約 63,083 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13062.html
クラリオン女王 名前:Queen Clarion デビュー:『ティンカー・ベル』(2008年) 概要 ピクシー・ホロウを治める女王。大きく輝く金色の羽とドレスを纏っている。 新しく生まれた妖精を迎え入れる儀式や、聖なる杖のお披露目、ピクシー・ホロウ・ゲームズやフェスティバルの開会宣言などをこなしている。ピクシー・ホロウを危機が襲った時は冷静に妖精たちを集めて最終的な決定権を行使する。 ヴィオラという従者がおり、伝令も担当している。冬の森の指導者ミロリとは過去にある関係があったという。 エピソード ティンカー・ベル メインランド(人間の世界)に生まれた赤ちゃんが初めて笑った時、ピクシー・ホロウには新たな妖精ティンカー・ベル(ティンク)が風に乗って運ばれてきた。妖精のクラリオン女王はティンクを歓迎し、儀式によって彼女がものづくりの才能を持つことが明らかになる。 春の準備の視察に訪れたクラリオン女王と春の大臣は張り切るティンクの発明を見せられる。ティンクはものづくりの妖精である自分もメインランド(人間の世界)へ春を届けに行けると勘違いしており、フェアリー・メアリーに諭される。 春の準備もほぼ終わった頃、ティンクが走りアザミを暴走させたことで春の準備はめちゃくちゃになってしまう。クラリオン女王と大臣たちの協議の末、今年の春は異例の中止となる。走りアザミの暴走がヴィディアの嫌がらせであることが分かると、ヴィディアは走りアザミの捕獲へ、ティンクは新たな道具を設計して春の準備のサポートに回ることとなった。 フェアリー・メアリーとクラリオン女王は、春の準備を終えたティンクにものづくりの妖精として初めてメインランドへ行くことを許可し、修理したオルゴールを持ち主に届ける使命を与える。 ティンカー・ベルと月の石 フェアリー・メアリーはクラリオン女王と秋の大臣に進言し、女王はティンクに8年に一度の聖なる杖を作る係に任命する。 ティンクが聖なる杖を披露するラストシーンにも登場する。 ピクシー・ホロウ・ゲームズ 妖精たちの祭典 ピクシー・ホロウ・ゲームズで開会宣言を担当する。 ティンカー・ベルと輝く羽の秘密 ティンクがルールを破り、冬の妖精ペリウィンクルを暖かい地域に連れてきたことで彼女は弱り始めた。冬の森の指導者ミロリはペリウィンクルを連れて帰り、クラリオン女王もそれに同意した。 ルールに納得できないティンクに、クラリオン女王はピクシー・ホロウができたばかりの頃の話をする。暖かい女の妖精と冬の男の妖精が恋に落ち、二人はこっそり会うようになった。やがて男性のほうの羽が寒暖差に耐えきれず壊れてしまった。それから二人はお互いのエリアに足を踏み入れないというルールを定めた。その二人こそクラリオン女王とミロリだった。 ミロリはティンクたちが作った雪製造機を処分するが、その誤作動によりピクシー・ホロウを大寒波が襲った。妖精の粉を作る木を守るためにティンクは冬の妖精たちと奮闘する。ティンクたちの活躍で平穏が訪れ、暖かい季節の妖精たちは羽を霜で覆えば寒さに耐えられることが判明する。クラリオン女王はミロリとキスを交わし、国境のルールを撤廃した。 ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船 好奇心旺盛な妖精の粉の番人ザリーナが独自に粉を改良し集落をめちゃくちゃにした際、駆けつけてフェアリー・ゲイリーから報告を受けた。ザリーナはゲイリーから粉の番人の仕事を外され、その日を境にピクシー・ホロウから姿を消してしまう。 一年後、ピクシー・ホロウのフェスティバルにはミロリとともに出席。当日、巨大なポピーの花粉が妖精たちを眠らせる事件が発生し、クラリオン女王も眠りについてしまう。事件解決後、ザリーナと再会し、妖精の粉の錬金術を身につけたザリーナを再び仲間に加える。 ティンカー・ベルと流れ星の伝説 スクリブルの報告を受けていたクラリオン女王は鷹の襲撃を知り、その原因を作ったフォーンに心の優しさだけでなく頭で考えることも必要と説く。 登場作品 2000年代 2008年 ティンカー・ベル ティンカー・ベル (ゲーム) 2009年 ティンカー・ベルと月の石 (ゲーム) ティンカー・ベルと月の石 2010年代 2010年 ティンカー・ベルと妖精の家 (ゲーム) 2011年 ピクシー・ホロウ・ゲームズ 妖精たちの祭典 2012年 ティンカー・ベルと輝く羽の秘密 2014年 ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船 ティンカー・ベルと流れ星の伝説 声 アンジェリカ・ヒューストン(2008年~2014年) 高島雅羅(2008年~2014年)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3211.html
マウストリア女王 名前:Queen Mousetoria デビュー:『オリビアちゃんの大冒険』(1986年) 概要 イギリスにあるネズミ王国の女王。1837年に即位し、1897年は60周年にあたる。 エピソード オリビアちゃんの大冒険 即位60周年の式典にあたり、王国の乗っ取りを企むラティガンに捕らえられてしまう。ラティガンは女王そっくりのからくり人形を作らせ、からくり女王の承認を得ることで王国の実権を握ろうと企んでいたが、名探偵のバジルによって企みは失敗する。 登場作品 1980年代 1986年 オリビアちゃんの大冒険 声 イヴ・ブレナー(1986年) 新道乃里子(1989年)
https://w.atwiki.jp/dankiss/pages/40.html
千年女王 コンテンツはまだ無し。設定のみ。 関連キャラクター アルアウネ ベルデナット ヤマト ティラミス シアラ 関連用語 クィーンおっぱい あらすじ とある田舎ののどかな養蜂場が舞台。 西洋蜜蜂の女王ベルデナットは毎日作ったローヤルゼリーが人間に取られることが気にいらなかった。そんなある日、蜂箱の傍に美しい女性が住み着いた。 日本蜜蜂のヤマトは今日も雀蜂のシアラと死闘を繰り広げるが、結局は逃げるが価値である。収穫が無いシアラは、無知で愚かで頭が悪いある存在を見つける。 作業小屋に住み着いていた白蟻の女王ティラミスについに人間が薬剤散布を繰り広げた。ティラミスは生き残ったが皆死んでしまい、光が眩しい大地に放りだされてしまう。 タイトルの「千年女王」は虫の女王様は千年経っても同じ存在として生まれて生きていく、まったく同じDNAが続いていくという意味。 この作品について この話は虫の擬人化です。そういうのが苦手な方はリターンしてください。 百合を目指しているので百合臭い表現もあるかもしれません。したいです。 登場人物 アルアウネ-女郎蜘蛛。この地で何年も生きている乙女 ベルデナット-帰国子女の西洋蜜蜂の女王様 ヤマト-近辺で暮らす日本蜜蜂の女王様 ティラミス-養蜂場の小屋に住み着く白蟻の女王様 シアラ-近辺で暮らす恐ろしい雀蜂の女王様
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/728.html
女王の最期 Free♪ 「おーい。イ♪、聞こえるか?コブラは墜落して炎上している。女王様とさとり♪は墜落前に脱出したようだ。」 イ♪ 「電波の入りが悪いが聞こえるぜ!さとり♪の居場所は、こいし♪のシンクロでわかっている。」 チョキン♪ 「お!さとり♪だ!木にぶら下がっているぞ。無事のようだ。おーい!さとり♪!女王様は無事か?」 さとり♪ 「わかんないですぅー。墜落直前に私は脱出したですぅ。そのあとで女王様も脱出したと思いますぅー!」 イ♪ 「引き続き女王様も探す。きっと近くにおられるはずだ。Free♪も上空から探してくれ!」 Free♪ 「ラジャー!」 ヤマメ♪ 「女王様。どうかご無事で。」 【イコマ山山腹】 女王 「痛てててててて。はでに腰打っちゃったよ。でも、取り敢えずあたし生きてるみたいだね。」 ??? 「やっと見つけたよ。憎っくき女王め!」 女王 「は?あんたはウオッカ♪?お前生きてたみたいだね。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 女王 「何言ってるんだい?もう争いは終わったんだよ。あたしたち負けたんだ。一緒にアサギに帰ろう。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 女王 「ごめんよ。あたしあんたたち守りきれなかったよ。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 女王 「あんたにはリン♪を見張りに付けといたんだけどね。でもあんたちょっと暴走しすぎたね。あたしも人のこと言えないけど。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 ??? 「待ちな!ウオッカ♪!」 女王 「リン♪じゃない。」 リン♪ 「ウオッカ♪!折角警告しておいたのに。お前はあのとき殺しておいた方がよかったみたいだね。」 女王 「リン♪!何言ってるんだい!私の命令に背く気かい!」 リン♪ 「女王様、あたしは女王様の命令のとおり敵が命を落とすまでのことはしませんでした。でもこいつは爆弾とか地雷を仕掛けたりとかやりすぎです。」 ウオッカ♪ 「女王だって、ロケット弾使ったじゃないか!」 女王 「あれは凍るだけで殺傷能力ないやつだよ。でも、もういいよ。言い訳はしない。あたしの罪は誰かが裁いてくれる。取り敢えず3人でアサギに帰ろう。」 ウオッカ♪ 「あたしが裁いてやるよ!あんたはあたしが殺す!ひひひひひひひひ。」 キラリン! リン♪ 「な、ナイフ!女王様!危ない!」 ウオッカ♪ 「死ねえーーー!!!」 タタタタタ! ドシュ! 女王 「きゃあーーーーーーーー!」 リン♪ 「女王様!女王様!」 ウオッカ♪ 「いひひひひひひひひひ!」 イ♪ 「女王様を発見!何だ?どうなってるんだ?リン♪とウオッカ♪もいるぞ?」 リン♪ 「ヘラクロスたち!女王様を助けて!そして、こいつを取り押さえて!」 ウオッカ♪ 「いひひひひひひひひひ!」 チョキン♪ 「大変だ!女王様がナイフで刺された!」 リン♪ 「女王様!女王様!どうして?あたしが庇おうとしたのに、また体を入れ替えたりしたのです?」 女王 「だって・・・・、あのままじゃ・・・あんたが刺されちゃうじゃんか・・・・・・・。」 リン♪ 「女王様!女王様!」 女王 「そういえば・・・・・。あんたと初めて出会ったとき・・・・。あんたまだコリンクだったね・・・・。」 リン♪ 「女王様・・・・。そうです。はるか♪さん。あなたは、ずっとあたしを小さいころからかわいがってくださいました・・・・。」 女王 「なつかしいねえ・・・・・。あたしもベイタ♪連れて・・・冒険・・・始めたころだったね・・・・・・。」 リン♪ 「はるか♪さん、もうしゃべらないで・・・・・。」 女王 「・・・・リン♪・・・・・。」 リン♪ 「そうです・・・。リン♪は、コリンクのあたしにあなたがつけてくれた名前です・・・。」 女王 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 チョキン♪ 「女王様が危ない!誰か救急救命装置を持ってきてくれ!」 リン♪ 「はるか♪さん・・・・。はるか♪さん・・・・・。」 チョキン♪ 「いかん!血圧が下がっている。意識ももどらない・・・・・。」 イ♪ 「女王様!女王様!」 チョキン♪ 「・・・・・・・・・。ダメだ・・・・・。」 イ♪ 「・・・・・・・・・・・・・。」 チョキン♪ 「・・・・・心肺停止・・・・・・・・。瞳孔も開いたまま・・・・・。」 イ♪ 「うわ~~~~~~~~~ん!女王さまーーーーー!!!!」 ヤマメ♪ 「女王様!女王様!」 リン♪ 「はるか♪さん・・・・。はるか♪さん・・・・・。」 チョキン♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 イ♪ 「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!」 チョキン♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・・。ん?」 イ♪ 「・・・・ど。どうした?チョキン♪?どうしたんだよーー!」 チョキン♪ 「脈が!脈が戻ってきた!!!」 イ♪ 「女王様!女王様!しっかりしてください!!!」 女王 「・・・・・・・・・。う~ん。あら?あなたはイ♪、チョキン♪、それにみんなも。あら?でも私は誰?」 チョキン♪ 「女王様、気を確かに。でも絶対安静です。あまりしゃべらないで。」 女王 「そう。思い出した。あたしは蟲の女王。あなたたちのマスターです。あなたたち無事だったのね。よかった。」 チョキン♪ 「女王様、今から病院に搬送します。大丈夫です。私たちが絶対に女王様をお守りしますから。」 女王 「よかった。あなたたちが無事でよかった・・・・・。ほんとうによかった・・・・・。」 ロンシャン 「女王は見つかったみたいだな。」 あゆみ 「危ないみたいですが、一命は取り留めたみたいです。」 ロンシャン 「僕のポケモンたちはどうなんだ?」 あゆみ 「重篤な者はいないようです。そろそろ凍り付いた者たちも溶け始めているようです。」 ロンシャン 「そうか。じゃあ、負傷者を救助したら、僕らもキキョウに帰ろう。」 あゆみ 「はい。」 女王の最期・完 (2009.11.15)
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/64.html
赤の女王 赤の女王パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) 台詞 赤の女王 パラメータ 属性 水 HP 154-163 クラス ☆☆☆ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 60-63 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (赤の王女(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★★ 異常 EX増減EXゲージ+4 コマンドパワー増減プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む(ただしかりモンはNG) リーダーをアヴァドン(Lv不問)にする クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス3・水属性・獣・女性モンスター~ 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。~ プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。~ ☆3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。~ これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。~ 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。~ 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。~ 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。~ どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。~ 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる技。☆5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。~ 上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは☆5を用いて検証の必要あり)~ 消費EXゲージは7。 Wikiでは以前、「コマンドが上がった味方は行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」と言う赤のプリンセスのEX技を踏襲したデメリットがあるとされていた。~ 過去ログによると2013年12月時点でも確認されていた模様だが、その頃に近い環境のアプリ版ではデメリットは無い。~ 考えられる可能性としては、第7章~新序章解禁の間に仕様変更が行われたが、それ以降は確認がされなかったのだろうか。 狙ってコマンドダウンが行える事を活かすコンボも考えられたが、現在は行えない。~ もし味方のコマンドダウンを必要とするなら、ツブレアオトマトや魔剣王パズズのEX技を使うと良いだろう。 コマンドレベルを最大まで上げられると言うのは魅力的だが、下記の「ロイヤルワンド」を持っているならば、使用する機会は多くないだろう。~ しかし【召喚★★★】や【獣族召喚★★★★】などで召喚した時に役立つ可能性があるので、このEX技の存在も忘れないでおきたい。 採掘レアを3つも必要とする贅沢なアイテムの「ロイヤルワンド」は、このモンスターに持たせることで効果を発揮する。~ バトル前のスキャン時に、持たせた状態でリーダーとしてスキャンすると、味方全員が3リール目からスタートとなる効果がある。~ この効果と特に相性が良いのは、1リール目のコマンド容量が少なく本腰に入るために【チャージ】を必要とするロボ系統、初期コマンドの下位リールが非常に貧弱な傾向にある魔王・邪神系統などだろう。~ オレカのストーリーでは立場が全く異なるが、黒魔法使いジヨン系統とも非常に相性が良い。~ しっかり育成さえしていれば高い素早さからの初手【ハイクラス・サラマンダ】が保証されるものなので、雑魚戦で大活躍間違いなしであろう。~ 進化後の赤のエンプレスでは「ロイヤルワンド」を活用できないので注意しよう。~ (BOSS)赤の女王は新序章にてアヴァドンリーダースキャンで登場するようになったほか、カットインの追加が行われた。~ 王国の騎士たちが守るもの。民の安寧、平和と正義。~ そして王家への忠義。~ 途切れることなく脈々と受け継がれる赤はそのものが尊く、~ 人々が明日を迎える心の拠り所となっている。~ 支配とは何にとって為されるべきか、~ その答えのひとつが高貴なる血筋(ロイヤルブラッド)なのだ。~ (オレコマンド紹介文より) +技コストについて 正確なデータではないため注意。~ -1.2程度? 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0? 【女王のごほうび】 3.2? 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。~ +検証用コマンドサンプル アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 後述のコマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型)の【EXゲージ+4】をそのまま【会心の一撃】に入れ替えた構成にできる。~ 【EXゲージ+4】が英雄ジャンヌ等と同じ3.2コストだとすると0.8×4で差額3.2が出るが、どちらの構成も【プリンセスのおうえん】を重い技に変える事はできないため、同コストだろうと言える。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 EXゲージ+4 or 会心の一撃 5 EXゲージ+4 or 会心の一撃 6 EXゲージ+4 or 会心の一撃 【ミス】を入れた場合にはこのように入れる事ができるが、【女王のごほうび】→【召喚★★】は不可能の模様。~ キャパシティは18.0~18.1?~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 召喚★★ or 女王のごほうび 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 【★★★→★】を残すと【召喚★★】まで採用できる。~ 【召喚★★】が魔女キャミ等と同じ3.2だと仮定した場合、【★★★→★】は-1.2程度だと推定される。~ (このモンスターの【召喚★★】のコストについて十分な検証はしていないので、現段階で断定はできない)~ 由来 『鏡の国のアリス』の登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。~ チェスにおける黒のクイーンを擬人化したキャラクターとされる。~ 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。~ 進化前は「[[王女 赤の王女]]」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。~ 「[[王女 赤の王女]]」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。~ 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。~ コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。~ 赤のエンプレスではなく赤の女王を使うのは、大抵はロイヤルワンド利用のためとなるので拘る必要性は薄いかもしれないが…~ 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。~ 【プリンセスのおうえん】の一方を【ミス】にすれば、もう一方を【王女のせいえん】にできるが、ロイヤルワンドを使っている状態で【王女のせいえん】が必要となる状況は多くないので、【プリンセスのおうえん】にしておいた方が良い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合はこれが限界となる。~ コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。~ ロイヤルワンドと言う強力な補助がある事に加え、この技自体が一戦闘中に何度も欲する技ではないため、汎用性はとても低い。~ しかし、【七十二変化の術】で利用する場合や魔剣王パズズのサポートが欲しい場合には、これも有用だと言えるだろう。~ 台詞 登場 「私が赤の女王!」 登場(BOSS) 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚★★ 「近衛兵、参れ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 撃破(BOSS) 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/453.html
+海の女王 海の女王 情報 属性 水2 入手方法 モンスター吸収 サイズ 1 成長速度 タイプB 系統 女王系女系海系槍系人型 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 7 マッドフロウ 11 12 水属性UP 5 成長率(小数点第2位まで) Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1~21 2.25 2.40 2.00 2.00 2.10 2.25 2.55 ステータス Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR ATKが伝説の女王より低いだけの劣化版・・・に見えるが、海系装備が可能なのでかなり強い。 -- DIO (2011-04-02 19 52 20) 女王系統だけでチームが作れるようになったけど、こいつは氷の女王と二択になる。物理系がほしいならこっちがいいかもしれない -- デーモン赤ペン (2011-04-03 01 40 50) m195-2『ポセイさん』か… コレが出てきたという事は、今後水系エリアが増設される事は無さそうだな。 -- その他 (2011-05-08 22 00 35) 水鉄砲以上の海系装備が出る事は、もう無いのだろうか… -- その他 (2011-05-08 22 04 36) 結構使える -- you (2012-02-19 10 06 50) 成長速度はタイプCではなくタイプBでした 修正お願いします -- 咲夜 (2013-08-15 03 28 04) 海系なにを吸収しようかな? -- ブロック (2013-09-23 12 24 21) 確かに成長速度はBだな。修正しておいた -- 名無しさん (2013-09-24 22 18 03) 海の町に到着する時点で作れるって書いてあるけど女王系無いと作れないのでは -- ちょめ (2013-12-04 14 29 22) 「キングアーサー+女系→伝説の女王」+海系でたぶんいけるはず -- 名無しさん (2014-02-21 13 54 50) はっきり言って女王系でも4番目ぐらいに強い -- 閣下 (2014-03-03 18 20 49) 弱くはないのですが…。個人的には氷の女王の方が強いと思います -- 名無しさん (2014-08-22 09 20 19) オラオラ 装備がいろいろできていいぜ -- JOJO (2015-01-31 11 47 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/426.html
川又善典:プリンセス女王 モンスターカード 王座の守護者×3 音女×3 女剣士カナン×3 サキュバス・ナイト×3 斬首の美女×3 響女×3 ヴィシュワ・ランディー×3 王座の侵略者×3 女王の影武者×3 剣の女王×3 融合呪印生物-地×3 魔法カード 凡骨の意地×3 融合×3 連合軍×3 融合デッキ 裁きを下す女帝×3 戦場の死装束×3 計42+6枚
https://w.atwiki.jp/crimsonwolves/pages/32.html
妖精女王/Fairy Queen 人間-村陣営 守護不能 あなたが生存している限り、狼カウントは1減少する。 ActionSpeed 12/- Developed by Chrom 解説 狼カウントを減らしてしまう、大胆な能力を持つ役職。その分、守護不能なため表立って出にくい。 狼が残り1匹の時に生存していれば、狼カウントが0となって村陣営の勝利となる。 狼にとっては、狼カウントが2の時に「次に狼が死んだら敗北するかもしれない」という恐怖を背負いつつ戦略を練らなければならない。 レギュレーションを組む際は狼カウントの調整に使うのもいいだろう。狼の人数は確保したいがカウントが多すぎる際は是非。 開発秘話 どちらかというとフレイバー先行の役職。フレイバー元はカードゲーム「Heart of Crown」の1カード、「妖精女王エルルーン」。元ネタの能力はあまり関係が無い。 やはり強力な能力を持っている分、守護不能を付与する調整で落ち着いた。 関連項目 狼カウント 守護不能
https://w.atwiki.jp/princess-ss/pages/107.html
雪洞の奥に、二人の女が相対していた。 一人は白金の装身具で身を飾り、新雪の様な白いドレスを纏った女。 その前に跪くのは、赤い魔術師のローブを纏った若い女だった。 「偉大なる氷雪の女王よ。古き誓約に従いて、世界の調和のために目覚めたまわんことを」 赤いローブの女の言上を、白いドレスの女は物憂げな気配で聞いていた。 ここは、大陸有数の高山地帯の最奥地である。 周囲は雪狼を初めとした冬の獣たちに護られ、吹雪と氷によって隠されている。 常人が入ってくる場所でも、入ってこられる場所でもない。 そもそも、あえてここを見出そうとする者が、この大陸でどれほど残っているだろうか? 学府の導師たちでさえ、大半の者は彼女のことを忘れている。 既に、彼女は古文書の挿絵の中にしか残らない存在であるのだ。 「叔父が闇の力に加担しているというのならば、わたくしも目覚めねばなりますまい。 同胞が世界の天秤を傾けんとするなら、もう片方の側に付いて均衡と成る―― それが、わたくしの古代よりの誓いである以上」 高貴な声ではあった。 だが、威厳を含む声は、同時に冷たさも感じさせるものであった。 相手を見下すような尊大さを孕む、透き通るような声。 ただし、女王にはそんな話し方こそ相応しい―― そう思わせるだけの高貴さを、白いドレスの女は持っていた。 「しかし、誓いは同胞を封じる事だけ。それ以外のことは誓約の埒外です」 「十分でございます。女王よ」 赤いローブの女は、うやうやしく頭を垂れる。 その姿、言葉使いには相手に対する十二分の畏敬が込められている。 けれども女王の目には、自分を前にしてヒトが感じるはずの『恐れ』が見えなかった。 「人の分際ながら、わたくしを目覚めさせたのは、お前で二人目です。人の娘よ」 女王は、そう口を開いた。 赤いローブの女から感じる雰囲気が、女王にそれを口にさせる気になったのだ。 生涯の大半を、永き微睡みのうちに過ごしてきた女王の記憶は、凡そが曖昧で定かでない。 だが、それがどうしたというのだろう。 語り合う友も無く、伴侶も無い。 永く憶えておく価値のある事柄など、ほんの僅かしかない。 記憶するという事が愚かしくなるほどに永く、永く彼女は生きてきた。 「あれはニ千年も昔になるか、それともほんの十年前の事なのか―― それは思い出せませんが、 お前と同じ人の身でありながら、ここを見つけ出し、たどり着いた者が居ました」 赤いローブの女はそっと頭をもたげ、女王を見上げた。 雪が反射する光の加減で、その身体自身が発光するかの如く見える。 むしろ煌々とした白光のせいで、女王の姿が霞んでさえいた。 「彼は、追われる者でした。 己を追う者から身を隠すために、彼は己より大きな存在の陰に隠れる必要があったのです。 私という存在が発する質量が、追者の眼から逃れさせてくれる―― それを期待しての事でした。 彼のここに来た理由は、そんな程度のものでしたが」 女王の言葉に、赤いローブの女の目が輝いた。 古の先達が残した、失われし事跡。 それを聞くことが今回の目的ではない。 だが、女王という存在を知りつつなお、彼女を唯の隠れ蓑に使おうとした男。 さらに、その男を逃げ回らせ、女王の下へと奔らせた敵さえ居たのかと、 新鮮な衝撃に胸を撃たれた。 「その者は…… どうなりましたでしょう?」 「ここからも追われ、何処かへと逃れてゆきました。 わたくしの眠りを妨げぬよう、どれほどの間ここに潜んでいたのかは知りませんが」 それ以上のことは、女王は語らない。 彼を追い出す前に起きた出来事は、誰に語るようなものでもない。 あれは幾星霜と続く生涯の中で、たった一度だけの邂逅であった。 思い出すのは、若さに似合わぬ冷さを秘めた、紅い瞳。 凍っていたはずの自分の心を、あの瞳が融かした。 その瞳を見るうちに、何故か自分でも知らぬまま、女王は指を彼の頬へと伸ばしていた。 純粋な闇の力を求める者に顕著な、紅い瞳と月の様に白い肌。 だが、瞳と同じ色をした唇はまだ柔らかく、かすかに少年と呼ばれる世代の徴を残している。 女王から見れば、彼はとても幼かった。 それは女王が老いているという訳ではなく、太古の昔に歳を取らぬ存在へと成長した故なのだが、 彼女の視点からは、ヒトという種族自体が幼く見えるのだ。 気が付いた時には、彼の頤に手を添えて唇を重ねていた。 彼もあえて拒みはしなかった。 そこから先のことは、まるで予めそうするのが決められていたかの如く、 自然に、流れのままに行われた。 女王にとって、この体で交わるのが初めてであったとしても、なんの支障もなかった。 彼は手馴れた仕草で女王の体をまさぐり、官能を揺り動かし、彼女を震わせた。 女王も本能の赴くままに、熱く相手を求めた。 冷たい雪洞の奥で、彼と女王は一晩限りの契りを交わした。 夜が明けきらぬ頃、交合の後の倦怠にまどろむ女王を置いて、彼は雪洞を去った。 契った女に何も残さず、ただ沈黙のままに姿を消した。 今思えば、それは正しかったのだろう。 事が済んでから、男女の契りを結んだという馴れ馴れしさを、ほんの少しでも見せようものなら、 おそらく自分は彼を許さなかっただろうから。 結局、知らぬ間に巣穴に忍び込んだ無礼者を、女王は生かして還した。 自分の寝所とも言えるこの場所に、無断で忍び入ってきた不埒者を、容易に殺すことは出来たのに。 そう、今目の前にいる人の娘を殺すのと同じくらいに容易く。 「光に生を受けたはずなのに、お前は光の匂いを感じさせない。そこも彼に似ていますね」 女王は、なぜ自分が問われもしないことを喋ったかに気が付いた。 そう、このヒトの娘は彼に似ているのだ。 己以上の力を持つものを前にして、微塵の怯えも見せぬ心胆といい―― 属するはずの陣営の気配を感じさせない、不可思議な匂いといい―― これで性別さえ同じならば、ひょっとするとあの時と同じ気持ちになったのかもしれない。 そう思い至り、彼女の頬は自然に緩んだ。 赤いローブの女は、女王が微笑むのを見た始めての人間になった。 「 ――― 」 女王の体が、次第に透けてゆく。 霊力を失った幻体が、形を維持出来なくなったのだ。 氷河が割れ、砕ける音とともに雪洞全体が揺れた。 同時に、上からは槍の様な氷柱が降り注ぎ、壁や足元の氷に亀裂が走る。 危険を悟り、赤いローブの女は即座に魔力を集めた。 詠唱と共に呪印を完成させると、この場所からの転移を敢行する。 彼女の姿が消えた数秒後、氷柱どころか巨大な氷塊が落下し、雪洞は崩壊した。 ド ド ド ド ド ド ド ド・・・ 大音響を伴って氷河が崩落してゆくのを、赤いローブの女は空中に浮かびながら眺めていた。 魔力で作られた足場に立つ今、精神集中を乱せば数千尺下の地面へ墜落するとは知りつつも、 凄まじい破壊力を秘めた大自然の一絵巻に、彼女は見入っていた。 しだいに、氷と雪が砕ける音が鎮まる。 舞い上がった細氷が太陽の光を浴びて煌くなか、『彼女』を見つけようと目を凝らす。 すぐに、それは見つかった。 その全身を覆う、雪と同じ白銀の鱗が保護色になったとしても、 大きすぎる体躯は見逃しようが無い。 グ オ オ ァ ア ア ア ウ ゥ ゥーーーーッ!! 咆哮と共に、それは長い首を擡げた。 再び雪崩を起こしそうな咆哮に、山脈が震える。 純白の飛翼を広げて風を孕むと、彼女は大空へと舞い上がる。 白い古代龍が南方目指して飛んで行くのを見て、女魔術師は笑みを浮かべる。 「さて、これで黒いドレイクを封じる手立ては付いたわ。 伝承通りなら、世代こそ向こうが一代上でも、誕生したのはこちらの方が数世紀早いはず。 魔王陛下、お怒りにならないで下さいましね。 持ち駒に差がありすぎるのは、勝負の興を削ぎましょうから。ふふっ」 白龍の咆哮が呼んだ風雪に赤い髪をたなびかせながら、女魔術師はそう呟いたのであった。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1394.html
いわゆるビッチにゃんモノ 唯梓wikiにまとめられる内容か迷ったのですが ベースはそれなのでまとめておきます 梓が唯だけではなく多数と関係を持つお話なので その手のものに嫌悪感を持つ方は閲覧しないことをお勧めします ご覧になりたい方は下記より 女王猫 J+Zgzk730