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今日はちょっと愚痴りたい心境。先輩が放置していた書類、締め切りが今日だってことで上司から大目玉。そして放置していた先輩は今日は休みを取っていたりする・・・ 何で私が叱られなきゃならないのよー!あーイライラするっ! 美人姉妹にピアノを学ぶ シークレットピアノレッスン | 恐怖症克服 恐怖症改善 | アトピー治療 アトピー克服 帰り道の占いが、ちょっと婚期が遅くなったので、少しショック。20代には結婚したぁいと思ってたのにーーー。なぜ、いきなり10年のびるの?最初は25歳だったのに。で、25歳すぎたら35歳って…。占いってあたるのかなぁ。なんか、今まで、すべて外れてきたような気がする今日この頃。今年の運勢って、どうだったかなぁ。余り、みないから、忘れるんだよね。お風呂あがりに、足のアロママッサージもしたので、もう寝る気まんたん☆あったかいホットワインでも飲んで、一気にかーっと寝ようかな…なんて思いつつ、またDVDを見てだらだらな私。 韓国語学ぶ 韓国語勉強法 | バストアップホルモンバランス ハリウッドセレブバストアップ | 収納術 女性の為の片づけ術 | 高血圧克服 高血圧改善 美容整形とは、簡単にいうと外科手術ですよね。手術することによって外見の美しさを簡単に手に入れることのできる「究極の自己投資」だと聞いたことがあるんですけど、私にはやっぱり抵抗があるかな。やっぱり親から授かった大切な体にメスを入れるのはチョット・・・。でも、プチ整形とかがやたらと流行っていますよね。周りにも何人かプチ整形をした人がいるんだけど、話を聞いてみるとプチ整形ぐらいならって思いますね。プチ整形ぐらいなら、って感じに慣らされているようで怖いんだけど。 離婚有利 離婚解決 | 秘密の痩せ方マニュアル 秘密の痩せ方DVD | 自宅教室の先生になる 自宅教室開業マニュアル 私の美容と健康の秘密兵器サプリメント「アルファリポ酸」が、もう無かったんだった。今から楽天市場で買わなくっちゃ!
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〔1〕 庄家栄一がミラクルフォックスを足止めすると出て行ってすぐ、アポロガイス子は走り出していた。 決戦用兵器のある部屋へ向かって、掃除の行き届いていない長い廊下をひた走る。 この基地は元々現在のV.I.Pの前身である、かつてのV.I.Pの頃の第二基地だった。 第二ですら現在のV.I.Pではスペースが有り余っているというのに、かつてのV.I.Pには同じ規模の基地は無数にあり、これよりも巨大な本部基地があったのだ。 今のV.I.Pは昔に比べて余りにも脆弱だった。規模も、人材の質も無い。ドクの技術力でなんとか誤魔化してはいるが、それが昔のままであったならV.I.Pは悪の組織として機能することすら出来なかっただろう。 ―――なのに、どうして。 アポロガイス子は強く下唇を噛む。 ―――私は諦められなかったのだろう。 この組織を建て直したのは、彼女だ。前首領の娘を首領に仕立て上げ、裏で全てを牛耳り、目的のために悪逆非道の限りを尽くした。 強盗、詐欺、誘拐、窃盗、偽造、密輸、密造、殺人、殺戮。人を殺し、人を壊し、子を殺し、自らの手を血で汚すことを厭わなかった。 V.I.P……「Violence for International Peace」、その目的のために。 「ふざけるな」 アポロガイス子は吐き捨てるように呟いていた。 確かに彼女は組織のために働いてきた。V.I.Pを再建し、戦闘員や怪人たちに様々指令を出し、自ら戦場にも赴いた。だが、その根底にあるのは組織への忠誠ではない。 彼女、アポロガイス子を突き動かしてきた感情は……恐怖と、恋しさだ。 かつてのV.I.Pを率いていたのは前首領である。だが、最終的な決定を下していた存在が別に居た。それが、今は亡き彼女の父親だった。 首領は組織のブレインであり崇拝の対象であったが、その立場ゆえ部下の前に姿を現すことは稀だった。 アポロガイス子の父は、そんな彼と組織を繋ぐ立場であった。組織の秩序を守る立場ゆえ、時には部下の処罰を行う等で、部下の反感を買うことも多かった。 それでも彼は組織のため働いた。目指す理想があるからと、自らを犠牲にすることを厭わなかった。アポロガイス子はそんな父の姿が好きだった。 力強い父が好きだった。優しい父が好きだった。夢のために努力出来る、強い意思を持った父が好きだった。 だから、その父がV.I.Pの本部に攻め込んできた戦隊の人間と戦い、殉職したと聞いた時の彼女の悲しみは計り知れないものであった。 夜を三晩泣いて過ごし、更に三度呆けた頭で朝を迎えた。 最後にもう三日を無為に過ごした後、アポロガイス子の中に一つの思いが去来する。 父が命を賭して守ったV.I.P。 それは、父の命が宿っていると言っていいのではないか――――? その幻想に取り付かれてから、彼女の行動は早かった。 首領と総括がいなくなり、組織としてほぼ崩れていたV.I.Pから力のある人間を引き抜いた。離れかけていたパトロンを自分の味方につけた。 そして、首領について来ていた人間達を集めるために、自らと境遇を同じくする、年端もいかない首領の娘を首領の座に祭り上げた。 アポロガイス子はその事を間違っているとは思ってなかった。思ってなかったというよりは、そんなことを考えられる程の余裕はその時の彼女にはなかったのだ。 ただ盲目的に前へ、前へと進んで行き、ただただV.I.Pを潰さない為に尽力した。 そしてふと気がつけば、彼女の守りたかったV.I.Pでは無く、彼女の父が居なくても回る、新しいV.I.Pが出来上がっていた。 ――私は何をしているんだ。 そこでやっとアポロガイス子は、冷静に自身を振り返る余裕を得ることが出来た。 自分の守りたかった物はなんだったか。父の守ったV.I.Pでは無かったのか。ならば、自分は何をしているのか……。 しかし、そう思う半面で彼女は、こうも思っていた。 ――これでいい。 と。 父が守った物を、その強い思いを自分は知っている。 だから、自分だけしかそれを覚えていないとしても、それならば自分だけでその理想を再現させればいい。 そうすれば……父は死んだことにならないと。 まだ、自分の中で父は行き続けているのだと―――― 「ふざけるな!!」 アポロガイス子は憎々しげに叫んだ。 自らへの憎悪で舌を噛み千切りたくなる衝動を必死に押さえ込んで、走る足を更に加速させる。 ――私は、なんと愚かなのだろう。 アポロガイス子は思う。自分はただ、父の死を受け入れられなかっただけであったのだと。 父の死を信じたくなくて、組織を立て直すことでそれを誤魔化していただけであったのだと。自分はただ、父が死してなお父に甘えていただけなのだ――と。 そして、自分独りではそれに気づくことは出来なかった。 彼女にそれを気づかせてくれた彼が居たからこそ……自分は今ここまで来れたのだ、と。 「栄一……」 庄家栄一。 ただの戦闘員としてスカウトされたはずの彼は今、アポロガイス子のためにミラクルフォックス達に戦いを挑みに行った。 彼ではミラクルフォックスには勝てない。それがわかっていたはずなのに、アポロガイス子は彼を止めることが出来なかった。 それは――また、彼に甘えてしまったという事なのだろうか。 「違う」 アポロガイス子がはっきりと呟いたのは、否定の言葉。 自分にそんなつもりは無いと、栄一を見殺しにするようなことは絶対にしないという、否定と決断の一言。 だが口ではどんなことでも言える。大切なのはそれを態度で、行動で示すことだ。 ……アポロガイス子の足が止まる。 それは疲れたからでも諦めたからでもなく、目的の場所にたどり着いたからこその停止。 決戦用兵器のある部屋にたどり着いたのだ。 ――――口では何とでも言える。だから、私は―――― 「命に代えてもお前を守り、お前に報いてみせる」 IDカードを差込み、扉を潜る。 1対の決戦用兵器が、アポロガイス子が最後に見たときから変わらずそこに佇んでいた。
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Re それですが 2006/ 9/14 19 36 [No.38216/39207] 投稿者 ja2047 JAさん、笑点とか好きでしょ。 あー、中学生の頃好きでした。 そーいや、モンティパイソンとかサタディナイトライブも好きだった。今は笑点ぜんぜん見てない。 返信 これはメッセージ38213nikkyousokyuusaiさんに対する返信です もどる
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恋愛RPの記録 ■自分の役職とキャラ/相手の役職とキャラ ■よく考えたらあのキャラは、あの人が好きだったとかもあるが、気にしだすとまとまらないので、しっかり描かれた奴だけピックアップ 長期 ■C927村 【喫茶】豚と羊と珍獣と…【新緑】 ■狂カタリナ/占トーマスさん トマに「灰ログで愛をささやいた」言われたから、恋愛RPに入れてみる。 占対抗同士。戦歴浅い同士の、必死同士で、忘れはしないと思う。 そんなわけで、自分も結構トーマスさんが好きだった。 墓下とかエピで、その愛は受け入れよう!としてみたけど、華麗に流れたw このとき既に「実らない恋愛遍歴」が、始まっていたのかもしれない。 ■F578村 『狼はMだらけ』の巻 ■狼ジムゾン/村パメラさん ここも「恋愛RP」は、してないけど人狼の初恋村なのでエントリー。 考察が鋭く、はんなりしたパメラさんに心臓を打ち抜かれる。 墓下で「愛してます!」と叫び「なれませんからー×2」と、はんなり躱される。 オカマジムゾンは、あっさり引いて、その後は乙女同士になって会話。 あ、LWのオットーにもラブコールw もう男女関係無し。 ■F615村 来たぞ。打倒騒音!自由と失踪に惑う恐ろしい村!(白目) ■狼リーザ/占ディーターさん 変態好きCOのバイセクシャル・ディーターが、プロでヨアヒムを口説いているのを目撃。 なぜか果敢に割り入ることを決意。恋愛RPはニヨるより、恋敵にでもなって参加せよ派。 本編は「リズを信じてるけど、確かめるために占ったら黒判定でショック」という流れに。 ディーターとヨアヒムの関係も微妙になっていて、彼が選ぶのはどっちか、チト燃える。 結局、非ロリCO完遂でふられるが、エピで頬にキスしてもらい、話としてはまとまる。 ■C1028村 Wolf deceived at the moonlight night. ■狼ヨアヒム/共パメラさん たぶんパメラさんは、狼仲間のヴァルターを好きだったんだよな。 けども、ヴァルターの方が彼女になびかず。人生って無常。 RP的にも考察的にも素敵な人だったので、大好きに。 ネタRPで気を引こうとする。なんせパメラが髭好きだからって、全編通して髭RP。 が、エピで中の人が再戦と判明。しかも、ゲストCOしてる再戦村の方でもある。 結婚RPは自粛気味と知っていたので、エピではアタックを中止。 けども、だいぶ好きだったもんで、ちょっとぶーたれてた。ごめん…w ■1052村 【F593村】色々あったけどみんなのいえ2!【再戦企画】 ■村でぃーたー/狼ぱめらさん とにかく全員仲良しRPをしつつ、ぱめらには恋をしてる感じで進行。 このぱめらさん…考察もRPも素晴らしい方で、かなり惚れ込む。 裏設定の深いぱめらさんで、実は連作物らしい。 冥界王女の吸血鬼「白」。…ビスカって誰かな? この村で分かる範囲では、狼憑きのように他人の意識の中に入り込んで「永遠」を生きる吸血狼さんで、人を好きになったら記憶を失い、いったん「死」を経験しつつ、また次の宿主に…という設定だった。食用に血を分ける。 んで、でぃーたーを好きになったから、消えてしまったという展開に、本気でほろり。 永遠に生きる彼女の足取りを追って、そして消えてしまう記憶の解決方法を探しに、白を慕う狼ぺーたーと二人旅に出た。 ■(1184) 最後の人狼審問~そして伝説へ~ ■狼ゴードン/占ネリーさん ネリーの中の人が初戦のレジーナさんなんだけど、そのPLさんのこと僕は、人狼やる上で母親みたいに慕ってる人だったので、ものすごく戸惑った。 周りからゴードン・ネリーのSSがネタとして次々と提供されるし、実際にゴードンはたぶんネリーを意識してるし… でも、ネリーはさほどゴードンのこと意識してない。となると、ネタを回収するためには、自分から動かないとならない。 ほんの、ほんのちょっとだけ告白した。で、ちょっとだけ泣いてもらった。ゴードンはずっとネリーを「泣かす」って言い続けてたからw 嬉しい切り替えしだったな。 ネリーが霊能者のユージーンも好きで、ユージーンがネリーとゴードンが好きで、ゴードンが子狼のマンジローも好きで…じゃ、4人で暮らそうっていうほのぼのなオチになった。 ■C1116村 電柱¶・)らぶらぶな誘拐謹慎村 ■狂ヤコブ/狼パメラさん プロでオットーとカタリナが幼馴染カップルだったのに絡んでたのがそもそもの始まり…自分はもてない設定のぼんくら農夫に…と思っていたら、パメラが入村と同時に声をかけてくれた。 なんか、ヤコのこと好きっぽい! ∑ かつてない展開がきたッ! しかもこのパメラさん多弁で可愛い感じが、好み…! しかも、1日目があけてみたら赤同陣営。これもまたかつてない展開。パメラを墓に送るときは、切なかったなー… 赤ログでも、白ログでも、エピでもずーっと仲良くさせてもらって、和んだ。ってか村のみんなにニヨニヨされたw 今まで恋愛RPといえば敵同士だったけど、味方同士のそれは、絆もまた強いなあと実感。狼陣営みんな仲良しで、楽しかった。 結婚式とかはしなかったけどプロポーズしたし、このヤコブはパメラとずっと仲良く暮らしてくと信じている。 ■33村 F665再々戦村【愛・本能編】 ■狼ナオミ/村ウォルターさん ずーっと灰で一緒に推理してた相手。恋愛RPする気とかあんまりなかったので、村の流れで惚れちゃった系。早い段階から「鋭い!その視点精査してみるね」「けっこういけてると思うよ」みたいな声をかけ、「ナオミ白いなー」とか言ってもらえる関係に。独り言で「愛してる!」と言ってもらえたので大満足。 エピでは、まったく恋愛RPを回収しなかった。「愛してるわよ、馬鹿!」と騒いだものの… 全然色気ないし。んで、陣営も中身もバレた状態で、色気とか出せる気もしないしw かとり犬(わんこ)だった、狼仲間のカトリーヌとは、日々一緒におねむするRP。むしろこっちのがくっつき度合いは高かったかも。最終的に飼い主として認められた。やっほー ■53村 【Cレギュ】ガチ好きたちの集まる企画村 ■狼アルベルト/霊イリーナさん これはどうなんだろう。RPとして捕獲していいか悩んだけど、PLがほろほろ泣きながらプレイするのは前代未聞で、今後する予定はないので書いておく。 イリーナはこの村のヒロイン?!ってほどもててて、プロでノエルとフラグたってるわ、ナバールに本編で熱く口説かれてるわで、アルベルトはあんまり入る隙間がなかったw(まあ、そのどちらも狼陣営で片や対抗という状態だったのだが) アルベルトがイリーナ好きCOしたのも中盤くらいだっけなー。とにかく、真摯なプレイで、「霊とは何か?」という点において各地に影響を与えているほど。自分もたぶん、そこにやられた。最後の最後にイリーナを庇い倒して、彼女の最後の支えになれたので、良い結末だったのかな。 エピでイリーナは、ナバールと幸せになって旅に出た。アルベルトは、この村の跡地で畑を耕したり、出来た野菜をいっぱい食べながら、みんなとの思い出を胸にひっそりと暮らしている。そんな気がする。筋の通った恋愛RPではなかったけど、愛情たっぷりな村。 雑感@たまに更新 敵陣営に惚れる仕様再び 短期 ■まとめれるかな…?(悩)
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好きなものは好きだからしょうがない!! ~RAIN~ PC版 好きなものは好きだからしょうがない!! ~RAIN~ PS2版 好きなものは好きだからしょうがない!! ~RAIN~ PC版 好きなものは 好きだからしょうがない!! ~RAIN~ PC通常版 好きなものは 好きだからしょうがない!! ~RAIN~ PC廉価版 タイトル 好きなものは好きだからしょうがない!! ~RAIN~ PC版 メーカー プラチナれーべる 発売日 2002/5/17 機種 Windows 95(OSR2以降)/98/Me/2000/XP MacOS 8.1、8.5、8.6、9.0、9.1、9.2、 X (Classic) カテゴリー マルチシナリオノベル・ボーイズゲーム 対象年齢 18才以上対象 CV CV無し 備考 修正パッチあり 攻略サイト Half Adder 好きなものは好きだからしょうがない!! ~RAIN~ PS2版 好きなものは 好きだからしょうがない!! ~RAIN~ PS2版 タイトル 好きなものは好きだからしょうがない!! ~RAIN~ PS2版 メーカー ガンホー・ワークス 発売日 2004/10/21 機種 PS2 カテゴリー マルチシナリオノベル・ボーイズゲーム 対象年齢 CERO『Z』 CV 石田彰/うえだゆうじ/置鮎龍太郎/私市淳/小杉十郎太/子安武人/坂口大助/千葉進歩/野島健児/保志総一郎/三木眞一郎/緑川光/山口勝平/結城比呂 …他 備考 攻略サイト Half Adder
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32 ネコ耳少女(catv?) 2007/04/28(土) 06 09 36.45 ID 1VwfsMep0 462 :渡る世間は名無しばかり :05/01/04 22 59 47 ID 56A5UVP/ さまぁーず面白い!! ホンジャマカだった頃から好きだったなぁ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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Side A 「ゆかちゃん」 呼び止めたあたしの声に振り返るゆかちゃん 立ち止まっているあたしに、どうしたん?と笑いかけてこっちに来てくれる 「のっちと別れたって、本当?」 あたしがそう聞くと、ばつの悪そうな顔をして…うんと頷いた 「多分、他にも聞きたいよね?」 「うん」 「帰りでも良い?」 「うん」 「ん、じゃあ、それで」 「のっちから聞いたんじゃ?」 「うん…ねぇ、ゆかちゃんの好きな人って…?」 「あ〜ちゃんも知っとる人」 「だ、れ?」 「それはヒミツーw」 「そっか…のっちは知っとるん?」 「うん、それはね…言わないと、ね」 ちょっと気になるけど のっちが、知ってるなら、それで良いや… 「…その人はゆかちゃんの事は?」 「好きじゃないねw」 だったら、まだのっちにもチャンス… 「じゃあ、のっちと…」 「それは、できん。お互いの為にならんけぇ…」 あたしが言い切る前に、被せられた 「のっちは、ゆかちゃんの事ずっと好きでいると、思う」 「…」 「ゆかちゃんが戻りたいって思えば、いつでも喜んで、くれるよ」 ゆっくり顔を横に振るゆかちゃん そして、静かに息を吐いて話し出す 「あ〜ちゃん…」 「なに?」 「あ〜ちゃんが側におってあげて?」 「なんで?」 「そしたら、きっとのっちはあ〜ちゃんを好きになるけぇ」 「え、、それっ、て…」 「あ〜ちゃんはのっちの事、好きじゃろ?」 「…ぅん」 何で知ってるの?って疑問が浮かんだはずなのに なぜか、素直に答えてた 「だったら、もっと喜びんさいなぁwあ〜ちゃんにとってはチャンスじゃろ?」 そう、、なのかも、しれないけど… そんなこと言われても、喜べないよぅ… のっちが辛い思いしてるのに、そんなこと… でも、ゆかちゃんの想いはもう決まっているみたい、だから… あたしも、決めなきゃ… 「ねぇ…ゆかちゃん」 「ぅん?」 「最後に、一つだけ聞いて良い?」 「…いいよ?」 「のっちのこと、ちゃんと好きだった?」 もしかしたら、二人をくっ付けたコト、余計な事しちゃったのかもしれない… そう思うと、心が重くなる 「ふふwうん…のっちと付き合ってる間は、ちゃんと好きだったよ?だからあ〜ちゃんに感謝しとるよ」 微笑んでそう言ってくれたから 「そっか…なら、良かった」 少しだけ、気持ちが楽になった 「じゃけぇ…」 「?」 「のっちのこと、お願いね?」 「うん、分かった」 あたしは、のっちの側にいる そう、決めた —つづく—
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悪魔は自分の作った小さな世界を管理するために、7つの分身を用意しました。 悪魔は虹が好きだったので、それぞれに虹と同じ色を付けました。 方法は簡単。 それぞれの色をした花を元にしたのです。 でも困ったことがありました。 青い花がどこにも見当たらなかったのです。 悪魔は仕方なく、緑を2つ用意しました。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38679.html
ぷれしゃすじゃんく【登録タグ GUMI VOCALOID はるもつ ふ アミメキリン 初音ミク 曲 殿堂入り 蜂屋ななし】 作詞:蜂屋ななし 作曲:蜂屋ななし 編曲:蜂屋ななし 唄:初音ミク、GUMI 曲紹介 旗を掲げろ GUITAR Mandolin:Nagasaki VOCALO Arrange:アミメキリン BASS:小川悠斗 MOVIE:古論 歌詞 (書きおこし) 誰かが捨てた 大切な思いと 愛が、願いが集まってできたから 無価値に思えやしないんだあの町も 忘れられた夢の終点・ごみたちの唄 あれがない これがない 敵うはずない そうやって生きてればいいだろ わからない 馬鹿じゃない だけど信じたい 届くまでそこらで見てればいいさ ありふれた 好きだった事 夢を追いかけて描いて行くんだ 見たことない日に会いに行こう 地図にもない憧れを そうだわかり合わなくてもいいからさ ゴミばっかの街で笑っていこうぜ 瓦礫でできた鐘を鳴らそう 描いた頃の願いはずっと この先で待っている 誰かが抱いた 孤独の旗は、あまりに 重くて、もうすぐに倒れそう 僕が持つよ ほら、歩けるさ 大丈夫一緒に行こうって 巡り会ったごみたちの唄 くだらない 願わない 叶うはずない そうやって生きていればいいだろ 意味がない ゴミじゃない 捨てれやしない 届くまでそこらでみてれば良いさ ほらどうした、いざ開国だ! ツギハギの御旗(みはた)を掲げていくんだ 虹が詰まってる祝砲だ! いくぜ?さあ受けてみろ 全部見せたくなくてもいいからさ 未完成な街で笑っていようぜ 瓦礫の塔へと連れて行こう 淡い夜に光がそっと 僕らを照らしている いつかの貴方が 捨てた筈の忘れた願いに代わって、今 他の現実で充たされたら、それでいいよ。でもたまには思い出して。 捨てた願いも苦い夢も いつだって僕らで遊んでやろうぜ めちゃくちゃな名前を飾ろう 一つだけの歌に ありふれた 好きだったこと 夢を追いかけて描いて行くんだ 心の底から歌おうぜ! ありきたりな唄を いつかここに来る時も見えるように 二人見た願いで照らしてあげるよ 捨てそうになったら思い出して 暁い空の向こうにずっと ほら、いつかの知らない街でずっと 貴方を待ってる コメント 好きです -- 名無しさん (2019-11-24 20 47 28) 名前 コメント
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one love~いつか逢えたら~ 歌詞:くるみ 音源: 笑ったその瞳も 少し照れて見せる仕草も あなたのくだらない話さえ愛しく思える ずっとこのまま 叶わない恋でもいいなんて 弱い私の強がりで だけどだけど、そんなの言えなくて… 「さよなら」さえも言えずに ただ その背中を見送っていた 好きだったことは内緒よ いつかあなたがここに帰ってくるまで