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難易度順/歴代曲総合 ★×5 3年目の浮気 A Perfect Sky Allegro Cantabile BRAND NEW WORLD DANZEN! ふたりはプリキュア DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart) Feel fine! FIREWORKS GLAMOROUS SKY I Wish For You I m A Slave 4 You MEKADON PIECES OF A DREAM Precious Real voice Toxic VALENTI WE ARE THE CHAMP We Will Rock You WINDING ROAD Yeah!めっちゃホリディ ウルトラマンの歌 ウルトラマンマックス おさかな天国 かつとマリ子の絵かきうた きっと もっと ずっと きみのあかり きょうはたいこ曜日 クラシックメドレー(運動会編) グロリアス マインド ゲッチュゥ!らぶらぶぅ?! サイコー・エブリデイ! サザエさん一家 サマーれげぇ!レインボー さらば さんぽ シーソーゲーム そばかす そばにいるね タッチ たのしい太鼓道場 チャレンジャー!! チュッ!夏パ~ティ ちょこっとLOVE となりのトトロ ドラゴンクエストⅧ メドレー どん子のファーストデート ネオメロドラマティック ハリケンジャー参上! パンパカパンツ ひまわり フコウの国のお姫さま プリキュア5、スマイル go go! マジンガーZ ミッドナイト デカレンジャー ミニモニ。テレフォン!リンリンリン ヤングマン(Y.M.C.A) ユカイ ツーカイ怪物くん ラブ・ストーリーは突然に リライト リルラリルハ リンダ リンダ ルパンⅢ世のテーマ 78 ロッキーのテーマ わらべ歌メドレー ワルキューレの騎行 亜麻色の髪の乙女 愛のうた 愛をこめて花束を 俺たちコロコロAge 泣かないで 君に、ロマンティック。 決意の朝に 結婚行進曲 月光花 三日月 春夏秋冬 勝手にしやがれ 小さな掌 線路は続くよどこまでも 太陽もヤッパッパー 大ちゃん数え唄 大切なもの 天才バカボン 瞳をとじて 福袋餃子自慢商店街の歌 平成太鼓街道 未来の地図 木星 遥か 恋のフーガ 六本木~GIROPPON~ ★10 ★9 ★8 ★7 ★6 ★4-3 ★2-1 コメント
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静香「未来からは愛が感じないわ」 執筆開始日時 2015/11/06 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446808551/ 概要 アイドルマスターミリオンライブの春日未来×最上静香(みらしず)のssです。 誤字脱字あるかも。 キャラ崩壊あるかも。 ガバガバ設定あるかも。 未来「それってどういうこと?」 静香「言葉通りの意味よ。未来からは愛が感じられないわ」 未来「えーそんなことないよー」 静香「信じられないわ」 未来「静香ちゃん大好きだよー」 静香「またそうやって気軽に……どうやら、本当に自覚がないみたいね……」 未来「ほえ?」 静香「さっきの言葉、もう一度言ってみて」 未来「え? 静香ちゃんのこと大好きだよ?」 静香「じゃあ志保は?」 未来「志保? 大好きだよ」 静香「星梨花は?」 未来「大好きだよ」 静香「それは同感ね」 未来「静香ちゃん?」 静香「ご、ごほん、なんでもないわ」 タグ ^春日未来 ^最上静香 関連SS 未来「ねー静香ちゃん」静香「なに?」未来「壁ドンってなーに?」 未来「静香ちゃんの浮気者!」 未来「静香ちゃんはタラシ。間違いないね!」 まとめサイト アイマスSSまとめ アイマスSSまとめサイト 456P えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ みりえす!-ミリマスSSまとめブログ- 百合チャンネル LC文庫 SS古今東西 SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 いちゃコメ ミリオンライブ 作者◆9JQRZ/wb3.氏 春日未来 最上静香 百合
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舞台は近未来日本、某県に存在する巨大学園都市『千夜万夜』。 4桁にのぼると言われる数多の部活動・クラブの中でも、特に異彩を放つクラブがあった。 その名も恋愛倶楽部。 一般生徒が有料登録すると、運営部が条件に見合った似合いの相手を斡旋したり、 片思いの成就に向けての相談や裏工作、成就後も恋人の浮気調査や裏工作、イベントや裏工作、裏工作、 その他様々な方法や裏工作で思春期の恋愛ライフを応援するクラブである。 人気は非常に高く、登録数を部員と考えれば学園最大規模を誇っていた。 しかし反面、影では様々な黒い噂が付き纏っている。 果たして主人公達は、運営部の黒い罠に嵌まらず、無事に楽しい恋愛青春ライフを送ることができるのだろうか? なな板TRPGでは非常に珍しい『恋愛』を主題にしたスレである。 巨大学園都市・千夜万夜にて繰り広げられる恋愛模様……のはずが、一体どういう迷走をしたらこうなるのか 異形のモンスターとバトルスレになって自然消滅した。各PLの相手を全てGMが背負いこんでいた為に負担が増大したのである。 恋愛がテーマだが、登場人物には『超能力』を設定する項目があり、テンプレの時点で迷走は始まっていたのかもしれない。 従士が参加したスレでもあり御前等のプロトタイプのようなキャラが大活躍している。 また、舞台装置の各所になな板TRPG関連の用語をパロった名前がつけられており(喫茶ダクヒナなど)、一瞬だけ話題になった。 GMが参加者を捌ききれなかったのもあるが、やはりTRPGで純粋に恋愛をやるのは厳しいという事実を再確認するに至るスレとなった。
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『謝罪って何かね?』 12KB いじめ 虐待 制裁 パロディ お家宣言 番い 野良ゆ 赤ゆ 虐待人間 ユグルイあきです ※過去、他の方が作った作品とネタが被ってるかもしれません。 「ごべんなじゃいぃいぃいいぃいい!!! あやばりまずがらぁぁぁああ!!!! ゆるじでぐだざいぃいいいいぃいいいい!!!」 最初からクライマックス。 説明不要だと思うが、一応説明しておく。 どこにでもいる野良ゆっくり家族(れいむ・まりさの番、赤れいむ2匹、赤まりさ2匹)が、 俺の留守中に、窓ガラスを割って、家に侵入し、おうち宣言をした。 俺が家に帰ってくるなり、自分たちがおうち宣言したから、俺の家の所有権は、 すでに自分たちのモノだと主張し、その結果、俺を家から排除しようとした。 ぷくーで、威嚇(笑)して、俺を追い払おうとすると、当然、効果なし。 どうしてもいたかったら、奴隷にしてやるから、今すぐあまあまを持ってこい!と、 脅迫(笑)してきたけど、当然、受け入れるわけがない。 寛容(笑)なまりさの堪忍袋の緒とやらが切れたらしくて、殺意(笑)を持った体当たりを、 何度もしてきたので、 フルボッコに返り討ちにしてやった。 まりさは、「ゆ゛っ・・・」としか言わなくなり、不気味な痙攣を小刻みに起こしている。 おそらく、オレンジジュースで回復させても、助かる可能性は低いだろう。 まあ、助けてやるつもりは一切ないが。 放っておいても、あと数分の命だ。せいぜい、ゆっくり苦しみ抜いて死んでくれ。 こいつらに対する怒りは、まりさを痛めつけたことで解消された。 感情に身を任せて、力の限り、叩き伏せたので、今はさほど怒っていない。 問題は、窓ガラスを割られたことだ。 最初は、まりさと同じく、俺を罵ってきたれいむと赤ゆたちだったが、、 頼れる夫&父であったまりさが、全力を持ってしても、倒すどころか、 嬲られるだけの様を見て、今更になって謝罪してきたというわけだ。 こいつらの謝罪で、窓ガラス代が浮くわけではない。 さて、どうしようか・・・。 「おねがいでずぅううぅううう!! あやばりまずがらっぁあああ!!! ゆるじでぐだざいぃいぃいいい!!!」 俺は思わず、れいむに、こう答えた。 謝罪って何かね? 作者 ユグルイあき 「ゆゆっ!?」 急にびっくりした顔をするれいむと赤ゆたち。 『窓ガラスを壊したな。 窓ガラスと貴様らの謝罪、どちらに価値があると思ってるんだ?』 「なにいっちぇるのじぇ!!! まりちゃたちがあやまっちゃからゆるちちぇね!」 おそらく、俗にいう末っ子のあいどる(笑)とやらだろう、赤まりさが、 謝ったから許せとか言ってきた。 『ほほう。謝ったから許せと。』 「そうだよ!わるいのはまりさだよ!まりさがこのいえにすもうっていいだしたんだよ! れいむたちはとめたんだけど、まりさがどうしてもいうから、しかたなかったんだよ! にんげんさんはまりさをせいっさいしたし、れいむたちはあやまったからゆるしてね!」 母親のれいむが、すべて、まりさのせいにしようとした。 実際のところ、全員一致で、この家を盗もうとしたんだろうけど、 別にそのことをとやかく言うつもりはない。 「れいみゅたちはあやまっちゃんだよ! だからにんげんしゃんはゆっくちゆるしちぇね!!!」 「まりちゃたちはあやまっちゃんだよ! そんにゃこともわきゃらないんにゃんてばきゃなの?」 「れいみゅたちをゆるしゃないにんげんしゃんは れいみゅたちにゆっくちあやまっちぇね!!!」 「あとあみゃあみゃしゃんをもっちぇこい!くしょどれい!!!」 ホントに悪いと思ってないのは、明白だ。 『お前らの謝罪には、気持ちが入っていないことはよくわかった。』 「だからなんなの!れいむたちはあやまったんだよ! どぼぢでにんげんざんはゆるじでぐれないのぉぉおおお!!!」 謝ったから許せか・・・それは謝罪というのだろうか。 『お前らの謝罪は、謝罪じゃない。』 「ゆゆっ!?」 再び、れいむたちは、びっくりした顔をした。 『心の底から悪いと思っているのなら、謝ったから許せ!なんて一方的なことを言わない。 それに窓ガラス、どうしてくれるんだ?まさかそのままか?いくらすると思うんだ? まあ、お前らゆっくりに、そんなことを話したところで、分かりやしないと思うが、 どう、落とし前をつけてくれるんだ?』 「うるさいぃいぃい!!!そんなことはどうでもいい!!! れいむたちはあやまったからたすけてね!!! せいっさいされるのはまりさだけにしてね!!! れいむたちはあやまったからゆるしてもらうよ! だからでていくよ!じゃあね!ゆっくりできないばかなにんげんさん! いくよ!!!おちびちゃんたち!!!」 「「「「ゆ~」」」」 こいつらは、どうやら、謝罪の意味をホントにわかっていないらしい。 『待て、クソ饅頭ども。ただで帰れると思うなよ。』 「ゆゆゆっ!!!いいかげんにしてね!!!あやまったからゆる、ゆぼぉぉおお」 俺の拳はれいむの顔面をとらえていた。 『お前らの謝罪は、悪事の免罪符とでも思っているんだろうが、それは違う。 だから、俺はお前らをこのまりさと同じく叩き伏せる。』 「おねがいでずぅううぅううう!! あやばりまずがらっぁあああ!!! ゆるじでぐだざいぃいぃいいい!!!」 何度目だろうか、そのセリフは。 『どうしても、助かりたかったら、気持ちのこもった謝罪をしろ。 それで、窓ガラス代はなかったことにしてやるし、助けてやろう。』 「ゆゆっ!!れいむたちはあやまるよ!だからゆるし、ゆげっぇええええ」 再び、俺の拳がれいむの顔面に突き刺さっていた。 「もういやだぁぁあああ!!!おうちがえるうぅぅううううう!!!」 得体のしれない汚い液体をブチ撒きながら、苦痛に悶えるれいむ。 それを見て、ゆんゆんと鳴いているクソちびども。 『だから、お前らの謝罪は気持ちがこもってないんだよ・・・ 大体、悪いと思ってないだろ。お前ら・・・ 本当にすまないという気持ちで、胸がいっぱいなら・・・ どこであれば謝罪ができる・・・! たとえそれが・・・ 皮を焦がし、餡子を焼く ホットプレートの上でもっ…! 』 俺は、ホットプレートを用意した。 『この上で、ごめんなさいと言え。そうしたら助けてやる。』 「ゆふふ、そんなかんたんなことでいいんだね? にんげんさんはばかなんだね!いいよ!いくらでもあやまってあげるよ!」 どうやら生粋の野良みたいだ。ホットプレートを見ても、何なのかわからないということは。 「にんげんしゃんはばきゃなんだね!」 「そうだにょ!れいみゅたちはしゃざいのぷろにゃんだよ!」 「まりちゃたちにかかれば!こんにゃことおちゃのこしゃいしゃいだよ!」 「まりちゃたちのしゃざいにゆっくちよいしりぇてにぇ!」 それでも見せてもらおうか。俺が酔いしれるほどの謝罪のプロの謝罪とやらを。 熱々に熱せられているホットプレートに飛び乗ろうとするれいむ。 「ゆふん!れいむのえくすとりーむしゃざいをゆっくりみてね!! かわいいれいむのす~ぱ~しゃざいたいむ、はじま・・・あじゅいぃいいいぃいい!!!」 ホットプレートに飛び乗った瞬間、あまりの熱さに耐えきれず、転げまわるれいむ。 『おい、どうした。エクストリーム謝罪とやらを見せてくれないのか?』 「できるわけないでしょ!こんなにあついところにのるなんて!!!」 額に青筋を立てて、すごい剣幕で俺をにらみつけるれいむ。 「れいむのかれいなあんよさんがきずついたよ!!!ゆっくりあやまって、ゆごぉぉお」 何度目だろうか、れいむを殴るのは。怒ってはいないのだが、つい条件反射で殴ってしまう。 『あそこにいるまりさのようになるか、このホットプレートの上でごめんなさいというか。 どちらかひとつだ。他に選択権はない。拒否するなら、俺が選ばせてもらう。 さて、まりさのようにボコボコに痛めつけるか。』 俺は、すでにこと切れて、真っ黒に黒ずんでいるまりさを指差した。 それを見て、恐怖に震えるれいむ。 「ゆ、ゆひぃいいぃいい!!!!」 この場に来て、やっと自分の置かれている立場がわかったようだ。 「ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!! ごべんなじゃいぃいいいいいいぃいいいいいいいいぃいいいいいいぃい!!!! なにもがもでいぶだちがわるがったでずぅうぅうう!!! にんげんざんのいえをぬずもうどじだごどばわるがっだでずぅうう!!! でいぶでずぅううぅううう!!でいぶがこのおうぢにずみだいっでいっだんでずぅううぅ!!! みんなでゆっぐりできるどおもっでにんげんざんのおうぢをうばおうどじだんですぅううう!!! もうにどどじまぜんんんん!!! だからぁぁぁ!!!ゆるじでぐだざいぃいいぃいいい!!! ばんぜいじまずぅううぅううう!!! にんげんざんにばめいわぐをにどどがげまぜんんんん!!!」 額を擦り付けて、俺に許しを請おうとするれいむ。 「ゆるじでぐじゃざいぃいいいl!!!」 「れいみゅだちがわりゅがっだでずぅううう!!!!」 「あじゅいあじゅいはいやでずぅううぅうう!!!」 「あやまりまじゅがらゆるじでぐだじゃいぃいい!!!」 れいむの様子を見て、同じく汚い液体をバラ撒きながら赤ゆたち。 『何をしている。謝るなら、このホットプレートの上でしろよ。』 「いやぁぁぁあああ!!!あづいのいやだぁぁああああ!!!!」 れいむが全身を震わせて、拒絶するれいむ。 「しかたがない。手伝ってやるよ。謝ってくれるんだろ? なんだっけ?その、スーパー謝罪タイムか、うん。 可愛い(笑)れいむのスーパー謝罪タイム、始まるよー」 れいむを持ち上げて、ホットプレートに押し付ける。 「あじゅぃいいぃいいいぃい!!!! あぁぁぁああぁぁぁぁあ!!!! ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!! ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁああああ!!! いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!! ああぁぁぁっぁぁあああああぁぁあああ!!!! ゆぎぃいいいいいぃいああぁぁぁあああ!!!!」 目玉が飛び出るんじゃないかと思うくらい必死の形相のれいむ。 「おきゃあしゃんんんん!!!!ゆっくちぃいいいぃ!!!」 赤ゆたちは、泣きながら母親を心配する。 『おいおい、どうした?まだ謝ってないぞ。謝ってくれたら、終わるんだぞ?』 「ゆがぁぁぁぁぁぁぁあぁああああ!!! あじゅ、あじゅいぃいいいぃいいぃいいいい!!! ああぁぁぁあっぁあぁぁぁぁぁあああああぁあああ!!! ゆぎぃいいぃいいいいいいぃ!!!!」 一向に謝る気配のないれいむ。謝るまで、絶対にれいむをホットプレートから逃がすつもりはない。 「おねぎゃいでずぅうう!!!もうゆるじでぐだじゃぃいぃいい!!!」 「じんじゃうぅううぅ!!!おがあじゃんがじんじゃうぅよぉおお!!!」 「れいみゅだぢがわるだっだでずぅううう!!!にどどにんげんじゃんにちがじゅぎまぜんん!!!」 「おぎゃあじゃんん!!!ゆっぐじぃいいぃい!!!ゆっぐじぃいいいいぃ!!!」 額を地べたに擦り付けて、謝る赤ゆたち、母親を気遣う赤ゆたち。 そんなことはどうでもいい。このれいむが謝れば終わる。それだけだ。 『どうした?れいむ?謝ればいいんだぞ。謝ればそれで終わる。 それだけだぞ?ほら?ごめんなさいは?』 「ご、ごべ、ごべ、ごべんなじゃいぃいいぃいいいいい!!!! あじゅいぃいいいぃいいいいいぃいい!!!!! ああぁぁぁぁぁぁっぁあっぁぁっぁぁぁあああ!!!!!!」 れいむの体をホットプレートから持ち上げて、赤ゆたちの前に置いた。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 下半身の半分が真っ黒になったれいむ。 今にも息絶えそうな声を出している。 あまりの苦しさに横になり、目からは溢れんばかりの涙が流れ出る。 「おきゃあしゃん・・・どぼぢでごんにゃごどに・・・・」 「おきゃしゃんのあんよしゃんをなおしゅよ!ぺ~りょぺ~りょ」 「おきゃしゃんんんん!!!!ゆっくちぃいぃいいぃ!!!」 「ゆ、ゆぐ、ゆぐ・・・・・どぼぢでぇ・・・ゆぐっ」 母親のれいむによりそり、それぞれ泣いている赤ゆたち。 『さて、次は誰が謝ってくれるのかな?』 「「「「ゆゆっ!?」」」」 赤ゆたちが、一斉に俺の方を振り向く。 『誰がれいむだけでいいと言った?お前ら、謝ってくれたか?この上で?』 「にゃ、にゃんで・・・・・」 恐怖に震える赤ゆたち。 『さあ、選べ。父親のまりさのようになるか、母親のれいむのようになるか。』 「「「「ごべんなじゃいぃいいぃいい!!!!!」」」」 体をブルンブルン震わせて、怖がる赤ゆたち。 『謝るのか?よし。ホットプレートに乗せてやるぞ。早くごめんなさいした方がいいぞ。 お前らは体が小さいから、すぐ体中が真っ黒に焦げちゃうからな。』 「「「「ゆんぁやあぁぁぁぁっぁぁああ!!!!ゆっぐぢでぎにゃぃいいいぃいい!!!!」」」」 数分後。 結局、4匹中3匹は、叫ぶだけで、真っ黒な炭と化した。 たった1匹だけ、末っ子のあいどる(笑)のまりちゃのみ、謝った。 比較的、早く謝ることができたまりちゃのみ、生き残った。 しかし、当然のごとく、あんよは真っ黒。自力で歩くことなんて不可能であった。 『よし、許そう!』 俺はすこぶる笑顔になり、れいむとまりちゃを許した。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 「いじゃぃ・・・いじゃい・・・いじゃい・・・あじゅいよ・・・」 痛みに耐えてるれいむとまりちゃ。 れいむは体の半分が焼かれているので、死ぬのは時間の問題だな。 『帰っていいぞ、ほら、もう許したから、いいよ。出て行っても。』 「かえれりゅ・・・わけにゃいでしょ・・・あんよしゃんがうごきゃないのに・・・ゆぐ・・・」 涙を目に溜め、下を向いたまま、答えるまりちゃ。 『そんなの知らないよ。帰らないのなら、加工所にゴミとして送るだけだ。』 「まりちゃたち・・・あやまっちゃのに・・・・あやまっちゃのに!!!!!!」 大きな声で叫ぶまりちゃ。 仕方がない・・・再び、同じことを言うか。 『謝罪って何かね?』 終わり。 あとがき 古典的なゆ虐の方が、書いてて楽しい。 新しいアイディアを考えなくてもいいし、ところどころ、 自分の思いついた単語をゆっくりに言わせてみても、様になるしね。 あんよ焼き=焼き土下座は誰もが思いつくところだと思うんだけど、 ゆっくりに土下座させたら口がくっついて謝罪しないと思うから、 ただ、謝らせるだけにとどめた。 てか、これ、絶対、過去、他の方が作った作品と被ってるかもしれないなぁ・・・。 前から、焼き土下座の表現は使ってみたかったから、これ作ったけど・・・。 飽きたわー俺が最初にゆ虐とか飽きたわー ユグルイあき(28)
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Persephoneペルセポネー女神ギリシア----------出典----------ギリシア神話 冥界の女王。ハデスの妻。 ゼウスとデーメーテールの娘。 ペルセポネイア[Persephoneia]、ペルセパッサ[Phersephatta]とも呼ばれる。また、コレー(『乙女[Kore]』)とも呼ばれ、地上にいる時の名前ともされる。 その名前は『光を壊す女性』または、『目も眩むような光』を意味する。 ローマ神話のプロセルピナと同一視されている。 有名なのは、ハデスによるペルセポネーの略奪である。ペルセポネーが地上で花を摘んでいると、彼女に惚れたハデスが地中から現れてペルセポネーを誘拐する。母親のデーメーテールは娘のペルセポネーを探して世界各地を巡り、遂にヘリオスからハデスに誘拐された事を知る。こうして冥界から帰還する事が出来ると思ったが、ハデスのもてなしと空腹に耐えかねられずに、冥界の果実である柘榴の実を4粒食べてしまっていた。冥界の物を食したものは冥界から出る事は許されない。デーメーテールが抗議するも、結局、1年の3分の2は母親と過ごすが、3分の1は冥界で夫のハデスを過ごすこととなった。ペルセポネーが冥界に行っている時は、母親のデーメーテールが悲しんで冬が訪れるのだとされた。 策略によってハデスの妻となったペルセポネーだったが、夫婦仲は良かった。一方で夫の浮気には、強い嫉妬心を見せた。コキュートス河のニンフ、メンテは散々追い回した後に踏み潰した。
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100 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/04/17(日) 20 13 16.57 ID FaQSkugp 糞まみれで 投稿者:現役女子高生 先日、二回目になるが例の浮気者プロデューサー夫婦を川原の土手でひさしぶりに調教したんだ。 高架の下で道路からは見えないとこなんで、 2人を真っ裸にさせ恥部を舐め合いさせてからわたしが持って来た、 いちぢく浣腸をお互いの尻に入れてあげたわ。 しばらく我慢させていたら2人とも腹がぐるぐると言い出してトイレに行かせず お互いのけつの穴を舐めさせあっていたんだけど、 プロデューサーもねえちゃんも我慢の限界が近づいているみたいで、 お尻の穴がひくひくしていたんだ。わたし二人のお腹をさすってパンチすると ああ^~もう糞が出るう~~!!と言うまもなく、互いの顔にどば~っと糞が溢れでた、 それと同時にわたしは二人ともすっきりしたからセックスしなさいと命令してやったわ。 もう身体中に糞まみれだわ。お互いに糞まみれで抱き合いながら 子作りにはげむのを拒否してわたしが赤ちゃんを逆さまにすると 糞まみれの二人は犬のように交尾をはじめ腰を使い涙を流しながら、口から喘ぎ声を出してるわ。 二人に写メを撮ってあげたりセックスを何回もさせて楽しんだよ。 最後は69のままお二人の醜い姿を卯月に送信したわ。 卯月や未央も交えて調教したいわ。未央も異常なセックスが好きみたいだし。 卯月は鬼畜、未央はお子様だけどこんな玩具を見たら楽しむよ。 佐久間まゆや、五十嵐裕美幽谷響子も楽しみそうね。 もっと遊びたいわ。
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☤ 聖闘士星矢考察 冥王ハーデスの目的の謎と聖戦後の脅威 『聖闘士星矢』 作中最大の敵は、冥界を支配する神・冥王ハーデスである。 ……… ハーデスが作中で述べとるところによると、彼は人間の堕落を食い止めるため、 冥府において生前愚かな行いをした者たちに苦行を与え、 その恐怖から現世の人間たちを戒め続けてきたのだという。 ここだけを聞けば、世の道徳を保つべく協力している人間の庇護者であり、 善神であるかのようにも見える。 だが、本人の言とは裏腹に、彼は地上を支配する事に関して非常に貪欲で、 神話の時代から地上の支配権を巡り、 アテナと何度も聖戦を繰り広げてきた事になっている。 ……… もしハーデスという神が、土地が痩せてほとんど収穫もなく、 苛烈な環境下にある領地しか持たぬというのなら、 美しい地上界の領有を目論むのも理解できる話である。 ところが星矢世界では、ハーデスは地上以上に美しい楽園 『エリシオン』を領地として所有しており、 そこでは側近の神やニンフたちが何不自由ない暮らしを行っている。 ……… これだけ恵まれた条件にありながら、いったいなぜ わざわざ全面戦争をしてまで地上界などを欲するのだろうか。 これは長年星矢ファンの間で大きな謎となってきた。 聖闘士星矢の第3章にあたる冥界編では、 ハーデスは『グレイテスト・エクリップス』という わけのわからない宇宙的奇跡を行っている。 簡単に言えば永遠の日蝕を引き起こす事で地球の気温を劇的に低下させ、 氷河期に戻し、地球上のあらゆる生けとし生ける者を 寒さと飢餓で皆殺しにするという計画だ。 ……… 日蝕とは、地球上のある地点において、太陽が月によって覆われて見える現象である。 当然そのように見えるのは限られた地点からのみであって、 他の場所から見ると太陽はいつも通りの姿をしているに過ぎない。 しかし地球上のあらゆる場所で日蝕が見られるというのだから、 いったい彼がどのようなシステムで全地点観測型の日蝕を引き起こしているのか、 こちらが聞きたいほどである。 また、この奇跡においてハーデスは太陽系の全ての惑星を一列に並べているが 日蝕とまったく関係ないこのアラインメントにはいったい何の意味があったというのか。 まさか他惑星の微々たる重力ごときで、地球に対して 重力干渉でも行うつもりだったのだろうか。 ……… そもそも地球とは比較にならないほど巨大な木星や土星の軌道を 自在に変えられる力があるのなら、地球を直接太陽から引き離して 即効的に寒冷化させればいいのではなかろうか。 また地球の自転を急に停止させ、地球上の全物体を慣性で吹き飛ばしてしまうなり、 もっと効率的なジェノサイドの方法があったのではないだろうか。 わけのわからない事ばかりである。 もっとも、大きな悪事を企んでいるにも関わらず、やたら意味不明なほど 迂遠な行動に出たがるのは、車田作品の巨悪に見られる顕著な特徴だが。 ……… ちなみに、嘆きの壁の前でアテナと対面した時、ハーデスは 「あと僅か数分後にグレイテスト・エクリップスは完成する」と言っていた。 それからかなりの時間が経過しているのに完成に至らなかったのは、 アテナによってかりそめの肉体を追い出され、 計画に支障を来たしてしまったためなのだろう。 それにしてもハーデスはいったいなぜ地上などを欲するのか。 神話の時代に世界の支配権をめぐり、兄たちと籤引きをして負け、 僻地である冥界の統治を押し付けられてしまった事を 未だに根に持っているとでも言うのだろうか。 ……… ひとつだけ明らかなのは、大日蝕による全人類の抹殺を計画し、 復活早々、躊躇いもなく実行に移してしまうほどなのだから、 地上の愛と平和のため、そして人間のために戦うアテナとは異なり、 ハーデスはもはや完全に人間という種を見限ってしまっているという事である。 ……… しかし氷河期の到来によって生物の死に絶えた地上など、 白一色で何の面白みもない南極大陸と同じである。 永遠に変化の見られない死の曠野である。 エリシオのように花が咲き誇る事も、鳥が鳴く事もない。 そのような無価値な土地など手に入れたところで何になるというのか。 ……… ドラゴンボールのフリーザのように、テロによって地上の支配権を奪った後、 その土地を金目当てに他の宇宙人に売り飛ばすというのならまだ理解できる。 しかしハーデスにそのような相手などはおらず、そもそも配下のカロンとは異なり 金銭に対する執着など見られない。 また、20世紀以降の世界人口の激増に伴い、 死者の靈魂が増えすぎて冥界が手狭になってきたため、 これ以上冥府に訪れる靈魂を増やさないためという理由も考えられる。 同時に増えすぎた魂を管理するための、冥界の地続きとなる 新しい土地が欲しかったのだという理由も思いつく。 しかし決定打は無い。 ……… そもそも作中のハーデスは音楽を愛し、美しい肉体にのみ憑依する 芸術家肌の神であり、その本拠地であるエリシオンも 乱開発によって自然の姿を損なうような事もせず、美しい花々が 咲き乱れていたところからすると、環境の保全にも気を遣っているのだろう。 にも関わらず、そのような神が氷河期を到来させ、その結果訪れる 生物ひとついない氷点下の曠野などを果たして欲するものだろうか? いったいなぜハーデスが地上を欲するのか。 それについては先述した通りやはり長年の謎と言わざるを得ない。 こうした疑問についてヒントとなる点が幾つかある。 例えばハーデスに先立って星矢たち5人が戦った海皇ポセイドンは、 神話のデュカリオンの大洪水を再来させ、 水によって人類の文明を崩壊させる事が目的であった。 しかしそれはただの破壊ではない、と ポセイドンの配下中最も哲学的に見えるクリシュナは言う。 彼によると今の時代は暗黒の時代カリ・ユガなのだという。 (作中ではカーリーと言っているが、これはカリ・ユガの悪魔カリとは別物である) ……… インド哲学によると人類は2万4000年をかけて4つの時期を繰り返している。 黄金の時代サティヤ・ユガ、白銀の時期トレーター・ユガ、 青銅の時期ドヴァーパラ・ユガ、そして暗黒の時代カリ・ユガ。 それぞれの長さは約4:3:2:1であり、時代が下るにつれ人の寿命は縮み、 悪徳が蔓延っていく。 ……… この頽廃の時代を支配するのは悪魔カリとその眷属で、 人類は最悪の時代を迎える事となる。 だが、この時代の最後に白い馬に乗ったヴィシュヌの化身 (アヴァターラ)・ 救世主カルキが現れ、カリの一派を根絶やしにする。 そして暗黒の時代は終わり、再び黄金の時代サティヤ・ユガが訪れ、 ヴィシュヌの化身クリシュナが世界を新たに創造するのだという。 ……… 当サイトの別のページでも書いているが、 ヒンドゥー教の本質は多神教に見える一神教であり、 ヴィシュヌの十大化身はそれぞれ聖書の各項目に対応している。 ヒンドゥー教において世界の終末に光臨し、悪しき世を滅ぼして 善なる世を創り出す、白い駿馬に乗った破壊の救世主。 それは聖書の黙示録に登場する、やはり終末の時代に白き馬に乗って降臨し、 サタンと悪しき世を滅ぼし、千年王国を築き上げるイエス・キリストと 構造的に同一の存在である。 もっと言えば、ヴィシュヌの化身クリシュナとは そのエピソードが誕生から死に至るまでよく似ているように、 イエス・キリスト本人を指しているのだ。 ……… ヒンドゥー教、仏教の神話には、その節々に 顕著にユダヤ・キリスト教に酷似した思想や特徴が見られる。 これらは紀元前10世紀頃には既に古代イスラエル王国とインドが 交易を通じて頻繁な文化交流を行っていた事、 またイエスの死後その使徒トマスがインドにて布教を行い、 その際原始仏教がキリスト教の影響を受け、大きな変貌を遂げた事など、 歴史的に互いに影響を与え合っていたためでもあるのだろう。 ……… 一見まったく無関係に見えるふたつの宗教であるが、 地下水脈のようにその根底に於いて1つに繋がっているのである。 また別の機会に述べるが、それはギリシア神話に於いて同様である。 話が大きく逸れたが、「星矢」作中に於いては、 ヴィシュヌの第十化身であるカリ・ユガの末の救世主カルキと 第八化身である創造主クリシュナは、 共に海皇ポセイドンという存在に仮託されている。 海闘士クリシュナによると、ポセイドンは世界を水で破壊した後に、 新たに作り直すのだという。 ……… 一方『星矢』シリーズから派生した 作者公認の外伝作品である『エピソードG』には、 黄金聖闘士たちの最大の敵となるティターン神族が登場する。 彼らは人間を矮小で愚かな、存在価値の無いものと見做しており、 その抹殺を計画する。 しかしポセイドンやハーデスとは異なり、破壊行為によって 生けるものの存在しない死の曠野を作り出すのではなく、 時間そのものを太古の時代にまで逆行させ、 そこから新たな世界と秩序を創造しなおそうとするのだ。 ……… 遡ってギリシア神話を見れば、ゼウスがポセイドンと組んで 大洪水により人類を滅ぼそうと画策したのも、 新たに人類を作り直すためであったとされる。 こちらも創造の下準備としての破壊である。 ……… 神話のゼウスに於いても、星矢世界のポセイドンやクロノスに於いても、 ギリシアの神々にこうした行動パターンが見られる以上、 星矢世界の冥王ハーデスも同目的と推測される。 つまりハーデスが地上を欲し、そこに住まうものを一旦滅ぼそうとするのも、 彼ら同様、その後に新たな人類を作り出し、 自らの理想世界を築き上げるためであるのかも知れない。 さて、余談だが、薄暗い冥界に引きこもって 暇を持て余していると思われるハーデスであるが、 神話においてはその業務は多忙である。 ……… まず冥界の統治者としての第一の責務として、 死者たちの靈魂の管理という点が挙げられる。 その一方で冥界にはタナトスなどの不気味な男神のほか、 ネメシスやモイライなど、闇夜の神ニュクスを由来とする、 苛烈な性格を持つ執念深い女神たちが住んでおり、 冥府の王として彼らをも統括せねばならない。 彼女たちは少しでも機嫌を損なうと、大きな災いを齎す疫病神である故に、 その扱いには胃を痛めたであろう事が容易に推察される。 ……… そして靈魂や冥府の神々の管理以上に、厄介な3つ目の業務が 地底の獄タルタロスの管理である。 ……… タルタロスはそのかみ、始祖神の1柱、天空神ウラノスが 自身の子供であるキュクロプス(単眼巨人)や ヘカトンケイル(百腕巨人)らを封じこめた領域だ。 この巨人たちがハデスの兄ゼウスらによって解放されると、今度は入れ替わりに ティタノマキアでゼウスたちオリンポス神族に敗北した、 ティターン神族がタルタロスに封印される事になった。 その後も、タルタロスにはゼウスの怒りを買ったものたちが送り込まれている。 ……… 独善的な神ゼウスが統治する、オリンポス政権に反対する政治犯たちの収容所。 それがタルタロスである。 ひとたびこの封が解かれれば、かつてキュクロプスがハデスに隠れ兜と、 ポセイドンに三叉の鉾、そしてゼウスに雷霆という秘密兵器を与えるまで、 オリンポス神族を圧倒していたという強力なティターン神族が復活してしまう。 復活したティターン神族はオリンポスに攻め登り、 その結果天界を揺るがす第二次ティタノマキアが勃発するだろう。 それを最前線で食い止めている“門番”とも言うべき存在がハーデスなのである。 ……… ハリウッド映画 『Clash of the Titans (タイタンの戦い)』では、 ハーデスは天界のゼウスを妬み、彼に対して復讐を試みる小悪党として描かれる。 彼が似たようなポジションで登場する作品は他にも多々見られる。 ……… とかく、ギリシア神話を題材にした作品において悪役にされがちなハーデスであるが、 反面ゼウスがこのような重要施設の管理を任せているという事は、 それだけこの兄を信頼しているという事に他ならない。 彼が本当に敵であったなら、即座にこの牢獄を解放して天界に牙を剥くであろうからだ。 ゼウスの兄でありながらオリンポス十二神の1人に数えられず、 地上世界の統治権を持たない事から、世間では軽んじられる事の多いハーデスであるが その実オリンポスから重要な役割を任されていたのである。 余談だが、確かにハーデスは少女ペルセフォネを誘拐して妻にしたという罪がある。 これは立派な犯罪行為である。 だが、よく考えて欲しい。 では他の神々は潔白であるのか? …… 実はギリシアの神々は総じて性に奔放で、淫蕩でさえある。 主神ゼウスなど性器に手足がついているかのごとく好色家で、 様々な存在に化身しては沢山の美女たちと交わり、 ペルセウス、ヘラクレス、カストール、ポリュデウケスなどといった 多くの子を産ませている。 ハーデスは確かに1人の少女に悪事を働いた。 だが、手をつけた相手が1人どころではない主神ゼウスと比べれば、 それすらも霞んでしまうのである。 …… また、被害者であるペルセフォネも、強制的な形で妻にされたものの、 その後はハーデスの妻である立場を受け入れ、 ギリシャ神話では夫のそばにいる場面が多い。 またハーデスの浮気相手メンテーを厳罰に処しているなど、 夫の浮気にも強い嫉妬心を見せている。 意外にも夫婦仲がいいと思われる一方で、 また彼女は人間の美少女アドニスを深く愛し、 1年の3分の1の間、彼を堂々と恋人として側に置いている。 ギリシア神話を題材とした二次創作物では、小心者で欲深な人物として 描かれる事の多いハーデスだが、原典においては、 妻の浮気に対して度量の広い人物と言えるのかも知れない。 さて、ここで「星矢」の話に戻るが、何か気づかないだろうか。 原作星矢のラストで、女神アテナはハーデスの眷属全てを数珠に封印したのみならず、 ハーデスの側近タナトス・ヒュプノスを、果てはハーデス本人を 考え無しにも倒してしまった。 その結果グレイテスト・エクリップスは中止し、地球は救われたのだが、 ハーデスの死によってエリシオンは崩壊し、冥界もまた消滅してしまった。 ……… これは同時に封印されていたタルタロスが解放された事をも意味する。 アテナは冥王を倒して地上を救うどころか、 人間界に大きな地震を齎していたティターン神族ほか、 神話の時代からタルタロスに封印されていた者たちを復活させ、 オリンポス相手に大きな戦争を起こす火種を作ってしまったのだ。 ……… …もっとも、これらティターン神族は、星矢本編の前日譚であり、 外伝作品である『Episode.G』の中では、 既に原初神が1柱・ポントスによって封印を解かれ、復活を果たしている。 しかし黄金聖闘士たちによって倒され、更に二度と復活できないよう、 その小宇宙は原初神復活の糧として吸収されてしまっている。 ……… もし『Episode.G』が星矢正伝と無関係の作品であるというのなら、 当然ハーデスを倒した後のティターン復活の危惧はあろう。 しかし正伝に繋がる正史作品であるというのなら、 ティターンの復活も当然無くなるわけだ。 もしかして星矢作者の車田氏とEpisode.G作者の岡田氏は、 そこまで考えてこの外伝を作り上げていたのかもしれない。 ……… ───────────────────────────────────── Amazon: 聖闘士星矢 28 (ジャンプコミックス) 聖闘士聖衣神話 冥王ハーデス 聖闘士聖衣神話 死を司る神タナトス 聖闘士聖衣神話 眠りを司る神ヒュプノス 黄泉帰るオルペウス END
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△月■日 今日、旦那と派手に喧嘩した 原因は、旦那の浮気 何だい、あの陰気な女は 私よりも、あんな女の方がいいって言うのか 私も男漁りをしているだろう、と責められたが……ふざけるな 私がどれだけ、あんたを愛しているのか、知らない癖に これだけ愛した男は、あんたしかいないんだ 私が愛したあんたが、私を真に屈服させられるか あんたの思惑通り、支配できるのか 私は、ずっと試していた それが、いけなかったとでも言うのだろうか それとも、実家から勘当され、あの家の当主候補の権利を失った私には、価値などないと言いたいのか 叩きつけられた離婚届を前に、喧嘩腰で応じる事しかできなかった自分が嫌だ …何よりも、問題なのは、私たちの今回の派手な夫婦喧嘩を、翼に見られた事だった 旦那は現場を見られても動揺もせず、「翼は自分が引き取る」とか言ってきた それこそ、ふざけるな 今まで、翼のことなんて、全く気にしてもこなかった癖に 翼を引き取るのはこっちだと、また喧嘩になってしまって 翼は、「どちらにもついていく気はない」と言って、家を出て行ってしまった 中学に入ってから、あの子はプチ家出して、友人の家に行く事が多かったから、多分、今回もそうなのだろう …あんな醜い喧嘩を見たのだ、しばらく、私たちの顔など、見たくないに違いない そっとしておいた方がいいかもしれない 結局、翼の親権については、決着がつかなかった 私が必要事項を書き込んだ離婚届を持って、旦那はこれから出張だ、と家を出て行った あの浮気相手の陰気女も一緒らしい、腹が立つ あんまりにも腹が立ったので、外をぶらついて野良都市伝説数体を能力使って無力化してから叩きのめした 後悔はしていない (ここから数日、記述がない) △月◎日 一週間経っても、翼が帰ってこない 一応、学校には行っているらしいのだが…どこにいってしまったのだろう 心配になって探していたら…あの子が、黒服と一緒に、ホテルから出てくるところを見てしまった どうやら、あの黒服に世話になっていたらしい あの子は、私の息子だ これ以上、あの黒服に干渉してほしくなかった どうせ、旦那は出張でヨーロッパに行っている 今のうちにどさくさに、あの子の親権をこっちのものにしようと思っていたのに加えて、これ以上、あんな胡散臭い男に、翼にこれ以上関わって欲しくなかった だから、釘をさすつもりで、翼に近づくな、と言った あの子は私の息子だから、余計な口出しをするな、と そうしたら 「あなたに、あの子の母親を名乗る権利があるのですか?」 と、そう告げられた 権利? あるに決まっているじゃないか あの子は、私が産んだ子供なのだから けれど 「あの子が、どれだけ寂しい思いをしているのか、あなたたちはわかっているのですか?あなたたちに愛されていないと、あの子がずっと悲しんでいた事を知っているのですか?」 と、続けて、そう言われてしまって 反論が、できなかった 翼が、そんなにも寂しい思いをしていたなんて そんなにも、悲しい思いをしていたなんて、知らなかった 私の、翼への愛情が これっぽっちも、翼に伝わっていなかったなんて 私は、気付いてすら、いなくて ----何が母親だ 子供の気持ちに全く気づけていなかった 子供に寂しい思いをさせていたのに、これっぽっちも気付やしなかったなんて そんな女に、母親の権利など、あるものか 私には、母親の権利なんて、もう残ってすらいなかったのだ その事実を、私は黒服の男の言葉で、自覚させられてしまった (ここから数ヶ月、記述がない) ◇月●日 翼は、無事に高校に合格したらしい でも、あの子は、旦那と私の苗字を名乗ってはいない ……私の実家の苗字を、名乗っていた 私を勘当した、あの家の 一体どう言う事なのか、と十数年ぶりに実家に上がりこんだ どうやら翼は、私の実家を探り当てて、数日世話になったらしい あんの鬼婆と糞爺め、娘は勘当しても孫は可愛いと言うのか 「翼が日景の姓を名乗るのは許すが、お前は許さん」 とか言われた あの孫馬鹿共め 老い先短い事はわかっているが、あの場で能力発動して叩きのめしたくなった 相手は契約者じゃないからと、自重した私は偉いと思う …とにかく、これから翼は、日景家の姓を名乗って生きていくらしい ……日景家の当主候補争いに巻き込まれなければいいのだが もし巻き込まれたら、あの鬼婆と糞爺、本気で叩きのめす そう言えば、翼は高校の入学費用とかどうしたのだろう あの黒服が工面してくれたのだろうか? …やっぱり、あの黒服の方が翼の親らしい 私は、あの黒服に勝てないのだろうか? 悔しいが、翼に好かれている事に関して、あの黒服に勝てる要素が私には見当たらなくて、少し泣いた (ここから数ヶ月、記述がない) 前ページ次ページ連載 - 悪意が嘲う
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イラストすごい好きなんだけど使い道ないよなぁ・・・ -- 2015-08-10 11 06 47 はぁ・・・膝枕して欲しい -- 2015-08-10 13 25 15 可愛い美しいイース様 -- 2015-08-10 13 55 31 ねぇ、その女誰なの スキル-99 -- 2015-08-10 18 03 23 こっちのほうが本家の究極イースよりエフェクトがあっさりしてるぶんイースが目立ってて良い感じ -- 2015-08-10 22 12 44 イース様は水ゼウスに惚れているということか・・・ -- 2015-08-12 19 11 56 こっち使いたいけど覚醒ヘラ・イースよりステータス低いのか… -- 2015-08-12 22 31 29 惚れてるというか夫婦というか。ゼウスの浮気に嫉妬してる点では神話通りと言えるのかもしれん -- 2015-08-12 22 58 13 ↑2 そりゃスタミナ50で進化不要だから仕方ない。 -- 2015-08-13 11 20 13 究極イースに5人食わせたらイラストだけ差し替えにならんかね -- 2015-08-14 11 06 52 スキルマ完了 -- 2015-08-16 14 07 26 クリアマーク付けるために中級行ったら等倍でLV1のが落ちた。運用するなら澪イース使うしこれは倉庫に保管しとこう -- 2015-08-17 19 15 36 本家様がスキルマになったので、この子は覚醒光らせて終了。 -- 2015-08-18 18 56 29 ノア×ネプドラに入れてみたが、本家よりドロ強多いことが幸いして強化水花火のダメージが本家入れたときより計算上、大きいみたいで目から鱗。ステータスも大事だけどドロ強覚醒も侮れないな。 -- 2016-01-27 18 03 51 パズドラコラボボスは来るたびにちょっとづつ上方修正して欲しい。究極でないし絵も変えなくていいからできるやろ -- 2017-08-17 18 56 08
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ヘリオス(Helios)はティタン族であり、太陽の神である。アポロンも太陽神ではあったが、太陽そのものの化身はヘリオスだった。太陽はヘリオスが走らせる翼ある馬にひかれた戦車だと考えられた。何もかも見通す光の神である彼の目は、誰もごまかすことはできなかった。彼は宣誓の守護者で、視力の神でもあった。 系譜 父はヒュペリオン、母はテイア。兄弟はエオス、セレネ。 娘はアエクス。 妻はペルセ。子はアイエテス、ペルセス、娘はキルケ、パシパエ。 妻はセレネ。娘はホーライたち。 妻はクリュメネ。子はパエトン、娘はヘリアデスたち。 妻はナウシダメ。子はアウゲイアス。 妻はケト。娘はアストリス。 妻はロデ。子はヘリアデスたち。 妻はネアイラ。娘はラムペティエ、パエトゥサ。 妻はガイア。子はビサルテス。 解説 別名はヘーリオス。 ヘリオスはハンサムでひげがなく、紫衣で輝く太陽の冠をかぶった姿に描かれる。東の地の果てのオケアノス河にある黄金の宮殿に住んでいた。毎朝、四頭の燃える軍馬がひく戦車で現れ、天空を駆けた。夕刻に西のヘスペリデスの地に着いて、黄金の杯に降り立った。それはオケアノス河の北の流れを巡って再び東の宮殿へと彼を運んだ。 ヘリオスはヘパイストスとアポロンを含んだ何柱かの神と同一視された。ローマ神話の太陽神ソルと同一視された。 エピソード 盲目になったオリオンの目を治療した。 アプロディテのアレスとの浮気をヘパイストスに密告した。 ハデスがペルセポネを誘拐したのをデメテルに密告した。 彼の子パエトンが彼の戦車に乗ろうとして制御不能になり、地を焼き焦がした。ゼウスは雷で彼を打ち倒した。