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「本当にいいんですか、こんなことをして」 『ああ』 「どうなっても知りませんよ・・・」 『構わん、いいから起動させろ』 ズギュウウンという音が響くと、男たちの目の前にあった物体に鈍い光が入った。 『おお・・・ついに・・・ついに完成した・・・!』 『これで、これで・・ははは、ふはははははは!!』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ イクタが敗北してから数日後、 秋ツアーに向けたダンスレッスンの日。 生田衣梨奈と鈴木香音、飯窪春菜の三人は補習のため遅くまで残っていた。 このメンバーが集まれば帰り道の話題は自然とライダーバトルになってくる。 「それにしても信じられません。生田さんが敗退してしまうなんて」 「うん……絶対えりちゃんが優勝するっておもってたもん。」 「いやぁ、やっぱり新垣さんにはまだまだ及ばんけんねー」 衣梨奈の笑顔には、もう無理したような雰囲気は見られなかった。 時間の経過が彼女の悲しみ、悔しさ、憤りを癒してくれたのだろう。 とても自然に笑うことが出来ているし、 仮面ライダーの話題にも普通に入り込んでいる。 新番組仮面ライダーウィザードも録画分はすべてチェックをしたようだった。 「ところで生田さん」 「なーに?」 「譜久村さんは勝てるのでしょうか?」 「……みずきかぁ」 バトルも終盤なので、関心事は当然優勝者のことになってくる。 譜久村聖の変身するディエッグと、未だ正体不明のパレット。 その二人のどちらかが優勝し、モベキマスのセンターになるのだ。 結果が気にならないわけがない。 「みずきは強いっちゃん、それは二人も知っとると思う」 「はい」「うん」 「問題は相手やね、ライダーを二体も倒してるようやし えりの勘が当たっとぉならパレットは最強フォームになってるはずっちゃん。 そこをみずきがどう攻略するかにかかっとると。」 衣梨奈がいつもの調子でノリノリで攻略法を語るので、 香音もなんだか気持ちが落ち着いてくる。 衣梨奈が応援している限り聖の優勝は間違いないと思ったのだ。 「私にやってくれたようにえりちゃんが指示を出せば完璧だよね だってえりちゃん何でも知ってるんだもん」 「いや……指示なんか出さんよ、みずきは一人で戦う」 「「えっ!?」」 これまで一緒に戦ってきたというのに、 いきなり突き放したようなことを言うので香音と春菜は驚いてしまう。 「えりちゃんどうして!?みずきちゃんを応援してあげようよ。」 「生田さんが一番の仲良しじゃないですか」 二人の発言に対して衣梨奈は首を横に降る。 決して応援したくない訳ではないのだ。 「みずきが言ったと。一人で戦うって」 「みずきちゃんが?……どうしてそんなこと」 「分からん、みずきとは話とらんけん」 「えぇー!!まさか、あの日以来ずっと喋ってないんですかァーーッ!?」 衣梨奈はライダーバトルに敗北した日から聖と口を聞いていなかった。 嫌いになったのでは無いのだが、猛烈に話しかけにくくなってしまったのだ。 そう思っているのは譜久村聖も同じで、 お互いになんと声を掛ければ良いのか分からなくなっているのである。 結局衣梨奈はあの日言われた通りに、聖が一人で戦おうとするのを見守ることしか出来なかった。 パレットの攻略法や、最強フォームの特徴など話したいことはたくさん有るのに それを伝えることすら出来ない。 (えりちゃんらしくないよ……空気なんて壊しちゃえば良いのに) (せっかく譜久村さんの優勝で終わりそうなのに、これじゃあ悲しすぎる……) 香音と春菜にはあれこれ思うことは有ったが、直接口には出せなかった。 衣梨奈と聖の重い間柄に入り込む勇気が無かったのだ。 ―――――――第29話「もしも」より――――――――― そんな沈みかけた空気を春菜の一言が切り裂いた。 「お二人とも…何か…何か感じませんか?」 「・・・え?」 「はるなん、いったい…」 飯窪春菜は目を閉じて何かに耳を澄ませている。 「誰かが…ライダーの誰かが戦っています」 「えっ…も、もう決勝が?」 「みずきが?ついさっきまでリハしとったやなかと?」 「いえ、どうやらあの透明生命体と…でもそれにしてもこれは…?」 「なにが、何が起きとると??」 「ねえ、行ってみよう!確かめてみようよ!」 香音は2人の手を取り、春菜の示す方へと走り出した。 引っ張られて共に走る春菜だったが、その心持は穏やかではなかった。 (それにしてもなんでこれがわかるの?この力…私にもついにスタンドが?!) (・・・そうだったら最高だったけど・・・でもこれは間違いなくハウガの力…) (なんで…また再び私に…??) 人気のない広場のような場所に着き、衣梨奈はあの青年から借りたサングラスを取り出した。 物陰から3人で覗くようにしてサングラスをかざすと、そこには夥しい数の透明生命体の骸が散らばっている。 500…いやもっとあるだろうか。死屍累々の海のようである。 思わず息を呑んだ3人だったが、同時にその中心に立つ人影を見る。 闇夜に光る純白のシルエット、全身に流れる青いフォトンストリームのライン。 飛行用バックパック・フライングアタッカーの向こうに見えるその顔は、眩いばかりの紫色に光っていた。 「あれは・・・サイガ!?」 驚きのあまり声をあげ立ち上がる衣梨奈。 それもそのはず、そこにいたのは仮面ライダー555の劇場版に登場した「仮面ライダーサイガ」の姿に他ならなかったからだ。 サイガは劇中で帝王のベルトと呼ばれ主人公たちを苦しめていた最強ライダーの一人だ。 衣梨奈が驚いたのはサイガが現れたせいだけではない。 真に驚愕すべきは、自分たち14人以外にもライダーがいたという事実なのである。 「だ、誰なの・・・?!」 「そんな、まだライダーがいたなんて・・・!」 衣梨奈の推理により、パレットがブレイド系のライダーであろうことは2人も知っていた。 だが今この目の前にいるライダーはブレイドに関する資料にはどこにも載っていなかった。 だとしたらハロプロメンバーではない人間の可能性がある。 3人は戦慄し、混乱していた。 衣梨奈があげた声に気付いたのか、サイガはこちらを振り向き、透明モードを解除しながらゆっくりと歩いてくる。 「ああ…知っている…私はこの人を知っている…この人は…!」 春菜が懸命に口を動かしているのを衣梨奈は横目で見た。 (はるなん…知ってるってことはやっぱりサイガはモベキマスの誰か…??) サイガは3人の前に立ちはだかり、自分のベルトに手を伸ばす。 ガチャリ、という音と共に携帯電話型トランスジェネレーター・サイガフォンが外される。 ライダースーツが粒子と共に消えていき、彼女たちもよく知っているメンバーが現れた。 『みんな、よく来てくれたね』 そう言って微笑んだのは、 モーニング娘。9期メンバー・鞘師里保であった。 「り、りりりりりほちゃん???」 「りほ・・・なんであんたが???」 「そうですよ!どうして鞘師さんがライダーに????」 驚く3人に里保はこともなく言い放つ。 『どうしてって…私もなりたいけぇ、モベキマスのセンター』 「いや、いやいやいや、もうバトルはあと一戦で終わるとこなんだよ?」 「そうったい、今頃になって参戦なんて聞いてないとよ」 当然の話だ。こうやってあと2人のところで追加参戦なんてされたらたまったものではない。 苦労して悩んで他のライダーたちと戦ってきたのに不公平である。 だがそんな非難も里保の一言で引っ込められてしまう。 『みんなズルいよ・・・私の知らないところでこんなことしてたなんて』 「あ・・・」 「うっ・・・」 「そ、それはですね鞘師さん!私たちがたまたま、選ばれただけであって…」 「そ、そうだよりほちゃん!だって言っちゃいけないって言われてたんだよ!」 「そうったい、別にイジワルで隠してたわけじゃなかとよ!」 「そうですよ!だいたい鞘師さんならライダーバトルなんてしなくたって…」 里保の瞳が寂しく曇ったのを見て慌てて取繕う3人だったが、いつもは効果的な春菜のフォローも今回ばかりはそうもいかなかった。 『でも、バトルで勝った人がセンターなんでしょ?なら勝てんとセンターにはなれんってことだよね』 『だったら絶対にやる』 そうだ。このライダーバトルのシステムとは、つまりライダーの中からしかセンターは選ばれないということなのだ(一部を除いて)。 ライダーになる、それだけで一次選考を突破していたということなのである。 里保はどこかからその事情を聞き、強い意志で参戦を決めたということなのであろう。 『さっきの、あとは決勝だけっていうのは聞いてる』 『それじゃあまりにもフェアじゃないけぇ、みんなを呼んだんよ』 「それって・・・?」 『私ひとりで、ライダー全員倒すから。それならいいでしょ?』 『このベルトをもらった時に聞いたんだ、これは最強の、女王のベルト。ハロプロの未来を創るベルトだって』 『それに選ばれた私なら…絶対に優勝できる』 里保の屈託のない笑顔から発せられた言葉に3人はまた戦慄した。 この凄まじい自信。これは加入しすぐにモーニング娘。のセンターを務める自負からくるものなのか。 だが里保の実力と、あの透明生命体の骸の数を考えればあり得ない話でもない。 しかしやはりこれはムチャクチャな話だ。だいたい3人を始めとした敗れたライダーにはもうベルトは無い。 変身できないのだ。 『ベルトのことなら心配ないって言われたよ。それにほら、はるなんにはもうあるじゃん』 「えッ?!」 春菜が自分の腰を見ると、そこにはなぜか既に彼女の変身ベルト・アークルが巻かれていた。 彼女のベルトだけは装着するのではなく、体と融合しているタイプなのである。 なぜかわからないが、ベルトは復活した。つまり、また変身することができる。 ハウガの超感覚が戻っていたのはこのせいだったのだ。 「じゃ、じゃあ鞘師さん、まず私とですか…?」 『やろっか、はるなん。でもできればみんな一緒がいいかも。時間もないけぇ』 『ちょっと待ってて。そこ、走者、カズキ!』 里保がそう言ってくるりとターンして道の角を人差し指で差す。 するとそこから例の青年がバタバタとやってきた。 「わわわわわ!!ちょ、ちょっと待ったぁ~!!」 その手には、2本のベルトがあった。 ベルトを受け取り、3人は青年からこの件についての情報を得た。 タチバナの組織内で凍結されていた、高橋愛専用ベルトのプランがあったこと。 それを極秘裏に進めていた背任者がいたこと。 それがつい数日前に完成し、里保が装着者に選ばれて勝手に登録されてしまったこと。 そのため、リィサーコのように公式からの制限や通知もなく参戦が決まってしまったこと。 そしてあのベルトが使い方を間違えると非常に危険な、910ギア以上の代物だと言うこと。 「みんなごめん、こっちの組織の勝手な都合で申し訳ないんだけど、決勝戦に影響が出ないうちにあのベルトをなんとしても破壊して欲しいんだ」 「そのためにシステムを復活させて、スペアパーツ用に作ってあったものを特別に持ってきた」 「本来なら許されないことだけど、もう一度、変身して欲しい」 香音と衣梨奈は顔を見合わせた。そして笑った。 また2人で戦うことができる。今度こそ。 「2人とも、いけますか?」 「もちろんだよ、はるなん」 「りほにうちらの力、見せてやるったい!」 春菜はアークルに両手を乗せ、右手を上げてクロスさせる。 香音は3つのメダルをベルトに挿入し、右手のオースキャナーでスキャンする。 衣梨奈はイクサナックルを左の掌に叩きつける。 「「「変身!!」」」 きらめく光と共に、仮面ライダーハウガ、オーズッキ、そしてイクタが爆現した。 『すごーい。これがみんなのライダー・・・』 嬉しそうにみつめる里保に向かってイクサが叫ぶ。 「さぁやるっちゃ!みずきの決勝のジャマは、うちらがさせんけんね!」 それに応えて里保もゆっくりと携帯電話を開き、順番にボタンを押していく。 【3】【8】【4】 【ENTER】 【STANDING BY …】 「変身!」 【COMPLETE】 里保が叫んでドライバーにセットした次の瞬間に先刻の白いライダーが姿を現す。 女王の力。自信と夢を持って空に飛び立つ天のベルト・仮面ライダー384である。 「りほちゃん…本気なんだね」 『うん。さぁやろう、モベキマスのセンターは、私がもらう!!』 384 対 3人のライダーバトルが、いま始まった。
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ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 part69-134~138 134 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 24 54.12 ID 4GiAWWo40 wiiのドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔が未解決一覧にあるので wiiを剣のように振って敵を斬っていくゲーム 主人公 :名前変更可能。無口ではい、いいえぐらいしか答えない。 バウド :主人公の父親。五年前に魔王を倒した勇者。その戦いで右手を失い、義手をつけている。 主人公に修行をつけていた師匠でもある。酒好きで、酒場によく行き女性を口説いている。 理由は最後まで不明だが奥さんは出て行き、今は主人公と二人暮らし。 ディーン:アルソード王国の王子。さわやかなイケメンで良いやつ。マザコン気味。 昔、バウドがお付となって修行したこともある。 セティア:森の中の小屋に住む少女。一年前から病気になった兄フォルグの世話をしていた。 兄の為に僧侶の修行をし、回復魔法を取得している。ブランド品が好きで、ミニスカートの派手な服装。 ナッジ :バウドの師匠の老人。主人公にもチュートリアルをしてくれる。 フォルグ:セティアの兄で、一年前から病気で伏せていた。かつてバウドとともに魔王と戦った一人。 ヒルダ :アルソード国の女王でディーンの母親。一年前から奇妙な仮面を付け、引きこもるようになった。 五年前に夫とともに、バウドと一緒に魔王と戦った一人。その戦いで夫は死亡している。 一匹の半魚人のモンスターが、月夜の海岸で叫んでいた。 魔王が倒され、五年後。今は世界は平和であった。主人公は魔王を倒した勇者バウドの息子。 アルソード王国の魔王討伐五周年のお祭り。たくさんの客に囲まれた御前試合で、ナッジという老人が連勝していた。 ナッジはバウドの師匠。次の試合相手に主人公を選び、チュートリアル戦を開始。 一通り戦闘し、必殺技を発動したと所で試合終了。祭りを終えたところで、バウドと会話。 もっと修行をすべきだなと会話していたところ、この国の王子のディーンが現れる。 いずれ自分とも試合してほしいと言うディーン。バウドが姿を見せないヒルダ女王について尋ねる。 ディーンはうつむき、母上は体調が良くないらしく自室から出てこないと答えた。 女王に挨拶はまた今度と、主人公とバウドは家に帰る。バウドは途中で酒場に寄って行った。 ■第一章 試練 朝の自宅、主人公はバウドに起こされる。家は父子の二人暮らし。 今日は主人公の誕生日で16才になる。この年齢になった者は女王から試練を与えられると言う。 さっそく城に行く。だが女王はいまだに体調が悪いらしい。 ディーン王子が現れ、挨拶をする。母上は息子の自分にすら顔を見せてくれないと言う。 そこに大臣が現れ、仕方がないと代わりに試練を伝えられる。 王国の外に出て、草原の先にある試練の洞窟に行き、奥まで行って無事に帰る事。 主人公は国の外に出るための門に行く、門番に門を開けてもらうとバウドが見送りに来た。 草原でモンスターを倒しながら試練の洞窟へと向かう。洞窟前の見張りに薬草を貰い、内部へ。 水晶で輝く洞窟をモンスターを倒して進む。一番奥にはさまよう鎧のモンスター試練の騎士が待っていた。 「我と戦い、我に勝て。それこそが試練を超えし証。さあ、存分に戦おうぞ!」 倒すとバラバラになる鎧。だがすぐに合体して戻る。そして主人公を讃え、試練を超えたことを認めた。 ■第二章 疑惑 国に戻って城に行き、女王の間で大臣と話す。女王は今は出かけているらしい。 本来なら女王から言葉を授かるのだが仕方ないと、大臣が代わりに試練を超えたことを認めてくれた。 ディーン王子がどこに行ったのか聞かれる。何でも女王についていこうとして駄々をこねたらしい。 135 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 27 02.96 ID 4GiAWWo40 家に戻るとバウドが待っていた。試練の事について話すと、また女王と会えない事に驚き不信感を抱く。 そこにディーンが家を訪ねてくる。丁寧に挨拶し、用件を話す。 女王はエルヘイムの森へと出かけた。あそこには病気に効くお湯があると聞いた。 お供もほとんど連れず出かけた。もしかしたら何かの病気なのかもしれないと心配するディーン。 どうしても理由が知りたいと、一緒に森に向かってほしいと頼んでくる。森にはモンスターがおり一人では難しい。 だがバウドは女王にも考えがある、お供も連れてないのなら内密な用件があるだろうと、断った。 家から出て行くディーン。主人公が外に出ると、王子は外に一人で立っていた。 どうしても女王が心配だと、今度は主人公に同行を頼んでくる。主人公は承諾した。 モンスターを倒しながら森の中を進んでいく。もう少しだと言ったところで地響き。 上からゴーレムが降ってきて、襲い掛かってくる。倒して先に進む。 森の中に一軒の小屋を見つける。小屋の中から異形の仮面をつけた女王が出てきて、森の奥へ行った。 隠れてそれを見届けた主人公とディーン。少し追いかけるが、見失う。 あの仮面は近頃、着けはじめた物で理由は息子のディーンにもわからない。 とにかく小屋に入ってみようと考えた所で、中から少女セティアが現れた。 一年前に病気になってしまった兄を世話していたが、突然出て行ってしまったと話す。 兄は魔王と戦った者たちの一人で名前はフォルグ。かつてバウドと死んだディーンの父らとともに戦った一人である。 女王は兄に会いに来たらしい、だが姿を消したことを伝えると驚いた様子もなく小屋を出て行った。 不気味な仮面をつけたのが気になったが、セティアにもわからないらしい。 やはり何かの病気ではないかと、ディーンは先に城に戻り女王に会いに行く。 ディーンが去ったあとに、セティアは思い出す。あの仮面が描かれた壁画をブレイゲ山の頂上で見たと。 兄が消えても驚かなかった王女、そしてあの不気味な仮面。何か知っているかもとセティアは女王に会いに行く。 ■第三章 仮面 自宅に戻るとセティアがいた。街で王子の友達の家を町人に聞いて、ここにきたらしい。 一緒にブレイゲ山に確認しに行ってほしいと言うセティア。承諾すると、教会に挨拶してくると立ち去る。 お前も隅に置けないなと笑うバウド。教会に行くと、セティアがいた。城には行ったが女王には会えなかったらしい。 きっと何かあるとブレイゲ山を見に行くと言う。主人公の呼び名を決め、ともに山へと向かった。 ブレイゲ山、山を登り、川を渡り、縄の橋を進み、洞窟を抜ける。ここから向こうの山の壁画が見えるらしい。 そこに魔王の手下の生き残りのサイレスが現れ、飛び回りながら襲い掛かってくる。倒すとちょうど、霧が晴れてくる。 向こうの山の壁面に描かれていたのは、勇者たちが仮面をかぶった魔王と戦っている壁画。 なぜ女王が魔王の仮面をと悩むセティア。もしかしたら女王は仮面に操られているのかもしれないと考える。 はやく女王の事を皆に知らせなくてはと、セティアは急ぐ。 ■第四章 犠牲 セティアは一足先にお城に向かい、女王の間で王子と大臣に話をしていた。 城の衛兵と話す主人公、そこに兵士が外から現れて、城の外に強力な鱗のモンスターが現れたと報告に走ってくる。 動揺する衛兵、そこにバウドが現れ自分が倒してくると言った。バウド殿が行けば心強いと言う衛兵。 主人公にも一緒に来るようにバウドは言う。近くにきて、実は昨日飲みすぎてまだ本調子じゃないと耳打ち。 少し酔いを醒ましてくると主人公と別れる、主人公が準備を整え門の前に行くとまだ頭が痛いと言うバウドが現れた。 共にウロコの魔物を退治しに、海辺の洞窟へと向かった。 海水に浸った洞窟。船に乗ってバウドとともに向かう主人公。モンスターを倒しながら、途中で足で歩いていく。 奥へと向かうと広いホールに滝の流れる場所につく。そこに半ズボンをはいた半魚人のようなモンスターがいた。 136 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 28 10.57 ID 4GiAWWo40 人間臭い洋装で、首飾りまでつけている。主人公達を見ると、襲い掛かってくる。ボス嘆きの怪物との戦い。 倒してとどめを刺そうとするバウド。そこにセティアが現れバウドを止める。この怪物はセティアの兄だと言う。 フォルグは一年前から、徐々に体に鱗が生え魔物化していった。もはや今は完全に見た目は化け物と化していた。 人の声を放つフォルグ、セティアが近寄ると近づくなと大声を放ち、叫びながら逃げ去り水の中に飛び込んだ。 その場に伏せ悲しむセティア、首飾りだけが残った。共に来ていたディーン。鱗の魔物と聞きセティアは慌ててここに来たらしい。 思い出せばフォルグの姿は魔王にそっくりだったと言うバウド。魔王は死んでいなかったのかと、バウドはつづける。 女王も仮面をつけ始めたのは一年前。女王もまた魔王に操られているのではないのかと話し込む四人。 なんにせよ女王に会って話を聞くべきだと決め、四人は城へと向かった。 ■第五章 決断 主人公を置いて城へと向かった三人。準備を整え、主人公も向かう。 女王の間、大臣と三人がいた。大臣に話を聞くと、女王は姿を消してしまったのだと言う。 城の近くにある鏡の塔へと、女王は向かったらしい。鏡の塔は魔物だらけの危険な場所、近づく事は禁じら封印している。 鏡の塔の詳細は王家にだけ伝われる事で大臣も細かい事を知らない。ディーンもまだ若いため話を聞いた事はないらしい。 主人公たちに王女を追いかけてほしいと依頼する大臣。 昔、隠れて見た事があると言い、玉座の後ろの仕掛けを作動させる。すると後ろの壁が開き、鏡の塔へと続く扉が現れた。 ディーン、セティア、バウドの中から一人を選んで同行させることができる。一応は四人で進んでいる設定。 鏡の塔、モンスターを倒しながら、ひたすらに登っていく。途中で行き止まりがあり、勇気を持ちてと書かれている。 近くの窓から外に飛び降りる主人公。床に着地し、先に進める。そして塔の内部へとたどり着く四人。 仮面をつけた女王が鏡の前で呪文を唱える。そして体が空に浮き、鏡に近づいていく。 あの仮面が女王を操っているに違いないと言う三人、主人公に仮面を斬る様に言った。言われた通りに真っ二つにする。 すると声が聞こえる。「くくく、愚かな人間どもよ。礼を言うぞ、よくぞ仮面を壊してくれた」 鏡に邪悪な影が映る。「我が名は魔王ジェイム。貴様たち人間に、恐怖と絶望をもたらすものなり」 倒したはずなのにと戸惑うバウド。ジェイムは傷を治す為にフォルグに肉体を、精神を女王にとりつかせていた。 だが女王は封印の仮面をつけて、動く事が出来なかった。だがこれより恐怖の時代が始まるといい、飛び去るジェイム。 ヒルダ女王は目を覚ます。ヒルダは魔王と戦い、その後にとりつかれていた。 乗っ取られると思った女王は封印の仮面をつけて、抵抗した。山の壁画は魔王に仮面をかぶらせているシーンだった。 なぜ一言、言ってくれなかったとバウド。母上を責めないでくださいとディーン。 そこに魔王のしもべであるアークデーモンが現れる。魔王の命により主人公たちを始末しに来たのだと言う。 倒すと礼をいうヒルダ。だが魔王が復活した以上、ぐずぐずしてもいられないと王国に戻ろうとする。 その時に地響きが起こる。そして城から見える場所にマグマが噴出し、地面から魔王の城が現れた。 137 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 29 52.87 ID 4GiAWWo40 ■第六章 秘力 ブレイゲ山の向かいの山が崩れ、溶岩が溢れ、その中央に魔王の城が現れる。 魔王を倒しに行こうにも、周囲はマグマがあり近づく事も出来ない。さらに封印の仮面も壊れてしまった。 手の打ちようがないと諦めかける主人公たち、だが割れた封印の仮面が輝きだす。 そこにナッジ老師が現れる。封印の仮面はかつて魔王を封じるために、過去の人々が作った物。 何百年をかけて太陽の光のエネルギーを集めた鏡の塔で、封印の仮面を作り出すと王家に伝わっていると。 女王が鏡の塔の話を先王から聞いていたのを、盗み聞きしたのだとナッジ。呆れるディーン。 封印の仮面を鏡の塔の中央に持っていけば、直せるかもしれない。女王も中央への扉を開けておくと答える。 またバウドに戦闘を強いると謝罪する女王、これも運命さと言うバウド。 鏡の塔の鏡をくぐり、鏡の世界へ。雲の中のような場所を進む、モンスターが飛んでくるので切り落とす。 最後に神殿のような場所、鏡の世界の果てについた。調べる四人、気になるのは大きな石像だけ。 すると石像から声が聞こえ、目が光る。この石像こそがこの鏡の塔の主、力の守護者であった。 お前たちが封印の仮面を壊したのかと言い、『魔と戦いし者達』なのか力を試してやると襲い掛かってくる。 倒すと、見事だと主人公を讃える。封印の仮面の修復もまた我の務めなりと直してくれる。 初めは気味の悪い仮面だと思ったけど、これはこれでオシャレねとセティアが言うと、機嫌をよくして破邪の剣をくれる。 ■第七章 煉獄 戻ってきた一同を労うヒルダ。破邪の剣には何か秘められた力があるのだろうとディーン。 だがそれがバウドにもわからない。もしかしたらナッジ老師なら知っているかもしれない。 主人公が戦いの間にいるナッジに聞きに行っている間に、他三人は街の様子を見に行く。 城の地下の戦いの間。破邪の剣について聞くと話を教えてくれる。 大地を砕き、海を割り、魔を斬る剣であり、魔鬼破斬という技が使えるという。 ナッジと戦闘し、その技を会得。この技ならば溶岩を吹き飛ばす事が出来るとナッジは言った。 今も広がる溶岩の海。エルヘイムの森を抜けて、四人は向かう。 マグマが一面を焼く、溶岩の海。主人公は魔鬼破斬を発動し、マグマを吹き飛ばす。魔王城への道を作り出した。 割れた溶岩の間を進むと、たくさんのモンスターが襲い掛かる。倒しながら進むとトロルキングが襲い掛かった。 倒すと大きな門が現れる。どうやって開けようかとセティアが指で突っつくと、簡単に開く どうやら魔王ジェイムは主人公たちを招き入れようとしているようだ。ここにフォルグもいると主人公達は進む。 138 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 32 34.30 ID 4GiAWWo40 ■第八章 魔王 魔王の城。とにかく長い道のりでモンスターが何度も出てくる。 さらに途中でべリアル、ボストロール、サイクロプス。また中央の前には巨大な目玉の石像と戦う。 倒してさらに進み、そして魔王ジェイムの待つ魔王の間へと着く。 そこにはフォルグが倒れていた。この男から体を返してもらおうとジェイムの影は言う。フォルグは人の姿に戻る。 五年前にジェイムはやられたが、不死身であり肉体と魂を分けて、人にとりついた。 「我、復活の時、来たれりっ!! 全ての人間どもの、夢と希望を打ち砕いてくれる!」 砕かれるのはそっちだとディーン。四人は戦う。 魔王ジェイム戦、剣を振り回し、さらに石柱を飛ばしてくる。倒すとその場に跪く。 五年前よりも強くなったようだな、だがこちらも新たな力を得たと変身。もはや壁画とは違う大きな体。 四本腕で巨大な盾と剣を手にする。恐怖と絶望を知るがいいと、最後の戦い。 様々な技を使い、またこちらの必殺技と同じモーションで暗黒雷光斬を放つ。 戦闘の末に倒す、倒すと跪くが我は不死身だと立ち上がる。だがそこに封印の仮面が光る。 それは壊れたはずと戸惑う魔王の顔に、封印の仮面が飛んでひっつく。するとジェイムは石像になる。 そして主人公の一撃で、魔王ジェイムは崩壊した。 戦いが終わる、それと同時に魔王城は崩れていく。バウドがフォルグを抱えて五人は逃げていく。 途中でセティアが封印の仮面を落とす、主人公が取りに戻るが間に合わず、すぐに諦めて逃げる。 出口にたどり着く主人公以外、遅れて主人公がたどり着くが、床が崩壊する。間一髪、仲間が腕をつかんで助けた。 月夜の海岸。一人で岩に腰かけたフォルグ。そこにセティアが来て、首飾りを渡す。 さらに主人公とバウド、ディーンが姿を見せて笑みを浮かべる。夜の城に、花火が撃ちあがった。 女王の間で話をする女王と一同。魔王はついに滅びた、この戦いで失った物もあるが、今は宴を楽しもうと言う大臣。 パーティー会場を歩く主人公、皆と会話していく。 これからもアルソード国に力を貸してくださいと言うヒルダ女王。 今度、本気で戦かってみるかと冗談を言うナッジ。もう一度、シスターとして働くと言うセティア。 世話になったと感謝し、旅に出る事にしたフォルグ。女性にもてるディーン。 宴を楽しむ人々。一通り話した後、バウドに話をすると、城の外の町の人々に姿を見せて来いと言われる。 バルコニーに行くとたくさんの人々が見上げていた。何か一言をとディーン、魔王を倒したぞーとか言ったらとセティア。 気の利いた言葉なんていらないと言うバウド。剣を頭上に掲げると、人々が歓声をあげ、例のドラクエの音楽がなった。 スタッフロール。山の壁画が変わり、戦う人々が主人公達四人に書き換わる。 終わり。 一度クリアすると魔王ジェイムと戦う前のデータが残る。 街の中に洞窟があり、中でボス四種類(キラーアーマーズ、ゲモン、メタルキング、アトラス)と戦える。 それらを倒すと竜皇帝バルグディスと戦えるようになる。
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ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 part69-134~138 134 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 24 54.12 ID 4GiAWWo40 wiiのドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔が未解決一覧にあるので wiiを剣のように振って敵を斬っていくゲーム 主人公 :名前変更可能。無口ではい、いいえぐらいしか答えない。 バウド :主人公の父親。五年前に魔王を倒した勇者。その戦いで右手を失い、義手をつけている。 主人公に修行をつけていた師匠でもある。酒好きで、酒場によく行き女性を口説いている。 理由は最後まで不明だが奥さんは出て行き、今は主人公と二人暮らし。 ディーン:アルソード王国の王子。さわやかなイケメンで良いやつ。マザコン気味。 昔、バウドがお付となって修行したこともある。 セティア:森の中の小屋に住む少女。一年前から病気になった兄フォルグの世話をしていた。 兄の為に僧侶の修行をし、回復魔法を取得している。ブランド品が好きで、ミニスカートの派手な服装。 ナッジ :バウドの師匠の老人。主人公にもチュートリアルをしてくれる。 フォルグ:セティアの兄で、一年前から病気で伏せていた。かつてバウドとともに魔王と戦った一人。 ヒルダ :アルソード国の女王でディーンの母親。一年前から奇妙な仮面を付け、引きこもるようになった。 五年前に夫とともに、バウドと一緒に魔王と戦った一人。その戦いで夫は死亡している。 一匹の半魚人のモンスターが、月夜の海岸で叫んでいた。 魔王が倒され、五年後。今は世界は平和であった。主人公は魔王を倒した勇者バウドの息子。 アルソード王国の魔王討伐五周年のお祭り。たくさんの客に囲まれた御前試合で、ナッジという老人が連勝していた。 ナッジはバウドの師匠。次の試合相手に主人公を選び、チュートリアル戦を開始。 一通り戦闘し、必殺技を発動したと所で試合終了。祭りを終えたところで、バウドと会話。 もっと修行をすべきだなと会話していたところ、この国の王子のディーンが現れる。 いずれ自分とも試合してほしいと言うディーン。バウドが姿を見せないヒルダ女王について尋ねる。 ディーンはうつむき、母上は体調が良くないらしく自室から出てこないと答えた。 女王に挨拶はまた今度と、主人公とバウドは家に帰る。バウドは途中で酒場に寄って行った。 ■第一章 試練 朝の自宅、主人公はバウドに起こされる。家は父子の二人暮らし。 今日は主人公の誕生日で16才になる。この年齢になった者は女王から試練を与えられると言う。 さっそく城に行く。だが女王はいまだに体調が悪いらしい。 ディーン王子が現れ、挨拶をする。母上は息子の自分にすら顔を見せてくれないと言う。 そこに大臣が現れ、仕方がないと代わりに試練を伝えられる。 王国の外に出て、草原の先にある試練の洞窟に行き、奥まで行って無事に帰る事。 主人公は国の外に出るための門に行く、門番に門を開けてもらうとバウドが見送りに来た。 草原でモンスターを倒しながら試練の洞窟へと向かう。洞窟前の見張りに薬草を貰い、内部へ。 水晶で輝く洞窟をモンスターを倒して進む。一番奥にはさまよう鎧のモンスター試練の騎士が待っていた。 「我と戦い、我に勝て。それこそが試練を超えし証。さあ、存分に戦おうぞ!」 倒すとバラバラになる鎧。だがすぐに合体して戻る。そして主人公を讃え、試練を超えたことを認めた。 ■第二章 疑惑 国に戻って城に行き、女王の間で大臣と話す。女王は今は出かけているらしい。 本来なら女王から言葉を授かるのだが仕方ないと、大臣が代わりに試練を超えたことを認めてくれた。 ディーン王子がどこに行ったのか聞かれる。何でも女王についていこうとして駄々をこねたらしい。 135 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 27 02.96 ID 4GiAWWo40 家に戻るとバウドが待っていた。試練の事について話すと、また女王と会えない事に驚き不信感を抱く。 そこにディーンが家を訪ねてくる。丁寧に挨拶し、用件を話す。 女王はエルヘイムの森へと出かけた。あそこには病気に効くお湯があると聞いた。 お供もほとんど連れず出かけた。もしかしたら何かの病気なのかもしれないと心配するディーン。 どうしても理由が知りたいと、一緒に森に向かってほしいと頼んでくる。森にはモンスターがおり一人では難しい。 だがバウドは女王にも考えがある、お供も連れてないのなら内密な用件があるだろうと、断った。 家から出て行くディーン。主人公が外に出ると、王子は外に一人で立っていた。 どうしても女王が心配だと、今度は主人公に同行を頼んでくる。主人公は承諾した。 モンスターを倒しながら森の中を進んでいく。もう少しだと言ったところで地響き。 上からゴーレムが降ってきて、襲い掛かってくる。倒して先に進む。 森の中に一軒の小屋を見つける。小屋の中から異形の仮面をつけた女王が出てきて、森の奥へ行った。 隠れてそれを見届けた主人公とディーン。少し追いかけるが、見失う。 あの仮面は近頃、着けはじめた物で理由は息子のディーンにもわからない。 とにかく小屋に入ってみようと考えた所で、中から少女セティアが現れた。 一年前に病気になってしまった兄を世話していたが、突然出て行ってしまったと話す。 兄は魔王と戦った者たちの一人で名前はフォルグ。かつてバウドと死んだディーンの父らとともに戦った一人である。 女王は兄に会いに来たらしい、だが姿を消したことを伝えると驚いた様子もなく小屋を出て行った。 不気味な仮面をつけたのが気になったが、セティアにもわからないらしい。 やはり何かの病気ではないかと、ディーンは先に城に戻り女王に会いに行く。 ディーンが去ったあとに、セティアは思い出す。あの仮面が描かれた壁画をブレイゲ山の頂上で見たと。 兄が消えても驚かなかった王女、そしてあの不気味な仮面。何か知っているかもとセティアは女王に会いに行く。 ■第三章 仮面 自宅に戻るとセティアがいた。街で王子の友達の家を町人に聞いて、ここにきたらしい。 一緒にブレイゲ山に確認しに行ってほしいと言うセティア。承諾すると、教会に挨拶してくると立ち去る。 お前も隅に置けないなと笑うバウド。教会に行くと、セティアがいた。城には行ったが女王には会えなかったらしい。 きっと何かあるとブレイゲ山を見に行くと言う。主人公の呼び名を決め、ともに山へと向かった。 ブレイゲ山、山を登り、川を渡り、縄の橋を進み、洞窟を抜ける。ここから向こうの山の壁画が見えるらしい。 そこに魔王の手下の生き残りのサイレスが現れ、飛び回りながら襲い掛かってくる。倒すとちょうど、霧が晴れてくる。 向こうの山の壁面に描かれていたのは、勇者たちが仮面をかぶった魔王と戦っている壁画。 なぜ女王が魔王の仮面をと悩むセティア。もしかしたら女王は仮面に操られているのかもしれないと考える。 はやく女王の事を皆に知らせなくてはと、セティアは急ぐ。 ■第四章 犠牲 セティアは一足先にお城に向かい、女王の間で王子と大臣に話をしていた。 城の衛兵と話す主人公、そこに兵士が外から現れて、城の外に強力な鱗のモンスターが現れたと報告に走ってくる。 動揺する衛兵、そこにバウドが現れ自分が倒してくると言った。バウド殿が行けば心強いと言う衛兵。 主人公にも一緒に来るようにバウドは言う。近くにきて、実は昨日飲みすぎてまだ本調子じゃないと耳打ち。 少し酔いを醒ましてくると主人公と別れる、主人公が準備を整え門の前に行くとまだ頭が痛いと言うバウドが現れた。 共にウロコの魔物を退治しに、海辺の洞窟へと向かった。 海水に浸った洞窟。船に乗ってバウドとともに向かう主人公。モンスターを倒しながら、途中で足で歩いていく。 奥へと向かうと広いホールに滝の流れる場所につく。そこに半ズボンをはいた半魚人のようなモンスターがいた。 136 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 28 10.57 ID 4GiAWWo40 人間臭い洋装で、首飾りまでつけている。主人公達を見ると、襲い掛かってくる。ボス嘆きの怪物との戦い。 倒してとどめを刺そうとするバウド。そこにセティアが現れバウドを止める。この怪物はセティアの兄だと言う。 フォルグは一年前から、徐々に体に鱗が生え魔物化していった。もはや今は完全に見た目は化け物と化していた。 人の声を放つフォルグ、セティアが近寄ると近づくなと大声を放ち、叫びながら逃げ去り水の中に飛び込んだ。 その場に伏せ悲しむセティア、首飾りだけが残った。共に来ていたディーン。鱗の魔物と聞きセティアは慌ててここに来たらしい。 思い出せばフォルグの姿は魔王にそっくりだったと言うバウド。魔王は死んでいなかったのかと、バウドはつづける。 女王も仮面をつけ始めたのは一年前。女王もまた魔王に操られているのではないのかと話し込む四人。 なんにせよ女王に会って話を聞くべきだと決め、四人は城へと向かった。 ■第五章 決断 主人公を置いて城へと向かった三人。準備を整え、主人公も向かう。 女王の間、大臣と三人がいた。大臣に話を聞くと、女王は姿を消してしまったのだと言う。 城の近くにある鏡の塔へと、女王は向かったらしい。鏡の塔は魔物だらけの危険な場所、近づく事は禁じら封印している。 鏡の塔の詳細は王家にだけ伝われる事で大臣も細かい事を知らない。ディーンもまだ若いため話を聞いた事はないらしい。 主人公たちに王女を追いかけてほしいと依頼する大臣。 昔、隠れて見た事があると言い、玉座の後ろの仕掛けを作動させる。すると後ろの壁が開き、鏡の塔へと続く扉が現れた。 ディーン、セティア、バウドの中から一人を選んで同行させることができる。一応は四人で進んでいる設定。 鏡の塔、モンスターを倒しながら、ひたすらに登っていく。途中で行き止まりがあり、勇気を持ちてと書かれている。 近くの窓から外に飛び降りる主人公。床に着地し、先に進める。そして塔の内部へとたどり着く四人。 仮面をつけた女王が鏡の前で呪文を唱える。そして体が空に浮き、鏡に近づいていく。 あの仮面が女王を操っているに違いないと言う三人、主人公に仮面を斬る様に言った。言われた通りに真っ二つにする。 すると声が聞こえる。「くくく、愚かな人間どもよ。礼を言うぞ、よくぞ仮面を壊してくれた」 鏡に邪悪な影が映る。「我が名は魔王ジェイム。貴様たち人間に、恐怖と絶望をもたらすものなり」 倒したはずなのにと戸惑うバウド。ジェイムは傷を治す為にフォルグに肉体を、精神を女王にとりつかせていた。 だが女王は封印の仮面をつけて、動く事が出来なかった。だがこれより恐怖の時代が始まるといい、飛び去るジェイム。 ヒルダ女王は目を覚ます。ヒルダは魔王と戦い、その後にとりつかれていた。 乗っ取られると思った女王は封印の仮面をつけて、抵抗した。山の壁画は魔王に仮面をかぶらせているシーンだった。 なぜ一言、言ってくれなかったとバウド。母上を責めないでくださいとディーン。 そこに魔王のしもべであるアークデーモンが現れる。魔王の命により主人公たちを始末しに来たのだと言う。 倒すと礼をいうヒルダ。だが魔王が復活した以上、ぐずぐずしてもいられないと王国に戻ろうとする。 その時に地響きが起こる。そして城から見える場所にマグマが噴出し、地面から魔王の城が現れた。 137 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 29 52.87 ID 4GiAWWo40 ■第六章 秘力 ブレイゲ山の向かいの山が崩れ、溶岩が溢れ、その中央に魔王の城が現れる。 魔王を倒しに行こうにも、周囲はマグマがあり近づく事も出来ない。さらに封印の仮面も壊れてしまった。 手の打ちようがないと諦めかける主人公たち、だが割れた封印の仮面が輝きだす。 そこにナッジ老師が現れる。封印の仮面はかつて魔王を封じるために、過去の人々が作った物。 何百年をかけて太陽の光のエネルギーを集めた鏡の塔で、封印の仮面を作り出すと王家に伝わっていると。 女王が鏡の塔の話を先王から聞いていたのを、盗み聞きしたのだとナッジ。呆れるディーン。 封印の仮面を鏡の塔の中央に持っていけば、直せるかもしれない。女王も中央への扉を開けておくと答える。 またバウドに戦闘を強いると謝罪する女王、これも運命さと言うバウド。 鏡の塔の鏡をくぐり、鏡の世界へ。雲の中のような場所を進む、モンスターが飛んでくるので切り落とす。 最後に神殿のような場所、鏡の世界の果てについた。調べる四人、気になるのは大きな石像だけ。 すると石像から声が聞こえ、目が光る。この石像こそがこの鏡の塔の主、力の守護者であった。 お前たちが封印の仮面を壊したのかと言い、『魔と戦いし者達』なのか力を試してやると襲い掛かってくる。 倒すと、見事だと主人公を讃える。封印の仮面の修復もまた我の務めなりと直してくれる。 初めは気味の悪い仮面だと思ったけど、これはこれでオシャレねとセティアが言うと、機嫌をよくして破邪の剣をくれる。 ■第七章 煉獄 戻ってきた一同を労うヒルダ。破邪の剣には何か秘められた力があるのだろうとディーン。 だがそれがバウドにもわからない。もしかしたらナッジ老師なら知っているかもしれない。 主人公が戦いの間にいるナッジに聞きに行っている間に、他三人は街の様子を見に行く。 城の地下の戦いの間。破邪の剣について聞くと話を教えてくれる。 大地を砕き、海を割り、魔を斬る剣であり、魔鬼破斬という技が使えるという。 ナッジと戦闘し、その技を会得。この技ならば溶岩を吹き飛ばす事が出来るとナッジは言った。 今も広がる溶岩の海。エルヘイムの森を抜けて、四人は向かう。 マグマが一面を焼く、溶岩の海。主人公は魔鬼破斬を発動し、マグマを吹き飛ばす。魔王城への道を作り出した。 割れた溶岩の間を進むと、たくさんのモンスターが襲い掛かる。倒しながら進むとトロルキングが襲い掛かった。 倒すと大きな門が現れる。どうやって開けようかとセティアが指で突っつくと、簡単に開く どうやら魔王ジェイムは主人公たちを招き入れようとしているようだ。ここにフォルグもいると主人公達は進む。 138 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 32 34.30 ID 4GiAWWo40 ■第八章 魔王 魔王の城。とにかく長い道のりでモンスターが何度も出てくる。 さらに途中でべリアル、ボストロール、サイクロプス。また中央の前には巨大な目玉の石像と戦う。 倒してさらに進み、そして魔王ジェイムの待つ魔王の間へと着く。 そこにはフォルグが倒れていた。この男から体を返してもらおうとジェイムの影は言う。フォルグは人の姿に戻る。 五年前にジェイムはやられたが、不死身であり肉体と魂を分けて、人にとりついた。 「我、復活の時、来たれりっ!! 全ての人間どもの、夢と希望を打ち砕いてくれる!」 砕かれるのはそっちだとディーン。四人は戦う。 魔王ジェイム戦、剣を振り回し、さらに石柱を飛ばしてくる。倒すとその場に跪く。 五年前よりも強くなったようだな、だがこちらも新たな力を得たと変身。もはや壁画とは違う大きな体。 四本腕で巨大な盾と剣を手にする。恐怖と絶望を知るがいいと、最後の戦い。 様々な技を使い、またこちらの必殺技と同じモーションで暗黒雷光斬を放つ。 戦闘の末に倒す、倒すと跪くが我は不死身だと立ち上がる。だがそこに封印の仮面が光る。 それは壊れたはずと戸惑う魔王の顔に、封印の仮面が飛んでひっつく。するとジェイムは石像になる。 そして主人公の一撃で、魔王ジェイムは崩壊した。 戦いが終わる、それと同時に魔王城は崩れていく。バウドがフォルグを抱えて五人は逃げていく。 途中でセティアが封印の仮面を落とす、主人公が取りに戻るが間に合わず、すぐに諦めて逃げる。 出口にたどり着く主人公以外、遅れて主人公がたどり着くが、床が崩壊する。間一髪、仲間が腕をつかんで助けた。 月夜の海岸。一人で岩に腰かけたフォルグ。そこにセティアが来て、首飾りを渡す。 さらに主人公とバウド、ディーンが姿を見せて笑みを浮かべる。夜の城に、花火が撃ちあがった。 女王の間で話をする女王と一同。魔王はついに滅びた、この戦いで失った物もあるが、今は宴を楽しもうと言う大臣。 パーティー会場を歩く主人公、皆と会話していく。 これからもアルソード国に力を貸してくださいと言うヒルダ女王。 今度、本気で戦かってみるかと冗談を言うナッジ。もう一度、シスターとして働くと言うセティア。 世話になったと感謝し、旅に出る事にしたフォルグ。女性にもてるディーン。 宴を楽しむ人々。一通り話した後、バウドに話をすると、城の外の町の人々に姿を見せて来いと言われる。 バルコニーに行くとたくさんの人々が見上げていた。何か一言をとディーン、魔王を倒したぞーとか言ったらとセティア。 気の利いた言葉なんていらないと言うバウド。剣を頭上に掲げると、人々が歓声をあげ、例のドラクエの音楽がなった。 スタッフロール。山の壁画が変わり、戦う人々が主人公達四人に書き換わる。 終わり。 一度クリアすると魔王ジェイムと戦う前のデータが残る。 街の中に洞窟があり、中でボス四種類(キラーアーマーズ、ゲモン、メタルキング、アトラス)と戦える。 それらを倒すと竜皇帝バルグディスと戦えるようになる。
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【名前】ウィーダ 【性別】女性 【年齢】15歳前後(外見) ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 コラプサー/ 【ブランチ】キマイラ/ 【消費経験点】9(能力値:0 特技:9 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:7 技術:4 魔術:8 社会:11 根源:4 【戦闘値元値】 白兵:10 射撃:7 回避:4 心魂:6 行動:10 【戦闘値修正値】 白兵:15 射撃:7 回避:6 心魂:6 行動:4 【HP】 元値:23 修正値:43 【LP】 元値:6 修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:支配者 特徴:経済力 特徴効果:【社会】判定の[達成値]+1 闘争:運命の邂逅 邂逅: ■初期パス 【因縁】“破滅の瞳”グリシーナからの興味 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :黒のケープマント (必:-/行:-6/ダ:【肉】/HP:0/射:至/【白】+4。裏地はファー。ネット相当/CF127) 左手 :黒のミトン (必:【技】3/行:0/ダ:―/HP:6/射:-/【回】+2。カイトシールド相当。ファー。もこもこ。/CF131) 胴部 :黒のコート、三角帽子 (必:【社】6/行:0/ダ:―/HP:14/射:-/[情報収集]+1。つまりサンタ服。もちろんもふもふ。ガードクロース相当/CF131) その他:取り囲む僕ども (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/【白】+1。戦術支援AI相当。/CF133) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■特技 ▼コロナ 【光翼】[CF090]◆光翼の盾 自/効/なし:〔Sce1〕戦闘開始時に宣言。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]。代償は要ソフィア合致。 【光翼】[CF090]銀の守護者 自/オ/なし:命中判定の直後に宣言。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう 【光翼】[CF090]きらめきの壁 自/オ/フ1:命中判定の直後に宣言。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【光翼】[CF090]迎撃態勢 自/オ/なし:[不意打ち]の効果を打ち消す ▼ミーム 【コラ/キマ】[CF113]◆変貌せるもの 自/マ/5H:【白】+5、[防:技]を得る 【コラ/キマ】[CF113]魔獣の牙 自/オ/2H:[種別:魔法]の[射撃攻撃]を【白】で判定できる。射程は[至近]となる 【コラ/キマ】[IJ054]喰らい尽くす者 白/リ/3H:同一エンゲージからの[白兵攻撃][射撃攻撃]に[【魔】×3+2D6]ダメージの[突き返し]を行う 【コラ/キマ】[IJ054]巨獣の姿 自/常/なし:《変貌せるもの》使用時宣言。【最大HP】と【HP】+15 【コラ/キマ】[CF113]※超獣神 自/オ/なし:命中時に宣言。〔T1〕ダメージを+[差分値]する 【コラ/共通】[CF110]白き絶望よ 射/メ/5H:[【魔】×2+3D]ダメージの[射撃攻撃]を行う。[転倒]効果あり ■装備 【武器】[CF127]ネット 15/6 [行:-6]【肉】。【白】+4 【防具】[CF131]ガードクロース - /10 [HP:+14][情報収集]+1 【一般】[CF133]戦術支援AI 14/3 【白】+1 【一般】[CF134]名声 23/5 攻撃のダメージに+【社】。消耗品 【一般】[CF134]名声 23/5 攻撃のダメージに+【社】。消耗品 【一般】[IJ074]高価な衣服 20/1 【防具】[CF131]カイトシールド 10/2 [HP:+6]【回】+2 【一般】[CF133]パワーストーン - /1 代償HPを2点減点。消耗品 ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど オリジンのとある地域の伝承でその名を物語られる魔狼の女王。 語り手いわく、冬至の頃に現れて悪い子の寝所に臓物を投げ込むとも、 狩場で死んだものの魂を雪狼に変えて連れて行くとも言われている。 そしてその伝説を肯定するように、彼女の周囲には真白い狼たちが付き従う。 またその本性は大きな雪狼。吹雪とともにあらわれ、 鋭い嗅覚で嗅ぎ当てた敵対者の喉笛を噛み千切る。
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408 :無名草子さん:2009/01/29(木) 22 46 00 推薦リストのなかでも『ヴィクトリア女王』なんかはベストにいれちゃっていいんじゃないかな。 ずいぶん詳細で、新書でヴィクトリア朝期について知りたいってならこれでしょ。 なるほど王室文書館に通いつめたというだけあるし、 ジェンダー云々にかたよらないシンプルな政治史であるのもよい。 新書界に、しばらくこれ以上のヴィクトリア女王本はあらわれないと思うのだが。 410 :無名草子さん:2009/01/30(金) 01 29 54 歴史は(も)苦手だけど『ヴィクトリア女王』は大変読みやすかったな。 ただ歴史マニアや玄人さんの評価がどうなのか 自分のような無知な者には、なかなか量り難い。 408みたいな意見はありがたいね。 627 :無名草子さん:2009/02/20(金) 15 58 02 加藤徹『西太后』と君塚直隆『ヴィクトリア女王』はどちらもベストに推したい。 両書とも19世紀後半に活躍した人物を通して、その時代史を描き出している。 『西太后』は洋務運動や戊戌の政変など、清末のわかりにくいあたりを。 『ヴィクトリア女王』は保守党と自由党の政権交代や大英帝国の極大期(衰退の始まり)を。 同時代の女性ということで、読み比べてみるのも一興。 ⇒アマゾンリンク
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女王の望み(米7) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 パラセア共和国(米) 11000 500 500 5 2 1 64 1 ブラーデン西方国境守備軍(英) 10000 2200 1000 22 5 0 64 21 ブラーデン近衛軍集団(英) 10000 4400 1200 44 20 0 64 27 パラセア第4軍(米) 5000 1000 500 10 1 0 64 14 マップ詳細 担当国 パラセア共和国(独) 参戦国 ブラーデン王国(英) 作戦期間 66年01月03日~67年03月03日 サイズ 62x62 ブラーデン王国(英)との戦いです。広いマップです。 駆逐艦も生産できますが、補給できる港がないので不要です。 陸軍は山や砂漠で移動を制限されて、細い道をたどるしかないので 空軍が主力となります。 スタート直後、ブラーデン王国(英)の戦闘機が多数押し寄せてきます。 戦闘機と高射砲で迎撃して、落ち着いたら戦車、歩兵を展開しましょう。 敵の軍資金が少なくなって、戦闘機を作れなくなったら反撃開始です。 ※対CPU戦、X=31,Y=52の橋は破壊すると、なぜか上側の道へ向かいはじめました。 橋を破壊するとブラーデン近衛軍集団(英)戦車隊が他の道へ迂回するようです。 時間かせぎになりました。お試しください(^^ このマップから爆撃機B-24、B-36に進化できます。 重戦車パーシングも使用可能です。 今までの戦車全て処分してパーシングを作り、急ぎ経験値を積ませよう。 勝利条件 大勝利 50ターン以内に全敵司令部の破壊 勝利 全敵司令部の破壊 勝利ボーナス 大勝 経験値 +150 訓練値 +50 軍事費 +8000 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
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前ページ次ページギーシュ・ド・グラモンと黒バラ女王 「あ……」 ルイズと女王が戦っている間、ギーシュは茨の蔓の陰から彼女達の様子を眺めていた。 彼が森の奥に隠れていたのは、他の生徒達による暴行を避けるためであり、女王から逃れるためではなかった。 他の生徒達に見つけられないように身を潜めながら、彼は女王の前に飛び出す頃合いを見計らっていた。 これ以上誰かに殴られることなく、大人しく鉄の像にされる――それは満身創痍の身で絶望に打ちひしがれていた彼が最も簡単に楽になれる方法であった。 その時、彼は他の生徒達が鉄化されるまでは体の痛みに耐えるつもりでいた。 しかし、彼の考えは女王と戦うルイズの姿を見るにつれて段々と変わっていった。 貴族としての誇り、それは彼にとっても大切なものであった。 彼が今日の昼頃にサイトと決闘をしたのも彼なりのプライドを貫き通すためだった。 ところが、女王の横暴とルイズの戦い様を見て、彼の心には今まで自分が貴族としての誇りと思っていたものに対する疑念が漠然と生じていた。 逆らう平民を力でを従わせること、それは女王が自分達にしたことと同じではないのか。 そして、目の前の敵から逃げ続け、逃げ切れないと分かれば楽に死ねる方法を探そうとする――そのような貴族にどんな誇りがあるというのか。 ぼんやりと感じられるそのような思いに彼が悩んでいると、彼の目の前が突然真っ白になった。 そして数秒後に視界が開けると、彼の目の前には茨の森ではなく乾き切った荒野が広がっていた。 天を衝く女王の巨大な姿は消えていた。 半径10リーグの範囲にあった茨の蔓もまた跡形も無く消えていた。 ギーシュの周りに残っていたものは鉄化した人間と草花、そしてルイズだけだった。 「ル、ルイズ……?」 意識を失ったルイズはアンリエッタの像の正面に背中をもたれ掛けていた。 足を伸ばし、地面に座るようにして倒れている彼女の体は鉄化していない。 ギーシュは彼女の元に駆け寄った。 その時の彼には、ルイズがどのような魔法を使い、どのようにして女王を倒したかは気にならなかった。 誇りある貴族としての在り方、その一つを見せてくれたルイズの安否だけがただギーシュには気掛かりだった。 「大丈夫かーい! ルイズ!」 足を踏み出す度に、ギーシュの体には鈍い痛みが走った。 だが、彼はその痛みに耐えながら走り続けた。 ルイズとギーシュとの間の距離は段々と縮んでいく。 彼は彼女まで後一歩の位置まで近づいた。 ――ところが…… 「ルイ……!? うわあああ!!」 今まで女王の姿が見えなかったために、ギーシュは油断をしていた。 彼の目前にいたルイズに黒い稲妻が直撃したのだ。 彼はその衝撃で勢いよく後ろに吹き飛ばされた。 「あ……そ、そんな……」 尻餅をついた彼が見たのは、鉄像と化したルイズではなかった。 彼の目の前では、黒い紫色の炎が激しく燃えていた。 「いやああああああああああああ!!!」 凄まじい悲鳴を上げながら、炎の中に浮かぶルイズの黒い影が踊り狂った。 長い髪を振り乱しながら全身をくねらせる彼女の体からは、何かが割れるような不気味な音が発せられていた。 「ひ……」 炎が勢いを増すと、中にいるルイズの影は次第に薄れていった。 そして、彼女の姿が完全に見えなくなったときにはもう彼女は声を出さなくなっていた。 「うぅ……あぅ」 ギーシュは慌てて上空を見上げた。 しかし、そこには女王の姿は無い。 赤黒い空には灰色の雲が漂うばかりだった。 「ほーっほっほっほっほ!」 「ルイズ!?」 突如ルイズの高笑いが聞こえ、ギーシュは彼女の方を向いた。 彼は一瞬、彼女が無事だったと思い安堵した。 ところが、そこにはまだ黒い炎が燃え盛っていた。 怪訝そうに炎を眺める彼の脳裏に悪い予感が過ぎった。 「ま、まさか……君は……」 ギーシュは後退りながら呟いた。 すると、黒い炎が四方に弾け飛んだ。 「ほーっほっほっほっほ! そうさ、私は黒バラ女王さぁ!!」 両腕を広げ、炎を振り払って現れたルイズの体は異形のものとなったいた。 関節が外れ、筋肉が伸びきった異常に長い手足と首。 死人のような灰色がかった青白い肌に、足元まで届くウェーブの黒髪。 そして、見下すようにギーシュを見つめる真っ赤な瞳がそこにはあった。 --- ルイズが最後に唱えた魔法、"虚無"の魔法は女王を完全には倒していなかった。 その時の虚無の魔法は、敵が唱えた魔法による力を強制的に解除する魔法――ディスペルの魔法であった。 そのために、闇の力によって模られた女王の身体と女王の魔力によって生み出された茨の蔓は消え去った。 しかし、ディスペルには精神力や魂まで消し去る効力は無かった。 闇の力を実体化させているにすぎない女王の肉体を消し去っても、女王の魂が意識を残している限り、それだけでは女王を倒したことにはならなかったのだ。 (ふ~ん、私じゃ繋がらないようだねぇ……) 女王には漠然と、ルイズの身体を乗っ取っても自分には大魔法を使うことができないということが理解できた。 「それじゃあね、ギーシュ」 優しげなルイズの声色で、女王はギーシュに別れを告げた。 ルイズの体は彼に背を向けると、ゆっくりと宙に浮かんでいった。 女王にはもうギーシュのことなどどうでもよかった。 彼女は早く他の国を襲って、人々から集めた恐怖や絶望で自分の体を再生させたいと思っていた。 このまま女王が立ち去れば、ギーシュは助かることができた。 「ま……待てぇ!」 ところが、ギーシュは自ら女王を呼び止めると、両手で地面を押して倒れている体を起き上がらせた。 「みぃーーー!」 すると、女王はルイズの甲高い声を上げながらギーシュの前に急降下した。 元々153サントだったルイズの身長は180サント程に伸びており、彼の身長を上回っていた。 「私に命令するな!!」 赤い瞳を輝かせながら八重歯を覗かせるルイズの顔がギーシュの顔に突き合わされた。 「僕は、き、君に……っ!」 ギーシュは後退し、歩み寄ってくる女王との間合いを取る。 そして、ギーシュは胸元から薔薇の造花を取り出すと、その花冠の部分を女王に向けた。 「下らないこと言ったら……ただじゃおかないよ」 奇怪な肢体には不釣合いな、可愛らしいルイズの笑顔が彼を睨み付ける。 「僕は……君に、君に決闘を申し込む!!」 ギーシュは造花の杖を握る力を強めると、勇気を振り絞って自分の思いを叫んだ。 彼はルイズと同じように、最後まで女王と戦う道を選んでいた。 前ページ次ページギーシュ・ド・グラモンと黒バラ女王
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クイーンオブハート くいーんおぶはーと【登録タグ 「使徒」 く デュエット 奏音69 巡音ルカ 血の女王】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 奏音69? 作曲 奏音69? 編曲 奏音69? 唄 巡音ルカ? 歌唱キャラクター 「使徒」 血の女王 歌詞 (2人)Welcome to the Wonderland (使徒)ここでは誰モが淫猥ら How are you doing,Miss? (血の女王)But you re tempted by the moonlight どウせ足掻いても無駄 (使徒)死ぬまで還れない (2人)不気味な猫が黒の中で嗤う 血の女王「こんなにも濡れてるじゃアないか」 (使徒)官能へ響く嬌声にそっと耳を欹て (2人)まるで処女のように―― (使徒)殺さぬように (血の女王)絶頂さぬように (2人)壊れるまで愛撫してあげる (使徒)快楽は媚薬なの (2人)どんな兵もやがて狗のように (血の女王)跪くわ (2人)This love is so insane
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『氷の城』 渡り廊下でイベント後、中庭へ移動しイベント。ゆきのさんとアヤセが加入。 保健室に行くと、イベント後なんじょうくんを加入させるか選択肢。 回復とアガスティアの木。図書室に行くと、イベント後エリーを加入させるか選択肢。 1人以上を仲間にした状態で学食へ行くとイベント。 4人の場合ブラウンが加入。(選択肢が出るが、結局無条件) イベント後ベルベットルーム、悪魔の山、各塔へ入れるようになる。 アイテム 保健室向かいの教室 せんこうだんx2 サトミタダシ向かいの教室 メイルブレイカー 塔の特徴 一度入ると塔を攻略する(BOSSを倒す)まで戻れない。 制限時間がある(戦闘中はカウントされない)。 塔内でのセーブは一時セーブになる。 塔の名前 悪魔の強さ 入れる場所 ヒュプノス 弱い フェンシング部室 ネメシス 普通 図書室 タナトス 強い 図書室裏の教室 武器屋 名前 攻撃力 命中 回数 効果 入手方法 アセイミナイフ 18 15 2 ¥7200 プラズマソード 14 20 4 +SHOCK ¥9600 フォシャール 7 20 5 ¥7500 ぐれんのムチ 8 29 ALL ¥4200 まじょうせん 8 20 4~6 ¥3600 グロック26 22 20 1 ¥11000 イングラム 14 13 1~3 ¥8400 モスバーグM500 15 18 ALL ¥12600 AK47 12 20 2~4 ¥11400 9ミリバラベラム 5 - - ¥750 ショットシェル 10 - - ¥1350 サーペントファング 14 - - +POISON ¥2100 せんこうだん 17 - - +BLIND ¥3000 ますいだん 23 - - +SLEEP ¥6400 防具屋 名前 装備キャラ 防御力 回避 効果 入手方法 QQメット 全員 4 1 ¥2700 ヘッドギア 全員 5 3 ¥4500 がくせいふく 全員 8 2 ¥5400 スペクトラベスト 全員 9 6 ¥9000 アームガード 全員 2 1 ¥2400 チタニウムガード 全員 3 2 ¥3900 かわぐつ 全員 2 2 ¥1800 トウシューズ 全員 1 5 ¥3000 カジノ 名前 Lv アルカナ ペルソナ 入手方法 かるらぞう 79 SUN ガルーダ C 4000 かみなりおこし 74 HIEROPHANT フヘディーメルゲン C 3500 くろいガータベルト 53 MOON サキュバス C 3000 すいてんぐうのおふだ 47 MAGICIAN ヴァルナ C 2500 ぶていのせんとう 44 EMPRESS セイオウボ C 2000 ニブルのけっしょう 34 DEATH ヘル C 1500 まさむねのがんたい 23 EMPEROR ブラフマー C 1000 えんまちょう 4 HIEROPHANT ヤマ C 500 名前 使用対象 効果 入手方法 えんまのせきばん 敵全体 火炎で大ダメージ C 3000 とうまのせきばん 敵全体 「氷結」+大ダメージ C 5000 ふうまのせきばん 敵全体 真空波で大ダメージ C 3000 しんまのせきばん 敵全体 地震で大ダメージ C 3000 しゃくねつのせきばん 敵全体 核熱で大ダメージ C 3000 れっぱのせきばん 敵全体 衝撃波で大ダメージ C 3000 そうへきのせきばん 敵全体 重力で大ダメージ C 3000 せんこうのせきばん 敵全体 「電撃」+大ダメージ C 5000 『ヒュプノスの塔』 フェンシング部室からヒュプノスの塔へ入る。 2Fにベルベットルーム、トリッシュの泉。 3Fに武器屋、防具屋、アガスティアの木。 3F夢の扉から反夢界に行き、全員の頬をつねる。 ヒュプノスの塔に戻り全員と会うと、かがみのはへんx2;入手。 ※反無界で起こさないと入手出来ない。; 8F久美の部屋でBOSS戦。 BOSS ヒュプノス 戦闘終了後、かがみのはへんx1;入手。 アイテム 2F小部屋 マルドギール、メイルブレイカー、 br;フレイムショール、レイヴァンフェザー 8F小部屋 ソニックブレード、チャクラム、ストライクテイル、 br;アメジスト、ませきx5 武器屋 名前 攻撃力 命中 回数 効果 入手方法 リゾルバーM380 31 29 1 ¥16200 HK VP70Z 40 35 1 ¥20400 ステアーTMP 12 19 2~4 ¥11700 HK MP5K 21 27 2~4 ¥15000 SPAS12 21 26 ALL ¥18300 フランキPA-3 25 31 ALL ¥23400 SIG-SG550 10 25 4~6 ¥17100 ハイドロジェット 13 30 3~5 ¥19500 サーペントファング 14 - - +POISON ¥2100 せんこうだん 17 - - +BLIND ¥3000 防具屋 名前 装備キャラ 防御力 回避 効果 入手方法 ヘッドギア 全員 5 3 ¥4500 かぜよみのかぶと 女性 20 3 ¥7500 TAC-V2 全員 25 13 ¥13500 こんじきのよろい 女性 30 12 ¥19500 ジャミングガード 全員 8 6 ¥5400 はまがりのこて 女性 10 9 ¥6900 ハイパーフォックス 全員 10 5 ¥4500 すずなりのぐそく 女性 11 8 ¥6300 悪魔 Lv 名前 興味 喜び アイテム 1 ゾンビさん 踊る/演説する/無視する(ゆ) 説得する/ホラを吹く/さとす QQメット 1 スライム 挑発する(主)/物でつる/無視する(ゆ) 歌う(主)/見つめる/さとす 銀のマニシャ 2 ピクシー ホラを吹く/けなす 説得する/踊る/ナンパ 魔石 2 ポルターガイスト 物でつる/勧誘する(エ) 踊る/皮肉を言う/さとす 魔石 3 ガキ 踊る/皮肉を言う/泣き落とす 物でつる/いじめる/ナンパ ディスポイズン 3 ゾンビくん 踊る/演説する/無視する(ゆ) 説得する/ホラを吹く/さとす メタルカード 4 ノッカー ホラを吹く/けなす/笑わせる 歌う(主)/物でつる/さとす アームガード 4 ゾンビちゃん 説得する/挑発する(マ)/無視する(ゆ) 歌う(主)/見つめる/さとす マジカルガード 5 クイックシルバー 皮肉を言う 物でつる/いじめる/怖い話 コアシールド 5 ゾンビナース 挑発する(主)/皮肉を言う いじめる/ナンパ 傷薬 6 ケットシー 見つめる/ホラを吹く 歌う(主)/あやす/歌う(エ) つるつるドロップ 7 ナハトコボルト 物でつる/勧誘する(エ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する メス 8 ジャックフロスト 勧誘する(主)/物でつる 歌う(主)/踊る/叱る マハブフストーン 8 イヒカ 踊る/演説する/泣き落とす 物でつる/さとす/ナンパ モップ 8 ゴースト 踊る/無視する(ゆ)/歌う(エ) 説得する/物でつる/ホラを吹く マジカルガード 8 ちんぴら 物でつる/勧誘する(エ) 説得する/皮肉を言う/さとす 地返しの玉 9 ウコバク 泣き落とす/でまかせ/無視する(ゆ) 説得する/誘惑する/怯えるフリ かめかめキャンディ 9 アーヴァンク 物でつる/勧誘する(エ) 説得する/頼む/あやす ディスパライズ 10 アガシオン でまかせ/無視する(ゆ)/歌う(エ) 歌う(主)/物でつる/さとす きずぐすり 10 バー 皮肉を言う/泣き落とす/踊る 物でつる/でまかせ/いじめる メタルカード 11 レプラホーン 皮肉を言う/泣き落とす/踊る 物でつる/でまかせ/いじめる マハマグナストーン 11 ゾンビコップ 説得する/頼む 誘惑する/おだてる/怖い話 ディズパライズ 12 カーシー 説得する/ホラを吹く/驚かす 歌う(主)/おだてる/あやす シャドウニードル 12 フジムスメ 勧誘する(主)/物でつる/さとす 説得する/誘惑する/怯えるフリ ディスパライズ 13 ナイトメア 泣き落とす/でまかせ 歌う(主)/物でつる/誘惑する パララマストーン 13 グレムリン けなす/頼む 物でつる/怯えるフリ/さとす つるつるドロップ 14 エンジェル 泣き落とす/でまかせ/無視する(ゆ) 説得する/物でつる/誘惑する アセイミナイフ 14 モーショボー 皮肉を言う/踊る 歌う(主)/物でつる/いじめる マハザンストーン 15 ジャックランタン 勧誘する(主)/でまかせ/無視する(ゆ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する マハラギストーン 15 コカトライズ 物でつる 説得する/誘惑する/おだてる ディストーン 15 ヤクザ 誘惑する/見つめる 演説する/おだてる/怖い話 プラズマソード 15 ドリブラー 誘惑する/見つめる 演説する/おだてる/怖い話 ゴーデンダック 16 ヌエ 物でつる/でまかせ/無視する(ゆ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する きずぐすり 16 ハンニャ 一喝する/勧誘する(エ) ナンパ/怖い話 ぐれんのムチ 17 ニスロク 説得する/脅かす 歌う(主)/おだてる/さとす つるつるドロップ 17 ヨモツシコメ 物でつる/でまかせ 説得する/皮肉を言う/誘惑する ぎんのマニシャ 18 ガンダルヴァ けなす/挑発する(マ) 歌う(主)/物でつる/さとす フォシャール 18 ルサールカ 勧誘する(主)/物でつる/脅かす 説得する/でまかせ/さとす ターコイズ 19 リリム 説得する/頼む おだてる/ナンパ ポイズマストーン 19 タクヒ さとす/頼む/踊る 物でつる/泣き落とす マハガルストーン 19 オーガ 物でつる/勧誘する(エ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する オニキス 19 ブキミちゃん でまかせ/踊る 歌う(主)/物でつる/誘惑する まじょうせん 20 ネコマタ 勧誘する(主)/物でつる/無視する(ゆ) 説得する/誘惑する/おだてる かめかめキャンディ 20 コボルト けなす/頼む/勧誘する(エ) 歌う(主)/物でつる/さとす ませき 雪の女王編2へ