仕組みとしては超高出力の磁界によって空間を歪ませ、そこを基として仮想質量を持った重力子を疑似形成。ブラックホール化寸前の超重質量をそれを持つソレを莫大な電磁力で無理矢理加速させビーム状に変換し対象へと射出する。これは端的に言えば凄まじい熱量と質量を保有するビームであり、計算上どんな物質であっても耐え切ることはまず不可能。あらゆる防御手段を粉砕して突き進み、目標物を圧潰・焼却することで完全破壊する。 当然こんな主砲を実現させるためには無茶を通り越した無謀とも思える力技を使っており、JPlevelMHD動力炉を三個ほど直結させて無理矢理出力を跳ね上げさせた直列型動力炉を12個も使用することで机上の空論を強引に可能な領域にまで落とし込み、演算装置とエリートの演算能力のゴリ押しで重力操作力場を無理くり制御するという超ストロングスタイル。 そんな無理・無茶・無謀の上で成り立っているため、この機体はエリートが居ないと遠隔操作で主砲を撃つことすら不可能という超絶欠陥機という側面を持ち合わせている。反面破壊力は紛れもなく最強クラスであり、最大出力ならば一撃でユーラシア大陸の三分の一を塵も残らず消し飛ばし、地球の核にすら影響を及ぼす可能性が高い程。この破壊力は『正統王国』上層部にとっては多少の不安定さがあっても実現したくなるほどの魅力を持っていたらしい。 が、こんな戦略兵器を運用するような機会などそうそう訪れるはずもなく、普段はその発電量を利用してコールブランドや『正統王国』傘下勢力に対しての給電用マイクロウェーブ送電施設として偽装ついでに運用されている。もしこれが使用されるようなことがあるのならば、それはきっと『正統王国』か地球そのものが危機に落ちいった瞬間くらいであろう。 因みに元々は大量の電力量を利用した自由電子レーザー衛生砲だったのだが、「とあるオブジェクト」から重力関係の技術を僅かながらに解析成功したため急遽主砲が新造・変更されたという経緯を持っている。開発者曰く「他人が作り出した超技術を搭載するなんて業腹の極みだが、国家が総出で研究しても断片しか再現できないこの技術を作り出した奴はきっと世界最凶最悪の天才だよ」との事。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/214.html
あずき装甲 スペック表 正式名称 ADZYKI ARMOR 種別 バイオ特殊装甲 所属 『島国』 素材 小豆、特殊液体(スクロース、糖化酵素粘液、玉蜀黍澱粉、塩化ナトリウム等の混合液)など 採用理論 パイクリート素材理論、ネゲントロピー理論、オニオン装甲 原産地 北海道 その他 メインカラーリング:小豆色 コンセプト オニオン装甲の小豆による代換 特徴 パイクリート素材理論を採用し14%の小豆繊維質と86%の特殊液体を混合させたバイオ装甲。 従来の融解問題をネゲントロピー理論を用いて完全に解決。 また硬度に関しても特殊液体の改良を行うことでオニオン装甲に追いつく代物になった。 弱点 融解問題を完全克服したが、あくまでオブジェクトのオニオン装甲の代わりになるというだけ。 ならば普通にオニオン装甲でいいし、小豆を使う必要もないし、作成が面倒。ついでにコストも高い。 莫大な量の小豆の生産が間に合って居ないため、費用対効果に合わず、株主総会の意向により、現状オブジェクト1機分の製作しか許可されていない。 要するに供給も需要もない。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/260.html
ウリエル スペック表 正式名称 ウリエル 分類 水陸両用第一世代 用途 超長距離砲撃用兵器 所属 『信心組織』 全長 130m 最高速度 520km/h 推進機関 エアクッション式推進システム+耐衝撃用フロート 装甲 5cm厚×200層 主砲 液体装薬式超長距離圧縮金属砲 副砲 広域気象把握用アンテナ×4、レーザー砲、ビーム砲など 搭乗者 アウレリオ=コスモポリタン その他 メインカラーリング:白磁 解説 コンセプト 旧式技術を利用したオブジェクト貫徹による試練の突破。 特徴 圧縮金属砲の弱点であるマガジンの存在からの脱却に成功。 ハイパーゴリック式を実用化までこぎ着け、独自開発した液体推進剤を利用することでオブジェクトの主砲と呼べる代物になった。 弱点 アンテナを破壊されるごとに命中精度が大幅に低下する。
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グラッフィアカーネ スペック表 正式名称 グラッフィアカーネ 分類 第一世代 用途 不明 所属 『資本企業』『マレブランケ』 全長 120m 最高速度 500km/h 推進機関 多脚式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 下位安定式プラズマ砲 副砲 ワイヤー射出装置、カーボンナノチューブ繊維釣鉤、擬態式鉤射出装置 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:白色 解説 『資本企業』の様々な企業を渡り歩く傭兵集団『マレブランケ』の所有する12機のオブジェクトの一機。 ワイヤーで引き寄せる独特の動きで撹乱し、カーボンナノチューブ繊維の釣鉤や岩などに擬態する自立鉤射出装置により敵オブジェクトの各部に鉤を引っかけて動きを束縛し主砲で止めを刺す。 弱点は鉤が当たらなければ意味がなく、スペック自体も非常に凡庸であること。第二世代と比較するとかなり劣る。