約 22,274 件
https://w.atwiki.jp/thanksamillion/pages/30.html
感謝しているエピソード: パラオはフィリピン南西部にあるパラオ諸島から成る国家で、約200もの島々から成る海洋国家です。主要な産業は観光や農業で、特にココナッツ栽培や漁業に力を入れています。この国と日本との関係というとやはり、太平洋戦争です。ここにとても感動的な逸話があるので、紹介していきます。 1899年~1914年まではドイツの植民地でしたが、第一次世界大戦後のパリ講和条約で日本の委任統治領となります。ここで日本が行ったのが、病院や道路、学校などのインフラ整備に力を入れます。同時に日本語の教育を熱心に行い、現地の人々にも浸透していきます。また日本兵は日本語の歌を現地の人達と歌ったり、とても仲良く交流していました。 しかし、それも長くは続きません。戦況が日本に不利になりいつアメリカ軍が上陸してもおかしくない状況になっていきました。そんな時、現地の方々は話し合って日本の守備隊長を訪れて、『自分たちも一緒に戦わせて欲しい』と訴えたそうです。それに対し守備隊長は『帝国軍人が貴様ら土人と一緒に戦えるか!』と激高したそうです。しかしそれには理由がありました。現地の人々を戦火に巻き込むわけにはいかなかったのです。空襲を避けて夜間に、激戦地ペリリュー島からパラオ本島に船を用意し避難させる事になりました。 『日本人は仲間だと思っていたのに、見せかけだったのか!』船に乗って島を去る日、日本兵は誰一人として、見送りに来なかった。村人たちは悄然として船に乗り込みました。しかし、船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜へ出てきました!そして、一緒に歌った日本の歌を歌いながらちぎれんばかりに手を振って島民を見送ったのです。先頭には笑顔で手を振るあの隊長の姿もありました。その瞬間、彼らは悟ったのです。『あの言葉は、自分たちを救う為のものだったの』ということを・・・ この誠意が通じたのでしょう。戦いが終わって帰島した彼らは、島中に散らばった日本兵の遺体を見て泣きました。島民は日本軍の遺体を葬り、日本の人達がいつ来ても良いようにと、墓地の清掃を欠かしませんでした。 最後に、現地の墓石には、この様な言葉が綴られています。 『この島を訪れるもろもろの国の旅人よ あなたが日本を通過することあらば伝えてほしい この島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と 祖国を憶うその心根を・・・』 参考文献: http //911181.blog.so-net.ne.jp/2011-03-30-1
https://w.atwiki.jp/utamede/pages/22.html
神について 神とはヒトの意思によって魔力(マナ)が集約され、創り出された高エネルギー体である。その性質上、ヒトを遥かに超えた強大な力を持つが、あくまで創り出された擬似的な意識体であるために、融通の利かないところがある。また、ヒトに従属する存在であるという前提ゆえに、人々が彼ら神のことを意識しなくなればなるほど、その力は衰え、やがては消えゆく運命にある。 現状世界ではルーンミッドガル正教の主神が絶大な権力を握っており、他の神は主神に服属したか、さもなくば邪神と断ぜられ虐げられている。その主神による断言は、服属を拒んだ神を信じるものたちにも影響を与え、彼らに邪悪化と呼ばれる現象を引き起こしている。だが、人々の中でこの事実に気づくものはほとんどいない。 知恵の七柱 アガレス、フォルネウス、ヴァッサゴー、フラウロス、デカラビア、オセ、アスタロト(名前はソロモン72柱から拝借)の七神による同盟。彼ら七神はいずれもルーンミッドガル正教の主神に邪神として虐げられている神であり、その事実を苦々しく思っている。しかしながら彼らは、神がその意思のままに自分勝手な振る舞いをすることが現在のような世界の偏りを生むと考え、自らが世界に関与することを最小限にするべきだという結論に達した。 だが、世界はしばしば危機的な状況に見舞われる。秩序と混沌のバランスの崩壊(例:主神の勢力が拡大しすぎ、唯我独尊的な権力の神となること。秩序側の主神と混沌側の神々の正面衝突によって両者が消滅すること、などなど)は避けなければならない。よってそのようなときには、七柱の中でもっとも人間に近い精神構造を持つアガレスが、人々の中から無作為に選定し、選び出した彼らに「判断を任せ」、現状を解決するだけの力を与えることになっている。 フォモールに組する神々 バアル、バルバトス、グラシャラボラス、アスモデウス、ベリアルの五神。また、表立って協力こそしないものの、古代神フェニックスもまた、彼らと同じような立ち位置を取る。 ガリマール・アガレス男爵 外見年齢50~60程度。一人称は私。プロンテラ高級住宅街に居を構える男爵位の持ち主。正教会の主神以外の神を信じていた祖先を持ち、その影響からか、古代神についての文献やアイテムを集めることを趣味としている、いわゆる好事家である。屋敷の図書室や、家屋裏に立てられた蔵の中には数々の貴重かつ役立たずなシロモノが眠っているという。 アルベルタの委任統治者、ルドルフ・ブランデンブルグ伯爵とは義兄弟の契りを交わしており、未だに交友が続いている。ブランデンブルグ伯(当時は下級貴族)のビジネスに協力し、多額の利潤を生み出すことに成功したのが二人の関係の始まりである。 ……というのは表沙汰の話。アガレスの正体は知恵の七柱の一柱、古代神アガレスの力を凝集した存在である。
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/78.html
基礎データ 国旗 国土 ロシアのクバン地方、アルタイ共和国、中央アジア、アフガニスタン、大パキスタン 国の標語 自由なる人はまた強し 国歌 古典作曲家・Stamatis Spanoudakisのへフェスティオンを引用 https //www.youtube.com/watch?v=woNaveVkPh8 国家元首 僭称者エウクラティデス7世 民主連邦であるサルマティア=バクートリアにおいて全権委任統治者職に就いている当代大統領であるエウクラティデス・サンドロコットスは、その腐敗した国家を立て直すために立候補し見事当選したが、その血筋を根拠に民主制を簒奪した。 目標 腐敗根絶~~帝政復古~~ギリシャ国家化 公用語 ギリシャ語 スキュティア語 ペルシア語 ウルドゥー語 |首都|バークトリシュ 政治体制 民主制(危機) 輪番制(危機) 夜警国家 現在この国は危機にある。 国教 なし 概要 国名 サルマティア=バクートリアはグレコ・バクトリア王国の後継を称するギリシャ人国家とサルマタイ人からきている。 歴史 近代 サルマティア=バクートリアはグレコ・バクトリア王国の後継を名乗るギリシャ人国家によって18世紀に建国された。圧倒的な武力を背景にバビロニアからイラン北部を確保したのち、中央アジア方面に拡大した。ロシアとの対峙の中では国力の増大に努めたが、大清帝国との対立では領土の簒奪がなされている。ポーランドから独立したウクライナのコサックをその領域に組み込むとクバン地方を確保し、そこに住まわせた。ポーランドで勃興推したサルマタイ文化主義の流れを受け継ぎ、その地はマルロシアからサルマティアとされ、広範な自治権が用意されている。 現代 政治 制度 元首 立法機関 議会 憲法 国民 人口 民族 宗教 宗教構成は複雑である。 人口の多数派をイスラム系諸宗教が占めるが、キリスト教徒も無視できないほど存在する。 ただし支配層は主にギリシャ系宗教と仏教系で占められており、地方ではこれらに抵抗する諸宗教が誕生しつつある。 宗教区分 割合 イスラム教 48% キリスト教 25% 仏教 18% インド諸宗教 6% ギリシャ諸宗教 1% その他 2% 人口の20%以上 イスラム教アラウィー派 21% 人口の10%以上 イスラム教ハナフィー派 17% ヘレニズム仏教 16% ポーランド・カトリック 13% イスラム教アフバール派 10% カルケドン諸派 11%ギリシャ正教 6% ロシア正教 3% アルメニア正教 2% 人口の10%未満 ナースティカ諸派 3% ジャイナ教 1% 順世派 1% アージーヴィカ教 1% シーク教 2% テングリ諸派 2% チベット仏教諸派 1% シリア正教会 1% ハザール派ユダヤ 1% ギリシャ神話信仰 1% カルムイク仏教 1%未満 オルフェウス密教 1% 未満かつてのギリシャ系王族を中心に信仰されている。 インド哲学諸派 1%未満 バラモン諸派 1%未満 アヴェスタ教諸派 1%未満 その他伝統信仰 1%未満 文化 教育 外交 基本方針 条約 貿易 関係国 経済 農業 工業 観光 交通 制度 文化資源 代表企業 地理 軍事 世界遺産
https://w.atwiki.jp/gai-hako/pages/108.html
世界各地の情勢 細分化し、分りやすく説明する事を目的とする。 極東情勢 日本列島 日本列島周辺は国々が密集している為に紛争が絶えない。その事から、極東の火薬庫と一般的に称される。 アイヌ社会主義連邦国? オノゴロ国(のちに大日本帝国を名乗る)(亡) 大東京市国?(亡) 桜帝国?(亡) やまと国? ヘブンスランド国(亡) 江戸幕府国(亡) 松代皇国(亡) 大東亜連合首長国? 西出雲連邦共和国 で構成されている。 第三次世界大戦後、江戸幕府国は滅亡し、桜帝国?が近畿地方で独立を達成。大東京市国?はその後の危機の後、永世中立国を宣言。アイヌ社会主義連邦国?は、江戸幕府滅亡後、蝦夷(北海道)を得る。やまと国?とヘブンスランド国は空白日本列島を東西に分け治安維持を開始。 その後、ヘブンスランド国は東南アジアのエレミア共和連邦国とフィリピンの帝國、ガストラ連合帝国に占領統治される。空白列島に食込むかのごとく、アイヌ国が領有宣言を行った直後オノゴロ国が東日本で建国宣言を行った。その後、アイヌ社会主義連邦国?と東北、北海道を巡り、争いが始まり青森・北海道中間線として、以北はアイヌ、以南はオノゴロ領となった。近く、オノゴロ国は岩手・秋田・青森を非武装地帯にする模様。また、国家樹立されていなかった九州・四国に大東亜連合首長国?が正式に国家を樹立。 しかし、オノゴロ国(大日本帝国)が滅亡すると東亜連を利用し、朝鮮が治安維持を開始した。アイヌ社会主義連邦国は、念願の東北三県(青森・秋田・岩手)を併合し残りの三県の治安維持に当たっている。現在は、朝鮮は敗戦国となり、同地域の進駐を撤退し、かわって大東亜連合首長国が進駐する形となった。 しばらくすると、大東亜連合首長国?、西出雲連邦共和国、松代皇国の三ヶ国で大日本連邦を結成。この結成がアイヌ社会主義連邦国?の孤立化を図るものだと一部から非難されたため、容共方針に転換する。その後、松代皇国の古泉全権大使が急逝したため、大東亜連合首長国?が旧松代領を編入する形となった。 朝鮮半島 天龍王国が繁栄していたが、崩壊後、空白状態が続く。その後、五族協和帝国が、満州と朝鮮を統治し、栄華を極める。が然し 五族協和帝国は日本大戦(鉄血戦争とも第三次世界大戦とも呼称される)で日本側で参戦したが、鉄血同盟軍の健闘によって国体が衰退し、後、崩壊。その後、再び復活するが、今度は独島(竹島)に共産政権が誕生し、軋轢を深める。五族協和帝國はまたも崩壊すると、やまと国が朝鮮を統治し、和鮮と名を改める。朝鮮半島北部で共産政権が興り、北朝鮮と名乗った国家が、突如、南部侵攻を行なうなど不安情勢が続いた。現在は北朝鮮が崩壊し、平和な状態となっている。 中国 上海がエレミア共和連邦国、マカオがザンジバル公国、そのほかはエレミア共和連邦国らオノゴロ国が中国領土の大部分を買収したが台湾・香港・海南島を中華民国に移譲される可能性が高く、そのほかの領土に関しても交渉。 現在は中華人民共和国が台澳港、外蒙古を含めた全中国を統一している。 南北アメリカ大陸情勢 北米 北米は旧アメリカ帝国が統治していたが、鉄血の統治下に入り先の第三次世界大戦でAOFの占領下に入る。その後、米合衆国が独立し、日本のオノゴロと急速に接近し蝦夷・東京の二カ国に宣戦を行ったがその後内部崩壊した。 中米 中米はおおむね旧米帝?の統治下にあった。カリブ海のトロピコ島は独立しトロピコ共和国を名乗っていたが両国とも滅亡する。キューバを統治する怜伎聯合共和国政府は近年の軍事拡張と、過剰な威嚇行為により、エレミア共和連邦国と交戦し敗北。占領下に入っていたが、独立し紅伎共和国となる。 (補足 紅伎共和国は紅共和国の再建) メキシコでは、大アステカ連合帝國が成立するが、建国早々に亡西豪艦隊と交戦する。 その後、帝國政府が亡西豪離脱軍人の傀儡であることが判明し大アステカ共和国連合?と名を改め、ゲルマニア、アラビア両国の保護下に入るが、しばらくして崩壊。その後、新生メキシコ統一連合共和国が成立し、メキシコの統治を開始する。 南米 南米は星光連合共和国と旧米帝、旧ブルーシ連邦共和国が存在していたが、旧米帝は滅亡し、ブルーシ政府は内部崩壊。星光連合共和国が勢力を伸ばした。その後、旧ブルーシは新生アイネリアス連邦共和国となって復活している。 ヨーロッパ情勢 西欧 西欧は旧イスパニア連合共和国?、旧スイス連邦共和国?、旧ミレニアムエンパイア国?に分割されていた。その後、第二次世界大戦直前に大ゲルマニア勢力がミレニアムエンパイア勢を駆逐し始めたが、大戦後ゲルマニアは崩壊した。イスパニアも内部崩壊し、第三次世界大戦後、鉄血スイス・ミレニアムは滅亡。新生ミレニアムがその後復活。カラビニエリが旧スイス領のイタリアを統治していたが内部崩壊。それを告ぐ形でハンガリー王国(その後宗教革命で聖ニサン教国)が北米のカナダと旧カラビニエリ領イタリアを統治していたものの引退する。 今ではスイス連邦共和国と神聖ノイ・ゲルマニア連合帝国が欧州のほとんどを支配している。 サルデーニャ島はドンオーク軍部独立運動によってドンオーク社会主義共和国(のちのドンオーク軍統共和国?)として独立した。ポルトガルは大ネオラットアクタール帝国フランス中部はフランク王国が統治している。 スイスはガリア=ヒスパニア帝国として復活し、南欧大部分を統治するが、突如崩壊、その後、スペイン帝国?がイベリアの地で建国され、イタリア半島中南部はギリシャ=トラキア帝國が、イタリア半島北部とモナコはドンオークが、南仏はフランク王国が、スイスはゲルマニアがそれぞれ統治を開始した。 東欧 東欧はウクライナ共和国?がその多数を占領している。神帝復活時にその一部が割譲されるも再びウクライナへ帰属した。 トルメキア帝国の後継である、ギリシャ=トラキア二重帝国が建国され、発展の兆しを見せている。 北欧 北欧ではデンマーク共和国?が半島で独立。シュピツァイレント合衆国?がノルウェーにて独立、その後、フィンランドとスェーデンに領土を拡張した。グリーンランドは新生グリーンランド教導連邦国が統治し、イギリスを影響下においた。WW2後、デンマークが滅亡。その後変化は少なく、最近グリーンランド軍がシュピ国に侵攻した。 その後、シュピ国は戦争により滅亡、神聖ゲルマニア連合帝國がその領土に進行しようとしたが波紋を広げている。 アフリカ情勢 北はカルタゴ、東はサンジバル、西は南サハラとダカールと揶揄される様に、アフリカには世界の列強が犇く。 近年、南ア紛争が発生し、南アフリカ地方が混沌に包まれるも、これらアフリカの列強を主とする連合軍により鎮圧された。 南アにあった国家ウィステリアはボツアナ侵略戦争で滅亡した為、今後も混乱は続くと見られる。 神聖ノイ・ゲルマニア連合帝國?が南アフリカに進出し、ザンジバル公国と分割統治されており、今後の安定が見込まれる。 中東情勢 オセアニア情勢 オーストラリア 東のオセアニア共和国と西の西オーストラリア合衆国?が分割統治していたが、オセアニア共和国の引退後は、西豪一カ国となっている。しかし、「同じ民族同士は助け合わなければならない」として、旧オセアニア領に西豪による経済支援が行われていたが、西豪の委任統治領となる。 その後、紅伎共和国がサウスオーストラリアを除く地域を併合。 サウスオーストラリアは委任統治領として西豪の元に残る。 太平洋 星光連合共和国が南太平洋の島々の多くを統治している。 南極情勢 南極 蒼国?滅亡以来、無政府地帯であったが、神聖ノイ・ゲルマニア連合帝國?がこの地で再建した。 寒さを緩和するために装置を使い、国民は温暖な環境で暮らしているとのこと。環境悪化が懸念される。
https://w.atwiki.jp/lcconz/pages/208.html
星間連合は創造界宇宙の約99%の国家が加盟する、国際連合の様な組織である。 概要 星間連合の公用語は、蒼藍語、日本語、英語、フランス語、ラテン語の5種類。2度の創造大戦を経て、もう二度と無意味な戦い、世界征服を企む者が出ない様にとの願いを込め、設立された。本部はラルト王国の首都アリス近傍の宇宙空間にある惑星規模の衛星(人工の)丸々一つ使用している。 連合における国際法は蒼藍王国の者がそのまま適用される。というより、蒼藍王国はすべてにおいて特別扱いを受けている。 要は世界政府である。だが、新たに国際法となる条約をとりまとめるとなると数億もある国家それぞれの思惑が入り乱れとてもじゃないが煩わしく面倒くさい。そのため、強力な超大国の法律や制度を流用しとけば楽だという、ようは面倒くさいからさじを投げたのだが、蒼藍王国の制度や法をそのまま適用した。そしたら、厳格に適用すると違反国家が続出し、それを是正しを繰り返したら、今の結構均等に発展しまとまった国際社会という物ができあがった 安保委 安全保障委員会は蒼藍王国、日本連邦帝国、大英星間帝国、アメリカ星間自治州連合、メーレント連邦の5ヶ国から成る永続常任委員国と、3姫同盟/藍蒼条約同盟代表国の任期制常任委員国の計6ヶ国と14の非常任委員国から成り連合軍名義のPKOなどを行う。 蒼藍王国について 王国はかなりの例外的な扱いがされており、PKOのための連合軍派遣がなされなくとも「判定者の判断に基づく派兵」により、紛争解決と、犠牲者の甦生、町の復興、発展補助などが行われるどころか、一時的な政府解体と連合による委任統治が行われる場合もある。 これらは安保委の決定無く行われる。 たとえば、 「A国が国民のための開かれた民主的な政治のためのクーデターにより新たな政見が興り、その政権が隣国のB国の抑圧された国民解放のために国境を中心にA国内では異端とされる民族に対してジェノサイドを行っている。A国と仲が良いメーレントはなかなか停戦のための決議に応じない。」 と言った事態が起きたとする。 その場合前述の「判定者の判断に基づく派兵」が行われ、A国政府の制圧や、快楽ジェノサイド兵の処刑、殺害されてしまったB国民含む犠牲者の甦生。A国政府の解体と連合名義による新政府の早期成立までの蒼藍王国からの近隣責任先進国への統治委任。平和犯罪者となった旧A国政府首脳陣の尋問審判などが行われる。 この間、安保委では近隣責任先進国の選出と、両国の復興と発展のための支援に関する取り決めなどがなされる。この復興と発展が円滑に平和に安全に進む様各国から選ばれた星間連合平和維持軍が派兵されPKOに当たることもある。 このような事態が起きた時の蒼藍王国の動きはかなり素早い上に大規模であり大体最低でも1個師団艦隊単位で軍を差し向ける。一個師団艦隊は必ず15億隻と所属艦数が決まっている。 まあ、あの国は大騒ぎは必ずお祭りと呼んで大いに楽しむ国民性であり、こういう派兵も、戦闘も彼らに言わせれば全てお祭りである、 また、運営に関する拠出金額も、連合全加盟国からの金額すべてを合わせた額のおよそ7割に上る。その約8割が、LLCAからの寄付である。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/496.html
アバ・エバン(オーブリ・ソロモン・エバン)イスラエル(生まれは南アフリカ・ケープタウン)1915~2002統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------政治家。イスラエル国連代表、駐米イスラエル大使、外務大臣を務め、アメリカとの関係強化に努めた。 アリエル・シャロンイスラエル(パレスチナ・クファル・マラル)1928~2014統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第15代イスラエル首相。リクード党党首だったが、離党してカディマを結成した。第一次から第四次の中東戦争を戦い、イスラエル史上、最もパレスチナに強硬姿勢を貫くタカ派政治家とされる。しかし反面で、史上初めてパレスチナ国家の独立を明言した首相でもある。 イガール・アミルイスラエル(ヘルツリヤ)1970~統率:E 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------正統派ユダヤ教徒。オスロ合意に反対してイツハク・ラビン首相を射殺し、現行犯逮捕された。ラビン首相の死を知ると「満足だ」と話した。現在、終身刑でアヴァロン刑務所で服役している。 イツハク・シャミルイスラエル(生まれはベラルーシ・ルジャヌィ)1915~2012統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第8代、第10代イスラエル首相。第一次中東戦争の後、秘密情報局(モサド)に参加し、後にリクードに入党する。首相就任後、エジプトとの関係正常化交渉を行ない、エチオピアからユダヤ人を脱出させるソロモン作戦の実施を命令した。 イツハク・ナヴォンアフガニスタン(カンダハル近郊)1959~2006統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イスラム原理主義組織タリバンの最高指導者。ソ連アフガン侵攻でムジャーヒディーン(ジハードの戦士)として戦った。カブールを占領後、アフガニスタン・イスラム首長国を打ち立て、その首長(アミール・アル=ムウミニーン)に就任した。9・11テロの後オサマ・ビン・ラディンを匿い、アメリカの攻撃を受け行方不明となる。 イツハク・ナヴォンイスラエル(イギリス委任統治領パレスチナ・エルサレム)1921~統率:C 武力:C 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第5代イスラエル大統領。外交官。劇作家。ダヴィド・ベン=グリオン、モシェ・シャレット両首相の首相府長官を務め、クネセト(国会)副議長、暫定議長、重要な委員会の委員長、世界シオニスト労働者委員会委員長などの要職を歴任する。 エゼル・ヴァイツマンイスラエル(イギリス委任統治領パレスチナ・テルアヴィヴ)1924~2005統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------第7代イスラエル大統領。第一次中東戦争ではパイロットとして従軍し、『イスラエル空軍の父』と呼ばれた。イスラエル建国後は、国防軍に入隊し空軍総司令官などを歴任した後、国防大臣となる。大統領として和平のためにアラファト議長を家に招いたりした。 エフード・オルメルトイスラエル(生まれはパレスチナ)1945~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第16代イスラエル首相。カディマ党首。国会議員、エルサレム市長、財務大臣などを歴任し、シャロン首相の忠実な側近として政権運営の主軸を務める。シャロン首相死後は臨時首相も務めた。 エフード・バラクイスラエル1942~統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第14代イスラエル首相。イスラエル労働党の党首。イスラエル国防軍で最高位の中将まで昇進した。女装までしてテロリストとの交渉を行なった。 エフライム・カツィール(エフライム・カチャルスキ)イスラエル(ウクライナ)1916~2009統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第4代イスラエル大統領。生物物理学者。アメリカ合衆国科学アカデミーで初のイスラエル人会員となり、イスラエル国防省の首席科学研究員にもなった。 シモン・ペレスイスラエル(生まれは現在のベラルーシ・ヴィシェニェフ)1923~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第9代イスラエル大統領。第9代、第12代イスラエル首相。外務大臣を務め、シャロン政権下で副首相などを歴任する。後に労働党を離党し、カディマに所属する。 ナタン・シャランスキー(アナトリー・シチャランスキー )イスラエル(生まれはウクライナ)1948~統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------政治家。旧ソ連の反体制運動家・作家。アンドレイ・サハロフの通訳だったが、反体制活動で逮捕される。後にイスラエルに渡り、ネタニヤフ、バラク両内閣で閣僚を務め、シャロン内閣でも経済産業相を務める。民主主義の理念を広め、著作『民主主義論』は、アメリカの拡大中東構想に影響を与えた。 ベンヤミン・ネタニヤフイスラエル1949~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第13代、第17代イスラエル首相。外相や財務相も歴任する。首相就任後「和平プロセスはパレスチナ自治政府の義務である」としてテロリズムに対する断固たる姿勢を示し、アラファト議長とワイ合意を成立させた。 モーシェ・アレンスイスラエル(生まれはリトアニア・カウナス)1925~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------外交官、政治家、航空工学専門家。イスラエル駐米大使、国防大臣、外務大臣を歴任する。リクードの創成期のメンバー。イラクから攻撃を受けた際、報復を強く主張した。一時は政界を引退するが、ベンヤミン・ネタニヤフ首相から乞われ復帰、相談役となる。 モシェ・カツァブイスラエル(生まれはイラン・ヤズド)1945~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第8代イスラエル大統領。歴代リクード政権で閣僚を務めてきた後、大統領に就任する。政策として、パレスチナにおける純ユダヤ国家の復活と、長期計画に基づくアラブ人パレスチナ国家建設の並立・共存を主張する。
https://w.atwiki.jp/taitoku/pages/36.html
台東区 台東区とは、1947年の浅草区による下谷区併合から 2009年の漫画劇画部OBによるクーデター事件までの約62年間 現在の泰斗ゥ区に存在していた帝国の国号である。 最盛時には現在の日本国の領土に加え、南樺太、千島列島、朝鮮半島、台湾などを領有していた他、北東アジアや太平洋にいくつかの委任統治領や租借地を保有した。 隅田川沿岸で毎年八月に行われる公開軍事演習の様子 歴史 母体となった浅草区は紀元前711年頃より現人神たるマンダ・エスカフローネ・ウル・ラピュタ区長によって統治され、二千数百年の長きにわたって平和と繁栄を謳歌していた。 紀元1941年、当時上野駅を中心に東北地方や蝦夷地に弾丸列車の路線を開拓し、 富国強兵政策の下その範図を広げていた下谷区と秋葉原*の領有をめぐって利害が対立。 1942年2月16日、浅草区は下谷区に宣戦を布告し、下谷区の前線基地御徒町*に奇襲攻撃を仕掛ける。これがのちにラグナロクと呼ばれる戦いの始まりである。 この戦争で浅草区は下谷区に勝利し、1947年下谷区を併合。 マンダ・エスカフローネ・ウル・ラピュタ区長により浅草区から台東区への改名が宣下され、 首都を吉原*から浅草*へ遷都。区長は皇帝となった。 千代田区や中央区、文京区も秋葉原*の領有を主張し始めたため、和解案として秋葉原*を 無所属の雑居地域とするよう各区間に協定が結ばれたため当該地域の領有は実現できなかったが、 下谷区の領有により東北や成田空港への足がかりを手にした台東区は 世界に名だたる覇権国家としての道を歩むことになる。 1961年、台東区は千代田区の日本国政府に対し宣戦を布告。 空港と鉄道網を寸断し、地下に温存した圧倒的な軍事力で攻勢に回った台東区は瞬く間に 日本国を無条件降伏させ全権を掌握した(三日革命)。 その後も台東区は拡大膨張政策をとり続け、1986年には南樺太、千島列島、朝鮮半島、台湾などを領有 するまでの領土拡大を行った。 しかし、台東区ではこの間著しい少子高齢化に見舞われ、獲得した領土を統治するだけの人出が足りなくなり その後領土が自然解体・元の統治機構に勝手に戻ってしまう。 もはや老人だらけで打つ手がなくなった台東区は1990年代後半には初期の下谷区領有時程度の領土まで縮小。 そのままなすすべもなく2009年、豊島区系の資本「HG学園*」の漫画劇画部OBの集まり数人によって クーデターを起こされ議会を掌握。 新たにマンダ・エスカフローネ・ウル・ラピュタを皇帝として維持した状態で泰斗ゥ区と改名し、 台東区は歴史からその姿を消すことになったのであった。ちゃんちゃん。 国力 台東区は軍事力を背景に覇権を握った軍事帝国であり、 二十世紀後期のマラッカ海峡以東の東アジア地域の安全保障を担う重要な区であった。 首都の浅草*にはマンダ・エスカフローネ・ウル・ラピュタ区長防衛のための常備軍である帝国華撃団*花やしき*支部が置かれ、 緊急時には浅草寺地下から航空戦艦を発進させるなど、軍都としても興味深い設備が置かれていた。 地下には時速200キロで通常運転する地下鉄が張り巡らされるなど 都市機能も充実し、居住環境も快適であった。 経済活動や工業生産も活発であり、1980年代末の最盛期には ソビエト連邦*に次ぐ世界第二位にまで国内総生産が増大した。 浅草寺地下から出撃する航空戦艦 時速200キロで通常運転する地下鉄銀座線の車両『轟雷号』 首都浅草-銀座租界間を約3分で結んだ。
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/19.html
イーツンズウェイロッド・・・なつかしの作品 イカスライナー・・・(グレ語)スカイライナー いくなに・・・(氷泉語)幾何(きか)の読み間違い、小学~高校期 いけないスティック・・・ジョイスティック式のクレーンゲーム 射殺す(いころす)・・・(グレ語2005年2月) 石shop(いしショップ)・・・天然石屋、グレ・氷泉がよくひやかす 石部金吉金兜(いしべきんきちかなかぶと)・・・物凄くカタイ いたくてアステカじんになっちまうよ・・・(みるく語)とても痛い いたちどん、いたちどん・・・(江戸語)古い遊び歌 一月十七日(いちがつじゅうなのか)・・・貫一が熱海の海岸で宮さんを振った日 一茶頃(いっさけい)・・・ほんの一瞬 以津真天(いつまで)・・・氷泉が最も描くのを苦手にしてる妖怪 偽れっコ(いつわれっコ)・・・(グレ語2005年8月)うそっコ 古えの孫子にも劣りませぬ(いにしえのそんしにもおとりませぬ)・・・(グレ語)尊敬語 委任統治(いにんとうち)・・・(グレ語)預ける 犬桜(いぬざくら)・・・氷泉の好きな花のひとつ いば・・・(グレ語)茨城県 インさま・・・(みるく語)カクテルのインディアンサマー 印象派(いんしょうは)・・・(氷泉語)印象的 インドのかおり・・・アジアな雑貨屋さんの匂い 今紀文・・・お大尽 イイご普請・・・イイがいい いさみの場所・・・魚がし イイ心持ちだ・・・心は極楽 幾分の興味ある事と信ずる・・・面白いでしょ いつの世にも悪は絶えない・・・いくら成敗しても次から次に 一中は腰が冷えなくてイイ・・・「一中節」と「越中ふんどし」の間違い いつも正月・・・(道才かるた) 痛い上の針・・・災いの上に災い 一暇二金三男・・・いい男の条件 一寸先は闇の夜・・・気をつけよう 一番太皷二番鶏・・・昔の芝居は鶏の鳴く前から開場 田舎の学問より京の昼寝・・・都会でもまれろ 板垣死すとも自由は死せず・・・(板垣退助)傷は浅かった 一度決めれば江戸まで行ける・・・(橋本左内)決心が大事 犬の鼻と女の膝はいつも冷たい・・・(英)こちらの国では犬の鼻 一言で足る所に二言を要す事なかれ・・・(リュッケルト)簡潔第一 一寸斬られるも二寸斬られるも同じ事・・・かかってきやがれ 犬は三日の恩を三年忘れず猫は三年の恩を三日で忘る・・・気質の違いだネ In a cartoon you can do anything・・・(テックス・アヴェリー)戯画即無限 いざさらば雪見にころぶところまで・・・(芭蕉) 芋はすじばるおはぎは腐るいつも変わらぬかつお節・・・芋(薩州)おはぎ(長州)かつお節(土州) 要らぬもの弓矢大小茶器の類坊主山伏さては御役者・・・(開化六歌仙) 一生を富貴に暮らしその上にまだ極楽へゆきたがるとは・・・(一休道歌いろは) 祈る神様 仏様 妙見様へ精進も・・・(千両幟) 怒れるまなこ物凄く島田ほどけて逆様にたちまち夜叉の鬼瓦・・・(嫗山姥) 一旦本服あったれどこの頃はしきりに痛み色々介病つくせども・・・(伊賀越) もどる
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8449.html
7:陣龍:2023/01/10(火) 14 44 06 HOST 124-241-072-209.pool.fctv.ne.jp 立て乙 唐突 無幻世界の21世紀各国思い付き概要(仮) 大日本帝国 WW2にて太平洋覇権国となり、新規領土として海南島を獲得し、委任統治領としてハワイ諸島を事実上領有化。 戦間期のドイツとの交流も有ってか現代でも尚世界の工場の地位をひた走るべくロボット工作機械等の、 自動車や造船等の二次産業を先進国となりつつも大きく維持、発展させているちょっと異色の超大国。 シオン連邦共和国とは安保条約を締結しているが、アメリカが滅んだ事から兵を引きたいと思いつつも シオン側の匠()の交渉によって年一のお決まり丁々発止をするのが恒例。 大英帝国 南アフリカ・オーストラリアの離反と抹殺滅亡、一定度自由にさせたインドの呆れた体たらく、アフリカ等世界各地に逃亡した 反英・反国際連盟の旧フランス・アメリカ人テロリスト等の対処も有り、戦後も暫く完全動員解除せずに忙しく活発に【治安維持活動】に従事。 そして相変わらず本土に引き籠ろうとする日本を誘導・説得して世界の大舞台に引きずり出している事や、 元からの政治力・外交力・諜報力の優秀さや本土の工業の再編も有り、未だ世界帝国として指導的地位を(死ぬ気で)保持。 アメリカを核兵器の乱射で滅亡させた事で漸く一息吐いている。最近は旧南アフリカを統合させたボツワナ王国の発展を、 努力する善き子息を見る目で見守り支援している様子。 ドイツ連邦共和国 東欧を経済圏に、旧フランスのアルザス地方等を含む東北部の多くを獲得するも、特に戦災と地雷爆弾満載旧仏領の整備の為に予算を多く消費。 またバルカン地方も戦時のどさくさ紛れに単一民族国家に強制再編した事で相当安定するもそれでも様々な労力が必要な事も有ってか、 過去と比べて驚く程に世界覇権へ挑戦する意欲が絶滅して静かになった。またポーランドが興隆して善きドイツの暴走に対する重しともなったが、 実は彼のヒトラー総統がイギリスと密談してドイツの未来の暴走・暴挙を防止する為の深謀遠慮とする説が有る。 各種先端工業を得意とし、特に医科学や銃器開発では世界の先頭を疾走し続けている。 ロシア連邦 ソ連の解体後は当然俯きの景気や気分に包まれていたが、ロシアから対日進出したロシアンバーガーが謎のブームになった事を切欠に 精神的に再起を始め、資源輸出を中心として財政再建や工業力の再編を少しずつ進めていた所に、アメリカ戦争が勃発。 国際連盟に属する大国として参戦し、旧ソ連の核兵器を他国と共に盛大に在庫処分した事から軍事費の浪費を削減し、 通常兵器の更新等を加速させられたと言われている。ロシア製兵器は安価で耐久性が高い事や、その機能美等の外観等によって 熱心なファンは多い。 アメリカ共和国 滅んだ。 8:陣龍:2023/01/10(火) 20 34 40 HOST 124-241-072-209.pool.fctv.ne.jp ネタがねぇ+動きねぇで思い付きで突っ込むもんでは無い(何度目かの自戒割腹)
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/153.html
大宇宙の歴史 Juia aie Gions antveedClosmol la-Skol-Hecagt 時代名 年代 ラヴェルト時代 1378年 - 1425年 帝国時代 1425年 - 1555年 革命時代 1555年 - 1623年 連合会議時代 1623年 - 1641年 ゴルギア時代 1641年 - 1660年 経済戦争時代 1660年 - 1693年 通信時代 1693年 - 1726年 アンドロイド時代 1726年 - 1759年 サイバー時代 1759年 - 1779年 反動時代 1779年 - ゴルギア時代}は1641年のゴルギア国の国家不承認を発端とするゴルギアによるテロ事件の頻発から1660年のコンクーナ掃討戦によるゴルギアの壊滅までの期間を指す時代区分である。 エルミア帝国の成立以降奴隷として扱われ、エルミア革命以後も種族として団結できなかったことで被支配・被差別層としての地位を受け入れるしかなく、弱い立場に置かれ続けてきたボルガード人は17世紀前半にようやく民族的団結を取り戻し、ゴルギア国を樹立する。一方でゴルギア国が大宇宙連合会議への加盟を要求すると国家承認委員会はゴルギア国を国として認めず、それどころかボルガード人の団結を恐れゴルギア国を反社会勢力として承認しなかった。これに反発したゴルギアの過激派勢力は大宇宙各地でテロ攻撃を行い、大宇宙各国は対応に追われることとなった。 目次 年表1628年 デナスパンティア作戦(エトラフェル星テラフォーミング実験) 1641年 国家承認委員会によるゴルギア国の反社会勢力認定 1641年 ゴルギア中央政府での政治動乱 1641年 ダクラーシュ民族評議会第一議長暗殺事件 1641年 ドルムント政府中央庁舎攻撃事件 1642年 ヴァルエルク共和国軍によるモンタク宙圏べリオン領域強襲作戦 1642年 在ドルムント共和国ヴァルエルク大使館爆破事件 1642年 第二次モンタク宙圏連合独立 1643年 レーウス同時多発テロ事件 1643年 相次ぐゴルギズム組織の設立 1643年 べリオン軍によるボルガード人コミュニティの弾圧 1644年 対ゴルギア・レーウス条約機構軍発足 1644年 ニーネン=シャプチ人大量拉致事件(拉致真似動画事件) 1644年 モンタク宙圏連合国家承認取り消し 1645年 グロスクロイツ籍貨客船ジャック事件(グロスクロイツの肉片騒動) 1645年 ジエール要人拉致事件(ジエールの人間押し花事件) 1645年 ゴルギストによるモンタク宙圏連合の実効支配 1645年 ハルゼイの連合会議加盟 1646年 マーカス連邦における立てこもり事件(マーカスワニワニパニック事件) 1646年 べリオンにおける学校占拠事件(べリオンの射撃訓練事件) 1647年 連合会議委任統治領モンタク代理政府成立 1652年 アクース連邦の連合会議加盟 1654年 アクース連邦大統領イウル・シェン・ラーネンズト拉致事件 1658年 ヴルスパク宇宙港シャトル駅爆破テロ未遂事件 1660年 コンクーナ掃討戦 概要 主な出来事 関連項目 年表 1628年 デナスパンティア作戦(エトラフェル星テラフォーミング実験) エルミア共和国の科学者エルラモ・デウモルト(Yillamo Dewmolt)はモンタク宙圏(旧ボルガード宙域)のボルガード人が多数居住している惑星エトラフェルで大規模なテラフォーミング実験を行った。このテラフォーミング実験は失敗し、エトラフェルの環境は不可逆的に居住不可能になるまで破壊され、数億人規模の死者を発生させた。被害はそれだけにとどまらず、モンタク宙圏で消費される食糧の大半を供給していたエトラフェルの食料生産が壊滅したことにより、モンタク宙圏全体で数千万人が餓死した。特に餓死者が多く発生したのはボルガード人のコミュニティだった。 この未曾有の食糧危機に対し、ウィケーウィシアを始めとするボルガード人コミュニティの代表者たちは大宇宙連合会議に国際的支援を呼びかけたが、連合会議と主要国は1723年に採択された「旧ボルガード宙域を中立地域と規定し、あらゆる国家の干渉を防止する改正憲章」を理由に支援を拒否し、国家規模での旧ボルガード宙域への支援を行わなかった。 食糧危機は飢餓による多数の死者を出すだけに留まらず、食糧不足やエトラフェルからの避難民が治安を悪化させた。モンタク宙圏外のボルガード人はモンタクのボルガード人への支援を求めて各国でデモ行進や抗議運動を行ったが、これらの活動は度々暴動や暴行事件に発展した。 1641年 国家承認委員会によるゴルギア国の反社会勢力認定 ボルガード人コミュニティの代表者であったウィケーウィシアは「改正憲章に邪魔されずに外国の支援が受けられるようになるには、ボルガード人コミュニティによる国家を樹立し、外国と対等の立場に立つしかない」と考え、ボルガード人国家樹立運動をモンタク宙圏内で行った。ウィケーウィシアによる運動は大宇宙規模でボルガード人によるムーブメントを起こしたことで実を結び、モンタク宙圏のボルガード人コミュニティを中心とする広域連合国家「ゴルギア国」が樹立された。 次いでウィケーウィシアは大宇宙連合会議へと飛び、国家承認委員会に対しゴルギア国の国家承認を求める。しかし、国家承認委員会はこれを拒否した。その背景には、未だ根強いボルガード人差別と、相次ぐボルガード人暴行事件によるボルガード人に対する社会的恐怖、更にはゴルギア国がボルガード人の複数のコミュニティによって構成される広域連合国家であったために、ボルガード人を国民に抱える複数の国が、自国のボルガード人コミュニティが離反してゴルギア国に加わることを危惧したことによる国家承認委員会に対する圧力があったとされる。そのため、国家承認委員会はウィケーウィシアによる政府を一方的に糾弾し、「反社会的勢力」と認定。更に追い打ちをかけるように同政府をダクラーシュ民族評議会が「特定の反体制派勢力」に認定し、抗議声明を発表した。 1641年 ゴルギア中央政府での政治動乱 ゴルギアの破滅主義者(ゴルギスト)が中央政府の実権を奪取。以後ゴルギア国は大宇宙各国のゴルギストに攻撃命令を送り続けるテロ組織の中枢になり果てる。 1641年 ダクラーシュ民族評議会第一議長暗殺事件 ダクラーシュ民族評議会によるゴルギアの「特定の反体制派勢力」認定に対する報復。 1641年 ドルムント政府中央庁舎攻撃事件 エドガー最高議長が負傷。これに激怒したミラ・フローレン元帥が公式声明で「くたばれ」を表すハンドサインをするなどの挑発的な公式声明を行う。 1642年 ヴァルエルク共和国軍によるモンタク宙圏べリオン領域強襲作戦 ヴァルエルク共和国軍がゴルギアを殲滅するためにモンタク宙圏のべリオン領に強襲上陸。ボルガード人を虐殺するもゴルギアの敵愾心を煽り、ベリオンとの国交悪化を招くだけに終わった。 1642年 在ドルムント共和国ヴァルエルク大使館爆破事件 モンタク宙圏べリオン領域強襲作戦に対するゴルギストの報復。 1642年 第二次モンタク宙圏連合独立 1643年 レーウス同時多発テロ事件 1643年 相次ぐゴルギズム組織の設立 ニーネン=シャプチにおける「新世界」の誕生、ヴィッテンクレイルにおける「大邪神教会ダムラク」の誕生など。 1643年 べリオン軍によるボルガード人コミュニティの弾圧 1644年 対ゴルギア・レーウス条約機構軍発足 1644年 ニーネン=シャプチ人大量拉致事件(拉致真似動画事件) ニーネン=シャプチ人民を拉致しナイフを頭に二本突き立てた「獣人(愚か者)の作り方」なる動画を公開。「ゴルギアに与しない愚か者はいずれ皆こうなるだろう」 これに対しニーネン=シャプチ星衛主席ツァニェーが公式声明を発表。「耳の白いガキどもを懲罰する」 1644年 モンタク宙圏連合国家承認取り消し ゴルギストの根城とされて国家承認取り消し。 1645年 グロスクロイツ籍貨客船ジャック事件(グロスクロイツの肉片騒動) ゴルギストがグロスクロイツ籍の貨客船をジャックする。食料が尽きていく中、ジャック犯は人質に別の人質を解体して均等に切り分けた肉片を食料として分け与えるよう強制。「これがお前たちの信奉する共産主義だ」一方で船内の保存食はジャック犯が独占。 貨客船はグロスクロイツ軍によって捕捉されその後船内のジャック犯は制圧される? 1645年 ジエール要人拉致事件(ジエールの人間押し花事件) シンテーア人の要人をゴルギストが拉致し、プレス機で殺害。ゴルギストは潰されたシンテーア人の画像を写真に撮り、街頭にばら撒く。 1645年 ゴルギストによるモンタク宙圏連合の実効支配 ゴルギストがモンタク宙圏連合のいくつかの惑星を実効支配しモンタク宙圏連合は機能停止。 1645年 ハルゼイの連合会議加盟 べリオンとハルゼイがコンタクト。そのままべリオンと協力関係を結び大宇宙連合会議に加盟。初っ端から皇帝ボウイーヌス1世が「我々の皇帝に叩頭せず、あまつさえ刃を向けんとするものには間違いなく皇帝の威光によって破滅は避けられないものとなる」「暴虐の限りを尽くした革命連合諸国と、彼らに迎合する秩序は全宇宙において信用に値しない」と連合会議の議場で発言しドン引きされるがハルゼイはゴルギアに対する非難と鎮圧を行い一定の信頼を得る。 1646年 マーカス連邦における立てこもり事件(マーカスワニワニパニック事件) マーカスの何らかの施設にゴルギストが立てこもる。暇を持て余した立てこもり犯はマーカスのアンドロイド国民を人質に取って、お腹を開いて導線を一人ずつ切るミニゲームを開催。れにより人質は死亡。死亡させたテロリストは罰ゲームとして犯行声明。他にも非人道的なアンドロイドに対する拷問を行った。 その後マーカスの治安部隊の突入により鎮圧され人質は解放? 1646年 べリオンにおける学校占拠事件(べリオンの射撃訓練事件) べリオン軍によるボルガード人コミュニティの弾圧でべリオンに逮捕されたゴルギストの解放を求めて学校を占拠。「射撃訓練」と称して人質の学生に銃を渡し、的にされた学生を撃ち殺した者から食料を渡していった。 国家憲兵隊のレイドユニットによって鎮圧される。 1647年 連合会議委任統治領モンタク代理政府成立 エルミアによる援助が行われ、モンタク代理政府の領域として大宇宙の委任統治領化。 1652年 アクース連邦の連合会議加盟 ニーネンとコンタクト。1652年にはニョルカ条約で同国と正式に国交を樹立し、大宇宙連合総会に加盟。 1654年 アクース連邦大統領イウル・シェン・ラーネンズト拉致事件 ゴルギストがアクース連邦大統領イウル・シェン・ラーネンズトを拉致・暴行した挙句殺害。ニーネン政府がゴルギストの犯行と決定付けたのに対しアクース国内では外国嫌悪派極右野党「黄金の剣」所属の若者、セギッサユク・チュグルゼコスの犯行説が与党によって流布され黄金の剣は強制解散を命じられる。 1658年 ヴルスパク宇宙港シャトル駅爆破テロ未遂事件 ヴルスパク星の宇宙港をつなぐシャトルの惑星側の駅でゴルギストによる爆弾テロが発生。発見した擬個体の瞬時の判断により、周辺の擬個体へ放射線テレパシーを用いて危険を呼びかけたため死傷者を出さなかった。発見した擬個体は「歓迎してくれるのは嬉しいのですが、爆竹の火力が強すぎましたね」とコメントした。 1660年 コンクーナ掃討戦 ゴルギアの最後の拠点となっていたツーンカ領コンクーナで各国軍が掃討作戦を展開。ゴルギアの幹部の殆どが殺害、もしくは逮捕され、以後ゴルギアは組織的行動ができなくなり、以後大宇宙各国はゴルギア残党の掃討に移る。 + 改修前の記事 ゴルギアの時代(-じだい、檀語:ile-spash kun-tasht i-tompli)とは、元ボルガード人武装勢力「ゴルギア」によるテロリズムが横行していたシンテーア暦1641年から1658年までの時期のことである。 目次 年表1628年 デナスパンティア作戦(エトラフェル星テラフォーミング実験) 1641年 国家承認委員会によるゴルギア国の反社会勢力認定 1641年 ゴルギア中央政府での政治動乱 1641年 ダクラーシュ民族評議会第一議長暗殺事件 1641年 ドルムント政府中央庁舎攻撃事件 1642年 ヴァルエルク共和国軍によるモンタク宙圏べリオン領域強襲作戦 1642年 在ドルムント共和国ヴァルエルク大使館爆破事件 1642年 第二次モンタク宙圏連合独立 1643年 レーウス同時多発テロ事件 1643年 相次ぐゴルギズム組織の設立 1643年 べリオン軍によるボルガード人コミュニティの弾圧 1644年 対ゴルギア・レーウス条約機構軍発足 1644年 ニーネン=シャプチ人大量拉致事件(拉致真似動画事件) 1644年 モンタク宙圏連合国家承認取り消し 1645年 グロスクロイツ籍貨客船ジャック事件(グロスクロイツの肉片騒動) 1645年 ジエール要人拉致事件(ジエールの人間押し花事件) 1645年 ゴルギストによるモンタク宙圏連合の実効支配 1645年 ハルゼイの連合会議加盟 1646年 マーカス連邦における立てこもり事件(マーカスワニワニパニック事件) 1646年 べリオンにおける学校占拠事件(べリオンの射撃訓練事件) 1647年 連合会議委任統治領モンタク代理政府成立 1652年 アクース連邦の連合会議加盟 1654年 アクース連邦大統領イウル・シェン・ラーネンズト拉致事件 1658年 ヴルスパク宇宙港シャトル駅爆破テロ未遂事件 1660年 コンクーナ掃討戦 概要 主な出来事 関連項目 概要 ゴルギアの時代は大宇宙連合会議が発足してからシンテーア暦18年ほどで訪れた。当時は諸国同士による条約、協定などはあったが、大宇宙の国際情勢を動かすほどの派閥は存在していなかった。それぞれの国がまだ国際社会の上で手探り状態であったのである。 主な出来事 シンテーア暦1547年 エルミア革命及びグロスクロイツ共産主義革命によってエルミア帝国が崩壊しゲルデン宙圏やラヴェルト宙圏の各地で新たな政府が樹立されたが、一方で旧ボルガード宙域ではタプナパキ王国を除いて国家は誕生しなかった。これは、エルミア帝国時代のボルガード人は奴隷身分だったこともあり、感染症の流行や飢餓によって人口が約37億人ほど減少したことと、エルミア帝国の政策によってゲルデン宙圏などをはじめとしたあらゆる惑星に強制移住させられたことが原因であると考えられる。このようにして民族的団結がスムーズに行われなかったため、ボルガード人国家の誕生がないまま旧ボルガード宙域は極度の混乱状態にあった。 一方の革命連合とその主導的立場にあったエルミア共和国はそれぞれの国の復興と経済成長を優先した。 シンテーア暦1550年代 この頃、ようやく旧ボルガード領で革命戦災の復興が行われ始める。各地の指導者たちはインフラの立て直しに注力した。 シンテーア暦1556年 1556年にエルミア共和国主導の下、革命連合各国首脳を集めて行われた「ゾラック会談」にて「旧ボルガード領の保護、発展、経済的充実を各国協同で行う」ことが決定された。しかし、このゾラック会談の内容は事実上の分割統治であり、福祉的人道的「保護」とはかけ離れたものであった。ベリオン共和国やエルミア共和国、グロスクロイツ社会主義共和国連邦はボルガード人を徴用し、旧ボルガード領惑星の各地で資源採掘や加工品工場での強制労働が行われた。過酷な労働の中でボルガード人は労働災害や過労、安全とはいえない職場での事故で彼らの2割が命を落とした。質素な食事や不衛生な環境下で労働させられていたことから、革命連合の人々からボルガード人は不潔で卑しいイメージを持たれ、不条理な侮辱や虐待が横行するなどボルガード人差別が深刻化していた。ボルガード人蔑視の風潮は更に高まり、革命連合各国にかつて強制移住させられたボルガード人に対してもそのように扱った。 旧ボルガード領では、自然環境を無視した資源採掘が進められたために、鉱山プラントでの落盤や鉱毒などでボルガード人は更に追い打ちをかけられた。17世紀になるまでに革命連合の分割統治によって旧ボルガード領の資源は採り尽くされ、ほぼ枯渇状態となった。そのため、革命連合諸国はベリオン=リーエス戦争が勃発する1606年までに旧ボルガード領から撤退していった。 シンテーア暦1641年 武装勢力「ゴルギア」による大宇宙連合会議への国家承認要請。大宇宙連合会議国家認定委員会はこれを拒否し、反社会的勢力と認定。 ダクラーシュ民族評議会、「特定の反体制派勢力」に認定。毅然と抗議する。 ゴルギア、ダクラーシュ民族評議会第一議長を暗殺 ゴルギア、ドルムント公官庁にテロ。エドガー最高議長が負傷するなどの惨事に見舞われる。これに激怒したミラ・フローレン元帥が公式声明で「くたばれ」を表すハンドサインをするなどの挑発的な公式声明を行う。なお、このハンドサインの意図がよくわからなかったゴルギアは以降犯行声明にこのハンドサインを多用する。 シンテーア暦1642年 ヴァルエルクの軍事的介入。ベリオン領ボルガードに強襲上陸。ボルガード人を虐殺する。しかし、ゴルギアの敵愾心を煽ったのみで、ベリオンと国交悪化を招く結果に終わる。 ゴルギア、報復行為としてドルムント共和国ヴァルエルク大使館を爆破。 シンテーア暦1643年 ゴルギアによるレーウス星同時多発テロ。 ニーネン=シャプチのゴルギア勢力「新世界」誕生。破滅主義者。 ヴィッテンクレイルのゴルギア勢力「大邪神教会ダムラク」誕生。ヴィッテンクレイルの信者を洗脳し、国内の分裂を招く。 シンテーア暦1644年 拉致真似動画事件。人民を拉致してナイフを頭に二本突き立てて「獣人を作ったよ!」。人質は死亡。国民は激怒。ナプトーは卒倒。 この事件を受けて、ニーネン=シャプチ星衛主席ツァニェーが公式声明を発表。「耳の白いガキどもを懲罰する」。 シンテーア暦1645年 グロスクロイツの肉片騒動。グロスクロイツ人国民を人質に取って、解体。均等に切り分けた肉片を人民に分け与え、「これが共産主義だよ」。 ジエールの人間押し花事件。シンテーア人が拉致され、プレス機でぺしゃんこにされた。ゴルギストは潰されたシンテーア人の画像を写真に撮り、街頭に掲示した。 シンテーア暦1646年 マーカスワニワニパニック事件。マーカスのアンドロイド国民を人質に取って、お腹を開いて導線を一人ずつ切るミニゲームを開催。これにより人質は死亡。死亡させたテロリストは罰ゲームとして犯行声明。他にも非人道的なアンドロイドに対する拷問を行った。 関連項目 大宇宙の歴史 ゴルギア戦争