約 2,530 件
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1527.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100419 this Page 2010年4月19日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814029 氏名 薦田祐介 1.新聞情報 見出し 欧州空路 「9・11」超す混乱 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2010年4月19日 面数 1面 2.要約 アイスランドでの噴火に伴う火山灰は、範囲を広げ欧州のほぼ全域を覆いその結果約30カ国で空港が閉鎖され、数百万人に影響を及ぼし、この混乱は2001年の米同時テロ後の状況を上回るとしている。(88文字) 3.論評 アイスランドでの噴火に伴う火山灰の影響は欧州全域におよび、経済への深刻な打撃を与えている。火山灰は旅客機が飛べないだけではなく、太陽の光を遮断し気温を減少させ、農作物などへも影響を及ぼすため二次被害なども問題になってくる。この記事で私が考えたのは空路が使えなくなった場合の陸路の充実、具体的にはリニアモーターカーの開発である。空路の利点といえばなんといってもその速さではないだろうか、陸路ではどうしても時間がかかってしまうというイメージがある。しかしリニアモーターカーは空路に近い速度を出すことができ、開催が目前に迫っている上海万博では30キロを7分で走るというリニアモーターカーがお披露目される。このように陸路でも空路に近い速度がだせるようになった現在、このような混乱を避けるためにも陸路の充実が急がれるのではないか。(359文字) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1988.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100530 this Page 2010年5月30日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814065 氏名 沖野真大 1.新聞情報 見出し ファミマ出店、被災県5倍に、必需品需要見込む。 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2011年5月30日 面 1面 2.要約 ファミリーマートは被災した東北3県での出店数を85店に増やす。2階を住居にした店舗を用意し、初期投資にあてる資金がゼロでも開業できる制度を導入。被災者に仕事も住まいも同時に提供できる仕組みをつくる。(99字) 3.論評 ファミリーマートが、コンビニの業態を生かした画期的な被災地支援に乗り出した。元の計画では東北3県(岩手、宮城、福島)に17店舗の出店を予定していたファミリーマートが、出店数を5倍に増やした。出店形態も現地のニーズに合致したもので、フランチャイズ契約するオーナーへ、初期投資ゼロでの貸し出しを行うというものだ。今回の出店計画により、大幅な雇用の確保が可能だ。さらに、住居付きの店舗もあることから住居の確保もでき、県外からのボランティアや復興支援作業を行う人々の大きな助けとなる。これは、コンビニ業界の現状うてる最善の支援策であると私は考える。被災地への物資の支援は若干の落ち着きを見せており、求められているのは前述した安定した雇用、住居である。ファミリーマートだけでなく同業他社にも同様の動きがあることを期待したい。(356字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1499.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 This Page 新聞は毎日読むこと!そして1週に1度で良いので論評を記してみましょう。 論評は感想文ではない。記事をもとに自身の論説を展開して下さい。 日経テレコンは原則NG! 新聞をひろげ,紙面を俯瞰して下さい。 日本経済新聞の記事を論評するのが原則です。例外は事前に久保に申し出ること。 ★論評の掲載の仕方★ 下の一覧の最後にサンプルを見本にして,自分の記事の項目を付け加えて下さい。 テンプレートの見本としてこれはと思う他の方の論評を選び,編集モードですべてコピーします。 このページに戻り,付け加えた項目の 論評「・・・」の部分をクリックして,新規ページを作成します。 作成した新規ページで,先ほどコピーした見本をペーストしたうえで,自分の論評内容に修正します。 次はサンプルです。このような形で,先着順で自分の記事ページへのリンクを作成して下さい。数字はすべて半角です。 学籍番号,氏名,論評「タイトル」(新聞名,2009年○月○日,○刊,○面) 200814080,柏成昭,論評「ルミネ、11年ぶり減収」(日本経済新聞,2010年4月1日,朝刊,13面) 200914026,亀本啓介,論評「家電、都心で消耗戦激化」(日本経済新聞,2010年4月2日,朝刊,13面) 200914029,平中隆義,論評「電子部品受注が拡大、1~3月、村田製作所など、端境期も好調」(日本経済新聞,2010年4月5日,朝刊,9面)
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1750.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100823 this Page {2010年8月23日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814065 氏名 沖野真大} 1.新聞情報 見出し 経済の行方読み、場当たりでない対策を 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2010年8月21日 面数2面 2.要約 菅直人首相は景気減速や円高を受け経済対策の検討を指示した。米国のデフレ懸念、ギリシャ国債の利回り上昇などの国際的な問題に対して、場当たり的ではない腰を据えた対策が望まれる。(86字) 3.論評 菅直人首相は景気減速や円高を受け経済対策の検討を指示した。遅い検討ではあるが、ようやく菅政権が動き始めた。しかし、経済活性化に関しては動きを見せているが、円高進行を止めようとする動きはこの時点ではあまりみられない。後に円売り介入を行うこととなるが、これは政府の円高阻止への姿勢としては評価でき、一定の効果はみられたが、根本となる部分の解決には至っていないので、一時的な効果しかもたらさないだろう。さらに、円高是正だけでなく、法人税率の引き下げなどの新成長戦略でうたった政策の具体的な内容、日程の決定がまだなされていない。早急な決定をすべきだ。国内景気の回復と円高是正の同時進行を行うことで、双方の改善は進んでいくことだろう。今回のような経済対策だけでなく医療等においても法改正の遅さ、柔軟性の無さが日本の欠点ではないかと改めて感じる。(367字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/2138.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2011 新聞論評 20111205 this Page 2011年12月5日 締 切 新聞論評 学籍番号 201014035 氏名 後藤純 1.新聞情報 見出し トヨタ・BMW提携発表、環境技術、スピード重視 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2011年12月2日 面数 3面 2.要約 トヨタ自動車と独BMWは自動車の環境技術で提携すると発表した。BMWから低燃費ディーゼルエンジンを供給してもらい、電気自動車などに搭載するリチウムイオン電池の技術を共同研究する。互いの得意分野を用いることにより、環境対応車への製品力を高める。(117字) 3.論評 環境への配慮をハイブリッドで時代を牽引してきたトヨタ自動車は、シェアが4%程度と苦戦する欧州市場での拡大を図る。トヨタは、リチウムイオン電池やエネルギー補助のパートナーとしてパナソニックと提携している。そこにBMWの開発を上乗せするとなると、電極や電解質を研究する際の開発コストについて膨大な資金を使わなくて済むようになる。 最近では、マツダが「i-eruup」を発表したほか、ダイハツやスズキもいわゆる「第3のエコカー」を提言しており、各社とも環境車の対応が必死である。私は、環境に徹するあまり自動車本来の走る楽しさや、喜びをどこの企業も失わずに環境車をつくってほしいことを願っている。また、電気自動車やハイブリッド、第3のエコカーのどれが大衆車になるのか注目している。(326字) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/2102.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2011 新聞論評 20111114 this Page 2011年11月14日 締 切 新聞論評 学籍番号 200914056 氏名 平岡輝長 1.新聞情報 見出し タイの1000人受け入れ-新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2011年11月08日 面数 9面 2.要約 政府がタイに進出している日系企業への代替生産支援策として、日系企業で働くタイ人の就労ビザの要件緩和を進めていると発表したことを受けて、国内工場へのタイ人受け入れを進める企業が増えている。(93字) ---- 3.論評 タイでは先月から続く記録的な大洪水の影響で多くの日系企業が生産停止に追い込まれ、生産拠点を移す動きが広がっている。住生活グループのLIXILは洪水で操業停止中のタイ工場の製品生産を一時的に日本に移管するため、タイ人1000人を国内3工場で受け入れることを発表した。国内に完全に生産拠点を移管する企業もタイ人従業員が持つノウハウを日本人従業員に学ばせるためタイ人の受け入れを検討している。 政府が日本国内で代替生産をする企業に対する支援策として、日系企業で働くタイ人の就労ビザ取得の要件を緩和することを発表したこともあり、これからは自工場で働くタイ人を日本国内に受け入れる企業が増えることが予想される。企業は現地でかかえる雇用問題を解決でき、国内工場での安価な労働力を得るが、それが日本人労働者の雇用に影響するのか心配だ。(352字) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vanquish/pages/48.html
昨日の 1 コンテンツの選別 2 デザイン/コンセプト摺り合わせ(別紙参照) 3 コンテンツ不足部分作成−メンバー割り振り 4 リンク付け(リンク切れチェック) 5 プライバシーポリシーの適用を確認 6 未定 7 未定#2 8 未定#3 9 教授の了承を受諾 X トライアウト開始(本公開まで数日間) (-1-)現状で掲載が確定しているコンテンツ 教授プロフィール 教授PIPSについて ゼミ発表論文 今週の顔 アルバム BBS リンク集 経済分析ゼミ 活動報告書 課外活動 ゼミ生紹介 国際比較ゼミ 活動報告書 ディクテーション 教授担当講義(コンピュータと経済学/情報経済論) (-2-)今回のコンセプトの確認 過去のデータは遺産として蓄積する ゼミのデータを対外公開する(進路/男女比/リタイア率/入ゼミ倍率、他) 多くとも3クリックでのコンテンツ到達 分析と国際の更新を同時にできるようにシンプルかつ効率的(更新頻度重視) 見やすく分かりやすく更新が容易 個人情報の保護には細心の配慮 明るいイメージを持ちつつ、学習意欲旺盛なデザイン 検索エンジンのクロールを避ける (-3-)現状で不足しているコンテンツ リンク集 担当:スミトク 両ゼミ合同のものを研究室として管理する できるだけ優良な学術サイトを拡充し以後に残すことに意義 教授プロフィール 担当:望月教授 常に変化を続けるゼミであるので新しい意見を表明していただくことが 必要と今回考える。 活動報告書 担当:K子 ゼミ生紹介 担当:尚 個人情報に配慮した形での掲載が望まれる。 以前のように顔写真などの掲載はもちろん、学籍番号の掲載や フルネームでの呼称も忌避すべき時勢である。 国ゼミ 担当:カイ カイの私感: 今回、更新面でのサステタビリティを考慮したので 両ゼミのフレームの上面に研究室を置き内部化(一種のモジュール) を試みていることになるが、ここまですすめてきてこれが一体 評価に値するか疑問を感じられるようになってきた。 プライバシーポリシーについて: 鳥瞰すると今回問題になりうるコンテンツとして考えられるのが ゼミ発表論文 今週の顔 ゼミ生紹介 このポリシーは上記にあるゼミ生紹介のものに準拠することを提案する。 以前のように顔写真などの掲載はもちろん、学籍番号の掲載や フルネームでの呼称も忌避すべき 作業スケジュールを考えるとデザインの統一をしている時間があるかどうかは疑問を感じています。 この前のデザインを踏襲していくのであれば トップページのデザインはある程度後回しでもかまわないかも? トップページが全体に影響する、できるので後から更新も可能。 とにかく、改編することが必要かと。活動をしなければ次にすすめない。 ブログみたいにメールフォームから投稿して更新できるようにするのが一番 ありがたいんですが。サービスの外部化が制約されている現状では難しいでしょうか?(カイ) ストリーミングは国ゼミに関係することですので今回の更新では 触れなくても問題はないかと。対処するにしても自分の担当になると思います (カイ) リンク集作成中です(スミトク) タグいじらずにブログのように更新はムリです。 学外の鯖使うしかないと思います。 大学内のサーバーでやっていくなら、原始的なFTP方式しかないかと。 (しかも学内パソからしか接続不可能) XOOPSの導入も学内じゃできないだろうし・・・。 とりあえずそれだけは明記しときます。(フクチ) ↑小野氏からのまた聞きなのですが、VNC(遠隔操作)で学内ネットワークに自宅からでも入れるみたいですよ?別に強引な方法でもなんでもなくメディアセンターの人間が公言したようですが。FTPの操作まで権限あるのかどうかは知りませんが、遠隔で動かせるならデータも流し込めるのかなぁと。(カイ) ↑それについては先代の頃から情報が流れてる&実際に試したという体験談を聞いたことがあります。ただ、ハイリスクローリターンだか、結局有意義な結果が出なかったんだと。 先輩方が試してみた結果我々は学内からのFTP方式を教わったので、はなから諦めてたり…更にセキュリティ厳しくしたし(夏?)。 でも最新情報聴きに行くのは良いかもですね。ただ、仮にFTP等の操作が外部からもできたとしても、htmlをいじらずにブラウザ等だけで更新を行えるようなシステムの構築は新しく勉強しない限り私にはムリです…Perl専門家のS井先輩ならアイディアあるかも?(フクチ)
https://w.atwiki.jp/usojyuku2/pages/20.html
良かれと思えば思うほどまるで最高到達点直後の重力のように結論は最悪になる、彼の私への最初の求愛(といってもいいでしょう)はそんな類だった。しかもよりによって大事なことに限ってメールなのだからそれに振り回される私の気持ちはあまり濃くないのにやたら熱いグリーンティのような、もしくはそれに立ってるのに見過ごされてる茶柱のようなものだ。ある日は紙がないからとルーズリーフを求めて、ある日には回した出席表から名前を知り学籍番号から学部まで判明させたり、ある日にはルーズリーフをわざわざ返そうとして延々とカバンを体調悪そうな顔色のまま開け閉めしたり、、、まあ今となってはそれもこれもがむしろ楽しかったというかうれしかったというか彼がした最も実体性のある行為だったのではないだろうか、とすら被害妄想めいた分析をしてしまうくらいだ。そう、彼は私の中ではああいうちょっとした、そう本当にちょっとした、暴走があってこそ彼だったのだ。彼のメール王子っぷりを知った当初はその暴走に疲れ気味だったのでそれはそれで変な話ありがたさすらあったのだけれど、、、。。 ああああ、俺はあのコのことをただもうちょっとだけ知りたいだけなんです。いや、いろいろ考えはしますよ、それはもう空間的にそりゃあ。でもまずちょっとだけでも会話というものをしたいんですよ。それだけシンプルに「知りたい」と思えるんですよ。情愛ってそういうものじゃないですか何よりまずは。違う?? 24時間営業って果たしてどうなんよ??
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1323.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100103 this Page {2010年1月5日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814045 氏名 [井川太地]} 1.記事情報 新聞名:日本経済新聞(朝刊) 日付:2010年1月4日(木) 面数:3 見出し:インデックス、中国小売り大手と提携、共同で通販サイト。 2.要約 携帯電話向けサイト構築大手のインデックス(東京・世田谷)は中国最大の小売りグループ、全国華聯商厦集団(フォアレングループ、天津市)と提携する。(71文字) 3.論評 近年、海外と業務提携する事業が増えてきている。その中で、携帯電話向けサイト構築大手のインデックスも中国最大の小売りグループ、全国華聯商厦集団(フォアレングループ)と提携することにした。共同でインターネットのショッピングモールを運営するほか、電子ポイントの付与、交換といった事業を展開する模様。商品として、中国内のメーカーのほか、中国の消費者に商品を売りたい外国企業にも出店を促す。電子ポイントの事業も共同で実施する。実際の店舗や通販サイトで買い物をした消費者にポイントを付与し、現金や他社のポイントと交換できる仕組みにする。インデックスは日本でポイント交換事業を手掛けており、そのノウハウを生かし、システム開発や運用などを担う。フォアレングループが日本企業と提携するのは初めてという。ネット通販サイトは2010年中に開設する見通し。インデックスのこれからの動きに注目したい。(384文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1965.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2011 新聞論評 20110523 This Page 2011年5月23日 締 切 新聞論評 学籍番号200914026 氏名 亀本啓介 1.記事情報 新聞名:日本経済新聞 日付:2011年5月17日 面数:9 見出し:ドコモ、スマートフォン9機種投入 2.要約 NTTドコモは16日、夏商戦に向けて発売するスマートフォン9機種を発表した。パソコンのネット接続の中継機として使う新機能や、「iモード」で培ったドコモ独自のサービスを使えるようにする。(92文字) 3.感想 「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)2」で攻勢をかけるソフトバンクは、4月の携帯電話の契約者数が13カ月連続で首位。米アップルの製品を扱うソフトバンクとの契約者獲得競争で苦戦する中、端末とサービスの品ぞろえで対抗する。 ドコモは独自OS(基本ソフト)による「iモード」という携帯電話のサービス基盤を持っていたが、スマートフォンでは通信会社独自のサービスを盛り込みにくくなっていた。様々な機能を盛り込んだ新モデルで契約者の減少に歯止めをかけたいところ。 まずスマートフォンを中継機として使い、無線でパソコンやゲーム機をインターネットに接続できる「テザリング機能」、ネット経由でスマートフォンに取り込んだ動画をテレビに無線で送る「ドコモコネクテッドホーム」や、専用機器に置くだけで充電できる「ワイヤレス充電」技術も実用化した。 携帯電話業界では、スマートフォンが主流になる中、これからどんな商戦が展開されていくのか注目したい。(419文字)