約 101,670 件
https://w.atwiki.jp/heartlandschool/pages/38.html
【5話】 小鳥の前の席に座っているクラスメイト。 小鳥の前のウェーブとはまた違う人物のようだ。 徳之助がばら撒いた偽造写真でも同じ席に座っているのが映っている。
https://w.atwiki.jp/heartlandschool/pages/37.html
【第3話】 時間の経過を表すシーンに居たため、画面端から真ん中まで歩いただけで薄くなって消えた。 そんな短い登場時間で、しかも頭が画面上スレスレなのにも関わらず 何故かわざわざ大きなアホ毛が描かれている。
https://w.atwiki.jp/heartlandschool/pages/34.html
【第3話】 遊馬VS委員長の試合を観戦していたクラスメイト。 「ARヴィジョン、リンク完了」のシーンで周りのDゲイザーが同時に光るおなじみの演出で ギャラリー代表として映っていたり、 小鳥のすぐ近くに立っていたため何度も映っていたりと少し得していた。
https://w.atwiki.jp/heartlandschool/pages/44.html
【第9話】 キャットちゃんが猫たちにばら撒いた写真に、小鳥、セイと三人で談笑する姿が写っている。 サチ登場前のためか、彼女と非常に近い役回りにいる。
https://w.atwiki.jp/heartlandschool/pages/40.html
セイと共にコンビで登場する小鳥の親友。 OP、ED映像にも登場し、準レギュラーとして扱われている。 声優は石嶋久仁子。
https://w.atwiki.jp/heartlandschool/pages/33.html
【第3話】 小鳥の前の席(委員長の右隣)に座っている。 後から映った姿は1話と同じ外はねの茶髪女子だったが、前から映った途端に入れ替わっていた。 しかし、その次のシーンでは髪色は同じまま髪型だけ1話の女子になっていたりと存在が不安定。
https://w.atwiki.jp/kyojin-ogasawara/pages/69.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2009/01/17(土) 14 00 10.98 ID jWPRJe3L その後、パンツを便所の大便器に捨てるも、 パンツに「おがさわらみちひろ」と記名されてあったため 場内アナウンスで呼び出されまたも射精、憤死
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/279.html
女生徒1「明日香ちゃんさぁ、なんでジャージなん?」 女教師「教頭がさー『教師らしい格好して来い』て言うからさぁ」 女生徒2「教師らしい…て」 女教師「ほらー『ごくせん』じゃん」 女生徒1「つーか生徒用じゃん!それ!」 女生徒2「ちうか微妙に古っ!」 女教師「えー変かぁ?」 女生徒1/2(あんたが着ると生徒にしか見えん…) 新ジャンル「見た目女子高生」 女生徒1「つかさぁ、もっとちゃんとしようよ」 女生徒2「そうそう、ちゃんとしたら明日香ちゃ可愛いんだし」 女教師「え"?今なんつった!今!」 女生徒2「え、えーあのちゃんとしたらって…」 女教師「その後、後だよ!」 女生徒2「え…ちゃんとしたら可愛んだし…」 女教師「そうそう、その最期のとこ!」 女生徒2「…可愛いんだし…」 女教師「うふーそう?そうかなぁ、んふふふふ♪いやぁん♪ふふっ」 女生徒2「え?あのー…」 女教師「うふふふ♪、そうかぁー、んふふふふ♪」 女生徒2「ねえ天理、明日香ちゃんなんかくねくねし始めたよ」 女生徒1「おー踊っとる踊っとる」 新ジャンル「単純」 女教師「そっか!よし明日からちゃんとした格好で来る!」 女生徒1/2「あーはいはい」 翌日 男子生徒1「おーい見てみろよ、凄いのが居るぞ」 男子生徒2「どれどれ?おお!すげー!」 女生徒1「え?ナニナニ?」 女生徒2「何が居るの?」 男子生徒1「ほらあそこ校門の向こうの道」 女生徒1「え?あーうわー凄い!人形みたい」 女生徒2「うわーMAMかAngelic Prettyか?すごー!」 男子生徒2「何んだそれ」 女生徒2「んーブランドよアレ系の」 男子生徒1「おいあいつここの生徒か?入って…」 男子生徒2「あんな子いたか?つか遅刻だろ…あー閉められた」 女生徒1「ん?菫、あれひょとして…」 女生徒2「天理もそう思う?ねぇあれって」 男子生徒1「なんか揉め…あ、教頭が来た」 女生徒1「ちょっとー!だれか東大寺に正門に行くように言ってー!」 男子生徒1/2「ええ!あれ明日香ちゃんか!」 女生徒2「あー叱られてる叱られてる」 新ジャンル「ロリータ教師」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/728.html
女教師「大体さぁ、センとかマンとか、ヌル棒とかって名前からしてダメじゃん!」 女生徒1「はぁ?」 女教師「デザイン以前の問題だよねっ?」 女生徒2「そうかなぁ、わたしこの『まんとくん』は結構好きかも」 女生徒1「そう?その「まんと」って名前付けるトコがなんかイヤじゃん?わたしー、もう『ぬる坊』でいいと思うけど」 女生徒2「えー天理ってそんな趣味なん?」 女生徒1「えー、いいじゃん別に」 女教師「よかないヨ!大体ナンだよぬるぬる棒っていやーらしいよね?」 女生徒2「明日香ちゃん…ぬる坊だし…」 女教師「とにかく、名前がよくない!」 女生徒1「じゃぁ明日香ちんはどんなのがいいの?」 女教師「あんなヘンなのじゃなくてー!ナラには昔から「あすかちゃん」と言ういいキャラが居るのに! 何故あれを使わないかと小一時間…」 女生徒1&2「あーはいはい(さんざ引っ張ってそれか)」
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/452.html
第三十八話 『ムラサキイロ』 夕暮れも過ぎ、空が紫色に染まっていた。 納得学園の屋上で、相馬麗はそんな空を見上げていた。 麗「これから…どうしたらいいんだろ…」 麗は解らなかった。自分が取るべき行動が。 麗「僕は、どうやって君に近付けばいい?」 麗は誰もいない空に問い掛けた…その空の向こうに、かつての盟友を見据えて。 一秒一秒が、酷く長く感じられた。 クシュン! 麗は驚いた、この場所に自分以外に誰もいないと思っていたからだ。 しかし、さっきの音は確かに自分以外の誰かが発したクシャミだ。 麗は、恐る恐る音の方に目を向けた。 そこには、一人の美しい女生徒が黙々と絵を書いていた。 麗は何故か、やけにその女生徒が気になった。 麗「こんな時間に…何を描いてるの?」 麗の問い掛けに女生徒は答えなかった。 仕方が無いので、「見ていい?」と尋ねると女生徒は「いいよ」と簡潔に答えた。 その絵には一人の男が描かれていた。 麗「てか、こんな時間に…」 女生徒「描きかけだったから」 麗が尋ねる前に女生徒は答えてきた。 女生徒「この絵を描いてる途中、彼に呼び出されたんだけど…行っても誰もいなくて…どうせだから描ききっちゃおうと思って」 絵の中の少年を指差しながら呟く様に言った。 麗「そんな酷い奴の絵描いてるんだ?どうして?」 麗の問い掛けに対する女生徒の答えは明快だった。 女生徒「愛してるから」 麗「…そんな奴のどこが…」 女生徒「信じてるもん、今日こんな事があった分、明日はいっぱいアタシを愛してくれるって。」 麗「…」 女生徒「たとえ、どんな事があったって、信じて、その人の事を考えられる、それがパートナーでしょ?」 麗「君…凄いね」 そう呟いた麗は、自然と笑顔になっていた。 麗「君、名前は?」 女生徒「紫音」 麗「!!?…君が…イヤ、ありがとう、紫音!」 紫音「???…どういたしまして??」 麗は屋上を後にした。 麗『そうだよ、あの娘の言う通りだよな…。 しかし…あんな娘が汰譜王陣営にはいるのか…強敵だね。 やっぱりハクには僕が必要だ!!』 空には夜が訪れ、 麗の心に明かりが灯った。 fin。