約 223,013 件
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ウィステリアにすむ種族たち ヒト種族 もっとも人口が多い種族。 普通の人間です。 亜人種族 さまざまな動物とヒトのハイブリッド。 ネコ、ウサギ、トラ、オオカミ、ウマ、キツネ、爬虫類、鳥などなど。 総じて能力はヒトよりも高いとされています。 そのちからは、さまざま。 花大陸全土に生息していますが、中には特殊なものも。 →セリアンスロープ エルフ族 長く尖った耳をもつ、魔法に長けた長命の種族。 いくつかの種類がいます。 森エルフ、海エルフ、ダークエルフなどなど。 ハイエルフは現在、神都にいるウィステリシアのみとされています。 エルフ族詳細はこちら ドワーフ族 尖った耳と2本のツノを持つ小柄な種族。 筋骨隆々とした体躯ではあるが、成人でもヒト族の子供程度しか大きくならない。 小さい体つきではあるものの、その筋力は非常に高く、自分の身長ほどの武器を軽々と振り回すものも存在する。 花人族 植物と人とのハイブリッド。 人の耳に当たる箇所に花が咲いている。咲く花は個人によってまちまち。 血管の代わりに葉脈のようなものがうっすらと全身を覆っている。 また、怪我をすると血液ではなく水分が漏出してしまう。 しかし怪我の治りの速さはウィステリアに生息する種族の中では最も早く、かすり傷程度ならすぐに塞がる。 髪と瞳は緑色だが、その濃さにも個人差がある。 南の温暖な地域でしか生息できず、防寒対策を行わなければ、ちょっとした寒さで命を落とすこともある。 また病気にかかりやすいため、特別な保護が必要。 しかし水だけで生きることが出来るという特性も持ち合わせている。 五感は人と同じだが、水に関しては少しうるさい。 魔族 北の地の地下、闇の世界で生きているが、とくに悪いことはしない。 魔王とよばれるものを中心に生活している。 詳しくはこちら
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種族リスト ア行 アトラ・ステラ サ行 サイバネティカ マ行 ミスティック
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種族-な行 ナインテールフォックス ヌエ ネックハンター ネペンテス ノーム
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種族別 珍獣デッキ? 戦人デッキ? 機械デッキ? 精霊デッキ? 邪心デッキ? 巨人デッキ? 竜・亜竜デッキ? 竜デッキ? 海洋デッキ? 植物デッキ? 獣デッキ? 基本デッキへ コンセプトデッキへ トップページ
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《魔界人》/用語・種族 コメント 魔界に住む住人。 その多くが旧作「東方怪綺談」出身のキャラクターである。 第十三弾現在、種族:魔界人を所持するキャラクターは サラ/7弾 ルイズ/7弾 ユキ/7弾 マイ/7弾 夢子/7弾 神綺/7弾 エリス/11弾 幽幻魔眼/11弾 サリエル/11弾 サラ/13弾 ルイズ/13弾 ユキ/13弾 マイ/13弾 夢子/13弾 神綺/13弾 氷雪の魔女チーム 闇の創造神チーム の17枚(11種)。 魔法『魔界蝶の妖香』の「魔界蝶」(裏向きキャラクター) また、種族:魔界人を指定するカードとして、 神綺/7弾(戦術耐性:魔界人) サラ/13弾 神綺/13弾(戦術耐性:魔界人) 闇の創造神チーム 大魔法『魔神復誦』 天上剣『天人の五衰』 魔界 がある。 現状非常に数が少ないが、サラ/7弾やサリエル/11弾のような個々のポテンシャルが高いキャラクターや魔界や神綺/7弾といった優秀なシナジーカードを擁する為、そのカードプールの乏しさに反して種族単位で統一する価値は高い。 種族がデメリットになる事は天上剣『天人の五衰』及びミラーマッチにおける神綺/7弾と闇の創造神チームのみである。 また、「東方怪綺談」出身以外のキャラクターであるエリス/11弾、幽幻魔眼/11弾、サリエル/11弾もこの種族に含まれている。これはこの3人が旧作「東方靈異伝」の魔界ルートで登場するキャラクター達であるためだろう。 アリスも「東方怪綺談」出身のキャラクターではあるがこの種族ではない。詳しい事はアリスのページへ。 関連 種族
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種族値・努力値 カ行 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤラワ行 種族値 努力値 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ガーディ 55 70 45 60 70 50 0 1 0 0 0 0 ガーメイル 70 94 50 66 94 50 0 1 0 0 1 0 カイオーガ 100 100 90 90 150 140 0 0 0 0 3 0 カイリキー 90 130 80 55 65 85 0 3 0 0 0 0 カイリュー 91 134 95 80 100 100 0 3 0 0 0 0 カイロス 65 125 100 85 55 70 0 2 0 0 0 0 カクレオン 60 90 70 40 60 120 0 0 0 0 0 1 カゲボウズ 44 75 35 45 63 33 0 1 0 0 0 0 ガバイト 68 90 65 82 50 55 0 2 0 0 0 0 カバルドン 108 112 118 47 68 72 0 0 2 0 0 0 カビゴン 160 110 65 30 65 110 2 0 0 0 0 0 カブト 30 80 90 55 55 45 0 0 1 0 0 0 カブトプス 60 115 105 80 65 70 0 2 0 0 0 0 ガブリアス 108 130 95 102 80 85 0 3 0 0 0 0 カポエラー 50 95 95 70 35 110 0 0 0 0 0 2 カメール 59 63 80 58 65 80 0 0 1 0 0 1 カメックス 79 83 100 78 85 105 0 0 0 0 0 3 カモネギ 52 65 55 60 58 62 0 1 0 0 0 0 カラカラ 50 50 95 35 40 50 0 0 1 0 0 0 ガラガラ 60 80 110 45 50 80 0 0 2 0 0 0 カラサリス 50 35 55 15 25 25 0 0 2 0 0 0 カラナクシ 76 48 48 34 57 62 1 0 0 0 0 0 ガルーラ 105 95 80 90 40 80 2 0 0 0 0 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 キノガッサ 60 130 80 70 60 60 0 2 0 0 0 0 キノココ 60 40 60 35 40 60 1 0 0 0 0 0 キバニア 45 90 20 65 65 20 0 1 0 0 0 0 キマワリ 75 75 55 30 105 85 0 0 0 0 2 0 キモリ 40 45 35 70 65 55 0 0 0 1 0 0 キャタピー 45 30 35 45 20 20 1 0 0 0 0 0 キャモメ 40 30 30 85 55 30 0 0 0 1 0 0 ギャラドス 95 125 79 81 60 100 0 2 0 0 0 0 ギャロップ 65 100 70 105 80 80 0 0 0 2 0 0 キュウコン 73 76 75 100 81 100 0 0 0 1 0 1 ギラティナ 150 100 120 90 100 120 3 0 0 0 0 0 キリンリキ 70 80 65 85 90 65 0 0 0 0 2 0 キルリア 38 35 35 50 65 55 0 0 0 0 2 0 キレイハナ 75 80 85 50 90 100 0 0 0 0 0 3 キングドラ 75 95 95 85 95 95 0 1 0 0 1 1 キングラー 55 130 115 75 50 50 0 2 0 0 0 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 クサイハナ 60 65 70 40 85 75 0 0 0 0 2 0 クチート 50 85 85 50 55 55 0 1 1 0 0 0 クヌギダマ 50 65 90 15 35 35 0 0 1 0 0 0 グラードン 100 150 140 90 100 90 0 3 0 0 0 0 グライオン 75 95 125 95 45 75 0 0 2 0 0 0 グライガー 65 75 105 85 35 65 0 0 1 0 0 0 グラエナ 70 90 70 70 60 60 0 2 0 0 0 0 クラブ 30 105 90 50 25 25 0 1 0 0 0 0 グランブル 90 120 75 45 60 60 0 2 0 0 0 0 グレイシア 65 60 110 65 130 95 0 0 0 0 2 0 クレセリア 120 70 120 85 75 130 0 0 0 0 0 3 グレッグル 48 61 40 50 61 40 0 1 0 0 0 0 クロバット 85 90 80 130 70 80 0 0 0 3 0 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ケイコウオ 49 49 56 66 49 61 0 0 0 1 0 0 ケーシィ 25 20 15 90 105 55 0 0 0 0 1 0 ケッキング 150 160 100 100 95 65 3 0 0 0 0 0 ケムッソ 45 45 35 20 20 30 1 0 0 0 0 0 ゲンガー 60 65 60 110 130 75 0 0 0 0 3 0 ケンタロス 75 100 95 110 40 70 0 1 0 1 0 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 コイキング 20 10 55 80 15 20 0 0 0 1 0 0 コイル 25 35 70 45 95 55 0 0 0 0 1 0 ゴウカザル 76 104 71 108 104 71 0 1 0 1 1 0 ゴース 30 35 30 80 100 35 0 0 0 0 1 0 ゴースト 45 50 45 95 115 55 0 0 0 0 2 0 コータス 70 85 140 20 85 70 0 0 2 0 0 0 ゴーリキー 80 100 70 45 50 60 0 2 0 0 0 0 コクーン 45 25 50 35 25 25 0 0 2 0 0 0 ゴクリン 70 43 53 40 43 53 1 0 0 0 0 0 ココドラ 50 70 100 30 40 40 0 0 1 0 0 0 コダック 50 52 48 55 65 50 0 0 0 0 1 0 コドラ 60 90 140 40 50 50 0 0 2 0 0 0 ゴニョニョ 64 51 23 28 51 23 1 0 0 0 0 0 コノハナ 70 70 40 60 60 40 0 2 0 0 0 0 ゴマゾウ 90 60 60 40 40 40 1 0 0 0 0 0 コモルー 65 95 100 50 60 50 0 0 2 0 0 0 コラッタ 30 56 35 72 25 35 0 0 0 1 0 0 コリンク 45 65 34 45 40 34 0 1 0 0 0 0 ゴルダック 80 82 78 85 95 80 0 0 0 0 2 0 ゴルバット 75 80 70 90 65 75 0 0 0 2 0 0 ゴローニャ 80 110 130 45 55 65 0 0 3 0 0 0 ゴローン 55 95 115 35 45 45 0 0 2 0 0 0 コロトック 77 85 51 65 55 51 0 2 0 0 0 0 コロボーシ 37 25 41 25 25 41 0 0 1 0 0 0 コンパン 60 55 50 45 40 55 0 0 0 0 0 1 ゴンベ 135 85 40 5 40 85 1 0 0 0 0 0
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種族-わ行 ワーウルフ ワーキャット ワータイガー ワーム ワームノイド ワイト ワイバーン ワルキューレ
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作成された種族です 半人半霊 キメラノイド 人間《喰血種》 ヴィントレン イデア
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+ 目次 種族的特徴 追加可能な種族的特徴:メドゥサメドゥサの亜種族:ゴルゴン 種族パワー種族的特徴:蛇の髪攻撃パワースネーキィ・ヘア 種族的特徴:ペトリファイイング・ゲイズ攻撃パワーペトリファイイング・ゲイズ 選択可能になるパワーレベル3遭遇毎攻撃パワークイック・スネーキィ・ヘア メドゥサの身体的特徴メドゥサに関する知識 メドゥサの態度と哲学 メドゥサの歴史 メドゥサの社会 メドゥサの冒険者 メドゥサの名前 メドゥサの身長・体重ランダム決定表 特技英雄級特技か行《器用な髪》 Clever Hair な行《肉体攻撃強化》 Improved Natural Attack 《肉体攻撃練達》 Natural Attack Experties 伝説級特技か行《凝視高速化》 Quicken Gaze 《凝視の達人》 Master of Gaze さ行《石化への完全耐性》 Immune petrification は行《ペトリファイイング・ゲイズ範囲拡大》 Enlarged Petrifying Gaze 《蛇の髪による全周囲視覚》 Serpent Hair's All-Around Vision ら行《冷酷な眼差し》 Stony Glare メドゥサ メドゥサは凝視能力を持つ恐るべき化け物であると言われている。事実、メドゥサは、その凝視で他のクリーチャーを石に変えることができる。その住居の多くも、まるで生きているかのような石像でいっぱいだ。石像と化したクリーチャーの列はメドゥサの腐敗と堕落を示す記念碑である。 本項のルールは新しい種族であるメドゥサに関連するハウス・ルールである。 種族的特徴 蛇の髪を持ち危険と魅惑を等しく備えた人。永遠の呪いに苦しむ者。 能力値:+2【魅力】;+2【耐久力】または+2【敏捷力】 サイズ:中型 移動速度:6 視覚:暗視10 言語:共通語、加えて好きな言語1つ 技能ボーナス:+2〈隠密〉、+2〈はったり〉 人型怪物:君は怪物だが人型生物に似た姿形をしている。 君は(人型怪物)の副種別を持つとみなされる。 石の肌:君はACに外皮による+3鎧ボーナスを得る。この鎧ボーナスはレベル16の時点で+4に、レベル26の時点で+5に増加する。 [毒]に対する抵抗:君は(5+君のレベルの1/2)に等しい[毒]に対する抵抗を持つ。 ヒューマンの末裔:君は自分の蛇のような外見を何かで隠している間、ヒューマンのふりをする際の〈はったり〉判定に+5の種族ボーナスを得る。 蛇語:君は蛇およびそれと同種のクリーチャーと、普通に話すのと同様に意思疎通することができる。また、君はそのようなクリーチャーに対する〈威圧〉判定、〈交渉〉判定、および〈はったり〉判定に+2ボーナスを得る。 蛇の髪:君は、自分の毒蛇の髪によって“噛みつき”による肉体攻撃を行うことができる。ただし、この“噛みつき”のダメージ・ダイスは1d4であり、スネーキィ・ヘアによる攻撃にしか使用できない。 加えて、スネーキィ・ヘアのパワーを有する。 ペトリファイイング・ゲイズ:同名のパワーを有する。 追加可能な種族的特徴:メドゥサ 亜種族:多元宇宙にはメドゥサの亜種族が存在する。君のメドゥサが亜種族を持つ場合、以下の選択肢から1つを選ぶこと:ゴルゴン。 メドゥサの亜種族:ゴルゴン 君はメドゥサの中でもラヴニカのゴルゴン、あるいはそれによく似た亜種族の一員である。 ゴルゴンの種族的特徴 ゴルゴンのキャラクターを作成する際、君は以下の特徴をすべて得る。これらの利益は“人型怪物”、“石の肌”、“[毒]に対する抵抗”、“蛇語”、“蛇の髪”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。 能力値:君の種族的特徴による能力値は+2【魅力】;+2【敏捷力】または+2【知力】に置き換えられる。 爪:君は鋭い“爪”による肉体攻撃を行うことができる。この爪は“妙技”特性を持った軽刀剣類として使用できる。肉体攻撃パワーの項も参照のこと。 種族パワー 種族的特徴:蛇の髪 攻撃パワー スネーキィ・ヘア スネーキィ・ヘア 蛇の髪 メドゥサ/種族/攻撃 [無限回]✦[毒]、[武器]標準アクション 近接・接触必要条件:このパワーは種族的特徴“蛇の髪”によって得た“噛みつき”を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体 攻撃:“【耐久力】、【敏捷力】のいずれか”対AC ヒット:1[W]ダメージ。目標は使用者のレベルにおける“標準”の難易度の〈持久力〉判定に成功しなければならず、さもなくは2d6の追加[毒]ダメージを受ける。 レベル11:3d6の追加[毒]ダメージ。 レベル21:2[W]ダメージ。4d6の追加[毒]ダメージ。 特殊:このパワーは近接基礎攻撃として使用できるが、突撃の際には使用できない。 種族的特徴:ペトリファイイング・ゲイズ 攻撃パワー ペトリファイイング・ゲイズ ペトリファイイング・ゲイズ 石化の凝視 メドゥサ/種族/攻撃 [遭遇毎]✦[凝視]標準アクション 近接範囲・噴射5目標:噴射内のクリーチャー1体攻撃:【魅力】対“意志”。使用者は攻撃ロールに+4ボーナスを得る。 レベル11:ボーナスは+6に増加する。 レベル21:ボーナスは+8に増加する。 ヒット:目標は拘束状態となる(セーヴ・終了)。この攻撃がクリティカル・ヒットしたなら、目標は即座にこのパワーによるセーヴィング・スローに1回失敗したものとみなされる。 セーヴ失敗・1回目:目標は拘束状態の代わりに石化状態となる(セーヴ・終了)。 セーヴ失敗・3回目:目標はこのパワーによる石化状態を終了させるためのセーヴィング・スローを行えなくなる。 選択可能になるパワー メドゥサのキャラクターは、1レベルより後にクラス・パワーを得られるか、“すでに得ているクラスの遭遇毎攻撃パワーの使用回数を追加する”クラス特徴を得られる場合、“そのパワーを得ない”または“その特徴を取らない”ことにしてもよい。そうしたなら、代わりに同一レベル以下のメドゥサのパワーを得ることができる。 レベル3 遭遇毎攻撃パワー クイック・スネーキィ・ヘア クイック・スネーキィ・ヘア 素早き蛇の髪 メドゥサ/攻撃/3 [遭遇毎]マイナー・アクション 使用者前提条件:種族的特徴“蛇の髪”を有していなければならない。 効果:使用者はスネーキィ・ヘアを使用する。 特殊:使用者は突撃を行った後も、このパワーを使用するためのアクションを行える。 メドゥサの身体的特徴 メドゥサは美しいヒューマンの女性に似ている。しかし、その髪は無数の毒蛇であり、その肌は石に似て、堅く冷たい。知られている限り全てのメドゥサは女性である。メドゥサは30フィート以上離れたら、自分の怪物的な外見を何かで隠せば簡単に美しいヒューマンの女性で通る。頭と顔を布で隠している場合はもっと近い距離でもヒューマンと思わせることができる。 メドゥサは永遠の命を持つ。その肉体は若く美しいままで、殺されない限り永遠に生き続ける。しかし、彼女たちは子どもを作れない。メドゥサは永遠に独りで生き続けなければならないのだ。 ラヴニカと呼ばれる世界におけるメドゥサによく似た種族であるゴルゴンは、他の世界のメドゥサよりも怪物的でない。彼女たちの髪は文字通りの蛇ではなく、黒く曲がりくねった管のようである。また、その手には鋭い爪がある。ラヴニカのゴルゴンは永遠の命を持たないが、ヒューマンと同じくらいの年齢で成人に達するものの、成人した後は年齢による変化がほとんど見られなくなる。ゴルゴンは500歳ほどまで生きる。 メドゥサに関する知識 〈魔法学〉難易度30:メドゥサの血液は石化したクリーチャーを元に戻すことができる。そのためには、1回の標準アクションとして、石化したクリーチャーの唇や口にメドゥサの血を数滴垂らし、“石化状態をもたらした効果の発生源のレベル”での“標準”の難易度の〈治療〉判定に成功する必要がある。この血液は、過去24時間以内に殺されたメドゥサの血液でなければならない。 メドゥサの態度と哲学 メドゥサは自分自身を隠蔽するのが常である。一部のものは自らの湿地にある住処のアクセントとして、石化した死体を使って複雑な飾り付けをすることを楽しむが、ほとんどの者は新しい敵に自分たちの存在を知らせてあらかじめ警戒をさせないように、以前の戦いの痕跡を注意深く隠す。 メドゥサは“自分たちの石化の凝視に完全耐性のある、視力のない”クリーチャーや知性のあるアンデッドとよく同盟を結んでいる。また、ユアンティと協働し、彼らを高く評価している。 また、従者や兵士、盗人や密偵、暗殺者として使役するため、人型生物を集め、悦に入ることもある。メドゥサが敵を石に変えるには充分に近づいて視線を合わせなければならないが、しかし、人型生物を従わせ続けるには、大抵の場合、石にしてやるぞと脅しつければ充分である。 戦闘におけるメドゥサは石化の凝視を使えるようになるまで敵に接近するために嘘と変装を使って顔を隠すが、彼女たちは獲物で遊ぶことも好きで、敵を罠に誘い込むため遠くから矢を射るかもしれない。 稀に、メドゥサは男性の人型生物を夫にすることを決めることがあり、通常は魔法のアイテムや儀式など様々な手段を講じ、彼女が心囚われた男を石に変えてしまわないよう常に注意を払う。少なくともメドゥサが彼との付き合いに飽きるまでは。 メドゥサの恐るべき凝視はメドゥサ自身にも影響を及ぼしうる。鏡などに写った自分の姿を見てしまったが最後、定命の生者たちと同様に、メドゥサ自身も石に変わる。それゆえ、メドゥサは自分の住居にある鏡および反射面を持つ物体をすべて破壊するか捨て去る。 メドゥサの歴史 永遠に若く美しくありたい、皆の憧れであり続けたいと願う女が、悪の神に祈ったり、ドラゴンに太古の魔法を請うたり、強大なる大魔道士を探し出したりして、なんとか願いを叶えてもらおうとする。またある者はアーチデヴィルやデーモン・ロードに生贄を捧げ、この願いが叶うなら他のすべてを差し出すと約束してしまう――その願いに伴う呪いのことには気づかぬままに。 このような契約を交わしたものは若く美しい肉体と永遠の命を獲得し、見る者すべてに称賛され求愛されるようになる。そして、望むなら思うがままの影響力と権力を行使できる。だが、定命の者たちの間で神のごとく崇められる歳月が続いた後、虚栄と傲慢の代価を強制的に取り立てられる時が訪れる。呪いによって髪は無数の毒蛇に変わる。彼女を見た者はみな石になり、その堕落を象徴する石像へと変わる。そして、その時になって彼女は自身が子どもを作れないことに気づく。永遠の命を願った彼女は、それに伴う呪いによって永遠に独りで生きることを運命づけられているのだ。そうして誕生したメドゥサは今なお己の虚栄心のせいで受けた永遠の呪いに苦しんでいる。 一方、ラヴニカと呼ばれる世界では、他の世界のメドゥサよりも怪物的でない、一般的にゴルゴンと呼ばれるよく似た種族が存在する。 メドゥサの社会 前述のとおり、彼女たちは自分自身を隠蔽するのが常である。それは都市であっても荒野であっても変わらない。メドゥサは単体か小規模のグループでの生活を好む。しかし、一方で富貴を好み、そしてもっと重要なこととして他の人型生物の社会に対して権力を振るい、思うままにする渇望を抱いているメドゥサたちもいる。最も悪名高く伝説的なメドゥサは、魅力的で知的な都市のメドゥサであり、盗賊ギルドやその他の犯罪界の裏の面をまとめている。メドゥサの一家が王族として恐れおののく人々を統治していることもある。 メドゥサの冒険者 都市に住むメドゥサは通常はローグであるが、荒野ではしばしばレンジャーや追跡者として過ごしている。 呪文を使う才能を活かすメドゥサもいる。高い魅力を持つメドゥサは、しばしば盗賊ギルドやその他の犯罪界の裏の面をまとめている。 メドゥサの名前 メドゥサは自分が生まれ育った(主にヒューマンの)文化圏の名前を持つのが普通である。 (現実世界のメドゥーサの伝説の起源を考えると、例えば『ザナザーの百科全書』P185掲載の「古代ギリシャ風、女性名」の名前も適切でしょう) メドゥサの身長・体重ランダム決定表 基本身長 身長修正値* 基本体重 体重修正値** 4フィート10インチ +2d8インチ 180ポンド ×(2d10)ポンド
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神が創造した自律道具 天使と悪魔に分類されるが両者に明確な差異はなく、属性の変更も可能なため、これをまとめて使徒と呼ぶ。 最後の審判で神の御元へ行ける人間を誘導する事が活動目的。その為に相応しくない者は地獄に落ち、適性があれば早期に天国へと誘う。 存在 外見 所在位置の固定 生死 存在 原初は神によって創造された。 以降魂(ひよこ)は個人を確定し、不変のものとなる。 外見 神に与えられた力によって相応しい外見を取る。 経年による外見の変化が可能。但し実際に年数を費やして老化しないと老人などの姿を取るのは難しい。 ※手っ取り早く経年するには人間界で受肉する方法がある。 所在位置の固定 自分以外の使徒を意志に反してゲートを潜らせ、階層移動させる事は出来ない。 これは人間の手によってのみ可能である。 生死 基本的に死ぬことはなく、永遠の存在である。 使徒同士が殺し合う事は出来ず、人間によってのみ殺害する事が出来る。 極度のダメージを負った場合はひよこに戻り、ひよこ事務局で治療を行う。 稀に不特定な場所(天界・地獄のみ)にポップする事がある。 稀に回復出来ないレベルでダメージを負った場合は、神の元にひよこを返して消滅する。その場合使徒に於いて「死亡」扱いとなる。 いかなる場合も復活は出来ない、復活を成し遂げたのはイエスのみである。 種族/使徒/天使 種族/使徒/悪魔