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《ニーベルングの財宝(ざいほう)》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 自分のデッキから「ニーベルングの指輪」1枚を選択したモンスターに装備する。 その後、自分のデッキからカードを5枚ドローする。 アニメオリジナル・KCグランプリ編で登場した通常魔法カード。デッキ内の《ニーベルングの指輪》を相手モンスターに装備させ、5枚ドローする効果を持つ。 反則クラスの手札補充カードであり、単独ではやや効果の薄い《ニーベルングの指輪》をサポートすることが出来る。 間違えやすいが「手札が5枚になるように」ではなく「5枚ドローする」である。 展開を終えた後に枯渇した手札を補充する目的で使うのがもっとも有効であり、高速展開に長けるデッキでは一定の働きをしてくれるだろう。 しかし、相手にとってはこのカードが出た時点で《ニーベルングの指輪》を警戒するのは当然であり、またデッキに干渉する効果であるため《灰流うらら》で狙い撃ちにされる。
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今日も日記を書いていきましょう。 最近はサッカーニュースに注目しています。 男子サッカーだけでなく女子サッカーのレベルも上がっていますよね。 海外でプレイする女子選手が増えたおかげで、なでしこの総合力がアップしています。 現在、なでしこはポルトガルのパルシェルで開催されているアルガルベ・カップに出場中です。 初戦でノルウェーと対戦しましたね。 前半15分、ノルウェーのヘルロフセン選手に先制されてしまった日本ですが、そこから怒濤の攻撃が始まりました。 まず前半46分に永里優季選手がゴール。 そして後半20分には、なでしこのエースに成長した川澄奈穂美選手がゴールを決めて逆転勝利しました。 今のなでしこの勢いは止まりませんね。 素晴らしいパスサッカーを展開しており、本当に強いと思います。 きっとロンドンでも金メダルを獲得してくれるはずです。 まさか女子サッカーに関する日記を書く日がやって来るとは…。 本当にスポーツは何が起きるのかわからないからおもしろいですよね。
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初出:書籍版第四部Ⅱ 特典SS 私の心を救うもの 容姿 髪の色:黄緑(*1) 000000000 瞳の色:茶色(*2) 000000000 地位 階級:(旧ヴェローニカ派の)中級貴族(*3)(*4) 職種:側仕え見習い(*5)→側仕え 年齢関連 ローゼマインとの学年差:+5 誕生季:春(*6) 作中での活躍 典型的なヴェローニカ派。ヴェローニカの失脚前はヴィルフリートの側近候補だった。 最高学年でヴェローニカに可愛がられていたため、貴族院の派閥内で結構大きな顔をしている。(*7) ヴェローニカが派閥の希望であると考え、何らかの恩赦を受けたり、 ヴェローニカに育ててもらった恩のあるヴィルフリートが手を打ったりして、 白の塔から出されることを期待している。 ヴェローニカを救出できず、ヴィルフリートが次期アウブから落とされる原因を作った者として、ローデリヒを非難する。 経歴 11年冬 貴族院を卒業する。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 席順や口の利き方からするとどこかのギーベの子なんだろうか (2022-08-13 16 24 34) ヴェローニカ様がヴェローニカ様がと煩かったから、ゲオルギーネ派ではなくて、粛清で死んだ可能性は低いかな? (2022-09-05 06 58 50)
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【名前】 ゴーカイサーベル 【読み方】 ごーかいさーべる 【音声】 関智一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【登場話(ジュウオウ)】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」第29話「王者の中の王者」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーカイジャー 【必殺技】 ゴーカイスラッシュ 【詳細】 ゴーカイジャー5人が武器とするカットラス型の剣。 途中参戦のシルバーは独自の武器を持っており、装備していない。 変身前の姿でも使用でき、主に接近戦の際に使用されるがワイヤーが内部に仕込まれて変幻自在の間合いで戦う。 また、柄尻同士で2本を合体が可能。 メンバーが1本ずつ所持しているが、他のメンバーの持つゴーカイガンと交換すると、二刀流で戦える。 ゴーカイブルーやゴーカイイエローが主に二刀流を使用し、ブルーは全員分を受け取って五刀流を披露した(第4話)。 更に柄の部分で2本の連結もでき、ワイヤーによる変幻自在の軌道で惑わすのも可能となる。 ゴーカイガンと同様のシリンダーを備え、ここにレンジャーキーをセットして、ファイナルウェーブが発動される。 豪快チェンジ時には変身後の各戦隊の武器に変化し、ゴーカイガンと共に装備しない状態で豪快チェンジすると丸腰で戦う。
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GF13-050NSW ノーベルガンダム 特徴 通常時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30300 585 M 12490 270 24 22 28 7 B - A - B バーサーカーモード HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12490 270 27 25 28 7 B - A - B 武装 通常時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1〜1 通常格闘 100 8 バルカン砲 1000 10 0 1〜2 連射 105 25 ビームリボン 3600 20 0 2〜2 通常格闘 95 7 ビームフラフープ 3000 30 0 3〜5 特殊射撃 85 6 バーサーカーモード 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バーサーカーラッシュ 6000 50 30 1〜1 必殺技 90 5 バルカン砲 1000 10 0 1〜2 連射 105 25 ビームリボン 3600 20 0 2〜2 通常格闘 95 7 フラフープ・ラッシュ 5000 30 30 3〜5 必殺技 90 5 アビリティ 名前 効果 備考 バーサーカーシステム搭載 超強気で発動攻撃力+10 防御力-10 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ドムリック・ドムドムトルーパーモビルファイター ガンダムナドレ ドムリック・ドム ライジングガンダム ムラサメ オーガンダム(実戦配備型) ハロ フェニックスガンダム(能力解放) 開発先 開発先 5 ウォルターガンダム 備考 射程に穴が無く使いやすい。 その代わり、MFにしては攻撃力が低く、パワー不足は否めない。 ビームリボン辺りが特殊格闘かビーム格闘属性だったら少しは使えたが、接近戦は通常格闘のみでダメージが伸びない。 ただし、超強気(バーサーカーモード)になると攻撃力が一気に上がり、ゴッドやマスターもびっくりのダメージが出せる。 代償として、防御力も低下する点に注意。
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【形式番号】 ES04B 【武器名】 ビームサーベル 【読み方】 びーむさーべる 【保有MS】 GAT-04 ウィンダム 【詳細】 GAT-04 ウィンダムの両腰アーマーに装着された接近戦用ビームサーベル。
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登録日:2022/05/02 Sat 01 14 00 更新日:2024/02/19 Mon 21 45 01NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 アスカ見参! エンカウント促進 シューベル ショーパン シレン2 ベル ベルトーベン メンベルス モンスター 不思議のダンジョン 付喪神 仲間を呼ぶ 仲間呼び 召喚 呼び寄せ 廃人作業の的 経験値ウハウハのお知らせ 肉屋 草屋 鈴 鐘 集団リンチ 音楽家 風来のシレン 風来のシレンGB2 シューベルとは、風来のシレンシリーズに登場する、鈴のようなシルエットをしたモンスター。 鈴のようなシルエットをしており、音楽家のような髪型(一説にはこれらの髪型はカツラであるとも)をしている。蝶ネクタイがオシャレ。 ここでは同系統のモンスターや、他の不思議のダンジョンシリーズに登場する「仲間を呼ぶ」系統のモンスターも一部取り扱う。 【系統の概要】 【レベル別概要】レベル1・シューベル レベル2・メンベルス レベル3・ベルトーベン レベル4・ショーパン 【作品別概要】初代シレン シレンGB シレン2 シレンGB2 アスカ見参! シレン6 他作品に登場する召喚系モンスターエビルポット 邪悪な箱 リンリン/アイスチャイム/マージリンリン メタッピー/ガチャコッコ/アイアンクック 仲間を呼ぶけどちょっと違う能力特性「はっこう」持ちのポケモン 「ふくろだたき」持ちのポケモン フィアーラビ系 発動すると敵が増える罠 余談 【系統の概要】 全部で4種が登場しており、基本的に「音楽家」+「ベル」という構成のネーミングで登場している。 一見は強そうには見えないし、実際にその戦闘能力も高いとはいえない。 しかし手に持ったベルを振れば、1ターンの重みが大きな不思議のダンジョンにおいて「仲間を呼ぶ」ことにより、ボーナスタイムから処刑タイムまで思い出になる体験を幅広く提供してくれる。 多くのタイトルに共通する仕様として シレンと隣接していない シューベルの周囲に空きスペースがない フロアのモンスター数が限界 アイテム、罠、特技により封印状態 時は特技を使用せず、召喚はしてこない。 対策アイテムが勿体ない、だけど召喚は防ぎたいという時は狭い地形やコーナリングを利用して、召喚してきたモンスターがすぐに攻撃してこない位置取りで相手するのが基本。 安定して倒したければとりあえず通路、もしくは部屋の入り口に誘うこと。 仲間を呼ぶモンスター全般に有効な対処法である。 【レベル別概要】 レベル1・シューベル クラシック音楽が すきだったベルが ながい年月のあいだに シューベルに へんげしたといわれる。こいつがベルをふるたびに その音色にさそわれて モンスターがやってくる。(シレン2・物知りの杖より) ネーミングの由来はシューベルト+ベル。 髪は藤色でネクタイは赤色。 最も格下で、特技によりレベル1のモンスターを1体召喚する。 レベル1のモンスターはハッキリいって、シューベルが出てくる階層ではだいたいザコばかり。後回しにしてシューベルを倒した後にひとひねりすれば問題ない。 と、いいたいところだが…実際には登場タイトルや同時に出るモンスターの都合により、レベル1でもそこそこ強い種類を呼ばれるケースが稀によくある。 か弱そうな外観だが中盤から終盤にかけて出現することが多く、舐めプしていると序盤の雑魚よりは数段痛い一撃を喰らう。 初代ではレベルアップの概念が存在しないモンスターも呼んできてくれる。 肉化して食べれば周囲を照らすやみふくろう、背中の壺が無い時の命綱となるいやしウサギ、大抵のモンスターの目を欺けるエーテルデビル、ワナ師になれるカラクロイド…いずれも、ブフーの杖などで肉化したくなることうけあい。 デビューした時から、食糧難の味方である妖怪にぎり変化系のように「うまく利用すればおいしい」モンスターであるという歴史はすでに始まっていた。 変身して特技を使うと敵対状態のモンスターを1体呼び出す。HPや盾の強さが充分あるなら稼ぎに使えるが、妖怪にぎりへんげによるアイテムロスト事故が稀にあるので注意。 レベル2・メンベルス メンデルスゾーンにあこがれたベルが ながい年月のあいだに メンベルスに へんげしたといわれる。こいつがベルをふるたびに その音色にさそわれて モンスターがやってくる。(シレン2・物知りの杖より) ネーミングの由来はメンデルスソーン+ベル。(ソーンが抜けたのは字数制限の所為) 髪は桃色でネクタイは緑色。初代の時はパレット管理の都合で髪が藤色。 シューベルより格上で、特技によりレベル2のモンスターを1体召喚する。 大抵のタイトルで、ここから厄介さが上がってくる。呼ばれてくるレベル2モンスターを次々に相手取るには、結構な地力を要求されがち。 初代のキラーギャザー召喚はみんなのトラウマ。 ナンバリングにより呼ぶモンスターは大きく変わるので、地味な存在で終わるか、好敵手として長く付き合うかが分かれやすい。 モンスターのレベルの違いが落とすアイテムの違いにつながるというケースがある、シレン2・アスカ見参ではドロップ限定武器目当てでプレイヤー諸氏に悪用、もとい利用される。 時には出現階層でレベルを操作し、シューベル→メンベルス経由、あるいはその逆で狙ったアイテムを奪おうとする風来人も少なくない。 レベル3・ベルトーベン ウンメイにほんろうされたベルが ながい年月のあいだに ベルトーベンに へんげしたといわれる。こいつがベルをふるたびに その音色にさそわれて モンスターがやってくる。それも 一度に何匹も。(シレン2・物知りの杖より) ネーミングの由来はベートーベン+ベル。 髪は緑色でネクタイは青色。 メンベルスから飛躍して、特技によりレベル3のモンスターを2~3体召喚する。(作品によっては1~3体) HP・攻撃力・防御力に加えて、特殊能力の質が跳ね上がったレベル3モンスターを複数呼んでくるので、ちょっと対応をしくじっただけで数の暴力による死の洗礼を味わう羽目になる。 特にイッテツ戦車、ねむり大根、デブートンといった遠くから厄介なブツをよこしてくれるモンスターを、ベルトーベンの後方に同時召喚されると大体ロクな展開にならない。 ベルトーベン自体の能力もおおむね高めで、特にアスカ見参!に登場した時にいたっては小さな見た目に反し、HP200というタフネスを引っ提げて、何が何でも「♪ チャララ ラーン。 よびまくるー。」つもりでこちらに立ちはだかる。 出現率はナンバリングとダンジョンによりまちまちだが、見かけたら要対処レベルの強敵。力押しだけで何とかしようとせず、増援呼びを防ぐためのアイテム消費は割り切ること。 その召喚能力はこちらがベルトーベンに変身して使うときも健在で、敵対状態のモンスターを最大3体まで一度にご招待できる。 何の考えも備えも無しに使えば自殺ルートまっしぐらであるが、世の中にはこれを他キャラクターの育成や重要アイテム稼ぎに応用する廃人級の風来人が多数存在し、記録も刻まれている…。 なお、敵対状態のベルトーベンで稼ぐという話は極めてマイナー。 3体同時召喚のせいで、一度に一掃しきれない位置に敵が出てきてしまうことが多いのも一因。 レベル4・ショーパン 髪は赤色、ネクタイも一応赤色。 ネーミングの由来はショパン+鐘(しょう)+召喚。 しかしこれはシューベル系のひとおおりの要素にかぶせてはいるものの、「折角なのだから最後まで『ベル』を含めた名前を並べて整合性を取ってほしかった」という声も少なくない。 ベルトーベンにあわせて、特技によりレベル4のモンスターを2~3体召喚する。 【作品別概要】 初代シレン 初登場作品。呼び出すモンスターには法則があり、ドラゴン系・正面戦士系は召喚しない。また、シューベルは兵隊アリも召喚しない。 それ以外なら何でも呼び出すので、モンスター出現テーブル外からもお取り寄せしてくれるのだが、そのせいで多くの風来人に利用される羽目になってしまった…。 シューベルは各ダンジョンの21~25階に登場。 周辺のモンスターに比べると攻撃力もHPも低いが、先のフロアでこちらを苦しめるミノタウロス・マスターチキンに比べれば高い防御力を持つ。 角を利用して妖刀かまいたちの能力で2度殴ったり、ミノタウロスの斧の能力で会心を出せるなら恐ろしくはない。 しかし、本作のダメージ計算上遠距離から処理しようと矢で撃っても仕留めきれず、消費がかさみやすい。 「シューベルならば変なのは呼ばれるまい」という自信があるなら問題はないが、矢の備蓄がないと不安にはなる。 召喚してくるモンスターはレベル1かレベル変動なしのモンスターが多く相手しやすいが、やはり例外はある。 倍速かつ各ダンジョンの21~25階のあたりでは攻撃力が高く、放置すると各地にワナを仕掛けてくるカラクロイド、 同士討ちしやすく、レベルアップを重ねると加速度的に強くなるオヤジ戦車、ぼうれい武者を遺して予期せぬ敵の成長を促す鬼面武者など、丁寧な処理が求められるものはいる。 ギタン投げなら確実に倒せるHPだが、どうせ使うならシューベルではなくメンベルス以降や、先述の呼ばれてきた強敵に温存した方がよいだろう。 テーブルマウンテンだと26階以降の死神とガイコツ魔王のほうがワンチャンから即死できるレベルです。ありがとうございました。 基本的には包囲でもされない限り、「温存するほどではないが対策にはなる」といったアイテムを使うか、呼ばれてきた敵ごと力押しで対処すればよい。 メンベルスは各ダンジョンの21~25階に登場。 見事にシューベルと出現階層が被っている。ダンジョンによっては誤差の範囲であるが、こちらのほうが出現率が高いことも。 パラメータの方はというと、防御力はシューベルより低いがHPは上がっているという塩梅なので、硬さが変わった実感はわかない。 そして特殊能力は強化された。呼び出すモンスターはレベルが上がっており、メンベルスを倒した後も迅速に処理するのが難しい輩が多い。 特に語り草なのはキラーギャザーを呼ぶこと。彼はシューベル系が呼ばないスカイドラゴンを除けばレベル2モンスタートップクラスの攻防でこちらを真正面から叩き潰してくる。周囲の4倍をも超える攻撃力208は伊達ではない。 また、上記のインパクトに隠れているがメンベルスをフレンドリーファイアで葬り、イッテツ戦車となって暴走しうるガンコ戦車や、ベルトーベン爆誕の引き金になるはんにゃ武者→ぼうれい武者が出てきた時も脅威。 ベルトーベンは各種のクリア後ダンジョンとフェイの最終問題で出現。掛軸裏の洞窟と食神のほこらでは51階以降の全階層に、フェイの最終問題なら51~59階に低めの確率で出現。 そろそろまともに相手するのがしんどくなる耐久力を誇るスカイドラゴン・メガタウロス・ハードレムラス・オドロといった曲者共に混ざり、うっかりターンを渡すとハプニングの源と化す。 HP70、防御力30と防御面の数値が高い点も厄介で、具体的にはこちらの攻撃力がカンストした状態で殴っても2~3発殴らないと倒せない。 妖刀かまいたちを合成した武器をもってしても、低乱数を連続で引くと32×2=64ダメージどまりで倒し切れずに増援を呼ばれるため、万全を喫するなら矢で削りたいところ。 しかし木の矢では貧弱な上、遠くから何発も当て続けられる地形がそうそうあるわけもないので、殴り合う羽目になる展開は多い。会心の一撃が出やすい能力を合成しておけば気休めになる。 厄介ではあるが、ジェノサイドの巻物で出現を封印するのは考え物。というより勿体ないのでやめたほうがよい。 出現率が低い上、ベルトーベンの出現階層を過ぎるともっと恐ろしいアークドラゴン・イッテツ戦車が頻繁に出現して、シレンの体力とゲームのテンポにダメージを与えまくってくる為である。 そして、召喚した敵の内容によっては… オドロ・ねむり大根・イッテツ召喚→処理失敗→オドロに地雷ナバリの盾の能力を剥がされる→ねむり大根に眠らされる→HP250(カンスト)をイッテツの砲撃で削り切られ終了 …みたいな名連携による即死コンボを見舞ってもらえる。 攻撃力は36階以降のモンスターらしく255でカンスト。ただし同じ階層には同攻撃力で倍速行動するグレートチキン、1ターンに3回攻撃を行うブレイドゲータが頻出する。経験者からすれば、驚くようなことではない。 それでももし、メンベルスの出現階層で、しあわせの杖の誤爆やぼうれい武者の憑依経由で出現させてしまったら、ベルの一撃で脳天をかち割られるか、射程や行動回数に優れた追っ手をけしかけられ、一巻の終わりとなる。 不幸の杖でレベルを下げて仕切りなおす、身代わりの杖を振って呼ばせた奴らに倒してもらう、隣接させないことで仲間呼びを阻止するなど対策は多いが、余裕がなければ次のフロアに逃げるほかない。 上記のような即死コンボをやられるのも怖いので、経験値目当てなら他のモンスターでやるべし。 新手を呼ばれるという点は一見厄介だが、一フロアに滞在できるターンが限られ、敵を待つにも満腹度を必要とするこのシリーズではむしろ「仲間を呼ぶ」能力はプラスに転用しやすく、色々な形でカモにされる。 相手の攻撃に耐えられるだけの数値に盾を強化した後、壁を背にしたシューベル(メンベルス)に仲間を呼ばせて、的確に仲間を倒し続ける。「ガマラ」「ぴーたん」「ぬすっトド」系を倒せればギタン・食料・アイテムでほくほく レベルアップさせても安全なモンスターを召喚させて、シューベルそっちのけでレベルアップさせてから狩る。飛びぴーたんでの限定アイテム狙いや分裂するみどりトド・アイアントドを軸にしたトド狩りで、アイテム難を立て直すこともありうる 物資難を脱出するために、店などで手に入れたなけなしのシューベルの肉をあえて敵に投げ、無力化するなどして召喚させ、オニギライズなどでジリ貧から脱出 「食神のほこら」や「フェイの最終問題」などでブフーの包丁やブフーの杖を得た状態で、シューベルに敵を呼び出してもらい、お目当てのモンスターを肉にして今後の冒険に役立てる …ここまでくると幸福の使者にさえ思えてくるので、興味があるなら出現階層までに「シューベルが比較的安全に敵を呼べ、シレンで対処できる」状況になるアイテムを21~25階までに充実させたいところ。 ただし、敵を沢山呼ばせて稼ぐという観点では、この作品だと無限に作動できる召喚スイッチの罠がライバル。 さらに肉を食べてモンスターに変身できる本作ではシューベル系の肉の潜在能力は高く、以下に上げたような形でポテンシャルを発揮する。 何も考えずに使えば呼ばれた敵に即座に殴られるデメリットアイテムであり、特にベルトーベンの肉は扱い方を間違えれば即死一直線の取り扱い注意物である。しかし呼ばれた敵をどうにかすることで無限の可能性を生み出すことが出来る。 「白紙:せいいき」の設置や金縛り状態の身代わりを作るなどして安全を確保してから召喚し、片っ端から殴り倒して短時間で経験値とアイテムを稼ぐ そのフロアに出現しないはずの鬼面武者系を呼び出して倒し、ぼうれい武者を育てたい敵にぶつけて成長促進。後で美味しくいただく 上記の応用でレベルの高いぬすっトド系を引き当てて任意フロアでトド狩り。ぬすっトド系が出現するフロアを過ぎても行えるのが最大の利点 上記の応用でベルトーベンの肉を食べて飛びぴーたんを直接召喚、もしくは低レベルのぴーたん系を何かの方法で安全に育てて店限定アイテム狙いの狩り。各ダンジョンをやり込む際に重要視される 経験値・アイテムを得る機会を沢山増やしてくれるという形で、利用できるものを利用しつくす、不思議のダンジョンの醍醐味のひとつを味あわせてくれるモンスターといえる。 更に極まると、本来は16階でクリアが想定される「掛軸裏の洞窟」を、想定を超えた99階まで潜ってからクリアするため、盾の強さを上げ、緊急避難手段を得るためにシューベルの肉とベルトーベンの肉が真価を発揮する。 ブフーの杖がない環境でモンスターの肉を得るために発案された、地形を加工した場所に鈍足状態にしたシューベルを追い込み、ガイコツまおうの肉を食べて変身した後シューベルの呼んできたモンスターを肉化してゆく「シューベル肉屋」(*1) 初期支給のワナ師の腕輪を装備すれば、モンスターに変身してもワナ師状態で活動できる「掛軸裏の洞窟」の環境を活かし、各部屋の入り口に即死罠を設置して敵の乱入を阻止し、本命の部屋に適量の落とし穴を設置し、つるはしで掘った安全地帯に敵を誘い身代わりの杖で身代わり状態にして金縛り、寄ってきたカモも身代わりに隣接した瞬間に金縛って安全を確保した後、ワナ師状態でベルトーベンの肉を食べた後落とし穴の中心で召喚を連打して敵を奈落に落とし続け、飛びぴーたんが落とす店売り限定の盾強化アイテム「地の恵みの巻物」の入手を狙うために考案された「暗黒十字架落とし」と、その派生テクニック各種(*2) …といった中々異次元なテクニックが考案されている。 普段は大変危険なベルトーベンがこの時は大きな立場に躍り出ている点で、本作におけるプレイヤーの情熱とそれに応えるこのゲームの懐の深さを証明している。 ちなみにメンベルスはシューベルと違いノーレベルアップモンスターを呼んでくれない。 これが響いて、ベルトーベン経由の飛びぴーたんのような目玉モンスターや、緊急避難に使える強モンスターの肉の供給源としても使いづらいので人気はイマイチ。 いちおうテーブルマウンテンやフェイの最終問題で、定番の「みどりトド」「逃げピータン」あたりを呼ばせるくらいには使える。 DS2版ではショーパンが登場。レベル4モンスターをベルトーベンに準じた勢いで呼び出す。SFC版のようなテクニックに組み込める場はあまりない模様。 シレンGB モンスター呼びの法則は初代に近い。 シューベルはダンジョンの12~15階に登場。おいしい敵が出てくる階層なので、徘徊する過程でそこそこ見かけるだろう。 メンベルスはダンジョンの31~33階に登場。 ベルトーベンはダンジョンの44~46階に登場。強敵ひしめくラストスパートの中に出てくる。50階を越えれば勝ちなのでアイテムでうまくあしらうが吉。 携帯機という事でシステムは簡略化されており、モンスターに変身するシステムもないのでちょっと影は薄いか。 シレン2 特殊モンスターハウスの一種「マジックハウス」の所属に。 この作品では基本的に「シューベル系のレベルかつ、シューベル系が登場するフロアのモンスターテーブルに登録された系統」のモンスターを呼ぶようになる。早い話、呼ばれる種類が絞られるようになった。 また、シューベル系、マゼルン系、ものまね仮面系、ドスコーイ系、タウロス系、ンドゥバ系、オトト兵系、シャチーン系、水龍系、テッポーウオー系、プチフェニックス、エスカルゴン、女王グモは召喚しない。 ボーナスモンスター・挙動があまりにも特殊・水場とのかかわりが強い・捕獲がステータスになるレアモンスターはシューベルにいくら願掛けしても呼んでくれない傾向にある。一部例外もあるが後述。 シューベルは本編クリア後の各ダンジョンに登場。だいたい15~25階に現れる。 周囲の敵より攻撃力が低いのはそのままに、防御力も低くなったので殴り合う分には怖くないが、初代よりも手こずる敵を呼ばれる確率は上がっている。 この階層だとレベル1にしては中々強いデブータ、ノーレベルアップ枠であり安定したしぶとさを持つくねくねハニー、かんにんぶくろなどを呼ばれた場合、うまく処理できる火力がないと普通に苦戦する。 たまに呼び出した直後のタベラレルーを手にかけてメンベルスにレベルアップした場合、一気に上がったその攻撃力がなによりの脅威となる。 一応召喚モンスターの格も上がるが、こっちのインパクトの方が強いか… メンベルスはさらに進んで、本編クリア後の各ダンジョンの53~70階に現れる。今回は中盤の山場を越えてからも長いつきあいに。 戦闘能力がフロア相応に上がった上に、その階層に登場するレベル2モンスターを呼んでくるので単純に手間どらされる。 主にイアイやデブーチョやゴリボットを呼んできて、各々がその戦闘能力と特殊能力でこちらに消耗を強いてゆく。 ベルトーベンはさらに進んで、本編クリア後の各ダンジョンの63~70階に現れる。今度はこちらがメンベルスと出現範囲がかぶるようになった。 前作に比べると柔らかい。どれだけかというと強化が上手くいっていれば、計算式の変化もあり武器1~2発で倒せるようになったし、木の矢の通りもかなり良くなった。 なので、視界が確保できているなら召喚される前にだいたい倒せる。 特殊能力の方は、シューベルやメンベルスとは格が違い、基本的に呼ばないハズの13種類のレベル3モンスターを呼び出すこともできる。呼べる範囲はベルトーベンがいるフロアのモンスター出現テーブルに依存する。 その結果、水から上がった状態で動けないまま召喚されるキングオトシゴンや水神龍、呼ばれた後にシコ踏みで隠れた罠を踏ませてベルトーベンを暗殺するゴッツアーンというネタシーンを演出してしまうことも…。 マゼゴンを呼んでもらうことも可能だが他の敵がついでに呼ばれるので、よほどHPや盾の強さ・印が充実していないとボーナスモンスターとして扱うのは難しい。 初代ほどではないが、序盤に戦力が安定したらシューベルを安全な地形に誘い込み、アイテムを落としやすいくねくねハニー・ひまガッパ等を呼ばせ続けて稼ぐくらいのことはできる。 また、メンベルスの出現階層でシューベルを出現させれば、強力なパワーアップアイテム「ちからの草」を確定で落とすMr.ブーンの呼び出しを狙うことが出来る。 必須ではないがクリアをより確実にする稼ぎの手段としては有効。誰が読んだかシューベル草屋。 メンベルスの場合は中盤や終盤に飲むことでレベルアップが図れる「しあわせ草」を確定で落とすMr.ヘリコや、序盤以外では入手が難しい鉄の矢の入手源としてコドモ戦車の召喚を狙うことが出来る。 ただし他に呼ばれる敵に、「必中の剣が無い環境に出てきて、ワンミスからの反撃でこちらの切り札を握る恐れがあるにぎりへんげ」「見えない・掃除し忘れた罠への放り投げが事故につながるタイガーウホホ」「盾どころか剣や腕輪を呪ってくるので腕輪温存派には困るクギワラドール」などが混ざっているので、シューベルほど気楽に利用はできない。 ベルトーベンは稼ぎ目的ではまず使われない。Mr.ブーン系と重複出現する場所が60階しかない上に、 狙う過程で遠距離からHPをガシガシ削ってくるデブートンやベアボーグ、ぶん投げの範囲が広すぎてどんな事故を起こすか予測できないタイガーウホーンなどを一度に3体補充されるため、彼らが原因で色々失っては本末転倒。 仲間にした時の挙動は、「他のモンスター召喚」…ではなく「仲間モンスター呼び寄せ」。なので無限稼ぎには使えない。 シューベルになると、敵に隣接した際に視界の外の仲間モンスターを1体呼び寄せ、自分に加勢させることがある。 しかしこの特技はシレン自身が2体以上の仲間モンスターを出していないと意味がないので、1体ずつ慎重に出したらしまうスタイルでは無用の長物になりがち。 強いて言えば、モンスターを展開中にバネの罠や高飛び草ではぐれてしまった時のフォローとして役に立つ。 メンベルスの特技もシューベルと似ていて、一度に呼び寄せできる仲間モンスターの数が2体に増えている。よくも悪くもシューベルと一緒の使い勝手。 ベルトーベンになると特殊能力が大きくパワーアップし、手持ちのモンスターの壺も対象にしてくれる。戦闘能力はメンベルスと変わらないので過信は禁物。 敵にベルトーベンが隣接するような位置に出せば1ターンで3体のモンスターを呼び出し敵を袋叩きにできる。モンスターの壺は持ち物欄の上から順に選ばれ、他の仲間モンスターが外に出ているならそちらを優先して呼び出す。 「しおかんべんで力下げ→どしゃぶりボウズで封印して無力化→マルジロウ父で戦利品を確実に回収」といったこともでき、うまく構築すると強力だが整頓機能との相性が悪いのがネック。採用するなら整頓を封印して心して挑もう。 3種揃って成長回数は多くなく、とても強くはならないので、大量の敵にぶつけるのはなるべく避けたい。 シレンGB2 モンスター呼びの法則は初代に近い。 アイアンヘッド・ウルロイド・エーテルデビル・おばけ大根・オヤジ戦車・かさタヌキ・くねくねハニー・人面岩・セルアーマー・タウロス・チキン・亡霊武者・ミニマゼルン・魔城兵系などは呼び出さない。 主にフレンドリーファイアを起こしやすいモンスター、ボーナスモンスターになりうる存在が除外指定されている。 シレンが変身した時やンフーに能力を使わせた時は、敵対状態のモンスターを1体身代わり状態で召喚する。持続ターンは10ターンほどで、呼ばれるモンスターのレベルは能力の引用元に依存する。 身代わり状態が解けるのは早いとはいえ、咄嗟に呼び出して他の敵に狙わせて気を引いたり、しあわせ草のようなレベルアップアイテムの代用として生贄に使うことも可能。 なおかつ初代に近いランダム召喚なので、倉庫の環境を整えればある程度の種類のモンスターの肉の確保にも役に立つ。 DS2版ではショーパンが登場。ウツボカズラ系Lv4の強化カズラの恩恵が凄まじすぎる(*1)ため、それ目当てでプレイヤーに利用される羽目になった。 アスカ見参! 召喚するモンスターの種類はシレン2同様「シューベル系のレベルかつ、シューベル系が登場するフロアのモンスターテーブルに登録された系統」から抽選。倉庫ではマムル系のみが出現する。 シレン2やGB2よりも召喚制限がゆるくなっており、フロアに出現さえすればンドゥバ系・プチフェニックス・怪盗ペリカン系なども呼ぶようになった。 シューベルはクリア前に攻略できる「天輪国上級」の15階で初登場。 各種ダンジョンでも浅めの階層に顔を出し、みんな大好き白蛇島/裏白蛇島では15~16階に登場。他の試練系ダンジョンでも同じような出現形態である。 今までよりも守備力が減った代わりに、そこそこ増えたHPで耐えるようになっている。 やや出現率の低いボーナスモンスター枠であるプルンや怪盗ペリカンを呼ばせたいところだが、この段階でもそこそこ強いレベル1モンスターを呼ぶケースが多く、簡単に稼ぎには使えない。 メンベルスはシューベルに続いて「天輪国上級」の20階で初登場し、22階まで出現する。 20階ではドラゴンが出現するので、フライング気味に強敵のスカイドラゴンを出現させたり、透明+杖反射+倍速高火力という事故死要員ファントムデビルを呼び出したりするので侮ってはいけない。 それ以上に問題なのは出現階層の構造。21~22階は多数の小部屋を、強制的に発動するバネ床でランダム移動しながらゴール地点を目指すタイプのシャッフルダンジョンなのである。 通路に逃げるという手が使えないため、メンベルスを仕留めそこない新手を呼ばれやすいので、まともに相手しないのが吉。 よく出現テーブルが暗記される白蛇島/裏白蛇島でも20~22階に登場。ここらはランダムダンジョンなので腰を据えて対処できる。 呼び出してくる敵は見所のある相手が多く、攻防共に優れ剣と盾をはじくトラウマメーカーのイアイ、固有ドロップが美味しいがこの時点では盾の強さを貫かれやすいミノタウロス、 位置次第では地形に押し付けられてのハメ殺しもセットでつけてくれるイェンロン、出現率の低い裏白蛇島では呼ばせてでも狙われる怪盗ペリカン2世、 名サポーター一族の端くれで倍速を提供するエビルカンガルー、爆発しそうになると止まる特性を逆利用しやすく経験値もおいしいエレーキライなどが要注意かつ目玉。 シューベルよりも総じて手強くなっているが、呼ばせて倒したい敵も多いという悩ましいジレンマと旨味は増している。なかなかの好待遇かもしれない。 ベルトーベンは本編ラストダンジョン「星華の大筒」の25~28階に出現。 もっと不思議のダンジョンである白蛇島では深層の74~84階、裏白蛇島ではもっと階層が増えて74~86階に登場。他のダンジョンでも大体この辺りで顔見せする。 従来作と違いHP200・守備15とダメージは与えやすくなったが、HPが高いせいで大分タフになっており、アイテムをケチると召喚されるケースが多くなってしまった。 いざベルを鳴らせば睡眠草をよこして永眠フラグを立ててくるねむり大根、挙動不審で杖の魔法弾さえ弾く見えざる脅威アストラルデビル、呼ばれてすぐに投げでハプニングを起こすタイガーウホーン、 かなしばりによるアシストが集団戦で光るパオパ王ーン、武器盾腕輪クラッシャーシハン、そしてサポーターにしてアスカ見参プレイヤーのトラウマ枠・デビルカンガルーといった強敵が量産され、 ヤケクソで処理しようとすれば勝ち目は怪しいし、呼ばれたうえで逃げようと思えば結構なリソースの消費を強いられる羽目になる。 呼ばれても安全のはせいぜい怪盗ペリカン3世・オドロ・ンドゥバ3才ぐらいに限られるうえ、深層ではどれも粘る旨味がない。なので基本的に特技を使わせずに倒すのが鉄板。 倒すのであればクォーターの杖で一気にHPを削り弓矢で追撃をかける、身代わりや封印の杖をかけて安全に殴りあうなどするのが望ましい。こちらに隣接しなけば仲間は呼べないので、距離を離せる杖を使っていくのも有効。 ちなみに頭はよく、自分の周囲に召喚できるスペースがないのを確認すると、躊躇いなくこちらを殴ってくる。 上記のデビルカンガルーの支援を受けた時は倍速+イカリ状態になって猛スピードで寄ってきて、周囲8マスに仲間を呼んだ後「チリン!」「チリン!」とハンドベルで可愛い音を立てつつこちらの頭蓋を粉砕する鬼っぷりを見せる。 この作品ではエレキ箱を「押す」ことでNPC状態のシューベル系を放出でき、「装着」することで自分から意図的にシューベル系になり、モンスターを召喚できる。 初代同様に呼ばれたモンスターは敵扱いなので、何も考えずに使ってしまうと先制攻撃で酷い目にあうトラップアイテムだが、考えて使えば従来通り、稼ぎや合成作業の役に立つ。 相手を転ばせるレアなエレキ箱であるロケットイノシシ系の箱があれば、シューベルで弱い敵を呼び集めてイノシシで転ばせることでアイテム無限稼ぎみたいなことも可能。潜在能力はシリーズを超えて健在。 シューベル系統のエレキ箱は、特殊能力をカスタマイズできる回路スロット数が9個もありカスタマイズや底上げの余地はある。 しかし、「敵対状態のモンスターを呼び出す」特技はそのままなので野放しにした状態だと大量の敵を知らないところで呼び出してしまい、壊れてしまった後に増えた敵がアスカにゾロゾロと向かってくる。 ベルトーベンでやろうものならハイペースでLv3モンスターを増やしてきてしまうので、直接戦闘させたいならば他のモンスターのエレキ箱を使うこと。 利用するなら戦闘用としてではなく、保険に「HP回路」「まもり回路」「不動回路」などを組み込んで、聖域の巻物もサポートにつけて、他のエレキ箱の経験値稼ぎやと特定のアイテム集め用として使うのが無難なところ。 貴重な「倍速回路」を3つ積めば(*3)すごい勢いで敵を呼ぶベルトーベンも実現できるが、育てたいエレキも倍速にして敵の処理ペースを上げておかないとうまく実用できないだろう。 シレン6 3~5ではリスクよりリターンのほうが大きめなモンスターと判断されてか、プレイヤーに厳しめ・もしくは新しめの調整の波が多い中登場できなった。 そして2024年のシレン6にて再登場を果たす。 呼び出すモンスターはシューベル系のレベルではなく、フロアの敵の出現テーブルに依存。自分と同種も呼ぶ シューベル系のレベルが上がるほど最大出現数が増える 隣接していない時でもモンスターを呼ぶように進化したため、離れていても油断できなくなった 上記の強化点から全体的に自由にさせてはいけない敵としてデザインされている傾向にあり、全体的に今までのようにボーナスキャラみたいに扱うのは難しい。 (本編に通常形態で出現しない・即降りでクリア安定のダンジョンに出ることが多いのも一因か) だが、「土塊の杖」で閉じ込めるなどして安全地帯を作りレベリングに使ったり、遠投の腕輪と倒して美味しいモンスターの桃まんを組み合わせて稼ぐときに、生贄を数十匹単位で呼び集めさせるなど逆利用する余地はちゃんと存在している。 通常のシューベルはメインストーリーの延長線上である「魃の砂丘」「水龍の洞窟」の前半部に登場。 特別なシチュエーションで挑む「水龍の洞窟」では、ナシャーガやパコレプキーナなど能力の高い敵を追加される恐れがある。 本編ではデッ怪化した状態で出現し、旬のタコぎんやアイアンヘッドなど力押しなモンスターを呼んでくる。 また、「デッ怪ラッシュ」では除去不能のホーミング弾みたいなノリでギガタウロス・バシャーガを呼び出してくる。 シレンを見失えば召喚はしてこないので通路に退くなどして対処するのが有効。しかし大部屋モンスターハウスで引くと沢山の敵の対処に追われてしまうように。 メンベルスは本部クリア後の「ドスコイダンジョン」の19-20Fにしか出現しない。もうクリア目前というところである。 モンスターを1-2体呼べるように進化したが、かなり地味になってしまった。 ベルトーベンは持ち込み前提ダンジョン「仕掛けの修験道」の12-20F、もっと不思議のダンジョン「とぐろ島の神髄」の66-79Fに出現。 シレン6のシューベル系の中で一番目立つ付き合いになる出現形態である。 仕掛けの修験道ではなかなかの強敵を呼び出してくるが、その中にタベラレルーが紛れているのが厄介。呼ばれたほかのモンスターが食べてしまうとまずい事になる。 とぐろ島の神髄ではねだやし候補として名が挙がっている、装備品キラーのシハン、杖振りでレベル下げまくるガイコツまてん、深層の敵よりパワーもスピードも優れているミラクルチキンらと同席し、彼らを呼ぶことがある。 合成モンスターのマゼドンも呼ぶ可能性があるが、ベルトーベン経由で狙うには割に合わない。 モンスターハウスでは部屋をよく見渡して、姿を確認したら急いで別の部屋やフロアに逃げるくらいの慎重さは欲しい。 同じ部屋で敵の数を減らそうとムキになっていると、倒された横から増援を補充される悪循環が始まる。 ショーパンは最高レベルの持ち込み可能ダンジョン「無双の島」の中盤に登場。どれだけ最強の装備や最高のアイテムを持ち込んだとしても召喚の特技は止めることが出来ないので、向き合うことは避けられない。 限定アイテムが深層の店売り、ということで店目当ての高速巡回して進む体制においては邪魔であり、同階層に出るモンスターも 杖対策があればいいが無いと上記のような目に遭うガイコツまてん、部屋内に催眠をかけるゲンナマゲイズ、 盾の印では対策できないちから下げが面倒な極鬼サソリ、最大満腹度を削ってドスコイ状態を解除するらんぶポリゴンと凶悪な特技持ちが揃っている。部屋での同席は避けること。 他作品に登場する召喚系モンスター 「仲間を呼ぶ」という能力は厄介な能力にも役得な能力にもしやすく、個性付けになるので派生作品でも採用されている。ここでは一部を紹介。 エビルポット トルネコの大冒険2とトルネコの大冒険3に登場。 初登場した原作のドラクエ6ではヒートギズモを呼び出すので精いっぱいだったが、外伝作品では1種類に限らずいろいろ呼べるようになって帰ってきた。 召喚するモンスターはそのフロアに出現するモンスターから選ばれ、一度に最大5体を呼び出せる。召喚数でいえばシューベル系とは格が違う。 その中には自分も含まれるので、ちょっとした召喚ループを繰り広げることもある。 最初の出現場所はBGMが印象的なトロ遺跡7~13階。出現期間はそれなりに長い。 原作やシレンシリーズのシューベルほど守備力は高くないので、それなりに剣と盾を鍛えた状態であれば問題なく倒せる。 もっとも、雑魚なのは単独での戦闘能力に限っての話。本領は召喚能力である。 1体ずつだろうと思っていたら1~5体も一斉に呼び出してくるので、何も考えずに部屋の真ん中で戦ってしまうとだいたい後悔させられる。 一例として、普段は寝てる筈のまどうしに眠らされたあげく、メイジだけれど直接戦闘力もあるメイジキメラにマホトーンを唱えられ、 がいこつ剣士に命綱の盾を弾かれ、きとうしに色々な効果の発生する杖を振られて弄ばれ、色々封じられたまま袋叩きにされてお亡くなりに…という事態を招くだけの潜在能力はある。 不思議のダンジョンでは欠席するも、もっと不思議のダンジョンでは7~10階に登場。 まどうしとのコンビが一番危ないが、めざまし草さえあれば催眠が防げてアイテムドロップ率が高い敵を狩れるチャンスが作れるので、逆利用できることは覚えとくと良いかもしれない。 そして、「呼び出す仲間は同じ階層に出てくるモンスターの出現テーブルを参照している」という仕様は、忘れたころに牙を剥く。 それが本編クリア後に挑戦できる持ち込み前提の強敵満載ダンジョン「試練の館」に出た時である。 出現ゾーンである試練の館28階以降において、単体での戦闘力はお察しの通り雑魚中の雑魚… なのだが、うっかり隣接されて特技を使われた瞬間デンジャーなひとときが始まる。 このエビルポットの出現するフロアで、一度に1~5体補充されるモンスターのラインナップはエビルポットを除くと以下の通りになっており、 激戦区で合成能力剥がして鉄壁の守りとギリギリの火力を破壊して精神的ダメージを与えるどくどくゾンビ 高威力の毒の矢でフレンドリーファイアして自己強化を図られたりするどくやずきん 急ぎ足だと、HPと力吸収でギリギリなダメージレースに支障をきたすどくうせんし ポストアークドラゴンにして直接戦闘力も高く、出遭ってしまったらフロアの中では逃げようがないダースドラゴン 彼方からのマダンテ攻撃でこちらのHP200以下なら消し炭にしてくるゴールデンスライム 倒す順番間違えると、上記の強敵がツヤテカと回復してしまうメガザルロック 盾の能力で防げるが、どくどくゾンビの悪行を許すと部屋全体への混乱にらみに巻き込まれる恐れがあるおおめだま といった容赦のない特殊能力のモンスターが揃う。これ以外の敵は通常攻撃が痛い勢であり、盾さえ鍛えてあるなら脅威ではない。 SFCのベルトーベンですら自粛したアーク様(正確にはダースドラゴン)召喚はもとより、別な危険性を持つゴールデンスライムも紛れているので、世界樹の葉を無駄遣いしていると泣くに泣けない。 当時はねだやしの巻物に相当するニフラムの巻物がないので根絶は不可能。 幸いエビルポット自身が試練の館では最弱クラスの戦闘力なので、見つけ次第速やかに処理しておくのが一番。木の矢でも問題なく倒せるはず。 また、いくら一度の召喚数が多いといってもスペースの狭い通路内等でなら1匹ずつしか呼べないので大分マシになる。 …挟み撃ちの場合はアドリブで何とかしよう。 なお、身代わりを作ってごまかそうとすると身代わりに隣接したエビルポットが特技を使って知らないうちに敵を補充し、かえって地獄を見ることがある。凌ぐために取るべき手段も一考。 ちなみに出現はクリアフロアとなる50階まで出ずっぱり。 クリア前後で強さ自体は全く変わらないのだが、周囲の環境次第で化けるという調整の妙を思い知らせてくれるモンスターなのであった。 続編ではポポロ編で訪れるダンジョン「神々の道」から出現。 トルネコにとっては仲間を呼ばれる前に速やかに始末したい、一方で用意がよろしければわざと敵を呼ばせて荒稼ぎ出来る点は変わっていない。 ところかわってポポロの場合、盾が装備できない以上リンチ=死の危険がより高まる一方でこのエビルポットが初心者の味方として光り輝く。 仲間にした時の愛称は「ビルポ」。そこそこ怖い面構えをしたモンスターだが、台詞はどことなく無邪気。 「ららんぷ らんぷ らんぷっぷ〜。」 「よかった。仲間が 来てくれたよっ。」 「仲間を呼んでみたけど 誰も 来てくれなかったよ……。」 その特技は話しかけるだけで敵対状態のモンスターを召喚…するのではなく、一斉に仲間モンスター最大10体に、まとめて全員集合の号令をかけられるのである。 「エレキ箱」「モンスターの壺」のような入れ物がない本作で、仲間と何らかの事故で逸れてしまうのはとても危険だが、それを防ぐことが出来る。 それでいてスライム並みに仲間にしやすく、上記の恩恵にあやかりやすい。 エビルポットと出会える神々の道は、ちょうどトルネコからポポロにバトンタッチしてしばらく進んでいくダンジョンなので、 仲間モンスターの管理の仕方のチュートリアル要員とでもいうべき存在となる。 ただし戦闘力はとても乏しく、はじめのうちは1~2発の被弾で脱落するので、戦闘要員一体と共に常時「いっしょにいてね」と指示して行動させることを推奨。 なにより肝心のビルポくん本体がはぐれたら、それこそお互い死が見えるからだ。 トルネコ3におけるエビルポットは上記の点から「危ない」というよりは「頼もしい」寄りの存在。GBA版だと仲間がはぐれやすいのでさらに株を上げている。 時には分裂の杖をビルポに振って敵のエビルポットを呼び出し、レアモンスターとの出現機会を上げるようなこともできる。 このような感じで引きのいいトルネコ相手なら道場や稼ぎに使え、ポポロにとっては上記の助っ人モンスター的な立場なだけに、異世界の迷宮には登場しない。 そう、異世界の迷宮には登場しないのである。 この高難易度の環境下で出れば、どれほど引率が楽になったことだろうか。どれほどはぐれ対策になりえただろうか。 こうして気骨のあるプレイヤーは、エビルポットとの冒険を卒業した後に、異世界の迷宮で「作戦」の指示による仲間の挙動制御などの経験を積んでいくことになる。 邪悪な箱 トルネコ2のラスボス。各地が不思議のダンジョン化し、狂暴なモンスターが活性化した原因となる魔物。 最後のボスらしくHP165、攻撃125、防御27とドラゴンを一回りくらい強くしたような能力値を持ち、杖の魔法弾を無効化してしまう。そして倍速で動く。 これだけでも中々の強敵なのだが、攻撃を受けると3~5体のモンスターを呼び出してワープで距離を取ってくるという戦法を取ってくる。 一発殴った後も、邪悪な箱が呼び出してきた増援との戦いを強いられるという見事な構成になっており、短期決戦よりも殴り合うための地力や準備が求められた。 では何故この項目にいるのかと、エンドコンテンツなのをいいことに試練の館で何体もランダム出現するから。まさかの公認の野良ラスボスである…。 こんなのが動き回る絵図のインパクトは絶大で、杖が効かない上に、殴られたらフロアの何処かにワープで逃げるものだから処理も大変。 ところが試練の館の16~20階にしか出現せず、28階以降は上記のエビルポットが出張ってくる。そのせいで能力は高いが地味な印象は否めない。 ただし、呼び出す敵の中に、武器や盾を弾いて、そこへ他の敵の追撃を許したトルネコに地獄を見せる影の騎士が紛れている点は注意点の一つ。 リンリン/アイスチャイム/マージリンリン いずれもドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君で初登場した、濃厚な顔つきが特徴の鈴型のモンスターたち。 派生作品のドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン発売にあたって、エビルポット等の後を継いで仲間呼び系モンスターとして登場した。 全員が仲間呼び系の特技を使うのは原作再現であり、実際にそれで苦戦させてくるケースも少なくなかった。 系統最下級のリンリンは、本編6番目に訪れるダンジョン・しゃくねつのほら穴の9~11階に登場する。 そして原作ではリンリンに呼ばれる相方モンスター・デンデン竜も出現し、まさかの原作再現! と思いきや、デンデン竜の出現エリアはしゃくねつのほら穴12~15階と絶妙なニアピンすれ違いっぷりを発揮し、共演は叶わなかった。 肝心の仲間呼び能力は「仲間を呼ぶ」の強化版である「仲間『たち』を呼ぶ」ことで、一度に3体も増援を呼んでくる。 更に、プレイヤーと隣接しなくても仲間を呼ぶようになったのが従来の連中にはない強化点のひとつ。 同作は各種倍率アップ要素やダメージ計算式のせいか、敵も味方も高火力を叩き出すゲームバランスなので、召喚できる状態のリンリンに喧嘩を売りに行くのは得策ではない。 臆病でも確実に行くなら、武器は剣より離れた場所から攻撃できる槍や飛び道具を重視し、指輪もHPやまもりを高めるものを優先し、複数のちからの盾の印(*4)を複数合成した木の盾(印が多い)で備えるくらいは要るだろうか。 仲間にした時のデフォルトネームは♂は「スズリン」、♀は「リリンダ」。何故かどちらも喋り方は「アル」が語尾の似非チャイナキャラ路線。 肝心の能力だが仲間呼びで貢献…とはいかず、呼び寄せるための能力。ところがこの呼び寄せ能力、過去作よりも魅力がさっぱりなくなっている。 まず、呼び寄せる範囲は周囲5マスどまりに縮小して、ワープなどで大きくはぐれた時のフォローとして使えなくなった。 次に、呼び戻しのタイミングが指定できなくなった。シューベル系やエビルポットのように確定で使わせることが出来ないので、緊急避難にも使えない。 とどめに味方が使う場合、一回転(あるいは専用モーション)→ワープと演出がやたら長いのでゲームスピードを著しく損なう上に、 敵が見えるとどんな状態でも何度も使用して疲労メッセージまで出し、いざというときにバテて頼りにならなくなるという罠特技と化している。 とうとう忘れさせる特技の筆頭候補にまで落ちぶれてしまった。 ちょっと飛んでアイスチャイムは、上位種でありながらマージリンリンより早くに顔見せ。本編7番目の迷宮・まぼろし雪の迷宮12~15階で遭遇できる。 原作では複数の味方を即死させる死の曲で恐れられたが、少年ヤンガスでは死の宣告も即死も仕掛けてこず、リンリンの攻撃パターンを継いで数の暴力で戦う。 呼ばれる敵も特色があり、倍速移動してくるので逃げるに逃がしてくれないキラーパンサーとシルバーデビルのコンビ、 2回攻撃で、しかもスクリューで突っ込んできて肉薄するアイスビックルと、逃がしてくれない敵が多い。 ダメージを負いやすい環境なので複数の仲間と戦える状況を維持しておかないと泣きを見る。 なお、原作では用心棒の如くトロルを呼び出してくるのだが、本作での彼の出現階層はまぼろし雪の迷宮8~11階。 うっかりか意図的かわからないまま二度目のニアピンすれ違いで共演はならなかった。 仲間にした時のデフォルトネームは♂はチャララ、♀はチャリン。♀はあの顔からは想像できないお嬢様系キャラを見せる。 戦闘力そのものの伸びしろはあまりよくないが、彼らの真価は“つかまる”系でスロットがトップクラスで5つも特技を装備できること。 ヤンガスがつかまって浮遊しながら壁壊し(かべこわし)・消火(ヒャド系)・氷の溶解(メラ系)をこなしつつ、残る枠にインパスで道具識別したり、ベホマかベホマラーと、範囲か回復量かでお好みの回復呪文をつぎ込むとお供として一つの最適解みたいな仕上がりになる。 ただし配合を進める必要があり、そのままだとデフォ特技と呪文の「仲間呼び」「スクルト」で勝手に疲れる失態を晒しがちなので注意。 マージリンリンはアイスチャイムの下位種だが、敵としては出現しない配合限定のレアモンスターである。 肝心の性能はアイスチャイムの下位種ということで、使い勝手も正直下位互換。しかも配合にはクリア後以降でないと仲間に出来ない闇の司祭を要求してくる、コレクターズモンスター。 誰か呼んだか「マージソンソン」。これはひどい。 原作ではレベルアップの曲を奏でて本気出すようなことをしたが、このゲームにはそのような技が存在しない。 仲間にした時のデフォルトネームは♂はジリリン、♀はジリーン。マー「ジ」から取って、目覚まし時計っぽい音色にした名前になっている。 しかし会話内容は、 ジリリンの場合 「自分 どんなときでも マジに 生きてるっす。」 「自分 マジ思うっす。仲間は マジ いいものっす。」 「マジ どうっすか? 自分 お役に 立ってるっすか? マジ 知りたいっす。」 ジリーンの場合 「もー マジうざーい。 マジ かったるーい。 んもー。」 「ベルの中 のぞいたら マジ ブチぎれるよ!?」 「ヤンガスってさー マジびみょー だよねー。 でそ それが キモカワイイよねー。」 …リンリンとは別ベクトルで勝るとも劣らない濃ゆいキャラ付けである。すごく頭カルそうで不安になるけど、忠義は感じられる方か。 メタッピー/ガチャコッコ/アイアンクック ドラクエ8から系統全体で登場。 原作ではそれぞれ呪文「ピオリム」で加速/全体攻撃/自爆装置搭載と持ち味はバラバラだったが、本作では全員が仲間呼び系の能力を得ている。 3種とも一度に大量に出る点をコンバートしたらこうなった感じか。 メタッピーは本編5番目のダンジョン・ならくの洞くつ9~11階に登場。 本編では最序盤の雑魚だがこちらでは中盤以降の登場となるので、相応の強さを得ている。 ようがん石のように強力な攻撃手段が乏しいうちに出てくるので、仲間モンスターとの合体・連携で相手して火力を補いたい。 仲間呼び能力は「なかまをよぶ」どまりなので最大1体ずつ。他の連中に比べればこの点はやさしい。 仲間にした時のデフォルトネームは、♂はピーチク、♀はパーチク。 おしゃべりそうな名前なのに会話内容は人間に対して恐れを抱き気味。 ガチャコッコはクリア後のダンジョンであるおそろしの大水道38~44階が初登場。 メタッピーと違い仲間呼び能力が「なかまたちをよぶ」ので一度に3体も増援を呼んでくる。 同階層では氷の息持ちのドラゴンキッズが出現するため、しくじると凍てついた目の前で敵の仲間が増えていくという気まずくなる構図が出来上がることも。 仲間にした時のデフォルトネームは、♂はコッコ、♀はガチャコ。完全に機械的なカタコト口調で会話内容が移り変わっていく。 アイアンクックは本編クリア後に入れるおそろしの大水道50階から初登場。 仲間たち呼びの恐怖はもとより、それ以上に厄介なのがげんじゅつしとの組み合わせ。 今回げんじゅつしの杖の麻痺効果は、一度殴られれば解ける「かなしばり」ではなく殴られても継続し、ターン経過でないと治らない「麻痺」であり、 麻痺した間にせっせと呼ばれた仲間たちがジリジリ近寄り、集団リンチでこちらを潰される恐れがある。 こうならないためにも魔弾反射持ちと融合して、せめてげんじゅつしの杖は防御しておきたい。 ド長丁場である魔導の宝物庫では一定の法則にのっとり、かげのきし・スターキメラ・アークデーモン・スペクテット・デスストーカーとコイツの6種の中から抽選で選ばれた時に出現する。 他のテーブル枠にも強豪がひしめいているのでおかしなことされる前に倒したい相手ではある。 最強と名高いパンドラボックスが仲間に出来ているなら融合して魔弾反射としんそく(倍速二回攻撃)を得られるので、倒すも逃げるも自在なくらいには楽になる。 仲間にした時のデフォルトネームは、♂はクックン、♀はクッキー。 肝心な仲間としてのこの系統の実用性は、直接的な戦闘力こそアイスチャイムに勝るものの、スロットが1個少なくてやれることの自由度が減ったのが残念。 基本的にアイスチャイムに比べ“つかまる”系としての使い勝手は下位互換。選ぶならば戦闘力か。 そして、種族ごとにまとめられたモンスターハウスオンリーのお楽しみダンジョン・いにしえの闘技場5階の鳥系フロアではメタッピーとガチャコッコが共演する。 開幕で敵の数が多く包囲されやすいというのに、近くであろうと遠くであろうと仲間を呼んで補充し、戦力を整えてから突っ込んでくるという鬱陶しいアシストを行う。 例え最弱のメタッピーでもフロア構成次第で色々成してくれる点に、トルネコ2のエビルポットを思い出す諸氏もいるかもしれない、いないかもしれない。 持ち込みに制限はないのでメタルドラゴンなどを連れて薙ぎ払うことも可能だが、仲間を展開してから各個撃破にうつる方が安定か。 仲間を呼ぶけどちょっと違う能力 特性「はっこう」持ちのポケモン 効果は攻撃の対象にされるとフロアに1体敵が増える、というもの。原作の第七世代までの「エンカウント促進」をアレンジした結果こうなった。 敵に回した際はチマチマと殴っていると、その代償として余分に沸いた敵と戦う羽目になってしまい、PPなどの消耗を加速させる要因になる。 味方の場合はチマチマと殴られても平気平気、とやっているといつの間にか多くの敵がフロアに徘徊するような事態に直面させられたりする。 しかしいずれの場合でも、思い出したかのように出てくる「出現率の低いポケモン」の出現を促す手段としては有効であり、レアポケ集めのお供に1体連れていくのはアリ。 人によっては部屋全体に有効な技・おおべやのたまと合わせて、経験値の高いポケモンを大量に呼ばせてから一掃する経験値稼ぎに応用することもできる。 しかし、進行とそれに伴う経験値稼ぎが不安定なレベル1ダンジョンにおいては、ポケモンの強さと状況に合わせて発動をコントロールしなくてはならない悩みの種になる。 無計画に被弾していく大雑把なプレイだと増えすぎた敵を捌くことが出来ず、やがて数の暴力の前に散る羽目に。 初期はこんな特性を持ったヒトデマンで清らかな森なんか潜ったら苦行だろ…、とも言われていたが、それでも打開に成功する猛者は出ている。 後の作品では「光に関わる技を引き寄せる」という防御型の特性になり、召喚とは無縁になった。 「ふくろだたき」持ちのポケモン 効果はフロア中のポケモンを呼び寄せる、というもの。原作では特殊な攻撃技だったがポケダンでは特殊補助技になった。 味方が使えばフロア中に散開していても集合して多対一に持ち込める…というより、呼び寄せるという性質を利用してメンバーの分断を防ぐために使われることがメインになっている。 敵が使えば即座に「よびよせスイッチ」を使われた時並の集客効果があり、初期配置の敵が多いフロア開始時などで使わせると面倒である。 モンスターハウスには普通は反応しないが、一度発見した状態でこれを使われると多数の敵が集合してきてしまうので使わせてはならない。 初期のころはレベルを大きく上げた味方でないと見ない技だったが、後のシリーズではポケモンの技を覚えるレベル、そして敵の出現時のレベルが見直されたことによって、普通にこの技に襲われる機会が増えている。 特に敵のレベルが高いダンジョンでニューラやデルビル系列を見かけたら、この技を警戒してもいいくらい。 フィアーラビ系 シューベルを見かけなくなった後のシレンシリーズで阿鼻叫喚の事態を引き起こす、呼び寄せ能力を得意とする悪名高いモンスター。 動かずの盾がないと高確率で死ねたり、階段を前にしてたらいまわしに遭わせる屈辱を味合わせてくる上、メリットとして役立てることも難しい。 詳しくは個別項目も参照。 発動すると敵が増える罠 「召喚スイッチ」「モンスターのワナ」等についてはこの該当項目を参照。 余談 シューベルのモチーフは音楽家…と思われているが、シレン2のファンブックに掲載されている設定ラフ画ではキャバレークラブで嬢に指名が入ったことをベルを鳴らして伝えるボーイがモチーフとなっている。 そのイラストでは女性っぽいモンスターを侍らせながら煙草を吸ってガハハと笑うシレンも掲載されていた。 黒い任天堂ならぬ黒いチュンソフトである。 追記・修正はハンドベルを鳴らすたびにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シューベル系はカービィのはにわみたいなマスコット枠だと思ってたからようじょ扱いは新鮮 -- 名無しさん (2022-05-02 06 47 04) ベルトーベン系の頭ってあれペリウィグ(中世ヨーロッパの男性用かつら)なのでは……ゴシックな少女という解釈は初めて見た -- 名無しさん (2022-05-02 09 18 46) あれ?シューベル系って2以降も出てたしショーパンってレベル4もいたよね? -- 名無しさん (2022-05-02 10 34 55) ↑ いたね。あれはショパン+鐘(しょう)と語呂合わせのために少し違うけど……。 -- 名無しさん (2022-05-02 10 47 46) すみません、ショーパンについて調べましたがDS版は未プレイだったので書けませんでした。あとプレイしたことのある2とアスカ見参における彼女たちにつきましては時間が取れたら随分昔にプレイした記憶+wikiなどの各種情報をうまく混ぜて今夜追記しようと思います。さすがに昨夜はここまでが限界でした、申し訳ありません…。あと確かに音楽家の髪型…かつらだったことを知らなかったのも私の不徳を致すところです、すみません。ただ、それでもあの白くて柔らかそうで儚げなボディと、あの髪形とリボンの組み合わせはやはり少女を模したロリ担当と子供の頃からずっとそう思ってまして、いわゆる思い出補正とノリで書いたってのはあると思います。 -- 名無しさん (2022-05-02 10 58 45) ↑正直に言えてえらい -- 名無しさん (2022-05-02 13 40 45) 一言。項目名は「シューベル(風来のシレン)」でよかったのでは? -- 名無しさん (2022-05-03 07 57 38) シューベルのあれ蝶ネクタイだったのか、髭かと思った -- 名無しさん (2022-05-03 10 21 03) そろそろシレン6の発売にあわせて項目名を「シューベル(風来のシレン)」に変更しシューベル/メンベルス/ベルトーベンを中心にした記事として整理したいと考えております。記事名の残る3体のモンスターは、記事の中で類似する能力持ちとして、引き続き取り扱う予定であります。 -- 名無しさん (2024-01-10 18 54 22) 整理、よろしくおねがいします。階層前後にある{や}の切れ端、誤字(イビルラシャーガ→エビルラシャーガ)、分かりづらい表現(シレン2の1周目,2周目→エンディング前後)なども合わせて修正いただけると嬉しいです。 -- 名無しさん (2024-01-10 19 23 43) ↑明日中には行えると思います。現状のようにカラフルな項目ではなくなると思いますが…読みやすい記事になるよう善処します。 -- 名無しさん (2024-01-17 20 05 45) 反対意見がないようなので作業に取り掛かり、一部ページのリンク先も修正してみます。 -- 名無しさん (2024-01-18 18 45 14) シレン3の鈴なり少年は倒されるとモンスターハウスを作るから仲間呼びとはまた別になるんだろうか -- 名無しさん (2024-01-18 23 56 56) シレン6で再登場したとおもったらデッ怪限定ダンジョンで特殊な仕様積んで大暴れしてんね…(そもそも接敵即死系のダンジョンだから異常な理不尽というワケではない) -- 名無しさん (2024-02-08 20 43 09) 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (saberureo.jpg) サーベルレオモン(A)入手方法ゴールドガシャ(2013年9月26日まで)
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総合解説 / ノーマルモード / バーサーカーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ノーベルフラフープ 4 ビーム属性の投擲 N特殊射撃 ゴッドガンダム 呼出 2 石破天驚拳 レバー前後特殊射撃 超級覇王電影弾 レバー横特殊射撃 新武装。突撃3段格闘 覚醒中特殊射撃 ゴッドガンダム 呼出 1 新武装。覚醒時1回。GF→百裂脚 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ - 命中すると自動で引き寄せる レバー前派生ビームリボン【引き上げ】 サブ→レバー前 真上に放り投げる 通常格闘 ビームリボン N - 各格闘はラッシュ仕様に対応。振り上げ 前格闘 踵落とし 前 - フワ格 横格闘 蹴り上げ 横 - 回り込み 後格闘 サマーソルト 後 - 打ち上げ BD格闘 ビームリボン【回転突撃】 BD中前 - 86 リボンを振り回しながら突撃 N特殊格闘 ゴッドフィンガー 特 - 格闘ボタン連打でヒートエンド レバー入れ特殊格闘 ビームリボン【回転攻撃】 レバ特 - その場で回転攻撃 格闘特格派生 ゴッドフィンガー 各種格闘→特 - 192(N始動) 引き摺り→爆発 ラッシュ格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘派生 ビームリボン →N - 連続振り回し 前格闘派生 踏みつけ →前 - ジャンプ踏みつけ 横格闘派生 回し蹴り →横 - 回り込み 後格闘派生 サマーソルト →後 - 打ち上げ 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 バーサーカーシステム 1 - プレッシャー 永続モード換装耐久値260以下で自動換装 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ノーベルフラフープ 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出【N特殊射撃】石破天驚拳 【レバー前後特殊射撃】超級覇王電影弾 【レバー横特殊射撃】ゴッドスラッシュ 【覚醒中特殊射撃】爆熱ゴッドフィンガー→百裂脚 格闘【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】【サブ射撃レバー前派生】ビームリボン【引き上げ】 【通常格闘】ビームリボン【格闘中通常格闘】ビームリボン 【特格派生】ゴッドフィンガー 【前格闘】踵落とし【格闘中前格闘】踏みつけ 【横格闘】蹴り上げ【格闘中横格闘】回し蹴り 【後格闘】サマーソルト【格闘中後格闘】サマーソルト 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 【N特殊格闘】ゴッドフィンガー 【レバー入れ特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】 覚醒技【覚醒技】バーサーカーシステム コンボ コメント欄 概要 セーラー服を模したデザインが特徴的な、ネオスウェーデン代表のモビルファイター。 フラフープやリボンなど新体操モチーフの武装や、ドモンとのタッグマッチで見せたゴッドフィンガーを使用する。 前作ではバーサーカーモードになれば試合中この形態に戻ることは無かったが今作から撃墜されると再びこの形態で出撃することに。 地ステの弱体化により相対的に相手の弾を回避する手段が減っていて相手のダブロを捌くのも一苦労。 尚且つ、全ての射撃がお世辞にも良いものとは言えないので非常に放置されやすい。 耐久が260以下になるか覚醒技で強制的にバーサーカーになれるので放置され始めたら積極的に削られに行きさっさとバーサーカーになってしまおう。 キャンセルルート メイン→各特射、各特格 サブ前派生→各種格闘 各種格闘→各種格闘(ラッシュ)、サブ 射撃武器 【メイン射撃】ノーベルフラフープ 「ノーベルフラフゥゥゥゥゥプ!」 通常のビームより判定の弱いビーム属性の攻撃。リング上の射撃を斜めに傾いた角度で投げる。 足を止め、一々構えて投げるため発生が非常に遅く、ズンダも間に合わない時があるという低性能。 その代わりMFには珍しくある程度相手にブーストを強要できる。 さらにここからゴッドフィンガーにキャンセルできるため、MFのメインとしては優秀な部分も多い。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/4秒 弱ビーム (%) 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出 ゴッドガンダムが流派東方不敗の奥義を繰り出す。 ここ数作は毎回モーションが変更されていたが、久々にここはノータッチ。 逆に言えばアシストだけみれば全盛期だった性能のマンダラを越える性能にもなっていない。 リロード 属性 アシスト消滅/?秒 アシスト 【N特殊射撃】石破天驚拳 プレイアブルのLv2の天驚拳を放つ。 前作まではまったく出番のない技だったが、本作では後ろに下がりたいときもしばしばあり、これで様子見することも一つの手段に。 とはいえ別に好き好んで狙う必要もないので、頼る機会自体は少ない。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 実弾/ビーム (%) 【レバー前後特殊射撃】超級覇王電影弾 プレイアブル格闘CSの電影弾で突撃。射撃バリアつき。 誘導等は優秀ながら、本作では地ステの弱体化で相手のブーストを削ってからの電影弾使用が難しくなった。 基本はこちら、と言いたいが前作ほど優位な状況で使えないため、上も混ぜる必要が出てきている。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 電影弾 アシスト 格闘 (%) (%) 【レバー横特殊射撃】ゴッドスラッシュ 2024/06/12アップデートでの追加武装。 ビームソードを構えたゴッドが突撃し、相手に三段格闘を繰り出す。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (-%) 2段目 格闘 (%) (-%) 3段目 格闘 (%) (%) スタン 【覚醒中特殊射撃】爆熱ゴッドフィンガー→百裂脚 2024/06/12アップデートでの追加武装。 覚醒中に1回のみ使用可能で、使用後は通常の特殊射撃に戻る。 明鏡止水状態のゴッドがフィンガーで相手を捕まえて投げ、格闘コンボをお見舞いする。 プレイアブルの特格前派生からの横格2段後派生。 覚醒アシストの例にもれず強力な性能を有しているが、問題は発動条件。 ノーマル時に覚醒することが最大のネックとなっており、1機目で発動できる機会は機体コンセプト上とても限定的になってしまう点か。 さらに言えばノーマル時の覚醒は覚醒技発動が必須条件となっており、 赤ロック範囲で発動したい本武装と、プレッシャーという拒否卓は持つがなるべく安全な位置で発動したい覚醒技の関係も優先度の関係上、こちらを発動せずに覚醒が終わる事も多い。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (-%) 2段目 格闘 (%) (-%) 3段目 格闘 (%) (%) 4段目 格闘 (%) (-%) 5段目 格闘 (%) (-%) 6段目 格闘 (%) (%) 格闘 N・前・横・後格闘は相互にキャンセルが可能なラッシュ格闘に対応している。 他のラッシュ格闘機と異なり、同じコマンドに直接キャンセルが可能。 また初段とラッシュ時とでは完全に動作、または性能が変わるものも存在する本機独自の仕様がある。 【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 ビームリボンをまっすぐ伸ばし、自動で相手を引き寄せるアンカー系武装。虹ステ可能だが、接地撃ちは不可。 各格闘からキャンセルで出すことも可能で、その場合は宙返りして少し高度を上げてからリボンを伸ばす。 掴んでから引き寄せるまでの間に、レバーを前に入れっぱなしにすることで下記のレバー前派生が可能。 引き寄せからは他の格闘初段へのキャンセルと特格派生が可能。 【サブ射撃レバー前派生】ビームリボン【引き上げ】 掴み中レバー前入れっぱなしで、相手を真上に放り投げる。 こちらも格闘へのキャンセルと特格派生が可能。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 捕縛 (%) (-%) ┣1段目(2) 引き寄せ (%) (-%) ┗レバー前派生 引き上げ (%) (-%) 【通常格闘】ビームリボン ビームリボンを鞭のように扱い、相手を打つ。 初段は単発格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 振り上げ (%) 【格闘中通常格闘】ビームリボン ラッシュ入力では3段格闘になる。 3ヒットして一般的な格闘1段分の補正・ダウン値効率で、相対的にダメージ効率が悪い。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 N1段目 振り上げ (%) (-%) ┗ラッシュN格 振り返し (%) (-%) 横振り (%) (-%) 回転振り (%) (-%) 【特格派生】ゴッドフィンガー 各種格闘から派生すると、相手を前方に引きずりつつ輸送して爆発させる。 ボタン連打には非対応。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 N1段目 振り上げ (%) (-%) ┗特格派生 掴み (%) (-%) 引き摺り (%) (-%) 爆発 192(%) (-%) 【前格闘】踵落とし 空中で一回転して踵落としを決めるフワ格。 攻撃だけでなく立ち回りでも多用する主力格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 踵落とし (%) 【格闘中前格闘】踏みつけ ラッシュ入力では高く跳躍しての踏みつけを繰り出し、踏みつけが当たると前方に大きく宙返りする。 動きの大きさからカット耐性が良く、単発火力の高さからコンボの〆にとても有効。 ヘタにラッシュを続けるよりこれでさっさと終わらせた方がいい場面は多い。 また踏みつけを空振るとそのまま落下軌道に入り、硬直無しで落下する。 他のコマンドで強制ダウンを取った直後に出せばすぐに着地可能。 2024/06/12アップデートでバーサーカー時と同じバウンドダウンに変更。 追撃が可能となり、またコンボの〆で使った場合も拘束時間が増した。 ラッシュ前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 N1段目 振り上げ (%) (-%) ┗ラッシュ前格 踏みつけ (%) (-%) バウンド 【横格闘】蹴り上げ 初段で出すと回り込んでから、相手を蹴り上げる。 一般的な横格の回り込みとは異なり、相手と密着していても一定量を移動してから攻撃を開始する。 至近距離だと無防備に相手の周りを回ることになるため、距離感に注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 蹴り上げ (%) 【格闘中横格闘】回し蹴り ラッシュで出すと、入力方向に大きく回り込んでの回し蹴りを繰り出す。 側面に120度ほど回り込んでから攻撃するため、動きは大きいがコンボ完走時間が伸びやすい。 ラッシュ横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 N1段目 振り上げ (%) (-%) ┗ラッシュ横格 回し蹴り (%) (-%) 【後格闘】サマーソルト 通常ダウン属性の蹴り上げ1段。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 蹴り上げ (%) 【格闘中後格闘】サマーソルト 初段と同様の動きで相手を蹴り上げる。 横格同様、ラッシュ時は各種数値が低下する。 ラッシュ後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 N1段目 振り上げ (%) (-%) ┗ラッシュ後格 蹴り上げ (%) (-%) 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 リボンを回転させながら前方に突進する1段格闘。 入力した時点から攻撃判定が出るタイプで、先出しならば相手の格闘を一方的に潰すこともできる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 (%) (-%) 【N特殊格闘】ゴッドフィンガー 本家ゴッドのように片腕を伸ばし、相手に掴みかかるアイアンクロ―。 原作ではゴッドとのWフィンガーでしか使用してないため、『NEXT』辺りで半ば捏造された単体ゴッドフィンガー。 掴んだ後は格闘ボタン連打でダメージアップ。派生と違い、握り中の移動量は少なめ。 8回以上追加入力すると完全に足を止め、相手を持ち上げて大爆発させるヒートエンド(HE)に移行する。 HE後の追撃は早めの横ステorフワステで届く。 追加入力なしだと即座に爆発するため、手早く終わらせたい場合はそちらも視野に入る。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 GF (%) (-%) ┗追加入力 握り (%) (-%) ┣追加0~7回 爆発 (%) (-%) ┗追加8~10回 HE (%) (-%) 【レバー入れ特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】 「見とれちゃ駄目よぉ!」 頭上から螺旋上に自分を覆うようにリボンを回す。 アシュラガンダム スカルガンダムとのタッグ戦におけるモビルトレースしているシーンでノーベルが映った時のモーション。 本作でも接地判定があり、前作までは地ステ発動のための技だった。 しかし当作では地ステの移動距離がほぼなくなり、そのムーブは使えるがほとんど意味をなさなくなった。 一応本来の想定である格闘受けとして使えなくはないが、普通の判定のサーベルにすら負けるのでこれもまた頼れない。 つまりこの技の存在価値そのものが失われる結果に。ならどうしてこの技を残したんだ。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 回転攻撃 (%) 覚醒技 【覚醒技】バーサーカーシステム SAつきのプレッシャーを放ちつつバーサーカーモードへ移行。 落ちるまではバーサーカー形態が継続される。 なお本作では先述の通り、耐久減少でも自動的に移行する。自動換装の場合はプレッシャーは展開されない。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 1段目 プレッシャー 0(-%) スタン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マーベルGOODS FILE ディズニー・グッズpick upのマーベル版。マーベルもすごい。 ただディズニーのグッズは日用品も多いが、マーベルのものはおもちゃやフィギュア、せいぜい衣類で、グッズの雰囲気が全く違うことがわかる。 No. 概要 号 ページ 056 今月はフィギュアやファッション雑貨など、おしゃれなグッズをセレクト。フィギュアやレゴ®︎ブロックなど、クリスマスのプレゼントにしても喜ばれそう! 2024年のカレンダーもお見逃しなく。 No.417(2023.12) 135 055 今月はフィギュアやおしゃれな雑貨が集合! キャラクターや作品も、バラエティーに豊んでいるので、お気に入りが見つかるはず。秋の夜長に、レゴにチャレンジするのもおすすめです! No.416(2023.11) 141 054 今月はフィギュアやディズニー創立100周年グッズなど、シリーズで集めておきたいグッズが揃いました。『マーベル』をテーマにしたレゴやカラフルなタオルもご紹介しているのでお見逃しなく! No.415(2023.10) 141 053 今月も最新作『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』を始め、スパイダーマンのグッズが大集合! コレクタブルなアイテムから雑貨まで、カッコよくてテンションが上がるものばかりなので今すぐチェックしよう。 No.414(2023.9) 141 052 今月は新作映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』のグッズが揃いました。キュートなフィギュアやピンバッジなど、コレクションしたくなるアイテムが揃っているので、今すぐチェック! No.413(2023.8) 133 051 今月はディズニー創立100周年を記念したグッズなど、コレクションしておきたくなるアイテムがいっぱい! レアなゲーム版スパイダーマンのフィギュア、映画のファブリックポスターもお見逃しなく。 No.412(2023.7) 141 050 今月はいろいろなキャラクターの雑貨を中心にピックアップ。どれもおしゃれなデザインなので、使うとテンションが上がりそうです。新作映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』のグッズも要チェック! No.410(2023.6) 129 049 今月は「アントマン」のグッズに注目! シリーズ第3作目の最新作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』が公開され、コレクタブルなアイテムも登場します。また、スパイダーマンやヴェノムのカッコかわいいアイテムも要チェック! No.409(2023.5) 147 048 今月は3通りに楽しめるアクリルグッズや便利でおしゃれなモバイルバッテリーなどをセレクト。Tシャツやハンドタオルもインパクトのあるデザインで見逃せません! No.408(2023.4) 135 047 今月は人気の「メタケシ」やおしゃれなスマホケースなどをピックアップ。また、根強いファンの多いグルート、ヴェノムのグッズも要チェックです! No.407(2023.3) 135 046 今月はTシャツやバッグ、タオルなどファッションアイテムを中心にセレクトしました。よく使うものこそこだわって、毎日ハッピーな気分で過ごしましょう! No.406(2023.2) 137 045 今月は「ブラックパンサー」に注目! シリーズ最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』が11月に公開され、関連グッズが登場するので見逃せません。また、カレンダーや和柄の手ぬぐいなど、新年におすすめのアイテムもチェック! No.405(2023.1) 141 044 今月はおしゃれでカッコイイ雑貨を中心にセレクトしました。タオルやリュック、スマホケースなど出番の多いアイテムを、マーベルデザインで揃えて楽しんでは? 愛らしいデフォルメフィギュアも要チェックです! No.404(2022.12) 143 043 今月はスパイダーマンのグッズがいっぱい! コレクション性の高いフィギュアや高品質のチェアなど、ファンなら手に入れておきたくなりそう。マーベルロゴやブラックパンサーをデザインしたアイテムもお見逃しなく。 No.403(2022.11) 141 042 今月はDisney+の短編アニメ『アイ・アム・グルート』に登場するグルートのミニフィギュアやスパイダーマンのグッズなどをセレクト。スパイダーマンでは、なんと家具シリーズが登場。チェックしてみて。 No.401(2022.10) 131 041 今月は新作映画『ソー:ラブ&サンダー』のグッズに注目! ピンバッジやステッカー、プライズのぬいぐるみなど、どれも要チェック。また、スパイダーマンのキュートなミニフィギュアもコレクションしたくなりそう。 No.400(2022.9) 131 040 今月はスパイダーマン60周年記念のフィギュアに注目! 本格的なコレクションアイテムとして、永久保存版になりそう。また、お気に入りの雑貨をそろえて、手軽にマーベルの世界を楽しむのもおすすめです! No.399(2022.8) 139 039 今月はマーベル・スタジオの最新作となる映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のグッズに注目! クールなデザインの雑貨がそろっているので、コレクションしたくなりそう。 No.398(2022.7) 139 038 今月はアイアンマン&スタークインダストリーズのガチャ専用アイテムに注目! クールなデザインでコンプリートしたくなりそう。また、かわいくておしゃれな雑貨もセレクトしているので、お見逃しなく。 No.397(2022.6) 141 037 今月はコレクションしたくなる、キュートなフィギュアやぬいぐるみに注目。また、これからの季節に出番が多くなるTシャツやランチグッズなどもセレクトしました。飾って、使って、楽しみましょう! No.396(2022.5) 139 036 今月はキャプテン・アメリカのシールド・コレクションに注目! 全部並べて飾りたくなるアイテムです。また、新作映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のグッズもセレクトしたので、お見逃しなく。 No.395(2022.4) 129 035 今月は新作映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のグッズが集結! ペンやポーチなど、おしゃれで日常使いができるアイテムが揃っています。また、キャプテン・アメリカやロキをイメージした大胆なデザインのバッグ類は街で注目の的になりそう♪ No.394(2022.3) 131 034 今月はおしゃれな消しゴムのコレクションやスパイダーマンをモチーフにしたメガネなどをセレクト。マーベルファンの彼に、バレンタインのチョコと一緒にプレゼントしても喜ばれそう! No.393(2022.2) 137 033 今月はブラインドボックス仕様のコレクションやガチャに注目! 可愛くて思わず集めたくなりそう。また、待望の新作映画『エターナルズ』のグッズも紹介しているのでさっそくチェックしてみて♪ No.392(2022.1) 139 032 今月はカッコかわいいフィギュアやカレンダーが登場! 好きなところに飾って楽しんで。上質でファッショナブルな時計は、秋のオシャレにプラスしたくなりそう。 No.391(2021.12) 147 031 今月はユニークなフィギュアに注目! デフォルメされた姿が楽しく、並べて飾っておきたくなりそう。また、トートバッグやタオルなど出番の多いアイテムも揃っているので、お気に入りをゲットしてマーベルライフをエンジョイしよう。 No.390(2021.11) 141 030 今月は『ブラック・ウィドウ』『ロキ』など、映画やドラマで人気のキャラクターたちのグッズが集合! 日常使いできるおしゃれなアイテムが揃っています。また、かわいくてカッコイイ「Girls2」の新コレクションにもぜひ、注目してみて。 No.389(2021.10) 129 029 今月はロキやヴェノムなど、個性が際立つキャラクターたちのグッズに注目。バッグやメガネなどで推しキャラクターをアピールしてみては? 定番人気のマーベルロゴをデザインしたグッズは日常使いにぴったり! No.388(2021.9) 143 028 今月は、夏におすすめのマーベルグッズをチョイス。Tシャツやスマホケースなど、出番の多いアイテムがカッコイイデザインなら使うたびに楽しくなりそう! キャンプクッカーは日常使いもできるので、自宅でキャンプ気分を味わってみては? No.387(2021.8) 131 027 今月は、Disney+で話題のドラマシリーズ『ロキ』のコレクションに注目。放送前にアイテムを先取りして自慢しちゃおう♪ スパイダーマン、キャプテン・アメリカのユニークなグッズもチェック! No.386(2021.7) 145 026 今月は、キャラクターたちのぬいぐるみに注目。「ちょっこりさん」のほか、ぬいぐるみタイプのティッシュボックスカバーも可愛らしい♡ バッグやペンケースなどもマーベルデザインに新調して楽しんで! No.384(2021.5) 139 025 今月は、バッグ、ステーショナリー、スマホグッズなど出番の多いものが集合。新生活に取り入れてみて。新登場のストレッチ・フィギュアは触り心地がよく、やみつきになっちゃうかも!? No.383(2021.4) 129 024 今月はマイティ・ソーの義弟、ロキのグッズに注目! 悪役ながらどこか憎めないロキの様々な表情がデザインされ、いろいろ揃えたくなりそう。他にもバッグやネクタイなど、おしゃれなアイテムが揃っています! No.382(2021.3) 131 023 今月はキャラクターが大集合したジグソーや、コミックアート柄のネクタイなどインパクトのあるアイテムが登場。マーベルファンならぜひ揃えておきたい! No.381(2021.2) 139 022 今月はヒット作品のポスターが楽しめるジグソーパズルに注目! また、バッグ、時計などスタイリッシュなデザインのアイテムがそろっているので、要チェックです。 No.380(2021.1) 127 021 今月はおしゃれなバッグがいっぱい! デザインも用途も色々なタイプがそろっているのでチェックしてみて。タブレット用スリーブケースやランチシリーズは、彼と一緒に使うのも楽しそう♡ No.379(2020.12) 135 020 今月はエコバッグやカラフルなランチボックスなど、女子にも使ってほしいアイテムに注目。どれもおしゃれなデザインなので、彼とおそろいも楽しそう! インパクト大のクッションも要チェック。 No.378(2020.11) 131 019 今月はおしゃれなメガネやインパクトのあるロンT、バッグなど、秋からのファッションに取り入れたいアイテムなどをご紹介。マーベルキャラクターが大集合のジグソーパズルにも挑戦してみて! No.377(2020.10) 127 018 今月は夏のマーベルコーデができる、おしゃれなサングラス、Tシャツ、バッグなどをご紹介。おうちでくつろぐときは、グラスやマグが活躍してくれそう! ユニークな貯金箱もお見逃しなく。 No.376(2020.9) 127 017 今月はユニークなデザインのTシャツ、2WAYグラスやバッグなど、マーベルファンなら見逃せないアイテムがいっぱい! これからの季節に大活躍のものばかりなので、ぜひチェックしてみてね。 No.375(2020.8) 124 016 今月はアロハシャツやバッグなど、おしゃれなファッションアイテムに注目。また、キャッチーなグラスやマグなども見逃せません。お気に入りを揃えて、初夏のマーベルライフを満喫しよう! No.374(2020.7) 127 015 今月はバッグやスマホケースなど、ユニセックスで持てるアイテムに注目! 友だちと色違いやデザイン違いにしても楽しめます。公開予定の『ブラック・ウィドウ』グッズもいち早くチェック! No.373(2020.6) 124 014 今月は毎日使いたくなる雑貨に注目! カジュアルなバッグやクリアファイルなど、自慢したくなるデザインのものばかり。彼や友だちと一緒に使えば、マーベルヒーローのように絆が深まるかも!? No.372(2020.5) 123 013 今月は春からの新生活にプラスしたい、おしゃれな雑貨を中心セレクト。マグカップやランチアイテムなど、よく使うものこそ、お気に入りのマーベルグッズで揃えてみて! No.371(2020.4) 121 012 011 010 009 008 007 006 005 004 003 002 001