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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090810 This Page 2009年8月10日 締切 新聞論評 学籍番号1914032 氏名 篠崎丈 1.記事情報 日付:2009年8月6日 新聞名:日本経済新聞(朝刊) 面数:13 見出し:エコ住宅 ミサワホーム、大和ハウス工業、積水ハウス 2.要約 二酸化炭素の排出量削減や省エネなど環境に配慮した仕様のエコ住宅が脚光を浴びている。太陽光発電システムを中心に断熱材や二重サッシなどの設備の使用や省エネ効果の高いデザインや間取りを採用した。(95文字) 3.論評 私はエコ住宅にとても魅力を感じる。今までのエコな住宅はオール電化で省エネ機器を使用している家庭がほとんどだった。しかし、今回大手の3会社が提示したエコ住宅は今考えられる最大限のエコを搭載している。断熱材や二重サッシなどの設備を使用することで暑さ強い家が生まれ、省エネ効果の高いデザインや間取りを採用することにより、風通しや効率のよい電気機器などの効果が生まれるだろう。 一般家庭に標準的な出力3.5キロワット程度の太陽光発電システムは、年間光熱費のほぼ半分を賄える能力を持っている。一戸建てを新築する場合、予算は1割前後膨らむものの15~30年で回収できるようだ。これからの世界的によりエコな生活が要求されるので、これから新築を考えている方々には是非、太陽光発電システムの設置を考えてほしいと思う。(350文字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100523 this Page {2010年5月23日 締 切 新聞論評 学籍番号 200914029 氏名 平中隆義} 1.新聞情報 見出し みずほ銀・コーポ銀合併 システム障害で体制刷新 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2011年5月18日 1面 2.要約 みずほフィナンシャルグループは17日、中核のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行を2013年にも、ひとつの銀行に再編する方針を固めた。事業譲渡を活用した事実上の合併を検討する。(83文字) 3.論評 今年の6月をめどにみずほコーポレート銀行の佐藤康博(59)が持ち株会社の社長就任。旧3行出身者が共同で経営方針を決める3トップ体制を刷新する。意思決定を一元化するとともに、収益力の向上につなげる。この背景として、先の東日本大震災が大きく関係しており、震災によるシステム障害で一時は、給与振り込みを含む116万件の決済が滞ってしまった。過去にも、大規模なシステム障害を引き起こしており、大規模障害を2度起こしたことを問題視され、近く行政処分を出す見通しである。みずほは意思決定の複雑さなどが対応の遅れにつながったとの反省に立ち、中核2行の統合などを急ぐことにした。今年に入りおそらく初めてのビックニュースであり私自身このことに対する関心は無いとは決していえない、故に今回の合併について知識を持った人にご教授願いたいところである。(359文字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2011 > This Page updated 2011-08-04 11 27 27 (Thu) 新聞は毎日読むこと!そして1週に1度で良いので論評を記してみましょう。 論評は感想文ではない。記事をもとに自身の論説を展開して下さい。 日経テレコンは原則NG! 新聞をひろげ,紙面を俯瞰して下さい。 日本経済新聞の記事を論評するのが原則です。例外は事前に久保に申し出ること。 ★論評の掲載の仕方★ 下の一覧の最後にサンプルを見本にして,自分の記事の項目を付け加えて下さい。 テンプレートの見本としてこれはと思う他の方の論評を選び,編集モードですべてコピーします。 このページに戻り,付け加えた項目の 論評「・・・」の部分をクリックして,新規ページを作成します。 作成した新規ページで,先ほどコピーした見本をペーストしたうえで,自分の論評内容に修正します。 次はサンプルです。このような形で,先着順で自分の記事ページへのリンクを作成して下さい。数字はすべて半角です。 学籍番号,氏名,論評「タイトル」(新聞名,2010年○月○日,○刊,○面) ★コメントについて★ 少なくとも班のメンバーの論評についてはコメントのやり取りをお願いします。 上級生は率先して下級生に対しレスするようお願いします。 200814080,柏成昭,論評「米暑さ対策に熱気」(日本経済新聞,2011年8月4日朝刊,28面)
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20091124 This Page 2009年11月24日 締 切 新聞論評 学籍番号200814045 氏名 井川太地 1.新聞情報 見出し 新ビール風味飲料――度数ゼロ、酔わずに楽しむ(これも知りたい) 発行日 2009年11月24日 新聞社 日本経済新聞 夕刊 面数 7面 2.要約 ビールメーカー大手4社が今年、アルコール度数ゼロのビール風味飲料を相次ぎ発売した。度数ゼロの登場でビール風味飲料の出荷は今年、500万ケース(1ケースは大瓶20本換算)と昨年の2倍に増える見通しだ。(96文字) 3.論評 近年、飲酒運転などによる事故が多発している。その防止としてアルコール度数ゼロのビール風味飲料が相次いで発売された。酒税法上はアルコール度数1%以上が酒類。1%未満は「清涼飲料水」に分類される。従来のビール風味飲料は清涼飲料水だが、0・1~0・5%程度の少量のアルコール分を含む。しかし、今回のビール風味飲料はアルコール度数ゼロなのでドライバーも気軽に飲めるはずだ。また、清涼飲料水なのでドライバーだけでなく、未成年や妊娠中の女性なども気軽に飲める。キリンビールの発売により、アサヒビール、サントリー酒類、サッポロビールも9月に同様の製品を発売した。 アルコール度数ゼロのビール風味飲料は味がイマイチなので如何にビールの味に近づけるか、これが今後の課題になるであろう。(332文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2011 新聞論評 20110523 This Page 2011年5月23日 締 切 新聞論評 学籍番号201014031 氏名 冨田裕太 1.記事情報 新聞名:日刊工業新聞・日付:2011年5月20日 面数:15・見出し:丸紅の東京本社ビル 全照明をLED化 2.要約 丸紅は東京本社ビルのすべての照明を発行ダイオードのLED照明に切り替えて、ビル全体での電力使用を25%に占める照明の電力使用量を55%削減する見込みである。(78文字) 3.論評 丸紅の東京本社ビルはすべての照明をLED照明に切り替える。導入するLED照明の数はビル全体で1万700本。蛍光灯や水銀灯などの従来型の照明から変更する。2009年度から外部照明のLED化を試行してきた。2010年度の1月からは共用部分での実験を開始したほか、同年の12月には事務所での実験も行っていた。実験の過程の中で課題を抽出や製品の比較検討を実施しており、本格始動の準備を進めてきた。今回の東日本大震災に伴う緊急的な対策が求められる今夏の節電で、これまでの先行した取り組みが生きた格好だ。政府は今夏の節電目標を15%削減に設定。丸紅ではLED照明の切り替えに加え、空調の負荷軽減に役立つ遮熱型ブラインドの採用や総長冷房による電力のピークカットなどの施策を計画している。この取り組みでの節電の成果が期待される。(367文字)
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20091116 This Page 2009年11月16日 締 切 新聞論評 学籍番号1914086氏名 白神香織 1.記事情報 日付:2009年11月12日 新聞名:日本経済新聞 面数:39 見出し:ワクチン原則1回 2.要約 厚生労働省が、国内産の新型インフルエンザの接種回数について、高校生以下除き妊婦・持病ある人も原則1回とすることを決めた。(60文字) 3.論評 専門家の意見交換会で、厚労省は国内産ワクチンを20~50代の健康な成人に接種した臨床試験の結果を公表した。通常量を接種した98人のうち、1回目の接種で約4分の3が国際的な基準を満たす免疫効果を得た。3週間後に2回目を接種しても十分な免疫効果を得る人の割合は変わらず、「当面2回接種」としてきた「1歳未満の乳児の保護者」などについても1回接種で十分との見解をまとめた。 ワクチンはインフルエンザに感染した経験が多いと免疫効果が高いとされる。感染経験が少ない13歳未満は、季節性のインフルエンザワクチンでも「2回接種」となっていることも考慮し、接種回数は変更しない。 私はまだ産まれて21年間インフルエンザにかかったことがない。だからワクチンを打ったほうがいいのかどうかがよくわからない。早く打っていればインフルエンザにもかかりにくいのだろう。(363文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2011 新聞論評 20110523 This Page 2011年5月23日 締 切 新聞論評 学籍番号200914026 氏名 亀本啓介 1.記事情報 新聞名:日本経済新聞 日付:2011年5月17日 面数:9 見出し:ドコモ、スマートフォン9機種投入 2.要約 NTTドコモは16日、夏商戦に向けて発売するスマートフォン9機種を発表した。パソコンのネット接続の中継機として使う新機能や、「iモード」で培ったドコモ独自のサービスを使えるようにする。(92文字) 3.感想 「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)2」で攻勢をかけるソフトバンクは、4月の携帯電話の契約者数が13カ月連続で首位。米アップルの製品を扱うソフトバンクとの契約者獲得競争で苦戦する中、端末とサービスの品ぞろえで対抗する。 ドコモは独自OS(基本ソフト)による「iモード」という携帯電話のサービス基盤を持っていたが、スマートフォンでは通信会社独自のサービスを盛り込みにくくなっていた。様々な機能を盛り込んだ新モデルで契約者の減少に歯止めをかけたいところ。 まずスマートフォンを中継機として使い、無線でパソコンやゲーム機をインターネットに接続できる「テザリング機能」、ネット経由でスマートフォンに取り込んだ動画をテレビに無線で送る「ドコモコネクテッドホーム」や、専用機器に置くだけで充電できる「ワイヤレス充電」技術も実用化した。 携帯電話業界では、スマートフォンが主流になる中、これからどんな商戦が展開されていくのか注目したい。(419文字)
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20101011 this Page {2010年10月11日 締 切 新聞論評 学籍番号 1914076 氏名 川添由理子 1.新聞情報 見出し NTTコムとマイクロソフト クラウドで提携 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2010年10月11日 面9面 2.要約 NTTコムとMSはインターネット経由でシステムを提供する「クラウドコンピューティング」で提携する。NTTコムのデータセンターで重要情報を管理し、そのほかの情報をMSに預けるが、顧客企業はあたかも一つのシステムであるように利用できる。(110文字) 3.論評 国内のデータセンターを扱うNTTコムのサービスとマイクロソフトの低価格サービスを組み合わせることで、安心感と価格の安さを両立させた。マイクロソフトが提供しているウィンドウズ・アジュールはデータセンターが海外にあるため、日本企業は機密情報を預けることに抵抗感が強かったが、NTTコムとの提携により、重要な情報は国内のNTTコムのデータセンターに保管することが可能となった。NTTコムの価格の高さ、をマイクロソフトががカバーし、マイクロソフトへの抵抗感をNTTコムが打破したといっても良いだろう。 両者の欠点と利点を甘くカバーしあい、顧客企業にとってもプラスになる見事な提携だ。企業同士も頻繁に 顔をあわせて柔軟に内容を変更できるようにするなど、大手企業に見られにくい柔軟性もある。今後、サービ スの拡大を狙う両者の技術と動きに注目したい。(373文字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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QMA4からの変更点(ロケテ版) QMA4からの変更点(ロケテ版)キャラクター モード選択 予習 問題形式 トーナメント参加者発表 ルート選択システム(コースセレクト) 1回戦~3回戦 決勝 魔法石授与 その他 ※このページの情報はロケテ版のものです。(参考資料として残しています) キャラクター ロケテ時点で先生・生徒共に新規キャラの追加、および既存キャラの削除は確認できずまた立ち絵はQMA4と同じものを使用(カード無しでのプレイ時、キャラ選択で既存キャラ全員が揃っていることを確認) モード選択 全国オンライントーナメントと店内対戦の間に「検定試験」が追加。(ただしロケテ版では全国オンライントーナメント以外選択不可) 予習 ロケテで選択できる問題形式は○×・四択・連想・並べ替え・スロット(新形式、後述)・タイピングの6つ(初回プレイ時から上記すべてが選択可能) 難易度を上げるのに必要な合格数はQMA4と同じ模様 ロケテ版では難易度を上げても問題に変化は見られず(★1と★2で同じ問題が出題されたのを確認)★5まで上げた時点で明らかに易問とは思えない問題が出題されました。 回答の選択時(確定時)にボイスが流れるようになった。回答時点の残り時間によってボイスが分岐する。(カウントダウンが始まる前と始まった後で変化。後者は自信が無い感じのボイスに。また、ゲージが緑色の内に回答すると自信有り気なボイスに。) 問題形式 ○×ロケテ版では、QMA4からの目立った変更はなし。 四択 連想選択肢の文字が、1→2→3→4(A→B→C→D)の順に表示されるようになった。(QMA4は同時に表示) 並べ替え語群のパネルの文字が表示されるタイミングが幾分遅くなった。 タイピング複数の正答が存在する問題が登場。出題側が用意した正答であれば、どれを答えても正解になる。ex.「四国にある県を一つ答えなさい」→「えひめ」「かがわ」「とくしま」「こうち」のいずれかで正解。(「けん」は付けても付けなくても可)問題文は伏せ字を用いて「○を答えなさい」というようなスタイルではない。※QMA4においても複数の正答が存在する問題はわずかながら存在したが大原則として表記揺れや別の解釈があることによる複数の正答が存在するだけで、全くの別物でなおかつ問題文で正答が複数存在することを明示したのは、QMA5が初めてとなる。 キーボードの配置はQMA4と同じ。 「消す」ボタンを押した直後は濁点「゛」及び半濁点「゜」キーが機能しないので注意(後付けが効かない)。ロケテ中だけのバグだと思われる。ちなみに前作のロケテでも同じバグがありました。 四文字言葉 キューブ エフェクト 一問多答 順番当て 線結び ランダム1~5ロケテ版では確認できず。 スロット新形式。文字の入ったドラムを回転させて、2文字~6文字の言葉を完成させる。 ドラムには4つの文字が入っており、ドラム上下のボタンによって回転させる。文字を全て揃えた後OKボタンで確定。※ドラムにタッチし上下にスライドさせても動かすことが可能。ただし、現バージョンでは反応が悪くて非常に操作しづらい。 予習時はQMA4で「四文字言葉」のあった位置(並べ替えとタイピングの間)に表示される。 満点ボーダー(緑ゲージ)は17.00。反応の悪さに加え、四文字同様分岐があるため100点を取るのは相当難しいと思われる。 トーナメント参加者発表 1画面に6人×3ページ(最後のページのみ4人)表示する形式に変更、プレイヤーごとの表示情報も若干増えている(学校の掲示板に名前が張り出されている感じ)プレイヤー毎にCN・SDキャラ・あいさつコメント・プレイ店舗名(および地域)・学籍番号を表示 学籍番号は英字1桁+数字7桁(詳細不明。CPUキャラは"CPU"固定+数字5桁)学籍番号の英字1桁は「A QMA1からの引き継ぎ、B QMA2からの引き継ぎ、C QMA3からの引き継ぎ、D QMA4の新規カード」の可能性がある。検証求む。(QMA2からの引き継ぎカードでB00000xxと確認。おそらくその説で正しいかと)(英字1桁がEの番号を確認。QMA5の新規カードか)数字部は英字ごとの連番?(参考:10/30初プレイ時D00005xx→11/2別カードで初プレイ時D00010xx いずれもQMA4新規から)ロケテ版プレイで付与された学籍番号が製品版に引き継がれるかは謎。 プレイヤー情報の一番下に長方形の枠が15個×2段用意されているが、ロケテ版では未使用 SDキャラを選択するとしゃべるのはQMA4と同様(ボイスも変更されている)だが、ページが切り替わる形式のため、QMA4より選択しづらくなった 時間が余ればスクロールさせられるのもQMA4と同様だが、スクロールバーが廃止されており、またプレイヤーあたりの表示枠が大きくなったため、移動に相当数のタッチを要する ルート選択システム(コースセレクト) 1回戦開始前、提示される「コース」を多数決によって決定する形式に変更 コースにはコース名と共に、ジャンルと問題形式の組み合わせが3つ表示される。この時点で、どのジャンルが何回戦になるかは分からない。(トーナメント開始前の予選内容発表が、限定的ながら復活したことに)コース説明には「落ちている宝箱」「おでかけ中のペット」という項目が存在するが、ロケテ版ではいずれも未使用 コースは最大4つ(ロケテ時は2つ)から選択。QMA4のルート選択と異なり、決定ボタンを押さないと確定しない点に注意※ダブルクリックでもOK ロケテではジャンル・形式共に6種類のため、各コースにそれぞれ3種類ずつがセットされる(かぶりなし)。製品版ではどうなるか不明。両コースでジャンル・形式共にかぶりが発生するのを確認。勿論ランダムなのでかぶりなしのパターンも発生しうるが、かなりレアなのでは? コースが決定すると、どのジャンルが何回戦になるか発表される ロケテで選択できるルートは「アカデミーコース」と「フィールドコース」の2種類。3回戦でさらにルートが分岐するが、その法則は未確認。 コースの詳細(補完・修正歓迎)※今作はステージ名が表記されていないので、以下に記載する名称は全て仮のものです。アカデミー通信Vol.2が出れば明らかになるかも?【アカデミーコースA】正面玄関(QMA4とは異なり校門の中)→エントランスホール→時計塔内部(今回の象徴とも言えるステージ?)→時計塔屋上【アカデミーコースB】正面玄関→エントランスホール→大聖堂前広場(ベンチや噴水があるのでちょっと違うかも)→大聖堂【フィールドコースA】広場(QMA4の広場とほぼ同じ構図)→平原→街(QMA4とは異なり広場っぽい雰囲気)→コロシアム(QMA4とは異なり背景が月夜)【フィールドコースB】広場→平原→森→島(というか橋の上っぽい) 1回戦~3回戦 QMA4から導入された予習での各キャラの「あと一問」ボイスがトナメでも流れるようになった。(この点から100点ボイスもあるかもしれないのでツワモノの報告を待っています(笑)) 回答の選択時・確定時にボイスが流れる(予習と同様) 結果発表のキャラ紹介は、トーナメント参加者発表と同じもの(枠の上に点数表示が入るため、1ページ4人表示になる) CPUシャロン特有の顔文字風表情はそのまま。正誤判定時や結果発表画面でそれぞれあの表情が見られます。 決勝 ジャンル・出題形式選択はQMA4と同じ。 決勝画面では、QMA4のときにあった立ちキャラの顔表示が廃止。代わりにSDキャラが表示される。(SDキャラはアバター装備反映)またSDキャラが画面中央に4人並んで配置される。(ただし中央2人は回答領域で隠れて見えない。QMA4の成績発表画面同様、自分のプレイキャラは必ず右端に表示される) 解答後は全ての解答が出揃うまで、魔力を溜めるアクションを見せる。全員解答後に魔法を発動し、正解なら喜ぶポーズ、不正解なら雷が落ちてダメージを受ける動作を見せるといった具合に、これまでの決勝とは全く異なる演出となっている。(CPUシャロンは正解時のみ顔文字風表情に)12問全てにこのアクションがあるため、決勝にかかる時間が幾分長め。 結果発表は画面が切り替わらず、残ったSDキャラへ順次雷が落ちる形に。なお、この時それぞれ立ち絵の顔でのカットインが入る。(QMA3の決勝にあった演出の復活) 魔法石授与 魔法石システム(階級制度)はQMA4と変わらず。(昇級に必要な魔法石の数もQMA4と同様) 発表画面のテンポがQMA4より若干上がっている(「結果に応じた魔法石を~」の時点で、既に勝ち抜いたキャラが表示されている) また授与中に昇級した場合でも昇級毎にリアクションせず、最後にまとめてリアクションする形に(昇格の場合もアクションなし) 昇級(昇格)時点での残り魔法石数が表示されなくなった 倒したCPUキャラから算出される魔法石については、従来の1ヶ固定ではなくその階級に応じた計算(ex 見習魔術師のCPUなら2ヶ)がなされている。→ホストプレイヤー(参加者発表で一番最初に発表されたプレイヤー)の階級に依存。QMA4のロケテ時も同様だったようなので、ロケテ時限定の対応か? その他 スロット及び複数の正解が存在するタイピングの問題は当然新作の問題だが、これ以外の形式でも新作の問題はある模様。旧問の出題も多い。QMA4のほぼ最新版の問題データを使用していると思われる。(QMA4で10/14に配信された学問の新問も出題された。但し、10/28の段階でアニゲの新問が出るようになったかは不明。) ロケテ版では新問・旧問とも全国平均正解率は-%表示 センモニはロケテ告知(先生・生徒のボイスあり)とタイトル画面のループのみカードリーダは塞がれており、成績閲覧も不可(参考)センモニのキャラ表示順:レオン→ルキア→アメリア→セリオス→シャロン→マロン→カイル→クララ→ガルーダ→ラスク→アロエ→フランシス→サンダース→マラリヤ→リディア→タイガ→ユリ→ロマノフ→ユウ&サツキ→ヤンヤン→ミランダ→リエル→ガルーダ(声だけ、画面はタイトルロゴのみ)→レオン、以降ループ
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良かれと思えば思うほどまるで最高到達点直後の重力のように結論は最悪になる、彼の私への最初の求愛(といってもいいでしょう)はそんな類だった。しかもよりによって大事なことに限ってメールなのだからそれに振り回される私の気持ちはあまり濃くないのにやたら熱いグリーンティのような、もしくはそれに立ってるのに見過ごされてる茶柱のようなものだ。ある日は紙がないからとルーズリーフを求めて、ある日には回した出席表から名前を知り学籍番号から学部まで判明させたり、ある日にはルーズリーフをわざわざ返そうとして延々とカバンを体調悪そうな顔色のまま開け閉めしたり、、、まあ今となってはそれもこれもがむしろ楽しかったというかうれしかったというか彼がした最も実体性のある行為だったのではないだろうか、とすら被害妄想めいた分析をしてしまうくらいだ。そう、彼は私の中ではああいうちょっとした、そう本当にちょっとした、暴走があってこそ彼だったのだ。彼のメール王子っぷりを知った当初はその暴走に疲れ気味だったのでそれはそれで変な話ありがたさすらあったのだけれど、、、。。 ああああ、俺はあのコのことをただもうちょっとだけ知りたいだけなんです。いや、いろいろ考えはしますよ、それはもう空間的にそりゃあ。でもまずちょっとだけでも会話というものをしたいんですよ。それだけシンプルに「知りたい」と思えるんですよ。情愛ってそういうものじゃないですか何よりまずは。違う?? 24時間営業って果たしてどうなんよ??