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名称:【QB】逢魔の女王アルドラ レアリティ:☆7 属性 水 一覧番号 0760 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 2634(4234) 攻撃力 461(768) 治癒力 158(243) コスト 7 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:石化邪眼 必要ターン数 23(13) 効果(Lv1) 敵全体の行動までの時間を1カウント延ばす。 効果(Max) 敵全体の行動までの時間を2カウント延ばす。 リーダースキル:逢魔の女王 2属性以上で攻撃した時、攻撃力が2.3倍になる。
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狼の女王 第7巻ウォーヒン・ジャース 著 筆:第三紀2世紀の賢者インゾリカス 第三紀125年 グレンポイント城の塔で行われた女帝キンタイラ・セプティム二世の処刑の正確な日付については、いくつかの推理がなされている。121年に投獄されて間もなく殺されたと信じる者もあれば、ギレイン王であった叔父セフォラスが125年夏にハイ・ロック西部を再び征服する少し前まで、人質として生かされていたと主張する人たちもいる。キンタイラ逝去の知らせが確信へと変わった時、多くの者たちが再結集し、狼の女王ポテマと、4年前に警備が手薄になっていた帝都へと侵攻して皇帝ユリエル・セプティム三世として即位していた息子に立ち向かうことになった。 セフォラスはハイ・ロックでの戦いに自分の軍隊を集中させ、その弟であるリルモス王のマグナスはアルゴニアンの部隊を率いて、彼らに忠誠を誓っているモロウウィンドを通過してスカイリムへと向かい、ポテマの地元で戦いを挑んだ。は虫類の軍隊は夏の間は良く戦ったが、冬になると南に退却し、温かくなってからまた軍を再編して攻撃に乗り出した。それによるこう着状態のせいで、終戦までにはさらに2年の月日を要した。 同じ125年には、マグナスの妻ヘレナが第一子となる息子を出産し、マグナスおよびセフォラス、故人となったアンティオカス帝、そして恐ろしいソリチュードの狼の女王を含めた4人の父親であった皇帝にちなみ、ペラギウスと名づけた。 第三紀127年 ポテマはテントの前の暖かい草地に置いた柔らかな絹のクッションに座り、草原の向こうの暗い森の上に昇る太陽を見つめていた。スカイリムの夏に典型的な、独特な活気に満ちた朝だった。彼女の周りでは虫たちが高い調子でにぎやかに鳴き声を競い、空では無数の鳥が群れとなってうねるように飛びながら、様々なパターンを形作っていた。ファルコンスターに戦争が訪れようとしていることを、自然は感づいていない。彼女はそう思った。 「殿下、ハンマーフェルの軍からの伝言です」と、配達人を引き連れてきた侍女が言った。男は激しい息づかいをしており、すっかり汗と泥にまみれていた。非常に遠い距離を大急ぎで駆け続けてきたことをその姿は物語っていた。 「女王様──」と、地面に目を落として配達人が言った。「ご子息の皇帝のことで重大なお知らせがあります。皇帝はハンマーフェルにあるイキダグという地方で、殿下の弟セフォラス王の軍と遭遇し、そこで戦闘が始まりました。殿下もきっと誇りに思われるであろう見事な戦いぶりを皇帝は見せておられました。しかし軍は敗北し、皇帝は捕らえられてしまったのです。セフォラス王は皇帝をギレインへと連れて行こうとしています」 ポテマは顔をしかめながら聞いていた。「あの不器用なのろまが」ようやく出てきた言葉がそれだった。 ポテマは立ち上がり、ふらりとキャンプに入っていった。中では男たちが戦いに備えて武装に取りかかっていた。彼女は形式張ったことが嫌いな女性で、敬礼よりも仕事を優先させたほうが喜ぶことを兵士たちはとっくの昔に理解していた。ヴォッケン卿が彼女に先立って魔闘士の総指揮官と会い、決戦の戦略について話し合っていた。 「女王様──」と、後からついてきた配達人が言った。「どうなさるおつもりですか?」 「マグナスはコグメンシスト城の廃墟という優位な場所に陣取っているけど、それでもこの戦いは必ず勝つ」と、ポテマは言った。「そしてそれから、セフォラスが我が皇帝をどうするつもりなのかを確かめて、それに応じて行動を取る。身代金が必要なら払う。捕虜の交換が希望ならそうする。お前はもう入浴して休みなさい。そしてその後は、戦いの邪魔をしなければそれでいいから」 「理想的な筋書きではありませんな」と、総指揮官のテントに入ってきたポテマにヴォッケン卿が言った。「もしも西から城を攻めようとすれば、敵の魔闘士や射手が浴びせる炎のまっただ中に突入することになります。東から行こうとすれば沼地を通ることになり、そういった環境ではアルゴニアンの動きは我々に勝ります。遥かに上です」 「北と南はどう? 山ばっかりでしょう?」 「非常に険しい山です、殿下」と、総指揮官が言った。「どのみち弓兵を配置すべきではありますが、全軍の大部分を置こうとすればあまりにも攻撃を受けやすくなってしまいます」 「じゃあ、沼地ね」と、ポテマはそう言ってから実践的な案をつけ加えた。「でなきゃ引き下がって連中が出てくるのを待って戦うしかない」 「もし待てば、セフォラスがハイ・ロックから軍を連れて来るでしょうし、我々は2つの軍に前後を挟まれてしまいます」と、ヴォッケン卿は言った。「望ましい状況とは言えません」 「では、部隊に伝えてきます」と、総指揮官が言った。「沼地での攻撃の準備をするように」 「いいえ」と、ポテマは言った。「私が話す」 戦闘装備に身を包んだ兵士たちがキャンプの中心に集まった。その顔ぶれは実に雑多だった。男、女。シロディール、ノルド、ブレトン、ダンマー。若者、古参兵、貴族、商店主、農奴、聖職者、娼婦、農民、学者、冒険者の、息子や娘たち。そのすべてが、タムリエルの皇室の象徴であるレッド・ダイヤモンドの旗の下に結集したのだ。 「我が子らよ──」響き渡ったポテマの声が、立ち込めた朝もやにとどまった。「我々は山を越え、海を越え、森も砂漠も駆け抜けて、いくつもの戦争をともに戦ってきた。諸君一人ひとりの大いなる武勇を目にして、我が心は誇りに満ちた。また一方で、卑劣な戦い、謀略、残忍で非人道的な蛮行も、同じように私を喜ばせるものだった。我々は皆、戦士なのだから」 次第に熱が入ってきたポテマは、兵士一人ひとりの目をのぞき込みながら、隊列の前を歩いた。「戦争は諸君の血に、脳みそに、筋肉に、諸君が考え行うすべての事柄に染み込んでいる。この戦いが終わり、真の皇帝であるユリエル・セプティム三世の王位を否定しようとする輩を退治したなら、諸君らは戦士であることをやめても良い。戦争が始まる前の生活に戻り、農場や町へと帰って、今日この日に諸君らが成し遂げた武勲を語り、傷跡を見せつけてやって、近隣の者たちを感嘆させるが良い。だが今日はまだ、肝に銘じていてくれ。諸君らは兵士だということを。諸君らこそが戦争だ」 自分の言葉がもたらした効果を彼女は見て取った。その場にいる者たちは皆、来るべき殺りくに向けて目を血走らせ、武器を握る腕にも力が入っていた。あらん限りの声でポテマは言葉を続けた。「そして諸君らは、オブリビオンの最も邪悪な無尽蔵の力を授かったかのように沼地を突き進み、コグメンシスト城のトカゲ野郎どものウロコを引きはがすのだ。諸君らは戦士であり、ただ戦うだけでなく、勝たなければならない。必ず勝つのだ!」 兵士たちは轟くような喚声で答え、驚いた鳥たちがキャンプの周りの木立から一斉に飛び立った。 見晴らしの良い南向きの丘の上から、ポテマとヴォッケン卿は激しさを増していく戦闘の様子を見渡すことができた。それはまるで、汚物の固まりのように見える城の廃墟の上を、違う色をした2つの虫の大群が行きつ戻りつしているようだった。時々、魔闘士の放つ炎の一撃や酸の雲が戦場の上に揺らめいて彼らの注意を引いたが、長引くにつれて戦闘は混沌以外の何物でもなくなってきた。 「馬に乗った者が向かってきます」と、静寂を打ち破ってヴォッケン卿が言った。 若いレッドガードの女は、ギレインの紋章を身につけてはいたが、白い旗も持っていた。ポテマは彼女が近づくことを許した。今朝の配達人と同じように、この女もひどく消耗していた。 「殿下──」と、息を切らしながら女が言った。「弟君セフォラス王より殿下に悲報をお伝えするよう仰せつかって参りました。殿下のご子息、ユリエル様は、イキダグの戦場で捕らえられ、そこからギレインへと移送されました」 「そんなことは知っておる」と、横柄にポテマが言った。「我が方にも配達人はいる。お前の主人に伝えておけ。この戦争に勝利を収めた後、身代金がいくらであろうと、あるいは捕虜の……」 「殿下、ご子息を移送する馬車はギレインに着く前に、怒り狂った群集に遭遇しました」と、女は口早に言った。「ご子息は亡くなりました。車に乗ったまま焼かれて死んでしまったのです。もう亡くなりました」 ポテマは若い女に背を向け、戦闘を見おろした。彼女の軍が勝とうとしていた。マグナス軍は撤退し始めていた。 「もう一つ知らせがあります、殿下」と、女が言った。「セフォラス王は皇帝の即位を宣言されました」 ポテマは女を見ようとしなかった。彼女の軍隊が勝ちどきを上げていた。 物語(歴史小説) 茶2
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前ページ次ページギーシュ・ド・グラモンと黒バラ女王 「おーっほっほっほっほっほっほ、ほ……む!」 女王の甲高い笑い声が止んだ。 「ぬおぉぉおっ!」 女王が唐突に声を荒げた。 首を反らした彼女の頭が逆さになって真後ろを向いた。 すると、先ほどまで女王の額があった位置に突然激しい爆発が起こった。 (これは、まさか……!?) その爆発から感じ取れる魔力に女王は覚えがあった。 「何者だ!!」 女王は目を見開くと椅子から立ち上がり、血相を変えて辺りを見渡した。 周囲には女王が生やした茨があるばかりで女王に襲い掛かるような者は見当たらない。 「ぬぅ!?」 女王の首元で再び爆発が起こった。 しかし、その爆発は見かけの派手さと規模の大きさに比べて破壊力は小さかった。 被爆した部分に熱が残ったものの、女王は全く傷を負っていない。 「下からだね」 女王はその爆発から魔力の発信源を突き止めた。 そして同時に、彼女は恐れていた事態が起きていないことを確信した。 最初に女王が謎の爆発から感じ取った力は、彼女の世界における高等魔法、"大魔法"の力に似ていた。 だが、彼女の知る大魔法とは破壊と創造を司る封じられた禁術であり、例え彼女といえども、その力をまともに受けて無事で済むようなものではなかった。 「おぉぉまえかあぁぁぁああ!!」 下を向いた黄金色に輝く巨大な眼球には、杖を上に向けたルイズの姿が映っていた。 ルイズは両足の震えを抑えながら、女王の顔に向けて火炎弾の魔法を放っていた。 ところが、彼女の唱えた魔法は全て失敗する。 彼女は特殊なメイジだった。 どんな魔法を唱えても暴発した魔力による爆発しか起こらない、それがルイズというメイジだった。 「どうせ殺されるくらいだったら、私は戦う! 私は貴族としての誇りを最後まで…・・・絶対に捨てないわ!!」 覚悟を決め、ルイズは自分の信念を高らかに宣言した。 後には退けない状況と限界を超えた恐怖感が彼女を一層奮い立たせていた。 それは、他のどの学生よりも貴族としての在り方を重んじていた彼女だからこその行動だった。 (この目! 自分の正義を信じ、それを貫き通すその目は、まるで……) 女王はルイズの瞳の中に一人の男を見た。 (アンパンマン!!) 女王の全身に寒気が走った。 目の前に居るちっぽけな人間が見せるその勇気が、女王をこの上なく不愉快にさせた。 「無駄なことはやめろ!! そんな小さな体で何ができるというのだ!!」 「うるさい!!」 ルイズは女王の言葉に構わず魔法を唱え続けた。 連続で起こる無数の爆発は女王の全身を包み続ける。 「えぇい!! 私に刃向かうな!!」 細長い十本の指の先から黒い雷が発せられた。 青いオーラを纏った稲妻がルイズの周囲に落とされる。 「私が望めばお前ごとき! 容易く消し去ることができるのだぞ!!」 ルイズの周りにいた生徒達は黒い鉄像と化していた。 女王はルイズの心を折ろうとしていた。 圧倒的な恐怖さえも克服させるルイズの勇気――その存在を女王は許せなかった。 「お前が私に逆らったからそこの屑共は黒くなったのだ! お前の独りよがりの勝手な行動が、そいつらの未来を奪ったのだ!!」 十体の鉄像の中にはキュルケもいた。 「うるさい! うるさいうるさいうるさい!! 私はただ! 私はトリステインの貴族として……!!」 鉄像と化した彼らに対して、ルイズは責任を感じていないわけではない。 しかし、トリステイン貴族としての彼女は、国や王女のため、また貴族としての誇りのために、その命が尽きるまで戦わねばならないという義務も同時に感じていた。 自分のせいで命を奪われた者達に対する罪悪感と国家に対する忠誠心、それら二つの間で板挟みにあった彼女は泣いていた。 目を赤くしながら、ルイズは大声で泣きながら魔法を唱え続けていた。 「貴族貴族ぅ……? ハッ、何が貴族だ! なぁにが誇りだ!」 ルイズの信じるものの意味が女王にはわからなかった。 「下らない! あぁー下らない、そんなもの」 失敗魔法による爆発を受けながら、女王は呆れるような声で呟いた。 「力こそ全てだ! 見ぃるがいい!」 女王が語気を強めそう言い放つと、女王の左手がそのすぐ前に出来た闇の中に沈んでいった。 そして闇の中から何かを取り出すと、女王はそれをルイズの目の前に投げつけた。 それは一体の黒い鉄の像だった。 砲弾のような勢いで飛んできた鉄像は足の部分から地面に衝突すると、そのまま腰の位置まで地面にめり込んだ。 「既にこの国は私のものだ! お前がそんなに貴族としての誇りとやらを大事にするなら、私の前に跪け!!」 ルイズは自分の前に置かれた鉄像の顔に見覚えがあった。 「ア、アンリエッタ……姫、殿下……」 その鉄像の正体は、国王が不在のトリステイン王国において実質上の女王とも呼べる少女、アンリエッタ・ド・トリステインその人であった。 幼少より彼女と親しい間柄にあったルイズは、その変わり果てた姿に言葉を失った。 詠唱を止め、アンリエッタの像を見つめるルイズの焦点は定まっていない。 「ほほほ、お前達が学院の中にいる間にね、私はちょーっと街まで遊びに出掛けていたんだよ」 鉄像の頬に手を寄せたまま動かないルイズを見て、女王の顔に笑みが戻る。 「その小娘が女王なんだって? 悪い冗談だねー本当に」 嘲るように語る女王の言葉はルイズの耳には届かない。 鉄像と瞳を見合わせるルイズの瞳は淡く濁っていた。 「まぁ、お前達みたいな屑ばかりいる今までのこの国には、お似合いの女王様だったろ~けどねぇえー」 女王はおどけた口調でトリステインを罵った。 ルイズの心を完全に壊したという自信が女王にはあった。 そしてそれ故に、彼女はルイズが小声で詠唱をし始めたことに気がつかなかった。 「ほーっほっほっほっほ!」 ルイズが今唱えている呪文はこれまでの呪文とは大きく異なっていた。 虚ろな目でルイズが唱える呪文のスペルは異常な程に長かった。 「さぁて、そろそろお前の、そのケバケバしい色も見飽きてきたねぇ」 一頻り笑い続けると、女王は左手をルイズにかざした。 女王は心の壊れたルイズにはもう構う必要が無いと判断していた。 既に女王の目には、桃色の髪をしたルイズはただ目障りなだけの存在としてしか映らなくなっていた。 「黒くおなり……!」 女王は人差し指の先に魔力を集中させた。 指先からは青いオーラが迸しっている。 その時、黒い稲妻がルイズの頭上に落とされた。 しかし稲妻がルイズに命中する直前、ルイズが握っている杖の先端から凄まじい光が発せられた。 球状に膨らんだ眩い光が女王を包み込む。 輝きを増した白い光は、瞬く間に森中に広がっていった。 前ページ次ページギーシュ・ド・グラモンと黒バラ女王
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ハロの女王【ハロのじょおう】 ハリーのハロ集めの恩恵にあやかった者が感謝と敬意を込めてハリーに付けた二つ名。 トリックスターがラブ化する以前。スワンプのガルバイガルで"花のストレスと農夫の悩み"というクエストがあり、これを消化するにはハロが125個も必要で、ひとり分集めるだけでも相当な根気がいるものであった。 ハリーはそれを大量に集め、更に余った分を他のメンバーに分け与えていた事から、一部の者達の間で噂となった。 事情を知っている者からすれば、彼女を女王と呼ぶ気持ちも分かることだろう。 因みに、今はもうハロ集めは卒業している。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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属性 闇属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 1000 レアリティ ★6 タイプ ソーサラー 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2484 初期防御力 - 最大防御力 3391 初期スピード - 最大スピード 2794 +HP上限 0 最大HP上限 1000 +攻撃力上限 1470 最大攻撃力上限 3954 +防御力上限 150 最大防御力上限 3541 +スピード上限 1005 最大スピード上限 3799 リーダースキル 純愛のウセフ 戦闘開始から1ターンの間ダメージ無効 フォーススキル1 純情の誓約 闇属性のn%防御無視単体攻撃。HP5%以下なら威力4.0倍味方全体にクリティカル率1ターン100%アップ。初期CT3。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 200 ディレイターン 3 効果持続ターン 1 フォーススキル2 スウィート・アメン HP99%消費し、自身にnターン引き付けを付与。スキル後、味方全体にクリティカル率を1ターン100%アップ。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [砂の国の花]イスナ 1 - - - - - - - - 2 通常進化 なし ディレイターン 0 効果持続ターン 1~2 / 1 幻獣契約 [千年女王]イスナ 特殊能力 極光の盾[2500] / 1の祝福[15] / 先制極光の盾キラー / リバースキラー 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 CV:山根 綺・移管6周年特別版の大召喚祭開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2989 k=3 ・列伝『メモリー・オブ・ショコラ』の第2部が登場!_https //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2971 k=2 資料 *公式最大ステータス。 + ※立ち絵画像差分。 *立ち絵画像差分。 + ※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
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島村卯月は走り続けていた。先ほどのゴブリンたちや奇妙な言葉を話し続ける女性から逃げるために走り続けていた。 (怖い……怖い……怖い!) 今の彼女は恐怖におびえており、その顔にはいつもの笑顔はどこにもなかった。 そうして走り続けたことにより彼女の足は限界を迎え、そのまま転んでしまった。 そしてその時、彼女のデイバッグから氷を思わせるデザインをしたビンが飛び出してきた。 卯月は転がり落ちたそのビンと、それに付属していた説明書を読んだ。 その説明書の中には「飲んだ人の身体を、理想のボディに作り変える」と書かれていた。 正常な判断力があればおかしいと思い絶対に飲まないはずなのだが、彼女はこの異常な状態に疲弊しておりそんな判断力は残っていなかった。 そして彼女は折れてしまった鼻を直したいと思ってその怪しい薬を飲んだ。飲んでしまったのだ。 彼女が怪しい薬を飲みほした後、その身体には大きな変化が現れた。 まず彼女の髪が次第に白くなっていき、茶色がかった銀髪へと変化した。 そしてそのあと、彼女の肌が雪のように白くなっていった。 そうやって身体の変化が終わった後、彼女は突然頭を押さえ始めた。 「あ、頭が割れるように痛い!………わたしは……わたしはだれなんですか!?」 なんと、先ほどの怪しい薬の副作用として彼女は記憶を失ってしまったのだ。 そして彼女の叫び声とともに、再び彼女の周りにはゴブリンたちが集まってしまった。 彼らは頭を押さえている卯月に対して舌なめずりをしていた。 彼らは逃げ続ける彼女をずっと見ていた。そして、彼女が動けなくなる絶好の機会を待っていたのだ。 そうして絶好の機会が現れたので、彼らは卯月の前に姿を現したのだ。 しかしそんな彼らに対し、頭を押さえるのをやめた彼女は冷ややかな目でそれを見つめていた。 まるで相手を凍てつかせるような冷たい目だった。 そして彼女は自分のデイバッグから、先端が雪の結晶のようになっている杖を取り出して彼らへと向けた。 そしてその瞬間、彼女の周りに集まっていたゴブリンたちの身体が凍り付いた。 彼らは凍り付いた自分の身体に驚いていると、突如として彼らの頭上に巨大な氷が降ってきて彼らはそのまま砕け散ってしまった。 そうして砕け散ったゴブリンたちの身体を、彼女は見下ろしていた。 いや、厳密には彼女は死んだゴブリンたちに何の関心も寄せておらず、その死体たちを見下していたのだ。 「ふんっ……全く、汚らわしいですね。なんでこのような生き物が存在するのか不思議です」 彼女は吐き捨てるかのようにそう言った。その姿に彼女が持っていたはずの優しさなど、どこにも存在しなかった。 「しかし……わたしはだれなんでしょうね?……確か、ここは殺し合いの会場で……ここにいるみんなを殺せばどんな願いも叶えてくれるんでしたよね?」 そして卯月は、自分の失われた記憶についてたどりながら、ここがどのような場所でどのような状況にあるかを整理していた。 「では……優勝して自分の記憶を取り戻しましょう。……今はそれしか方法がありませんし」 自分がたどった記憶からこの殺し合いと優勝した際の報酬のことを思い出し、彼女は失われた記憶を取り戻すべく殺し合いに乗ることにしたのだ。 ―― こうして太陽のような笑顔をした『シンデレラ』は消え去り、代わりに氷のように冷酷な『雪の女王』がこの地に誕生したのだった……。 【7-H 砂浜/深夜】 【島村卯月@アイドルマスター シンデレラガールズ】 [状態]:『禁断の薬』による記憶喪失および性格・容姿の変化 [装備]:フリーズロッド@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1 [思考・状況]基本行動方針:自分の記憶を取り戻すべく、優勝する。 1:頭が…痛い…。わたしは……わたしはだれなんですか!? 2:ここにいるみんなを殺せば……わたしの記憶は戻るんでしょうか……? [備考] 『禁断の薬』を飲んだことにより記憶喪失となっています。またそれに伴い冷酷な性格に変化しています。 そして薬の効果により全身が"氷の魔法使い"として作り替えられたため傷が完治しております。 【ランダム支給品】 【禁断の薬@モンスター烈伝オレカバトル】 ある人魚が「愛する人と一緒にいたい」と思い、母である『氷の魔皇』から盗んだ薬。 しかし人間になる代償として『愛する人との記憶』と『優しい心』を奪われ、そのまま母に洗脳され人類の敵となる結果を招いた。 そして最終的に「愛する人」が彼女たちを倒すために怪物となり『氷の魔皇』ともども彼女を殺した後、 怪物となった代償として次第に人の心を失っていき、その結果新たな魔王として君臨するなどありとあらゆる悲劇の引き金となった。 なお原作では死ぬ間際に『記憶』と『優しさ』を取り戻したが、今回の殺し合いではどうなるか不明(後続の書き手にお任せします)。 【フリーズロッド@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】 ヘブラ山山頂の氷を精錬して作られたといわれる超低温の冷気を広範囲に発射する魔法の杖。 本来は込められた冷気が尽きると砕け散り使用不能となるのだが、"氷の魔法使い"となった卯月は自在に冷気を生み出すことができるため 実質無制限に使用可能となっている。 007:明かされる真実 投下順 009:いつまでも男の子じゃいられない るりまの刃 チョコレート味 島村卯月 022:炎と氷
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R団の部屋 ネタバレ注意・R団の野望編を初めてお読みになる方は、最後にこのお話を読まれることを推奨します。(byはるか♪) ヒロトと女王の初対面 これは、救助隊による事実上の報復攻撃により、基地であるマダツボミの塔を失ったロンシャン率いるR団が、女王へ反撃すべく、次々部隊を集結しつつあった頃の話。 シロガネ山の麓からやってきた謎の少年ヒロトは、はるか♪に謁見し、ロンシャンが引き起こした今回の事件について詳しく聞きだすためにアサギシティにある彼女の居城へとやってきていた。 ヒロト(グラン♪)「ここが・・・蟲の女王、はるか♪の居城・・・。確かに、ただのポケモントレーナーが住んでいるとは思えないな」 警備兵「む・・・お前は何者だ?ここから先は関係者以外立ち入り禁止だ」 ヒロトは警備兵に呼び止められた。 ヒロト「オレかい?オレはただ、慈悲深い蟲の女王と言われるポケモントレーナーの鑑、はるか♪様に会いに来た、通りすがりのトレーナーだ。別に怪しい者じゃない」 警備兵「・・・。そうか、ならば身分証明の上で持ち物検査をさせてもらおう」 ヒロトは持ち合わせていたパスポートを見せた。 警備兵「持ち物検査異常なし・・・、よし、OKだ。女王様は今、侵入者にこの地を荒らされたせいでピリピリしていらっしゃる。言動にはくれぐれも気をつけよ」 ヒロト「わかった・・・(侵入者・・・。あのむしとり少年ロンシャンのことか・・・。)」 側近「女王様。客人が参りました」 女王「客人?」 側近「何でも、蟲の女王であるあなたに会いたいとの事で・・・。」 女王「(蟲の女王? ふん、今の私はその人格じゃないんだけどね!ま、それっぽくやっときましょ) 今気分が乗らないんだけど・・・、まぁいいわ。通して」 女王の人格は、既に蟲の女王ではなかった。急進的な思想を持つ、記憶を共有する別の人格だった。はるばるシロガネ山からやってきたヒロトはそうとも知らず、蟲の女王を語る女王に謁見するのだった。 ヒロト「・・・始めまして、オレはヒロトといいます」 女王「ヒロト・・・、変わった名前。で、何の用?」 ヒロト「失礼ながら・・・単刀直入に話に入らせていただきます。」 女王「?」 ヒロト「あなた様の領地に侵入し、数々のポケモンを奪っていったというむしとり少年・・・。奴は何者で、目的は何なのですか?」 女王「その件について知っているのですね?・・・わかりました、お教えしましょう。むしとり少年の名はロンシャン・・・。そしてそのむしとり少年の目的は・・・『神を利用した全ジョウトの征服』です」 ヒロト「神を・・・?」 女王「そうです。奴らは・・・むしとり少年ロンシャンの配下R団の奴らは・・・。ジョウトに眠る数々の神々を利用して、罪も無い私たちを滅ぼし、このジョウト全土を管理・統制するつもりなのです!!!」 ヒロト「何だって!?」 女王「私達は奴の脅威にいつもおびえています。いつこの楽園に奴らが攻めてくるかわからない・・・! そして既に神は奴らの手に落ちかけている・・・! このままでは、私達は・・・!!」 絶望の表情で頭を抱える女王に、ヒロトはあることを思った。 ヒロト「(これはチャンスだ・・・! R団の神とやらを滅ぼせば、彼女にほめてもらえる! そうすれば、オレに地位と明るい将来が手に入るはずだ!)」 「神を滅ぼせばほめてもらえる、そして自分に高い地位がもらえるかもしれない」走思ったヒロトは、女王に協力することにした。 ヒロト「はるか♪様、お任せ下さい。このオレが、R団が手に入れようとしている神を滅ぼし、ジョウトの平和と、あなたの平穏を、もたらして見せましょう!」 女王「・・・R団は強大かつ凶悪です。できることなら、お願いしますよ」 ヒロト「やってみせますよ、あなたのために・・・」 ヒロトは自信ありげに語って、居城を去っていった。だが、ヒロトが去った後、女王は、不敵に笑った。 女王「・・・くっくっく、あのバカのジョウト征服計画?そんなのどうでもいい。狂信者のやることなんて、私の知ったことじゃない。大体そんな計画知ってたらとっくに核でも撃ち込んで消えてもらってるし?バカじゃないのアイツ。それよりも・・・R団のウオッカ♪のおかげで、R団の機密と、側近同士の対立っていう内部事情は全て把握した。フフフ、これはいい機会ね。この機に、R団とあのカス野郎には、この世から完全に消えていただきましょうか!! あの憎き侵入者共に思い知らせてやる!! 私のかわいいポケモンが受けた苦しみを、そしてトレーナーである私の怒りをね! あんな生きる価値も資格も無いクズ共はこの手で皆殺しにしてやる!」 女王は持っていたグラスを叩き割り、R団とロンシャンへの復讐を誓った。こうして、女王の「正当防衛」と「ジョウトを守るための戦い」を名目とした、R団への復讐計画が動き出したのである。 そして、彼女の言葉を鵜呑みにしたヒロトことグラン♪は、R団が手に入れようとしている神を滅ぼすべく、各地から優秀なポケモンを集め、神滅隊エイリアを創設。陰で活動を開始するのであった・・・。 R団最高幹部ウエロクが突如左遷され、事態が急転直下で動き始めるのは、この僅か数日後の話である。 作者は魔龍バベルギヌスに墓場へ飛ばされました
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電動蟲スプレッド女王(アニメ) リンク・効果モンスター リンク3/光属性/昆虫族/攻1000 【リンクマーカー:左/左下/下】 昆虫族モンスター2体以上 (1):このカードの攻撃力は、フィールドの昆虫族モンスターの数×700アップする。 (2):1ターンに1度、このカードのリンク先にモンスターが存在しない場合に発動できる。 このカードのリンク先に「モーターワームトークン」(昆虫族・光・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 (3):このカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、 相手は「モーターワームトークン」を攻撃対象にできない。 トークン生成 リンクモンスター ワーム 光属性 昆虫族 昆虫族補助 能力変動 行動制限
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期間:2013年4月28日 8 00 ~ 2013年5月5日 18 00 オード丘陵演習場にてチーム対抗の対戦演習を行う。 最近、オード丘陵で見られるようになった外来種の討伐も兼ねている。奮って参加するように。 それから、ウィンダーミアの町のパン屋から緊急の依頼とやらがきているが、たいした問題ではなさそうなので、暇な時にでも対応にあたってくれ。 ……星章騎士団は何でも屋ではないのだがな ルールターゲット ネームドターゲット 収集アイテム 上位報酬 クエスト丘の女王 倉庫の来訪者 コメント ルール オード丘陵で限定クエスト「丘の女王」に参加し、チーム対抗戦で勝利しましょう。 クエストでは「ラストサバイバー」、「ビヤーキー」、「シャン」が出現します。 「ビヤーキー」はイベントページから納品することでもポイントが加算されます。 まだレベルが低い場合は、ウィンダーミアの町の限定クエスト「倉庫の来訪者」でもポイントを得られます。 ■ターゲット ラストサバイバーの討伐 基本ポイント×1 シャンの討伐 基本ポイント×2 ビヤーキーの納品 基本ポイント×1 ※基本ポイントはターゲットのレアリティとグレードの高さで決まります ■ネームドターゲット 女王直属部隊出現クエスト 『丘の女王』 攻撃 100ダメージ毎に1ポイント ※基本ポイントはターゲットのレアリティとグレードの高さで決まります ■収集アイテム 戦勝メダル 10 ※収集アイテムは獲得と同時に自動的に納品されます ■上位報酬 ティターニア亜種(B~) ドール亜種(B~) クエスト 丘の女王 場所:オード丘陵 人数 4 vs 4 参加費 0 報酬 スコア 250エルダーサイン x5ショゴス丼 x3戦勝メダル ×30 目標 丘の上を占領し、独占状態で3更新する(連続3更新である必要はない) 期限 7 概要 オード丘陵演習場にてチーム対抗の対戦演習を行う。参加希望者は定刻までに集合せよ。 攻略情報 クリア条件 通常モンスター 1~2 黒い悪魔 ラストサバイバー Lv1 x2 3~8 黒い悪魔 ラストサバイバー Lv1 x2 退廃の審問官 ラストサバイバー Lv1 x2シャン Lv30 x1 ラストサバイバーのみフォールド可能 空から来たりて ビヤーキー Lv10 x2 空から来たりて ビヤーキー Lv15 x1ビヤーキー Lv10 x1 低確率で出現。ビヤーキーLv15はチャフ持ち。 イベントモンスター 4 女王直属部隊 フラーユ Lv90 x1エアリエル Lv90 x1グースベリーワイフ Lv70 x1深遠なるリース Lv70 x1 ※1週目???ターン経過でドロー。通常スキルしか使用してこない。 女王直属部隊 フラーユ Lv90 x1エアリエル Lv90 x1グースベリーワイフ Lv70 x1深遠なるリース Lv70 x1 ※2週目???ターン経過でドロー。 備考 対人クエスト「キング・オブ・ザ・ヒル」と基本は同じだが、イベントボスも倒す必要がある。1度クリアした後に再度クエスト受注するとテキストが変化。2週目は女王直属部隊のPT構成も変化する。 vs 女王直属部隊(1週目) 行動パターン 出現ポイント:4 隊列 モンスター HP 行動1 行動2 行動3 行動4~ 前衛 フラーユ Lv90 5593 春の雨 攻撃 攻撃 ・・・ エアリエル Lv90 5350 テンペスト 攻撃 攻撃 ・・・ 後衛 グースベリーワイフ Lv70 5928 ビーストベイン 攻撃 攻撃 ・・・ 深遠なるリース Lv70 5471 ネクター 攻撃 攻撃 ・・・ ティターニアはコンパニオンとして参戦。開幕に魔力ブースト、1ターン目にエインヘリヤルを使用する。 高Lv妖精パーティだが通常スキルしか使ってこない。2ターン目以降は通常攻撃メインとなるのでそれを踏まえて対策を立てていこう。 クエスト開始時のテキストから見るに急造パーティのようで戦術が噛み合っていない。ティターニアのエインヘリヤル→エアリエルのテンペストという自爆コンボで勝手に半壊する。これによるダメージもしっかりイベントポイントとして計算されるようだ。 vs 女王直属部隊(2週目) 行動パターン 出現ポイント:4 隊列 モンスター HP 行動1 行動2 行動3 行動4 行動5 行動6~ 前衛 フラーユ Lv90 5593 ブラッドムーン 桜花泡影 ファイアストーム ヒーリングウィンド ムーランルージュ ・・・ エアリエル Lv90 5350 ペイルムーン スノウストーム フェアリーエイド 氷の花 ヒーリングヘイズ ・・・ 後衛 グースベリーワイフ Lv70 5928 風葬 ストーンレイン グリーンハーベスト ストーン メガリス ・・・ 深遠なるリース Lv70 5471 サルガッソー フォグ ネクター キャンセレイション ・・・ クエスト開始時、1週目の敗北により女王ティターニアがさらに怒っているという描写あり。 女王様語録「今すぐスキルをそろえてレベルも最大にしてきなさい!」 「テンペストはやめなさい!」 1週目より強化されている。 ティターニアは変わらずコンパニオンとして参戦。使用スキルも変化無し。 倉庫の来訪者 場所:ウィンダーミアの町 人数 1 参加費 0 報酬 スコア 1050 Any 目標 外来種?の殲滅 期限 1 概要 うちの倉庫に多数の外来種が侵入した。直ちに殲滅してくれ。 攻略情報 クリア条件 出現するモンスターに勝利 通常モンスター 1 黒い悪魔 ラストサバイバー Lv1 x1 1戦目 黒い悪魔 ラストサバイバー Lv1 x2 2戦目 黒い悪魔 ラストサバイバー Lv1 x2毛玉 Lv1 x2 3戦目。10ターン経過でドロー。低確率で亜種1(銀)のラスチトサバイバーが出現。 黒い悪魔 ラストサバイバー Lv6 x1ラストサバイバー Lv1 x1毛玉 Lv1 x2 3戦目。10ターン経過でドロー。低確率でこちらが出現する。ラストサバイバーLv6は潜在スキル持ち。 備考 3連戦となるが出現する敵が非常に弱いので負けることはないだろう。低確率で潜在スキル持ちのラストサバイバーをフォールドできる。 コメント 丘の女王5(おそらく7も)で「空からきたりて」ビヤーキーLv10が2体を確認 あと倉庫の来訪者の3戦目は10ターンでドロー スキル経験値狙いのパーティで行ったら攻撃が当たらなかった… -- (名無しさん) 2013-04-29 14 13 48 6でも空から来たりて確認。しかも1体はチャフ持ち -- (名無しさん) 2013-04-29 19 31 49 「空から来たりて」4でも確認。(女王直属部隊を倒した後)。チャフ持ちビヤーキーはLv15。 -- (名無しさん) 2013-04-29 19 44 10 3でも「黒い悪魔」出現しました -- (名無しさん) 2013-04-29 19 44 56 ポイント4「女王直属部隊」フラーユ Lv90、エアリエル Lv90、グースベリーワイフ Lv70、深遠なるリース Lv70(+コンパニオンにティターニア) -- (名無しさん) 2013-04-29 19 47 19 倉庫の来訪者の3戦目、ラストサバイバーの1体が亜種1(銀)になてるパターンを確認。フォールドもできた -- (名無しさん) 2013-04-29 20 50 06 丘の5で黒い悪魔確認。もしかしたらGは全部に出るんじゃないか? -- (名無しさん) 2013-04-30 10 05 24 たしか5で退廃の審問官を確認 -- (名無しさん) 2013-04-30 22 14 03 「丘の女王」、2週目だと内容が変わるっぽい。 -- (名無しさん) 2013-05-01 07 18 05 6で黒い悪魔、退廃の審問官を確認。 黒い悪魔、退廃の審問官、空から来たりて、スタート地点以外の全部に出るっぽいですね -- (名無しさん) 2013-05-01 22 35 21 倉庫の3戦目、Gのうち1体が亜種のパターン確認。Lvは1 -- (名無しさん) 2013-05-02 01 11 44 「丘の女王」、1週目に相手チームに敗北しましたが2週目を開始できました。1週目を途中でリタイアした場合はどうなるかわかりませんが・・・ -- (名無しさん) 2013-05-02 08 55 54 直属2周目確認できた範囲では、エアリアルがペイルムーン→スノウストーム→フェアリーエイド→氷の花→ヒーリングヘイズ、フラーユがブラッドムーン→?→?→ヒーリングウィンド→ムーランルージュ -- (名無しさん) 2013-05-02 20 27 41 続き)リースがサルガッソー→フォグ→ネクター→キャンセレイション、ワイフが風葬→ストーンレイン→グリーンハーベスト→ストーン -- (名無しさん) 2013-05-02 20 29 25 フラーユの2ターン目と3ターン目はスリープクラウドが入って寝ていた。5ターン目はフラーユのムーランルージュ食らって全滅したからリースとワイフの技は確認できなかった 行動順が最後のほうだったから他の人が削ったのの残りをって思って突っ込んだらまさかの満タンというねwww 結局挑戦者は敵味方関係なく全員駆逐されてた -- (名無しさん) 2013-05-02 20 35 05 名前 コメント
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女王の望み(独7) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 パラセア共和国(独) 11000 500 500 5 2 1 64 1 ブラーデン西方国境守備軍(英) 10000 2200 1000 22 5 0 64 21 ブラーデン近衛軍集団(英) 10000 4400 1200 44 20 0 64 27 パラセア第4軍(独) 5000 1000 500 10 1 0 64 14 マップ詳細 担当国 パラセア共和国(独) 参戦国 ブラーデン王国(英) 作戦期間 66年01月03日~67年03月03日 サイズ 62x62 ブラーデン王国(英)との戦いです。広いマップです。 駆逐艦も生産できますが、補給できる港がないので不要です。 陸軍は山や砂漠で移動を制限されて、細い道をたどるしかないので 空軍が主力となります。 スタート直後、ブラーデン王国(英)の戦闘機が多数押し寄せてきます。 戦闘機と高射砲で迎撃して、落ち着いたら戦車、歩兵を展開しましょう。 敵の軍資金が少なくなって、戦闘機を作れなくなったら反撃開始です。 ※対CPU戦、X=31,Y=52の橋は破壊すると、なぜか上側の道へ向かいはじめました。 橋を破壊するとブラーデン近衛軍集団(英)戦車隊が他の道へ迂回するようです。 時間かせぎになりました。お試しください(^^ このマップから戦闘機Me-262、Ta152Hに進化できます。 攻撃機Do335も使用可能です。 重戦車E-50、テイーガーⅡ、E-75、ヤークトテイーガーも使用可能です。 勝利条件 大勝利 50ターン以内に全敵司令部の破壊 勝利 全敵司令部の破壊 勝利ボーナス 大勝 経験値 +150 訓練値 +50 軍事費 +8000 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント