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+ 目次 追加ルール追加パワー遭遇毎攻撃パワーレベル3ウォリアーズ・サージ 追加特技英雄級特技あ行《オーク流武器訓練》 Orcish Weapon Training 《オークの怒り》 Orcish Fury 代替ルール代替種族:オーク ALオークALの追加可能な種族的特徴 オークの名前 オークの年齢 オークの身長・体重ランダム決定表 オーク 本項のルールはオークに関連するハウス・ルールである。 追加ルール 追加パワー オークのキャラクターは、1レベルより後にクラス・パワーを得られるか、“すでに得ているクラス・パワーの使用回数を追加する”クラス特徴を得られる場合、“そのパワーを得ない”または“その特徴を取らない”ことにしてもよい。そうしたなら、代わりに同一レベル以下のオークのパワーを得ることができる。 遭遇毎攻撃パワー レベル3 ウォリアーズ・サージ ウォリアーズ・サージ 戦士の昂り オーク/攻撃/3 [遭遇毎]✦[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:使用者は重傷でなければならない。 効果:使用者は突撃を行い、近接基礎攻撃の代わりに以下の攻撃を行う。 目標:クリーチャー1体 攻撃:【筋力】対AC 武器:ダブル・アックスを用いて使用するなら、主武器と副武器で1回ずつ、2回攻撃を行える。 ヒット:(2[W]+【筋力】修正値)ダメージ。 使用者は自分の回復力値に等しい一時的hpを得る。 レベル13交換:(3[W]+【筋力】修正値)ダメージ。 レベル23交換:(4[W]+【筋力】修正値)ダメージ。 武器:ダブル・アックスを用いて2回攻撃を行うなら、攻撃ごとに(1[W]+【筋力】修正値)ダメージ。 レベル13交換:(2[W]+【筋力】修正値)ダメージ。 レベル23交換:(3[W]+【筋力】修正値)ダメージ。 追加特技 英雄級特技 あ行 《オーク流武器訓練》 Orcish Weapon Training 前提条件:オークAL 利益:君はすべてのアックス類およびスピア類への習熟を得る。 さらに、君はアックス類、スピア類またはファルシオンを用いた[武器]攻撃のダメージ・ロールに+2の特技ボーナスを得る。このボーナスは11レベルで+3に、21レベルで+4に増加する。 加えて、“オーク専用特技および種族的特徴”で習熟を得た武器は、ゲーム的効果に関して“武器を片手で使用しているか、両手で使用しているか”が問題となる場合、“両手武器である”ともみなすことができる。 《オークの怒り》 Orcish Fury 前提条件:オークAL 利益:君は、1つの遭遇の中で初めてhpが0以下に減少した時に、(1)リレントレス・エンデュランスを使用するか、(2)“そのターンの終了時まで、瀕死状態であることによって気絶状態にならない”か、のいずれかを選択できる。そうしたなら、即応・対応として1回の標準アクションを行える。ただし、このアクションでは攻撃以外を行うことはできない。 代替ルール 代替種族:オーク AL 代替種族版のオークのキャラクターは以下の特徴を持つ。この代替ルールを使用する場合、その一部だけを使用することはできない。 オークALの種族的特徴 能力値:+2【耐久力】;+2【筋力】または+2【判断力】 サイズ:中型 移動速度:6 視覚:暗視10 言語:共通語、オーク語 技能ボーナス:+2〈威圧〉 オーク武器習熟:グレートアックス、ファルシオンに習熟している。 迅速突撃:突撃時、移動速度に+2のボーナスを得る。 強面:君は〈威圧〉を“修得済み”である。 リレントレス・エンデュランス:同名のパワーを有する。 リレントレス・エンデュランス オークのしぶとさ オーク/種族/汎用 [遭遇毎]アクション不要 使用者トリガー:使用者のhpが0以下になり、しかも死亡しない。 効果:使用者のhpは1になる。 オークALの追加可能な種族的特徴 能力値:冒険者は同じ種族の“普通の人々”から抜きんでた存在だが、君は同じ種族の“典型的な冒険者”と比べても非凡な存在である。利益:君の種族(または亜種族)の種族的特徴による“能力値”は以下に置き換えられる:好きな能力値1つに+2 原始の直観E:この特徴は君の背景が“エルデン・リーチE(『EPG』P133)”または“シャドウ・マーチE(『EPG』P137)”と関連付けられたものでなければ選択できず、オークALが通常持っている“強面”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。背景のカスタマイズまたは背景の自作の背景と地域の関連付けの項も参照のこと。利益:〈看破〉、〈自然〉、〈知覚〉、〈治療〉から2つを選んで“修得済み”にする。 また、君の種族的特徴による技能ボーナスはこの特徴で選択した技能に置き換えられる。 ダカーン帝国の末裔E:この特徴は君の背景が“ダーグーンE(『EPG』P140)”と関連付けられたものでなければ選択できない。背景のカスタマイズまたは背景の自作の背景と地域の関連付けの項も参照のこと。利益:君の種族的特徴による言語は以下に置き換えられる:共通語、ゴブリン語 蛮力:この特徴は“能力値”の種族的特徴を適用する前の【筋力】値が15以上でなければ選択できず、選択した場合、君の【知力】値は-2追加される。能力値の決定の項も参照のこと。利益:君はあたかもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーであるかのように武器を使用することができる。 また、物体を壊したりこじ開けたりする際、君のサイズ分類は1段階大きいものとみなされる。 オークの名前 オークの名前は必ずしも意味のあるオーク語とは限らない。傑出したオークはほぼ常に、部族の仲間がつけた二つ名も持っている。 男性名:グルトク、ローター、アブズグ、シュゴグ、アーズル、ルーク、モバド、シャモグ、ムグルブ、バジョク、ローログ、ジャールク 女性名:カンシフ、オウンカ、エメン、ヌサ、ミェヴ、ニーガ、バッギ、ショーサ、オヴァク、ヴォラ、エンゴング、ヴォレン 二つ名:下劣、脳天割り、目玉えぐり、鉄牙、生皮剥ぎ、骨砕き、肉裂き、滅びの鉄槌、エルフ殺し、背骨折り、死の槍、暴虐 オークの年齢 オークは12歳で成人し、50歳前後で寿命を迎える。 オークの身長・体重ランダム決定表 基本身長 身長修正値* 基本体重 体重修正値** 5フィート4インチ +2d8インチ 175ポンド ×(2d6)ポンド
https://w.atwiki.jp/yszk/pages/25.html
神社で巫女のバイトをしていた 職場の資料で、R-18作品の創作をしようとする。
https://w.atwiki.jp/huzitukasystem/pages/26.html
大陸に存在する人以外の種族。 動物 種族特徴:動物 スキル、人外スキルの他に、動物用スキルを習得できる。 概要 四足獣から鳥類、魚類など。 現実にも存在する生き物たち。 魔獣 種族特徴:魔獣 スキル、人外スキルと動物用スキル、マジックスキルを習得できる。 概要 主にモンスターと称される、位相変異した生物。 この世界由来の生物が、位相変異によって特異な能力を得たものから、位相世界の生物が野生化したものまで様々。 精霊 種族特徴:超常 スキル、人外スキル、動物用スキルに加えて、超常スキルを習得できる。 概要 意思を持ち、自律行動のできる石像や自然現象、概念など。 八百万の神のように様々な存在がいる。 デタラメ 種族特徴:デタラメ あらゆるスキルを自由に習得できる。 概要 理に縛られることのない、なんとも形容し難い冗談のような存在。 ネタ枠。
https://w.atwiki.jp/g123hyakka/pages/133.html
解説 剣姫タイプ:タンク型 スキル お菓子作り 敵単体に140%+200の物理ダメージを与え、目標の命中率を20%下げる。継続3秒。 内緒事 敵単体に240%のダメージを与え、目標の命中率を100%下げる。継続2秒。冷却時間10秒。 高級-再生 生命が40%以下の時、毎秒0.5%(上昇率0.5%)の生命値を回復。効果8秒。冷却時間30秒。 高級-体魄 自身のHPが常に15%上がる。 高級-厚甲 合力時、物理防御と魔法防御の3%を将に追加する。 涅槃転生 自分が瀕死状態の時、自分の生命を5%回復する。 冷却時間3分。 専用武器スキル 不滅Lv.3 ダメージを受けた時5%の確率で、自身が受けるダメージ-14%継続3秒、冷却時間15秒。 加護Lv.6 攻撃を受けた時10%の確率で、120000の生命値を回復。、冷却時間15秒。 飛燕Lv.10 攻撃を受けた時15%の確率で、味方全員の回避率+30%。継続4秒、冷却時間15秒。 その他 コメント あ、「お菓子作り」かぁビビったぁ - 名無しさん (2022-03-13 12 28 59) 草 - 名無しさん (2022-08-07 08 40 12) 一体何と誤認したんですかねぇ・・・ - 名無しさん (2022-08-07 22 10 52) 名前
https://w.atwiki.jp/littlecup/pages/261.html
リトル全体の傾向 下の表はそれぞれの平均種族値と、その合計に対するそれぞれのステータスの割合を表している。ただしミノマダム・デオキシスはそれぞれのフォルムの平均値をそのポケモンの種族値とした。また、端数四捨五入のため計算が合わないことがある。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ポケモン全体 67.7 73.4 70.1 67.8 69.1 65.4 413.5 16.4% 17.8% 17.0% 16.4% 16.7% 15.8% 最終進化全体 80.0 87.9 83.1 81.5 83.8 76.5 492.7 16.2% 17.8% 16.9% 16.5% 17.0% 15.5% タワールール最終進化 78.6 86.2 81.7 78.8 82.0 74.5 482.0 16.3% 17.9% 17.0% 16.3% 17.0% 15.5% リトルルール 49.1 53.3 51.7 47.6 49.0 50.3 300.9 16.3% 17.7% 17.2% 15.8% 16.3% 16.7% リトルカップでは特殊が若干低いためポイントとなることが分かる。 ちなみにユキワラシ (ALL50) が標準に近い。 進化段階による表 初出無進化 (12匹) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 59.6 68.3 83.1 60.8 64.3 74.3 410.4 14.5% 16.6% 20.2% 14.8% 15.7% 18.1% 一部のポケモンの防御と別の一部のポケモンの素早さがずば抜けているためこうなった。平均的に高いがかなりばらつきがある。 初出一進化 (110匹) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 48.6 53.0 51.6 46.6 49.5 50.9 300.1 16.2% 17.7% 17.2% 15.5% 16.5% 17.0% 一番平均的なグループで数も多い。 初出二進化 (48匹) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 47.4 50.1 44.1 46.5 44.1 42.9 275.2 17.2% 18.2% 16.0% 16.9% 16.0% 15.6% ココドラの330がトップで平均的に低い。耐久より攻撃重視の傾向。 おまけ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 現在一進化112匹 50.3 54.8 54.1 47.4 50.8 53.5 310.9 16.2% 17.6% 17.4% 15.2% 16.3% 17.2% 現在二進化58匹 46.7 50.3 47.0 47.9 45.5 44.1 281.6 16.6% 17.9% 16.7% 17.0% 16.2% 15.7%
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/629.html
2005.07.20 19 59 野良(--) さて、とりあえず項目として異種族などと銘打ってはみたものの、 実は個人的には異種族という言葉の定義自体がイマイチ定まっていない。 辞書にも異種族では調べられないからなぁ。 ざっとみると、属は同じだが種が違う、という感じだろうか。 うん、ちょっとは納得できる。 もっとも、分類学も人間主体には違いないという気はするのだが。 しかし、ファンタジーとはいえ、いや、ファンタジーだからか、 種族の差はあっても民族の差を扱ったものって少ないよな。 人種といった方がよいかもしれない。 意識されないだけでその世界ではあるはずなのだが。 まぁ確かに、そこまで書き分けるのは難しいし。 でも考えるとけっこう楽しそうなんだよな。あぁ、また設定が増えそうだ(笑) で、この種族と人種の違いというのもよくわからん。 耳が長いだの暗闇で目が見えるだのという程度の差は、 人種の違いとしてもよいような気がするのだが。 指輪物語を読んでいて、ホビットは人間の亜種でしかないだろう、という気がしていた。 作者からすれば世界の法則的な差があるのかもしれないが、 明るくて寿命が長く人より小さい、ぐらいの違いしかないからなぁ。 なにが言いたいんだかよくわからなくなってきた。 まぁここは元々そういう場だということで(笑) みなさんは種族とか民族、人種の違いって作品で気にしますかね? abendrot 小説を書く上では種族と人種(=民族?)は同じものだと、私は思っています。 まあ、「種族=人、鳥、魚、を問わず、広く生物を分類する単位」で、「人種=人間をより細かく分ける単位」かなーと。で、小説では、鳥であろうと魚であろうと、区別をする必要があるのは、大抵それを擬人化(話したり人の隣で生活したりする、人間と関わる所謂獣人に)した場合ですよね。だったら、それはもう人種じゃないですか。もう少し言えば、擬人化した登場人物の種分け。 まあこの手の疑問は、「小説」と「物語」を分けるのと同じで人の感覚一つなのかな、とも思います。07/20 23 41 野良(--) 俺は異種族、ってものをもう少しシビアに扱いたいんだよね。 現実においてすら肌の色どころか文化の僅かな差異が問題になるわけだし。 ましてや種族が違う者同士が、そう簡単に仲良しこよしってのはどうも納得しがたい。 納得するだけの背景が欲しい、ということだが。 この辺もテーマによるよな、やっぱ。そういうと全部それで通ってしまうけど。 そもそもこんなとこ掘り下げても面白い話にはならないかなぁ。 そりゃまぁ書き手の腕次第だけど……。 07/23 15 16 水上 える 自然界にも、共生の例はたくさんあるわけですが… うーん、知的生命体か否か、でしょうか?その先に、共感できるかどうか、って。 人間かどうかを気にするのは、人間様のエゴのような気はしますねえ。 むかしむかしに、学研の雑誌とかで見た「恐竜人間」なんかに、ぞくぞくしたものです。 (もしも恐竜が絶滅していなかったら、こんな風に進化してたはずっていう) 似て非なるものゆえ、分かり合えなくて仕方がないのか、 それとも根本的には同じはずなのに、なぜ分かり合えないのか? なんだろ、背景をつくる線引きの道具としてわかりやすいものだと、思っていますけど。 あ、民族というと、東洋魔術VS西洋魔術っぽいネタはけっこう好きですね。。。 そこには確かに、考え方の違いがあるし、一般的にもわかりやすい。。。 正統なファンタジーという雰囲気ではないかもしれないけど。07/24 00 15 野良(--) 俺あたりは外人に話し掛けられるだけでビビるからなぁ。 リアルに異種族なんてものがいたら、まともにコミュニケーションがとれるかどうか、と思うんだよね。 小説でそこまで意識する必要はないかなぁ。 魔法の東西、というか体系による対立、ってのは面白そうだ、確かに。 背景をリアルにするほど難しくもなるよな、確かに。 東洋西洋といった感じの違いをオリジナルで考えろといわれても難しいな。 基本的にひとつの理屈ではじめているからか。 言語的な要素もあるのかもしれん。むぅ、ややこしい。楽しそうだ(笑) 07/29 01 00 しぐれもん 会話が出来るか出来ないか。 これだと思う。 でも、魚マンみたいな奴と普通の人間が会話できたと言っても同じ種族ではないか・・・。 はじめから、会話が出来るかどうか。 アイヌ民族の、話は有名。 アイヌ語を理解しようとした、博士がアイヌの人たちに向かってスケッチブックを見せた。 そのスケッチブックには、ぐちゃぐちゃな物が書いてあるだけで、もちろん名前なんて無い。 アイヌの人たちは、アイヌ語で「これ、何だ?」と言った。 これで、博士はアイヌ語「これ何だ?」を覚えたわけで、博士は「これ何だ?」を駆使してアイヌ語を覚えたって言う話。 つまり、俺が言いたいのは「なんとかすれば話は出来る。」 『もとより話の出来ない種族を異種族とよぶ。』08/01 03 26 野良(--) 意思の疎通か。 会話能力の有無、意思伝達方法……。 知性の基準にはなりそうだが、種族の境界にはどうだろう? ネタフリしてから考えたことだが、交配して子孫を残せるなら同種、ということになるのではないかなと。 もっともこれも、現実の言葉の定義であって、ファンタジー世界ではほとんど意味がないようだ。 ハーフエルフとか半獣人とかあるしな。なくすとつまらん。 あまり線引きにこだわる必要はないのかな。 08/05 00 33 しぐれもん 確かに・・・。 そうかもしれませんね。 同種でも、会話能力のないものたちなら俺の考えでは、同種じゃないことになってますし。 まぁ、アイヌ語の話をしたかっただけで(なんじゃそりゃ)08/05 01 58
https://w.atwiki.jp/bladeofarcana/pages/29.html
下記の種族を指す。これら以外はたとえ喋ったとしても、口をきく種族には分類されない。なお、竜?や魔神は一応喋るので口をきく種族といえばそうかもしれないが、彼らは個々があまりにも強大であるため、種族には当てはまらない。 ■ 人間? ヴァルター ワイト? オクタール? マテラ? ■ アルカイ?の末裔 エルフ 森人 ウルフェン? 獣人? ドワーフ? 岩人? ザルム? 河人? オオカミワシ? 翼人? エント? 樹人? カヴィーナス? 猫人? オウガ? 鬼人? トロゥル? ■ 闇の眷属? ヴァルフェー? 白鳥人 オーク? 豚人? アルカイ?の末裔と闇の眷属?はアルカナに必ずフルキフェル?を持つ。
https://w.atwiki.jp/saiyowiki/pages/20.html
ノーム (種族トークン数:基本6/最大11) 他のプレイヤーは自分のターンに、ノームの占領している地域を征服するときに種族の能力、特殊パワー、伝説の地、聖なるアイテムの効果を使用できない。バルログであってもあなたの占領している地域を征服できない。あなたは自分のターンには、自身の持つ能力を使用できる。 ・防御時に自分の持つ防御的な特殊パワー等は使用できる。(と思われる) ・攻撃時には敵の防御的能力は効果を発揮する。 ▶ 考察 防御系の能力。極めて相手次第の能力なのでちょっと後ろ向き? そこそこのトークン数なので、そこそこに戦える。 相手によっては能力頼りで征服してくるので、攻撃的な種族/能力ほど敵対意欲を失う。 地味だけど弱くはない・・・場合によって。場の種族、特殊パワーをよく見てチョイスしたい。
https://w.atwiki.jp/sof-rule/pages/47.html
種族について SoFでは通常の人間と少々異なる種族も生活しています。 彼等は元が人間でありながら人間とは別種として扱われる事も多く、 世間体のため法による差別こそ受けてはいませんが、一般には被差別対象となっています。 「獣人」「翼人」「草人」の呼び名に対して純粋な人間として「純人」の名称もよく使われます。 ・一部研究施設による合成生物との発表もありますが、定かではありません。(確認待ち) 純人? 純粋な人間。他の種の特徴がなければ此処に分類されます。 ・(ステータス、スキルスペース) 獣人? 獣の耳や尾を持つ種族。手足の構造は人と殆ど変わらない。 ・(ステータス、スキルスペース) 翼人? 背に鳥や蝙蝠の翼を持つ種族。稀に鳥の足をした者も存在する。 ・(ステータス、スキルスペース) 草人? 体のどこかに植物の種を持つ種族。蔦や葉、花が生える事も。 ・(ステータス、スキルスペース)
https://w.atwiki.jp/spoons45/pages/145.html
その他用語など 思い出したら追加していくつもり 種族 凡能人 …特殊能力を持たない人間 特能人 …特殊能力を持つ人間 ノピゴ人間 ビオグラファー ポケットドラゴン ノピゴ 超級生物(E.C.) 地名 ツドイユ・さけトピア イザンムーロ 浪雫村