約 95,485 件
https://w.atwiki.jp/2chnaoto/pages/13.html
.
https://w.atwiki.jp/gettheworldmatome/pages/16.html
◆今回のイベントについて。 9/24 Get the World!へのご来場有難うございました。 当日は沢山の方にお越しいただきましてまことに恐縮です。 主催の見通しが甘く、予想を遥かに超えるご来場を頂いた事で、運営側の対処が追いつかず、参加者の皆様には多々ご不都合やご迷惑をおかけしてしまいましたこと大変申し訳ございませんでした。 入場方法や来場者数・スタッフの人員・パンフレット・アンソロジーの販売数と販売方法など、そのほかのことに関しましても、事前に予測し充分検討していれば混乱を防げたことであり、全て主催の至らぬところで深くお詫び申し上げます。 問題の仔細に対しましては追って追記をさせて頂きますので、時間はかかりますが、何卒お待ち頂けると幸いです。 また、当イベントは主催である中山の個人主催のイベントになります。 当日のスタッフは善意でお手伝いを頂いている方々です。 他にイベントを開催されている方もいらっしゃいますが、当イベントの運営には当日お手伝い頂いた以外では全く関わりがございません。 当イベントのことはスタッフに責はございませんので、お問合せ等されませんようお願い致します。 現在、当日パンフレット・アンソロジー、また運営に関してお問合せをいただいており、メールの返信等が遅れている状況です。大変申し訳ございません。 お待たせしてしまい心苦しいのですが、ご返信までしばらくお時間がかかります。どうかご理解をお願いいたします。 ネオ・ヴェネツィア観光協会 中山(11) 拝 404 :公式見解転載 :07/09/28 00 04 ID ??? 以下mixiコミュより イベントに関する改善要求などに対する返信には 一律、落ち着いてから返信させて頂くつもりでしたが取り急ぎ。 (メールで頂いた方へはもう少々お待ちください。自分の中で整理したい部分があるのと、現状先に処理しなければならない案件がありますので) 今回の件に関して勉強させて頂いた部分は大きいです。 頂いたご意見は全て目を通させて頂いてますし (流石にスレの方まではチェックしてる暇があったら 他にやることがあるだろって言う状況なので見てませんが) 可能な限りでは善処させて頂くつもりです。 こちらがどちらかというと男性向の畑の人間ですので 女性向イベントに関して疎い部分もありましたので その方面に関して詳しい方にも今ご意見を伺っている状況です。 マンパワー的な面も含めて、次回以降は 今回問題になった部分に関してかなり改善できると思います。 前のオンリーというのがどれを差すのか解りませんが 少なくとも私が過去主催したイベントに関しては 地方イベントも含めて入れ替えが必要になったりするような イベントはありませんでした。 何処かと混同されてはいらっしゃいませんでしょうか? 協力,助言いただいてるイベンターさんに関してもそれは無いと思いますが…… 453 :カタログ片手に名無しさん :07/09/28 01 08 ID ??? mixiの文章、今見たら変わってた イベントに関する改善要求などに対する返信には 一律、落ち着いてから返信させて頂くつもりでしたが取り急ぎ。 (メールで頂いた方へはもう少々お待ちください。自分の中で整理したい部分があるので) 今回の件に関して勉強させて頂いた部分は大きいです。 頂いたご意見は全て目を通させて頂いてますし 可能な限りでは善処させて頂くつもりです。 こちらがどちらかというと男性向の畑の人間ですので 女性向イベントに関して疎い部分もありましたので その方面に関して詳しい方にも今ご意見を伺っている状況です。 マンパワー的な面も含めて、次回以降は 今回問題になった部分に関してかなり改善できると思います。 前のオンリーというのがどれを差すのか解りませんが 少なくとも私が過去主催したイベントに関しては 地方イベントも含めて入れ替えが必要になったりするような イベントはありませんでした。 何処かと混同されてはいらっしゃいませんでしょうか? 674 :カタログ片手に名無しさん :07/09/29 15 09 ID ??? 更新してる暇があったら仕事しろっていわれそうなので自粛。 自粛。 オンリーで出す気でいた小説がもうちょっとで書きあがるんで 作業できない時間にでも書き足してアップしますね。 裏だけど。伊独だけど。 為替料金が週明けから上がるので慌てて買いに行ったら 買い漏らしが大量にあったという。 ちょっと自分は落ち着いた方がイイネ☆ サイト趣旨と全然関係ないことだけ書いて終了。 ◆拍手レス イベント関係の事はイベントサイトで。 こっちに投げても反応しませんよ? 9/23 伊独って…の方 すきなものはす(ry 解るように警告書きはしてるんでそれで勘弁おねがいします。 676 :カタログ片手に名無しさん :07/09/29 15 58 ID ??? 674は主催の日記 イベント関係の事はイベントサイトで イベントサイトから連絡をいれる事が出来ないから拍手で書いているんだろうに
https://w.atwiki.jp/misa_yuto/pages/6.html
まだです
https://w.atwiki.jp/miyanagake/pages/49.html
4スレ目 京太郎と照の浮気疑惑・照と京ちゃん夫婦に間違われて咲ちゃん嫉妬 京咲最大のプレゼントは感謝の言葉 女子会にて少女漫画などに良くある壁ドン顎クイetc.の話で盛り上がるもよく考えたら全て京ちゃんにされていた咲ちゃん プロポーズ 結婚前、界さんに嫁さんにくださいな挨拶をする京ちゃん咲ちゃん 京咲が結婚後に宮永家に住んでなかったら・結婚初期の話 妊娠発覚時の様子 照視点で何か 照とロッカーに入ってしまって嫉妬する咲ちゃん バレンタイン 会社の飲み会 家族みんなでトランプ遊び・みんな幸せな風景 何かと頼りにされる咲ちゃん(の夫) 照の試合中継をおうちでテレビ観戦京咲 京咲照で海水浴 子供が風邪を引いたら自分が代わりになってあげたいと思う京咲 いつもの調子じゃなくてガチ本気で京太郎に迫る照・ほのぼの定期って、次あたりでまた盛るんだろ! 清澄麻雀部全員での同窓会で盛大にのろける京咲とかさ 友情破壊ゲームをプレイしたのに、さらに絆が深まった京咲 京太郎たちが3年の卒業式 重婚が法的に認められてテルーと京ちゃんの子が誕生、という照の夢オチ カン(物理)・咲ちゃんのお料理講座 子供たちの運動会とか・子供達がよその子とおままごとをしたせいで須賀夫妻の(主に夜の)家庭事情が赤裸々に 照と京太郎のデート(with咲) 男女の双子について。ヨスガ・子供が親の真似をしてキスとかしてた 子供になんて呼ばれてるんだっけ? タイムカプセル ペットのカピバラと戯れる 高校時代にできた戦友 子ども達と一緒にスーパーで食材お買い物・DNAに刻み込まれるレベルの迷子属性 京咲大学時代の照視点 照に京太郎と結婚することを伝える時の咲さん 部長の話・10年後のスーパーマホっち 危しマホにちょっとデレてしまった京ちゃん 照のプロ仲間が家に遊びに来たりとか・照の女子(プロ)会 まこから見た和久マホ・子供達とまこの雀荘へ遊びに・まこさんは誰かと結婚したんだろうか この前の霞さんの話のつつとか 京ちゃんエロ本所持なお巨乳もの・胸の大きい人を見て鼻の下を伸ばす京ちゃんを見て本気出す霞 息子が淡に麻雀を教えてもらう。そして娘の淡への反応 黒歴史ノートを読んで凹む霞パパ「今どき許嫁とかSOA…」 子供たちの七五三をする京咲 楽しそうに何故か姫様や六女仙の話をし始める霞さん 未知との遭遇 酔っ払った京太郎と二人きりになる久 宮永姉妹に襲われる京ちゃん 京太郎出世する 照に甘える淡と、淡に対抗して照に甘える兄妹 を見ている咲ちゃん 和久の逆光源氏計画(成功する見込みなし) 新婚旅行 霞さんも女子会()に参加してみよう・咲ちゃん以外が参加の女子会 夜中に一人でトイレに行けなくなったみやながけ一同 健康診断 京太郎とシロの出会い 子供にペットをせがまれる グラビティクロチャーに救いの手を・クロチャー、長野に観光に来る 電話を待ち続けるクロチャー 咲ちゃんとラブレター 偶然京太郎と出会ってしまう霞さん 京ちゃんが長期出張中の家の様子・宮永家に偶然知り合いが大集合 初めてのお使いをする子供たち&それを陰から見守る大人たち 幼稚園の学芸会(お遊戯会?)で劇(シンデレラ、西遊記など)をする子供たちを見る宮永家 クロチャー、京ちゃんや子供と一緒にいて夫婦と間違われる 恵さんにものすごく孫自慢する界さん 京霞本を読んだ久と和の感想 京咲の結婚式での照と清澄の様子 双子の誕生日会を家で 京ちゃんの男子会 家の中でトルネードぶっぱする照 クロチャーに何か手紙を書かせよう 女の子はいつまでも乙女だよ 京ちゃん、麻雀で覚醒! 他人の家を掃除しだすクロチャー(平行世界) 霞さんの平行世界の話 クロチャー軽くなる
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2252.html
《ロング()/Long》 アイコン ゲスト 年齢 45 性別 男 種族 闇族 好きなもの 闇、銃器、金、女、犯罪行為全般、妻の手料理 嫌いなもの 正義 能力 腕の本数を増やす程度の能力絶閃一刀(フラッシュゼロ) 武器 二丁拳銃、ガトリングガン、グレネードランチャー、ロケットランチャーなど様々な銃器、カオスソード「オニッキュス」 狂信集団「闇の眼球」の教祖、シングの父親であり、特S級指名手配犯である男。 外見は黒のコートをよく着ており、灰色の肌と赤い瞳、髪型は黒の長髪、左頬に傷跡があり、豊かな髭が特徴的な男。 かなり陽気な一面もあるため、一見すると顔は怖いけど愉快なオッサンといったような雰囲気の人物ではあるが、本性は非常に凶悪で残忍な男。 様々な犯罪行為に手を染めており、その凶悪ぶりは闇族の中でも有名で、ダークマスターに次ぐ救世主とまで言われているらしい。 特S級指名手配犯の中でも、トップクラスの凶悪犯で、一般警察だけでなく、宇宙警察からもマークされている。 人や動物の命など何とも思っておらず、その上家族に対する愛情も無いに等しく、実の息子を平気でクズ呼ばわりするばかりか、多くの浮気も繰り返してきた。 同族に対しても平気で攻撃を仕掛けるときもあるため、闇族の大スターとして持ち上げられる反面、とても恐れられていたりする人物でもある。 しかし、わりと気まぐれな性格でもあるため、悪事を働くのも大体は気分次第であり、乗り気でないときは1日中ごろごろしていたりもする。 また、悪事に興味がある者に対しては優しく、悪事の基本などをアドバイスしたり、自らが改造して作った武器などをくれたりする(その分、途中で改心しようものなら容赦のない制裁を下す)。 野望を果たすことなく2度も散った息子、シングの代わりに世界に君臨するため、妻と共に混沌世界に降り立った。 息子のシングと同じく銃器マニアであり、主に銃器を使った戦法を得意とする。 腕の本数を増やす能力を持ち、本気になるとこの能力を発動して戦う。 ただ腕を増やすだけとはいえ、彼の様に多種の武器を用いて戦う者にとっては非常に好都合な能力であるため、油断は禁物である(となみに増やせる腕の本数は最大8本らしい)。 カオスソード「オニッキュス」の所持者。 現在、一家全員でケイオスの政府軍・英雄・神族討伐計画を開始。軍や警察を返り討ちにしながら、大暴れしている模様。 技一覧 魔銃錬成 闇の魔術により、普通の銃を闇の魔力を撃ち出す特殊な銃に練成する。 追尾弾(ホーミングバレット) 魔銃錬成で可能になる技の1つ。 追尾能力を付加した弾丸を撃ちだす。 ホーミングバルカン 追尾弾をガトリングガンで撃ちだす。 撃ちだされる弾数が非常に多い上に、その1つ1つに追尾能力があるため、逃げる事はまず不可能に近い。 エクスプロード・リボルバー 魔銃錬成によって可能になる技の1つ。 爆発能力を付加した強化弾丸を撃ちだす拳銃で攻撃する。 ダブルスティンガー 2丁のサブマシンガンを魔銃錬成して繰り出した技。 スティンガー(毒針)の名の通り、猛毒を含む針状の弾丸を高速で撃ちだす。 絶閃一刀(フラッシュゼロ) 完了形カオスソードから抜き取った能力。 目にも留まらぬ速さの『神速級抜刀術能力』であり、誰にも見切られることは不可能の、究極の居合斬りを使用出来る。 関連ページ シング リング Mr.ワンナップリンの作品一覧←息子であるチングがいる為 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5665.html
こいつはゲームでも凄い使ってた。ディスアストラナガン書きにくいぜ -- mame (2008-10-25 02 32 16) キュッポン大好き -- 名無しさん (2008-10-25 06 30 31) マサキも来て今後の展開wktk -- 名無しさん (2008-10-25 10 11 39) マサキの二人の妻って誰? -- 名無しさん (2008-10-25 12 24 52) 妻の一人はリューネとしても…もう一人の妻と妹がわからん。 …つうか、作者GJ。---〔ファミリア→ハイファミリア〕,〔ディスカッター→バニティリッパー〕---の流れなんて、知らないヤツの方が多いだろ。よくぞ、そんなネタを引っ張り出して来てくれた。 -- 名無しさん (2008-10-25 14 41 58) 妻はウェンディで妹はプレセアじゃね?しかしこのクォヴレー悪人面である -- 名無しさん (2008-10-25 18 43 12) ↑ごめん プレシアだった -- 名無しさん (2008-10-25 18 48 03) ロボット最高。「ZONE OF ZERO」でルイズがゼロシフトする様を見てみたいなぁ -- 名無しさん (2008-10-25 20 05 10) キタァァァァァァァァァ!実は書き始めてからこっち、誰か描いてくれてないかな?ってしょっちゅう来てました!ありがとうございまぁぁぁぁす!(気力150)因みに、マサキの妻と妹はここに書かれているとおりです。 -- 久保の書き手 (2008-10-25 21 15 37) 確かLOEだと、ラングランの戦士階級は、妻は二人まで法律で認められてるんだっけか。マサキテラウラヤマシスw しかしこの久保、目つき悪いな。さすがイングラムの系譜w -- 名無しさん (2008-10-27 22 58 04) なんかルパンの五右衛門を彷彿とさせる久保。大人の余裕というやつか。しかしクール系キャラ上手いね、mameさんは -- 負け犬 (2008-10-28 00 34 08) そういえばサルファじゃR1出てなかったんだなと気づいた SRX早々にぶっ壊されちゃったからね -- 名無しさん (2008-10-28 04 07 48) 「おちちゃいなちゃ〜い」とは…。新リュウセイか -- 名無しさん (2008-10-28 07 27 17) 個人的に合体無しで強い、スーパーロボットスピリッツ版のR-1改とリュウセイのほうが良かったなぁ -- 名無しさん (2008-10-28 09 44 55) 強化パーツ:ク○ハ汁(HP、EP全快 気力+50 3ターン行動不能) -- 名無しさん (2008-10-29 20 15 02) 意味ないだろうが、訳してみた。 『b"d8d"yxjk40gmkーっ!』↓ 「ご主人様の浮気者ーっ!」 『jq6ゆz;byw"ーッ!』 ↓ 「また女連れ込んでーッ!」 ……これでいいのかな? -- 名無しさん (2008-10-29 20 56 54) ↑思いっきりズレまくってますね。申し訳ない -- 訳した奴 (2008-10-29 20 58 37) しかしまあ、この嫉妬症な機動兵器とその主人を見てると、某ご近所タイムダイバーを思い出すぜ… -- 名無しさん (2008-10-29 22 31 14) モンモンのポーションGJ!! -- 名無しさん (2008-11-09 00 49 42) なんかサルファのリュウセイを見慣れてるから逆に新鮮だな…いい意味で -- 名無しさん (2008-11-13 00 32 47) 再開希望〜 -- 名無しさん (2008-12-26 18 58 55) ギーシュフルボッコに吹いたのは俺だけじゃないハズだ -- 名無しさん (2008-12-27 00 07 43) 再開希望なんだがな -- 名無しさん (2009-01-21 14 51 47) 完結乙。楽しませてもらいました -- 名無しさん (2009-05-17 05 06 35) 素直に面白かった。乙 -- 名無しさん (2009-05-17 11 27 34) 悪魔にしか見えねぇよなぁやっぱしw -- 名無しさん (2009-05-27 06 44 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51911.html
登録日:2022/08/22 Mon 00 30 00 更新日:2023/09/10 Sun 20 03 12NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ホモ ヤマジュン 君にニャンニャン 売春 山川純一 浮気 漫画 真夜中のノック 薔薇族 親子 親子丼 閲覧注意 ※WARNING※ この項目はホモエロネタです。 耐性のない方、18歳未満の方、タイトルからホラーや推理ものを想像したノンケは今すぐブラウザバックしてください。 山川純一のホモ漫画。初出は『薔薇族』1985年3月号。 単行本『君にニャンニャン』に収録。後に復刻された『ウホッ!! いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト』にも収録されている。 タイトルにある「ノック」をするシーンは作中にはない。コックはたくさん出てくるけど。 ■あらすじ 夜も更けた頃、中学3年生の一条秀也は、マンションの一室の前に佇んでいた。 秀也が意を決して「速見」という部屋のチャイムを鳴らそうとしたとき、中年男性が中から出てきた。 男は秀也を横目で見ながら意味ありげににやついて去っていった。 チャイムを鳴らすと、出てきたのはバスローブをまとった美青年であった。 秀也は興奮して彼に父親の浮気相手を出せと詰め寄るが、慌てて青年は部屋に秀也を連れ込む。 部屋に入って落ち着いた青年は、父親は金を払ってここに来ているのだから浮気ではないと説明するが、興奮の止まない秀也は女を出せとさらに詰め寄る。 ここは自分の部屋だから女なんていないと言う青年の言葉に、一瞬の沈黙の後、秀也は父親の相手が目の前にいる青年・速見大輔であることに気付くのであった。うん、知ってた。 父がホモ行為を日常的にしていることにショックを受けた秀也は、父や目の前の大輔を汚い言葉で罵る。 大輔はそんな言葉には耳を貸さず、シャワーに向かうのだった。 シャワーが終わっても秀也は大輔の部屋から出ることができずにいた。 子どもは寝る時間だとからかう大輔に、目障りだから服を着ろと叫ぶ秀也。 しかし、そんなことは意に介しない大輔は服を着ようとはせず、秀也に父親と同じように自分を三万円で買わないかと煽る。 どうして父が大輔のような男を相手にするのかと悔しがる秀也だったが、大輔はコイツのせいだろうと20cmにもなる巨根でオナニーを始めるのであった。 突然の行為に理解が追い付かない秀也に、大輔はオナニーを続けながら、自分や秀也の父がホモとして捨てられない性(さが)をもっていることを語る。 秀也はそんな大輔の股間から目が離せず、思わず勃起してしまい、慌てて前を隠すのであった。 すると、そこに聞こえてきたのは、チャイムの音と聞き覚えのある声…。 何と秀也の父である一条修造が折り悪く来訪してしまったのだ。 準備万端とばかり勃起している大輔の一物を見た修造は、我慢できずにすぐにベッドになだれ込む。 修造は丹念に大輔のケツの穴をなめてほぐすと、己の一物を挿入する。 だが、隣の部屋では秀也がそんな父親と大輔の痴態を鬼の形相で覗いているのであった…。 大輔は秀也の視線に気づくがどうすることもできず、快感に身を任せるしかなかった。 大輔が白濁を修造の胸板に吐き出したとき、我慢できなくなった秀也が部屋に飛び込んできた。 秀也は父を平手打ちすると、部屋を飛び出して行ってしまい、慌てて修造も後を追いかける。 家への帰り道、秀也に魔がさしたと言い訳する修造だったが、秀也は毎月三万円くれれば母には黙ってやると持ち掛ける。 それで家庭の平穏が買えるならと、修造はすぐに三万円を渡す。 三万円を握りしめて秀也が向かう先…、それは大輔の部屋であった。 ■登場人物 一条秀也(いちじょう しゅうや) 主人公。中学3年生。 大輔に美少年と評されるほどの整った容姿をもつ。 父親の浮気相手を探しに来たら、自分でも気づいていなかった性癖に目覚めさせられてしまう。 【名セリフ】 「だからってホモの道に走ることはないでしょ!?親父もあんたもなんて汚いんだ!!」 「こ、こいつどんな神経してるんだ…?だけど…ほんとにでかい!」 速見大輔(はやみ だいすけ) ホモ相手に身体を売って生活する男。喫煙者。見られ好き。 一見すると優男風だが、20cmの巨根の持ち主。ヤマジュン世界で大きさが分かっている中では堂々の4位。 中年が主な相手のようだが、本人の好みは秀也のような美少年。現代なら淫行条例でアウトである。 親子をホモの道に引きずり込んでしまう魔性のホモだが、掲載当時(1980年代)におけるホモの立場を秀也に語りかけるシーンは考えさせられるものがある。秀也の勃起でいろいろ台無しだが。 【名セリフ】 「親父さんみたいに三万で俺を買わない?たっぷりと俺の体で奉仕してやるぜ?」 「親父さんの気持ちもわかってやれよ。俺もふくめ親父さんだって好きで男好きになったわけじゃないんだから…」 「どうしたって捨てられない性(さが)ってもんがあるのさ…。俺たちはそんなやりきれなさを互いになぐさめあうしかないんだよ」 一条修造(いちじょう しゅうぞう) 秀也の父。会社社長。 大輔の常連客だが、ホモ行為(不倫)に罪悪感をもっていたようで、大輔を抱く度に家族に申し訳ないと言っていた。 息子が自分をきっかけにホモの道に入ってしまったことを知ったとき、彼はどうするのだろうか。 【名セリフ】 「うほっ!用意がいいな。息子をたててお迎えとはな。もう涙まで流しとるのか」 「大輔くん、私の体の上に君の精液をぶちまけたまえ!」 大輔の客 小太りの中年男性。自分のことを棚に上げて、風紀の乱れを嘆く。 【名セリフ】 「あんな子供が…世も末だね」 追記・修正は三万円片手にマンションの一室を訪ねた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ホモにも親子丼とかあるのだろうか -- 名無しさん (2022-08-23 20 45 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1831.html
part9 どんまい! 調子に乗り過ぎ 手のひらの中の 割れた眼鏡 夜間飛行 ×綺麗なニューハーフ ○ごっついオネエ ■ ■ 毛布に包まる ■ 相撲取り てぶくろ ■ 明日もし晴れたら別れよう けんだま ■ dat落ち ■ バスの運転手 慟哭 ■ ■ オークション 素直クール×素直クール 年賀状を書きながら ■ 38歳 ロボット×少年 あと1学期 >>207まあまあ。やっちゃうときは30分とか一時間とか関係ないって。広い心で流してあげるのが大人。 >>210可愛い!先生優しそうで萌えた!---議論レスで文章の間に挟まったりレス消費して感想書けなくなるのが*9どうこうよりイラつくよ。まとめサイトででもやってくれ。 ■ ■ たんぽぽ ■ 本屋 ニーソックス 年上俺様寂しがり 四面楚歌 点と線 ■ 物凄い受けの俺 ■ 屈辱 ■ 変人でサイコな攻と、それにおびえつつも離れられず、ついついチョッカイを出すツンデレ クリスマス一週間前 クーデレ×ツンデレ 日陰の存在 きみは2番。 未だかつてない一目惚れ 札幌×福岡 粉雪舞い降りる夜に ライナス症候群 ■ マワシ ツンバカ 相手を「さん」づけで呼ぶ おあいこな喧嘩 会社で年越し・上司と部下 ■ 番長×生徒会長 初日の出 ギターとドラム 攻めが浮気 冬のバーゲン ■ もういかなくちゃ ■ 日曜大工 ■ ■ ■ 福袋 男ばかり四兄弟の長兄×姉ばかり四姉弟の末弟 ■ ■ 声が聞きたくて 着物の男と女装の男 尽くし攻め×強気受け アニオタ×ゲーオタ かごめかごめ ■ 何の因果か、惚れた相手の名前が父親と同じ センター試験 ■ 大御所×巨匠 記憶の中で苦しめる人 年下の先輩 ■ AV 明治~大正あたりの雰囲気 メイド喫茶 色鉛筆 ■ もう一度この手で彼を… 人間と人外 ■ ふみなさい ■ ■ ■ 幼稚園の頃からの幼なじみ 移籍 お墓参りの帰り ■ あの星取ってきて ■ ■ 裸ソックス×裸エプロン 七時半過ぎを早朝という男と早起きの男 昼行灯 俺様最高主義攻め×泣き虫尽し受け いい歳して「ちゃん」付け 昼ドラ ■ 喉仏 ■ 遊び人×まじめっこ ノンケ親友に片思い ■ 嫌われ者の言い分 ■ ■ ■ 小学生の息子×父親 送り狼 ■ 変態攻×健気受ベースな、変態攻が健気受の浮気相手に強姦されるカオス話 探偵と○○※○○は助手でも刑事でも犯人でも誰でも ■ 受が攻を下克上(性的な意味で) シャワー中に濃厚なキスで ■ お母さんみたい ■ あやかし×平安貴族 アフロ受け × 粋Z○ 好々爺 妻子持ち×変態 ■ 4分遅れの時計 犬の散歩に行こうよ 息子の友人×父親 ■ ふたりだけにしか分からない ■ かえって免疫がつく
https://w.atwiki.jp/oks2/pages/533.html
追憶レジェンド2期突入 クソォ! ステージ一覧ナリ 1ステージ目「開幕前 無残に死んだ 賢臣や」 難易度 クソステ! + タップで開く 2期最初のステージのボスはなんと400%強化のばっちゃん。300%に変えるつもりだったのだが諸事情で変更出来ないまま採用となった。取り巻きも大体が少ない代わりに倍率が冠3レベルになっており、普通に前章までと大差ない難易度だろう。 2ステージ目「カレーに登場!黄金の主役」 難易度 低【環境不安定】 + タップで開く ボスはなんと250%にも強化された……イノヴァルカンである。 初手で出されるため、普通にやっていたらまず瞬殺されるだろう。 【以降情報規制】 3ステージ目「邪智暴君スパイシー 天神味」 難易度 低 + タップで開く 天空のちびネコとショウマボンが登場するステージ。シラスやウィンディといった高火力キャラも、取り巻きのメェメェ軍団に阻まれるという厄介者。超射程or高火力キャラがどれだけちびネコに攻撃できるかで難易度は大きく左右される。恐らく今章一番クソステから遠いステージだろう。 4ステージ目「尽くしてじゃがいもグッド・バイ」 難易度 中 + タップで開く じゃがいもということで追憶禿顔とジャガンドーが登場する。 勿論体力倍率を下げようとしたが諸事情(以下略)ということで、なんと2体とも等倍である。 取り巻きもスリラーズ製造機こと紅の日の出わんこと、にょろろん、ブチゴマとダルダルソースステージ。突破力自体はあまりない。 5ステージ目「製鉄所浮気大根」 難易度 高 + タップで開く 開始30秒経過から一気に足が沸いてくるステージ。文化祭限定組が地味にウザい。 5ステージ目=奇襲!未確認生物がテンプレになってますな。ガハハハハ ちなみに全員倍率狂化済み。絶望。 6ステージ目「カレー失格!ラーメンへの浮気」 絶望的【環境不安定】【生態未確定】 + タップで開く 皆さんはレジェンドの修正を入れようと思ったら早めにしましょうね(教訓) 新敵 吐毒魚ゲロス大佐 動画だ【ゾ】 コメント 絶望ですよ、この章 -- ルガ (2024-03-13 22 45 37) モンハンネタ使うなら真面目タイトルにしろボケナスが() -- 田中DDD (2024-03-14 08 25 40) ↑えぇ… -- るが (2024-03-14 12 38 31) 名前 コメント 来訪者数 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3765.html
『謝罪』 14KB 制裁 野良ゆ ゲス 結構ひどい間違えをみつけたので書き直して再投稿 テンプレ展開です。 ≪謝罪≫ 「やい!そこのくそにんげん!まりささまにそのあまあまをよこすんだぜ!!さっさとしないとこのさいっきょうのまりささまがおまえをせいっさいしてやるのぜ!!!」 「さっさとよこしてね!!れいむぐずはきらいだよ!!」 「しゃっしゃとするのじぇ、くしょにんげん!!」 缶ジュース片手に公園のベンチくつろいでいると、突然野良ゆっくりが絡んできた。 成体のまりとれいむ一匹ずつに赤まりさが一匹と、さほど珍しくもない家族構成だ。 「誰がてめぇらみたいな糞饅頭に恵んでやるかよ。」 俺は三匹にそう言い放ち、手にもっていた缶ジュースの中身を一気に飲み干した。まぁ、元々あまり入っていなかったわけなんだが。 「ゆがあああああああああ!!!!!なにやってるんだくぞにんげんんんんんんんん!!!!」 「どぼじでれいむのあまあまぜんぶのんじゃうのおおおおおおおおおおお?????!!!!!!」 「ゆびゃあああああああああああああん!!!まりしゃのあみゃあみゃぎゃああああああああああああ!!!!!」 俺がジュースを飲み干したことに対して怒りを露にする三匹。 「ゆぎぎぎぎぎぎぎ・・・ゆるさないのぜくそにんげんんんんんん・・・・。 こうなったらまりささまがじきじきにせいっさいしてやるのぜぇ。いまさらないてあやまってもおそいのぜ!! まりささまはちゃんとせいっさいするとちゅうこくしておいてやったのぜ!!そんなこともわすれるようなおろかなくそにんげんはいためつけてやるのがいちばんいいのぜ!!」 「ゆふふふふ、いまさらあやまってもおそいんだからねくそにんげん!!れいむのまりさはさいっきょうなんだからね!れいむのあまあまをかってにのんだことをこうかいしてね!!!! そしたらこんどこそあまあまをたくさんもってきてね!!!」 「やっちぇやるのじぇおちょうしゃん!!!!きょんなきゅしょにんげんになしゃけなんちぇいりゃにゃいのじぇ!!!」 俺を制裁すると言って怒鳴り込んでくる糞ども。そんな三匹に対して俺は頭をボリボリと掻きながらボーっとしていた。 そんな俺の態度が癪に障ったのか、三匹の怒りはますますヒートアップしていった。歯軋りをしながら、これでもかと言わんばかりに目を見開いて俺を睨みつけてくる。 「ゆがあああああああ!!!!ぼうおごっだのぜええええええええええ!!!!ぐぞにんげんははんごろしじゃものだりないのぜ!!!ころじでやるのぜえええええええええ!!!!!」 「くそ、昨日シャンプーと間違えてボディーソープで頭洗っちまったから髪の毛ガチガチだ。これどうっすっかなぁ・・・。」 「ぞんなだいどがどっていられるのもいまのうぢなのぜえええええええええええええええええええええええ!!!!!ばりざざまのずーぱーあだっぐをぐらえええええええええ!!」 そう怒鳴りながらまりさは「ぽよんっぽよんっ」と音を立て俺に対して体当たりを仕掛けてくる。無論、遅い。 後ろの二匹はそんなまりさをうっとりとした表情で見つめていた。おそらくやつらの脳内では俺を倒すまりさの姿が浮かんでいるのだろう。 だが、現実はそう甘くない。俺はまりさの体当たりのタイミングに合せ、まりさを軽く蹴り付けてやる。 『ゆごぁ!!』という呻き声と共に「パキッパキッ」っという音が聞こえてくる。恐らく歯が折れたのだろう。 俺に蹴られたまりさはゴロゴロと二匹の元まで転がっていき、大声で泣き始めた。 「ゆぎゃあああああああああああああああ!!!!いちゃいいいいいいいいいいいいい!!!いちゃいよおおおおおおおおおお!!!」 「ば・・・ばりざあああああああああ!!!なんでええええ???!!どぼじでええええええええ?!!! なんでさいっきょうのばりざがくそにんげんなんがにまげでるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!!!!」 「ゆびゃああああああ!!おちょうしゃあああああああん!!!ゆっくちしちぇにぇ?!!きゃわいいまりしゃをみちぇゆっきゅちしちぇにぇ?!!」 まりさは俺に蹴られた痛みから揉み上げを振り回し、赤ゆっくりのように泣きわめいている。 れいむはそんなまりさを見て泣きわめき、赤まりさに至っては体をグネグネさせゆっくり特有の可愛さアピールのポーズをとっている。 俺はそんな三匹の元に近づき、再びまりさを蹴り付ける。 「いぢゃいいいいい!!!」 「ゆがあああああああああ!!!ばりざあああああああああ!!!!やべろくそにんげんんんんん!!!」 「おちょうしゃんににゃにしゅりゅんだじぇえええええええええ!!ぷきゅううううううううううううううううう!!!」 「何って、これからこのまりさ殺すんだけど文句あんの?」 「「「ゆ?」」」 俺の発言に対して三匹は呆然とする。そして数秒後、お馴染みのセリフを三匹同時に吐く。 「「「どぼじでぞんなごとするのおおおおおおおおおおおおおおおおお??!!!!!!」」」 「どおしてって、こいつは俺を殺そうとしたんだぜ?だから俺はやりかえすだけ。」 「ふ・・・ふざけるんじゃないのぜえええええええ!!!」 「ふざけてなんかいねぇよ。」 そう言って俺はまりさを再度蹴り付ける。 「ゆがあああああ・・・・いだいいいいいいいいいい・・・・。ごべんなざいいいいいいい・・・、にんげんざんになまいきなくぢぎいいでごべんんざいいいい・・・。 ゆっぐりばんぜいじばじだ、だがらゆるじでぐだざいいい・・・・。」 「ほ、ほら!まりさもあやまってるよ!!だからくそにんげんはとっととまりさをはなしてね!!そしたらあまあまをもってきてね!たくさんでいいよ!!!」 「おちょうしゃんがあやまってりゅんだきゃらくしょにんげんはとっととゆるずのじぇ!!!!!」 俺が本気で殺そうとしていると気づいたまりさは、俺に謝罪をして許してもらおうとする。 そして、謝ったんだから早く許せとゆっくり特有のアホらしい考えをわめき散らすれいむと赤まりさ。俺はそんな三匹を鼻で笑ってやる。 「はっ、謝ったんだから許せ?冗談じゃない。殺そうとしてきた奴を謝られたくらいで許すかよ。お前らは自分を殺しにかかってきた奴がいて、そいつが謝ったら許すのかよ?」 「と、とうぜんでしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!あやまったらぜっっったいにゆるしてあげなきゃいけないんだよおおおおおおおお!!!」 「しょんなきょちょもわきゃらにゃいの?!ばきゃにゃの?しにゅの?」 「あぁ、そうなの。じゃあいいや。許してやるよ、お前らのこと。」 「ゆ・・・。ゆふ、くそにんげんはようやくまりささまのいだいさをおもいしったのかぜ!!!こんかいはとくべつにみのがしてやるから、はやくあまあまをけんっじょうするんだぜ!!!」 「そうだよ!れいむたちにめいわくをかけたんだから、たっぷりとあまあまをけんっじょうしてね!たくさんでいいよ!!!」 「ゆぴゅぴゅぴゅ!くしょにんげんははやくまりしゃしゃまにあまあまをもっちぇくるのじぇ!!!」 俺が『許してやる』と言った途端、強気な態度に打って出る三匹。 「なにやってるの!!とっととあまあまをもってきてね!!れいむぐずはきら『うるせぇ。』いぢゃいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 再びドヤ顔で俺に甘味を要求してきたれいむを蹴りつけてやる。 「お・・・おきゃしゃあああああああああああん??!!!」 「れ、れいむううううううううううう!!!くそにんげんんん!!これはいったいどういうことなのぜええええええええ!!!!」 「あぁ、ごめんよ。れいむのこと蹴っちゃったね。でも謝ったから許してね。」 「ふざけるなああああああああ!!!ゆるすわけ『許してくれるよね?』ゆぎゃああああああああ!!!!」 次は俺に対して文句を言ってきたまりさを蹴りつけてやる。 「おちょうしゃああああ『お前もだよ。』ゆぴゃあああああああああああああ!!!」 最後に赤まりさを蹴り付ける。 「いぢゃいのぜえええええええええ!!!!!どぼじでえええええええええ?!!!ばりざはゆるざれたんでしょおおおおおおお??!!!」 「ゆびゃああああああ!!!!どぼじでまりしゃしゃぎゃこんにゃめにいいいいいいいいい!!!!!」 「ぐぞにんげんんん・・・。よぐぼでいぶのがわいいおぢびじゃんをぉ・・・。」 「あぁ、ゴメンね、蹴っちゃった。でも謝ったから許してくれるよね?だってさっき自分たちでそう言ってたじゃないか。 『例え相手が殺そうとしてきても謝られたら許す』って。だから俺がお前らをどんなに痛めつけても謝ったら許してくれるんだよね。」 俺はそう三匹に告げる。俺の言葉を聞いた三匹は「「「ゆゆゆ?」」」と言い固まってしまった。 こいつらはゲスだが、頭の方はゆっくりの平均レベルくらいはあるようだ。 れいむは俺に何か言い返そうと口を開くが、言い返す言葉が見つからないのか口を開いたままオロオロしている。 俺はそんなれいむの口に靴を突っ込んでやる。れいむの歯が折れる感触が靴越しに伝わってきて何だか楽しい。 口の中に靴を入れられたれいむは揉み上げで靴を叩き、体をグネグネさせて何とか吐き出そうとしている。 そんなれいむの動きが気持ち悪かったので、俺は足を一気に踏み下ろした。 『グジュリッ』というれいむの下顎が潰れるいい音がした。 「あぁ、ゴメンねれいむ。君の下顎潰しちゃって。」 「れ・・れいむううううううううううううううううう!!!!」 「おきゃしゃあああああああん!!!ゆっくちしちぇえええええ!!ゆっくちいいいいいいいいいい!!!!」 「・・・!・・・!!」 下顎を潰されたれいむは余りの痛みに目を白黒させ、揉み上げをぶんぶんと振り回す。だが、下顎がないため声は出ない。 その姿がシュールで面白かったため、俺はつい笑ってしまった。 「なにぎゃおきゃしいんじゃくしょにんぎぇんんんんんんんん!!!!!!!ぷきゅうううううううううううううう!!!!」 俺が痛がるれいむの姿を見て笑ったことが気に食わないのか、赤まりさは俺に対して(ゆっくりにとっては)威嚇行動である「ぷくー」をしてくる。 俺はそんな赤まりさの頭の上に足を置き、徐々に力を加えていく。上からの圧迫に耐えられなくなった赤まりさの口からは「ぷしゅーーー」と言う音と共に空気が抜けていく。 「ゆべぇぇ・・・・やべちぇぇ・・・・・。まりしゃしゃまがちゅぶれちゃうのじぇえええ・・・・。」 「お、おちびじゃああああああああああああん!!!ぐぞにんげんんんん!!!!ごんなごどがゆるざれるどおぼっでるのがああああああああ!!!!」 「あぁ許されるね。だってさっき自分たちで言ってただろ?『謝ったら絶対に許さないといけない』って。 だから俺は謝りさえすればどんなことだって許されるんでしょ。例え、この赤まりさをこのまま踏み潰したとしても。」 「ゆびぇぇぇ・・・・。いやじゃぁ・・・・。まりしゃしにちゃくにゃいじょじぇぇぇ・・・・・・。」 「あ、あやまればゆるされるっていってもげんどがあるでしょおおおおおおおおおおお!!!!」 「おいおい、何言ってんだよ。俺はお前らが俺を殺そうとしたことを許してやったんだぜ。だから俺がお前らを殺そうとしても謝ったら許すってのが筋ってもんだろ。 じゃあな赤まりさ。踏み潰しちゃってごめんねー。」 俺は笑顔で「ごめんねー」と言いながら赤まりさを踏み潰す。そして、そのまま靴の裏を地面に擦りつけ、原型がなくなるまでグチャグチャにする。 「お・・・おぢびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!どぼじえええええええええええ???!!!! どぼぢであんなにゆっぐりじでたおぢびがごろされなきゃいげないのぜえええええええええええええ??!!!!!」 「・・・・・!!!・・・・・・!!!!!!」 口を潰され喋れないれいむでも現状は理解できてるようで、赤まりさの死を嘆き悲しんでいた。 俺は今度はそんなれいむの上に足を乗せ、赤まりさの時と同様徐々に力を入れていく。 力を加えていくたびにれいむの下顎があった部分からドボドボと餡子が排出されていく。 「でいぶううううううううううううう!!!!!やべろおおおおおおお!!!もうやべるんだぐぞにんげんんんんんんん!!!!!!!」 「大丈夫だよ。殺した後にはちゃんと謝るから。」 「ふざげるなあああああああああああああああああああ!!!!!ゆるざないいいいいいいいいいいい!!!!でいぶをごろじだらぜったいにゆるざないぞおおおおお!!!」 「何言ってんだよ、許してくれるんだろ?謝れば、例え相手が殺そうとしてきても、謝れば許すのが普通なんだろ。」 「ふざげるなああああああああああ!!!!!ゆるざない!!!ないであやばっでもぜっだいにゆるざないがらなあああああああああ!!!!!」 「どうしても?」 「どうじでもだああああああああああああああああああああああ!!!」 まりさは荒い呼吸をし、目を血走らせながら俺を睨んでくる。おそらく、このれいむには相当の思い入れがあるのだろう。 普通のまりさ種ならここで番を見捨てて逃げ出している。種としての本能に逆らうほどこのまりさのれいむに対する愛情は深いのだろう。 「あぁ、どうしても許さないって言うんだ。じゃあいいよ。俺もお前が殺そうとしてきた事を許さないから。」 「だからなんだっていうんだあああああああああ!!!!いいがらでいぶがらぞのぎだないあじをどげろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「俺はお前が殺そうとした事を許さない。許さないから、その仕返しとしてこのれいむは踏み潰しちゃおう。」 「ふ・・・ふざげるなああああああああああああ!!!なにいっでんだぐぞにんげんんんんんんんんん!!!!!!!!! ばりざはぼうゆるざれだんだぞおおおおおおおおおお!!!いまざらぞんなごどがつうじるとおぼっでるのがあああああああああ!!!!!」 「俺はお前らが『謝られたら絶対に許す』って言ったから許してやったんだ。 でもお前は俺がこのれいむを殺しても謝るって言ってるのに許さないって言ってるんだ。どう考えてもおかしいのそっちだろ。だから俺はお前を許すのをやめたんだ。」 「ふ、ふざげるな!!ばりざはあやまったんだ!だからあのごどはゆるざれたんだ!!」 「謝ったら許すって言うんなら、俺がこのれいむを殺しても許してくれるんだよな?許さないって言うんなら俺もお前を許さないからコイツを殺すよ。」 「ぞ、ぞんな・・・ぞんなのっでぇ・・・。」 先程までの剣幕はどこへ言ったのやら。まりさは泣きながら「ゆぐっゆぐっ」っと嗚咽を繰り返している。 先程の説明でどう転んでもれいむは俺に殺されるしかないと分かってしまったようだ。 実力行使で俺を止めようにも、先ほど俺にボコボコにされたばかりなのでそんな事はできないと分かりきっている。 先程あんなに俺を強く睨んでいたにも関わらず、まりさの目は完全に俺に対して救いを求めていた。 俺はれいむから足をどかしてやった。 「ゆ・・・・?・・・ゆ、ゆっふっふっふっふ。ようやくやめるきになったのかぜくそにんげん。まったく、あたまのわるいくそにんげんはこれだからこまるのぜ。 しかたないからこんかいはあまあまなしでみのがしてやるのぜ!まりささまのかんっだいなこころにかんしゃしてね!」 俺がれいむから足をどかしたのを見たまりさは、何が起きたのか分からず一瞬呆然としていた。 だが、直ぐにうざったらしいドヤ顔に戻りつい数秒前の態度が嘘のように開き直っている。 言いたい事を言い終えたまりさは、素早くれいむの元に駆けていった。 「とっとおうちにかえるよれいむ!!はやくおきて!!れいむ!!れいむ?!・・・れいむ?・・・れ・・い・・・む?」 れいむの元に駆け寄り早く帰ろうと催促したまりさは、れいむの異変に気が付いた。 ちゃんと見てみればわかる事だ。俺がれいむの上から足をどけたのは『踏み潰すのをやめたから』ではなく『踏み潰す必要が無くなったから』なのだと。 そう、れいむはすでに死んでいた。俺が力を加えていく度に餡子を排出し続けたれいむはとっくに出餡多量で死んでいた。 「れいむを殺しちゃってごめんねー。」 「あ・・・あぁ・・・あああ・・・ああああああああああああ!!!でいぶ!でいぶ!!でいぶうううううううううううううううう!!!! ぞんな!なんで!?なんで、なんで、なんでえええええええええ??!!!!!!!」 れいむが死んでいる事に気がついたまりさは狂ったように泣きわめく。「なんで?どうして?」と大声で叫び続ける。 俺はそんなまりさを踏み付ける。 「ゆひいいいいいいいい!!!やべでええええ!!!ごろざないで!おでがいじばず、ごろざないでぐだざいいいいいいいいいいいい!!! にんげんざばにざがらっでごべんなざい!!!ゆっぎりばんぜいじばじだ!!ゆぐりばんぜいじばじだあああああ!!!!! だがらゆるじでぐだざい!!おでがいじばず!!ゆるじで!!ゆるじえでえええええええ!!!」 「うん、だから許すよ。だから、まりさも俺がお前を殺すのも許してくれるよね。」 「ぞんなりふじんだよおおおおおおおおおお!!!」 「どこが。最初に言い出したのはお前らだろ。諦めて死ねよ。」 「いやだぁぁ・・・。だずげで・・・だずげでぇ・・・。」 「やだ。じゃあねまりさ、潰しちゃってゴメンね~。」 俺はそのまま、まりさを踏み潰し、空き缶をゴミ箱に捨ててその公園を後にした。 終わり あとがき おかしいな、もうちょっと長い話になるはずだったのに・・・。 ゲス虐待が多いんで次回あたりは善良なゆっくりの物語でも書いてみたいです。 今までに書いたもの anko3588 受け入れられない anko3595 横暴 anko3600 踏みにじる anko3608 餡子の雨 anko3628 約束 anko3657 消えたまりさ anko3660 犠牲