約 95,485 件
https://w.atwiki.jp/renjodatabase/pages/69.html
分類:長編小説 初出:「小説トリッパー」1998年秋季号~2000年冬季号 雑誌時挿絵:村上みどり 初刊:2002年/朝日新聞社 刊行回数:2回 入手:入手可(電子書籍あり) あらすじ 夜明けの夢の中で妻が笑っていた。 ほんの一瞬の顔だ。 それなのに目が覚めた後も、その顔はしつこく脳裏に張りついている。朝の光が意識をはっきりとさせていくにつれて、いつもの夢ならあっけなく拭い去られていくのに、何十年ぶりかの妻の顔は逆に、光を得て陽画へと反転するフィルムのように鮮やかになっていく。 真夏のある日、ありふれた家庭で四歳の少女・直子が殺され、庭に埋められた。事件をきっかけに、平凡な家庭の裏側に隠されていたものが次々と明らかになる。直子を苦手に思っていた聡子、その夫の立介と娘の佳代、ボケの始まった舅の桂造。直子の母で聡子の妹である幸子とその夫の武彦、そして幸子の浮気相手の平田、全員に殺害動機はあったのだ……。 登場人物 聡子主婦。 立介聡子の夫。 佳代聡子の娘。 桂造聡子の舅。 昭世桂造の妻。 北川幸子聡子の妹。 北川武彦幸子の夫。 北川直子幸子の娘。被害者。 平田直樹幸子の浮気相手。大学生。 山野刑事。 解題 「小説トリッパー」に連載されたミステリ長編。タイトルは「びゃっこう」と読む。 ひとりの少女の死をめぐり、平凡な家庭の秘密が次々と露わになり、真実は語り手の視点によって次々と変化していく。 いってみれば一〇人の人間が集まれば、一〇の〝事実〟が存在するのであり、同じ出来事を目撃したとしても、全員が同じ結論に達するとは限らないのだ。自分が見たもの、考えたことが他人と共有できるとは限らない、というのが『白光』の基本的なトリックなのである。その意味では、矛盾する告白によって構成された芥川龍之介『藪の中』に近いといえよう。ただ『藪の中』が事件の真相を曖昧にしたまま終わるのに対し、『白光』は相反する証言を連続させながらも、最後には驚天動地の結末を用意している。 (光文社文庫版 末國善己「解説」より) 三人称多視点で、視点人物の心理描写も入れながら語られるストーリーは、語り手が変わるごとに異なる様相を見せていく。語られた内容を積み重ねた結果、読者の前にひとつの「事実」が提示される。しかし、それは「事実」なのだろうか? 頁が終わっているので、それが結論のように思えるだけで、さらに頁が続けば新たな「事実」が飛び出してくるのではないか……。読者をそうした思いにからめ取る、連城の語り(騙り)の魔術を堪能して欲しい。 (『本格ミステリ・ディケイド300』より 執筆者:廣澤吉泰) 『白光』はタイトルや文庫版の表紙を見る限り、ミステリーとは思いにくいですし、あらすじには、「まだ幼い姪が自宅で何者かに殺害され庭に埋められてしまう。この殺人事件をきっかけに、次々に明らかになっていく家族の崩壊、衝撃の事実」とあるものの、何となくテレビのサスペンスドラマのようなものを想像する人がいるかもしれません。 が、実際に読み進めると、これがまた、「驚きが連続する、連城ミステリーの傑作」なのです。各章ごとに語り手が替わり、告白するかのように話をしていきます。そのたびに事件を違った角度で眺めていくことになりますが、その告白のおしまいには、読者が、「え、そうだったの?」と声を上げたくなる、驚きが用意されています。つまり、短い章のおしまいごとに、「どんでん返し」があるようなものです。大どんでん返しとまではいきませんが、小どんでん返し、といったところでしょうか。もちろん、ラストに大きなどんでん返しのある小説は魅力的ですが、「ラストまでは退屈だけれど、最後でびっくり」という作品に比べ、「次々と、小さな驚きが続いていく」のはまた贅沢なものだと言えます。 (「honto+」vol.5掲載 伊坂幸太郎「それが好きならばこれも好きではないでしょうか 第三回」より) 同年に出た『人間動物園』とともに、連城のミステリ復帰作と見なされることが多い。 連城三紀彦。 多くの本格ミステリファンにとって、本格ミステリ作家にとって、その名は畏敬の対象である。 『宵待草夜情』(一九八三年)で第五回吉川英治文学新人賞を、『恋文』(八四年)で第九十一回直木賞を受賞した後、どんでん返しや謎解きの面白さを中心に据えた作品からしばらく距離を置いていたかに思われていた連城氏だが、二〇〇二年には、『白光』『人間動物園』といういかにも氏らしい精緻で切れ味抜群の本格ミステリを続けて発表し、ファンに快哉を叫ばせた。 (『暗色コメディ』文春文庫版 有栖川有栖「解説――眩暈と地獄」より) 94年の『終章からの女』や『紫の傷』から8年ぶりというならまだわかるが、『恋文』以降とくくってしまうあたり、この有栖川有栖の解説は当時(2003年頃)のミステリ界隈の80年代半ば~90年代の連城作品に対する認識の象徴そのものであると言える。 『人間動物園』が「このミス」7位、「本格ミステリ・ベスト10」13位に入ったのに対し、こちらは「このミス」21位、「本格」25位と、刊行時はわかりやすい(外見的に本格度が高く見える)誘拐ミステリーである『人間動物園』の影に隠れたようだが、現在では連城長編ミステリの中でも最も技巧的な傑作としてファンの間での評価は非常に高く、連城長編の最高傑作に挙げる読者も多い。 オールタイムベスト・連城三紀彦長編では『造花の蜜』と同率の2位にランクインした。 現在は光文社文庫版が入手可能。また電子書籍でも読める。 2019年12月には、光文社文庫版に「この物語に「救い」なんてひとかけらもない。」というイヤミス的キャッチコピーを謳った全面オビバージョンが登場した。 各種ランキング順位 年間「このミステリーがすごい!2003年版」 21位 「本格ミステリ・ベスト10」2003年版 25位 オールタイム系オールタイムベスト・連城三紀彦長編 2位 刊行履歴 初刊:朝日新聞社/2002年3月1日発行 あの夏、死んだ少女のために―― 家族の交錯する思惑と悪意が招いた《救いなき物語》 これほどまでに切なくも、おぞましいミステリーがあったろうか (単行本オビより) 単行本/262ページ/定価1500円+税/絶版 装幀/鈴木成一デザイン室 カバー写真/新居明子 文庫化:光文社文庫/2008年8月20日発行 ごく普通のありきたりな家庭。夫がいて娘がいて、いたって平凡な日常――のはずだった。しかし、ある暑い夏の日、まだ幼い姪が自宅で何者かに殺害され庭に埋められてしまう。この殺人事件をきっかけに、次々に明らかになっていく家族の崩壊、衝撃の事実。殺害動機は家族全員に存在していた。真犯人はいったい誰なのか? 連城ミステリーの最高傑作がここに。 (文庫裏表紙より) 文庫/298ページ/定価571円+税/入手可/電子書籍あり 解説/末國善己 カバーデザイン/多田和博 カバー写真/a.collection/amanaimages 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orimoe/pages/203.html
Top 2スレ目 まとめ 469 :風と木の名無しさん:2012/07/25(水) 00 13 17.82 ID 8DOjgqk6i 初投下。皆様のキャラも萌え…萌えの塊…! 現代、ご都合主義超進学校舞台 川橋彰 中肉中背。顔は女性的で、目は大きく髪はふわふわ。表情のサイクルが小さい。 中学の時に顔のことでいじめにあっており、そのときに助けられた攻めに恋する。 信じることは愛すること、という自論を貫く波都神論者。 信仰は最も深い愛の形という自論で波都を盲目に愛する。 水内波都 長身で美形。チャームポイントはめがね。 基本は優等生。友達も多く教師の信頼もあつい。実は校内賭博の首謀者でヤニ中。 金持ちで、学年一位の頭脳に、運動神経もいいスーパー攻め様。 気まぐれに彰を助けて懐かれた。いまでは彰以上の愛情を持って接することもある。 何をしても信じ付き従う彰を愛している。 設定のわりにあと二人の主要キャラを巻き込んで学校生活とかでわちゃわちゃ楽しくBLしてます。 二人っきりの話になると真面目さが増す… 477 :風と木の名無しさん:2012/07/27(金) 14 27 45.71 ID 8EceDIUP0 レスありがとうございます!調子に乗って後二人も投下。 リバ注意です。 津山光樹 ハーフアップにした髪に、ピアスが左右合計10個越え。おしゃれで髪型やピアスは毎日変わる。 明るくて女好き。携帯の女性名登録数は500越え。 楽しいことが好きで、めんどくさいことは嫌い。 祐隆と付き合っているが、いやらしいこともする友達というノリ。 吉野祐隆 右わけの前髪で、左目が隠れている。基本的に帽子を被って授業もうける。 家族との?がりが薄く、光樹の家によく居座る。 光樹とは一緒にいて楽だし面白いので、ついでに気持ち良くもなれれば最強じゃんと思って付き合っている。 女の子との浮気は許すが男と浮気したら怒る。 上下はじゃんけん制。誕生日のみ好きにしてよし。 波都・彰・光樹・祐隆でわちゃわちゃ学園BLです。 家族設定とか、友人設定とかこの四人から派生していってホモだらけに。 ※この設定で書かれたSSは創作物スレ 1-140へ ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4461.html
町民RPG-DayByDay キャラクターブランクシート GGMから重要事項: 新しく作るキャラクターのwikiページ名は キャラクター名(DBD2)という表記でお願いします。 なお、新しくページを作る際この項目(注意事項)は消してくださってかまいません 【名前】 【性別】 PL:ここにプレイヤー名 【種族】 【年齢】 【外見】 (あればスリーサイズ) 【Exp】取得0 残量0 消費(スキル0・特技0・能力値0) 【クラス】メイン/サブ 【職業】 【趣味】 【所属】 【性格・外面設計】他PLからみてパっとした印象が分かるように2~4行で 【ステータス】 事柄 【体力】【技巧】【敏捷】【知力】【社会】【精神】 種族 0 0 0 0 0 0 メインクラス 0 0 0 0 0 0 自由枠 0 0 0 0 0 0 特技 0 0 0 0 0 0 成長 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 【HP】00= (【体力】 × 3) + 10 + 《鍛錬》 ×3 【PP】00= (【体力】 + 【精神】) × 3 + 5 + 《心力》 ×3 【MP】00= (【精神】 × 3) + 10 + 《魔術》 ×3 【財力】00= 【社会】 + 【社会以外の任意能力値】 + 《財産》 【生活Lv】=家の値段を代入 【スキル】*には能力値を代入、職能はPL任意の能力値に当てはめてください 体力 * 技巧 * 敏捷 * 知力 * 社会 * 精神 * 【特技】 ○ ○ ○ 【魔法】 《》 タイミング: 消費MP: 射程: 対象: 【ロール&プール】 ≪≫ ≪≫ ≪≫ 【アイテム】 【設定】 【周辺人物】財力・cc・セッションでコネクションを取得したPC/NPCを書く項目です。 <>関係: 【行動範囲】PCが普段生活したり働いたり遊んだりしている地域です。 <> 【PCの代表セリフ】※他PLからみてパっとどんな喋りかわかるように 「」 「」 「」 【コンセンサス】?には◎○△×などの分かりやすい記号を代入してください 【全体】……他人との性交渉に応じる用意があるかの寛容性です。 ?: 【同性】……同性での恋愛・セックスに対する寛容性です。 ?: 【3P】……3P等、多人数セックスに対する寛容性です。 ?: 【浮気】……自PCと恋人・夫婦関係にあるキャラクターの浮気に対する寛容性です。 具体的にどのキャラクターを指すのかを添えて表記するのが良いでしょう。 ?: 【猟奇】……猟奇的なプレイに対する寛容性です。 ?: 【スカ】……スカトロプレイに対する寛容性です。 ?: 【特殊】……上記他、考えられうるシチュエーションに対する寛容性or禁止事項です。 ?: PLより: 補足 : 2007.1/1 第1回セッション:ここにセッションタイトル GM≪GMの名前さん≫成長: 経験点 報酬: 取得コネクション:
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/215.html
【名前】ナルシソ・アナスイ 【出展】ジョジョの奇妙な冒険第六部・ストーンオーシャン 【種族】人間 正真正銘「男」である。 囚人番号はMA28050 【性別・年齢】男性・25歳 【外見】 長髪美形?かなり逞しい体付きをしているので喧嘩は強そう。 全身アミアミタイツ 猫耳?のついた帽子をかぶっている。 初登場した時は女性キャラクターのような体つきだったが、再登場した時に実は男性であった事が明らかとなり読者を驚かせた。 その時はセリフがなかったのでこの誤解が生まれたのだが、 再登場時の風貌はどうみても男性です本当に荒木飛呂彦テイスト全開でした。 【性格】 殺人鬼。新聞でも結構話題になったらしい。 見たものを分解したくなる性癖をもつ。それが例え人間でも。 10歳の時にポルシェを細かく分解し病院に入れられたことがある。 大学時代に付き合っていた彼女の浮気を目撃。よろしくやっていた彼女と浮気相手をその場で「分解」する。 精神鑑定はなんと正常。後悔や贖罪といった念は無いらしい。 彼に下った罪状は殺人で12年。懲役刑を受けてG.D.st刑務所に入ることとなった。 刑務所で巡り逢った空条徐倫を愛し、彼女を愛する事で罪を犯した自分の魂が救済されると信じていた。 【口調】 「祝福しろ」 「用意をするんだ。テメーがこの世に生まれてきたことを後悔する用意をだ!」 「祝福しろ。結婚にはそれが必要だ」 「何もオレは最初から…徐倫と結婚できるなんて思っちゃあいない… オレの殺人罪は事実だし、徐倫がオレの事を好きになってくれる訳がない事も知っている…。 だが、徐倫が父親であるあんたから受け継いでいる清い意志と心は… オレの心の闇を光で照らしてくれている…崩壊しそうなオレの心の底をッ! 今のオレには必要なんだ…!一言でいい…『許す』と。 ここを生き延びたなら結婚の『許可』を与えると!」 【特異能力】 スタンド能力はダイバー・ダウン。 物体の内部に潜行し、パワーを貯めて一気に解き放ったり、物体の構造自体を変えてしまう。 人間の内部に潜行してその人が受けるダメージを代わりに引き受け、守る事も出来る。
https://w.atwiki.jp/sare/pages/309.html
【発覚】嫁の浮気!95回目【決別or再構築】 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1227803026/ 378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/09(火) 13 28 42 俺も嫁に浮気されたなぁ。 でも、そんなにショックが無かったあたり、本当に愛してはいなかったのかもしれない。 俺によくしてくれたし、飯も美味くエッチは最高によかった。 新婚特有のラブラブもだいぶ落ち着いて、平和な日々を過ごしてたんだけど、 嫁には刺激がたりなかったのか、同窓会で会った男とそういう関係になってしまった。 流れとしては、同窓会で意気投合→メールしあう仲に→深い相談する仲に→二人で会う仲に→セクスする仲に。セクスする仲になるまでに、そうとう期間を要したようだけど、その間に嫁は間男にぞっこんに。 381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/09(火) 13 37 05 この時点で嫁28。 子無し。 飯が手抜きになりつつあったのと、夜抱かれようとしない嫁にピンときて、浮気だと確信。 俺バカだから、証拠も集めず嫁に問いただす。 飯の時、ふいに嫁に「今恋してるっしょ」とすげー優しく微笑みながら聞くと、 嫁は驚いて「えっ! 何、どうしたの突然…」とうろたえた。 「俺、お前を愛してるから、だから分かるんだ。分かってたんだ」 しばらく沈黙の後、嫁はうつむいて、ごめんなさい…と。 この時点で嫁とはもう終わりだなって思った俺。 「いいんだよ、俺はお前が幸せになってくれたら、それが俺にとって一番の幸せなんだから」 そういって常に微笑みながら「その人と一緒になりたいんだね」と聞くと、無言で頷く嫁。 「わかった、離婚しよう」 「いいんですか…?」 「寂しいけどね。しかたないよ、お前が幸せになるためだからね」 「ありがとう… あなたと今まで一緒に居れて、私も幸せでした…」 「でも、すぐってわけにもいかないから、もう少しだけ一緒に過ごしてくれないか? 一人で住むにはこの家は広すぎるし、俺は出ていくからそれまでは」 「わかりました」 「その間、お前も自由に恋愛していいからね。ただ、いつ会うとかは教えて欲しいんだ。はち合わせして気まずくならない様にするためにも」 「ありがとう、あなた……」 そんな感じで円満離婚に向けてスタート。 384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/09(火) 13 42 57 その間、嫁は律儀に俺に男といつ会うと報告してくる。 その報告をもとに、興信所に嫁監視依頼。 がっつりと証拠をあつめる。 家の名義は嫁に変え、ローンの支払から解放された俺。 仕事をしていない嫁に返せるわけもなく、とりあえずローン引き落とし口座に100万ほど入れておく。 半年は支払が滞る事もないだろう。その頃になれば間男と二人で返済していけるだろうしね。 財産分与についてだが悲壮感を漂わせながら「この家をそのまま渡すから、俺とお前、二人の将来の為に貯蓄した分(1800万)については俺に譲ってくれないか? お前には間男が居るが、俺にはもう何も無いから…」という、実質財産分与を放棄してくれっていう申し出に嫁、快諾。 100万だけ入った通帳(ローン引き落とし口座)を、お祝い金と称し嫁に渡して、 職場に近い1Rマンションを借り、俺はそこへ。そして離婚届提出。俺と嫁は赤の他人に。 俺が出ていって一週間もしないうちに、男が嫁家に来て、一緒に住む事になったと、今すごく幸せだとお礼の電話がくる。 俺は「これから先、どんなに辛い事があっても、二人で頑張って乗り越えて、幸せになるんだよ」と優しく言ったら、涙声になりながら謝罪とお礼を繰り返して、そして切った。 そのすぐあと、俺は間男に慰謝料請求の内容証明を送る。 家のローンもたんまり残ってたし、あんまり追い詰めても悪いんで、つーか、 財産分与破棄してくれただけで俺的にはホクホクなんで、男には300万だけ請求した。 色々ひと悶着あったが、無事支払われ、自由になった俺、愛し合い結ばれた嫁と間男。 みんなが幸せな結末を迎える事が出来たのも、結婚当初からもしかしたら俺は嫁を愛していなかった(かもしれない)からこそ成し得た事なのかなと思う。 いや、嫁と結婚に至ったのは、本当に嫁を愛していた(と思っていた)んだよ?当時はね。 専業だった嫁は、スーパーのレジで働いてた。 清々しい笑顔の嫁を見て、今幸せなんだろうなと思った俺は、会う事も無くそっとスーパーを出た。 by tcym
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/1535.html
元スレURL 曜「浮気禁止!」梨子「えっ?」 概要 クリスマスに予定がある梨子にショックを受ける曜 思わず後を尾けたけど… タグ ^渡辺曜 ^桜内梨子 ^高海千歌 ^松浦果南 ^ほのぼの ^ようりこ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/2807.html
【名前】ウィルティシア=レインフィルト 【性別】♀ 【年齢】20代半ば程度 【種族】エルフ 【外見】赤毛のセミロングでスレンダー【Exp】取0 消0 残0 【クラス】サービスマン/ワンダラー 【ステータス】 【体力】【技巧】【敏捷】【知力】【社会】【精神】 1 3 3 7 3 2 《3.副能力値と初期財産を決定する》 【HP】 = 13 【PP】 = 14 【MP】 = 16 【財力】 = 10 【スキル】 体力 技巧 《感知》3 敏捷 知力 《職能:薬売り》3 社会 精神 【特技】 <心の機微> <至高にして究極の妙技> <流浪の友> 【魔法】 《リターン・ホーム》 《スティル・ホット》 《イッチング・スキン》 《クリエイト・ウォーター》 《スティル・コールド》 《ディープ・ミスト》 《ファー・トーク》 【ロール&プール】 <好奇心> <冷静沈着> <平和愛好> 【アイテム】 一戸建て住宅 2 アトリエ 2 四次元の巾着 3 黒猫(プロフェッショナルな部下相当) 3 【設定】 中央通りの片隅にそのお店はありました。 看板は無く、売り物は幾つかの薬のみ。お客の姿もほとんど見かけません。 いつ開いているのか、いつ閉じているのか、それすらも知られないままに。 古くも新しくも見える、その小さな店には一人の魔女と一匹の黒猫が住み着いているのです。 魔女と黒猫は無駄話に興じ、暇つぶしの材料をどこからか拾い上げてきては、互いに話して聞かせます。 店とも言えないそんな店へと訪れるのは、その店の商品を知っている極々僅かの人達だけ。 微かに流れるその店の噂を聞きつけ、顔を覗かせる極々僅かの人達だけ。 そんな風にして訪れるお客へと、店主は言うのです。 「いらっしゃい。ささやかな奇跡と小さな変化をあなたの胸に。 お代はあなた自身の物語を一つだよ――」 【周辺人物】 【行動範囲】 <> 【コンセンサス】 【同性】……同性での恋愛・セックスに対する寛容性です。 ○:いーんじゃないでしょーか 【3P】……3P等、多人数セックスに対する寛容性です。 ○:いーんじゃないでしょーか 【浮気】……自PCと恋人・夫婦関係にあるキャラクターの浮気に対する寛容性です。 具体的にどのキャラクターを指すのかを添えて表記するのが良いでしょう。 ○:いーんじゃないでしょーか 【猟奇】……猟奇的なプレイに対する寛容性です。 ○:いーんじゃないでしょーか 【スカ】……スカトロプレイに対する寛容性です。 ○:いーんじゃないでしょーか
https://w.atwiki.jp/scarboroughfair/pages/18.html
☤ 聖闘士星矢考察 冥王ハーデスの目的の謎と聖戦後の脅威 『聖闘士星矢』 作中最大の敵は、冥界を支配する神・冥王ハーデスである。 ……… ハーデスが作中で述べとるところによると、彼は人間の堕落を食い止めるため、 冥府において生前愚かな行いをした者たちに苦行を与え、 その恐怖から現世の人間たちを戒め続けてきたのだという。 ここだけを聞けば、世の道徳を保つべく協力している人間の庇護者であり、 善神であるかのようにも見える。 だが、本人の言とは裏腹に、彼は地上を支配する事に関して非常に貪欲で、 神話の時代から地上の支配権を巡り、 アテナと何度も聖戦を繰り広げてきた事になっている。 ……… もしハーデスという神が、土地が痩せてほとんど収穫もなく、 苛烈な環境下にある領地しか持たぬというのなら、 美しい地上界の領有を目論むのも理解できる話である。 ところが星矢世界では、ハーデスは地上以上に美しい楽園 『エリシオン』を領地として所有しており、 そこでは側近の神やニンフたちが何不自由ない暮らしを行っている。 ……… これだけ恵まれた条件にありながら、いったいなぜ わざわざ全面戦争をしてまで地上界などを欲するのだろうか。 これは長年星矢ファンの間で大きな謎となってきた。 聖闘士星矢の第3章にあたる冥界編では、 ハーデスは『グレイテスト・エクリップス』という わけのわからない宇宙的奇跡を行っている。 簡単に言えば永遠の日蝕を引き起こす事で地球の気温を劇的に低下させ、 氷河期に戻し、地球上のあらゆる生けとし生ける者を 寒さと飢餓で皆殺しにするという計画だ。 ……… 日蝕とは、地球上のある地点において、太陽が月によって覆われて見える現象である。 当然そのように見えるのは限られた地点からのみであって、 他の場所から見ると太陽はいつも通りの姿をしているに過ぎない。 しかし地球上のあらゆる場所で日蝕が見られるというのだから、 いったい彼がどのようなシステムで全地点観測型の日蝕を引き起こしているのか、 こちらが聞きたいほどである。 また、この奇跡においてハーデスは太陽系の全ての惑星を一列に並べているが 日蝕とまったく関係ないこのアラインメントにはいったい何の意味があったというのか。 まさか他惑星の微々たる重力ごときで、地球に対して 重力干渉でも行うつもりだったのだろうか。 ……… そもそも地球とは比較にならないほど巨大な木星や土星の軌道を 自在に変えられる力があるのなら、地球を直接太陽から引き離して 即効的に寒冷化させればいいのではなかろうか。 また地球の自転を急に停止させ、地球上の全物体を慣性で吹き飛ばしてしまうなり、 もっと効率的なジェノサイドの方法があったのではないだろうか。 わけのわからない事ばかりである。 もっとも、大きな悪事を企んでいるにも関わらず、やたら意味不明なほど 迂遠な行動に出たがるのは、車田作品の巨悪に見られる顕著な特徴だが。 ……… ちなみに、嘆きの壁の前でアテナと対面した時、ハーデスは 「あと僅か数分後にグレイテスト・エクリップスは完成する」と言っていた。 それからかなりの時間が経過しているのに完成に至らなかったのは、 アテナによってかりそめの肉体を追い出され、 計画に支障を来たしてしまったためなのだろう。 それにしてもハーデスはいったいなぜ地上などを欲するのか。 神話の時代に世界の支配権をめぐり、兄たちと籤引きをして負け、 僻地である冥界の統治を押し付けられてしまった事を 未だに根に持っているとでも言うのだろうか。 ……… ひとつだけ明らかなのは、大日蝕による全人類の抹殺を計画し、 復活早々、躊躇いもなく実行に移してしまうほどなのだから、 地上の愛と平和のため、そして人間のために戦うアテナとは異なり、 ハーデスはもはや完全に人間という種を見限ってしまっているという事である。 ……… しかし氷河期の到来によって生物の死に絶えた地上など、 白一色で何の面白みもない南極大陸と同じである。 永遠に変化の見られない死の曠野である。 エリシオのように花が咲き誇る事も、鳥が鳴く事もない。 そのような無価値な土地など手に入れたところで何になるというのか。 ……… ドラゴンボールのフリーザのように、テロによって地上の支配権を奪った後、 その土地を金目当てに他の宇宙人に売り飛ばすというのならまだ理解できる。 しかしハーデスにそのような相手などはおらず、そもそも配下のカロンとは異なり 金銭に対する執着など見られない。 また、20世紀以降の世界人口の激増に伴い、 死者の靈魂が増えすぎて冥界が手狭になってきたため、 これ以上冥府に訪れる靈魂を増やさないためという理由も考えられる。 同時に増えすぎた魂を管理するための、冥界の地続きとなる 新しい土地が欲しかったのだという理由も思いつく。 しかし決定打は無い。 ……… そもそも作中のハーデスは音楽を愛し、美しい肉体にのみ憑依する 芸術家肌の神であり、その本拠地であるエリシオンも 乱開発によって自然の姿を損なうような事もせず、美しい花々が 咲き乱れていたところからすると、環境の保全にも気を遣っているのだろう。 にも関わらず、そのような神が氷河期を到来させ、その結果訪れる 生物ひとついない氷点下の曠野などを果たして欲するものだろうか? いったいなぜハーデスが地上を欲するのか。 それについては先述した通りやはり長年の謎と言わざるを得ない。 こうした疑問についてヒントとなる点が幾つかある。 例えばハーデスに先立って星矢たち5人が戦った海皇ポセイドンは、 神話のデュカリオンの大洪水を再来させ、 水によって人類の文明を崩壊させる事が目的であった。 しかしそれはただの破壊ではない、と ポセイドンの配下中最も哲学的に見えるクリシュナは言う。 彼によると今の時代は暗黒の時代カリ・ユガなのだという。 (作中ではカーリーと言っているが、これはカリ・ユガの悪魔カリとは別物である) ……… インド哲学によると人類は2万4000年をかけて4つの時期を繰り返している。 黄金の時代サティヤ・ユガ、白銀の時期トレーター・ユガ、 青銅の時期ドヴァーパラ・ユガ、そして暗黒の時代カリ・ユガ。 それぞれの長さは約4:3:2:1であり、時代が下るにつれ人の寿命は縮み、 悪徳が蔓延っていく。 ……… この頽廃の時代を支配するのは悪魔カリとその眷属で、 人類は最悪の時代を迎える事となる。 だが、この時代の最後に白い馬に乗ったヴィシュヌの化身 (アヴァターラ)・ 救世主カルキが現れ、カリの一派を根絶やしにする。 そして暗黒の時代は終わり、再び黄金の時代サティヤ・ユガが訪れ、 ヴィシュヌの化身クリシュナが世界を新たに創造するのだという。 ……… 当サイトの別のページでも書いているが、 ヒンドゥー教の本質は多神教に見える一神教であり、 ヴィシュヌの十大化身はそれぞれ聖書の各項目に対応している。 ヒンドゥー教において世界の終末に光臨し、悪しき世を滅ぼして 善なる世を創り出す、白い駿馬に乗った破壊の救世主。 それは聖書の黙示録に登場する、やはり終末の時代に白き馬に乗って降臨し、 サタンと悪しき世を滅ぼし、千年王国を築き上げるイエス・キリストと 構造的に同一の存在である。 もっと言えば、ヴィシュヌの化身クリシュナとは そのエピソードが誕生から死に至るまでよく似ているように、 イエス・キリスト本人を指しているのだ。 ……… ヒンドゥー教、仏教の神話には、その節々に 顕著にユダヤ・キリスト教に酷似した思想や特徴が見られる。 これらは紀元前10世紀頃には既に古代イスラエル王国とインドが 交易を通じて頻繁な文化交流を行っていた事、 またイエスの死後その使徒トマスがインドにて布教を行い、 その際原始仏教がキリスト教の影響を受け、大きな変貌を遂げた事など、 歴史的に互いに影響を与え合っていたためでもあるのだろう。 ……… 一見まったく無関係に見えるふたつの宗教であるが、 地下水脈のようにその根底に於いて1つに繋がっているのである。 また別の機会に述べるが、それはギリシア神話に於いて同様である。 話が大きく逸れたが、「星矢」作中に於いては、 ヴィシュヌの第十化身であるカリ・ユガの末の救世主カルキと 第八化身である創造主クリシュナは、 共に海皇ポセイドンという存在に仮託されている。 海闘士クリシュナによると、ポセイドンは世界を水で破壊した後に、 新たに作り直すのだという。 ……… 一方『星矢』シリーズから派生した 作者公認の外伝作品である『エピソードG』には、 黄金聖闘士たちの最大の敵となるティターン神族が登場する。 彼らは人間を矮小で愚かな、存在価値の無いものと見做しており、 その抹殺を計画する。 しかしポセイドンやハーデスとは異なり、破壊行為によって 生けるものの存在しない死の曠野を作り出すのではなく、 時間そのものを太古の時代にまで逆行させ、 そこから新たな世界と秩序を創造しなおそうとするのだ。 ……… 遡ってギリシア神話を見れば、ゼウスがポセイドンと組んで 大洪水により人類を滅ぼそうと画策したのも、 新たに人類を作り直すためであったとされる。 こちらも創造の下準備としての破壊である。 ……… 神話のゼウスに於いても、星矢世界のポセイドンやクロノスに於いても、 ギリシアの神々にこうした行動パターンが見られる以上、 星矢世界の冥王ハーデスも同目的と推測される。 つまりハーデスが地上を欲し、そこに住まうものを一旦滅ぼそうとするのも、 彼ら同様、その後に新たな人類を作り出し、 自らの理想世界を築き上げるためであるのかも知れない。 さて、余談だが、薄暗い冥界に引きこもって 暇を持て余していると思われるハーデスであるが、 神話においてはその業務は多忙である。 ……… まず冥界の統治者としての第一の責務として、 死者たちの靈魂の管理という点が挙げられる。 その一方で冥界にはタナトスなどの不気味な男神のほか、 ネメシスやモイライなど、闇夜の神ニュクスを由来とする、 苛烈な性格を持つ執念深い女神たちが住んでおり、 冥府の王として彼らをも統括せねばならない。 彼女たちは少しでも機嫌を損なうと、大きな災いを齎す疫病神である故に、 その扱いには胃を痛めたであろう事が容易に推察される。 ……… そして靈魂や冥府の神々の管理以上に、厄介な3つ目の業務が 地底の獄タルタロスの管理である。 ……… タルタロスはそのかみ、始祖神の1柱、天空神ウラノスが 自身の子供であるキュクロプス(単眼巨人)や ヘカトンケイル(百腕巨人)らを封じこめた領域だ。 この巨人たちがハデスの兄ゼウスらによって解放されると、今度は入れ替わりに ティタノマキアでゼウスたちオリンポス神族に敗北した、 ティターン神族がタルタロスに封印される事になった。 その後も、タルタロスにはゼウスの怒りを買ったものたちが送り込まれている。 ……… 独善的な神ゼウスが統治する、オリンポス政権に反対する政治犯たちの収容所。 それがタルタロスである。 ひとたびこの封が解かれれば、かつてキュクロプスがハデスに隠れ兜と、 ポセイドンに三叉の鉾、そしてゼウスに雷霆という秘密兵器を与えるまで、 オリンポス神族を圧倒していたという強力なティターン神族が復活してしまう。 復活したティターン神族はオリンポスに攻め登り、 その結果天界を揺るがす第二次ティタノマキアが勃発するだろう。 それを最前線で食い止めている“門番”とも言うべき存在がハーデスなのである。 ……… ハリウッド映画 『Clash of the Titans (タイタンの戦い)』では、 ハーデスは天界のゼウスを妬み、彼に対して復讐を試みる小悪党として描かれる。 彼が似たようなポジションで登場する作品は他にも多々見られる。 ……… とかく、ギリシア神話を題材にした作品において悪役にされがちなハーデスであるが、 反面ゼウスがこのような重要施設の管理を任せているという事は、 それだけこの兄を信頼しているという事に他ならない。 彼が本当に敵であったなら、即座にこの牢獄を解放して天界に牙を剥くであろうからだ。 ゼウスの兄でありながらオリンポス十二神の1人に数えられず、 地上世界の統治権を持たない事から、世間では軽んじられる事の多いハーデスであるが その実オリンポスから重要な役割を任されていたのである。 余談だが、確かにハーデスは少女ペルセフォネを誘拐して妻にしたという罪がある。 これは立派な犯罪行為である。 だが、よく考えて欲しい。 では他の神々は潔白であるのか? …… 実はギリシアの神々は総じて性に奔放で、淫蕩でさえある。 主神ゼウスなど性器に手足がついているかのごとく好色家で、 様々な存在に化身しては沢山の美女たちと交わり、 ペルセウス、ヘラクレス、カストール、ポリュデウケスなどといった 多くの子を産ませている。 ハーデスは確かに1人の少女に悪事を働いた。 だが、手をつけた相手が1人どころではない主神ゼウスと比べれば、 それすらも霞んでしまうのである。 …… また、被害者であるペルセフォネも、強制的な形で妻にされたものの、 その後はハーデスの妻である立場を受け入れ、 ギリシャ神話では夫のそばにいる場面が多い。 またハーデスの浮気相手メンテーを厳罰に処しているなど、 夫の浮気にも強い嫉妬心を見せている。 意外にも夫婦仲がいいと思われる一方で、 また彼女は人間の美少女アドニスを深く愛し、 1年の3分の1の間、彼を堂々と恋人として側に置いている。 ギリシア神話を題材とした二次創作物では、小心者で欲深な人物として 描かれる事の多いハーデスだが、原典においては、 妻の浮気に対して度量の広い人物と言えるのかも知れない。 さて、ここで「星矢」の話に戻るが、何か気づかないだろうか。 原作星矢のラストで、女神アテナはハーデスの眷属全てを数珠に封印したのみならず、 ハーデスの側近タナトス・ヒュプノスを、果てはハーデス本人を 考え無しにも倒してしまった。 その結果グレイテスト・エクリップスは中止し、地球は救われたのだが、 ハーデスの死によってエリシオンは崩壊し、冥界もまた消滅してしまった。 ……… これは同時に封印されていたタルタロスが解放された事をも意味する。 アテナは冥王を倒して地上を救うどころか、 人間界に大きな地震を齎していたティターン神族ほか、 神話の時代からタルタロスに封印されていた者たちを復活させ、 オリンポス相手に大きな戦争を起こす火種を作ってしまったのだ。 ……… …もっとも、これらティターン神族は、星矢本編の前日譚であり、 外伝作品である『Episode.G』の中では、 既に原初神が1柱・ポントスによって封印を解かれ、復活を果たしている。 しかし黄金聖闘士たちによって倒され、更に二度と復活できないよう、 その小宇宙は原初神復活の糧として吸収されてしまっている。 ……… もし『Episode.G』が星矢正伝と無関係の作品であるというのなら、 当然ハーデスを倒した後のティターン復活の危惧はあろう。 しかし正伝に繋がる正史作品であるというのなら、 ティターンの復活も当然無くなるわけだ。 もしかして星矢作者の車田氏とEpisode.G作者の岡田氏は、 そこまで考えてこの外伝を作り上げていたのかもしれない。 ……… ───────────────────────────────────── Amazon: 聖闘士星矢 28 (ジャンプコミックス) 聖闘士聖衣神話 冥王ハーデス 聖闘士聖衣神話 死を司る神タナトス 聖闘士聖衣神話 眠りを司る神ヒュプノス 黄泉帰るオルペウス END
https://w.atwiki.jp/per4/pages/92.html
■アイテム モーニングスター、メタルレット、おふだ、トラノス
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8013.html
234 通常の名無しさんの3倍2015/11/24(火) 20 27 43.27 ID 4zOpNjGy0 ここまで鈍いとルナマリアと親しい女子から嫌われてそうだな、シン… 235 通常の名無しさんの3倍2015/11/24(火) 20 45 07.25 ID FxRYEgVd0 234 ルナマリアと親しい女子友達って誰だろう… メイリン「シンは昔から鈍いっていうのはわかってたことだし」 ネーナ「せっちゃんもどちらかというと鈍いし、あの兄弟だから仕方ないかも…」 ルイス「仕方ないかもしれないよね?」 セシリー「なんとも言えないわ」 カテジナ「鈍いにも程がある!けど、仕方ないかもしれないのか…」 236 通常の名無しさんの3倍2015/11/24(火) 21 51 55.73 ID XnTgBkAp0 234 いや、シンがシングルだとか、前々からルナと付き合ってたならそうだろうけど、 ステラ(+マユ)がいる以上、「しかたないね」で終わりだよ。 今の状況でルナに手を出すとシンは二(三)股野郎ってことになる。 まぁ「寝取っちゃえ」とか発破をかける奴はいるかもしれんが、 きちんと筋を通している以上、シンに負感情が向く事はないよ。 でないと女の子達が男の浮気を肯定することになる。 240 通常の名無しさんの3倍2015/11/25(水) 00 36 25.31 ID gLxVo2+F0 236 ファ「3股野郎、か…。あのお兄さんの弟だし仕方ないのかな…。(涙)」 242 通常の名無しさんの3倍2015/11/25(水) 00 42 38.93 ID cSU+m8ts0 236 アムロ「そうだな」 カミーユ「浮気は良くないな」 セカイ「なんか恋愛って大変だな、俺にはまだ関係ないからいいけどさ」 ジュドー「いや、あんたが言える台詞じゃないから」 アセム「それならジュドーもだよ」 ヒイロ「どいつもこいつもど阿呆ばっか………」 キャプテン「ヒイロ、家の中を隈無く探してかなりの数の盗聴機を発見した 多分↑の会話が外にだだ漏れしてる可能性が」 ヒイロ「いつもの変態だけ排除しよう 女性問題については関わらないようにするため、彼女達は敢えて無視しよう」 キャプテン「了解した」