約 163,851 件
https://w.atwiki.jp/tetrisds/pages/45.html
最終更新日時:2011-07-1800 24 03 【統合スレチャンピオンシップ2011】 概要 年間を通したトーナメント方式のガチ2人戦で真の強者を決定する。 一日で終わるプチトーナメント戦。シンプルでわかりやすく。 気軽・労力の少ない運営で盛り上がりを目指す。 参加資格 統合スレ参加者 イベントの流れ ①毎月第三日曜日、22時から開催。ただし参加者数が4名に満たない場合は中止。 ②開催直前までに各々参加表明をする。参加キャンセルももちろん可。(締切は開催時間30分前まで) ☆参加表明のしかた 【○月度トーナメント参加希望】をスレに張るだけ。規制中の場合チャットでも可。 ③開始時間にチャットに集合。参加者を秒数ソートし、トーナメント表簡単作成ツール(ここからDL)で作成したトーナメント表に従って対戦する。 ④12月には各月の優勝者のみで行われるグランドチャンピオンシップを開催。各月の優勝者は参加する権利を得る。詳細は後述。 対戦方法 ハンデ2のF2 3戦先勝(先に三勝した方が勝ち) 募集は基本的にどっちでもいいが、迅速に大会を進めるため特に理由がない場合は秒数が少ない人が行う。 対戦者双方の合意があれば対戦前に3戦までのウォームアップが可能。希望者は対戦前に対戦相手に申し出を行う。 結果報告 敗者がチャットに結果を報告する。 【勝者名前 ○-○(戦績) 敗者名前】みたいに。形式はわかればいいです。 切断等 原則:勝敗が確定したゲームは全て有効、対戦中に切断の場合は無効試合。 ただしケースバイケースではあるので判断は当事者同士に委ねる。 運営がすること 司会進行。対戦相手がよくわからない人に各対戦組み合わせをチャットで臨機応変にアナウンス。 ここに定めるルールにない事柄が起きた場合の裁定。 大会終了後に結果報告と次月の告知・参加者募集を兼ねたレス wiki編集(みんながきっと手伝ってくれる) (開催前に参加者一覧の作成、開催後に経過&結果の作成) 配信について 準決勝以降、配信協力者がいる場合で両者の合意が取れた場合は黒子を入れたF4方式で配信する。 過去のチャンピオンシップはこちら チャンピオンシップ2010 【7月度】 開催日 2011/7/17 22 00予定 参加締切 2011/7/17 21 30まで 中止 【6月度】 開催日 2011/6/19 22 00予定 参加締切 2011/6/19 21 30まで 秒数 参加者 04 dysk 20 べーた 26 モケーレ 26 ウリアス 52 ぜろ 53 つるぎのまい 【結果】 準決勝動画 モケーレ vs べーた 準決勝動画 ウリアス vs つるぎのまい 決勝戦動画 モケーレ vs ウリアス ?id=46.png 【5月度】 開催日 2011/5/15 22 00予定 参加締切 2011/5/15 21 30まで 秒数 参加者 14 べーた 21 dysk 27 ぜろ 30 やまと 31 へにょろう 38 つるぎのまい 43 ウリアス 56 ちゅうたろう 【結果】 準決勝動画 べーた vs ぜろ 準決勝動画 ウリアス vs へにょろう 決勝戦動画 ウリアス vs べーた ?id=43.png 【4月度】 開催日 2011/4/17 22 00予定 参加締切 2011/4/17 21 30まで 秒数 参加者 06 ちゅうたろう 06 べーた 07 ウリアス 20 モケーレ 36 miguu 38 つるぎのまい 47 あおべえ 56 いけ 【結果】 準決勝動画 べーた vs モケーレ 準決勝動画 miguu vs あおべえ 決勝戦動画 miguu vs モケーレ ?id=41.png 【3月度】 開催日 2011/3/20 22 00予定 参加締切 2011/3/20 21 30まで 中止 【2月度】 開催日 2011/2/20 22 00予定 参加締切 2011/2/20 21 30まで 秒数 参加者 08 キンニクバスター 24 つ 27 ウリアス 28 miguu 43 べーた 45 あい 47 モケーレ 52 ちゅうたろう 【結果】 準決勝動画 キンニクバスター vs miguu 準決勝動画 べーた vs モケーレ 決勝戦動画 モケーレ vs miguu ?id=38.png 【1月度】 開催日 2011/1/16 22 00予定 参加締切 2011/1/16 21 30まで 秒数 参加者 01 モケーレ 02 ぜろ 21 いけ 27 dysk 30 つ 31 とかち 39 いけ 39 あおべぇ 41 ちゅうたろう 50 さけちゃ 53 きんにくばすたー 58 あい 【結果】 準決勝動画 モケーレ vs dysk 準決勝動画 あおべえ vs あい 決勝戦動画 モケーレ vs あおべえ ?id=37.png 【統合スレ グランドチャンピオンシップ2011】 【グランドチャンピオンシップとは?】 年間を通して毎月行われるトーナメントの優勝者だけが参加できるハイレベルな大会です。 参加者はスレの頂点を目指し、観戦者はテトリスDSの最高峰の対戦を観戦します。 【各月優勝者】 月 優勝者 参 1月 モケーレムベンベ 2月 miguu 3月 4月 モケーレムベンベ 5月 ウリアス 6月 モケーレムベンベ 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ☆★グランドチャンピオンシップについて★☆ ①各月優勝者の方は確認のため、12月4日24:00までに参加表明して下さい。 【グラチャン参加希望】をスレまたはチャットに貼るだけ! ②12/4のしめきり後に、組み合わせ発表します。 ③参加者の方は以下の日程を目安に対戦者同士で日程を調整して対戦を行って下さい。 一回戦…12/11までに実施(目安) 準決勝…12/18までに実施(目安) 決勝・三位決定戦…終了次第順次 【対戦方法】 各対戦者同士でスレまたはチャット等でお互い都合が良い対戦日時を相談。 日時が決まったらスレまたはチャットに報告。 ルール:黒子を含めた4人戦方式、ハンデ2の10戦先勝。 撮影部隊が撮影、ライブ配信、録画を行います。 ※万が一、撮影部隊の都合がつかない場合は撮影なしで対戦します。
https://w.atwiki.jp/kotozora/pages/134.html
日本国号の称呼について 近年オリンピック遊技で諸外国から渡来する人々に対して、統一した日本国号を公式に一定しようとする動機から、ニッポンとニホンとのどちらを正式に使用しようか、と論議が起り、すでに本誌上においても昨春、その精緻な史的考証が展開された(https //dl.ndl.go.jp/pid/3365326/1/18)。私自身も明治四十年(一九〇七)春、それに対しての見解を発表して以来、講演や雑誌などで、所見を述べたことが二三回あつた。一々記憶にも存しないが、どちらかに統一すべきではなく、即ち一を捨てて他を取るべきものと画一的に定めずに、二者を共存共栄ならしめておき、国号として正式に、内外どちらでも、口頭に称呼する場合、又は仮名書きに記るす場合に当つては、自由に取捨し放任しておいても良いではないか、日本語の発音習慣に任せ、その折々の気分に任せておいても可なりと寛大に扱つておく方に放任しようではないかと、今でも尚そんな風に傾くのである。しかし、そんな自由放任に委ねるのは、国号の威信上すててはおけない、と厳粛な態度を取るならば、どちらかを正体、どちらかを副体とする様な具合にして、私自身としてならばニッポンを正と定め、ニホンを副と容るす様にきめて宜ろしいのではないかと、こんな寛大主義を取りたいのである。事柄にも由り、言葉の種類にも由るが、ヨツポドとヨホド、ヤツパリとヤハリ、心理作用や語感語調などにより、この種の二重性は、わが国語には、むつかしくして取捨できない場合が多い。この二重性は、国語国字の上に、今更統制できるものではないではないか。単純化よりも、むしろ此の上、屋上屋を架する如き厄介なことにならぬ、消極的な適度を保つことに自戒自警する方が、むしろ賢明ではあるまいか。之を大にしては、国語政策の立方についても考慮すべき方針は、その辺にありはしないか、こんな風に考察し又諒恕すべきではないだらうかと存ずる次第。 さて尚あらかじめ申さば、ニッポンとニホンとの両称呼を共存する、並用することに定めたいのが、元から自分の希望なのだが、歴史的から申すと、ニッポンの方が先きに起こり、ニホンの方は、ずつとおそく後世に、促音の方が段々和らげられ、軟化した結果ニホンとなつたのが、経過の道筋なのである。従来はニホンの呼びかたを促めてニッポンと発音する様になつたのだと信ぜられ来だのは、小生の推考によれば、それは逆なのである。パピプペポの如き発音は、古来わが国の上古、原始音として存在したに相違ない。原始的な、幼稚な発音ではあるが、音そのものは、決して卑俗な、いやしい音ではないのである。世界どこでも発生した自然な、ウブな音であつだ。それを、その自然性を段々下品なものと賎しむ様になつたのも、語感上の推移たるにすぎない。パン、ピン、ペン等々が、近代の外来語に、非常に頻出すると同時に、自然な擬声語ないし写音語としての形容に、ピンピン、プンプン、ペンペン、ポンポン等々と続出するものだから、外宋音らしく聞こえる音感ないし語感に因つて、先入主観が基礎になつたのであつた。自然、語の卑近性から遠ざけられたが、その実、粗野な固有な、申さばブシツケな連想から遠ざけられたにすぎない。日や火でも、彦や姫でも、人でも、最初の原音は、ピであつたに相違ない。日の本でも、最古にはピのもとと発音されたと信ずべきである。後世や近世の発音の感じを以て、いきなり太古や上世や中世にもつてゆくのは、大きな誤りではあるまいか。現に、井原西鶴の浮世本などを通覧しても、日本は、「につほん」と表現せられ、誰も知る如く、大阪でニッポン橋と口呼されるのでも類推されてわかるわけである。 国語の波行音の語が元来パピプペポと発音された事実は明治二十年代、乃至三十年(一八九七)の頃、私達の国語学の恩師たりし東大教授の上田万年先生の「P音考」なる論文によつて啓発せられ、琉球語や朝鮮語やの同系語、ないしアイヌ語やシナ語やの異系語との比較、さては遠西の印度ヨウロツパ語系のP音語の推移などに由つてもPF 関係は明白に判つて来た筈なのだが、今尚それを会得せず、往々反抗する向きもないではない。最も古くは、国語のハ行音が、漢代ないし六朝を経て隋唐等に至るまで、パピプペポの音の漢字によつて写された事実を反省して見ると直ちに理解できる。文献的にも多々存する異称日本語を回顧したり、葡西伊蘭の諸国語字によつて表現せられた幾多の文献は豊富であり、且つ又洋字アルファベットによる翻字はモれらの径路を、正確にしてくれる。 最後に附記しておきたい小事は、ニホンは平音の三音節、ニッポンは促音での四音節分であるから和歌などの場合に都合がよいことは、私一個人の経験上、両形並存の便利にかたむく。ヒノモトとニッポン、ヤマトとニホン、長短や硬軟の固存がのぞましい。 尚又、漢音からくるジポンやジャパンについても一言したいが、これは他日に譲つておく。 (昭和三十九年一月「国学院雑誌」)https //dl.ndl.go.jp/pid/3365331/1/2
https://w.atwiki.jp/kwangakuch/pages/10.html
かおもじひすとりぃ@かんがくちゃんねる プサイ期 Ψ(`▽´)Ψ(2002-2005) (´∀`)(2003?-?) (゚д゚)シメジ (2002-) ↓ 厨房期(2004春) (っ´∀`)っ(2004-) (`・ω・´メ)(2004-) ↓ 第一次流行期(2004秋冬) ⊂彡☆))Д´)ノシ(2004) ミ,,-Д-彡(2004-2005) (`皿´)(2004-2005) (-_-)(2004-2005) (`・ω・´イボンヌ(2004-2006) ↓ 終息期 (´・ω・`)ぶち殺すぞ(2005-2006) ↓ 復活期←今ここ (.・3・)v‐~(2006) (・ω・)しめじ(2006) りっ(゜∀゜)ちゃん(2006) 〔亜種:りっ(*^∀^*)ちゃん、りっ(´∇`)ちゃん〕 エロゲ関連スレッド固定変遷 Now Loading... Shimeji s History (゚д゚)シメジ(2002-2003) ↓ (。A。)シメジ (2003) ↓ (・ω・)しめじ(2006) (っ´∀`)っしめじ(2006) ( ^ω^)しめじ (2006)
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1836.html
第12-353章.第12-354章.第12-355章. 第12-354章. ビーシュマは言った、「ガンガー川の南側に位置するマハパドマという名の素晴らしい町に、魂の集中したバラモンが住んでいた。アトリの種族に生まれ、愛想に恵まれていた。すべての迷いは(信仰と観想によって)払拭され、彼は自分が辿るべき道を熟知していた。宗教的な義務を常に守り、怒りを完璧にコントロールしていた。常に満足し、自分の感覚を完全に支配していた。懺悔とヴェーダの研究に専念し、すべての善良な人々から尊ばれた。彼は正しい手段で富を得、その行いはすべて、彼の生活様式と彼の属する秩序と一致していた。彼の属する一族は大きく、有名だった。近親者や親戚も多く、子供や配偶者も多かった。彼の振る舞いは常に立派で欠点がなかった。多くの子供がいるのを見て、ブラフマナは大規模な宗教的行為の達成に専念した。王よ、彼の宗教的な行いは、自分の家族の習慣を参考にしていた。 ブラーフマナは、3種類の義務が遵守のために定められていることを振り返った。第一に、彼が生まれた順序と彼が歩んできた生活様式に関してヴェーダで定められた義務(すなわち、家庭生活を守るブラーフマナ)。第二に、聖典に規定された義務、すなわち特にダルマサストラと呼ばれるものがあった。そして第三に、ヴェーダにも聖典にも出てこないが、昔の高名な尊敬すべき人々が守ってきた義務がある。 これらの義務のうち、どれに従えばいいのか。どれに従えば、私の利益につながるだろうか?果たして、どれが私の帰依すべきものなのだろうか」--このような考えがいつも彼を悩ませた。彼はその疑問を解決することができなかった。そのような思いに悩まされていたとき、魂が集中し、非常に優れた宗教を守っているバラモンが客として彼の家にやってきた。その家の主人は、聖典に定められた礼拝の作法に従って、客人に礼を尽くした。客人がさっぱりしてくつろいで座っているのを見て、主人は次のように言った。 ブラフマナは言った、「罪のない者よ、私はあなたの会話の甘さの結果、あなたに非常に愛着を持つようになりました。あなたは私の友人になった。私はあなたに言いたいことがあるのです。ブラーフマナの第一人者よ、家人の務めを息子に譲った後、私は人間の最高の務めを果たしたい。 再生者よ、私の道はどうあるべきか。ジヴァの魂に頼って、私は一つの(至高の)魂の中に存在することを得たい。残念なことに、執着というしがらみに縛られている私には、実際にその仕事を成し遂げようとする心がない。 そして、私の人生の最良の部分は、家庭を守ることに費やされ過ぎてしまったので、私は残りの人生を、来るべき時のために旅費を稼ぐことに捧げたいと思う。世界の大海原を渡りたいという願望が、私の心に芽生えた。嗚呼、(私の目的を達成するための)宗教といういかだは、いったいどこから手に入れればいいのだろう?まさに神々でさえ迫害され、その行為の果実を我慢させられていることを聞き、すべての生き物の頭上に浮かぶ閻魔大王の旗の列を見るにつけ、私の心は、接触するさまざまな喜びの対象から喜びを得ることができない。また、ヤーテース族が托鉢で得た施しによって糧を得ているのを見ると、私はヤーテース族の宗教にも敬意を払えません。私の敬愛する客人よ、知性と理性に基づく宗教に助けられ、私に特定の義務と遵守を課してください!' ビーシュマは続けた、『大いなる英知に恵まれた客人は、義にかなった主人のこの言葉を聞き、メロディアスな声でこの甘美な言葉を発した』。 客は言った、『私自身もこの話題に関して困惑しています。同じ考えが私の心を占めています。明確な結論に達することができません。天国には多くの扉がある。解放に拍手を送る者もいる。生贄を捧げることで得られる果実を賞賛する再生者もいる。森の生活様式に帰依する者もいる。また、家庭生活に身を置く者もいる。ある者は王の義務を守ることによって得られる功徳に頼る。ある者は、魂を抑制することからなる文化の成果に頼る。戒師や先輩に従順に従うことで得られる功徳が有効だと考える者もいる。ある者は言論の抑制に身を委ねる。母や父を忠実に待つことで天国に行った者もいる。慈悲の義務を実践して天に昇った者もいれば、真理を実践して天に昇った者もいる。 真理を実践することによって。ある者は戦いに馳せ参じ、命を捨てて天に至る。またある者は、無茶と呼ばれる誓願を実践して成功し、天の道に身を投じた。ヴェーダの研究に専念する者もいる。縁起に恵まれ、そのような学問に身を捧げた者たちは、知性に富み、魂が静謐で、感覚を完全に制御して、天国に到達する。また、素朴さと真理を特徴とする者たちは、邪悪な者たちに殺されてしまった。純粋な魂に恵まれた、真理と素朴さを備えた人々は、天国の名誉ある住人となった。この世では、人は千の義務の扉をくぐって天に向かう。私の理解は、風の前の綿雲のように、あなたの質問によって悩まされた。 第12-353章.第12-354章.第12-355章.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17486.html
登録日:2012/03/30(金) 00 30 34 更新日:2023/08/31 Thu 20 00 45 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 506thJFW カールスラント空軍 ストライクウィッチーズ ナイトウィッチ ノーブルウィッチーズ ハイデマリーのストーカー ハインリーケ・プリンツェシン・ツー・ザイン・ウィトゲンシュタイン プリン姫 ワールドウィッチーズ 噛まずに言えるかな? 姫様 少佐 川澄綾子 帝政カールスラント 貴族 隊長 「上がれるウィッチは全て上がれ! モタモタしてる奴は飯抜きだ!」 Heinrike Prinzessin Zu Sayn-Wittgenstein 『ストライクウィッチーズ』シリーズの登場キャラクター。 第506統合戦闘航空団「ノーブルウィッチーズ」のメンバー。同隊において戦闘隊長を務める。 ◆age 16(1944年) ◆身長 163cm ◆誕生日 8月14日 ◆所属 カールスラント空軍第5夜間戦闘航空団第4飛行隊司令 ◆第506統合戦闘航空団戦闘隊長 ◆階級 少佐 ◆使い魔 黒猫 ◆愛機 ユングフラウ Ju88C-6 ◆使用火器 MG151/20 ◆愛称 「姫様」 ◆CV 川澄綾子 ◆イメージモデル ハインリヒ・プリンツ・ツー・ザイン=ヴィトゲンシュタイン 通称 「王子(プリンツ)」 デンマークの貴族出身で夜間戦闘機部隊に所属、才能に恵まれていたものの、完璧主義が災いして指揮官の器じゃないと評価された。 作戦中、敵を見失ったとしてレーダー員、無線士を機内で直立不動の姿勢をとらせ、三日間禁固処分したこともある。 階級に物に言わせ、出動を遅らせて戦闘中に戦場を譲るように通達したこともある。 しかし本人は王子と呼ばれるのを嫌っていた模様。 明らかにハインリーケとキャラが違うとか言っちゃいけない。 カールスラント空軍のナイトウィッチ。 国内のみならず欧州各地に強い影響力を持つ名門貴族の出身。愛称の「プリンツェシン(姫)」はそのまま彼女自身の称号でもある。 つまりどこかのエセ伯爵と違って本物の大貴族のお姫様。 幼い頃から貴族として「ノブレス・オブリッジ」を厳しく教え込まれ、ウィッチとして、貴族として、誇りと責務に基づき戦うお姫様。 アニメ2期終了後、ほどなく島田フミカネ氏のブログ/Twitterにて公開され、その分かりやすい人物設定から一躍人気キャラクターとなる。 氏も気に入ったのか以降は(日の目を見ないキャラそっちのけで)Twitter等において多くのイラストが描かれ ドヤ顔で尻を晒したり アブナイ水着で現れたりと着実にファンの心を掴んでいった。 《人物》 貴族として自身が特別であるという意識を持ちながら、 正義感が強く、弱者を守るため自らが傷を負うことを厭わない、姫というより騎士じみた思考の持ち主。 何かと天才肌の人物で、自分に出来ることを当然のように他人にも厳しく要求する困った一面がある。 一方で結果を出した者は正当に賞賛する公平さ、自らにも厳しい平等さ、加えて生来の気品ある振る舞いなど、 人を惹き付ける天性のカリスマ性を秘めており、彼女の部下、特に専属の整備班は彼女の信奉者で占められ、半ば親衛隊のような有様となっている。 《能力》 夜間適正を持ち、夜戦を担当するナイトウィッチ。夜間戦闘において撃墜数世界第3位のスーパーエース。 戦闘スタイルは積極果敢な攻撃重視なもので、初陣以来飛躍的に撃墜数を伸ばしてきた。 ナイトウィッチの例に漏れず、通常のウィッチより重火力の装備を使用しており、 愛用の「MG151/20」はなんと爆撃機の防御銃座を手持ち式に魔改造したというゲテモノ。 また弾頭にも「マインゲショス」と呼ばれる、大威力だが生産数の少ない魔法榴弾を金とコネでガッツリ確保しているらしい。こいつ……。 《親衛隊》 姫様が自らのストライカーを委ねる専属の整備班たち。麗しの姫様に仕える変t…紳士の集い。 『リカバーできる程度の整備ミスをして、ぐりぐり踏まれるところをローアングルで観察するだけのお仕事です でもやり過ぎるとクビにされるので、その加減の駆け引きが俺を熱くする』 といった胸の熱くなるコメントからも、その紳士っぷりをうかがい知れる。 ちなみに功績を挙げた者には姫様から勲功スタンプをもらえるぞ! 貯まるとなんと姫様の尻尾をにぎにぎできる権利が貰えるのだ! 僕もスタンプ集めてにぎにぎするんだ! お前ら真面目に戦争やれ。 《その他》 同空軍のハイデマリー・W・シュナウファー大尉に対し、戦功も歳も近いことから何かとライバル視をしていたが、 彼女の生い立ちを知ってからは何かと気遣うようになった。 要はツンデレ。 ちなみに当のハイデマリーからの評は「基本コワイ人。時々親切にしてくれるけど、なんでそうされるのかわからない」。 互いのコミュニケーション能力の欠如が招いた悲しい事例である。 またハイデマリーの影響で、当初は子供じみたお遊びと見ていたナイトウィッチ同士の無線交信にこっそり参加してみようとしている模様。 ツンデレっつーかチョロい…? なお、この度めでたく(日の目を見ない他ウィッチそっちのけで)劇場版にセリフ付きで出演という快挙を果たし多くのファンを喜ばせた。 なおその際の台詞が声優つながりから某腹ペコ騎士王を連想させ、そちらも知っているとくすりとしてしまう、かもしれない。 南房秀久著の小説版「ノーブルウィッチーズ 第506 統合戦闘航空団 飛翔!」では黒田那佳中尉と表紙を飾っている。 それだけでなく、あらすじにも彼女の出番が用意されており、期待に胸を膨らませたファンは少なくない。 「追記・修正した者にわらわの尻尾をにぎにぎする権利をやろう」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1609.html
ウェディングラプソディ 【うぇでぃんぐらぷそでぃ】 ジャンル クイズ 対応機種 アーケード(GVシステム) 販売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント六本木 稼動開始日 1997年8月 判定 なし ポイント 割と普通の育成クイズゲーム結婚を考えている人には参考になるかも 概要 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 二人の結婚式は前途多難! 概要 コナミから販売されたアーケードクイズゲーム。 プロポーズを終え、二人の気持ちを確かめ合ったカップル。しかし結婚までの道のりは遠く、問題は山積み…。とある二人のカップルが日常を過ごしていく中でクイズに正解し、豪華な結婚式をつつがなく開くのが目的。 同名の作品がいくつか存在する(クイーンソフトの18禁PCゲーム、広瀬もりの著の小説等)が、それらとは何の関係もない。 ゲームシステム 出題されるクイズを答えていく。回答速度が速いと結婚式を開く資金が増えていく。 誤答すると設定されたライフが減少する。ライフが0になるとゲームオーバー。 ステージクリア後にイベントが発生。選択肢によって二人の関係や周囲との関係、健康面、結婚資金などのパラメーターも変化する。 さらに、その時点でのパラメーターでどのような結婚式が開かれるかをシミュレーションで予想し、表示してくれる。 最終ステージクリア時、周囲との関係に応じてエンディングが変化する。 豪華絢爛で周りから祝福される幸せな結婚式を開く事も、親族のみで周囲から反対される結婚式を開く事もできる。 評価点 問題数は約6,000問と多めで、この手のゲームが大好きな人であればそうそう飽きることはない。上智大学クイズ研究会の協力を仰いで作られた問題群はかなり手ごわい。 ジャンルセレクトの回数が非常に多い。これにより「特定の分野に詳しい人」の知識を借り易く、広範な知識がなくても先に進める可能性が残っている。 同社の『だい好キッス』から続く、破天荒なイベント展開は健在。真面目な選択肢もあれば、バカゲーと言いたくなるようなトンデモ選択肢もある。 例えば「友人たちに二人の婚約を発表しました。何かお祝いをねだりますか?」というイベントでは、選択肢の中に「なにかくれ」とか、果ては「私達の奴隷におなり」というものまで…。 ちなみに選ぶと、当然ながらみんなの祝福度は大幅に下がるが、結婚資金等は上がる。…友との友情か、金品か。妙に生々しいリアルさではある。 最後のほうに出てくる「独身最後のデートイベント」は必見。どんなデートにしますか?の4択に「ラブホテルへ行く」というド直球な選択肢が存在する。選んだ場合にどうなるのかは…直接見るか、皆様のご想像に委ねる。 結婚式の出し物を決める特殊なクイズパートがあり、規定ノルマ内での正解率に応じてグレードが変化するが、これもまた同様の性質。例えば「仲人」の場合、最高ランクだと王様と皇后様になる。 主役のカップルや進行役となるアドバイザーを始め、ゲーム中に登場する面々も個性が出ている。特にヒロインの父親は「結婚に最後の最後まで反対する頑固親父」という、この手の物語のお約束ポジションをこなしている。 問題点 はっきり言って、かなり難しい。金の力で強引にクリアしようとするなら数十クレジット投入はザラな難易度である。 オールクリアするためには、144問の問題に答える必要があるのだが…本作にはライフアップイベントというものが一切存在しない。基板の標準設定だとライフの初期値は3つしかなく、これで戦い抜くというのはあまりにも酷である。 しかも、アーケードゲームのお約束に漏れず自動難易度調節機能があり、何問も連続して正解していくと極端に難易度が高く、滅多に出題されない問題が出てくる。大体5~10問単位で1問、という頻度。 そのレア度が尋常ではなく、ハイスコアアタックをやりこんでいる達人クラスですら一ヶ月に一回出題されたかされないかという問題があるほど。そういう問題が出題される恐怖をかわしながら行わなければならない1コインクリアは、もはや苦行の域である。 ジャンルにより非常に難易度に幅がある。他のクイズゲームでもジャンルによる問題難易度の偏りは珍しくないが、このゲームでは特に顕著。 「競馬・ギャンブル」や「格闘技」は悪名高い極悪ジャンル。相当詳しい人でも、本作の要求してくる知識には初見ではついていけないかもしれない。 「ペット・動物」「健康・医学」「旅行」「美容・ファッション」などの、女性ならつい選んでしまいそうなジャンルも難易度が高め。カップルで遊ぶことを前提にしているのなら罠としか思えない。 画面移行の際に読み込みが結構な頻度で起こるので、少々テンポが悪い。 総評 他社作品であるナムコの『子育てクイズ マイエンジェル』シリーズに似ている、割とありふれた育成クイズゲームである。 一方で、ステージクリア後のイベントは破天荒な物が多く、身勝手な選択肢を選んでいると寂しい結婚式しか開くことができない。手早く回答し、資金を豊富に集め、大盤振る舞いをする事がベストエンディングに到達する鍵といえる。たとえ結婚式でも、金が物を言うのだと現実の厳しさを教えてくれる。 そんな点あれど、式場の準備や両親への挨拶等、プロポーズから結婚式までに必要な手順はきちんと踏んでいるため、そういう意味では勉強になるゲームかもしれない。 余談 あまり知られていないが、本作で使われている基板「GVシステム」はコナミ製PS互換基板である。同じ基板を使っているものに『すすめ!対戦ぱずるだま』や『ハイパーアスリート』(*1)等がある。
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/169.html
懐疑の弾丸5 国機事を審議する内閣査問会の執拗な質問は、優に二時間に渡り、それでも問い質すべき問題の多くは保留のまま一旦終了した。 彼らの質疑の容赦のなさに苛立った法務大臣の定目律子は、書類をピシャリとデスクに叩きつけた。 地面に舞った紙々、官房長官の片原はそれを丁寧に拾い上げ、まとめ束ねた。 律子の心中は重く、片原に背を向けたまま、ソファーに深く腰掛けた。 「奴らのしつこさが嫌になるのは、今に始まったことではあるまい。気持ちはわかるが、これは徹底的にやらねばならないことだ。あの程度で苛立つとは、君らしくないと思うがね」 「……そう思いますか?」 やれやれ、と片原は書類に目を通し唸った。 特別査問会は英武内閣の頃より設立されたいわば国機への抑止力であったが、近年はさらにその力を増した、と感じる。 あの日からだ、日の出政変。あの事件は世論だけでなく、政府内部でも英武チルドレンへの風当たりをより悪くした。 「今の政府に呼び戻された老人の気持ちも、察してもらいたいもんだ。今の政府には美人が多いと聞いて戻ってやったのに、その顔では台無しだな」 「老人を語る割には、生き生きとしてらっしゃるけど?」 「老害と言われようが、この歳で現役に立てる――わしは嬉しいのだよ」 片原は英武全盛期を支えた政治家の一人であり、すでに隠居同然の存在であった。 そんな人物の、今の内閣の内閣官房長官への抜擢は、苦渋の選択であった。 日の出政変の公表によって、英武チルドレンの根本的問題を大衆から指摘された政府に残されたのは、英武チルドレンを除けば―― 全盛期を生きた、謂わば生きた化石とも言える政治家たちに一度政府を委ねる以外の選択はなかった。 現状の内閣を、マスコミに『形骸化した内閣』とまで言われたが、そこまでに留めた片原という男の存在は、今やまさに内閣の首の皮にも等しかった。 律子――英武チルドレンから見れば、片原は古い時代の人間、それ以外の印象を持っていない。 それは彼が実際に彼らとは世代違いの人間であり、 尚かつ片原という男が全盛期、英武の好敵手であった所から来る、英武チルドレン的な思想との僅かな意見の食い違いから来る嫌悪感であった。 英武チルドレンにとっての片原とは、まさに老害でしかなかった。 だが、片原が英武思想と相対するならば、それも確かに新たな内閣像を作り出すきっかけにもなるかもしれない――そう律子は考えていた。 「……大衆は疑心暗鬼になっています。 コッカイダーが露見し、私たち内閣が未だに英武総志郎から親離れ出来ていないと思われている」 コッカイダーによって日本が、全てではないものの集権化されつつあったという事実は、内閣組織のアイデンティティを粉砕した。 と同時に、英武チルドレンへの疑問は膨れ上がり、マスコミは中身持たぬ政府――『形骸化された内閣』と煽りたてた。 「まるで総志郎の亡霊がほっつき歩いているようじゃないか……。姿は見えぬが、しかし奴に人々は湧いておる」 この一連の流れで政治家達が総じて感じたことは、『英武総志郎の影響力』がいかに巨大であったかだった。 なにをするにも、彼らの耳に届くのは、英武総志郎への届かぬ希望でしかなかった。 英武総志郎はもういないのだ。 「一つやましいことが出来れば、世間へと流布されるのはあっという間だな。コッカイダーは国連の間でも危険視されておる」 「……しかし簡単に、コッカイダーを破壊することは出来ません。あれが無ければ国内での国機戦の統制を行う者は居なくなる」 「そこが甘いのだよ。英武の意志を反映しているコッカイダーが、所詮は機械であることが、なぜ理解出来ん」 「コッカイダーが居なければ、国機をあらぬことへの使用をされる可能性が――」 「つまり、君は民荷君を『信頼』出来なかったということかね?」 「それは……!」 前総理、民荷尽。 彼は国機の使用、及び人命救助を全面的に推し、その姿勢は内閣を新たな形へ導くかもしれなかった。 律子は、尽からの信頼を――姿を消した彼の『信頼』を、信じることが出来ないでいたのだ。 「……今、国連ないし欧米列強、特にイギリスには我々の真摯な姿勢を見せねばならん。尽君自身が崩したとは言え、英武が生前望んできた『新台場計画』は確実に我々へとバトンを繋いできたのだ。今、彼らに悪いイメージを与えれば、最悪他国の介入を許すことにもなりかねん」 「『イギリス人は靴を履かせ、日本人は技を与えた』……」 日本のロボット技術だけで世界と渡り歩いてこれた、ということは有り得ない。日本の小さな国土で出来ることは限界があるのは当然で、ロボットに使われる多くの素材は他国の企業に依存していた。 特に、路面上でのロボットの運用を実現させたイギリス産ラバーブーツの影響力は大きい。たかがゴムだが、路面作業、防塵装備、戦闘用、あらゆるシェアを握っているのはイギリスのラバーパーツである。 世界各国のロボット産業は『イギリスの靴』に頼っている。 「今の日本のロボットによるブランド意識の統一の裏にあるのは、常に他国の支援があったからに他ならん。 ロボットが日本人の誇りとして定着するために、我々がしてきた努力が今、結ばれようとしている。わしが生きている間にも、それは成し遂げたい。成し遂げなければならん」 聖界機兵セイカイオーIs・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/masaopaku/pages/25.html
真っ黒ではないもの(グレー) 模写や不確定など見る側に判断を委ねるような物を置く場所 マサオ氏の絵。しかしこのイラスト、写真の情報が残っている。だれが撮ったものか不明。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22772091 821 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/05/03(木) 04 55 32.41 ID J22uLOY20 [3/4] 781 つーかこれexif情報が残ってる・・・ 完全に写真そのものを上から塗っただけや・・・ 露出時間: 1/80 秒 Fナンバー: F3.5 ISOスピードレート: 64 Exifバージョン: 0220 原画像データの生成日時: 2009 01 07 09 49 10 ディジタルデータの作成日時: 2009 01 07 09 49 10 各コンポーネントの意味: Y,Cb,Cr,無し 画像圧縮モード: 1/1 bits/pixel 露光補正値: 0.0 レンズ最小F値: F3.6 測光方式: 分割測光 フラッシュ: 発光せず、リターン検出機能なし、モード:オート レンズ焦点距離: 6.3 mm 互換性IFD: 互換性識別子: R98 互換バージョン: 0100 個別画像処理: 通常 露出モード: オート ホワイトバランス: オート デジタルズーム倍率: 1/1 35mm換算レンズ焦点距離: 36 mm 撮影シーンタイプ: 標準 撮影コントラスト: 標準 撮影彩度: 標準 撮影シャープネス: 標準 被写体距離レンジ: 遠景 久喜の愛宕神社と提灯の「明るさ」を調整したもの。 http //4travel.jp/traveler/yamaotoko/album/10254272/ 421 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2012/05/07(月) 12 36 26.67 ID +8/y9IOPO マサオの屋根と提灯について虹裏で色々やったけど 門自体は 久喜 愛宕神社(たまたま貼ってくれた人がいたが保存しそこねた 虹裏では屋根の内側と柱が同じなため、そこと確定 門柱の縛り方も一致 しかし提灯が形は同じだが別物 祇園守という独特な紋の入った赤い提灯を黄色く塗りつぶしてあるらしい 明度調整して提灯だけ拡大すると下の提灯が透けてる 多分その絵の背景の青空かタワーか月の情報がペンタックスのM60 一番下に来る画像がベースだと思われるため いくら探しても引っかからないので個人ブログからかもしれない これにも写真情報が残っている。だれが撮ったものか不明。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22829854 844 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/05/03(木) 05 18 22.99 ID fBdoxrpx0 [3/3] http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big illust_id=22829854 これにも残ってね? 850 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/05/03(木) 05 21 32.88 ID 2J44ipEW0 844 6.3mm, f/3.5, 1/320s @ ISO 80, PENTAX Optio M60 さっきのもPENTAXだったな これは自分でとったのか? http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21933897 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21980846 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=11522524 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=26027146 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=25865515 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=25783796 ポーズ模写?すべて柳恵梨菜というグラビア女性。 画像元にアダルトページは含まれる為、googleの画像検索結果のみを提示します。 https //www.google.co.jp/search?num=50 hl=ja safe=off site=imghp tbm=isch source=hp biw=1280 bih=629 q=%E6%9F%B3%E6%81%B5%E6%A2%A8%E8%8F%9C oq=%E6%9F%B3%E6%81%B5%E6%A2%A8%E8%8F%9C gs_l=img.12...2383.2383.0.3221.1.1.0.0.0.0.75.75.1.1.0...0.0...1ac.aSbxj9vmFlQ http //asame.sakura.ne.jp/before/masaof16.html 出典:http //mickey01.jugem.jp/?page=14 出典:http //saminaru.blog45.fc2.com/blog-entry-82.html 出典:http //akibamap.info/archives/cat_262463.html http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18835874 コーヒーポットで画像検索1ページ目 http //item.rakuten.co.jp/takao-shop/nd80010/ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=7945695 マサオ氏はラブプラスの絵に関しては 公式画像を改変、切り貼りして作製する傾向がある
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/265.html
◆第四章 修羅たちの対面 論考の終盤にさしかかったいま、賢治の言動をさらに冷静にふり返ると、彼自身は法華経の教説をさかんに説き、田中智学や室伏高信を通じて理論構築を行ったが、彼の心象スケッチ群、童話作品を通底する固有の持ち味は別の場にあったように思われる。例えば、〈まことのことば〉の概念も、その構成途上に現れる身体運動の出力の様相こそが本当は印象的であり、これは彼の思索-詩作のときにとる行動とほぼ重なる。(湿地を這い回る修羅の不快、あるいは慟哭しつつ旋回するよだかの不気味さを、あるいは「雨ニモマケズ」の強迫的な不穏さを読者が忘れられないように。)意識の完全な外部にある計測不能な過去まで遡って思考の全領域――世界の全存在を励起させるゴータマの教説とは異なり、賢治の記述は言語回路を経ずに(言語を完全には介在させずに)生ずる身体表層の異変についてこそ私たちの言語系に多くの心象を喚起させる。 言語によってあらかじめ組織された身体と意識にとって怪異なものとして出現する身体を賢治は観測する。そう、重要なのは「観測」に留まる思惟なのだ。心象スケッチ群においてなされる性的衝動の反復という苦痛の宛先は読者であり、たとえ賢治自身が火に焼かれ殺戮の命令に服することによって読者を自らの現実的体験に巻き込もうとしても、彼は書くときに書字する手だけが読者に捧げられていることを知っている。(そのため賢治は焼身自殺を図らなかったし、一人一殺のテロリズムから遠い場所にいた。)身体を絶対他者-真実の視線に捧げつつ、それを担保に賢治は私的言語を拡張する。その一瞬だけ解放された言葉において初めて人類最大の幸福/人類最大の不幸を巡る問いは縦横に動き出す。 人間が自らを粗暴に主張することへの忌避はすべてのエコロジー思想に通底する基本的前提である。だがその慎み深さと沈黙が、真実を仮のものとしてしか了解しないシニシズム的態度と峻別されなければまたたく間に群衆的迎合に流れ、無自覚な全体主義へと堕落する。常に同質性への抵抗であること(――というスローガンすら掲げないこと)。完了することがなく、全体性・一挙性を志向しない部分に盲目とならないこと。観測する自身を観測すること。知性とは眼前の事態がすでに、それを意味づける複雑かつ多様な意味体系を目の前に双子のように表す謂いであり、そこにおいては深刻さも喜ばしさも、衰退でさえも直接的には受け取られず、評価と演技の回路を経由する――その回路を暗黙のうちに形成する悲劇からもさらに外に立つこと。 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille, 1897 - 1962)は「共同性を持たない者たちの共同性」を主体の外、消尽の欲望のレベルにおける「不可能な」関係への関係づけに見出した。ポトラッチとして知られる剰余の蕩尽(一年のうちの限定された祝祭的期間において、日常的期間において作られた食物などを一気に消費し尽くすシステム)は、その恐るべき陶酔と、陶酔を記憶の彼方によって日常的秩序を形成する。それはフリードリヒ・ニーチェ(Friedrich Nietzsche, 1844 - 1900)が『悲劇の誕生』(1872)で展開した、古代ギリシャ世界のアポロン神的な安定構造に侵入するディオニュソス神の興奮と忘却の乱舞、そしてそれらが芸術的な諸形式として保存され、幾度となく再演される臨界的混乱と日常的秩序のくり返しに由来する。自らの評価と演技の回路を、自らの恍惚において再構築すること。 相異なる舞台で各々の劇を上演する人間は、舞台の外側において、他の舞台で他の劇を演じる他者と瞬間、交錯する。絶対的に独自な感情のそれぞれは、相互の裏側に期待するものを持たない回答不能な問いの形式においてなされる。「銀河鉄道の夜」で灯台守やタイタニック号の沈没で溺死した青年、ジョバンニたちの問い、問い――「ほんとうにあなたのほしいものは一体何ですか。」「あなた方はどちらからいらっしゃったのですか。どうなすったのですか。」「ああほんとうにどこまでもどこまでも僕といっしょに行くひとはないだろうか。」「こんなしずかないいとこで僕はどうしてもっと愉快になれないだろう。」「あなたの神さまってどんな神さまですか。」「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。」これらの問いは問いそのものに自らの現在の形象のすべてを賭け、まったく未知の回答に次の瞬間の自らの変貌を委ねる決断をもって初めて有効なものとなる。ジョバンニが銀河鉄道で経巡っているあいだに出会った死者たちは、これらの問いに答えない。恐らくは地上においても、隣人は思わせぶりな微笑でその問いを宙吊りにするだろう。然り。回答は不可能である。真実の、真実を与える恍惚体験の伝達は不可能である。だが、それでも言葉のみが言葉がもはや通用しなくなる眩しすぎる光の湧出、叫びの瞬間を明示する。誰にも聞こえないジョバンニの叫びは叫びそのものを肯定する力の運動として、叫ぶジョバンニの形象を支え、教える。 単線的な交通の最果てにすべての合一を予想させる時間からまったく乖離した非啓蒙的な「銀河鉄道の夜」を通過する時間は夢として私たちに光の痕跡を残す。言葉を語りだす者は必ず敗北するだろう。しかし、言葉をそれ自身に捧げ尽くすとき、それぞれの恐るべき恍惚から人間は個別の信仰を開始する。重質な孤独のなかでその転回の瞬間に不意にたち戻るとき、私たちは私たちの共有されない真実を聴き、そして語りだす。宮澤賢治の諸作品は読まれる時間においてその準備を遂行する。 【了】
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1662.html
ネェル・アーガマ(機動戦艦)NEHEL ARGAMA 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 艦種 ネェル・アーガマ級機動戦艦 全長 380m 所属 エゥーゴ 武装 対空機銃単装ビーム砲2連装メガ粒子砲サブ・メガ粒子砲ハイパー・メガ粒子砲 艦載機 ZZガンダムZガンダム百式ガンダムMk-IIメガライダー 艦長 ブライト・ノアビーチャ・オーレグ ネェル・アーガマ(強襲揚陸艦)NEHEL ARGAMA 登場作品 機動戦士ガンダムUC 艦種 ネェル・アーガマ級強襲揚陸艦 全長 380m 所属 地球連邦軍 武装 対空機銃単装ビーム砲2連装メガ粒子砲サブ・メガ粒子砲ハイパー・メガ粒子砲 艦載機 ユニコーンガンダムデルタプラスリゼルジェガンスタークジェガンロトジェガン(エコーズ仕様)EWACジェガンクシャトリヤ・リペアードギラ・ズール 艦長 オットー・ミタス 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社が建造した宇宙戦艦。 アーガマに代わるエゥーゴの旗艦として開発された。 モビルスーツ運用能力を念頭において設計され、カタパルトを上方に3基、下方に2基、後方に着艦用デッキを1基装備している。 また、アーガマの欠点であった火力の不足をハイパー・メガ粒子砲など多数の火器を装備する事で克服している。 なお、当初は「宇宙戦艦」だったが、地球連邦軍ロンド・ベル隊に編入されてからは「強襲揚陸艦」として運用された。 【武装】 対空機銃 艦体の各所に16基設置された機銃。 後に8基が増設されている。 単装ビーム砲 両側のカタパルトに装備されたビーム兵器。 2連装メガ粒子砲 艦前方の上下に設置されているビーム兵器。 サブ・メガ粒子砲 艦の両側にあるシャッター内に格納された大型のメガ粒子砲。 ハイパー・メガ粒子砲 中央カタパルトデッキの直下に装備された大出力のメガ粒子砲。 コロニーレーザーに匹敵する威力を持つが、エネルギーの消費が激しく、艦体に固定されている為に照準の微調整が難しいなど運用上の問題を抱えている。 【原作の活躍】 第一次ネオ・ジオン抗争時にジュドー・アーシタ達ガンダム・チームの拠点として運用される。 第一次ネオ・ジオン抗争終結からシャアの反乱が発生するまで間に地球連邦軍ロンド・ベル隊に旗艦として編入された。 ラプラス事変の際には同型艦がない互換性の無さや取り回しの悪さから艦隊編成に組み込まれずに単艦で運用、「ラプラスの箱」を巡る戦いに巻き込まれていく。 【艦長】 オットー・ミタス CV:内田 直哉 地球連邦軍ロンド・ベル隊所属、強襲揚陸艦ネェル・アーガマ艦長。 無理難題を押し付ける連邦軍上層部と上層部に不満を募らせる部下との板挟みに頭を悩ませる中間管理職。 作戦行動中も副長のレイアム・ボーリンネアに主導権を握られるなど艦長として頼りなかったが、「ラプラスの箱」を巡る戦いに巻き込まれる中で艦長としての頭角を現していくようになる。 【原作名台詞】 「そう嫌うな、ああ言うしかないのが彼らの立場だ」恫喝同然の命令をしたダグザに反発するバナージに対して、ダグザの立場を考慮しつつフォローする台詞。ちなみに、この時に手をつけてない冷め切った紅茶を温かい紅茶(ついでにカップも高価そうなもの)に差し替えるといった心遣いも見せている。 「彼らに指一本触れてみろ!その首をねじ切ってやるぞ若造!」「あんたらは軍人じゃない、やはりテロリストだ!テロリストと交渉はせん!」呉越同舟状態のネェル・アーガマを地球連邦軍のパトロール艇に見つかったことで、民間人を含む人質を盾にパトロール艇を沈めることを要求するアンジェロに対して。自分にも銃を突きつけられているにもかかわらず、頼りない一面は鳴りを潜め軍人らしい毅然とした態度で返答する。ブリッジのヘルムとウタルデは静かにガッツポーズと頷きし、コンロイは「よく言った艦長」と一言呟き、ネェル・アーガマ奪還を開始する。 「艦長より達する!これより本艦はインダストリアル7へ向かい、ラプラスの箱を奪取する作戦を実施する。期せずして当初の任務に戻った格好だが、これは軍の命令によって行う作戦ではない。生き延びるため、フル・フロンタルの手に『箱』が渡るのを阻止するため、本艦が独自で行う作戦である。」「フル・フロンタルが示したサイド共栄圏構想と、ミネバ殿下が言う可能性に揺らぐ未来…どちらが正しい事なのかは、私にも分からない。それを決めるのは我々ではなく、今を生きる若者たち…これから生まれてくる、まだ見ぬ子供たちだろう。」「彼らに判断を委ねるためにも、我々は生きて帰らねばならない。持ち帰った『箱』とともに、真実を世界に…問わねばならない。軍人として…一人の大人として、諸君の奮闘に期待する!!」ラプラスの箱の最後の座標であるインダストリアル7に向かうネェル・アーガマのクルーへの演説。EP6屈指の名シーンであり、オットーの艦長としての成長がうかがえる台詞。 【搭乗員】 レイアム・ボーリンネア CV:渡辺 美佐 地球連邦軍ロンド・ベル隊所属、強襲揚陸艦ネェル・アーガマ副長。 確かな状況判断能力を決断力を持つことから、クルー達からは「レイアム艦長、オットー副長」と揶揄されている。 夫は一年戦争のソロモン攻略戦で戦死しており、現在は長男を地球に残している。 【原作名台詞】 「自分たちの今後を語っているのに、他人事みたいな冷たさを感じます。昆虫の巣を観察する研究者みたいな…。」「なんなんです、あのフル・フロンタルという男は?シャアの再来と言うけど、どこから来て、どこに行こうとしてるんです?」小説第8巻にて、サイド共栄圏について語るフロンタルの話を聞いて。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.(PS3版) トライアルミッションのステージの背景に登場。 EXVS.FORCE 部隊戦の戦艦としてガンダムUC版が登場。