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レ レーザーバック 【ヒーロー】 でかい体で怪力、頭にイノシシを被ったミュータント。しかし体は常人、頭のイノシシで頭突きをすると電撃を発するがこれも機械仕掛け、じゃぁミュータント能力は? なんとミュータント能力は「何でも自在に操縦すること」(自転車からスペースシャトルまでOK)という地味なもの。トラック運転手をやっていたが、スペースシャトルを乗っ取って宇宙に出ようとしたところをシーハルクに止められた。 レイヴナス レイジ Rage 【ヒーロー】本名:エルヴィン・ダリル・ホリデイ 超能力者/男性/地球人/アメリカ人 所属チーム:カウンターフォース チーム履歴:アベンジャーズ>ニューウォリアーズ>イニシアチブ 能力:超人的なスピード、反射神経、耐久力の持ち主。攻撃的になればなるほど、腕力が増強する。 12歳のエルヴィン・ホリデイは、人種差別主義者のギャングから逃れるために、ニュータウン川に飛び込んだ。川の水に含まれていた放射線廃棄物のせいで、筋肉質の成人男性の肉体へと変化してしまうが、唯一の家族である祖母から、「その力は正義のために使いなさい」と諭された。 経験未熟なレイジは、危険な目に遭うこともある。 ドクター・ドゥームに襲いかかったこともある。 正体を隠すため、マスクをかぶっている。顔のみ実年齢相応で、体に比べて童顔であるためという説がある。 当時アベンジャーズのメンバーに黒人がいないのは人種差別ではないのかと、強引にチームに加わった経歴を持つ。その後、いかつい外見に反して実年齢が14際だったことが発覚。予備役に「降格」される。このためニューウォリアーズの活動に力をいれるようになる。 ナイトスラッシャーが東南アジアで行った、私的な戦いのための足として、クインジェットをレイジが勝手に貸してしまったことを、キャップにとがめられた。 しかしジャスティスとファイアスターがアベンジャーズの予備役に入るときは、レイジのつてを頼った。 ニューウォリアーズ脱退後は、親友ジャスティスと行動を共にする。CWで、やや遅れてシークレット・アベンジャーズに加わったときも二人一緒だった。 CW後キャンプハモンドでで再訓練を命じられ、トラウマ、ハードボールらと同期でイニシアチブに入隊。アベンジャーズの所属経験を鼻にかけ、訓練生を率いてハルクに挑もうとするなど問題行動が多かった。 KIA事件を期にジャスティスらと供にイニシアチブを脱走。カウンターフォースを結成する。 レイジとニューウォリアーズの仲間たちは、イニシアティブのメンバーと協力して、MVPの死に関する真相を明らかにした。その後、彼らはキャンプ・ハモンドを乗っ取ろうとするノーマン・オズボーンに反抗することになる。 シージ展開で、アベンジャーズ全メンバー&アスガルドと協力してノーマン・オズボーンの野望を打ち砕いた。 その後も黒人ヒーローの急先鋒として人種問題に立ち向かうケースが多い。サムキャップ時代、まっさきに問題を起こして投獄されるのはいつも彼である。 レイス Wraith レイス(デウォルフ) 【ヴィラン】本名 ブライアン・デウォルフ 人間 男性 地球人 元ニューヨーク市警警官。同じく婦警であるジーン・デウォルフの兄。 スカージの殺した大勢のヴィランの内一人。蘇生した後にまたモービウスに殺された。 ダークレイン期にフードの魔術によって再び蘇生されたが、パニッシャーに撃たれ、感謝の言葉を残して死亡した。 レイス(ミュータント) 本名:ヘクター・レンドーザ ミュータント/男性/地球人/アメリカ人 皮膚を透明化するミュータント。外見は歩く人体標本状態。 いずれ完全透明化も可能になるだろうと言われていたが、M-Dayで能力を喪失した。 バリア能力のミュータントの方は、ドクター・レイスの項参照 レイス(ザク・デル) アニヒレーション・コンクエスト編で初登場したクリー人。 レイス(ワタナベ) 【ヒーロー】本名 ユリ・ワタナベ 人間 女性 地球人 普段はニューヨーク市警の女性警察官だが、紫のマスクとコスチュームを着用し、レイスという名で自警員としても活動。 スパイダーマン、アンチヴェノムと共に、ミスター・ネガティブと戦って以降、しばしばスパイダーマンに協力している。 レイチェル・コール 【ヒーロー】本名 同じ 人間/女性/地球人/アメリカ人 結婚式当日に夫と家族を皆殺しにされ、復讐を始めた女性。女パニッシャー。 復讐の途上、目標が同じだった事からパニッシャーと協力するようになり、彼と同じドクロのマークを使いはじめる。 レインファイア サンスポットがダークサイドに堕ちた姿。 と思われていたが、クローンだった。 レオパルドン 【ヒーロー】本名 同じ スパイダーマンの乗機/スパイダー星 アース-51778のスパイダーマン(山城拓也)の乗機。巨大人型ロボット。 全高60メートル、重量2,500トン(資料によっては2,000トン)。宇宙戦闘艦マーベラーが変形して、人型になる。 一撃必殺の強力な武器、ソードビッカーを備えている。デザインの関係で格闘アクションに制限があったらしく、汎用人型決戦兵器というより、ソードビッカー投擲装置に近い。 スパイダーバースに決戦兵器として登場。スパイダーアーミーに参加した山城拓也は、レオパルドンでソーラスと対戦したが、レオパルドンが大破。 レディー・スパイダーとスパイダーマン2099が修理し、最終決戦に登場。 "Marvel Avengers Academy"というゲームでは、ピーター・パーカーが日本のTVショーを見て、メカニック・スーツを制作、これをレオパルドンと名付けた。 スタン・リーがレオパルドンを気に入らなかったという説もあるが、実際には東映との契約に基づき、スパイダーマン、バトルフィーバーJ、デンジマン、サンバルカンを米国のテレビ会社に売ろうとしたようである。ただし、スパイダーマンのTVドラマは、米国と日本でほぼ同時期に制作されており、日本のスパイダーマンは日本限定と考えた節はあったようだ。 レオン・ヌニョス 【民間人】本名 同じ ミュータント/男性/地球人/ インクに能力を与えた。 レオン・マンソン ネクローシャで復活したミュータントの一人。 レスキュー RESCUE 【ヒーロー】本名ペッパーポッツ 人間/女性/地球人/アメリカ人 アベンジャーズのメンバー レッカー Wrecker 【ヴィラン】本名:ディルク・ガーザワイト 人間/男性/地球人/アメリカ人 脳筋集団レッキングクルーのリーダー。その前はソロでやっていた。 リーダー風を吹かせたがるが、よく頭のいいサンダーボールとぶつかっていた。 魔法の力を秘めたバールを武器にしている。バールの力でアスガルド神に比肩する体力などをもつが、残念ながら頭の方が... レッドウルフ Red Wolf 【ヒーロー】 本名:ウィリアム・トールツリーズ 1970年初出の古株マイナーヒーロー。精霊の宿るオオカミの外套を被ることで超人的パワーを身に付けた。 先祖であるオリジナルのレッドウルフは白人によって育てられたネイティブで、民族間の平和のために戦った。 テキサス州・レンジャーズの一員 レッドウルフ(オキュパイ・アベンジャーズ) 【ヒーロー】 本名:同じ バトルワールドで統合された、西部劇風の世界の出身のネイティブアメリカン。 レンジャーズのレッドウルフや、他の同名のヒーローとは別人。 本来生きていた時代は1872年で、時間犯罪者との戦いでアース616の現代に飛ばされてしまう。 現代のニューメキシコでの活躍を経て保安官の臨時資格を得、そのまま現代に残って活動する。 CW2後、バナー殺害の罪悪感からアベンジャーズを離れ全米を放浪するホークアイと出会い、共に他のヒーローの耳に届かない問題を解決していく。 ノーサレンダー事件で招集されたホークアイと共に参戦。ホークアイの援護を受け、強大な力を持つヒーローたちの乱戦をくぐり抜け、地球側の2勝目という大金星をもたらす。 レッドキング Red King 【ヴィラン】 惑星スカーに君臨していた暴君。 レッドゴースト Red Ghost 【ヴィラン】本名:イワン・クラゴフ 人間/男性/地球人/ロシア人 FF誌の古参ヴィラン。霧状に変化する肉体を持ち、超類人猿を使役する犯罪者。 ロシアの科学者である彼はFFのようなパワーを得るべくロケットで宇宙線を目指して飛び、霧に変化する能力を得た。同じロケットに乗っていた、ゴリラ、バブーン、オランウータンもパワーを得、怪力と人間並みの知性を持つようになった。 フォールオブザハルクス展開で、インテリジェンシアの一員となる。 レッドシーハルク Red She-Hulk 【元ヴィラン/ヒーロー】本名:ベティ・バナー(旧姓ロス) 女性/改造人間/地球人 所属チーム:マイティ・アベンジャーズ、ディフェンダーズ 悪の科学者集団、インテリジェンシアによって造られた赤いシーハルク。 その正体はベティ・バナー。 改心してから、アイアンマンのアベンジャーズ、ドクター・ストレンジのディフェンダーズのメンバーになって大活躍している。 FEAR ITSELFではアイアンマンがアスガルドで作った魔法の大剣で戦った。 レッドスカル(初代) Red Skull 【ヴィラン】本名:ヨハン・シュミット 改造人間/男性/地球人/ドイツ人 キャプテンアメリカ最大の宿敵。 ナチス残党。しかし亡命軍人やネオナチとはあまり仲が良いとは言えず、何度か衝突している。 赤いドクロ頭はマスクによるものである。自らの脳をキャプテンアメリカのクローン体に移し変え、超人兵士としての肉体を得ていた時期がある。 その後、毒ガスで顔を焼いてしまい、本当に赤いドクロ状の素顔になってしまった。 だがこの肉体は元ソ連の軍人、アレクサンダー・ルーキンの部下であるウィンターソルジャーによって暗殺されてしまった。 死の直前にコズミックキューブによりルーキンの肉体に自分の精神を移すことに成功し、二重人格のような状態で生活していた。 キャプテンアメリカの恋人?シャロンを洗脳して狙撃させ、キャプテンアメリカの射殺に成功する。 AvsX展開で死亡したプロフェッサーXの遺体を手に入れ、その脳を自身に移植。強大なテレパス能力を身に付けた。大型クロスオーバー「AXIS」でオンスロート化し、X-MEN+Avengersを壊滅状態にしたが、スカーレットウィッチやストレンジらによる魔術儀式によって教授の精神とスカルの精神とが反転させられ、敗北。そのまま逮捕拘禁された。 その後の善悪反転事件を解決するため、反転状態のスカル(なぜかドクロが白くなっている)はキャプテンアメリカの手で脱獄させられ、サイキック能力でドゥーム、スカーレットウィッチと共に儀式を再度敢行し、無事反転事件は解決された。 事件終結後、ドゥームの城で拘束された姿が確認されていたが、バトルワールド編による世界刷新後、元の姿に戻ってアベンジャーズマンションに潜伏していた。 元の姿(赤)に戻っているが、一連のAXIS編の件は継承しており、その頭脳の中にはエグゼビアの残留思念が眠ったままとなっている。 過去にコズミックキューブが人格を持ち、幼女「コビック」として顕現した際、彼が父代わりとなりヒドラの教えをもって育てたため、コビックはその力を使い、純粋な善意から世界をヒドラの支配下に置こうと動き始める。 アニメ「ディスクウォーズ・アベンジャーズ」では幼児向けを意識してか、ドクロ顔ではない赤マスクで登場した。コミックのAXIS編と絡めるかのような謎めいた言動をしていたが、何だったのかよく分からないまま敗退した。 「アベンジャーズ・アッセンブル」にもシリーズ通してのボスヴィランとして登場。トニーのアーマーを奪って肉体の老化を補い、ドラキュラ、アットゥマ、モードック(+アダプトイド)と共に結社を作った。 レッドネック レッドハルク Red Hulk 【元ヴィラン/ヒーロー】本名:サディアス・E・”サンダーボルト”・ロス 男性/改造人間/地球人 所属チーム:マイティ・アベンジャーズ、サンダーボルツ 名前通り、真っ赤なハルク。悪の科学者集団、インテリジェンシアによって造り出された。 ハルクと同等の超怪力を持つが、知性はかなり低い。 フォールオブザハルクス展開でロス将軍を殺害したと思われたが…… その正体はロス将軍。 改心してからアイアンマンのアベンジャーズに加入した。 ハルクよりは精神が安定している為、今のところ悪に流されていない。 アヴェンジング・スパイダーマン誌でスパイディとチーム・アップしている。背中にスパイダーマンを乗せてニューヨークまで大ジャンプで送り届け、ついでに黄色い侵略者達を一掃していた。 その後、自身のチームとして人を殺せる非情のヒーローばかりを集め、独自のサンダーボルツを結成。 ハルクと区別してラルクと呼ばれることがある レッドハルク(マーベリック) 【ヴィラン/ヒーロー】本名:ロベルト・マーベリック将軍 改造人間/男性/地球人/アメリカ人 アメリカ軍の人体改造計画プロジェクト・トラブルシューターの元責任者。 被検体、アメリカン・カイジューが、サンスポット率いるA.I.Mに敗北後、サンスポットと取引しA.I.Mに加わる。 自ら実験台となり新たなレッドハルクに変身。再編されたU.S.アベンジャーズのメンバーとなる。 上記のロス・ハルクと区別する場合は、髭ハルク、トム・シュレック・ハルク、ダイエット・ラルクなどとその場で適当に呼ばれることがある。 レッドレイブン Red Raven 【ヒーロー】 人間/男性/地球人/飛行島エアリエ 初出はマーベルの前身タイムリーコミック社の「Red Raven Comics」誌 #1(1940年8月)。 大西洋横断飛行機の事故における唯一の生存者。 幼かった彼は、人工雲で姿を隠し、反重力ドライブで浮遊する飛行島エアリエの鳥人族バードピープルに助けられ、彼らの養子となった。 成長後、金属製の赤い翼と反重力ドライブを組み込んだコスチュームを与えられた彼は、レッドレイブンを名乗り、スーパーヒーローチーム、リバティ・レギオンに加わってナチス・ドイツと戦った。 レッドレイブン(三代目) Red Raven 【故人・ヒーロー】 本名:デイニア 人間/女性/地球人/飛行島エアリエ 飛行島を襲ったディアブロとの戦いで初登場。当時14歳。 アベンジャーズアリーナ展開でマーダーランドから脱出しようと試み、不可視のバリアに激突。首の骨を折って死亡した。 レッドローニン Red Ronin 【ヒーロー】巨大ロボ。元々は対ゴジラ用に開発されたもの。 ぶっちゃけていうと、日本のアニメに出てきた「ライディーン」を下地にしたキャラクター。マーベルは、ハズブロの「ショーグン・ウォリアーズ」という玩具シリーズのバックストーリーを出版した。 これはジャンボマシンダーと超合金の日本のアニメロボットの玩具のこと。マーベルは、ライディーン、コン・バトラーV、ダンガードAの活躍を描いた。「ショーグン・ウォリアーズ」を、東映との契約でつくったコミックスという記述があるが、ライディーンは東北新社のキャラクターで東映から権利をもらうことはできない(「スーパーロボット大戦」以後の世界からみると盲点)。 一方、ゴジラのマンガを描く権利を獲得(ショーグン・ウォリアーズの中に、1960年代のゴジラの玩具があるという説がある)。 ゴジラ対巨大ロボというプロットを計画したが、しかし版権に関わる問題があったと思われ、「オリジナル」のロボットを出したようである。 なおロナーズで、ナミエことUJ1-DXという等身大のサイボーグとして、レッドローニン・プロジェクトの最新型が出てくる。 「アースX」では、トニー・スタークがレッドローニンの技術を利用した巨大アーマー、アイアンメイナーをつくっている。 レディ・デスストライク Lady Deathstrike 【ヴィラン】本名:大山百合子 サイボーグ/女性/地球人/日本人 アダマンチウム研究の第一人者だった大山ケンジの娘。ヴィランと化した父を、デアデビルと協力して殺した。 その後、ウルヴァリンが父の研究を盗用したと勘違いし、ずっと付け狙ってきた。 後にスパイラルの協力でサイバーボディを手に入れ、サイボーグチーム「リーヴァーズ」の一員となる。最終的にはリーバーズのリーダーになっていたと思われる。 その爪はアダマンチウム製。 シビルウォーの際には、サンダーボルツに加わっていた。 メシアコンプレックス事件でX-23と戦い、内蔵を切り刻まれて死亡したかと思われた。スパイラルに修復され、マデリーンのシスターフッドオブミュータンツの一員となるが、X-MENとの戦いに破れ、即解散。 デス・オブ・ウルヴァリン誌にて久々に登場。無事が確認された。 実写映画では二作目に登場。原作ではサイボーグだったが、映画ではヒーリングファクターを持つミュータントになっている。 レディ・ブルズアイ Lady Bullseye 【ヴィラン】 女性 キングピンの部下。 デアデビルのかわりにニューヨークを守っていた時期のブラックパンサーと戦い、撃退されていた。 レディ・マスターマインド Lady Mastermind 【ヴィラン】本名:リーガン・ウィンガード ミュータント/女性/地球人/ マスターマインドの娘。双子の姉妹がいる。 その帆にもう一人の姉妹、ピクシーがいる。 レパークイーン 【ヴィラン】 ミュータントを大量に殺害してきた殺人鬼。 マスクで顔を常に隠している。 レプタイル Reptil 【ヒーロー】本名フンボルト・ロペス ミュータント/男性/地球人/ アベンジャーズアカデミーの男子生徒。 アミュレットの力で両腕など体を様々な恐竜に変化させることが可能。恐竜と同時代の生物であればOKらしく、古代トンボに変身したことも。 チームメイトのフィネッセとイチャイチャチュッチュしていた時期があり、未来では子供もいたが、その後別れる。 アカデミーの最終回ではホワイトタイガー(五代目)とアミュレット持ち同士仲良くしていた。 しかしその後、アーケイドに拉致されアベンジャーズアリーナで… レム・ラム Rem-Ram 【ヴィラン】本名:マーカス・アンドリュース ミュータント/男性/地球人/ アコライツのメンバー。
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○アンダーパワーベルト え?パワーベルトじゃないの? 装備可:アナ・ベネ 大人しくパワーベルトでよかったのに、 何故かアンダーパワー。 邪(よこしま)な力が込められているこのベルトは、 妄想力を推進力に変換して装備者を押し出すという、 役に立つようなそうでもないような機能が 備えられている。 戦いの最中に上手いこと出れば使えるのだが、 下がろうとしているのに前に出されたりしたら敵わない。
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管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <マーベルコミックスシリーズ 視聴済一覧> +全33作品(2017年12月時点) 【スパイダーマンシリーズ】 (ヒーローアクション)◇スパイダーマン/2002 5/3(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:サム・ライミ 出演:トビー・マグワイア(ピーター・パーカー / スパイダーマン)、ウィレム・デフォー(ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン)、キルスティン・ダンスト(メリー・ジェーン・ワトソン) (ヒーローアクション)スパイダーマン2/2004 6/30(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:サム・ライミ 出演:トビー・マグワイア(ピーター・パーカー / スパイダーマン)、ウィレム・デフォー(ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン)、アルフレッド・モリーナ(オットー・オクタビアス / ドクター・オクトパス) (ヒーローアクション)スパイダーマン3/2007 4/16(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:サム・ライミ 出演:トビー・マグワイア(ピーター・パーカー / スパイダーマン)、ウィレム・デフォー(ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン) (ヒーローアクション)アメイジング・スパイダーマン/2012 6/30(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:マーク・ウェブ 出演:アンドリュー・ガーフィールド(ピーター・パーカー / スパイダーマン)、エマ・ストーン(グウェン・ステイシー) (ヒーローアクション)アメイジング・スパイダーマン2/2014 4/17(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:マーク・ウェブ 出演:アンドリュー・ガーフィールド(ピーター・パーカー / スパイダーマン)、エマ・ストーン(グウェン・ステイシー) 【X-MENシリーズ】 (ヒーローアクション)◇X-メン/2000 7/14(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ブライアン・シンガー 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、ファムケ・ヤンセン(ジーン・グレイ)、ジェームズ・マースデン(スコット・サマーズ / サイクロップス)、ハル・ベリー(オロロ・マンロー / ストーム)、パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX)、イアン・マッケラン(マグニートー) (ヒーローアクション)X-MEN2/2003 5/2(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ブライアン・シンガー 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、ファムケ・ヤンセン(ジーン・グレイ)、ジェームズ・マースデン(スコット・サマーズ / サイクロップス)、ハル・ベリー(オロロ・マンロー / ストーム)、パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX)、イアン・マッケラン(マグニートー) (ヒーローアクション)X-MEN ファイナル ディシジョン/2006 5/26(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ブレット・ラトナー 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、ファムケ・ヤンセン(ジーン・グレイ / フェニックス)、ジェームズ・マースデン(スコット・サマーズ / サイクロップス)、ハル・ベリー(オロロ・マンロー / ストーム)、パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX)、イアン・マッケラン(エリック・マグナス・レーンシャー / マグニートー) (ヒーローアクション)ウルヴァリン X-MEN ZERO/2009 5/1(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ギャヴィン・フッド 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、リーヴ・シュレイバー(ビクター・クリード / セイバートゥース) (ヒーローアクション)X-MEN ファースト・ジェネレーション/2011 6/3(仮評価:4.5)原作:マーベルコミックス 監督:マシュー・ヴォーン 出演:ローレンス・ベルチャー(チャールズ・エグゼビア[若] / プロフェッサーX)、ビル・ミルナー(エリック・レーンシャー[若] / マグニートー)、ローズ・バーンン(モイラ・マクタガート)、モーガン・リリー(レイヴン・ダークホルム[若] / ミスティーク)、ニコラス・ホルト(ハンク・マッコイ / ビースト) (ヒーローアクション)(ヒーローアクション)ウルヴァリン SAMURAI/2013 7/26(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ジェームズ・マンゴールド 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、マリコ・ヤシダ(TAO)、福島リラ(ユキオ)、真田広之(シンゲン・ヤシダ) (ヒーローアクション)X-MEN フューチャー パスト/2014 5/10(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ブライアン・シンガー 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、ジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア[若] / プロフェッサーX)、マイケル・ファスベンダー(エリック・レーンシャー[若] / マグニートー)、ジェニファー・ローレンス(レイヴン・ダークホルム[若] / ミスティーク) (ヒーローアクション)デッドプール/2016 2/12(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ティム・ミラー 出演:ライアン・レイノルズ(ウェイド・ウィルソン / デッドプール)、モリーナ・バッカリン(ヴァネッサ)、オスカー・アイザック(ネイサン・ベイトマン) 【ファンタスティック・フォーシリーズ】 (ヒーローアクション)◇ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]/2005 7/8(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ティム・ストーリー 出演:ヨアン・グリフィズ(リード・リチャーズ(Mr.ファンタスティック))、ジェシカ・アルバ(スーザン・ストーム(インヴィジブル・ウーマン))、クリス・エヴァンス(ジョニー・ストーム(ヒューマン・トーチ))、マイケル・チクリス(ベン・グリム(ザ・シング))、ジュリアン・マクマホン(ヴィクター・ヴァン・ドゥーム(ドクター・ドゥーム)) (ヒーローアクション)ファンタスティック・フォー 銀河の危機/2007 6/15(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ティム・ストーリー 出演:ヨアン・グリフィズ(リード・リチャーズ(Mr.ファンタスティック))、ジェシカ・アルバ(スーザン・ストーム(インヴィジブル・ウーマン))、クリス・エヴァンス(ジョニー・ストーム(ヒューマン・トーチ))、マイケル・チクリス(ベン・グリム(ザ・シング))、ジュリアン・マクマホン(ヴィクター・ヴァン・ドゥーム(ドクター・ドゥーム))、ダグ・ジョーンズ(シルバーサーファー) (ヒーローアクション)ファンタスティック・フォー(2015)/2015 8/7(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジョシュ・トランク 出演:マイルズ・テラー(リード・リチャーズ(Mr.ファンタスティック))、ケイト・マーラ(スーザン・ストーム(インヴィジブル・ウーマン))、マイケル・B・ジョーダン(ジョニー・ストーム(ヒューマン・トーチ))、ジェイミー・ベル(ベン・グリム(ザ・シング))、トビー・ケベル(ヴィクター・フォン・ドゥーム(ドクター・ドゥーム)) 【マーベル・シネマティック・ユニバースシリーズ】 (ヒーローアクション)◇アイアンマン(マーベル・シネマティック・ユニバース第1作)/2008 5/2(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジョン・ファヴロー 出演:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク / アイアンマン) (ヒーローアクション)インクレディブル・ハルク(マーベル・シネマティック・ユニバース第2作)/2008 6/13(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ルイ・レテリエ 出演:エドワード・ノートン(ブルース・バナー / ハルク)、リヴ・タイラー(ベティ・ロス) (ヒーローアクション)アイアンマン2(マーベル・シネマティック・ユニバース第3作)/2010 4/26(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジョン・ファヴロー 出演:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク / アイアンマン) (ヒーローアクション)マイティ・ソー(マーベル・シネマティック・ユニバース第4作)/2011 5/16(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ケネス・ブラナー 出演:クリス・ヘムズワース(ソー)、ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター)、トム・ヒドルストン(ロキ) (ヒーローアクション)キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(マーベル・シネマティック・ユニバース第5作)/2011 7/22(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ジョー・ジョンストン 出演:クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ) (ヒーローアクション)アベンジャーズ(マーベル・シネマティック・ユニバース第6作)/2012 5/4(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジョス・ウェドン 出演:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク / アイアンマン)、クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ブルース・バナー / ハルク) (ヒーローアクション)アイアンマン3(マーベル・シネマティック・ユニバース第7作)/2013 4/26(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:シェーン・ブラック 出演:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク / アイアンマン) (ヒーローアクション)マイティ・ソー/ダーク・ワールド(マーベル・シネマティック・ユニバース第8作)/2013 10/30(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:アラン・テイラー 出演:クリス・ヘムズワース(ソー)、ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター)、トム・ヒドルストン(ロキ) (ヒーローアクション)キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(マーベル・シネマティック・ユニバース第9作)/2014 3/13(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:アンソニー&ジョー・ルッソ 出演:クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ)、セバスチャン・スタン(ジェームズ・"バッキー"・バーンズ / ウィンター・ソルジャー)、アンソニー・マッキー(サム・ウィルソン / ファルコン) (ヒーローアクション)ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(マーベル・シネマティック・ユニバース第10作)/2014 8/1(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジェームズ・ガン 出演:クリス・プラット(ピーター・クイル / スター・ロード)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス)、ヴィン・ディーゼル(グルート)、ロケット (ヒーローアクション)アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(マーベル・シネマティック・ユニバース第11作)/2015 5/1(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジョス・ウェドン 出演:(過去作続投、俳優名略)アイアンマン、ソー、ハルク、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、ホークアイ、スカーレット・ウィッチ、ファルコン (ヒーローアクション)アントマン(マーベル・シネマティック・ユニバース第12作)/2015 6/29(仮評価:4.5)原作:マーベルコミックス 監督:ペイトン・リード 出演:ポール・ラッド(スコット・ラング / アントマン) (ヒーローアクション)シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(マーベル・シネマティック・ユニバース第13作)/2016 5/6(仮評価:4.5)原作:マーベルコミックス 監督:アンソニー&ジョー・ルッソ 出演:(過去作続投、俳優名略)<チーム・キャプテンアメリカ>キャプテン・アメリカ、ウィンター・ソルジャー、ホークアイ、スカーレット・ウィッチ、ファルコン、アントマン 出演:(過去作続投、俳優名略)<チーム・アイアンマン>アイアンマン、ブラック・ウィドウ、ウォーマシン、ヴィジョン 出演:(新規)チャドウィック・ボーズマン(ティ・チャラ / ブラックパンサー)、トム・ホランド(ピーター・パーカー / スパイダーマン) (ヒーローアクション)ドクター・ストレンジ(マーベル・シネマティック・ユニバース第14作)/2016 11/4(仮評価:4.5)原作:マーベルコミックス 監督:スコット・デリクソン 出演:ベネディクト・カンバーバッチ(スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ) 【その他】 (ヒーローアクション)◇ハルク/2003 6/17(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:アン・リー 出演:エリック・バナ(ブルース・バナー/ハルク)、ジェニファー・コネリー(ベティ・ロス) (ヒーローアクション)◇ゴーストライダー/2007 2/16(仮評価:4.5)原作:マーベルコミックス 監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン 出演:ニコラス・ケイジ(ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダー)、エヴァ・メンデス(ロクサーヌ・シンプソン) (ヒーローアクション)ゴーストライダー2/2012 2/17(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー 出演:ニコラス・ケイジ(ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダー)、ヴィオランテ・プラシド(ナディア)
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マーベルコミックの代表作『X-MEN』シリーズに登場するヒーロー若しくはヴィラン。初出は1966年の『The X-Men #19』。 宝箱に化けるモンスターではない。「mimic」は「模倣」を意味する一般名詞なので、由来はどちらも同じだろうが。 本名はカルビン・ランキン。身長188cm。体重102kg。 父親の研究室にあった薬物を浴びて、他人のパワーをコピーする能力を得た。 以降ミミックと名乗り、プロフェッサーXにX-MENへ招き入れられるも、横柄な性格故に周囲とのいざこざが絶えず、短期間でX-MENを去る。 その後、ハルクと戦って死亡したと思われたが、数年後に生存が確認され、Xフォースと交戦。 また、エクスカリバーと絆が結ばれた。 やがてH.U.M.M.E.R.が結成したミスティーク率いるダークX-MENに加入するが、後に本物のX-MENと合流。その後の動向は不明。 Earth-12には、ヒーローらしい性格のミミックが存在し、エグザイルズに加入していたが、現在は戦死している。 一度で最大5人までの能力をコピー出来る。ただしコピーした能力はオリジナルの半分程度の力しか引き出せない。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) 1992年アニメ版でもカメオ出演している。 MUGENにおけるミミック(マーベル) Animaraz氏によるキャラが海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 長らく公開停止だったが、2023年にリメイクの上で再公開された。現在はVer.2。 ちなみにフォルダ名はなぜか「mimico」になっている。 なお、コマンド表の類は存在しないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 また、ボイスがほぼなく、KOボイスがカンフーマンのままなのも寂しい。 操作性は6ボタン方式。 ビーストを投げつける飛び道具「beast」や、突進技の「empujon」、サイコクラッシャーの如く突撃する「giroembestida」等の必殺技を持つ。 超必殺技の「rodada」は、ゲージ消費の割りに威力が低いので、あまり使う価値はないだろう。 最大の特徴は「fly」と、回転攻撃しながら上昇する「giro」によって空中を飛行できる点。 滞空時間に制限などはないため、対抗手段のないキャラは恐らく詰む。 AIは搭載されていない。 紹介動画 この他、Angelus_Silverhead氏とJARRO77氏のスーパーマン・ビヨンドを元にしたガワ替えキャラも、同所で代理公開されている。 出場大会 「[大会] [ミミック(マーベル)]」をタグに含むページは1つもありません。
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⇒ビーム・サーベルユニット
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【世界観】サノス(Marvel Universe The END)参照。 【作品名】Deadpool/Death 【ジャンル】アメコミ 【名前】デス(マーベルコミックス) 【属性】死の化身、死の概念全て、時間の反存在 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】大きさ相応 エネルギー操作:よくわからない黒いビームを撃てる。射程は自身の数倍か。 大きさ相応の攻撃力より多少上回る程度の威力とする 【防御力】 概念存在:概念的な存在なので通常の物理攻撃は意味をなさない。 多数の耐性:デスは「インフィニティ・ガントレット」というストーリーにおいて、 「宇宙的存在達の素粒子を崩壊させ、空間を砕き、時間を歪ませ、 多くの宇宙の物理法則を無意味化した(宇宙史の記録者の発言) 比較的近傍の恒星系を消滅させ(ナレーションによる)、次元の歪みの波動を引き起こし、 遠く離れた(といっても最大で十万光年)地球を軌道からずらし、異次元ネガティヴ・ゾーンと混交させた(描写あり)」攻撃に巻き込まれても全くの無傷だった。 よって空間湾曲、消滅、次元の歪み、素粒子崩壊、物理法則破壊に耐性を持つ。 またナレーションや作中台詞で何度も宇宙が破壊されると言われた攻防に巻き込まれても傷1つ付かなかった。 全能耐性:「Marvel Universe The END」において、サノス(サノス(Marvel Universe The END)参照)が起こしたビッグ・クランチによってマーベルユニバースが「終わった」世界で何事もなく突っ立っていた。 デスがワープしてここに来たという描写はなく、また直前にリビング・トリビューナルがサノスを止めるためにあらゆる存在を呼び寄せたためにビッグ・クランチに素で耐えたと思われる。 よって全能耐性と空間破壊耐性×2を持つ。 宇宙生存:宇宙空間で戦闘可能。 宇宙外生存:マーベルユニバースが終わった空間に何事もなく突っ立っているので宇宙外生存を持つ。 【素早さ】 非時間存在:エターニティと呼ばれる存在は時間軸(1個の多元宇宙)そのものであり、彼こそが時間である。 そして時間軸に属する全て(生命)と同一である。 「時間」の化身であるエターニティに属していないデスは時間に属していない事になる。 「空間」の化身や「無」の化身もまた別にいるので、デスは空間や無にも属していないかも知れない。 時間に属していないので、時間無視かと思われる。 【特殊能力】 死の操作:事実上いかなる存在でも死なす事や復活させる事が可能である。その為人間やミュータント等の人外、オンスロートのような精神エネルギー生命体、クロノスのような概念存在等も即死させられると思われる。 応用で宇宙破壊でも死なない不死能力を与える事が可能。 範囲は同格の存在のエターニティがマルチバース(四次多元)規模の全能なので同じ四次多元規模とする。 サイズ操作:姿と大きさを自由自在に変更でき、たまにマイナーチェンジしている。 エターニティと同じ大きさで顕現する事もあるので一次多元宇宙サイズになる事も可能だろう。 巨大化にかかる時間が不明だが時間無視なので一手で巨大化することが可能と思われる 不死:死そのものであり、彼女自身に寿命や死は存在しない。 だがギャラクタスの最終兵器(エターニティを破壊可能)なら無理矢理彼女を破壊可能である。 全知…マーベルコミックスが1992年に発売したカードによるとデスのintelligenceは7と記載されている。 http //www.marvelarchive.com/cards/action_card.php?action=3_157 id=3…デスのカード intelligenceが7のキャラは全知(omniscisnt)とされているので全知。 http //www.marvelarchive.com/cards/action_card.php?action=3_pr1 id=3…パワーの指標 【長所】サノスが恋焦がれている。美人。 【短所】こいつのせいで全宇宙の半分の生命がサノスによって殺された。 【戦法】とりあえず全知で判断、全知が効かない相手の場合は初手巨大化してからそれなりに戦う。 vol.95参戦 vol.96,111,130,135,136修正 vol.136 144: 名無しさん :2021/12/23(木) 22 40 08 デス(マーベルコミックス) 全能殺し:サノスwithインフィニティ・ガントレットに黒いビームでダメージを与えられる。 とあるが、サノスの全能はガントレットに依存しておりビームを喰らった際も ガントレットの全能防御を行使していたかは分からない(装備はしていたが)ので全能殺しか不明 修正待ちへ 147: 名無しさん :2021/12/24(金) 09 23 43 144 より詳しく突っ込むとこの時のサノスは全能パワーは全開で使ってた ただデスのビームでは全くダメージは入ってない 149: 名無しさん :2021/12/24(金) 09 41 17 デスは「サノスにダメージを与えていないので全能殺しではない、修正待ちへ」に変更 (省略) 180: カッツ ◆n0qGxROT0Q :2021/12/30(木) 11 34 31 デス(マーベルコミックス)修正と再考察 攻撃力を修正 【攻撃力】大きさ相応 エネルギー操作:よくわからない黒いビームを撃てる。射程は自身の数倍か。 大きさ相応の攻撃力より多少上回る程度の威力とする 全能殺し:サノスwithインフィニティ・ガントレットに黒いビームでダメージを与えられる。 を除外 全能防御の壁から ×鈴仙・優曇華院・イナバ 赤い瞳負け △ヤチマ 大きさ分け ○伊吹萃香 即死勝ち ○霧雨魔理沙 即死勝ち △ヴィッキー・ライン 大きさ分け ○紅葉みさき 巨大化からの即死勝ち ○両儀式 近付く隙に即死勝ち △セーラームーン 全能防御分け △黒崎一護 高次元防御分け ○坂井悠二 封絶突破して即死勝ち ○ハンク・ピム 即死勝ち △キャプテン・アメリカwithエターニティ 互いに決め手なし ○デス 即死勝ち ○小笠原周防 即死勝ち △ラ・オウ 支配空間分け ○五体譲with虚数号 即死勝ち ○南谷める子 即死勝ち ○ドリーム 眠りと即死で相打ちからの起きて勝ち ×フェニックス 常時高熱負け ×オフィーリア 常時即死負け △M 即死と取り込みで相打ち △タイタス・クロウinド・マリニーの掛け時計 遍在分け ×オフィーリア 常時即死負け △三世寺夏彦with蓬田織姫 我等誓此処不滅相愛耐えるが倒せない △蓬莱山輝夜 互いに決め手なし △博麗霊夢 互いに決め手なし △果てなき運命のミミカ 大きさ分け △変異の妖精ナイア 大きさ分け フェニックス>デス(マーベルコミックス)>ドリーム=南谷める子 vol.135 311: カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/10/14(木) 18 56 34 デス(マーベルコミックス)再考察 巨大化にかかる時間が不明だが時間無視なので一手で巨大化することが可能と思われる なのでもっと上に行けるだろう ○斗南優 即死勝ち ×幻想奇術師マルティナ 即死効かず存在消滅負け ×聖賢者ユウト 全知無効、コネクティドウィル負け ○ロック 巨大化してビーム勝ち ○壬生宗次郎 巨大化してビーム勝ち ×藤井蓮 即死効かず斬られ続け負け ○孫悟空(ドラゴンボール) 巨大化してビーム勝ち ○アンチモニター 巨大化してビーム勝ち △玖錠紫織 即死効かないが倒されない ○おれ(脱走と追跡のサンバ) 即死勝ち ×果てなき運命のミミカ 即死効かず封印負け ×坂上覇吐with久雅竜胆 全知無効、斬撃負け ×叢雲のノゾム 全知無効、ネームブレイカー負け 果てなき運命のミミカ>玖錠紫織=デス(マーベルコミックス)>おれ(脱走と追跡のサンバ) vol.130 0841 格無しさん 2021/01/08 00 19 46 840 まだ考察もされてないんですが?もうちょっとよく見てくれよ。誰もwikiに登録してないようなので記載しておいた デス(マーベルコミックス) 修正 サイズ操作は無限手かけて行えるものとする 考察 ×主人公withアーチャー カラドボルグとエネルギー操作分け ×主人公withギルガメッシュ 天の理とエネルギー操作分け △常磐ソウゴ セパレートサージと即死分け ○みなと 石化効かずに即死勝ち ×ロック 即死と門からの復活負け 下を見る ○ Qfwfq 即死勝ち △ハル・ジョーダン 即死とブラスト分け △当真大河 即死と召喚器分け △ 摩多羅夜行 エネルギー操作と封印分け ○ハルカ 即死勝ち 〈全能神の壁〉 デス>Qfwfq vol.129 344格無しさん2020/10/15(木) 20 25 39.90ID f+YTX5eh 345 そもそもその原理防御で耐えられる種類(原理)の攻撃と耐えられない種類の攻撃があって、その内耐えられる原理の攻撃の中でも相手が対応できる耐性を持ってたり相手の攻撃がこちらの防御と同原理かつそれより高い性能の攻撃だったら防げないって事じゃないの?(時間操作による防御で防げる攻撃と無理な攻撃があって、防げる攻撃でも相手の時間停止が防御より高けりゃ無理だし相手がこっちの時間操作に耐えられる耐性持ってたら無理) そうじゃないとなんでわざわざ皆その原理で元々防げる攻撃以外の防げる対象を一覧にしてテンプレに記述してるのか分からない 340 え、時間停止によって干渉を防いでるんだから攻撃側に耐性があればそりゃ突破できるでしょ(攻撃側が時間停止で止まらないってことなんだから、防げる理由がない) それはそうと斗南優再考察。(一次多元宇宙+α)×8規模遍在の同範囲常時全能。単一宇宙×2億範囲破壊魔法持ち。それ以外に対遍在物理攻撃などもあるが、宇宙破壊以外はほぼ使わないだろう。宇宙を消し飛ばすという宇宙消滅級魔法は消滅攻撃か直接攻撃か迷ったが、ログ見る限り一発の威力が宇宙破壊威力の不思議攻撃として扱ってよさそうなので単純威力攻撃として考察する。全能神の壁から。 〇主人公withアーチャー~オンスロート 宇宙消滅級魔法×2億発勝ち △両儀式 「」の大きさと遍在分け 〇ロック 宇宙消滅級魔法×2億発勝ち △八丁堀 大きさと遍在分け ×幻想奇術師マルティナ 宇宙消滅級魔法耐えられてハートのクイーン、ダイヤのエースでの存在消滅負け △アリシア=Y=アーミティッジ 大きさと遍在分け ×玖錠紫織 自身を上回る三次多元規模遍在負け ×おれ(脱走と追跡のサンバ) 大きさ負け △アンチモニター 耐久と遍在分けだが、攻防の判断基準として重要なプライムのリンク先が議論中行きなので、プライムから引用できる理由を書くかリンクを削除したテンプレを作って欲しい。 ×デス 死の操作により負け。それはそうと、こいつのサイズ変化って一手で多元まで可能なのか分からなくない? もう勝てないだろう。位置は 幻想奇術師マルティナ>八丁堀=斗南優>ロック vol.105 747 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 14 42 03.07 ID K8FnDQkH [1/8] 744 デスの即死って結局巨大化では範囲広がらないんじゃなかったか 既に終わってる考察には影響しないっぽいけど (省略) 749 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 15 22 22.62 ID p0YERp7r [6/16] (省略) 747 デス あれ、そうなの? 現時点で巨大化しているのは耐久面の都合だけど 範囲が広がらないなら説明文を変更しなくては (省略) 750 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 15 32 29.81 ID K8FnDQkH [2/8] 749 デスについては世界観に依存する攻撃だからとかそんな感じのはず (省略) 751 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 15 58 32.98 ID p0YERp7r [7/16] 750 デスについては了解 (省略) vol.103 370 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/04(木) 20 51 40.42 ID 3/Q5DW44 デス(マーベルコミックス)再考察 概念存在も即死できるようになったが今の位置より上はほとんどが即死耐性を持っていたり 四次多元より大きかったりで勝ち越せない。今までと位置は変わらず vol.99 111 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/17(木) 02 18 53.58 ID cSPBvx22 [4/5] 前スレで既に通常考察済みのデス、ほむら、マルティナを特に反論もないようだったので移動させた これで強化期間にはまだならないはず 115 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/17(木) 07 00 24.20 ID SNUx7MtA [1/2] 111 デスは前スレ976で指摘あったみたいだけど 117 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/17(木) 14 08 03.33 ID sHThqyhG [1/2] デスのはちょっと違うのかもしれんが 全能や世界の時間停止みたいな自身の実績ではなく世界観に依存する範囲攻撃は巨大化しようが広げるのはおかしい気がする 基準になったドラメッドもそういう攻撃はないし 118 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/17(木) 14 38 02.57 ID FLEw60gl 115 デスは普段は人間大の姿をしていて、エター二ティの規模まででかくなることは余りありません またエターニティ(1次多元サイズ)はサノスwithインフィニティ・ガントレット相手にダメージを与えられずに敗北しましたが、等身大時のデスはダメージを与えることに成功しました ただ原作ではサノスはデスを倒しているので、その倒した攻撃を現状のサノスのテンプレに追加します 全身からのビーム…インフィニティ・ガントレット時に等身大の大きさのサノスが出した攻撃。ビームというより衝撃波に近いか。描写では自分を中心に周囲一帯に広がっている。 デス(等身大時)やギャラクタス、セレスティアルズ達の一斉攻撃を軽々と押し返して一撃で倒した。射程は自身の100倍はある。(セレスティアルズは数百m以上の大きさなので) 【防御力】に追加 時間無視に効く時間操作耐性:オンスロートと互角に戦闘可能なハルクと戦闘可能なサノス自身を、時間の狭間に閉じ込める時間の神クロノスの攻撃をタイム・ジェムの力で無効化している。 ナレーションでは「空しい努力だ、インフィニティ・ジェムのひとつタイム・ジェムが時間軸に及ぼす力はクロノスの力を遥かに上回っているのだから…それは大洋を湖に沈めるようなものなのだ」と説明されている。 119 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/17(木) 14 53 25.36 ID Xc7HOnyf [1/3] デスって小さくなっても大きくなっても能力範囲は変わらないタイプのように思える 大きさで能力範囲が変わってしまったら小さくなった時 「死の概念全て」から外れる存在や世界が出てきてしまうのでは (省略) 125 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/17(木) 18 30 26.93 ID yl4djLUu [1/4] (省略) 118 デスはビームで倒されたより後にビッグ・クランチ耐えてるから耐えられて意味ないと思うぞ 119 死の操作の範囲から外れるだけで死の概念から外れるわけじゃなくね? (省略) 126 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/17(木) 18 49 35.77 ID Xc7HOnyf [2/3] (省略) 125 見たら死ぬスキル『即視』デストモーメント 目視による常時発動即死 「相手が自分を」見たら死ぬのか「自分が相手を」見たら死ぬのか分からないから考慮できないような 死の操作の範囲から外れるだけで死の概念から外れるわけじゃなくね? 何となく思ったんだけど違うなら別にいいや 145 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/17(木) 23 58 54.23 ID SNUx7MtA [2/2] 118 いや、ダメージがどうとかは関係なくて 基準が1次多元サイズもエターニティの4次多元全能と「同格」で死の操作とってるなら同じ大きさで同じ範囲じゃないかなって 125 デスの死の操作の能力範囲がエターニティの全能と同じ基準になってるなら死の概念から外れる存在が出ちゃうんじゃないかと 死の概念>死の操作範囲なら大丈夫なんでしょうがそれだと実際に死なせたものしか範囲とれなさそうですし 149 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/18(金) 00 47 53.96 ID qMdCOICN [1/2] 145 上は普段から多元サイズのエターニティと普段は等身大のデスが「同格」だから等身大のデスと多元サイズのエターニティの範囲が=になるってことじゃないか 下はそもそも等身大の時点で範囲がエターニティと同じ範囲だったらそれ以下になることはないから死の概念から外れるキャラは出ないと思う。 151 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/18(金) 01 11 52.48 ID p4qH1JNe [1/3] 等身大ってあるけど調べたらデス自身に決まった姿はない訳だから成人女性サイズで4次多元をとれる根拠もないのでは? 成人女性サイズでいることが多いだけで アメコミは資料を実際に持ってる訳じゃないから資料があるなら出してもらえるととても助かるのですが・・・ 153 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/18(金) 01 40 59.57 ID qMdCOICN [2/2] 151 決まった姿がなくても普段成人女性サイズでいることが多いってことはその状態が基準になるんじゃないのか? サノスとの戦いでも等身大時のデスの方が多元サイズのエター二ティより戦果をあげてるところを見るに 等身大の状態だとエターニティと比べて劣る存在ってことはないから巨大化してやっと同格ってことはないだろ。 俺もアメコミ詳しいわけじゃないから資料とかに関しては分からん。 申し訳ないが、もう寝るので返信はできない 154 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/18(金) 03 10 46.50 ID p4qH1JNe [2/3] 153 死の能力じゃなくて見る限りエネルギー操作である全能殺しビームで与えただけなんで同格とかとはまた別かと http //marvel.com/universe/Death_%28embodiment%29 より デスはエターニティやロードカオス達と同じような抽象的実体で、エターニティとは逆の宇宙の死と消滅の概念を具体化する抽象的実体 物理面に顕現した場合、しばしば女性の形をとるが、サイズや形は自在に決められる とあるので実体として可変であるデスは物理的干渉のためのビジョンでしかないのでは? 兄弟扱いである他キャラと同じ抽象的実体とあるので、全員宇宙そのものである兄弟たちと同じようにデスも本体は宇宙そのものなのでは? 155 名前:154[sage] 投稿日:2014/04/18(金) 03 17 22.09 ID p4qH1JNe [3/3] 意訳入ってるので間違ったところがあったら指摘させてもらえると幸いです 175 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/18(金) 20 07 46.48 ID qMdCOICN [3/8] 154 エネルギー操作が特別優れた能力だとか、死の操作が特別劣っているとかいわれ戦果がエターニティよりよかったら同格以上になるだろ。 本体が宇宙そのものとは言われてないと思う、それと神座シリーズの触覚もそうだけど能力の範囲は基本本体じゃなくビジョンが基準になってると思う。 (省略) 394 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 17 03 33.54 ID J7bc+sQc [5/10] 392 ああ、位置キャンセルって一応初手に移動した側も攻撃してる扱いなのか よく見たらデスも登場号とセリフを繋がってる根拠にしてるのか ただデスはカードにある「設定」を流用してるだけだから描写流用と比較するのは微妙かもしれない 個人的な考えだけど同社が出したカードとかにある「設定」は書籍とか雑誌のように資料として扱ってもいいんじゃないかな 400 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 17 39 43.65 ID TXijjzf0 [3/6] (省略) 394 設定を流用できるのって信頼性がある場合だけじゃない? 漫画の設定資料とかでよくある各キャラの能力パラメータ表のように 作中の能力を数値化したと分かるものなら問題はないと思う けどさすがにゲームバランスも考慮する必要のあるカードゲームの能力は 「ゲーム用に調整された数値」であって原作の能力を数値化したものにはならないかと 405 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 17 53 32.67 ID TXijjzf0 [4/6] 400 ちょっと補足すると信頼性云々はどっちかというと「公式設定」かどうかかな 漫画の設定資料は公式本なら公式設定だけど あくまで「公認本」なだけで非公式設定を載せている本とかあるし 「ゲーム用に調整された数値」もカードゲーム的には公式設定だろうけど ゲーム用に設定しただけで原作にとっては非公式な設定な場合もあるかと 416 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 18 20 39.16 ID J7bc+sQc [7/10] (省略) 400 さすがに同社製作のカードに書いてある設定が信用できないってことはないだろう デスみたいな数値=設定に繋がってるようなタイプはいいんじゃないかなーと 423 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 18 39 55.28 ID TXijjzf0 [5/6] (省略) 416 405でも少し書いたけど 「トレーディングカードゲーム」はゲームバランスを考慮する必要があるからね ゲームバランスのために調整された「ゲーム用の設定」は原作に逆輸入できないと思う ゲームバランス調整の影響がない部分なら別にかまわないけど 438 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 19 25 50.79 ID J7bc+sQc [8/10] 423 それだとデスの全知もアウト? (省略) 450 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 19 51 01.44 ID TXijjzf0 [6/6] 438 デスについては英語がほとんど読めないので詳細は判断つかないけど デスが参照しているのはカード収集がメインである「トレーディングカード」であって カードゲームとして遊ぶ「トレーディングカードゲーム」ではないみたいだから 「ゲームバランスのために調整されたゲーム用の設定」ではないと思う 461 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 20 43 34.32 ID J7bc+sQc [10/10] 450 デスのカードは軽く調べたけどそのとおりステータスとか設定を書いたカードみたいだね じゃ今回のとは別物か (省略) 529 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/21(月) 14 44 01.60 ID 9Te+Re7N [2/3] (省略) 400 ゲームのステータスによる描写をゲームバランスを考慮したものなので使えないとしてしまうと 例えば設定から常時全能認定できるジラーチに他のポケモンがステータスで圧倒して勝てるのも ゲームバランスを考慮したものだと言ってしまえば使用できない描写になるのでは? ポケモンは公式大会があるくらいだしトレーディング要素だけでなく対戦要素も大きい 532 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/21(月) 16 14 53.02 ID 9Te+Re7N [3/3] 530 すまん、話を途中から勘違いしていたかもしれない で、色々考えた結果デスのカードはルール上これに当たる ×ウルトラ怪獣大百科、トールキン指輪物語事典:ある作品の解説や設定資料集の場合は独立作品としては参戦不可。 ヴァイスシュヴァルツはルール上これに当たる ○軍人将棋、Magic the gathering:特定作者を持ち、カードゲームだが物語世界を持つ。 つまり問題はルール的に「参考資料」なのかどうかという話であり、 デスは参考資料という根拠を出せばOKだけどヴァイスは同一世界観の作品である根拠を出せなければNGになる なのでゲームバランスを考慮したステータスが駄目というのは 参考資料ですらない別作品だからであって同一世界観の作品なら問題ないかも vol.98 923 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/11(金) 22 09 29.91 ID uLF+yw5p [3/4] (省略) デス(マーベルコミックス)考察 戦法は前の総当たりにある通り巨大化からの即死、ちなみに一応初手即死で考察してみたけど今より戦績は悪くなる ○七枷樹with七枷結衣~真聖ラーゼフォン 即死勝ち △ヤチマ 大きさ分け ○主人公(ペルソナ3)ビーム勝ち ○オンスロート~エル・カンターレ 即死勝ち ×聖賢者ユウト コネクティドウィル負け ○斗南優~アリシア=Y=アーミティッジ 即死勝ち ×悠久のユーフォリア プチニティーリムーバー負け △芳乃零二 巨大化で耐えて復元する世界・術式固定分け ○おれ(脱走と追跡のサンバ) 即死勝ち ○ロック 巨大化で耐えてビームで2回殺して勝ち ○ジロー 即死勝ち △摩多羅夜行 大きさと耐性分け ×インフィニット エネルギー変換負け ×叢雲のノゾム ネームブレイカー負け ×M 取り込み負け △D 巨大化で耐えて再生回路分け ○スペクター 巨大化して2手目の範囲相応倍の即死勝ち ○大十字九郎with旧神デモンベイン 初手次元移動よ巨大化、二手目召喚と全員即死させるで勝ち ○サノス(Marvel Universe The END) 巨大化して2手目の範囲相応倍の即死勝ち ギリギリ取り返せないので インフィニット>デス(マーベルコミックス)=摩多羅夜行>ジロー 927 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/11(金) 23 21 37.08 ID WoS2cwaq [3/3] 923 (省略) デスは全知だから初手を有利なように選択できるのでは? 928 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/11(金) 23 57 26.15 ID uLF+yw5p [4/4] 927 (省略) 全知のこと忘れてた、というわけで途中から再考察 △聖賢者ユウト コネクティドウィルと即死相打ち ○斗南優~アリシア=Y=アーミティッジ 即死勝ち △悠久のユーフォリア 即死とプチニティーリムーバー負け △芳乃零二 巨大化で耐えて復元する世界・術式固定分け ○おれ(脱走と追跡のサンバ) 即死勝ち ○ロック 巨大化で耐えてビームで2回殺して勝ち ○ジロー 即死勝ち △摩多羅夜行 大きさと耐性分け △インフィニット エネルギー変換と即死相打ち ×叢雲のノゾム 滅びの意念に耐えられるナル防御で防がれてネームブレイカー負け △M 即死と取り込みで相打ち △D 巨大化で耐えて再生回路分け ○スペクター 巨大化して2手目の範囲相応倍の即死勝ち ○大十字九郎with旧神デモンベイン 初手次元移動よ巨大化、二手目召喚と全員即死させるで勝ち ○サノス(Marvel Universe The END) 巨大化して2手目の範囲相応倍の即死勝ち というわけで負けを取り返せるので取り返せるので デス(マーベルコミックス)>サノス(Marvel Universe The END)=大十字九郎with旧神デモンベイン 976 名前:代行[sage] 投稿日:2014/04/12(土) 13 16 39.27 ID pd24quXe デスについて インフィニティと同格なので死の操作範囲が4次多元、 大きさも1次多元になれるだろうってなって結果巨大化で操作範囲が5次多元になっているけど、 それならデスが1次多元サイズになることで大きさが同じのインフィニティの全能と同様の範囲である4次多元になるのでは? 980 名前:976[sage] 投稿日:2014/04/12(土) 17 41 30.17 ID Xc4+1jAh [1/2] 訂正 インフィニティ→エターニティ vol.96 3 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/22(水) 17 48 16.74 ID 2Nmv8P7M 乙 新規のほうのデス考察 戦法は即死→巨大化→ビーム、不可視相手は巨大化→ビームが一番かな 柳生十兵衛やマコトは怪しいものの他には勝ちか分けにできる 全能防御の壁から ○当真大河 全能殺しビーム勝ち ○オッディ 賛美効かず全能殺しビーム勝ち ○主人公 即死勝ち ○or△ラ・オウ 巨大化して全能殺しビームで支配空間割って勝ち、でいいんだっけ? ○or△森久保 範囲内の遍在丸ごと即死できるなら勝ち、それ以外なら物理攻撃は不死で耐えて光線銃は巨大化と耐性で凌げるか ○アシュヴィン 宇宙消去効かない。即死勝ち ×スーパーマン ヒートビジョン負け ○時雨 巨大化→全能殺しビーム勝ち で全能壁下位の奴らには大体勝てるから全能の壁上で問題ないかな とりあえず全能殺しはビームのみで考察したけど、どんなものでも死なすことが可能というのは全能相手もなのかな 壁上では全能殺しは全能防御無効スキルみたいな扱いだった気がするからどっちでも問題ないだろうけど 637 :格無しさん:2014/02/11(火) 19 10 02.74 ID kpPeq79E (省略) 631 「カード」って単独で参戦可能な媒体だし それだけだと「ポケモンカードに載っている説明と ゲームにおける図鑑解説が同じ」というだけの話のように思えるから カードとマーベルコミックスが繋がっている根拠には弱いと思う 661 :格無しさん:2014/02/12(水) 18 08 26.25 ID Q3nTLXVf 637 654の意見があるのでこれ以上は書きませんが、あのカードには各キャラクターのマーベルコミックスで初登場した号 (例えばエターニティはStrange Tales #138 November, 1965と書かれている)が記載され、 しかもそのとき言った台詞( I am Eternity! Heed my message and remain silent! For none may speak when I am present! ) まで書かれているので明確につながっているかと http //www.marvelarchive.com/cards/action_card.php?action=3_155 id=3 デスにも同様の記述があります vol.95 770 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/22(水) 15 09 31.68 ID Q0AazfDY 768 http //www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/2508.html これとは違うキャラなの? 771 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/22(水) 15 19 38.31 ID 5PO7itWZ 770 そっちはDCでこっちはマーベルって事でしょ 776 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/22(水) 17 14 06.00 ID Bbp0PwRs (省略) 775 スペクターやサノス、永遠神剣組の修正反映もね ほむらは誰かが一時的にでも修正すれば議論を続けながらランキングに反映可能と思うんだけど あとデスは全能耐性と全能殺し持ちであって常時全能や全能越えではないから
https://w.atwiki.jp/gods/pages/110313.html
マルガレーテフォンミュンスターベルク(マルガレーテ・フォン・ミュンスターベルク) 神聖ローマ帝国のアンハルト=ツェルプスト侯の系譜に登場する人物。 関連: エルンスト(10) (夫) ヨハンヨンセイ(2) (ヨハン4世、息子)
https://w.atwiki.jp/itamarux/pages/93.html
C,ファルコン
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4971.html
autolink FT/SE10-35 カード名:ウェンディ・マーベル カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《竜》? 【自】[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]あなたのクライマックス置場に「天竜の咆哮」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のレベル0以下のキャラを1枚選び、山札の下に置き、そのターン中、このカードのパワーを+1000。 N:これは私がやらなきゃいけない事なんだ H:力を・・・・もっと“天”の力を・・ サイン:ドラゴンの力──私の中の・・ レアリティ:R illust. 11/11/22 今日のカード。 CXシナジーを持ったウェンディ。運が良ければサイン付き。 内容はレベル0キャラのボトム送り+パワーパンプ。 レベル1帯はまだレベル0キャラが舞台にいる場合が多い為、腐ることはあまり無いだろう。 特にレベル0後衛と言えば反英雄アヴェンジャーや宇宙人 長門&朝倉&喜緑、月詠 小萌といった優秀なキャラが多い為、タイトルによっては難敵となり得る。 更に言えばトドメのアスカ等と違い、ボトム送りである為に相手のアンコールを封じることが出来る。 対応CXは+2000タイプであるため、最大火力は8000。 確実に倒しに行くもよし、1/1/7000キャラに向かっていって助太刀を誘うも良し。 ただしレベル2以降の使用の場合1クロックは重く連発は難しい為、使用する際には各種ウェンディの回復能力と併用してデメリットを克服したい。 【ドラゴンスレイヤー】の場合、同じ《竜》を持つCXシナジー持ちのドラゴンフォース ナツと鉄竜のガジルとは同レベルであり、違う色といった点で共存はさせにくい。 青の《竜》を持ったキャラがウェンディ2種類しかいないため、レベル0帯から狙っていても使えない場合が多くなる。 共存させたい場合は不本意かもしれないが、“新しい目標”グレイなどを入れなければ使いにくい。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 天竜の咆哮 2
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ポジ 名前 ★ OF DF スタ スピ パワ テク GK スキル GK レジェンダ 2 36 79 62 63 79 50 76 CB ヘルロ 2 61 73 81 74 78 70 30 CB ルッセンホフ 3 59 80 77 68 80 69 30 SB フェラーリ 2 68 63 84 77 69 78 30 PK CB トゥッツィオ 3 59 78 80 72 80 71 30 DMF ポンシオ 3 74 68 85 76 77 75 30 スラ・スロー CMF ベルスキ 3 76 50 85 78 76 83 30 ミドル ST マウロ ロサレス 3 77 45 84 87 76 87 30 ドリ突破・サイド OMF ペラルタ 2 76 43 77 74 74 84 30 CF ラダメル ガルシア 2 77 38 78 80 75 82 30 CF ルベン 2 73 40 81 78 74 79 30 GK オヘダ 2 35 78 60 67 77 52 76 CB ナスティ 2 56 73 80 70 80 69 30 SB マルティネス 1 61 62 78 74 71 71 30 オーバーラップ SB ビジャグラ 2 61 66 81 73 74 73 30 DMF アウマーダ 1 59 69 83 73 72 70 30 DMF レーネ リマ 2 65 65 83 73 74 73 30 DMF ドミンゴ 2 65 67 85 75 72 77 30 SMF アベライラス 1 66 40 73 75 71 75 30 OMF アウグスト フェルナンデス 2 73 41 77 76 75 81 30 CF リオス 1 70 35 73 74 72 70 30 CF スキオリッリ 1 69 35 74 78 68 73 30 CF サラテ 3 83 30 78 78 82 80 30 ポスト GK ベガ 3 39 75 61 64 86 51 82 SB サンチェス 1 54 72 78 70 83 67 30 OMF カルドーソ 1 67 33 75 76 65 83 30 OMF ブルサク 1 67 40 78 73 75 71 30 OMF オルテガ 2 80 35 71 80 72 88 30 ドリ突破・ドリキープ・飛出・サイド OMF ブオナノッテ 1 69 40 70 79 60 84 30 CF アルメラレス 1 71 35 73 75 68 70 30 CF アントニオ 1 70 40 78 74 78 71 30