約 1,296,984 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11080.html
【検索用 しあわせのりゆうについて 登録タグ 2010年 VOCALOID し 初音ミク 曲 曲さ 水野大輔】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:水野大輔 作曲:水野大輔 編曲:水野大輔 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『幸せの理由について』(しあわせのりゆうについて) 幸せについて考えさせられる歌。 暖かくカッコイイ歌に心揺さぶられる。 ボーマス13参加曲。 歌詞 (動画より転載) 両手伸ばして君を抱きしめてる なによりそれが幸せだから でもある日誰かが僕に聞いてきたよ どうしてそれが幸せなのかって 答えようと言葉を捜しても どれも何か違う感じがして 訳を知りたくなった 世界のどこかで待ってるその答え 見つけるために今行こう 二人が繋いだ手を離さないよう いつまでもこのままでいたいから いくら答えを探し回ったってどれもこれもが何か違うね どんな言葉を当てはめてみたって 君の存在説明できない 君と過ごす時間の中にだけ僕の価値が存在してる事 ずっと知ってるのに このまま何も見つけず時を刻み 答えを失ったままで それでも幸せな事はここにある なぜなのかわからないそれなのに どれだけ考えてもわからないまま それでも二人で居たいよ 何故だかわからなくても幸せなら これ以上探すより抱きしめよう 僕らの幸せを決められるものは僕の心の中にある 答えは最初からずっとここにある 二人だけ知ってればそれでいい 幸せの理由などそれでいい コメント すごく安心できる曲 -- 流離 (2010-09-29 21 43 25) リア充には満足すぎる曲 -- わあ (2011-01-12 01 01 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/138.html
ビビッド/For Dear ~/桜井零士 産まれたての奇跡を抱きしめて 僕は行くだろう 遥か彼方を目指し 行き場ないわだかまりさえも 明日への希望の光に変えて 遠い昔に忘れた想いを すっと探して途方に暮れる 何が正しくて何が間違いか それは自ら決めることだけど 答えなんて始めからどこにも ないことはずっと知っていたんだ それでも今も追い続けている ありのままの「自分(カタチ)」を その手に掴んだ夢を離さずに 唄えるのなら唄い続けよう 時が求めるものならばきっと この場所でまた会えるのだから For dear~
https://w.atwiki.jp/sinsetsuz/pages/128.html
セツコ 自室 「・・・コ・・ツコさ・セツコさん」 シンがセツコを起こす。 「・・・シ、シン君・・」 ベッドの中より添うシンとセツコ。「すごく、うなされてましたよ」 「・・・シン君・・・お願い・・・抱きしめて・・・」 「えっ・・・」 「お、お願い・・だから・・・」 「はっ、はい」 涙声で懇願するセツコをシンは抱きしめる。 セツコは華奢な身体をますます縮めシンの腕の中で身体を震わす。 「ア、アサキムが私に黒歴史を見せたの・・・」 「えっ?!それは夢じゃ?」 「アサキムならできる、なんだってする」 セツコは泣いている。 「どんな黒歴史を見せたんですか?」 セツコは一瞬、身体を強ばらせる。 「・・・そこはバルゴラが量産され戦禍を拡げる世界・・・」 セツコを抱くシンの腕に力がこもる。 「セツコさん!夢だ!そんなの夢です」 シンが怒鳴るがセツコは続ける。 「バ、バルゴラがバルゴラのパイロット達が、 あ、あんなに嬉しそうに楽しそうに・・・」 「セツコさん!」 「・・・わ、私・・・笑いながら…痛っ!」 シンはこれまでよりも強くセツコを抱きしめる。 「夢ですセツコさん、そんなのは」 「シン君・・・痛いよ」 「あっ」 シンは慌て力を緩めセツコに語りかける。 「セツコさんはアサキムは信じて俺は信じないんですか?」 シンは力強くセツコに言う。 「そんな事ない、そんな事ないよシン君」 「だったら、もうやめて下さい」 セツコは涙をこぼしながら頷く。 「ほら、もう泣かないで下さい」 「ありがとうシン君」 シンは時計を見る。 「うわっ!もうこんな時間!」 シンはベッドから飛び出す。 「セツコさんシャワー借りますね」 「あっ、うん」 セツコは一瞬、微笑むと暗く落ち込んだ。 シンに全てを語れなかった。 バルゴラがオーブを焼いた事を。 「セツコさん」 「な、何?」 シンがシャワー室から顔を出す。 「一緒に入りませんか?嫌ならいいですけど?」 「えっ!?あっ!い、いいけど」 シンはガッツポースをとるとセツコを手招きした。 セツコは歩くシンのもとへ。 アメリア大陸 某所 「やっと救援か」 バルゴズの中でセツコは呟いた。 「こちらは新地球連邦所属カイメラ」 「新地球連邦?カイメラ?聞いた事無いね?」 セツコはハッチを開け外にでる。 「一機だけ?」 「あいにく皆、忙しくてね」 「セツコ・オハラ中尉だ世話になる」 「アサキム・ドーウィン」 前へ戻る 次へ進む
https://w.atwiki.jp/tebamegu/pages/29.html
君は「気にいるかわからないけど」って 私に指輪を差し出した 本当はね、すごく好みってわけじゃないけれど こっちの色のほうが良かったとかあるけれど そんなことより そんなことよりも 君がくれたものだから 値段以上に 特別な価値があってうれしいんだ 君が私に「何かをプレゼントしよう」と思い立って それを買うために汗水流して働いてお金を貯めて お店に行って私の為にどれにしようか悩んでくれて そんな姿を思い浮かべると 愛おしくなって そっと君を抱きしめて「ありがとう」とただ一言伝えたよ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13565.html
唯「ムギちゃんって抱きしめたらふわふわしてて気持ちよさそう」 梓「!?」 唯「抱きしめてもいい?」 紬「いいわよ♪」 唯「ぎゅー!予想以上にふわふわだよう」 紬「あらあらうふふ」 梓「・・・・・・」 律「どうした梓顔色が悪いぞ?気分でも悪いのか?」 梓「大丈夫です。そんなことより唯先輩いつまで抱きついてるんですか」 梓「ムギ先輩!ちゃんと嫌なときは断らなきゃダメですよ!」 紬「別に嫌じゃないわよ」 梓「・・・・・・」ギリ 唯「ムギちゃんの体マシュマロみたいだよおおお」フンス!フンス! 紬「うっ・・・唯ちゃんちょっと苦しいわ・・・」 梓「ほら唯先輩!ムギ先輩が嫌がってるじゃないですか」グイ 唯「引っ張らないでよあずにゃん。いいとこだったのに!ぶー」 律「唯のやつ本当に気持ちよさそうだったなあ」 唯「ムギちゃんのおやつもいいけど、こっちもいいよお」 律「唯がおやつと同じくらい好きになるほど気持ちいいのか」 梓「・・・・・・ゴクリ」 律「軽くでいいから私も抱きつかせてもらっていいか?」 唯「じゃありっちゃんの次はまた私ね!今度は軽く抱きつくから!」 紬「どうぞ♪私も皆とこういうスキンシップしてみたかったの」 梓「ダメです!律先輩は澪先輩に抱きついてればいいんです!」 律「澪だとゲンコツが来るからな・・・それにしても今日の梓はやけに気が立ってるな」 唯「私があずにゃんじゃなくムギちゃんに抱きついたから嫉妬しっちゃったのかな~?」 梓「ち、違いま・・・・・・そ、そうです!唯先輩は私に抱きついてればいいんです」 梓「そ、それでムギ先輩は私とスキンシップしましょう」 梓「唯先輩が私に抱きついて、私がムギ先輩に抱きつきます」 紬「じゃあ、私がりっちゃんに抱きつくわね♪」 律「いいねえ~」 梓「ダメです!!!!」バァン!! 唯律紬「!?」 唯「あ・・・あずにゃん・・・?」 律「なに怒鳴ってるんだ梓?」 紬「ど、どうしたの梓ちゃん」オロオロ 梓「す・・・すいません・・・・・・」 梓「やっぱり抱きしめたりするのは気持ちいいとかじゃなくて・・・ 梓「本当に大切な人じゃなきゃいけないと思うんです」 唯「私はあずにゃんもムギちゃんも大切だよ!」 紬「私も軽音部のみんなが大切よ♪」 梓「私も軽音部の先輩方が大切です。けど、そういうんじゃなくて・・・」 律「うん?・・・ちょっと待てよ梓」 梓「な、何ですか?律先輩」 律「梓は抱きしめるのは本当に大切な人でなきゃいけないって言ったけど」 律「さっき梓が抱きしめようとしてたのは誰だったかな~」ニヤニヤ 梓「へ?」 紬「わ・・・私かしら・・・///」 唯「あずにゃんにとって一番大切な人ってムギちゃんだったんだね!」 梓「あ・・・あの・・・」 紬「え・・えっと・・・」 唯「りっちゃん!そういえば私達宿題忘れたから放課後職員室に呼び出されてたんだよね」 律「え?今日宿題なんてあったっけ?」 唯「いいから、行こう!」 律「あ・・ああ!そうだった!すっかり忘れてた。こりゃさわちゃんカンカンだな」 律「ってわけで職員室行ってくる。」 唯律「じゃあねー」ピュー 梓「・・・///」 紬「・・・///」 紬梓「あ・・あの!」 紬梓「・・・・・・///」 梓「ム・・・ムギ先輩からどうぞ・・・」 紬「それじゃあ私から・・・・・・梓ちゃんのこと私はかけがえのない大切な軽音部の仲間だと思ってるわ」 紬「それで、梓ちゃんの私に対する想いも私と同じなのかしら」 梓「私もムギ先輩のことかけがえのない大切な仲間だと思ってます」 梓「でもそれだけじゃなくて、ムギ先輩のやさしくておっとりしているところも仲間のために真剣になるところも全部大好きなんです」 梓「ムギ先輩のこと知れば知るほどどんどん好きになっていっちゃうんです」 紬「梓ちゃん・・・」 梓「でも、一つだけ好きになれないところがあるんです」 梓「それは、ムギ先輩がやさしすぎて人のお願いを断れないところです」 梓「私は今からムギ先輩に告白します!でも、嫌ならちゃんと断ってください!」 梓「ムギ先輩のことずっとずっと好きでした!私と付き合ってください!」 紬「梓ちゃんの気持ちが聞けて私本当にうれしいわ」 紬「でも、梓ちゃんのことずっと仲間だと思ってきたから今は恋愛対象として見れないの」 紬「だから、恋人になることはできないわ・・・本当にごめんなさい・・・・・・」 梓「ムギ先輩・・・ちゃんと断ることできるじゃないですか・・・」ポロポロ 梓「でも、お願いを断れるムギ先輩のこと、もっと好きになっちゃいました」 梓「ムギ先輩と付き合うのはあきらめます。でも、これからも好きでいてもいいですか?」 紬「待って、梓ちゃん。私ずっと女の子同士が仲良くしてるのを見てるのが好きだったの」 紬「だから、自分が恋をするなんて考えたこともなかった」 梓「・・・・・・」 紬「でも、梓ちゃんの気持ちを聞いてからすごいドキドキしてるの」 紬「人を好きになった経験がないからまだこのドキドキが、恋なのかどうかわからない」 紬「だから勝手なことだとは思うけど、私のこともう少し待っていて欲しいの」 梓「わかりました」グス 梓「私ずっとムギ先輩のこと待ってます!」 梓「あの告白をしてから最初はギクシャクしたけど数週間たった今 ムギ先輩とは以前と変わらなく接することができるようになりました」 梓「さあ、今日も部活がんばるぞぉ~」ガラガラ 梓「あれ・・・先輩達まだ誰も来てないのかな・・・」 ?「あ~ずにゃん!」抱き 梓「ゆ・・・唯先輩!やめてください!」 紬「うふふ♪唯ちゃんじゃないわよ」 梓「ええええ///ムギ先輩!?どうして抱きついてるんですか」 紬「以前梓ちゃん言ってたでしょ。本当に大切な人にしか抱きついちゃダメだって」 紬「私やっと自分の気持ちに気づくことができたの」 梓「ム・・・ムギ先輩!それって・・・///」 紬「今度は私から梓ちゃんにお願いがあるの。嫌ならちゃんと断わらなきゃダメよ」 紬「中野梓さん、私はあなたのことが好きです。恋人になってください!お願いします!」 梓「は、はい!こちらこそお願いします!私も大好きです!」 紬「長い間待たせちゃってごめんね・・・梓ちゃん」 梓「いえ、そんなことないです。ムギ先輩のことどれだけ待っても苦になりませんでした」 紬「でも、梓ちゃんは断ることが出来る私が大好きなんでしょう。」 紬「私梓ちゃんのことが大好きになっちゃったからどんなお願いももう断ることできないと思うわ」 梓「大丈夫です!私はムギ先輩の嫌がるようなお願いはしません」 梓「それで・・・さっそくムギ先輩にお願いがあるんですが・・・///」 紬「うふふ♪な~に梓ちゃん♪」 梓「ずっとずっとムギ先輩にしたかったことなんです///」 紬「何でも言って梓ちゃん♪」 梓「ムギ先輩を抱きしめてもいいですか?」 紬「いいわよ♪」 梓「むぎゅうううううううううう」ギュー おわり さかのぼる事、数週間前 律「澪~風邪のお見舞いに来たぞー。それと今日のプリント持ってきた」 澪「ああ、ありがと。何でこんなに早いんだ?部活は休んだのか?」 律「いやちょっとな・・・それより体調は大丈夫か?」 澪「うん、もう熱もひいたし明日には学校行けるとおもう」 律「そっか、それは良かった。それで、ちょっと澪にお願いがあるんだけど・・・」 澪「何だ?また、変ないたずらでもするんじゃないだろうな」 律「病み上がりの澪にいたずらなんかするわけないだろお」 澪「それでお願いって何なんだ?」 律「ええっと・・・澪に・・・抱きつかせてくれないか?」 澪「な・・・何言ってんだ!?ダメに決まってるだろ馬鹿律///」 律「そんなすぐ断らなくても・・・」 澪「だって・・・風邪がうつったら・・・」 律「熱は下がったんだろ?」 澪「だって恥ずかしいし・・・」 律「ここには私達二人しかいないぜ」 澪「それに抱きしめるのは好きな人とじゃなきゃ・・・あっ///」 律「愛してるよ澪」ぎゅー 澪「律・・・私も・・・」ぎゅー 一方平沢家 唯「憂抱きついてもいい?」 憂「いいよ!お姉ちゃん!」 唯「ういいいいいいいいいいいいいい」ぎゅーん 憂「お姉ちゃああああああああああん」ぎゅーん 戻る あとがき 初めてSS書いたけど、すいとん食らうとほとんど書き込みできなくなるんだね 保守してくれてありがとうございました 律澪好きだから最後強引に入れました おわり
https://w.atwiki.jp/ateam2ch-td/pages/31.html
【エーチーム 2ちゃんねる】DAIGOソロシングルで素手解禁「10年前を超えたい」【エーチーム 歌手】 DAIGOソロシングルで 素手解禁 「10年前を超えたい」 DAIGO(BREAKERZ)がソロ名義の1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」を7月31日にリリースする。 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 以前のソロ名義だったDAIGO☆STARDUST以来、10年ぶりにソロ活動を開始するDAIGO。“DAIGO”として発表される本作は、温かみのあるミドルナンバー「いつも抱きしめて」と疾走感あふれるアッパーチューン「無限∞REBIRTH」の両A面シングルとなる。なお初回限定盤Aには「いつも抱きしめて」、初回限定盤Bには「無限∞REBIRTH」のPVとメイキング映像を収めたDVDが付属し、通常盤はDAIGO☆STARDUSTの「デイジー」を再レコーディングした「デイジー ~2013version~」が追加収録される。 本日6月19日、DAIGOは都内某所でマスコミ向けに公開レコーディングを実施。続けて行われた囲み取材では、「10年前にDAIGO☆STARDUSTでデビューして『星から舞い降りたロック王子』っていう設定でやってたんですけど、ほんとにその名の通り星屑になってしまったので(笑)。今回はそういうことがないようにDAIGOとしてソロ活動をしっかりやっていきたいなと。10年前のリベンジも含めてがんばっていきたいです」とソロ活動への意気込みを語った。 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 そのほかDAIGO☆STARDUST時代を「思うようにいかなかった部分もあった」と振り返り、今後について「僕もだいぶ大人になったので、スタッフさんだったり偉い人とモメないようにスムーズな活動をしていきたい」と話して報道陣を笑わせる。今回のシングルについては「人生という旅でいろんなパートナーや仲間と歩いてきた中で、みんなとの絆が自分を強くしてくれたので。そういう絆への思いを込めて作りました」とコメントした。 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 また彼は今回のソロ活動にあたって自身のトレードマークであるグローブを外し、素手を解禁したことを明かす。そして最後にソロとしての目標を尋ねられると、DAIGO☆STARDUSTのデビューシングルのチャートが64位だったことを引き合いに出し、今回は55位以上を目指すという控えめな数値を回答しつつ「改めてデビューできるので10年前を超えたい」と意欲を見せた。 ||DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」収録曲 01. いつも抱きしめて 02. 無限∞REBIRTH 03. デイジー ~2013version~(※通常盤のみ収録) ●DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH(初回限定盤A)」 [CD+DVD] 2013/07/31発売 1680円 ZAIN RECORDS ZACL-6027 <初回限定盤A DVD収録内容> 「いつも抱きしめて」Music Clip+Music Clip off shot ●DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH(初回限定盤B)」 [CD+DVD] 2013/07/31発売 1680円 ZAIN RECORDS ZACL-6028 <初回限定盤B DVD収録内容> 「無限∞REBIRTH」Music Clip+Music Clip off shot ●DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH(通常盤)」 [CD] 2013/07/31発売 1260円 ZAIN RECORDS ZACL-4043 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 ⇒BREAKERZ OFFICIAL WEBSITE ⇒ナタリー - DAIGOソロシングルで素手解禁「10年前を超えたい」 ⇒【音楽】DAIGO、10年ぶりソロ活動再開「前の自分超えたい」…7月31日に新曲「いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH」をリリース - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒【歌手】DAIGO、アニメ版「ヴァンガード」に再び本人役で出演! 登場回はリングジョーカー編の第15話「伝説の文化祭」 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒【芸能】DAIGO「今後は安全に、ピース(平和)にロックを奏で、追求していきたい」…BREAKERZのベストアルバム発売記念イベント - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒DAIGOソロ活動「ダイゴミクス」宣言 - 音楽ニュース nikkansports.com ⇒DAIGO、10年ぶりソロ活動再開「前の自分超えたい」 (DAIGO) ニュース-ORICON STYLE- ⇒DAIGO | A-Team.Inc(エーチーム) ⇒エープラス|所属タレント|DAIGO ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|DAIGO ⇒エー・プラスとは - はてなキーワード ⇒A-PLUSとは - はてなキーワード ⇒DAIGOとは - はてなキーワード ◆DAIGO いつも抱きしめて 音楽の日2013 06 29 ◆DAIGO「無限∞REBIRTH」TV-CM 30秒Ver. DAIGO いつも抱きしめて エーチーム 2ちゃんねる エーチーム 声優 エープラス エープラス オーディション エープラス 事務所 無限∞REBIRTH
https://w.atwiki.jp/miitohosizora/pages/78.html
夢を見た。 淡くて哀しい、夢を見た。 あぁ、頬が濡れている。 涙を流したのなんて、一体何年ぶりだろう。 きっと、貴様と別れたあの日以来。 そう、貴様の夢を見た。 夢の中で貴様はいつになく真剣な顔をして、ポツリと呟く。 「ごめんな。」 ドキリとした。 あたたかい。心があたたかい。 冷たい指先とは裏腹に、心があたたかかった。 あぁ、なんで貴様は。 そんな優しい声で謝るんだ。 そんな哀しそうな目を伏せようとしないんだ。 やめろ、やめてくれ。 俺の心をこれ以上満たすな。 これ以上満たされると、俺はもっと求めてしまう。 貴様は最後にふわりと笑って、去って行ってしまうというのに。 あぁ、そんな顔をされると、俺は誤解をしてしまう。 貴様も俺と同じ気持ちなのかと思ってしまう。 でも実際は違うだろう? こんなに哀しいのは、こんなに未練がましいのは、俺だけだろう? あぁ、本当に。 いっその事突き放せ。 俺を突き放せ。 冷たい言葉と声でもって、俺を絶望させろ。 そうしたら、少しは踏ん切りがつくだろうに。 あぁ、ずるい奴。 貴様は俺をこんな思いにさせておいて、そのまま去ってしまうのか。 あぁ、もう一度。 きっともう一度会えるだなんて、嬉しそうな声で言わないでくれ。 大丈夫、お前には俺がいなくても。 なんてありきたりな台詞を囁きながら、貴様は俺をぎゅっと抱きしめた。 あぁ、そんなに強く、俺を抱きしめるな。 俺は欠陥品の壊れ物。 そんな風に抱きしめられると、すぐにひびが入ってしまう。 もう既に入りきらないほど詰まった、思いが、溢れ出てきてしまう。 あぁ、頬が熱い。 この熱さは涙の所為か。 初めて流した涙の所為か。 あぁ、早く俺を放せ。 あぁ、ずっと俺を抱きしめていろ。 そんな未練がましく指を絡ませるな。 貴様の言葉を信じてしまう。 もう何も信じないと誓ったのに。 あぁ、貴様はとうとう行ってしまうのか。 あぁ、さようなら。 最後のさようなら。 また明日、なんて言って。 いつものように笑顔で手を振り、去っていった。 「あぁ、こんなに哀しいのなら、いっそ出会わなければよかった。」 よくドラマなんかで聞く台詞を、自分が吐いている事が信じられなかった。 「俺の変わりならいくらでもいるだろう?」 なんて貴様は言ったが、俺にとっては誰も貴様以上ではないんだ。 あぁ、戻ってきてくれ。なんて言わない。 だから、せめて、俺の記憶から、貴様の全てを消し去ってくれ。 涙はすぐに底をついたが、俺は尚も泣き続けた。 声をあげ、ただがむしゃらに。 そうすれば忘れられる気がしたんだ。 そして永い時が経ち。 気が付くと、俺はたった一人だった。 なんだ、なんなんだ。 ここはどこなんだ。 俺は誰なんだ。 哀しい、辛い・・・・・・・・寂しい。 誰か、誰か俺を見つけてくれ。 俺の手を握ってくれ。 ここにいるって教えてくれ。 恐い、恐いんだ。 何もかも失ってしまった。 自分の名前も、貴様のぬくもりも、全ての存在を。 やめろ、やめてくれ。 しろい、しろが、俺を飲み込んでいく。 俺を消し去っていく。 あぁ、待ってくれ。 俺からこれ以上何もとらないでくれ。 あぁ、言葉すら失えば、考える事さえ忘れれば、俺はただの人形でしかないじゃないか。 壊れた人形、もう元には戻らない。 解説。 いきなり思いついて20分弱で書き殴った物。 本編を読んで下さってる方は分かると思いますが、「俺」は翔、「貴様」は流星。 ちょっと行き過ぎてる気もしますが、一応友愛、って事で。(汗 「なんだ、なんなんだ」以降を先に書いて、その前のは後に書いたのに無理矢理つなげたので、ちょっと・・・いやかなりおかしいかも; ありきたりすぎてごめんなさい↓↓
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/126.html
「梓、どうしたんだろう?学校が終わるとすぐ帰っちゃったみたいだけど・・・」 私は家路に着きながら、妹の事を考えていた。 今日は部室に顔を出さず、早々に家に帰ったようで何だか少し心配になる。 皆の勉強の邪魔にならないように先に帰ったとも考えられるけど、それなら帰る前に一言私に声を掛けに来るだろうし・・・。 「そういえば今日は朝から妙にソワソワしてたし・・・何か悩み事でもあるのかな・・・」 梓は色々と一人で抱えて悩んで、袋小路に陥る所があるから尚更心配だ・・・と言っても、自分にも似た節があるからあまり人の事を言えはしないけど。 そういえば最近は受験勉強で忙しいからと、梓とは必要最低限の会話しかここ数日してなかったから淋しがってるのかもしれない。 けどここで一番勉強を頑張っておかないと、受験に失敗でもしたら目も当てられないし。今は自分の事だけで正直、手一杯だしな・・・。 そうして色々な事を考えている間に、私は家の前まで帰ってきていた。 「とにかく、何かあるなら聞くだけ聞いてみるか・・・」 何か悩み事があるならまず聞いてみて、よほど急を要するような事でなければ何とか受験が一通り終わってから一緒に解決してあげる、という感じに今はするしかない。 そう考えをまとめ、玄関のドアを開ける。 「ただいまー・・・あれ?」 家に入るが、返ってくる言葉はない。梓はもうとっくに帰ってきてるはずなのだけど・・・。 「いないのか?それとも部屋でギターでも弾いて・・・って音は聞こえないしな・・・」 不審に思いながら、リビングの方に顔を出してみる。 と、リビングに入った瞬間。 ―パーン! 「ひゃあっ!!な、なんだ!?」 「澪お姉ちゃんっ、お誕生日おめでとうっ!」 「梓!?な、何がどういう・・・!?」 いきなりの炸裂音に何が起こったか一瞬分からなかったが、 「・・・ん、誕生日?」 「やっぱりお姉ちゃん、自分の誕生日の事忘れてたんだね」 今の炸裂音はクラッカーだったようで――それを撃った梓に言われ、咄嗟に近くに貼ってあるカレンダーに目をやり今日の日付を確認する。 ――1月15日。 それが自分の誕生日だと、今になって私は気付いていた。 「でも、おかげでお姉ちゃんを驚かせるのは難しくなかったかな」 「というと今日すぐ家に帰ったのも・・・」 「うん、誕生日を祝うために色々と準備をしないといけなかったから」 「梓・・・」 テーブルを見るとケーキに・・・それにあとは、私が好物とする料理が多く並んでいる。 梓は料理がそれほど得意な方ではないから、きっと家に帰ってきてから私が帰る辺りまでずっと台所で料理にかかりっきりだったのだろう。 高い所にある食器棚から食器を取り出したりするの、梓の背丈なら大変だっただろうと容易に予想も出来た。 「お姉ちゃん、今が一番受験に向けて大事な時だから、能天気っていうか不謹慎に思われるかもしれないけど・・・でもだからこそ私に出来る事で誕生日を祝うのと同時にお姉ちゃんを応援してあげたいって、そう思ってて・・・」 お前ってやつはそこまで私の事を考えて・・・。 「お姉ちゃん?」 ――ああ、そうだった。 体は小さいくせに気が強いおかげで、何かと損をする事が多くて。 でも・・・私が思っている以上に梓は強いだけじゃなくて、すごく優しくて、いつも私の事を考えてくれていて。 ――だから自慢の妹だし、何より、大好きな妹なんだ。 「や、やっぱりこんな事やってる暇なん・・・!?」 気がつけば、私は梓の体を抱きしめていた。 「おっ、お姉ちゃん!?」 「ありがとうな・・・梓」 一方的な抱擁。 身長差がある分、梓はすっぽりと私の腕の中に納まっていた。 「最近ずっと受験の事ばかりで、梓に構ってなかったから淋しがってるんじゃないかって・・・心配しててさ・・・」 「お姉ちゃん・・・」 「もし梓が悩み事とか抱えてても今の私じゃ自分の事しか考えられないだろうから・・・すぐには力になれないって思うと、もどかしい思いでいっぱいだったんだ」 腕の中にいる梓に、私は家に帰ってくるまでに思っていた心情を吐露した。 そんな私に対して、 「だってお姉ちゃん、今が一番大事な時期だから・・・私なんかに構えなくても仕方ないし、それも当然だってちゃんと分かってるよ」 「梓・・・」 「それに、私なら何も悩み事なんてないから安心して。 お姉ちゃんの事、心配ならしてるけど不安には思わないよ? だって私、お姉ちゃんなら大丈夫だって信じてるから」 そう言うと、梓も私の背に腕を回しギュッと私を抱きしめてきてくれた。私の事を信じてくれる思いも、また何より嬉しかった。 「そ、それで・・・やっぱり嫌だったかな・・・今年は誕生日なんて、やってる暇ないって」 「ふふっ、嫌なわけないだろ? 梓がそこまで考えて、こうして誕生日を祝おうとしてくれてるのにそれをむげになんて出来るわけないし、何より本当に嬉しいぞ」 最近構ってあげられなかった分を取り返すかのように、梓を抱きしめる腕に力を込める。 こうして梓を抱きしめていると梓の体は華奢で小さい事が改めてよく分かる。 それでも、体の芯からはとても温かな優しさを感じられた。 「ごめん、苦しいか?」 「ううん、お姉ちゃんに抱きしめられてると何だかすごく温かくって安心しちゃって・・・」 腕の中にいる梓は頬を赤くしながらも柔らかく微笑んでいた。 「え・・・?おねえちゃ・・・」 顔を近付ける。 自分でもどうしてそんな事をしたのか、よく分からない。 梓もそんな感じだったと思う。 それでも、ゆっくりと瞳を閉じて・・・。 「んっ・・・」 ――私の口づけを、そっと受け入れてくれた。 「さてと・・・手洗いうがいをして部屋で着替えたらすぐ戻るから、待ってて」 唇を離すと、私は何事もなかったかのように――私の顔は真っ赤になっているだろうが――平静を装いながら体を離す。 「待って、お姉ちゃん」 「え?」 洗面所の方に向かおうとした所、梓に袖をつかまれた。 「その前に・・・」 「?」 「・・・その前に、もう一度。今度は私からお姉ちゃんに、キスしたい」 梓は頬を赤く染めたまま、そんなお願いを口にしていた。 「・・・ああ、分かった。じゃ、今度は梓から」 「お姉ちゃん」 「なんだ?」 まっすぐな瞳で梓は私を見上げ、 「・・・大好き、澪お姉ちゃん」 くすぐったくなるような笑顔でそう言うと、小さく背伸びをして私の首に腕を回し―― 私には最高の・・・最愛の妹が傍にいる。 ならきっと受験にだって、何にだって打ち勝てる。 どんな壁にも、どんな困難にも。 私達ならきっと―― (FIN)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8679.html
【登録タグ O とみー 初音ミク 曲】 作詞:とみー 作曲:とみー 編曲:とみー 唄:初音ミク 歌詞 (PIAPROより転載) もう、何度も嘘をついて ねえ?少しは楽になれた? ああ君を抱きしめても つまらない 寂しい 夜の淵に零す涙 爪を剥ぐような孤独 間違いばかり奏で続ける オルゴールなんて大嫌い 月を齧り佇む 笑えないよ愛しい人を 罪で汚したくせに 冬を焦がす雪の匂い 蒼く澄んだ色 可哀想 遠く遠く、叫ぶ声と 荒れた掌 綺麗 歌いながら呪う喜劇 絵本を閉じて眠りましょうか コメント この歌良いな〜♪ -- 緋蒼英雄 (2011-07-01 21 26 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15625.html
【登録タグ C 初音ミク 定額P 曲】 作詞:定額P 作曲:定額P 唄:初音ミク 曲紹介 歌詞 (動画より転載) 立ち止まる事を 知らない雲 わたしはそれを ただ追いかけた いくら望んでも もう届かない いつまでも 走り続けて あなたの目に映る わたしを抱きしめて 零れ落ちる涙は あなたを想うから それは色褪せない Crystalのような 二人で過ごした日々は 消える事は ないから 霞む視界 息が途切れた 光はきえ 震える心 それでもあなたは 振り返らずに もう届かない コメント 歌ってみたでは決して歌えないレベルの高音 -- 名無しさん (2013-12-03 18 34 51) 名前 コメント