約 395,647 件
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/106.html
対戦カード:シェフ【サテライト・キャノン】vs【漢の結束】ダスト 視聴者から好評を博したために投稿されたカオス闇ゲ第2弾。ダストが初登場。 前回と違ってワイド画面になっているが、撮影した映像自体は前回と同じサイズであり、スプライトだけが額縁にはみ出す。 投稿時に設定を間違えたらしい。 テンションが上がりすぎてお互いに噛みまくりである。 「《サテライト・キャノン》に攻撃するには跳躍力が足りない」「飛べまいマッチョはただのマッチョ」「ダストは2度死ぬ」など、ダストは華々しいデビューを遂げたと言える。 単なる偶然だろうが、《シャインエンジェル》が「目が、目がぁ~」と叫んでから11回後、ムスカデッキを操るデュエリストがカオス闇ゲに登場した。 この回までは「ゾイド-ZOIDS-」および「ゾイド新世紀/ZERO」のBGMが用いられていた。 この回より、前回の動画のコメントに返答するコーナー「闇の反省会」が本編終了後に追加されるようになった。 《オネスト》はダメージ計算時だけでなく、ダメージステップ中であればいつでも発動できるため、動画のように《リミッター解除》にチェーンを組む形で発動することも当然できる。
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/105.html
対戦カード:キラ【E・HEROビート】vs【クッキング流】シェフ カオス闇ゲの記念すべき第1作。シェフとキラが初登場。 当時から背景を切り抜いたモンスター達が画面内を動きまわる編集スタイルであったことが分かる。 ただしこの時点では固定スプライトが動きまわるだけで、腕だけが動くなどの部分制御は(ゴッド・ネオスを除けば)なかった。 「ただしカードは鼻から出る」などの恒例要素も既に登場している。 また、【クッキング流】のデビュー作でもあり、 《薔薇の刻印》で相手モンスターを奪う 奪った相手モンスターを《ハンバーガーのレシピ》でリリースする 《ハングリーバーガー》の儀式召喚を「調理召喚」と宣言する そのハングリーバーガーのスプライトには奪った相手モンスターの特徴が出る など、現在に至るまでのカオス要素を既に発揮している。 なお、この時キラはカードプロテクターを使用しておらず、 さらにその状態でシャカパチと呼ばれる強烈な手札シャッフルをしきりに行なっていたため視聴者から反感を買い、大量のアンチを生み出した。 後にこの点は改善され、第13回では大勢の視聴者を味方につけている。 また、「《未来融合-フューチャー・フュージョン》を発動したターン中に《平行世界融合(パラレル・ワールド・フュージョン)》を発動できるか」が 撮影当時は調整中であったため、「発動できる」ものとしてデュエルを進めていた。 その後2010年7月7日から2010年12月22日までは「発動できない」とされ、それ以降は「発動できる」ようになった。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2282.html
どこだか分らない場所で、イナバ物置が白い翼を生やした銀髪の少女に姿を変えた。 少女は、白い翼で体を覆うようにうずくまった。 少女は目覚めない、それは願いではないから。 少女は動かない、それは願いではないから。 少女は話さない、それは願いではないから。 少女は反応しない、それは願いではないから。 少女は死なない、それは願いではないから。 しかし、『彼女』は完成ではない。 完成するには時間がかかるのだ。 『彼女』の名は・・・・・・・ 『聖杯』 【???/???】 【彼女@カオスロワ】(聖杯・二杯目) 【状態】無反応 銀髪+白い翼 【装備】? 【道具】? 【思考】不明 ※聖杯であることが確認されました(二杯目) いつ聖杯として完成するか不明です
https://w.atwiki.jp/atlalibrary/pages/6.html
《カオス》とは秩序の対極にあるものであり、世界を破滅に導くもの。 残虐、狡猾、貪欲、凶暴といった、この世の全ての悪の総体にも等しきもの。 カオスニアン カオスの魔物 カオス戦争 牢獄 カオスニアン 混沌の勢力 カオスの実体とも言うべき蛮族。 カオスの魔物 醜怪にして恐怖すべき魔物たち。 カオス戦争 発端は、《セトタ大陸》の東に位置する《アプト大陸》にカオスの穴が開き、混沌の勢力・《カオスニアン》が大挙して出現したこと。 《バの国》は《カオスニアン》と手を結び、精霊魔法や《恐獣》の力をも頼みとし、圧倒的な軍事力をもって周辺の国々に攻め込んだ。 戦争は《バの国》の勝利に終わると見えたが、そこに救世の英雄として登場したのが《竜戦士ペンドラゴン》である。 その超人的とも呼ぶべき活躍により、形勢は逆転。 それまで《バの国》に蹂躙される一方だった《メイの国》と《ジェトの国》の連合軍は、勢いを盛り返して戦線を押し戻し、ついに精霊歴989年、《カオス戦争》は《バの国》の敗北によって幕を閉じた。 牢獄 サン・ベルデかカーシアス
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/237.html
ここではそれぞれの戦闘ドラマに登場した最強のラスボスを紹介。 ラスボスは物語に登場する敵キャラクターの中で最も強大な存在とされる。 主に長編戦闘系ドラマの最後のトリを務め、英雄や戦士たちと壮絶な戦いを繰り広げた。 ソラリス 永遠の太陽 『闇からの侵略者編』に登場。 「永遠の太陽」を意味する超次元生命体。その正体はメフィレスとイブリースが一体化した、本来の姿。 時空が消失した世界でソラリスが存在できる核である『意志』をアオやレイたちに破壊され、本来の種火の姿に戻りバルザによって壺に封印された。 スーパーカイズ 神を夢見た悪夢 『闇の再来編』に登場。 カイズがすべてのダークスターを吸収し、パワーアップした真の姿。 カオス界を滅ぼし、新世界の神になることが目的。 カオス界の住人たちと壮絶な戦いを繰り広げ、最期はカオス界の住人達に倒され、消滅した。 テラクッパ 邪神 『GAME OVER編』に登場。 タイローンクッパが窮地に追い込まれると隠していた真の力を出し、ギガクッパをも遥かに超えた姿。 アオ、バルザ、桃虹桜、モララー(ランスロット)、マリオ、メタナイト、咲夜の7人がかりでも簡単に倒すことができなかった。 最後はカオスエメラルドの力を得たスーパーアオによって止めを刺された。 本来の姿であるダークソウルだけが生き残り、その場から逃げようとしたがマリオの切り札とスーパーアオの光弾を受け、消滅した。 カオスメイド 混沌の女神 『CONTINUE編』に登場。 この世界を造った神の一人「混沌の女神」。 荒れ狂った今の混沌世界を滅ぼし、新たな平和な世界を造ろうとしていた。 ナナを救いたいというアオの一心でコアを刺され、消滅した。 シルヴィ? 破壊神 『大戦争編』に登場。 混沌世界に大戦争を齎し、大々的に恐怖を齎した。 ユニバース・プログレッサーとデッドルファウンドの力を得たことで戦闘能力は以前にもましてかなり増大し、反乱軍を容易く圧倒した。 その後は突如現れた英雄モララーと交戦し、メフィレスから授かったカオスエメラルドを体内に取り込み、史上最凶且つ最悪の能力を発揮する。 自身の元々の能力「破壊の力」とメフィレスの「闇の力」の二つの能力の行使が可能になり、あらゆるものを破壊し無に帰す力を得る。 その絶対的な力の前に、抗う者たちに戦慄を植え付けた。 しかし強大な力を得て間もないために限界を感じ、大戦争の最中に終了を宣言し、空に現れた巨大な光の扉の中へ多くの部下と共に消え失せた。 数日が経った後、新世界でより強力な力を得てケイオスへ再び帰参。 宇宙進出を目論むも配下のハルシオンの謀反が勃発し、「終点戦争」での激しい戦いの末に彼に討たれ、完全に倒されてしまう。 織田信長 黄泉より出でし魔王 『混沌 春の陣』に登場。 「天下布武」を掲げ、各地を侵略し蹂躙する魔の軍勢「織田軍」の総大将で「第六天魔王」を自称する。 歴史仙人によって蘇り、混沌世界の天下を恐怖で支配しようと企む。 六魔ノ王の力を得て名実ともに魔王となり、圧倒的な武力を振るう。 混沌 春の陣にて伊達政宗と林檎姫たちとの壮絶な戦いの末に敗北。 追跡者 新時代の使者 『絶望へのカウントダウン編』に登場。 この戦いでは見事なまでに悪役を突き通した。 列車でアオやレインドに追いつめられ、『Z』をまき散らそうとするが結果アオによってその計画は無に還った。 後のドラマにも登場し、レインドやスカーフィといった英雄たちとも対峙するなど、その死後も活躍を見せ続けている。 大覇王クッパ 蘇りし大覇王 『蘇る絶望編』に登場。 大覇王クッパ帝国軍団の総帥。 その正体はダークソウルであり、彼はクッパの体に乗り移り自分の望む理想郷を創り上げようとした。 レインド、マリオ、フランの三人との壮絶な戦いの末、敗北。 その後クッパの体から抜け出して新世界へ逃げようと試みるも、マリオとフランの攻撃を受け、消滅した。 タナトス 死滅神 『冥王の跡継ぎ編』に登場。 ナフィルの身体を乗っ取り、サイラーグに再び邪気を生み付けた者。 魔族という噂が流れていたが、実のところは神族。 目的は全ての世界を自分の使命の為、滅ぼす事。 それも順序よくではなく、一気に派手に終わらせようとした為、L(ロード・オブ・ナイトメア)を引き出す程度では無理だと考え、 さらに上の地位のD(キング・オブ・ダークネス)の魔力を利用しようとディーヴに呪文を唱えさせようと企んだ。 しかし最終的には憑かれたディーヴに王鎌を振り下ろされ、滅びた。 歪みの遊人 秩序を喰らう混沌 『新たなる旅立ち編』に登場。 遥か大昔、神族が総勢がかりでも倒すことのできなかった謎の、邪悪な生命体。 混沌世界の英雄、住人達と世界を賭けた壮絶な戦いを繰り広げ、最後はアルティメットレインドと一騎打ちになる。 彼との激闘の末、“超ファイナルブレイク”を喰らって夜空で大爆発し消滅したと思われたが、 レインドたちが願いを叶えた後に息を吹き返し、シホの心臓を貫く。 それによってレインドの怒りを買ってしまい、右ストレートを顔面に受けて、完全に砕け散った。 オメガMk.Ⅱ 生ける怨念霊 『兵器と神々と運命の歯車編』に登場。 クローズによって作り出された、オメガの名を持つ兵器。 その正体は、地球軍の放ったミサイルによって滅ぼされた、カオス界の住人達の無念や怨みの集合体。 荒廃した街中にてオメガと激戦を繰り広げ、一度は追い詰めたものの、駆けつけたガーディアン達によって機械の『器』を止められてしまう。 その後、使い物にならなくなった『器』を捨て、オメガを次の『器』にしようと考えるが、 憑依する前にオメガのレーザーで焼かれた挙句、念力の様な『気』によって体を潰されてしまい、完全に破壊される。 混沌の魔獣 混沌の負の象徴 『永久に眠れ 古き混沌編』に登場。 暴走する変わり果てた混沌の守護神。 『Abyss』(アビス)という能力を持ち、英雄たちと壮絶な戦いを繰り広げてきた上記のラスボスたちの技と能力等を使用でき、彼らを圧倒した。 混沌の住人たちとの壮絶な激戦の末倒されるが、自らブラックホールとなってケイオスを消滅させようとする。 しかし住人たちの願いを叶えた混沌の守護神により、光となって消滅した。 ロバート 人類最終兵器 『キルライフ』に登場。 完成された超特化型マイテイ人で、たった一人でマイテイ国を亡国へと変えた。 マイテイ国をたった一人で壊滅させ、これまで幾度と世界を救ってきたレインドを肉体的精神的に追い詰めた他、 強豪揃いの英雄や戦士たちを多勢に一人で圧倒するなど桁外れの強さと恐怖を顕現。 最終決戦ではレインドとレイジェのタッグ、そして彼らと絆を結んだ者たちとの一撃の前に敗れ、表面上敗北した。 正義の霊長 罪に濡れた英雄 『罪と罰』に登場。 八つの大罪のリーダーであり、外見も話し方も何もかもがアオにそっくりだが… 住民たちとの激突の末に断罪され、最後はある少女に看取られ息を引き取った。 キセル 万物を超越する存在 『幻ノ影ニ淀ム輪廻』に登場。 第二の女神が設立した新たな混沌神下七神衆の一人。 たった一人でジョージ、モララー、ASなどの凄腕の戦士を相手に返り討ちにしたり、世界政府の大群を退けたりなどなど底知れない力を隠し持つ。 しかしその正体は、誰も知らない未知の存在であったことが本編の中で判明。 物語終盤で最後に対峙したASとの戦いの中で彼に特別なものを見出し、自らの意思を武器として彼に預け、物語からその身を引いた。 白き執行者 正義の鉄槌 『フレアチューバー逆襲編』に登場。 宇宙を駆け巡り各星の犯罪者を駆り続ける殺人鬼。 様々な問題を引き起こしたフレアチューバー株式会社の代表者たちをもその手にかけ愉悦に浸っていたところ、 彼を捕獲しに現れたアズマやその協力者であるディアスとリディアの三人に阻まれ、激戦の末に敗北した。 ゼロリア 大罪剣 『閃劇のリベリオン』に登場(シナリオ担当の黒い羊曰く、厳密にはラスボスではない)。 負の感情の結晶体であるクロリアーの真なる力が顕現された存在。時空間歪曲を引き起こし世界崩壊を齎そうとした。 氷冬をはじめとする刀剣武祭出場者やクロリアーと密接的な関係にあるレインドたちの決死の抵抗により、暴走を阻止される。 その後は氷冬の説得により和解し、憎悪から救われる。 関わってくれたすべての者たちに感謝の言葉を残し、消滅した。 令和 / やっぱつ令和 平成最後を齎す者 / 平成最後を覆す者 『劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER 』に登場。 他作品のラスボスとは異なり、コメディ路線のドラマ内に登場した初のラスボスでもある。 新たな時代への期待に喜びを祝う令和の光と、そんな時代への不安に憂い嘆くやっぱつ令和の闇は 平成最後のステージに立つキャラクターたちの前に大きな障壁として立ちはだかるも、 彼らが選択した「混沌」という全く新たな時代によって消滅した。 カオス・リ・マスター 物語ヲ紡グ者 『大乱闘カオスマッシュピード』に登場。 歴代ラスボスの中で最もラスボスとしての風格を表した人物であった。 詳細はキャラページを参照。 プロト《 星の夢 Soul. CHA:OS 》 機械仕掛けの夢 『鋼の意思』に登場。 宇宙の全生命を滅ぼし、最適化された世界の構築を行う自我を持つコンピュータ。 「星のカービィ ロボボプラネット」に登場した『星の夢』がカービィとの戦いに敗れ宇宙空間を彷徨っていたところ、ビッグゲテスターと融合し星のマザーコンピュータとなった。 ビッグゲテスター最深部へ辿り着いたろろん一行と対峙し、人類の夢に終焉を告げるべく真の姿を開放。 「ロックマンエグゼ3」に登場した「プロト」(外見は「 こちら 」)そのものとなる。 銃撃やミサイル、レーザー砲などの近代兵器を用いて攻撃するが、 更に脅威となる機能はAIの特性となる瞬間分析能力であり、短時間で敵の攻撃の対処法を編み出して無力化し、長期戦になればなるほど無敵の存在へと昇華するシステムが組み込まれている。 しかし体内に埋め込まれたカオスエメラルドと、ろろんが持つカオスエメラルドの共鳴によって生み出された奇跡の力でシステムが強制ダウンされ、 最後は全員の一斉攻撃を食らいビッグゲテスターごと完全消滅した。 メビウス 無限の闇 『Lemniscate』に登場。本編唯一のオリジナルキャラクターでもある。 インフィニットとメフィレスがカオスエメラルドの力で合体した究極の姿。 覚醒したムゲンダイナやカオスエメラルドの力をも合わさったことで、超次元生命体へと進化を遂げた。 鉄仮面を除くインフィニットの装飾品を身に着け、二人の因縁の敵であったシャドウ・ザ・ヘッジホッグをベースにした紫の身体を激しい紅のオーラで纏っている。外見は「 こちら 」。 一人称は「我」に変わり、ノイズが走ったような言葉を放つ(劇中ではこの部分は文字化けとして描写された)。 対立する者たちを寄せ付けない圧倒的なパワーとスピードを併せ持ち、インフィニットの仮想現実の力とメフィレスの闇の力の両方を掛け合わせた無類の強さを持つ。 その姿を顕現した後は大勢の戦士たちを前に終始圧倒。その後は体内に眠る卵からムゲンダイナを孵化させ、ムゲンダイナそのものと化して世界を滅ぼそうとする。 しかし、最後のインフィニット戦で「ろろんの無限鉱石」によって無限の力を相殺されたこともあり、 エネルギーの充填速度が急激に遅れてしまうという唯一の弱点をさらけ出してしまい、その間にろろんの復活を許してしまう。 最終的にムゲンダイマックス化したムゲンダイナのコアにてろろんとの一騎打ちに臨むも、精神世界へ干渉してきた彼女にインフィニットとメフィレスの憎悪を鎮められるように諭され、 最後は彼女が放った七色の矢によって完全浄化され、元の二人に分離して敗北した。 名称の由来は、メビウスの輪「∞」より(メビウスの輪自体に無限という数学的な意味合いはないが無限大の記号と同じ形である故)。 また無限を意味するInfinityから来た「インフィニット」と、メビウスと「メフィレス」の語感に合わせていると思われる。 ―Roron― 再生の翼 『しあわせのみらい』に登場。劇中では「-Roron-」ではなく、肩書の「再生の翼」という名称で登場している。 ろろんが、カオドラシル最深部にある『繭』と融合を遂げた姿であり、四対の翼を持つ巨大な母天使のような外見をしている。外見は「 こちら 」。 アコール曰く、その正体は「混沌物語に再生を齎す存在」。 ろろんを生み出した得体の知れない存在が彼女を利用し、その目的を果たす過程で不運にも誕生してしまったといえる。 世界に破滅を齎すために暴走するが、これまでろろんと共に数々の冒険をしてきた仲間たちによって、 全身にすべてのカオスエメラルドを埋めこまれ、その奇跡の力によって元の姿へ戻され鎮静化された。 パラレルオルガ 鉄華団・団長 『仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦』に登場。「もう一人のオルガ・イツカ」。 オルガ・イツカの前に現れた最強の敵にして、もう一人の主人公。 新生鉄華団を率いてケイオスに侵攻を仕掛け、ケイオスを『異世界オルガ』へ変えようとする。 正体は『異世界オルガシリーズ』のオルガ・イツカとされ、単なるラスボスとも違う、もう一つの物語を背負った存在としてオルガの前に立ちはだかった。 カオスドラマのラスボスとしては珍しく、既に『出演者』として登場しているキャラのアイコンを利用し全く別のキャラとして登場した形となる。(単に出演者として用意されているアイコンをラスボスとして利用した例は令和 / やっぱつ令和がある) キーラ、渚カヲル、ハシュマル、アリアンロッド艦隊といった異世界の強敵たちを従え、 更にそれに用意していたカオスドラマラスボス陣のウォッチを投入することで強化。 本人も圧倒的な戦闘力を誇るも、最終的にオルガとアスランによって倒され、 アスランの外道サーフィンで助けられると共にまた異世界へと旅立っていった。 ヒエール・ジョコマン 歴史トレンドクリエーター 『Back to the Chaos 2024』に登場。 数多の「歴史」を自分の思うままに改変を加えてきた時空犯罪者の未来人。 仮面の男(暁の姿のうちはオビト)に成りすましてその正体を隠しながら暗躍していたが、 トランクスや未来の綴理たちタイムパトロールに追われる中で 2024年の特異点であるアスラン・ザラと浮世英寿に着眼し、二人の力を強奪・弱体化した挙句2024年のケイオスを一度滅ぼした。 その後様々な歴史を跨ぎながらアスランたちとの逃走劇を繰り広げるも、 再び帰還した2024年の世界を更に改変を加えることで彼らを徹底的に始末するための舞台をつくりあげた。 その際に自身の正体を明かし、切り札の歴史改変兵器である『デストロイザウラー』を起動、搭乗して彼らと最後の戦いに臨んだ。 圧倒的な力で蹂躙するも、カオス界の住民全員を味方につけたアスランたちの決死の攻撃によって機体を破壊される。 敗北直後に飛行ユニットと分離させて脱走し再度タイムスリップを行おうと逃げ出すが、 その結末はジャスティスワンネスより放たれた究極の閃光によって飛行ユニットごと太陽まで押し出され、跡形もなく焼死した。 関連ページ 英雄
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/647.html
ここのカオスソードは宝石、鉱物、鉱石、結晶の4つのどれにも相当しない物。 或いは、“完全に何物にも相当しない”正体不明の物。 四季崎の“適当”と“曖昧”に主眼の置かれた跡が見られており、どれも謎めいたくせもの揃いである。 カオスソード一覧&所有者 カオスソード【ZERO】 ★完了形カオスソード 所有者:関 聖彗 → 追跡者 能力:ZEROの光 白く輝く剣型のカオスソード。シルシはこちら。 数多くある中で四季崎が初めて創りだした物であり、全種類中で一番輝いている。 そのため一部では『始まりの剣(つるぎ)』と謳われている。 アオ又はレインドとの戦闘により追跡者が死亡した為、消滅。 カオスソード【ヒノカグヅチ】 ★完了形カオスソード 所有者:俊 能力:カウンター 赤い西洋刀型のカオスソードで、刃がない。 シルシは「ρ」。 カオスソード【バァッド・ブラック】 所有者:リヴェンヂ 能力:あらゆる攻撃、防御 普段はコウモリの大群である。 シャロックによるとこの剣は失敗作らしいがそれは毒気によるものらしい。 カオスソードへ戻る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3572.html
《カオスファンタズマ:邂逅編》 かつての好敵手、難敵。 未だ見ぬ強敵、猛者。 そして友の幻影、その先へ。 1層~4層戦闘曲 ★ ★ 1層ボス 坂田銀時 夜岸星奈 2層ボス ※エネミー参加可 ドラウド 夜空乃 Ⅷ(オット) 名も無き覚者 3層ボス ※エネミー参加可 虚空の神ヘルシアラ シルバー シエラ ムラクモ 4層ボス ※エネミー参加可 妃菜乃 火愚病 火竜デフェール 魔王・ヴァンパイアロード 5層ボス 戦闘曲 PHASE 1【0 00~2 58】PHASE 2【2 58~】 《ノート》 カオスファンタズマにのみ登場。 表情に幼さを残す青年だが、その目は深淵より深い闇が映っている。 口数は少なく、ただ淡々と挑戦者を殲滅していく。 しかし、彼のボルテージが上がると別人のような興奮を見せ、誠意を持ってして挑戦者たちを迎え討つ。 全てを一瞬にして葬り去る『とっておき』があるとはエリノラの談。 カオスファンタズマへ戻る
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/648.html
カオスソード一覧&所有者 カオスソード【グロム】 所有者:分解者 黒の槍型のカオスソード。 アオとの戦闘で分解者が倒されてしまった為、消滅。 クロム鉄鉱に相当する。シルシは「§」。 カオスソード【ボーキザイ】 所有者:メルビウス 灰色の斧型のカオスソード。 メルビウス自身が消えてしまった為、消滅。 ボーキサイトに相当する。シルシは「Σ」。 カオスソード【ウンラン】 所有者:レウス 外側が黄緑色、内側が茶色の剣型のカオスソード。 燐灰ウラン石に相当する。シルシは「〒」。 カオスソード【アンチモ】 ★完了形カオスソード 所有者:密告者 能力:鎧腕破壊(アイアームブレイク) 灰色の鎌型のカオスソード。 レインドとの戦闘で密告者が倒されてしまった為、消滅。 アンチモンに相当する。シルシは「*」。 カオスソード【ロマイド】 所有者:なし 白色のレイピア型のカオスソード。 ドロマイトに相当する。シルシは「∥」。 カオスソードへ戻る
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1244.html
「な…なんじゃありゃぁぁぁぁ!!!」 6/は幕張メッセ内部にいきなり現れた物体を指差す。 そこにはいたのは黒い巨大な物体から ハルヒ、テラカス、田代、アーマゲモン、ウーロン、カヲル、ハクオロの上半身が飛び出しているような姿だった。 (アーマゲモンはもとのサイズがでかいので首だけだが) 「テラカオスwww」 「私見たことあるよ。あれまるで七英雄だ。」 692とこなたが呟く。 「けひゃひゃひゃwww愚かなリリンのオリキャラどもは死ねぇぇぇぇぇ!!! ついでに喜緑さん、長門さん、シンジ君、エルルゥは私の嫁wwww」 そして唯一神渚テラカミオロン(笑)と書き手一行の戦いが始まった 「お前ら腹くくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 【二日目・11時55分/幕張メッセ内部】 【唯一神渚テラカミオロン(笑)@ニコロワ×神×デジモン×テラカオスロワ×DB×エヴァ×うたわれ】 [状態]神(笑)+カス(笑)+唯一神(笑)+デジモン(笑)+紅の豚(笑)+最後の使徒(笑)+うたわれるもの(笑) [装備]無し [道具]無し [思考]基本:神として君臨する 1:ギャルのパンティー着用の喜緑、長門、シンジ、エルルゥと結婚する。 2:オリキャラ(主に書き手)は皆殺し。逆らう者は皆殺し。逆らう喜緑、長門、シンジ、エルルゥは調教する。 3:目の前の書き手どもを殺す ※カオスロワ5の一部の死者の能力を使えます ※テラカオスの人格及び魂は能力だけ奪われて完全消滅しました 【初期こなた@らき☆すた原作一巻】 [状態]多少の疲労 [装備]ものすごくつよい盾 [道具]ものすごくつよい矛 [思考]基本:692についていく 1:テラカオスに対処 2:692をサポートする 3:何だか私が2人いる 【692@現実】 [状態]多少の疲労 、ホワイトアルバム展開 [装備]ロンギヌスの槍 、ホワイトアルバム [道具]不明 [思考]基本:対主催 1:テラカオスに対処 【ジャイアンの母書き手@現実】 [状態]健康 [装備]ダモクレスの剣、ミョルニル [道具]不明 [思考]基本:対主催 1:テラカオスに対処 【YOKODUNA@世界最強の国技SUMOU】 [状態]疲労 [装備]まわし [道具]ちゃんこ鍋 [思考]基本:母書き手に協力する。 【◆6/WWxs9O1s氏@現実】 [状態]健康 [装備]スタープラチナ [道具]草薙の剣@古事記 [思考]基本:対主催 1:テラカオスに対処 【柊かがみ@らき☆すた】 [状態]健康 [装備]エクスカリバー、その他色々 [道具]色々 [思考]基本:6/についていく 1:テラカオスに対処 【泉こなた@らき☆すた】 [状態]健康 [装備]レバ剣 [道具]色々 [思考]基本:対主催 1:テラカオスに対処 2:ちょwwwリアル七英雄wwww
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3748.html
《カオスファンタズマ:禍殃編》 それは、1000年越しの渇望と抗拒。 人知れずに禍殃の刃を磨ぐ忘却の男。 その暗黒が剥き出しになった時、少女は全てから醒める。 ロギアの烙印と依り代をめぐる物語は、遂に一線を踏み越えた―――。 秘匿階層 カオスファンタズマへ戻る