約 395,647 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5553.html
出典はテラカオスバトルロワイアル十周目、すなわちカオスロワオリジナル。主催待望の存在でもある。 会場全域にテラカオス化を促すナノマシンがばらまかれ、まだ候補者は何名か生存している。 それはつまり、今期のテラカオスは一人ではないということ。 また、長らく謎であった救済の予言の正体は、今期のようにより強大な大災害を防ぐためのテラカオス強化計画であったことが発覚した。 貧乳歌姫から産まれたツバサが予言の鍵である勇者=理性を持ったテラカオスと見なされているため、彼女を護衛するイチリュウチームがテラカオス以外は揃っている都庁に辿りつけば世界は救われると思われたが、アナキンですら望んでいない新たなテラカオスの出現など、トントン拍子には進まない様子。 テラカオス・ディーヴァ→残滓として復活(後述) 2日目3時59分に埼玉県庁前の道路で、佐村ガウスフレミング02・天海春香・はるかさんを喰った風鳴翼から孵化した。 姿と精神は風鳴翼がベースとなっているようで、顔は彼女のものであり、身体も貧乳。そして厨二病すら引き継いだ。 ダース・ベイダーいわくこれは『幼虫』であり、主催者陣営が想定していたエネルギーの3分の1程度の力しかないらしい。 それでもバーダックに純粋な力以外は自分以上だと言わしめる程の存在であり、さらなる強化のためにあえて風鳴翼名義で全国に指名手配をされた。喰った相手の能力を奪う力を継承しているため、並の参加者が討伐に向かうと逆にテラカオスの強化に繋がるわけである。 自分が多くの人々を救済するのだという使命感にとりつかれており、従来のテラカオスとは似つかぬ性格。 しかしその救済方法は捕食であり、自分に喰われた者は消化されるのではなく浄化され、腹の中という争いの無い至高の楽園で生き続けると信じ込んでいる。 名前の由来は翼を含め四条貴音や結月ゆかり、天海春香のような歌を唄う少女たちの血を多く受け継ぐため。(歌姫……ディーヴァ) 自分自身でのりのりで命名し、その勢いのまま埼玉県庁周辺の参加者は一人残らず喰われて楽園に導かれ、続いて荒川において彼女の首を狙いに来た参加者集団を暴食する。 その後、己自身がカオスの化身であるが故にカオスの権化である拳王連合軍に興味を持ち、次に救済すべき者達(しょくざい)としてターゲットに定め大阪に向かうことに。 道中で強盗や怪獣に襲撃を受けるも全て返り討ちにし、捕食。その際、あのセガールですら敗れるほどの驚異的戦闘力を持っていることが明らかにされた。 静岡県にて身に宿す四条化細胞の導きにより絶体絶命のピンチであった多木を救出(捕食?)しようとするも間に合わず、多木は命を落とし、彼自身の遺言に従って多木の死体でらぁめんを作って食べた。 その際、四条化=テラカオス候補者を喰らったことで力が増し、テラカオスとしての完成への道を確実に登っている。 何事もなければ次の放送までに拳王連合の滞在する大阪にたどり着けたが、名古屋にて二アラ軍団の襲撃で搭乗していたガオウライナーを失う。 一方の二アラ軍団は全員返り討ちにしてまとめてオードブルにして捕食した。 現在はガオウライナーに代わる乗り物をもとめて名古屋をさまよっている模様。 しかし空腹は耐えきれなかったのか、ちょろっと動いておやつがわりにホワイトベース組のほとんどをその胃袋に収めた。 その際にシグナムとも交戦するが、一部の能力を破壊される以外はダメージも無く勝利。 さらにそのまま急襲してきた真竜VFDを一瞬で返り討ちにし、ジョンスとラーメンマンまで捕食し更なる進化を遂げた。 真竜の捕食数が増えた関係で、厨二病を捕食衝動が上回ることが出始めた。厨二病で名古屋で足止めを食らっていたことを考えると、これも強化なのだろうか。 さらにネオ・クライシス帝国の面々も捕食し、ますます手が付けられないバケモンとなった。 魔法少女となった霧切の願いの結界から沖縄まで吹き飛ばされ、残された対主催は僅かながら対抗策を考える時間を得られたといえるが…… しかし、ディーヴァがあずかり知らぬところで実は対抗策が用意され始めた。 一方はディーヴァが真竜を食らったこと知り、様々な条件が重なった都庁が生み出した竜殺剣。 もう一方は、ディーヴァが真竜を食らったことこそ知らないが、偶然DMCが手にした竜殺剣。 取り込み過ぎている関係上、本家真竜以上にこの特効武器はディーヴァの脅威となることだろう。 (なおあくまでこれらは『ディーヴァ』に対しての特効武器であり『テラカオス』そのものには有効ではない) ネオ・クライシス打破後、霧切の張った結界が邪魔で本州に迎えないので沖縄で立ち往生していたディーヴァ。 てつをを喰ったせいか空腹がそれなりに収まったのか捕食本能より厨二病が上回ったせいか、救世主らしい登場の仕方などを考えたりしていた。 これまでの所業を知らないと実に微笑ましいことをやっていたが、そんな彼女の前に強敵テラカオス・ディーヴァ・シャドウが現れる。 シャドウと名付けた敵を前にこいつだけは救済(捕食)するわけにはいかないと本能的に察知し、戦いを挑む。 なおシャドウ交戦中=ディーヴァが動けない、つまりは他の参加者は束の間の平和を実感できるかと思えばそうはいかなかった。 大阪に既にばら撒いていたフロワロは主であるディーヴァの進化に合わせて変色。 ディーヴァ不在の中で、華は強対主催の命を易々と刈り取る凶悪さを見せた。 スペック上は凌駕しているシャドウを経験と機転で追い込むも、それ自体がシャドウを死者スレに導き、一部でも支配することで大幅強化してしまった。 底知れないシャドウの前に敗死するも、消失直前に魂の三分の一を切り離すことで次に生まれるテラカオスに託した。 ディーヴァ自体は消えたが、日本のどこかで復活するだろう。 またシャドウ自体を弱体化させ、死者スレの掌握のリソースを削るなど参加者を間接的に援助した。 なお、翼時代からの持病である厨二病が悪化しており、某ジャンプアニメOP曲をアレンジした歌を歌う、乗り物のデザインに拘るなど性格がますますアグレッシブかつカオスになっていた。 まだ不完全であり、本来のテラカオス最大の能力『全ての死者の能力を使用可能』は習得していないが、消失するまでで下記の者の能力を得ている。 しかし魂の大半をシャドウに奪われた結果、復活した時には下記の能力は全て喪失した。 + 開示する ○風鳴翼・ぼのぼの 能力は捕食と再生、強耐性。特定の相手を喰うことで、その者が持つ特殊能力や耐性を奪うことができ、かなりの速度で自己再生が可能。 再生速度は大ダメージ程度なら30分、致命傷を負わされた場合は誰かを捕食することで瞬間的に再生速度が上がるようだ。 風鳴翼の時点で、闇以外のあらゆる属性に強耐性を得ており、さらに闇堕ちしたはるかさん達を喰うことで闇にも耐性を得た。 光属性のみ、レストの手で一時的に弱点属性に変えられていたが時間経過で元に戻り、とうとう完全耐性を持つに至った。 ○佐村ガウスフレミング02 能力は電撃・振動能力と近接格闘術。両手をフレミングの法則に構えた後は、非常に多彩なえげつない攻撃をしかけることが可能。 ほぼジョン・フレミングの能力だが、単純にテラカオスの肉体に変わっただけで技の威力も跳ね上がる。 さらに、ガウスの一秒ずつなら停止した時間で行動できるザ・ワールドやフリーズと同系統の能力まで継承していた。 02より書き手の能力(メタ発言が許される)も継承していたことが判明するが、判明直後シグナムの手でこの能力だけ失ってしまう。 どうせ能力破壊するなら、もっとも厄介な捕食の方を破壊しろよとか言ってはいけない。 ○はるかさん 能力は分裂と巨大化。自分の意思で好きなように増殖したり、巨大化したりすることが可能。 非常に強力ではあるが、本体が一定のダメージを負うと使用不可能に陥るようだ。 また、「アハハ」という独特な笑い方も継承されている模様。 ○天海春香 目立った能力はないが、その怪力を引き継いだ。 誕生後に手に入れた能力 ○ダルメシマン&ゼブラ 前者から人間の一京倍の臭覚、後者から優れた聴覚と声を武器にする力。戦闘能力の向上はかくや、真に恐ろしいのは臭いと音に対する探査能力が大幅に拡張され、ディーヴァから逃れることが非常に困難になった点だと筆者は考える。 匂いと音に敏感になった結果、強者の匂いをかぎ取ってそこを正確に襲撃することも可能となったようだ。 ○リグル・ナイトバグ→虫を操る程度の能力。 ○城茂(仮面ライダーストロンガー)→電撃能力自体はフレミングと被るが、地を這う電撃・エレクトロファイヤーが使用可能に。 ○ヒッポリト星人 地獄のジャタール→触れただけで敵をブロンズ像に変える能力。 ○トレバー・フィリップス→薬物中毒者だったため、薬品耐性(弱)を手に入れた。 ○ムートー→核物質を主食にする怪獣だったため、核物質耐性(強)を手に入れた。明言されてないが、得意とする電磁パルスも継承された可能性もある。 ○ニアラ×7 真竜が持つ際限のない捕食衝動を七匹分継承。その結果、より凶悪な食人鬼と化した。 各種スキルなども継承しているものと思われ、真竜の惑星捕食のサインである猛毒華フロワロを咲かせる能力も奪っていたことが判明。 なおフロワロは赤→青→黒→白の順で毒性が凶悪になっていく。 ニアラが通常咲かせられる赤フロワロは毒性は比較的低めで、ある程度の強さか毒耐性を持つ者なら軽く踏み散らせる。 しかし黒は毒耐性持ちですら長時間花粉を吸いこむことは厳しく、白に至っては毒無効レベル以外の者は華を見た瞬間に即死する。 現在こんな厄介な華を咲かせながらテラカオス・ディーヴァは拳王連合軍を追っている。関西方面のキャラはとばっちりもいいところである。 そして後に、大阪に咲いていた赤フロワロは上記の青をすっとばしていきなり黒くなった。 黒の特性は実は腐食。この華により、大阪方面は事実上の死の街と化した。 ちなみにはるかさんと同じくクァハクァハという妙な笑い方もちょっと引き継いでいた。 ○VFD 上記ニアラと同じく、真竜の強靭な牙と翼を継承。 牙の威力はニアラの方が上なので特筆することはないが、問題なのは翼の方である。いくら元が風鳴翼だからといって、本当に翼を生やすとは誰が予想しただろう。 これによりとうとう上空からの索敵及び、高速移動まで可能となってしまった。 ○ジョンス・リー ラーメンマン 高い格闘能力を持つ二人から、流派の異なる格闘技をそれぞれ継承。 フレミングの能力とあわせ、より接近戦に強くなったものと思われる。 光太郎戦では、この三者の能力をあわせた格闘技を披露した。 ○お空、クライシス皇帝、光太郎 それぞれから、核攻撃と核(無・万能)属性吸収能力、闇属性吸収能力、弱体化キングストーン(何もしなくても徐々に能力上昇)を継承。 皇帝から得られた闇吸収はともかく、お空の核能力と光太郎のキングストーンはもはや説明不要のやばさだろう。 既に各種属性に強い耐性を持ち、無属性吸収ともなれば、いよいよもって物理攻撃しかディーヴァには有効打とならない。 さらに光太郎を喰ったことにより、上記真竜たちの能力、フロワロの破壊力も飛躍的に上昇。 現存する参加者のほとんどを腐食させるに足る威力を持つ黒フロワロとなってしまった。 なお、後述のツバサの件を察するにキングストーンの力だけはシャドウも奪えなかった可能性がある。 『ツバサ』 (テラカオス・ディーヴァの残滓) 貧乳歌姫敗北後神奈川県にて復活し、物置組に保護された。 姿形は指名手配時の貧乳歌姫(銀髪にした風鳴翼)そのままだが、復活の弊害として捕食などの能力を失い、さらにはある程度の記憶まで失って人格に凶悪さや厨二病ぶりがなくなってしまっている。 その代わりに完全TC耐性とTC(とナノマシン)吸収能力を手に入れ、テラカオス化が進行したクリスを殺すことなく人間に戻すことができた。 復活間際の夢の中で10期世界の古代において最初のテラカオスであった平賀才人から世界を救うためにテラカオス因子を集めるように言われている。 尋問を行ったLにより、名前が残滓というには可哀想ということで便宜上『ツバサ』という名前を与えられた。 千葉県にて狂信者の天子の追撃を受けるまでは同行者の死を悲しむだけの無力な少女でしかなかったが、天子に殺されそうになるイチローを前に覚醒。 実はてつをの魂はディーヴァが戦いに敗れシャドウに魂の大半を奪われる寸前にツバサにキングストーンを投げ込んでいた。 それによってキングストーンの力と歴代の適合者の記憶を継承。変身を可能にした。 姿こそ限定解除状態のような白を基調としたシンフォギア装者のようだが剣としてリボルケインを持ち、イチロー以外は高い防御力で圧倒していた天子を撃破する。 ただ戦闘力を手に入れただけでなくキングストーンの意思との対話を介して産みの親の業を教えられ、救済心が暴走したディーヴァと自分は違うと言い切った。 現状では暴走していないテラカオス=救済の予言にある『不屈の勇者』の一人とも言え、 今後彼女の記憶や人格がどうなるかは不明だが、世界を救う善き方向にも世界を滅ぼす悪い方向にも変わるのは参加者の対応次第であるのは確かである。 因子吸収能力によりフォレスト・セル以上にリスクのない候補者の浄化を期待されたが、反射能力と持つユーノだけは例外的に助けられないことが発覚した。 あと因子のおかげで生きながらえている草加も。 そして、彼女の能力もとい願いが後述の悲劇を招くことも。 テラカオス・安倍 ナノマシンも使用せず、登場時には既にテラカオス化していたため正式な目覚めた時期は不明。 カオスロワ1期主催者であった安倍総理が、積年の恨みから開花させたテラカオス化である。 ディーヴァと同じく、自我をしっかりと維持している。 自我と目的を見失わずテラカオス化した影響か、テラカオスとして強靭な肉体とサーシェスよりは冷静な思考力を持っている。 さらに孵化した際のテラカオス(風鳴翼)の欠片を体内に取り込むことで、四条化。翼がため込んでいた各種耐性を引き継いだ。 この時点では劣化ディーヴァと言えるが、各地の対主催が疲弊しきっている状態なのでこれでも十分な脅威だろう。 なお、思考回路は純粋なカオスロワの運営(目的のない大量殺戮)と自身の強化のため、5期のテラカオスに近い。 さらに後述のサーシェスの触手を吸収することで『環境に適応する』能力を継承した危険性があるため、中堅程度の実力者ではまず勝てないであろう相手となった。 ディーヴァに特効武器が用意された今、弱点のないこの安倍が最大の強敵となったのかもしれない。 と思いきや、沖縄でそれ以上の敵が現れた。 でも、あいつ倒したら俺もっと強くなれるんじゃね?的なノリで九州ロボを操作して沖縄に向かう。 なんとなく、サーシェスの次くらいに殺し合いをエンジョイしてる感がある。 そして沖縄の敵に対して勝率を上げるために聖帝軍先遣隊を捕食しようと追い詰めるが、霧切が魔法少女化することで四条化細胞に対する特攻属性を持っていたために敗北。 さらに先遣隊を直接討つために九州ロボから離脱したことが仇となり、今度は五大幹部と特務機関員に追い詰められる。 全ての能力を駆使して攻撃を凌ごうとするが、ジャック・Oのマルチプルパルスで蒸発。僅か放送一回分の天下であった。 その直後、死者スレで悪魔将軍に狙わえるが自らシャドウの影に飛び込むことで魂の消滅は防いだ(?)。 テラカオス化による特殊能力は『同化』であり、貧乳歌姫の捕食による能力獲得に似ているがこちらは捕食によるプロセスはいらないらしい。 これにより普通は取り込む際に自我を失う危険が伴うと思われる四条化細胞やサーシェスの細胞を取り込み、さらにはココというファクターがいるにも関わらず九州ロボのファクターにもなれた。 一方、霧切が特攻能力を持ったので四条化細胞を取り込んだのが仇になった気がしないでもない。 ナノマシンを介してテラカオスにならなかった件も自滅できない危険なテラカオスとしてジャックにみなされてしまい、細胞の一辺も残さず消されることに繋がってしまった。 また死者スレでは悪魔将軍の手による魂の消滅を恐れてシャドウの影に飛び込むが…… テラカオス・サーシェス 激しい闘争心が、アリー・アル・サーシェスを更に進化させた結果生まれてしまった、第三のテラカオス。 実は爆発エフェクトいびきや触手髭などはテラカオス化が進行することによって生まれた能力ではなかった。 その能力の本質は『環境に適応する』ことであり、言ってしまえば永遠の進化。上記のテラカオス達以上に凶悪な能力だったのである。 これにより、絶対的なテラカオスキラーであったハクメンやウルトラマンの秩序や光の力にさえ耐性を作り上げたといえば、それがどれだけ恐ろしいかがわかるだろう。 猛威を振るい、イチローチームとドラゴンズに大打撃を与えるが、この無敵に思える能力にも弱点はあった。 環境に適応するまではある程度の時間を要し、そのために寄生能力(人質)などを発現したものと思われるが、それを無視した攻撃には脆いのだ。 事実、翠香やイチローが本気を出せば、進化の前に一撃で葬り去ることは可能であった様子。 最期は人質としていたホルスの黒炎竜に零距離から炎を浴びせられて、炎に耐性を得る前に爆散した。 闘争を優先し、テラカオス・ディーヴァのように強敵との戦いに備えて予め各種耐性を揃えることが出来なかったことが敗因の一つだろう。 だが、爆散したサーシェスの形見の髭(触手)をとある人物が拾ってしまい、その人物を殺害した安倍に吸収された。 テラカオス・リリカル 高町なのはがユーノからテラカオス因子を引き継いでしまったことで生まれてしまった第四のテラカオス。 なのはは因子の適性が低く、本来はテラカオス化しない参加者であった。 しかし先にテラカオス化していたユーノが、前述のツバサから治療の際に当たって図らずも彼女の中に眠っていた四条化細胞の因子を吸ってしまい、さらにブリーフ博士から特効薬を受け取る前のユーノと性行為をしてしまったせいで因子を本人たちの知らないうちに渡してしまった。 その結果、かつての翼の如くテラカオスしないはずの彼女の肉体が四条化細胞により作り替えられ、あまつさえテラカオスに進化直前だったユーノの精を受けたせいでテラカオス候補者に。 そして仲間だったイチリュウチームと袂を分けた直後に、テラカオスに進化してしまう。 かつてテラカオス化したユーノがなのはに対してそうだったように、暴走時に恋人のユーノ以外は攻撃してしまう模様。 能力としてはテラカオス化ユーノの能力をそのまま引き継いでおり、魔力・エネルギー系の攻撃は反射して倍返しする。 では物理なら問題ないかと思いきや、ユーノごしにツバサから奪ったゲル化能力(バイオライダーの力)を行使できるようになり、レベルを上げて物理で殴ればいいわけでもない。 すなわち防御力面ならほぼ無敵の存在と化してしまった。 なのはの突然のテラカオス化はブリーフ博士を殺害したことも相まって、対主催に取って最悪の展開であることには違いあるまい。 レイジングハートを破壊され、ますますテラカオス化は進行。 ヤンやメディア達を瞬殺するが、ユーノを人質にとられてしまい九州ロボへと連行されてしまう。 その場でココとメフィラスからこの世界の真実を一部改竄された状態で聞かされ、 新たな首輪という強制力も手伝い主催者への協力=黒き獣を討伐し完成したテラカオスになることを決意する。 そして沖縄での決戦。 上述の通り、なのはの防御能力は参加者全体から見ても上位であり、またシャドウを殺せばユーノとの幸せな未来が待っていると 思い込んでいるため、ただでさえ高い能力を十二分に発揮してシャドウ相手に優位に戦闘を進める。 しかし、ほぼ無敵に見えた彼女の防御にも弱点はあった。 早い話がベジータと同じく、毒(状態異常)耐性を持っていなかったのである。 それでも毒を伴う物理、魔法攻撃ならそもそも受け付けなかっただろうが、シャドウが持ち出した毒はロワ中でも最上位の猛毒。 攻撃の意思を持たない(カウンターを発動できない)フロワロの毒の前に無念の敗北。 腐りながら、ユーノと共に最後の口づけをしながら息を引き取った。 テラカオス・ディーヴァ・シャドウ→シャドウだったもの→黒き獣シャドウ 厳密にはテラカオスではないだろうが、物語の重大なキーとなりそうなのでここに書く。 突如、空からディーヴァのいる沖縄に現れた正体不明の敵。 この世界を滅ぼすエネルギーにして大災害の大元の原因であるTCエネルギーを纏った存在であり、不定形な姿だったがディーヴァの姿を模倣(色は影のごとくどす黒い)することで実体化する。 ディーヴァを模倣したのは姿だけではなく、捕食で手に入れた力やサタンサーベルまでコピーしており、描写を見る限り単純な実力はディーヴァのそれを上回っていると思われる。 目的は不明だがおそらく破壊であり、さらに有害なTCをいるだけでばら撒いているので沖縄の崩壊が始まっている。 素の実力も高いようだが何より厄介なのは本編オリジナルエネルギー・TCであり、アナキンたちの話によるとTCはあらゆる耐性や障壁を通過して汚染することであらゆるものを破壊してしまう。 これを吸収できるのがテラカオスだけであり、少量でもキャラ崩壊し、多量に浴びればあらゆる理不尽級の対主催でも死亡する。チートの権化である長門すら乳もぎ魔になる有様だったので下手をするとテラカオスキラーにして今期最強格のハクメンですら危ういかもしれない。 よって対抗できるのはテラカオスであるディーヴァと安倍総理だけである。 これだけの力を持ってるが、生まれたばかりなので経験がないために貧乳歌姫にギリギリまで追い詰められてしまう。 しかし、その結果死者スレにたどり着いてしまい、擬似的なテラカオスとして復活。 進化に合わせて知力も上昇し、貧乳歌姫の能力に加えて死者の技と、死者そのものを意思を奪って復活させて召喚することも可能。 これらの力によって貧乳歌姫を撃破する。 目的は本能に従い、TCによる破壊と創造……ある意味テラカオスらしい。 死者スレも掌握されて対主催詰みじゃね? と思えるが欠点もある。 死者スレを完全には支配できてないので死者全員の力が使えるわけではなく、貧乳歌姫に消耗させられたためにリソースの大半を失い、余計時間がかかっているとのこと。 死者召喚も現状では一度に三人が限界である。 また貧乳歌姫の力を奪った弊害でそれを拒む霧切結界を突破できず、エントロピーが貯まるまでは召喚した死者を除いて本州へ侵攻できないことである。 竜殺剣も弱点だろう(使用にはその前にTCを突破する必要がある)。 とはいえ現状ではどのマーダーよりも驚異なのは変わらず、もし霧切結界が破られる前に対策ができなければ大災害を迎える前に参加者は全滅である。 現在は分離した貧乳の魂を死者三人に追わせて、自身は今後のために沖縄で休息&死者スレ掌握中であるが、死者スレでのカルナ+死者たちの奮闘と、元完成形テラカオスである混沌の騎士の妨害によって思うように捗ってない様子。 ちなみに混沌の騎士のような完成形のテラカオスは性質上能力・魂共に取り込めないことが発覚した。 暇つぶしも兼ねて混沌の騎士にこの殺し合いの真相を教え、自分は人の業によって産まれるきっかけが与えられたことを語った。 彼自身の意見では殺し合いの大元はサーフではなく、テラカオスを巡って対立を起こした古代グンマーと古代ミヤザキの蟠りのせいであると言っている(双方が争わねばカオスロワに頼らない解決方法が現代でできたかもしれない)。 結界を生みだした霧切が死ぬか規定の時間にならないと動けない身なので、沖縄に鎮座しているが何もしていないわけではなく、影による死者スレ攻めと並行して「役に立たないとみなした」魂を砕き、それを素材にドラゴンネットワークに振りまくための呪い(TCで脳を破壊するウィルスのようなもの)を作り出す。 さらに狂信者に囚われたオシリスに偽装し、大量の竜を殺すと同時に不信感を抱かせる罠で竜同士の連携を断つ奸計を行った。 じわじわとだが本州攻めの準備を進めている。 物語の展開によってはまた名前が変わるかもしれないが、レストなどによると大災害が具現化した精霊のようなものらしい。 真実を明かしたノーデンスによると大災害を補佐する存在『黒き獣』であることが確定した。 その後、本人も締まりが無いとして改名し『黒き獣シャドウ』を名乗るようになった。 名前を気にするあたり、翼さんの名残が見て取れる。 しかしこの改名、実は死者100名強の魂を粉砕したエネルギーで行われている。とてつもない無駄遣いである。 そりゃあ混沌の騎士もキレる。 しかしその強さはふざけておらず、ディーヴァから奪った真竜の力でなのはすら抹殺。 ダメージこそ大きいが、霧切結界も消滅し本土へ猛毒を急速に展開しており生存者からすれば大ピンチな状況と言える。 そして二日目も終わろうという頃、シャドウは主催者や対主催の面々に畏れられながら沖縄でリリカル戦の傷を癒していた。 そこに、まさかのニアラからのメテオ奇襲を受ける。 完全に想定外の事態に困惑するも、ディーヴァ経由でニアラは取り込んでいるため問題ないと抹殺を決意。 某野球選手を尖兵として召喚するが、なんとそれは一撃粉砕される。さらには自身のブレスをも跳ね返されるというありえない状況に追い込まれた。 実はこのニアラは一定時間蒼への耐性を手に入れていたレストが化けていたものであり、そのニアラらしからぬ強さからすぐに正体も見破ってみせた。 相手が切り札としていた天変地異もなんなく耐えきり、その圧倒的な強さを改めて見せつけることとなった。 実際のところ、蒼は無耐性状態ならテラカオス以外の全てを殺し、奪ったフロワロはリリカル戦を見ればわかるがテラカオスをも殺す。 両方に耐性のある接近戦の得意なテラカオス以外に私は倒せんとシャドウは言い切ったが…… レストはセルの力により完璧ではないが蒼耐性、そして自前の猛毒耐性と剣士なのに拳で殴ってることの方が多い(接近戦得意)という、一応の条件に当てはまっていた。 先の完璧とも言える能力故の慢心、隙を突かれてスキママルチプルパルスさえ真っ青なとんでもない威力の左ストレートを受けて、テラカオス以外に右腕をぶっ飛ばされるという屈辱を味わう。 これは真竜の再生力ですぐに回復し事なきを得たが、ここで真打登場。 救援に駆け付けた榛名とまどか、巫女コンビの連携に押され、しかもまどかは耐性より強力な蒼貫通能力をひっさげてきていた。 戦闘技術が未熟なまどかの攻撃はシャドウも次々に回避するも、敵も榛名がまどかをかついで超回避という拮抗状態にもつれ込んだ。 そして勝負を決める為にお互いが溜めた必殺攻撃を放とうとするが…… ここに来て、ずっと機を窺っていた死者スレ住民からの猛反撃を受け本体までダメージを負う。 これによりシャドウは身動きがとれなくなり、取り込んだ能力もすぐには切り離せなくなる。 その状態のまままどかが放った竜殺剣の一撃により貫かれ、消滅することとなった。 まさかのテラカオス以外による黒き獣の討伐であるが、死者をエネルギーとしてしか見ていなかったことは大きな敗因の一つだろう。 さらにまどかは予言を超えた存在であるとノーデンスも口にしており、 生者と死者の二重攻撃、グンマ―とミヤザキの巫女の連携等も考えれば、現代は既に予言外の現象が起きているともいえ、黒き獣はテラカオスにしか倒せないというのもあくまで当時の状態では……ということなのかもしれない。 シャドウも自身は摂理の一部に過ぎないと言い、またレストや榛名もシャドウの能力(蒼)を警戒こそすれ、化身の蒼は大災害の蒼に比べれば遥かに隙があるとも考えており、あくまで補佐役で倒せる相手だったのかもしれないが、そうだとするとシャドウの最期の口ぶりからして第二第三のシャドウが現れる可能性は残っている。 テラカオス・ゼロ シャドウが回想にて語った、古代の大災害を防いだ英雄にして10期世界で最初のテラカオスになった男・平賀才人@ゼロの使い魔。 参加者・主催として参戦していない人物だが、テラカオス及び予言関連で重要な人物なのでここに書かせてもらう。 古代に起きた大災害発生時に、ルイズやタバサと共にこの世界にいたようだが、そこでジェダイが大災害による滅亡回避のための苦肉の策として用意したカオスロワに参加させられてしまい、そこでテラカオス化してしまう。 一方、最期まで自我は残っていたようであり、ルイズらを救うためにテラカオスとして大災害を止めて散る運命を受け入れ、TCホールの暴走を止めて死亡し、勇者として讃えられた。 彼の死亡後、また次の大災害が起こらないとも限らなかったので、古代グンマーと古代ミヤザキでテラカオスの研究が行われる、 そしてより強大な大災害を防ぐ手立てとしてテラカオス強化プラン(現在の救済の予言)が作られた。 ちなみに長らく他の節以上に謎だった予言の「不屈の精神を持つ勇者」の節とは、決して鋼のメンタルを持った参加者ではなく、世界を救った勇者である平賀才人のようにTCを浴びても(テラカオス化しても)キャラ崩壊しない不屈の精神をもっているように見える「TC耐性者」であることがわかった。 ところが大災害による自然消滅こそ是と思い始めた古代グンマーと、何が何でも世界を存続させるべきだという意見を持った古代ミヤザキの間で思想が対立。 戦争状態に陥り双方が滅亡、彼が守ったハズのルイズも死亡してしまう。 この事態に嘆いた神によってストロング・ザ・武道などのひと握りの選ばれた人材を除いて記憶を封印。大災害やテラカオス関連の情報が地上からほぼ消えてしまう。 だが神による情報統制にも抜け穴があり、古代人として封印されていたタバサを古代ミヤザキの末裔であるサーフが偶然目覚めさせてしまい、先の戦いで才人とルイズを失ったことによって人類の愚かさに絶望したタバサは全てを支配したいサーフの甘言に乗り、才人とルイズを取り戻すために野望に協力する。 これによって何がやりたいのかわからないまま死亡したタバサの企みもようやく判明。 世界を滅ぼせるだけの大災害、それを引き起こすTCホールのエネルギーを全部吸収できれば世界を網羅したも同然なのである。 サーフがニルヴァーナにて死亡した(ように見えた)ため、彼に代わってテラカオスを生み出して制御し、才人を復活させようとしていたものだと思われる。 シャドウも言っていたが、頑張ったあげくに自分や恋人は死ぬわ、生き残った友人も遠い未来で暴走の末に死亡するわ、どこまでも報われねえ…… あくまで参加者ではなく、大昔に登場した人物なので殺し合いには直接関わらないが、残滓として復活したテラカオス・ディーヴァの夢の中に出現。 彼女に世界を救う力があると教え、テラカオス因子を集めるように教えた。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/528.html
ここではそれぞれの戦闘ドラマに登場した最強のラストボスを紹介する。 ラスボスは物語に登場する敵キャラクターの中で最も強大な存在とされる。 主に長編戦闘系ドラマの最後のトリを務め、英雄や戦士たちと壮絶な戦いを繰り広げた。 ソラリス 永遠の太陽 『闇からの侵略者編』に登場したラスボス。 『永遠の太陽』を意味する超次元生命体。その正体はメフィレスとイブリースが一体化した、本来の姿である。 その姿は『永遠の太陽』の名に相応しく、全身を結晶で構築された神々しい姿(天使のような姿)をしているが、最初は灯明に灯る小さな火であった。 時空が消失した世界でソラリスが存在できる核である『意志』をアオやレイたちに破壊され、本来の種火の姿に戻りバルザによって壺に封印された。 スーパーカイズ 神を夢見た悪夢 『闇の再来編』に登場したラスボス。 カイズがダークスターを吸収し、パワーアップした真の姿。 カオス界を滅ぼし、新世界の神になることが目的。 カオス界の住人たちと壮絶な戦いを繰り広げ、最期はカオス界の住人達に倒され、消滅した。 テラクッパ 邪神 『GAME OVER編』に登場したラスボス。 タイローンクッパが窮地に追い込まれると隠していた真の力を出し、ギガクッパをはるかに超える『テラクッパ』となる。 アオ、バルザ、桃虹桜、モララー(ランスロット)、マリオ、メタナイト、咲夜の7人がかりでも簡単に倒すことができなかった。 最後はカオスエメラルドの力を得たスーパーアオによって止めを刺された。 本来の姿であるダークソウルだけが生き残り、その場から逃げようとしたがマリオの切り札とスーパーアオの光弾を受け、消滅した。 カオスメイド 混沌の女神 『CONTINUE編』に登場したラスボス。 この世界を造った神の一人「混沌の女神」。 荒れ狂った今の混沌世界を滅ぼし、新たな平和な世界を造ろうとしている。 ナナを救いたいというアオの一心でコアを刺され、消滅した。 キルゴア 混沌に蝕まれた者 『RESET編』に登場したラスボス。 女神最強の配下、混沌神下七神衆の中で最も天才的頭脳を持つ科学者。 女神の配下であったが、彼女を利用し、カオスエネルギーの力を使って自分だけの世界を手に入れようと画策し、遂に実行に移した。 カオスエネルギーを所持している為、女神やエンペラー以上の力を発動し戦士たちを絶望に陥れた。 混沌世界が滅ぶ2分前に森へ逃げ込んだが焦燥の為に転倒し、カオスエネルギーを手放してしまう。 そこに突然現れたウィノによってカオスエネルギーを取り返され、エネルギーによって自然に生み出されたレーザーを喰らい完全に消滅した。 シルヴィ 破壊神 『大戦争編』に登場したラスボス。 混沌世界に大戦争を齎し、大々的に恐怖を齎した。 ユニバース・プログレッサーとデッドルファウンドの力を得たことで戦闘能力は以前にもましてかなり増大し、反乱軍を容易く圧倒した。 その後は突如現れた英雄モララーと交戦し、メフィレスから授かったカオスエメラルドを体内に取り込み、史上最凶且つ最悪の能力を発揮する。 自身の元々の能力「破壊の力」とメフィレスの「闇の力」の二つの能力の行使が可能になり、あらゆるものを破壊し無に帰す力を得る。 その絶対的な力の前に、抗う者たちに戦慄を植え付けた。 しかし強大な力を得て間もないために限界を感じ、大戦争の最中に終了を宣言し、空に現れた巨大な光の扉の中へ多くの部下と共に消え失せた。 数日が経った後、新世界でより強力な力を得てケイオスへ再び帰参。 宇宙進出を目論むも配下のハルシオンの謀反が勃発し、「終点戦争」での激しい戦いの末に彼に討たれ、完全に倒されてしまう。 織田信長 黄泉の魔王 『混沌 春の陣』に登場したラスボス。 「天下布武」を掲げ、各地を侵略し蹂躙する魔の軍勢「織田軍」の総大将で「第六天魔王」を自称する。 歴史仙人によって蘇り、混沌世界の天下を恐怖で支配しようと企む。 六魔ノ王の力を得て名実ともに魔王となり、圧倒的な武力を振るう。 混沌 春の陣にて伊達政宗と林檎姫たちとの壮絶な戦いの末に敗北。 追跡者 新時代の使者 『絶望へのカウントダウン編』に登場したラスボス。 この戦いでは見事なまでに悪役を突き通した。 列車でアオやレインドに追いつめられ、『Z』をまき散らそうとするが結果アオによってその計画は無に還った。 後のドラマにも登場し、レインドやスカーフィといった英雄たちとも対峙するなど、その死後も活躍を見せ続けている。 大覇王クッパ 蘇りし大覇王 『蘇る絶望編』に登場したラスボス。 大覇王クッパ帝国軍団の総帥。 その正体はダークソウルであり、彼はクッパの体に乗り移り自分の望む理想郷を創り上げようとした。 レインド、マリオ、フランの三人との壮絶な戦いの末、敗北。 その後クッパの体から抜け出して新世界へ逃げようと試みるも、マリオとフランの攻撃を受け、消滅した。 タナトス 死滅神 『冥王の跡継ぎ編』に登場したラスボス。 ナフィルの身体を乗っ取り、サイラーグに再び邪気を生み付けた者。 魔族という噂が流れていたが、実のところは神族。 目的は全ての世界を自分の使命の為、滅ぼす事。 それも順序よくではなく、一気に派手に終わらせようとした為、L(ロード・オブ・ナイトメア)を引き出す程度では無理だと考え、 さらに上の地位のD(キング・オブ・ダークネス)の魔力を利用しようとディーヴに呪文を唱えさせようと企んだ。 しかし最終的には憑かれたディーヴに王鎌を振り下ろされ、滅びた。 歪みの遊人 秩序を喰らう混沌 『新世界編・新たなる旅立ち編』に登場したラスボス。 遥か大昔、神族が総勢がかりでも倒すことのできなかった謎の、邪悪な生命体。 混沌世界の英雄、住人達と世界を賭けた壮絶な戦いを繰り広げ、最後はアルティメットレインドと一騎打ちになる。 彼との激闘の末、“超ファイナルブレイク”を喰らって夜空で大爆発し消滅したと思われたが、 レインドたちが願いを叶えた後に息を吹き返し、シホの心臓を貫く。 それによってレインドの怒りを買ってしまい、右ストレートを顔面に受けて、完全に砕け散った。 オメガMk.Ⅱ 生ける怨念霊 『兵器と神々と運命の歯車編』に登場したラスボス。 クローズによって作り出された、オメガの名を持つ兵器。 その正体は、地球軍の放ったミサイルによって滅ぼされた、カオス界の住人達の無念や怨みの集合体。 荒廃した街中にてオメガと激戦を繰り広げ、一度は追い詰めたものの、駆けつけたガーディアン達によって機械の『器』を止められてしまう。 その後、使い物にならなくなった『器』を捨て、オメガを次の『器』にしようと考えるが、 憑依する前にオメガのレーザーで焼かれた挙句、念力の様な『気』によって体を潰されてしまい、完全に破壊される。 混沌の魔獣 混沌の負の象徴 『新世界編・永久に眠れ 古き混沌編』に登場したラスボス。 暴走する変わり果てた混沌の守護神。 『Abyss』(アビス)という能力を持ち、英雄たちと壮絶な戦いを繰り広げてきた上記のラスボスたちの技と能力等を使用でき、彼らを圧倒した。 混沌の住人たちとの壮絶な激戦の末倒されるが、自らブラックホールとなってケイオスを消滅させようとする。 しかし住人たちの願いを叶えた混沌の守護神により、光となって消滅した。 ゼロリア 大罪剣 『閃劇のリベリオン』に登場したラスボス(シナリオ担当の黒い羊曰く、厳密にはラスボスではない)。 負の感情の結晶体であるクロリアーの真なる力が顕現された存在。時空間歪曲を引き起こし世界崩壊を齎そうとした。 氷冬をはじめとする刀剣武祭出場者やクロリアーと密接的な関係にあるレインドたちの決死の抵抗により、暴走を阻止される。 その後は氷冬の説得により和解し、憎悪から救われる。 関わってくれたすべての者たちに感謝の言葉を残して消滅した。 令和 / やっぱつ令和 平成最後を齎す者 / 平成最後を覆す者 『劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER 』に登場したラスボス。 他作品のラスボスとは異なり、コメディ路線のドラマ内に登場した初のラスボス。 それぞれの外見は『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場したキーラとダーズと瓜二つの姿をしている。 大化~平成までの元号を司る『ゲンゴーハンド』および『ネンゴーハンド』なる存在をも生み出し、 こちらはマスターハンド及びクレイジーハンドと酷似している。 更にはそれらの元号を持つ化け物をも生み出す力を持つ(劇中では『元亀』のギガクッパを召喚した)。 新たな時代への期待に喜びを祝う令和の光と、そんな時代への不安に憂い嘆くやっぱつ令和の闇は 平成最後のステージに立つキャラクターたちの前に大きな障壁として立ちはだかったが、 "混沌"という、彼らが選択した全く新たな時代によって消滅した。 劇中では明記されなかったが、その正体はSu-Ga官房長官により生み出された、固定概念が具現化された存在。 誰かが考えたものにただ付き従うのではなく、己自身で考え、そして行動する自由意志をカオスドラマのキャラクターに出させるためのものであった。 余談だが、本編の制作秘話にて令和とやっぱつ令和を演じた中の人が黒い羊(前者)とかふぇ(後者)であることが判明した。 本人たちは全く打ち合わせしておらず、シナリオ担当の黒い羊もやっぱつ令和の登場には驚きを隠せなかったようである。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 英雄
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1279.html
「熱血アルティメット田代砲www」 テラカオスは遊戯たちに熱を纏った光弾を何発も発射する。 さらに神人も召喚し、遊戯たちにその巨大な拳を奮う。 「罠カード発動!攻撃の無力化!!」 遊戯は罠カードを発動させ、熱血アルティメット田代砲を防ぐ。 鷹野は神人の拳を受け止めると… 「よっこいセクロス」 と言いながら神人ごと投げた。巨大な神人の体が宙を舞い、テラカオスに落下する。 さらにセイバーが接近し、斬撃を繰り出す 「うぜぇwwwwwwATフィールド展開するわよwwwうぇうぇwww」 テラカオスはATフィールドを展開し神人と斬撃を防御。テラカオスはまた攻撃に移ろうとするが、 「残念だが、貴様のターンはもうないんだよォ~ザ・ワールド!!!」 荒木が時を止める。荒木以外の物体は動かない。 「相手はテラカオスだ。念入りにやっておいて損はあるまい。」 荒木は自分が所持している多数のナイフを全て投げ、アーカードの使い魔の狗を召喚し襲わせ、 レミリアやフランドールのスペルカードを複数使い、弾幕をこれでもかというくらい出す。 そして荒木は時間が止まっている間にどこかへ飛んでいく。あるものを取ってくるために。 数秒後荒木は停止した時間の中で、そのとってきたものを抱えながらテラカオスの頭上へと迫る。 「nice boat.だっ!!!!そして…時は動きだすっ!!」 動き出した時の中でテラカオスが見たものは自分を襲う狗、大量のナイフや弾幕。 そして頭上から落ちてくるnice boat.そのもの。 「なんじゃあこりゃぁぁぁああぁwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「無駄無駄無駄無駄っ!!!脱出不可能よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwww」 その全てがテラカオスに直撃し、さらにniceboat.がテラカオスの上にのしかかる。 「なぁにこれぇ。」 この光景は闇AIBOですら呆然となるほどだった。 そして荒木はniceboat.の上に乗り、高らかと勝利宣言をする。 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」 だが、その時荒木の背後に潰されたはずのテラカオスが姿をあらわす。 「よくもwwwさっきはwwwwwやってくれたわねwwwwww死ねけひゃひゃひゃひゃあwwwwww」 熱血アルティメット田代砲をゼロ距離で発射する。荒木は光弾の中に消え去った。 そして神人を召喚する。怒りのせいかさっきとは比べ物にならないほどの大きさである。 神人はそのまま遊戯たちに巨大な拳を振り下ろす。 「これは本気ださないとキツいわね…」 鷹野が神人の拳を受け止める。流石は最高傑作の強化人間。 だが鷹野には弱点があった。そう、時間切れである。 時間切れを迎えた鷹野の肉体は筋肉隆々の肉体から元の体へと逆戻りしていったのである。 これではただの裸エプロンの痴女だ。 そしてその隙をみて、神人は鷹野を拳でぶっ飛ばした。鷹野はそのまま空の彼方まで飛んでいった 「次はお前よwwwwさっさと死ねwwwwうぇwwwうぇww」 そして七英雄テラカオスは武藤遊戯とセイバーを睨みつける 「あの2人は僕が倒すつもりだったのに…許さないよテラカオス。」 だが、心底遊戯はテラカオスに対して戦慄を覚えた。 なにしろさっきまで自分達が苦戦していた2人を一瞬にして葬り去ったのだから。 【二日目・2時45分/幕張メッセ外部】 【唯一神渚修造テラカミオロン(笑)@ニコロワ×神×デジモン×テラカオスロワ×現実×エヴァ×うたわれ】 [状態]神(笑)+カス(笑)+唯一神(笑)+デジモン(笑)+燃え(笑)+最後の使徒(笑)+うたわれるもの(笑)、怒り 、結構なダメージ [装備]無し [道具]無し [思考]基本:神として君臨する、カオスロワを熱い展開にする 1:喜緑、長門、シンジ、エルルゥと結婚して熱い展開にする。 2:オリキャラ(主に書き手)は皆殺し。逆らう者は皆殺し。逆らう喜緑、長門、シンジ、エルルゥは調教して熱くする。 3:目の前の遊戯どもを殺してカオスロワを熱い展開にする ※カオスロワ5の一部の死者の能力を使えます ※テラカオスの人格及び魂は能力だけ奪われて完全消滅しました 【武藤遊戯@遊☆戯☆王(テレ朝アニメver.)】 [状態]闇AIBO、セイバー展開中 、戦慄 [装備]千年パズル他 [道具]DMカード他 セイバーのカード@ニコニコ動画 [思考]基本:主催に復讐する 1:主催を殺す。だが対主催はできる限り危害を加えない 2:死者をカードに変え、主催を絶望させるための手駒にする 3:対主催を利用。彼らが喜緑を倒したら復活させて殺す 4:テラカオスを倒す 5:荒木たちとの戦いは一旦停戦 6:ニコロワでの恨みをはらす(セイバーの思考) 【荒木飛呂彦@現実 死亡確認】 【鷹野三四@ひぐらしのなく頃に ぶっ飛ばし確認】
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5426.html
テラカオスロワにて最凶の存在、テラカオス。 主催(正確には幹部5人)の目的は参加者同士の殺し合いを通じてテラカオスを生み出すことである。 ちなみに元ネタはこちら→→テラカオス。 五大幹部は参加者の飲み水にテラカオス化を促進するナノマシンを仕込んでおり、適性のある者はキャラ崩壊(ちなみに精神や肉体の変化=キャラ崩壊という過程を踏まないと肉体が持たずに暴発することがある者の実験によりわかった)を起こし、殺し合いという過酷な環境を経て、やがてテラカオスになってしまうようだ。 適正のある参加者は次々とテラカオス化が進み、大概が危険な存在へと変貌し、増え続ける一方である。 殺し合いが長引いた結果、第四回放送前後には蓄積された殺し合いのストレスによって対主催サイドからも進行者が現れるようになり、誰がなってもおかしくない情勢になった。 しかし、精神のテラカオス化による暴走で、うかつな行動をして死亡するものも複数いる為、テラカオス化が強化だとは一概には言えなかったりする。 実はベイダー卿(現アナキン)が持ち出した古文書によるとテラカオスにはロワで死んだ死者の技が使える他に、大災害の大元の原因になったTCホールから放出されるエネルギー・TCを吸収できる特性がある。(前期までは大災害の元になったTCホールが無い世界、もしくはまだ暴走していないため、今までお披露目しなかったという設定である) 完成したテラカオスになるとナノマシンの中にあるワープ機能で宇宙へ飛ばし、莫大なTCを吸収させるというのが五大幹部の計画である。 世界滅亡を阻止するにはこのテラカオスを生み出す必要であり(主催だけでなく、高位の存在であるマーラ様のお墨付き)今期のキーパーソンと言える。 しかし黒幕(と思われた10/)によると、ロワの結末はテラカオスか蒼(TC)に飲み込まれて滅びるしかないという。 一方、生き残ったアナキンら主催陣は今まで懐疑的だった“救済の予言”がテラカオスの何かに繋がるのではないかと調査に乗り出している。 主催陣もテラカオスの全てを把握しているわけではないらしい。 激しい殺し合いの中でとうとう、一人の参加者を寄り代にテラカオスが爆誕。 だが、未完成なテラカオスを成長させる目的と、不足の事態に備えて予備のテラカオスを作るために五大幹部はロワをまだ続ける気のようだ。 続けて第二第三のテラカオスも生まれていった。(第二のテラカオスはナノマシンに頼らない天然物だが) なお、ナノマシンには大災害阻止と同時に発動する自滅機能がついており、ナノマシン・候補者・テラカオスは消滅するのでカオスロワ終了後まで参加者が脅かされる心配は少ない。 だが裏を返せばテラカオスはもちろん候補者でいる限り、死は避けられないのでそのまま死亡フラグになっている。手段があれば早急に治療する必要があるだろう。 二日目12時の時点では、まだテラカオスや候補者について認識している参加者そのものが少ない。 能力から候補者及びテラカオスを確定で発見できるハクメン以外だと、狸組、都庁同盟、イチローとDAIGOくらいである。 この後都庁と合流した聖帝軍、生き延びたホモ達からDMC狂信者もテラカオスについては知ることができた(それぞれの認識度合に差はあるが) 一度発症した者は自然治癒することはないが、野球をすることで一時的に進行停止状態まではもっていける様子(緑間のように限界はあるが) それ以外だと現時点での治療法は、フォレストセルに全身舐めつくされた挙句、後ろの穴まで捧げる方法か、貧乳歌姫の残滓にTC(とナノマシン?)を吸わせることで元に戻せることが判明している。 ブリーフ博士がおそらくナノマシン及びTCについて調べているものと思われるため、そちらにも期待が寄せられる。 シャドウとアタル兄さん(故人)の口より、救済の予言は古代人の残したテラカオス強化プランであることがわかった。 また大災害を引き起こした元凶である「カオスロワちゃんねる管理人」はテラカオスを研究していた古代ミヤザキの血を引いており、ナノマシンによる自滅機能解除や完成したテラカオスの制御方法を知っている。 宇宙をまるごと滅ぼせるTCホールのエネルギーを吸ったテラカオスを支配できれば、宇宙全てを支配できるという寸法である。 物語も終盤に差し掛かり、予言も黒幕の正体も知った参加者も出てきたが、管理人をテラカオス完成前に殺すかとっちめないと管理人の一人勝ちバッドエンドである。 キャラ崩壊している参加者自体は多いものの、実際にテラカオス化しているかはわからないため、以下には本編でテラカオス化を明記された参加者のみ記載する。 ○四条貴音 ○風鳴翼→孵化 ○ぼのぼの ○乃士勇造 ○出川実 ○多木康 ○霧雨魔理沙 らぁめん大好き食人鬼マーダー。 食べた参加者の耐性などを吸収できる。 四条貴音はアンデルセンに討たれるまでは参加者の中で最もテラカオス化が進行していたらしい。 しかし、この世に残った細胞による侵食「四条化」によって陰性だった翼・ぼのぼのをテラカオス候補者+食人鬼に作り替えた。 そして多くの参加者やテラカオス候補者を喰らった食人鬼は後に…… 詳細は四条貴音を参照。 どうしたことか、四条化細胞は風に乗ってラーメン三銃士(故)や関係ない魔理沙にまで感染していたりする。 ○ルーク・スカイウォーカー 出展先はSTAR WARSのエピソード4以後における主人公。 クソゲー出展のエセベイダー、ギャオスベイダーを実の父と勘違いし、発狂。 常識的に考えて父がギャオスなわけないのだが、まともな思考ができないほどテラカオス化の影響を受けていたらしい。 後に主催本部に侵入するも、乱心状態でフォースがまともに使えず、最終的にキリカに討たれた。 発狂した為フォースが使えない分、テラカオス化進行で弱体化しているようにしか見えない不憫な奴。 そして、持っていたライトセーバーは五大幹部の一人、ココの手に渡りましたとさ。 ベイダー卿からは仕方がない死であったと判断されたが、決してルークを見放していたわけではない様子であり、 死後の世界に行ったであろうルーク達の魂を案じていた。 ○結月ゆかり 本職・探検家、副業・アイドル。 不思議なダンジョンの探索中にテラカオス化進行。 あらゆる事象を不思議のダンジョン内の事象でしか認識出来なくなる無差別マーダーに。 最終的にはキョウスケと相討ちになった。 詳細は10期ボーカロイドの皆さんを参照。 ○ジョン・フレミング 実在の学者? 他の参加者に自身が作り出したフレミングの法則について聞いてまわり、答えられないようなら即蜂の巣にしてくる傍迷惑な学者。 しかも、少し言葉に詰まっただけで直ぐに殺そうとしてくる為、とても危険。 その内にテラカオス化が進行して電撃使いになり、両手から電撃を放つダブル・フレミング・バスターという必殺技を使うようになった。 序盤は左手の法則だけ答えれば良かったが、テラカオス化進行以降は右手の法則も言わなければいけなくなったようである。 厨二な珍解答をした邪気眼使いとの戦闘中に、さらにテラカオス化が進行。 電気を操り肉体強化をしたり雷を落としたりする力も身に着け、新必殺技のダブルフレミングブラインディングで邪気眼使いを葬った。 やたら長い技名だが、両手のフレミングの法則を維持したまま相手に突進→人差し指で目潰しという、地味にえげつないものである。 さらに、右手・左手の法則を答えられても三本指使った戦闘術、真・フレミングの法則を答えなくてはならない。 この法則はどの書物にも乗っていない、最近の戦闘で思いついたものであり、答えろという方が無理な話。 つまり、出会ったら戦闘確定、彼より戦闘力の低いものは餌食となる理不尽ぶりである。 自分は正常だと思っているが、答えられない答えを他者に求めては殺そうとするほど精神は異常を来たしており、テラカオスに精神を蝕まれた狂気の魔人である。 が、佐村河内守に惨殺される。 その後プラズマ霊魂となり、佐村河内守を乗っ取ろうとして精神融合、佐村河内フレミングと化した。 ○邪気眼使い 邪気眼ネタの人。カオスロワではちょくちょく登場している。 今回はテラカオス化のせいか本当に邪気眼に目覚め強キャラとなっていたが、フレミングの前に敗れ去った。 ○田井中律 目立ちたいブチ切れ女子高校生。 テラカオスロワにおいて、キャラ崩壊に加えて厳しい扱いを受けるけいおんキャラの中でも一番扱いが悪いんじゃなかろうか。 テラカオス化で得た身体能力でシックスを一撃で粉砕した後、大正義巨人軍とイチローチームが死合を繰り広げるからくりドームへ乱入。 大暴れするも攻撃自体は単調だった為にダイゴのメタグロスに食い止められ、引き際を誤って吉川ちなつに突撃した結果、逆にロケットランチャーを食らって玉砕という大黒星となった。 ○きれいなジャイアン ドラえもん好きなら知らない人はいなかろう、ジャイアンの亜種。 途中まではその名の通りのきれいな対主催だったが主催本部へいつの間にやら侵入し、妹のジャイ子を馬鹿にしたクルルを殺害。 さらにそのクルルが作った新型ナノマシン入り飲料水を飲んだことによりマーダー化。汚くなった。 その後はクルルが新型ナノマシン入り飲料水を送る際に使っていたであろうワープマシンを使って他の参加者のディパックから登場し、そのままIAとキャスパーを殺害し、阿紫花英良と戦闘へ。 おまけにテラカオス化の進行で阿紫花英良を苦戦させるほどの戦闘力を手に入れるが、押しきれそうな所でマスターチーフの援護射撃により一度は撃退させられるもテラカオス化進行で得た強化された自然治癒力ですぐに傷を直して舞い戻り、マスターチーフを瞬殺、阿紫花英良に致命傷を負わせる。 しかし、自然治癒力でも眉間を貫かれるような一撃は再生できなかったらしく、阿紫花英良の雇い主であり自分が殺したキャスパーが持っていた忘れ形見の銃の弾丸によって冥府に送られた。 元々善人だったにも関わらず、自分が殺したクルルや主催によって作られたナノマシンによって運命を弄ばれた可哀想なヤツ。 他のジャイアン同様、こいつも妹思いかつジャイポジを狙っていた。 ○はるかさん 出展先はぷちます!。水をかけるとなぜか分裂する、アイマスキャラによく似た謎の生き物。 ウッチー、ちひゃー、まこちーと共に行動していた中、ひょんなことからジバン・キル子の警察コンビと合流する。 本来は日光に弱く日陰を好むのだが、他のメンバーの知らず知らずの内にテラカオス化の進行及び体質の変化で日光を克服している。 それだけなら特に害は無かったが、ディパックの中に参加者をマーダー化させる新型ナノマシン入り飲料水が仕込まれていたため、マーダー化+テラカオス化が急加速。 巨大化と分裂を自分の意思でできるようになり、おまけに暗黒化して仲間である警察組に牙を向いた。 しかし、水木の兄貴の介入により敗北、ぶっ飛ばされた先で後述の自分より遥かに強い天海春香に隷属することになる。 最後は佐村ガウスフレミング02との戦闘中に風鳴翼に不意打ちで殺され、その後喰われた。 ○天海春香 出展先はアイドルマスター。 上記のはるかさんの元ネタである765プロのアイドル。 同じ事務所のアイドルたちが次々と死にゆくことに精神的に追い詰められテラカオス化進行で超人的な身体能力を手に入れ、性格も全てを隷属させ傘下に加わらぬ者を容赦なく殺そうとする春閣下化……暗黒面に堕ちた。 さらに支給品のカブトゼクターによって仮面ライダーカブトに変身でき、ダメ押しにテラカオス化で得た身体能力(変身なしでも一般人なら簡単に殺害可能)によってカタログスペックを超えた力を引き出せるようにもなっている。 彼女の力の前には仮面ライダーカイザこと草加でもまるで相手にならなかった。 第三放送後に手に入れた戦利品にドレイクゼクターやゼクトマイザーを手に入れ、だんだん装備が充実してきている。 決め台詞は「天の海を往き、春を香らせる者」。 余談だがハイパーカブトの必殺武器であるパーフェクトゼクターは仮面ライダーブラックRXであるてつを・南光太郎が持っている。 最後は佐村ガウスフレミング02との戦闘中に風鳴翼に不意打ちで殺され、その後喰われた。 ○カール・フリードリヒ・ガウス ○◆02GOODMe2. 新型ナノマシン入りの水を飲んだらテラカオス化が進行した二人組。 サキエルを殺害してその肉で焼肉していたら、参加者を探していたジャイ子に見つかり、二人仲良く殺された。 ○キンタロー。 現実に存在するモノマネ芸人。 何故か持ちネタである前田敦子(登場時既に死亡)を殺して彼女のポジションを乗っ取ろうとしていた。 どうやら飛行能力らしいフライングとかいう能力と、相手の“何か”を奪うゲットとかいう能力をテラカオス化によって手に入れていたが、身体能力は大して強化されてなかったらしい。 DMC狂信者300人+1人の命を奪い、自分の命を含めて302個の命を持つようになったが、彼女がいるのはDMC狂信者の本拠地・ビックサイト。 デスマスクに殴り殺され、そのままその場にいたDMC狂信者全員による1秒間に2回死ぬ程の一斉攻撃で300回死に、明智光秀に首を刎ねられて完全に死亡した。 ○佐村河内守(佐村河内フレミング) ○佐村ガウスフレミング02 実在の音楽家? 本編では音楽に関係する者(DMC信者とか)全てを抹殺し、再び自分が音楽界に舞い戻ろうとしている。 しかも、突っ込んでも殺される。 振動能力でフレミングを惨殺するも、プラズマ霊魂となったフレミングに乗っ取られかけ、精神融合。 フレミングの電撃能力もゲットする。 さらにDMC信者じゃなくてフレミング左手の法則、フレミング右手の法則、真・フレミングの法則を全て知っていなければ殺されるように。 でたらめ手話の黒人男性しか生き延びた人はいない。 その後、ジャイ子を殺した。で、食中毒で死んだ。で、混ざりまくって最早意味不明な姿に。 最後は天海春香・はるかさんとの戦闘中に風鳴翼に不意打ちで殺され、その後喰われた。 ○小保方リーダー 実在の研究者? 当人曰く『STAP細胞でテラカオス化に完全に成功した』。 が、ガチレズ女子高校生二人のツープラトン技で瞬殺された。 ちなみに……というか、やはりと言うべきか、テラカオス化に完全成功したというのは精神汚染による妄言だったようだ。 ○アリー・アル・サーシェス→進化 元は主催に属していた特務機関の隊員。テラカオス化進行以前はこちら→第10期主催陣 いびきを一回する度に周囲に爆発のエフェクトが発生する、という役に立つのかよくわからない能力を手に入れた。 あくまでエフェクトなのでダメージは無いらしいが、騒音問題になりそうな気はする。 安眠を定時放送により妨害されたことにぶちぎれ、なんと抹殺対象に主催者も含まれるようになった。 超危険地帯である東京都で熟睡できるのは地味にすごい。 なお、彼のいる新宿中央公園は現実世界の日本地図を見れば分かる通り、東京都庁の目の前にあるのだが、都庁の軍勢からもDMCからも何故か放置された。(伏線) その後貴虎にもいびき爆発の現場を目撃されるが、壊れたガス管に引火したせいだと勘違いされてまた放置。(実は伏線) おかげで二日目午前7時まで爆睡することができたのだが、諸事情によりおよそ十分後、地下からダオス達に砲撃されて新宿中央公園は跡形もなくぶっ飛ぶ運命が確定している。つまり、あと10分以内に起きないとまず間違いなく死ぬ。 さらには寝ている合間にテラカオス化が進行するが、得られた第二の能力は髭が触手状なってキモくなることだったり、真ゲスに愛機のアルケーガンダムを奪われるなど、もはやいじめに近い仕打ちを受け続けている。 結局、公園がぶっ壊されるまで目覚めることはなかった。このまま永眠かと思いきや……まさかのベクターの羽毛布団とテラカオス化で手に入れた能力でしぶとく生き延びることに成功していた。 しかし本来なら文句無く死んでいる詰み状況であったため、全裸+所持品皆無+見知らぬ土地に飛ばされるという悲惨なことに。 しかも触手っぽくなった髭からは、やはり触手っぽい粘液が全身を包めるほど大量に分泌されているらしい。 あえて言おう。 き も い ! しかしそうしてぶっ飛ばされている最中に第三の能力に目覚めており、その力でイチローチームとドラゴンズに打撃を与える。 触手髭で別の参加者に寄生して、宿主の能力を得るというものであり、サーシェスが傷つくと宿主も傷つくという能力であり、外見通り非常にいやらしく、そしてやっとまともな能力である。 髭から出る粘液の分泌量も増加し、多少の攻撃なら受け止められる防護壁の役割も果たすようになった。 強力ではあるが、やはり外見には致命的な問題がある能力である。 イチロー達を追跡中に宿主を改造する能力まで得て、どこぞのゴ○ラのようにレーザー攻撃で2チームに大打撃を与え、更に死傷者を出すことになった。 イチローチーム最期の切り札であるウルトラマンゼロ・ルナミラクルの浄化技で消滅する……かと思いきや、なんとサーシェスはこれを克服してしまう。 蛮によってサーシェスのテラカオス化によって得られた恐ろしい能力の正体が明かされ、それだけでなくサーシェスは闘争心の果てに生物の枠組みを超えてしまい…… ○緑間真太郎 拳王軍に所属する選手であったが紅白戦後に暴走し、仲間であったデュークの首を捩じ切った。 原作からはありえないほどの残虐性、そして生首を富士山の麓から火口に届かせるほどのマウンテンシュートを放つなど他の拳王軍選手に並べるほどの怪物じみた身体能力を持っていたが、その正体はテラカオス化の進行によるものであり、極めて高い適合性も相まってロワ開始時点から既に進行は始まっていたらしい。 しばらくは野球で抑えていたが、紅白戦の折に水分補給のためにナノマシン入りの飲料水を飲んだことでテラカオス化が再発&加速。 人の生首を富士山の火口に入れたがり、そのためには仲間の首すらもごうとする狂気にとりつかれてしまった。影薄組の黒子がこれを知ったら確実に嘆くであろう。 最後はハクメンとMEIKOの前に敗れ去り、無残な骸と化す。 しかし、戦闘中にマウンテンシュートで兵庫県を消滅させるなど、驚異的な被害を置き土産に残していった。 というか、拳王軍が危険視されている理由のマップ攻撃の半分くらいはこいつの仕業である。 さらに言えば富士山が噴火する原因を作ったのもこいつ。死してなお周りに与える影響は大きい。 拳王軍の一員としての動向はこちら→拳王とその配下の方々 ○高山春香 ○園田優 出典は百合アニメの桜Trick。二人は恋人同士であるガチレズ。 基本的にどこであっても二人でイチャイチャしている。 なぜかプロレスのツープラトン技でDMC狂信者を倒していたところを、超人血盟軍にスカウトされる。 そして九州ロボへの侵入をするために一時的に野球をすることになり、二人以外の超人血盟軍が九州ロボへ奇襲を仕掛けることになったので、拳王連合の船である死国に居残りすることになった。 フリーザ軍のコルド大王(フリーザより強い)を桜色クロスボンバーなる技で瞬殺したり、原作では持ち得ない戦闘力を有しているが、これはテラカオス化進行によるものであり、百合力を戦闘力に変換する能力……すなわちイチャつけばイチャつくほど強くなる能力を持ったためである。 途中までは正気を保っていたが、殺し合いという環境とやりたくない野球によるストレス、タクアンからもたらされたヘルヘイム(世界樹)への恐怖が重なり、そしてホワイトベース組の襲撃を契機にとうとう二人共々暴走してしまった。 その戦闘力は片方だけでキン肉マンに次ぐパワーを持っていると悪魔将軍に言わしめるほどであり、今まで無敵の強さを誇ると思われたハクメンすら不意打ちで打撃を被ったほどである。 そして死国の艦橋にて悪魔将軍・ハクメンとのタッグマッチをすることになった。 戦闘力だけでなく思考も狂っており、二人して他の人間を皆殺して自分達だけの世界を作ろうとしているクレイジーサイコレズと化している。 しかし、最初の不意打ちを除いて悪魔将軍とハクメンに何一つ有効な攻撃ができずに圧倒され、乱入してきた平等院とジョンスの手によりリングアウト。敗北と死を悟り、最期は世界一幸せなキスをして二人仲良くハクメンに斬首された。 余談だが彼女らがコルド大王の首をクロスボンバーでもぎとった光景は動画でネット上に拡散されている模様。 これが後々、禍根を残して超人血盟軍に大きな痛手を与える結果となった。 まあ残りの面々もクロスボンバーをギニュー特選隊相手にぶちかましまくっていたため(首はもげなかったが)、ガチレズ二人に全ての責任があるとは言い切れない。 しかしよくよく考えると、この時点で二人の戦闘力がバッファローマン達を上回っていたことになる。アタル兄さんなぜ気が付かなかったし。 〇草加雅人 みんなご存知仮面ライダー555出展の「これも乾巧の仕業なんだ」の人。 上記の春香に殺られたと思いきや、地縛霊として復活。その後、眼魂に入れられサイコマン→テルミ→バドの順番で持ち主を転々とする。 (リアル時間で)毎年9月13日をカイザの日として祝ったりしていたが、ぶっちゃけ本筋に関係ない賑やかし要員である……と思われた。 ところがバドと共にIT社長ウエムラ(草加と中の人が同じ)主催のパーティー会場へ向かうが、草加を祝おうとしたウエムラ他数名はマーダーに惨殺されており、そのマーダーはあっさり撃破するもひょんなことからウエムラの遺したビデオレターを見てしまう。 このウエムラは大災害の元凶となった事件の地(ニルヴァーナ)に偶然居合わせており、これまた偶然出会った完璧超人から蒼(TC)について教わった。 また、カオスロワちゃんねるには主催の意思も介在していない悪意が潜んでいることも知るが、その直後にカオスロワちゃんねるの手下である艦むすと悪魔メーガナーダが襲来。 メーガナーダの圧倒的戦闘力の前にバド共々眼魂を玉砕されて今後こそ死者スレへ。 と思わせておいて二度も死の淵に立ったことによってテラカオス因子が覚醒し、無機物に憑依できる力を発現。 サイドバッシャー(バイク)に憑依して掲示板管理人の手先をやり過ごすことに成功する。 そしてカオスロワちゃんねるの真実を知らせるために協力できそうな参加者を探すことに。 ちなみに無機物への憑依にはデメリットが存在し、一回につき蘇生タイムリミットが9.13~55.5日まで減少。 さらにテラカオス因子によって魂を現世に繋いでいるため、フォレスト・セル(おそらく貧乳歌姫の残滓も)の治療を受けると問答無用で死ぬので、ナノマシンの自滅プログラムのことも考えるとかなり詰んでる状況である。 あ、カイザの日はテラカオス因子とは別に関係ないそうですよ。 その後はドリスコルの乗るゼオライマーに目を付け、憑依してカオスロワちゃんねる一派に復讐するために脱走者であるクロエを生贄に切歌・レジーナを騙してサイドバッシャーとして狂信者入り。 そこから自分を殺した提督へ復讐するためにカオスロワちゃんねるの裏を語ったが……運悪くギムレーが襲来しサイドバッシャーが大破。 それでもゴキブリ並のしつこさでカイザギアに憑依することで生き永らえたと思いきや今度は松本に(偶然)踏まれて大破。 もう一度無機物への憑依を図るが、魂の力を使い果たして消滅した。 ついでにカイザの日もこれにて打ち切りとなった。 〇安倍明恵 安倍首相の奥さん。あきよさん。 機動要塞『森友学園』と共に宇宙空間にいる。何故かルルーシュのギアスに掛かっており、ルルーシュを兄だと思っている。何してんねんルルーシュ。 得た能力は搭乗機体の『自己修復、自己増殖、自己進化』。 大層な能力とチート支給品の持ち主であったが、支給品はTC汚染で壊れており、それに気づかないままルルーシュを守ろうとして爆死することに。 ちなみに状態表で夫人の名前を間違えていたことが後で発覚した。 ○レスト(元候補者) 世界樹No2の守護者であったが、テラカオス化寸前の風鳴翼との戦いで負傷。 その際、噛まれた腕の傷から感染し、テラカオス化が密かに始まって候補者の仲間入りをしていた。 すでにテラカオス化の原因と末路はある程度理解していたため、他の候補者とは異なり自身のテラカオス化を自覚しており、さらに極限まで鍛えた肉体と精神の力でテラカオス化を制御できている。 しかしそれでも風鳴翼のような暴走を危惧しており、万が一の際は自分の命を絶つ覚悟もしている。 だが従者のサクヤは彼が死ぬことを良しとせず、強引にテラカオス化の治療を受けさせた。 その治療法→フォレスト・セルが満足するまでペロペロされた後、掘られる(抵抗禁止) 結果としてサクヤの願い通りテラカオス化は治療され、候補者から外れることになった。 さらにこの治療法のおかげでマーラ様の一撃を耐えるだけの耐性を得られたことも考えると、サクヤの英断に感謝すべきだろう。 その後きらりを助けるために、あえてテラカオス因子を再度取り込んだが、治療とサクヤの能力のおかげで今度は暴走の危険性も無く制御できている様子。 しかしこれが原因でハクメンに狙われることに。 その他の動向はこちら→都庁の軍勢 〇雪音クリス(元候補者) 物置組の一人。 ワイルドハントらDMC狂信者集団との戦いの後、唐突に風邪を引くがこれこそがテラカオス化の兆候であった。 風邪を引いているのに肉が喰いたいと言い出し、そしてイナバ社長の物置内でテラカオス化。 物置内での戦闘待ったなしかと思いきや、シマリスたちが連れてきたテラカオス・ディーヴァの残滓(元・風鳴翼)によって体内のテラカオス因子が浄化されて真人間に戻った。 きらりと違ってセルによる触手プレイ治療がなくなったのは少し残念。 ○諸星きらり(元候補者) 出展先はアイドルマスターシンデレラガールズ。デフォルトで身長が180cm以上ある巨漢系アイドル。 ザ・魔雲天とタバサと共に行動していたが、天海春香と同じく殺し合いへのストレスでテラカオス化が進行した。 超人顔負けの強靭な肉体と、戦えば戦うほど身長が伸びる特性を手に入れ、戦意も高揚しているようだ。 途中でDMC狂信者の蒲原・姉帯コンビに襲われるも、熱いファイトと歌の力によって狂信者から足を洗わせた。 同じ巨漢コンビとして姉帯さんとはタッグを組むらしい。 あのクラウザーさんの洗脳じみた歌を押しのけて、脱DMCをさせてしまうあたり、ハラサンの予言にある『全てを虜にする歌』を歌えるアイドルかもしれない。 しかし、忘れてならないのは彼女はテラカオス候補者であり、現状こそ対主催であり仲間には牙を向けず、マーダー以外とは戦う気はないようだが、それも時間の問題かもしれない。 西武ドームの乱戦に参戦、ターバンのガキ(姉帯さん)と共にクロスボンバーを炸裂させ、切嗣の顔面を抉り取ると勝ち星を挙げる。 そして、何故かスワローズファンであり、高津選手からサインをもらってテンションアップアップ中☆ ……と候補者の中では割かし順風満帆な様子だったが、聖帝軍とカギ爪団のスカイツリーを巡る戦いで姉帯さんを含めた多くの死傷者が続出。これによる戦闘のストレスにより一気にテラカオス因子が成長し、暴走フラグが立ち始めた。 ずっと共にいた魔雲天が心の支えっぽいが果たしてどうなるか? そしてついに、カギ爪団戦で魔雲天が死亡(実は生き延びていたが、きらりはそれを知らない)し、そこに腹黒マスコットの裏切りが追い打ちとなって進行は急加速。 きらりんロボと融合し、手始めに立川市を焼き払うと聖帝軍と都庁救援隊にも牙を剥いた。 テラカオス化進行者は何かしらの能力を得ていることが多いが、きらりの場合は肉体の成長とやる気をなくさせる歌がそうであった。 肉体の成長はともかく、このやる気を無くさせる歌は早い話が敵対者の全ステータスを強制的に一桁にするという超とんでもないデバフ技。 本来無敵のエヴァや氷竜のシールドすら貫通できるほど弱体化させるといえば、どれだけ強力かわかるだろう。 歌から距離をとればその効力も薄まり、下がったステータスも元に戻るが、もし彼女を治療しようと思えば接近は避けられない。 生物のみに有効で、フェイ(機械)や魔雲天(岩)には効果がないという弱点こそあるが、融合したきらりんロボの強力無比な戦闘能力がその弱点すら補っている。 また、本人自身はデバフ無効特性を持っているので弱体化を受け付けないことが判明する(自分が生物であるのに自身の歌が効かないのはそのため)。 フェイが足止めとして残り、急ぎ都庁の仲間が治療法を考えてくるそうだが、上記の能力の関係上フォレストセルでも厳しいものがある。 上記に加えて、弱点に戦闘技術が低い点があり、頭部を破壊されても歌を封じられてしまう。 聖帝軍・都庁同盟軍そして何より魔雲天の奮闘により融合したきらりんロボから剥がされ、本体を魔雲天と同じくセルの口へ投げ込まれ触手治療を受けることで浄化フラグが立った。 ちなみにズボズボされるのは後ろの方なのでアイドル生命には問題ないが、青姦・肛姦・周りには大衆がいるのでどのみちエロいことに。 そもそもお尻気持ち良くて頭がハピハピしちゃってるし、後遺症も怖いところ。 だがこの治療をのりきれば、きらりの自我が残ったまま弱体化したデバフ歌がテラカオス化の名残で歌えるようになる模様。 ……しかし、ヘタをするとセルより強いテラカオスキラー・ハクメンに『凶』として狙われることに。 スカイツリー跡地にてレストがハクメンと相討ちの形で遠くまで殴り飛ばし、ハクメンもシャドウの方がきらりよりも危険と判断したため、一応の危機は去ったものと思われる。 ところが、治療終了後に正気に戻ったことで望まぬ殺人によるトラウマからPTSDを発症。後遺症として声が出なくなってしまう。 当然治るまでは上述のデバフ歌が使えず、二度と治らないとしたら歌手生命は死んだことになってしまう。 しかし、同じくセルによって悪魔の力を奪われ人間となった魔雲天が責任を果たすために彼女を支えることを宣言。 それからしばらくして魔雲天と共に地下へ避難したが、その先で僅かであるが精神的に回復したことで声を取り戻す。 この殺し合いの最中に歌うことこそ無理そうだが、確かに希望が見えたことに魔雲天は彼女を抱きしめる。 ……その直後、突然の刺客により首をはねられて殺されてしまう悲壮な最期を迎えてしまう。 魔雲天も諸共殺されており、非戦闘員として地下に避難していたことが裏目に出てしまった。 ○ユーノ・スクライア(元候補者) 自分から戦闘を仕掛けない対主催故に進行度は極めて緩やかで僅かづつだが、人知れぬ間にテラカオス化が進行している。 事前になのはが千年タクウを使って予知をされていたが、彼女のユーノへの依存欲と解釈ミスにより強敵ベジータとぶつかってテラカオスが急進行してしまい、フェレットに似た怪物に変身した。 能力はカウンター能力で気や魔力を障壁で無効化して倍返しにする技。相手が強いほど効力が上がると思われる。 変身時は完全な暴走状態であり、恋人であるなのは以外を敵味方関係なく攻撃してしまい、長らく行動を共にしていたハス太を殺害してしまった。 変身は怒りがキーらしく、いちおう冷静に保とうとしている。 ブリーフ博士の作った特効薬のおかげで彼自身のテラカオス化は浄化されたが……そこからが彼となのはの終わりの始まりである。 詳細はなのは組を参照。 ○混沌の騎士 カオスロワオリジナルキャラ。 正確にはテラカオス化の進行しているキャラではないが、ゲスト枠としてここに書く。 5期でラスボスとして大暴れし、6期で対主催として活躍したテラカオスの成れの果て、カオスロワシリーズにおけるプロトタイプのテラカオスと言える。 今期では死後からの参戦であり、性格は6期に近い。彼の6期での動向はこちら→→混沌の騎士。 記憶喪失の状態でこの世界に連れてこられたようだが、すぐに一部の記憶だけでも思いだした。 ちなみに主催がバラまいたナノマシンの存在に薄々気づいている。 あの世へ一度は帰ろうとしたが、この世界で起こっている異常を確かめるために情報収集をすることに。 その後、勘違いで他の参加者を殺そうとしていた小野塚小町と遭遇、なんとか誤殺を阻止し事件は解決して事なきを得るが、直後に猿の乗ったイエーガーに襲われ、小町と影薄な仲間たちと共に戦うことになった。 6期ではほぼ負けなしだった力量を持つキャラに加えてチート武器である斬鉄剣を所持していたが、流石に巨大ロボットであるイエーガー相手には苦戦を強いられ、影薄たちと共に窮地に追い詰められるもマジになった小町の圧倒的な実力により勝利を納める……だが、小町が能力使用の制限による過剰な消耗で死の淵を彷徨うことに。 影薄組と一緒に小町を救う手段を探すが見つからず、最終手段として影薄組の日之影がメガザルの腕輪を使う(=自殺)寸前で腕輪をもぎ取り、日之影の代わりに自分が犠牲になる道を選ぶ。 影薄組に自分が何者であるか、そして世界に漂う瘴気(ナノマシン)の存在を仄めかしつつ、自らの命を絶つ瞬間に全てを思い出して煉獄へと帰っていった。 彼の献身がもたらしたメガザルによって影薄たちの傷は癒え、瀕死状態の小町を救ったのだった…… 登場から退場するまでの期間は短いが、誤殺阻止から始まる影薄たちとの交流、主催が仕込んだナノマシンの存在を謎という形で影薄組に伝え、ロワに関わる気のなかった小町を対主催に変わらせる一因となるなど、短いながらドラマを生み出している。 余談だが、出会った女性キャラのほとんどが百合属性だったため、6期のような天然タラシっぷりは発動しなかったようだ。 え、片割れのテラカスも出てるって? 特に書く事ないまま死んだでござる。 こうして混沌の騎士は安らかな眠りについた ……と思いきや、死者・そしてTCそのものであるシャドウに取り込まれた形ではあるが、百話以上跨いでの再登場! 実は10期世界の危機を感じ取った6期の世界の住民が救うための措置として既にテラカオスである彼を派遣していたことが発覚。 転送中のアクシデント(たぶんテラカスとの分離)で記憶を失ってなければ彼自身がテラカオスとして力を取り戻し、殺し合いが激化する前に世界を救う予定であった。 また、他のテラカオスと違って一度は完成した存在であるために力がない代わりにシャドウに魂を取り込まれず回復を妨害している。 大災害発生の真実と10期世界における古代からの業をシャドウから教えられ衝撃を受けるが、それでも小町たち参加者の正義を信じ、シャドウの妨害を体内から行っている。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1316.html
カオスドラマ・モビルスーツバリエーション 概要 MSVとは、『モビルスーツバリエーション』のこと。 ガンダム作品において、本編に登場するモビルスーツのバリエーションを展開するシリーズが度々この名を冠する。 そこから転じて、『カオスドラマMSV』とは、カオスドラマに登場する、原作には存在しないオリジナルのメカニック、MSやMAなどを指す総称である。 本ページではカオスドラマオリジナルのメカニックを紹介する。 該当するメカの自由追記を歓迎する。 各機体解説 獅電マジーン/火星のOガンダム 型式番号 STH-16/tc-0 所属 鉄華団(パラレルオルガ) 生産形態 カスタム機 全高 18.1m 本体重量 28.5t 主動力 エイハブ・リアクター 装甲材質 ナノラミネートアーマー 仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦にて初登場したMS。 時空間航行機能を持つスペシャル・モビルスーツ。 原型機はイオフレーム・獅電であり、それを元に魔改造と言えるレベルのカスタムを行っている。 あらゆる時空、世界、時間軸、空間に侵入可能な機能を持ち、彼の旅において重要な役割を持つ。 原型機の武装だけではなく、ビーム兵器やその他多数の追加武装を持つ。 戦闘時はツノが展開し、『火星のOガンダム』へ変形する。 変形後は全能力が向上し、特に防御力はナノラミネート装甲とGNフィールドにより圧倒的なまでに向上する。 だがその性質、不意を突いた攻撃、大質量打撃武器による攻撃に弱い。 パラレルオルガの項目も参照。 ジャスティスガンダム(アンゲロス-00装備型) 型式番号 ZGMF-X09A 所属 アスラン・ザラ個人所持 生産形態 ワンオフ機 全高 18.56m(実機)/178cm(変身) 本体重量 75.4t(実機)/74kg(変身) 主動力 核エンジン 装甲材質 フェイズシフト装甲 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]masterにて登場したジャスティスのバリエーション。 背部のリフターを通常の『ファトゥム-00』を使徒構造系有機型支援ユニット『アンゲロス-00』へと換装した状態である。 アンゲロス-00との接続によりジャスティス本体も性質が変化しており、柔軟な動きが可能になっている。 リフター名の『アンゲロス』という名は古代ギリシア語で「使者」を意味し、天使を指す『エンジェル』の語源となったと言われている。 生物であるが故機械では難しい流動的な変形を行うことができるのが特徴。 ビーム砲や光のパイルと言った武装を『生やす』ことができ、心の壁『ATフィールド』も発生可能。 その火力と防御力から、比較的正面切っての戦いを得意とする。 その代わり、ジャスティス本体と結合することを前提とするため、分離しての運用は不可能。 アスラン・ザラの項目も参照。 ザクⅡS型(ガーベラストレート装備) 型式番号 MS-06S 所属 個人所持 生産形態 カスタム機 全高 17.5m 主動力 ミノフスキー・イヨネスコ型核融合炉 装甲材質 超硬スチール合金 機動戯曲 Ξガンダムにて登場したザクのバリエーション。 所謂シャア専用ザク。赤いボディに指揮官用のツノが生えたお馴染みの姿。 本機が原作でのシャア専用ザクと異なるのは武装にある。 本機は通常のザクが装備する武装に加え、腰に『ガーベラストレート』を携えている。 また内部データもガーベラストレートの使用に特化した自作モーションが複数含まれている。 そのモーションもあり本機はまるで剣聖の如き太刀筋を可能にし、ガーベラストレートの切れ味を最大限生かす。 + 使用武装 ザクマシンガン ザクの代名詞。 特徴的なマガジン形状をした、軽機関銃とアサルトライフルの中間のような見た目の火器。 初速が遅くMS相手には威力不足といった弱点を最新技術で改良しているカスタムタイプ。 ザクタイプの例に漏れず本機も主武装として使用する。 ザクバズーカ ザクが使用するロケット・ランチャー。 一般的なバズーカ砲のイメージ通り、取り回しや連射力ではザクマシンガンに劣るが、 その性質上マシンガンの弾丸とは比べ物にならない破壊力を持つ。 ヒート・ホーク 右腰に装備される手斧型の武器。 刃部分を超高熱に加熱し、その温度で対象を焼き溶かし斬り裂く武器。 上記二つと並びザクの代名詞と言える武器。 ビーム・サーベルといった武器と比べて使いにくさ、威力の低さが目立つが、 それこそ本機に搭乗しているパイロットのような手練れが使えば強力な武器に化ける。 ガーベラ・ストレート この機体が通常のS型と区別される最大の要因。 左腰に装備される、白、金、赤で彩られた日本刀。 そもそもの材質がレアメタルで出来ており、一度は失伝しかけた特殊な製法により作られた刃。 ビームすら両断する意味不明なほどの切れ味を誇り、モビルスーツが踏もうと折れない、曲がらない異様な頑強さを備える。 ケイオスでの基準で言えば間違いなく『最上大業物』にカウントされるほどの代物だが、 秘密裏に鍛造された出来立てほやほやの刀剣である為、特にそういった扱いは受けていない。知られていないだけとも言う。 この名刀、機体にインプットされたモーション・パターン、そして操る人間の圧倒的な技量により、本機は『最強』の剣豪へと変わる。 ドラゴンアイ 型式番号 KC-DUEL-01 所属 海馬瀬人個人所持 生産形態 特殊 機動戯曲 Ξガンダムにて登場した海馬瀬人専用機。 人型の巨大兵器でこそあるがMSではなく、ACという別の基軸に値する機体。 独特のバケツのような形状の頭部には青眼が光る。 重装、重火力型の設計をしており、ハイレーザーライフル、グレネード、ミサイルと大盤振る舞いの構成。 元機体となる設計元は『フォックスアイ』。 重量の過多や燃費の悪さなどもそのまま受け継いでいる。 グッドラック 型式番号 AFV-G01 所属 ケイオス中央警察、及び政府軍 主動力 次世代型試作超高密度水素電池システム 生産形態 量産を前提とした試作機 機動戯曲 Ξガンダムにて登場した対テロ・治安維持用二足歩行機。 青を基調としたカラーリングに、胴体に丸みを帯びた形状と大型のモノアイが特徴の機体。 ケイオスの既存技術をベースに、MS戦に対応する為に警察が中心となって設計された。 高出力のブースターを備えてはいるが、敢えて高空での飛行能力を重視せず、代わりに地上、及び低空での高速移動能力を備える。 加えて圧倒的な反応速度と四肢の可動域を広げる事で、MS操縦経験の浅いパイロットでも白兵戦能力を活かして戦闘が行える様配慮されている。 武装はライフルと実体剣のみのシンプルな構成。 かつ現行モデルでは肩や頭部にペイロードが存在しないが、代わりに重要な部分の装甲を厚くすることで搭乗者の生存性を向上させている。 モバイルアーマー版とフルサイズモビルスーツ版の二種類が存在。双方設計に大きな差は無いが、現状では量産体制が整わず試作機のみが存在する。 比較的安全な動力を用い、かつ大規模破壊を伴わない武装を装備する事で市街地戦での二次被害を避ける事を念頭に置かれて開発されたが、 軍がウィンダムを正式採用した結果苦境に立たされている。 参考画像 スプリットムーン 型式番号 FA-ORCA-05 所属 タワー跡地より発掘。 生産形態 特殊 機動戯曲 Ξガンダムにて登場。モナーが無断でネェル・アーガマに持ち込み、弟者に託した機体。 新世界、"タワー跡地"にて発掘された、人型という点こそ共通しているものの、MSとは完全に異なる技術で作られた機体。 モナーは"ネクストAC"と形容しているが……? 鋭角なフォルムと特徴的な複眼が目を引く、灰色を基調とした色彩の機体。 武装は大型のレーザーブレードとマシンガンのみながら、両肩に追加のブースターを装備。 桁外れのブースター推力に任せ、圧倒的な瞬発力とレーザーブレードの出力で敵を両断する生粋の高速格闘機。 本来は『コジマ粒子』という特殊な粒子をエネルギー源としていたが、モナーがケイオスの魔力を利用するように改造を施した。 故に期待本来の性能は発揮できていない。 メッサー A(オルタナティブ) シリーズ 所属 ガトー・リング株式会社・政府軍・その他PMC 主動力 異時空次世代魔素循環モジュール 『マルチバース』に存在する『メッサー』の設計図をこの世界へサルベージし開発した機体 ケイオスの環境に最適化された当機は『マナリアクター』を動力源としている マナ・リアクターは生物の呼吸器を設計理念としており、 微量なマナを環境より吸収・排出を繰り返す事で僅かな動力でも長時間駆動する ガトーリング社製のメッサーは主に3モデル開発され、内2種類販売されている 各モデルの詳細は下記 メッサーA-LM + ... PMCやゲリラに横流しされる廉価版。迷彩色の塗装に加え、意図的に”ジム型”に酷似した頭部に設計、メーカー刻印も消している 基本スペックはF01型を遥かに下回る上、ID制御する為のバックドアが仕掛けられている 戦争を市場として制御しようとする武田観柳の意図が色濃く反映されている メッサーA-ME + ... 政府軍へ高値で売りつけるつもりだったメッサー。グッドラックの開発により需要が減った為製造コスト・販売価格は控えめ 基本スペックはF01型と同等、もしくはそれ以下。指関節の精密性がオリジナルより向上しており、 政府軍側で製造した装備を人間のように装備し、扱える汎用性が売り。主に政府軍へ媚びを売るために開発されている メッサー A-HE1〜3 + ... 武田観柳のボディガード(通称:ロイヤルチェーン)に充てがわれた専用機 連邦軍テイストの白を基調とした塗装が特徴。 参考画像 ハイエンドモデルの名を冠するだけあって製造は下位モデルとは別格の機動力、馬力を誇る 特筆すべきは掌に内蔵された『ポータルシリンダー』 超小規模虚数空間へのアクセスを可能とする転送装置であり、ここから様々な装備を状況に応じて取り出せる 騎乗者によって装備の得手不得手があるが、格闘戦を前提とした高い起動能力に加え精密且つ広い関節可動域によって、 多種多様な武器を操縦者の意のままに操れるオールラウンダーである 現在3機のみ製造されており、それぞれ特色が異なる ハイエンドモデルであるメッサーA-HEシリーズのみ、 モバイルアーマー版とフルサイズモビルスーツ版の二種類が存在する メッサー A-HE1 武田観柳の弟子にして秘書、『バルター・サッチャー』の専用機 彼自身はパイロットでもなく純粋に後継者争いで功績あをあげたいだけの商人の為、 防御や遠隔攻撃を主眼においた装備を採用している 装甲が下記2機より厚く、ガトリング式ファンネルを大量に搭載している為機動力に難がある。 本機のみサイヤ人御用達、一人用ポッドがコックピットに標準搭載されている。窮地に陥れば避難する準備だァ メッサー A-HE2 武田観柳自慢の傭兵であり"サイバネティック・オーガニズム"『テッド・ウィンター』が騎乗する専用機 主な使用装備はショートアックス8本、対艦ライフル ASR-78、そして脚部、拳に搭載された"重力操作ユニット" この重力操作ユニットを使用して繰り出す格闘術は、 MS相手に関節技や超質量の鉛をぶつけるような打撃を与えられる 機動力を重視し、余分な装備を殺ぎ落しよりシンプルな設計に仕上がっている "オーバークロック機能"が搭載されており、機体の馬力、 機動力を"ガンダム型MS"の下位互換程度まで引き上げられる 単純な機体性能においてはメッサーの枠を超えた白兵戦型特化機体に過ぎないが、 騎乗者の技量や格闘センスが最大限に発揮可能なモデルとなっている メッサー A-HE3 詳細不明。武田観柳自身が騎乗する機体と噂されているが……? 関連ページ 仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master 機動戯曲 Ξガンダム コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2151.html
写真館の扉を開けると、そこは戦場だった。 「テラカオスバトルロワイアルの世界か……」 【門矢士@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:全てを破壊し、全てを繋ぐ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1098.html
ここではカオスホールに住んでいる住人たちを紹介するところ。 ホール内はかなり広い為、たくさんの住人たちが住みついている。部屋は01号室~500号室まである。 施設のページと同じようにここも編集可能ですのでどんどん更新してください。 01号室:デデデ大王 カオスホール完成直後に猛スピードで入ってきた一人目の住人。 誰よりも必死で早くホールに入り、誰よりも早く部屋を選んで住み着いた。 そして住人たちに「ワシが一人目の住人だぞい」と必死に自慢している。 どうしてそこまで必死になるのか…。 02号室:デュー コスプレ好きの青年。 家が無い為このホールで住むことになった。 03号室:メタナイツ グルメツアーズのメタナイツ。 カオスホールに住みたかった理由は「毎日美味しい食堂に行けるから」だとか。 04号室:ファース ミシェルによるイメージキャンディー幽体離脱能力から生まれた青年。 05号室:DJ.オキマル 全国でラジオ放送をしているパーソナリティ。 いつもファンからの手紙を読み通して一日を終えてしまう為、あまり休めない。 06号室:モンストル フードで隠れてるが かなりの傷を負ってる少年が住んでるらしい。 16号室:ロイゼ 常にヘルメットを付けている若大工。 実はこのホールの一部は彼が建てたものであり、管理者からそのお礼として部屋を頂いた。 19号室:ツイット 漫画好きな男。 ギャグで人を凍らせる事が出来る。 でも、相手を思いやる気持ちだけは誰にも負けない。 20号室:アリス 偏差値85の天才美少女。 剣盾と黒魔法を使いこなす。マリアの妹。 21号室:マリア 偏差値83の天才美少女。 弓矢と白魔術を使いこなす。アリスの姉。 22号室:すな 本名、賢堂須奈(けんどう すな)。 高校の生徒で2年生。薄紫のツインテールで容姿は常に征服。 23号室:ライガ 混沌情報収集屋の編集長。 アパートに住んでいたがここの方がずっと綺麗で広いから引っ越してきた。 また仕事場としても使っている。 24号室:管理者 カオスホールを建てた管理者様の部屋。 34号室:ピカチュウ(b)の中の人・コールズ いつの間にか住み着いていた。 35号室:モッカ・バンスロー いつの間にか住んでいた。 36号室:ピカチュウ(b)、その他の中の人のポケモン 寄宿舎が壊れた為、ここに住み着いた。 52号室:メイ お菓子作りが大好きなメイド。 日々一生懸命お菓子作りの練習をしている。 53号室:リーア まだまだ未熟な小さな道化師。 ミシェルのようなマジシャンになる為日々頑張って手品の練習をしている。 61号室:モララー 円卓の騎士になったAA。 今まで山の中に住んでいたがカオスホールが完成したというのを耳にしてここに住むことにした。 毎日トレーニングルームに行っている。 78号室:ネイピア 元シルヴィの部下の謎起き女カービィ。 彼の部下を辞めたあと、一人で過ごすことにした。 夜はいつも屋上で天体観測をしている。 215号室:ドートル教授 イブラヒモビッチ総合大学で魔法学を教えている凄腕の魔法使い。 ハーフエルフでありかなり長く生きていると思われる。 216号室:ディーヴ 聖紅蒼・ディーヴ王国からやってきたオッドアイの王女なのか?と言う噂が流れているそうだ。 剣をマスターした為、今は色々な魔法を特訓している。 217号室:ジェリータ 聖邪界にある緑森草国からやって来た弓使いの女。 宝石に目がない。カオス・ホールに住む事になった。 218号室:ヴァル(&フィリア) まだ幼い為、フィリアと一緒に住んでいる。 見た目は可愛らしい少女だが、色々と謎。 ナズナと仲が良く、ディーヴやヨツバ達とお茶会が出来る特別な部屋があるそうだ。 220号室:デュプロード・リバー(マルス) ソード団の団員のマルスであり、名前は仮名にしかすぎない。 変装もしているため、ばれていない。 221号室:マーク・バレンシア(ロイ) マルス同様、実はソード団のロイであり、名前も当然仮名。 変装をしているためばれていないようだ。 225号室 ハヤテ ハーフの少年。ポケモンバトルではランキング2位になっている。 でもバトルフロンティアにホテルなどがあるので今は殆ど訪れる事は無い。 227号室 メタビィ 魔法使いと剣士のカービィ族。 元は木に住んでいたが何度も破壊された為、環境に影響を与えてしまうと気づき、 ここに住むことにした。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5795.html
「カオスロワ11期を始めちゃいかんのか?」 巨人小笠原の一言がきっかけだった。 「構わないだろう」 それにアンドリューW.K.が答えた。 「……そうだ、俺達はカオスロワを初期から支えた英雄だ!」 シンが主人公らしい台詞を叫ぶ。 「そう、そして私達が……」 「「「「11期の主催者だ!!!」」」」 まず見せしめとして根岸崇一とサーフ・シェフィールドが殺された。 こうして、カオスロワ11期が始まった。 【巨人小笠原@なんJ】 【アンドリューW.K.@現実】 【シン・アスカ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY】 【田井中律@けいおん!!】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 1:ロワを主催する。 【根岸崇一@デトロイト・メタル・シティ 死亡】 【サーフ・シェフィールド@アバタールチューナー2 死亡】 【テラカオスバトルロワイアル 11期開幕】
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1344.html
フグ田マスオいや、TASに立ち向かうアカギ一向。 アカギ、朝倉、長門、カツオがTASに飛び掛る。 「…。」 だがTASは呪文を唱えたかと思うとバリアがTASの周辺に現れた。 TASはバリアから弾かれた4人のうちカツオに狙いをさだめ襲い掛かる。 空中で弾き飛ばされ身動きの取れないカツオにTASの手刀が迫る。 デッキを持つアカギと朝倉はそれでカツオを守ろうとしたが… 「なるほど…あいつ…さっきの攻撃の際にとんでもないことをしやがったか…」 アカギと朝倉のデュエルディスクは壊れて使い物にならなくなってしまった。 アカギと朝倉は吹っ飛ばされながら腕についているデュエルディスクをどこかに放り投げる。 カツオがTASの手刀に貫かれようとした時 「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 横からアナゴが飛んできてTASに蹴りを浴びせる。 そのことに気付いたTASはカツオへの攻撃を中断しアナゴの蹴りをガードする。 「カツオくぅん…やれぃ!!」 「わりぃ!!アナゴさん!!」 カツオはアナゴを踏み台にし空高く飛び上がる。そして空からファイアーボールを乱射する。 それを好機とみて千秋はウォータードラゴン(春香)とレッドアイズ(夏奈)を召喚。 自分も光竜に変身し、竜となった南家三姉妹はTASにブレス攻撃を浴びせる。 遊戯もブラックマジシャンガールとブラックマジシャンを召喚し、魔法攻撃を浴びせる。 星のような弾幕がTASに降り注いでもTASは無表情のまま迎えうつ。 TASはそれら全てをなんなく回避していった。だが、星の弾幕がなくなった瞬間 「YAHUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU!!!」 空中からカツオのスーパージャンプ踏み付けが襲い掛かる。 「…!!」 それはTASに直撃しTASは地面に激突した反動で地面をバウンドしながら吹っ飛んだ。 「よぉし!!!」 アナゴが意気込む。対主催たちは弾幕を一斉発射できるその時を待っていた。 一見強力に見える弾幕攻撃を敢えて囮に使い、本命のスーパージャンプ踏み付けは弾幕の裏に潜んでいた。 だが、それは二度とTASには通用しないだろう。 同じ失敗は繰り返さない。TASとはそういうものだ。 倒れていたTASが起き上がった。 かなりダメージを受けている様子だったがTASは意に介していない様子だった。 「抹殺する。」 TASは対主催たちに襲い掛かる。 アナゴたちは次なる策を考えていたが、その前にカツオが飛び出した。 「俺のいいとこ見せてやるZEEEEEEEEEEEEEEE!!」 カツオは襲い掛かるTASに対し、全速力で走っていく。 「カツオくぅん!?」 「何やってんだよ…あのバカ野郎!」 「なぁにあれぇ?」 戸惑うアナゴや千秋達に対しアカギがなるほどと言いたげな顔をした。 「ククク…なるほどな…。あいつは気付いたんだよ。 この状況を打開する方法…それは…何も考えずに特攻することであると… カツオ…その『覚悟』…拝ませてもらうぜ…!!」 TASは一直線に向かってくるカツオを視認する。そしてカツオの首にTASの手刀が迫る。 TASの計算どおりならこのままカツオの首がチョンパされるはずだったが… 「ククク…見てみな…あれが『覚悟』によって天から舞い下りた『光』だ…」 「げぇぶ!!!」 カツオはいきなり脚を躓いて前のめりに倒れる。 「…!!?」 TASの攻撃は空振りに終わる。そして若干の隙が生じた。 倒れたカツオはその隙を見逃さず、TASに飛び掛りしがみついて動きを封じる。 「…!!!」 「絶対に…はなさないっていう!!」 TASは力を振り絞ってKASオを離そうとするが、全く離れない。 カツオに何回も打撃を浴びせるも、カツオはそれを耐えてしがみつく。 「今だ…アナゴさん…さっさとやれっていう!!!」 「ぐぅっ…カツオくぅん…!!」 確かにTASに大ダメージを与えるチャンスはこれしかない。カツオを犠牲にすることでしか… この状況に攻撃を躊躇わない奴がどこにいようか… だが自分は決めてしまったのだ。 「かぁ~…」 あらゆる困難が、絶望が襲い掛かっても 「めぇ~…」 前に進むことに決めてしまったのだ… 「はぁ~…」 例えそれが仲間を犠牲にしてしまう結果であったとしても… 「めぇ~…」 私たちはぁ…前に進まねばぁならぁんのだぁぁぁぁぁ!!! 「波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 アナゴのかめはめ波がTASとKASオに降り注ぐ。 そして閃光が爆ぜた後は動かなくなったカツオと、地面に這い蹲りながらもまだ生きているTAS。 いや…フグ田マスオ。TASはもうマスオの体からいなくなったのかマスオの目は瞳を取り戻していた。 だがマスオはボロボロになった体に鞭打つように立ち上がる。 「あぁはははははははぁぁ…」 そして狂ったように笑いながらアナゴたちをまだ殺そうと脚を一歩ずつ踏み出していく。 そのみるに耐えない様子をみてアナゴは、 「もうやめるんだフグ田くぅん…こんなことをしてまでぇ…」 「うるさいなぁ。僕はもう戻ることができ…グフゥ!!!」 フグ田マスオの腹から剣が顔を見せていた。そしてそのまま剣は横に走りマスオを切り裂く。 「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!」 「ふ…フグ田くぅん!!!」 切り裂かれて地面に伏せるマスオの後に立っていたのは、 黒い甲冑で身体を包み、林のようにざわめく黒い長髪をした男だった。 「貴方は…」 倒れているマスオは自分を切り捨てた男に息切れ切れになりながらも話しかける。 「いかにも。私はテラカオス。」 その男はテラカオスと名乗った。 「何…で…僕は…貴方を…」 「お前の力は私を倒すためのもの。その力をもって裏切られたらかなわんからな。 吸収してやりたいところだが、お前の力は私と合わん。だからお前の力など要らん。 だが、その私に対抗する力を持つ荒木を倒してくれたことは褒めてやりたいくらいだ。 だから、後一撃で楽にしてやる。」 テラカオスはそう言うとエクスカリバーで再びマスオを突き刺す。マスオは動かなくなった。 「きぃさぁまぁ~テラカオス!!!」 アナゴが吼える 「まさか…6/さんはやられた?」 「安心したまえ朝倉涼子。6/そしてかがみは殺してはいないよ。もう、身体の機能は停止しているがね。 これを得て私は『自分』を手に入れた。もはや他の魂に頼る自分ではなくなった。 私を封印しようとしていたのだろうが残念だったな。その6/がいないんじゃあな。」 そしてテラカオスは長門を見ると見ているだけで嫌になる笑顔を浮かべながら 「どうしたんだい長門有希。表情を変えずポーカーフェイスを気取っているが、 震える拳を隠したほうがいいんじゃないかい?」 「…!」 長門は一瞬悔しさが混じった表情をしながら拳をしまう。 異端組の面々はマイナスな感情のオーラに包まれていた。 だが唯一アカギだけがかすかな笑顔を浮かべた 「ククク…」 「何がおかしいのだ赤木しげる。」 「甘いよアンタは。殺してないってことは…あの男が死んでないって事は…まだ『光』があるってことだ… それに封印ができなくなったら消してしまえばいい…柊かがみって女も取り込まれていないってことは 遠慮なくやっていいってこと…アンタは見誤ったんだよ。」 「そうだバカ野郎!お前なんか吹っ飛ばしてやる!!」 アカギの言葉に異端組のメンバーも再び闘志を取り戻す。 「フッハハハハハハハ…ほざけ小僧ども。」 テラカオスはエクスカリバーと草薙の剣を構え、カオスパワーを発する。 これにて開始される最終決戦!!乞うご期待!!! 【二日目・21時頃(世界崩壊まで後3時間)/幕張メッセ外部、玉子の固有結界内部】 【アナゴ@サザエさん】 [状態]最後の若本、ア名護さん、首輪解除 、疲労 、超強気 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本 カオスロワを終わらせる 1:テラカオスを倒す ※若本達の魂を完全に受け継ぎました ※名護さんの遺志も受け継ぎました 【南千秋@みなみけ】 [状態]健康、超強気、光竜(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン@劇場版遊戯王DM光のピラミッド)に変身可能 [装備]水竜剣@ロマンシングサガ、デュエルディスク@遊戯王DM、海馬のデッキ [道具]ウォータードラゴン(南春香)@遊戯王DMのカード(展開中) レッドアイズブラックドラゴン(南夏奈)@遊戯王DMのカード(展開中) [思考]基本:カオスロワを終わらせる 1:テラカオスを倒す 2:海馬の意思を継ぐ 3:アカギと海馬に兄の雰囲気を感じる ※春香と夏奈は、人間形態を長くは維持できません。竜なら制約無し ※ウォータードラゴン、レッドアイズブラックドラゴンを展開中 【赤木しげる@アカギ】 [状態]強運、神域、悪漢 [装備]刀、拳銃 、 [道具]支給品一式 [思考]基本:ゲーム転覆。 1:テラカオスを倒す 2:千秋は大したガキだよ… ※ラーの翼神竜はカタパルトタートルに射出されて消滅しました 【朝倉涼子@ハルヒシリーズ】 [状態]対有機生命体コンタクト用インターフェース、超強気 [装備]朝倉専用コンバットナイフ [道具]支給品一式 [思考]基本:カオスロワを潰す。 1:長門さんを守る 2:テラカオスを倒す ※真・長門の力を5割ほど受け継ぎました 【真・長門@涼宮ハルヒシリーズ】 [状態]真の長門、ロリ、若干強気 、疲労 [装備]ベビー服 [道具]なし [思考]基本:アカギと朝倉についていく。対主催 1:力は戻ってきているがまだ不安 2:ベビー服きつい 3:テラカオスを倒す ※情報操作能力は戻りましたが、完全に戻すにはまだ時間がかかります ※老賢者の力を受け継いで、肉体が少し元の年齢に戻りました(現在10歳程度) ※ベビー服は情報操作で自分の体系に合わせました 【武藤遊戯@遊☆戯☆王(テレ朝アニメver.)】 [状態]闇AIBO、超強気 [装備]不明 [道具]DMカード他 [思考]1:カオスロワを爆☆殺する 2:テラカオスを爆☆殺する 【テラカオス@テラカオスバトルロワイヤル】 [状態]正常、外見は本編で書いてある通り、カオス全開 [装備]エクスカリバー、草薙の剣、ホワイトスネイク [道具]色々 [思考]基本:世の中をカオスに包み込む 1:対主催を全滅させる ※かがみの全てを奪いました 【磯野カツオ@サザエさん 死亡確認】 【フグ田マスオ@サザエさん 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/361.html
このページはカオスドラマのルールについて書いてあります 以下のルールを守った上でドラマに参加してください 尚、ルールを守れていない人がいたら指摘してあげてください。 幾度も指摘した上で守れないようならば、荒らしと捉えてもらって結構です 荒らしはスルーでお願いします スルーできない人も荒らしになります カオスドラマは全年齢対象です 過度なエロ・グロは控えましょう。スキンシップやネタ程度ならば全然OKです でも何事もほどほどに。嫌いな人もいるかもしれませんので、他の人から指摘された場合は、大人しく従ってください また、下ネタもドラマとしては好ましくありません 戦闘について 戦闘中に「必ず当たる」「必ず防げる」などの行動、またアイテムの使用は厳禁とします マリオのスターのような一時的な無敵ならばありとします。ただし無敵時間を長くしすぎないようにしてください 画像添付 カオスドラマには画像を添付する機能がついています その機能を使ってドラマ内のアイコン、ドラマ内にないアイコンを使用することは可能です ただ、普通の画像などはドラマの邪魔になる可能性があるので、原則禁止とさせていただきます もし貼りたいと言う方が居た場合は、管理人の許可を得て以下の事を守ってください サイズは400×400以下とする 許可を得た物以外は貼らない 自己責任 キャラ設定 出演者を使用する際は、出演者の設定を守っても守らなくてもいいです ただし、「設定を、守って欲しい」などの要望があった場合はそちらを優先してください 発言が被ってしまった場合 ドラマをしていると、他の人と自分が同じ出演者を使ってしまい発言が被ってしまう事があります もしも被ってしまった場合は、最初の発言(ログの早い方)を適用してください(ドラマを思い通りに進める行為を防ぐ為) しかし、両者の同意の上ならば最初の発言を適用しなくても構いません ゲストアイコンについて ゲストアイコンは、このアイコンを使用することによって、アイコン欄にないキャラクター、オリジナルキャラクター、ユーザーをドラマに参加させることができます ゲストアイコンは出演者とは少し違って、なりすましを禁止とします 本人から許可を得た場合ならば構いませんが、無許可の場合、注意させてもらうことがあります 注意をして改善が見られなかった場合は最悪、規制となる場合もありますのでご了承ください オリジナルアイコンについて オリジナルアイコンとは、ゲストで使用していたオリジナルキャラをアイコン化したものです オリジナルアイコンを使用するに当たって、以下のルールを守っていただくようお願いします オリジナルアイコンは、出演者と同等の立場とします。よって、オリジナルアイコンでも皆さんが使えることとします アイコンの私物化は禁止です(これはオリジナルアイコン以外にも適用されます) 私物化した場合は、数回注意をした後、それでも私物化するようならば最悪、そのオリジナルアイコンは削除します その他のルール ドラマ内での雑談は禁止です。しかし、1ページ未満の話し合い程度なら許可します チャット用語(落ちます、など)は禁止です。ただし笑う事を意味する「w」は例外として許可します(手軽で汎用性が高いため) 話を自分の思い通りに進めることはお控えください 挨拶(こんにちは、さようなら)などは許可します。これは工夫すればよりドラマっぽさが出ると思います キャラが被った場合、偽物扱いをすることは禁止です。どちらも本物です トップページへ戻る