約 63,079 件
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1394.html
いわゆるビッチにゃんモノ 唯梓wikiにまとめられる内容か迷ったのですが ベースはそれなのでまとめておきます 梓が唯だけではなく多数と関係を持つお話なので その手のものに嫌悪感を持つ方は閲覧しないことをお勧めします ご覧になりたい方は下記より 女王猫 J+Zgzk730
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/160.html
パラメータ 赤の女王 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) 台詞 専用テキスト パラメータ 属性 水 性別 女 出現章 序章 クラス ☆☆☆ 種族 獣 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX 女王の命令 上位EX 女王の絶対命令 消費EXゲージ 7 形式 目押し ドロップアイテム 女王の口づけ 赤の女王 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 154 157 160 163 166 169 172 175 178 181 2 156 159 162 165 168 171 174 177 180 183 3 158 161 164 167 170 173 176 179 182 185 4 160 163 166 169 172 175 178 181 184 187 5 161 164 167 170 173 176 179 182 185 189 6 163 166 169 172 175 178 181 184 187 190 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 6 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 6 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 初期コマンド ★ ★★ ★★★ (赤の王女(Lv10)から継承) ★★★→★ 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 召喚★★ 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む アヴァドンをチームに入れる( ver.1.9.1より追加 ) 急まで解禁しなくても最初から出現する クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王(Lv1〜10)+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 豚顔から人間の美女らしい顔つきになった。 【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】を覚えたことで、更にサポートが行いやすくなった。 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる 魔法 技。 一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになる。 EX技は味方全員のコマンドレベルを2、上位だと3上昇させる魔法技。消費EXゲージは7。 オレ完全カードファイルには「1つ上げる」と記載されているが、これは誤り。 技コスト キャパシティ -1.4? 【★★★→★】 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0 【女王のごほうび】 3.2 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 【EXゲージ+n】は英雄ジャンヌ等とはコスト違い。 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? 9.6 ★★ ? ? ? ? ? 12.0 ★★★ ? ? ? ? ? 18.8 コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび プリンセスのせいえん 王女のせいえん 女王のごほうび プリンセスのせいえん 王女のせいえん 女王のごほうび プリンセスのせいえん 王女のせいえん 女王のごほうび コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび 王女のせいえん 王女のせいえん 女王のごほうび 王女のせいえん 王女のせいえん 女王のごほうび 王女のせいえん or ★→★★ 王女のせいえん 女王のごほうび コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 王女のせいえん or ★→★★ 王女のせいえん EXゲージ+4 1リールの【王女のせいえん】は1つ【★→★★】に変えられるが、他のリールに【★→★★】系は入らない。 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。 ★ ★★ ★★★ プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★ ★★ ★★★ (省略) プリンセスのおうえん (省略) プリンセスのおうえん 王女のせいえん 王女のせいえん 王女のせいえん ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合はこれが限界となる。 ★ ★★ ★★★ ミス ミス ★★★→★ ミス ミス 召喚★★ or 女王のごほうび ★→★★ プリンセスのおうえん EXゲージ+4 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 【★→★★】を限界まで入れた場合はこのようになる。 台詞 専用テキスト + 台詞やテキストを見聞きする方法 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) 該当ボスに挑む カットイン 該当カットインを発生させる 加入 カード入手画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示し、右上の♪マークをタッチ EX発動 EX技使用を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 該当ボスを撃破する 専用テキスト 該当する技を使用する 登場 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 登場(BOSS) 「私が赤の女王!」 加入 「私を連れて行きなさい? が、頑張るから…」 EX発動 「この辺ね!」 EX技 「行くわよ!全軍、突撃〜〜!」 超EX技 「行くわよ!全軍、突撃〜〜!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/141.html
赤の女王 赤の女王パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) 台詞 赤の女王 パラメータ 属性 水 HP 154-163 クラス ☆☆☆ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 60-63 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (赤の王女(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★★ 異常 EX増減EXゲージ+4 コマンドパワー増減プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む(ただしかりモンはNG) リーダーをアヴァドン(Lv不問)にする クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス3・水属性・獣・女性モンスター~ 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。~ プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。~ ☆3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。~ これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。~ 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。~ 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。~ 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。~ どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。~ 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる技。☆5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。~ 上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは☆5を用いて検証の必要あり)~ 消費EXゲージは7。 Wikiでは以前、「コマンドが上がった味方は行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」と言う赤のプリンセスのEX技を踏襲したデメリットがあるとされていた。~ 過去ログによると2013年12月時点でも確認されていた模様だが、その頃に近い環境のアプリ版ではデメリットは無い。~ 考えられる可能性としては、第7章~新序章解禁の間に仕様変更が行われたが、それ以降は確認がされなかったのだろうか。 狙ってコマンドダウンが行える事を活かすコンボも考えられたが、現在は行えない。~ もし味方のコマンドダウンを必要とするなら、ツブレアオトマトや魔剣王パズズのEX技を使うと良いだろう。 コマンドレベルを最大まで上げられると言うのは魅力的だが、下記の「ロイヤルワンド」を持っているならば、使用する機会は多くないだろう。~ しかし【召喚★★★】や【獣族召喚★★★★】などで召喚した時に役立つ可能性があるので、このEX技の存在も忘れないでおきたい。 採掘レアを3つも必要とする贅沢なアイテムの「ロイヤルワンド」は、このモンスターに持たせることで効果を発揮する。~ バトル前のスキャン時に、持たせた状態でリーダーとしてスキャンすると、味方全員が3リール目からスタートとなる効果がある。~ この効果と特に相性が良いのは、1リール目のコマンド容量が少なく本腰に入るために【チャージ】を必要とするロボ系統、初期コマンドの下位リールが非常に貧弱な傾向にある魔王・邪神系統などだろう。~ オレカのストーリーでは立場が全く異なるが、黒魔法使いジヨン系統とも非常に相性が良い。~ しっかり育成さえしていれば高い素早さからの初手【ハイクラス・サラマンダ】が保証されるものなので、雑魚戦で大活躍間違いなしであろう。~ 進化後の赤のエンプレスでは「ロイヤルワンド」を活用できないので注意しよう。~ (BOSS)赤の女王は新序章にてアヴァドンリーダースキャンで登場するようになったほか、カットインの追加が行われた。~ 王国の騎士たちが守るもの。民の安寧、平和と正義。~ そして王家への忠義。~ 途切れることなく脈々と受け継がれる赤はそのものが尊く、~ 人々が明日を迎える心の拠り所となっている。~ 支配とは何にとって為されるべきか、~ その答えのひとつが高貴なる血筋(ロイヤルブラッド)なのだ。~ (オレコマンド紹介文より) +技コストについて 正確なデータではないため注意。~ -1.2程度? 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0? 【女王のごほうび】 3.2? 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。~ +検証用コマンドサンプル アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 後述のコマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型)の【EXゲージ+4】をそのまま【会心の一撃】に入れ替えた構成にできる。~ 【EXゲージ+4】が英雄ジャンヌ等と同じ3.2コストだとすると0.8×4で差額3.2が出るが、どちらの構成も【プリンセスのおうえん】を重い技に変える事はできないため、同コストだろうと言える。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 EXゲージ+4 or 会心の一撃 5 EXゲージ+4 or 会心の一撃 6 EXゲージ+4 or 会心の一撃 【ミス】を入れた場合にはこのように入れる事ができるが、【女王のごほうび】→【召喚★★】は不可能の模様。~ キャパシティは18.0~18.1?~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 召喚★★ or 女王のごほうび 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 【★★★→★】を残すと【召喚★★】まで採用できる。~ 【召喚★★】が魔女キャミ等と同じ3.2だと仮定した場合、【★★★→★】は-1.2程度だと推定される。~ (このモンスターの【召喚★★】のコストについて十分な検証はしていないので、現段階で断定はできない)~ 由来 『鏡の国のアリス』の登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。~ チェスにおける黒のクイーンを擬人化したキャラクターとされる。~ 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。~ 進化前は「[[王女 赤の王女]]」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。~ 「[[王女 赤の王女]]」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。~ 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。~ コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。~ 赤のエンプレスではなく赤の女王を使うのは、大抵はロイヤルワンド利用のためとなるので拘る必要性は薄いかもしれないが…~ 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。~ 【プリンセスのおうえん】の一方を【ミス】にすれば、もう一方を【王女のせいえん】にできるが、ロイヤルワンドを使っている状態で【王女のせいえん】が必要となる状況は多くないので、【プリンセスのおうえん】にしておいた方が良い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合はこれが限界となる。~ コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。~ ロイヤルワンドと言う強力な補助がある事に加え、この技自体が一戦闘中に何度も欲する技ではないため、汎用性はとても低い。~ しかし、【七十二変化の術】で利用する場合や魔剣王パズズのサポートが欲しい場合には、これも有用だと言えるだろう。~ 台詞 登場 「私が赤の女王!」 登場(BOSS) 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚★★ 「近衛兵、参れ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 撃破(BOSS) 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1375.html
【マスター】 【真名】女王メイヴ 【性別】女性 【身長・体重】154cm・41kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力C 幸運EX 宝具A+ 【クラス別スキル】 騎乗:A 乗り物を乗りこなす能力。 「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 Aランクで幻獣・神獣ランク以外を乗りこなすことが出来る。 …のだが、彼女の場合は何かもっと違うものに感じてしまうのは気のせいだろうか? 対魔力:B 魔術に対する抵抗力。 一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。 Bランクでは魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 【固有スキル】 魅惑の美声:C→愛しき私の蜂蜜酒:C 天性の美声。男性に対しては魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。 対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することができる。 カリスマ:B→女王の躾:A 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。 団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 Bランクであれば国を率いるに十分な度量である。 多くの勇士を軍勢として操るカリスマ性。 黄金律(体):A 生まれながらに、女神の如き完璧な肉体を有する。 どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。 「天性の肉体」スキルとは異なり、筋力のパラメータへの影響は存在しない。 つまり、美しさが保たれる、というだけ。だが、別にこの完璧な肉体に甘んじているわけでは決してない。 特に己の弱点や欠点は、いかなる鍛錬を以てしても克服するほどの克己心を持ち合わせている。 【宝具】 『愛しき私の鉄戦車(チャリオット・マイ・ラブ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:50人 自らの権勢を具現化した「戦車」に乗って、突進攻撃を行う。 人を統べる王権、人を虐げる鋼鉄、人を震わす恐怖を示すこの戦車は「クーリーの牛争い」にまつわる牛を利用した二頭立てのチャリオット。 男性特効。あらゆる男にとって、迫り来るメイヴをはね除けることは難しい。 『Fate/Grand Order』では対軍から対人宝具に再調整(リチューンアップ)されており、メイヴの戦車に掴まった牡は何であれ逃げられない。 メイヴの戦車室はもはや固有結界と化しており、事が終わるまで解放されない密室。 イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』では、飛行しているアストルフォのヒポグリフを撃墜した。 ビジュアルは二頭の牛が牽くチャリオットで相手を蹂躙するのだが、その後画面上にカーテンが引かれハートが乱舞する。戦車の中で一体何が行われているのであろうか。 なお、この演出は相手が誰であっても入る。それこそ女性であろうと、骸骨であろうと、機械であろうと、巨大なドラゴンであろうと。 『愛しき私の蜂蜜酒(マイ・レッド・ミード)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:50人 魅了の伝説を有する黄金色の蜂蜜酒の奔流をもたらし、「どうぞ」と微笑んでみせる。 敵対していようと、何故か、男性はその酒を浴びてしまう。 一口でも呑み込めば、最早、男は彼女のものになったも同然。 『愛しき人の未来視(コンホヴォル・マイ・ラブ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:なし 最大捕捉:自身 一時的には夫であったアルスター王コンホヴォルの有していた未来視の能力を、一時的に借り受ける 『愛しき人の虹霓剣(フェルグス・マイ・ラブ)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:20~40 最大捕捉:300人 恋人フェルグスの宝具である魔剣カラドボルグを一時的に召喚し、「えいっ」と可愛らしく振って虹の剣光を放つ。 天地天空大回転の範囲攻撃。 【元ネタ】ケルト神話 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】女王メイヴ 【性別】女性 【身長・体重】154cm・41kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運EX 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:B+ セイバーのクラス特性。詠唱が三節以下の魔術を無効化する。 大魔術・儀礼呪法であってもダメージを殆ど受けない。 セイバー礼基への変化にあたり、スキルが幾らか強化されている模様。 騎乗:A セイバーのクラス特性。メイヴがメイヴである以上、乗りこなせい相手など(ほぼ)存在しない。 【固有スキル】 私が水着に着替えたら:A+ 自分の肉体でどれだけ大衆、および目当ての殿方を悩殺させられるか。 A+ともなればその威力は絶大。 本来は黄金律(体)を含む複合スキルだが、本作では効果が一部異なる。 オードトワレ・ホワイトハニー:B 声色や吐息に蕩けるような蜂蜜の甘さが香り、ただ立っているだけで対象のパラメーターを自在に操作する。 魔力的防御手段のない存在(一般の人間や動物)であれば、たちまち意のままにできるだろう。 たとえば幼い少年を、熟練の戦士にも匹敵する勇士へと変えることも可能。逆に、熟練の戦士を幼い少年のようにしてしまうこともできる。 サーヴァントであっても、抵抗手段がなければパラメーターを弄られてしまう。 スキル『果実の酒気』と似て非なるスキル。 スキル使用時に香水をつける仕草をするので、その動作を邪魔すれば発動を止められるかもしれない……が、彼女の行動を阻むことのできる人間などこの地上にどれだけいようか。 女王の躾(海):A もはや暴力の域にまで達した女王によるカリスマ性。 【宝具】 『愛しきカレの虹霓剣(フェルグス・マイ・グッドルッキングブレイブ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~10人 生前における恋人のひとり、英雄フェルグスの宝具である魔剣カラドボルグを武器として使用する。 当然の如く真名解放も可能だが、今回は自粛しているようだ。 素敵なリゾート地に地震を起こすのは女王メイヴであっても、いや、女王メイヴだからこそやるはずがない。 ライダー時と同じく『英雄を我が物とする』逸話や伝説、その性質から宝具を実体化させたものなのか、それともカルデアのフェルグスから普通に借りてきただけなのか、真実は誰にも分からない。 フェルグス本人が使用する際よりもさすがに威力は落ちるが、その分、柔軟さ、自在さは向上している。 「えいっ」と可愛らしく振るえばたちまち虹のヴェールが展開される。 メイヴの標的になった敵兵は虹のヴェールに絡め取られ、恍惚の光のなか、訳も分からないままに無力化されるだろう。 本作では常時型武装。真名解放はされない。 『愛しき夏の恋逢瀬(ワンショット・マイ・ラブ)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:1人 一夏の恋、一枚きりの記念写真(ワンショット)。 本来のメイヴは『生前に我が物とした英雄たちの宝具を操る』という特徴を有するライダーだったが、水着となって霊基が変化したメイヴは新たな宝具を得るに至った。 すなわち、女王メイヴが有する強力な武器のひとつ『魅力』を利用した、恐るべき対人必殺宝具である。 鼻歌交じりで歩く彼女から「あら、こんにちは」と声を掛けられたが最後、対象はたちまち彼女に惹き付けられ、一夏の恋に落ちる。必ず落ちる。 そして思う存分彼女に好き放題された挙げ句、あえなく夏の空に果てるより他にない─── 【解説】
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/135.html
赤の女王 パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) 台詞 赤の女王 パラメータ 属性 水 HP 154-163 クラス ☆☆☆ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 60-63 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (赤の王女(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む(ただしかりモンはNG) リーダーをアヴァドン(Lv不問)にする クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス3・水属性・獣・女性モンスター 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。 プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。 ☆3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。 これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。 どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる技。 ☆5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは☆5を用いて検証の必要あり)消費EXゲージは7。 Wikiでは以前、「コマンドが上がった味方は行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」と言う赤のプリンセスのEX技を踏襲したデメリットがあるとされていた。過去ログによると2013年12月時点でも確認されていた模様だが、その頃に近い環境のアプリ版ではデメリットは無い。考えられる可能性としては、第7章~新序章解禁の間に仕様変更が行われたが、それ以降は確認がされなかったのだろうか。 狙ってコマンドダウンが行える事を活かすコンボも考えられたが、現在は行えない。もし味方のコマンドダウンを必要とするなら、ツブレアオトマトや魔剣王パズズのEX技を使うと良いだろう。 コマンドレベルを最大まで上げられると言うのは魅力的だが、下記の「ロイヤルワンド」を持っているならば、使用する機会は多くないだろう。しかし【召喚★★★】や【獣族召喚★★★★】などで召喚した時に役立つ可能性があるので、このEX技の存在も忘れないでおきたい。 採掘レアを3つも必要とする贅沢なアイテムの「ロイヤルワンド」は、このモンスターに持たせることで効果を発揮する。 バトル前のスキャン時に、持たせた状態でリーダーとしてスキャンすると、味方全員が3リール目からスタートとなる効果がある。 この効果と特に相性が良いのは、1リール目のコマンド容量が少なく本腰に入るために【チャージ】を必要とするロボ系統、初期コマンドの下位リールが非常に貧弱な傾向にある魔王・邪神系統などだろう。 オレカのストーリーでは立場が全く異なるが、黒魔法使いジヨン系統とも非常に相性が良い。 しっかり育成さえしていれば高い素早さからの初手【ハイクラス・サラマンダ】が保証されるものなので、雑魚戦で大活躍間違いなしであろう。 進化後の赤のエンプレスでは「ロイヤルワンド」を活用できないので注意しよう。 (BOSS)赤の女王は新序章にてアヴァドンリーダースキャンで登場するようになったほか、カットインの追加が行われた。 王国の騎士たちが守るもの。民の安寧、平和と正義。そして王家への忠義。途切れることなく脈々と受け継がれる赤はそのものが尊く、人々が明日を迎える心の拠り所となっている。支配とは何にとって為されるべきか、その答えのひとつが高貴なる血筋(ロイヤルブラッド)なのだ。(オレコマンド紹介文より) + 技コストについて 正確なデータではないため注意。 -1.2程度? 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0? 【女王のごほうび】 3.2? 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。 + 検証用コマンドサンプル アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 後述のコマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型)の【EXゲージ+4】をそのまま【会心の一撃】に入れ替えた構成にできる。 【EXゲージ+4】が英雄ジャンヌ等と同じ3.2コストだとすると0.8×4で差額3.2が出るが、どちらの構成も【プリンセスのおうえん】を重い技に変える事はできないため、同コストだろうと言える。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 EXゲージ+4 or 会心の一撃 5 EXゲージ+4 or 会心の一撃 6 EXゲージ+4 or 会心の一撃 【ミス】を入れた場合にはこのように入れる事ができるが、【女王のごほうび】→【召喚★★】は不可能の模様。 キャパシティは18.0~18.1? # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 召喚★★ or 女王のごほうび 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 【★★★→★】を残すと【召喚★★】まで採用できる。 【召喚★★】が魔女キャミ等と同じ3.2だと仮定した場合、【★★★→★】は-1.2程度だと推定される。 (このモンスターの【召喚★★】のコストについて十分な検証はしていないので、現段階で断定はできない) 由来 『鏡の国のアリス』の登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。 チェスにおける黒のクイーンを擬人化したキャラクターとされる。 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。 進化前は「王女」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。 「王女」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。 赤のエンプレスではなく赤の女王を使うのは、大抵はロイヤルワンド利用のためとなるので拘る必要性は薄いかもしれないが… 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。 【プリンセスのおうえん】の一方を【ミス】にすれば、もう一方を【王女のせいえん】にできるが、ロイヤルワンドを使っている状態で【王女のせいえん】が必要となる状況は多くないので、【プリンセスのおうえん】にしておいた方が良い。 # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合はこれが限界となる。 コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。 ロイヤルワンドと言う強力な補助がある事に加え、この技自体が一戦闘中に何度も欲する技ではないため、汎用性はとても低い。 しかし、【七十二変化の術】で利用する場合や魔剣王パズズのサポートが欲しい場合には、これも有用だと言えるだろう。 台詞 登場 「私が赤の女王!」 登場(BOSS) 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚★★ 「近衛兵、参れ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 撃破(BOSS) 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」
https://w.atwiki.jp/nswiki/pages/16.html
青の女王 赤の女王を倒し、指輪を受け取ったことにより アリスがハートの女王となった姿。 先生を殺された憎しみから 復讐をするためありすが女王になる以前に時間を巻き戻し、 赤のアリスルートでのゲームを開催する。 またアリスの性質的な問題により、 赤の女王より強く指輪の影響を受けているため、 指輪の力を楽楽と遣うことができる。 エピローグ⇔プロローグで女王の衣装が違う理由は 衣装は長い年月を経て、その人物にあうようになっていくからである。 能力 『処刑』 「首を、刎ねておしまい」 セリフの通り、首をはねる刃が瞬時に出現し、 相手の首を狙って振り下ろされる能力のよう。 その他、指輪の様々な力を操る。 指輪を向けることで相手を意のままに操る力 白の王?など自分の兵隊を作る力 など。 関連 アリス 日記帳
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/760.html
【名称】 :女王蜘蛛 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】 :中級S-1(事件後4に改定) 【初出作品】 :怪物記 第七話 【他登場作品】: 【備考】 蜘蛛型ラルヴァの王であり平安時代から存在が確認されている古いラルヴァ。 支配力は高く、蜘蛛に命じて城を建築した例もある。 性格嗜好は人に近いが主食は他種のラルヴァである。 捕食により摂取した魂源力を心臓で二百年かけて凝縮して核を作る。 それを二百年周期の産卵の儀式で生んだ子供に知識を蓄えた脳髄と共に与え継承する生態をもつ。 代を重ねるごとにその魂源力、知識は増大されており、その強化は蜘蛛の王となった三代目から二代後の五代目まで続いた。 また五代目に関しては生物としての位階も上がっており、寿命も初代より永くなっているため二百年経過しても容姿は幼いままであるが、どちらにしても二百年ごとに儀式の周期が訪れるためあまり関係はない。 戦闘力においても他の蜘蛛型ラルヴァを遥かに上回る力を有しており、ワンオフ級とも称される。 その能力は自らの髪を媒体にした糸繰りであり、糸繰りにより大蜘蛛の姿に変貌することが知られている。 人類と半友好的な関係を築いていたが2019年九月に別れ谷にて人類と対立。 大規模な戦闘の末に討伐される。 丁度二百年周期の儀式の時期であったが六代目の産卵は確認されていない。 そのため、女王蜘蛛は千年の歴史の末に絶滅した。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/2054.html
▼ In the Presence of Royalty 進行内容 自らを女王種の最大個体と名乗る ロスレーシャ(Rosulatia)との邂逅を果たす。 森の異変について知りたければ 「ヨルシアの雫」を手に入れ ヨルシア森林で唯一清浄なる泉を目指そう。 ヨルシア森林 Arciela このあたりはわたしも初めて……。 Arciela !? Arciela こっ、この植物は……!? Arciela くっ……ダメ。 わたしだけじゃ、剥がせそうにない。 [Your Name]……! Arciela 待って! わたしたちは戦いに来たんじゃないの。 Arciela そうですよね、 [Your Name]! Arciela え、やっ……!? ちょっ、ま、待って……! Arciela きゃあっ! Arciela あいたたた……。 ??? 『失礼しました……。』 ??? 『ソノ剣はまさしくアノ御方の剣 ……「オーダーサイン」……。』 Arciela 声が……。 直接、頭の中に聞こえる? Arciela [Your Name]にも 聞こえてるのね! Arciela じゃあ、他と違って 大きいこのリフキンは……。 Rosulatia 『ようこそ、人の子よ。 私は、コノものたちを率いる立場にあるもの。 ……ロスレーシャ(Rosulatia)。 女王種の最大個体です。』 Arciela リフキン族の女王……。 Rosulatia 『あなたは…… かつて共に戦ったアノ御方と どのような繋がりの個体なのですか?』 Arciela わ、わたしは アシェラ・V・アドゥリン。 現アドゥリン家当主の妹です。 Rosulatia 『……アノ御方の、 子株、ということでしょうか?』 Arciela は? Arciela あ、えと……。 その、初代王の……子孫、だけど。 Rosulatia 『失礼しました。 人間は株分けにより増えるのではないのですね。』 Rosulatia 『ソレ……子孫、 というのですか。縁(ゆかり)ある個体 ということで、よろしいですか?』 Rosulatia 『アノ御方の遺志を継ぐ 個体であるならば尋ねたいことがあります。』 Rosulatia 『何故あなたたちは、 森を傷つけるのですか。』 Rosulatia 『コノ森は 「世界樹ユグドラシル」の恵みにより 栄えし森なのに……。』 Arciela 世界樹、ユグドラシル……。 Arciela [Your Name]、 世界樹って、知ってる? 選択肢:世界樹を知っている? 知っている 知らない Rosulatia 『世に、2本の世界樹在り。』 Rosulatia 『世界を支える大樹なり。 海を越えた遥か遠方の大地にひとつ。 人の世の名で、ラゾアと呼ばれる地に。』 Arciela ラゾア大陸に……。 Rosulatia 『そして…… 初代王によりて枝分かれされしものが、 コノ地にひとつ。』 Rosulatia 『ソは、「双生の世界樹」なり……。』 Arciela 「双生の世界樹」……。 そんなものが、ここに生えていたというの? Rosulatia 『我らは 母なる世界樹から作られた存在……。』 Rosulatia 『それゆえ 母の力のいくばくかを受け継ぐ者。』 Rosulatia 『世界樹のもたらす 恵みの力は魔を払い、邪を退ける力。 闇の力を封じて、コノ世の光を護る力。』 Rosulatia 『けれど…… 既に北の世界樹はコノ世になく。 コノ地にありし、片割れである 母なる大樹も、長の病に苦しみ……。』 Arciela 病……。 Rosulatia 『冥なる病です。』 Rosulatia 『地の底からわきいずる昏き力 明るき光と清き水とを必要とする我らにとって ソノ力はまさに毒であり呪いであり……。』 Rosulatia 『ゆえに、我らが 母なる大樹は傷ついているのです。』 Rosulatia 『それなのに! あなたたち人間は、ますます森を 傷つけることを止めない。』 Arciela そ、それは……。 Rosulatia 『もう、コレ以上は 我らを傷つけないでください。 森から立ち去ってほしいのです……。』 選択肢:どうする? 森の異変について聞く Rosulatia 『あなたは…… コノ地に生きる個体ではありませんね?』 Rosulatia 『中の国の、冒険者……。』 Rosulatia 『異変を知りたいというのなら いまやコノ地で唯一の清浄なる泉へ ヨルシアの雫を持ち 訪れてみるとよいでしょう……。』 Rosulatia 『あなたたちが、 オーダーサインに刻まれた、アノ御方の 御心を重んじるというならば……。』 Rosulatia 『我らが母なる大樹が、 何かを伝えてくれるかもしれません。』 Rosulatia 『ですが…… 期待しないでください。』 Rosulatia 『我らは、とうに あなたたちへの期待を失っているのですから……。』 Rosulatia 『ひとつだけ ヨルシアの雫の手がかりを 教えてあげましょう。』 Rosulatia 『大地に生を成す眷族は、 少なからず母の力を宿している。』 Rosulatia 『それが標(しるべ)です。 お探しなさい。』 Rosulatia 『森の心をわかるならば、 きっと探し出せるはず……。』 ※採集をする。 だいじなもの ヨルシアの雫を手にいれた! ヨルシアの雫 採集時に稀に手に入る、雫のような珠。 ▲ オーダーサイン 女王種 双生の世界樹 ■関連項目 アドゥリンミッション Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/450.html
+伝説の女王 伝説の女王 情報 属性 なし 入手方法 モンスター吸収 サイズ 1 成長速度 タイプC 系統 女王系女系人型 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 2 渾身拳 4 5 ファンクラブ 8 成長率(小数点第2位まで) Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1~21 2.25 2.40 2.30 2.00 2.10 2.25 2.55 ステータス Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR バステトでもできました -- ドップラー (2011-04-02 16 21 50) ↑バステトも女系です。 -- こーるど (2011-04-02 16 22 34) 結構な数作らないと女王系作れない・・・・キングアーサーが不思議の洞窟で仲間にできて本当に良かった。 -- ゲーマー (2011-04-02 17 48 52) ↑いや、たとえば海の女王作ったとしても、次海の女王をそのまま素材にすれば他の女王系が作れるから理論上はこいつは1体だけでいいはず。属性がいかれちゃうかもしれないけど。 -- マック (2011-04-02 21 40 12) ↑スミマセン訂正します。女王系を揃えたい人は結構な数を作らないといけません。マックさんご指摘ありがとうございます。 -- ゲーマー (2011-04-03 09 48 41) キングアーサーが野生で手にはいるため以前よりはマシですね。それにしてもサモユニ時代から変わらず女王は拳とファンで戦うんですね… -- 黒仮面 (2011-04-03 10 34 46) 女王系集めるためにキングアーサーが乱獲される・・・。 -- kirby (2011-04-03 11 01 22) 伝説の女王ってなんか名前的にかっこよさそう・・・でもそうでもなかった。ちょっと残念 -- 青龍 (2011-04-09 21 26 16) 女王系は冥界ダンジョンのミスゾンビを使えばなんなくできる -- でめきん (2011-04-09 23 01 39) イベント開催(仮)を使用してみましたが、かなりダメージの差が激しく(MGC321程度で50ほどのぶれ、相手のHP量は同等)、安定性に優れていない魔法だということが分かりました。 -- DIO (2011-04-17 11 25 14) 伝説の女王を作る事が出来たが…何故 光の女王はいるのに…闇の女王がいないのか? -- 初の試み (2011-04-12 20 33 31) ↑ 闇の女王ねぇ… Rドの22号に入っている『蜘蛛の女王』あたりがそうなるんじゃないか? 今後、新規モンスターが追加される事が有ればの話だが。 -- その他 (2011-05-08 22 26 09) ↑×2 屍の女王が闇の女王なんじゃないですか? -- ばーにぃ (2011-05-15 13 44 35) こいつを育てるんだったら光の女王のほうがいい。 -- vty (2011-05-21 14 35 13) 魔法「ファンクラブ」とかワロタwww -- ぽっぽ (2012-03-01 09 53 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/814.html
赤の女王 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(移動中心型・コマンド潜在) 台詞 赤の女王 パラメータ 出現章 新序章 性別 女 属性 水 HP 154-163 クラス ★★★ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 60-63 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 154 157 160 163 166 169 172 175 178 181 E 156 159 162 165 168 171 174 177 180 183 D 158 161 164 167 170 173 176 179 182 185 C 160 163 166 169 172 175 178 181 184 187 B 161 164 167 170 173 176 179 182 185 189 A 163 166 169 172 175 178 181 184 187 190 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 E 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 D 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 C 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 B 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 A 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 E 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 D 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 C 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 B 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 A 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 赤の王女(Lv10)から継承 ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む(ただしかりモンはNG) リーダーをアヴァドンにする(新序章から追加) クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。 プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。 ★3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。 これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。 どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる魔法技。 ★5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは★5を用いて検証の必要あり)消費EXゲージは7。 Wikiでは以前、「コマンドが上がった味方は行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」と言う赤のプリンセスのEX技を踏襲したデメリットがあるとされていた。過去ログによると2013年12月時点でも確認されていた模様だが、その頃に近い環境のアプリ版ではデメリットは無い。考えられる可能性としては、第7章~新序章解禁の間に仕様変更が行われたが、それ以降は確認がされなかったのだろうか。 狙ってコマンドダウンが行える事を活かすコンボも考えられたが、現在は行えない。もし味方のコマンドダウンを必要とするなら、ツブレアオトマトや魔剣王パズズのEX技を使うと良いだろう。 コマンドレベルを最大まで上げられると言うのは魅力的だが、下記の「ロイヤルワンド」を持っているならば、使用する機会は多くないだろう。しかし【召喚★★★】や【獣族召喚★★★★】などで召喚した時に役立つ可能性があるので、このEX技の存在も忘れないでおきたい。 採掘レアを3つ必要とする「ロイヤルワンド」は、このモンスターに持たせることで効果を発揮する。 バトル前のスキャン時に、持たせた状態でリーダーとしてスキャンすると、味方全員が3リール目からスタートとなる効果がある。 この効果と特に相性が良いのは、1リール目のコマンドキャパシティが少なく本腰に入るために【チャージ】を必要とするロボ系統、初期コマンドの下位リールが非常に貧弱な傾向にある魔王・邪神系統などだろう。 オレカのストーリーでは立場が全く異なるが、黒魔法使いジヨン系統とも非常に相性が良い。 しっかり育成さえしていれば高い素早さからの初手【ハイクラス・サラマンダ】が保証されるものなので、雑魚戦で大活躍間違いなしであろう。 進化後の赤のエンプレスでは「ロイヤルワンド」を活用できないので注意しよう。 (BOSS)赤の女王は新序章にてアヴァドンをリーダースキャンで登場するようになったほか、カットインの追加が行われた。 王国の騎士たちが守るもの。民の安寧、平和と正義。そして王家への忠義。途切れることなく脈々と受け継がれる赤はそのものが尊く、人々が明日を迎える心の拠り所となっている。支配とは何にとって為されるべきか、その答えのひとつが高貴なる血筋(ロイヤルブラッド)なのだ。(オレコマンド紹介文より) + 技コストについて 正確なデータではないため注意。 -1.2程度? 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0? 【女王のごほうび】 3.2? 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。 + 検証用コマンドサンプル アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 後述のコマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型)の【EXゲージ+4】をそのまま【会心の一撃】に入れ替えた構成にできる。 【EXゲージ+4】が英雄ジャンヌ等と同じ3.2コストだとすると0.8×4で差額3.2が出るが、どちらの構成も【プリンセスのおうえん】を重い技に変える事はできないため、同コストだろうと言える。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 EXゲージ+4 or 会心の一撃 5 EXゲージ+4 or 会心の一撃 6 EXゲージ+4 or 会心の一撃 【ミス】を入れた場合にはこのように入れる事ができるが、【女王のごほうび】→【召喚★★】は不可能の模様。 キャパシティは18.0~18.1? # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 召喚★★ or 女王のごほうび 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 【★★★→★】を残すと【召喚★★】まで採用できる。 【召喚★★】が魔女キャミ等と同じ3.2だと仮定した場合、【★★★→★】は-1.2程度だと推定される。 (このモンスターの【召喚★★】のコストについて十分な検証はしていないので、現段階で断定はできない) 由来 『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。 進化前は「王女」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。 「王女」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。 赤のエンプレスではなく赤の女王を使うのは、大抵はロイヤルワンド利用のためとなるので拘る必要性は薄いかもしれないが… 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。 【プリンセスのおうえん】の一方を【ミス】にすれば、もう一方を【王女のせいえん】にできるが、ロイヤルワンドを使っている状態で【王女のせいえん】が必要となる状況は多くないので、【プリンセスのおうえん】にしておいた方が良い。 # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合は下記が限界となる。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。 ロイヤルワンドと言う強力な補助がある事に加え、この技自体が一戦闘中に何度も欲する技ではないため、汎用性はとても低い。 しかし、【七十二変化の術】で利用する場合や魔剣王パズズのサポートが欲しい場合には、これも有用だと言えるだろう。 コマンドサンプル(移動中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス (省略) 2 ミス ミス 3 ★→★★ プリンセスのおうえん 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ アプリ版にて確認。 赤のエンプレスへの進化を想定した下準備用の型となるが、先述の通りキャパシティが少なく、赤の女王時点での使用には不向きな型となる。 台詞 登場 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚 「近衛兵、前へ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」