約 101,671 件
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5630.html
アニメ アニメ(た行検索) となりの怪物くん 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク あらすじ:成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。 (Wikipediaより) 作品 タイトル:となりの怪物くん よみ:となりのかいぶつくん 区分:TV スタッフ 原作 - ろびこ 監督 - 鏑木ひろ 副監督 - 長沼範裕 シリーズ構成 - 高木登 キャラクターデザイン・総作画監督 - 岸友洋 プロップデザイン - 幸田直子 美術 - 柴田千佳子 美術デザイン - イノセユキエ 色彩設計 - 宮脇裕美 撮影 - 田村仁 CGプロデューサー - 神林憲和 編集 - 今井大介 音楽 - 中山真斗 アニメーションプロデューサー - 佐藤由美 プロデューサー - 横山朱子、浜野沢子、白石誠、佐々木礼子 アニメーション制作 - ブレインズ・ベース 製作 - 「となりの怪物くん」製作委員会 キャスト 水谷雫 - 戸松遥 吉田春 - 鈴木達央 夏目あさ子 - 種﨑敦美 佐々原宗平 - 逢坂良太 山口賢二 - 寺島拓篤 吉田優山 - 中村悠一 三沢満善 - 樋口智透 大島千づる - 花澤香菜 二宮冴子 - ささきのぞみ 水谷隆司 - 子安武人 水谷隆也 - 村瀬歩 宮間ユウ - 矢作紗友里 マーボ - 阿部敦 トミオ - 小野友樹 下柳 - 井口祐一 瀬田 - 柳田淳一 村上 - 浅利遼太 寺島 - 白井悠介 三沢京子 - 折笠愛 吉田春(幼少時代) - 村瀬歩 山口賢二(幼少時代) - 喜多村英梨 吉田優山(幼少時代) - 沢城みゆき サメジマ - 山本兼平 名古屋 - 小野友樹 ユカ - 高橋未奈美 マキ - 青木瑠璃子 ユミ - 麻倉もも ヤヨイ - 葉山いくみ ゆめ子 - 笹本菜津枝 女生徒A - 林沙織 女生徒B - 坂本麻美 男生徒 - 白井悠介 男生徒 - 田丸篤志 女生徒A - 西明日香 女生徒B - 井澤詩織 女生徒C - 青木瑠璃子 女生徒D - 夏川椎菜 女生徒E - 雨宮天 女生徒F - 白川愛実 女生徒A - 大地葉 女生徒B - 藤川茜 女生徒A - 山本希望 女生徒B - 洲崎綾 女生徒 - 高橋未奈美 男生徒 - 本橋大輔 教師 - 田丸篤志 教師 - 山本兼平 試験官 - 山本兼平 店員 - 井澤詩織 講師 - 山本兼平 サブタイトル 第01話 - となりの吉田くん 第02話 - 変 第03話 - やっかい 第04話 - 夏ブレイク 第05話 - 吉田くんちの事情 第06話 - 彼女達の憂鬱な日々 第07話 - 2人の距離 第08話 - おいでませ! 松楊祭 第09話 - 0と1 第10話 - クリスマス 第11話 - 山口さんちの賢二くん 第12話 - 年は暮れゆく 第13話 - 春遠からじ 主題歌 OP1 曲名 - Q A リサイタル! 歌 - 戸松遥 作詞・作曲 - 田淵智也 編曲 - 古川貴浩 ED1 曲名 - White Wishes 歌 - 9nine 作詞 - 小林夏海 作曲 - 浅利進吾 編曲 - ha-j アニソン情報 関連商品 となりの怪物くん 1(完全生産限定版) Blu-ray となりの怪物くん 2(完全生産限定版) Blu-ray となりの怪物くん 3(完全生産限定版) Blu-ray となりの怪物くん 4(完全生産限定版) Blu-ray Q A リサイタル!(初回生産限定盤)DVD付 White Wishes(初回生産限定盤C)DVD付 関連リンク 公式サイト 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク アニメ アニメ(た行検索) となりの怪物くん
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/187.html
女生徒「先生って本当に料理が上手ですよね」 翠星石「そんな~照れるですぅ」 女生徒「いえいえ、流石は家庭科の先生だなって。今度私に料理を・・・」 チーン 翠星石「あ、できたですぅ。よかったらお前も食べるですか?」 女生徒「いいんですか!うれしいな~先生の料理が食べれて♪」 翠星石「そんな大した物じゃないですぅ、ただのゆでたまごですぅ」 女生徒「!?」 翠星石「た、たまごが・・・爆発したですぅ!!」 女生徒「先生って本当に家庭科の先生ですか!?」
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/239.html
< 【back】 【next】 > ひめルート中盤? 稔が女の子と話してる付近な感じ 主人公はよくわからんから適当w 放課後&日直的なノリでよろw 教師『んじゃ、藤宮と女生徒A掃除頼む……日直』 稔『起立、礼』 ガヤガヤと喧騒に包まれる教室。 明日は土曜ってこともあって、心なしかみんな嬉しそうに見える。 女生徒A『さっさと掃除しちゃいましょ』 稔『うん』 ひめも待ってるだろうし、掃除終わらせて校門ででも待ってようか。 ……………………… ……………… ……… 女生徒A『じゃあ私、拭き掃除やるから、藤宮くんは箒で掃いて』 稔『了解』 掃除ロッカーに箒を取りにいく。 ふと目に入った窓から、見慣れた姿が目に入る。 稔『あれ、ひめ?』 その影を見直した時にはすでに居なくなっていた。 稔『先に帰っちゃたのか』 女生徒A『? どうかしたの?』 稔『い、いや……』 女生徒A『そう、ならいい―――キャ!』 稔『血、出てるよ!! 大丈夫!?』 女生徒A『いたぁい……』 人差し指がザックリと切れてしまってる。 なんかで手を切ったのか? 女生徒A『保健室いってくる……あと頼める?』 稔『いいよ、後はやっておくから』 女生徒A『お願い……』 かわいそうに……。 早く続きをやって――― 稔『え……?』 女生徒Aが拭いてた場所に銀色に鈍く光るもの。 ―――カッターの刃。 稔『なんで?』 いくらなんでも不自然すぎる。 ひめ『稔まだーーーー!?』 稔『あ、あれ? ひめ?』 ひめ『なによぉ、私が来たってのにそんな態度取るの?』 稔『さっき帰ったんじゃ……』 ひめ『ずっと待ってたよ……で』 稔『え?』 ひめ『7回』 稔『ひめ?』 ひめ『だからあんなめに合うの』 稔『………………』 ひめがカッターの刃を? まさかね……。 < 【back】 【next】 >
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/156.html
908 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/26(金) 15 42 54.70 ID r3/Mx+2mO ―音楽室― 唯「ムギちゃんの持ってくるお菓子はいつも美味しいね」 紬「ふふ、ありがとう」 澪「・・・・・・」 唯「澪ちゃん食べないの?」 澪「え、あーえーと・・・」 律「ダイエット中か、私がもらってやるよ」 唯「りっちゃんずる~い、私も欲しい」 澪「こらお前ら!まだ食べないとは・・・」 909 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/26(金) 15 45 05.73 ID r3/Mx+2mO ガラッ 和「ちょっといい」 唯「あ、和ちゃん」 和「律、講堂の使用申請書がまた出てないわよ」 律「やべ、忘れてた」 和「今日までだから早く出してね」 ピシャッ 澪「律!」 律「すみませんでした!」 唯「も~りっちゃんは~」 910 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/26(金) 15 46 52.10 ID r3/Mx+2mO ガラッ 梓「先輩達またやってるんですか・・・」 唯「あずにゃんもケーキ食べる?」 梓「う・・・食べます」 ガラッ さわ子「唯ちゃん」 唯「どうしたのさわちゃん?」 さわ子「いいものがあるからちょっときなさい」 唯「は~い」 911 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/26(金) 15 53 18.54 ID r3/Mx+2mO ―音楽室― 唯「ムギちゃんの持ってくるお菓子はいつも美味しいね」 唯「澪ちゃん食べないの?」 唯「りっちゃんずる~い、私も欲しい~」 913 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/26(金) 15 56 45.42 ID r3/Mx+2mO ガラッ 女生徒A「(うわ・・・またあの池沼がいる・・・)」 唯「あ、和ちゃん」 女生徒A「(和って誰だよ・・・)」 女生徒A「(キモッ)」 ピシャッ 唯「も~りっちゃんは~」 914 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/26(金) 15 58 56.13 ID r3/Mx+2mO 女生徒B「あれ?入らないの?」 女生徒A「またあいつがいるんだよ・・・」 女生徒B「あー、あの池沼www毎回毎回変なことを言ってて面白いよねww」 女生徒A「笑い事じゃないよ・・・あいつがいると音楽室を使えないんだか ら・・・」 女生徒B「今回はどうなってんだろうw」 ガラッ 女生徒A「あ、ちょっと・・・」 915 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/26(金) 16 01 14.38 ID r3/Mx+2mO ガラッ 女生徒B「よお池沼」 唯「あずにゃんもケーキ食べる?」 女生徒B「あずにゃんって何だよwwwww」 916 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/26(金) 16 03 57.71 ID r3/Mx+2mO 教師「あら?どうしたの?」 女生徒A「あ、先生・・・池じゃなかった平沢さんが・・・」 教師「またあの子か・・・分かったわ、先生に任せて」 917 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/26(金) 16 06 06.01 ID r3/Mx+2mO ガラッ 教師「平沢さん」 唯「どうしたのさわちゃん?」 教師「いいものがあるからいらっしゃい」 唯「は~い」 終わり
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/335.html
~ミストラルシティ~ 四方の大陸と橋でつながれた海に浮かぶ人工都市ミストラルシティ。その人工都市は国境を越え、数多の国の人々が生活をしていた。その中でも普通の国と比べて一際特殊なのは学生だ。 各地から留学や転入してきたその学生たちは普通の学生ではない。 男「くそっ!」 タッタッタッ! ミストラルシティのビルの合間を走る男。その手には女もののバッグを持っている。 男「EGOに見つらなかったと思ったがまさか…」 ???「待ちなさい!」 男の前に立ちはだかる少女。その見た目は高校生ぐらいに見える。制服に身を包んだ少女はビシッと男を指さす。 少女「あなたのそのバッグ。持ち主に返しなさい!」 男「治安維持委員(セキュリティ)…学生ごときが調子に乗るなよ!」 ジャキ! 懐に持ったナイフを取り出す男。 少女「あくまで抵抗するのなら…治安維持委員(セキュリティ)として、力を行使します!」 男「うぉぉ!」 ナイフを少女に向け突き刺そうとする男。 少女「仕方がないわね」 一瞬のことだった。気が付くと男は少女に拘束されていた。 男「うっ…」 携帯端末を取り出す少女。 ピッ! 少女はEGOミストラルシティ支部へと連絡をとる。 少女「こちら治安維持委員(セキュリティ)です。女性の鞄を窃盗した男性を確保しました。至急応援をお願いします」 男「治安維持委員(セキュリティ)に捕まるなんて…」 少女「観念しなさい!」 男「お前の制服…もしかして…」 少女の制服。それはこのミストラルシティでは有名な女子高の制服だ。 男「各国から高い能力を持つ学生が集まっているっていう…あの…」 少女「ミストラルシティ付属裳丹(もにわ)高校1年、千百 十一(ちはく ともろ)。ミストラルシティ治安維持委員(セキュリティ)所属。あなたを拘束します」 ミストラルシティ治安維持委員(セキュリティ)。それはミストラルシティ内の学生で構成された治安維持組織。EGOでは目の届かない些細な事態にも対応できるようにフットワークの軽い組織を目指して結成された学生機関だ。 その実は将来EGOに所属することを目指す学生が多く加入しており、EGOの養成機関としての側面も持っている。 だがただの学生の啓発活動には留まらず、EGOとも多く連携して活動を行っている。それを可能としているのはこの街の学生の多くが普通の学生ではないことに起因している。 男「裳丹(もにわ)高校の生徒ってことはやっぱりお前も…」 十一「お察しの通り能力者です」 この街の多くの学生は能力者だ。この街の学校は世界各国の能力を持つ子供たちを保護し、誤った能力の使い方をさせないための教育を行うために集めている。若くして能力に目覚めたものが、誤った道を歩まないように正すため。そのためこの街の学生は能力者であふれているのだ。 十一「あとはEGOにお任せします」 ~ミストラルシティ付属裳丹(もにわ)高校~ ミストラルシティの中心部に広大な敷地を持つ女子高。各あるミストラルシティ内の高校の中でも裳丹高校は強力な能力をもつ学生が集められていることで有名である。 「ふ~ん♪ふ~ん♪」 鼻歌を歌いながら校内を歩く女生徒。その指にはキャラクターのマスコットの根付をくるくると回している。 十一(ともろ)「せんぱーい!!」 ドッ! 女生徒へと勢いよく飛びつく十一。急に飛びつかれた女生徒は態勢を崩す。 ポーン! その衝撃で女生徒の指からキャラクターのマスコットが宙へと飛ぶ。 女生徒「あっ!!ミストラルマンが!!」 女生徒の持っていたマスコット。ミストラルシティのご当地キャラ、ミストラルマンが空中で回転しながら落下する。 バッ!! 一瞬の間に女生徒はミストラルマンをその手に掴む。 女生徒「ほっ…」 ミストラルマンを手にほっとする女生徒。 十一「先輩。そんなダサいキャラのなにがいいんですか?」 女生徒「十一にはわからないだろうけどこういう奇をてらったキャラにはそのキャラなりの可愛さがあるの!それに私たちが住んでいる街のご当地キャラよ。やっぱり愛着がわくよね」 十一「…へ~そうですねー」 興味がなさそうに反応する十一。 女生徒「それで急に抱き着いてきてどうしたの?」 十一が抱きついてくるのは決まって何かいいことがあって来た時だ。犬のような十一の扱いに慣れている女生徒は彼女が抱きついてきたとき、そのいいことを聞くのが恒例となっている。 十一「なんと!この十一!またしても治安維持委員(セキュリティ)として活躍してしまいました!女性の鞄を窃盗した男を捕まえましたよ!」 女生徒「お~さすが十一。やるね~」 さすさす! 十一の頭をよしよしと撫でる女生徒。 十一「あぁ…最高です先輩…」 フニャンとした表情で頭を撫でられる十一。 女生徒「あ~…ヨシヨシーー」 感情のない声で十一を撫でている女生徒。その目はその手に持つミストラルマンを見ている。それに気づいた十一は女生徒へと詰め寄る。 十一「先輩!」 女生徒「な、なに?」 十一「先輩は私のことをどう思っているんですか!」 女生徒「いい後輩だと思っているヨー」 十一「本当ですか~」 女生徒「ほ、ほんとだってば!」 十一「ん~~」 頬を膨らませぷっくらとツンツンする十一。そんなやり取りをしていると… ピピピ!! 十一の持つ携帯端末に通信が入る。 十一「治安維持委員(セキュリティ)の通信。近くで強盗事件…一番近くの治安維持委員は私…」 先ほどまでのじゃれる犬のような雰囲気とは違い、急にシャキッとする十一。 十一「いってきます!」 そういうと十一は学校を出て、事件現場へと向かうのであった。 女生徒「まったく十一ったら…」 ~ミストラルシティ・中央銀行前~ 男A「がはは!」 男B「やったな!これ俺たちも大金持ちだ!」 大きなカバンに銀行から金を積み込み、逃走する男たち。 男C「なんだ?」 男たちの前に立ちはだかる少女。裳丹(もにわ)高校の制服に身を包む少女は臆せずその名を男たちに告げる。 十一「ミストラルシティ治安維持委員(セキュリティ)です!強盗の現行犯であなたたちを拘束します!」 男A「治安維持委員(セキュリティ)?学生のおままごとだろ。構わねぇ!やっちまえ!」 男B「おぅ!」 十一へと襲い掛かる男B。 十一「やるきですね!」 バッ! スカートを両手でまくり上げる十一。 男A「なんだ?」 スカートの中に短パンをはいている十一。その短パンに装着されたホルダーには単語帳のように円形のクリップで止められた紙が装填されている。 バッ! その単語帳のような紙束を手に持つ十一。その紙束を指で弾く十一。 バラララ! 紙束がめくれていく。 パクッ!ビリッ! 紙束の中の1ページを口で咥え、引きちぎる十一。 十一「『即席魔導(インスタントマジック)』!」 ボゥ! 口に加えた紙が燃えるように消えたと思った瞬間! ゴゥ! 男B「うわぁぁ!!」 男Bの体を炎が包み込む。 男A[な、なに!?] 男C「こいつ能力者か!」 十一「さぁ、まだやりますか?」 男A「仕方がねぇ…降参だ…」 両手を上げその場に膝をつく男A。 十一「意外と物分かりがいいですね。あとはEGOへ連絡を…」 携帯端末を手に取る十一。 男A「…いまだ!」 ギュルルル!! 近くにあった無人のトレーラーが男Aの手の動きに合わせるように十一へと突進してくる。 十一「えっ…」 男A「俺も能力をもっているんだよ!『爆走重車(ブーストカー)』!俺の近くの重い車両(総重量4t以上)を俺の思いのままに操作できるんだぜ!ヒャッハー!」 ブオン!! トレーラーが十一の眼前へと迫る。 十一「そんな…」 両眼を閉じる十一。 ドゴォン!! 強烈な音と共に宙に舞うトレーラー。 男A「へっ…?」 男C「あれっ…トレーラーがこっちに…」 ゴゴン! 男AとCの頭上へ落下するトレーラー。だが間一髪で男たちはトレーラーの下敷きにならずにすんだ。 男A「なんだよ!」 男C「なんでトレーラーが飛ぶんだ!」 十一「これは…もしかして…」 「まったく…間一髪だったわね十一」 十一の聞き覚えのある声。その声の主は… 女生徒「こいつらが強盗犯…一人は焼け焦げているみたいだけれど」 十一が先輩と慕う女性だ。 十一「先輩!」 男A「こいつも学生…治安維持委員(セキュリティ)か。だったらまとめて始末するぜ!」 バッ! 両手を上げる男A。 男A「『爆走重車(ブーストカー)』!!」 ギュルルル!! 男の呼びかけに応じるように周囲の大型車が十一と女生徒の前へと立ちはだかる。 十一「これだけの車両相手なんて…」 女生徒「まったく…」 ポン! 十一の肩をたたく女生徒。 女生徒「一人で何とかしようとするのは十一の悪い癖。私は十一の頼れる先輩なんでしょ。だったら私を頼りなさいよ」 十一「先輩…でも先輩は治安維持委員でもないし…」 女生徒「関係ないでしょ。困っている後輩がいたなら助けるのは当たり前!そのためだったら私は力を振るうのに躊躇いはないわよ」 十一「先輩…」 男A「ごちゃごちゃと言ってる余裕はあるようだな!車に押しつぶされろ!」 ブン! 男Aが両腕を振るうとそれに応じるように大型車たちが女生徒と十一へと突進してくる。 女生徒「さ~て…」 右腕の人差し指を目標へ向け、親指をサイト(照準器)のように立てる女生徒。 ガッ! その右腕を左腕で支えるように掴む。 ゴゥ… 周囲の空気の流れが変わる。風が渦巻くように女生徒の指先へと集まっていく。 ピシピシ… 空気が緊張しているように張りつめていく。 ゴゴゴゴ!! 女生徒の指先に空気が圧縮されるように渦巻いていく。それは巨大な空気の塊を形成していく。 キュィィン!! 大型車が女生徒へと向かって走ってくる。 女生徒「『風弾(バレット)』!」 ボッ! 銃を撃つように指を上げる女生徒。するとその指先の空気の塊が大型車たちへ向かって放たれる。 ボシュッ! 空気の塊に触れた大型車たちが次々と吹き飛ばされていく。 男A「なんだって!?」 大型車たちを吹き飛ばした空気の塊はそのまま男AとCへと飛んでくる。 ボヒュ! 空気の塊に触れた瞬間、体が強烈に吹き飛ばされそうになる男A、C。 男A「こ、これ…は…」 男C「あの制服って…たしか裳丹高校…ってことは…」 二人の脳裏によぎるある女子高生。 十一「ミストラルシティには多くの能力者を抱える学校があります。そのなかでも裳丹高校には学生最強の能力者の一人が在籍しています」 ゴゴゴゴ!! 空気の塊に捕われる男たち。 男C「き、聞いたことがある…裳丹高校最強の風力使い(エアロマスター)。確か名前は…」 十一「也転 一凛(やめぐり いちか)。それが先輩であり最強の風力使い(エアロマスター)です」 一凛(いちか)「これでお終い!」 ボゴン!! 竜巻のように渦巻き、男たちと大型車を空高く飛ばす一凛の風弾。 ヒュゥゥ…ズドン!! 地面へと叩きつけられる大型車と男たち。 男A「ぐふっ…」 男C「学生なんかに…やられるなんて…」 男A「これが…裳丹高の風力使い(エアロマスター)…」 ガクッ! 気を失う男たち。 十一「あとはEGOに任せます。ありがとうございました先輩」 一凛「後輩のピンチに駆け付けるのは先輩として当然だよ。十一もちゃんと私を頼りなよ。いつでも力になるからさ」 十一「先輩…♡」 こうして銀行強盗は逮捕された。 能力者がはびこる世界。その中のミストラルシティに設けられた学校の一つ裳丹高校。 これはこの世界で生きる裳丹高校の女子高生 也転 一凛(やめぐり いちか)を中心として繰り広げられる物語。 天十也の織り成す物語とはまた違うもう一つのAS(アナザーストーリー)。 この物語の行きつく先は誰にも分らない。
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/57.html
506 :カマとハンマー:2013/11/15(金) 00 42 46.25 ID cLws21A/ 積雪が校舎を白銀に彩る夜の事、宅配業者から プラウダに大きな荷物が届けられた。 「同志ノンナ、大洗からの荷物をお届けに上がりました」 大きな段ボールだ。戦車道の女生徒が3人がかりで執務室の中に運んできた。 指示を出していた女生徒がニコニコしながら言った。 「大洗……」 「ミホーシャのとこから?なに、なに、何が入ってるの?」 カチューシャが椅子から降りた。私は屈んで肩車をした。 「荷物は机の上に置いて構いませんか?」 「ええ、そこに置いて……開けてもらえるかしら」 女生徒達は荷物を置くと、箱を開けた。 「すごい、アンコウ鍋の食材ですよ。同志カチューシャ」 「ミホーシャが美味しいって言っていた料理ね、ノンナ」 「はい」 頭上からカチューシャが名を呼ぶ。私はその中身が 見えるところまで歩いていった。 「本当だわ。すごい魚ね、アンコウって」 確かに贅を尽くした食材が入っていた。早速、調理して 公式戦に出た皆で食べよう。私は指示を出すため、女生徒の 方を振り抜いた。次の瞬間、スプレーを顔に吹きかけられた。 「あ、貴女達、な…に―――」 「ノンナッ!!何をしているのよ!あんた達―――」 カチューシャの怒声が遠のく意識の中で聞こえた。 507 :カマとハンマー:2013/11/15(金) 00 43 58.45 ID cLws21A/ 「ん……」 意識が覚醒する。場所は……わからない。 暖がとれていることから学園艦の中だろうか? 私の状態は……両腕が後ろできつく結ばれている。 脚は…問題ない。私は立ち上がった。 「おはようございます、ノンナさん」 はっと前を向くと金髪の女生徒が言った。 「貴女は…誰…プラウダの生徒ではないわね」 「ああ、すいません……カツラ被ったままでした」 女生徒は金髪のカツラを取り払った。 ふわりと膨らむ髪、この顔、この女生徒は… 「大洗の……」 「はい、秋山優花里であります」 ニーナとアリーナを騙して情報を聞き出した生徒だ。 「ノンナ!」 「カチューシャ、無事ですか!?」 先に覚醒していたらしい。カチューシャが声を上げた。 が、カチューシャに二人の女生徒が迫った。 「優花里様、このチビどします?」 「ごいつぁ許せねだ。首根っこづがまえでぇ、オラ達さ 気ィすむまでゲンコツくらわしてぇ」 カチューシャの両腕を掴んだ女生徒達が言った。 ひどい訛りのある声、あれはニーナとアリーナだ。 「二人とも、やめなさい。何をしているかわかっているの!?」 「わがっでますども……同志ノンナ、アンタらにえれぇ目 あったオラ達だ。忘れだども言わせねぇ」 「何が地吹雪のカチューシャだ! ブリザードのノンナだ、いぎがってんでねぇ」 ニーナに宿る憎悪に満ちた眼力が私を見据えた。 「あらあらノンナさん、ニーナさん達にだいぶ、酷いことしたみたいですね」 「貴女の仕業ね……あの二人に何をしたの」 「そんな事はどうでもいいんですよ。私の言う事聞いてくれないと 愛しの小さな暴君ちゃんがボコボコにされちゃいますよ?」 「やああッ!やめろ!お前達!」 「同志カチューシャ…オメぇ動けなくなるまでぇ痛めつけて… 裸さ、ひん剥いて外さ放り出してやる」 ニーナが大きなカマ、アリーナがハンマーを手にカチューシャに迫る。 あの眼は本気だ。あの小さな身体に ありとあらゆる苦痛を味合わせるくらい何とも思っていないだろう。 508 :カマとハンマー:2013/11/15(金) 00 44 53.95 ID cLws21A/ 「や、やめて…やめて…」 カチューシャは怯えた顔で呟くように言った。 心の底から恐怖を感じている。 「やめて…カチューシャに乱暴しないで!」 私は叫んだ。それを聞いた、女生徒がニヤリと笑った。 「ふふふ……それなら誠意ってものがありますよね」 私の身体を舐め回すように見ながら女生徒は言った。 後ろ手の拘束から逃げようとするが、ビクともしない。私は意を決して言った。 「私が代わりになります。だからカチューシャには手を出さないで」 「そんな淡々と言われても困ります。自分の立場が理解できてないようですね」 そう言うと女生徒は一冊のノートを取り出した。あ、あれは――― 「『カチューシャ日記」……えーと、ああこれ大洗との公式戦の時ですね。『○月×日 カチューシャに『コサックの子守唄』を歌ってあげる。寝顔が可愛らしい……この 寝顔を見ていると、胸が高鳴ってしまう、ごめんなさいカチューシャ。私はそっと 頬にキスした。』へぇ大胆ですねノンナさん」 「………や、やめて」 あの日記は…隠してあったはずなのに、どうして… 「これなんか傑作ですよ『えー△月×日、カチューシャに肩車してあげる。 項にあたるカチューシャのアソコがフニフニして気持ちいい。もっと押しつけて欲しい』 うわ、エッチですねぇ」 「や、やめて!読まないで!」 私はこれ以上ない声量で叫んだ。聞かれてしまう、 カチューシャに、私の秘めた想いが聞かれてしまう。 「えー…どうしよっかなぁ~お願いしてくれないとダメですよねぇ…」 「お願い…?」 「はい、私におねだり出来たら勘弁してあげます」 自身の唇をベロリと舐め、女生徒は笑った。 カチューシャの隣にいた2人に顎をしゃくり、押さえつけさせた。 「どんなスケベなこといってもらいましょうか。ドン引きする日記 つけるくらいですから色々知っていますよね」 女生徒はゆっくりと私に歩み寄ってきた。 「エロイ身体していますよね…後ろ、向いてくれます?」 「………」 私は女生徒の言うとおり、後ろを向いた。 「お尻はどうなっているのかな」…」 「う……あッ…」 女生徒は一気に私のスカートをまくった。 防寒用のストッキングに覆われた尻が露わになる。 「同じ年齢とは思えないですよ。エロイ尻におっぱいもおっきいです」 女生徒は軽く口笛を吹き、言った。 「クールな顔して、実はめちゃくちゃ淫乱だったりします? 男を漁りまくっているとか?オナニーしまくっているとか」 509 :カマとハンマー:2013/11/15(金) 00 46 36.14 ID cLws21A/ 「貴女には…関係ない」 「そうですね。うん、良い眺め……さぁエロいこと言って誘って下さい」 「や、やめて、ノンナッ」 カチューシャが反射的に叫んだ。 「社会勉強だから、お子ちゃまにも聞こえるように言ってくださいね」 「…わ、私を…お、犯して……」 私は呟くように言った。羞恥に顔が赤く染まる。 「ニーナ、アリーナ、そのガキ、好きなようにしてもいいですよ」 女生徒が白けた口調で言った。 「や、やめて…い、言います!い、言うから…カチューシャに手を出さないで」 「じゃ、『淫乱ノンナの雌マンコにチンポで種付けして下さい。寂しいの』 ってエロく言ったら許してあげます。ビデオ録画していますから、 最後にニッコリ笑って下さいね」 「ノ、ノンナ…」 カチューシャがこちらを見ている。ごめんなさい…カチューシャ 「そ、そんな…」 「あれ…聞こえませんでした?――――言えよ」 「い…い、淫乱……ノンナ…の雌……マ…ンコ……にチン…ポで ……種付けして下さい…さ…寂しいの」 最後に私は引きつったような笑みを浮かべた。 「ははは、うまい、うまい。それじゃ、お望み通り私のチンポで ノンナさんを満足させてあげます」 女生徒はスカートをまくり上げた。ブルンと飛び出す肉の凶器。 「なッ――――」 私は言葉を失った。ありえない、女性には決してあってはならないモノが この女生徒には備わっている。 「エロイ身体みてたら我慢できなくて、恨むならエロイ身体に育った 自分を恨んで下さいね」 女生徒が私の制服を引き千切り、ブラジャーを荒々しく跳ね上げた。 豊満な乳がこぼれ落ちてくる。 「あ、い、いやっ!」 極限られた者にしか見られたことのない肌が 野獣のような女生徒の前に晒される。 「あんまり声だすとカチューシャちゃんも犯しちゃいますよ?」 女生徒が私の胸を下からゆっくりとすくい上げるように揉み、 その先端をくりくりと刺激し、摘む。 「う…うう……お、お願い、カチューシャには手を出さないでっ!」 「あーはいはい、じゃあ特等席でしっかり見てもらいましょうね。 ニーナさん、アリーナさん、お子ちゃまを椅子に座らせて下さい」 「はい、優花里様」 「オラ、立つだ」 「は、放せ!お前らッ!あ、あとで覚えてなさいよ!特に大洗のお前! ノンナに手を出してみなさい!カチューシャが許さないんだから」 両腕を掴み、声を荒げるチューシャが椅子に座らせられた。 「元気のいいお子さんですね。じゃ、日記を読んであげましょう。 カチューシャさんはノンナさんがどれだけエッチな人か、知っていますか?」 510 :カマとハンマー:2013/11/15(金) 00 47 34.11 ID cLws21A/ 「なッ――そんな、読まないって」 「ああ、ウソですよ。ごめんなさい、私ってウソつきなんです」 屈託ない笑顔で女生徒は言った。 「や、やめて!お、願いだから読まな―――」 「『昨日、夕食のボルシチに私の恥ずかしい体液を何滴か混入させて、 美味しそうに食べたカチューシャを見ながらイってしまった。 夜、ぐっすり寝ているカチューシャに添い寝した時、自身の 乳を露わにして勃起した乳首を押しつけながら自慰をした。カチューシャ… 許されるなら、セックスしたい。受け入れてくれるなら、アソコを舐め合いたい。 カチューシャ、カチューシャ―――』……とんだ変態ですね、ノンナさん。 さすがにドン引きしちゃいますよ、あはははッ!」 聞かれてしまった…カチューシャに…私の、私の秘めた想いを。 「カ、カチューシャ……」 私はニーナ達に拘束されているカチューシャを見た。 「ウソだ!そんなことノンナはしないわ!ねぇ、ノンナ」 カチューシャが私を見た。その眼が訴えている「ウソでしょうノンナ?」と。 「……カチューシャ……ご、ごめん…ごめんなさい」 「そ、そんな…ウソ…なんでしょ?ね、ねぇ、どうして謝るの? ノンナ…ね、ねぇ!ねぇってば!」 「…ごめんなさい……」 「ノ…ノンナ……」 絶望した顔、恐怖に身を震わせ、カチューシャは身を掻き抱いて 震えている。こちらを見るカチューシャの眼は、 自身に起こったおぞましい光景を映し出している。 「………」 頬を涙が伝う。それを止める術はない。 「ああ、期待が裏切られる瞬間は最高ですよ…でも感傷に浸っている暇は ありません…とても柔らかいおっぱい…マシュマロみたいですね」 女生徒は私の乳房を根本から絞り上げたかと思うと、左右から寄せ、 時折指で先端を弾くように摘む。そしてゆっくり押し潰したかと思うと、 ぐいと指を食い込ませる。 「乳首もピンク色で…もう硬くコリコリしてきましたよ…感じているんですか?」 「うッ…くっ…」 乳首に吸いつかれ、搾乳するように吸われる。 ちゅぶ…ぢゅるという淫らな吸引音が室内に響く。 立ったままの性行為。舌が乳首に絡み、女生徒は私の乳房を舐め回した。 「ほんと、羨ましいおっぱいです。爆乳ってこのことを言うんですね。 パイズリもしたいですけど、もうはち切れそうなんで、このままぶち込みますね」 「ん…くっ…や、…やめ…」 女生徒は私の乳房に再び食らいつき、びちゃびちゃといやらしく音を 立てて吸い始めた。同時に片方の手で股間を股探りはじめ、陰部に指をつきたてた。 「こ、こんな…いや…や、やめ……んんんッ!」 女生徒は私の乳房をしきりに舐め回し、 堪能すると私の両肩を掴み、壁に押しつけた。 「痛ッ!?」 「大人しくしてて下さいね。いまからぶち抜いてあげますから」 女生徒は私のスカートをめくり上げ、爪でビィィとストッキングを 引き裂くと、眼下にあらわれたショーツを発情した眼で見ていた。 「たいそう美味しいモノを食べているんでしょうね?栄養が全部、おっぱいと お尻にいっているんじゃないですか?しかも紐パンなんて色っぽい下着…… 無駄毛もちゃんと処理しているみたいですし…もしかして処女じゃないとか? どうなんですか、ノンナさん?答えないと―――」 女生徒は後ろを振り返った。アリーナがハンマーを構えた。 511 :カマとハンマー:2013/11/15(金) 00 48 31.21 ID cLws21A/ 「ぐッ…し、処女…です」 「はは、安心しました。お子ちゃまの右足を潰すつもりでしたから」 女生徒は両手を私の尻に回し、指を食い込ませた。ぐむにゅっと 弾む弾力に女生徒はせせら笑った。 「いやらしいお尻……」 女生徒は尻に指を食い込ませて、揉みほぐし、思うがままに蹂躙した。 「や…やぁ…やめて…やめて…」 恥辱に頬を涙が伝う。女に犯される―――――― その恐怖から背筋が総毛立つ。 「ほんと……むかつきます」 女生徒は甘い吐息を漏らしながら私の股を開き、下腹部に肉棒をあてがう。 下着を押しのけ、肉棒の先端を定めた。 その鈴口からはトロっと透明な液が滴り落ちている。 「い…いや…いやああ」 「いきますよ…ノンナさん」 ズブッ、メリメリメリッズブズブッ… 「んぐ…んううう…あ、がッ…ああああああッ!!」 苦悶の声、その激痛から逃れようと身体を動かすが女生徒は離れない。 恍惚とした表情を浮かべ、ぷるぷると腰を震わせた。 「あ…はぁ…熱い…この瞬間は格別…ん」 「んぐ…んおぁっ…はぐ」 異物を吐き出そうとぎりぎりと膣内は肉棒を締め上げる。 痛い、痛い、痛い。 「ふふ…指なんか比較にならないでしょう? もっと喘いでくださいよ!ほら、ほら、ほら!」 その締めつけに女生徒は甘くわななくと荒々しく腰を打ちつけ始めた。 愛撫などない獣の性交。濡れてもいない膣口は獣の剣突に 鮮血をまき散らしながら悲鳴をあげる。 「いぎ!あぐ!いぎ!ああっ」 激痛に涙が宙を舞う。私は苦悶の声をあげ、髪を振り乱し藻掻き続ける。 離れまいとしっかりと尻に両手を回し、女生徒は小振りな尻を叩きつけるように して突き上げた。私の股は鮮血と獣の先走り汁に濡れた。 「ん…んふッ…我慢してた分…もう出そう…加減が…んッ」 女生徒の嬌声と共に腰の動きがより高く激しくなった。 打ちつけられる肉の凶器がぶるぶると小刻みに 震え始める。私はっきりと感じ取った。 「あ…ああ…な、な…かは!中だけは!」 激しい突きに荒い息を吐きながら私は叫んだ。 「はい、しっかり見せつけてあげましょう。これが 正しいセックスですよ、見てますか!?お子ちゃま、ノンナさんの中とっても 気持ちいいんですよ?」 女生徒は私を壁から離し、立ったまま私の首と 尻を掴んで、抉るように突き上げた。 重力に引かれた乳房が跳ね踊り、パチンパチンと音を立てる。 「見ないで…カチューシャ…見ないでぇ!」 逃れられない運命に私はただ涙を流すことしかできない。 512 :カマとハンマー:2013/11/15(金) 00 51 00.62 ID cLws21A/ 「ン…んんっ!種付け、種出る…エロイ身体に種付けます!あッあッあ!」 女生徒の無情な宣言があまりに淫らな交配の終局を告げる。 「いやっ…うう…あッ…あッ…くぅ!」 「はああッ!昇って、昇って!出る、チンポから赤ちゃん汁射精しますぅ!」 「…み、見ないで……カチューシャ」 一際高い声を共にブリュ、ブヂュッと汚らわしい白濁が体内にぶちまけられた。 熱い奔流が身体の中に浸透していく感覚に私はただ耐えるしかなかった。 ビクンビクンっと波打つ腹部、立ったままの性交…溢れた白濁が、 太腿を伝って床に落ちて行く。 「んふ…ふぅふぅ……」 眼をつむり、まだ内部に残る精子を断続的に射精し、余韻にひたる女生徒。 「…んぶ…うぐ…んんっ…うう…」 「ははは…最高でしたよ、ノンナさん。とっても具合がよかったです」 一頻り絶頂の余韻を絞り尽くした女生徒は私の尻から肉棒を引き抜いた。 するん…という音と共にどろりと逆流してきた白濁液が秘所から流れ出す。 私は立っていられず、膝から床へ崩れ落ちた。 ぶぴっ…びゅるる…びゅうば…… それは太腿をつたい私の股を白く濁した。 「じゃ、2回戦目いきましょうか…パイズリの次は口にお尻、髪コキなんかもいいですね 妊娠したら認知しませんから、自分で処理してくださいね?」 続 遅くて申し訳ありません。 次回はカチューシャとおまけ
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/760.html
出身スレ 新ジャンル「姉御先生」 物語 女生徒「先生、その私・・・・・・ごにょごにょ」 先生「んー、まぁそういう不安感は誰にでもあるから。皆、それを体感してるんだよ」 女生徒「やっぱり、ちょっと怖いんです」 先生「まあね。私も初めては怖くて、母のことを呼んでびーびー泣いてたもんだなあ」 女生徒「意外です・・・・・・」 先生「あはは。ま、血が出たって、命に別状はないんだ。もっと楽に考えとけ。辛いんなら保健室に直行な」 女生徒「はい、お手数かけてすみませんでした・・・・・・」 先生「気にすんな、次の授業遅れるぞ」 女生徒「はい、行ってきます」 先生「・・・・・・で、私は国語教師なんだが、何故に初潮の相談を受けねばならないのかな?」 備考 教師・生徒を問わずなぜか頼りにされる姐御肌。元スレでは国語教師。 7xまとめ 元スレ .
https://w.atwiki.jp/seitokai-y/pages/48.html
EDの名無しの女生徒だったが、OAD14話で登場。 水泳部所属。
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/37.html
入学式 始業式(2年) 始業式(3年) まだありません 進路指導 まだありません 入学式 ●● (そういえば、担任の先生って どんな人なんだろう?) ●● (あっ、来た!!) ???「初めまして。 みなさんの担任になります、 若王子 貴文です。 若王子「担当は化学です。 一年間、よろしく。 女生徒A「ねぇ、ちょっと かっこよくない? 女生徒B「若サマって呼ばれてるんだって! 天才科学者って噂もあるんだって! 女生徒A「嘘だぁ! ●● (……すごい先生かも。) 若王子「みなさん、静かにしましょう。 それでは…… 何か、質問はありますか? 女生徒A「はーい、先生! 付き合ってる人はいますか? 若王子「付き合ってる人……。 女性と言うことですか? 女生徒A「はい! 若王子「付き合ってる女性……。 ふむ……難しい問題です。 女生徒A「はぁ? 若王子「一時期、ある女性から頻繁に 外出に誘われて、 よく二人で出かけました。 若王子「その人から電話が来なくなって、 この春でかれこれ三年になります。 そういうのは、どうでしょう? 女生徒A「はぁ、 え、えーと……。 ●● (ま、まじめな先生なのかな……?) ・ ・ ・ 若王子「それでは、先生は一度 教員室にもどります。 若王子「みなさんは自己紹介シートに 記入しておいてください。 それでは。 ●● (……あれ? 自己紹介シートって……。) 若王子「シートを配るのを忘れました。 ●● (大丈夫かな、この先生で……。) 始業式(2年) ●● (今日から2年生。 担任の先生って どんな人なんだろう?) ●● (あっ、来た!!) 若王子「おはよう、2年生。 今日からみなさんの担任になります、 若王子 貴文です。 若王子「間違って1年生の教室に入った人 いませんか? 先生は、間違えてしまいました。 若王子「それでは一年間、よろしく。 ●● (今年も若王子先生が担任なんだ。) 始業式(3年) まだありません 進路指導 まだありません
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3357.html
【七森中生徒会】 特徴のひとつ。『ゆるゆり』を象徴する特徴の一つで、七森中の生徒会メンバーが属する。ゆるゆり♪♪スペシャルパック時点で41種類が存在する。 七森中を取り仕切る生徒会。無許可で活動しているごらく部とは対立しているが、仲が悪いわけではない。 組織図は次の通り。 会長松本 りせ 副会長杉浦 綾乃 会員池田 千歳 大室 櫻子 古谷 向日葵 【七森中生徒会】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《大室 櫻子(028)》 《古谷 向日葵(049)》 メインエリアに移す 《池田 千歳(211)》 関連項目 特徴 【生徒会長】 『ゆるゆり』 杉浦 綾乃 池田 千歳 大室 櫻子 古谷 向日葵 松本 りせ 【ごらく部】 【碧陽学園生徒会】 【藤女生徒会】 編集